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【闇鬼狼】 種族 ウェアウルフ系 クラス 3 説明 【闇鬼狼】召喚モンスター 戦闘位置:地上ウェアウルフの変種とも上位種とも。本来は闇の住人。主な攻撃手段は噛付きに様々な特殊能力等。狼と人間の姿の間を自由に変身出来る。中間形態で戦う姿は鬼神のようにも見えるようである。昼夜を問わず様々な状況下で安定した実力を発揮する。獣形態では黒狼のカーズドウルフと識別される。 ステータス Lv.1時 器用値(↑3) 敏捷値(↑6) 知力値(↑4) 筋力値(↑3) 生命力(↑3) 精神力(↑3) スキル追加 Lv.1時 物理抵抗[微] 沈黙 耐暗闇 Lv.10時 物理抵抗[小] 魔法抵抗[大] [ 属性 ] Lv.20時 跳躍 [ 属性 ] Lv.30時 魔力遮断 Lv.40時 MP回復増加[大] [ 属性 ] Lv.50時 軽業 精密操作 物理抵抗[中] [ 属性 ] Lv.70時 登攀 自己回復[大] クラスチェンジ元 闇人狼 クラスチェンジ先 不明 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 備考 初出 548話
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M・HERO 闇鬼 融合・効果モンスター 星8/闇属性/戦士族/攻2800/守1200 このカードは「マスク・チェンジ」「マスク・チェンジ・セカンド」 「フォーム・チェンジ」「モーメント・マスク・チェンジ」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 戦士族 融合モンスター 闇属性 M・HERO 同名カード M・HERO 闇鬼(OCG) 関連カード フォーム・チェンジ フォーム・チェンジ(OCG) マスク・チェンジ マスク・チェンジ(OCG) マスク・チェンジ・セカンド マスク・チェンジ・セカンド(OCG) モーメント・マスク・チェンジ
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壱 弐 参 極 名前 壱 [裏番!]闇鬼 (うらばん やみおに) セリフ 壱 「俺が来たからには全てが一変するぜ」 弐 「気合の入ってない奴は消えるだけだ」 参 「漢の誇りにかけて勝負に勝つ!」 極 「一振りで終わらせてやるぜぇぇー!」 解説 数多いる妖怪の中でも、破壊を好む闇派に属する妖怪。強靭な体躯で、言動には常に余裕を感じる。敵対する者には決して容赦しないと言う。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 22 3190 3260 2560 弐 3480 3560 2800 参 3800 3880 3050 極 4140 4230 3330 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:漢魂!! 雷 6 敵全体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 攻撃力大アップ 中 備考:
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M・HERO 闇鬼(OCG) 融合・効果モンスター 星8/闇属性/戦士族/攻2800/守1200 このカードは「マスク・チェンジ」の効果でのみ特殊召喚できる。 「M・HERO 闇鬼」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードは直接攻撃できる。 その直接攻撃で相手に与える戦闘ダメージは半分になる。 (2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。 デッキから「チェンジ」速攻魔法カード1枚を手札に加える。 デッキサーチ 戦士族 直接ダメージ 融合モンスター 闇属性 M・HERO 同名カード M・HERO 闇鬼 関連カード マスク・チェンジ マスク・チェンジ(OCG)
