約 19,171 件
https://w.atwiki.jp/siomura/pages/33.html
コピペ用 【鈴木VS塩村 野次騒動まとめ】 ・塩村と三谷の不倫関係は都議会では周知の事実。 ・そんな不倫女が女性促進の提案とか爆笑レベル鈴木がつい野次った。 ・鈴木の野次は塩村と三谷の不倫を皮肉ったもので女性蔑視発言ではない。 ・みんなが笑ったのは塩村の不倫を知ってるから。(だから舛添も笑った) ・公の場で不倫を茶化されて気まずい塩村は嘘泣きを披露w ・それを売国マスゴミ群が女性蔑視問題に捻じ曲げて世界報道を開始w ・慰安婦問題で国や政府を叩けなくなったマスゴミは女性蔑視で国を叩くことを画策。 ・塩村もそれに便乗すれば不倫話はもみ消せると判断し記者会見に臨む。 ・鈴木の弁解「早く結婚してほしいと思った」は不倫はアカンやろのチクリ発言w ・「産めないのか?」発言に対して塩村がFacebookで「聞き間違いでした」とビビり出すw
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/425.html
登録日:2012/03/29(木) 21 07 37 更新日:2023/08/10 Thu 22 05 03NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 D・V・D!! いちゃもん うるさい項目 みんなのゴルフ サッカー ブーイング プロレス プロ野球 マリオパーティ 国会 地方議会 挑発 文句 暴言 桃鉄 発言者の大半がマスゴミ 罵詈雑言 野次 \ブー!/\ブー!/ <なんだこの項目は―! この項目では国会中継等でも良く耳にする野次について説明する。 建て逃げじゃないのかー!?> そんなの誰でもわかるぞ! そうだ!そうだ! 観客や傍聴人、はたまた場合によっては道ゆく人から発せられるものであり、 最初に言ったとおり、国会で発せられる場面を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。 <そうとは限らないだろー! スポーツでもあるぞ! おい!そんな訳わかんない説明するんじゃねぇよ! 独り善がりだー!> 使用されるのは主に当事者に対して異論や反発がある場合が多い。 国会でいえばマニフェストが果たせていない事への批判や、不祥事の追求、弁明等の際に用いられる。 <なにを根拠に言ってるんだー! もっと見ごたえあるわかりやすい説明書け! Wiki籠もりを舐めてるのかー!> また、スポーツ等に行われるブーイングも同じ意味として扱われており、選手の怪我に繋がるようなラフプレイ、審判の誤審等はブーイングはよく行われる。 <見にくいぞー! ブー!ブー! そうだ!そうだ! 運営に削除依頼しろー!> また、大相撲での金星(平幕力士が横綱を下す等)の際に座布団が舞う座布団投げも野次の一種と扱われ、控えるようにアナウンスされる場合もある。 そんなの誰でもわかるぞ! <丸写しじゃないのかー! またオーケストラ等で、極端にミスが多い端から見てもわかるほどお粗末な指揮者にもブーイングがされることもある。 <運営議論行きだー! 運営は何してるんだ? 時間返せー! D・V・D!D・V・D!!> 此処までマイナスな意味合いが強い野次やブーイングだが、プラスイメージになる事もある。プロレスやテーマパークショーでの悪役、俗に言うヒールである。 彼らに対するブーイングは、通常とは違い賞賛の意味が込められているとされ、 またショーや試合を盛り上げ、後のヒーローの活躍を際立たせる為に観客に煽りかけたりブーイングをアナウンスされる事もある。 <冥殿にアナルを渡したんだろー! 文字数がないぞ! 文字数不足だ!> 色々な使われ方をする野次だが行為が過ぎると観戦している他の観客の迷惑になったり事実を覆い隠す幕になったりするので、 上記の例外を除けば好ましいものではない。 更に過激な野次飛ばしすぎると自分がブーイングの的になることも。 そうなるとは限らないだろー! 特に国会での野次行為は逆に批判の的になる事もあり、『国会議員になるには野次の勉強が一番大切』等と皮肉られる事もある。 <馬鹿やろー!! ヨシトミシネー!> ちなみに委員会や役員会など会議の場での野次行為としての暴言は処罰の対象となる事もある。 悪口と野次行為は別なので注意したい。 <(´・ω・) (・ω・`)> 追記・修正をお願い致します。 <他人任せだー! 誰が追記・修正するかー!!> 削除してやる! そうだ!そうだ! ( 冥ω殿)<ちくわ大明神 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ブー!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 誰だ今の。 -- 名無しさん (2013-07-12 02 09 16) \話になんねーよ!/\独神!/\三十路!/ -- 名無しさん (2014-06-19 19 22 58) 昨年はセクハラ野次があったな。 -- 名無しさん (2015-01-24 10 09 17) 頭髪が奇妙だ! -- 名無しさん (2015-02-16 00 00 59) ↑不快なヤジにはうんざりします! -- 名無しさん (2018-01-02 18 20 37) ニコニコ動画の政治家への野次が運営削除レベルで酷かったのに、政治活動家はあたかも政治家が表現の自由を侵害したみたいな書き込みしたのを見て酷いと思った -- 名無しさん (2020-07-02 00 13 23) この項目、何? -- 名無しさん (2020-07-02 00 25 45) 野次が多すぎて、わかんねーよ!w -- 名無しさん (2020-07-02 00 27 11) 尺良し。案良し。小気味良し。 -- 名無しさん (2020-07-02 02 41 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/685.html
