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ドドブランコ 通常は頬が蒼いが(オレンジになることもある)、紫になったら捕獲おk。 フルフル 飛んで逃げるときに飛ぶ前に一定時間硬直する ゲリョス(落とし穴のみ有効) 死んだふり ディアブロス(しびれ罠のみ有効) 突進やもぐってばかりで足を引きずりにくいので軽く切って怒ったら捕獲おk ヒプノック 後ろの羽根が怒ったときに通常は上がるが垂れたら捕獲おk ショウグンとザザミ(しびれ罠のみ有効) 怒った時に通常は白い泡を吐くが黒い泡を吐いたら捕獲おk エスピナス 尻尾が切れたら捕獲おk ヴォルガノス 皮を流れる光沢が消えたら捕獲おk ガノトトス 前ビレ背ビレが倒れたら捕獲おk イヤンクック 耳が垂れたら捕獲おk ドス系(しびれ罠のみ有効) 逃げたら捕獲おk
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第1弾 樹海の影に収録されているリオレウス希少種(1弾)の効果で、相手の準備ゾーンのカードを全て捨てる事で、相手の妨害力を奪いそのままフィニッシュに持ち込むデッキ。 01-09(RARE4) ギルドモンスターカード カードタイトル:リオレウス希少種※ パワー:3000 ランク:★★★★★★ 必要防具:S・ソルZシリーズ×2 イラスト:成庵 <オート/キャンプ>:このカードが手札か準備ゾーンからキャンプに出た時、相手の準備ゾーンにあるすべてのカードを捨てる。 ハーフスターター ラギアクルス発売時点で、対応するハンターは大剣、太刀、弓に存在する。 デッキ構築参考 01-35(RARE3) ハンタ:ーカード カードタイトル黒刀【終ノ型】 パワー:1400 ランク:★★★★★★ 武器系統:太刀 派生元:太刀 必要素材:天鱗(赤) 防具:S・ソルZシリーズ イラスト:百瀬 寿 <オート/狩場>:あなたの手札が6枚以上ある場合、このカードのパワー+600。 P-02 ハンターカード カードタイトル:ガオレンズトゥーカ パワー:1500 ランク:★★★★★★ 武器系統:大剣 派生元:大剣 必要素材:天鱗(赤) 防具:S・ソルZシリーズ イラスト:春乃壱 S01-13 01-70(RARE3) ハンターカード カードタイトル:イヌキ パワー:900 ランク:★★★★★ 武器系統:弓 派生元:弓 必要素材:天鱗(赤) 防具:S・ソルZシリーズ イラスト:百瀬 寿 <アクティヴ/狩場>[素材(1)]:狩りの終了時まで、このカードのパワー+300。 上記の3枚の内、特に太刀×太刀のスタイルがよく見られる。変則的に太刀×大剣、太刀×弓と言ったデッキスタイルも存在する。その中で太刀×太刀は最高パワーが7000と、大型モンスターを討伐するのに十分なパワーとなる。 MHHCの原点のデッキスタイルと言ってもよいほどにメジャーとなり、今なおもその能力の高さで第一線で活躍している。 必要カードのほとんどが第1弾 樹海の影に収録されている為、最低限のデッキ構成を作るのは難しくない。 プロモカードでリオレウス希少種※(プロモ)が存在する。全く違う効果だが、相手の妨害力を奪う点では似たような物である。 S・ソルZシリーズ装備ハンター 黒刀【終ノ型】 イヌキ ガオレンズトゥーカ デッキ主軸カード リオレウス希少種※(1弾) リオレウス希少種※(プロモ)
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下位・上位 連射弓腹ハメ 必須事項 連射弓 強撃ビン 剛力スキル(攻撃up・火事場力+2・見切り) オススメ武器・スキル 龍属性連射弓(覇弓レラカムトルム/シスネ=ダオラ など) 通常弾・連射矢威力UP 高級耳栓 餓狼 ~ハメ方法~ 適当なエリアで火事場を発動させ、リオレウスのところへ向かう。 みつけ次第リオレウスの後ろに回り、クリ距離に気をつけながら腹を狙う。 この時、尻尾・足に当たる事があるので気をつける事。 怯みのタイミングを見計らい、狙う事で怯み続ける。 成功のコツ ハメが外れてしまった時も慌てず、閃光玉などで足止めをして再度落ち着いて狙う事。 注意事項 捕獲をする際は怯み続けると捕獲タイミングが解らない為、 ある程度の所で中断する。
