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テレビアニメ版聖闘士星矢におけるオリジナル聖闘士。 小宇宙を燃やさず科学の力で戦うことが売りであり、星矢達のサポートのため 城戸光政がグラード財団と麻森博士の力で作り上げた聖闘士である。 もともと玩具販売などの提携も兼ねて作られたキャラクターであったのだが、 当時あまりにも批判が多いために実質黒歴史状態にまでなったと 当時のシナリオライターの小山高生がぼやいたらしい。 そんな鋼鉄聖闘士が、Ω新聖衣編からまさかのメインに抜擢される事になってしまった。 Ωの世界では基本的に雑兵と同じ様な扱いであり、パライストラなどの施設で元青銅聖闘士の 蛮や那智らに育成されている。 小宇宙を持たないために鋼鉄にならざるを得ない者や、それぞれ事情のある者が多いため コンプレックスが強い傾向にある。 また、それでも頑張ってアテナのために戦い命を落とす者が大量に出ても 昴や蒼摩には最初から期待されておらず、弱さに文句をつけられるなど 扱いが悲惨なため、ついには自分たちの処遇に文句も出だす事態になっていた。 74話でテレビアニメに登場した鋼鉄聖闘士の翔、大地、潮が登場し 当時不評だったアイキャッチを無駄に再現していた。
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[訝しき鋼鉄聖闘士]翔 タイプ スピード 必要コスモ 14 初期攻撃力/防御力 3680/3540 初期総パラメータ 7220 最大攻撃力/防御力 9200/8850 最大総パラメータ 18050 必殺技 トルネードファン 効果 スピードタイプの攻守 大アップ 【解説】 空を自由に飛翔するスカイクロスの翔。グラードコロッセオで危機的状況に陥る青銅聖闘士の前に突如現れた。アテナでさえも知らぬ存在の鋼鉄聖闘士に星矢たちは戸惑いを隠せない。 [訝しき鋼鉄聖闘士]翔+ タイプ スピード 必要コスモ 14 初期攻撃力/防御力 4416/4248 初期総パラメータ 8664 最大攻撃力/防御力 11040/10620 最大総パラメータ 21660 必殺技 トルネードファン 効果 スピードタイプの攻守 大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 6256/6018 初期総パラメータ 12274 最大攻撃力/防御力 12880/12390 最大総パラメータ 25270 【解説】 空を自由に飛翔するスカイクロスの翔。謎の巨嘴鳥星座の鋼鉄聖闘士はアテナを守護するため城戸光政が密かに考案したものだった。疑念を抱かれようともアテナと地上の平和を守るため、鋼鉄聖闘士は真実を隠し見守り続ける。
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[訝しき鋼鉄聖闘士]潮 タイプ テクニック 必要コスモ 12 初期攻撃力/防御力 2240/2180 初期総パラメータ 4420 最大攻撃力/防御力 5600/5450 最大総パラメータ 11050 必殺技 マリンクロスの小宇宙 効果 テクニックタイプの攻守 中アップ 【解説】 海を自由に遊泳するマリンクロスの潮。グラードコロッセオで危機的状況に陥る青銅聖闘士の前に突如現れた。アテナでさえも知らぬ存在の鋼鉄聖闘士に星矢たちは戸惑いを隠せない。 [訝しき鋼鉄聖闘士]潮+ タイプ テクニック 必要コスモ 12 初期攻撃力/防御力 2688/2616 初期総パラメータ 5304 最大攻撃力/防御力 6720/6540 最大総パラメータ 13260 必殺技 マリンクロスの小宇宙 効果 テクニックタイプの攻守 中アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 3808/3706 初期総パラメータ 7514 最大攻撃力/防御力 7840/7630 最大総パラメータ 15470 【解説】 海を自由に遊泳するマリンクロスの潮。謎の旗魚星座の鋼鉄聖闘士はアテナを守護するため城戸光政が密かに考案したものだった。疑念を抱かれようともアテナと地上の平和を守るため、鋼鉄聖闘士は真実を隠し見守り続ける。
