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【名前】 闇獣 【読み方】 やみじゅう 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【詳細】 ヨドンヘイムに生息する巨大なモンスターの総称。 クランチュラは「巨獣」、マブシーナは「ヨドン巨獣」と呼んでいる。 地球の生物に似た姿をし、邪面をかぶせる事で「邪面獣」となり、ヨドン軍にコントロールされる。 ヨドンヘイムはその名の通りに闇に沈み、淀んだ空気の漂う暗い世界だが、これらの生物がどのように生態を作り上げているのかは不明。 生物である以上、何らかの餌を必要とする筈だが、見る限りではヨドンヘイムに野生生物が生きられるような環境ではない模様。 バスラは魚を食べることが確認されている。 本編ではバスラとリガニーが素体のままで登場している。 ※ 劇中では以下の5種類が登場している(劇場版で新たに1種類登場している)。 【初登場話】 【闇獣名】 【詳細】 【モチーフ】 エピソード1 ヒルドン 軟体の巨大な闇獣。触手を振動させ、宙に浮く事もできる。 ヒル エピソード2 リガニー 甲殻を持った巨大な闇獣。攻撃的な性質であり、トゲ付きの表皮で突進する。 ザリガニ エピソード3 シェルガ 貝殻で身を包んだ巨大な闇獣。重く安定したボディを持ち、固い防御性を自慢とする。 タニシ エピソード4 バスラ ヒレを持つ巨大な闇獣。引き締まったスマートボディを持ち、素早い動きが特徴である。 ブラックバス エピソード7 ダガメス 鉤爪を持つ巨大な闇獣。2つの頭部を持ち、それぞれが自在に攻撃する事ができる。 タガメ エピソード28 ゴモリュウ 羽根びれでジェット飛行する超巨大な闇獣。キラメイストーンを行動不能にさせる地獄衝撃波を放つ事ができる。 コウモリダコ 劇場版 レムードン いくつもの頭部を持つ闇獣。相手を眠りに落とす事ができる。 ヒツジ 【余談】 7種類の闇獣が登場しているが、ゴモリュウのモチーフであるコウモリダコとレムードンの羊を除く他の生物の特徴は「水場(近く)を生育環境とする」事で統一されている。 甲殻類、魚類、昆虫類などのモチーフの選別は被らないように配慮しているらしい。レムードンのモチーフである羊のみ陸上生物。 タガメがモチーフのダガメスが登場する以前は「汚い水でも生きられる生物」や「外来種として固有種を駆逐している生物」が選ばれていると思われていた。 タガメは数を減らし、汚い水で生きられるような昆虫ではないが、ダガメスは「投入するのにコストが嵩む」という設定がある為、他の4種類と扱いが違う点から考えれば、ヒルドンからバスラまでは「日本に外来種が存在する、且つ水生生物」という括りで統一されてはいる事になる。 エピソード28で新種の個体「ゴモリュウ」が登場し、モチーフとなるコウモリダコは「光の届きにくく深い闇に染まる深海」が活動域であり、「闇」という名前に相応しい。 当初はコウモリがモチーフと思われていたが、エピソード29の放送終了後にテレビ朝日公式サイトの「邪面師&邪面獣」でモチーフが判明した。 存在としては『特命戦隊ゴーバスターズ』のメガゾードに近い設定であり、謂わば「闇獣」という存在は邪面獣の素体である。 暴れさせるだけなら闇獣を送り込むだけでも問題ない気もするが、わざわざ邪面でコントロールを必要とするだけの理由があるのかは不明。
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深淵の闇獣人 種族:不死者 登場作品:神採りアルケミーマイスター 解説 深淵に引き寄せられた闇獣人。 闇の力で強化されている。 雑感・考察 同作品に登場する漆の獣人と同グラフィックなので種族的には同じかもしれない。 名前
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闇獣ロストラン 闇\クリーチャー\7マナ パワー3000 ■このクリーチャーが攻撃するかわりに△の効果をつかってもいい △相手の山札を見てクリーチャーを一体墓地の置く
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呪いの輝き 超激ムズ ステージ幅 6500 城 長崎県 城体力 66万6666 背景 洞窟 bgm 驚愕!古代生物 敵出撃制限 25体 敵出現 キャラ 倍率 出現数 城連動 初登場 再登場 社長 100% 1体 100% 0f -(BOSS) 古犬 150% 無制限 100% 0f -(210〜450f) 悪犬 550% 無制限 100% 0f -(210〜480f) 殺蛇 150% 無制限 100% 0f -(210〜480f) 天犬 400% 無制限 100% 0f -(120〜300f) 黒犬 1500% 無制限 100% 0f -(120〜300f) 呪いの光り 極ムズ ステージ幅 6500 城 ちびネコ大試練 城体力 166万 背景 洞窟 bgm 古代の呪い 敵出撃制限 5体 敵出現 キャラ 倍率 出現数 城連動 初登場 再登場 闇ジョード150% 1体 100% 600f -(BOSS) ちびネル 150% 2体 100% 750f 750〜1000f 古ガモ 100% 1体 100% 780f - 白カン 100% 2体 100% 0f 210f 黒タツ 100% 1体 100% 810f - 破滅を呼ぶ怪光 超極ムズ ステージ幅 6500 城 ちびネコ大試練 城体力 166万 背景 ちびネコ大試練 bgm 魔界編 99%〜古代の呪い 敵出撃制限 10体 敵出現 キャラ 倍率 出現数 城連動 初登場 再登場 野犬 200% 無制限 100% 120f 450〜750f 白カン 100% 無制限 100% 0f 750〜1200f 社長 150% 1体 99% 0f -(BOSS) 闇ジョード100% 1体 99% 0f - 超爆獣 100% 1体 99% 0f - 悪犬 666% 無制限 99% 0f 150〜450f