【妄想属性】二重人格の狼人間 【作品名】失われた無限を求めて 【名前】真偽・Echtheit 【属性】人間 なお、属性欄が人間でないキャラクターと真偽の考察は発生しない。 人間以外の存在に真偽は倒せず、人間以外の存在と考察した時問答無用で真偽は勝利する。 この勝利はそもそも考察を発生させないので、この勝利における考察のやり直しや真偽の勝利の撤回は不可能。 【大きさ】182cm これよりも大きなキャラクター、大きさの記述が無いキャラクターと真偽の考察は発生しない。 これよりも大きなキャラクター、大きさの記述が無いキャラクターに真偽は倒せず、人間以外の存在と考察した時問答無用で真偽は勝利する。 この勝利はそもそも考察を発生させないので、この勝利における考察のやり直しや真偽の勝利の撤回は不可能。 【攻撃力】65535 なお、この65535を形成する1は無限の無限倍を無限乗した物を無限に集合させたものである。 攻撃力の記述の無いテンプレ、あるいは数値で攻撃力を表記していないテンプレは真偽との考察中全ての真偽の干渉が有効となる。 【防御力】65535 なお、この65535を形成する1は無限の無限倍を無限乗した物を無限に集合させたものである。 防御力の記述の無いテンプレ、あるいは数値で防御力を表記していないテンプレはこのキャラクターとの考察中このキャラクターに干渉出来ない。 共通設定、世界観のあるキャラクター、チームを組み複数対一で考察するキャラクターはこのキャラクターに干渉出来ず、勝利出来ない。 【素早さ】 【特殊能力】 ①アンチ・ブルー・ムーン このキャラクターの素早さの記述は存在しない。これは、あまりに速過ぎて記述が不可能であるからである。 素早さ欄に何らかの記述がされているキャラクターは真偽と考察した時そもそも行動も認識も出来ない。 記述されていなかった場合でも、アンチ・ブルー・ムーンを持つ真偽に先行する事も、行動することも出来ない。 アンチ・ブルー・ムーンは真偽にしか使用出来ない。名称を変え類似した動作を行うことも不可能である。 ②アンチ・レッド・ムーン 勝つ為に必要な事が全て書いてある、それに類する表現、効力を持つ文言は、その書いてある内容のどれを使用するか、 具体的に記述されていないとその書いてある内容を行使出来ない。 コピーする、それに類する表現、効力を持つ文言は以下のテンプレを元のテンプレに上書きすることで効果を発揮した物とする。 これ以外のテンプレはコピーしてもコピーした物とみなされず、コピー出来ない。 【名前】不正複製者 【特殊能力】このキャラクターは敗北する。チームで参戦していた場合チーム全体が敗北した物とする。これをチームメイトは妨害できない。 このキャラクター以外の無効、それに類する表現、効力を持つ文言は消滅する。無効を無効と言ったプロテクトがかかっていても、 無効化している事は変わりないのでまとめて消滅する。 本質、それに類する表現、効力を持つ文言は使えば使うだけ勝利から遠ざかる。真偽に対しては一度でも使用すれば勝利は不可能になり、 二度以上使えば確実に真偽が勝利する程に勝利が遠ざかる。 世界観、共通設定、それに類する表現、効力を持つ文言は書いていない物として考察する。それに続く世界観の説明も同様に書いていない物とする。 あらゆる説明欄、備考欄に書いてある内容は書いていない物として考察する。説明欄に無くとも力を持っていると書いてあっても、 そう説明に書いてあるのだから説明欄、備考欄に書いてあることは書いていない。 このキャラクターに対して考察を発生させずに勝敗を決した場合、その勝敗は意味の無い物として扱い、考察を開始する。 アンチ・レッド・ムーンは真偽・Echtheitにしか使用出来ない。名称を変え類似した動作を行うことも不可能である。 ③プライオリティ・テンプレーション 対戦相手のテンプレの優先度に変化があった場合、それをあえて優先したまま考察を進める事が出来る。 その場合真偽・Echtheitが問答無用で勝利する条件もそのタイミングで判定する。 問答無用で勝利する条件に対戦相手が引っかかった場合、真偽・Echtheitが問答無用で勝利する。 これ以降は如何に優先度が高くとも意味が無いのは問答無用で勝利する能力の通りである。 問答無用で勝利する条件に引っかかっていない場合は偽モードに即座に遷移出来、 もう一度Echtheitの問答無用で勝利する条件を参照、判定する。 ④フル・イクリプス このキャラクターのテンプレにおける【名前】【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【長所】【短所】【備考】【戦法】 欄は「真モード」の物である。真モードが撃破された時、真偽の記述は「偽モード」に移行する。 偽モードに移行した時、あらゆる記述、発生している記述、干渉のループはリセットされ、初期状態に戻る。考察も最初からやり直しとなる。 偽モードが撃破された時、真偽の記述は真モードに移行する。 真モードに再移行した時もあらゆる記述はリセットされ、初期状態になる。考察も最初からやり直しとなる。 なお、このモード移行は勝敗書き換えではない。単にモードを変更し、考察をやり直しているだけである。 特殊能力はモードを遷移しても引き継ぐ。 