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闇鬼神-勝手に使命に目覚めし者- 基本情報 フレーバーテキスト 未進化 最終 セリフ集 参加イベント 参加ログインストーリー エキストラコンテンツ 基本情報 闇鬼神 [焉魂]闇鬼神 能力値 能力値 スキル なし 関連家臣 [技名を考えて欲しい] 常闇姫 エリカ[話の分かる奴] 天魔狐 狼牙 フレーバーテキスト 未進化 自己顕示欲の強い鬼が自らをそう呼称しているだけなので、闇鬼神との種族は存在しない。鬼の中でも変わり者だった彼は人間の間違った文化に染まり、特異な言動を繰り返すようになってしまった。彼を見つめる鬼達のまなざしは一様に優しいという「うぐっ……鎮まれ俺の右腕よ、まだ、まだだ……今はまだ力を解放する時ではない!」 最終 その鬼はこれと言った能力も持たず、腕力も体力も並の鬼と変わらない。だが、彼の中での自分は闇より生まれ、神の如き力を宿した鬼、闇鬼神に他ならなかった。今日も彼にしか見る事が出来ない敵対勢力と死闘を繰り広げている「こんな所まで来やがったのか?……へへっ、おもしれえ、開いちゃなんねえ扉を開いちまったようだな。この全身に闇の力が満ちた時、それがお前達の最期だ」 セリフ集 マイページ(未進化) (声を出すな……闇の猟犬が嗅ぎまわってやがる)ぐああっ!やめろっ、俺の中から出て行け!話す訳にはいかんが、俺には使命があってなくっ!こんな所で覚醒の発作が……抑えきれるのか?ぐはぁ!危うく持ってかれるとこだったぜ……破壊の衝動に狂わされそうだ……早く戦に…… マイページ(最終進化) フッ、油断するとすぐに持って行かれちまうからな(静かにしろ……闇の手の者が近いぞ)俺の使命、いつか話せる時が来るだろうか……超越者とは孤独なものだ、分かってるぜ……俺が暴走しちまう事があれ後ろから頼む……お前とは、昔の世界で相棒だった気すらするぜ破壊の衝動に狂わされそうだ……早く戦に……俺が心を許せるのも、お前だけだな バトル開始 俺は闇鬼神、お前達に終焉を運ぶ者だ、覚えておけ!聞こえるか?お前達に捧げる死の旋律が…… 進軍時 くそっ!力が、力が暴走しちまう!落ち着け……平常心を保つんだ俺は、力に飲み込まれなんかしねえ!闇の力が後から後から溢れてきやがる鎮まれ俺の力!こんな所で本気は出せねえ……お、お前ら!離れろ!このままじゃ抑えきれねえ!俺は闇に乗っ取られたりはしねえぞ!これ以上やると次元が歪んじまうかもしれん 参加イベント 参加ログインストーリー 闇より産まれ、神の如き(略 闇の刻印に秘められし謎 識る者と識る者? 神の名を呼ぶ者 あと無駄に長い名前を持つ 命名の儀 なんだぁ?この技名は エキストラコンテンツ +... 闇に葬られし鬼神ブレイドの略ではない 主人公には心を許してるので二人きりの場合は素に戻る
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第5章 『疼く心臓、止まらぬ暴走』 ペラジー「皆起きて!!闇鬼の大群が街を・・・!!」 ヒロシ「敵襲でござるか!!」 ネル「敵?・・・うっ・・・。」 ヒロシ「ネル殿?」 ネル「・・・(この心臓の痛み、また・・・。)大丈夫です。行きます。」 [表に出ると、闇鬼がうろついてる。(シンボルカウント) ある程度敵を倒すと、奥の方に大きな闇鬼が出てくる。] ヒロシ「あれが親玉でござるか!?」 ペラジー「気をつけて!あれ、他の闇鬼より強い!!」 ネル「うっ・・・(また・・・一体なんなんだ・・・。)」 親玉「グルルルル・・・??グワァァァ!!!!」 ペラジー「気付かれた!?」 ヒロシ「来るでござる!!」 ネル「・・・(同胞・・・?一体何のこと? あの闇鬼の声が聞こえる・・・?)」 [戦闘終了後、ヒロシが親玉に吹き飛ばされる。 親玉がネルのほうにゆっくり近づく。] ネル「・・・い・・・。」 ペラジー「ネル?」 