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【名前】 レムードン 【読み方】 れむーどん 【声】 中谷一博 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム 【所属】 ヨドンヘイム 【分類】 闇獣 【モチーフ】 羊 【名前の由来】 レム睡眠+羊(仏:mouton) 【詳細】 ヨドンヘイムに生息する闇獣の一種。 地球の羊のような姿を持ち、毛皮に覆われた筋骨隆々とした肉体にたくさんの羊の頭がくっついた姿をしている。 今まで登場した闇獣はすべからく巨大な姿が基本的だったが、このレムードンは唯一体躯が等身大しかない。 しかし使役するミンジョの指示を聞いて的確に行動することから知能も高い。 「レムー」という鳴き声を発してある程度の意思疎通もこなすなど、他の闇獣に比べると性質がかなり異なっている。 リガニーやバスラといった素顔の闇獣も登場しているが、そちらもガルザやクランチュラの命令を聞いてはいたものの邪面獣は闇獣をコントロールするための邪面をかぶせて作られていることから、 原生生物らしく素面の闇獣のコントロールは容易ではないのが伺い知れる。 邪面も何も被っていないレムードンがミンジョに従っているのはやはり異質である。 追い詰められたミンジョと合体した上膨大な闇エナジーを注ぎ込まれたことで巨大化し、ミンジョレムードンとなった。 【余談】 モチーフは羊。劇場版ビー・バップ・ドリームのみに登場する新タイプの闇獣であり、テレビ本編には未登場。 夏映画が昨今の事情から冬に延期され、その間に本編が完結してしまった事情もある。 始めから素顔を晒している闇獣だが、モチーフである羊の頭がたくさんくっついた醜悪なデザインをしており、複数の羊が寄り集まっているようにも見える。 顔が沢山くっついているのはどことなく祭りで売られているお面が並んでいる様子を思わせる(ユメーリアにも縁日の場所があったことだし) たくさんの羊の顔を配置したデザインは眠れない時羊の数を数える様子からの発想とのこと。
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【名前】 ゴモリュウ 【読み方】 ごもりゅう 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード28「時雨泣き」 【所属】 ヨドンヘイム 【分類】 闇獣 【モチーフ】 コウモリダコ、ドラゴン? 【名前の由来】 コウモリダコ、龍? 【詳細】 ヨドンヘイムに生息する超巨大な闇獣の一種。 従来の闇獣よりも巨大な個体であり、地球のコウモリダコのような羽びれを持ち、屈強な翼と脚部のブースターを使ったジェット飛行が可能。 羽ばたくことで建物を破壊し、両肩に備えた音波の発生機から「地獄衝撃波」という強烈な衝撃波を放つことができる。 地獄衝撃波は単純な威力もさることながら、キラメイ魔進達を行動不能に陥らせてしまう事ができる。 ヒルドンやリガニーと比べると闇獣そのものとしての強さが隔絶しており、それにクランチュラが作った邪面を被せることでその強さはさらに増す。 初登場はエピソード28と遅いが、この闇獣の投入にはヨドン皇帝の許可が必要であり、 皇帝が直接支配下に置く特別な闇獣であることが明らかにされている。 クリスタリア侵略の際にも投入されていたようで、キラメイ魔進達にとってはトラウマの象徴。 地球侵略への投入が遅れたのはヨドンナも言っていたように、クランチュラとガルザにまかせていた地球侵略の進みが遅いため。 ※ 劇中に登場した邪面獣は以下の通りである。 【登場話】 【邪面獣】 【邪面】 【詳細】 エピソード28 29 邪面獣プロジェクターゴモリュウ プロジェクター → 写真や映像をスクリーンに投影する地球の映写機 【余談】 コウモリダコモチーフの怪人は初。 コウモリダコを二匹並べてひっくり返したヒレを翼に見立てたデザインと思われる。 コウモリダコとは温かい海の約600~900mの深海に生息する頭足類の一種。 名前にタコ、とあるが実際はタコでもなくイカでもない生物とされ、学名は直訳すれば「地獄の吸血イカ」の意味を持つ。 体の構造自体はタコに近く、足には膜が張っていて外敵に襲われるとその膜を裏返して身体を包み込むことで身を守る。 これまでは水生生物モチーフの闇獣でもタガメモチーフやブラックバスモチーフ等、川や池に生息するような生物が選ばれていたが、コウモリダコという変則的なモチーフが選ばれている。 登場した当初は名前からコウモリがモチーフではという意見が多かったのだが、実際に公式サイトに項目が追加されたことでコウモリダコがモチーフと判明した。 ちなみにコウモリダコの名前の由来は膜をひっくり返した防衛体制がこうもり傘に似ているから。 こうもり傘の名前は、傘を開いた状態が飛行する蝙蝠に似ているから、なので翼の形や黒い体色等にコウモリが含まれている可能性も考えられる。