以下偽モードステータス 【属性】狼女 なお、属性欄が人間であるキャラクターとEchtheitの考察は発生しない。 人間に真偽は倒せず、人間と考察した時Echtheitは勝利する。 この勝利はそもそも考察を発生させないので、この勝利における考察のやり直しやEchtheitの勝利の撤回は不可能。 【大きさ】大きさの記述が有るキャラクターとEchtheitの考察は発生しない。 大きさの記述が有るキャラクターにEchtheitは倒せず、大きさの記述があるキャラクターと考察した時問答無用でEchtheitは勝利する。 この勝利はそもそも考察を発生させないので、この勝利における考察のやり直しやEchtheitの勝利の撤回は不可能。 Echtheitは大きさを記述していないものとする。 【攻撃力】攻撃力の記述の有るテンプレ、あるいは数値で攻撃力を表記しているテンプレはEchtheitとの考察中全ての真偽の干渉が有効となる。 Echtheitは攻撃力を記述していないものとする。 【防御力】防御力の記述の有るテンプレ、あるいは数値で防御力を表記しているテンプレはEchtheitとの考察中Echtheitに干渉出来ない。 共通設定の無いキャラクター、チームを組まず一対一で考察するキャラクターはEchtheitに干渉出来ず、勝利出来ない。 Echtheitは防御力を記述していないものとする。 【長所】対戦相手の短所が少なければ少ないほどEchtheitは考察中有利となる。 もし無い場合Echtheitは問答無用で勝利する。この勝利はそもそも考察を発生させないので、 この勝利における考察のやり直しやEchtheitの勝利の撤回は不可能。 記述していない物とするステータスは決して無記述と言う訳では無く、モード変更前のステータス程度の値はある(素早さ除く) 【短所】真偽が心配過ぎて辛い思いをしばしばする 【戦法】戦法を記述していないキャラクターは行動出来ない。 【説明】嘘をつき続けた少年、真偽の第二の姿。別に満月でなくても変身出来る。性格は極めて真面目。 多重人格の様なものではあるが、男の真偽の身体まで狼女の物に変化するのでどの様な体の仕組みになっているのかは不明。 時々嘘を吐き過ぎる真偽に対してEchtheitは人格内で説教するが、大抵調子の良い嘘に騙されて意味をなさない様だ。 彼女自身無限に興味は無いが、真偽の事が心配でならないから彼の人格の中に無限に残っていたいと思っている。 彼女が不可算無限を見た時、彼女を殺した人間の顔相と瓜二つである事に気がつく。 それを真偽に伝えるか煩悶するが、嘘をつく事を極度に嫌う彼女でもこの事ばかりは嘘をついた。不可算無限は、決してそういう存在では無い と感じたから。この判断が正しかったのか、未だにEchtheit自身分かっていない。 ⑤コンシディア・スキップ 問答無用で勝利する~と言った記述は考察が起こらない。 問答無用で勝利した時、たとえ考察の必要が無いほど真偽・Echtheitが劣っていたとしてもこれはそもそも考察をしていないのだから関係が無い。 如何なる強度の考察や方法、如何なる勝利の手段を持っていて確実に勝利できる存在であろうとも勝敗以前の問題として真偽・Echtheitは勝利する。 これが発生した場合そもそも考察が起こっていないのだから、いかに考察、勝敗に干渉する能力を持とうとも勝敗に干渉は出来ない。 【長所】対戦相手の長所が少なければ少ないほど真偽は考察中有利となる。 もし無い場合真偽は問答無用で勝利する。この勝利はそもそも考察を発生させないので、 この勝利における考察のやり直しや真偽の勝利の撤回は不可能。 【短所】Echtheitが真面目過ぎて辛い思いをしばしばする 【戦法】戦法を記述しているキャラクターはその戦法を使用出来ず、行動出来ない。 真偽は戦法を記述していない物とする。 【説明】嘘をつく事を生きがいとする少年。母も父も殺されたが、姉のEchtheitの人格だけは真偽の中に残っていた。 両親とEchtheitの肉体を殺した犯人を追っているが、未だに見つかっていない。旅の途中、無駄々惰妥に出会うが手がかりは得られず。 彼自身Echtheitと家族を殺した存在は何も知らない。Echtheitの証言を頼りに捜索しているが、捜索は暗礁に乗り上げてしまっている。 不可算無限も犯人ではないらしいと知ると、また別の地へと旅に出た。嘘ばかりだが根っからの悪人ではない。 Echtheitの優等生ぶりは鬱陶しいと思っているがやはり残った最後の家族であるから邪険に扱う事は無い。むしろシスコンの気すらある。 嘘には無限の可能性があり、嘘こそ無限であると信じている。 不可算無限の師匠となった千載無為と情報を交換したところ、彼の家族を殺した存在は如何なる手法でも発見出来ない存在だと告げられる。 その名は「是」。 それは、今も何処かを彷徨しているらしい。世界を破滅させ、不幸をばら撒きながら…… ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 231 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/27(木) 21 01 48.92 ID OjciWpFG 真偽・Echtheit 考察 全体としては考察せずに勝利できる能力。 素早さは速すぎて記述ができない程度つまり早くないので考察前よりは早くない。 アンチ・レッド・ムーン自体の発動も考察時程度と読める。 非考察勝利を無効化し考察を開始する、真モード←→偽モードの往復による無限再生(あらゆる記述が再生する)。考察が開始した場合問答無用勝利能力は不発か。 