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陰龍インシェンロン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)なぞの陰龍インシェンロン 出現条件 (BOSS)陰龍インシェンロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 アプリ版での実装について コマンドサンプル(【蛍光の宝玉】型) コマンドサンプル(【かみつき】型) 由来 陰龍インシェンロン パラメータ 属性 水 HP 305-323 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) 灯龍夜行→灯龍祝舞夜行 入手方法 WHF等で(BOSS)陰龍インシェンロンに勝利する CPU対戦時アイテム(BOSS)なぞの陰龍インシェンロン戦のみ 陰龍のウロコ(レア)(*1) CPU対戦時アイテム(討伐クエスト強化版限定) 燐光鱗 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき こうげき こうげき 2 こうげき こうげき こうげき かみつき 3 かみつき かみつき かみつき ブラックライトブレス 4 かみつき ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 6 竜の旋廻 龍舞 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 覚える技 単体選択攻撃 こうげき かみつき かみつき!(「燐光鱗」所持時) ランダム攻撃 蛍光の宝玉 全体攻撃 ブラックライトブレス 竜の旋廻 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 竜舞 仙龍燈(「燐光鱗」所持時) 技変化 無効 ミス (BOSS)なぞの陰龍インシェンロン 出現条件 ネットワークに繋がっている筺体で剣客ヒエン・剣豪ヒエン・剣聖ヒエンのいずれかをスキャンし、なぞの陰龍インシェンロンのカードを使用する。(1枚につき一度しか戦えない) (BOSS)陰龍インシェンロン 出現条件 WHF等のイベントで剣客ヒエン・剣豪ヒエン・剣聖ヒエンのいずれかをスキャンする クラスチェンジ派生 陰龍インシェンロン(Lv不問)+陽龍ヤンシェンロン(Lv不問)→渾沌龍タイチーロン 解説 次世代ワールドホビーフェア 14winterに登場したクラス4・水属性・ドラゴン・無性別モンスター 陽龍とは対をなす陰の龍。 陽龍ヤンシェンロンと同じ技、似たような技を多く持つが、本質は大きく違う。 最大のポイントはやはりEX技にあるが、通常技においても個性的な技を多く持っている。 【蛍光の宝玉】は相手に4発拡散攻撃を行った上で、味方のEXゲージを2つ増やす物理技。 当時としては攻撃と味方補助を兼ねた珍しい技として登場した。陰龍自身のEX発動を早められるのは勿論だが、EXを発動させたい味方モンスターがいる場合にも便利な物である。 属性は光か聖のどちらかを持っている(「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」イベントにより判明)。 光か聖かが特定されていないため元々の倍率は不明だが、火・水・土・風が相手なら1発70%程度のダメージが出る。 【ブラックライトブレス】も専用技の一つで、この技は熱属性・全体攻撃のブレス技(90%程度)。追加効果として攻撃を受けたモンスターにコマンドアップやコマンドダウンが発生する効果がある。(何も無い事もある) 上昇・減少量はランダムで、一発でボスを最終リールまでコマンドアップさせてしまう危険性もはらむ。不安定な効果に加え、威力が小さめである事から、優先的に消す事が望ましいと言えるだろう。 以前の威力は60%程度だった。星の章アップデートで全体攻撃の威力が強化された際に、この技も強化されたと思われる。 「限定ドラゴン討伐クエスト!陰龍インシェンロン」(第2回)開催時より 、相手のEXゲージを吸い取る(盗む)効果の追加が確認されている。ヒット数と同じだけ相手のEXゲージを下げ、味方のEXゲージを増やすと言う【オーロラブレス】と同性能の模様。(詳細要検証) EXゲージを奪った際「EXを吸いとった!」と言う【祟神のいき】と同じ、新しいタイプのメッセージが入る。 追加技【仙龍燈】は味方EXゲージを+4し、自分を含む味方ドラゴン族全員を強化する技。コマンドが最大でないドラゴン族には?段階コマンドアップ、コマンド最大まで上がっているドラゴン族には攻撃力アップが発生。 攻撃力アップは1.1倍(?)で重ね掛け可能。持続ターンは要検証だが、2ターン以上続く。 モーションは、青い花火が散る以外は神竜クズリュウの【おおなき】や渾沌龍タイチーロンの【竜脈】と同様。 その他の通常技は陽龍ヤンシェンロンも使用できる技。 【かみつき】は無属性物理の単体攻撃技(120%)。アイテム「燐光鱗」によって【かみつき!】(170%)まで習得可能となった。 なお、【かみつき!!】を覚える事は依然として不可能。 【竜の旋廻】は無属性物理の全体攻撃(110%)に加えて、自身を1段階コマンドアップさせる技。(神竜クズリュウも参照) 【龍舞】は互いの場の全てのモンスターを2段階コマンドアップさせる技。取り扱いについては陽龍ヤンシェンロン参照。 EX技は熱属性による3~5発拡散攻撃(通常EX80%、超EX90%)を行い、攻撃を受けたモンスターはコマンドが2段階(超EXだと3段階)ダウンする物理技。しかも、EXゲージを2しか消費しないため、ほぼ毎ターン連続で使用する事も可能である。 EX連発による攻撃力もさることながら、相手をコマンドダウンさせる効果は、このゲームにおいて非常に有力なものである。また、このような効果は序章の悪魔デメララ系以来であり、とても貴重だ。 ちなみにこちらの技には光や聖の属性は付いていない。 強力な技であるEX技と【蛍光の宝玉】はどちらも拡散攻撃であるため、どう使いこなすかがカギとなる。 相手からのEXを恐れず、持ち味を最大限発揮させるのであれば【蛍光の宝玉】を積極的に増やしていき、逆に相手のEXに警戒するのであれば【かみつき】を主力技に据えると良いだろう。 【かみつき】型であっても、コマンドダウン目的でEX技を的確に発動すれば陰龍の持ち味は活かせていると言える。 このモンスターはコマンドの潜在能力が非常に重要な物となっている。 しかしコメントを聞く事はできないため、キャパシティは育成の中で探ってみる他に確認する術がない。 拘りを持つ人は厳選可能な期間に頑張って厳選する必要があるだろう。 技コストは【かみつき】<【ブラックライトブレス】<【竜の旋廻】<【蛍光の宝玉】<【龍舞】。 特に【龍舞】は高コストなので、ミス入れを行う場合はこれでキャパシティを圧迫しよう。 アプリ版での実装について アプリ版では、2020/09/04アップデート(v1.8.9)より通常捕獲が可能なモンスターとして実装された。 序章から第7章のボスおよび(BOSS)ロック鳥ルフ・(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリまでを全て討伐する事で解禁される。 解禁後は、剣客ヒエンか剣豪ヒエンをチームに入れ、第7章で「迷いの笛」をすると戦闘できる。 この時、選択画面のシルエットは白い特別仕様、戦闘中のグラフィックはなぞの陰龍インシェンロンのカードの姿となる。 勝利すれば捕獲でき、しかも「迷いの笛」さえ用意できれば何度でも戦闘・捕獲が可能となっている。 コマンドサンプル(【蛍光の宝玉】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ こうげき(ミス) ミス こうげき 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉(竜の旋廻) 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 4リールを【こうげき】1つと【蛍光の宝玉】を5つの形にするには高キャパシティの個体が必要。 最大(コマンド潜在相当)で無くとも大丈夫のようだが、やや厳しい基準を超えていなければ不可能と見られている。 キャパシティが足りていない個体では【ミス】を入れるか、【竜の旋廻】を残すかと言う選択を迫られる。 逆にコマンド潜在の個体ではここから【蛍光の宝玉】が【龍舞】に変化する程度のキャパシティがある。(アプリ版で確認) また、2リールも高キャパシティの個体でないと【こうげき】を残す事ができず、こちらはコマンド潜在相当が必須と言う説もある。 難易度は大きく上がってしまうが、2リールにも【ミス】入れを施すか、予めキャパシティを確認してから育成すると言った方法を取った方が良いだろう。 3リールは、個体差による影響は確認されていない無い模様。 移動を増やす上では毒にも薬にもならないキャパ余りの影響しか出ないのだろう。 しかし、逆に言えば3リールはどんな個体であっても【ミス】を入れなければ移動が5つ入らないと言う事でもある。 (2022/6/28加筆)これは勝ってゲットする個体なので通常A~E個体までしか存在しないことで発生する現象であり 筐体では条件によっては勝ってもF個体という事があるのでその場合は上記コマンドにはならない # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) かみつき 2 かみつき(!) 3 蛍光の宝玉 4 蛍光の宝玉 5 蛍光の宝玉 6 蛍光の宝玉 【こうげき】を残したくない人や、残念ながら低キャパシティ個体だったという人には、このような型がお勧め。 片方は【かみつき!】にできるが、低キャパシティで可能となるかは不明。 また、燐光鱗が実装されていないアプリ版でこのタイプにしたい場合も、!無しの【かみつき】にするしかない。 コマンドサンプル(【かみつき】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 かみつき (省略) 2 かみつき 3 かみつき 4 かみつき 5 かみつき 6 かみつき 【かみつき】は【★→★★】よりも軽いため1リールで埋める事が可能。 由来 インシェンロンは 中国語で「陰神龍」と書くことができる。 陰と陽は古代中国で生まれた概念。 万物を成り立たせる要素で、二つの気は相反しつつも、一方がなければもう一方も存在し得えないとされる。 陰陽の関係は太極図によって描き表される。 容姿のモデルは中国伝統行事で行われる「龍舞」。 その中でも「夜光龍」と呼ばれる暗闇でブラックライトを受けて輝く龍がモデルとなっている。 技の【ブラックライトブレス】の由来はその特徴からだと思われる。 また、「龍舞」は基本的に「龍が宝玉を追い掛ける姿」を演ずるものであり、【蛍光の宝玉】はその様子を再現していると思われる。 【仙龍燈】の由来は「龍燈」と言う日本各地に伝わる怪火であると思われる。 夜の海上より出現するもので、海上に浮かんだ後に、いくつもの火が連なったり、海岸の木などに留まる。 主に龍神の住処といわれる海や河川の淵から現れる怪火であり、龍神の灯す火の意味で龍燈と呼ばれ、神聖視されている。
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陰龍インシェンロン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)なぞの陰龍インシェンロン 出現条件 (BOSS)陰龍インシェンロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 アプリ版での実装について コマンドサンプル(【蛍光の宝玉】型) コマンドサンプル(【かみつき】型) 由来 陰龍インシェンロン パラメータ 属性 水 HP 305-323 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) 灯龍夜行→灯龍祝舞夜行 入手方法 WHF等で(BOSS)陰龍インシェンロンに勝利する CPU対戦時アイテム(BOSS)なぞの陰龍インシェンロン戦のみ 陰龍のウロコ(レア)(*1) CPU対戦時アイテム(討伐クエスト強化版限定) 燐光鱗 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき こうげき こうげき 2 こうげき こうげき こうげき かみつき 3 かみつき かみつき かみつき ブラックライトブレス 4 かみつき ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 6 竜の旋廻 龍舞 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 覚える技 単体選択攻撃 こうげき かみつき かみつき!(「燐光鱗」所持時) ランダム攻撃 蛍光の宝玉 全体攻撃 ブラックライトブレス 竜の旋廻 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 竜舞 仙龍燈(「燐光鱗」所持時) 技変化 無効 ミス (BOSS)なぞの陰龍インシェンロン 出現条件 ネットワークに繋がっている筺体で剣客ヒエン・剣豪ヒエン・剣聖ヒエンのいずれかをスキャンし、なぞの陰龍インシェンロンのカードを使用する。(1枚につき一度しか戦えない) (BOSS)陰龍インシェンロン 出現条件 WHF等のイベントで剣客ヒエン・剣豪ヒエン・剣聖ヒエンのいずれかをスキャンする クラスチェンジ派生 陰龍インシェンロン(Lv不問)+陽龍ヤンシェンロン(Lv不問)→渾沌龍タイチーロン 解説 次世代ワールドホビーフェア 14winterに登場したクラス4・水属性・ドラゴン・無性別モンスター 陽龍とは対をなす陰の龍。 陽龍ヤンシェンロンと同じ技、似たような技を多く持つが、本質は大きく違う。 