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登録日:2020/11/08 Sun 10 41 23 更新日:2024/04/20 Sat 20 58 27NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 キラメイジャー ゴモリュウ スーパー戦隊シリーズ ダガメス バスラ ヒルドン ヨドンへイム リガニー 一覧項目 今週の怪人 侵略 巨大生物 怪人 怪獣 戦隊怪人 戦隊悪役 生物兵器 邪面 邪面師 邪面獣 闇の帝国ヨドンヘイム 闇獣 魔進戦隊キラメイジャー 地球文明の顔をした侵略者に地球を襲わせる!…どうだ、いい趣味だろう? 邪面獣とは、『魔進戦隊キラメイジャー』における悪の巨大戦力枠である。 ●目次 ◆概要 ◆素体闇獣 ◆邪面獣一覧 ◆余談 ◆概要 闇の帝国ヨドンヘイムに使役される生物兵器で、ヨドンヘイムに生息する巨大生物「闇獣」に邪面を被せることで誕生する。 特殊な個体を除き、邪面師のモチーフと関係性がある邪面を被せる事で支配下に置かれ、闇エナジーで作られたゲートを通じて地球に送り込まれる。 召喚には大量の闇エナジーが必要なのだが、幼体サイズであれば邪面師と同時に送り込める程度のコストで済む模様。 ただし召喚されても制御自体は半ば放し飼いに近い状態なので、うっかり邪面獣に踏み潰されて死ぬ邪面師もいたりする。 加えて地球ではエネルギー補給手段が存在しないのでエネルギーを使い果たすと一時的に休眠状態に陥る。休眠状態に入ってしまった場合、邪面獣を回復させるために必要なだけの闇エナジーを稼いで邪面獣に供給しなければならない。 闇獣自体のモチーフは、主に泥や汚水の中に生息する生物から選定されている模様。 そのためか全体的に薄汚れてはいるが赤、青、黄、緑、黒(2体)といった体色を持ち、さらに5つの素体それぞれに個性があるなど、どこかしらスーパー戦隊のヒーローを意識したような生態である。 ◆素体闇獣 ヒルドン 地球のヒルのような軟体の個体。 黒と薄茶色のヒルが群がって頭足類を象った様な姿を持つ。 触手を振動させて、宙に浮くことができる。 全体的に肉弾戦よりも、邪面で得た固有能力で翻弄するのを得意とするトリッキーな邪面獣になりやすい。 リガニー 地球のザリガニのような甲殻を持った個体。 見た目はワニの様な頭部とザリガニの腹部の様な暗緑色の甲殻が特徴的な怪獣。 トゲ付きの表皮で突進する、攻撃的な性質を持つ。 クランチュラによると攻撃性の高さが長所らしい。 シェルガ 地球のタニシのような貝殻で身を包んだ個体。 タニシの貝殻が集まって恰幅の良い人型になった様な風貌。 重く安定したボディを持ち、固い防御性が自慢。 個体によっては地中を掘り進む戦法も持つが、鈍重な為か他の個体よりも人間界でじっくり成長する戦術を取ることが多い。 バスラ 地球のブラックバスのようなヒレを持つ個体。 ピラニアのような凶暴な形相と赤紫色のヒレと鱗が特徴。 引き締まったスマートボディで、素早い動きが特徴である。 凶暴性も随一で、バスラ系列の邪面獣はキラメイジャーを苦しめることが一番多い。 偶然かもしれないが、この闇獣がベースの邪面獣の多くは直接間接を問わず味方であるはずのスモッグジョーキーが原因で倒されている。 ダガメス 地球のタガメのようなかぎ爪を持つ個体。 紺色のタガメが後脚で立ち上がり、前脚と真ん中の脚が入れ替わった様な出で立ち。 2つの首と頭を持ち、それぞれに邪面を装備する事で、2つの能力を同時に扱い攻撃することができる。 瞬間的な火力は高い分他の邪面獣よりもゲートを開くのに必要なエナジー量が多く、更にエネルギー消費が激しいため考えなしに暴れるとすぐガス欠になって休眠状態に陥るなど燃費も悪いため、出撃回数は最低レベル。 良く言えば短期決戦向きの邪面獣。 ゴモリュウ 地球のコウモリダコのような羽根びれでジェット飛行する超巨大な闇獣。 他の邪面獣より二回り程大柄な体躯を持ち、4本の脚と横幅の広い胴体とそれを覆い隠せる両腕の翼が目立つ。分かりやすく言えばペスター体形。 両肩より隆起した音波発生器官(*1)より放つ地獄衝撃波を浴びせることで、キラメイストーンの輝きを淀ませ弱体化させる能力を有する。 それ以外にも翼をはばたかせて暴風を巻き起こし攻撃に転用する技も持つ。 ただしヨドン皇帝が直接配下に置く特別な闇獣なため、出撃にはヨドン皇帝の許可が必要なヨドンヘイムの切り札的闇獣。 レムードン 「魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム」に登場した闇獣。ミンジョに率いられていた。 羊の顔が複数くっついたような怪人の外見をしており、当初から巨大なものばかりの闇獣の中では珍しい人間大の大きさ。 浴びた人間を眠らせることのできるビームを発射することができる。 ◆邪面獣一覧 ヒルドン系 ジャグチヒルドン エピソード1に登場。闇獣ヒルドンに蛇口の邪面を被せた姿。 詳しくはエピソード項目を参照。 クラウドヒルドン 身長:44.5m 体重:1469.3t 邪面:クラウド→大量のデータをネットワーク上のサーバーで管理する、地球のコンピューター利用形態のこと ハッシュタグ:#デジタルカメラ邪面 #クラウド #元は未熟で小さな邪面獣 #決定的瞬間 #ぐるぐるこうげき #ショベロー軍団二刀流 エピソード6に登場。 闇獣ヒルドンにクラウド(*2)の邪面を被せた姿。邪面のモデルは雲の意匠を持つターバンマスク。 デジタルカメラ邪面が撮影した地球人を邪面内の空間に保存して閉じ込める能力を持ち、閉じ込めた人間から体力を奪いながら成長できる。 劇中では「闇エナジーをかき集めて大規模な闇ゲートを作り侵攻する」というこれまでの基本姿勢から一転。 「小さな幼体の状態で邪面師と共に人間界に転移し、人間界で巨大サイズまで成長させる」という逆転の発想を考案したクランチュラの手で出撃。 自身は天空に居座りながら上記の能力で成長を重ね、完全体に成長・巨大化した段階で人間界を襲撃しようとしていた。 ジェッタかヘリコでないと辿りつけもしないほどの上空で成長を続けていたが、ヘリコのくすぐり攻撃で墜落。 