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量子将棋とは (このページは皆さんのご厚意の元、作られています。上の編集より誰でも編集が可能です。) ―ルール 普段の将棋の配置からスタートこの時駒は全ての駒になれる可能性がある。 移動パターンで種類が限定されていく、枚数配分は本将棋と同じ。 王の可能性がある駒を絞り、取れれば勝ち。 (二歩・王手放置 有り) ―攻め方 ―試しにやってみよう!オンライン将棋ったーβ NZ、外交バランス苦慮 米英豪連携模索、対中では溝 - 毎日新聞 東芝分割案、AI・量子暗号通信などインフラ会社に - 日本経済新聞 6Gでも米中攻防、日本はNTT参戦 量子やAI技術見据え - 日本経済新聞 東芝とNTT、暗号通信を共同検証 量子暗号と組み合わせ - 日本経済新聞 NTTデータと広島大、疑似量子計算機を無償公開 - 日本経済新聞 量子計算で素材開発 トヨタと新興が共同研究(写真=共同) - 日本経済新聞 NTTが数学専門の研究所新設 量子などの謎に挑戦 - 日本経済新聞 シグマアイ、量子コンピューターで物流業務改善 凸版と実証 - 日本経済新聞 機微技術とは AIや量子暗号、軍事への転用の懸念 - 日本経済新聞 東芝、「量子暗号通信」機器を4分の1に小型化 - 日本経済新聞 日立、量子技術で鉄道ダイヤ - 日本経済新聞 NTTの新暗号、なるか世界標準 中国の量子暗号に対抗 - 日本経済新聞 楽しみながらプログラミングの基礎を学ぼう!マイクロビットの作品例を理系男子が紹介 - TIME&SPACE 対局に勝てば最終面接、AIベンチャーで「将棋採用」 「強い人はプログラミングに向いている」 - ITmedia 日立、量子技術で鉄道ダイヤ最適に 数日の作業を自動化 - 日本経済新聞 ノーベル物理学賞、注目分野は「量子」 5日夕に発表 - 日本経済新聞 東芝、複数拠点間で「量子暗号通信」 英BTと実証試験 - 日本経済新聞 将棋好き・SKE48鎌田菜月、藤井聡太三冠の大活躍に「歴史的瞬間に生きていられるのが幸せ」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 量子コンピューターが開くイノベーション - 日本経済新聞 東芝、量子暗号通信でシンガポール新興と協業 - 日本経済新聞 量子技術で宇宙ごみ除去効率化 富士通が航路システム - 日本経済新聞 【クローズアップ科学】量子コンピューター実現への半世紀に迫る - 産経ニュース 不完全な量子コンピューター こぞって触りたがる理由 - 日本経済新聞 東芝など、ゲノムデータを量子暗号で分散保管 実証実験 - 日本経済新聞 湯川秀樹博士の教科書復刊 量子力学の広がり予見 大阪大学出版会 - 毎日新聞 - 毎日新聞 量子時代を暗号で支える、情報通信研究機構・盛合志帆氏 - 日本経済新聞 [サイエンス Report]量子暗号通信 実用段階へ、鍵を“共有” 究極の機密性 科学・IT ニュース - 読売新聞 専門家も脱帽 深層学習を使った量子化学計算の威力 - 日本経済新聞 国内初の商用量子コンピューター、川崎に 東大など実用化目指す - 毎日新聞 - 毎日新聞 動画で振り返る「量子コンピューター」 - 日本経済新聞 量子ビットは「ミニ宇宙」 計算理論と時空、連関も - 日本経済新聞 量子の威力、併用で生かす デンソー入江広隆氏 - 日本経済新聞 量子コンピューター 専門知識なしでも利用可能に - 日本経済新聞 「人間量子コンピューター」「常にゾーンに入っている人」がいる 異能のエンジニア集団が目指す、AIビジネスの展望 - ログミー 量子コンピューターとは 計算速度、飛躍的に上昇 - 日本経済新聞 量子計算機、12社共同利用 トヨタ・三菱ケミが素材開発 - 日本経済新聞 豊田中研とQunaSys、量子アルゴリズム発見へ共同研究 - 日本経済新聞 量子覇権、せめぎ合う米中 Googleは29年に「汎用品」 - 日本経済新聞 量子コンピューター理論の源流「西森研」 新興に人材 - 日本経済新聞 東芝、量子暗号で通信距離600キロ 世界最長級 - 日本経済新聞 IBMのクリシュナCEO「3年で量子コンピューター実現」 - 日本経済新聞 量子技術、日米共闘で中国対抗 知の交流には支障も - 日本経済新聞 ドローン航路を量子計算で最適化、住友商事など - 日本経済新聞 量子技術で官民協議会 NTTや東芝など11社で実用化 - 日本経済新聞 量子暗号、特許は日本企業が1位・3位 - 日本経済新聞 Google CEO「量子クラウドを5年以内に提供へ」 - 日本経済新聞 あいおいニッセイ系、自動運転車データを量子機械学習 - 日本経済新聞 量子計算、日本も戦える 中村泰信氏 - 日本経済新聞 浜ホト、科学計測用カメラ 量子研究に活用期待 - 日本経済新聞 量子力学とは 物理学の「土台」、半導体などに応用 - 日本経済新聞 量子技術を官民で研究 政府、トヨタなど50社と協議会 - 日本経済新聞 【PR:ローソン×佐藤天彦九段】音楽、ファッション、アニメ...