最大のポイントはやはりEX技にあるが、通常技においても個性的な技を多く持っている。 【蛍光の宝玉】は相手に4発拡散攻撃を行った上で、味方のEXゲージを2つ増やす物理技。 当時としては攻撃と味方補助を兼ねた珍しい技として登場した。陰龍自身のEX発動を早められるのは勿論だが、EXを発動させたい味方モンスターがいる場合にも便利な物である。 属性は光か聖のどちらかを持っている(「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」イベントにより判明)。 光か聖かが特定されていないため元々の倍率は不明だが、火・水・土・風が相手なら1発70%程度のダメージが出る。 【ブラックライトブレス】も専用技の一つで、この技は熱属性・全体攻撃のブレス技(90%程度)。追加効果として攻撃を受けたモンスターにコマンドアップやコマンドダウンが発生する効果がある。(何も無い事もある) 上昇・減少量はランダムで、一発でボスを最終リールまでコマンドアップさせてしまう危険性もはらむ。不安定な効果に加え、威力が小さめである事から、優先的に消す事が望ましいと言えるだろう。 以前の威力は60%程度だった。星の章アップデートで全体攻撃の威力が強化された際に、この技も強化されたと思われる。 「限定ドラゴン討伐クエスト!陰龍インシェンロン」(第2回)開催時より 、相手のEXゲージを吸い取る(盗む)効果の追加が確認されている。ヒット数と同じだけ相手のEXゲージを下げ、味方のEXゲージを増やすと言う【オーロラブレス】と同性能の模様。(詳細要検証) EXゲージを奪った際「EXを吸いとった!」と言う【祟神のいき】と同じ、新しいタイプのメッセージが入る。 追加技【仙龍燈】は味方EXゲージを+4し、自分を含む味方ドラゴン族全員を強化する技。コマンドが最大でないドラゴン族には?段階コマンドアップ、コマンド最大まで上がっているドラゴン族には攻撃力アップが発生。 攻撃力アップは1.1倍(?)で重ね掛け可能。持続ターンは要検証だが、2ターン以上続く。 モーションは、青い花火が散る以外は神竜クズリュウの【おおなき】や渾沌龍タイチーロンの【竜脈】と同様。 その他の通常技は陽龍ヤンシェンロンも使用できる技。 【かみつき】は無属性物理の単体攻撃技(120%)。 但し、陽龍ヤンシェンロンのように「!」の付いた【かみつき】系統を覚える事はできない。 アイテム「燐光鱗」によって【かみつき!】(170%)まで習得可能となった。 なお、【かみつき!!】を覚える事は依然として不可能。 【竜の旋廻】は無属性物理の全体攻撃(110%)に加えて、自身を1段階コマンドアップさせる技。(神竜クズリュウも参照) 【龍舞】は互いの場の全てのモンスターを2段階コマンドアップさせる技。取り扱いについては陽龍ヤンシェンロン参照。 EX技は熱属性による3~5発拡散攻撃(通常EX80%、超EX90%)を行い、攻撃を受けたモンスターはコマンドが2段階(超EXだと3段階)ダウンする物理技。しかも、EXゲージを2しか消費しないため、ほぼ毎ターン連続で使用する事も可能である。 EX連発による攻撃力もさることながら、相手をコマンドダウンさせる効果は、このゲームにおいて非常に有力なものである。また、このような効果は序章の悪魔デメララ系以来であり、とても貴重だ。 ちなみにこちらの技には光や聖の属性は付いていない。 強力な技であるEX技と【蛍光の宝玉】はどちらも拡散攻撃であるため、どう使いこなすかがカギとなる。 相手からのEXを恐れず、持ち味を最大限発揮させるのであれば【蛍光の宝玉】を積極的に増やしていき、逆に相手のEXに警戒するのであれば【かみつき】を主力技に据えると良いだろう。 【かみつき】型であっても、コマンドダウン目的でEX技を的確に発動すれば陰龍の持ち味は活かせていると言える。 このモンスターはコマンドの潜在能力が非常に重要な物となっている。 しかしコメントを聞く事はできないため、キャパシティは育成の中で探ってみる他に確認する術がない。 拘りを持つ人は厳選可能な期間に頑張って厳選する必要があるだろう。 技コストは【かみつき】<【ブラックライトブレス】<【竜の旋廻】<【蛍光の宝玉】<【龍舞】。 特に【龍舞】は高コストなので、ミス入れを行う場合はこれでキャパシティを圧迫しよう。 アプリ版での実装について アプリ版では、2020/09/04アップデート(v1.8.9)より通常捕獲が可能なモンスターとして実装された。 序章から第7章のボスおよび(BOSS)ロック鳥ルフ・(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリまでを全て討伐する事で解禁される。 解禁後は、剣客ヒエンか剣豪ヒエンをチームに入れ、第7章で「迷いの笛」をすると戦闘できる。 この時、選択画面のシルエットは白い特別仕様、戦闘中のグラフィックはなぞの陰龍インシェンロンのカードの姿となる。 勝利すれば捕獲でき、しかも「迷いの笛」さえ用意できれば何度でも戦闘・捕獲が可能となっている。 コマンドサンプル(【蛍光の宝玉】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ こうげき(ミス) ミス こうげき 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉(竜の旋廻) 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 4リールを【こうげき】1つと【蛍光の宝玉】を5つの形にするには高キャパシティの個体が必要。 最大(コマンド潜在相当)で無くとも大丈夫のようだが、やや厳しい基準を超えていなければ不可能と見られている。 キャパシティが足りていない個体では【ミス】を入れるか、【竜の旋廻】を残すかと言う選択を迫られる。 逆にコマンド潜在の個体ではここから【蛍光の宝玉】が【龍舞】に変化する程度のキャパシティがある。(アプリ版で確認) また、2リールも高キャパシティの個体でないと【こうげき】を残す事ができず、こちらはコマンド潜在相当が必須と言う説もある。 難易度は大きく上がってしまうが、2リールにも【ミス】入れを施すか、予めキャパシティを確認してから育成すると言った方法を取った方が良いだろう。 3リールは、個体差による影響は確認されていない無い模様。 移動を増やす上では毒にも薬にもならないキャパ余りの影響しか出ないのだろう。 しかし、逆に言えば3リールはどんな個体であっても【ミス】を入れなければ移動が5つ入らないと言う事でもある。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) かみつき 2 かみつき(!) 3 蛍光の宝玉 4 蛍光の宝玉 5 蛍光の宝玉 6 蛍光の宝玉 【こうげき】を残したくない人や、残念ながら低キャパシティ個体だったという人には、このような型がお勧め。 片方は【かみつき!】にできるが、低キャパシティで可能となるかは不明。 また、燐光鱗が実装されていないアプリ版でこのタイプにしたい場合も、!無しの【かみつき】にするしかない。 コマンドサンプル(【かみつき】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 かみつき (省略) 2 かみつき 3 かみつき 4 かみつき 5 かみつき 6 かみつき 【かみつき】は【★→★★】よりも軽いため1リールで埋める事が可能。 由来 インシェンロンは 中国語で「陰神龍」と書くことができる。 陰と陽は古代中国で生まれた概念。 万物を成り立たせる要素で、二つの気は相反しつつも、一方がなければもう一方も存在し得えないとされる。 陰陽の関係は太極図によって描き表される。 容姿のモデルは中国伝統行事で行われる「龍舞」。 その中でも「夜光龍」と呼ばれる暗闇でブラックライトを受けて輝く龍がモデルとなっている。 技の【ブラックライトブレス】の由来はその特徴からだと思われる。 また、「龍舞」は基本的に「龍が宝玉を追い掛ける姿」を演ずるものであり、【蛍光の宝玉】はその様子を再現していると思われる。 【仙龍燈】の由来は「龍燈」と言う日本各地に伝わる怪火であると思われる。 夜の海上より出現するもので、海上に浮かんだ後に、いくつもの火が連なったり、海岸の木などに留まる。 主に龍神の住処といわれる海や河川の淵から現れる怪火であり、龍神の灯す火の意味で龍燈と呼ばれ、神聖視されている。
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/291.html
陰龍インシェンロンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)なぞの陰龍インシェンロン 出現条件 (BOSS)陰龍インシェンロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説アプリ版での実装について コマンドサンプル(【蛍光の宝玉】型) コマンドサンプル(【かみつき】型) 由来 陰龍インシェンロン パラメータ 属性 水 HP 305-323 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) 灯龍夜行→灯龍祝舞夜行 入手方法 WHF等で(BOSS)陰龍インシェンロンに勝利する CPU対戦時アイテム;(BOSS)なぞの陰龍インシェンロン戦のみ 陰龍のウロコ(レア)((レア扱いだが必ずドロップする)) CPU対戦時アイテム(討伐クエスト強化版限定) 燐光鱗 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき こうげき こうげき 2 こうげき こうげき こうげき かみつき 3 かみつき かみつき かみつき ブラックライトブレス 4 かみつき ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 6 竜の旋廻 龍舞 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 覚える技 単体選択攻撃こうげき かみつき かみつき!(「燐光鱗」所持時) ランダム攻撃蛍光の宝玉 全体攻撃ブラックライトブレス 竜の旋廻 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 竜舞 仙龍燈(「燐光鱗」所持時) 技変化 無効ミス (BOSS)なぞの陰龍インシェンロン 出現条件 ネットワークに繋がっている筺体で剣客ヒエン・剣豪ヒエン・剣聖ヒエンのいずれかをスキャンし、なぞの陰龍インシェンロンのカードを使用する。(1枚につき一度しか戦えない) (BOSS)陰龍インシェンロン 出現条件 WHF等のイベントで剣客ヒエン・剣豪ヒエン・剣聖ヒエンのいずれかをスキャンする クラスチェンジ派生 陰龍インシェンロン(Lv不問)+陽龍ヤンシェンロン(Lv不問)→渾沌龍タイチーロン 解説 次世代ワールドホビーフェア 14winterに登場したクラス4・水属性・ドラゴン・無性別モンスター~ 陽龍とは対をなす陰の龍。~ 陽龍ヤンシェンロンと同じ技、似たような技を多く持つが、本質は大きく違う。~ 最大のポイントはやはりEX技にあるが、通常技においても個性的な技を多く持っている。 【蛍光の宝玉】は相手に4発拡散攻撃を行った上で、味方のEXゲージを2つ増やす物理技。当時としては攻撃と味方補助を兼ねた珍しい技として登場した。~ 陰龍自身のEX発動を早められるのは勿論だが、EXを発動させたい味方モンスターがいる場合にも便利な物である。 属性は光か聖のどちらかを持っている(「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」イベントにより判明)。 光か聖かが特定されていないため元々の倍率は不明だが、火・水・土・風が相手なら1発70%程度のダメージが出る。 【ブラックライトブレス】も専用技の一つで、この技は熱属性・全体攻撃のブレス技(90%程度)。~ 追加効果として攻撃を受けたモンスターにコマンドアップやコマンドダウンが発生する効果がある。(何も無い事もある) 上昇・減少量はランダムで、一発でボスを最終リールまでコマンドアップさせてしまう危険性もはらむ。~ 不安定な効果に加え、威力が小さめである事から、優先的に消す事が望ましいと言えるだろう。 以前の威力は60%程度だった。星の章アップデートで全体攻撃の威力が強化された際に、この技も強化されたと思われる。 「限定ドラゴン討伐クエスト!陰龍インシェンロン」(第2回)開催時より、相手のEXゲージを吸い取る(盗む)効果の追加が確認されている。~ ヒット数と同じだけ相手のEXゲージを下げ、味方のEXゲージを増やすと言う【オーロラブレス】と同性能の模様。(詳細要検証) EXゲージを奪った際「EXを吸いとった!」と言う【祟神のいき】と同じ、新しいタイプのメッセージが入る。 追加技【仙龍燈】は味方EXゲージを+4し、自分を含む味方ドラゴン族全員を強化する技。~ コマンドが最大でないドラゴン族には?段階コマンドアップ、コマンド最大まで上がっているドラゴン族には攻撃力アップが発生。 攻撃力アップは1.1倍(?)で重ね掛け可能。持続ターンは要検証だが、2ターン以上続く。 モーションは、青い花火が散る以外は神竜クズリュウの【おおなき】や渾沌龍タイチーロンの【竜脈】と同様。 その他の通常技は陽龍ヤンシェンロンも使用できる技。【かみつき】は無属性物理の単体攻撃技(120%)。~ 但し、[[陽龍ヤンシェンロン]]のように「!」の付いた【かみつき】系統を覚える事はできない。~ アイテム「燐光鱗」によって【かみつき!】(170%)まで習得可能となった。 なお、【かみつき!!】を覚える事は依然として不可能。 【竜の旋廻】は無属性物理の全体攻撃(110%)に加えて、自身を1段階コマンドアップさせる技。(神竜クズリュウも参照) 【龍舞】は互いの場の全てのモンスターを2段階コマンドアップさせる技。取り扱いについては陽龍ヤンシェンロン参照。 