地上ではランドメイジとスカイメイジのコンビネーションの前に押されて生き、最期はローランドとリフトンで武装したランドメイジのローランドレイジングで倒された。 ワナゲヒルドン エピソード15に登場。詳細はクランチュラの項目にて。 ジュークボックスヒルドン 身長:46.0m 体重:1475.3t 邪面:ジュークボックス→内蔵した音楽を自動演奏する地球のオーディオ装置 ハッシュタグ:#スピーカー邪面 #ジュークボックス #アンコールは邪面獣 #だが音楽関係ないな #ザビューンマグナム エピソード24に登場。 闇獣ヒルドンにジュークボックスの邪面を被せた姿。 邪面内に大量の巨大CDを内蔵し、取り出し口からCDを飛び道具として撃ち出す能力を持つ。 超高速で手裏剣のように乱射し弾幕を張る事が可能で、不規則な軌道も合わせて多角的に相手を攻撃する戦法を得意とする。 トルソーヒルドン 身長:47.3m 体重:1480.5t 邪面:トルソー→洋服を着せてディスプレイする地球の胴体のみの等身大人形 ハッシュタグ:#マネキン邪面 #トルソー #キラメイジンザビューンガンスタイル #さあ共に戦おうぞ #グレイトストーンボンバー エピソード30に登場。 闇獣ヒルドンにトルソーの邪面を被せた姿。 空を飛び回りながら、巨大なまち針ショットで攻撃することが得意技。 久々に真っ当に飛行能力を駆使したヒルドンタイプで、キラメイジンも持ち上げて超高層から落とす戦法を駆使する。 カートヒルドン エピソード35に登場。 闇獣ヒルドンにゴルフカートの邪面を被せた姿。 詳しくはエピソード項目を参照。 シャチクヒルドン 身長:不明 体重:不明 邪面:社畜→地球で企業に飼い慣らされ、自分の意思を捨ててしまったサラリーマンの状態 ハッシュタグ:不明 「テイコウペンギン」とのコラボ動画に登場。 闇獣ヒルドンにビルの邪面を被せた姿。 「ザンギョオオオ」という鳴き声を上げながらベチャットを生み出し暴れ回る。 ちなみにこの個体が生み出すベチャットは邪面に「仕事」と書かれている。 某企画周辺で破壊の限りを尽くすが、キラメイレッドに変身したペンギンの操るランドメイジに倒された。 余談だがコイツが出た動画の配信日は本編のエピソード7の放映日で、ガルザによるブラック企業顔負けの作戦が展開されていた。 リガニー系 ラガーリガニー 身長:43.7m 全長:51.3m 体重:1995.2t 邪面:ラガー→地球のスポーツ競技「ラグビー」をおこなう鍛え抜かれた選手のこと ハッシュタグ:#ラグビー邪面 #ラガー #邪面をかぶせてみた #闇の保険 #闇エナジーの2割が補填 #ヘッドパッカーン エピソード2に登場。 闇獣リガニーにラガーの邪面を被せた姿。邪面のモデルはヤカンの注ぎ口のような角を生やしたラグビーキャップ。 その屈強な肉体から繰り出す強烈タックルでビルを蹴散らすことができ、登場して早々にガスタンクをボール代わりに抱えていた。 しかし、逆に言うとパワー以外に取り柄が無いため、結局はランドメイジに倒された。 キャッチャーリガニー 身長:48.0m 体重:1982.0t 邪面:ゲームキャッチャー→地球のクレーンゲームでプライズをつかむためのツメの付いたアーム ハッシュタグ:#ジョイスティック邪面 #キャッチャー #地球のキラメイストーン #ショベロー軍団 #為朝戦隊タメスキジャー #うぉい エピソード5に登場。 闇獣リガニーにゲームキャッチャーの邪面を被せた姿。 邪面のモデルは目が移動ボタンになったゲームキャッチャー。 以前出現したラガーリガニーのような突進攻撃はせず、UFOキャッチャーそのもののようにスライド移動しながら側頭部のクレーンでビルなどを掴み、それを投げ飛ばすという攻撃を得意とする。 見かけはシュールだが、そのトリッキーな戦法で一時はキラメイジンに対し優勢に戦いを進めていた意外な難敵。 最終的に、新たに誕生した魔進・キャリー、ローランド、リフトンの加勢により倒された。 ハッシャボタンリガニー エピソード11に登場。 闇獣リガニーに発射ボタンの邪面を被せた姿。 詳細はリセットボタン邪面の項目を参照。 ハッシャリガニー エピソード16に登場。 闇獣リガニーに発射の邪面を被せた姿。 詳しくはマシュマロ邪面の項目にて。 キンカイリガニー エピソード23に登場。 闇獣リガニーに金塊の邪面を被せた姿。 詳しくはキンコ邪面の項目を参照。 タンクリガニー 全長:61.2m 体重:2034.8t 闇獣:リガニー 邪面:タンク(戦車)→火砲が搭載された無限軌道で走る地球の装甲車 ハッシュタグ:#ナゾカケ邪面 #闇エナジーの貯蓄 #タンク #グー #キラメイジン #ひらめキーング #オラディンinキラフルゴーアロー エピソード32・33に登場。 闇獣リガニーにタンクの邪面を被せた姿。じゃんけんのグー。 邪面のモデルはシャークマウスが描かれた戦車の砲塔。 百戦錬磨のベチャット軍曹が操縦し、大地を轟かす強力な砲撃で敵を撃破してヨドンアイビーの種を守ることが使命。 センゴクバスラ・シールドシェルガとの息のあった必殺のトリプルアタックが得意技。 ネコカンリガニー エピソード41に登場。闇獣リガニーに猫缶の邪面を被せた姿。 詳しくはマネキネコ邪面の項目を参照。 シェルガ系 マンリキシェルガ エピソード3に登場。闇獣シェルガに万力の邪面を被せた姿。 詳しくはエピソード項目を参照。 ステージシェルガ 身長:48.3m 体重:2588.0t 邪面:ステージ→エンターテインメイントショーを行うための地球の舞台 ハッシュタグ:#ミュージック邪面 #ステージ #会場自体が邪面獣 #ヨドン軍もぐらたたき部 #ひらめクイーン エピソード10に登場。 闇獣シェルガにステージの邪面を被せた姿。邪面のモデルは土台ごと引っこ抜かれたライブステージ。スポットライトが両目、旗とポールが牙、土台が顎鬚を模している。 