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レアガチャ タイミングと大江アナの後任 主人と付き合い始めた頃から見出したモヤモヤさまぁ~ず2。 今じゃDVDも集めるほど大好きで、新婚旅行ではモヤさま名所を巡るくらい好きな番組なんです。 そんな番組を支える大江アナが4月からニューヨーク勤務になるそうで、後任はどうなるのか気になって仕方ありません。 大江アナがいてこその番組だったと思いますし、大江アナだからこそのセクハラ(笑)だったと思いますし。 まだ後任は発表になっていないどころか、テレ東のアナウンサーなのかタレントなのかすらわかっていませんが、今度のスペシャルで発表されるみたいです。 絶対見逃さないようにしないと! レアガチャ タイミング
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【肉質】 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 15 0 30 20 10 0 首 18 0 20 15 5 0 背中 30 5 20 15 5 0 腹部 30 5 15 10 10 0 翼 25 0 25 15 10 0 足 45 0 10 10 5 0 尻尾 15 0 10 5 5 0 尾先 22 0 10 10 5 0 【弱点】 弾 足 その他 属性 水 雷 頭 羽 【推奨スキル】 ◎通常弾強化 ○耳栓 ○火耐性 ○水属性強化/属性攻撃強化 【推奨アイテム】 閃光玉 解毒薬/漢方薬 【閃光ポイント】 原種と変わらない。 G☆3になってようやく登場する銀色のリオレウス。 フィールドは塔で固定。 原種や亜種とはかなり異なる。 具体的には 原種等に有効だった龍属性がまったく通らなくなっている 弱点が足、それ以外の部位に弾属性は通りにくい ワールドツアーの頻度の増加 モーションの増加(具体的に言えば原種と亜種のモーションの混合) 疲労時間が極端に短い これらの点だろうか。 肉質的に考えて散弾や貫通弾で挑むのはあまりに無謀。 通常弾の装填数が多いもの、もしくは水冷弾が撃てるボウガンで挑もう。 まず原種や亜種とも共通の突進。 だが希少種は突進をハンターの目の前でキャンセルしバックジャンプブレスに派生させてくる。 しかもかなりの頻度で。 普通に突進して走り抜けていく回数の方が少ないと思った方がいい。 対策としてはレウスが目の前でブレーキをかけた場合は一回手前側に前転すること。 レウス側に転がった場合は直撃するので注意。 低空飛行時に銀レウスが撃ってくるブレスが単発でなく着弾後放射状に拡散するブレスを撃ってくる場合がある。 金レイアの拡散ブレスが低空から飛んで来ると思えばよい。 普通のブレスとの見分け方としてはブレス発射前にレウスが咆吼するのでそれを頼りに判別しよう。(バインドボイス効果はない) しかしこのブレス、単発ブレスと同様にかなり狙いをつけてくるため回避が困難。 ブレス本体を避けても拡散した炎に引っかかりやすい。 対策としては予備モーションを見たら銀レウスの真下に潜り込んでしまうこと。 ただし中途半端に潜ろうとするとブレスが直撃するので、無理な場合はハンターの位置から右か左斜め前に回避しよう。 また低空飛行時に亜種のモーションであった噛みつきブレスの範囲がさらに広くなっている。 この場合足下に潜り込むかレウスから離れるかはハンターの位置と相談しよう。 無理矢理フレーム回避するのはあまりオススメできない。 行動の途中に不自然に止まったらこのモーションが来ると考えていい。 銀レウスに限らず希少種とつくモンスター全般に言えることだが疲労時間が極端に短い。 具体的にどのぐらいかと言えば疲労し始めて閃光玉を投げて、効果が切れたらそのまま疲労終わりという感じ。 そのため、飛ぶ度に閃光玉を投げてさっさと落としてしまうのがよい。 原種や亜種と大きく変わる行動はこの4点。 逆に言えば、この4点を覚えてしまえば残りは原種亜種の立ち回りを流用することで対抗できる。 突進後に足めがけて通常弾を撃ちまくる。 転倒してもさらに足を撃ちまくる。 逆に言えば、足に通常弾を撃つだけで討伐は可能。 羽や頭を壊したい時は水冷弾でさくっと壊すとよい。 また羽は怯み値が低く壊しやすい上に二番目に属性が通るため、あらかじめ怯み値をためて飛行したら水冷で叩き落とすということもできる。 またちょっとしたテクニックとして、余裕があればハンターの目の前にある足ではなく向こう側の足を狙ってみよう。 ハンター側の足を狙って転倒させるとこっちにレウスの背中が来てしまい足に回り込む時間分ロスが発生する。 しかし向こう側の足で転倒させることができれば足がこっちを向いた状態で銀レウスがこける。 でも激しく動き回る平常時や怒り時の銀レウス相手にいつもこれができるとは限らないので疲労時とかにやることをオススメする。