EX技は熱属性による3~5発拡散攻撃(通常EX80%、超EX90%)を行い、攻撃を受けたモンスターはコマンドが2段階(超EXだと3段階)ダウンする物理技。~ しかも、EXゲージを2しか消費しないため、ほぼ毎ターン連続で使用する事も可能である。 EX連発による攻撃力もさることながら、相手をコマンドダウンさせる効果は、このゲームにおいて非常に有力なものである。~ また、このような効果は序章の悪魔デメララ系以来であり、とても貴重だ。 ちなみにこちらの技には光や聖の属性は付いていない。 強力な技であるEX技と【蛍光の宝玉】はどちらも拡散攻撃であるため、どう使いこなすかがカギとなる。~ 相手からのEXを恐れず、持ち味を最大限発揮させるのであれば【蛍光の宝玉】を積極的に増やしていき、逆に相手のEXに警戒するのであれば【かみつき】を主力技に据えると良いだろう。~ 【かみつき】型であっても、コマンドダウン目的でEX技を的確に発動すれば陰龍の持ち味は活かせていると言える。 このモンスターはコマンドの潜在能力が非常に重要な物となっている。~ しかしコメントを聞く事はできないため、キャパシティは育成の中で探ってみる他に確認する術がない。~ 拘りを持つ人は厳選可能な期間に頑張って厳選する必要があるだろう。~ 技コストは【かみつき】<【ブラックライトブレス】<【竜の旋廻】<【蛍光の宝玉】<【龍舞】。~ 特に【龍舞】は高コストなので、ミス入れを行う場合はこれでキャパシティを圧迫しよう。~ アプリ版での実装について アプリ版では、2020/09/04アップデート(v1.8.9)より通常捕獲が可能なモンスターとして実装された。~ 序章から第7章のボスおよび(BOSS)ロック鳥ルフ・(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリまでを全て討伐する事で解禁される。~ 解禁後は、剣客ヒエンか剣豪ヒエンをチームに入れ、第7章で「迷いの笛」をすると戦闘できる。~ この時、選択画面のシルエットは白い特別仕様、戦闘中のグラフィックはなぞの陰龍インシェンロンのカードの姿となる。~ 勝利すれば捕獲でき、しかも「迷いの笛」さえ用意できれば何度でも戦闘・捕獲が可能となっている。~ コマンドサンプル(【蛍光の宝玉】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ こうげき(ミス) ミス こうげき 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉(竜の旋廻) 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 4リールを【こうげき】1つと【蛍光の宝玉】を5つの形にするには高キャパシティの個体が必要。~ 最大(コマンド潜在相当)で無くとも大丈夫のようだが、やや厳しい基準を超えていなければ不可能と見られている。~ キャパシティが足りていない個体では【ミス】を入れるか、【竜の旋廻】を残すかと言う選択を迫られる。~ 逆にコマンド潜在の個体ではここから【蛍光の宝玉】が【龍舞】に変化する程度のキャパシティがある。(アプリ版で確認)~ また、2リールも高キャパシティの個体でないと【こうげき】を残す事ができず、こちらはコマンド潜在相当が必須と言う説もある。~ 難易度は大きく上がってしまうが、2リールにも【ミス】入れを施すか、予めキャパシティを確認してから育成すると言った方法を取った方が良いだろう。~ 3リールは、個体差による影響は確認されていない無い模様。~ 移動を増やす上では毒にも薬にもならないキャパ余りの影響しか出ないのだろう。~ しかし、逆に言えば3リールはどんな個体であっても【ミス】を入れなければ移動が5つ入らないと言う事でもある。~ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) かみつき 2 かみつき(!) 3 蛍光の宝玉 4 蛍光の宝玉 5 蛍光の宝玉 6 蛍光の宝玉 【こうげき】を残したくない人や、残念ながら低キャパシティ個体だったという人には、このような型がお勧め。~ 片方は【かみつき!】にできるが、低キャパシティで可能となるかは不明。~ また、燐光鱗が実装されていないアプリ版でこのタイプにしたい場合も、!無しの【かみつき】にするしかない。~ コマンドサンプル(【かみつき】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 かみつき (省略) 2 かみつき 3 かみつき 4 かみつき 5 かみつき 6 かみつき 【かみつき】は【★→★★】よりも軽いため1リールで埋める事が可能。~ 由来 インシェンロンは 中国語で「陰神龍」と書くことができる。~ 陰と陽は古代中国で生まれた概念。~ 万物を成り立たせる要素で、二つの気は相反しつつも、一方がなければもう一方も存在し得えないとされる。~ 陰陽の関係は太極図によって描き表される。~ 容姿のモデルは中国伝統行事で行われる「龍舞」。~ その中でも「夜光龍」と呼ばれる暗闇でブラックライトを受けて輝く龍がモデルとなっている。~ 技の【ブラックライトブレス】の由来はその特徴からだと思われる。~ また、「龍舞」は基本的に「龍が宝玉を追い掛ける姿」を演ずるものであり、【蛍光の宝玉】はその様子を再現していると思われる。~ 【仙龍燈】の由来は「龍燈」と言う日本各地に伝わる怪火であると思われる。~ 夜の海上より出現するもので、海上に浮かんだ後に、いくつもの火が連なったり、海岸の木などに留まる。~ 主に龍神の住処といわれる海や河川の淵から現れる怪火であり、龍神の灯す火の意味で龍燈と呼ばれ、神聖視されている。~
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陰龍インシェンロン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)なぞの陰龍インシェンロン 出現条件 (BOSS)陰龍インシェンロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 アプリ版での実装について コマンドサンプル(【蛍光の宝玉】型) コマンドサンプル(【仙龍燈】型) コマンドサンプル(【龍舞】型) コマンドサンプル(【かみつき】型) 由来 陰龍インシェンロン パラメータ 出現章 イベント 性別 無 属性 水 HP 305-323 クラス ★★★★ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) 灯龍夜行→灯龍祝舞夜行 入手方法 WHF等で(BOSS)陰龍インシェンロンに勝利する CPU対戦時アイテム(BOSS)なぞの陰龍インシェンロン戦のみ 陰龍のウロコ(レア)(*1) CPU対戦時アイテム(討伐クエスト強化版限定) 燐光鱗 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 305 311 317 323 329 335 341 347 353 360 E 309 315 321 327 333 339 345 351 357 363 D 313 319 325 331 337 343 349 355 361 367 C 316 322 328 334 340 346 352 358 364 370 B 320 326 332 338 344 350 356 362 368 374 A 323 329 335 341 347 353 359 365 371 378 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき こうげき こうげき 2 こうげき こうげき こうげき かみつき 3 かみつき かみつき かみつき ブラックライトブレス 4 かみつき ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 6 竜の旋廻 龍舞 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 覚える技 単体選択攻撃 こうげき かみつき かみつき!(燐光鱗所持時) ランダム攻撃 蛍光の宝玉 全体攻撃 ブラックライトブレス 竜の旋廻 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 龍舞 仙龍燈(燐光鱗所持時) 技変化 無効 ミス (BOSS)なぞの陰龍インシェンロン 出現条件 ネットワークに繋がっている筺体で剣客ヒエン・剣豪ヒエン・剣聖ヒエンのいずれかをスキャンし、なぞの陰龍インシェンロンのカードを使用する。(1枚につき一度しか戦えない) (BOSS)陰龍インシェンロン 出現条件 WHF等のイベントで剣客ヒエン・剣豪ヒエン・剣聖ヒエンのいずれかをスキャンする クラスチェンジ派生 陰龍インシェンロン+陽龍ヤンシェンロン→渾沌龍タイチーロン 解説 陽龍とは対をなす陰の龍。 陽龍ヤンシェンロンと同じ技、似たような技を多く持つが、本質は大きく違う。 最大のポイントはやはりEX技にあるが、通常技においても個性的な技を多く持っている。 【蛍光の宝玉】は相手にランダム4発攻撃を行った上で、味方のEXゲージを2つ増やす物理技。 当時としては攻撃と味方補助を兼ねた珍しい技として登場した。陰龍自身のEX発動を早められるのは勿論だが、EXを発動させたい味方モンスターがいる場合にも便利な物である。 属性は光か聖のどちらかを持っている(「星が…死ぬ!?崩星竜ブラックドラゴン超誕!!」イベントにより判明)。 光か聖かが特定されていないため元々の倍率は不明だが、火・水・土・風が相手なら1発70%程度のダメージが出る。 【ブラックライトブレス】も専用技の一つで、この技は熱属性・全体攻撃のブレス技(90%程度)。追加効果として攻撃を受けたモンスターにコマンドアップやコマンドダウンが発生する効果がある。(何も無い事もある) 上昇・減少量はランダムで、一発でボスを最終リールまでコマンドアップさせてしまう危険性もはらむ。不安定な効果に加え、威力が小さめである事から、優先的に消す事が望ましいと言えるだろう。 以前の威力は60%程度だった。星の章アップデートで全体攻撃の威力が強化された際に、この技も強化されたと思われる。 「限定ドラゴン討伐クエスト!陰龍インシェンロン」(第2回)開催時より 、相手のEXゲージを吸い取る(盗む)効果の追加が確認されている。ヒット数と同じだけ相手のEXゲージを下げ、味方のEXゲージを増やすと言う【オーロラブレス】と同性能の模様。(詳細要検証) EXゲージを奪った際「EXを吸いとった!」と言う【祟神のいき】と同じ、新しいタイプのメッセージが入る。 追加技【仙龍燈】は味方EXゲージを+4し、自分を含む味方ドラゴン族全員を強化する技。コマンドが最大でないドラゴン族には?段階コマンドアップ、コマンド最大まで上がっているドラゴン族には攻撃力アップが発生。 攻撃力アップは1.1倍(?)で重ね掛け可能。持続ターンは要検証だが、2ターン以上続く。 モーションは、青い花火が散る以外は神竜クズリュウの【おおなき】や渾沌龍タイチーロンの【竜脈】と同様。 その他の通常技は陽龍ヤンシェンロンも使用できる技。 【かみつき】は無属性物理の単体攻撃技(120%)。アイテム「燐光鱗」によって【かみつき!】(170%)まで習得可能となった。 なお、【かみつき!!】を覚える事は依然として不可能。 【竜の旋廻】は無属性物理の全体攻撃(110%)に加えて、自身を1段階コマンドアップさせる技。(神竜クズリュウも参照) 【龍舞】は互いの場の全てのモンスターを2段階コマンドアップさせる技。取り扱いについては陽龍ヤンシェンロン参照。 EX技は熱属性による3~5発のランダム攻撃(通常EX80%、超EX90%)を行い、攻撃を受けたモンスターはコマンドが2段階(超EXだと3段階)ダウンする物理技。しかも、EXゲージを2しか消費しないため、ほぼ毎ターン連続で使用する事も可能である。 EX連発による攻撃力もさることながら、相手をコマンドダウンさせる効果は、このゲームにおいて非常に有力なものである。また、このような効果は序章の悪魔デメララ系以来であり、とても貴重だ。 ちなみにこちらの技には光や聖の属性は付いていない。 強力な技であるEX技と【蛍光の宝玉】はどちらもランダム複数回攻撃であるため、どう使いこなすかがカギとなる。 相手からのEXを恐れず、持ち味を最大限発揮させるのであれば【蛍光の宝玉】を積極的に増やしていき、逆に相手のEXに警戒するのであれば【かみつき】を主力技に据えると良いだろう。 【かみつき】型であっても、コマンドダウン目的でEX技を的確に発動すれば陰龍の持ち味は活かせていると言える。 このモンスターはコマンドの潜在能力が非常に重要な物となっている。 しかしコメントを聞く事はできないため、キャパシティは育成の中で探ってみる他に確認する術がない。 拘りを持つ人は厳選可能な期間に頑張って厳選する必要があるだろう。 技コストは【かみつき】<【ブラックライトブレス】<【竜の旋廻】<【蛍光の宝玉】<【龍舞】。 特に【龍舞】は高コストなので、ミス入れを行う場合はこれでキャパシティを圧迫しよう。 アプリ版での実装について アプリ版では、2020/09/04アップデート(v1.8.9)より通常捕獲が可能なモンスターとして実装された。 序章から第7章のボスおよび(BOSS)ロック鳥ルフ・(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリまでを全て討伐する事で解禁される。 解禁後は、剣客ヒエンか剣豪ヒエンをチームに入れ、第7章で「迷いの笛」をすると戦闘できる。 この時、選択画面のシルエットは白い特別仕様、戦闘中のグラフィックはなぞの陰龍インシェンロンのカードの姿となる。 勝利すれば捕獲でき、しかも「迷いの笛」さえ用意できれば何度でも戦闘・捕獲が可能となっている。 