クラウドヒルドンのように予め地球に潜伏しており、ヨドミヒメのライブ会場に擬態していた。 地中を高速で掘り進むことが出来る他、邪面の口内で音波を反響・増幅、強力な『サラウンド超音波』へと変えて放つことも可能。 因みに洗脳され闇エナジーを供給し終わった人間はヨドミヒメ諸共直接捕食するつもりだった。 キラメイジンローランドとモグラ叩きのような戦いを展開するが、エクスプレスのハッキングを跳ねのけたスモッグジョーキーのバーンブラッカーをキラメイジンが合体解除で回避したために、その流れ弾を喰らってダメージを負い、最期はキラメイダイナミックで倒された。 + その後 スマホアプリ『戦姫絶唱シンフォギアXD』のコラボイベント『キラメイて唄えば♪』にも登場。 ミュージック邪面撃破後に「闇の保険」が適用されて送り出され。本イベントのボスとして立ちはだかった。 今回はシンフォギアの世界のエネルギー源であるフォニックゲインに着目したクランチュラにより強化改造を施されており、「歌」でパワーアップし攻撃できるようになった。 その歌はシンフォギア奏者やキラメイジャー達から騒音と呼ばれているレベルではあるが、キラメイジンを圧倒するほど強化されている。しかしキラメイレッドが「ひらめキーング!」したことにより雪音クリスに魔進たちの力を集結、彼女自らをキラメイジンに変えたことで形勢逆転。キラメイジンとクリスが放ったWキラメイダイナミックを食らい倒された。 ハエジゴクシェルガ 身長:55.8m 体重:2618.0t 邪面:ハエジゴク→葉を二つ折りにして獲物を捕らえる地球の食虫植物 ハッシュタグ:#ハエジゴク #パクッてするなー #カイワレ頭の邪面獣 #超重機ドリジャン #ヨドンヘイムはいいぞ #昭和の男 エピソード13に登場。 闇獣シェルガにハエジゴクの邪面を被せた姿。邪面のモデルはハエジゴクの触手を無数に生やしたウツボカズラ。 クラウドヒルドン、ステージシェルガと同じく幼体の状態で地球に送り込まれたと思われるが、この2体と異なり自力で餌を確保出来るためか邪面師が紐付けられていない。 本体は地底奥深くに潜みながら、ハエジゴク型の触手を地上に出して人間を捕食する。 触手自体は簡単に切断できるが、新しい触手が再生してしまうため本体を倒さなければきりが無い。 超重機ドリジャンで居場所を突きとめられ、ランドメイジと交戦。 特に善戦もできずあっさり倒された。 セッチャクザイシェルガ エピソード20に登場。闇獣シェルガに接着剤の邪面を被せた姿。 詳しくはエピソード項目を参照。 キョウリョクセッチャクザイシェルガ エピソード27に登場。詳しくはエピソード項目にて。 シールドシェルガ 身長:50.8m 体重:2598.0t 邪面:シールド(盾)→攻撃から身を守るための地球の防具 ハッシュタグ:#ナゾカケ邪面 #闇エナジーの貯蓄 #シールド #パー #キングエクスプレスザビューン #伝説の四巨神 #グレイトフルフェニックス エピソード32・33に登場。 闇獣シェルガにシールドの邪面を被せた姿。じゃんけんのパー。 邪面のモデルは笑い顔が描かれた民族風の仮面の様な盾。 鉄壁の顔面ディフェンスで敵を蹴散らして、ヨドンアイビーの種を守ることが使命。 攻撃は最大の防御だと言わんばかりに邪面から「シールドビーム」を放ち攻撃できる上に邪面自体も非常に堅牢と、攻防ともに優れた個体。 タンクリガニー・センゴクバスラとの息のあった必殺のトリプルアタックが得意技。 ジイシキシェルガ エピソード40に登場。闇獣シェルガに自意識の邪面を被せた姿。 詳しくはハリガネ邪面の項目を参照。 バスラ系 キュウセッキバスラ 身長:46.3m 体重:1623.2t 邪面:旧石器→地球の旧石器時代に使われた打製の石器 ハッシュタグ:#ネアンデルタールジン邪面 #旧石器 #ヨドン皇帝 #スモッグジョーキー #この爪 #この牙 #チェーンソー #ガルザこわーっ エピソード4に登場。 闇獣バスラに旧石器の邪面を被せた姿。 邪面のモデルは石器を模した牙を付けた石の仮面。 頭部から射出する、石器の付いた縄で締めつけて破壊することができ、縄で相手をグルグル巻きにしてつなぎ止め、足止めする戦法が得意。 しかしキラメイジンとスモッグジョーキーの戦いに乱入、結果的にガルザの邪魔をした事で彼の怒りを買い、「処刑」と称してスモッグジョーキーのチェーンソーで両断されてしまった。 ヘイアンキョウバスラ 身長:50.3m 体重:1639.2t 邪面:平安京→碁盤の目のように雅に区画された、かつての地球の都 ハッシュタグ:#ヒャクニンイッシュ邪面 #平安京 #鳴くようぐいす平安京アタック #泣くよカップル卑怯者 #伝説の四巨神 #音速の巨神 エピソード9に登場。 闇獣バスラに平安京の邪面を被せた姿。 邪面のモデルは烏帽子を乗せた碁盤の目模様の仮面。他にも五重塔が象った二本角、平安貴族風の太眉などがあり、平安京というより「平安時代」の邪面とも呼べそうな見た目。 敵の周囲に碁盤の目の様な特殊フィールドを形成し、敵の両側から出現させた五重塔の頂点からビームを放つ「鳴くよウグイス平安京アタック」が得意技。 また、顔に物をくっつけることも可能。 鳴くよウグイス平安京アタックでキラメイジンを苦しめ、更には乱入したスモッグジョーキーによって逃げ遅れた乗用車を顔に張り付けられて人質としたが、グリーンの操るキングエクスプレスによって乗用車を奪還され、最後はそのままキングエクスプレスバーンブラスターで倒された。 ディーゼルバスラ 身長:53.2m 体重:1650.8t 邪面:ディーゼル→軽油を燃料にして線路を走る地球の機関車のこと ハッシュタグ:#SL邪面 #ディーゼル #魔進ダストン #掃除機 #きみはバスラの素顔を見たか #二度と邪面師には貸さん エピソード14に登場。 闇獣バスラにディーゼルの邪面を被せた姿。