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タイミング Timing 効果(effect)の具体的なタイミングを示す用語がいくつか存在する: 〜前(Before): 指定されたタイミングの直前に解決される。 〜の開始時(At the start of): このタイミングは、特定のフェイズまたはステップで使用される。そのフェイズまたはステップで何かが起こる前に、効果が誘発される。 〜中(While): この用語は、攻撃、アクション、マニューバなど、複数のステップを持つゲーム効果と組み合わせて使用されることが多い。他のタイミングよりも具体的ではないが、この用語は能力がラウンド中に解決されるタイミングを絞り込むために使用される。効果が適用されるタイミングを特定するために、追加の文言が必要である。例えば、攻撃の場合、その能力が追加の攻撃ダイスを振るなら、その能力は攻撃ダイスを振るステップの間に発動する。防御のダイスを修正する能力であれば、その能力は防御のダイスの修正ステップで発動する。 〜の終了時(At the end of): このタイミングは船の起動や特定のフェイズ、ステップで使用される。この効果は、そのフェイズやステップの通常の効果が発生した後に発動する。 〜後(After): 指定されたタイミングの直後に解決される。 能力待機列は、同時に解決されるような能力を処理するために使用される。
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タイミング ユニットやビークル、カウンターオペレーションなどの効果を発動することができる機会のこと。 コンビネーションによる効果は、バトルフェイズ中にバトルエリアでの並び順が確定したときが発動タイミング。 カウンター以外のオペレーションカードが使用できるのはラッシュフェイズのみ。 それ以外のタイミングで使用できるカード、発動する効果は「~したとき」「~のとき」「~の間」などとカードにタイミングが記されている。パトストライカーなど、初期のカードには発動するタイミングが記されていないものが存在する。多くの場合は「バトルエリアに出たとき」に発動する効果である。 「バトルエリアに出たとき」は「並び順の確定」とは別のタイミング。並び順の確定後に置き換えなどでバトルエリアに出た場合にも発動する。 現在形(「~するとき」)のタイミングは「~」を行う前に処理する。完了形(「~したとき」)のタイミングは「~」を行った後に処理する。 能動(「~したとき」)と受動(「~されたとき」)は別のタイミング。能動のタイミングが先に処理される。 「~中」「~している間」などの効果が適用され始めるタイミングは「~を開始」という行動そのものの瞬間。「~を開始するとき」でも「~を開始したとき」でもない。終了するタイミングも同様。整理すると、ひとつの行動(『~』)に対し「~するとき」→「~されるとき」→「実際の行動『~』」→「~したとき」→「~されたとき」の順で、5つのタイミングが発生することになる。 例としてユニットのラッシュを挙げると、自分のガオパンダのラッシュに対し相手が疾風流超忍法を発動したい場合、まず先に「ラッシュしたとき」発動するガオパンダの【バンブーハリケーン】による敵軍コマンドを全てホールドする効果の解決を行う。そして「ラッシュされたとき」の疾風流超忍法を発動するわけだが、先程の効果でホールドできるコマンドが存在しないため、リードMAがない限り発動は不可能になってしまう。 同一のタイミング内の効果処理は「効果の発動」と「効果の解決」に分かれる。そのタイミングで発動する効果を互いに出し合い、これ以上このタイミングで発動する効果を使わないことを互いに確認してから、効果の解決に入る。