コマンドサンプル(【蛍光の宝玉】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ こうげき(ミス) ミス こうげき 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ or 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉(竜の旋廻) 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 4リールを【こうげき】1つと【蛍光の宝玉】を5つの形にするには高キャパシティの個体が必要。 最大(コマンド潜在相当)で無くとも大丈夫のようだが、やや厳しい基準を超えていなければ不可能と見られている。 キャパシティが足りていない個体では【ミス】を入れるか、【竜の旋廻】を残すかと言う選択を迫られる。 逆にコマンド潜在の個体ではここから【蛍光の宝玉】が【龍舞】に変化する程度のキャパシティがある。(アプリ版で確認) また、2リールも高キャパシティの個体でないと【こうげき】を残す事ができず、こちらはコマンド潜在相当が必須と言う説もある。 難易度は大きく上がってしまうが、2リールにも【ミス】入れを施すか、予めキャパシティを確認してから育成すると言った方法を取った方が良いだろう。 3リールは、移動を入れるだけなら個体差による影響は確認されていない無い模様。 移動を増やす上では毒にも薬にもならないキャパ余りの影響しか出ないのだろう。 しかし、逆に言えば3リールはどんな個体であっても【ミス】を入れなければ移動が5つ入らないと言う事でもある。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) かみつき 2 かみつき(!) 3 蛍光の宝玉 4 蛍光の宝玉 5 蛍光の宝玉 6 蛍光の宝玉 【こうげき】を残したくない人や、残念ながら低キャパシティ個体だったという人には、このような型がお勧め。 片方は【かみつき!】にできるが、低キャパシティで可能となるかは不明。 また、燐光鱗が実装されていないアプリ版でこのタイプにしたい場合も、!無しの【かみつき】にするしかない。 コマンドサンプル(【仙龍燈】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ こうげき(ミス) ミス 仙龍燈 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 仙龍燈 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 仙龍燈 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 仙龍燈 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 仙龍燈 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 仙龍燈 味方のドラゴン族モンスターの攻撃力を上げることができるため、バフ要員として活躍させる場合4リールは埋めてしまって構わないだろう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 仙龍燈 2 仙龍燈 3 仙龍燈 4 仙龍燈 5 蛍光の宝玉 6 蛍光の宝玉 全ての個体で可能かは不明だが、【仙龍燈】と【蛍光の宝玉】を4 2で入れることもできる。 先発起用で攻撃も合わせて考える場合はこのような構成でも良いだろう。 コマンドサンプル(【龍舞】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス 2 竜の旋廻 3 龍舞 4 龍舞 5 龍舞 6 龍舞 アプリ版コマンド潜在個体で確認された構成。 邪神アズールや怒る蛇ムシュフシュといった1、2リールの移動が不安定なモンスターには非常に有効となるが、崩星竜ブラックドラゴンなどの★5モンスター含めて最短2ターンで全てのコマンドが最大まで上がるのに加え、ボスのリールも上げてしまうことから終盤には完全にお荷物状態になってしまう。 そのため、基本的には【七十二変化の術】先として使った方が良いだろう。 コマンドサンプル(【かみつき】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 かみつき (省略) 2 かみつき 3 かみつき 4 かみつき 5 かみつき 6 かみつき 【かみつき】は【★→★★】よりも軽いため1リールで埋める事が可能。 由来 インシェンロンは 中国語で「陰神龍」と書くことができる。 陰と陽は古代中国で生まれた概念。 万物を成り立たせる要素で、二つの気は相反しつつも、一方がなければもう一方も存在し得えないとされる。 陰陽の関係は太極図によって描き表される。 容姿のモデルは中国伝統行事で行われる「龍舞」。 その中でも「夜光龍」と呼ばれる暗闇でブラックライトを受けて輝く龍がモデルとなっている。 技の【ブラックライトブレス】の由来はその特徴からだと思われる。 また、「龍舞」は基本的に「龍が宝玉を追い掛ける姿」を演ずるものであり、【蛍光の宝玉】はその様子を再現していると思われる。 【仙龍燈】の由来は「龍燈」と言う日本各地に伝わる怪火であると思われる。 夜の海上より出現するもので、海上に浮かんだ後に、いくつもの火が連なったり、海岸の木などに留まる。 主に龍神の住処といわれる海や河川の淵から現れる怪火であり、龍神の灯す火の意味で龍燈と呼ばれ、神聖視されている。
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)陰龍インシェンロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(コマ潜・【蛍光の宝玉】型) コマンドサンプル(【ブラックライトブレス】型) コマンドサンプル(【龍舞】型) 由来 パラメータ 属性 水 性別 無 出現章 第?章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 バトル入手 下位EX 灯龍夜行 上位EX 灯龍祝舞夜行 消費EXゲージ 2 形式 連打 ドロップアイテム 陰龍のウロコ 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 305 311 317 323 329 335 341 347 353 360 1 309 315 321 327 333 339 345 351 357 363 2 313 319 325 331 337 343 349 355 361 367 3 316 322 328 334 340 346 352 358 364 370 4 320 326 332 338 344 350 356 362 368 374 5 323 329 335 341 347 353 359 365 371 378 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス こうげき こうげき こうげき こうげき こうげき こうげき かみつき かみつき かみつき かみつき ブラックライトブレス かみつき ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 竜の旋廻 龍舞 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 覚える技 単体選択攻撃 こうげき かみつき ランダム攻撃 蛍光の宝玉 全体攻撃 ブラックライトブレス 竜の旋廻 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 竜舞 技変化 無効 ミス (BOSS)陰龍インシェンロン 出現条件 (BOSS)暗黒大魔導ジョンガリを倒した状態で剣客ヒエン・剣豪ヒエンのどちらかをチームに入れて第7章で迷いの笛を使う。 クラスチェンジ派生 陰龍インシェンロン+陽龍ヤンシェンロン→渾沌龍タイチーロン (※アプリ版では未解禁のため現時点では作成不可) 解説 陽龍と対をなす陰の龍。 そのため似た技を多く持つが、本質は異なる。 最大のポイントはやはりEX技だが、通常技も個性的な技を多く持っている。 【蛍光の宝玉】は相手に4発拡散攻撃を行った上で、味方のEXゲージを2つ増やす物理技。 【くびかりのほうしゅう】と違い、無条件で攻撃 EXゲージを増やせるのが最大の特徴。 属性は光か聖のどちらかを持っており、1発70%程度のダメージが出る。 【ブラックライトブレス】 熱属性 ・95%の全体ブレス技。攻撃を受けるとコマンドアップやコマンドダウンが発生する。(何も無い事もある) ver1.9.1 より、60%→95%に強化された。 上昇・減少量はランダムで、一発でボスを最終リールまでコマンドアップさせる事も。威力も小さいので早めに消そう。 他は陽龍ヤンシェンロンも使用できる技。 【かみつき】は無属性物理の単体攻撃技(120%)。 【竜の旋廻】は無属性物理の全体攻撃(110%)に加えて、自身を1段階コマンドアップさせる技。(神竜クズリュウも参照) 【龍舞】は互いの全てのモンスターを2段階コマンドアップさせる技。取り扱いについては陽龍ヤンシェンロン参照。 EX技は 熱属性 による3~5発拡散攻撃(通常EX80%、超EX90%)を行い、攻撃を受けるとコマンドが2段階(超EXだと3段階)ダウンする物理技。消費ゲージは2のため、1度でも攻撃を受ければすぐ打てる。 EX連発による攻撃力もさることながら、相手をコマンドダウンさせる効果は、このゲームにおいて非常に有力なものである。また、このような効果は序章の悪魔デメララ系以来であり、とても貴重だ。 強力な技であるEX技と【蛍光の宝玉】はどちらも拡散攻撃であるため、どう使いこなすかがカギとなる。 相手からのEXを恐れず、持ち味を最大限発揮させるのであれば【蛍光の宝玉】を積極的に増やしていき、逆に相手のEXに警戒するのであれば【かみつき】を主力技に据えると良いだろう。 【かみつき】型であっても、コマンドダウン目的でEX技を的確に発動すれば持ち味は活かせていると言える。 技コスト キャパシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】 2.4 【かみつき】 3.0 【★→★★】 3.6 【ブラックライトブレス】 4.0 【★★→★★★】 4.8 【竜の旋廻】 5.0 【★★★→★★★★】 5.6 【蛍光の宝玉】 6.0 【龍舞】 【竜の旋廻】神竜クズリュウ(4.4)とコスト違い 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? 18.4 ★★ ? ? ? ? ? 21.0 ★★★ ? ? ? ? ? 25.6 ★★★★ ? ? ? ? ? 29.4 コマンドサンプル(コマ潜・【蛍光の宝玉】型) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ★→★★ こうげき ミス こうげき ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 蛍光の宝玉 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ or 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 2リールの【こうげき】はコマ潜限定。 3リールの移動5つはコマンド3以上で可能。 4リールはコマンド4以上のみ【こうげき】が入る。 非コマは2リールの【こうげき】が【ミス】になり、【★★★→★★★★】を【蛍光の宝玉】に出来ない。 + 3リールで止めようとする場合 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ミス (省略) かみつき 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 3リールに【蛍光の宝玉】は5つ入らない。 この構成の場合、【蛍光の宝玉】2つが【龍舞】になる余裕がある。 【ミス】を【こうげき】にはできない。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) こうげき (省略) ためる 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 蛍光の宝玉 【蛍光の宝玉】を1つ【龍舞】に出来るが、【こうげき】を【ためる】にはできない。 コマンドサンプル(【ブラックライトブレス】型) ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) かみつき or ためる ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス ブラックライトブレス 【ブラックライトブレス】は3リールから埋まる。 敢えて敵を上げるなら【龍舞】でいい上、下げようにも確定しないのでリスキー。 コマンドサンプル(【龍舞】型) ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ミス ミス こうげき 竜の旋廻 龍舞 龍舞 龍舞 龍舞 龍舞 龍舞 龍舞 龍舞 陽龍ヤンシェンロンより容量は多いが【龍舞】5つは不可。 実用性は薄いが、【龍舞】を【蛍光の宝玉】に落とせば【竜の旋廻】を【蛍光の宝玉】にできる。 由来 インシェンロンは 中国語で「陰神龍」と書く。 陰と陽は古代中国で生まれた概念。 万物を成り立たせる要素で、二つの気は相反しつつも、一方がなければもう一方も存在し得えないとされ、この関係は太極図によって描き表される。 容姿のモデルは中国伝統行事で行われる「龍舞」。 その中でも「夜光龍」と呼ばれる暗闇でブラックライトを受けて輝く龍がモデルとなっている。 技の【ブラックライトブレス】の由来はその特徴からだと思われる。 また、「龍舞」は基本的に「龍が宝玉を追い掛ける姿」を演ずるものであり、【蛍光の宝玉】はその様子を再現していると思われる。