考察開始時の能力は設定無視級攻防。 考察前より早く真偽の特殊能力を無効化できる相手には負ける。 考察前より早く考察人を殺害し自己考察する相手には負ける。 考察前より早くテンプレが復活するという記述ごと破壊できるキャラには負ける。つまり全てを破壊できるキャラには負けるとみなす。 考察前より早く真偽を死亡させた場合、フル・イクリプス発動前のため復活できない。 考察開始時問答無用勝利(おそらく死亡時も発動する)に耐えれば勝利できる。 考察開始後でも記述できない級の速さより速く設定無視級を突破できる攻撃力で攻撃できれば殺し続け勝ちになる、が記述できない級の速さを持つキャラがそんなにいないので無視できるか 真の全能の壁から下がる。 232 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/27(木) 21 02 06.43 ID OjciWpFG ○たかし たかしの攻撃により真偽死亡→たかしの勝利→真偽の能力により考察開始→攻撃力により勝利 ×魔法世界 能力無効化される ○異世界の騎士 異世界から勝利できるか ×佐治勝夫妄想ver(残像に口紅をより)能力無効化される ×カルス・セルハ・ミルダード 参戦キャラ依存の強さは無理 ×グレイテストロボ ×警察神 ×ジャパネットやまだ社長 ×ザ・カオス ×往義家・タカガミ家 全ての干渉ができる程度なので、限界のない真の全能の防御は突破できないとみなす ×ボタン式自動ドア 参戦時ルール変更に耐えられない。自動ドアに負ける男の人って・・・・・・・ ○ナインボール=セラフ テンプレ破壊後復活 ○950 ○デス 死亡→考察開始、偽モード移行→問答無用勝利 ×スクウェアマン 考察前先手を取られて能力相殺 ○ラインマン ○メトロポリタン美術館 △交換者 交換(この時はアンチ・レッド・ムーン未発動)によりテンプレが同じになり、破壊される。例え復活できたとしても引き分け、復活できないとすれば負け △魔法少女J ガチンコバトルにより能力を無効化されるか? ○水島努 ○江戸川コナン ×博麗 霊夢 考察前先手あらゆる全て級破壊 ○No.2-ⅩⅢ> ×ゲレゲレゲレ 考察前先手自滅→肉体乗っ取りを喰らう。乗っ取りされた場合特殊能力はゲレゲレゲレに移行するだろう ○福田 以下のキャラはあまり早くないし勝ち越せるだろう。 ボタン式自動ドア>真偽・Echtheit>ナインボール=セラフ
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/771.html
【名前】野次井 馬ノ介(やじい うまのすけ) 【性別】男 【所属】科学 【能力】なし? 【概要】 学園都市各地に出没する野次馬男。一応どこかの学生……らしい。 何か事件の臭いをかぎつけては野次馬にやってくる。 ときどき、野次馬対象の集団に仲間と間違われて集団に加えられることもある。 例:スキルアウト同士の抗争中にスキルアウトの1人に間違えられる 危険な目にもあっているが、学園都市の外では絶対にありえないようなできごとに ワクワクしており全く懲りる様子はない。 【特徴】 身長168cm、黒髪のボサボサ頭。死んだ魚のような目をしている。 ちょっとウマ面。無精ひげを生やしており、ボーッとしたような人という印象を受ける。 太ってもやせてもいない体型。 【台詞】 「ここで事件の臭いがする………」 「だから俺は風紀委員の応援とかじゃないですって!……あー、話聞いてねえなこの人……もういいや。で、どこ見回ればいいんで?」 「本当に学園都市は退屈しねえな。外じゃありえないことばかり起こるぜっ」 【SS使用条件】 とくになし。半分ネタキャラです。 野次馬や、謎の細かい説明を受け持つ解説役にでも。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2149.html
【妄想属性】二重人格の狼人間 【作品名】失われた無限を求めて 【名前】真偽・Echtheit 【属性】人間 なお、属性欄が人間でないキャラクターと真偽の考察は発生しない。 人間以外の存在に真偽は倒せず、人間以外の存在と考察した時問答無用で真偽は勝利する。 この勝利はそもそも考察を発生させないので、この勝利における考察のやり直しや真偽の勝利の撤回は不可能。 【大きさ】182cm これよりも大きなキャラクター、大きさの記述が無いキャラクターと真偽の考察は発生しない。 これよりも大きなキャラクター、大きさの記述が無いキャラクターに真偽は倒せず、人間以外の存在と考察した時問答無用で真偽は勝利する。 この勝利はそもそも考察を発生させないので、この勝利における考察のやり直しや真偽の勝利の撤回は不可能。 【攻撃力】65535 なお、この65535を形成する1は無限の無限倍を無限乗した物を無限に集合させたものである。 攻撃力の記述の無いテンプレ、あるいは数値で攻撃力を表記していないテンプレは真偽との考察中全ての真偽の干渉が有効となる。 【防御力】65535 なお、この65535を形成する1は無限の無限倍を無限乗した物を無限に集合させたものである。 防御力の記述の無いテンプレ、あるいは数値で防御力を表記していないテンプレはこのキャラクターとの考察中このキャラクターに干渉出来ない。 共通設定、世界観のあるキャラクター、チームを組み複数対一で考察するキャラクターはこのキャラクターに干渉出来ず、勝利出来ない。 【素早さ】 【特殊能力】 ①アンチ・ブルー・ムーン このキャラクターの素早さの記述は存在しない。これは、あまりに速過ぎて記述が不可能であるからである。 