1度解決に入れば、そのタイミングに対して新たに効果を発動することはできない。例えば、ETを持つリリース状態の自軍コマンドが1つもない状態のとき、相手のBP4000以上のSユニットがラッシュされたタイミングで「ディケイド ファイズのモーフ」と「宏のオルゴール時計」を発動したいとする。このとき「モーフを解決してディケイド ファイズをコマンドにしてから、それをホールドしてオルゴール時計を発動する」というプレイングは不可能。モーフの解決を行っている時点で既に効果解決に移っており、効果発動のタイミングが過ぎているためである。この場合、このタイミング中に別のBP4000以上のSユニットのラッシュが起きれば、新たにタイミングが発生するため、それに対しオルゴール時計を発動できる。ただしあくまでも新たなユニットに対し発動するのであり、効果解決途中に遡って発動するわけではない。 相手の「カーナビックの発動」に対して「ゴルゴムの仕業」を発動する場合、カーナビックの効果で既に手札を確認された後では発動できない。ゴルゴムの発動タイミングは「(相手のオペレーションの)効果を発動する前」であるため、手札確認をしている時点で既に効果が発動した後であり、発動タイミングが過ぎているのである。 レッドホークなどはバトルエリアでの並び順がナンバーと異なるときはバトルフェイズを終えるときに手札に戻る効果があるが、このときの並び順は「バトルフェイズを終えるとき」というタイミングが来た瞬間にのみ参照する。同様の効果を持つユニットが複数ある場合、発動と解決の順番にのっとるので、「ユニットを1体手札に戻したら並び順が変わったので別のユニットも手札に戻す」というようなプレイングはできない。 効果の解決そのものについては当該ページを参照。 あるタイミングの処理中に別の効果の発動条件やタイミングを満たした場合、その時点で発動を宣言できる。その場合は現在の効果の解決を一時中断して新たな効果の解決を行うことになる。解決が終わり次第元の効果の解決を再開する。つまり、あるタイミングの中に別のタイミングが入れ子構造で発生する。 効果を発動できるタイミングが「あるフェイズ中」である場合、そのフェイズ中の行動の一つとしてその効果を発動・使用できる。フェイズ中の行動の手順はタイミング内の処理の手順と異なり、発動と解決を交互に行う。逆にそのフェイズ中の行動により発生するタイミングに対して使うことはできない。 「あるフェイズ開始時・終了時」が発動タイミングの場合、フェイズ中の行動を一切行う前・行った後に発動及び解決を行う。複数ある場合はターンプレイヤーがそれぞれの発動と解決をワンセットで順番を決めて実行する。 一時期「ひとつのタイミングに発動できる効果はひとつまで」というルールが存在していたが、2008年10月にルール改正が行われた際に廃止され、現在のタイミングの処理順のルールに戻った。このゲームを久しぶりに再開する人は注意。 現在は同一のタイミングでも、同名のカードの効果を含め複数の効果を発動することが可能。ただしゲームバランスの関係上アカネタカやゴーゴーボイジャーのような「1つのタイミングにつき1枚までしか発動できない」と特記された例外は存在する。 関連項目 効果の解決 同時
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部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 ジャンプ 頭 65 0 10 15 10 20 頭 100 首 30 0 10 10 10 10 首 0 背 30 15 10 20 10 25 背 0 腹 50 0 5 20 5 10 腹 0 翼 20 0 10 25 10 35 翼 0 脚 25 0 5 10 5 10 脚 0 尻尾 40 0 5 10 5 20 尻尾 0 攻略 シリーズ皆勤賞のいつものモンスター、クソモンスと酷評されたりする(獰猛化は本当に酷いが……) 狩猟笛だと飛ばれてもちゃんと頭を狙えるので空中戦を楽しむ。 このモンスターと戦う時に大事なのは地形、地形が悪いと頭が高くなり届かなくなる。 チャレンジクエストのお題になっているので傾斜エリアと段差エリアで確かめてみよう。 