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銀河眼の光子竜 効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 このカードは通常召喚できない。 このカードは自分フィールド上に存在する 攻撃力2000以上のモンスター2体をリリースし、 手札から特殊召喚する。 このカードが相手モンスターと戦闘を行うバトルステップ時、 その相手モンスター1体とこのカードをゲームから除外する事ができる。 この効果で除外したモンスターは、バトルフェイズ終了時にフィールド上に戻る。 この効果でゲームから除外したモンスターがモンスターエクシーズだった場合、 このカードの攻撃力は、そのモンスターエクシーズを ゲームから除外した時のエクシーズ素材の数×500ポイントアップする。 ギャラクシーアイズ ドラゴン族 フォトン モンスター除外 光属性 帰還 最上級モンスター 自己強化 同名カード 銀河眼の光子竜(アニメ) 銀河眼の光子竜(OCG) 関連カード CNo.62 超銀河眼の光子龍皇(OCG) 輝光帝ギャラクシオン(OCG) 輝光竜フォトン・ブラスト・ドラゴン(OCG)(OCG) ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン 銀河眼の煌星竜(OCG) 銀河暴竜(アニメ) 銀河騎士(OCG) ギャラクシー・ドラグーン ギャラクリボー(OCG) ディメンション・ワンダラー(OCG) 光子竜の聖騎士(アニメ) 光子竜の聖騎士(OCG) No.62 銀河眼の光子竜皇(OCG) 超銀河眼の光子龍(アニメ) 超銀河眼の光子龍(OCG) フォトン・バニッシャー(OCG) 銀河遠征(アニメ) 銀河百式(OCG) 破滅のフォトン・ストリーム(OCG) フォトン・ハンド(OCG) フォトン・チェンジ(OCG) フォトン・リタデイション(OCG)
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《銀河眼新生(ギャラクシーアイズ・ノヴァ)》 速攻魔法 ①:自分フィールドの「銀河眼」モンスター1体をリリースし、自分の墓地の「銀河眼」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。
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《銀河眼新生(ギャラクシーアイズ・ノヴァ)》 速攻魔法 ①:自分フィールドの「銀河眼」モンスター1体をリリースし、 自分の墓地の「銀河眼」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 使用キャラクター カイト タグ一覧 ギャラクシー 速攻魔法 魔法カード
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登録日:2016/04/25 (月) 22 51 41 更新日:2024/04/07 Sun 21 48 08NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 3000 CP新規収録カード カイト ギャラクシー ギャラクシーアイズ コントロール奪取 サイファー ドラゴン族 ランク8 光属性 光波 天城カイト 怒り 滅びの爆裂疾風弾リスペクト 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王OCG 銀河 銀河眼の光波竜 闇に輝く銀河よ 復讐の鬼神に宿りて 我がしもべとなれ! エクシーズ召喚! 降臨せよ! ランク8! 銀河眼の光波竜(ギャラクシーアイズ・サイファー・ドラゴン)! 銀河眼の光波竜(ギャラクシーアイズ・サイファー・ドラゴン)とは遊戯王ARC-Vにてカイトが使用するエースモンスターである。 フォトン、タキオン(あとおまけにクラウド)に続く第三(四)のギャラクシーアイズ。 アニメにおけるテキスト ランク8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 レベル8モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。 この効果でコントロールを得ている間、その対象モンスターのカード名は「銀河眼の光波竜」として扱い、 攻撃力はこのカードと同じになり、直接攻撃できず、効果は無効化される。 初めての登場はARC-V101話にて、遊矢達に敗れ敗走したアカデミア兵を一瞬で倒したときに実体化していた。 デュエルでの初登場はそのあとの「沢渡&権現坂vsカイト」戦。 3体目の光波翼機(サイファー・ウィング)の効果でレベル8となった光波翼機(サイファー・ウィング)2体を素材としてエクシーズ召喚した。 その後、自身の効果で超重忍者サルト-Bを奪って「銀河眼の光波竜」扱いとし、そちらで沢渡さんを撃破。 続いて本体で男権現坂に直接攻撃してフィニッシャーとなった。 そして次の回ではまさかのエースモンスターなのに二枚積みされていた事実が発覚。 同名のエースモンスターが複数枚積まれている例は社長の青眼の白龍やカイザー亮のサイバー・エンド・ドラゴンなど、 全く前例がないわけではないが、ワンオフモンスターであるNo.をエースとしていることが多かったZEXALのキャラでは珍しかったため、 自然に二枚目を取り出したカイトの行動に驚いた視聴者もいた。まさか三体合体とかするのだろうか……融合じゃないだろうけど またカイトはこのカードを閃光弾代わりとしても使っている。 攻撃名は「殲滅のサイファーストリーム」 効果名は「サイファープロジェクション」 攻撃名はフォトンドラゴンを意識しつつも、『殲滅』とタキオンドラゴンの攻撃名も入っている。 デザイン面もバリアンや皇の鍵の様な意匠、希望皇ホープのような肩パッドなどがあり、旧銀河眼等をうまくまとめたようなものとなっている。 召喚時の演出も旧銀河眼と同様のものだが、銀河の眼が映るシーンでは銀河が現れた後、充血したかのような演出がなされている。 