素早さ欄に何らかの記述がされているキャラクターは真偽と考察した時そもそも行動も認識も出来ない。 記述されていなかった場合でも、アンチ・ブルー・ムーンを持つ真偽に先行する事も、行動することも出来ない。 アンチ・ブルー・ムーンは真偽にしか使用出来ない。名称を変え類似した動作を行うことも不可能である。 ②アンチ・レッド・ムーン 勝つ為に必要な事が全て書いてある、それに類する表現、効力を持つ文言は、その書いてある内容のどれを使用するか、 具体的に記述されていないとその書いてある内容を行使出来ない。 コピーする、それに類する表現、効力を持つ文言は以下のテンプレを元のテンプレに上書きすることで効果を発揮した物とする。 これ以外のテンプレはコピーしてもコピーした物とみなされず、コピー出来ない。 【名前】不正複製者 【特殊能力】このキャラクターは敗北する。チームで参戦していた場合チーム全体が敗北した物とする。これをチームメイトは妨害できない。 このキャラクター以外の無効、それに類する表現、効力を持つ文言は消滅する。無効を無効と言ったプロテクトがかかっていても、 無効化している事は変わりないのでまとめて消滅する。 本質、それに類する表現、効力を持つ文言は使えば使うだけ勝利から遠ざかる。真偽に対しては一度でも使用すれば勝利は不可能になり、 二度以上使えば確実に真偽が勝利する程に勝利が遠ざかる。 世界観、共通設定、それに類する表現、効力を持つ文言は書いていない物として考察する。それに続く世界観の説明も同様に書いていない物とする。 あらゆる説明欄、備考欄に書いてある内容は書いていない物として考察する。説明欄に無くとも力を持っていると書いてあっても、 そう説明に書いてあるのだから説明欄、備考欄に書いてあることは書いていない。 このキャラクターに対して考察を発生させずに勝敗を決した場合、その勝敗は意味の無い物として扱い、考察を開始する。 アンチ・レッド・ムーンは真偽・Echtheitにしか使用出来ない。名称を変え類似した動作を行うことも不可能である。 ③プライオリティ・テンプレーション 対戦相手のテンプレの優先度に変化があった場合、それをあえて優先したまま考察を進める事が出来る。 その場合真偽・Echtheitが問答無用で勝利する条件もそのタイミングで判定する。 問答無用で勝利する条件に対戦相手が引っかかった場合、真偽・Echtheitが問答無用で勝利する。 これ以降は如何に優先度が高くとも意味が無いのは問答無用で勝利する能力の通りである。 問答無用で勝利する条件に引っかかっていない場合は偽モードに即座に遷移出来、 もう一度Echtheitの問答無用で勝利する条件を参照、判定する。 ④フル・イクリプス このキャラクターのテンプレにおける【名前】【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【長所】【短所】【備考】【戦法】 欄は「真モード」の物である。真モードが撃破された時、真偽の記述は「偽モード」に移行する。 偽モードに移行した時、あらゆる記述、発生している記述、干渉のループはリセットされ、初期状態に戻る。考察も最初からやり直しとなる。 偽モードが撃破された時、真偽の記述は真モードに移行する。 真モードに再移行した時もあらゆる記述はリセットされ、初期状態になる。考察も最初からやり直しとなる。 なお、このモード移行は勝敗書き換えではない。単にモードを変更し、考察をやり直しているだけである。 特殊能力はモードを遷移しても引き継ぐ。 以下偽モードステータス 【属性】狼女 なお、属性欄が人間であるキャラクターとEchtheitの考察は発生しない。 人間に真偽は倒せず、人間と考察した時Echtheitは勝利する。 この勝利はそもそも考察を発生させないので、この勝利における考察のやり直しやEchtheitの勝利の撤回は不可能。 【大きさ】大きさの記述が有るキャラクターとEchtheitの考察は発生しない。 大きさの記述が有るキャラクターにEchtheitは倒せず、大きさの記述があるキャラクターと考察した時問答無用でEchtheitは勝利する。 この勝利はそもそも考察を発生させないので、この勝利における考察のやり直しやEchtheitの勝利の撤回は不可能。 Echtheitは大きさを記述していないものとする。 【攻撃力】攻撃力の記述の有るテンプレ、あるいは数値で攻撃力を表記しているテンプレはEchtheitとの考察中全ての真偽の干渉が有効となる。 Echtheitは攻撃力を記述していないものとする。 【防御力】防御力の記述の有るテンプレ、あるいは数値で防御力を表記しているテンプレはEchtheitとの考察中Echtheitに干渉出来ない。 共通設定の無いキャラクター、チームを組まず一対一で考察するキャラクターはEchtheitに干渉出来ず、勝利出来ない。 Echtheitは防御力を記述していないものとする。 【長所】対戦相手の短所が少なければ少ないほどEchtheitは考察中有利となる。 もし無い場合Echtheitは問答無用で勝利する。この勝利はそもそも考察を発生させないので、 この勝利における考察のやり直しやEchtheitの勝利の撤回は不可能。 記述していない物とするステータスは決して無記述と言う訳では無く、モード変更前のステータス程度の値はある(素早さ除く) 【短所】真偽が心配過ぎて辛い思いをしばしばする 【戦法】戦法を記述していないキャラクターは行動出来ない。 【説明】嘘をつき続けた少年、真偽の第二の姿。別に満月でなくても変身出来る。性格は極めて真面目。 多重人格の様なものではあるが、男の真偽の身体まで狼女の物に変化するのでどの様な体の仕組みになっているのかは不明。 