レウス君は欲張りな人が嫌いなので欲張らずに確定で攻撃が入る場面を逃さない用にしよう オススメスタイルは勿論ギルドとエリアル、ギルドは地上空中共に隙が無い。 エリアルはバッタじゃなく音符が欲しいと思った時に乗り値を稼ぐ、捕獲やスタン後に乗ろう ブシドーは地上戦で尻尾回転の回避に無駄JKが発動するので微妙、 黒炎王はモーションが遅いのでブシドーでも良いが原種は速いので相性が悪い。 ストライカーは後方が使えないので振り向きが狙えない時点でゴミ、封印すべし。 行動別攻略 ※同じ行動名があるので空中関連の行動は空中と記入してます。 振り向き: リオレイアと違ってバックジャンプブレスが怖いので横から後方の方法は使えない。 まずレウスの足の後ろに直線上に立って、振り向き始めたら股のあった部分に移動し、頭の向きと反対の方向に後方。 こうすれば突進で敷かれずに済むし、突進だった場合次の振り向きも狙える。 咆哮: 咆哮は希少種や黒炎王よりも拘束時間が長い代わりに耳栓でガードすることが可能。 ギルドなら足に踏まれて回避や絶対回避、エリアルならエア回避の出始めや中間の無敵時間で回避しよう。 尻尾振り: 尻尾を二回振る、F回避できるようになってください。 ブシドーの場合JK連音を2発撃つのもいいがその後反撃を貰いがち。 ブレス: 直線上に火球を放つ、ハンターが近い場合地面に火球をぶつける。 獰猛化の場合範囲が広がるので通常の感覚で行くと余波で被弾してしまう。 ブレス誘発させたいなーと考えるならちょっと距離を空けるよ頻発しやすくなる。 疲労だと火球は出ないが一応判定はあるので真正面に立つと危険。 バックジャンプブレス: 怒り移行時に確定で行う、耳栓なら音激震Ⅲで落とそう。 先回りして右ぶんで頭を狙うか閃光で落とすのがよい、原種レウスの閃光状態は比較的良いので迷惑にはならない筈。 またレウスの背後にいても行う場合がある、これのせいで振り向きが狙いにくくなった。 突進+噛みつきorバックジャンプブレス: 突進してハンターに近づいてから甘噛みする❤ 尻もちを着くのでSAで尻もちを着かないようにして頭を攻撃する。 ハンターと距離が近い場合突進に攻撃判定は無い。 怒り状態だと噛みつきよりバックジャンプブレスに派生。 突進: 突進する、出始めにも攻撃判定があるので足に引っかからないように。 疲労状態の突進はレウス君も辛そうだしハンターも殴れなくて辛いので閃光玉を使ってあげよう。 空中 キック: 足でハンターを軽く蹴る、空中で何もせずハンターに接近するのが合図。 頭を狙う場合足に吸われるので気持ち遠めで右ぶん、後方も当たるがその後のブレスの風圧で狩られやすい。 空中 上空→毒爪強襲or3連ブレス: 高く飛んでから鷲掴みにして毒状態にする攻撃かハンターの方向を向いて3連ブレスを行う。 毒爪強襲はレウスの真下が安置だが速く行き過ぎると風圧にやられる、柄でSAを付けるのもあり。 3連ブレスは撃つ度に後ろに下がるので無理して真下に行かなくても良い。 終了後に後方か右ぶんを行う、レウスの頭が下がった時を狙えるようにリオレウスと息ピッタリになろう。 空中 滑空: ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン 頭に判定はなく体に判定があるのでレウスと反対を向いて音撃震Ⅲか後方で撃ち落とす。 連続でやる場合があるが2連続で食らうと気絶確定なのでほどほどに。 空中 回り込み: 黒炎王の十八番回り込み、ブレス等を吐いた後に回り込みの場合は毒爪キックか拘束キックに派生しやすいので先回りしよう。 ちゃんとリオレウスを観察して攻略しよう❤ 空中 毒爪キック 拘束キック: 足をバタバタしながらハンターを狙いつつ攻撃する、可愛い。 毒状態になるので深追いしない、着地に後方か後ろに待機して振り向きを狙う。 拘束キックも同じく着地か振り向き狙い。 空中 ブレス: 空中でブレスを吐く、近づくと少し後ろに下がって放つ場合あり。 ブレスを3連発した後に更に後ろに下がりながらブレスを放った場合確定で着地。 着地を狩られないように必死なレウス君可愛い。 疲労 バックジャンプ: 疲労状態だとバックジャンプを行う、近づくと拘束攻撃に派生しやすい。 状態 疲労: 涎を垂らしているのが合図、長時間飛行しなくなる。 突進が厄介なのでレウスの内側から殴ると突進の代わりに噛みつきやブレスが頻発する。 と言っても余程の事が無い限り閃光玉でオッケー。 