効果は同名カードを場に並べることがテーマの【光波(サイファー)】と合った、相手のモンスターを奪い、カード名を「銀河眼の光波竜」にするというもの。 このカード単体しかいなくても相手の場にモンスターがいれば強力な光波サポートを生かすことができ、 アニメでは永続魔法「光波干渉(サイファー・インターフィアー)」の効果で攻撃力を6000にするコンボを見せた(このとき直接攻撃できないコピー側の攻撃力を上げている)。 この時、ソリッドビジョンでは奪った相手モンスターの容姿が銀河眼の光波竜と同じ姿になり、攻撃名も光波竜のものとなっている。 召喚口上は銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)を意識したもの。だが、 銀河眼の光子竜が「闇に輝く銀河よ、希望の光になりて我が僕(しもべ)に宿れ! 光の化身、ここに降臨! 現れろ、銀河眼の光子竜!」なのに対し 銀河眼の光波竜は「闇に輝く銀河よ。復讐の鬼神に宿りて我がしもべとなれ! エクシーズ召喚! 降臨せよ! ランク8! 銀河眼の光波竜!」 …と「宿る」と「なる」の位置が逆となっている。 僕(しもべ)に「希望の光となった銀河を宿す」のではなく、「銀河を復讐の鬼神に宿し」僕(しもべ)とする。 この口上からは、作中でユートが言っていたようにカイトの強い怒りを感じられるものとなっている。 ちなみにこの口上についてデニスが感想を述べているが、これによってシリーズ史上二番目にして、アニメ作品では唯一の召喚口上に言及されたモンスターとなっている。(*1) なお、ユートはこのモンスターの存在を知らないかのような反応をしていたが詳細は現状不明。 仮にユートたちと別れた後から使っているとした場合、名前を書き換える効果は現在他人を信じられないカイトの精神を表してるのかもしれない。 実際105話でカイトはこのカードを「俺の分身」と言っており、同時に「俺の場にいるのは俺だけだ」とも述べている。 視聴者の一部からはカード名を書き換えることから前作で(事実上の人質作戦をとったとはいえ)唯一カイトに勝利しているトロンの戦い方を思い出した者もいた模様。 また「サイファー」に「0」の意味があり、一時的なコントロール奪取効果を持つことからFNo.0 未来皇ホープを思い出した人も一部いたとかいないとか。 OCG版 OCGにおけるテキスト ランク8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 レベル8モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。 この効果でコントロールを得たモンスターの効果は無効化され、攻撃力は3000になり、カード名を「銀河眼の光波竜」として扱う。 この効果の発動後、ターン終了時までこのカード以外の自分のモンスターは直接攻撃できない。 『コレクターズパック-閃光の決闘者編-』にてOCG化。 アニメでは、直接攻撃できなくなるのはコントロールを奪ったモンスターだけであり、 攻撃力の変化は「このカードと同じ」になると書かれていたため少々弱体化しているとはいえるが、ほぼ完全再現なOCG化を果たした。 アニメ同様に相手モンスターを奪い一時的に銀河眼の光波竜にすることが可能。 奪ったモンスターは例え攻撃力が0だろうとも攻撃力3000になるため、アタッカーとして活用できる。 制約効果も直接攻撃の制限と効果無効だけなので効果は使いやすい。 また事実上のギャラクシーアイズモンスター化する効果でもあるため、エクシーズモンスターを奪った場合、 ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴンやNo.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴンを重ねることができる。 つまりエクシーズ素材にできないホープ・ザ・ライトニングのような例外を除けば、エクシーズモンスターならコントロールを戻すデメリットもなくすことができる。 光子竜と違いアニメで特に明言されていないものの、フォトンドラゴンが持つエクシーズキラーっぷりを疑似的に受け継いでいるとも言えるだろう。 進化形態 闇に輝く銀河よ とこしえに変わらぬ光放ち未来を照らす道しるべとなれ! ランクアップ・エクシーズ・チェンジ! 降臨せよ! ランク9! 超銀河眼の光波龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・サイファー・ドラゴン)! ランク9/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3000 レベル9モンスター×3 (1):このカードが「サイファー」カードをX素材としている場合、以下の効果を得る。 ●1ターンに1度、このカードのX素材を3つまで取り除いて発動できる。 取り除いた数だけ相手フィールドの表側表示モンスターを選び、そのコントロールをエンドフェイズまで得る。 この効果でコントロールを得たモンスターの効果は無効化され、攻撃力は4500になり、カード名を「超銀河眼の光波龍」として扱う。 この効果の発動後、ターン終了時までこのカード以外の自分のモンスターは直接攻撃できない。 カイトがZEXALでも行っていなかったランクアップによって進化した銀河眼の光波竜。 進化形ではあるが、効果を得る条件はサイファーと名のつくカードであれば何でもいいので、強引だがレベル9まで跳ね上げたサイファー3体で出しても一応効果は使える。 4500打点のモンスターを一気に用意できるが、進化前同様ダイレクトアタックできるのは本人だけ。 以前は奪ったモンスターの処理に困ることも多かったがリンク召喚や極光波竜が登場したことにより、相手に返却してしまう可能性は低くなった。 しかもランク9でRUMが必要なネオギャラクシーには、強力な封殺効果を持つネオ・タキオンが既にいるためこっちは優先しづらい。 一番の問題はナンバーズでもカオスエクシーズでもないという点。 ZEXAL産のRUMはそのほとんどがナンバーズまたはカオスエクシーズに関連しており、こいつを出せるRUMは「RUM-光波昇華(サイファー・アセンション)」のみ。