感性に素直に、将棋も教養も追求する――佐藤天彦九段の素顔|将棋コラム|日本将棋連盟 - shogi.or.jp ICカードに量子暗号 凸版とNICT、情報保護へ25年にも - 日本経済新聞 量子計算機、日本勢巻き返しへ 理研と富士通が中核拠点 - 日本経済新聞 東芝、ネット経由しない「疑似量子計算機」を試験販売 - 日本経済新聞 量子コンピューターが変革する9領域 金融・農業… - 日本経済新聞 量子コンピューター、国内で初めて設置へ 米IBM製の最新型 - 毎日新聞 - 毎日新聞 住商、倉庫作業をDX 量子コンピューター活用 - 日本経済新聞 量子技術とは ミクロの物理法則を利用 - 日本経済新聞 量子時代、米優位に陰り 通信・暗号で中国先行 - 日本経済新聞 「全幅探索」「選択的探索」とは?チェス・囲碁・将棋に使われるAI技術の秘密 - ビジネス+IT 「絶対安全」量子インターネット メルカリ・東大が計画 - 日本経済新聞 IBM、「量子人材」を1万人育成へ - 日本経済新聞 ICT雑感:高校生棋聖の誕生とAI | InfoComニューズレター - InfoCom 【将棋史再発見】10手での投了が「プロ棋士らしからぬ棋譜」として戒告処分された過去(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 動かすまで何の駒かは確定しない 可能性がヤバすぎるゲーム「量子将棋」が話題に - - ITmedia 量子将棋はまだまだ生まれたばかりで日も浅く、定石なども未踏の複雑系の現代に合った現代版の将棋です。 現在海外でも多く楽しまれている将棋の新しい遊び方を、更に開花させ、 文化としての一層の発展を願うばかりでございます。 どうかみなさんと一緒に定石を発掘し、貢献できたらと思います。 畏敬 日本将棋連盟 @na2hiro
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「計算機科学」R. P. ファインマン 「量子光学と量子情報科学」古沢明 「量子コンピュータ科学の基礎」N. David Mermin 「Quantum Computation and Quantum Information」Michael A. Nielsen、Isaac L. Chuang 「Explorations in Quantum Computing」Colin P. Williams 「量子計算と量子情報の原理」G.ベネンティ 「量子情報理論」佐川 弘幸、吉田 宣章 「量子情報の物理―量子暗号、量子テレポーテーション、量子計算」、D.Bouwmeester
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・「量子力学 (基礎物理シリーズ5)」、原康夫 著、岩波書店、★ ・「初等量子力学」、原島鮮 著、裳華房、★~★★ ・「よくわかる量子力学」、前野昌弘 著、東京図書、★~★★ ・「量子力学 1・2」、ガシオロウィッツ 著、丸善、★★ ・「量子力学 1・2」、小出昭一郎 著、裳華房、★★ ・「量子力学概論」、グライナー 著、シュプリンガーフェアラーク東京、★★ ・「量子力学 1・2」、朝永振一郎 著、みすず書房、★★ ・「量子力学」、砂川重信 著、岩波書店、★★~★★★ ・「量子力学 1・2」、猪木・川合 著、講談社、★★★ (例題・問題を解きながら学ぶ形式) ・「現代の量子力学 上、下」、JJサクライ 著、吉岡書店、★★★ ・「量子力学 上、下」、シッフ 著、吉岡書店、★★★ ・「量子力学」、ディラック 著、岩波書店、★★★ ・「量子論の基礎―その本質のやさしい理解のために」、清水明、サイエンス社、★~★★★★ (詳しくは過去ログ) ・「現代量子物理学―基礎と応用」、上田正仁、培風館、未評価 ・「量子力学 1・2・3」、メシア 著、東京図書、★★★★ ・「量子力学 1・2(理論物理学教程)」、ランダウ・リフシッツ 