ネル「・・・い・・・いやだ・・・(よんでる) 怖い(『闇』が来いってよんでるよ) やめろ・・・っ!?」 ペラジー「ネル!?」 ヒロシ「ネル殿・・・?」 ネル「・・・死にたくない 死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない 死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない!! いやだあ"あ"あ"あ"あ"アア"アァあ"ッ!!!!!!!」 [一度だけ間] ネル「・・・『鬼心闇器』、恐れ、群れろ。『戦慄者』《フィアー》」 [闇のエフェクトで親玉を瞬殺。] ペラジー「す、すごい・・・。」 ヒロシ「やったでござる!ネル・・・殿・・・?」 ネル「・・・なさい。・・・ごめ・・・。 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい あ"あ"あ"あ"あ"アア"アァあ"ッ!!!!!!!」 [ネルの暴走、ネルからあちこちに闇が飛び散る。] ヒロシ「ネル殿!しっかりするでござる!!」 ペラジー「このままじゃ・・・。」 ミッシェル「どいて!!」 [ミッシェル、颯爽と登場、ネルの傍に行くと、薬を飲ませる。] ミッシェル「少年!落ち着け、これを飲むんだ!早く!」 [無理やり飲まされた薬で、ネルが落ちる。 同時に暴走していた力も落ち着く。] ミッシェル「やっぱり・・・この子も闇鬼の力が・・・。」 [その後は再び宿屋のシーン。ネルが目を覚ますところ。] ヒロシ「ネル殿、目が覚めたでござるか?」 ペラジー「ネル?大丈夫?」 ネル「あ・・・あぁ・・・。ご、ごめんなさい!」 [ネルが慌てて宿屋の外に出る。出口にミッシェルがいる。] ミッシェル「待ちなさい!」 ネル「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!!」 ミッシェル「待ちなさいって言ったでしょう? あなた、昨日みたいな暴走をまたしたいの?」 ネル「・・・・・・」 ミッシェル「暴走を抑える方法・・・教えてあげるわ。 私についてきて・・・。」 ネル「あの・・・でも・・・。はい・・・。」 [そのまま2人で藤のアジトに向かう。] [藤のアジト] ミッシェル「留守かしら?」 ネル「あの…ココに誰が?」 ミッシェル「ここにいるの。例の暴走を抑える事が出来る人が…開いてる?」 ネル「え、勝手に入っちゃ不味いんじゃ…。」 ミッシェル「荒らされてるみたい…。この本…日記?」 [日記には藤の真実が書かれている。過去の回想を流す。] <概略> ミッシェル「…探さなきゃ。これに書いてある事を確かめないと…。 薬は…あったわ。これを持って、苦しくなったら必ず飲みなさい。戻りましょう。」 [再びサンバルバリに戻る事に。サンバルバリに着くとシーン交代。 アイリスの視点に。(某日某所)] アイリス「……──我は理を司るもの。 生よ、その躍動を止めよ。死の抱擁は永遠なり。 死の口づけは慈悲にして、終焉なり。 ”それは明でも暗でも無く只なる“在”──” ────滅びよ。」 [フラッシュとSE] アイリス「ふふっ、うふふふふふふっ。 あはははははっ!!!! 暢気に再会のぬるま湯に浸るといい、光持つものたちよ!! その間にも世界は──終焉へと突き進む。 こうして、ね……?」 [再び視点はネルの視点へ。] ミッシェル「ほら、皆が待っているわよ。」 ネル「え?」 ヒロシ「ネル殿!!」 ネル「あの…おれ…。」 ペラジー「…早く行くわよ。王様に報告するんでしょう?また船を逃す気?」 ネル「え?でも…」 ヒロシ「さあ行くでござるよ。でなければ、また叱られるでござる。」 ペラジー「置いてくわよ。」 ネル「え、あ…はい!」 ミッシェル「私も…準備しなきゃ…。」 [ミッシェルと別れ、サンバルバリ港へ。オスカーと船員が話している。] オスカー「ネル、戻ってきたんだね。」 ネル「あ、ご心配かけました。」 オスカー「ロビンに頼まれているから、気にしないでくれ。 