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降魔霊符伝イヅナ 機種:NDS 作曲者:奥桂輔 開発元:ニンジャスタジオ 発売元:サクセス 発売年:2006 概要 くノ一のイズナが主人公を務めるローグライクゲーム。ニンジャスタジオ開発の封神霊符シリーズの流れを組んでいる。 吉田音氏のキュートな女の子キャラのデザインも相まって人気を呼び、続編の『降魔霊符伝イヅナ 弐』も発売された。 音楽はフリーランスの奥桂輔氏(『ポケモンレンジャー 光の軌跡』等を担当)が作曲。和風系のサウンドが中心でこちらの評価も高い。 サントラは2つあり1つはゲーム購入者に抽選でプレゼントされた「降魔霊符伝イヅナ限定音盤」。 もう1つはサクセスのオフィシャルサイトで発売されていた「降魔霊符伝イヅナ壱・弐 original sound track」がある。 どちらも現在では取扱いされていないので入手するのは難しい。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル 奥桂輔 オープニング カミアリ村 炭鉱 蛇の抜け穴 NDS389位 風の回廊 灼岩窟(浅層) 灼岩窟(深層) 常冬の洞窟(浅層) 常冬の洞窟(深層) 是空道(浅層) 是空道(中層) 是空道(深層) 神の迷牢(浅層) 神の迷牢(中層) 神の迷牢(深層) 神の迷牢(最深層) 力の歪み(浅層) 力の歪み(中層) 力の歪み(最深層) 荒神 ボス戦 ゲームオーバー 飯鋼の法 タクシキ戦 エンディング サウンドトラック 降魔霊符伝イヅナ壱・弐 original sound track サクセスのオフィシャルサイトで発売。 降魔霊符伝イヅナ限定音盤 ゲーム購入者への抽選品。限定100名。
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降魔霊符伝イヅナ 弐 機種:NDS 作曲者:奥桂輔 開発元:ニンジャスタジオ 発売元:サクセス 発売年:2007 概要 『降魔霊符伝イヅナ』の続編。今作ではイヅナ以外のキャラクターも操作できる。 タッグシステムという仲間と協力するシステムが追加され、それでによってダンジョンを攻略する自由度や面白みが増した。 音楽は前作と同様に奥桂輔氏が担当。サントラは「降魔霊符伝イヅナ限定音盤」に前作とBGMと共に収録されてある。 ただし1部のBGMは収録されていない。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル 奥桂輔 オープニング シゲンの草原 スイレイの町 アマクサの洞窟 第2回マイナーゲーム244位 渡来神 ボス戦 イコイの森 アサヒ村 サントラ未収録曲 カンナギ山 旅は道連れ カミアリ村 サントラ未収録曲 カムドイの祠 獣ノ舞 ツキカゼ村 サントラ未収録曲 マドイミ窟 幻夢の誘惑 秋風 ニニギの森 城下町 ムゲン城 出陣 ヒルメの塔 赫灼たる昇天 ミササギ洞 畏怖の念 夕暮れ小路 TreasureHunt Potholing ゼクロの深淵 Love and hatred ラスボス戦 大切な人と エンディング 一緒に歩こう サウンドトラック 降魔霊符伝イヅナ壱・弐 original sound track サクセスのオフィシャルサイトで発売。
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このページの回覧数 - 人 降魔霊符伝イヅナ ゲームID:AHSJ0000 マスターコード 02383A6C 037FB8BC 所持金最大 0217F5B8 3B9AC9FF 預け金最大 0217F60C 3B9AC9FF <イヅナ> レベル99 1217E244 00000063 HP9999 1217E224 0000270F 1217E228 0000270F SP999 1217E22C 000003E7 1217E230 000003E7 このページの回覧数 - 人
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降魔霊符伝イヅナ 登場人物 コメント 2006年6月8日にサクセスから発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。 登場人物 ラティアス:イヅナ 妹キャラ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 クチート:シノ ポニーテールなので アギルダー:ゲンアン ゲッコウガ:ミツモト エモンガ:イナ チルタリス:ツバキ -- (ユリス) 2016-11-22 20 57 43