著、東京図書、★★★★ ・「量子力学の数学的基礎」、フォン・ノイマン 著、みすず書房、★★★★★ ・「量子力学の数学的構造Ⅰ・Ⅱ」 新井 朝雄、江沢 洋 著、朝倉書店、★★★★★ ・「現代物理学の基礎3・4 量子力学Ⅰ・Ⅱ」 湯川秀樹 監修、岩波書店、★★★★★ ・「詳解 理論応用量子力学演習」、後藤憲一 著、共立出版、☆☆ ・「演習 量子力学」、岡崎 誠/藤原 毅夫 共著、サイエンス社、☆☆☆ ・「演習現代の量子力学」、大槻義彦 監修、吉岡書店、☆☆☆☆ ※高校の原子物理の延長線上から量子力学を学ぶ本として ・「量子物理上・下」、バークレー物理学コース、丸善、★ ・「原子物理学Ⅰ」、シュポルスキー著、東京図書、★ ・Quantum Mechanics A New Introduction、Kenichi Konishi (著), Giampiero Paffuti (著)
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(量子物理学) 仏教と量子力学 / 科学 / 物理学 / ニールス・ボーア / ※量子力学と視覚 / ※うみねこのなく頃に ● 量子力学〔Wikipedia〕 ● 量子力学〔Bing検索〕 ● Science Portal 科学技術振興機構 ● 量子力学〔Science Portal検索〕 ● Takumi 量子論〔Youtube ch〕 ● 量子力学の嘘〔Twitter検索〕 ■ 【悲報】これを知らずにスピリチュアルは語れない!量子力学の真実|二重スリット実験【ゆっくり解説】 アリスの量子ワンダーランド ■ 【大学物理】量子力学入門①(量子の特徴)【量子力学】 予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」 ■ 1300年前の古代インド哲学タントラと量子物理学は同じコンセプトだった 「神秘のあんみん(2021年12月6日)」より / 私が、当ブログで最先端物理学としてご紹介 しているのは、量子物理学です。 事実、近年多くの科学者がこの量子物理学 のコンセプトを理解するようになって きています。 日本で量子物理学と訳しているのは、 日本人に真理を気づかせないために、 主流の物理学でないように思わせる ためです。 元のクォンタム・フィジックスは、 量子物理学と訳するのが当然なのにも 関わらず、そのように訳す意味とは そういう事です。 また超自然学と訳すのが当然な metaphysics(メタフィジックス)を 形而上学と訳すのも同じ理由です。 オカルトもまた超自然的なもの という意味です。 (※mono....以下略) .
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登録日:2009/06/05 (金) 20 24 44 更新日:2022/11/27 Sun 18 46 45NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 M理論 なるほど、わからん ウィザーズ・ブレイン エンタングル エヴァレット シュレディンガーの猫 スパロボA屈指の名曲 ゼーガペイン ダブルオークアンタ ダブルオーライザー ノエイン プランク ボーア マブラヴ 不確定性原理 平行世界 極めて近く限りなく遠く 波動力学 物理 物理学項目 自然単位系 行列力学 超弦理論 量子 量子力学 量子論 雑学項目 相対論が空間と重力と時間の関係を定量化し、 惑星間の運動など、宇宙スケールの巨大な質量やエネルギーがやり取りされる場合の物理現象を非常に正確に記述できるのに対し、 量子論は、原子~素粒子などの超微細なスケールで超短時間のうちに超低質量がやり取りされる物理現象を非常に正確に定義できる理論体系である。 ご存知アインシュタインがたった一人で相対論を完成させたのに対して、こちらは数多の天才たちが長い時間をかけて築き上げた共同作品であり、 共に現代物理学の双璧をなしている。 当然我々の生活にも深く根ざしており、今あなたがお持ちの携帯電話も量子論がなければたちまちショートしてダメになってしまう。 しかしながら、そんな身近なものである反面、量子論が示すいくつかの基本原理は、 我々の常識を軽く次元二つ~七つぐらいひねり付きでぶっ飛ばしたようなとんでもない世界観を突きつけてくる。 例えば光は「粒」だろうか、それとも「波」だろうか? ほとんどの人は「光子」と言う言葉に聞き覚えがあるだろう。 即ち、「光の粒」である。 