落とし穴: 首を左右に振る、非怒りや疲労なら右ぶん後方ループが可能。 回復、演奏タイミングについて 回復は疲労時・上空へ飛んだ時・滑空・閃光時・スタン罠 演奏は振り向き突進(後方なら振り向きに攻撃でそのまま演奏可)・尻尾回転、以下回復と同じ。 まとめ 可愛い チャレンジクエスト エムロードフラップLV4 攻防を維持するのが最優先。 入場前に攻防小を一度だけ吹くのをおススメする。 笛吹き名人が無いので風圧無効は我慢する。 3スタン辺りで討伐可能、武器の火力がかなり高いので被弾しないことを意識 撃墜を狙う、狙えなかった場合叩き付けを多めにして減気怯みを多くとり2怒り前に疲労を取る。 疲労は突進が来ないように立ち回る。一度突進された場合追いかけずに少し離れて様子を伺う。 上記の通りレウスはとにかく欲張らない、欲張っていいのは怯み値計算等ができる人だけ。 推奨武器 黒炎王と同じ 推奨スキル 弱点特攻 撃墜を狙いやすくする。 希少種 部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 ジャンプ 頭 18(45) 0 35(15) 30(10) 20(5) 0 頭 100 首 15 0 35 30 20 0 首 0 背 50 5 20 15 5 0 背 0 腹 30 5 15 10 10 0 腹 0 翼 44 0 25 15 10 0 翼 0 脚 35 0 10 10 5 0 脚 0 尻尾 20 0 10 5 5 0 尻尾 0 尾先 35 0 10 10 5 0 尾先 0 ※()内は部位破壊後の肉質 ※頭獰猛化時恐らく1.5倍 攻略 クソモンス、閃光なげて終わり、閃光投げない場合は笛は担がないこと。 閃光玉なしで旋律維持できる人は人外です、人ではないです。 閃光無しの場合はとにかく腹に潜り込む事。 中途半端に距離を開けるとひたすら飛ぶ、腹に居れば尻尾や噛みつきブレスの頻度が上がる。 飛んだらブレスに合わせて翼を攻撃するのが理想、頭は回り込みや毒爪強襲以外はしないほうがいい。 原種と違い咆哮の拘束時間が短いのが特徴、咆哮を喰らっても閃光が間に合う。 また頭が白ゲージで弾かれるので心眼は必須、さっさと破壊しよう。 (獰猛化の場合は肉質が30以上まで上がるので中腹黄色ゲージでも弾かれない。) オススメスタイルはどれもオススメ。 ギルドは閃光が投げやすくなる絶対回避をセット可能、また金剛身もセット可能。 ストライカーは金剛身で無理矢理演奏や回復、絶対回避で閃光。 エリアルは乗りダウンや特殊ダウンで撃墜。 ブシドーはとにかく生存。 もしレンキンスタイルがあったらレンキン一択だと思います。 行動別攻略 ※原種と同じモーションは割愛させてもらいます 空中で頭を安全に殴れる隙があったらどんどん加筆してください、オナシャス! 噛みつきブレス: 銀レウス最大の良心。金レイアと違い左側の口元には一切判定がない。 おまけに頻発してくれるので右ぶんを入れまくろう。 単発拡散ブレス: 銀レウス最大の大技。バカみたいに判定が広いのでブシドー以外は引き下がる。 回り込みから派生した場合着弾地点はハンターより前、ハンターを直接狙った場合ハンターが着弾地点。 回り込みに後方を当てたいが近づくと滅多に回り込まない、ただし単発ブレスが多くなるので翼に右ぶんをいれよう。 上空毒爪強襲: 高く飛び上空から鷲掴みする、予め真下にいると拘束攻撃に100%派生する。 拘束攻撃が確定しているので着地に後方や右ぶんで攻撃、ハンターの位置を狙って攻撃する。 気を付けるのは銀レウスの後ろに壁がある場合。 後ろに壁がある場合ハンターの5歩分前で待機しないと拘束される。 また派生しなかった場合通常種と同じように撃墜チャンス。 状態 獰猛化: 銀レウスの獰猛部位は頭は確定あとは右足、尻尾、背中。 厄介なのが頭と右足、頭が肉質軟化というメリットがあるが難易度がおかしいのは頭の獰猛化のせい。 頭部獰猛化時はブレスが高範囲、拡散ブレスが超範囲になる。(獰猛化拡散ブレスは頭おかしい) また突進の威力がバカみたいに高くなるので注意されたし。 次に右足、毒爪キック、拘束キックのスピードが異常なまでに速くなる。 滞空時は毒爪キックに対応できるようにいつでも心構えをする。 尻尾は尻尾回転が速くなり、背中は特になし。 