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このページの回覧数 - 人 降魔霊符伝イヅナ 弐 ゲームID:YIZJ0000 マスターコード 02383894 037FB6AC 所持金最大 021F11A4 3B9AC9FF 預けたお金最大 021F11F8 3B9AC9FF CCのストック減らない 221F1B8C 00000003 ※表示上はチェンジするとひとつ減りますが実際は減ってません。 CCゲージ最大 121F1B8E 0000001E TGゲージ最大 121F1B90 00000096 <イヅナ> HP9999 121DBFA0 0000270F 121DBFA4 0000270F SP999 121DBFA8 000003E7 121DBFAC 000003E7 レベル99 221DBFC0 00000063 <シノ> HP9999 121DD638 0000270F 121DD63C 0000270F SP999 121DD640 000003E7 121DD644 000003E7 レベル99 221DD658 00000063 <ミツモト> HP9999 121E0368 0000270F 121E036C 0000270F SP999 121E0370 000003E7 121E0374 000003E7 レベル99 221E0388 00000063 このページの回覧数 - 人
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降魔霊符伝イヅナ 【ごうまれいふでんいづな】 ジャンル ダンジョンRPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 サクセス 開発元 ニンジャスタジオ 発売日 2006年6月8日 定価 5,040円 廉価版 ぐっどぷらいす 2007年10月18日/2,415円 判定 なし ポイント ただのおっぱいゲーではない不思議のダンジョンとはまた違ったゲームバランス 降魔霊符伝イヅナシリーズ降魔霊符伝イヅナ - 降魔霊符伝イヅナ 弐 ストーリー 概要 特徴 レベルの仕様 SP 本作のキモとなるシステム「霊符」 装備アイテムの仕様 ダンジョンの仕様 その他 評価点 問題点 総評 その後の展開 ストーリー 世界が平和になったために解雇されてしまった忍者、イヅナは仲間たちとともに身を寄せる場所を探す旅の途中、カミアリ村に辿りついた。 カミアリ村にひとまず落ち着くことにしたイヅナ達。しかし、イヅナが持ち前の手癖の悪さを発揮し、土着の荒神の御神体を盗んでしまう。それに怒った神々が祟りを起こし、仲間や村人の様子がおかしくなってしまった。 祟りを鎮め、仲間を助けるため、イヅナは神々の潜む不思議な洞窟の中へと潜っていく。 概要 サクセスが販売、ニンジャスタジオが開発を務めたローグライクRPG。 典型的なオタク受け狙いの萌えイラストで、主人公が巨乳であることから発売前から「おっぱいゲー」と揶揄され、ゲームにはあまり期待されていなかったのだが…。 特徴 本作のシステムは、基本的に不思議のダンジョンシリーズを始めとするローグ系ゲームに準ずるので、主にそれらとの違いについて記していく。 レベルの仕様 本作では、ダンジョンから出てもレベルが継続するシステムである。 不思議のダンジョンシリーズでは嫌われがちなシステムだが、本作は装備よりもレベルによるステータスの影響の方が大きいので、死んでアイテムをロストしてしまっても装備を鍛え直す手間などは少ない。 後述の装備のシステムと合わせ、(多少の運は絡むが)全てのダンジョンを持ち込みなしでクリアすることも可能。 SP 不思議のダンジョンシリーズで言うところの「満腹度」に該当するステータス。 SPは霊符を使う際に消費するほか、敵から攻撃を受ける度に1減少してしまう。また、写し絵というアイテムで回復できる。 SPが下がるほどイヅナの攻撃力は下がり、最終的には最大時の1/10ほどになってしまう。また、SPが少ないと霊符も使えなくなるので、いかにSPを高く保つかがキモとなる。 なお、SPは「さみしさポイント」の略記らしい。 本作のキモとなるシステム「霊符」 霊符は様々な効力を持ち、敵の攻撃から危機回避まで幅広い使い道のある道具である。不思議のダンジョンシリーズで言うところの杖・巻物・草等に該当する。 霊符には三通りの使用方法がある。 霊符を「使う」 イヅナ自らが霊符を使い効果を発揮する。敵を攻撃したり状態異常を起こすものから、アイテムに効果を与えるなど、効果は様々。 効果は絶大であるが、多量のSPを消費するため、使いどころが重要になってくる。 霊符を「投げる」 霊符を敵に向かって投げると、投げあてた敵が霊符を使ったとみなされる。そのため投げ当てられた敵は霊符の効果の対象外になり、プレイヤーが霊符の効果に巻き込まれてしまうが、代わりにSPを消費せずに使うことが出来る。 自分で使っても効果が無く、敵に投げあてた場合のみ効果を発揮する霊符も一部ある。 霊符を「貼る」 武具に霊符を貼りつけることで攻撃力・防御力を上げたり、特殊な能力を付加させる。不思議のダンジョンシリーズで言うところの「合成」に近いシステム。 霊符を貼りつけると、消費SPと同じ量だけ武具の霊符値を消費する。