真空中の風車に光線(スポットライトを細くしたレベルの光量)をあてれば風車が回る。 これは光が質量を持った粒であり、「点」で風車にぶつかっている証拠だ。 ところが、「色」は光の波長の長短によって現れると言うのも多くの人の知るところだ。 波長と言うからには、光は波打ちながら進んでいることになる。 そもそも、光とは(目に見える)電磁波だ。 では、光は「粒が波打ちながら進んでいる」のか? 答えはNOだ。 そもそも粒であるならそんな軌道は取りえないし、かといってそれだと風車が回った説明が付かない。 そこでもう一つ、「二重スリットの実験」を行う。 画像が無いと説明が難しいのだが、つまり平行に開いた二つの細い窓に向かって光子を一個だけ発射して、 その向こうのスクリーンに残る光子の到着位置を記録していくと言うものだ。 もしも光が粒ならば、光子は直進するはずなのでその窓を通してスクリーンには窓と同じ形の『二つの縞』が残る。 もしも光が波ならば、『回折(細い隙間を通り抜けた波は、その壁の裏まで回り込む現象)』 『干渉(波がぶつかって高め合ったり打ち消し合ったりする現象)』と言った波独特の運動をするので、 スクリーンには窓から直進して到達する地点以外にも光子の縞ができる。 この場合、光は水面をつついたときの波紋のように広がり、『同時に二つの窓をくぐる』ので一気に縞模様が出来るはずである。 同時に二つの窓をくぐれなければ回折や干渉は起きないからだ。 果たして、結果はどうか? 『光子の跡がひとつずつ残り、徐々に回折・干渉を経た縞模様をつくっていく』。 これはおかしい。 光が粒なら二本以上の縞模様は出来ないし、波ならひとつめの光子で一気に縞模様ができるはずだ。 つまり、光は粒と波の性質を『同時』に持っていると言うことになる。 これは電子などの他の素粒子でも同じ結果がみられる。 また、回折後の光子の軌道は完全に「ランダム」である。 その軌道は神様だろうが「確率的にしか」予測できないのだ。そんなわけあるかちゃんと探せ、と当時の科学者は考えた。 ボールを投げた時の速度と方向さえわかっていれば、確実にどこにボールが落下するかは予測できる。 ところが、波の回折現象には「通り抜ける隙間が狭ければ狭いほど、通り抜けた後の波紋の広がり方が大きくなる」と言う性質がある。 つまり、ちゃんと探そうとすればするほど、ボールの軌道はより広い範囲にランダムに拡散するのだ。 この性質を不確定性原理と呼び、そのボールの質量が小さくなればなるほど確実な予測は難しくなる。 電子ほどの小ささになれば、もはやその粒がどこにあるかは誰にもわからない。 ただ、存在する確率の高い場所だけが波動関数を含むシュレディンガー方程式によって示すことが出来る。 原子核の周りを電子が旋回しているイメージは正しくなく、 より正確には原子核からある一定距離を置いた地点に『電子の存在確率が密集している(二重スリットの実験で言うところ「縞模様の位置にあたる」)』のだ。 我々が使っているパソコンや携帯電話などは二進法で計算を行う。 このときに、ビットと呼ばれる小さな箱のなかに電子が一つ入っていれば『1』、入っていなければ『0』を示す。 ならばこの箱を小さくすればするほど電子機器は小型化出来るのではないかというと、ここで不確定性原理が邪魔をするので上手くいかない。 あまりに箱を小さくしすぎると(ちゃんと電子の位置を決めようとすると)、回折現象によって電子の存在確率が『部屋の壁の外』にまで『漏れ出してしまう』のだ。 つまり、電子が壁をすり抜けるので回線がショートしてしまう。 これをトンネル効果と呼ぶ。 このような事態になっては、せっかく溜め込んだごにょごにょな画像データが台無しになってしまう。 そこでメーカーはこの電子の存在確率と箱の大きさのギリギリのせめぎ合いの中で、我々に快適なアニヲタライフを提供するために日夜努力しているわけである。 感謝感謝。 このように、『そこにあるけどどこかはわからない』"極めて近く、限りなく遠い" と言うのが量子論である。 ここまで見て、量子論が何なのかさっぱりわからない、と思った方 それで良いのです。 「量子論を利用できる人は沢山いるが、量子論を理解している人は一人もいないだろう」 と言われているぐらい難しい理論なのだ。 非常に難解な学問であるこの量子論を題材にしたアニメも存在するが、何故かドマイナーで隠れた名作扱いされているものが多い。 アニヲタwikiには次の二作が登録されているので、項目を閲覧して興味を持ったなら是非視聴して欲しい。 ◆ノエイン もうひとりの君へ ◆ゼーガペイン △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 量子論はよく分からんが量子暗号は早く実用化されて欲しいね -- 名無しさん (2014-08-07 17 31 43) 量子コンピュータもはよw -- 名無しさん (2015-02-17 09 22 38) 名前 コメント