ついでにもし閃光玉縛りで銀レウスを狩りたい…という人がいたら金剛身をオススメする。 突進が来るかもしれないから他なら回避できるけど殴れないという状況を打破できる。 更に一度飛べば簡単に金剛身を発動することが可能、ゲージは大だが頭を殴れなすぐ溜まる。 回復や演奏も金剛身状態なら簡単に行える、まさに獰猛銀を狩る為の狩技。 筆者も金剛身に替えてから乙率と討伐時間が大幅に減りました。 推奨武器 天嵐ノ琴【晴雲秋月】 武器自体の火力も旋律もばっちり。 ライトニングフラップ 攻防旋律と素白の火力が素敵。 なるかみの音鈴の乙鳴 一発で高級耳栓、弱点属性、会心旋律とグレート。 燼滅笛イブレス 素白20かつ爆破で頭部破壊に加え、二つ名武器補正で即座に狩技が溜まる。 頭を狙えば業物もいらないので黒炎王+名人装備で行くことも可能。 獰猛銀を狩る場合は是非オススメしたい。 推奨スキル ネコの報酬金保険 獰猛化の1乙は当たり前、閃光玉があったら別。 黒炎王の魂 説明不要。 破壊王 非獰猛化で是非。 黒炎王リオレウス 部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 ジャンプ 頭 40(50) 0 5(10) 10 5(10) 20 頭 100 首 38(40) 5 10 15 10 15 首 0 背 21(38) 5 5(10) 20 5(10) 25 背 0 腹 24 0 5 15 5 15 腹 0 翼 21 0 10 20 10 25 翼 0 脚 21(24) 0 5 10 5 15 脚 0 尻尾 35 0 5 10 5 15 尻尾 0 尾先 19(24) 0 5 10 5 15(20) 尾先 0 ※()内は部位破壊後の肉質 攻略 今作で初登場したモンスター、レベルが上がると火薬岩の爆風の範囲や攻撃の威力が上がる。 やれクソモンスだの評価は散々ではあるが原種や希少種より空中で攻撃を当てやすい。 体力も中々多いので一回のクエで撃墜を10回以上取ることも可能。 慣れてくると(多分)原種よりも好きになる人も多いのではないだろうか。 スタイルだが勿論のこと黒炎王はブシドーを強く推奨、演奏する隙も回復する隙も無いので被弾が多いと話にならない。 攻略自体は開幕に落とし穴を仕掛け爆弾で翼を破壊など簡単にできるが、 持ち込み不可のクエストのようにある程度の実力は無いとクリアが不可能のクエストもある。 (エリアルがおススメされる場合があるが確実に言えることはソロだとエリアルは完全に罠) 行動別攻略 ※原種と同じモーションは割愛させてもらいます ※下線部分は(多分)重要なことが書いてあります。 2~3連噛みつきブレス: 右、左、右の順に前進しつつ噛みつきブレスを吐く、非怒り時は2回、怒り時は3回。 足に踏まれると尻もちをついてしまうので注意、無理して前へ行くよりは後ろで待機。 頭が左に来たときに右ぶんを入れるのがよい、安定しない人は尻尾を右ぶんで叩く。 この後振り向きを狙えるように準備するのが好ましい。 単発拡散ブレス: 着弾した後十字に拡散するブレスを吐く。 かなり離れているとこの攻撃をかなりの高頻度で使う。 また近すぎる場合頭の下に吐くので欲張ろうとすると被弾する。 おとなしく後方や叩き付け一発で済ますのが良い。(右ぶん後方でもいいがブシドー必須) 拡散バックジャンプブレス: 黒炎王の強さを引き立てる技、ハンターを狙いつつバックジャンプして拡散ブレスを吐く。 注意なのが黒炎王の頭から後方一発分後ろの場合着弾した炎には当たらず時間差で発生する炎に被弾する。 ブシドーの場合は一呼吸置いてJKするのが良い、他の場合は横に回避してやり過ごす。 近い場合は着弾したブレスを回避でやりすごせる、他のスタイルの場合は気合で拡散する前に避ける。 咆哮: 咆哮は銀レウスと同じく高級耳栓が必要で拘束時間が短い咆哮である、閃光チャンスである。 ブシドーの場合頭に近い場合はJKをせず咆哮後にバックジャンプブレスが来る前に攻撃して華麗にJKしよう。 また咆哮の判定の入りが遅いので黒炎王が頭を上げて咆哮する直前に後方を一発当てて咆哮により耳を防ぎ、 咆哮から回復した後顔の正面で後方を打ち着弾したブレスを回避し拡散したブレスをJKする事もできる。 ソロの場合貴重なダメージソースになるし後方二発分を当てた状態なら撃墜できる確率も大幅に上がる。 火炎岩設置: 火炎岩を設置し熱風を出しつつ時限式の火炎岩を吐く。 