霊符値を上回る霊符を貼りつけると武器が壊れやすくなるため、むやみに貼り付けることはできない。 また、貼り付けた霊符は「焼きつける」ことが出来る。焼きつけると貼り付けた霊符は消失するが、霊符によって上昇した攻撃力や防御力が武具本体の性能に加算される。 なお、同じ効果の霊符でも消費SPが異なる場合がある。この場合、消費SPが高いものほど効果も強力である。 装備アイテムの仕様 本作の装備(武具)には刀、篭手、爪の三種がある。 刀は攻撃力が上がり、篭手との併用が出来る。霊符を3枚貼り付けることが出来る。 篭手は防御力が上がり、刀との併用が可能。霊符を8枚貼り付けることが出来る。 爪は攻撃力、防御力共に上がる。霊符を8枚貼り付けることが出来る。 刀や篭手との併用は出来ないが、刀に比べると特殊効果が多様であり、1ターンで着脱可能という利点がある。 武具には、攻撃力(防御力)、愛用度、霊符値の3つのステータスと、損傷度という隠しステータスがある。 愛用度は、攻撃力や命中・回避率等に影響があるステータスで、同じ武器を使い続けると上昇する。そのため、多少の強さの差ならば愛用期間が長い武器を利用したほうがよい場合もある。 霊符値は貼り付けた霊符の持つ霊力に対する限界値である。これをオーバーするだけの霊符を貼り付けた場合、武器の損傷が爆発的に早まってしまう。 損傷度はその名の通り武具の損傷の具合を示すステータスで、これが溜まると武具が消滅してしまう。同じ武器を使い続けるためには修理が必要。 そして、本作の特徴として、「武具の初期ステータスが固定されていない」ことが挙げられる。 例えば、最初に拾った「無双の太刀」の攻撃力が10でも、次に拾った「無双の太刀」の攻撃力が25である、といった具合。なお、変化するのは攻撃(防御)力、霊符値、損傷度の3つ。 このため、(ある程度のセオリーはあるものの)毎回特定の武器にばかり頼るというのが難しくなっている。 なお、難しいダンジョンの深いフロアほど基本性能の高い武具が入手しやすくなっている。 飛び道具 遠距離から攻撃できる「手裏剣」、威力は手裏剣に劣るが三方向に投げられる「くない」、地面に設置して敵に踏ませる「撒き菱」、しばらくすると爆発する「爆弾」の4つがある。 飛び道具にはそれぞれにショートカットキーが設定されており、いちいち装備を変える必要はない。 ダンジョンの仕様 基本的には不思議のダンジョンシリーズと一緒だが、なんと本作、1フロア当たりに出現する敵の数が決まっている。つまり、フロア内の敵を殲滅することが可能。また、同じフロアに長期滞在する際のペナルティもない。 …とこう聞くととても簡単なように感じてしまうが、その分新しいフロアに降り立った直後はかなりシビアに設計されており、バランスは悪くない。そういうものだと割り切ってしまえば馴染めてしまう。 その他 ボスに関する特徴 ボスの戦闘は特殊なフロアではなく、普通のダンジョンで行われる。 当然毎回フロアの形が違うし、雑魚敵が出たりアイテムが落ちていたりする。 地味だが、不思議なダンジョンシリーズなどではボスフロアがシンプルかつ固定なために戦闘が単調になりがちなので、なかなかおいしい特徴だったりする。 ストーリーモード攻略後に、シナリオボスと再戦が出来る。 しかも戦うたびにだんだん強くなるおまけ付き。なかなかやり込み甲斐がある。 評価点 難易度こそ低めだが、バランスは良好。 特に霊符システムは自由度も高く、オリジナル要素としてはなかなかの出来。 何気に持ち込み不可 レベル1のダンジョンも完備している。こちらの難易度はかなりのもの。 モンスターやワナはそれなりに凝っている。 モンスターは妖怪をベースにしたものが多い。一反木綿のレベルが上がると一反ナイロンになるなどなかなかぶっ飛んだセンスである。 罠も「煙玉の罠」と言った忍者らしいものから「ソロバンの罠」「タライの罠」といったネタ臭いものまで。「ムレムレの罠」なんてマニアには嬉しいようなものもある。 音楽は和風でなかなかカッコいい。 おっぱい。 問題点 シナリオがとても短い。 ダンジョンが長いので、エンディングまではそれなりに時間がかかるが、イベント等は短く、イヅナ以外のキャラにはあまり焦点が当てられていない。 もともと長いシナリオは好まれないジャンルなのであまり問題点にはなっていないが…。 バリエーションに乏しい。 ダンジョンはシナリオダンジョン(6つ)、持ち込み最難関ダンジョン、持ち込み不可能ダンジョンだけであり、レベル継続システムとの兼ね合い上シナリオダンジョンと持ち込み最難関ダンジョンは事実上ひとつながりのダンジョンとなっているので、ダンジョンは実質二つ。特殊ルールのダンジョン等は無い。 持ち込みなしダンジョンのやりごたえはかなりのものであり、前述のボスとの再戦もあるので、ボリュームが無いわけではない。 グラフィックの質 上画面の立ち絵表示は悪くないが、下画面のドット絵はやや稚拙。 ゲームテンポが若干悪い 特に敵を攻撃したり、敵から攻撃される際のアニメーションがもっさりしている。 UI面の不備 店や倉庫などの施設を利用する際、毎回店員との会話が入るため、とてもテンポが悪い。 