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銃火器の一覧 銃火器は全部で11種類に分けられる。また、これらは手榴弾や地雷、その他装備などとは別の分類であり、主にメインアームやサイドアームに用いる事が多くなるであろう武器である。 リボルバー オートマチックピストル サブマシンガン ライフル セミオートマチックライフル アサルトライフル ライトマシンガン ヘビーマシンガン グレネードランチャー ショットガン アンチマテリアルウエポン
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銃火器 「バトル・ロワイアル」では第六十八番戦闘プログラムの性格上、最新型の火器や高価な装備、過度の威力を持つ武装が支給品として選ばれる事は少ないが、主催者や参加者が超常能力者である事の多いパロロワでは見た目重視で強力な物が選ばれる。 拳銃 拳銃弾(ピストル弾)を発射する銃。基本的に単射。 その威力と扱いにくさは使用する拳銃弾の口径(主にインチ換算)に比例する。 口径がでかければでかいほど威力があり、そのぶん反動も大きい。大口径だと撃った側の肩や手首が外れるなどということもある。 22口径弾(急所以外では即死しないが、当たれば痛い)<32口径弾 <9ミリ弾(ロワでは多数派)<.38スペシャル弾<.357マグナム弾 <.45ACP弾<.44マグナム弾<50口径弾(ほとんどデザートイーグル専用) 『回転式拳銃(リボルバー)』 弾丸がレンコン型の回転式弾倉に入っており、撃ち尽くしたら使用済みの薬莢を取り出し新しい弾を込める。 手間暇のかかる作業が必要なため連射もしにくいが、その分装弾不良(ジャム)がないなど信頼性は高い。 S Wやコルトの.38スペシャル弾か.357マグナム弾を使用する銃が一般的。 →シングルアクション 引き金を引くと撃鉄が落ちるだけの銃。撃鉄を手動であげる必要があるので、早撃ちや連射には技術が必要。 →ダブルアクション 引き金を引くと撃鉄あげと落としを行う銃。そのぶん引き金が非常に硬く相当の握力がないと撃てない。 『自動拳銃(オートピストル)』 弾丸が直列式に収納された弾倉に入っており、撃ち尽くしたら弾倉ごと交換する。 発射の反動で上部がスライドして空薬莢の排出と次の弾丸の装填を自動で行う。口径や腕力にもよるが連射が簡単。 引き金を引くだけで弾が出るが、基本的に安全装置(セーフティ)を外さないと発射できない。 装弾不良が起きる恐れがある。特に反動をしっかり支えきる腕力がないと、上部スライドが稼動不全を起こしてジャムりやすい。 装弾不良が発生した場合、タイミングしだいで素人の参加者には致命的。 ロワの定番はコルトガバメント(旧式で大型)だが、後は作者の趣味で。 『機関拳銃(マシンピストル)』 連射機能を持たせた自動拳銃。機構的に無理があり反動過多でしばしば装弾不良。 見た目重視のロワならモーゼルM712シュネルフォイアー(マウザーR713)やウージーピストル、無難なところで連射機能がオマケについてるスチェッキンAPS。 『その他の拳銃』 原作にも登場した手のひらサイズの2連発デリンジャー。 短機関銃(機関短銃:サブマシンガン) 拳銃弾を連射する銃。 貫通力に難があるものの、パロロワの交戦距離を考えれば弾が続く限り最強。原作の桐山や川田の様に、他の参加者の支給品から同じ形式の弾丸を回収しつつ使うのがベスト。 イングラムM10/11はマーダーの代名詞とすら言っていい短機関銃だが、性能面では同じ低価格帯のウージー/ミニウージーにも見劣りする。強さを求めるならH KのMP系列や、防弾チョッキを貫通するFN P90(特殊な弾丸を用いるので、弾切れに注意)。 携帯性ではスコーピオンやマイクロウージー。 ものにもよるが、引き金を引きっぱなしだと20発を3秒もたたずに撃ちきる。連射速度の速さゆえに反動も強く、片手ではまず扱いきれない(小さく軽いイングラムともなるとどんな筋肉自慢でも支えきれないレベル)が、見た目重視で片手撃ち、時には二挺持ちで扱われることがほとんど。 突撃銃(アサルトライフル) 小銃弾(ライフル弾)を発射する小銃(ライフル)。連射も可能だが、弾の消費を抑える為、三点射(三点バースト:一度引き金を引くと、3発連続で発射される)が用いられる。 強力だが短機関銃に比べてもそれなりに大きく重く、通常のロワではゲームバランスを崩したり、首輪を無効化した参加者によって主催側(担当官・管理者)攻撃に用いられる恐れがあり、支給される事は少ない。 もし支給されるとすればこまめにメンテする必要が迫られるM16系列。逆にAK系列は使い勝手がよく(12歳ですら戦闘を可能にしたと言われる位)、ロワの期間中ぐらいならメンテナンスフリーで使い続けられるほど手間要らず。 狙撃銃(スナイパーライフル) 小銃弾を遠距離から特定の目標へ命中させる事に特化した小銃。自動化された狙撃銃は非常に高価なので、支給されるとすればボルトアクション式の単発銃。その性格上、全長が1メートル以上と運搬や白兵戦に著しく不利であり、そうした距離で決して敵と対峙しない戦い方が要求される武器である。そうした面倒を嫌う場合は、旧式小銃の中から生産誤差に優れた物の改造品を支給する事。 本来の目的に用いるには専門的な調整が不可欠だが、ロワではそういったリアリティ抜きで活躍するか、不適切な使用で単なる長射程の銃に成り下がるかである。 散弾銃(ショットガン) 粒状のペレットが詰まった散弾(ショットシェル)を発射する銃。小銃に似ているが、基本的に別物。狩猟用は単発か、銃身が2本の2連発。対人用は筒式弾倉に複数発。 ペレットを飛散させるので単発の殺傷範囲は広いが、貫通力に劣る(替わりに壊す)。より殺傷範囲を広げる為に銃身を切って短く(ソッドオフ)した場合、射程も短くなる。 対大型獣用の一ツ弾(スラッグ)は破壊力重視で、目標から離れると命中率が激減する。 原作で川田が使用した様に素人の参加者にも扱える大威力の武器である。 クロスボウ 火薬を使わない原始的な飛び道具。弩弓。「ボウガン」とも言われるが、これは和製英語かつ日本企業の商標であり外国では通じない。 普通の弓矢が腕力や技術がいるのに対し、矢をつがえさえすれば引き金を引くだけで発射できるため使用する敷居が低い。 銃器に比べ、発射時に爆発音がしない、発射する矢を毒矢にしたり、改造して石や爆弾にしたりできる、という利点がある。 合成繊維を用いたボディアーマー(いわゆる防弾チョッキ)を貫通するので、小口径の銃より殺傷力が高い場面もありえる。 一方で、構造上短い矢を使わざるを得ないので弾道が安定せず、遠距離で使った場合の命中精度に関しては若干の不安がある。 ライト・クロスボウ 狩猟やスポーツに使われるもの。現代創作物で「ボウガン」とだけある場合にはこのタイプが主流で、ロワでも同じと見てよい。 片手で扱えるよう小型化されていたり、矢を装填しやすく弦の強度を緩めたりされているが、当然それだけ威力は犠牲になっている。 複数本の矢を同時に発射するものや、矢を自動装填する機構になっているものもあるが、そのぶん乱暴に扱うと壊れやすい。 アーバレスト 鉄製の弦を使った、実際の戦場で主に使われていたもの。通常の弓矢よりはるかに強い矢を撃てる。 矢を籠めるのに全身の筋力を使ったり巻き上げ機を使ったりする必要があり連射には向かない。(1分に1~2発程度が限度) そのぶん威力も射程も抜群で、盾や鎧程度なら平気で貫通して致命傷を与える。 外部リンク MEDIA GUN DATABASE(より銃火器にこだわりたい作家さん向け)
