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なりきり士 なりきり士説明 入手方法 術技 スキル 説明 系統 なりきり士 防御属性 無 耐性 - 弱点 - あらゆる姿に「なりきる」ことで、人々を助ける職業 入手方法 最初から 術技 名称 消費 属性 効果 威力 タイプ 備考 通・パンチ 0 物理 空中可 25 通常技 連携回数2邪魔するやつはゲンコツだ! スキル 名称 効果 備考 マジックガード リカバリング
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その他のスレがある場合は、追加していただけると嬉しいです。 スレの宣伝等に使用していただいても構いません。 活動中 パー速 邪気眼・厨二・ファンタジーなりきりスレ合同イベントスレ 剣魔科 ここだけ異世界魔法学園 ここだけMMO ここだけ日常世界 ここだけ日常世界の裏側 ここだけファンタジー世界 ここだけロボット対戦世界(仮) ここだけ繋がる世界 ここだけ表裏一体の世界 ここだけ能力者の集まる高校 厨二能力スレ 漂流者 魔法学園 魔法検定 魔法世界 魔法戦記 変態魔法戦記 五大陸世界 ここだけ組替ロボット世界 ここだけ不思議の新世界 能力者 ここだけ平行世界 ここだけ魔導士ギルド ここだけ白紙世界 俺が能力授けるから戦え 外部 邪気眼大学 異能都市 ここだけ魔術のある世界 スーパーロボット大戦なりきりスレ カノッサ機関専用便利リンク 2ch VIP邪気眼 厨二能力やるからそれ使って戦えスレ 魔術学校 開拓都市アガルタ 【なりきりリレー小説】ローファンタジー世界で冒険! 【サイバーパンク】トラブルシューター!【TRPG】 活動停止or閉鎖 ここだけ暗黒街(閉鎖) 「プラネグト」にある星団「キリーナ」(閉鎖) 能力者よ・・・スレ(活動停止) 妖怪世界(活動停止)
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「皆様、私は当闘技場の主催者モリーでございます」 テレビから流れる映像は既にモンスター達の死闘から正装したモリーの会見に変わっていた。 だからといって、視聴者が興醒めするということはない。 この映像を見る全ての者が闘技場の終わりではなく、何らかの始まりを感じていた。 それが何かはわからない、だが確実にもっと刺激的でもっと熱い何かであるということだけは、誰もが皆、感じていた。 だからこそ今、モリーの一挙一動を固唾を呑んで見守っている。 一瞬も見逃せない、一言も聞き逃せない、祭りは今まさにクライマックスを迎えようとしている。 「――配当は現生存者の――」 義務的な闘技場を動かす歯車の話が聞こえる。重要だ、だがそこではない。 舞台の裏側が知りたいんじゃない、舞台で今まさに起ころうとしている新たなる何かを知りたいんだ。 心臓が動いている。心臓が熱く、疾く、動いている。 待てない、誰もが皆ご馳走を目の前にした犬だった。唾液を垂れ流しにするお預けぐらいの犬だった。 「ところで皆様……」 来た。と誰かが呟いた。 それは酒場で呑む人間の声であり、作業休憩中の労働者の声であり、家族で戦いを見る人間の声であり、 家来とともに戦いを見守る王族の声であり、恩赦としてテレビを与えられた囚人の声であり、 それは隣で共にテレビを見る男の声であり、そしてふと知れずに自分が洩らしていた声だった。 「最強のモンスターマスターである私の戦いが……見たくはあリませんか」 返答――そうといえる言語は存在しなかった。 誰もが皆熱狂のままに叫んだ。歓喜し、跳び、踊り、歌い、そしてこの熱狂を分かちあった。 「これより、エキシビションマッチと称しまして……いや」 テレビ画面に写った燕尾服が、その装着者――モリーの胸筋の膨張によって破れていく。 下から現れるのは、鋼のように鍛えあげられた肉体。 そして、それを覆う緑と赤で彩られた――その男の戦闘服。 「一介のチャレンジャー!!そして最強のモンスターマスターとして!! このわしが、モリーが!!全力をもって我がモンスターと共にクロスオーバーモンスター闘技場に乱入させて貰う!!」 世界が沈黙した。 言葉を探していた。 わかっていたというのに、誰もこの喜びを表現する方法を知らなかった。 モリー、と誰かが叫んだ。モリー、と隣にいた誰かも続いた。 病のように、モリーコールが、熱狂が、世界中に伝染していく。 いや、病のようにではない、これは病そのものだ。 世界が熱に浮かされてしまった。 「つきましては……最高の闘技場で以て、彼らの相手を――いや、 戦 い を 生 で 見 た く は あ り ま せ ん か ?」 「わしは……この時を待っていたのかも知れぬ」 「やっぱり?」 モリーの言葉に、さも当然であるように返すのはやはり付き合いの長さが所以なのだろう。 そんなマリーの姿に、モリーは笑った。 「見透かされていたか……」 「そうよ、モリーちゃんにはこんなこと向いてないもの」 こんなこと――闘技場運営に関わるエトセトラである。 もちろん、このバトルロワイアルが観客の熱狂によって成功を証明されているように、その運営の才能はある。 だが、そのような雑事など気にせず、この熱くも残酷な戦いを直接目に焼き付けている方が向いている男である。 運営など他人に任せて、自分を熱くさせたモンスターを応援しているべきだったと、声を大にしては言えないがそんなことも思っている。 だが、一番向いているのはやはり戦いである。 この殺し合いにおける、モンスターのスカウトは全て彼が担当している。 いや、それどころが全ての元凶が彼であると言っても過言ではない。 彼はモンスターマスターだった。 最強――そのような言葉が安いとも言えるほどに、強すぎた。 ある日、旅に出た。 1年経って、戻った。 彼は、たった一言「神を倒した」と言った。 しんりゅう――神の龍、その姿を見たものは誰も居ない。 