それより、船の手配をしておいたから、先にアルカディアへ戻っていてくれ。」 ヒロシ「オスカー殿は戻らないでござるか?」 オスカー「うん、戻ったらすぐにまた戦いだ。少しここで色々と準備をしていく。 人手や物資が物足りないから。」 船員「三名様ですね。料金は受け取っております。どうぞ、船へ。」 [選択肢、すぐに乗る。か街を見回るか選択。すぐに乗ると次のイベントへ。 すぐに乗る、を選んだら、次へ。] オスカー「じゃあ、王様への報告をよろしく頼むよ。」 ミッシェル「待って!!」 ネル「ミッシェルさん!!」 ミッシェル「私も行くわ。色々、確認しないといけない事も出来たから。」 船員「四名ですね。では、どうぞ、すぐに出発します。」 [一路(ネル、ペラジー、ヒロシ、ミッシェル)アルカディアへ] [アルカディアへ辿り着くと、ソフィアのシーンへ。] ソフィア「またやられたか…。 もうよい、下がれ。」 [王様に相談していたらしき人物が話終えると、そのままその人物が下がる。] ソフィア「やはり、各地が襲撃されているようだな。 闇鬼の姿も多く確認されている。アイリス…アレは何を考えている…? 我様の国もやはり武力が必要か…。」
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ID.3201~3300 剣鬼クウガ ステータス ステータス No 3264 Lv 99 Rare ☆6 属性 闇 種族 獣 COST 1 最小HP 1786 最大HP 3571 限突最大HP 3928 最小ATK 1115 最大ATK 2229 限突最大ATK 2340 Limit Over 10 Charm 100.0 スキル スキル リーダースキル - - アクティブスキル - - ターン 最大 - 最小 - スキル1 NS:闇鬼乱閃 敵単体に闇属性の大ダメージを与える スキル2 - - リンク リンク リンクボーナス LV HP ATK 1 0 95 99 0 369 レースボーナス ・HP+250/クリティカル威力+10.0% リンクスキル LiS:闇鬼乱閃 敵単体に闇属性の大ダメージを与える リンクパッシブ LiP:リンクパネルアップ:ダークC+ 闇パネルの出現率が上がる(効果C+) その他 入手方法 NewDebutスクラッチ プロフィール プロフィール || 関連 ID.3201~3300 備考 コメント 名前 コメント
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第6章 『国家と宗教』 [アルカディア、王様のところに行くとイベント発生] ソフィア「戻ったか?」 ヒロシ「犯人はやはりグリモアの者だったでござる。処刑場には闇鬼の姿も確認済みでござる。」 ソフィア「分かっている。これで確証が出来た。この時をもってグリモアを反抗勢力とし、教団ごと制圧をする。」 ネル「グリモア教団を制圧…ですか?」 ソフィア「そうだ。リュミエールギュストはグリモアの動きをずっと探っていた。ロシ、ルゥ、御前達も、彼らに協力してくるがよい。」 ネル「は、はい。」 ヒロシ「あいわかった。」 ソフィア「巫女よ、引き続き…。」 ペラジー「ええ。」 [王座から退いた後、4人で話し合い。] ミッシェル「で、次はどうするの?」 ヒロシ「某達も教団を責める手伝いをするでござるな。」 ペラジー「リュミエールギュストに協力しろとの事だし、本部に向かいましょう。」 ネル「オスカーさんも戻ってますかね?」 [フリー行動、世界図書館に向かい、入り口で話すと、オスカーが戻っていると言われ、中に通される。] オスカー「来たね。今から作戦会議を始めるところなんだ。席に座ってくれるかい?」 オスカー「どうやら教団は、信者の人たちに闇を植え付けているらしいんだ。 闇鬼を中に引き入れたり、一部の信者を闇鬼に変えてしまったりといった実験で、内部はかなり危険な状況らしいんだ。」 ネル「あの、どうしてそんなことを…?」 オスカー「…グリモア教団内部には、信者のふりをしたスパイが何人か忍び込んでいるんだ。」 ネル「え?