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鍋@ふぁん 個人口座履歴 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) ターン6俸禄 3 1 1 証拠記事 6/3 参謀俸禄 青舞公募 0 0 2 証拠記事 参加賞 お見合い参加賞 - 2 2 証拠記事 ミニE - - -5 証拠記事 9/18 小笠原ゲームログ整形報酬 - 7 7 証拠記事 ミニE - - -7 証拠記事 10/15 鍋の国公共事業維持費 - 11 4 証拠記事 10/21・分配 第1回迷宮競技会ログ整形報酬 - 12 12 証拠記事 小笠原ゲームログ整形報酬 - 4 4 証拠記事 小笠原リンク集報酬 - 50 50 証拠記事 公共事業犬猫おもいでPickup! - 40 6 証拠記事 6週分報酬・分配 お見合い - 10 10 証拠記事 小笠原リンク集報酬 - 10 10 証拠記事 修正版追加報酬 お見合いログ整形報酬 - 4 1 証拠記事 参加者への分配 函の中の戦士 - - -20 証拠記事 11/24 クリスマスプレゼント送付 - - -5 証拠記事 12/24 ミニE×2 - - -30 証拠記事・2 1/11 ミニE - - -20 証拠記事 1/15 鍋の国公共事業維持費 - 11 4 証拠記事 1/27・分配 鍋の国公共事業維持費 - 11 6 証拠記事 2/3・分配 犬猫おもいでPickUp!第14回~20回報酬 - 35 10 証拠記事 2/24分配 ここまでの合計 42
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ヤガミと絶望~小笠原ゲームログ(10/15) <あらすじ> 舞踏子に振られ、自殺したヤガミ。奇跡の治療で復活させるも、彼は未だ自分の死を望んでいた。 復活後の自殺を止めることには成功したが、ヤガミは記憶を壊す副作用のある、自殺を止める薬を定期投与されることになった。 <鍋@ふぁん小笠原ゲーム歴> ①鍋の国の慰安(にならなかった)旅行 (鍋の国で行った3時間旅行) ②鍋ヤガミ復活~小笠原ログ(9/18) (奇跡の治療後、ヤガミの自殺を止める) ヤガミ⇒鍋@ふぁん評価 : 友情-1 / 愛情+2 中の人 >鍋@ふぁんさん、こんにちは *鍋@ふぁん> どきどき。入室しておきます 中の人 >芝村さん、こんにちは *鍋@ふぁん> こんばんは。よろしくお願いします。 *芝村> こんばんはお願いします*鍋@ふぁん> ヤ、ヤガミは今どんな感じなのでしょう?(どきどき)イベントを迷っています。 *芝村> 今の状況は、かなり安定してるが、時間が空きすぎた。*芝村> 廃人だよ。 *鍋@ふぁん> 一ヶ月で廃人ですか@@うう、自分的には急いだんですが遅かったですか・・・・。 *鍋@ふぁん> 夜明けの船でも寝たきりとかなのでしょうか? *芝村> ま、頭壊れてるだけだ。死んではいない。 *芝村> これ以上の薬の使用は命にかかわる。だから薬はもう使えない。そんな状況だ。*鍋@ふぁん> な、なんとーーー。ヤガミ・・・ごめん。 夜明けの船で会おうかと思っていたのですが、小笠原の風に当てたほうが気分がよくなりそうですかね。 *芝村> イベントはどうする?*鍋@ふぁん> ごはんを持ってきたので、お昼時が良いので、お昼休みでお願いします。 *鍋@ふぁん> どこか風が気持ちよくて、安全な場所で。 *芝村> 崖の上があるよ*鍋@ふぁん> 言われる気がしました!!崖は安全じゃないですーーーーーー *芝村> 砂浜 *鍋@ふぁん> 入水が心配なので(心配性)どこか、公園とかありませんか? *鍋@ふぁん> (好き放題言ってすみません) *芝村> ミーアの泉公園があるよ*鍋@ふぁん> ミーア?が何かわからないのですが、落ち着いた場所でしたらそちらで *芝村> OK *芝村> では2分ほどお待ちください *鍋@ふぁん> はい。 *芝村> /*/ *芝村> こんこんと湧き出す泉の近くに、貴方は車椅子を押してきた。*鍋@ふぁん> そっとヤガミをみつめて様子を見ます。 *芝村> ヤガミは、動きがない。人形のようだ。*鍋@ふぁん> 「いい天気でよかった。風が気持ちいいね」(ヤガミを見つめて、微笑みながらはなしかけます) *芝村> ヤガミは動かない。その瞳は、木と泉を映している。*鍋@ふぁん> 「泉がある。きれいな水・・・。もっと近づいてみようか?木漏れ日も気持ちがいいね。」(やはり微笑んで話しかけます) *芝村> ヤガミは反応がない。*鍋@ふぁん> 「・・・・ヤガミ。来るのが遅くなっちゃってごめん。ごめんね。」(耐え切れなくなってぎゅーします。) *鍋@ふぁん> 「 *芝村> ヤガミの体がガクガク震えだした。*鍋@ふぁん> 力強くぎゅーします。 *芝村> 攻略本が震えている。 *芝村> 10 *芝村> 9 *芝村> 8 *芝村> 7 *鍋@ふぁん> さらにぎゅーーーー *鍋@ふぁん> 攻略本はなんとーーーー *鍋@ふぁん> 「ヤガミ大好きだよ。大好きだよ!!」 *芝村> ここで抱きしめるとヤガミは死にます。 *芝村> 攻略本は壊れた。*鍋@ふぁん> ぎゅーを取り消します *芝村> もう、おそい。 *芝村> だがふぁんの必死の声は、ある程度の力は発揮されたようだった。*鍋@ふぁん> 「ヤガミ大丈夫。ごめん。ごめんね。」(ヤガミから離れます)*芝村> ヤガミの目が、動いている *鍋@ふぁん> (ヤガミの目を見つめます) *芝村> ヤガミから離れると。*鍋@ふぁん> 「ヤガミ、大丈夫?ごめん、遅れてきたくせに、ヤガミの気持ちわかってあげられなくて。好きなのに。こんなに好きなのに。」*芝村> 攻略本。またつかってもいいよ *鍋@ふぁん> 今、一冊消費したのでしょうか? *芝村> ええ。>消費*鍋@ふぁん> あう・・・ミサさんがお許ししてくださいました。も一冊使わせていただきます>国のみんな使いまくってごめん!! *芝村> 使いました。*芝村> 現在自殺防止用に、脳と体の機能を、切り離してるらしいね。*鍋@ふぁん> ???体は自由に動かないということでしょうか? *芝村> ええ。今ヤガミは、体が自由に動かない。*鍋@ふぁん> ぎゅーすることで、体が自由に動くようになって、自殺しようとしたのでしょうか? *芝村> 攻略本にはそこまで書いてないね。さて、どうしよう。*鍋@ふぁん> ヤガミは話すこともできないのでしょうか?瞳の様子から感情を読み取ることは可能ですか? *芝村> 話せもしないね。舌噛むから。 *芝村> 瞳を見ることは出来る。*鍋@ふぁん> 瞳を見ます。どんな様子でしょう? *芝村> 意思はありそうだね。 *芝村> 悲しくはありそうだが。それがなぜかは分からない*鍋@ふぁん> 「ヤガミさっきは急に抱きついてごめん。驚かせちゃったね。ヤガミに会えて嬉しくて・・・切なくて・・・。気を取り直して、泉のほうにいってみようか?」(瞳を見ながら話しかけます) *芝村> ヤガミは何か言いたそうにも見る。*芝村> じゃあなぜ、1ヶ月こなかったのかと、そう言ってる気もする。 *鍋@ふぁん> (瞳の意思を読みつつ)「遅くなってごめん。一ヶ月もかかっちゃったけど、これが私の最速だったの。ごめん。のろまでごめん!!」 *鍋@ふぁん> (リアルで今日が最速ですよーーー@@) *鍋@ふぁん> 「もっと早くこれたらよかったのに。私もヤガミに会いたかったのに・・・!!」 *芝村> ヤガミは答えない。*鍋@ふぁん> 「ヤガミは私のこと、待っててくれたんだね。ありがとう。早くにこられなくて、ごめん。ごめんね。」(瞳をしっかり見て、誠意を持って話しかけます) *芝村> ”だれかとおなじだ”*鍋@ふぁん> 「ううん、私は誰とも同じじゃないよ。私は私。今回自分の気持ちを行動で示せなかったのは私のせい。」 *鍋@ふぁん> 「でも待って。待って。私、私、ヤガミが好きで。今目の前にいるヤガミだけが大事で、その気持ちだけは誰にも負けない。比べないで。」 *芝村> ヤガミからは、反応がない。 *芝村> もう駄目かもしれないね。ヤガミは目を伏せた。*鍋@ふぁん> 「誰と比べられようと、私はヤガミを一番大事に想ってる。何度でも言う。好きだよ。大好きだよ。」(目をまっすぐ見つめて言います)*鍋@ふぁん> 攻略本は何か言ってますか@@*芝村> 攻略本にはなにもない。 *鍋@ふぁん> (ヤガミの伏せた目を下から覗いて、想いを込めて見つめます) *芝村> 見詰めている。 *芝村> 10 *芝村> 9*鍋@ふぁん> 「ヤガミ、私会い来る。なんどでも。私の精一杯で。」 *芝村> 5 *芝村> 4 *芝村> 3 *芝村> 2 *芝村> 1*鍋@ふぁん> 「今回精一杯が足りなかったなら、次はもっと頑張る。約束。」 *鍋@ふぁん> ヤガミの手を握ります *芝村> ヤガミの手は冷たい。 *芝村> 0 *鍋@ふぁん> ヤガミの手をさすってあたためます。 *鍋@ふぁん> 手を自分の頬に当てます *芝村> ヤガミの目が何か語っているのに気付いた。*鍋@ふぁん> (じっと瞳を見て、それを読み取ります) *芝村> ヤガミの目は、爆笑している、なにかがおかしくておかしくて仕方がないように。*鍋@ふぁん> !?(笑ってくれるのは嬉しいけど、一体!?) *鍋@ふぁん> さらに瞳の奥を読み取ろうとします *芝村> 絶望して、もうどうでもいいやと思ってる気がする。