約 7,289 件
https://w.atwiki.jp/kwangakuch/pages/5.html
2002年(黎明期) 旧・関学ちゃんねる(http //green.jbbs.net/study/277/kangaku.html)、 JBBSのGreenサーバーのトラブルによりデータ消失。閉鎖。 現・関学ちゃんねる(http //jbbs.livedoor.jp/study/368)誕生 第1回関学ちゃんねるオフ開催(6月・参加者4名) 第2回関学ちゃんねるオフ開催(9月・参加者8名) 関学ch入門講座~☆の道標~スレッド誕生。初代スレ主…( ゚Д゚)ゴルァ(hJlatw0I)=ライオット(Riot/uTA)(10月) 2003年(安定期) 第3回関学ちゃんねるオフ開催(3月・参加者16名) 黒川道子(ロリ属性@関学・ロリっ娘@道子)海外へ(3月) 「関学生の恋愛事情」スレ主交代。ライオット→ミユウに(3月) BOB、関学ch入門講座~☆の道標~2代目スレ主に(6月) 「関学ちゃんねる固定最萌トーナメント」開催(12月・優勝者グッジョブ) 2004年(変革期) 第4回関学ちゃんねるオフ開催(1月・参加者7名) 「一度も異性と付き合ったこと無い奴集まれ in 関学ch」スレッド誕生(3月) 獣関鮮烈デビュー(4月) 第5回関学ちゃんねるオフ開催(7月・参加者9名) 「一度も異性と付き合ったこと無い奴集まれ in 関学ch」スレッドオフ開催(10月) 片思い関学生(後のふかわ)、関学ch入門講座~☆の道標~3代目スレ主に(11月) 第1回チキチキ関学ちゃんねる京都オフ開催(12月28日・参加者4名) 固定総数46人という大所帯となる 個人スレッドブーム到来(~2005) 2005年(沈静期) 第6回関学ちゃんねるオフ開催(3月・参加者18名) 管理人交代&管理権委譲騒動(4月1日)→http //www.univch.net/kwangaku/20050401.htm 第7回関学ちゃんねるオフ開催(9月・参加者5名) 関学伍長、スナイパー引退 トリップ10桁化 2006年(下げ止まり期) 関学ちゃんねる管理人交代 一日「地獄通信」化(4月1日)→http //www.univch.net/kwangaku/20060401.jpg 関学ちゃんねるWiki誕生 就活オフ開催(6月・参加者4名) 2007年(平行期) 2008年
https://w.atwiki.jp/kwangakuch/pages/16.html
関学ちゃんねる主体論争 「―関学ちゃんねるは誰のものか?―」といった問題提起をめぐっては、まずその議論の前提として対象の生起・存在する範囲を限定しなければならない。そして、このように限定された範囲を明らかにすることによって、関学ちゃんねるを1つの単位として捉えることが可能となる。以下は、それら各主体説の概要である。 1.関学ちゃんねる主体論 <関学ちゃんねる実体説> 掲示板というカテゴリー上規定された関学ちゃんねるを、その独立したひとつの実体とみなす説。 この考え方によれば、板の参加者とは別に、関学ちゃんねるというひとつの存在が独立して存在することを意味し、その範囲内での生起する事象が関学ちゃんねるの事象であるとする。なおこの説においては、参加者の投稿レスは、参加者の手から離れ、独立した実体としての関学ちゃんねるのものとなる。 <参加者主体説> 関学ちゃんねるは参加者(管理人含む)によって所有されているものであり、板の中での全ての事象は参加者全員のものとして認識されなければならないとする説。 <代理人説> 代理人説は、関学ちゃんねるを参加者の集団としてみるものではあるが、ここでは管理人が明示的に意識される点において参加者主体説とは異なる。この説においては、管理人は独立してその存在意義を主張できるものでは決してなく、関学ちゃんねるの参加者の代理人にすぎない。言い換えれば、管理人は参加者より関学ちゃんねるの管理の委託を受け、それを代表する立場においてのみ板の運用を行う存在であるとされる。 2.関学ちゃんねる主体論争の帰結 関学ちゃんねる主体論争が沸き起こってきた背後にあるのは、関学ちゃんねるがその発展とともに社会的公共的な性格を帯びてきたことである。