でも、そんな事をしていたら、その人たちも…。」 オスカー「大丈夫。結構上の立場にいる人間にも僕らの味方がいるんだ。だからスパイの安全は…」 [入り口の扉が開かれて一人の逃亡者が入ってくる。] 法泉「オスカーさん…。」 オスカー「あなたは…!?その怪我、一体どうしたんですか!?」 法泉「すみません。グリモア教団のクリスに気付かれました。」 オスカー「なんだって!?」 法泉「例の巫女の救出で情報が漏れた事をきっかけに、罠を…ぐっ…。」 オスカー「しっかりするんだ。他の、他の皆は!?」 法泉「怪我を負ったものも多数いますが、ほぼ全員無事に戻ってきています。」 トニー「オスカー!これは一体どういうことなんだよ!?」 オスカー「トニー!?何で君がココに!?」 トニー「法泉に連れられてきたんだ。ロビンがそうするようにって言ったからって…。」 オスカー「ロビンが…?そうだ、ロビンはどうしたんだ!?」 法泉「すみません、それが…。」 [場面転換、グリモア教団内部、牢獄] クリス「残念です。トニー様の首を取る事が出来れば、認めてもよかったのに。」 ロビン「そうか?それは残念な事をした。悪役に徹するなんざあんまり向いてなかったからな。」 クリス「なかなか良い駒だと思って侮りすぎてましたが、あなたの目的はなんですか? 何のために、トニー様の代わりに闇の教祖になるなどと…。」 ロビン「トニーに悪党は似合わないからだよ。ただそれだけさ。」 クリス「嘘ですね。なぜ、巫女の処刑の件が知られてしまったのでしょうか?あなたしか知らないことだったのに…?」 ロビン「さて、なんのことかな?」 クリス「なるほど、お惚けになりますか。それなら、カリュクス、後を頼みますよ?あと、例の紋章を何処に隠したかも…。」 カリュクス「はい、聞ける情報は全て…。 ごきげんいかが?ロビン様? 逃亡生活と、幽閉生活と――永夜の眠り。紋章の隠し場所さえ教えてくれれば、お好きな道を、選ばせてさしあげてよ?」 ロビン「なに、逃がしてくれるの? 監視も何もつけないんだったら是が非でも逃がしてもらいたいね。」 カリュクス「ふふ。ロビン様が全てお答えいただけるなら、お望み通りにしてあげるのもいいかな、とも思っておりますのよ?」 ロビン「……聞きたいこと…ねぇ…。どんな事?カリュクスの色気にやられて何でも喋ってしまうかもよ?」 カリュクス「紋章は何処?あなたのいる組織は何?」 ロビン「…何のこと?紋章なんて知らないし、組織なんてものも知らない。俺は1人で、自分の意思で…」 カリュクス「心音、抑えましたね。この牢獄、伊達に静かなわけじゃないんですよね…。 ……わかるでしょう? わからないはずが無いでしょう?」 ロビン「さあね、何のことだか知らないよ。」 カリュクス「ふふ。欲しい答えは、得られませんでした。ね。 これでは出して差し上げる事はできませんが、これをあげましょうか。」 ロビン「紙…?」 カリュクス「どなたかにお手紙を書きたくなったら、それをお使いになるとよろしいでしょう。 ご存知の方なら、念じるだけで、誰にでもお届けできますわ。 もちろん――今の答えをお教えいただける気になりましたら、私宛でも構いませんのよ。」 ロビン「ふざけるな。殺したければ殺せばいいだろう? どうせ、俺は何も喋らないぞ。運命と、彼女の為に戦う事を決めた時から、死の覚悟は出来ている!」 カリュクス「殺すだなどと――もったいない。 周知の事実のおさらいです。よく覚えておいででしょうけれど――。 私も仕える闇のお方々が好むものは、 『怨恨』『恐怖』『悲哀』 今の貴方様は、とてもいい表情をしておられます。とてもいい、焦燥。 希望に満ちて死なれるなど――寝覚めが悪うございましょう? ふふ!ふふふふふ!では、ロビン様。良い――悪夢を。」 [ロビンが1人取り残される。] ロビン「手紙…誰が!そんなものに…監視でもついているくせに…。 みんな…すまない…。」 [場面転換、リュミエールギュストの作戦会議室。] トニー「何言ってるんだよ!グリモア教団はアルカディアの国教だぞ!闇に属しているなんて、そんなはず…。」 