のだが、光波昇華はサイファーモンスターにしか対応しない、つまりギャラクシーデッキで採用する場合、ただでさえ事故率を高めるRUMを併用できないという欠点が露呈する。 なのでコイツを使用する場合は専用構築が必要となるが、その場合「ブラック・ガーデン」と併用するのがベスト。 出すまでのルートでローズ・トークン4体を相手フィールドに確保できるため、効果で2体をコントロール奪取すれば1キルクラスのダメージを叩き込める。 結局の所、進化前と根本的にやれることが変わっておらず悪い意味で派手になっただけという性能なので余程特化構築でもしないと扱い難い。 似たような奴にこいつがいる。 《銀河眼の光波刃竜(ギャラクシーアイズ・サイファーブレード・ドラゴン)》 ランク9/光属性/ドラゴン族/攻3200/守2800 レベル9モンスター×3 このカードは自分フィールドのランク8の「ギャラクシーアイズ」Xモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。 このカードはX召喚の素材にできない。 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (2):X召喚したこのカードが相手モンスターの攻撃または相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合、 自分の墓地の「銀河眼の光波竜」1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 こちらはOCGオリジナルのRUM無しで重ねるタイプのエクシーズ。 出しやすさと打点はFA・フォトンの方が上だが、 こちらはセットカードも破壊出来る点で差別化は可能。 特に妨害を断つつもりで使った月の書で裏守備にしたモンスターをそのまま除去可能は偉い。 こっちの競合先としてはダークマターさんだが、あちらは除去が出来ない代わりモンスター限定で連続攻撃可能、こちらは除去が出来るのと条件次第で後続を残せる。 そしてそのダークマターは禁止カードとなったので競合を気にしなくても良くなった。 かつては「エクシーズ・シフト」を使用してブレードでセットカードを排除→シフトでネオ・タキオンになってタイム・タイラント→ダークマターになって攻撃、と繋げられた。 なおデュエルリンクスで「撃滅のサイファー・ストリーム」という必殺技名が追加されている。 《銀河眼の極光波竜(ギャラクシーアイズ・サイファー・エクス・ドラゴン)》 ランク10/光属性/ドラゴン族/攻4000/守3000 レベル10モンスター×2 「銀河眼の極光波竜」は1ターンに1度、 自分フィールドの「サイファー・ドラゴン」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。 (1):このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。 自分フィールドの光属性モンスターは相手ターン終了時まで相手の効果の対象にならない。 (2):自分スタンバイフェイズに発動できる。 自分の墓地のランク9以下のドラゴン族Xモンスター1体をEXデッキに戻す。 その後、そのモンスターを自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚できる。 こちらもOCGオリジナルかつRUM無しで重ねるタイプ。 地味に初のランク10ギャラクシーアイズでもある。 最大の特徴は「サイファー・ドラゴン」モンスターに重ねて出せると言う条件。 つまり、FAや光波刃竜と違いエクシーズモンスター以外にも重ねられるので銀河眼の光波竜や超銀河眼の光波龍で奪った相手のエクシーズ以外のモンスターに重ねて出す事でデメリットの回避が可能になる。 その代わり、X素材を2つ消費して自分の光属性モンスターに効果対象耐性を付与する効果は素材を持ったエクシーズモンスターを奪った時でないと使えないので注意したい。 更に、相手ターンを凌ぐ必要はあるが自分スタンバイフェイズに墓地のランク9以下のドラゴン族エクシーズを一度EXに戻してから自身の上に重ねてエクシーズ召喚が可能。 ギャラクシーアイズエクシーズは勿論、ランク9以下のドラゴン族エクシーズならなんでも良いので、 エヴォルカイザー・ラギアだろうが、 No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragonだろうが、 No.100 ヌメロン・ドラゴンだろうが、 No.17 リバイス・ドラゴンだろうが、 覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴンだろうが、 ヴァレルロード・X・ドラゴンだろうが、 一度墓地に落ちたのならこのカードに重ねて出せる。 何気に汎用ランク10なので専用デッキを組め、光波竜を採用した【ギャラクシー】以外でも活用出来るのも強み。 《光波干渉(サイファー・インターフィアー)》 永続魔法 このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:フィールドに同名モンスターが存在する、自分の「サイファー」モンスターが戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。その戦闘を行う自分の「サイファー」モンスターの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで倍になる。 アニメーションクロニクル2021で遂にカード化。光波デッキにおける最大のキーカードであったにもかかわらず長らくOCG化されないでいた。 アニメ版との効果の違いは、カード名でのターン1制限がついている事と、相手フィールドに同名モンスターがいても効果を発動できる点である。 《光波異邦臣(サイファー・エトランゼ)》や《光波鏡騎士(サイファー・ミラーナイト)》の効果でサーチすることが出来たり、同パックに収録された《二重露光(ダブル・エクスポージャー)》を利用して自分の場にモンスターが1体しかいなくても、相手モンスターを同名にすることで発動条件を満たすことが出来る。 