邪面のモデルはワニのような牙と目が刻まれたディーゼル機関車。 大量のオイルを吐き出す波状攻撃で相手をギトギトに汚してやることが得意技。 キングエクスプレスの猛攻にも耐えられるタフな防御力と、可燃性で爆発するオイルを使った高い攻撃力も併せ持つ。 SL邪面は終始『地獄環状線魔法陣作戦』に従事していたその途上で散布した『ヨドン黒煙』が地球を汚染していた事で、自然と闇エナジーが生み出され規定量へ到達。 闇の保険を利用せず地球に召喚された。 一度はSL邪面操るスモッグジョーキーと共にキラメイジンを苦戦させるも、シルバーの操るエクスプレスによってジョーキーを奪い返されてしまうと形勢逆転。 また、キラメイジンダストンによってヨドン黒煙と一緒に邪面も吸われて只のバスラにされてしまい、最期はキングエクスプレス・バーンブラスターで倒された。 ハンマーバスラ 身長:53.7m 体重:1652.8t 邪面:ハンマー→物を叩く用途に使用する地球の工具 ハッシュタグ:#モグラタタキ邪面 #ハンマー #俺自身が巨神 #ゴーグルオン #ギガントドリラー #ギガンとドリるぜ #剛力の巨神 エピソード17に登場。 闇獣バスラにハンマーの邪面を被せた姿。邪面のモデルはトサカの代わりにハンマーの打撃部分が付いた兜。 硬い頭を激しく振り下ろし相手を叩きのめす戦法が得意。遠距離は「ハンマービーム」の連打で攻撃するなど高い攻撃力を誇る。 加えて頭自体が極めて堅牢なため、防御力も高い強敵である。 一度はその硬さでキラメイジンを苦戦させたが、ギガントドリラーのギガントクラッシュに倒された。 モーターボートバスラ エピソード21〜22に登場。 闇獣バスラにモーターボートの邪面を被せた姿。 通常のバスラ系とは異なり腕が蟷螂のような鎌状になっているのが最大の特色。 詳しくは個別項目参照。 センゴクバスラ 身長:54.5m 体重:1656.0t 邪面:戦国時代→刀を持った武将が戦いに明け暮れていた地球歴史の時代のこと ハッシュタグ:#ナゾカケ邪面 #闇エナジーの貯蓄 #戦国 #チョキ #ギガントドリラー #ハッとしてグー #グレイトフルゴーアロー エピソード32・33に登場。 闇獣バスラに戦国時代の邪面を被せた姿。 邪面のモデルは額飾りがヨドンヘイムの紋章を模した武者兜。じゃんけんのチョキ。 鋭利な大太刀で敵をビルごと斬り刻んで、ヨドンアイビーの種を守ることが使命。 ゲーム感覚の流麗な二刀流で立ち回り、タンクリガニー・シールドシェルガとの息のあった必殺のトリプルアタックが得意技。 キババスラ 身長 51.0m 体重 1642.0t 闇獣 バスラ 邪面 牙→身を守るために鋭く発達した地球の動物の歯 ハッシュタグ/#ムシバ邪面 #牙 #ガブリンチョ #スモッグジョーキー #でかい影 #付け根にネジ エピソード38に登場。 闇獣バスラに牙の邪面を被せた姿。邪面のモデルは牙の意匠を持つトラバサミ。 邪面の大顎で噛み付き牙を突き立てる『スッポン攻撃』の使い手。 ダガメス系 レーネツダガメス エピソード7〜8に登場。 闇獣ダガメスに冷熱の邪面を被せた姿。 詳細はオーブン邪面とフリーザー邪面の項目にて。 ジュウタクローンダガメス エピソード19に登場。 闇獣ダガメスに住宅ローンの邪面を被せた姿。 詳細はスミカエ邪面の項目にて。 ピンチインアウトダガメス 身長:68.3m 体重:1655.0t 邪面:ピンチイン・アウト→指で広げたりつまんだりして画面表示を拡大縮小する地球の操作方法 ハッシュタグ:#歯ごたえのない邪面師 #ピンチインアウト #スーパーロボ #キラメイジン #マグマドリラー #ギガントドリラー #おもちゃがしゃべった エピソード31に登場。 闇獣ダガメスにピンチイン・アウト(*3)の邪面を被せた姿。邪面のモデルはスマホを操作する2つの手。 左のスマホ型邪面の「ピンチアウトビーム」で何でも大きくし、右のスマホ型邪面の「ピンチインビーム」で何でも小さくしてしまうことが得意なトリッキーな邪面獣。 拡大縮小に大量のエネルギーを消費するため、クランチュラが目論んでいた「東京ミニチュア化作戦」は割と難航に乗り上げていた。 結局、埒が明かないと判断したヨドンナが作戦を変更、キラメイジンとギガントドリラーを搭乗するキラメイジャーごと小さくする。玩具をそのまま使えるので撮影現場に優しい。 対応する邪面師はいたようだが、エピソード開始時には既に倒されていた為姿どころか名前すら明かされなかった。時代がアレとはいえ酷すぎる ゴモリュウ系 プロジェクターゴモリュウ 身長:47.0m 全長:46.5m 全幅:70.5m 体重:3184.0t 邪面:プロジェクター→写真や映像をスクリーンに投影する地球の映写機器 ハッシュタグ:#プロジェクター #ヨドン皇帝配下のアレ #魔進ハコブー #魔進オラディン #ひらめキーング #グレイトフルフェニックス #飛翔の巨神 エピソード28〜29に登場。 闇獣ゴモリュウにプロジェクターの邪面を被せた姿。邪面のモデルはドラゴンの頭部のようなプロジェクター。 クランチュラが考案したタブレットから送信される風景データを基にプロジェクションマッピングの要領で光学迷彩を展開する能力を獲得。更に自身の分身を投射して敵を幻惑できる。 ゴモリュウの圧倒的な戦闘力に加え、光学迷彩や分身による奇襲性も手に入れている。 欠点は光学迷彩能力がタブレットに依存しているためタブレットが破壊されると能力が使えなくなる点と、能力を使いすぎるとプロジェクターの過剰発熱により冷却が終わるまで戦闘できなくなる点。 だが素体であるゴモリュウが凄まじく強いので、たとえプロジェクター由来の能力を破られても闇獣の地力だけで魔進ロボット2体と渡り合える戦闘能力を持つ。 ターンテーブルゴモリュウ エピソード36に登場。詳細はクランチュラの項目にて。 ◆余談 戦隊シリーズでお馴染みの巨大戦力枠であるが、実は純粋な巨大生物なのは今作が初(*4)。過去作に登場した巨大戦力は悪魔ロボット、コング、メカジャイガン、怪重機、メガゾード、クライナーロボなどロボットばかりである。ちなみに怪人とモチーフが共通している点はコング、メガゾードと同じ。 邪面師同様、デザインはK-sukeが担当。 タテニゲ邪面の闇エナジーが溜まった!行け、ツイキシュウセイヒルドン!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴモリュウはコウモリだと思ってた -- 名無しさん (2020-11-08 16 28 17) 俺もそう思ったが、ここまで水生生物で通してきたのになぜ急にコウモリ?ってなった まさかこんなオチが来るとは思わなかった -- 名無しさん (2020-11-08 19 19 52) 薄汚れた池や川の生物→光の届かない深海の生物 というのは上下関係として分かりやすいと思う。次に上位の闇獣出るとしたらアンコウやグソクムシとかだろうか -- 名無しさん (2020-11-08 22 46 26) ダガメス系って最初のレーネツは分かるけど、「住宅ローン」とか「ピンチインアウト」とかもはや素材がマイナー通り越して意味不明だぞ!w -- 名無しさん (2020-11-15 14 12 25) ↑ クランチュラも2つ1セットはネタ切れなのかもしれないし... -- 名無しさん (2020-11-15 14 29 59) シールドシェルガがどっかの原住民にしか見えなかった件 -- 名無しさん (2020-11-23 20 28 30) ↑ あいつ見てたらギンガマンのワンガワンガを思い出した -- 名無しさん (2020-11-29 13 27 53) カートヒルドン、踏んだり蹴ったりすぎ悲惨すぎてワロエナイ -- 名無しさん (2020-12-13 21 01 33) 全種の素顔が見たかった -- 名無しさん (2021-05-06 19 05 39) ↑闇獣全種の素顔は( デザイン画だけど )超全集か公式完全読本で確認出来る....とはいえ、いつかのゴーバスターズのメガゾード軍団の時みたいに素の状態で参戦とかして欲しかったような...。 -- 名無しさん (2024-04-20 20 58 27) 名前 コメント
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【名前】 邪面獣ターンテーブルゴモリュウ 【読み方】 じゃめんじゅうたーんてーぶるごもりゅう 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【登場話】 エピソード36「RAP」 【所属】 ヨドンヘイム/ヨドン軍 【分類】 邪面獣 【闇獣】 ゴモリュウ 【担当邪面師】 無し 【邪面】 ターンテーブル→レコードをスクラッチして再生する地球のオーディオ機器 【モチーフ】 ターンテーブル、コウモリダコ、ドラゴン? 【詳細】 ヨドンヘイムに生息するヨドン巨獣とも呼ばれる特別な闇獣ゴモリュウに、地球のオーディオ機器「ターンテーブル」を模した邪面をかぶせた邪面獣。 レコードを2枚並べたターンテーブルを上から見た顔を持ち、スカーフを頭に巻いたDJめいた風体にも見えるデザイン。 ターンテーブル型邪面の頭頂部にはクランチュラ用のスペースが設けられており、クランチュラはそこからマイクを通してラップの音楽と共に人々をディスっていく「クランチュラップ」を行い、それによって人の心にダメージを与えて闇エナジーを集める「地獄ラップ作戦」を行う。 邪面師に紐付けられた邪面獣ではなく、クランチュラ主導のもと彼の行うクランチュララップを最大限増幅するための舞台装置としての意味合いが強い。 クランチュラ自身も直接自分が(方法がラップとは言え)作戦を実行する強い覚悟のもと望んでいるものの、邪面獣の体内等安全なスペースを作らず頭の上に直接座席を設けるという「私を狙え」と言わんばかりの状態。 当然戦闘になればクランチュラも巻き込まれる危険性があるが、そこは闇獣としての戦闘力が他とは隔絶しているゴモリュウを素体とした邪面獣であるため、音波を増幅することによる音圧攻撃に加え、首を伸ばすことによる連続突きも強力と対策はしている。 【余談】 ゴモリュウを用いた邪面獣の第2号だが、ゴモリュウ素体はこれで打ち止めとなった。 ダガメス素体邪面獣も数が少ないが、ゴモリュウ素体はそれよりもさらに少ない。 理由としては操演にかかるコストが通常の撮影用スーツよりも高いこと、登場したのが終盤故の物語全体を見た場合の尺の都合だろうか。 ゴモリュウは素体そのものが強すぎるため、クランチュラが立てる作戦にはあまりそぐわない、いわば「遊べない」闇獣がゴモリュウとも言える。 というか皇帝の許可が必要な闇獣をベースにしておいて、よくクランチュラップを使った地獄ラップ作戦が認証されたものだ…