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正式採用についてはまだまだ未定なので アイディアあったらページ編集で気軽に書き込んでください 弓 アイテム名 AP 対象 説明 備考 ゆみ 10-60 単体 狩人が使う一般的な弓 渡辺さん初期装備 ミスリルのゆみ 64-164 グループ 有名な魔法金属製の弓 よいちのゆみ 200-300 グループ 歴史に残る弓の達人の愛用品 弓(追加) 銃火器 アイテム名 AP 対象 説明 備考 デリンジャー 20-65 単体 護身用の小型拳銃 ダディ初期装備 ロケットパンチ 32-87 単体 ロボットアニメに出てきそうな武器 サブマシンガン 50-75 グループ 小型の機関銃 ひなわじゅう 70-170 単体 南蛮渡来のレトロな銃 しゅりゅうだん 70-105 グループ 手投げ式の爆弾 44マグナム 90-240 単体 大口径のマグナムリボルバー かえんほうしゃき 50-75 グループ 炎属性で攻撃 「ファイア」武器版 バズーカ 98-147 グループ ロケット弾を放つ強力な重火器 バルカンほう 132-198 グループ 戦闘機に搭載される重機関砲 ビームライフル 70-120 単体 SFアニメではもはやおなじみ 防御無視 レオパルト2 170-255 グループ ドイツ製の戦車 物理攻撃を防御 ミサイル 200-300 全体 自動追尾機能搭載 かくばくだん 400-500 全体 銃火器系最強の破壊力 使用回数は1回 はどうほう - 全体 敵を消滅させる ボスには無効 銃火器(追加) アイテム名 AP 対象 説明 備考 メガりゅうしほう 70-120 グループ 「ビームライフル」の強化版 防御無視 バイオブラスター 50-75 全体 敵全体に毒属性のダメージ 「どくぎり」武器版 M500ハンター 120-270 単体 威力・重量・反動ともに桁外れの拳銃 トゥーハンド (50-75)×2 単体 両手に拳銃を持って二回攻撃 ギコ初期装備最大2ヒット RPG-7 200-270 単体 ロケラン(・∀・)イイ! レールガン 200-210 単体 シビれる スーパーレールガン 300-310 単体 とにかくシビれる しょうめいだん - 単体 敵の目をくらませる うおっまぶs(ry
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大型銃火器 メーカー名 エアソフトガン名 メーカー名が上記の色になっているものは海外製です。 エアソフトガン名が上記の色になっているものは銃刀法により完成品を日本国内で所持することができません。 「解説」をクリックすると解説ページに移動します。 アメリカ ソ連 ドイツ アメリカ メーカー 名称 発射システム 備考 バズーカ系 解説 Gamma M1バズーカ モスカート 解説 Zeta-Lab M9A1バズーカ モスカート 目次へ戻る ソ連 メーカー 名称 発射システム 備考 PTRD-41 解説 和室工房 PTRD-41 エアコッキング(ライブカート) 8mm仕様 目次へ戻る ドイツ メーカー 名称 発射システム 備考 パンツァーファウスト系 解説 ECHIGOYA パンツァーファウスト60 モスカート Soul of the Warrior製なのかは不明 解説 Soul of the Warrior パンツァーファウスト60 モスカート 目次へ戻る
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ドイツ軍で第二次世界大戦中に使用された銃火器についてです 拳銃について 小銃について 短機関銃について 重機関銃 汎用機関銃 突撃銃
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銃火器 アイテム名 出典 解説 所持者変遷 モシン・ナガンM28 現実 フィンランドの白い悪魔ことシモ・ヘイヘ愛用の狙撃銃。元々はソビエト軍の主力だった普通の狙撃銃を改良したもの。装弾数は5発。120cm以上と長い銃身を持つ。モララーよく扱えたなオイ。ボルトアクション方式。 モララー H K USP 現実 セミオートでダブルアクションのハンドガン。ドイツ製。ドイツ連邦軍や日本のSATが採用している。弾薬の規格等は現在不明。9×19mmパラベラム弾なら15+1発、40S W弾なら13+1発、45ACP弾なら12+1発装弾出来る。 一等自営業→やきうのお兄ちゃん グロック17 現実 装弾数は17発。オーストリアの銃器メーカーが開発。弾は9mmパラベラム弾。独自の安全機構を採用するため、素人が使うと暴発しやすい。 801の姐さん 125ミリ2A46M滑空砲 現実 125ミリ口径の主砲。最大射程は約2120メートルを誇る。神様補正があればあらゆるものが破壊できるが……。砲弾は没収されている。 T-72神(初期装備) NSVT重機関銃 現実 12.7ミリ弾を使用し、ヘリコプター程度なら撃墜できる。装弾数は50発だが、銃弾は没収されている。 T-72神(初期装備) デザートイーグル 現実 装弾数7発。使用弾薬は.50AE弾。数ある銃の中で、結構な知名度を誇るのではないだろうか。それ故、色々な作品で攻撃力の高い銃として登場したりしている。身体能力の高い8頭身がどう使いこなすか。 8頭身 イングラムM10 現実 装弾数32発。使用弾薬は9mm×19弾。もはやお馴染みの短機関銃。ぱららら。 ゆっくりしていってね!!→タケシ 20cm単斜砲 現実 射程30000mというとんでもない射程を誇る。半径30kmが射程圏内だが、弾薬は没収されている。 加賀(初期装備) 25mm連装機銃 現実 射程は5500m。↑のせいでまともに見えるが、ロワの中では十分にぶっ壊れた性能と言える。