*鍋@ふぁん> 「待って。ヤガミ。お願いチャンスをちょうだい。」 *鍋@ふぁん> 「私、口ばっかりで、何の力もないけど、想いだけは本物だから。」 *芝村> ヤガミは身体を動かせという目で、貴方を見ている。*鍋@ふぁん> それはヤガミの体でしょうか?どう動かしたいのでしょう? *鍋@ふぁん> (私に行動で示せという意味でしょうか?) *芝村> スイッチがあるのかもしれないね。ヤガミの体のどこかを動かす*鍋@ふぁん> 攻略本は何か言ってませんか?(心配) *鍋@ふぁん> ヤガミが何で体を動かしたいのか、瞳をじっと見つめます *芝村> ヤガミは動かしても死ぬことはありませんとある>攻略本 *鍋@ふぁん> 自殺もしないということでしょうか?>攻略本(心配性) *芝村> ええ。自殺はない。*鍋@ふぁん> ヤガミを信じて、ヤガミの意思を尊重したいです。もしヤガミが不穏な動きに出たら全力でとめます。自分に何かされてもいい。 *芝村> OK.*鍋@ふぁん> スイッチを探します。ヤガミを信じて、覚悟を決めて(スイッチを探しつつもヤガミを見つめます) *芝村> 貴方は神経の接続を回復させた。 *芝村>ヤガミ:「……」*芝村>ヤガミ:「ありがとうというべきだな」 *鍋@ふぁん> 「・・・気分は大丈夫?」 *鍋@ふぁん> (一応スイッチから手を離しません) *芝村>ヤガミ:「ああ。爽快だ。すっきりした」 *鍋@ふぁん> 「大丈夫?ヤガミ。」 *鍋@ふぁん> (心配でみつめます) *鍋@ふぁん> 「体、大丈夫?」 *鍋@ふぁん> (ヤガミの様子を観察します) *芝村>ヤガミ:「大丈夫だ、問題ない」*鍋@ふぁん> 「どこも痛くない?」 *芝村> ヤガミの瞳は絶望の色を讃えているが、もはや死ぬ気はないようだ*鍋@ふぁん> (ヤガミを支えるように側に立ちます) *芝村> ヤガミは貴方を無視した。*鍋@ふぁん> 「ヤガミ。私、こんなダメな私だけど。あなたの側にいたい。力足らずだけどささえたい。」 *芝村>ヤガミ:「必要ない」 *鍋@ふぁん> (無視をされても、側にいます) *芝村>ヤガミ:「だが、礼だけは。ありがとう。俺は何か色々勘違いをしていた。滑稽だな。本当に。現実に気付いていい気分だ」*鍋@ふぁん> 「私にはヤガミが必要です。そして、あなたがみんなの星であるように。あなたの星になりたい。あなたに必要とされなくても」 *鍋@ふぁん> 「ううん。勘違いなんてしていない!!私の力が足りなかったの。でも、でも、私・・・、今よりもっと頑張る。」*鍋@ふぁん> 「ヤガミを傷つけないように強くなる。」 *芝村> ヤガミは耳を貸さないで、ゆっくり歩き出した。何かを考えながら。*鍋@ふぁん> 「今は力が足りなくても。私は、私は、あなたを支えたい。」 *鍋@ふぁん> (ついていきます) *芝村> 貴方の声は、むなしく響いた。 *芝村> /*/ *芝村> おめでとう。ヤガミは復活した。もはや誰の力も必要ない。*鍋@ふぁん> orz *鍋@ふぁん> 絶望をひどくしてしまいました・・・。 *鍋@ふぁん> ヤガミの心に星をともしたかったのに・・・。何でもぎゅーすりゃいいってもんじゃないんですね・・・。 *鍋@ふぁん> 攻略本も教えてくれたのに・・・。死ぬ気もしないほどの絶望って・・・。ヤガミーーー *芝村> まあ。いいんじゃないかな。*芝村> 愛情はかせゲルけど、死んだらどうしようもない *鍋@ふぁん> そう言ってもらえると・・・、でも心がひどいことに・・・!! *鍋@ふぁん> このヤガミはもう自殺することはないのでしょうか?*鍋@ふぁん> (次になにかやらかしそうで、心配です) *芝村> ええ。もう自殺はないね。脱藩はした。*鍋@ふぁん> 鍋の国からいなくなっちゃったんですか!? *芝村> ええ>ふぁん *鍋@ふぁん> 攻略本バンバン使っておいて、国のみんなになんて謝れば・・・orz *鍋@ふぁん> 呼べばまた会えますか? *芝村> あえるね。 *芝村> 友情、愛情はあらゆるキャラに-4-4だ。別のよんだほうがいいんじゃない。*鍋@ふぁん> その時は、余分に10マイル・・・かかるんですよね?(ヤガミを呼ぶたびマイルすっからかん)*鍋@ふぁん> あらゆるキャラ!?みんなごめん・・・!!これは、他国の方が呼んでいるヤガミにも関係ありますか? *鍋@ふぁん> 会いに行くと自分勝手に約束したのに、会いにいきます。このままじゃ、ヤガミがあんまりだ・・・。 *芝村> これは、他国の方が呼んでいるヤガミにも関係ありますか?>いいえ*鍋@ふぁん> ほっ *芝村> まあ、でも、喪失感で胸は一杯だけど、いい気分だとは思うよ。後は、強くなるだけだ。 *鍋@ふぁん> ど、どんなヤガミになるんだろう・・・。き、嫌われていても良いので、陰からサポートしたいです。 *鍋@ふぁん> 今回の-4で、私、友情-5、愛情-2になるんですが、-のマックスも4ですか?@@ *芝村> -のマックスも4 *芝村> -4-2*鍋@ふぁん> おお!!でもすごく嫌われていることに変わりなし・・・・。 *鍋@ふぁん> 今回の敗因は、来るのに1ヶ月もかかってしまったことでしょうか?ゲームでもやってはいけないことをやってしまってましたか?(教えていただけるなら、今後の参考に)*芝村> 1月かかったのはたしかに。最初に愛情高い奴とか色々いってたんだけどね。 *芝村> ゲーム中の発言は空虚に響いてよかったよ。*鍋@ふぁん> 空虚・・・・orz *鍋@ふぁん> 次回このヤガミに会うには20マイル必要なんですよね? *芝村> ええ。20マイル。 (以下はゲーム外の話になるので割愛) 現在のヤガミ⇒鍋@ふぁん評価 : 友情-4 / 愛情-2
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鍋ヤガミ復活~小笠原ログ(9/18) <これまでのあらすじ> 舞踏子に振られ、自殺したヤガミ。 鍋の国は彼を助けるため総力を決し、「奇跡の治療」枠をHQボーナスで増やすという荒業をやってのけた。 それにより、絶望の元自殺した彼を復活させることは可能になったが、そのまま生き返らせただけでは、またすぐ自ら命を絶つであろうと予測された。 そこで、彼を小笠原で復活させ、すぐ側で自殺を止めようという計画が立てrられた。 これから始まるゲームが、その彼の自殺を止めるためのゲームである。 <鍋@ふぁんのこれまでの小笠原ヤガミ歴> 鍋の国の慰安(にならなかった)旅行 鍋の国でヤガミとともに夏祭りに出かけるも、途中で姿を消すヤガミ。 ヤガミを無事発見し、気を取り直して花火をはじめるも、鍋@ふぁんの「ヤガミ全員愛してるよ。」 発言に傷ついたヤガミは、ゲーム途中で夜明けの船へと帰ってしまう。 今回のゲーム前のヤガミからの評価 : 友情-2 / 愛情+1 この旅行でヤガミを傷つけてしまった鍋@ふぁんは、彼にあやまりたいと思い、また彼だけが自分のヤガミだと思うようになるが、小笠原に行くことができないうちに自殺騒ぎが起こり、今回のヤガミ復活作戦へ志願した。 中の人 >芝村さん、こんにちは *鍋@ふぁん> こんばんは。今日はよろしくお願いいたします。*芝村> こんにちは*鍋@ふぁん> 緊張で指が震えています。 *芝村> イベントは何を? *鍋@ふぁん> 下校を選ぼうかと思っております。*芝村> それでいいのかい?*鍋@ふぁん> すこし不安になりました。まず今日呼ぶ鍋のヤガミの外見状況をお聞きしてもよろしいでしょうか?*芝村> 病院。目覚めてすぐ。 *芝村> 外見は普通。やつれてはいる。 *鍋@ふぁん> 病院というのは、奇跡の治療を受けた影響でしょうか。 *芝村> ええ>ふぁん *芝村> ですから、傍にいたほうがいいです。下校から始めるにしても、即時病院に向かったがいい。*鍋@ふぁん> はい。私は既に病室にいることにしてもよろしいですか?*芝村> OK. *芝村> では2分後スタートします。あと、攻略本は使うでいいね? *鍋@ふぁん> はい、使わせていただきます。あと、病室では窓辺に立ちたいです。*芝村> はい。 *芝村> では1分後*鍋@ふぁん> はい。できれば病室は1Fga *鍋@ふぁん> を希望します。*芝村> 1Fね。 *芝村> /*/ ゲーム前に気合を入れるために描いた品下にいる魚は、鍋の旅行でヤガミに取ってもらった金魚のつもりです。 *芝村> ヤガミは目を覚ました。周囲を見ている。頭には包帯を巻いている。 *芝村> 何か考えている。*鍋@ふぁん> ヤガミに近づいて手を握ります。*芝村> 3*鍋@ふぁん> 抱きつきます*芝村> ヤガミの手を握った。ヤガミは何事か叫んで死のうとした。 *芝村> 抱きついた。 *芝村> ヤガミは暴れている。 *鍋@ふぁん> ぎゅーしつつ「お願い話を聞いて。私ヤガミの心を助けに来たの!」 *芝村> ヤガミは暴れている。 *鍋@ふぁん> 「ヤガミに生きていてほしい。ヤガミが、今目の前にいるヤガミが、あなただけが好きだから」 *鍋@ふぁん> さらに強くぎゅーします。*芝村> ヤガミは狂乱した。涙が出た。 *芝村> 3 *鍋@ふぁん> 「私の最終勝利条件はヤガミの幸せだから。ヤガミの心からの笑顔を見たい。ヤガミの隣で、みんなの星になろうとするヤガミを助けたい。そして、できれば私がヤガミを絶望から救う星になりたい。ヤガミ、大好きだよ。すごく大切に想ってる。」*芝村> 2 *芝村> 1 *鍋@ふぁん> さらにぎゅー。 *鍋@ふぁん> それでもだめならキスを *鍋@ふぁん> 「落ち着いてヤガミ。大丈夫。大丈夫だから」 *芝村> キスしたが歯が当たった。貴方の唇は切れた。 *芝村> そしてヤガミも気を失った。*鍋@ふぁん> ヤガミをぎゅーしつつ、ヤガミの頭を胸に抱いてなでなでします。*芝村> どうする?*鍋@ふぁん> 周りにヤガミが暴れたら危険と想われるものはありますか?*芝村> ない。*鍋@ふぁん> 気を失っている間も抱きしめ続けます。*芝村> 3時間立つが、どうする?中の人 >鍋@ふぁんさん、こんにちは *鍋@ふぁん> すみません。落ちました。3時間たったところから再スタートできるのでしょうか? *鍋@ふぁん> とりあえず気を失っている間も話しかけます。*芝村> ええ>ふぁん *鍋@ふぁん> 「つらかったね。ヤガミ。会いにくるのが遅くなってごめん。」*芝村> はい。どんな風に話すんだい?>ふぁん *鍋@ふぁん> 抱きしめつつ、優しく、ヤガミをいたわるように話しかけ続けた・・・という設定で3時間後へ飛ぶことも可能でしょうか?*芝村> ええ。>ふぁん*鍋@ふぁん> では、それでお願いします *芝村> 3時間立ってます。まだ気絶している。どうする?*鍋@ふぁん> 「ヤガミ、生きていて欲しいの。私のわがままでごめん。でも、私ヤガミが絶望したままなんて、いや。ヤガミを愛しているから」*芝村> さらに1時間。*鍋@ふぁん> たたき起こしたくはないので、ヤガミの頭をなでつつ、話しかけながら様子を見ます。 *鍋@ふぁん> 「前の小笠原旅行では、ケンカ別れになっちゃたね。でもそのおかげで、私、今目の前にいるあなたが一番大切だって気付けたよ」 *芝村> どんな風に話しかける? *鍋@ふぁん> 愛しい、ただ一人の人に話しかけるように。心を込めて。*芝村> さらに1時間。 *鍋@ふぁん> 「ねえ、ヤガミ。ヤガミはいつも私達を助けてくれたね。私もヤガミを助けたい。私は非力だから、せめてその心を。ヤガミがみんなの星になるなら、私はあなただけの星になりたい。ヤガミを絶望から救う星に。」 *鍋@ふぁん> 「あなたが好きです。心から。あなたの傍にいさせてください。あなたを笑顔にするチャンスを私に下さい。」 *芝村> ヤガミは、うっすらと目をさました。 *芝村> もう夜のことだった。*鍋@ふぁん> ヤガミを見つめて、ヤガミの手をぎゅっと握ります。 *鍋@ふぁん> 「大丈夫?ヤガミ。」 *芝村> ヤガミは泣いた。泣きじゃくっている。 *鍋@ふぁん> 抱きしめて背中をなでます。*芝村> ヤガミは時折、踊るように腕を動かす。 *鍋@ふぁん> 「ヤガミ、私、あなたの傍にいる。いつでもこうやって、背中をなでる。あなたを支えたい」*芝村>ヤガミ:「ククク。義体を交換したいのです。頼まれてくれますか」 *鍋@ふぁん> 「あなたの願いなら何でも」 *鍋@ふぁん> 「義体・・・どうしたの?」 *芝村> ヤガミ:「自分を抑えられない。誰かを傷つける」 *鍋@ふぁん> 「今はやわらかい体なのね。どうすれば、義体交換ができるの?」 *芝村> ヤガミは自分の腕を自分で折りながら言った。 *芝村> ヤガミ:「夜明けの船へ」 *鍋@ふぁん> 「はい。一緒に来ます。」ヤガミの腕をそっとなでます。 *芝村> 夜明けの船は大混乱だった。セラは泣き叫んでいた。 *鍋@ふぁん> 「ヤガミが誰かを殺しそうになったら私が止めるから。腕・・・痛くない?」*芝村> だがどうやら、義体を交換した。ここは医務室。 *芝村> 貴方が昔目覚めたようなカプセルがある。 *鍋@ふぁん> 「ヤガミ、大丈夫?腕は?体は?」*芝村> 傍にはセラと、サーラがいる。 *芝村>セラ:「まだ目がさめてないよー」 *鍋@ふぁん> 「セラ、サーラ、ヤガミは大丈夫なの?義体交換で何かヤガミに辛いこととか起こってない?」 *鍋@ふぁん> ヤガミのそばに行き、手を握ります。 *芝村>サーラ:「大丈夫です。ついでに、いくつかの記憶は、強度を下げましたから」 *鍋@ふぁん> 「記憶強度・・・。ヤガミのつらい記憶だね・・・。」(ヤガミから目を離さず会話を続けます) *鍋@ふぁん> 「記憶強度を下げたことで、ヤガミ何か悪影響はあるの?」*芝村>サーラ:「薬で落としているだけだから、直ぐに戻ります」 *鍋@ふぁん> 「ヤガミはどれくらいで目を覚ますかわかる?」 *芝村> サーラは笑った。悲しい中の笑いだった。 *芝村>サーラ:「もうすぐ。これから大変よ。いい記憶をどんどん覚えてもらわなくっちゃね」 *鍋@ふぁん> 「もしかして・・・、ヤガミは二度と目を覚まさないつもりでここにきたの!?」とサーラに聞きます *鍋@ふぁん> 「?いい記憶。じゃあ、じゃあ、ヤガミは大丈夫なの?どうしてサーラは悲しそうな顔をしてるの?」*芝村>サーラ:「私が許しませんっ」 *芝村>セラ:「ま、生きてりゃいいこともあるよぅ」 *鍋@ふぁん> 「そうだよね。サーラなら。いらない心配しちゃった。ごめんね。」 *芝村>サーラ:「義体には、変な動きを制限する機能あるから。だから、大丈夫よ。またしばらく、生身にはなれないけれど」 *鍋@ふぁん> 「ありがとうサーラ!!ありがとう。ありがとう!!」(泣きながらお礼を言います)*芝村> ヤガミが目を覚ました。 *芝村>サーラ:「挨拶しなきゃ」 *芝村>セラ:「最初はあんたで」 *鍋@ふぁん> 「ヤガミ!!」ヤガミを見つめて手を握ります。 *鍋@ふぁん> 「おはよう。気分はどう?」 *芝村> ヤガミは目を開いた。 *芝村>ヤガミ:「問題ない。取り乱してすまなかった」 *芝村> ヤガミはすぐにたちあがった。シニカルな笑いだった。 *芝村>ヤガミ:「絶望が足りなかったようだ。すまない」 *鍋@ふぁん> 「ううん、ううん、ヤガミがこうしてここにいてくれるだけで幸せです。」 *鍋@ふぁん> 「絶望はいつだって希望にはかなわないもの。足りなかったわけじゃない。ヤガミが頑張った証だよ。うまくいえないけど。」*芝村> ヤガミは自殺しかけたが、薬のせいで思いとどまった。 *鍋@ふぁん> 「また、ヤガミが絶望しそうになったら、私のことを思い出して。いたらないけれど、ヤガミを支えます。」 *芝村>ヤガミ:「そうだな」(声のトーンが落ちて) *鍋@ふぁん> ヤガミを抱きしめます。*芝村>ヤガミ:「コーヒーでも飲みに行こう」*鍋@ふぁん> 「ヤガミ。ヤガミの絶望は私が全部ぶっとばします。」*芝村>ヤガミ:「必要ない。俺の問題だ」*鍋@ふぁん> 「ううん。私の問題でもあるの。私にはヤガミが、あなただけが必要だから。」*芝村>ヤガミ:「コーヒーだ。おごるよ」*鍋@ふぁん> 「ありがとう。ヤガミ、私、あなたがとても大切で、あなたのことあなたが想っているより、ずっとたくさん想ってるよ」*芝村> ヤガミはなにも答えませんでした。 *芝村> /*/ *芝村> はい。第一段階はクリアしました。*鍋@ふぁん> クリアでしたか!?ありがとうございました。 *鍋@ふぁん> 第一段階といことは、まだこれからも段階があるのでしょうか? *芝村> ええ。危険なのは越えた。 *鍋@ふぁん> 何かまだ、ヤガミの心に影があるようですが、まずは良かったです。*芝村> うん*鍋@ふぁん> あの、ヤガミが自殺を思いとどまった薬なのですが、このままでは効果が切れたらまたヤガミが危険なことになるのでしょうか?*芝村> うん。だから定期投与する。どんどん記憶が壊れる。*鍋@ふぁん> ええええ!?>記憶が壊れる それはサーラが定期投与しているのでしょうか?*芝村> ええ。まあ、がんばってクリアしていこう>ふぁん *芝村> 評価は+1+1 秘宝館発注はなしです。 *鍋@ふぁん> 評価ありがとうございます。またヤガミに会いにこれるように頑張ります。 *鍋@ふぁん> ヤガミに会いに行くときが遅れれば遅れるだけ、ヤガミの記憶は壊れていくのですか? *芝村> うん。急いだがいいね。 *芝村> 正解。*鍋@ふぁん> りょ、了解です。*芝村> ではー。中の人 >芝村さん、またお越しください 現在の鍋@ふぁんへのヤガミの評価 : 友情-1 / 愛情+2