この後ハンターが黒炎王より横にいるなら回り込み、正面なら滑空を行う。 極力右に行き回り込みを誘発して叩き落そう。 左で落とした場合もれなく火炎岩の爆風に黒炎王の頭が入ってしまうぞ!。 回り込み: 空中で左右ハンターに近い方向でハンターにまわり込む、この後バックブレスなどに派生する。 重要なのがこのモーションは空中で簡単に黒炎王の頭に攻撃できるチャンスであること。 当て方は二通りあり、黒炎王が動き始めたと同時に後方(右ぶん)で攻撃する方法。 もう一つは回り込んだ後の頭の位置を予想してその位置に右ぶんを合わせる方法がある。 空中振り向き: 空中でハンターの方に振り向く、主に低空毒爪でハンターを狙った後や空中で噛みつきブレスの後にしやすい。 後方が入るので回り込みを狙いつつ振り向きも狙っていこう。 但しバックブレスが直撃するのでボタンを押すのを速くしすぎないようにする。 上空毒爪強襲: 高く飛び上空から鷲掴みする、稀にそのまま拘束攻撃に繋がる場合がある。 原種と同じく降りてきた際に右ぶん後方が入るので狙っていこう。 滑空: こちらも原種も行うが原種よりも遅く横に判定が広いので去り際に右ぶんを当てる芸当はできない。 男らしく真正面から後方をぶち当てて逆に落としてやるのも良い (但し突進と同じく気絶値が高いので体力に余裕がある場合のみ) 状態 非怒り時: 非怒り時の場合飛んでもすぐ降りるので回り込みを狙わずに着地を狙おう。 拡散バックジャンプブレスを吐いた場合すぐ降りる場合があるので近づく。 降りなかった場合は拘束攻撃に派生しやすいので離れて着地を狩る。 疲労時: 疲労時は炎を出さない……のだが原種と同じく正面に一応ブレスの判定があるので注意。 紫毒姫と同じく突進やエリアチェンジが面倒くさいので閃光玉をなげる。 推奨武器 ※黒炎王は足、翼が緑ゲージだと弾かれるので緑ゲージは非推奨です。 エターナルオルゲール 物理で翼の破壊なら属性値が高いこの笛がおススメ。 特に捕獲クエストでは爆弾や罠が持ち込めないので猶更。 天嵐ノ琴【晴雲秋月】、憂悶ナル笛星ディエヴ 黄橙で耳栓と風圧を吹けるので罠からの爆弾で翼の破壊に向いている。 天嵐ノ琴【晴雲秋月】は業物で青ゲージ維持の高火力、 憂悶ナル笛星ディエヴは切れ味に縛られず自由に狩る。 覇重笛クーネハウカム なぜ緑ゲージのこの笛が選ばれてしまったのか、 高会心率+最高火力から繰り出される一撃は数発で黒炎王を怯ませる事が可能 撃墜→ダメージ蓄積→再び飛ぶ→即座に撃墜が簡単に行えるのが最大の魅力。 ※ブシドー且つ後方で撃墜を取った場合は右ぶん左ぶん柄演奏で攻防小が間に合う。 (但し自己強化が切れてしまった場合悲惨な狩りになるので注意) 推奨スキル ネコのふんばり術 足による尻もちを防ぐことができる。 ネコの毛づくろい上手 ブレスによる火やられの対処が楽になる。 ネコの手配上手 回復や閃光玉が切れたら支給品から貰おう。
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タイミング 「常時」 このアイコンを持つ効果は、全てのフリータイミングでプレイできます。 「自軍ターン」「敵軍戦闘フェイズ」「ダメージ判定ステップ」など このアイコンを持つ効果は、指定されたターン/フェイズ/ステップ内のフリータイミングでプレイできます。それ以外のタイミングではプレイできません。 「○常駐」「∞恒常」「>起動」 特定の条件で自動的に適用する効果です。
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P.35 テキストの記号 タイミング (ターン/フェイズ/ステップ名) この記述を持つ効果は、指定されたフリータイミングでプレイできます。逆に、それ以外のタイミングではプレイできません。 (常時) この記述を持つ効果は、全てのフリータイミングでプレイできます。 BE/AF このアイコンを持つ効果は、それぞれ使用するフェイズ/ステップの規定の効果前(BE)または後(AF)のフリータイミングにしかプレイできません。ただし、既定の効果がないフェイズ等はこの限りではありません。 (自動~) 特定の条件で自動的に適用される効果です。A~Dの4種類に区分されます。自動を参照してください。 テキストの記号 タイミング コスト