いや、見たものがいないからこそ神なのだろう。 それを倒したと、後に取材に応じて彼はそう言った。 より強いモンスターと出会いたい。 倒されたしんりゅうはモリーに願いを聞き、彼はそう答えたとも言った。 強すぎるが故に敵を失った男の法螺話であると、その日が訪れるまでは誰もが皆そう考えていた。 ある日、何の前触れもなく見たこともない世界に誘われる旅の扉が開かれた。 開かれた扉の先で見たものを調査団はたった一言、神の国であると報告した。 この世界へともたらされた山程の科学技術の産物に、その言葉を疑うものはいなかった。 次々に旅の扉が開かれていく。世界が熱狂に包まれていく。 技術交流が行われ、異世界からの来訪者が現れ、別の世界へと旅立つ者もまた出現し、そして多重世界の壁は限りなく薄いものとなっていった。0.01ミリ世界最薄。 そして、モリーは幾多ある世界の中で最強のモンスターを決める戦いを、クロスオーバーモンスター闘技場を生み出した。 願いが叶った、モリーのその言葉を聞いた者は誰一人としていなかった。 「本来の予定では、この闘技場を繰り返し、繰り返し、繰り返し、そして、10人程優勝モンスターが集まった後に、ワシがそいつらと戦うつもりだった。だが……」 「わかるわ、待ちきれなくなっちゃったのね」 「運営が軌道に乗るまでは、おとなしくしているつもりだったが……この記念すべき第一回目でこれだけやらかしてくれるなら、ワシはもう……辛抱たまらん」 熱っぽく語るモリーを見て、マリーは笑った。 子どものような男だ、きっと永遠に変わらないんだろう。 きっと私が背を押さなくても、そうしていたに違いない。 「何もいらん、命だってくれてやる。だから、誰にもやらん……あの闘技場で、あのボーイ達と殺しあう権利は既に闘技場にいる彼らを除けば、 世界にただ一人、ワシだけだ。ワシだけの戦いだ。阻むならワシはきっと世界だって敵に回してやるだろう。 だが、今だけは世界の誰も敵に回るまい、世界中の誰もが皆、ワシの戦いを応援してくれる。 幸福だ、ワシは最高に幸福だ。数多ある世界の中で、ワシだけの幸福だ」 彼は遠いところに行ってしまうのだ、とマリーは思った。 そして、それは違うのだろうとも、マリーは思った。 彼が本来いるべき場所こそがそこなのだ。ただ、次なる戦いのために、彼はこの世界に近づいてきただけなんだろう。 「いってらっしゃい、モリーちゃん」 だったら、笑顔で見送ろう。 それだけだ、それだけが私のできる事だ。 「ああ、皆によろしく」 「ボーイ達……まずは、ご苦労と言っておこう」 緊急移動用飛空艇ラグナロク。今、闘技場上空に到達す。 拡声器で超増幅されたモリーの声は島の端にいようとも聞こえるほどの轟音と化している。安眠は出来ない。 「これよりワシこと、モンスターマスターモリーは、ただ一人仲間モンスターを連れて、この闘技場へと乱入させてもらおう。 ワシを殺せば、この殺し合いが終わると思い込むボーイよ、それは有り得ない。 何故か、諸君らに勝利はないからだ。 今回!!訓練に訓練を重ね、鍛え上げた最強のモンスターを用意させてもらった!!」 笛の音が鳴り響いた。 轟々と音がする。 湖から何かが迫り上がる。 何かが来る。わかることはただ、それだけ。 「このワシが選んだ最強のモンスター……その姿、目に焼き付けよ!!」 ∧ ∠_ゝ |ロ| / ̄ヽ _―´  ̄―_./ ヽ、/ ( ̄) ● ● ヘ ∠⌒ゝ (⌒ヽノ⌒、|-~|■|ロロ 廴(二(●)| ̄~| ̄| ノ二二/ | | | ノ ' `/ | |_| ノ / ノ二[・・]二ニ]―-[二二](◎二◎)三)|ロ|◎)三) 「「「「「「「「「「スラリンガルじゃねーかっ!」」」」」」」」」」 この時、この瞬間だけ、会場内の心が一つになったと信じたい。 誰もが皆、いやそれは違うだろと思っただろう。 「カッコいいだろう!!!!」 だが、そんな空気などモリーは読みはしない。 そこら辺の空気が読めていれば、最初から殺し合いなんて開きはしない。そういう男なのだ。 「では、ワシも会場へと乱入させてもらおうかっ!!」 そう言うや否や、モリーはパラシュートも無しに飛行船から飛び降りてスラリンガルの頭上にひょいと飛び乗ってみせる。 そして、砲台からスラリンガルの内部へと入り込んだ。 「では、この会場も最終決戦に相応しいバトルフィールドへと模様替えさせてもらおう!!」 気づくと、モリーは片手にスイッチを持っていた。 モリーの行動はスラリンガルでの乱入に留まらない。 まだ、何かがあるのだ。迷惑な男だ、本当に。 「おしてみよう ポチッとな!」 無情にも押されるスイッチ、それは破滅への輪舞曲なのか。はたまた、非情なる鎮魂歌なのか。 スイッチが押されると同時に島に巨大な地響きが鳴り渡るではないか。 あぁ!なんという末法的な光景であろうか!!どうぞ読者の皆様方、気を確かにしてご覧頂きたい!! 島が浮いた!!島が浮いたのだ!!もう一度書くが島が浮いたのだ!!!コワイ!! そして、C-3~6、D-3~6、E-3~6、それらのエリアを底にして周囲のエリアがそれ以上に上昇していく。 これはまさにすり鉢か!?はたまた蟻地獄か!?狂気的な様相を呈しているが、しかし事態はそれだけに留まらない。 そう、エリア全ての地面がひっくり返ったのである。 オセロの黒と白が入れ替わるように、参加者と地面に落ちた支給品と死体になんら影響が無いままに、地形だけがオセロのように入れ替わったのである!! 見よ!!底となったエリアが入れ替わった先の地面は、何の変哲もないローマ闘技場めいた砂地ではあるが、 それ以外のエリアから入れ替わった先の地面には、何と椅子がついているのだ!!観客席!!! そして、あぁ――神よ!一体参加者が前世でどのような罪を背負ったというのだろうか!! 先程すり鉢あるいは、蟻地獄めいて、と言ったこの地形が――実際滑り台のように斜めになりだしたのだ!! 抗うことも意味がなく!!嗚呼参加者達は、C-3~6、D-3~6、E-3~6に蟻地獄めいて引き寄せられてしまった!!