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ヤガミと…~小笠原ログ(11月12日) <これまでのあらすじ> 自殺したヤガミをどうにか復活させるも、ヤガミは舞踏子も、誰のことも信じられなくなってしまった。 ゲーム開始前 ヤガミ⇒鍋@ふぁん評価:友情-4/愛情-2 * 芝村 > /*/ * 芝村 > どこで待つと、連絡しますか? * 鍋@ふぁん > ヤガミが現在どこにいるかは、私にはわからないのでしょうか? * 芝村 > ええ。分からないね。 * 鍋@ふぁん > うーん。では、以前ヤガミは海辺にいたので、海辺でお願いします。(どきどき)* 芝村 > /*/ * 芝村 > 夜の海辺です。貴方が待っていると、す * 芝村 > 後ろから声が聞こえた。 * 鍋@ふぁん > 振り向きます。 * 芝村 > 元ヤガミ:「何か、用か?」 * 鍋@ふぁん > 「あの、あなたに会いたくて。」 * 芝村 > 眼鏡をかけてもいないし、ジャンパーも着ていない。 * 鍋@ふぁん > 髪も伸びているのでしょうか? * 芝村 > 髪は伸びてるね。後ろでリボンでとめている。 * 鍋@ふぁん > 痩せていますか?(藤崎さんのゲームでやつれていたので) * 芝村 > 細くはなっているが、痩せた印象はないね。精悍な感じだ。 * 芝村 > 元ヤガミ:「ヤガミにあいたいなら、紹介する」 * 鍋@ふぁん > 「ううん。紹介しようがないよ。私が会いたかったのは貴方だもん。」 * 芝村 > 元ヤガミは薄く笑った。 * 鍋@ふぁん > 「今、どうしてるの?無理・・・してない?」 * 芝村 > 元ヤガミ:「なにも」 * 芝村 > 元ヤガミは少し笑った。 今は自由で、それだけだと * 鍋@ふぁん > 「自由で・・・幸せ・・・?」 * 芝村 > 元ヤガミ:「幸せではないが、もうこれ以上失うものも、傷つくものもない」 * 芝村 > 元:「死んでないだけだが、動ける分だけ死とも違う」* 鍋@ふぁん > 「・・・。今それでもヤガミは戦ってる。私に何か協力できることはない?」 * 芝村 > 元ヤガミ:「何もない。心配することも、ない。勝手にやって、勝手に死ぬ」 * 鍋@ふぁん > 「心配しないことなんて、できないよ。ヤガミの幸せをいつだって願ってる。」 * 芝村 > 元ヤガミ:「貴方なりに、そうだろうな」 * 鍋@ふぁん > 「私なり・・・そうかもしれない。でも真剣に願ってる。」* 芝村 > 元ヤガミ:「貴方なりに、そうだろう」 * 芝村 > 元ヤガミは孤独と寂しさを感じさせたが、微笑んでいた。 * 鍋@ふぁん > 「足りないんだね、私なりにじゃ・・・・。今はこれで精一杯。でも、でも、貴方がとても大切です。」 * 芝村 > 元ヤガミは音もなく笑った。そして背を向けて歩き出した。 * 鍋@ふぁん > 後を追いつつ * 鍋@ふぁん > 「でも、ヤガミ。ヤガミは私の『私なり』がどれくらいのものか、本当に分かってる?」(覗き込むように話しかけます) * 芝村 > 元ヤガミ:「もう十分に」 * 鍋@ふぁん > 「本当に?」(さらに見つめます) * 芝村 > 元ヤガミ:「ああ。気が狂うくらいには」 * 芝村 > 元ヤガミ:「だがまあ、もう終わったことだ」* 芝村 > 元ヤガミ:「これからは、俺の好きにやる。誰にも省みられないでも、構わない。期待するのも、おかしな話だ」 * 鍋@ふぁん > 「でも、約束は守ったよ。覚えてる?・・・そして、私はまだ終わっていない。」 * 芝村 > 元ヤガミは肩をすくめた。 * 芝村 > 元:「お好きなように」 * 芝村 > 元ヤガミはそういうと、酷く陽気な口笛を鳴らして歩いていった。 * 鍋@ふぁん > 「前回勝手にとりつけた約束だけど、また会いにきたよ。そして、期待されなくても私はヤガミを見てる。好きにするよ。」 * 芝村 > 貴方は動けない。 * 鍋@ふぁん > 「また、会いに来るから!!」(と大きな声で叫びます) * 芝村 > 元ヤガミは微笑んで、暗がりに待っていた小柄な少女の肩を叩くと、連れ立って歩き出した。 * 芝村 > 無視された。 * 芝村 > /*/ <感想戦> * 芝村 > はい。ゲーム終了です。マイルは払い戻されました。 * 鍋@ふぁん > !?10マイル払い戻しですか? * 鍋@ふぁん > (ヤガミ呼ぶのとミニイベントで20マイル使用しました) * 芝村 > 全額戻るよ * 鍋@ふぁん > ぜ、全額ですか!?ありがとうございます!! * 芝村 > ヤガミは私なりという貴方について、哀れに思ったようだ。 * 芝村 > その上で次回に元ヤガミを呼ぶことは出来ない。 * 鍋@ふぁん > !!??? * 鍋@ふぁん > 私の精一杯じゃ足りなのかーーー@@ ヤガミと会うには迷宮に行くしかないのでしょうか? * 芝村 > 元ヤガミはほむらを使ってウナギヤガミを助け出した。HIとロジャーの争いもとめた。 * 鍋@ふぁん > 亜細亜ちゃんと、ほむらも側にいるので、ヤガミは今も未来の守り手として戦っているのだろうと、思っています。 * 鍋@ふぁん > (一つ一つの争いを止めて、先に何を見ているのかがつかめませんが) * 芝村 > さてねえ * 芝村 > 自殺したいだけかもしれんが * 鍋@ふぁん > 自殺願望未だ健在ですか・・・・。幸せじゃないんですものね・・・。 * 芝村 > さあ。貴方にはもう何もわからんよ。 * 鍋@ふぁん > !!?? * 鍋@ふぁん > ヤガミのために何かできることはないのでしょうか? * 鍋@ふぁん > もう、本当に何にもわかりませんーーーー。 * 鍋@ふぁん > 迷宮に行けば、会うチャンスはあるのでしょうか? * 芝村 > 保障はしない。 * 鍋@ふぁん > 保障はないけれど、可能性は0ではないのですね。ありがとうございます。 * 鍋@ふぁん > あと、次回からヤガミは呼べなくなるそうですが、何か理由があるのでしょうか?(どきどき) * 芝村 > 貴方なりのがんばりをもう二度しないでいいようにという、元ヤガミの配慮だ。 * 鍋@ふぁん > そんな配慮いらんよーーー。好きでやってるんだーーーーーー。ヤガミーーーーー * 鍋@ふぁん > あと、今回私なにかポカをやらかしましたか?次回の参考のためにお聞きしたいです。 * 芝村 > いや、ポカは思い浮かばないね。強いて言えば、もっとはやくやってればよかったね* 芝村 > では解散しましょう。お疲れ様でした。 * 芝村 > ではー
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鍋@ふぁん の発言 こんばんは。小笠原ゲームに参りました。芝村 の発言 記事どうぞ鍋@ふぁん の発言 http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=973 reno=831 oya=831 mode=msgview鍋@ふぁん の発言 1時間目と2時間目をきっちり分けて、1時間目に知恵者に相談をしたいのですが、よろしいでしょうか?芝村 の発言 ええ鍋@ふぁん の発言 (今のところ2時間目につづみさんの紹介によりバスタードさん経由で、鍋ヤに会う予定です)芝村 の発言 OK芝村 の発言 2分待ってね鍋@ふぁん の発言 はい。芝村 の発言 /*/芝村 の発言 知恵者はのんびりと薔薇の世話などしている鍋@ふぁん の発言 「こんにちは。今日は急に呼んでしまってスミマセン。」芝村 の発言 知恵者:「うむ。なんだ?」鍋@ふぁん の発言 「以前鍋の国にいたイエロージャンパーのヤガミについて相談に参りました。」芝村 の発言 知恵者:「もはやあれはヤガミではない」芝村 の発言 知恵者:「さりとて、化け物でもない。まあ、相手のいない、個人ACEのようなものだな」鍋@ふぁん の発言 「私はヤガミを助けたくて、生きていてほしくて、ヤガミに自殺をやめてもらいましたが、かえって彼を傷つけてしまいました。」芝村 の発言 知恵者:「そういうわけでもあるまい」芝村 の発言 知恵者:「まあ、かまわなかったのでおかしくなったのは確かだが、殺すよりは随分いい」鍋@ふぁん の発言 「今もあまり会いに行くことができず、ヤガミを苦しめてばかりいるだけではないのかと・・・思うのです。」芝村 の発言 知恵者:「それはなかろう。そなたから逃れるために距離をとったのだ。そなたがたまに来るくらいでも、特に問題はない」芝村 の発言 知恵者は微笑むと、貴方に茶を出した鍋@ふぁん の発言 「ありがとうございます。」鍋@ふぁん の発言 (お茶を両手で包み込みます)芝村 の発言 知恵者は微笑んだ。芝村 の発言 知恵者:「もともと、毎日でも逢えるような者でなければだめだったのだ。別にかまうまい」鍋@ふぁん の発言 「たくさんの人にヤガミのことで心配をかけています。もっと会いにいかなければダメとも・・・。 ですが、私はどうしても時間がとれず、中途半端にするくらいならいっそ身を引いた方が良いのではとずっと悩んでいたのです。」芝村 の発言 知恵者:「もう引いているではないか。そなたが引く前に、相手が引いた。ただそれだけだ」鍋@ふぁん の発言 「もし、もしも私よりヤガミを大切に想っていて、もっとヤガミのために時間を使える人がいれば、その人といるほうがヤガミは救われるのでしょうか?」芝村 の発言 知恵者:「ヤガミヤガミというが、それは誰の話だね?」鍋@ふぁん の発言 「以前鍋の国いた、イエロージャンパーのヤガミです。そして今はメガネを取り、髪を伸ばし、ヤガミではいなくなっている彼のことです。」芝村 の発言 知恵者:「元ヤガミ、そうだな、ふぁんヤガミをふぁんが手放したとして」芝村 の発言 知恵者:「それでだれかがふぁんヤガミを拾うと?」芝村 の発言 知恵者:「まあ、あまりあるまいな。そなたが相手するのが一番と思うが」鍋@ふぁん の発言 「私が彼をもし手放したら・・・、そのほうが彼にとってつらいでしょうか?こんな、なかなか会いにもいけていない私でも。」芝村 の発言 知恵者:「そなた以外でアレにあっているのは後藤亜細亜だけだな」芝村 の発言 知恵者:「そして亜細亜では、アレをささえきれまい」鍋@ふぁん の発言 「私は意気地はないし、時間もなかなか作れない。でも、彼のことを大切に思っていて、その気持ちをずっと持ち続けられることにだけは自信があります。そんな私は彼を支えることはできるでしょうか?」芝村 の発言 知恵者:「時間が作れないのは致命的だが、やるしかないとは思う」鍋@ふぁん の発言 「亜細亜ちゃんは彼のことをどう思っているのでしょう?」芝村 の発言 知恵者:「かわいそう、だな」鍋@ふぁん の発言 「亜細亜ちゃんが彼を支えきれないのは、同情・・・だからなのでしょうか?」