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[訝しき鋼鉄聖闘士]大地 タイプ パワー 必要コスモ 12 初期攻撃力/防御力 2400/1980 初期総パラメータ 4380 最大攻撃力/防御力 6000/4950 最大総パラメータ 10950 必殺技 スチールスラローム 効果 パワータイプの攻 中アップ 【解説】 地上を自由に駆け回るランドクロスの大地。グラードコロッセオで危機的状況に陥る青銅聖闘士の前に突如現れた。アテナでさえも知らぬ存在の鋼鉄聖闘士に星矢たちは戸惑いを隠せない。 [訝しき鋼鉄聖闘士]大地+ タイプ パワー 必要コスモ 12 初期攻撃力/防御力 2880/2376 初期総パラメータ 5256 最大攻撃力/防御力 7200/5940 最大総パラメータ 13140 必殺技 スチールスラローム 効果 パワータイプの攻 中アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 4080/3366 初期総パラメータ 7446 最大攻撃力/防御力 8400/6930 最大総パラメータ 15330 【解説】 地上を自由に駆け回るランドクロスの大地。謎の子狐星座の鋼鉄聖闘士はアテナを守護するため城戸光政が密かに考案したものだった。疑念を抱かれようともアテナと地上の平和を守るため、鋼鉄聖闘士は真実を隠し見守り続ける。
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声 - 馬場圭介 鋼鉄聖闘士養成所を攻撃したがハティに鋼鉄聖闘士達が逃走していたことを報告。鋼鉄聖闘士養成所の跡地に来た光牙と昴に雑兵たちに攻撃命令を下すも返り討ちにあう。
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1年にわたる原作破壊、作画崩壊、支離滅裂な脚本や矛盾、旧キャラや一部の仲間冷遇などなど gdgdなアニメとして続いたΩの2年目シリーズであり52話から77話までの新生聖衣編の説明。 (BDBOXでの区切りを参照) 本編はまだマルスを倒したばかりで問題が山ほど残ってる中、公式サイトではすでに宣伝が行われていた。 「聖闘士星矢Ω」最新章 イントロダクション 女神アテナこと城戸沙織は、連日の不吉な予知夢に胸を痛めていた。 その夢とは…ペガサスの青銅聖闘士・光牙や射手座の黄金聖闘士・星矢ら聖闘士たちと、 彼らの抹殺を目論む者たちの戦いの様子だった! また新たな戦いが始まる――そう確信したアテナは、星矢を敵のもとへ派遣。 しかし、星矢が目の当たりにした敵とは一人の少女…その少女の正体こそ、女神パラス! アテナの抹殺を目的とする新たな強敵だった…。 そのころ、光牙は、闘志むき出しの少年・昴から不意の攻撃を受ける。 そんな光牙に、パラスの戦士であるパラサイトからの攻撃までもが襲い掛かり…! アテナが恐れていた新たなる戦いの幕開け――光牙たち聖闘士とアテナの運命や、いかに…!? (公式より引用) シリーズ構成やキャラクターデザインなどスタッフはほとんど総入れ替えとなり またゴム聖衣と言われていた聖衣もクロスボックスに入れられるなど 一期の設定をなかった事にするような動きが多々見られていたため 放映前は若干の期待もあったのだが・・・・ 問題点 ①リニューアルされた聖衣 原作での扱いと同じくオブジェ形態が復活し、普段は箱に内蔵された形に戻ったものの そのデザインはあまりにも独特なものとなっており、菱形のクリスタルの様なものを 要所に添えられたゴテゴテした聖衣は、キャラクターによってデザインが悪化している始末だった。 