しかも超高速で!! 怪我一つ無いのは、何らかの仕組みだろう。 そして、滑り台と化した観客席は元に戻り――そして!!嗚呼!!はっきり言おう!!私は正気でこの文章を書いている、狂ったわけではない。 だが、これから先に広がる光景を見れば、狂っているのだと取られかねない!!! そう観客席に降り注ぐものがある!! 流星か!?否!! ヒッチコック的な鳥か!?否!! そう、それは……あまりにも信じがたいが…………人間それも……観客なのだ!!コワイ!! そう、彼らは買ったのだ。 間近でモンスター達の最終決戦を見ることが出来るチケットを!!テレビでCMを開始してから2分で完売!! S席30万G!A席20万G!B席10万G!立ち見席無し!!高度以外に命の保証も無し!! そして何よりも恐ろしいことに……そのチケットは分割払いに出来ないのだ!! そう、彼らは……金も命も捨ててでも、戦いを見に来たアホなのだ!正真正銘のアホなのだ!! だが、例え死んでも後悔は無いだろう!!アホなのだから!!戦いが大好きな大アホなのだから!! かくして最終決戦は始まった!! いざ征かん!!決戦のバトルフィールドへ!!!! ※モリーwithスラリンガルが乱入してきました。 ※C-3~6、D-3~6、E-3~6に放置支給品、モンスター達(モリーwithスラリンガルも含めて)、死体が再配置されました。 ※といっても、近くにいたキャラは近くのままだと思います。 ※観客席は飛ばないと行けないような高いところにありますが、バリアも何もありません。 ※観客席以外の全エリアが平地となりました。 No.86:交差して超える世界 時系列順 No.88 ハルモニア No.80:心重なる距離にある 投下順 No.82 殺戮人形は祭りの時を待ち望む No.67:第一回生存者報告 モリー No.91 決勝(1)
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TOPなりきりダンジョン ストーリー 新キャラ「エトス (CV 田村ゆかり)」、「アルベルト (CV 龍田直樹)」、「ロンドリーネ (CV:喜多村英梨)」 クルール、仮面の二人のCVは??? 戦闘システム 「X ARTS AERIAL-LMBS (XAR-LMBS)」(クロスアーツエアーリアル-リニアモーションバトルシステム)PS2版『TOD』、DS 『TOH』から正統進化した戦闘システム。原作の「プチLMBS」から大幅に進化。 「チェインパートナー」でクルールがプレイヤーの動きにシンクロした攻撃をしてくれる。 クレス達も戦闘に参加出来る(原作では加入しなかった)。 今作はTP制でもCC制でもなく、EBGを消費して連携を行う (攻撃を当てると増加)。HPゲージの上に「%」で表示されたエモーショナルブレイブゲージ (EBG) があり、100%以上のときにLボタンでオーバーブレイブ発動。OVLのように任意で発動が可能、EBGを消費しなくなり敏捷が上がる。コスチュームやキャラによるが、“秘奥義”が出せるように。秘奥義はオーバーブレイブ時にLボタンで発動。秘奥義はPXとは別に存在。 SFC版にあったミントの術「ヘイスト」「ディレイ」が復活していることを確認 体験版 (7月20日~ VジャンプWEBにて先行配信 7月22日~ PSStore、公式で配信) 風の精霊シルフがいるダンジョン、ローンヴァレイを攻略可能です。主人公ディオとメルの能力を変えるコスチュームを多数収録していますのでお気に入りのコスチュームをお選びいただけます。ファンタジアのクラース、新規キャラのロンドリーネも仲間に加わります。パーティーメンバーを入れ替えて楽しんでいただけます。 その他 タウンマップや戦闘中の背景は3D、キャラや街のNPCは2Dドット。
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「bot」とは 「なりきり」「もどき」とは 「半手動・半自動」とは 「bot」とは botとは、robot(ロボット)の略であり、プログラムによって自動で動くアカウントのことです。 定期的に登録された文章を呟いたり、リプライに定型の返事をしたりするものが多いです。 自動プログラムですので、同じ返事が返ってきたり、スルーされてしまったり、話が思うように繋がらないこともしばしばあります。 当サイトはbotのサイトではないので、その他の説明は割愛させていただきます。 「なりきり」「もどき」とは なりきり・もどきとは、botの業務を手動にしたようなものです。 利点として挙げられるのは、設定された定型文章での返事ではなく生身の返事がもらえるということです。 欠点としてあげられるのは、手動なので、botのようにいつでも返事ができるわけではないということです。 botは定時に返事を送信しますが、なりきり・もどきは直接返事を書きこんでいるため、返事に時間がかかったりかからなかったりと、不規則です。 返事の内容についても、差が生まれることがあります。 ※各々によって「なりきり」「もどき」の解釈は異なりますが、当wikiでは基本的には同一のものとしてお考えください。 「半手動・半自動」とは 半手動・半自動とは、botのように自動postも行い、またbotもどきやなりきりのように、手動のpostもするアカウントのことです。 つまり、中の人が反応できない時間は、自動プログラムが代わりに返事をするということになります。 botが半分でもどき・なりきりが半分なので、半手動もしくは半自動と呼びます。 ※「手動bot」と表記してしまうと、「cron」を使わずにプログラムを手動で作動させているbotなどと勘違いされてしまうことがあります。 混乱を避けるためにもなるべくこの表記は控えましょう。 もう少し詳しく見たい場合はこちらの「なりきり」と「もどき」の違いをご覧ください。 名前 コメント ページ最上部へ - - - .