加賀のサブ武装であるが、弾薬が没収されていて本当によかった。 加賀(初期装備) H K G36 現実 ドイツ製突撃銃(アサルトライフル)。装弾数は30発。予備マガジンも1つついてきた。使用弾薬は5.56x45mm NATO弾。1996年製造と比較的新しい銃ということもあってか、最近のフィクション作品で結構起用されているらしい。 ゆうすけ アヴェンジャー 現実 A-10サンダーボルトの固定武装。30mmガトリングガンの威力は、T-72神すらをも蜂の巣にする程。射程は6500m、命中精度的には1000m~2000mか。8秒間の射撃につき、1分間の風速冷却が必要。装弾数は1350発。他の軍事系参加者の初期装備同様、これも弾薬は没収されている。 A-10神(初期装備) MINIMI軽機関銃 現実 装弾数200発の自動小銃。A-10神の座席あたりに取り付けて装備しており、フロントガラスをすり抜けて発射される。A-10神がどうやってそこに装備したのか、どうやって引き金を引いているのか? その辺の原理についてはお察しください。5.56mm NATO弾を使用する。 A-10神 ベレッタM92 現実 装弾数15+1発、使用弾薬9mm×19弾。 信頼度、知名度共に高い拳銃らしい。 カーチャン トカレフTT-33 現実 ソビエトで生まれた、東側諸国を代表する自動拳銃。日本でもヤクザものの作品ではおなじみ。装弾数は8発。スターリンに支給されているのは奇縁といえよう。1933年生まれのトカレフTT-33、スターリンは当時書記長としてバリバリの現役である。 スターリン UZI 現実 原作でもおなじみのイスラエル製短機関銃。使用弾薬は9mmパラべラム弾で予備マガジンも1つついている。 サバンナ 56式自動歩槍 現実 ソビエトのアサルトライフル・AK-47(いわゆるカラシニコフ)をベースに中国で製造されたアサルトライフル。外見がほとんどAK-47と同じであることから、映画などではAK-47の代用品として敵方の武器になることも。 br模造品であるため、性能は本家本元と比べると落ちる。特に廉価版では連射をすると銃身が熱くなり陽炎が出来るため照準を合わせづらくなるという声も。使用弾薬は7.62mm×39。 (現地調達)ダディクール→夜月神 サイガ12 現実 90年代に開発された、セミオート式散弾銃。装弾数8発。ある程度の連射も効くので使いこなせば恐ろしい武器になる。 原住民orエルメェス→やきうのお兄ちゃん→やる夫→グンマー
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|鈍器|刃物|格闘|銃火器|投てき|消耗品|素材|設計図|コレクタブル| 銃火器概要 スキルレベル ピストル一覧 ライフル一覧 ショットガン一覧 その他 コメント 銃火器概要 弾薬を消費して遠距離から強力な攻撃が可能 発砲すると銃声で付近の敵が寄ってくるので注意が必要 種類は使用する弾で分類 各パラメータは最大Lvのもの(Lv.70またはLv39)を記載「ダメージ」はゲーム内「基本攻撃力」表記で、1発あたりのダメージ 「射撃率」はゲーム内「1秒あたりの射撃数」表記で、リロード時間も含まれている スキルレベル Lv 必要経験値 効 果 Lv.1 10,000 装填できる弾薬が10%増加する Lv.2 12,500 銃火器の火のダメージの割合が10%上昇する Lv.3 15,000 銃火器のクリティカルヒット率が5%上昇する Lv.4 17,500 銃火器の攻撃力が20%増加する Lv.5 20,000 銃火器の反動が10%減少する Lv.6 22,000 銃火器の命中率が20%上昇する Lv.7 25,000 銃火器で敵を倒すと経験値獲得量が10%増加する Lv.8 27,500 銃火器のリロード時間が20%短くなる Lv.9 29,500 銃火器のレイジ獲得量が10%増加する Lv.10 31,500 弾薬を持てる量が20%増加する ピストル一覧 [部分編集] 名 前 弾数 形容詞 Lv 攻撃力 正確性 射撃率 リロード 備 考 リボルバー 6 - 未確認 - - 未確認 - - 未確認 - 機敏な 70 1044 77 1.7 4.4 邪悪な 70 868 77 1.7 4.5 マグナム 6 - 未確認 - - 未確認 - 俊敏な 70 2198 78 1.3 4.3 機敏な 70 1785 77 1.3 4.4 邪悪な 70 1370 77 1.3 4.5 ピストル 15 - 未確認 - - 未確認 - 爆発的な 70 913 85 3.3 1.6 凶暴な 70 782 85 3.3 1.7 不正確な 70 651 84 3.3 1.7 ヘビーピストル 9 - 未確認 - 一発必中の 70 1392 72 2.5 1.5 - 未確認 - 凶暴な 70 1044 70 2.5 1.7 不正確な 70 868 69 2.5 1.7 ライフル一覧 [部分編集] 名 前 弾数 形容詞 Lv 攻撃力 正確性 射撃率 リロード 備 考 オートライフル 30 - - - 70 1174 86 10.0 3.0 R1押しっぱなしで撃ち続ける。1発ごとの指切り撃ちも可能 一発必中の 70 1044 86 10.0 3.1 - 未確認 - 凶暴な 70 782 85 10.0 3.3 不正確な 70 651 84 10.0 3.4 バーストライフル 30 - 未確認 - 1トリガーごとに3発発射 破壊的な 70 1044 88 10.0 3.1 - 未確認 - 調整済みの 70 782 88 10.0 3.3 不正確な 70 651 87 10.0 3.4 シングルライフル 30 - 未確認 - 単発撃ち - 未確認 - - 未確認 - 凶暴な 70 782 85 10.0 3.3 不正確な 70 651 84 10.0 3.4 ボルトアクション・スナイパーライフル 1 - 未確認 - 1発撃つたびにリロードが必要 - 未確認 - 俊敏な 70 4654 99 0.3 3.0 調整済みの 70 3988 99 0.3 3.0 身軽な 70 3314 99 0.3 3.1 セミオート・スナイパーライフル 5 - 未確認 - 【入手】チームショップ:ゾーイLv.3でごく稀に販売 - 未確認 - - 未確認 - 調整済みの 70 3988 99 3.3 3.6 - 未確認 - ショットガン一覧 [部分編集] 名 前 弾数 形容詞 Lv 攻撃力 正確性 射撃率 リロード 備 考 ショットガン 8 - - - 70 5985 16 0.9 3.5 - 未確認 - 爆発的な 70 4654 11 0.9 3.7 凶暴な 70 3988 9 0.9 3.9 不正確な 70 3314 7 0.9 4.0 ショートショットガン 6 - 未確認 - 一発必中の 70 3594 16 0.9 4.1 俊敏な 70 3144 13 0.9 4.3 機敏な 70 2695 11 0.9 4.4 不正確な 70 2238 8 0.9 4.5 その他 それぞれ専用の弾を使用する特殊な銃火器。 