芝村 の発言 知恵者:「中学生になにを期待しているのだ」鍋@ふぁん の発言 「・・・!自分に自信がないばかりに、他の人の方が彼を幸せにできるのではないかと・・・・そんなことばかり考えてしまっていました。」鍋@ふぁん の発言 「私で彼の力にかれるなら、致命的でもできることをすこしずつやろうと思います。」芝村 の発言 知恵者:「それがよかろう」鍋@ふぁん の発言 「知恵者さんに相談したおかげで、ここのところずっと胸につかえていたものが取れました。ありがとうございます。」芝村 の発言 知恵者:「我なら、奴を呼ぶことも出来る」鍋@ふぁん の発言 「実はバスタードさんに仲介していただいて、彼を呼び出そうかと思っていたのですが、知恵者さんに呼んでいただいたほうが、失礼なく、彼を呼べるのでしょうか?」芝村 の発言 知恵者:「失礼があってもよかろう」芝村 の発言 知恵者:「100m向こうからそっと見るのが愛情表現の全てではあるまい」鍋@ふぁん の発言 「私は彼に会いたいと、彼の様子を見たいと、彼と話したいと思っています。彼がヤガミであろうとなかろうと、大切なので。 ですが、彼からしたら迷惑なことですし・・・。私自身何を話したらよいのかわからず・・・。」芝村 の発言 知恵者は元ヤガミを呼んだ。芝村 の発言 /*/鍋@ふぁん の発言 「あの、急に呼び出して芝村 の発言 はい。1時間目終了です。芝村 の発言 次は続きでいいかい?鍋@ふぁん の発言 は、はい、続きで!!急にきたので驚きました。芝村 の発言 はい芝村 の発言 では3分待ってね鍋@ふぁん の発言 知恵者はどういった方法で彼を呼び出したのでしょう?(もしお答えできるなら)芝村 の発言 魔法だね。おそらくは鍋@ふぁん の発言 お答えありがとうございます。芝村 の発言 /*/芝村 の発言 空に、穴が開いた。芝村 の発言 貴方は何かに踏み潰されたか押し倒されたかした鍋@ふぁん の発言 「!?」自分を押し倒しているものを見ます芝村 の発言 元ヤガミだね芝村 の発言 元ヤガミは貴方を見た後、ゆっくりどいた鍋@ふぁん の発言 「あ、ありがとう。空から落ちてきたの?大丈夫?」芝村 の発言 元ヤガミ:「……問題ない」芝村 の発言 元ヤガミ:「知恵者!」芝村 の発言 知恵者:「そなたの名前を聞こうと思ってな」鍋@ふぁん の発言 はらはらしながら、彼の袖をぎゅっと握ります。芝村 の発言 元ヤガミ:「……シーインスター」芝村 の発言 知恵者:「子韻星かね?」芝村 の発言 元ヤガミ:「……そうだ」芝村 の発言 知恵者:「了解した。子韻。帰っていいぞ」芝村 の発言 子韻:「え?」芝村 の発言 子韻:「ほんとにそれだけか!?」芝村 の発言 子韻はふぁんを見た鍋@ふぁん の発言 「あの、待って私、あなたに会いたくて。帰らないでください!」(袖をさらにぎゅっと握ります)芝村 の発言 子韻:「……お前が呼んだのか?」鍋@ふぁん の発言 「私が会いたくて困っていたら、知恵者さんが呼んでくださったんです。」芝村 の発言 子韻:「むりやり、いきなり、勝手にか」芝村 の発言 知恵者:「そなたを遠くから見るよりはよかろう」芝村 の発言 子韻:「お前のせいか!」芝村 の発言 子韻はふぁんをかわいそうな人を見る目で見た。芝村 の発言 子韻:「……俺は元気でやっている。心配するな」鍋@ふぁん の発言 「あの、私・・・。かわいそうじゃないですよ?子韻さん・・・と呼べばいいのでしょうか?私、あなたに会えて嬉しいです。会いたかったんです。」芝村 の発言 子韻:「……?」芝村 の発言 子韻:「良くわからないが。付き合う人間は選んだがいい。この男は、嫌がらせを呼吸するようにやる」芝村 の発言 子韻:「……ま、知ってるか」芝村 の発言 子韻は座る場所を探している。芝村 の発言 勝手に座って足を組んだ。芝村 の発言 子韻は少し笑った。知恵者にではなく。芝村 の発言 子韻:「久しぶりだ。何もかもが懐かしいな。元気か?」鍋@ふぁん の発言 「あなたに会えなくて、ぐるぐる悩んで、元気でなんか過ごせなかったです。 でも、今は子韻さんに会えて元気になりました。」 (隣に座ります)芝村 の発言 子韻は少し離れた。芝村 の発言 そこまで仲がまだ良くなかった。芝村 の発言 子韻:「そうか。悩んでるなら大変だったな」芝村 の発言 子韻:「なにか贈れればいいが」芝村 の発言 子韻は懐からハンカチにはさんだものを、貴方に渡した鍋@ふぁん の発言 「?ありがとう。」(ハンカチを開いてみます)芝村 の発言 櫛が入っているね。綺麗なものだ。芝村 の発言 子韻:「それで髪でもとけば、少しは寝苦しさもなくなろう」鍋@ふぁん の発言 「あの、あの、ありがとう。ありがとう!!大切にします。」(涙を浮かべて喜びます)芝村 の発言 子韻:「気にするな」芝村 の発言 子韻:「昔は色々あったが、昔のことだ。もうずっと、遠い……」芝村 の発言 子韻は優しく笑った芝村 の発言 確かに普通のヤガミならプレゼントほいほい渡さないね鍋@ふぁん の発言 ちょっと中断して芝村さんに質問が。 櫛をもらったので俺に何か渡したいのですが・・・私がクリスマスプレゼントで送り、パーフェクトヤガミに届いたプレゼントって、配送間違えとして、私の手元に戻っていたりしないでしょうか・・・・>自分のミスで遅れなかったものですが、子韻さんのために作ったものなので、できれば渡したいのです鍋@ふぁん の発言 俺に>お礼芝村 の発言 え。そなの?芝村 の発言 いいよ鍋@ふぁん の発言 ありがとうございます!!!!芝村 の発言 いえいえ鍋@ふぁん の発言 「ありがとう。あの、櫛のお礼にこれを受け取ってもらえないかな? 実はクリスマスと誕生日プレゼントをかねて子韻さんに贈ったんだけど、配送を間違えてしまって・・・。 良かったら受け取ってください。」鍋@ふぁん の発言 http //www41.atwiki.jp/alfan/pages/20.html芝村 の発言 子韻:「……」芝村 の発言 子韻は厳しい顔したが、一転してにこっと笑った。芝村 の発言 子韻;「ありがとう。綺麗なものだな」芝村 の発言 子韻:「ありがたくいただこう」鍋@ふぁん の発言 「頑張って作りました。その加護を願って、お守りになるように・・・。 受け取ってくれて、ありがとう!」芝村 の発言 子韻:「……」芝村 の発言 子韻:「ま、このように俺は元気だ。昔世話になったが、すねて悪かったな」鍋@ふぁん の発言 「あの・・・・宛名をちゃんと書けず、間違えて配送してしまってごめんなさい。芝村 の発言 子韻:「」芝村 の発言 子韻:「何を?」芝村 の発言 子韻:「ああ。そうか。すまんすまん。誕生日プレゼントか」芝村 の発言 子韻はわはははと豪快に笑い飛ばした。芝村 の発言 子韻:「いやいや。いいんだ。いいんだよ。そんなことは。怒っていたのは、無理やり呼ばれただけの話だ」鍋@ふぁん の発言 そっそそそれsっそjこの((((((((((((あいうえおあか鍋@ふぁん の発言 (スミマセン。ちょっとフリーズして、キーボード反応しなくなっていました。ゲームを続けます)芝村 の発言 ええ芝村 の発言 子韻は苦笑してる。鍋@ふぁん の発言 「無理に呼んでしまってごめんなさい。でも、勝手を承知で、私はまた子韻さんに会いたいです。またあってもらえますか?」芝村 の発言 子韻は笑った。芝村 の発言 子韻:「そうだな。何年後か分からないが。たまには古傷と対面するのも悪くない。招待を受けよう」鍋@ふぁん の発言 えーと、これは子韻さんがまた小笠原に呼べるようになったということでしょうか?>芝村さん芝村 の発言 ええ鍋@ふぁん の発言 !!何年後かというのは、子韻さんと時間の流れが違うのでしょうか?芝村 の発言 まあそうみたいだね芝村 の発言 知恵者に聞いてください芝村 の発言 /*/ 再開鍋@ふぁん の発言 「お呼びします。ありがとう!!」芝村 の発言 子韻はうなずいた。芝村 の発言 /*/芝村 の発言 はい。お疲れ様でした。時間です鍋@ふぁん の発言 ありがとうございました!!いいこと尽くめでした。芝村 の発言 ははは鍋@ふぁん の発言 ずっと悩んでいたことを知恵者に相談にのってもらえるは、子韻さんと普通に会話できるは・・・。久しぶりに幸せにゲームを終えられました。ありがとうございます!!芝村 の発言 子韻との関係は+1+1でした鍋@ふぁん の発言 今までの鍋ヤの評価を引き継ぎますか?芝村 の発言 それはリセットされている。芝村 の発言 1・1からスタートです鍋@ふぁん の発言 いいのか、悪いのか・・・・。あ、ありがとうございます!!芝村 の発言 悪くはないよ鍋@ふぁん の発言 あと、マイル消費なのですが、知恵者の10とシインさんの10の合計20を召還代として消費すればよいのでしょうか?芝村 の発言 ええ。芝村 の発言 嘘鍋@ふぁん の発言 悪くないのですか・・・。時間が飛んで亜細亜ちゃんと一緒にいる彼がどうなったのかも気になりますが、その辺は気にしなくても良いのでしょうか? って嘘!?芝村 の発言 子韻は知恵者が召喚してるので、10マイルだけが召喚費です鍋@ふぁん の発言 了解しました。ありがとうございます。鍋@ふぁん の発言 今日は本当にありがとうございました。時間がオーバーしてしまいすみません。芝村 の発言 いえいえ芝村 の発言 ではー鍋@ふぁん の発言 ありがとうございました!