特にエンディング後の倉庫版との会話がとても長い。良く使う施設なのでストレスがたまりやすい。 アイテム欄でカーソルを上下にしか動かせない。 例えば不思議のダンジョンシリーズのアイテム欄では上下でページ内のアイテムを選択、左右でカーソルの位置を保ちつつページを選択できるのだが、本作ではそれが出来ないため、アイテム欄の真ん中にあるアイテムを選ぶのに十字キーを何度も押さなければならない。 ダンジョンで倒れた後に宿屋に戻されるため、すぐに再挑戦が出来ない。 特に持ち込み不可ダンジョンは入口が遠く、とある事情から序盤死亡が多発するのでストレスになる。 総評 試験的な要素が多く垣間見え、大味な作品ではあるものの、製作者の意欲が伝わってくる作品。 霊符や装備破壊、フロアに湧く敵の数など、不思議のダンジョンシリーズとは一線を架すシステムが多く組み込まれていることから賛否はあるが、決してバランスは悪くなく、作品のアイデンティティとして昇華出来ている。 主にUIを中心に粗が多く、良作とは呼びがたい作品ではあるが、単なる「おっぱいゲー」で済ますにはもったいないゲームである。 その後の展開 サクセス及びニンジャスタジオは本作のイヅナやシノを他の自社新作にゲスト出演をよくさせるようになった。 それよりも本作続編やメディア展開の方をしてほしいというファンも多いが。 同じくサクセス発の『ウィンディ×ウィンダム』へゲスト参戦の際には、隠しキャラのはずがパッケージや公式サイトにも堂々とイヅナとシノが描かれている目立ちっぷり。忍者なら少しは忍べ。
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攻略 おまけダンジョンその2 入り口は城下町宿屋の裏行ったところ レベル引継ぎ可・持ち込み可 30階 5Fごとに西洋神とリベンジバトル有り(色違いだが、ふぃるむで撮れば人物絵巻には載る) 一度クリアするとボスがパワーアップする2週目はさらに色違いなので敵図鑑コンプ目指す人は要注意 入室前後に2人とも全回復。死んでいた場合も復活する 5F バルダー 10F アルテ・ステラ 15F アニマ 20F コロナ 25F グリムラ 30F アビス 出現する敵 敵モンスター 階層 備考 あびせダコ 1-4F 暗闇 ねずみの親分 1-6F アイテムを盗む 三尺どん 1-6F 砲撃・爆発・分裂 とっきゅうきのこ 1-7F 毒+混乱・分裂 半生首親子 1-8F 混乱+盲目 アクマノツメ 1-9F 爪に擬態・攻撃時自分も500ダメージ デッサン人形 1-10F 呪い 暗闇の蜘蛛 2-9F 高確率で会心 舞蝶 5-14F レベルダウン攻撃 烏天狗 6-9F 転移 灼熱ロール 6-12F 遠距離火炎攻撃 闇地蔵 6-12F 鈍足 かがりび提灯 7-9F 霊符焼き 赤目の大将 7-9F 通常攻撃に睡眠の追加効果 サゴジョウ 7-11F ムレムレ MSN54型ロボ 8-9F 2倍速 タコせんにん 8-9F 暗闇 ケンギノカガミ 9F ぶっかけダコ 9F 暗闇 ガンジガラメ 9-11F 足枷 みみまるもん 10-12F 熟れ首親子 11F 混乱+盲目 どっと職人 11-24F 敵作製 怨み唐傘 12F 霊符剥がし 王宮騎士 12F じごくのカカシ 12F 呪い 紗蝶 12-30F 2倍速・レベルダウン攻撃 鉄頭 13F 2回移動・自然発生時は恐怖状態 吸血青りんご 14F 吸血 ステファニー 14F 遠距離ビーム コエラレナイカベ 14F 交差点で停止 マネキン人形 14-15F 2倍速 影じじい 14-16F 潜伏 ノゾミ 14-17F 2倍速・手裏剣 赤目の元帥 14-17F 通常攻撃に睡眠の追加効果 いみび提灯 14-17F 霊符焼き 超高性能警護ロボ 16-18F 2倍速 にじいろまりも 16-20F 分裂・入れ替え まるかじり 16-20F HP最大値を減少させる コウモリノツメ 16-20F 爪に擬態 つらぬきまじろ 17F HPが減ると丸まって固まる ねずみ元締め 17-18F 人魚姫 17-18F 遠距離攻撃+マヒ 極楽の蜘蛛 17-19F 2倍速・高確率で会心 いっかくぽこあ 17-20F なめ大王 17-20F 鈍足にする 撫子 18F 遠距離ビーム アカナメズリ 18F 愛用度低下(-5) あすら 19F 凍結 トンピリピン 21F ムレムレ 御神火さま 21-24F 2倍速・霊符や写し絵を焼く 四尺さま 21-24F 砲撃・爆発・分裂 試作型 21-29F 2倍速 満身創痍 21-30F 鳳凰天狗 22F 転移 地獄のパンチャー 22-24F 飛んで反対側へ 猪突猛進 22-30F ノックバック ケンタウロス 23-24F 弓・隣に引き寄せる にわとりーZ 23-29F 怨霊 23-29F 2倍速・恐怖+SP1/2 神の遣い 26-27F あばれ狼 26-30F タルタルタロス 26-30F 焔獄ロール 27F 遠距離火炎攻撃 激烈おたまん 27-29F 変形合体警備ロボ 28F 2倍速 頑固女 28-30F ガーディアン 28-30F