展開次第では、《RUM-光波昇華(サイファー・アセンション)》で出した《超銀河眼の光波龍》は攻撃力が5000を超えているので、攻撃力10000オーバーの攻撃でワンショットキルすら狙える。 攻撃力倍増の効果は現在の攻撃力を参照するので、攻撃力をダメージ計算直前に上げておく《オネスト》と組み合わせると、攻撃力2000以上のモンスターなら《銀河眼の光波竜》で8000LPを削り切れてしまう。 「光波干渉の効果で、追記・修正は二倍となる!追記・修正の用意はできているか!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コレが一瞬で召喚される怖さ……いや、カイトの力量の高さがあってこそなんだろうけど -- 名無しさん (2016-04-26 08 24 18) OCGでどんだけテコ入れあるかと思えばまさかのほぼ再現という、青眼がますます勢いを増しそう -- 名無しさん (2016-04-26 08 31 17) 作成乙! カイトがまさかの複数積みしてるとは思わないかったやん… -- 名無しさん (2016-04-26 09 11 17) 2体目がいるなら -- 名無しさん (2016-04-26 09 27 14) 三体エクシーズしそう -- 名無しさん (2016-04-26 09 39 09) OCGの再現度の高さは間違いなく青眼プッシュと関連性があるやろな。 ところで、なぜアニメでこいつを出す際に槍投げが無いんだ!「オーバーレイネットワークを構築!」も無いし、結構不満。 -- 名無しさん (2016-04-26 09 57 16) 複数積ってことはやり投げはそっちでやるのかも? -- 名無しさん (2016-04-26 10 21 22) カイトが怒りに縛られた状態から解かれたときにやり投げが始まるのかもしれない……。というか当初は一枚だけだから進化形態が出るとするならアニメZEXALではやらなかったカオス化やRUM使ってくれるかもと思ってたが、複数枚積みならむしろ未来皇というかNo.0路線のほうが可能性高いのかな……? -- 名無しさん (2016-04-26 10 59 09) 超銀河眼の光波龍か銀河眼の光波竜王あたりで投げるんじゃないの(適当 -- 名無しさん (2016-04-26 11 19 22) ↑4 ARC-Vのh -- 名無しさん (2016-04-26 13 51 55) ↑5ミスった ARC-Vのは「〇〇2・3体でオーバーレイ!」が基本だからね 「オーバーレイネットワークを構築!」って最後に言ったのは沢渡vsユートが最後だったはず -- 名無しさん (2016-04-26 13 54 10) あれ? 北斗と零羅、カイト以外は一度はオーバレイ・ネットワークを構築って言ってなかったっけ? 赤馬社長なんてZEXALとほぼ同じ口上も言ってたはずだし -- 名無しさん (2016-04-26 14 21 45) 以外の範囲が広すぎる -- 名無しさん (2016-04-26 16 14 29) ↑2 おおすまん他の奴もちょくちょく言ってたな 最近は「オーバーレイ!」で済ませてるから忘れてたやん -- 名無しさん (2016-04-26 20 35 34) 同名コンセプトだから複数積はわかるが、流石にまだ真の切り札や進化形はいそうだよな -- 名無しさん (2016-04-27 01 51 43) 槍投げもだけど、「エクシーズ召喚!」を先に言うとか「我が魂!」って言ってほしいな。 -- 名無しさん (2016-04-27 14 14 46) 槍投げは銀河系の進化に使う事が多いからな RUMを使った時にやるんじゃね(期待) -- 名無しさん (2016-04-27 14 42 27) でもオリジナルでは素の銀河眼を出すときでも槍投げしてくれたんだけどな。・・・冷静に考えて、デュエルで槍投げって意味不明だなw -- 名無しさん (2016-04-27 14 47 35) 槍投げは光子竜系列しかやらんのだろ。ミザちゃんやらんかったし -- 名無しさん (2016-04-27 15 26 37) 槍投げ全くやらんかったら流石にカイト出す意味なさすぎだろ・・・デッキ違うは演出も違うわじゃ過去キャラ出す意味が・・・ -- 名無しさん (2016-04-27 15 42 36) エドに負けてカード化される可能性あるな -- 名無しさん (2016-04-27 15 47 06) 光子竜、光波竜ときたら光量子竜 -- 名無しさん (2016-04-27 20 47 41) 尚沢渡さんはこれを強カードと見抜きエクストラデッキから除外しようとした模様。勝負はガチガチ。 -- 名無しさん (2016-04-28 00 49 51) ↑戦法は正しかったんだよな。只カイトが上を行っていただけで -- 名無しさん (2016-04-28 10 20 30) 槍投げとかここで話してるの見るまで忘れてたわ。無いほうが召喚演出サクサク進むだろうしいいんじゃね? -- 名無しさん (2016-06-17 01 30 34) 強化体らしきものが発表されたな -- 名無しさん (2016-06-17 02 33 05) 4体も奪ってゴレンダァ -- 名無しさん (2016-06-20 01 53 54) 「またカイトはこのカードを閃光弾代わりとしても使っている。」何かがおかしい -- 名無しさん (2016-07-04 22 16 44) ↑カードが爆弾代わりにもなる世界だから何もおかしくはない(感覚麻痺 -- 名無しさん (2016-07-04 22 20 45) 光波竜5体出して殲滅してた時は何事かと思ったよ。そりゃ相手モンスター奪えるとはいえ。 -- 名無しさん (2016-07-12 08 52 33) ネオギャラクシーは連続攻撃効果を持っていたが、サイファーはコントロール奪取を強化か。ある意味次のターンから連続攻撃できるけど -- 名無しさん (2016-07-17 19 31 16) ↑意外とランクアップ出るの早かったな。ネオギャラクシーは単体での連続攻撃だけど、サイファーのほうは相手モンスター奪っての連続攻撃かな。