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鍋@ふぁん の発言 こんばんは。本日22時を予約しております。よろしいでしょうか? 芝村 の発言 おまちしてましたー。どうぞー 芝村 の発言 記事ください 鍋@ふぁん の発言 では、テンダイスの申し込みをおきます。 /*/いつもお世話になっております。鍋の国です。 鍋@ふぁんの個人マイル7と藩国マイル3を消費し、1時間のミニイベントを申請いたします。 また、藩国滞在ACE1名を呼びたいと思っております。 ・参加者 国民番号 C名(入学状況) 0500133:鍋@ふぁん(入学済み) 時間は10月15日、22時を予約させていただきました。 http //cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=13272 reno=12799 oya=12799 mode=msgview よろしくお願いいたします。 鍋@ふぁん@鍋の国 鍋@ふぁん の発言 http //blog.tendice.jp/200704/article_59.html 鍋@ふぁん の発言 です。 芝村 の発言 はい。 芝村 の発言 呼ぶのは? 鍋@ふぁん の発言 前回と同一のヤガミ(イエロージャンパー)でお願いします。 あと、私のメッセは調子が悪いので、チャットでゲームをしたいのですが、よろしいでしょうか? 芝村 の発言 ええ 鍋@ふぁん の発言 http //ginbar.s14.xrea.com/cgi_bin-id3/comchat/comchat.cgi こちらになります(ミサさんが場所を作ってくださいました) あと、ありがたいことに、攻略本を使ってもよいとも言われているのですが、今日は使ったほうがよい感じなんでしょうか?(自分には自信がなさ過ぎてよくわかりません!!) 芝村 の発言 つかってもいい 鍋@ふぁん の発言 前回同様、失敗するとヤガミの命が危ないのでしょうか? 芝村 の発言 どうかな 鍋@ふぁん の発言 ちょっと今ミサさんに相談しています。 芝村 の発言 はい 鍋@ふぁん の発言 プラスになるならどうぞ使って!!とやさしいことを言ってくれました。 つ、使います。 アドバイスたくさんお願いします!!@@ 芝村 の発言 じゃお 芝村 の発言 はい。 芝村 の発言 ではあとはちゃっとでー 鍋@ふぁん の発言 はい。ではあちらで。
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子韻さんとパーティー(08.01.15) 芝村 /*/ 2008/01/15 10 05 53芝村 ここは、巨大なパーティ会場です。多くの人間が談笑している。2008/01/15 10 06 42鍋@ふぁん パーティー会場ですか!?一体どのような趣旨のパーティーなのでしょう? 2008/01/15 10 07 28芝村 新年の賀詞交換会だ 2008/01/15 10 09 11芝村 子韻は数名の男女と楽しそうに喋っている。 2008/01/15 10 09 59芝村 近くには亜細亜もいるなあ 2008/01/15 10 10 08鍋@ふぁん 亜細亜ちゃんもですか!?では、おしゃべりの邪魔にならないように近づき、様子を伺います。 2008/01/15 10 10 59鍋@ふぁん 亜細亜ちゃんは中学生の亜細亜ちゃんでしょうか? 2008/01/15 10 11 15芝村 亜細亜は子韻に微笑んだ。子韻も微笑んで亜細亜の頭の上に手を載せた。 2008/01/15 10 11 54芝村 こちらのほうに歩いてくる 2008/01/15 10 12 00鍋@ふぁん どきどきしながら会釈して、こちらに来るのを待ちます。 2008/01/15 10 12 55芝村 子韻:「……?」 2008/01/15 10 13 10鍋@ふぁん 「子韻さん、亜細亜ちゃん。明けましておめでとうございます。」 2008/01/15 10 14 43芝村 子韻:「ああ。あれ、最後にあったのきょねんだったっけ」 2008/01/15 10 16 10芝村 亜細亜は子韻に隠れて頭を下げた。 2008/01/15 10 16 26鍋@ふぁん 「いえ、今年です。でも新年の挨拶はしていなかったもので…」>子韻さん 2008/01/15 10 17 32鍋@ふぁん 「それから、亜細亜ちゃん。はじめまして・・・かな?鍋@ふぁんといいます。」 2008/01/15 10 18 13芝村 子韻は美声を震わせて笑った。 2008/01/15 10 18 42芝村 子韻:「そうか。おめでとう。ほら、亜細亜も」 2008/01/15 10 18 56芝村 亜細亜は頭下げただけで、子韻にしがみついている 2008/01/15 10 19 17芝村 子韻:「やれやれ、やっと人馴れしてきたかと思ったんだが、前に戻ったな……」 2008/01/15 10 21 22鍋@ふぁん 「亜細亜ちゃんのこと、以前からアイドレスで知っいて、会ってみたいなーと思っていたのです。会えて嬉しいです。よろしくね。」>自分も頭を下げてにっこり微笑みます。 2008/01/15 10 21 23芝村 亜細亜は顔を赤くしている。 2008/01/15 10 22 02芝村 子韻:「亜細亜、遊びにいってこい。そもそもあいさつ回りも面白くないだろうかな」 2008/01/15 10 22 36芝村 亜細亜はどこかにいかされてしまった 2008/01/15 10 22 45鍋@ふぁん 亜細亜ちゃんかわいいなぁ!!>PLの心の声 2008/01/15 10 23 07芝村 子韻:「今でもたまに、前に戻る。まあ、中々うまくはいかん」 2008/01/15 10 23 59芝村 子韻:「のんびり見ないとな。それで、なんでこんなところに?」 2008/01/15 10 25 33鍋@ふぁん 「亜細亜ちゃんは亜細亜ちゃんのペースで、少しずつ成長していると思います。今日は、子韻さんとお話できたらいいなと思ってここに来ました。」 2008/01/15 10 26 46芝村 子韻:「昔の知り合いだろうと、商売は商売だぞ?」 2008/01/15 10 27 41芝村 子韻は酒の入ったグラスをボーイから奪って貴方に渡した。 2008/01/15 10 28 02鍋@ふぁん 「商売ですか????」>よくわからないままグラスを受け取ります。 2008/01/15 10 28 34芝村 子韻:「さて、久しぶりにあったのはきっと商売上の都合とでも思ったが……まあいい」 2008/01/15 10 29 44芝村 子韻:「今日は商談もいくつかはまとめた。少しの雑談くらい、バチはあたらんだろうよ」 2008/01/15 10 30 22鍋@ふぁん 「・・・・!!ありがとうございます!!」>お話できるのが嬉しいので、幸せそうににっこり笑います。 2008/01/15 10 31 18芝村 子韻はいつも笑っている。この日もそうだね 2008/01/15 10 32 12鍋@ふぁん 「あの、『商談』と聞きましたが、子韻さんは今何をしているんですか?」 2008/01/15 10 32 14芝村 子韻:「今は商人だな。迷宮での争いはほとんどなくなった」 2008/01/15 10 33 08鍋@ふぁん いつも笑っている…。子韻さんの笑顔に不自然なところはありますか?>心配 2008/01/15 10 33 57芝村 貴方には分からないね。 2008/01/15 10 34 17芝村 不自然なところはないように見える。 2008/01/15 10 34 28芝村 子韻:「まあ、迷宮はなんとか。問題は既に別のほうだな」 2008/01/15 10 34 50鍋@ふぁん 了解しました>笑顔 2008/01/15 10 35 04鍋@ふぁん 「???別のほう???何か商談が関係する問題が起こっているのですか?」 2008/01/15 10 36 53芝村 子韻:「んー。まあ、争いの種はどこにでもある。どこにでもな」 2008/01/15 10 37 31芝村 子韻:「今度は政治と商売でないと争いはとめられないな」 2008/01/15 10 38 57鍋@ふぁん 「今も子韻さんは、戦いを止めるために戦い続けているんですね・・・」心配そうに見つめます 2008/01/15 10 39 50芝村 子韻:「今の主な敵は税金だが」 2008/01/15 10 40 36芝村 子韻は笑った。 2008/01/15 10 40 43芝村 子韻:「心配は無用だ。脱税もしてない。明朗会計だ。商売も意外にやってみると楽しい」 2008/01/15 10 41 15鍋@ふぁん 「税金が敵・・・。商売で危険なことはありませんか?」 2008/01/15 10 44 21芝村 子韻は笑った。 2008/01/15 10 45 23芝村 子韻:「いや、さすがに? 心配性なのだな」 2008/01/15 10 46 01鍋@ふぁん 「子韻さんのことは、いつでも心配しすぎるくらい、心配してしまいます。す、すみません。」 2008/01/15 10 46 56芝村 子韻:「ははは。降って湧いたような心配だな。いや、本当に大丈夫だ」 2008/01/15 10 48 05芝村 子韻:「そちらでお困りの資材があれば用意も出来るが。まあ鍋の国はいらんだろうな」 2008/01/15 10 48 56鍋@ふぁん 「降って沸いたわけじゃないですよ!!!!!!!>心配」 2008/01/15 10 49 45芝村 子韻は軽く自分の耳を押さえた。片方の眉を動かした後、耳を離した。 2008/01/15 10 50 23芝村 子韻:「それは失礼した。まあ、俺から見ると、だ」 2008/01/15 10 50 50鍋@ふぁん 「大きな声を出してごめんなさい。」>しゅん 2008/01/15 10 52 29芝村 子韻:「いやまあ、心外だったということで。俺もいささか後ろ向きだった」 2008/01/15 10 53 16芝村 子韻は頭を下げた。 2008/01/15 10 55 22芝村 子韻:「この通りだ」 2008/01/15 10 55 30鍋@ふぁん 「そんな、子韻さんが頭を下げることじゃないです!!」>ぶんぶん首を振ります 2008/01/15 10 56 47鍋@ふぁん 「あの・・・。私がうまく伝えられないのが悪いんです。こちらこそ・・・・」>頭を下げます 2008/01/15 10 57 35芝村 子韻は笑った。不敵な笑いだ。 2008/01/15 10 58 36芝村 子韻:「ならば、互いにあいこだ」 2008/01/15 10 59 09鍋@ふぁん 「はいっ!!」 2008/01/15 11 00 55芝村 子韻も笑いました。 2008/01/15 11 01 14芝村 /*/ 2008/01/15 11 01 16芝村 はい。お疲れ様でした 2008/01/15 11 01 22鍋@ふぁん あ、ありがとうございました!!き、緊張し過ぎて子韻さんとうまく話せた気がしません・・・・・。 2008/01/15 11 02 43芝村 ははは。 2008/01/15 11 04 47芝村 ははは。そうかも 2008/01/15 11 04 50鍋@ふぁん やっぱり!!(汗) 2008/01/15 11 05 24鍋@ふぁん 以前鍋ヤで突撃し過ぎて失敗したので、つい相手の出方を待つ癖が・・・(滝汗) 2008/01/15 11 06 38芝村 まあ、子韻は大人だからね。貴方の意図は汲んでくれてるよ。 2008/01/15 11 07 15芝村 たしょうひねてはいるけど 2008/01/15 11 07 22鍋@ふぁん ひねてるんですか・・・!? 2008/01/15 11 08 07鍋@ふぁん あ、そういえば子韻さんと一緒にいる亜細亜ちゃんは中学生の亜細亜ちゃんなんでしょうか?(様子を見るとそんな気がしますが) 2008/01/15 11 09 03芝村 中学生だね 2008/01/15 11 09 19鍋@ふぁん !!そうなると子韻さんの時間経過が・・・?何でも疑う癖で、本当は子韻さんからしても時間がたってないんじゃ・・・と勘ぐってしまします。 2008/01/15 11 10 39芝村 亜細亜もプレイヤーだよ 2008/01/15 11 11 15芝村 つまり貴方と同じ 2008/01/15 11 12 02鍋@ふぁん なるほど!ということは亜細亜ちゃんから見ても、子韻さんは時間経過した彼・・・?私同様ある日突然時間経過したのか・・・気になるところです。 2008/01/15 11 13 15芝村 さてね。聞いてみるといいさ 2008/01/15 11 14 11鍋@ふぁん そうですね。亜細亜ちゃんのことも以前から気になっていたので、是非一度ゆっくり話してみたいです。あと、芝村さんに質問があるのですがよろしいですか? 2008/01/15 11 16 06芝村 どうぞ 2008/01/15 11 16 28鍋@ふぁん 前回私が子韻さんから頂いた櫛にアイテム名や効果はありますか?(アイテム図鑑に協力しなくてはと思いまして) 2008/01/15 11 17 27芝村 効果はないけど、高価な櫛だね 2008/01/15 11 18 00鍋@ふぁん 効果はないけど高価!!! 何にせよ大切にしますー。(特に効果がないのなら、アイテム図鑑にのせず、手元で大事大事します) 2008/01/15 11 21 05芝村 はい 2008/01/15 11 22 42鍋@ふぁん 子韻さんとももっとフレンドリーにお話できるよう頑張りたいと思います。 2008/01/15 11 23 48鍋@ふぁん と、芝村さん別ゲーム中ですのに、長々とお話してしまいすみません。 2008/01/15 11 26 10芝村 はい。では解散しましょうお疲れ様でした 2008/01/15 11 26 37芝村 まあ、仲良く出来ますよ 2008/01/15 11 26 47鍋@ふぁん ありがとうございます・・・・!!>仲良くできる 2008/01/15 11 27 53鍋@ふぁん では、お疲れ様でした。ありがとうございました!! 2008/01/15 11 28 22芝村 ではー 2008/01/15 11 29 37 芝村さんが退室しました。 2008/01/15 11 29 39鍋@ふぁん 長々とありがとうございました! 2008/01/15 11 30 36 鍋@ふぁんさんが退室しました。 2008/01/15 11 30 40