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降魔霊符伝イヅナ サクセス 開発 ニンジャスタジオ 発売日 2006年6月8日/2007年10月18日 価格 5,040円/2,415円(ぐっどぷらいす) 283 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/01(土) 21 05 46 ID nbCo74fZ0 ローグ系としては低めの難易度。 この手のソフトは難しくなかったらヤダとか言わなきゃ楽しめる。 287 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/01(土) 21 11 08 ID x+1Bs5gD0 基本 283の言うとおり。 難易度に拘らなければ結構楽しめると思うよ
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登録日:2011/07/30(土) 01 53 43 更新日:2023/09/22 Fri 13 08 53NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DS おっぱい おっぱいゲー おっぱい!おっぱい! くノ一 ウィンディ×ウィンダム参戦 ←黒歴史 エロゲ箱 キャラゲー ゲーム サクセス シュウチ様は最高にカッコいい! ニンジャスタジオ ニンテンドーDS ローグライク 不思議なダンジョン 世戸さおり 乳忍 伊丸岡篤 封神霊符 忍者 死んでお詫びを~ 続編は絶望的 降魔霊符伝イヅナ 人_从人_/し人入 )おっぱい !!( ⌒V^Y^V^V⌒W^Y ヘ(^o^)ヘ |∧ / 「イヅナ、見参!!」 2006年6月に株式会社サクセスより発売されたニンテンドーDS用ソフト。 開発はニンジャスタジオ。 サクセスの人気携帯アプリゲーム「封神霊符」の流れを組むゲームである。 ジャンルは和風ダンジョンRPG。 システムはローグライクゲーム、いわゆる不思議なダンジョン系。しかしチュンソフトは関わっていない。 キャラクターデザインは吉田音。 その可愛いキャラデザと主人公のイヅナの素晴らしいおっぱい具合により、 発売前から「おっぱいゲー」ともてはやされたりしており、一部からは絶大な人気を誇る。 ファンの間ではイヅナ=おっぱいでほぼ通る程。 ちなみにイヅナ以外のモブにも地味におっぱいは多い。 おっぱい! おっぱい! これだけ聞くとただのオタク向けおっぱいキャラゲーだがゲーム内容自体もそこそこ良好。 基本的なシステムは不思議なダンジョン系そのままであるが、SPシステムや霊符等の独自の要素も投入されている。 「SP」はシレンやトルネコで言う「満腹度」に当たる要素だがレベルアップで上昇する事と0になっても体力が減らない点が異なる。 その代わりに減ると攻撃力が下がるため出来る限り高い数値を維持しなければならない。 また下記の霊符の発動にも欠かせない。 ちなみにSPとは「寂しさポイント」の略らしい。 「霊符」とは特殊な能力を発動する札の事。 様々な種類があり、いずれも強力だが発動にはSPを消費する。 また普通に使う以外にも投げつける事によりまた違った効果を発揮したり、 武器に張り付けで強化したり等様々な効果を持ちこのゲームのキモとも言える。 他にも1フロアに登場するモンスターの数が有限だったりと地味なところで違いがある。 …しかしレベル引き継ぎ制のためレベルさえ上げればゴリ押し出来たり、 無駄に金が貯まったりするため難易度は不思議なダンジョン系の中では低め。 そのためか一部のローグライク好きにはあまり評判は良くなく「ただのキャラ萌えローグライク」とか言われて駄作扱いされたりも……。 まあおっぱいの前には些細な問題だよね!うん! おっぱいのおかげで人気が出たのか2007年10月にはお安くなって「ぐっどぷらいす」版が発売。 同年11月には続編の「降魔霊符伝イヅナ 弍」も発売された。 「弍」では前作の「操作キャラがイヅナのみで他の仲間キャラが空気」という問題点を受けてか操作キャラが大幅に増え、 二人のキャラを交代で操作したり二人で協力してタッグ技を放てるようになるタッグシステムも追加されている。 また「かめら」とレアアイテムの「ふぃるむ」を消費して好きなモブキャラの姿を絵巻として撮影出来たり、 とあるえっちぃイベントのためだけにマイクの息吹き機能に対応してたりと、より「大きなお友達御用達」な内容に。 そのせいか無印はCEROレーティングA(全年齢対象)だったのに「弍」はCEROレーティングB(12歳以上対象)に変更された。 他にも初回特典のデジタル原画集の箱が「エロゲ」にしか見えない事もネタにされていた。通称「エロゲ箱」。 …もういっそ18禁にしちゃえよと言いたくなる。 販促活動もかなり力を入れており、キャラデザの吉田音が公式公認の同人誌「イヅにゃ!」「イヅにゃ!弍」を描いた事もある。ちなみに現在入手不可。 