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なりきりコスピーちゃん キャラクター コメント いがらしみきおによる漫画作品。 キャラクター メタモン:コスピーちゃん コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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※これは“基本的な”なりきりスレのマナーです。スレによっては他のスレで禁止されていることが大丈夫だったり、その逆もあります。参加するときはwikiをよく読むことが大切ですよ! 好ましいこと挨拶 意図の伝達 既存の設定の活用 反省と成長 好ましくないこと世界設定の破壊 チート 確定ロール 強力すぎる設定 版権キャラクターの利用 マグロ 自己完結 専門知識の多用 不快な描写 過度の雑談 ストーキング行為 現実とキャラクターの混同 好ましいこと 挨拶 特に最初にチャットに顔を出す時は、いきなりキャラでなりきる前に、一言挨拶をした方がよいでしょう。 それによって、今まであなたに気付かなかった人に、あなたがいることを知らせることになります。 また、特にロール中に眠気が襲ってきた・急な来客が来たなどの理由で中断せざるを得ない時、一言伝えてから落ちるべきです。相手は来ることのないあなたをずっと待つことになってしまいます。 意図の伝達 あなたのキャラクターが何をしているのか(誰かに攻撃を仕掛けたいのか、攻撃をして欲しいのか、単に思わせぶりなだけなのか、……)、わかりやすい描写を心がけます。 こうすることで他の人は、あなたのキャラに対してどのような行動を取ればいいのかわかりやすくなります。 そうでない場合、相手はあなたのキャラへの態度を決めるのを保留にする=あなたのキャラは無視されてしまうかもしれません。 あなたが、自分の意図を描写だけでは伝えきれないと思う場合、雑談スレon主茶などで予め意図を伝えてしまうのも手です(「戦闘したいんだけど誰か攻撃してきて」)。 既存の設定の活用 あなたは常に、キャラを通して世界に新しい設定を付け加えることができます。 ただ、全く新しい設定というのはそうそう思いつきません 。 そんな時は、Wiki等で面白そうな設定を探してみて、それを元にキャラを作成してみると、その設定を作った人はきっと喜んでくれます。 反省と成長 人は誰しも、失敗をするものです。それはなりきりをしているときでも同じです。 マナー違反をしてしまった時、イメージ通りの描写ができなかった時、反省して次に繋げられるよう心がけるのが大切です。 どうすればいいのか悩んだ時は、どうすればいいか他の人に訊いてみるのもいいでしょう。 苦痛を感じるほど訓練する必要まではありませんが、上手くあなたのキャラを表現できるようになることは、きっとあなたにとっても嬉しいことに違いありません。 好ましくないこと 世界設定の破壊 既にある設定から一歩たりともはみ出ない、というのは窮屈ですし、なにより面白くありませんが、だからといって何でも好き勝手にやっていいものでもありません。 今までの世界設定と矛盾するようなキャラ設定は、今までそのスレが育ててきたものを破壊する行為です。 とはいっても、どうしても今の世界設定では上手くいかないキャラを作りたいことも出てきます。 そんな時はそのキャラを出すのは一旦やめ、世界設定を変えることができないか、もしくは変えられないとしても自分の設定と何とか矛盾しないアイディアがないか一度問うてみるべきです。 それでもダメだったなら、そのキャラを諦めるか、思った通りのキャラが作れる他の場所を探すのがいいでしょう。 悪い例) キャラ1「この街では、どんな強力な魔王でも魔力を全く使えなくなってしまうんだ」 キャラ2「【魔法を使って見せる】どうやら、俺の魔法は制限を受けないようだな」 キャラ1中「えっ」 チート 無敵や万能、またはそれに近い描写をすることは、チートと呼ばれ忌み嫌われます。 チートは、あなたの相手の見せ場をことごとく潰す行為です。他の人は、決してあなたにだけ見せ場をつくるためにいるのではありません。 例えば戦闘時には、当たったら即死といった攻撃もチート扱いされますが、相手の攻撃を避けたり止めたりしてばかりいるのもチートと見做される可能性があります。 このような場合、例えば相手の攻撃でダメージを受けながらもニヤリと笑って反撃した方が、魅力的な展開になるとは思いませんか? 悪い例) キャラ1「くそっ……俺の命を縮めることになるが、この禁断の術を喰らえ……!」 キャラ2「【首をかしげて】何かしたか? この国で一番の術師というのもたかがしれているな」 キャラ1中「えっ」 確定ロール 「相手を刺した」「捕まえた」といった、行動すると同時に結果を確定するような描写を、確定ロールと呼びます。 確定ロールは、相手に反応の機会を与えない行為です。日常パートのちょっとした行為であれば許されるかもしれませんが、特に攻撃など、確定ロールで誰かが不利益を被る場合は嫌われます。 ただ、確定ロールを恐れるあまり、「攻撃しようとする」→「避けようとする」→「避ける動きに合わせて刃を返そうとする」→「さらに身を捻ろうとする」→……のような“アキレスと亀”現象になるのはみっともなく見えるでしょう。 妨害(防御)できる相手がいる行動をする時には確定をせず、妨害側が結果を確定させる、という流れでいくとスムーズでしょう。 1つの行動をした後、それが成功することを前提に2つ目の行動を行うような場合も、確定描写の一種です。 