アイテムではないが固定銃座の「ヘビーマシンガン/Unmounted Machine Gun」もある。 [部分編集] 名 前 弾数 形容詞 Lv 攻撃力 正確性 射撃率 リロード 備 考 フレアガン 1 - 未確認 - 1発撃つたびにリロードが必要射程は長くなく弾は直ぐに地面に落ちるため当てにくい着弾した敵は燃焼し、火炎瓶程度のダメージが入るガスゾンビには撃っても焼死させられず行動不能にすらならない申し訳程度だが周りを明るくすることができる - 未確認 - 俊敏な 70 913 85 0.3 2.7 - 未確認 - 不正確な 70 651 84 0.3 2.8 ネイルガン 10 - 未確認 - 発射後の弾回収可能 - 未確認 - - 未確認 - 凶暴な 70 1044 85 2.0 3.1 機敏な 69 870 85 2.0 3.1 - 未確認 - ハープーン 1 - 未確認 - 発射後の弾回収可能1発撃つたびにリロードが必要威力が強く、雑魚なら着弾後ノックダウンさせることができる 一発必中の 70 2200 86 0.4 2.1 - 未確認 - 機敏な 70 1649 85 0.4 2.2 - 未確認 - テーザーガン 5 - 未確認 - フレアガン同様まっすぐには飛ばず直ぐに地面に落ちる着弾した敵は感電し、ダメージ+行動不能が発生する 一発必中の 70 1044 86 3.3 1.5 破壊的な 69 670 86 3.3 1.5 爆発的な 70 913 85 3.3 1.6 凶暴な 70 782 85 3.3 1.7 - 未確認 - M72 LAW 1 - - - - 10000 86 0.0 -1.0 必要Lvなし、強化改造不可1発撃つたびにリロードが必要入手場所は限定的で、オールド・タウン・シネマ屋上(屋上での襲撃イベント以降)または隔離ゾーン、ブルドーザー突破後の同廃車近くの路地 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る PS4版SVDじゃなくなってるやん・・・めっちゃがっかり -- (名無しさん) 2020-02-20 12 44 36 セミオートはゾーイLV3でローテーション販売される。 -- (名無しさん) 2016-12-08 05 22 06 セミオートスナイパーライフルどこ? -- (名無しさん) 2016-08-16 07 40 27 ネイルガンをプライドネイルガンに改造すると音をうまく読み込まず動作が遅くなります -- (キナフ) 2015-02-25 01 20 30 マッコール9㎜は、どこにありますか??? -- (マオ) 2014-05-10 00 17 42 ↓3軍事基地いけるようになると、ノーラって奴(基地の外で梯子上ったうえ)が軍事物資を売ってくれる。そこで高確率で売ってるで~ -- (名無しさん) 2014-01-25 00 35 41 ゾーイがセミ砂売ってたので、持ってた缶詰をチママンダに渡して資金調達し、いざ買おうとすると消えてた・・・そしてインフェクテッドにボコられすっからかんに・・・何なんだよもうw -- (名無しさん) 2014-01-23 23 21 01 武器情報載ってない -- (*1) 2014-01-15 23 04 48 セミ砂欲しいけどどこで手に入りやすいかな? -- (名無しさん) 2013-12-14 02 26 36 改造チート。前作のM60を無理矢理に再現したお茶目系アイテム。 -- (名無しさん) 2013-11-09 18 47 21
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銃火器 イングラムM10 彩峰慧に支給。 1964年にゴードン・B・イングラムによって設計されたコンパクトな短機関銃。 使用弾丸は9mmパラベラム弾。装弾数は32発。 実際の名称は『AAI M10』であるが、会社の倒産などで発売元を転々と変えたために一般的には製作者の名前を取ってイングラムM10と呼ばれている。 原作『バトル・ロワイアル』において桐山がメイン武器として使用したため、パロロワでは『マーダーの代名詞』とすら言ってもいい武器。 FN ハイパワー 神坂春姫に支給。 『ブローニング ハイパワー』の名で知られる教科書的自動拳銃。 天才銃工ジョン・M・ブローニングが晩年に設計し、その死後、ベルギーの銃器メーカーFN(ファブリク ナショナル)社の技術陣によって1943年に完成した。 装弾数の少ない回転式拳銃が主だった当時、『1つのマガジンで13発も撃てる自動拳銃』ということから『ハイパワー』の名がついた。 使用弾丸は9mmパラベラム弾。装弾数は13発。 当時としては画期的なリンクレスのショートリコイルや、シングルアクション、着脱式マガジンへのダブルカラムの採用など、近代オートマチックの基本要素が詰まった傑作で、後生の様々な銃に影響を与えた。 S W M60 涼宮茜に支給。 1950年に、S W(スミス アンド ウェッソン)社が高い携行性を目的に開発した小型回転式拳銃『M36(チーフスペシャル)』。 それのステンレス製モデルがこのM60である。 M36との違いは熱処理技術の向上により.357マグナム弾を発射できることである(M36が使用できるのは.38スペシャル弾のみ)。 使用弾丸は.357マグナム弾もしくは.38スペシャル弾。装弾数は5発。 ワルサー P38 黒田光に支給。 第二次大戦直前の1983年にドイツ陸軍が制式採用した自動拳銃。 作動方式はショートリコイル&プロップアップ。銃身は剥き出しでスライドは半分しかなく重心が後方にある為、他の拳銃に比べて銃口の跳ね上がりが大きいとされる。何故か左側に排莢されるのも特徴のひとつ。 軍用オートの先駆け的存在で、戦後の拳銃に大きな影響を与えた。 使用弾丸は9mmパラベラム弾。装弾数は8発。 人気アニメ『ルパン三世』の主人公であるルパン三世の愛銃であるため、日本では『最も一般に知られている拳銃』と言っても間違いない。 コルト・ガバメント 香月夕呼に支給。 『大口径主義アメリカ』の象徴とも云える自動拳銃。 正式名称は『コルトM1911』。『コルト・ガバメント』というのは民間モデルの商品名であり、その他にも様々な愛称がある。 シンプルで信頼性が高く、バランスの取れた完成度の高い銃で、現代オートのお手本、源流である。 