どっちも相手依存になるけど -- 名無しさん (2016-07-17 19 50 50) この記事面白いのに投票数少ないな -- 名無しさん (2016-07-26 07 26 13) タキオンをエクストラから追い出した子 -- 名無しさん (2016-09-03 00 40 44) ↑自分で使わないくせによく言うわ -- 名無しさん (2016-09-03 02 27 55) ↑2イラストアド的に未だにタキオン一択ですが何か? -- 名無しさん (2016-09-03 02 42 45) サイファー好き -- 名無しさん (2017-01-14 07 04 11) マジでなんで干渉出さないんだよコンマイ -- 名無しさん (2017-01-14 13 30 38) ようやく光波干渉ocg化か…長かったな… -- 名無しさん (2021-06-05 11 37 11) 同名にするテーマなのにそれを最大限に活かす干渉が最初にカード化しないのは謎だったな。2倍を警戒か? -- 名無しさん (2022-04-30 10 05 18) 使い辛い言われてる超銀河眼の光波龍だけどコントロール奪取がランクアップ前と違って「対象を取らない」から思わぬ所で逆転札になって助かってる -- 名無しさん (2022-04-30 18 00 07) サイファーブレードはアニメに登場してないんだ。しかしリンクスでは専用ボイス(但し召喚口上はない)がきっちり付いてる。 -- 名無しさん (2022-10-20 23 11 31) 現在のリンクスだとランク8出しやすいデッキならサイファー→FAフォトン→サイファーブレードと繋げてアド稼ぐニクいやつ。ギャラクシーだけじゃなくてブルーアイズとかインフェルノイドとかDDDとかでも見るから益々出番多い気が。 -- 名無しさん (2023-04-14 14 38 42) 光波は同名モンスターを並べるっていうコンセプトが好きだからそこら辺に重点置いた強化してほしいけどこないだギャラクシーアイズ強化されたばかりだから厳しいだろうなぁ…… -- 名無しさん (2023-08-20 04 38 05) 名前 コメント
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【作品名】デュエリストパック-カイト編- 【ジャンル】遊戯王ゼアルOCGのCM 【名前】銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン) 【属性】光属性、ドラゴン族 【大きさ】胸のコアの中に銀河が一つあるドラゴン並(大体銀河系の40倍くらいか) 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応ドラゴン並 【特殊能力】宇宙空間で生存・行動可能。 凄い光ってる羽があるので飛べると思われる。 なんか緑色の炎っぽいものが出せる。射程・威力不明。 【長所】闇に輝く銀河よ、希望の光になりて我が僕に宿れ! 【短所】名前からして目の中に銀河がありそうなのに確認できなかった 【参考】http //www.youtube.com/watch?v=yayzb1su8Go 参戦vol.77 548 vol.129 260格無しさん2020/10/11(日) 10 31 18.31ID 2IUaH/LN 261 銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン) だけどこれ起点世界になるのはCMに出てくる宇宙でこいつの瞳や胸にある銀河は起点世界より小さい扱いになるんじゃないか。 261格無しさん2020/10/11(日) 16 31 07.43ID zFRSMXDN 263 264 エターナルビューティ、そもそも 74 の例に挙げられてるみたいに防げる能力列記されてないしこれだと物理攻撃と不思議攻撃系以外は明らかに防げそうな攻撃(接触発動とか即死ビームに当たったら即死とか)しか防げないんじゃない? 260 CMに宇宙が出たなら起点宇宙はそりゃその宇宙だろうけど、もともと宇宙より小さい銀河の大きさから大きさ取ってるんだし関係なくないか 263格無しさん2020/10/11(日) 16 41 56.04ID p1DlOQFR 261 起点世界宇宙より小さい宇宙の銀河って扱いになるから関係はあるんじゃないかな。 いまだと銀河の40倍って扱いだし。 vol.77 550 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/09/17(月) 20 36 04.63 ID hQ9YP+Vy 銀河眼の光子竜考察 銀河系の40倍なので銀河規模の壁辺り ○:ユリアン・ミンツ 大きさ勝ち ×:パイロン 攻撃が効かない。削られ負け。 パイロン>銀河眼の光子竜>ユリアン・ミンツ
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/ / / / / ,/ -‐ /〉 / _/ /} ∠=-‐ ¨´ /∠=ァ'二>-─‐ァ / {__)// ∠,ィァ_/く>' >─'′ ′ / //} _,. -‐ ∠ィvvv<___/[ `マニ=‐ | /│ {// -‐ ¨´ <二 トvソ /\ \ \二> |/ | /__ }\∧ __ 〈_/ ', \(_)、 __ | | \ 、l⌒l'^|  ̄ ̄ ̄……─────-----<  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`丶 | 厶==く 、ノ { 、 } } } } __  ̄ ̄ ̄\ __ \ ,/ / \(__) \,/\ \ /-==ニ二...__.  ̄ ̄`~^ ‐-- . <  ̄ ̄ (___)( ̄\ノ _〈 ̄〉 /^\_ノ ̄ ̄ヽ { /. _..>  ̄ ̄ ̄\ \ / ∨ ̄ ̄ ̄く } ( ̄ \_/‐- .._ _,. -‐ ¨´ /{/{/{ <二二二 \{ / ト‐' (__)く \_ \_ ノ `¨ ‐- .._ -‐ ¨´. 〈,/{> ∧ /\/\ノ| _} (__)ノ\| `¨¨¨¨¨´ / { く \_厂} //〈/ | (_) レ} \ (__) \. _,. -‐ ¨´/ \ \ ,ノ 〈// |/(_) \」 \\| ∧ / \ 厂 ̄ ̄⌒丶 _,.