つまり、関学ちゃんねるの発展に伴い、掲示板を巡る多くの参加者グループ、すなわち各々に利害を有する派閥、が発生し、かつ、それぞれのグループが関学ちゃんねるに対して自分たちにより適した空間を求めるよう主張するようになったことに由来する。 従って、ここで問題とした主体論から導かれる関学ちゃんねるという板そのものに関する考察は、板の社会性や公共性、板の運営の特定の参加者の利害からの中立性や公正性、管理人の公共的受託責任の重要性、板への要請の多目的性などを論点として炙り出すことに成功した。それら諸問題が住人の意識の俎上に上ったことの帰結として、関学ちゃんねる内には現実の問題としての管理人と参加者間との闘争、および、各参加者に対する板の有用性や公正性を確保するための管理人の説明責任の要求などが見られるようになった。
https://w.atwiki.jp/kwangakuch/pages/17.html
ネタをサラっと拾える人間がいない時点でこの掲示板は終わってるんだよ。 昔、ある名士は言った。 関学ちゃんねる…愉快な関学生とその仲間たちが集って馴れ合ったり殺伐としたりするLivedoorしたらば掲示板。 再興への道のりは、未だ険しい。 神よ。 新たなる活力を、今ここに与えたまえ。
https://w.atwiki.jp/zawahey/pages/76.html
商法2002(秋) 畑肇 商法2005(秋) 畑肇 商法2009(秋)
https://w.atwiki.jp/kwangakuch/pages/31.html
<現役固定> 餡プリン (一時期ほどの荒々しさはないが、一度スイッチが入ると止まらない) ☆☆☆ ★★★ エルモ ◆zatiG6eRmo (マターリキャラが信条も、「ワルモ」が足を引っ張り★1つ) ☆☆☆☆ ★ 関学一の ◆ahjF529HkE (古豪復活) ☆ ★★★ クレクレ君 ◆RE0I5.2koU (マターリより殺伐系…だが出現頻度はそう多くない) ☆☆ ★★ ( ^ω^)しめじ ◆FC3S/reel. (基本マターリ。逆鱗に触れると(ry) ☆☆☆☆ ★★ 獣関(`・ω・´メ) ◆O02l7pjP7w (厨房レス減少により★5つ免れるもイタさは変わらず) ☆ ★★★★ 蜃気楼 ◆KING/3qFFI (マターリとは縁遠いキャラとして活躍) ★★★ デュークKG(関学公爵・でうく) (社会人となった現在も関学chに立ち寄る関学chの重鎮) ☆☆☆☆ ★ ぽちょ (専門ネタに強すぎ) ☆ ★★★ BOB ◆KDLoLITa82 (マターリ度は最強。しかし一部にしか分からないレスが(ry) ☆☆☆☆☆ ★ <あぼーん固定> (っ´∀`)っ (筆舌尽くしがたし) ★★★★ 幻 (エロゲスレ界の良コテ) ☆☆☆ ザッツ名前のない学生 ◆U6bi4To83s (古参復活。イタさは筋金入り) ☆ ★★★★ チレット (FCb64HM6) (元祖奔放キャラ。奔放っぷりに敬意を表して★1つ) ☆☆☆☆ ★ ミクロ (マターリ寄りだが個人スレのレスがうわなにすんだやめr) ☆☆ ★★★ ラミア◆FAKE/Cx46E (キャラ変え後もマターリキャラ基軸。) ☆☆☆ ★★
https://w.atwiki.jp/nitihou/pages/41.html
商法Ⅰ(商法総則・商行為)西川 商法Ⅰ(商法総則・商行為)工藤 商法Ⅱ(会社法) 坂田 商法Ⅱ(会社法) 石山
https://w.atwiki.jp/gameindex/pages/15.html
アンロック商法 開幕版・決定版商法 曲芸商法 スペシャル商法 他機種上位移植商法 ナンバリングの分裂 バージョン商法 端数商法 分裂商法 ポケモン商法 マイナーチェンジ商法 貢ぎゲー商法△ 猛将伝商法△ 遊戯王商法△ リメイク商法△ アンロック商法 ゲームに内蔵されている要素を、アンロックキーをつけて販売するもの。無料の場合はそもそも商法と呼ばれないが、有料の場合は多くのファンから嫌われる。 開幕版・決定版商法 コナミの『実況パワフルプロ野球』シリーズで、最初に実世界でのプロ野球シーズンが始まる前に『開幕版』(無印)をだし、あとでシーズン結果の反映・バグ修正を施した『決定版』を出す商法。