1926年に米軍の要望により操作性の点で細かな改修の加えられて『M1911A1』となったが、それからは、1985年にベレッタ M92にその座を譲るまでの実に半世紀以上の間、軍事大国アメリカの制式拳銃として活躍した。 世に出てから既に一世紀近いが、今なおカスタムモデルが特殊部隊などで現役として活躍している。 使用弾丸は.45ACP弾。装弾数は7発。 シグ・ザウエル P228 間桐慎二に支給。 シグ・ザウエル社が同社のP226の小型モデルとして、1989年に開発した自動拳銃。コンパクトかつ装弾数が多く、信頼性の高さからFBIや警察などの法執行機関で多数採用されている。 アメリカ軍では秘匿携行用の護身武器を表す『M11』の名称で制式採用されており、日本のSST(海上保安庁・特殊警備隊)にもサイドアームとして制式採用されている。 使用弾丸は9mmパラベラム弾。装弾数は13発。 H K MK23 美綴綾子に支給。 『ソーコム・ピストル』の愛称で有名な、特殊部隊向け大型自動拳銃。 US SOCOM(米国軍特殊部隊司令部)の『装弾数が豊富でジャムが起きにくく、寒冷地や砂漠地でも正常に動き、海水に数時間浸した直後でも正常に稼動する45口径自動拳銃』という無茶苦茶な要求から生まれた。 特殊部隊の様々な任務に耐えうるようにと減音器やレーザーサイト、スコープ等が無加工で装着可能。しかしその結果、同クラスの拳銃と比べてかなり重く、マガジン脱着の煩雑さも相まって、現場での評判は芳しくない(実際はコルト・ガバメントを用いるケースの方が非常に多いという)。 採用から10年以上経過した現在、早くもこれの後継となる拳銃のトライアルが行われている。 使用弾丸は.45ACP弾。装弾数は12発。 コルト・パイソン 式守伊吹に支給。 1956年にコルト社が開発した.357口径の大型リボルバー。仕上げのよさから『リボルバーのロールスロイス』とも呼ばれる。 コルト社の『蛇シリーズ』最上級モデル。 S W M19(コンバット・マグナム)より命中精度が高いように思われているが、実際にはベンチテストでの差は無く、弾速が低い分ロングレンジを苦手とする。 弾速が低くバレル下にウェイトを持つため反動はいくぶん軽い。 使用弾丸は.357マグナム弾。装弾数は6発。 日本では、漫画『シティーハンター』の主人公である冴羽遼の愛銃としてその人気と知名度を上げた。
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銃火器の解説 イングラムM10サブマシンガン 田中良に支給 アメリカのAAI社が開発した短機関銃。実際の名称はAAI M10であるが、会社の倒産などで発売元を転々と変えたために一般的には製作者の名前を取ってイングラムM10と呼ばれている。 小型で頑丈、また弾丸の発射サイクルも非常に速いが、その発射速度と本体の軽さが災いして反動を殺しきれず、命中精度が低いのが欠点。それと発射音が大きく、それが連続するため耳栓なしで撃てば耳を痛める可能性がある(この銃に限った事ではないが)。 使用弾は9mmパラベラムと.45ACPがあり、今ロワどちらが使われているのかは今の所不明。どちらの弾にしても威力の差はあまり無いようだが。 全長269(ストックを伸ばせば548)mm、重量2.84kg。装弾数は9mmなら32発、.45ACPなら30/40発。 ワルサー P38 相馬光子に支給 ドイツのカール・ワルサー社が開発した軍用自動式拳銃。 大型の軍用自動拳銃としては世界初のダブルアクション機構をはじめとした様々な新機軸が組み込まれ、命中精度も高く、完成度の高い拳銃である。 全長216mm、重量790g、口径9mm、装弾数8+1、有効射程は50m。 ワルサー P38 赤坂理子に支給 基本的には同上だと思われる。 ワルサーPPK 千葉紀梨乃に支給 ドイツのカール・ワルサー社が開発した小型セミオートマチック拳銃。中型拳銃として開発されたワルサーPPをダウンサイジングし小型拳銃としたもので、内部機構はほぼ同一で、一部の部品には互換性がある。 コンベンショナルダブルアクションで、作動方式はストレートブローバック。幾つものセイフティ機構を持ち、薬室に弾丸が装填されているとハンマー上部にシグナルピンが覗くローディングインジケーターを有するなど、即応性と安全性を両立し、スマートなデザインとシンプルで実用的な設計に非常に高い信頼性を兼ね備えた小型拳銃の最高傑作として現在でも人気が高い。007シリーズの主人公ジェームズ・ボンドの愛銃としても有名。 口径は.32ACP、.380ACPなどがあり今ロワではどれが支給されているかは不明。 全長154mm、重量635g、装弾数は口径による。 SPAS12 花澤三郎に支給 イタリアのフランキ社が1979年に開発した散弾銃。 Special Purpose Automatic Shotgun(特殊用途向け自動式散弾銃)の頭文字をとってスパスと呼ばれている。 自動、手動への切り替えが可能で、室内の戦闘にも適応できる様にストックは折り畳むことも出来る。装填方法の切り替え機能は状況に応じての対応が可能で便利だったが、それが返ってネックになり重量がかさばってしまい、他の散弾銃と比べてやや重い。しかし、幸か不幸かその重さのおかげで安定した射撃が可能である。また、連射で過熱した銃身で火傷しないよう、多数の放熱口が開けられた大型のハンドガードで銃身全体をカバーしいる。 20世紀のショットガンの代表であり、多くの映画や実際の軍事活動に使われる等、特殊用の名に反してポピュラーな銃である。「小型の大砲」と呼ばれるほどの威力を誇り、防弾チョッキでは防げないこともあるほど。ただ複雑な構造は故障も多く発生し、現在では生産が中止されてしまった。全長は800mm(ストック展開時1070mm)、重量4.4kg、口径12ゲージ、装弾数8+1発。 スタームルガー ブラックホーク 西園寺世界に支給 スタームルガー社の代表的なシングルアクションリボルバー。 基本的にはコルトSAA(ピースメーカー)を原型とした銃であるため外観はSAAによく似ているが、強力なマグナム弾を装填・発射するために、各部の耐久力を向上させた設計がなされている。加えて、精密な照準器を採用しシングルアクションリボルバーとしては珍しい安全機構を取り入れるなど、実践射撃に適するようにするための配慮が随所に見られる。 全長30cm以上、重量は1kgを越える。装弾数は六発である。 コルト M4 カービン 沢近愛理に支給 コルト社が開発製造した軍用ライフル。それまでにも存在したM16系のショートカービンモデルの完成形、ひとつの頂点を形成するモデルである。ドットサイトやスコープ、レーザーポインター等各種オプションを装備できるのが特徴。