∠..._ |/(_) /\| / ', / / / \__ / \_{/\/ } ,. -──‐- {∨ ∧ ∨}. / / / / >''´ | '; |/ \ ∨ / / ,. -──‐/ /(___)|\ '; { \ \ ∨ ̄∨. / / / / ┌─ ,八 \}/(__)\___} \ / } / / ̄,./ ̄ / // ̄ ̄`ヽ/ } /___,ハ | ト. \_ \ __ _ _ /\_/. / / ̄ ̄/\_/{/ / \ ̄厂 / /} ∧ | | \_/ \ ∨ } } }\/ / / ̄ ̄/\_/ { }/`¨´ /V /∧ | /} \ 〉-──- .、 } / / /_/. / /| / , .′ /| \ // /  ̄ / \| ̄  ̄  ̄ | / /\}__ _ __′ / / | ∨ / \_ノ / ∨ / / / / /| /´ ̄{ \ / / 〕 |. \{ / / / / | { \ \// { | \{ / / / / \ \__,/´ \ \ 【名前】銀河眼の光子竜(LV 235)♂ 【タイプ】ドラゴン 【特性】ビビッドボディ… 相手の優先度+1以上の技が失敗する。 【技x5:りゅうせいぐん、はめつのひかり、ちゅうがえり、ドラゴンハウル、おいかぜ】 こうげき:B ぼうぎょ:C+ とくこう:AA- とくぼう:B すばやさ:C 【ポテンシャル】 『二枚看板』… 自身の全能力値を強化(1.33倍)し、技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『星のヌシ』… 相手の「龍」「鋼」技のダメージを半減する。 『銀河竜』… 「ツナシ・タクト」がトレーナーの時、自身に『星のヌシ』を付与する。 『銀河眼の眼光』… 場に出て最初に繰り出す「龍」技が相手に「必中」する。 『銀河眼の光鎧』… 体力が満タンの時、相手の繰り出す技の威力を半減する。 『銀河眼の光翼』… 1/試 自身の能力が減少した時、味方と任意交代することが出来る。 『銀河眼の極光』… 相手を倒した時、自身の任意の能力を一段階上げる。 『デュエルモンスター』… 自身(相手)が攻撃を行っていない時、相手(自身)の技のダメージを緩和(強化)する。(0.9倍/1.1倍) 『魂の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対妖回避』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技の命中率を低下(0.85倍)させる 『対妖耐性』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対妖反撃』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 『ツートップ』… 味方の『エース』が「瀕死」状態の時、自身に対し味方の『アシスト』が発動する。 『エキスパンション(龍)』… 「体力」の種族値が少し増加する。 『スタードライバー』… 全体の場が《流星銀河/ユニヴァース》の時、相手の攻撃以外で「瀕死」状態にならない。 『スターブレイカー』… 全体の場が《流星銀河/ユニヴァース》の時、自身の「龍」技の威力を強化(1.2倍)する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『破滅のフォトン・ストリーム』… 銀河眼の光子竜専用ポテンシャル。 1/試/先行 相手ポケモンの「まもる」等の技、特性、 相手ポケモンと相手トレーナーの防護ポテンシャルを無効化する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 【備考】 ツナシ・タクトの手持ち 戻る
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銀河眼の光子竜(ぎゃらくしーあいず・ふぉとん・どらごん) 「闇に輝く銀河よ、希望の光になりて我が僕に宿れ!光の化身、ここに降臨!現れろ、銀河眼の光子竜!」 レベル8の効果モンスター。 天城カイトが使うフォトンデッキのエースモンスターで、曰くこの世界のカードではないらしい。 どこからか出てきたデカい十字架のようなものをカイトが空中に放り投げて召喚する。 必殺技は「破滅のフォトン・ストリーム」 究極竜にあたる進化形態が《超銀河眼の光子龍》である。 またZEXALII終盤で、ナンバーズの力を得て《No.62 銀河眼の光子竜皇》が生み出された。 レベル・属性・種族を含め全てのステータスが《青眼の白龍》と同じであり、カード名や前述の攻撃名もソックリ。 カイトのデュエルでは1度も欠かさずに使用されており、その存在はまさにZEXALの青眼である。 大体は「銀河眼」と呼ばれるが、たまに「光子(みつこ)」とか呼ばれたりする。 その名前自体はかなり早い段階から知られており、当時はZEXAL自体がキャラクターデザインなどから、 一部では「コロコロ臭がする」といわれていたこともあって、このカードも「デュエル・マスターズみたいだ」といわれていた。 が、やっぱりカッコイイ事は否定できず、人気投票では《潜航母艦エアロ・シャーク》}や《ベビー・トラゴン》というマスコットカードを差し置いて一位となっている。 そのためか2期OPでは希望皇ホープよりも目立っていた。(というより主人公のエースモンスターポジですよ、そこ!) この記念に公式サイトではデスクトップ用壁紙が配布されたが、もう一方の記念壁紙である《CNo.39 希望皇ホープレイ》に比べると評価はイマイチである。 どうして不人気なのかは、こちらのページで実物を見れば察してもらえるだろう。口をあんぐり開けて非常にマヌケ、壁紙より結果画面のほうがどう見ても格好いい。 アニメにおけるテキスト 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 このカードは通常召喚できない。 