悪い例) キャラ1「うおおおお!!!!!【剣を構えて突進する】」 キャラ2「ちいっ!【剣に脇腹を切り裂かれるのと引き換えに、自身の剣でキャラ1の心臓を貫く】」 キャラ1中「えっ」 ※追記 スレによっては確定を禁止しないところもある。 wikiをよく確認して参加しよう。 強力すぎる設定 「私はこの世界の創造神である」「私に勝てる者はいない」といった、極端に強い設定は、例え他の好ましくない行為をしていないとしても、すべきではありません。 これらの設定は、他の人に「このキャラには何をしても無駄である」と思わせてしまいます。そうでないとしても、「このキャラは決して本気を出さず、自分達は弄ばれているだけだ」という印象を与えます。 せめて「私は自分のことを創造神だと思っている」「私は生まれ故郷では最強の戦士だった(と言いつつ、誰も知らない地名を出す)」あたりにしておくのが無難でしょう。 悪い例) キャラ1「私は全ての吸血鬼の始祖であり、その気になれば全ての吸血鬼を支配下におけるのだよ」 キャラ2中「えっ? 俺の吸血鬼キャラも?」 キャラ1中「さすがに他人のキャラを支配下に置くつもりはないから安心していいよ」 キャラ2中「安心の問題じゃねーよ」 ※追記 スレによっては強力すぎる設定を禁止しないところもある。 wikiをよく確認して参加しよう。 版権キャラクターの利用 版権キャラクターは、スレの世界設定に相応しくない可能性があります。 しかし、それ以上の問題は、必ずしも誰もがそのキャラを知っているとは限らないことです。 あなたがいくら注意深くそのキャラを説明しても、原作の膨大な情報を知らない人に伝えきることはできないでしょう。 原作を知らない人は、あなたのキャラが何の説明もなくチート能力を発揮したり、全く脈絡もないちぐはぐな描写をしているように思うこともあるかもしれませんし、原作を知っている人だけで盛り上がってしまい疎外感を受けるかもしれません。 とはいえ、あなたのキャラの能力を版権キャラクターの能力で説明することは、わかる人にとってはわかりやすいはずです。 あなたのキャラを自分の言葉で十分に説明した上で、「いわゆる○○」と総括するのは1つの手と言えます。 悪い例) キャラ1「【魔法のステッキを振って踊り出す】」 キャラ2「今だ! スキあり!!」 キャラ1中「マジカルショタ子きゅんが踊り出したら敵も皆踊り出して平和になるって決まってんだけど」 キャラ2中「知らねーよ」 マグロ 他人が何をしようとも意に返さず、自分からも特に何もしないような描写をマグロといいます。 相手からしてみれば、何をしても暖簾に腕押しなので張り合いがなく、全く面白くありません。 特に、相手が攻撃してきたとしても意に返さない(でも全て防御して無効化する)というのは、チートとの合併症で酷く不愉快なキャラになります。 無口あるいは無感動なキャラを演じようとして、マグロに陥る例もよく見かけます。 キャラ自体は無口でも、行動描写などで上手くマグロにならないようにするのがよいでしょう。 悪い例) キャラ1「よう少年! そんなところで何やってるんだい?」 キャラ2「【無言でキャラ1を一瞥する】」 キャラ1「そう警戒すんなって、隣いいか?」 キャラ2「【ぼーっと砂場の方を見ている】」 キャラ1中「……」 自己完結 マグロの一種です。過去の出来事の演出や心理描写、自身の複数のキャラ間での描写は積極的にするにもかかわらず、それが外に全く出てこないものです。 それらの描写は、文章が上手ければスレを読むだけの人にはいいかもしれませんが、あなたの相手にとっては結局何をやりたかったのかわからずじまいです。 過去・心理・自キャラ間の描写はあくまでも雰囲気作りや行動の理由付けのための道具であって、一番重要なのは「相手に何をするか」のはずです。 悪い例) キャラ1「いたっ!【転んで足をすりむく】」 キャラ2「大丈夫ですか? 私は治癒術の心得がありまして……」 キャラ3(キャラ1と同じ人のキャラ)「【キャラ2を押しのけて】大変! お姉ちゃんが直してあげるわね」キャラ1「お姉ちゃん、ありがとう!」キャラ3「あなたはおっちょこちょいなんだから、気をつけないとダメよ」キャラ1「うんわかった!」(例を書いてて筆者が痛々しい気持ちになってきたので以下しばらく略) キャラ2中「……」 専門知識の多用 専門用語や専門知識の必要な描写は避けるか、もしくは最低でも注釈を入れておくのがよいでしょう。 あなたのキャラの行動の影響を、知らない人が完全に誤った描写をしてしまうかもしれません。 万が一そんなことになった時、あなたが正しい描写に訂正するのは、ある種の確定描写と言われても仕方ないかもしれません。 かといって、間違った描写に合わせて続けるのもあなたにとっては苦痛でしょう。 そんな時は素直に謝り、訂正レスをしてもらうよう相手に頼みましょう。 悪い例) キャラ1「【向かってくるキャラ2にRPGを放つ】」 キャラ2「一体何だ……?【受け取って、ディスク表面のタイトルを確認する】」 キャラ1中「えっ」 キャラ2中「えっ」 キャラ1中「RPGってソ連の対戦車グレネードランチャーのことなんだけど……」 不快な描写 生理的嫌悪を感じさせうる描写(エロ・グロ等)は、すべきではありません。 好きな人もいるかもしれませんが、嫌いな人もいますし、あなたのスレに18歳未満の参加者がいないとは限りません。 場所によっては、通常とは別に「裏」などと呼ばれる板を用意してあり、そこではエロ・グロ描写が解禁されているようなところもあります。 