オスカー「ロビンと連絡が取れず、こっちに戻ってこないのがいい証拠だ! みんな、急いで準備だ!すぐに救出に向かおう!」 トニー「そんな…クリスが…カリュクスが、俺を騙しているわけ…。」 オスカー「トニー…。白の巫女、あなたは回復魔法が使えますよね?」 ペラジー「え、えぇ、少しだけですけど。」 オスカー「ココに残って、戻ってきたみんなの傷の手当てをお願いできますか?」 ネル「おれ達は?」 オスカー「ロビンを助ける。グリモア教団に急ごう。」 [ペラジーと別れて、ネル、ヒロシ、ミッシェル、オスカーで行動。フリー行動。 グリモア教団に行くとイベント発生。] ネル「うっ…。」 ヒロシ「ネル殿?」 ミッシェル「闇が濃いわ。ネル、大丈夫?」 ネル「は、はい…。」 オスカー「サンバルバリの時みたいに暴走だけはしないでくれ。入ろう。」 [教団内に入ろうとすると、闇に弾かれる。] ミッシェル「闇の結界、それもかなり強力みたい。」 オスカー「中には入れないのか…。」 ネル「…える…闇の気配が…。」 ヒロシ「囲まれているでござるよ!」 [複数の闇鬼と太陽の欠片に囲まれる。(VS太陽戦)] ネル「な、何とか勝てたけど…。」 ヒロシ「見るでござる!」 ネル「少しだけ、結界の力が弱く…?」 オスカー「でも、まだ入れるほどじゃ…。」 ミッシェル「また闇鬼が来たわ!」 ヒロシ「きりがないでござる!」 オスカー「一度退こう!」 [その場から撤退後、場面は変わってソフィアの元へ] ヒロシ「そういうことでござる。」 ソフィア「ふむ。闇鬼に闇の結界…グリモアも堕ちる所まで堕ちたな。」 オスカー「あれをどうにかしないと、中には入れない。何かいい考えはないか?」 ソフィア「九頭狼家という闇鬼狩りや滅魔を専門に行っている一族がいる。そこの恭介という青年を訪ねてみるといい。 力になってくれるだろう。」 [フリー行動開始。以後、世界図書館にいる法泉と話すとメンバーチェンジを行える。 (戦闘参加可能メンバーはネル、ヒロシ、ペラジー、ミッシェル、オスカー、トニー。)] [この後王様に会いに行くと恭介に会うまでは、恭介のいる場所を、その後は黒太陽の場所をしめしてくれる。世界図書館に行くと小イベント。全員で行くと、ここが手薄になるからという理由付けで、メンバーを分ける。] トップページに戻る
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【逢魔】 種族Lv. 闇鬼狼 Lv.93 (1270話) 経歴 ウェアウルフ→闇人狼→闇鬼狼 序列 魔王軍団No.34 初出 251話 ステータス 器用値 57敏捷値 114知力値 79筋力値 56生命力 56精神力 57 スキル 打撃 蹴り 回避 受け 投げ技 関節技 噛付き 疾駆 登攀 跳躍 軽業 裂帛 呪詛 反響定位隠蔽 追跡 夜目 精密操作 気配遮断 魔力遮断 自己回復[大] 物理抵抗[中] 魔法抵抗[大]MP回復増加[大] 変身 時空属性 光属性 闇属性 火属性 風属性 土属性 水属性 雷属性 溶属性暗闇 沈黙 耐暗闇 紹介文 インキュバスとブラックウルフの融合練成にて誕生。逢魔とは昼と夜の変わり目の逢魔時から。かなり大型の黒狼と人間の形態にまで変身が可能。戦闘時は中間形態をとる事が多い。狼状態だとカーズドウルフそのものの姿になる。自ら魔力を纏って戦う事を常とする。基本は前衛か遊撃に位置するスピードファイター。時空属性を利用したカウンター攻撃が得意。汎用性が非常に高い。性格は実直。 備考 ・幻月、ロムルスの融合練成にて誕生。・千宝法輪と千宝相輪を装備・ナイアスの餅モドキ作りを手伝ったり煤だらけになったヴォルフを水魔法で洗ったりなど周囲の支援もよくする。・性格は実直とあるが、可愛がられ利を得るために獣形態と人形態を使い分ける姑息さもある。(1099話)・・・
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[特攻!]歩兵鬼 [特攻!]天狗番長 [裏番!]闇鬼 [特攻!]雪童子 [特攻!]三人官女・提子 [スケ番!?]べるふぇごーる