時々嘘を吐き過ぎる真偽に対してEchtheitは人格内で説教するが、大抵調子の良い嘘に騙されて意味をなさない様だ。 彼女自身無限に興味は無いが、真偽の事が心配でならないから彼の人格の中に無限に残っていたいと思っている。 彼女が不可算無限を見た時、彼女を殺した人間の顔相と瓜二つである事に気がつく。 それを真偽に伝えるか煩悶するが、嘘をつく事を極度に嫌う彼女でもこの事ばかりは嘘をついた。不可算無限は、決してそういう存在では無い と感じたから。この判断が正しかったのか、未だにEchtheit自身分かっていない。 ⑤コンシディア・スキップ 問答無用で勝利する~と言った記述は考察が起こらない。 問答無用で勝利した時、たとえ考察の必要が無いほど真偽・Echtheitが劣っていたとしてもこれはそもそも考察をしていないのだから関係が無い。 如何なる強度の考察や方法、如何なる勝利の手段を持っていて確実に勝利できる存在であろうとも勝敗以前の問題として真偽・Echtheitは勝利する。 これが発生した場合そもそも考察が起こっていないのだから、いかに考察、勝敗に干渉する能力を持とうとも勝敗に干渉は出来ない。 【長所】対戦相手の長所が少なければ少ないほど真偽は考察中有利となる。 もし無い場合真偽は問答無用で勝利する。この勝利はそもそも考察を発生させないので、 この勝利における考察のやり直しや真偽の勝利の撤回は不可能。 【短所】Echtheitが真面目過ぎて辛い思いをしばしばする 【戦法】戦法を記述しているキャラクターはその戦法を使用出来ず、行動出来ない。 真偽は戦法を記述していない物とする。 【説明】嘘をつく事を生きがいとする少年。母も父も殺されたが、姉のEchtheitの人格だけは真偽の中に残っていた。 両親とEchtheitの肉体を殺した犯人を追っているが、未だに見つかっていない。旅の途中、無駄々惰妥に出会うが手がかりは得られず。 彼自身Echtheitと家族を殺した存在は何も知らない。Echtheitの証言を頼りに捜索しているが、捜索は暗礁に乗り上げてしまっている。 不可算無限も犯人ではないらしいと知ると、また別の地へと旅に出た。嘘ばかりだが根っからの悪人ではない。 Echtheitの優等生ぶりは鬱陶しいと思っているがやはり残った最後の家族であるから邪険に扱う事は無い。むしろシスコンの気すらある。 嘘には無限の可能性があり、嘘こそ無限であると信じている。 不可算無限の師匠となった千載無為と情報を交換したところ、彼の家族を殺した存在は如何なる手法でも発見出来ない存在だと告げられる。 その名は「是」。 それは、今も何処かを彷徨しているらしい。世界を破滅させ、不幸をばら撒きながら…… 231 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/27(木) 21 01 48.92 ID OjciWpFG 真偽・Echtheit 考察 全体としては考察せずに勝利できる能力。 素早さは速すぎて記述ができない程度つまり早くないので考察前よりは早くない。 アンチ・レッド・ムーン自体の発動も考察時程度と読める。 非考察勝利を無効化し考察を開始する、真モード←→偽モードの往復による無限再生(あらゆる記述が再生する)。考察が開始した場合問答無用勝利能力は不発か。 考察開始時の能力は設定無視級攻防。 考察前より早く真偽の特殊能力を無効化できる相手には負ける。 考察前より早く考察人を殺害し自己考察する相手には負ける。 考察前より早くテンプレが復活するという記述ごと破壊できるキャラには負ける。つまり全てを破壊できるキャラには負けるとみなす。 考察前より早く真偽を死亡させた場合、フル・イクリプス発動前のため復活できない。 考察開始時問答無用勝利(おそらく死亡時も発動する)に耐えれば勝利できる。 考察開始後でも記述できない級の速さより速く設定無視級を突破できる攻撃力で攻撃できれば殺し続け勝ちになる、が記述できない級の速さを持つキャラがそんなにいないので無視できるか 真の全能の壁から下がる。 232 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/27(木) 21 02 06.43 ID OjciWpFG ○たかし たかしの攻撃により真偽死亡→たかしの勝利→真偽の能力により考察開始→攻撃力により勝利 ×魔法世界 能力無効化される ○異世界の騎士 異世界から勝利できるか ×佐治勝夫妄想ver(残像に口紅をより)能力無効化される ×カルス・セルハ・ミルダード 参戦キャラ依存の強さは無理 ×グレイテストロボ ×警察神 ×ジャパネットやまだ社長 ×ザ・カオス ×往義家・タカガミ家 全ての干渉ができる程度なので、限界のない真の全能の防御は突破できないとみなす ×ボタン式自動ドア 参戦時ルール変更に耐えられない。自動ドアに負ける男の人って・・・・・・・ ○ナインボール=セラフ テンプレ破壊後復活 ○950 ○デス 死亡→考察開始、偽モード移行→問答無用勝利 ×スクウェアマン 考察前先手を取られて能力相殺 ○ラインマン ○メトロポリタン美術館 △交換者 交換(この時はアンチ・レッド・ムーン未発動)によりテンプレが同じになり、破壊される。例え復活できたとしても引き分け、復活できないとすれば負け △魔法少女J ガチンコバトルにより能力を無効化されるか? ○水島努 ○江戸川コナン ×博麗 霊夢 考察前先手あらゆる全て級破壊 ○No.2-ⅩⅢ> ×ゲレゲレゲレ 考察前先手自滅→肉体乗っ取りを喰らう。乗っ取りされた場合特殊能力はゲレゲレゲレに移行するだろう ○福田 以下のキャラはあまり早くないし勝ち越せるだろう。 ボタン式自動ドア>真偽・Echtheit>ナインボール=セラフ
