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Ver. 1.1/SP カードNo. 1-1-024/SP-022 種類 トリガー レアリティ C/SP 名称 雷光の魔導書 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットがフィールドに出た時、黄属性のカードを1枚ランダムで手札に加える。 魔導書サイクルの黄。 Ver.1.3以降の黄系デッキのトリガーは選ばれし者のみを採用して確定サーチする構成が主流であり、 雷光の魔導書は混色デッキや珍獣デッキなどの高速圧縮を行うデッキで採用される。 フレーバーテキスト 雷雲に轟く光の力を呼び起こすプログラム。魔導士が魔術を行使する為に用いる魔導書をモチーフにしている。 関連項目 魔導書サイクル Ver.1.1で追加された属性サーチドロートリガーサイクル。 2.0EX3では紫属性用の宵闇の魔導書も追加された。 指定された属性のカードをデッキから1枚サーチドローする。 単色/3色以上のデッキでは圧縮目的として採用され、2色程度であれば確定サーチとしても使える。 カード名 ドローする属性 紅蓮の魔導書 赤 雷光の魔導書 黄 蒼海の魔導書 青 深緑の魔導書 緑 宵闇の魔導書 紫
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Ver. 1.1/SP カードNo. 1-1-026/SP-024 種類 トリガー レアリティ C/SP 名称 深緑の魔導書 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットがフィールドに出た時、緑属性のカードを1枚ランダムで手札に加える。 魔導書サイクルの緑。 ドローソースの多い緑属性としては、サイクル中で最も恩恵が少ない。 ブロックナイトとは異なりインターセプトも引けるのが一応の強みではある。 DOP稼ぎやデッキ圧縮のダメ押しなどの意義を持たせて採用したい。 フレーバーテキスト 母なる大地の力を呼び起こすプログラム。魔導士が魔術を行使する為に用いる魔導書をモチーフにしている。 関連項目 魔導書サイクル Ver.1.1で追加された属性サーチドロートリガーサイクル。 2.0EX3では紫属性用の宵闇の魔導書も追加された。 指定された属性のカードをデッキから1枚サーチドローする。 単色/3色以上のデッキでは圧縮目的として採用され、2色程度であれば確定サーチとしても使える。 カード名 ドローする属性 紅蓮の魔導書 赤 雷光の魔導書 黄 蒼海の魔導書 青 深緑の魔導書 緑 宵闇の魔導書 紫
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Ver. 1.1/SP カードNo. 1-1-025/SP-023 種類 トリガー レアリティ C/SP 名称 蒼海の魔導書 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットがフィールドに出た時、青属性のカードを1枚ランダムで手札に加える。 魔導書サイクルの青。 赤系のカードほどではないが、青もドローソースが乏しいため、 CIPでデッキを圧縮できるのは貴重な存在である。 バージョンを重ねるごとに海底の楽園などのドローカードが増えており、 現在では確定サーチ・デッキ圧縮のダメ押し・DOP稼ぎとして採用される。 フレーバーテキスト 蒼き生命の力を呼び起こすプログラム。魔導士が魔術を行使する為に用いる魔導書をモチーフにしている。 関連項目 魔導書サイクル Ver.1.1で追加された属性サーチドロートリガーサイクル。 2.0EX3では紫属性用の宵闇の魔導書も追加された。 指定された属性のカードをデッキから1枚サーチドローする。 単色/3色以上のデッキでは圧縮目的として採用され、2色程度であれば確定サーチとしても使える。 カード名 ドローする属性 紅蓮の魔導書 赤 雷光の魔導書 黄 蒼海の魔導書 青 深緑の魔導書 緑 宵闇の魔導書 紫
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Ver. 2.0EX3 カードNo. 2-0-335 種類 トリガー レアリティ C 名称 宵闇の魔導書 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットがフィールドに出た時、紫属性のカードを1枚ランダムで手札に加える。 魔導書サイクルの紫。 しかし、紫属性にはキャントリップ付きのインターセプトが多く存在し、 ニャザードやなすカウなどの各カードのサーチャーも充実している。 深緑の魔導書と同様、混色デッキやDOP稼ぎとして採用することになる。 フレーバーテキスト 属性コード「PURPLE」の秘めた力を呼び起こすプログラム。魔導士が魔術を行使する為に用いる魔導書をモチーフにしている。 関連項目 魔導書サイクル Ver.1.1で追加された属性サーチドロートリガーサイクル。 2.0EX3では紫属性用の宵闇の魔導書も追加された。 指定された属性のカードをデッキから1枚サーチドローする。 単色/3色以上のデッキでは圧縮目的として採用され、2色程度であれば確定サーチとしても使える。 カード名 ドローする属性 紅蓮の魔導書 赤 雷光の魔導書 黄 蒼海の魔導書 青 深緑の魔導書 緑 宵闇の魔導書 紫