悪い例) (自主規制済) 過度の雑談 なりきりも人と人との関係で成り立つ遊びですから、途中にスレとは無関係な雑談が挟まれるのも緩衝材としての役割を果たします。 が、キャラを出したい人がいるのにそれを無視して雑談に興じたり、ゲームの話など特定の人しか楽しめない話を延々と続けるのは、最早毒でしかありません。 何事も節度を持って行うのがよい心がけです。 悪い例) 中の人1「結構人いるな、スレ出たよー」 中の人2「やっぱり『マジカルショタ子きゅん』はいいよなー」 中の人3「ショタ子×ロリ子こそ至高」 中の人4「ロリ子×ショタ子こそ究極」 中の人1「あれ……これだけ人がいるのに俺以外誰もスレに出ない……?」 ストーキング行為 特定の人が来たら自分もキャラを出してその人に絡みにいき、その人がいなくなったら自分も落ちる、というような行動パターンは、ストーキングと言われても仕方ありません。 そのような行動をされると、相手はあなたのキャラ以外と関わる機会を不当に奪われてしまいます。 もしこれが、(キャラではなく他の参加者本人の)電話番号やメールアドレス等を聞き出そうとするなどの行為に発展すると、それは最早マナーの問題ではなく犯罪行為です。 そもそも、他者の素性を詮索する時点でマナー違反と言えます。 速やかに警察に出頭し、専門家によるカウンセリングを受けるのがあなた自身のためです。 現実とキャラクターの混同 言うまでもなく、あなたのキャラはあなた自身ではありませんし、他の人のキャラもその人自身ではありません。 あなたのキャラが他の人のキャラに親切にされたとして、そのキャラを使っている人はあなた自身に好意を持っているわけではありませんし、キャラ同士の思想が対立したとして、相手キャラを使っている人はあなた自身を攻撃したいわけではないはずです。 あなた自身が相手に恋愛感情を抱いたり、怒りを感じるのは、全くの見当違いと言えるでしょう。
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闘技場 暗黒時空出現後ユーグリッドの都にあるユーグリッド城内で挑戦できる闘技場です。 キャラクター1人での挑戦となるため、プレイヤーとしての操作の実力を試す場 ビギナーとエキスパートがあり、ビギナーが初心者向け、エキスパートが上級者向けです。 エキスパートの賞品には、貴重なアイテムが手に入るので挑戦してみましょう。 共通事項 ルール 全8回戦まであります。 アイテムは支給された物のみ使用可能です。 参加できるキャラクターは1名のみです。 負けてもゲームオーバーにはなりません。 初期のアイテム 名前 数 アップルグミ 5 オレンジグミ 1 ミックスグミ 1 キュアボトル 3 スペクタクルズ 1 ビギナー 出現する敵 ROUND 名前 レベル 弱点 耐性 数 名前 レベル 弱点 耐性 数 1 レッサータウルス 21 闇 光 1 リビングシールド 20 闇 火・光 1 2 マーブルメア 27 物 闇 1 ワイズエメラルド 25 物 闇 1 3 クラッカーナッツ 27 火 風 1 マッドハンター 27 火 風 1 4 ボーンアーム 30 闇 光 1 ルビナスマテル 32 闇 光 1 5 ネガティヴエッグ 32 風 水 1 デッドスラッジ 33 風 水 2 6 グレムリン 37 光 物 2 シャボウトリズン 36 光 物 1 7 カメレオンビー 40 物 闇 2 ワイルドウッド 41 火 風 1 8 チューブワーム 43 光 物 1 ネエクロワンド 42 光 物 2 景品 アップルグミ、オレンジグミ、レモングミ、パイングミ、ミックスグミ、ミラクルグミ、クジグミ 各6個 エキスパート 解禁条件 ビギナーモードを3人以上クリアする 出現する敵 ROUND 名前 レベル 弱点 耐性 数 名前 レベル 弱点 耐性 数 1 ラーヴァテイル 45 水 火・地 1 ヴォルケーナ 45 水 火・地 2 2 シャケ 52 風 水 3 3 フィズケイノ 57 風 雷・水 2 オンルッカー 56 風 雷・水 1 4 ドラゴントゥース 58 光 風・物 2 ビヤーキー 58 地 風・雷 1 5 バンデッド 65 光 物 2 ウィッチ 61 水 地 1 6 ガープスドール 65 光 闇・物理 3 7 ステルコープ 68 物 光・闇 1 ファイロクセン 68 物 光・闇 2 8 ガルフビースト 100 雷 闇・火 1 景品 初回(キャラ別) キャラ 賞品 ディオ クサナギノツルギ メル スターロッド クルール マイクスタンド クレス ハリセン チェスター バット アーチェ ダイヤモンド すず ロリポップ+(*) ロンドリーネ ソウルクラッシュ (*)ダオス城出現後、AC.4354かAC.4408の闘技場で優勝した時、忍刀血桜を追加で入手 2回目以降(共通)ダークボトル、ホーリィボトル、ライフボトル、リキュールボトル、カクテルボトル、パナシーアボトル、キュアボトル、ディネイボトル オールディバイド、フレアボトル、ハードボトル、マジックボトル、レジストボトル、スピードボトル、スペルボトル、スペシフィック 各6個 コツ 全般 試合中にも装備変更ができるため、有用な装備を用意しておくことホーリィシンボル・パラライチェック・水ぐも・スノウミトン・各種マントあたりは確実に役立つ 最強武器より1ランク以上劣る弱点属性武器の方が強いことも多い。武器の属性も揃えておくこと 駄目ならばそのキャラを操作してレベル上げでもすると良い。操作に慣れるだけでも勝率はかなり変わってくる特に抵抗がなければ難易度をEASYに下げるのも手っ取り早い それでも駄目なら素直にLV上げやストーリーを進めてショップで装備品を買おう。