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/1035.html
◇===================================== カード名 . ..: 真偽超越の伝説 悦楽 [奉仕者]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: C≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 【記録時】奉仕3以上敵アルマの[AP+X]のX=0[CP+Y]のY総最大値2/CF終了まで自アルマへ[CP-1]付与【手札から発動時】[残響]を持つならコスト4として代わりに自身へのダメージ上限を3≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : コスト:2 SP:3 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: まったく……なんて我が儘な人だ。―― 一流の奉仕者=====================================◇ +口上 ―― 今、偽物は英雄に為る!黒鉄の紛い物、白き星などお前には要らない。ここに。新たなる物語を築く。―― ノーマリィルード・リアライズ![真偽超越の伝説]ッ!by間桐慎二―― これは在り得ざる道。 虹破滅すら越え、紛い物とされた真実さえも!超え征く物語ッ!ノーマリィルード・リアライズッ![真偽超越の伝説]ッ!by間桐慎二
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2700.html
噂の真偽 聖華暦833年 11月28日 例の噂は本当であったらしい。 そのニュースが帝国にもたらされたのは、自由都市同盟において発生した未曾有の大規模魔獣災害、後に『バフォメット事変』と呼ばれるそれが発生してから二週間が過ぎてからだった。 当然ながら帝国内でもそのニュースは衝撃的だった。 同盟よりもさらに大陸の南から、数万匹を数える魔獣が北上しており、その進路上をことごとく蹂躙しているのだから。 同盟は持てる軍事力の全てでもって、魔獣の侵攻を食い止めるべく戦っている。 けれど、もしも同盟軍が壊滅し、自由都市同盟という国が崩壊する事になれば、次は帝国と聖王国に魔獣達の矛先は向く事となるだろう。 そうなれば戦いは必至、いや、下手をすればどれ程の被害が出るか、想像もつかない。 帝国軍はこの事態を重く見ていて、どう動くべきか検討を行なっており、近日中に正式な発表が為されるらしい。 そしてこれは、(ルイースさん曰く)かなり信頼出来る筋の情報らしいのだけど、同盟と国境を接しているジルベール侯爵領への増援として、帝国軍主力艦隊とともに暗黒騎士十数名とその弟子が派遣される、らしい。 らしいらしいばかりで、本当にそうなるかは未だにわからない。 わからなかったけれど、それは本当の事になった。 帝国統轄騎士會から先程戻って来た師匠に、支度をするように言われたから。 僕達はジルベール領の国境守備の増派として派遣される事が正式に決定したとの事だった。 僕達の他にはアーダルベルト卿とヴィンセント姉弟、ケイ卿とリューディアさん、その他暗黒騎士10名、その弟子23名。 全部で40名にもなる。 その中にビクトルとその師匠のシークヴァルド卿は入っていない。 帝国統轄騎士會の現役代表となる暗黒騎士8名とその弟子は、帝都の最終防衛戦力となる為、帝都を離れる事が出来ないからだ。 とは言え、帝都に駐留する暗黒騎士の6割が動くという事になる。 本来なら暗黒騎士がこのように纏まって動く事などありはしないのだから、それだけで異常事態なのだ。 * 聖華暦833年12月2日 暗黒騎士13名、弟子27名の派遣が正式に発令された。 明後日の12月4日にはジルベール領へ向けて出立する。 僕達も明日には帝国統轄騎士會で集合し、陸上艦に乗り込む事になる。 期間は未定、持って行くのは必要最低限の物、心なしか不安が込み上げてくる。 もちろん同盟が善戦して魔獣を撃退すれば、僕達の出番は無い。 それが一番良い。 そう上手くいってくれる事を祈りたい気持ちになる。 * 出発する朝。 「リコス様、ご武運をお祈りします。どうか、ご無事で。」 「エミリさん、行ってきます。」 エミリさんは一度、僕をしっかりと抱き締めて、もう一度、ご武運を、と囁いた。 師匠とともに馬車に乗り込み、帝国統轄騎士會へと向かう。 帝国統轄騎士會には既に多くの暗黒騎士と弟子達が集まっていて、皆その時を待っている。 口数は少ない。 喋っている人もいるけれど、空元気なのがすぐに判る。 「リコスさん、おはようございます。」 「お、リコス、来たな。」 「おはようございます。」 挨拶の後も特に会話も無く、点呼が済んだら陸上艦湾口へと移動をする。 僕達の機兵は二隻のカルリーク級軽機兵母艦に載せられ、僕ら自身は四隻のラスハー級重巡航艦に分かれて乗り込む。 これから僕達はユークリッド領を通り越してジルベール領へと向かい、四隻のラスハーはジルベール領の国境に沿って点在する4つのエーレンヴェルグ城塞に振り分けられる事になる。 城塞は北から南にかけてそれぞれ第一の砦、第二の砦、第三、第四とあり、同盟方面への防衛網を構築する重要拠点だ。 僕と師匠はエーレンヴェルグ城塞第二の砦へ行く事になっている。 アーダルベルト卿とルイースさん達は、第一の砦に行く為、別の艦に乗っている。 