完全版商法と違い、シーズンの結果を反映するがゆえに、謎強化や弱体化もある。 曲芸商法 アダルトゲームメーカー「サーカス(CIRCUS)」(サーカス→曲芸)が行う商法。 スペシャル商法 次世代機に出したタイトルに要素を追加して「Special」と名前をつけて発売するコーエー(コーエーテクモゲームス)の販売戦略。 他機種上位移植商法 過去に発売したゲームを他のハードに様々な追加要素を足して移植するもの。 ナンバリングの分裂 「端数商法」と同義。 バージョン商法 「バージョン分け商法」「ポケモン商法」とも。 一つの作品を複数のバージョンに分けて販売すること。バージョンごとの特色を活かしたプレイスタイルの多様化は通信プレイの醍醐味のひとつである。しかし一方で使いまわし・ボリューム水増しのごまかしや、複数買いによる利益向上を非難されることも多々ある。 端数商法 スクウェア(現スクウェア・エニックス)のファイナルファンタジーシリーズで知られる商法。「分裂商法」「ナンバリングの分裂」とも。「完全版商法」「未完成商法」も参照のこと。 分裂商法 「端数商法」と同義。 ポケモン商法 バージョン商法・マイナーチェンジ商法など複数の商法の別称あるいは総称。 マイナーチェンジ商法 「マイチェン商法」「ポケモン商法」とも。「バージョンアップ商法」「曲芸商法」も参照のこと。 設定が一部しか違わない別バージョンを後発で出す商法で、代表的なものはポケモンシリーズである。 貢ぎゲー商法△ アーケードゲームでプレイヤーが隠し要素を解禁するために金を多く貢がせる商法。 猛将伝商法△ 無双シリーズにおける完全版商法△の呼び名 遊戯王商法△ ゲームにカードなどのおまけを付けておまけの力で得る商法。「カードを買ったらゲームがおまけでついてきた」と揶揄される。 リメイク商法△ 過去のゲームをリメイクすること自体は悪いことではないが、乱発や品質劣化等の事由があるとファンを怒らせることが多い。スクウェア・エニックスはよくそういった理由でファンから批判される。
https://w.atwiki.jp/kihonshowiki/pages/12.html
〔総則・商行為〕 江頭憲治郎『商取引法』弘文堂(2010年4月・6版)……実務家必携の商取引法全般に関する体系書。商法自体に規定がある旅客運送等以 外にも、販売代理店やフランチャイズ契約等現代における商取引についても扱っている。会社法、信託法、保険法、08年割賦販売法、特定商取引法、規則改正 等に対応。商法に範囲を限定していないため、学生が試験対策として使うにはやや使いづらい。 近藤光男『商法総則・商行為法』有斐閣(2008年3月・5版補訂版)……たんたんと判例・通説・自説を説明。250頁と薄いが、新司法試験の択一対策にはこれ一冊で十分といわれる。 弥永真生『リーガルマインド商法総則・商行為法』有斐閣(2006年4月・2版)…通説が多い。薄い。 落合誠一他『商法I(総則・商行為)』有斐閣S(2009年3月・第4版) 森本滋他『商法総則講義』『商行為法講義』成文堂(2007年7月・3版,2009年4月・3版)……2冊併せるとそれなりの分量になるが、趣旨 から丹念に論じており、初学者でも理解しやすい。図表の類はないが、とても読み手に親切な良書。引用判例は豊富なのに肝心の判例索引がないのが残念。 大塚英明他『商法総則・商行為法』有斐閣アルマ(2008年12月・2版) 藤田勝利・北村雅史編『プライマリー商法総則・商法行為』(2010年3月・3版) 関俊彦『商法総論総則』有斐閣(2006年6月・2版)……著者の熱気の伝わる独特の文章。少数説多数。タイトルの通り、商行為法が載っていない。『会社法概論』と同様の、読ませる体系書。。 『商法総則・商行為法 プチ・コンメンタール』税務経理協会 (2010年4月)…商法総則・商行為法に関する160頁の注釈書。ほとんど解説はなく、新しいことが唯一の利点。予備校本の方がマシなレベルである。ま ともな注釈書は1997年の基本法コンメンタールが最後になっている。 片木晴彦『基本講義 商法総則・商行為法』(2003年5月・2版)……京大系。森本編『商法総則講義』や有斐閣アルマを書いている。 〔総則・商行為・旧商法〕 鴻常夫『商法総則』弘文堂(1999年4月・新訂5版)……名著。鈴木以後の通説・判例の到達点。慣習法・実定法としての商法の解釈について示唆に富む第1章と第2章、商法総則解説部分は徹底して無駄のない解説。ひと通り勉強の終わった者が読むべき本。 上柳克郎他『商法総則・商行為法』有斐閣双書(1998年3月・新版) 鈴木竹男『商行為法・保険法・海商法』弘文堂(1993年3月・全訂2版)