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)陽龍ヤンシェンロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 使用法 由来 他メディアにおいて 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【かみつき!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【爆炸の息】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【龍舞】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 無 出現章 第7章 クラス ☆☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 ヤンロン(LV10)+陽龍のウロコ 下位EX 福龍遊行 上位EX 絢爛福龍遊行 消費EXゲージ 10 形式 連打 ドロップアイテム 陽龍のウロコ(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 288 294 300 305 311 317 322 328 334 340 1 292 297 303 309 315 320 326 332 337 343 2 295 301 307 312 318 324 329 335 341 346 3 299 304 310 316 321 327 333 338 344 350 4 302 308 313 319 325 330 336 342 347 353 5 305 311 317 322 328 334 339 345 351 357 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 1 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 2 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 3 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 4 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 5 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ (ヤンロン(LV10)から継承 龍舞 こうげき こうげき かみつき!! 竜の旋廻 爆炸の息 覚える技 単体選択攻撃 こうげき かみつき かみつき! かみつき!! ランダム攻撃 爆炸の息 全体攻撃 竜の旋廻 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 龍舞 技変化 無効 ミス (BOSS)陽龍ヤンシェンロン 出現条件 ☆クラス合計 10〜 クラスチェンジ派生 陽龍ヤンシェンロン(LV10)+陽龍のウロコ→カードの絵柄変化 陽龍ヤンシェンロン+陰龍インシェンロン→渾沌龍タイチーロン (※アプリ版では未解禁のため現時点では作成不可) 解説 汚れたタマゴの分岐進化だが神竜クズリュウと違い、攻撃性能に長けている。 ステータスも高水準を保持しているため、育成すれば信頼のおける存在になるだろう。 ちなみに「龍」の字が使われているドラゴンは他に龍神ククルカン、陰龍インシェンロン、渾沌龍タイチーロン。 【かみつき】系統は無属性・単体 物理 攻撃。 倍率は【かみつき】が120%、【かみつき!】が170%、【かみつき!!】が220%。 【かみつき!!】は4リールで埋めることが可能で、攻撃力が最大(84)の個体の【かみつき!!】は、攻撃力が73のモンスターの【必殺の一撃】に相当すると言えば強さが分かるだろう。 【 爆炸の息 (ばくさくのいき)】はムラのある 熱属性 ・3回拡散 ブレス 攻撃で運次第で非常に高いダメージを叩き出す。 後述のEX技と合わせ、対風属性要員にするには持ってこいだろう。 1発の威力は最大で10%〜150%程度までブレるが、80%〜100%付近が割と出やすく、下限や上限が出る事は極めて稀である。 神竜クズリュウも習得する【竜の旋廻】は無属性全体 物理 (倍率110%)に加え自身のリールを1つアップ。 最終的には【★→★★】系に変えたい。 【龍舞】敵味方全員のリールを2段階上げる 無分類 技。このモンスターの習得技の中で最も技コストが重い。 なかなか攻撃できない魔王系などのサポートには向くが、敵のコマンドランクも上がってしまう点と止め育成の仲間との共存が難しくなる等もあるので、必要がなければ消そう。 ちなみに、敵の【龍舞】は庇える。その場合、かばったモンスターのリールがかばった味方の分(つまり最大まで)上昇する。 EX技は場に残っている味方(石化含め)の数が多い程威力が上昇する熱属性・物理の拡散攻撃。下位は3〜5ヒットし、上位だと4〜5ヒットする。 1ヒット当たりの威力倍率は以下の通り。 1体 2体 3体 【福龍遊行】 70% 90% 110% 【絢爛福龍遊行】 70% 100% 130% 味方3体の時に上位EXを撃てば、4ヒットであっても約430ダメージを出せる。5ヒットが出れば約540ダメージ、相手が風属性なら約750ダメージまで狙える。但し、拡散EXなので返しのEXには注意が必要。 陰と陽のはざまに世界はある。世界の乱れは陰陽の乱れ。均衡が崩れ、どちらか一極に偏っているのだ。陰陽が等しく調和する時、世は穏やかになり、会話ははずむ。活発に動く陽と静かに佇む陰、双方が必要だ。もちろんヤンシェンロンは陽の象徴。ドラゴン界の陽キャだ。(オレコマンド紹介文より) 使用法 基本は【かみつき!!】型か【爆炸の息】型の二択。 【かみつき!!】型は癖がなく、多くの相手に対して無難に立ち回る事ができる。 ライバルは多いが高いステータスで差別化したい。 【爆炸の息】型は属性や運が絡み、更に相手EXゲージの上昇を招いてしまう点、習得できる最大数からも少々癖のあるタイプになる。 しかし、嵌まった時の火力は【かみつき!!】型では決して味わう事ができないため、こちらの価値も充分。 「EXを打たれても気にしない」と雷神竜ククルカンや邪神サッカーラ等を使用している人、「風属性(特に(BOSS)邪帝マオタイ)を焼き払いたい」人には、一層お勧めだろう。 どちらの型にしても、実力や魅力に溢れるモンスターとなるので、是非作ってみよう! 由来 ヤンシェンロンとは「陽神龍」の中国語読みである。 容姿のモデルは中国伝統行事で行われる「龍舞」の龍だと思われる。 「爆炸」とは中国語で「爆発すること」や「爆発させること」を意味する単語だ。 日本語ではないが攻略本に「ばくさく」と書いてある。 中国語での発音は「バオジャ(bàozhà)」となるが、中国語ならではの発音のせいで、日本人には「パオチャ」に聞こえやすい。 他メディアにおいて 漫画「オレカモンスターズ冒険烈伝」(*1)では先行登場していたが、ゲームでは2次解禁にて参戦。 技コスト キャパシティ 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール} 1.4 【ためる】(2リール} 1.8 【ためる】(3リール} 2.4 【かみつき】 3.0 【★→★★】 3.4 【かみつき!】 4.0 【★★→★★★】 4.4 【かみつき!!】 4.8 【竜の旋廻】 5.0 【★★★→★★★★】 5.6 【爆炸の息】 6.0 【龍舞】 【竜の旋廻】神竜クズリュウ(4.4)とコスト違い。 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? 17.6 ★★ ? ? ? ? ? 21.0 ★★★ ? ? ? ? ? 24.4 ★★★★ ? ? ? ? ? 27.4 コマンドサンプル(【かみつき!!】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ かみつき こうげき ミス かみつき!! ★→★★ ★★→★★★ かみつき!! かみつき!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! 4リールの【かみつき!!】埋めは少なくともコマンド4以上で可能。 3リールの【かみつき!!】→【竜の旋廻】は不可だが4リールは可能。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ためる (省略) かみつき!! かみつき!! かみつき!! かみつき!! ★★★→★★★★ 3リールをこのようにすることも可能。 コマンドサンプル(【爆炸の息】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる こうげき ためる ミス ★→★★ ★★→★★★ ためる かみつき!! ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 【かみつき!!】→【竜の旋廻】か【爆炸の息】→【龍舞】くらいは余っている。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ミス ミス ミス かみつき 爆炸の息 ミス ためる かみつき ★→★★ ★★→★★★ 爆炸の息 爆炸の息 ★→★★ 爆炸の息 爆炸の息 爆炸の息 ★→★★ 爆炸の息 爆炸の息 爆炸の息 ★→★★ 爆炸の息 爆炸の息 爆炸の息 3リールと4リールで【爆炸の息】の最大数は変わらないため、これもよい。 ミス入れが面倒な場合、4リールはこのようにもできる。 コマンドサンプル(【龍舞】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ミス ミス ミス かみつき! 龍舞 龍舞 龍舞 龍舞 龍舞 龍舞 龍舞 龍舞 【七十二変化の術】での支援用。 ちなみに進化前のヤンロンはEXで、陰龍インシェンロンは通常技で同じ事が行える。
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陽龍ヤンシェンロン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)陽龍ヤンシェンロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 使用法 由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【かみつき!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【爆炸の息】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【龍舞】型・コマンド潜在) 陽龍ヤンシェンロン パラメータ 属性 火 HP 288-305 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 67-71 種族 ドラゴン 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) 福龍遊行→絢爛福龍遊行 入手方法 ヤンロン(LV10)+陽龍のウロコ CPU対戦時アイテム 陽龍のウロコ(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (ヤンロン(LV10)から継承 龍舞 2 こうげき 3 こうげき 4 かみつき!! 5 竜の旋廻 6 爆炸の息 覚える技 単体選択攻撃 こうげき かみつき かみつき! かみつき!! ランダム攻撃 爆炸の息 全体攻撃 竜の旋廻 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 龍舞 技変化 無効 ミス (BOSS)陽龍ヤンシェンロン 出現条件 ☆クラス合計 10〜 クラスチェンジ派生 陽龍ヤンシェンロン(LV10)+陽龍のウロコ→カードの絵柄変化 陽龍ヤンシェンロン(Lv不問)+陰龍インシェンロン(Lv不問)→渾沌龍タイチーロン 解説 第7章「雷盟の城門」2次解禁で登場したクラス4・火属性・ドラゴン・無性別モンスター。 汚れたタマゴの分岐進化だが神竜クズリュウと違い、攻撃性能に長けている。 ステータスも高水準を保持しているため、育成すれば信頼のおける存在になるだろう。 しかし、作成にはやはり汚れたタマゴの出現率の低さがネックとなるので、相応の覚悟をしておこう。 汚れたタマゴは漫画オレカバトル5巻の付録としても手に入れられるので、そちらを使用するのも手だ。 その後のアップデートで陽龍の大タマゴが登場した。 これを孵化させるとヤンロンが誕生するので、少しのレベル上げと陽龍のウロコだけで作成できる。 高ステータスを厳選するのであれば、グズリから合体でヤンロンを作る方が良いが、ステータスにこだわりがないならば利用したいところだ。 陽龍の大タマゴは、敵選択画面でレバーを下に長押しし、メインカメラを選択して、陰龍インシェンロンをスキャンする事で入手できる。 他人名義の陰龍インシェンロンでも出現させられるので、持ってない人は誰かに貸してもらおう。 また、登場当初は最終進化にレアアイテムを要求され、これも作成を一層難しくしていた要因だった。 しかし、こちらも新7章でのヤンの登場により、最終進化に必要なアイテムを回収しやすくなった。 【かみつき】系統は無属性・単体物理攻撃。最大で【かみつき!!】を習得し、ドラゴン族の単体攻撃アタッカーとなれる。 