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pre font color="#ff9900" size="5" 鍋ヤガミ復活~小笠原ログ(9/18) /font /pre p strong <これまでのあらすじ> /strong br / 舞踏子に振られ、自殺したヤガミ。 br / 鍋の国は彼を助けるため総力を決し、「奇跡の治療」枠をHQボーナスで増やすという荒業をやってのけた。 br / それにより、絶望の元自殺した彼を復活させることは可能になったが、そのまま生き返らせただけでは、またすぐ自ら命を絶つであろうと予測された。 br / そこで、彼を小笠原で復活させ、すぐ側で自殺を止めようという計画が立てrられた。 br / これから始まるゲームが、その彼の自殺を止めるためのゲームである。 br / br / br / strong <鍋@ふぁんのこれまでの小笠原ヤガミ歴> /strong br / a href="http //ginbar-net.hp.infoseek.co.jp/apr/ss/ogasawara/log-ogasawara01a.htm" strong 鍋の国の慰安(にならなかった)旅行 /strong /a br / 鍋の国でヤガミとともに夏祭りに出かけるも、途中で姿を消すヤガミ。 br / ヤガミを無事発見し、気を取り直して花火をはじめるも、鍋@ふぁんの「ヤガミ全員愛してるよ。」 発言に傷ついたヤガミは、ゲーム途中で夜明けの船へと帰ってしまう。 br / 今回のゲーム前の strong ヤガミからの評価 : 友情-2 / 愛情+1 br / /strong br / この旅行でヤガミを傷つけてしまった鍋@ふぁんは、彼にあやまりたいと思い、また彼だけが自分のヤガミだと思うようになるが、小笠原に行くことができないうちに自殺騒ぎが起こり、今回のヤガミ復活作戦へ志願した。 /p hr style="width 93.82%; height 2px" size="2" / p font color="#808080" br / 中の人 > strong 芝村 /strong さん、こんにちは /font br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > こんばんは。今日はよろしくお願いいたします。 br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > こんにちは br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 緊張で指が震えています。 br / font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > イベントは何を? /font font color="#000000" br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 下校を選ぼうかと思っております。 br / /font /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > それでいいのかい? br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > すこし不安になりました。まず今日呼ぶ鍋のヤガミの外見状況をお聞きしてもよろしいでしょうか? br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > 病院。目覚めてすぐ。 br / * strong 芝村 /strong > 外見は普通。やつれてはいる。 /font font color="#000000" br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 病院というのは、奇跡の治療を受けた影響でしょうか。 /font br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > ええ>ふぁん br / font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > ですから、傍にいたほうがいいです。下校から始めるにしても、即時病院に向かったがいい。 br / /font /font /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > はい。私は既に病室にいることにしてもよろしいですか? br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > OK. br / * strong 芝村 /strong > では2分後スタートします。あと、攻略本は使うでいいね? br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > はい、使わせていただきます。あと、病室では窓辺に立ちたいです。 br / /font /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > はい。 br / * strong 芝村 /strong > では1分後 br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > はい。できれば病室は1Fga br / * strong 鍋@ふぁん /strong > を希望します。 br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > 1Fね。 br / br / * strong 芝村 /strong > /*/ br / font color="#39037c" br / * strong 芝村 /strong > ヤガミは目を覚ました。周囲を見ている。頭には包帯を巻いている。 br / * strong 芝村 /strong > 何か考えている。 br / /font /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > ヤガミに近づいて手を握ります。 br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > 3 br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 抱きつきます br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > ヤガミの手を握った。ヤガミは何事か叫んで死のうとした。 br / * strong 芝村 /strong > 抱きついた。 br / font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > ヤガミは暴れている。 br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > ぎゅーしつつ「お願い話を聞いて。私ヤガミの心を助けに来たの!」 br / /font /font /font font color="#000000" font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > ヤガミは暴れている。 br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「ヤガミに生きていてほしい。ヤガミが、今目の前にいるヤガミが、あなただけが好きだから」 br / * strong 鍋@ふぁん /strong > さらに強くぎゅーします。 br / /font /font /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > ヤガミは狂乱した。涙が出た。 br / * strong 芝村 /strong > 3 br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「私の最終勝利条件はヤガミの幸せだから。ヤガミの心からの笑顔を見たい。ヤガミの隣で、みんなの星になろうとするヤガミを助けたい。そして、できれば私がヤガミを絶望から救う星になりたい。ヤガミ、大好きだよ。すごく大切に想ってる。」 br / /font /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > 2 br / * strong 芝村 /strong > 1 br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > さらにぎゅー。 br / * strong 鍋@ふぁん /strong > それでもだめならキスを br / * strong 鍋@ふぁん /strong > 「落ち着いてヤガミ。大丈夫。大丈夫だから」 br / font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > キスしたが歯が当たった。貴方の唇は切れた。 /font /font /font font color="#000000" br / font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > そしてヤガミも気を失った。 br / /font /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > ヤガミをぎゅーしつつ、ヤガミの頭を胸に抱いてなでなでします。 br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > どうする? br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 周りにヤガミが暴れたら危険と想われるものはありますか? br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > ない。 br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 気を失っている間も抱きしめ続けます。 br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > 3時間立つが、どうする? br / /font font color="#808080" 中の人 > strong 鍋@ふぁん /strong さん、こんにちは br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > すみません。落ちました。3時間たったところから再スタートできるのでしょうか? br / * strong 鍋@ふぁん /strong > とりあえず気を失っている間も話しかけます。 br / /font /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > ええ>ふぁん br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「つらかったね。ヤガミ。会いにくるのが遅くなってごめん。」 br / /font /font font color="#000000" font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > はい。どんな風に話すんだい?>ふぁん /font br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 抱きしめつつ、優しく、ヤガミをいたわるように話しかけ続けた・・・という設定で3時間後へ飛ぶことも可能でしょうか? br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > ええ。>ふぁん br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > では、それでお願いします br / font color="#000000" /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > 3時間立ってます。まだ気絶している。どうする? br / /font /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「ヤガミ、生きていて欲しいの。私のわがままでごめん。でも、私ヤガミが絶望したままなんて、いや。ヤガミを愛しているから」 br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > さらに1時間。 br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > たたき起こしたくはないので、ヤガミの頭をなでつつ、話しかけながら様子を見ます。 br / font color="#000000" /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「前の小笠原旅行では、ケンカ別れになっちゃたね。でもそのおかげで、私、今目の前にいるあなたが一番大切だって気付けたよ」 br / font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > どんな風に話しかける? /font /font /font font color="#000000" br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 愛しい、ただ一人の人に話しかけるように。心を込めて。 br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > さらに1時間。 br / font color="#000000" /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「ねえ、ヤガミ。ヤガミはいつも私達を助けてくれたね。私もヤガミを助けたい。私は非力だから、せめてその心を。ヤガミがみんなの星になるなら、私はあなただけの星になりたい。ヤガミを絶望から救う星に。」 /font /font font color="#000000" br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「あなたが好きです。心から。あなたの傍にいさせてください。あなたを笑顔にするチャンスを私に下さい。」 /font br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > ヤガミは、うっすらと目をさました。 br / * strong 芝村 /strong > もう夜のことだった。 br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > ヤガミを見つめて、ヤガミの手をぎゅっと握ります。 br / * strong 鍋@ふぁん /strong > 「大丈夫?ヤガミ。」 /font font color="#000000" br / font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > ヤガミは泣いた。泣きじゃくっている。 /font br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 抱きしめて背中をなでます。 br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > ヤガミは時折、踊るように腕を動かす。 br / font color="#000000" /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「ヤガミ、私、あなたの傍にいる。いつでもこうやって、背中をなでる。あなたを支えたい」 br / /font /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > strong ヤガミ /strong :「ククク。義体を交換したいのです。頼まれてくれますか」 br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「あなたの願いなら何でも」 br / * strong 鍋@ふぁん /strong > 「義体・・・どうしたの?」 /font font color="#000000" br / /font * strong 芝村 /strong > ヤガミ:「自分を抑えられない。