有効射程距離は360mとされているが、約150m先では弾速が低下し殺傷能力低下を引き起こす。全長760mm(伸長時840mm)、重量2.68kg、口径5.56mm、装弾数20/30発。発射形式はセミオートおよび3発バースト。 FN M1906 春日歩に支給 ベルギーのFN社が開発した自動拳銃。ポケットに収まるほどの小型サイズで護身用拳銃のベストセラーとなり、1969年まで製造された。この小型さ故か北朝鮮の工作員も使用している。当然ながら威力はあまり無い。全長127mm、重量350g、25口径、装弾数6+1。 ピースメーカー 銛之塚崇に支給 コルト社製のシングルアクション式リボルバー拳銃。 正式名称コルト・シングルアクション・アーミー。 西部開拓時代に多くのガンマンが使用していた。西部劇にもよく登場し、知名度も人気も高い。開発年は1873年で旧式ではあるものの堅牢な構造であり、信頼性は高い。 重量1135g、全長260mm、装弾数6発。口径は30種類以上もあり、今ロワではどれが使われているのかは今の所不明、だが多分45口径だと思われる。 グロック17 榊に支給 オーストリアのグロック社が開発した自動式拳銃。この銃の特徴はグリップ・フレームにプラスチックが使われている点である。流石に強度が必要な部分には金属が使われているものの、弾無しの状態で本体重量が620gとエアガン並に軽い。錆びる事も無いため野外で長時間使用しても、最小限の手入れで使用し続ける事ができる。そしてプラスチック故の柔軟性の高さにより、上手い具合に発射の衝撃を緩和してくれる。 安全装置も少々特殊で従来の手動のセイフティが無く、指で操作すべきハンマーも無く、ストライカー式である。そして「セイフアクション」と呼ぶ、3つの安全装置と、スライドを引く操作でストライカーをわずかにコックするという変則ダブルアクションオンリーのトリガーからなる機構を備えている。これらにより、シングルアクション並みの軽いトリガープルのダブルアクションと、発砲の際に意識して操作するのはトリガーだけという極めつけのシンプルさを実現し、同時に安全性をも兼ね備えた優れものとなっている。 全長186mm、口径9mm、装弾数17発、有効射程50m。 トカレフTT-33 高崎秀一に支給 旧ソビエト連邦陸軍が1933年に制式採用した軍用自動拳銃。 本来必須な筈の安全装置すら省略した徹底単純化設計で、生産性向上と撃発能力確保に徹した拳銃であり、過酷な環境でも耐久性が高く、かつ弾丸の貫通力に優れている。ちなみに中国などではまだ生産が続けられており、現在流通しているトカレフには安全装置が追加されている。そのため高崎に支給されたトカレフは使い古された年代物かもしれない。それでも中国製の粗悪なコピー品よりはましかもしれないが。 トカレフは訓練された兵士が使用する事を前提に開発された銃であるため、学生しかいない今ロワにおいてはかなり扱いにくい部類に入る銃かもしれない。 全長194mm、重量858g、口径7.62mm、装弾数8発、作動方式シングルアクション、有効射程50m。 レミントン デリンジャー 伊藤誠に支給 上下2連の中折れ式シングルアクション拳銃。レミントン・ダブルデリンジャーとも呼ばれる。 全長わずか12cmという小ささから、携帯性や隠匿性に優れ、女性の護身用やガンマンのバックアップピストルとして使われたとされている。銃としてはシンプルな機構のために故障も非常に少ない。その分、命中精度・射程距離・威力どれも通常の拳銃には到底及ばない。41口径、重量312g。 ベレッタ M92 清浦刹那に支給 イタリアのピエトロ・ベレッタ社が1975年に開発した自動拳銃。 装弾数が15発と豊富で操作性も高く、ベレッタ製自動拳銃の特徴である上部が大きく切り欠かれたスライドは、軽量で射撃時の反動が比較的少ないうえ、排莢口が大きくなるため排莢不良も起こり難い。また、使用弾薬が9mmパラベラム弾のため更に反動が小さくなり、両手で構えれば一般的な成人女性でも撃つことができる。さらに、利き手を問わないセーフティや左右取り換え可能なマガジンキャッチなど、開発当時としては格段に扱いやすい銃であり、今も世界中の警察や軍隊で幅広く使われている。 全長217mm、重量975g、有効射程50m、作動方式ダブルアクション。 AK47 杉村弘樹に支給 アメリカのM16やドイツのG3と並び称される戦後の三大歩兵銃のひとつ。制作者の名前を取って“カラシニコフ”と呼ばれる場合もある。AK47から発展した銃を総称してカラシニコフ銃、カラシニコフ突撃銃と呼ぶこともあるが、AK47はその中で最も初期の銃である。 戦後の軍用銃としては最も旧世代に属し、最新のモデルに比べれば、さすがに見劣りする点もあるが、総合性能では未だトップクラスの突撃銃である。シンプルでオーソドックスなメカニズムによる高い信頼性と、 堅牢な作りによる頑丈さを兼ね備え、どのぐらい頑丈かというと機関部の内側に泥などが浸入したとしても軽く水洗いすれば射撃できるほど。部品点数も少なく分解掃除もしやすい。その上クリーニングレスでも十分に作動するという。肝心の命中精度はあまり高くなく、 接近戦でフルオート射撃による面的制圧に向いた銃である。 操作も単純で簡単に憶えられ訓練時間も少なくて済み、幼い子供でも数日間訓練すれば使用可能。数多くの亜種が世界中に氾濫し、一体どれだけの数が生産され、使用されているのかは定かではなく、無節操なまでにコピーされたものを含めれば全世界中で5億挺はあるという。世界で最も多く作られた銃であり、「人類史上最も人を殺した兵器」とも、「小さな大量破壊兵器」ともいわれている。全長870mm、重量4.3kg、口径7,62mm、装弾数30発、有効射程600m。 レミントンM700 桑原鞘子に支給 アメリカの名門銃器メーカー、レミントン社が開発した、狩猟用ボルトアクション式小銃の金字塔。 ボルトアクションライフルの利点である高い命中精度、単純で堅牢な構造、信頼性から狙撃銃としても警察、軍隊でも多数採用されている。 ただ重量は4kg以上、全長は1mを越えており、何の訓練も受けていないただの学生が扱うのには荷が勝ちすぎる銃かもしれない。 装弾数は口径によって異なるがこのロワでは5発。意外とパロロワでは登場回数の多い銃だったりする。描写の参考にあちこち巡ってみるのもいいかもしれない。 モシン・ナガンM1891/30 栄花段十朗に支給 第二次世界大戦に旧ソ連で開発されたボルトアクションライフル、モシン・ナガン M1891の後継機。改良点は問題だった銃身長を短くし、距離単位もメートル法を採用した所。機関部や使用弾薬、装弾数の変更は無い。1960年代にドラグノフ狙撃銃が後継となるまで第一線で使用され続けた傑作機である。 