倍率は【かみつき】が120%、【かみつき!】が170%、【かみつき!!】が220%となっている。 余談だが【こうげき!】を除けば、「!」が付いた技を覚えるドラゴン系はこれが初めてとなる。 【 爆炸の息 (ばくさくのいき)】は威力にムラのある熱属性・3回拡散ブレス攻撃で、運次第で非常に高いダメージを叩き出す。 相手が風属性の場合は殊更に高い威力を発揮するので、後述のEX技と合わせ対風属性要員にするには持ってこいだろう。 1発の威力は最大で10%〜150%程度までブレるが、ブレを低減する補整が存在するのか、80%〜100%付近が割と出やすく、下限や上限が出る事は極めて稀である。 他には神竜クズリュウも習得する【竜の旋廻】を習得できる。この技は無属性の全体物理攻撃(威力倍率110%)に加え、自身を1段階コマンドアップすると言う物。 3リールまでにいくつか採用しておくとコマンド上昇に役立つが、最終的には【★→★★】系に変える事を目標としたい。 威力は攻撃力とほぼ同程度なので、他の技が優秀なこのモンスターの4リールに採用する余地はない。 【龍舞】は敵味方全てのコマンドを2段階上げる効果がある。 なかなか攻撃できない魔王系などのサポートには向くが、敵のコマンドランクも上がってしまうので注意しよう。特にボス戦で相手のコマンドを不用意に上げてしまうと、こちらのピンチを招いてしまいやすい。 しかもこの技、このモンスターの習得技の中で最も重く、キャパシティを大きく食う。止め育成の仲間との共存が難しくなる等のデメリットもあるので、必要がなければ消す事をお勧めする。 どうしても【龍舞】を使いたいなら、4リールからは消し、1リールか2リールに入れるようにしよう。そして、共闘させる仲間も効果を上手く引き出せるように、止め育成でない☆3以上のモンスターにしておくのが良いだろう。しかし、上述のキャパシティの問題もあり、【竜の旋廻】や【★→★★】だけにするより、安定度は大幅に下がる。そこは注意すべし。 EX技は使用時点で生き残っている味方の数が多い程威力が上昇する熱属性・物理の拡散攻撃(3〜5発からランダム)。 1ヒット当たりの威力倍率は以下の通り。 1体 2体 3体 【福龍遊行】 70% 90% 110% 【絢爛福龍遊行】 70% 100% 130% 石化状態になっている味方も生存中という扱いになり、威力上昇に貢献する。 味方3体の時に上位EXを撃てば、3ヒットであっても約320ダメージを出せる。5ヒットが出れば約540ダメージ、更に相手が風属性であれば約750ダメージまで狙う事ができる。但し、拡散EXなので、返しのEXには注意が必要だ。 (BOSS)陽龍ヤンシェンロンは単体で出てくるため、その威力が発揮されないのは救いでもあり、やや残念でもある。 陰と陽のはざまに世界はある。世界の乱れは陰陽の乱れ。均衡が崩れ、どちらか一極に偏っているのだ。陰陽が等しく調和する時、世は穏やかになり、会話ははずむ。活発に動く陽と静かに佇む陰、双方が必要だ。もちろんヤンシェンロンは陽の象徴。ドラゴン界の陽キャだ。(オレコマンド紹介文より) 使用法 目標となるのは【かみつき!!】型か【爆炸の息】型の二択だ。 【かみつき!!】型は癖がなく、多くの相手に対して無難に立ち回る事ができる。 近年ではドラゴン族の単体攻撃アタッカーも珍しい物ではなくなりつつあるが、HPや素早さも高水準と言う個性があるため、誰かに劣る事はなく活躍させる事が可能だ。 【爆炸の息】型は属性や運が絡み、更に相手EXゲージの上昇を招いてしまう点、習得できる最大数からも少々癖のあるタイプになる。 しかし、嵌まった時の火力は【かみつき!!】型では決して味わう事ができない物なため、こちらを選ぶ価値も充分にある。 具体的な平均火力は合計約226ダメージ(*1)となり、【かみつき!!】の約184ダメージを軽く超えられる。 「EXを打たれても気にしない」と開き直って雷神竜ククルカンや邪神サッカーラ等を使用している人、「風属性(特に(BOSS)邪帝マオタイ)を焼き払いたい」と思ってる人には、一層お勧めだろう。 どちらの型にしても、実力や魅力に溢れるモンスターとなるので、是非作ってみよう! 由来 ヤンシェンロンとは「陽神龍」の中国語読みである。 容姿のモデルは中国伝統行事で行われる「龍舞」の龍だと思われる。 「爆炸」とは中国語で「爆発すること」や「爆発させること」を意味する単語だ。 日本語ではないのだが攻略本にて「ばくさく」と読まれている。 ちなみに中国語での発音は「バオジャ(bàozhà)」となるが、中国語ならではの発音のせいで、日本人の耳には「パオチャ」に聞こえやすい。 他メディアにおいて 漫画「オレカモンスターズ冒険烈伝」(*2)では先行登場していたが、ゲームでは2次解禁にて参戦。 コマンドサンプル(【かみつき!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 かみつき こうげき ミス かみつき!! 2 ★→★★ ★★→★★★ かみつき!! かみつき!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! 2リールは【こうげき】でEXゲージを与える事を避けるなら【ミス】を残しておいても良い。 3リールはこれで限界であり、また【竜の旋廻】は【かみつき!!】より重いので、【かみつき!!】を【竜の旋廻】に変える事は出来ない。 4リールは【かみつき!!】が【竜の旋廻】になる程度のキャパシティが余る。 4リールに着く事を優先するなら【爆炸の息】型のサンプルを参考に【ためる】を採用しても良い。 現在は【かみつき!!】のコストが重く変更されていると言う説が出ている。 一方、4リールの【かみつき!!】埋めは、コスト変更疑惑の浮上よりずっと後の2019年6月時点でもコマンド潜在個体で可能である事が確認されている。 コマンドサンプル(【爆炸の息】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる こうげき ためる ミス 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる かみつき!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 1〜3リールの変更の余地は【かみつき!!】型を参考に。 4リールは【かみつき!!】が【竜の旋廻】、あるいは【爆炸の息】が【龍舞】になるだけのキャパシティが余る。 【ミス】を【こうげき】にする事はできない模様。 コマンドサンプル(【龍舞】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス 2 かみつき! 3 龍舞 4 龍舞 5 龍舞 6 龍舞 普通に使用しても踊り続けるだけで戦力外なばかりか、ボス戦では自殺行為になりがちなので、特殊な目的で利用するカードとなる型。 【七十二変化の術】で味方2体を支援するためとしてならば、多くの人が役立てられるであろう。 また、ボスのコマンドを調査するために、わざと相手のコマンドをアップさせる目的でなら、とても効果的に仕事をさせられる。 2ずつコマンドを進めるので1戦で全てを確認するのは難しいが、何度か戦闘を行えば全リールの調査を比較的簡単に行える。 ちなみに進化前のヤンロンもEXを使う事で同じ事が行える。 ヤンロンの場合には、相手の【ためる】に合わせて使用を見送ったり、EXの使い分けで3進めたりと小回りを利かせられるが、EXゲージ増加が別途必要となる。
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陽龍ヤンシェンロン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)陽龍ヤンシェンロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 使用法 由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【かみつき!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【爆炸の息】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【龍舞】型・コマンド潜在) 陽龍ヤンシェンロン パラメータ 属性 火 HP 288-305 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 67-71 種族 ドラゴン 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) 福龍遊行→絢爛福龍遊行 入手方法 ヤンロン(LV10)+陽龍のウロコ CPU対戦時アイテム 陽龍のウロコ(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (ヤンロン(LV10)から継承 龍舞 2 こうげき 3 こうげき 4 かみつき!! 5 竜の旋廻 6 爆炸の息 覚える技 単体選択攻撃 こうげき かみつき かみつき! かみつき!! ランダム攻撃 爆炸の息 全体攻撃 竜の旋廻 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 龍舞 技変化 無効 ミス (BOSS)陽龍ヤンシェンロン 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 陽龍ヤンシェンロン(LV10)+陽龍のウロコ→カードの絵柄変化 陽龍ヤンシェンロン(Lv不問)+陰龍インシェンロン(Lv不問)→渾沌龍タイチーロン 解説 第7章「雷盟の城門」2次解禁で登場したクラス4・火属性・ドラゴン・無性別モンスター。 汚れたタマゴの分岐進化だが神竜クズリュウと違い、攻撃性能に長けている。 ステータスも高水準を保持しているため、育成すれば信頼のおける存在になるだろう。 しかし、作成にはやはり汚れたタマゴの出現率の低さがネックとなるので、相応の覚悟をしておこう。 汚れたタマゴは漫画オレカバトル5巻の付録としても手に入れられるので、そちらを使用するのも手だ。 その後のアップデートで陽龍の大タマゴが登場した。 これを孵化させるとヤンロンが誕生するので、少しのレベル上げと陽龍のウロコだけで作成できる。 高ステータスを厳選するのであれば、グズリから合体でヤンロンを作る方が良いが、ステータスにこだわりがないならば利用したいところだ。 陽龍の大タマゴは、敵選択画面でレバーを下に長押しし、メインカメラを選択して、陰龍インシェンロンをスキャンする事で入手できる。 他人名義の陰龍インシェンロンでも出現させられるので、持ってない人は誰かに貸してもらおう。 また、登場当初は最終進化にレアアイテムを要求され、これも作成を一層難しくしていた要因だった。 しかし、こちらも新7章でのヤンの登場により、最終進化に必要なアイテムを回収しやすくなった。 【かみつき】系統は無属性・単体物理攻撃。最大で【かみつき!!】を習得し、ドラゴン族の単体攻撃アタッカーとなれる。 倍率は【かみつき】が120%、【かみつき!】が170%、【かみつき!!】が220%となっている。 余談だが【こうげき!】を除けば、「!」が付いた技を覚えるドラゴン系はこれが初めてとなる。 【 爆炸の息 (ばくさくのいき)】は威力にムラのある熱属性・3回拡散ブレス攻撃で、運次第で非常に高いダメージを叩き出す。 相手が風属性の場合は殊更に高い威力を発揮するので、後述のEX技と合わせ対風属性要員にするには持ってこいだろう。 1発の威力は最大で10%~150%程度までブレるが、ブレを低減する補整が存在するのか、80%~100%付近が割と出やすく、下限や上限が出る事は極めて稀である。 他には神竜クズリュウも習得する【竜の旋廻】を習得できる。この技は無属性の全体物理攻撃(威力倍率110%)に加え、自身を1段階コマンドアップすると言う物。 3リールまでにいくつか採用しておくとコマンド上昇に役立つが、最終的には【★→★★】系に変える事を目標としたい。 威力は攻撃力とほぼ同程度なので、他の技が優秀なこのモンスターの4リールに採用する余地はない。 【龍舞】は敵味方全てのコマンドを2段階上げる効果がある。 なかなか攻撃できない魔王系などのサポートには向くが、敵のコマンドランクも上がってしまうので注意しよう。特にボス戦で相手のコマンドを不用意に上げてしまうと、こちらのピンチを招いてしまいやすい。 しかもこの技、このモンスターの習得技の中で最も重く、キャパシティを大きく食う。止め育成の仲間との共存が難しくなる等のデメリットもあるので、必要がなければ消す事をお勧めする。 どうしても【龍舞】を使いたいなら、4リールからは消し、1リールか2リールに入れるようにしよう。そして、共闘させる仲間も効果を上手く引き出せるように、止め育成でない☆3以上のモンスターにしておくのが良いだろう。しかし、上述のキャパシティの問題もあり、【竜の旋廻】や【★→★★】だけにするより、安定度は大幅に下がる。そこは注意すべし。 EX技は使用時点で生き残っている味方の数が多い程威力が上昇する熱属性・物理の拡散攻撃(3~5発からランダム)。 1ヒット当たりの威力倍率は以下の通り。 1体 2体 3体 【福龍遊行】 70% 90% 110% 【絢爛福龍遊行】 70% 100% 130% 石化状態になっている味方も生存中という扱いになり、威力上昇に貢献する。 味方3体の時に上位EXを撃てば、3ヒットであっても約320ダメージを出せる。5ヒットが出れば約540ダメージ、更に相手が風属性であれば約750ダメージまで狙う事ができる。但し、拡散EXなので、返しのEXには注意が必要だ。 (BOSS)陽龍ヤンシェンロンは単体で出てくるため、その威力が発揮されないのは救いでもあり、やや残念でもある。 陰と陽のはざまに世界はある。世界の乱れは陰陽の乱れ。均衡が崩れ、どちらか一極に偏っているのだ。陰陽が等しく調和する時、世は穏やかになり、会話ははずむ。