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物理学 量子力学 古典量子力学 量子統計力学 磁性 修論案
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量子力学 高知大学 津江保彦先生 初級物理学要論(pdf) 琉球大学 前野昌弘先生 初等量子力学・量子力学2006年度講義録(pdf) 北海道大学 石川健三先生 量子力学(pdf) 東京工業大学 武藤一雄先生 量子力学第一・量子力学第二
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量子輸送 量子輸送 基礎編 ナノスケール物性の基礎 【著者】Supriyo Datta(著), 森藤 正人 (翻訳), 森 伸也 (翻訳), 鎌倉 良成 (翻訳) 【出版社】丸善 (2008/9/20) 【難易度】☆☆☆ 【お勧め度】☆☆☆ 【コメント】 メゾスコピック系における量子輸送現象の本。コンダクタンスの計算ができるようになる。著者はかの有名な"Electronic Transport in Mesoscopic Systems"も書いているが、こちらは工学系の人も読めるようにやさしく書いた入門書的な位置づけ。非平衡グリーン関数の入門書としても。(ただし第二量子化による形式は付録で少し扱う程度) -- gktr (2014-05-24 20 16 55) 本に出てくる図はmatlabによるもので、コードは著者のHPで手に入る。 -- gktr (2014-05-24 20 17 36) 内容はかなりざっくりしているので、真面目に勉強したくなれば同じ著者のETMSに進めば良い。 -- gktr (2014-05-24 20 22 24) 名前 コメント
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量子力学1,2 (KS物理専門書) 量子力学1 (KS物理専門書) 【著者】猪木 慶治, 川合 光 【出版社】講談社 (1994/2/18) 【難易度】☆☆☆ 【お勧め度】☆☆☆☆ 【コメント】 章末に演習問題と解答があるので自力で学習できるが、それなりに難しいので二周目に解くと良さげ。これだけできたら院試の問題が解けるようになる。事前にある程度の数学知識、特に偏微分方程式、行列の対角化、フーリエ変換を押さえておくとよい。2巻の後半で相対論的量子力学にも触れているので、これだけで学部レベルの量子力学は一通り学べるという算段である。ただし、1巻の最後の章の角運動量については群論から入るために初学者には難解かと思われるので、ここだけは別の本も読むことをおすすめする。 -- sgmt (2011-12-28 15 26 42) 名前 コメント 量子論の基礎―その本質のやさしい理解のために (新物理学ライブラリ) 量子論の基礎―その本質のやさしい理解のために (新物理学ライブラリ) 【著者】清水明 【出版社】サイエンス社 【難易度】☆ 【お勧め度】☆☆☆☆☆ 【コメント】 ブラケット形式の量子力学をやさしく教えてくれます.Bellの不等式との関連など,量子論の本質も抉りだしています.線形代数の知識も書かれていて,self-containedになっていて,初学者にもおすすめ.ただし,本の名の通り「基礎」なので,応用例が乏しいです.この本だけでは数物理的な例がわからないので,使いこなすためには別の本(例えばシッフやサクライ)を読む必要があります. -- kz (2012-10-20 17 37 24) 名前 コメント 量子力学(物理学叢書) 量子力学 上 (物理学叢書 2) 【著者】シッフ 【出版社】吉岡書店 【難易度】 【お勧め度】 【コメント】 名前 コメント 現代の量子力学 現代の量子力学〈上〉 (物理学叢書) 【著者】J. J. Sakurai 【出版社】吉岡書店 【難易度】☆☆☆ 【お勧め度】☆☆☆☆☆ 【コメント】 ブラケット形式の量子論を解説した本格的な本です.とてもわかりやすく,演習問題も多いのでとてもお勧めします.ただし著者も言っていますが,シュレディンガー形式の量子力学は既習を前提としているので,他のスタンダードな本を先に読んだ方がいいかもしれません.