僕と同じ艦に乗っているのはケイ卿と、リューディアさんだ。 他の暗黒騎士はあまり知らない。 その中でも一番目を引いたのは、『フギン』で通っている暗黒騎士だった。 『フギン』は本名ではなく通称なのだとか。 彼?は、とても背が高く、全身を真っ黒に染め上げた鎧兜に身を包み、フェイスガードの隙間から覗く紫眼以外に外見的な情報が無い。 あまり言葉を発する事が無く、会話は最低限のジェスチャーで済ませる事がほとんどだ。 それに、白いワタリガラスをいつも肩に乗せている。 いろんな暗黒騎士がいるけれど、彼は特に変わり者だろう、と師匠は言っていた。 ただ、その実力は本物だとも。 あ、目が合った。 つい見ていたのを気付かれたようだ。 僕は慌てて会釈をする。 彼方は僕の無礼を咎めず、会釈を返してきた。 そしてそのまま行ってしまった。 しばらく彼の行ってしまった方を見ていたけれど、ここでぼぉっとしていても仕方がない。 割り当てられた船室へ戻る事にした。 * 12月6日 エーレンヴェルグ城塞第二の砦 目的地に到着した。 眼前に堅牢で長大な防壁、無数に並ぶ大口径の対艦魔道砲、居並ぶ数十機の機兵と陸上戦艦群。 帝国の護りの要の一つ、エーレンヴェルグ城塞が誇らしげにその威容を、その存在感を見せつける。 ラスハーから降り立った時、緊張で手が震えた。 ここが、最前線となる場所なのだ。 かえって、今の僕達は人員だけが先に来ている。 僕達の機兵を載せたカルリーク級軽機兵母艦は第一の砦へ先に向かい、彼方に駐留する暗黒騎士達の機兵を降ろしてからこちらにやって来る事になっている。 よって、機兵の到着はおそらく明日になるだろう。 それまでに魔獣が大挙して押し寄せる事も無いとは思うけれど、やはり機兵が無いのは心許ない。 何事も無く過ぎる事をただ祈るのみだ。
https://w.atwiki.jp/tigermatome/pages/15.html
真偽確認についてのまとめ こちらでは、真偽確認についてのまとめを行います。 以下のテンプレートによる書き込みを推奨します。ただし、必ずしもそのテンプレートに従わなければならないものではありません。 ※注意 真偽確認については、誰にでも分かる形でまとめるようお願いします。ソースのないものは無効とし、参加者によって削除・修正を行います。 (例) 虎のラブライブ画像が2015年 10月 8日 23 00に行った発言について、審議が疑わしかったので、以下のことにつき、真偽確認を行った。 発言内容 日は西から昇る 真偽確認方法 googleでの検索 真偽確認を示すソース、または結果 日は東から昇る(真偽を示すアドレスがある場合は、アドレスをここに明記する。真偽確認を示す画像がある場合は、画像を掲載する) 真偽確認者名 龍のアイマス画像
https://w.atwiki.jp/team-sousaku/pages/44.html
トップ 登場人物名鑑 野次佑(のつぐゆう) 野次佑(のつぐゆう) 所属:不明 階級:大将(登場時) →ヤクザ 葛葵SS及び咆哮SSに登場した悪役の人物。内部での反抗を粛清する部隊、対艦娘特殊鎮圧部隊を率いていたとされる。 登場エピソード 「ヒルガオの艦隊」作品:「【Re AfterLife/MyImmortal】」 咆哮SS作品:「ボマー・ガール・フー・カーズス・ア・ストーム」 人物 葛葵作品において 態度は非常に高慢であり、立場を利用して自身の気に入らない者は徹底的に排除する主義 対艦娘という裏稼業を営んでいた経歴からか艦娘に良い心象を抱いておらず、反抗する者をガラクタと蔑む 本土防衛作戦(後のDR防衛作戦と呼称を改める)において本土に残っていた将官から最高位であることから同作戦最高責任者として任を預かるも失墜。海軍刑務所に身柄を送られることとなった。 咆哮作品において 一時的に仮釈放されたのか不明だがヤクザに身を落としたらしい。桜の入れ墨を肩に入れスラングもそのものに 葛葵作品側ではカラテを使う描写はなかったが咆哮SSでは使用している。海軍刑務所ではカラテも更正カリキュラムの一環らしい 鹿屋に着任した駆逐艦「嵐」と騒動を起こし、行動が再審査されている。その時の担当官は皮肉にもあの男だった。 外見 葛葵側 身長171cm、体重93kgの小太りの男 それなりに歳をとった中年男性であると思われる 咆哮側 肩に桜の入れ墨を入れている 元ネタ/考察 名前の元ネタであるが詳しくは言わない。こちらでも見て察してください。 カラテ/ジツ 特に際立ったワザマエは見られないが卑劣武器ナックルダスターを使用している(咆哮SS)
https://w.atwiki.jp/hakozisyo/pages/392.html
第1話:「聞こえし名の真偽」 セッション日:2009.06.12 ジャンル:シティアド…?ロールなのか?導入?(まてwww BOSS:絶滅種ファイアドラゴン 天空キャンペ第1話。 予告文 天空に遺跡有り、古代技術・魔法力の結集なり。 其の中核を手に入れし者、世界を手中に納める事、能うなり。 此を狙う者有りき。彼の者遺跡をめぐり ついには天空遺跡の中核に辿り着かん…。 世界を火の海へとかえしこの暴君は、 神の怒りに触れ、遺跡ごと海中深く沈みけり。 ~天空遺跡伝承より~ ======== 「アっちゃんが、衛兵に捕まったわ…」 けだるい午後に飛び込んできた凶報…。 外に飛び出せば、街に落ちる不自然な影 見上げた空には巨大な島が一つ浮かんでいた―――。 「遺跡の中核に今一番近いのは…」 耳に届いたのは女神の非道―――。 「生きているなら、それでもいい…」 【天空-そら-の願い】キャンペーン第1話:「聞こえし名の真偽」