高威力であり命中精度も高いため狙撃銃としても運用でき、実際スコープと一緒に支給されたわけだが狙撃なんて器用な真似ができるのが今ロワにいるのだろうか? 全長1232mm、重量3.96kg、口径7.62mmx54R、装弾数5 S W M10 神楽に支給 S W社が1920年代に、M1899ハンドエジェクターの後継として開発した回転式拳銃。「ミリタリー ポリス」という名もあり、世界各国の軍隊や警察において広く使われ、現代リボルバーの原点となった実績ある拳銃である。言い換えればそれだけ安定した性能と信頼性を誇っていた証拠でもある。長く使用されてきた為、バリエーションも数多く存在する。.38口径、装弾数6発、作動方式ダブルアクション。 FN ハイパワー 播磨拳児に支給 ベルギーのファブリックナショナル社製造の自動拳銃。ハイパワーの名は複列弾倉を採用した事による開発当時の自動拳銃としては異例の装弾数の多さから。装弾数以外にも近代オートマチックの基礎がこの銃には詰まっており、後発の様々な銃に影響を与えた傑作である。 全長197mm、重量990g、口径9mm、装弾数13発、作動方式シングルアクション。
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銃火器の解説 イングラムM10サブマシンガン 田中良に支給 アメリカのAAI社が開発した短機関銃。実際の名称はAAI M10であるが、会社の倒産などで発売元を転々と変えたために一般的には製作者の名前を取ってイングラムM10と呼ばれている。 小型で頑丈、また弾丸の発射サイクルも非常に速いが、その発射速度と本体の軽さが災いして反動を殺しきれず、命中精度が低いのが欠点。それと発射音が大きく、それが連続するため耳栓なしで撃てば耳を痛める可能性がある(この銃に限った事ではないが)。 使用弾は9mmパラベラムと.45ACPがあり、今ロワどちらが使われているのかは今の所不明。どちらの弾にしても威力の差はあまり無いようだが。 全長269(ストックを伸ばせば548)mm、重量2.84kg。装弾数は9mmなら32発、.45ACPなら30/40発。 ワルサー P38 相馬光子に支給 ドイツのカール・ワルサー社が開発した軍用自動式拳銃。 大型の軍用自動拳銃としては世界初のダブルアクション機構をはじめとした様々な新機軸が組み込まれ、命中精度も高く、完成度の高い拳銃である。 全長216mm、重量790g、口径9mm、装弾数8+1、有効射程は50m。 ワルサー P38 赤坂理子に支給 基本的には同上だと思われる。 ワルサーPPK 千葉紀梨乃に支給 ドイツのカール・ワルサー社が開発した小型セミオートマチック拳銃。中型拳銃として開発されたワルサーPPをダウンサイジングし小型拳銃としたもので、内部機構はほぼ同一で、一部の部品には互換性がある。 コンベンショナルダブルアクションで、作動方式はストレートブローバック。幾つものセイフティ機構を持ち、薬室に弾丸が装填されているとハンマー上部にシグナルピンが覗くローディングインジケーターを有するなど、即応性と安全性を両立し、スマートなデザインとシンプルで実用的な設計に非常に高い信頼性を兼ね備えた小型拳銃の最高傑作として現在でも人気が高い。007シリーズの主人公ジェームズ・ボンドの愛銃としても有名。 口径は.32ACP、.380ACPなどがあり今ロワではどれが支給されているかは不明。 全長154mm、重量635g、装弾数は口径による。 SPAS12 花澤三郎に支給 イタリアのフランキ社が1979年に開発した散弾銃。 Special Purpose Automatic Shotgun(特殊用途向け自動式散弾銃)の頭文字をとってスパスと呼ばれている。 自動、手動への切り替えが可能で、室内の戦闘にも適応できる様にストックは折り畳むことも出来る。装填方法の切り替え機能は状況に応じての対応が可能で便利だったが、それが返ってネックになり重量がかさばってしまい、他の散弾銃と比べてやや重い。しかし、幸か不幸かその重さのおかげで安定した射撃が可能である。また、連射で過熱した銃身で火傷しないよう、多数の放熱口が開けられた大型のハンドガードで銃身全体をカバーしいる。 20世紀のショットガンの代表であり、多くの映画や実際の軍事活動に使われる等、特殊用の名に反してポピュラーな銃である。「小型の大砲」と呼ばれるほどの威力を誇り、防弾チョッキでは防げないこともあるほど。ただ複雑な構造は故障も多く発生し、現在では生産が中止されてしまった。全長は800mm(ストック展開時1070mm)、重量4.4kg、口径12ゲージ、装弾数8+1発。 スタームルガー ブラックホーク 西園寺世界に支給 スタームルガー社の代表的なシングルアクションリボルバー。 基本的にはコルトSAA(ピースメーカー)を原型とした銃であるため外観はSAAによく似ているが、強力なマグナム弾を装填・発射するために、各部の耐久力を向上させた設計がなされている。加えて、精密な照準器を採用しシングルアクションリボルバーとしては珍しい安全機構を取り入れるなど、実践射撃に適するようにするための配慮が随所に見られる。 全長30cm以上、重量は1kgを越える。装弾数は六発である。 コルト M4 カービン 沢近愛理に支給 コルト社が開発製造した軍用ライフル。それまでにも存在したM16系のショートカービンモデルの完成形、ひとつの頂点を形成するモデルである。ドットサイトやスコープ、レーザーポインター等各種オプションを装備できるのが特徴。有効射程距離は360mとされているが、約150m先では弾速が低下し殺傷能力低下を引き起こす。全長760mm(伸長時840mm)、重量2.68kg、口径5.56mm、装弾数20/30発。発射形式はセミオートおよび3発バースト。 FN M1906 春日歩に支給 ベルギーのFN社が開発した自動拳銃。ポケットに収まるほどの小型サイズで護身用拳銃のベストセラーとなり、1969年まで製造された。この小型さ故か北朝鮮の工作員も使用している。当然ながら威力はあまり無い。全長127mm、重量350g、25口径、装弾数6+1。 ピースメーカー 銛之塚崇に支給 コルト社製のシングルアクション式リボルバー拳銃。 正式名称コルト・シングルアクション・アーミー。 西部開拓時代に多くのガンマンが使用していた。西部劇にもよく登場し、知名度も人気も高い。開発年は1873年で旧式ではあるものの堅牢な構造であり、信頼性は高い。 重量1135g、全長260mm、装弾数6発。口径は30種類以上もあり、今ロワではどれが使われているのかは今の所不明、だが多分45口径だと思われる。 グロック17 榊に支給 オーストリアのグロック社が開発した自動式拳銃。