大体LV100でナム孤島とディオ・メルの時代のユークリッドで売っている武具を装備すれば初見でも何とか全キャラクリア可能 ディオ・メル 接近タイプのコスチューム操作に慣れていれば難なくクリアできるはず 当然マスタースキルが多いほど有利。かにの状態異常無効や仰け反り抑制系のスキルあたりを抑えておくと更に楽 時空戦士達と違い、スキルでのHP回復方法が非常に豊富の為に育てていれば場合は一番簡単な部類 術で攻める場合は降魔術士及びアルケミストのグレイスを取ってからにすること コスチュームによっては耐性を変えるリングや弱点属性のマントをつけるとより戦いやすい (例)ディオ:盗賊系コスで「ライジングアサルト」連打からOBして「ライジングアサルト」連打で楽勝(全コスマスター、難易度EASY) クルール 各種属性の付いたバッジを状況に応じて使い分ける。 動きが他のキャラとは違い独特で辛いが、回復手段があるのでけっこういける部類 ガルフビーストには野生の力のバッジを装備し壁端で「ぐるぐるぐんぐにる」を連発すればハメ殺し出来る。オーバーブレイブ時だとなおさら効果的(余裕で70~80ヒットする、秘奥義使うより大きくダメージを与えれる) クレス 自前で回復や強化ができるので双子に並んで簡単な部類ただし、回復は他のキャラに比べて消費が激しいので過度に期待をするのは厳禁 属性に気をつけ、最終のガルフビーストには襲爪系で攻めればあっさり終わる チェスター 通常攻撃が貫通攻撃なので間合いを上手く取れば楽に術を止めたりする事が可能 自身の前方を一気にカバーできる鷲羽が特に使いやすい。 複数の敵を巻き込む技も多いのでEBGも溜まりやすく、属性に気をつければ問題なく進む 秘奥義が雷属性(最後の一撃のみ)なのでガルフビースト戦までEBGを溜めておきたい。 アーチェ 術で攻めるしかない上、リカバリング未所持で他のキャラより一撃が痛いので非常に注意 基本的には逃げ回りつつ隙の小さい下級術を撃ち込むしかないので一番難しいなお、逃げる場合は状況によっては前方へ走った事が良い場合が多いので後退しすぎない様に注意 ターゲット機能がオートだと照準が変わりすぎて数が減りにくいので注意が必要対処法は機能をロックに変更し、回避困難な攻撃をする敵に随時照準を合わせていくこと 基本は弱点属性のものを使うが、レイのエクステンドスペルでEBGを溜め、秘奥義の回転を早くするのもいい 一例 1、2戦目で箒の空中状態を利用してEBGをためつつ撃破 3戦目は敵が大きく非常に厄介なので開幕ビッグバンで一掃。 4戦目移動速度と攻撃範囲が多い骸骨を撃破してからEBGをためつつ勝利する (オススメ戦術は骸骨を最低一体倒すまでチャージなしレイで攻撃した後にチャージありレイでEBGを溜める) (オレンジグミやミックスグミで一気にビッグバンで一掃したくなるが、次の方がキツイので我慢) 5戦目は移動速度が速い敵+魔術師なので開幕ビッグバンで一掃で安定 6戦目で敵の身体は少し大き目だが攻撃範囲が狭いのでEBGを溜めたり装飾品でHPを回復する 7戦目はゴーレムが非常に厄介なのでメテオスウォーム、初級術で一気に倒した後に残りを適当に倒す (基本的にトラクタービームを使うので術詠唱は妨害しなくていいが、稀に別の術を使う点には注意) 8戦目は水ぐもを装備した後に攻撃をガード→ライトニングなりレイ、余裕があれば秘奥義で楽勝。 すず クナイ攻撃は弓と同じ貫通攻撃なので術妨害では一番使いやすい 複数の敵に対して使いにくい技が多い。事前に技の性質を把握しておくこと 雷電は攻撃と回避が同時にでき、且つ広範囲の敵を吹き飛ばすので使いやすい吹き飛ばし性能では劣るが曼珠沙華も有効 ガルフビーストは単体なので比較的楽。弱点を突ける雷電と雷迅獣連撃をベースに好きなコンボを組むと良い UNKNOWNでどうしてもクリア出来ない人用の一例 戦闘前の準備として、忍刀は桔梗と菖蒲は揃えておくこと、桔梗は黒百合があればどちらでも良いが菖蒲の水属性はお世話になるので欲しい またホーリィシンボルはやはりあると楽、そういう戦法が嫌ならヒールシンボルかブレイブシンボルかレジストリング辺り 戦闘は、ヒット&アウェイを心がける、無理をすると一瞬で敵のペースになるのでじっとガードして我慢 1戦目は菖蒲を装備して写身から五月雨へ連携、大体2回連携を当てれば倒せる、イラプションを避けれそうになければマントで無効化狙い、案外ここのダメージが後に響いたりするので注意 2戦目はボーナスステージ、ガードしつつ例の連携をしてれば勝てる、武器は黒百合で良い、思ったよりダメージを受けていれば一体残してここでホーリィシンボルで回復しても良い 3戦目が最初の難関、まずトールマントは欲しい、戦法は同じなのだが焦らない事、とにかくフィズケイノの一撃が痛すぎる(大体一発500)またオンルッカーと攻撃タイミングがズレ易い為ちゃんと反撃タイミングの見極めを 4戦目は武器を桔梗に変えてビヤーキーを狙い…たいところだが、正直サイクロンは見てから避け易いので避けられるなら先にドラゴントゥースを狙おう、こいつらの方が放っておくと手痛い 5戦目は菖蒲装備でウィッチ狙い、写身等でゴリ押しでも良いのでウィッチを倒す、残ったバンデットは弱い為ここを第2のホーリィ回復ポイントにしても良い、敵の攻撃は右往左往しながらすれ違っていれば当たらない 6戦目も楽、ヴォーダンマントを装備してガード後に反撃連携を撃ってれば倒せる、ここも敵の動きは単調なので回復ポイントにオススメ 