https://w.atwiki.jp/sound_planet/pages/20.html
「訪問販売」というと戸別訪問を連想しがちですし、代理店もそのように言ってくるかもしれませんが、当選商法は法的には訪問販売に当たります。もちろんクーリングオフの対象になりますし、法外な違約金を支払わせる違約金契約は無効です。 訪問販売の定義 特定商取引に関する法律 http //www.houko.com/00/01/S51/057.HTM 第二条 この章並びに第十八条の二及び第十八条の三において「訪問販売」 とは、次に掲げるものをいう。 一 販売業者又は役務の提供の事業を営む者(以下「役務提供事業者」と いう。)が営業所、代理店その他の通商産業省令で定める場所(以下「営業 所等」という。)以外の場所において、売買契約の申込みを受け、若しくは 売買契約を締結して行う指定商品若しくは指定権利の販売又は役務を有償で 提供する契約(以下「役務提供契約」という。)の申込みを受け、若しくは 役務提供契約を締結して行う指定役務の提供 つまり、法的には「営業所」「代理店」以外の場所での契約は全て訪問販売。ドンキホーテやオートバックスの店頭はUSENの代理店でも営業所でもないので、当選商法は訪問販売に当たります。 なおサウンドプラネットの契約は、特定商取引法別表第二のニ、指定権利「映画、演劇、音楽、スポーツ、写真又は絵画、彫刻その他の美術工芸品を鑑賞し、又は観覧する権利」に該当しますので、第二条の「指定権利」を「有償で提供する契約」に該当します。 特定商取引に関する法律別表 指定商品・指定権利・指定役務 http //www.meti.go.jp/policy/consumer/tokushoho/gaiyou/siteisyouhin.htm
https://w.atwiki.jp/sound_planet/pages/27.html
くじ引き型 ※これは一例です。代理店は手を変え品を変えやっている可能性は高いです。 くじ引き型はドンキホーテ、ツタヤ、オートバックスなど量販店の店頭で多数目撃されています。 ハッピを着たスタッフ(男性の場合と女性の場合があるようです)が近づき、「無料でくじ引きのキャンペーンをやっています。一等は○○ですよ」ということでクジを引かせます。このとき、客が2人連れの場合は箱を2つ持ってきます。クジの中身は片方が2等ばかりの箱、片方がはずれの箱だと推測されます。2つの箱には目印が書いてある場合が多く、親子だと子供に当たりを引かせることが多いようです(子供が喜ぶために断りにくくなる)。 2等が当たると、鐘を鳴らしたり大袈裟に喜びたてます。そしてサウンドプラネットの説明を始めます。知らないなどというと「知らないんですか?今大人気なんですよ」とまくし立て、「こんなに喜ばないお客さんは珍しいですよ」と言ってきたりします。 ここで「買うと何万円もする機器がタダになる」「この機械はみんな欲しがっててなかなか手に入らない」「工事費も入会金ももちろん無料」とくじに当たった気分を盛り上がらせます。「今話題で知らない人は珍しい」とプライドをくすぐる手法も使ったりします(セールストークの常套手段)。 申込みの段になると、初めて月々の料金について説明しますが、「毎月500円引き」「CDを毎月何枚も買うくらいならデジタル録音した方が得、これがあればCDはもう買わなくて済む」とお得感を強調して契約を迫ります。 契約する際にさりげなく違約金についての承諾書にサインをさせようとします。 契約を断ると態度が急変し、もう用はないといわんばかりに追い払うように返されます。 携帯電話型 最近は「サウンドプラネットが当たりました!」と携帯電話へ電話を掛けるという当選商法のスタイルもあるようです。電話で当選を伝える以外はくじ引き型とまったく同じです。