また、聖衣の変化する基準もあやふやなためか、メイン以外のキャラや黄金聖闘士は未だ一期の デザインのままであったりとチグハグな事になっている。 ②鋼鉄聖闘士起用と昴の扱い 今回メインキャラクターとして追加された昴はかつてテレビアニメ版にも登場した鋼鉄聖闘士であり、 それに伴い、本編ではたくさんのモブ鋼鉄聖闘士が登場する。 しかし、黒歴史扱いといえるものとはいえ、本編の鋼鉄聖闘士が基本アテナのために働いて いたことを考えると昴の行動は逸脱しており、死人が出て嘆いている仲間にも文句を行ったりと 人間性が疑問視されている。 また、シナリオがグダグダしている中、まっとうに頑張っている鋼鉄聖闘士達が次々と犠牲に なっていくため、メインキャラのふがいなさに拍車がかかった。 ③相変わらずグダグダした構成演出 一期での問題点であったユナの露骨な贔屓や、アテナ軽視からのアリア持ち上げなどは 解決したものの、根本的な部分はまるで改善されておらず、序盤から戦闘に疲れ、ふがいなく なったメインキャラクターの後日談で6話も費やした。 中でも聖闘士であることを放棄し、なぜかロックに目覚めた栄斗の回は信者の中でも困惑された。 そしてようやくメインキャラクターがやる気を出し、玄武の死を超えてパラスの元へ向かうものの パラスベルダでの戦闘があまりにも長いために中だるみ展開になってしまう。 また二期からの演出変更部分で 毎回毎回キャラクター名を字幕で出す アイキャッチで字幕をくどく出す 次回への引き部分を露骨に出す(ただし予告詐欺が多い) という演出の劣化も問題になった
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声 水島裕 新聖衣編からのメインキャラクターで光牙の弟分(予定) 過去の記憶を持たず素性や家族構成は不明。 問題点 ①まさかの鋼鉄聖闘士。 出しちゃいけない訳ではないが、旧アニメファンの不評も少なくない鋼鉄聖闘士を 何故レギュラーキャラにもってきたのか? 未登場の星座の聖闘士と聖衣はまだあるのに、何故鋼鉄なのか? その答えは72話にてケレリスの跡を継いで子馬座の聖闘士になったことにより 「正規の聖闘士になるまでの下積み」にすぎなかった。 ②ビッグマウス 前期でアプスを倒した光牙を倒せば最強になれると思い込み突然ケンカを売ってくる昴。 「神になる!」と痛い台詞をほざきながら挑むも光牙に軽くあしらわれ その後光牙を狙って現れた三級パラサイトのタルヴォスと戦うもまるで歯が立たず 鋼鉄聖衣が損傷したら「使えねぇ」と毒づく始末。 結局タルヴォスのかませ役&新ペガサス聖衣を纏った光牙の引き立て役という 鳴り物入りで登場した新レギュラーキャラとは思えない散々なデビュー戦に 視聴者は不安を覚えるのだった… ③未熟すぎる精神 昴が精神的に未熟なのは新章開始前から説明されていたが、その未熟さは予想以上のものだった。 イタい「俺は神になる!」発言 俺は守りたいものなんて無いね。(53話) 信念なんて戦いでは何の役にも立たないぜ。(54話) 檄から「俺がひんまがった根性を叩き直してやる!」と再教育を薦められてもそれを拒否して光牙と旅を続ける 五老峰では伝説の聖闘士であり義と友情に厚い紫龍には見向きもせず龍峰に戦いを挑もうとする …と聖闘士どころか戦士としての心構えにも欠ける上に 精神的成長の機会を自ら蹴ってしまう有様。 しかも同行する光牙も説教やアドバイスを全然しないため(光牙も昴も目糞鼻糞みたいなものだが) 視聴者の不安とストレスは更に膨らむことに。 一応60話にて鋼鉄聖衣に対する愛着が芽生えたようだが、それは同期の鋼鉄聖闘士エルナの死によってであり 光牙や蛮と那智は彼の成長に一切貢献していない。 ④突然の常識人化 上記の様子からトラブルメーカーとして視聴者をイライラさせる存在になると思ったら 56話にて聖闘士を辞めてロックバンドを目指す栄斗に「アテナと地上はどうすんだ!?」