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Ver. 1.1/SP カードNo. 1-1-023/SP-021 種類 トリガー レアリティ C/SP 名称 紅蓮の魔導書 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットがフィールドに出た時、赤属性のカードを1枚ランダムで手札に加える。 魔導書サイクルの赤。 ドローに乏しい赤属性では貴重な存在であり、 破壊少女シヴァなどのOC効果を狙うデッキで重要な役割を担う。 フレーバーテキスト 荒々しき紅蓮の力を呼び起こすプログラム。魔導士が魔術を行使する為に用いる魔導書をモチーフにしている。 関連項目 魔導書サイクル Ver.1.1で追加された属性サーチドロートリガーサイクル。 2.0EX3では紫属性用の宵闇の魔導書も追加された。 指定された属性のカードをデッキから1枚サーチドローする。 単色/3色以上のデッキでは圧縮目的として採用され、2色程度であれば確定サーチとしても使える。 カード名 ドローする属性 紅蓮の魔導書 赤 雷光の魔導書 黄 蒼海の魔導書 青 深緑の魔導書 緑 宵闇の魔導書 紫
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Pack 1 カードNo 1-023 種類 トリガー レアリティ C 名称 紅蓮の魔導書 属性 無 CP 0 あなたのユニットがフィールドに出た時、赤属性のカードを1枚ランダムで手札に加える。 魔導書サイクルの赤担当。 デッキから赤属性のカードをサーチする。 デッキの圧縮に使う他、赤属性のキーカードがある場合にそれを引く確率を上げるという使い方もできる。 バク・ダルマンなどのOC効果持ちをかき集めることもできる。 デビルウィンナーと違い、赤属性のインターセプトも引けるのも強み。 関連カード 表を更新 魔導書サイクル Pack 1で追加された属性サーチドロートリガーサイクル。指定された属性のカードをデッキから1枚サーチドローする。 属性サーチドローユニットサイクルと異なり、こちらは青を含めた4色が揃っている。 属性のみを条件とし、引いてくるカードの種類は問わないため、インターセプトもサーチする。 その性質上、ユニットを引きたいときにインターセプトを引いてしまったり、その逆……という事も起こりうる。 初めの方のターンでとりあえず発動しておこう、というような使い方だと非常にもったいない。 多色デッキに投入し、構築段階から引きたい色を絞っておくと良いだろう。 現段階でどのカードがどれくらいの確率で引けるのか、という事を念頭に入れて使いたい。 手札の色の割合を調節するのはもちろん、デッキ内の色の割合を調節することも視野に入れると使い勝手が増す。 カード名 ドローする属性 紅蓮の魔導書 赤 雷光の魔導書 黄 蒼海の魔導書 青 深緑の魔導書 緑 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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Pack 1 カードNo 1-026 種類 トリガー レアリティ C 名称 深緑の魔導書 属性 無 CP 0 あなたのユニットがフィールドに出た時、緑属性のカードを1枚ランダムで手札に加える。 魔導書サイクルの緑担当。 デッキから緑属性のカードをサーチする。 デッキの圧縮に使う他、緑属性のキーカードがある場合にそれを引く確率を上げるという使い方もできる。 KPなどのOC効果持ちをかき集めることもできる。 ブロックナイトと違い、緑属性のインターセプトも引けるのも強み。 関連カード 表を更新 魔導書サイクル Pack 1で追加された属性サーチドロートリガーサイクル。指定された属性のカードをデッキから1枚サーチドローする。 属性サーチドローユニットサイクルと異なり、こちらは青を含めた4色が揃っている。 属性のみを条件とし、引いてくるカードの種類は問わないため、インターセプトもサーチする。 その性質上、ユニットを引きたいときにインターセプトを引いてしまったり、その逆……という事も起こりうる。 初めの方のターンでとりあえず発動しておこう、というような使い方だと非常にもったいない。 