活発に動く陽と静かに佇む陰、双方が必要だ。もちろんヤンシェンロンは陽の象徴。ドラゴン界の陽キャだ。(オレコマンド紹介文より) 使用法 目標となるのは【かみつき!!】型か【爆炸の息】型の二択だ。 【かみつき!!】型は癖がなく、多くの相手に対して無難に立ち回る事ができる。 近年ではドラゴン族の単体攻撃アタッカーも珍しい物ではなくなりつつあるが、HPや素早さも高水準と言う個性があるため、誰かに劣る事はなく活躍させる事が可能だ。 【爆炸の息】型は属性や運が絡み、更に相手EXゲージの上昇を招いてしまう点、習得できる最大数からも少々癖のあるタイプになる。 しかし、嵌まった時の火力は【かみつき!!】型では決して味わう事ができない物なため、こちらを選ぶ価値も充分にある。 具体的な平均火力は合計約226ダメージ(*1)となり、【かみつき!!】の約184ダメージを軽く超えられる。 「EXを打たれても気にしない」と開き直って雷神竜ククルカンや邪神サッカーラ等を使用している人、「風属性(特に(BOSS)邪帝マオタイ)を焼き払いたい」と思ってる人には、一層お勧めだろう。 どちらの型にしても、実力や魅力に溢れるモンスターとなるので、是非作ってみよう! 由来 ヤンシェンロンとは「陽神龍」の中国語読みである。 容姿のモデルは中国伝統行事で行われる「龍舞」の龍だと思われる。 「爆炸」とは中国語で「爆発すること」や「爆発させること」を意味する単語だ。 日本語ではないのだが攻略本にて「ばくさく」と読まれている。 ちなみに中国語での発音は「バオジャ(bàozhà)」となるが、中国語ならではの発音のせいで、日本人の耳には「パオチャ」に聞こえやすい。 他メディアにおいて 漫画「オレカモンスターズ冒険烈伝」(*2)では先行登場していたが、ゲームでは2次解禁にて参戦。 コマンドサンプル(【かみつき!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 かみつき こうげき ミス かみつき!! 2 ★→★★ ★★→★★★ かみつき!! かみつき!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! 2リールは【こうげき】でEXゲージを与える事を避けるなら【ミス】を残しておいても良い。 3リールはこれで限界であり、また【竜の旋廻】は【かみつき!!】より重いので、【かみつき!!】を【竜の旋廻】に変える事は出来ない。 4リールは【かみつき!!】が【竜の旋廻】になる程度のキャパシティが余る。 4リールに着く事を優先するなら【爆炸の息】型のサンプルを参考に【ためる】を採用しても良い。 現在は【かみつき!!】のコストが重く変更されていると言う説が出ている。 一方、4リールの【かみつき!!】埋めは、コスト変更疑惑の浮上よりずっと後の2019年6月時点でもコマンド潜在個体で可能である事が確認されている。 コマンドサンプル(【爆炸の息】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる こうげき ためる ミス 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる かみつき!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 1~3リールの変更の余地は【かみつき!!】型を参考に。 4リールは【かみつき!!】が【竜の旋廻】、あるいは【爆炸の息】が【龍舞】になるだけのキャパシティが余る。 【ミス】を【こうげき】にする事はできない模様。 コマンドサンプル(【龍舞】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス 2 かみつき! 3 龍舞 4 龍舞 5 龍舞 6 龍舞 普通に使用しても踊り続けるだけで戦力外なばかりか、ボス戦では自殺行為になりがちなので、特殊な目的で利用するカードとなる型。 【七十二変化の術】で味方2体を支援するためとしてならば、多くの人が役立てられるであろう。 また、ボスのコマンドを調査するために、わざと相手のコマンドをアップさせる目的でなら、とても効果的に仕事をさせられる。 2ずつコマンドを進めるので1戦で全てを確認するのは難しいが、何度か戦闘を行えば全リールの調査を比較的簡単に行える。 ちなみに進化前のヤンロンもEXを使う事で同じ事が行える。 ヤンロンの場合には、相手の【ためる】に合わせて使用を見送ったり、EXの使い分けで3進めたりと小回りを利かせられるが、EXゲージ増加が別途必要となる。
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/290.html
陽龍ヤンシェンロンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)陽龍ヤンシェンロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説使用法 由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【かみつき!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【爆炸の息】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【龍舞】型・コマンド潜在) 陽龍ヤンシェンロン パラメータ 属性 火 HP 288-305 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 67-71 種族 ドラゴン 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) 福龍遊行→絢爛福龍遊行 入手方法 ヤンロン(LV10)+陽龍のウロコ CPU対戦時アイテム 陽龍のウロコ(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (ヤンロン(LV10)から継承 龍舞 2 こうげき 3 こうげき 4 かみつき!! 5 竜の旋廻 6 爆炸の息 覚える技 単体選択攻撃こうげき かみつき かみつき! かみつき!! ランダム攻撃爆炸の息 全体攻撃竜の旋廻 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 龍舞 技変化 無効ミス (BOSS)陽龍ヤンシェンロン 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 陽龍ヤンシェンロン(LV10)+陽龍のウロコ→カードの絵柄変化 陽龍ヤンシェンロン(Lv不問)+陰龍インシェンロン(Lv不問)→渾沌龍タイチーロン 解説 第7章「雷盟の城門」2次解禁で登場したクラス4・火属性・ドラゴン・無性別モンスター。~ 汚れたタマゴの分岐進化だが神竜クズリュウと違い、攻撃性能に長けている。~ ステータスも高水準を保持しているため、育成すれば信頼のおける存在になるだろう。~ しかし、作成にはやはり汚れたタマゴの出現率の低さがネックとなるので、相応の覚悟をしておこう。~ 汚れたタマゴは漫画オレカバトル5巻の付録としても手に入れられるので、そちらを使用するのも手だ。~ その後のアップデートで陽龍の大タマゴが登場した。~ これを孵化させるとヤンロンが誕生するので、少しのレベル上げと陽龍のウロコだけで作成できる。~ 高ステータスを厳選するのであれば、グズリから合体でヤンロンを作る方が良いが、ステータスにこだわりがないならば利用したいところだ。~ 陽龍の大タマゴは、敵選択画面でレバーを下に長押しし、メインカメラを選択して、陰龍インシェンロンをスキャンする事で入手できる。~ 他人名義の陰龍インシェンロンでも出現させられるので、持ってない人は誰かに貸してもらおう。~ また、登場当初は最終進化にレアアイテムを要求され、これも作成を一層難しくしていた要因だった。~ しかし、こちらも新7章でのヤンの登場により、最終進化に必要なアイテムを回収しやすくなった。~ 【かみつき】系統は無属性・単体物理攻撃。~ 最大で【かみつき!!】を習得し、ドラゴン族の単体攻撃アタッカーとなれる。 倍率は【かみつき】が120%、【かみつき!】が170%、【かみつき!!】が220%となっている。 余談だが【こうげき!】を除けば、「!」が付いた技を覚えるドラゴン系はこれが初めてとなる。 【爆炸の息(ばくさくのいき)】は威力にムラのある熱属性・3回拡散ブレス攻撃で、運次第で非常に高いダメージを叩き出す。相手が風属性の場合は殊更に高い威力を発揮するので、後述のEX技と合わせ対風属性要員にするには持ってこいだろう。 1発の威力は最大で10%~150%程度までブレるが、ブレを低減する補整が存在するのか、80%~100%付近が割と出やすく、下限や上限が出る事は極めて稀である。 他には神竜クズリュウも習得する【竜の旋廻】を習得できる。~ この技は無属性の全体物理攻撃(威力倍率110%)に加え、自身を1段階コマンドアップすると言う物。 3リールまでにいくつか採用しておくとコマンド上昇に役立つが、最終的には【★→★★】系に変える事を目標としたい。 威力は攻撃力とほぼ同程度なので、他の技が優秀なこのモンスターの4リールに採用する余地はない。 【龍舞】は敵味方全てのコマンドを2段階上げる効果がある。なかなか攻撃できない魔王系などのサポートには向くが、敵のコマンドランクも上がってしまうので注意しよう。~ 特にボス戦で相手のコマンドを不用意に上げてしまうと、こちらのピンチを招いてしまいやすい。 しかもこの技、このモンスターの習得技の中で最も重く、キャパシティを大きく食う。~ 止め育成の仲間との共存が難しくなる等のデメリットもあるので、必要がなければ消す事をお勧めする。 どうしても【龍舞】を使いたいなら、4リールからは消し、1リールか2リールに入れるようにしよう。~ そして、共闘させる仲間も効果を上手く引き出せるように、止め育成でない☆3以上のモンスターにしておくのが良いだろう。~ しかし、上述のキャパシティの問題もあり、【竜の旋廻】や【★→★★】だけにするより、安定度は大幅に下がる。そこは注意すべし。 EX技は使用時点で生き残っている味方の数が多い程威力が上昇する熱属性・物理の拡散攻撃(3~5発からランダム)。1ヒット当たりの威力倍率は以下の通り。 1体 2体 3体 【福龍遊行】 70% 90% 110% 【絢爛福龍遊行】 70% 100% 130% 石化状態になっている味方も生存中という扱いになり、威力上昇に貢献する。 味方3体の時に上位EXを撃てば、3ヒットであっても約320ダメージを出せる。~ 5ヒットが出れば約540ダメージ、更に相手が風属性であれば約750ダメージまで狙う事ができる。~ 但し、拡散EXなので、返しのEXには注意が必要だ。 (BOSS)陽龍ヤンシェンロンは単体で出てくるため、その威力が発揮されないのは救いでもあり、やや残念でもある。 陰と陽のはざまに世界はある。世界の乱れは陰陽の乱れ。~ 均衡が崩れ、どちらか一極に偏っているのだ。~ 陰陽が等しく調和する時、世は穏やかになり、会話ははずむ。~ 活発に動く陽と静かに佇む陰、双方が必要だ。~ もちろんヤンシェンロンは陽の象徴。ドラゴン界の陽キャだ。~ (オレコマンド紹介文より) 使用法 目標となるのは【かみつき!!】型か【爆炸の息】型の二択だ。~ 【かみつき!!】型は癖がなく、多くの相手に対して無難に立ち回る事ができる。~ 近年ではドラゴン族の単体攻撃アタッカーも珍しい物ではなくなりつつあるが、HPや素早さも高水準と言う個性があるため、誰かに劣る事はなく活躍させる事が可能だ。~ 【爆炸の息】型は属性や運が絡み、更に相手EXゲージの上昇を招いてしまう点、習得できる最大数からも少々癖のあるタイプになる。~ しかし、嵌まった時の火力は【かみつき!!】型では決して味わう事ができない物なため、こちらを選ぶ価値も充分にある。~ 具体的な平均火力は合計約226ダメージ(*1)となり、【かみつき!!】の約184ダメージを軽く超えられる。~ 「EXを打たれても気にしない」と開き直って雷神竜ククルカンや邪神サッカーラ等を使用している人、「風属性(特に(BOSS)邪帝マオタイ)を焼き払いたい」と思ってる人には、一層お勧めだろう。~ どちらの型にしても、実力や魅力に溢れるモンスターとなるので、是非作ってみよう!~ 由来 ヤンシェンロンとは「陽神龍」の中国語読みである。~ 容姿のモデルは中国伝統行事で行われる「龍舞」の龍だと思われる。~ 「爆炸」とは中国語で「爆発すること」や「爆発させること」を意味する単語だ。~ 日本語ではないのだが攻略本にて「ばくさく」と読まれている。~ ちなみに中国語での発音は「バオジャ(bàozhà)」となるが、中国語ならではの発音のせいで、日本人の耳には「パオチャ」に聞こえやすい。~ 他メディアにおいて 漫画「オレカモンスターズ冒険烈伝」(*2)では先行登場していたが、ゲームでは2次解禁にて参戦。~ コマンドサンプル(【かみつき!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 かみつき こうげき ミス かみつき!! 2 ★→★★ ★★→★★★ かみつき!! かみつき!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! 2リールは【こうげき】でEXゲージを与える事を避けるなら【ミス】を残しておいても良い。~ 3リールはこれで限界であり、また【竜の旋廻】は【かみつき!!】より重いので、【かみつき!!】を【竜の旋廻】に変える事は出来ない。~ 4リールは【かみつき!!】が【竜の旋廻】になる程度のキャパシティが余る。~ 4リールに着く事を優先するなら【爆炸の息】型のサンプルを参考に【ためる】を採用しても良い。~ 現在は【かみつき!!】のコストが重く変更されていると言う説が出ている。~ 一方、4リールの【かみつき!!】埋めは、コスト変更疑惑の浮上よりずっと後の2019年6月時点でもコマンド潜在個体で可能である事が確認されている。~ コマンドサンプル(【爆炸の息】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる こうげき ためる ミス 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる かみつき!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 1~3リールの変更の余地は【かみつき!!】型を参考に。~ 4リールは【かみつき!!】が【竜の旋廻】、あるいは【爆炸の息】が【龍舞】になるだけのキャパシティが余る。~ 【ミス】を【こうげき】にする事はできない模様。~ コマンドサンプル(【龍舞】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス 2 かみつき! 3 龍舞 4 龍舞 5 龍舞 6 龍舞 普通に使用しても踊り続けるだけで戦力外なばかりか、ボス戦では自殺行為になりがちなので、特殊な目的で利用するカードとなる型。~ 【七十二変化の術】で味方2体を支援するためとしてならば、多くの人が役立てられるであろう。~ また、ボスのコマンドを調査するために、わざと相手のコマンドをアップさせる目的でなら、とても効果的に仕事をさせられる。~ 2ずつコマンドを進めるので1戦で全てを確認するのは難しいが、何度か戦闘を行えば全リールの調査を比較的簡単に行える。~ ちなみに進化前のヤンロンもEXを使う事で同じ事が行える。~ ヤンロンの場合には、相手の【ためる】に合わせて使用を見送ったり、EXの使い分けで3進めたりと小回りを利かせられるが、EXゲージ増加が別途必要となる。~