誰かを傷つける」 br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「今はやわらかい体なのね。どうすれば、義体交換ができるの?」 /font font color="#000000" br / /font * strong 芝村 /strong > ヤガミは自分の腕を自分で折りながら言った。 br / * strong 芝村 /strong > ヤガミ:「夜明けの船へ」 font color="#000000" br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「はい。一緒に来ます。」ヤガミの腕をそっとなでます。 br / /font br / * strong 芝村 /strong > 夜明けの船は大混乱だった。セラは泣き叫んでいた。 br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「ヤガミが誰かを殺しそうになったら私が止めるから。腕・・・痛くない?」 br / /font * strong 芝村 /strong > だがどうやら、義体を交換した。ここは医務室。 br / * strong 芝村 /strong > 貴方が昔目覚めたようなカプセルがある。 br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「ヤガミ、大丈夫?腕は?体は?」 br / /font * strong 芝村 /strong > 傍にはセラと、サーラがいる。 br / * strong 芝村 /strong > strong セラ /strong :「まだ目がさめてないよー」 br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「セラ、サーラ、ヤガミは大丈夫なの?義体交換で何かヤガミに辛いこととか起こってない?」 br / * strong 鍋@ふぁん /strong > ヤガミのそばに行き、手を握ります。 br / font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > strong サーラ /strong :「大丈夫です。ついでに、いくつかの記憶は、強度を下げましたから」 /font /font /font font color="#000000" br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「記憶強度・・・。ヤガミのつらい記憶だね・・・。」(ヤガミから目を離さず会話を続けます) br / * strong 鍋@ふぁん /strong > 「記憶強度を下げたことで、ヤガミ何か悪影響はあるの?」 br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > strong サーラ /strong :「薬で落としているだけだから、直ぐに戻ります」 br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「ヤガミはどれくらいで目を覚ますかわかる?」 /font /font font color="#000000" br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > サーラは笑った。悲しい中の笑いだった。 br / * strong 芝村 /strong > strong サーラ /strong :「もうすぐ。これから大変よ。いい記憶をどんどん覚えてもらわなくっちゃね」 br / font color="#000000" /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「もしかして・・・、ヤガミは二度と目を覚まさないつもりでここにきたの!?」とサーラに聞きます br / * strong 鍋@ふぁん /strong > 「?いい記憶。じゃあ、じゃあ、ヤガミは大丈夫なの?どうしてサーラは悲しそうな顔をしてるの?」 br / /font /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > strong サーラ /strong :「私が許しませんっ」 br / * strong 芝村 /strong > strong セラ /strong :「ま、生きてりゃいいこともあるよぅ」 br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「そうだよね。サーラなら。いらない心配しちゃった。ごめんね。」 /font /font font color="#000000" br / font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > strong サーラ /strong :「義体には、変な動きを制限する機能あるから。だから、大丈夫よ。またしばらく、生身にはなれないけれど」 /font br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「ありがとうサーラ!!ありがとう。ありがとう!!」(泣きながらお礼を言います) br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > ヤガミが目を覚ました。 br / font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > strong サーラ /strong :「挨拶しなきゃ」 br / * strong 芝村 /strong > strong セラ /strong :「最初はあんたで」 /font /font font color="#000000" br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「ヤガミ!!」ヤガミを見つめて手を握ります。 br / * strong 鍋@ふぁん /strong > 「おはよう。気分はどう?」 br / font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > ヤガミは目を開いた。 br / * strong 芝村 /strong > strong ヤガミ /strong :「問題ない。取り乱してすまなかった」 br / * strong 芝村 /strong > ヤガミはすぐにたちあがった。シニカルな笑いだった。 br / * strong 芝村 /strong > strong ヤガミ /strong :「絶望が足りなかったようだ。すまない」 font color="#000000" br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「ううん、ううん、ヤガミがこうしてここにいてくれるだけで幸せです。」 br / /font font color="#000000" /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「絶望はいつだって希望にはかなわないもの。足りなかったわけじゃない。ヤガミが頑張った証だよ。うまくいえないけど。」 br / /font * strong 芝村 /strong > ヤガミは自殺しかけたが、薬のせいで思いとどまった。 br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「また、ヤガミが絶望しそうになったら、私のことを思い出して。いたらないけれど、ヤガミを支えます。」 br / /font font color="#000000" /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > strong ヤガミ /strong :「そうだな」(声のトーンが落ちて) br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > ヤガミを抱きしめます。 br / /font * strong 芝村 /strong > strong ヤガミ /strong :「コーヒーでも飲みに行こう」 br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「ヤガミ。ヤガミの絶望は私が全部ぶっとばします。」 br / /font * strong 芝村 /strong > strong ヤガミ /strong :「必要ない。俺の問題だ」 br / /font /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「ううん。私の問題でもあるの。私にはヤガミが、あなただけが必要だから。」 br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > strong ヤガミ /strong :「コーヒーだ。おごるよ」 br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 「ありがとう。ヤガミ、私、あなたがとても大切で、あなたのことあなたが想っているより、ずっとたくさん想ってるよ」 br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > ヤガミはなにも答えませんでした。 br / br / * strong 芝村 /strong > /*/ /font font color="#000000" br / br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > はい。第一段階はクリアしました。 br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > クリアでしたか!?ありがとうございました。 br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 第一段階といことは、まだこれからも段階があるのでしょうか? br / font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > ええ。危険なのは越えた。 br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 何かまだ、ヤガミの心に影があるようですが、まずは良かったです。 br / /font /font /font /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > うん br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > あの、ヤガミが自殺を思いとどまった薬なのですが、このままでは効果が切れたらまたヤガミが危険なことになるのでしょうか? br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > うん。だから定期投与する。どんどん記憶が壊れる。 br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > ええええ!?>記憶が壊れる それはサーラが定期投与しているのでしょうか? br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > ええ。まあ、がんばってクリアしていこう>ふぁん br / font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > 評価は+1+1 秘宝館発注はなしです。 br / font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > 評価ありがとうございます。またヤガミに会いにこれるように頑張ります。 /font br / /font /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > ヤガミに会いに行くときが遅れれば遅れるだけ、ヤガミの記憶は壊れていくのですか? br / font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > うん。急いだがいいね。 /font /font font color="#000000" br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > 正解。 br / /font font color="#e60099" * strong 鍋@ふぁん /strong > りょ、了解です。 br / /font font color="#39037c" * strong 芝村 /strong > ではー。 br / /font font color="#808080" 中の人 > strong 芝村 /strong さん、またお越しください br / /font /p hr / p strong 現在の鍋@ふぁんへのヤガミの評価 : 友情-1 / 愛情+2 /strong /p
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鍋@ふぁんさん 戻る タイトル 登場ACE・ゲスト 子韻さん登場 携帯可 知恵者、子韻星 子韻さんとパーティ 携帯可 子韻星、後藤亜細亜 子韻さんと夏の園 携帯可 子韻星 子韻さんと春の園 携帯可 子韻星 浜辺のお散歩 携帯可 子韻星 鍋の国へ 生活ゲームページへ
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ぽけ@ふぁんルール・用語 チャットでのマナー 1.チャットでは必ず敬語を使うこと。 2.誹謗・中傷しないこと。 3.名前を呼ぶときは、さん付けをする。もしくは(s) 4.荒らしが現れたときは、絶対に無視をする。(ぽけ@ふぁんには便利なことに、無視機能というのがついています。半角の#(シャープ)のあとにその荒らしの名前を入れると、その人の発言が全て消えます。)荒らしに突っかかっていく、これは、荒らしと同じ行為です。 掲示板でのマナー(バグ掲示板・いろいろ・あいさつ) 最近、バグ掲示板・あいさつなどで、無駄なものが目立ちます。 たとえば、「詐欺をされました。管理人さん、どうすればいいでしょうか?」などなどバグやあいさつに全く関係のないものです。 詐欺や、チャットでの喧嘩などは、全て自己責任です。 管理人さんはその件では動いてはくれません。 迷惑になるのでやめておきましょうね。 チャット用語・ぽけ@ふぁん用語 s←これは、「さん」ということです。使われているのはぽけ@ふぁんでしか見た事がないです。 おつ←これは、「おつかれ・ご苦労様」という意味です。チャットでは、よく見かけます。 おめ←これは、「おめでとう」という意味です。これも「おつ」と同様チャットでは、よく使われています。 ノシ←これは、「ゲームをやめる」ときに使います。 ROM←これは、ぽけ@ふぁんで言えば、ぽけふぁんのゲームを開けたままどこかに行くとか、用事ができたときに使います。 いってらー←これは、「いってらっしゃい」という意味です。見た感じでわかります。 チム茶←これは、チームチャットのことです。あまり使われているところは見たことないですが。