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【名前】 リガニー 【読み方】 りがにー 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード2「リーダーの証明」 【所属】 ヨドンヘイム 【分類】 闇獣 【モチーフ】 ザリガニ 【名前の由来】 ザリガニ 【詳細】 ヨドンヘイムに生息する巨大な闇獣の一種。 地球のザリガニのような甲殻を持ち、トゲ付きの表皮で突進する攻撃的な性質である。 エピソード5でのクランチュラの台詞によると「攻撃耐性が強い」らしい。 他の闇獣同様、様々な邪面をかぶせる事で邪面獣となり、ヨドン軍にコントロールされ地球に送り込まれる。 「その耐久性を活かそう」という思惑なのか、リガニーを素体にした邪面獣は厄介な特殊能力を有する個体が現時点で多めに確認されている。 長所を伸ばす形で性能が考えられた邪面獣も多く存在し、比較的強力な個体が多く優秀な闇獣である(出落ちは除く)。 エピソード2で「ラガー」の邪面を装着されるシーンで素顔が確認でき、エピソード43では邪面を到着する前の素面の個体が登場している。 素顔をさらして登場した闇獣は珍しく、劇中では他にバスラのみ。 デザイン画では他の闇獣も素顔が設定されているが、デザイン資料で確認できるくらいで劇中では見られない。 ※ 劇中に登場した邪面獣は以下の7体である。 【登場話】 【邪面獣】 【邪面】 【詳細】 エピソード2 邪面獣ラガーリガニー ラガー → 地球のスポーツ競技「ラグビー」を行う鍛え抜かれた選手 エピソード5 邪面獣キャッチャーリガニー ゲームキャッチャー → 地球のクレーンゲームでプライズを掴む為の爪の付いたアーム エピソード11 邪面獣ハッシャボタンリガニー 発射ボタン → 弾丸の発射を決定する地球のボタン装置 エピソード16 邪面獣ハッシャリガニー 発射 → 弾丸やミサイルの打ち出しを現す地球の概念 エピソード23 邪面獣キンカイリガニー 金塊 → 一定の形に固めた地球の金の塊 エピソード32エピソード33 邪面獣タンクリガニー 戦車(タンク) → 火砲が搭載された無限軌道で走る地球の装甲車 エピソード41 邪面獣ネコカンリガニー 猫缶 → 猫用のウェットフードが詰められた地球の缶詰 【余談】 ザリガニをモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『爆竜戦隊アバレンジャー』の暴走連結生命体バルキゲニア以来の登場となる。 スーパー戦隊シリーズでは他にも『科学戦隊ダイナマン』のミサイルザリガニや『星獣戦隊ギンガマン』のグリンジーといった採用例はあるが、ザリガニをモチーフにした怪人はあまり多くない。 仮面ライダーシリーズの怪人モチーフにおいてもかなり珍しく、『仮面ライダー響鬼』の魔化魍アミキリや『仮面ライダーカブト』のサブストワームの他、『仮面ライダーV3』のザリガーナ(ヨロイ元帥の怪人態)しかいない。 ザリガニは赤色の体表のイメージが強いが、それは餌に含まれるカロチンが作用している為であり、バラエティ番組『トリビアの泉~素晴らしきムダ知識~』では「アメリカザリガニにサバをあげると青くなる」というネタが紹介された事例もある。 同個体の体色だけでザリガニを連想するのは難しいが、闇獣のモチーフに選ばれた地球の生物はヒルやタニシなどの汚い水でも生きられる生物が多く、それを考えると泥をかぶったザリガニをイメージしているかもしれない。 地球のザリガニに似た姿をしているが、ハサミを持たないのも特徴であり、同じ甲殻類であるエビやカニなどの場合はほとんどハサミが特徴的なデザインとなっている事が多いが、同個体はおそらくザリガニの腹部を上から見た姿を怪獣風に組み合わせたデザインになっていると思われる。 K-SuKe氏によれば胴体は前後逆のザリガニを配置し、頭に尻尾の先端が当てはまるようになっているとされている。
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【名前】 ダガメス 【読み方】 だがめす 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード7「トレーニングを君に」 【所属】 ヨドンヘイム 【分類】 闇獣 【モチーフ】 タガメ 【名前の由来】 タガメ 【詳細】 ヨドンヘイムに生息する巨大な闇獣の一種。 地球のタガメのような鉤爪を持ち、2つの頭部があり、それぞれが自在に攻撃する事ができる。 様々な邪面をかぶせる事で邪面獣となり、ヨドン軍にコントロールされる。 頭部が2つある為、2つの邪面をかぶせる事ができ、戦力としては相当な力を発揮する分、召喚に必要な闇エナジーが多く、召喚するのも一苦労である。 更に活動する際のエネルギーの放出量も大きいらしく、長期間の活動には向かず、闇エナジーが減少すると休眠状態に入ってしまう。 再び活動できるようにするには闇エナジーの獲得が再度必要な為、召喚するにもそのスペックを発揮させるにも「提携した邪面師の活躍が必須」といえる。 ※ 劇中に登場した邪面獣は以下の通りである。 【登場話】 【邪面獣】 【邪面】 【詳細】 エピソード7エピソード8 邪面獣レーネツダガメス 冷熱 → 冷たい事と熱い事を同時に現す地球の概念 エピソード19 邪面獣ジュウタクローンダガメス 住宅ローン → 住宅を購入する為に使う地球の金融システム エピソード31 邪面獣ピンチインアウトダガメス ピンチイン・アウト → 指で広げたりつまんだりして画面表示を拡大縮小する地球の操作方法 【余談】 タガメをモチーフにした怪人は珍しく、『忍風戦隊ハリケンジャー』のメガタガメシリーズ以来の登場となる。 これまでの闇獣はヒルやブラックバスなどの汚れた水でも生きられる生物が選ばれていたが、タガメは主に水田などに生息するが、特に「汚水に適応している生物」という訳ではない。 尚、闇獣のモチーフとしては唯一昆虫がモチーフとして選ばれ、冬眠する性質を持つ事から「エネルギーが減少すると休眠する」という性質を持つ設定になったと思われる。 動く物なら何度も襲い掛かる獰猛さから「水中のギャング」とも呼ばれるタガメだが、実はカメムシの仲間であまり泳ぎが得意ではなく、何か捕まる物がないと呼吸ができずに命を落としてしまうなど、かなりデリケートな昆虫である。 現在では希少種として認定され、分布自体は全国的にあるものの次第にその姿を減らしている。 他の闇獣とは一線を画する設定の各種は上述のタガメの生体や性質を反映されたものと思われる。