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陽龍ヤンシェンロン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)陽龍ヤンシェンロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 使用法 由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【かみつき!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【爆炸の息】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【龍舞】型・コマンド潜在) 陽龍ヤンシェンロン パラメータ 出現章 新7章 性別 無 属性 火 HP 288-305 クラス ★★★★ 攻撃 67-71 種族 ドラゴン 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) 福龍遊行→絢爛福龍遊行 入手方法 ヤンロン(LV10)+陽龍のウロコ CPU対戦時アイテム 陽龍のウロコ(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 288 294 300 305 311 317 322 328 334 340 E 292 297 303 309 315 320 326 332 337 343 D 295 301 307 312 318 324 329 335 341 346 C 299 304 310 316 321 327 333 338 344 350 B 302 308 313 319 325 330 336 342 347 353 A 305 311 317 322 328 334 339 345 351 357 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 67 69 70 71 73 74 75 77 78 80 E 68 70 71 72 74 75 76 78 79 80 D 69 70 72 73 74 76 77 78 80 81 C 70 71 73 74 75 77 78 79 81 82 B 71 72 73 75 76 77 79 80 81 83 A 71 73 74 75 77 78 79 81 82 84 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ヤンロン(LV10)から継承 龍舞 2 こうげき 3 こうげき 4 かみつき!! 5 竜の旋廻 6 爆炸の息 覚える技 単体選択攻撃 こうげき かみつき かみつき! かみつき!! ランダム攻撃 爆炸の息 全体攻撃 竜の旋廻 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 龍舞 技変化 無効 ミス (BOSS)陽龍ヤンシェンロン 出現条件 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 陽龍ヤンシェンロン(Lv10)+陽龍のウロコ→カードの絵柄変化 陽龍ヤンシェンロン+陰龍インシェンロン→渾沌龍タイチーロン 解説 汚れたタマゴの分岐進化だが神竜クズリュウと違い、攻撃性能に長けている。 ステータスも高水準を保持しているため、育成すれば信頼のおける存在になるだろう。 しかし、作成にはやはり汚れたタマゴの出現率の低さがネックとなるので、相応の覚悟をしておこう。 汚れたタマゴは漫画オレカバトル5巻の付録としても手に入れられるので、そちらを使用するのも手だ。 その後のアップデートで陽龍の大タマゴが登場した。 これを孵化させるとヤンロンが誕生するので、少しのレベル上げと陽龍のウロコだけで作成できる。 高ステータスを厳選するのであれば、グズリから合体でヤンロンを作る方が良いが、ステータスにこだわりがないならば利用したいところだ。 陽龍の大タマゴは、敵選択画面でレバーを下に長押しし、メインカメラを選択して、陰龍インシェンロンをスキャンする事で入手できる。 他人名義の陰龍インシェンロンでも出現させられるので、持ってない人は誰かに貸してもらおう。 また、登場当初は最終進化にレアアイテムを要求され、これも作成を一層難しくしていた要因だった。 しかし、こちらも新7章でのヤンの登場により、最終進化に必要なアイテムを回収しやすくなった。 【かみつき】系統は無属性・単体物理攻撃。最大で【かみつき!!】を習得し、ドラゴン族の単体攻撃アタッカーとなれる。 倍率は【かみつき】が120%、【かみつき!】が170%、【かみつき!!】が220%となっている。 余談だが【こうげき!】を除けば、「!」が付いた技を覚えるドラゴン系はこれが初めてとなる。 【 爆炸の息 (ばくさくのいき)】は威力にムラのある熱属性・ランダム3回ブレス攻撃で、運次第で非常に高いダメージを叩き出す。 相手が風属性の場合は殊更に高い威力を発揮するので、後述のEX技と合わせ対風属性要員にするには持ってこいだろう。 1発の威力は最大で10%〜150%程度までブレるが、ブレを低減する補整が存在するのか、80%〜100%付近が割と出やすく、下限や上限が出る事は極めて稀である。 他には神竜クズリュウも習得する【竜の旋廻】を習得できる。この技は無属性の全体物理攻撃(威力倍率110%)に加え、自身を1段階コマンドアップすると言う物。 3リールまでにいくつか採用しておくとコマンド上昇に役立つが、最終的には【★→★★】系に変える事を目標としたい。 威力は攻撃力とほぼ同程度なので、他の技が優秀なこのモンスターの4リールに採用する余地はない。 【龍舞】は敵味方全てのコマンドを2段階上げる効果がある。 なかなか攻撃できない魔王系などのサポートには向くが、敵のコマンドランクも上がってしまうので注意しよう。特にボス戦で相手のコマンドを不用意に上げてしまうと、こちらのピンチを招いてしまいやすい。 しかもこの技、このモンスターの習得技の中で最も重く、キャパシティを大きく食う。止め育成の仲間との共存が難しくなる等のデメリットもあるので、必要がなければ消す事をお勧めする。 どうしても【龍舞】を使いたいなら、4リールからは消し、1リールか2リールに入れるようにしよう。そして、共闘させる仲間も効果を上手く引き出せるように、止め育成でない★3以上のモンスターにしておくのが良いだろう。しかし、上述のキャパシティの問題もあり、【竜の旋廻】や【★→★★】だけにするより、安定度は大幅に下がる。そこは注意すべし。 EX技は使用時点で生き残っている味方の数が多い程威力が上昇する熱属性のランダム物理攻撃(攻撃回数は3~5発からランダム)。 1ヒット当たりの威力倍率は以下の通り。 1体 2体 3体 【福龍遊行】 70% 90% 110% 【絢爛福龍遊行】 70% 100% 130% 石化状態になっている味方も生存中という扱いになり、威力上昇に貢献する。 味方3体の時に上位EXを撃てば、3ヒットであっても約320ダメージを出せる。5ヒットが出れば約540ダメージ、更に相手が風属性であれば約750ダメージまで狙う事ができる。但し、返しのEXには注意が必要だ。 (BOSS)陽龍ヤンシェンロンは単体で出てくるため、その威力が発揮されないのは救いでもあり、やや残念でもある。 陰と陽のはざまに世界はある。世界の乱れは陰陽の乱れ。均衡が崩れ、どちらか一極に偏っているのだ。陰陽が等しく調和する時、世は穏やかになり、会話ははずむ。活発に動く陽と静かに佇む陰、双方が必要だ。もちろんヤンシェンロンは陽の象徴。ドラゴン界の陽キャだ。(オレコマンド紹介文より) 使用法 目標となるのは【かみつき!!】型か【爆炸の息】型の二択だ。 【かみつき!!】型は癖がなく、多くの相手に対して無難に立ち回る事ができる。 近年ではドラゴン族の単体攻撃アタッカーも珍しい物ではなくなりつつあるが、HPや素早さも高水準と言う個性があるため、誰かに劣る事はなく活躍させる事が可能だ。 【爆炸の息】型は属性や運が絡み、更に相手EXゲージの上昇を招いてしまう点、習得できる最大数からも少々癖のあるタイプになる。 しかし、嵌まった時の火力は【かみつき!!】型では決して味わう事ができない物なため、こちらを選ぶ価値も充分にある。 具体的な平均火力は合計約226ダメージ(*1)となり、【かみつき!!】の約184ダメージを軽く超えられる。 「EXを打たれても気にしない」と開き直って雷神竜ククルカンや邪神サッカーラ等を使用している人、「風属性(特に(BOSS)邪帝マオタイ)を焼き払いたい」と思ってる人には、一層お勧めだろう。 どちらの型にしても、実力や魅力に溢れるモンスターとなるので、是非作ってみよう! 由来 ヤンシェンロンとは「陽神龍」の中国語読みである。 容姿のモデルは中国伝統行事で行われる「龍舞」の龍だと思われる。 「爆炸」とは中国語で「爆発すること」や「爆発させること」を意味する単語である。 日本語ではないのだが攻略本にて「ばくさく」と読まれている。 ちなみに中国語での発音は「バオジャ(bàozhà)」となるが、中国語ならではの発音のせいで、日本人の耳には「パオチャ」に聞こえやすい。 他メディアにおいて 漫画「オレカモンスターズ冒険烈伝」(*2)では先行登場していたが、ゲームでは2次解禁にて参戦。 コマンドサンプル(【かみつき!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 かみつき こうげき ミス かみつき!! 2 ★→★★ ★★→★★★ かみつき!! かみつき!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かみつき!! 2リールは【こうげき】でEXゲージを与える事を避けるなら【ミス】を残しておいても良い。 3リールはこれで限界であり、また【竜の旋廻】は【かみつき!!】より重いので、【かみつき!!】を【竜の旋廻】に変える事は出来ない。 4リールは【かみつき!!】が【竜の旋廻】になる程度のキャパシティが余る。 4リールに着く事を優先するなら【爆炸の息】型のサンプルを参考に【ためる】を採用しても良い。 現在は【かみつき!!】のコストが重く変更されていると言う説が出ている。 一方、4リールの【かみつき!!】埋めは、コスト変更疑惑の浮上よりずっと後の2019年6月時点でもコマンド潜在個体で可能である事が確認されている。 コマンドサンプル(【爆炸の息】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる こうげき ためる ミス 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる かみつき!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 爆炸の息 1〜3リールの変更の余地は【かみつき!!】型を参考に。 4リールは【かみつき!!】が【竜の旋廻】、あるいは【爆炸の息】が【龍舞】になるだけのキャパシティが余る。 【ミス】を【こうげき】にする事はできない模様。 コマンドサンプル(【龍舞】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス 2 かみつき! 3 龍舞 4 龍舞 5 龍舞 6 龍舞 普通に使用しても踊り続けるだけで戦力外なばかりか、ボス戦では自殺行為になりがちなので、特殊な目的で利用するカードとなる型。 【七十二変化の術】で味方2体を支援するためとしてならば、多くの人が役立てられるであろう。 また、ボスのコマンドを調査するために、わざと相手のコマンドをアップさせる目的でなら、とても効果的に仕事をさせられる。 2ずつコマンドを進めるので1戦で全てを確認するのは難しいが、何度か戦闘を行えば全リールの調査を比較的簡単に行える。 ちなみに進化前のヤンロンもEXを使う事で同じ事が行える。 ヤンロンの場合には、相手の【ためる】に合わせて使用を見送ったり、EXの使い分けで3進めたりと小回りを利かせられるが、EXゲージ増加が別途必要となる。