と正論を言い出し 57話のエデン戦、58話のタルヴォス戦で敵の言葉に動揺した光牙を叱咤するなど 成長描写も無いのに真っ当なことを言うキャラになっていた。 先輩として昴を導くべき光牙が豆腐メンタルになっているのも大概だが そのフォローに未熟な後輩を常識人にしているのでスタッフの都合が浮き彫りである。 ⑤やはり下衆な本性 常識人化したと思った昴だが、66話で犠牲になった鋼鉄聖闘士たちに対し、 「パラサイトの下っ端相手にピンチになるお前らが悪いんじゃないか」 「気合が足りねえんだよ」 と死者に鞭打つ言葉を浴びせた。 さらに71話ではパラスの城へ攻めることより市民を守ることを優先する子馬座のケレリスを「とんだ腰抜けヤロー」と罵る始末。 目の前で何人同志が死のうが全く心が痛まない、弱者を守るという人として当たり前な行動も理解できない、 もはや「未熟」という言葉では済まされないほど救いがたい人間性の無さを見せた。 ⑥昴の夢 昴は力を欲したり「神になる」と豪語しているが なぜ力が欲しいのか?なぜ神になりたいのか?そもそも昴にとって神とはどういうものなのか? については全く触れられていない。(光牙達もそのことを訊こうともしない) 理由を一切明かさず、ただただ「神になる」とばかり言うその様はバカなガキのイタい妄言にしか聞こえない。 しかも神になりたいくせに本物の神であるアテナやパラスを目の当たりにしても何の反応もせず、 エデンからマルスについて訊くことも無く、実際の神に全く興味を示さない。 そのわりにエデンの「(僕には)神の血など必要無い」という発言を聞いて「勿体ねぇ!」とキレだしたり まるで理解不可能な思考をしている。 ひとつ言えることは 神になる以前に自分の過去の記憶を取り戻すことを考えろ!だろう。 その後 一応上記のうち「神になる」「記憶がない」などについては理由があることが判明した。 一期でアプスの登場がいきなりであったことに対し、改善点として伏線を貼っていたつもりなのだろうか?
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声 稲田徹 前作では仔獅子座の青銅聖闘士だったがΩでは60話にて鋼鉄聖闘士のグレートティーチャー(教官)として登場。 ライオネットボンバーで雑兵パラサイトを蹴散らすも ハティのクロノデレイドで時間こそ止められなかったものの 力を封じられてしまい雑兵パラサイトにのされてしまう。 現在の仔獅子座の聖闘士が蒼摩というのは知っているようだが 彼にライオネットボンバーを伝授したのは邪武というのは知っているだろうか?
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ア行 アテナ アルティメットコスモ アリアの杖 遺跡 隕石 売り上げ オマージュ Ω Ω覚醒編 カ行 聖衣 クロストーン クロノデレイド 黄金聖闘士 鋼鉄聖闘士 小宇宙 コスモクリスタル サ行 視聴率 十二宮 守護星座 白銀聖闘士 新生聖衣編 聖剣(未作成) 聖闘士 聖闘士星矢ぴあ 聖闘士ファイト 属性 タ行 ナ行 二期テコ入れ ハ行 派生作品 パライストラ パラサイト パラスベルダ バベルの塔 FFからパクリ? 青銅聖闘士(未作成) 文化時評アーカイブス 2012-2013 マ行 火星士 魔傷 ヤ行 ラ行 ワ行
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声 島田敏 前作では狼座の青銅聖闘士だったがΩでは60話にて鋼鉄聖闘士の教官として登場。 デッドハウリングで雑兵パラサイトを蹴散らすも ハティのクロノデレイドで時間こそ止められなかったものの 力を封じられてしまい雑兵パラサイトにのされてしまう。 現在の狼座の聖闘士が栄斗というのは知っているようだが その栄斗がいわゆるモグリであることや ロックの道に進もうとしていたことを知っているかは不明。 さらに栄斗の先代の芳臣との関係についても不明。