ファンからは続編「参」の発売を待望されているが、開発元のニンジャスタジオが潰れたため続編は絶望視されている… やっぱりウィンディ×ウィンダムにタクティカルギルドとクソゲー二連発は痛かったか… 一応版権はサクセスが持ってるためサクセスがその気になれば……。 と思いきや、サクセスも経営不振で最近はアプリゲーばかり作っているため望み薄……。 イヅナェ……。 ※ストーリー かつての争いや魔物の脅威にも一段落付き、平和に近づきつつある世界……。 そんなご時世のせいか、かつて猛威を奮った忍びの者達もその職を失いつつあった。 そしてここにも、かつての職を終われた忍びの者達四人が安住の地を求めて旅をする……。 ある時彼らは、かつての神々に対する信仰が色濃く残る村にたどり着く……。 しかし彼らはそこで神々の祟りにまつわるいざこざに巻き込まれるのであった……。 ※主要キャラクター イヅナ CV 世戸さおり 本作の主人公のくの一にして我等が「おっぱい」。 ピンクのショートカットにくの一らしい赤くエロい衣装と何となく猫耳に見える頭の装飾が特徴。 ぶっちゃけ忍ぶ気なさそうな見た目である。 純粋かつわがままな性格で食いしん坊。 シノやゲンアンを助けるために様々な神々とタイマンを張る女傑。 平和な世になってからバカ殿に忍びの職をリストラされた。 こんな素晴らしい「おっぱい」をリストラするなんて殿はどんな脳みそしてるのか。 シノ イズナと同じくリストラされたくの一。 イヅナの姉のような存在でかなりしっかり者。 イヅナからはかなり慕われている……というか百合っぽい? 幼い頃に生き別れた妹がいるらしい。 無印では空気。 イヅナと違って黒髪のポニーテールに服も紺色と忍びらしい姿。 そして何よりもイヅナと違うのはツルペタ(ry……「地獄……見る?」 ゲンアン CV 伊丸岡篤 かつて忍びの里の長であった老人。 だがやっぱりリストラされた。 イヅナやシノの育ての親。 神々の祟りにより無印では幼児退行したり死にかけたり何処かへ消えたりと忙しい人。 そして無印の「裏ボス」である。 ミツモト 同じくリストラされた忍者。 性格は軽く少しスケベ。 黒装束に身を包み見た目はいかにもモブキャラ。しかし覆面を取るとイケメン。 劇中の扱いも悪く、軽く空気扱いされてる。 地味に腕はいいらしい。 ※荒神達 イヅナ達や村人に祟りをもたらしたかつての神々達。 ボスキャラだがなんだかんだでみんな物分かりがいい良い人達だったりする。 弍では全員仲間に。 シュウチ 礼儀正しい性格の地の神。 しかし名前やらをいろいろネタにされて本作屈指のネタキャラに… 通称「羞恥様」 フウカ おっとりしたお姉さんな風の神。 イヅナに並ばんとするおっぱい。 足技が得意。 カゲン 熱血漢な性格をした火の神。 暑苦しい。 スイレン ツンデレっぽい性格をした僕っ娘幼女で水の神。 無印ではショタだと勘違いした人多数。 ウツホ 中性的な見た目をしたイケメンな空の神。 一人が好きな引きこもり。 タクシキ 威厳のある老人のような姿をしており全ての神を統率する識の神。 素敵。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サクセスがウィンディ×ウィンダムなんてそびえ立つクソを作らなけりゃなぁ… -- 名無しさん (2018-09-06 21 17 51) 持ち込み不可の裏ダンはローグライクガチ勢にも歯ごたえあって好評とか聞いたけど実際どうだったんだろう。どうしても使えるアイテムが固定化される印象だったが -- (2018-09-08 01 07 50) 結構面白いんだけどな、このゲーム 不思議のダンジョン系ではないけど中々良く出来たローグライクだから、コレはコレでアリな感じっつーか -- 名無しさん (2021-01-16 12 57 15) 何か新作決まっててびっくりしたぞオイ -- 名無しさん (2023-09-21 22 33 52) 俺もビビったわ、ニンジャスタジオもうないのに -- 名無しさん (2023-09-22 12 54 08) なんか記事が上がってきたので何事なんだよと思ったらなんだよ -- 名無しさん (2023-09-22 13 08 53) 名前 コメント
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「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は評価点の説得力向上です。 降魔霊符伝イヅナ 弐 【ごうまれいふでんいづな つー】 ジャンル ダンジョンRPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 512MbitDSカード 発売元 サクセス 開発元 ニンジャスタジオ 発売日 2007年11月29日 定価 5,040円 判定 なし ポイント やはりおっぱいゲーでは終わらなかったファンサービスとシステム進化の見事なバランス 降魔霊符伝イヅナシリーズ降魔霊符伝イヅナ - 降魔霊符伝イヅナ 弐 ストーリー 概要 前作からの変更点 操作キャラクターの増加 武具の多様化 霊符の新しい使い道 本作の目玉「タッグシステム」 図鑑・絵巻 その他 評価点 問題点 総評 余談 ストーリー 太平の世の訪れによってリストラされた忍者、イヅナと仲間たちは、相変わらず職にありつけず、放浪していた。 