このカードは自分フィールド上に存在する 攻撃力2000以上のモンスター2体をリリースし、 手札から特殊召喚する事ができる。 このカードが相手モンスターと戦闘を行うバトルステップ時、 その相手モンスター1体とこのカードをゲームから除外する事ができる。 この効果で除外したモンスターは、バトルフェイズ終了時にフィールド上に特殊召喚する。 この効果でゲームから除外したモンスターがエクシーズモンスターだった場合、 このカードの攻撃力は、そのエクシーズモンスターを ゲームから除外した時のエクシーズ素材の数×500ポイントアップする。 召喚のためのコストが異常に重いのが特徴。 ただでさえ重いカードだが、カイトは初登場時1ターン目で手札を全て使って出した《No.10 白輝士イルミネーター》《No.20 蟻岩土ブリリアント》をリリースして2ターン目にこのカードを出すというロマン溢れるプレイを行い遊馬と視聴者の度肝を抜いた。 劇中ではナンバーズ・ハント専用モンスターとして扱われているが、実際エクシーズキラーとしての性能は微妙である。 そもそもオーバーレイ・ユニットを除去したいだけなら《クリボルト》の方がよっぽど優秀なのだ。 そして致命的な問題点として、コイツ自身はナンバーズでは無いので、ナンバーズを戦闘では破壊できない。 仕方なくカイトは銀河眼の攻撃力を上げて、攻撃表示のナンバーズを殴ることでダメージを与える事が多い。 どの辺がナンバーズハントに適しているのかは不明。 一応ナンバーズに対して後出ししてオーバーレイ・ユニットを吸収すれば有利ではあるが、ナンバーズ側に後出しされるとお手上げ。 例えば、《No.61 ヴォルカザウルス》を出されて効果を使われると普通に死ぬ、しかも3000ポイントの大ダメージ。(*1) とはいえ、非常に強そうかつカッコよさそうな活躍を見せてくれるので、なんだかんだで人気は高い。 微妙なカードが凄く強そうに見えるのも演出の力である。 なお、まったくの余談だが、対アストラル戦では攻撃名が破裂のフォトンストリームとなっていた。 ただし、こちらの方は「ホーケースラッシュ」よりはネタにされていない模様。 というより、字幕スタッフどうしたんだ。 OCGにおけるテキスト 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 このカードは自分フィールド上に存在する 攻撃力2000以上のモンスター2体をリリースし、 手札から特殊召喚する事ができる。 このカードが相手モンスターと戦闘を行うバトルステップ時、 その相手モンスター1体とこのカードをゲームから除外する事ができる。 この効果で除外したモンスターは、バトルフェイズ終了時にフィールド上に戻る。 この効果でゲームから除外したモンスターがエクシーズモンスターだった場合、 このカードの攻撃力は、そのエクシーズモンスターを ゲームから除外した時のエクシーズ素材の数×500ポイントアップする。 通常召喚できるようになったことで超強化。 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》だの《ミンゲイドラゴン》だのと、ドラゴン族デッキには上級モンスターをポンポン出せるギミックが満載であり、ビックリするほど簡単に召喚できる。 また、自身と相手を除外する効果を使うと《聖なるバリア-ミラーフォース-》などの攻撃反応罠を回避できるという隠された効果があり、非常に場持ちが良くやたらと死ににくい。 アニメ同様攻撃力2000以上のモンスターを2体リリースして出すこともできるが、普通それだけの攻撃力の奴が2体いたらそいつらで攻撃するだろう。 ロマンチストなら狙って構わないが、デュエリストかリアリストなら大人しくドラゴン族や「フォトン」「ギャラクシー」などの特殊召喚手段を活かすべき。 基本的にこの部分は意味不明なヒエラティック・テキストか何かと認識されている。 フォトンモンスターを2体融合することで召喚できる融合モンスター、《ツイン・フォトン・リザード》との相性は抜群。 《ツイン・フォトン・リザード》は自身の融合を解除して素材を場に出す効果を持つため、銀河眼2体を手札融合→分解するだけで攻撃力3000が2体並ぶ。 当初は最初の意味不明効果から弱いカードと認識されていた。 しかし、アニメでの活躍や、実は結構イラっとする効果、《ツイン・フォトン・リザード》の登場による強化などにより、評価はいまやうなぎのぼりである。 また、意味不明効果のほうもあって損はない効果である。得もしないけど。 元々がきらきら輝くタイプのモンスターであることもあって、高レアリティのこのカードはなかなかふつくしい。 ホログラフィックレアの価値が一番わかりやすいかもしれない。 Vジャンプ2011年11月号に掲載されたこち亀出張版で両津が所持しているのが確認できる。 だが次のページのデュエルシーンで中川に他の両津の所持カード共々「しょぼいカードしかない」と言われてしまった。
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超銀河眼の光子龍(ねお・ぎゃらくしーあいず・ふぉとん・どらごん) 「逆巻く銀河よ、今こそ怒涛の光となりて姿を現すがいい! 降臨せよ、我が魂!超銀河眼の光子龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)!!」 3体のモンスターを素材とするランク8のエクシーズモンスター。そしてフォトンモンスターの中で最高の攻撃力を持つ。 天城ハルトの力が兄弟愛によってカイトに渡り、アストラルの干渉でカイトのエクストラデッキに宿った新たな切り札。「なにが起きたんだ・・・!?」 必殺技は「アルティメット・フォトン・ストリーム」。 属性・種族・攻撃力・召喚に必要な素材数は《青眼の究極竜》と同じだが、こちらは守備力3000であり、究極竜に比べ800低い。 また、 《青眼の白龍》と《青眼の究極竜》 《銀河眼の光子竜》と《超銀河眼の光子龍》 を見比べれば分かるように、「龍」と「竜」の組み合わせが逆になっている。 