7戦目、ある意味ここがラスト、武器は桔梗で外装は…正直何でも良いグリムブーツでも良い、後ろのファイロクセンがとにかく鬱陶しいのでここでOBして蛙を呼んでさっさと撃破すると楽 OBを使わない場合は雷電と写身で詠唱を止める、クナイでも良いのだが当たってもダメージが貧弱なのとファイロクセンのリトルチアーの回復のせいでいつまで経っても終わらない また位置関係上ファイロクセンを狙っているとステルコープと挟み撃ちになり易い、どうにか端に押し込めれば良いが出来ない場合は、左端までステルコープを誘導し右端に戻って最大連携、を繰り返す 左端へ誘導する時にトラクタービームには当たらない様に、グズグズしていたり総合ダメージが低いとリトルチアーの回復量を上回れないので注意 また雷電でトラクタービームを回避するのは結構シビア、と言うか成功した事ないので分からない、可能なら狙うのも良い 残ったステルコープは煮るなり焼くなりお好きに、ただ攻撃は避け辛いので「最終戦前に全快に…」とか思ってると逆にHPを減らされる結果になるので注意 8戦目のガルムビーストは正直特筆する事が無い位弱い、攻撃避けながら雷電撃ってりゃ終わる、普通にやってればオレンジグミが余ってると思うので使って雷迅獣連撃とかやっちゃっても大丈夫 と言うか水蜘蛛やエーギルマント装備してれば多少遊んでも死にません、初代やPSTOPのあれだけ強かったガルムは何処へ… ロンドリーネ 技の属性的に相性が悪く軽減される事が多いので、どちらかというと術メインのほうが戦いやすいかもしれない ただし、それなりに堅く回復術もあるのでそこまで厳しくはない。結構動きにクセがあるので、操作に慣れておこう。
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なりきりスレの参加経験のある人を前提としているFAQです なりきりスレが始めての人には対応していません。すみません 此処に書いていない質問などは、【雑談スレッド】かこちらのQ&Aでお気軽にどうぞ 参加したいんだけどどうすれば良いの? スレってどういう分け方されてるの? Q1:参加したいんだけどどうすれば良いの? A1:特に出る前にやらなければいけないことはありません 何も考えずに以下のどちらかをやればおkです。 ● 【雑談スレッド】にて、挨拶をする ● 適当なスレッド(Q2を参照)にて、キャラクターで現れてみる ただ、ロールを行う場合は予め【設定投下スレッド】かこのwikiのキャラ登録ページにて ロールを行うキャラクターを登録しておくと相手の人に分かりやすくて良いかもしれません。 携帯でwikiに投下できない人は、こちらでキャラデータの代理投下を行っています Q2:スレってどういう分け方されてるの? A2:大まかに分ければ、『ロール場所』と『中の人関連』の二つです 他のなりきりスレ避難所と同じく『ロール場所』と『中の人の場所』に分かれていますが、 此処ではさらに『ロール場所』は2つに分けられています。 以下の6つのスレッドでは、基本的にいつでもロールが可能です。 取り敢えずロールがしたい時、始めてここに来てロールからこの場所を体験してみたい時などにどうぞ。 ● 交流世界の立食パーティ会場 ● 【悪役】打ち捨てられし廃城【歓迎】 ● 【戦闘可】汎用戦闘スレα(β) ● 【戦闘可】邪気眼達の闘技場 ● 【戦闘不可】邪気眼公園 ● 【戦闘不可】BAR-異世界- そして、以下の1つのスレッドは、合同スレ全体で行われるイベントでのみ使用可能です。 イベントが開催していない時は使用していませんが、イベント時には賑わうので是非気軽に参加して下さい。 ● 【イベント専用】異世界のお祭り会場【普段はダメよ】 また、『中の人関連』のスレッドは、以下の3つです。 ● 中の人雑談所 中の人の雑談場所です。初参加時の質問などもこちらでどうぞ。 ● 管理者への要望/質問/削除依頼/業務連絡スレ 避難所の管理人への連絡を行えるスレッドです。 ● キャラ登録所 キャラクターのデータを登録するスレッドです。 wikiのキャラデータと使い道は同じですが、wikiより編集が面倒な分手軽に投下できます。 ● wikiへのキャラプロフィール登録依頼スレ キャラ登録所で投下したキャラクターのデータをwikiに追加する依頼を行うスレッドです。 ここで依頼をすれば、誰かが追加してくれるかもしれません。 Q3: A3:
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なりきり・もどりList こちらは、カゲプロなりきり・もどきのリストになります。 今現在こちらで把握しているなりきり・もどきの人たちのtwitterIDを掲載しています(@は抜き)。 まだフォローしていない方がいた場合は、フォローしてみてはいかがでしょうか? 現在、こちらで把握しているなりきりのみとなります。 追加されていないなりきりがいらっしゃいましたら、コメントか管理人へ連絡を宜しくお願い致します。 その際、TwitterIDの記載を宜しくお願い致します 追記:あまりに数が多いようなので、各キャラクターのページを作りました。ご利用ください。 なりきり・もどきキャラクター ・如月 伸太郎(シンタロー) ・榎本 貴音(エネ) ・榎本 貴音(アクター子) ・如月 桃(モモ) ・木戸 つぼみ(キド) ・鹿野 脩哉(カノ) ・瀬戸 幸助(セト) ・朝比奈 日和(ヒヨリ) ・雨宮 響也(ヒビヤ) ・久ノ瀬 遥(コノハ) ・小桜 茉莉(マリー) ・小桜 紫苑(シオン) ・楯山 研次朗(ケンジロウ) ・楯山 文乃(アヤノ) ・薊(アザミ) ・カゲロウ ・その他キャラクター等