そんな一行は、小さな漁村「スイレイの町」へとやってきた。「カミアリ村」で知り合った友人・イチカの祝言に出席するためである。 イチカの祝言を終え、振る舞われた手料理に舌鼓を打つイヅナ達。しかしイヅナの姉貴分、シノだけは複雑な表情を浮かべていた。西洋から来たメイドが作ったという料理、その味に覚えがあったからである。「これは、あの子の―?」それは、生き別れとなった妹、シズネの料理であった。 翌朝、イヅナが目を覚ますとシノの姿が消えていた!どうやら、アヤシゲな大男と消えた旅のメイドを追って、村のはずれにある洞窟へと向かったらしい… シノを助けるため、旅のメイドの正体をつかむため、イヅナの冒険が再び始まる! 概要 サクセスが販売、ニンジャスタジオが開発を務めたおっぱいローグライク第2弾。 基本的なシステムは前作そのままに、さらに大胆なシステムを組み込んでいる。 前作からの変更点 操作キャラクターの増加 前作はイヅナのみの操作であったが、本作では大幅に操作キャラクターが増え、その数は実に15に上る。 主人公イヅナはもちろんのこと、姉貴分のシノやネタ担当ミツモト、前作に登場した荒神からカミアリ村の住民まで幅広い。 それぞれのキャラクターは攻撃や体力といった能力値に差異があるだけでなく、使用可能な武具(後述)や攻撃時の追加効果、苦手な属性などによって差別化されている。 武具の多様化 前作の刀、篭手、爪に加えて新たな武具が追加された。 戦輪 遠距離や周囲8マスに範囲攻撃が可能。敵を貫通する。篭手との併用が可能。 靴 正面に攻撃をする。補助的な効果を持ったものが多い。篭手との併用ができない。 クグツ 遠距離攻撃が可能。敵は貫通しない。篭手との併用ができない。 弓・矢 遠距離攻撃が可能。使用時に矢を消費する。篭手との併用ができない。 飾り 攻撃や防御は増加しないが、特殊な効果を永続的に発揮する。不思議のダンジョンシリーズで言うところの指輪・腕輪に相当。篭手が装備できないキャラも装備できる。 それぞれの装備はキャラごとに適性があり、単純に装備ができなかったり、装備しても効果が薄かったりするといった差異がある、 霊符の新しい使い道 霊符の新しい使い道として、「杖」が登場した。 「杖」そのものは何の効果もないが、霊符を張ることで振った相手に対して何らかの効果をもたらす「杖」を作ることができる。 霊符を「使う」場合に似ていることが多いが、霊符を「使う」場合の霊符値は威力に影響するのに対し、「杖」にした場合の霊符値は杖の使用回数に影響する。 本作の目玉「タッグシステム」 本作では、一部の例外を除き使用キャラの中から2人を選び、「タッグ」を組ませてダンジョンに潜る。 これにより、同じダンジョンでも15×14÷2=105通りの遊び方が可能。 キャラクター同士で相性があり、交代回数制限の回復速度や、タッグ技の威力に影響がある。また、同じタッグ同士を使い続けたり、全滅を繰り返すと相性が変化する。 ダンジョンに潜っている間はボタンでメインと控えを交代することができる。 交代には1ターンを消費し、回数制限がある(ターン経過で回復するが)。 控えに移ったキャラクターは体力や技ゲージを回復しなくなるが、SPを消費せず、敵に攻撃されることも無くなる。 メインのキャラクターが倒れてしまった場合、控えのキャラクターと強制的に交代し、以降はダンジョンを脱出するまで交代できなくなる。この状態でキャラクターが倒れると全滅となる。 ターンが経過すると「技ゲージ」が貯まり、満タンになると「タッグ技」が使用できる。 基本的には控えのキャラクター固有の技が発動する。 控えがイヅナならパートナーを高い高いする、シノなら飛び上がって攻撃するなど。 特定のタッグによっては限定のタッグ技が発動する。 たとえばイヅナとシノのタッグの場合、どちらがメインでも限定タッグ技が使え、どちらがメインかによっても技が異なる。一方イヅナとフウカの場合、フウカがメインの場合のみ限定タッグ技が使える。 基本的にはダメージを与えるが、特殊な効果をもたらす技もある。 図鑑・絵巻 一度入手したアイテムの説明を読めるようになる「図鑑」、「かめら」と「ふぃるむ」で撮影したキャラクターや敵の説明や立ち絵、イベントCGを見ることのできる「絵巻」が登場した。 キャラゲー色の強いゲームなので、とても嬉しい機能。 これを考慮してか、今作は魔物も人魚やメイドといった女性型が多く、収集のやりがいがある。 その他 SPがターン経過でも減少するようになった。 滞在ターンが長ければ長いほど、加速度的に減少する。 前作に比べダンジョン数が増加した。 深いダンジョンが数個だった前作に比べ、全体的に浅いダンジョンが複数ある構成になった。 クリア後のダンジョンに、持ち込みありレベル継続、持ち込みなしレベル1に加え、持ち込みありレベル1ダンジョンが登場した(*1)。 