アニメにおけるテキスト ランク8/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3000 レベル8モンスター×3 「銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)」を素材としてこのカードがエクシーズ召喚に成功した時、 このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する効果モンスターの効果を無効にする。 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 相手フィールド上のエクシーズ素材を全て取り除き、 このターンこのカードの攻撃力は取り除いた数×500ポイントアップする。 さらに、このターンこのカードは取り除いた数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。 初陣となった「Ⅲ&Ⅳvs遊馬&カイト」のタッグデュエルでは、 遊馬のモンスター2体をリリースして召喚された《フォトン・カイザー》(*1)の効果で召喚条件を緩和し、《フォトン・カイザー》と《銀河眼の光子竜》でエクシーズ召喚。(*2) 第1の効果でナンバーズの耐性を無効化し、事前に発動していた《オーバーレイ・リジェネレート》で第2の効果を増幅。 連動する第3の効果でⅢとⅣをまとめて倒した。 このカードの初登場回のサブタイトルは「奇跡のオーバーレイ!超銀河眼の光子龍」であったが、 あろうことかその前回の放送日の次回予告前のCMで新パック「GALACTIC OVERLORD」の宣伝を行い、このカードの存在自体を盛大にネタバレしてしまった。 一応Vジャンプなどで先行紹介されてはいたが。 アニメではエクシーズ召喚時の無効化は他のモンスターだけだったが、OCG版のこのカードは表側表示の魔法・罠カードも無効にするよう強化された。 レベル8のモンスター3体を場に揃えるという超重量級の召喚条件をクリアしなければこのカードを拝むことは不可能。 素材を1体ずつ揃えたカイトですらモンスター効果で2体に緩和していたことを考えれば、このカードの召喚難易度の高さは容易に理解できるだろう。 第1の効果はなくなってしまうものの、《ガガガガール》を《地獄の暴走召喚》で増殖させ、《ガガガマジシャン》と共にレベル8にしたり、 《ユベル》などから2体の《レベル・スティーラー》を抽出して《星に願いを》でレベル8に揃えたりする方法が現実的と思われる。 社長デッキでは「《青眼の白龍》3体と《融合》があれば《青眼の究極竜》」「加えて《融合解除》があれば《超銀河眼の光子龍》」といった派手な使い分けも可能。 アニメよろしく《銀河眼の光子龍》からエクシーズ召喚したい場合は、 《ツイン・フォトン・リザード》のセルフ融合解除を使ったり、 《聖刻龍王-アトゥムス》から攻撃力0の銀河眼を呼び出し、《地獄の暴走召喚》で増殖させたりする方法が比較的簡単である。 ただし、これだけしても《聖なるバリア-ミラーフォース-》などの攻撃反応型罠で即死してしまう。 致命的なことに《銀河眼の光子竜》であれば(モンスターを攻撃する場合に限り)ミラーフォースを回避できるのである。 この点では攻撃しなくても効果が使える同じランク8の《聖刻神龍-エネアード》や《No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー》に軍配が上がってしまう感覚は否めない。 《セイヴァー・デモン・ドラゴン》などと同様、一撃必殺で勝負を決めるために召喚するのがいいだろう。 ロマンあふれるからこそ使用者には使い分けと冷静さが求められる、《ニトロ・ウォリアー》のようなモンスターといえる。 また、アストラル曰く名前が長いこともかなりの弱点。宣言する際は噛んだり遅延行為になったりしないよう練習しよう(*3)。
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銀河眼新生(アニメ) 速攻魔法 (1):自分フィールドの「銀河眼」モンスター1体をリリースし、 自分の墓地の「銀河眼」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 蘇生 銀河眼補助 魔法
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【作品名】PRIMAL ORIGIN 【ジャンル】遊戯王ゼアルOCGのCM 【名前】No.62 銀河眼の光子竜皇(ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン) 【属性】光属性、ドラゴン族 【大きさ】目の中に銀河が1つ入っているドラゴン並 【長所】名前の通り目の中に銀河が確認できる 【短所】テンプレ的にエクシーズ前とあんまり差は無い 【参考】https //www.youtube.com/watch?v=cyzYel8b-q4 参戦 vol.1 600 :364:2014/07/12(土) 22 10 11 ID 2hsCkVQQ マフティー・ナビーユ・エリンwithΞガンダム考察 悪魔の化身(デビルリバース)>マフティー・ナビーユ・エリンwithΞガンダム>豬八戒(西遊記/古典) 銀河眼の光子竜皇考察 目の大きさを3㎝とすると身長は大体それの60倍位か シモンwith超天元突破グレンラガン(漫画版) >銀河眼の光子竜皇>銀河眼の光子竜 ギンガマン考察 銀河を貫けるので銀河より若干大きいか テクテクと歩いている銀河>ギンガマン>銀河系 ライブマン考察 野球ボールの大きさは7cmらしいので、ライブマンの身長を170㎝とすると野球ボール=地球の約24.3倍 地球の大きさは12,742kmなのでライブマンの大きさは309630㎞となる アポロwithソーラーアクエリオン>ライブマン>ラ=グース細胞 鎌多十郎考察 兜甲児withマジンカイザーと= ウルトラマンマックス考察、SDF-1マクロス>ウルトラマンマックス 咲野明日夏考察、カルム(ポケモン) >咲野明日夏>九十九遊馬 二見瑛理子考察、孫悟空(最遊記)と= 祇条深月考察、ティリアと= 本間芽衣子考察、里仲なるみと= 宿海仁太考察、クローシェ・レーテル・パスタリエと= ウルトラマングレート考察、スパイダーマンwithレオパルドンと=