この銃の特徴はグリップ・フレームにプラスチックが使われている点である。流石に強度が必要な部分には金属が使われているものの、弾無しの状態で本体重量が620gとエアガン並に軽い。錆びる事も無いため野外で長時間使用しても、最小限の手入れで使用し続ける事ができる。そしてプラスチック故の柔軟性の高さにより、上手い具合に発射の衝撃を緩和してくれる。 安全装置も少々特殊で従来の手動のセイフティが無く、指で操作すべきハンマーも無く、ストライカー式である。そして「セイフアクション」と呼ぶ、3つの安全装置と、スライドを引く操作でストライカーをわずかにコックするという変則ダブルアクションオンリーのトリガーからなる機構を備えている。これらにより、シングルアクション並みの軽いトリガープルのダブルアクションと、発砲の際に意識して操作するのはトリガーだけという極めつけのシンプルさを実現し、同時に安全性をも兼ね備えた優れものとなっている。 全長186mm、口径9mm、装弾数17発、有効射程50m。 トカレフTT-33 高崎秀一に支給 旧ソビエト連邦陸軍が1933年に制式採用した軍用自動拳銃。 本来必須な筈の安全装置すら省略した徹底単純化設計で、生産性向上と撃発能力確保に徹した拳銃であり、過酷な環境でも耐久性が高く、かつ弾丸の貫通力に優れている。ちなみに中国などではまだ生産が続けられており、現在流通しているトカレフには安全装置が追加されている。そのため高崎に支給されたトカレフは使い古された年代物かもしれない。それでも中国製の粗悪なコピー品よりはましかもしれないが。 トカレフは訓練された兵士が使用する事を前提に開発された銃であるため、学生しかいない今ロワにおいてはかなり扱いにくい部類に入る銃かもしれない。 全長194mm、重量858g、口径7.62mm、装弾数8発、作動方式シングルアクション、有効射程50m。 レミントン デリンジャー 伊藤誠に支給 上下2連の中折れ式シングルアクション拳銃。レミントン・ダブルデリンジャーとも呼ばれる。 全長わずか12cmという小ささから、携帯性や隠匿性に優れ、女性の護身用やガンマンのバックアップピストルとして使われたとされている。銃としてはシンプルな機構のために故障も非常に少ない。その分、命中精度・射程距離・威力どれも通常の拳銃には到底及ばない。41口径、重量312g。 ベレッタ M92 清浦刹那に支給 イタリアのピエトロ・ベレッタ社が1975年に開発した自動拳銃。 装弾数が15発と豊富で操作性も高く、ベレッタ製自動拳銃の特徴である上部が大きく切り欠かれたスライドは、軽量で射撃時の反動が比較的少ないうえ、排莢口が大きくなるため排莢不良も起こり難い。また、使用弾薬が9mmパラベラム弾のため更に反動が小さくなり、両手で構えれば一般的な成人女性でも撃つことができる。さらに、利き手を問わないセーフティや左右取り換え可能なマガジンキャッチなど、開発当時としては格段に扱いやすい銃であり、今も世界中の警察や軍隊で幅広く使われている。 全長217mm、重量975g、有効射程50m、作動方式ダブルアクション。 AK47 杉村弘樹に支給 アメリカのM16やドイツのG3と並び称される戦後の三大歩兵銃のひとつ。制作者の名前を取って“カラシニコフ”と呼ばれる場合もある。AK47から発展した銃を総称してカラシニコフ銃、カラシニコフ突撃銃と呼ぶこともあるが、AK47はその中で最も初期の銃である。 戦後の軍用銃としては最も旧世代に属し、最新のモデルに比べれば、さすがに見劣りする点もあるが、総合性能では未だトップクラスの突撃銃である。シンプルでオーソドックスなメカニズムによる高い信頼性と、 堅牢な作りによる頑丈さを兼ね備え、どのぐらい頑丈かというと機関部の内側に泥などが浸入したとしても軽く水洗いすれば射撃できるほど。部品点数も少なく分解掃除もしやすい。その上クリーニングレスでも十分に作動するという。肝心の命中精度はあまり高くなく、 接近戦でフルオート射撃による面的制圧に向いた銃である。 操作も単純で簡単に憶えられ訓練時間も少なくて済み、幼い子供でも数日間訓練すれば使用可能。数多くの亜種が世界中に氾濫し、一体どれだけの数が生産され、使用されているのかは定かではなく、無節操なまでにコピーされたものを含めれば全世界中で5億挺はあるという。世界で最も多く作られた銃であり、「人類史上最も人を殺した兵器」とも、「小さな大量破壊兵器」ともいわれている。全長870mm、重量4.3kg、口径7,62mm、装弾数30発、有効射程600m。 レミントンM700 桑原鞘子に支給 アメリカの名門銃器メーカー、レミントン社が開発した、狩猟用ボルトアクション式小銃の金字塔。 ボルトアクションライフルの利点である高い命中精度、単純で堅牢な構造、信頼性から狙撃銃としても警察、軍隊でも多数採用されている。 ただ重量は4kg以上、全長は1mを越えており、何の訓練も受けていないただの学生が扱うのには荷が勝ちすぎる銃かもしれない。 装弾数は口径によって異なるがこのロワでは5発。意外とパロロワでは登場回数の多い銃だったりする。描写の参考にあちこち巡ってみるのもいいかもしれない。 モシン・ナガンM1891/30 栄花段十朗に支給 第二次世界大戦に旧ソ連で開発されたボルトアクションライフル、モシン・ナガン M1891の後継機。改良点は問題だった銃身長を短くし、距離単位もメートル法を採用した所。機関部や使用弾薬、装弾数の変更は無い。1960年代にドラグノフ狙撃銃が後継となるまで第一線で使用され続けた傑作機である。 高威力であり命中精度も高いため狙撃銃としても運用でき、実際スコープと一緒に支給されたわけだが狙撃なんて器用な真似ができるのが今ロワにいるのだろうか? 全長1232mm、重量3.96kg、口径7.62mmx54R、装弾数5 S W M10 神楽に支給 S W社が1920年代に、M1899ハンドエジェクターの後継として開発した回転式拳銃。「ミリタリー ポリス」という名もあり、世界各国の軍隊や警察において広く使われ、現代リボルバーの原点となった実績ある拳銃である。言い換えればそれだけ安定した性能と信頼性を誇っていた証拠でもある。長く使用されてきた為、バリエーションも数多く存在する。.38口径、装弾数6発、作動方式ダブルアクション。 FN ハイパワー 播磨拳児に支給 ベルギーのファブリックナショナル社製造の自動拳銃。ハイパワーの名は複列弾倉を採用した事による開発当時の自動拳銃としては異例の装弾数の多さから。装弾数以外にも近代オートマチックの基礎がこの銃には詰まっており、後発の様々な銃に影響を与えた傑作である。 全長197mm、重量990g、口径9mm、装弾数13発、作動方式シングルアクション。 上へ▲