ダンジョンクリアの成績を記録する番付が追加された。 ただし番付は全ダンジョン共通である。 セーブデータが2つまで作れるようになった。 評価点 様々なキャラクター(主に女性)を使ってプレイが可能。 もともと絵につられたユーザが多かったので、ファンサービスとしては上々である。 新システムのタッグシステムはパンチこそ欠けるものの、バランスは良好。 前作に比べるとシナリオが増え、よりらしくなった。 収集要素やクリア後ダンジョン等のボリュームが増加した。 グラフィックの質も向上した。 あくまでも「前作と比較して」ではあるのだが… 音楽も相変わらず良質。 でっぱいからちっぱいまでおっぱいがいっぱい。 問題点 キャラクター間の性能差が顕著。 複数主人公モノの定めではあるが、使いやすいキャラクターと使いにくいキャラクターの差が大きい。 全体的にはSP最大値が多いキャラ、装備できる武具が多彩な(特に戦綸と靴が使用できる)キャラが使いやすい。このため、荒神の男性陣は軒並み残念な性能に…。 フリーズバグが多い。 とにかく様々なキッカケでフリーズする。 爆発するモンスターやアイテムを複数並べて誘爆させるとフリーズ。 モンスターを大量に分裂させるとフリーズ。 敵が大量にいるときにタッグ技を使用するとフリーズ。 ボスから必殺技を使用されるとフリーズ。 「浮雲の靴」を装備した状態で「突進丸」を使用し、マップ外に出るとフリーズ。 最後の一つを除けば、条件がそろったからと言って必ずフリーズするわけではない。しかし「フリーズ=冒険失敗=アイテム全消滅」とダメージの大きいゲームなので、どうしても気になるところ。 処理の重くなる描画を繰り返したり、長時間本体の電源を点けていると発生しやすくなる。対策としては「大事なアイテムを持っているときなどは派手な描画が起こる動作は行わない」「1時間程度プレイしたらゲームを中断し、一旦本体の電源を落とす」といったことが挙げられる。 絵巻のコンプリートが鬼畜。 まず、絵巻の収集に必要な 「ふぃるむ」が非常にレア 。 出現するダンジョンは多いが、だいたい 50フロア分潜って1セット 入手できるかどうかの頻度である。 矢のように束ねることができるアイテムではあるが、 1セット分は必ず1枚 である。しかも一度束ねた「ふぃるむ」をバラすことはできない。 チュートリアル時に10枚貰うことができるが、絵巻の完成には 数百枚 の「ふぃるむ」が必要である。 次に、 期間限定の絵巻が多い 。 基本的にボスキャラとの戦闘は1度きりのため、必ず「ふぃるむ」を持ち込む必要がある。無論、 ダンジョン内で倒れたら集めた「ふぃるむ」はすべて消滅 する。 シナリオの進行状況によって消滅する登場人物が多い。中でも荒神様御一行(と男2匹)は 特定のダンジョンクリア後にそのまま期間限定撮影イベントに移り、数枚のフィルムを要求される 。この間、ダンジョンに入ることはもちろん、倉庫に「ふぃるむ」を取りに戻ることさえできない。 当然これらのことは初プレイでは分かるはずもない。また、クリア前だけでも期間限定絵巻が20枚近くあるので、先述の苦行「ふぃるむ」集めが必須。 そして、極めつけが 無駄な撮影をしてしまうことが多い ことである。 あなたが初めて「かめら」と「ふぃるむ」を渡された時、どうするだろうか…。きっとフウカ様好みの女性を撮影することだろう。 しかし、主要な女性登場人物は 「(人物名)の写し絵」というアイテムを使用することで絵巻を埋めることができる 。 したがって、貴重な貴重な「ふぃるむ」は 野郎やおっさんの撮影を優先 しなくてはならない。はたしてこのような残虐非道な仕打ちが許されていいのだろうか…。 総評 前作の良いところはそのままに、ファンサービスをふんだんに取り入れつつゲーム性もパワーアップさせた作品。 相変わらず粗が多く、やはり良作とまでは言い難いものの、前作を楽しめた人・かわいい女性が好きな人・おっぱいが好きな人には自信を持って勧めることができるゲームである。 余談 ソフマップでの予約特典にて、本作、前作及びデジタル原画集(CD)を収めることのできる『イヅナコンプリートBOX』というファンアイテムがあったのだが、あまりに過激なデザインだったため、「エ○ゲ箱?」と呼ばれる有様であった。違うよ。全然エ○ゲ違うよ。 現在このゲームにはプレミアがついており(急に高騰したのは2019年辺り?)、ネットオークションや中古品を扱うショップでは、定価の1.5倍~6倍以上というとんでもない価格で取り引きされている。開発元のニンジャスタジオは2010年に倒産しているため移植が絶望的な点や、販売本数が多くなかったことなどが理由か。 時は平成から令和となった2022年末、サクセスが作った販促用の公式カレンダーに『イズナ』のイラストが掲載され、その下に「coming soon」の文字が書かれていた事により『イズナ』シリーズの復活が示唆されていた。 そして2023年の東京おもちゃショーにてサクセスにより16年振りの新作『IZUNA(仮題)』が発表された。