多色デッキに投入し、構築段階から引きたい色を絞っておくと良いだろう。 現段階でどのカードがどれくらいの確率で引けるのか、という事を念頭に入れて使いたい。 手札の色の割合を調節するのはもちろん、デッキ内の色の割合を調節することも視野に入れると使い勝手が増す。 カード名 ドローする属性 紅蓮の魔導書 赤 雷光の魔導書 黄 蒼海の魔導書 青 深緑の魔導書 緑 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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Pack 1 カードNo 1-025 種類 トリガー レアリティ C 名称 蒼海の魔導書 属性 無 CP 0 あなたのユニットがフィールドに出た時、青属性のカードを1枚ランダムで手札に加える。 CIPで特定色のカードを手札に加える魔導書サイクルの一枚で、でこちらは青属性を担当。 今まで青にはCIPのドローは捨札回収しかなかったため、青単では何でも屋の陳列台などのドローソースに頼る必要があったが、 このカードでサーチドローが可能になので、よりユニットを引きやすくなるだろう。 珍獣デッキにおいて、見習い魔導士リーナのサーチ兼DOB微調整枠として採用されることがある。 また変わった使い方としてメガジョー構築においては、デッキの青属性をメガジョーのみにしてこのカードを投入することで、 CIPでデッキの主役であるメガジョーを引いてくるカードを最大3枚入れられることになる。 この場合メガジョーを引き切ると腐ってしまうので、ライトステップなども用意しておこう。 関連カード 表を更新 魔導書サイクル Pack 1で追加された属性サーチドロートリガーサイクル。指定された属性のカードをデッキから1枚サーチドローする。 属性サーチドローユニットサイクルと異なり、こちらは青を含めた4色が揃っている。 属性のみを条件とし、引いてくるカードの種類は問わないため、インターセプトもサーチする。 その性質上、ユニットを引きたいときにインターセプトを引いてしまったり、その逆……という事も起こりうる。 初めの方のターンでとりあえず発動しておこう、というような使い方だと非常にもったいない。 多色デッキに投入し、構築段階から引きたい色を絞っておくと良いだろう。 現段階でどのカードがどれくらいの確率で引けるのか、という事を念頭に入れて使いたい。 手札の色の割合を調節するのはもちろん、デッキ内の色の割合を調節することも視野に入れると使い勝手が増す。 カード名 ドローする属性 紅蓮の魔導書 赤 雷光の魔導書 黄 蒼海の魔導書 青 深緑の魔導書 緑 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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Pack 1 カードNo 1-024 種類 トリガー レアリティ C 名称 雷光の魔導書 属性 無 CP 0 あなたのユニットがフィールドに出た時、黄属性のカードを1枚ランダムで手札に加える。 魔導書サイクルの黄担当。 デッキから黄属性のカードをサーチする。 デッキの圧縮に使う他、黄属性のキーカードがある場合にそれを引く確率を上げるという使い方もできる。 白夜刀のカンナなどのOC効果持ちをかき集めることもできる。 カパエルと違い、黄属性のインターセプトも引けるのも強み。 関連カード 表を更新 魔導書サイクル Pack 1で追加された属性サーチドロートリガーサイクル。指定された属性のカードをデッキから1枚サーチドローする。 属性サーチドローユニットサイクルと異なり、こちらは青を含めた4色が揃っている。 属性のみを条件とし、引いてくるカードの種類は問わないため、インターセプトもサーチする。 その性質上、ユニットを引きたいときにインターセプトを引いてしまったり、その逆……という事も起こりうる。 初めの方のターンでとりあえず発動しておこう、というような使い方だと非常にもったいない。 多色デッキに投入し、構築段階から引きたい色を絞っておくと良いだろう。 現段階でどのカードがどれくらいの確率で引けるのか、という事を念頭に入れて使いたい。 手札の色の割合を調節するのはもちろん、デッキ内の色の割合を調節することも視野に入れると使い勝手が増す。 カード名 ドローする属性 紅蓮の魔導書 赤 雷光の魔導書 黄 蒼海の魔導書 青 深緑の魔導書 緑 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/biblematome/pages/112.html
名:召羅の魔導書 読み:しょうらのまどうしょ 所有者:ラッシャ・エダクール、ルドーレンクティカ・リアーシラミリィ 初出:召喚魔法の起動を手助けしてくれる魔導書。