(僕はこれだけ読みましたが,十分理解できました.これだけでも良いかもしれません.)上下巻の両方を読めば,量子論の基本的な理論形式を一通り学べます.東大の物理学科の僕の代(2010年前後)では,【J. J. Sakurai】か【猪木・川合】の本が学部の標準のように思えました.つまり,物理学者の量子力学に対する理論的教養としてはこれだけで十分だと思います. -- kz (2012-10-20 17 38 18) 名前 コメント 相対論的量子力学 (新物理学シリーズ (13)) 相対論的量子力学 (新物理学シリーズ 13) 【著者】西島 和彦 【出版社】培風館 (1973/04) 【難易度】☆☆☆ 【お勧め度】☆☆☆☆ 【コメント】 場の量子論を使わずにどこまで相対論的量子力学を使って計算できるかに挑戦する本。ディラック方程式や、非相対論の範囲も含めた散乱問題に詳しくなれる。量子力学を学び終えて場の量子論に行く前に読むとよい。ニュートリノの質量を0とするなど時代を感じさせる。 -- sgmt (2014-05-08 18 19 19) 名前 コメント
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【作品属性】妄想 【作品名】ティプラー 【名前】量子論 【属性】理論 【大きさ】そういう概念自体存在しない 【攻撃力】量子論に基づき相手の存在する確立を消す 【防御力】自然界の法則なのでどのようなものであろうと干渉することができない 【素早さ】光よりも早く、またランダムジャンプするので相手は全く干渉できない 【特殊能力】量子論に基づき未来を完全に不確定にする。また次元跳躍や時間跳躍をできなくする また、これは自然界の法則なので無効化することができず万一された場合 何もかもが崩壊する。この崩壊に例外は存在し得ない。 【長所】誰も勝てはしない 【短所】法則であるということ 【備考】あらゆるものが誕生する以前から存在する自然界の法則なので改ざん不可能。 また、改ざんした場合全てのものが崩壊するので負けは無く、最低の戦果で 引き分けになる。 502 名前:格無しさん 投稿日:2006/06/14(水) 16 55 37 量子論考察(というより却下) 量子論自体は物理法則なので自ら意思を持って戦闘できるわけではない。 だから、参戦した瞬間に負け。 というより、参戦自体できない。 よって考察不能か番外が適切。 755 名前:格無しさん 投稿日:2006/06/20(火) 01 52 35 ついでに量子論と任意の点Pを無とかの横につけてやろう。焼き鳥とかよりはスケールでかいし。 480 : ◆JQVmYGE23Y :2016/07/24(日) 20 19 08.46 ID U1tDomeP 量子論 再考察 量子論に基づき相手の存在する確立を消す というのを相手の存在を 不確定なもの(不明やあらゆる一切が不明のテンプレと同様の物にする)というものと見なす あらゆるものが誕生する以前から存在する自然法則で、 その時から行動できるとは書いていないが自然法則なので存在するだけでテンプレ相応の効力を有すると考えられる そうでなければ相手があらゆる一切が不明なテンプレになり勝ち 全能などで改ざんされれば崩壊で分け コイツの存在する前から行動できる全能/真の全能/設定改変持ちには負ける という感じで考えてみたが上層のテンプレはまるで理解できないからどこに収まるかがサッパリわからない 487 : ◆JQVmYGE23Y :2016/07/26(火) 03 01 40.50 ID ldDePsNj 480 はミコトの直下でいいのかな 量子論がどこまで先手取れるのか今一俺にはわからないから ランキング上層の先手争いの考察が得意な考察人に校正をお願いしたい 488 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/07/26(火) 09 04 52.01 ID ctYCE/qq 別に存在してるだけで行動しないし この書き方だと攻・特任意発動っぽいからふつうに戦闘後行動でいいんじゃないか 489 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/07/26(火) 09 08 29.27 ID ctYCE/qq 攻撃力は実質、消滅耐性では防げない消滅攻撃みたいなもんかね ランキング上層の先手争いは誰も統一的に考察したことがないからわけわからなくなってる