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本プロジェクトの目的 都市ギャラリープロジェクトは、「都市を丸ごとギャラリー化し、芸術空間を創造する」というコンセプトのもとに立ち上げられたプロジェクトです。広島市立大学の学生が主導して、異なる知識・能力をもった多彩な集団を結びつけ、意欲をあおる芸術空間を創造し、広島の成長と発展に寄与します。 当プロジェクトの根幹をなす特徴として、2つの事柄が挙げられます。 ①私たち都市ギャラリープロジェクトチームが中心となって、地域や海外の人々を巻き込み、行政や企業によりサポートを受けながら、皆で広島を魅力ある都市へと発展させていくことです。 ②国際色あふれた事業であることです。海外の企業の協賛を得ました。韓国の小学生や大学生にワークショップというかたちで作品制作に参加してもらい、それを通じて国際交流を推し進めていきます。 活動内容 実績として、第1弾「みどりの家といきものキャラバン」を広島駅新幹線口前で展開しました(2008年10月~2009年5月)。工事現場の仮囲いをキャンバスとして使用したアート作品でしたが、一般に言う芸術作品ではありません。作品のモチーフとなっている葉、動物、幹の一つ一つを、ワークショップを介して地域の人々(児童、小学生、中学生、大学生、老人福祉施設の方々、公民館で活動する団体)に制作していただき、「皆で作り上げた」作品を創作しました。プロジェクトの実行にあたり、多くの企業にご協賛をいただきました。関係者の皆様の温かいご支援のおかげで、無事にプロジェクトを成し遂げることができたと実感しております。 第1弾では「工事現場の仮囲い」をキャンバスとして表現していましたが、第2弾では新たな可能性を探った結果、「地下街・地下通路」を選択しました。 団体概要 団体名:広島市立大学 都市ギャラリープロジェクトチーム Hiroshima City University City Gallery Project Team 団体所在地:広島県広島市安佐南区大塚東三丁目4番1号 代表:広島市立大学国際学部 准教授 金 泰旭 プロジェクトメンバーは、広島市立大学の国際学部および芸術学部の教員と学生で構成されています。
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notice このページは管理者でログインした時のみ閲覧可能です。 Content Content アウトライン目的 概要 配布対象者 編集体制(奥付情報) ページネーション アウトライン 目的 プロジェクト全体の意義を内外に知らしめる。 プロジェクトの記録。 概要 都市ギャラリープロジェクト全体の目的についてテキスト中心でまとめる。 「プロジェクト:1」のドキュメントを写真などを交えてまとめる。 今後のプロジェクトのプランについて。 配布対象者 これまでとこれからのプロジェクト支援者、参加者。 行政 まちづくり関係者 経営学関係者 アート関係者 編集体制(奥付情報) 編集:金ゼミ(正式名称は?) 執筆者:金(論文部分) デザイナー:(未定) 撮影:(未定)完成写真もデジイチで撮影? 印刷会社:(未定) 発行:都市ギャラリープロジェクトプロジェクトチーム どこのお金でやるかで、開催概要とは別に、奥付に「助成、協賛など」を入れる必要あり。 発行年:2009 ページネーション Gdocにまとめています。要ログイン。 http //spreadsheets.google.com/ccc?key=pKnfHRC5fMP-602UphDBTag hl=ja
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はじめに 都市ギャラリープロジェクトは、「都市を丸ごとギャラリー化し、芸術空間を創造する」というコンセプトのもとに立ち上げられたプロジェクトです。広島市立大学の学生が主導して、異なる知識・能力をもった多彩な集団を結びつけ、意欲をあおる芸術空間を創造し、広島の成長と発展に寄与します。 多くの人々と協力しながらアート作品を制作し、都市空間の中に展開します。それによって話題性を生み出し、人々をその地域に惹きつけることで、地域活性化を成し遂げたいと考えています。続き... 最新情報!! プロジェクト2: 5月末日をもちまして、「七色の軌跡 —つながる未来—」は終了いたしました。 ご協力いただき、ありがとうございました。 「七色の軌跡ーつながる未来ー」の主催者とプロジェクトにご支援いただいている皆様 主催 広島市立大学 都市ギャラリープロジェクトチーム Hiroshima City University City Gallery Project Team 特別後援 駐広島大韓民国総領事館 後援 広島市都市活性化局観光交流部 広島地下街開発株式会社 特別協賛 アシアナ航空株式会社 株式会社博英社 リンテック株式会社 協賛 イケダ株式会社 株式会社エコス 株式会社L S Holdings 株式会社OK4U 株式会社オフィスミツヒロ 島本総合司法書士法人 学校法人西京大學校 株式会社大韓ケーブル 株式會社東西旅行社 株式会社東洋E P 伯和グループ 広島韓国青年商工会 NPO法人 広島経済活性化推進倶楽部(KKC) 湯処 ふかわの湯 株式会社PLAN MOD 株式会社三宅 株式会社モルテン 山下江法律事務所 協力 ソウル啓星初等學校 広島市立幟町小学校 西京大學校の学生の皆さん (五十音順) Visiters 今日: - 昨日: - 合計: -
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都市ギャラリープロジェクトでは、各プロジェクトごとに、さまざまな団体組織からのご協力をいただいています。 各プロジェクトの主催・後援・協賛・協力・助成 みどりの家といきものキャラバン:主催・後援・協賛・協力・助成
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団体名 広島市立大学 都市ギャラリープロジェクトチーム Hiroshima City University City Gallery Project Team 団体所在地 広島県広島市安佐南区大塚東三丁目四番一号 toshi.gallary@gmail.com 代表 広島市立大学国際学部 准教授 金 泰旭
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HOME 都市ギャラリープロジェクトとは プロジェクト2: 七色の軌跡—つながる未来— ワークショップ第1回ワークショップ 第2回ワークショップ 第3回ワークショップ 作品展示 メッセージカード 今後の展開 主催・後援・協賛など メディア掲載一覧 プロジェクト1: みどりの家といきものキャラバン 実施サイト(広島駅新幹線口と若草町)について やったぁ!!現地制作の記録と変化 みんなと一緒に!!ワークショップ 現場にいた??アーティスト紹介 主催・後援・協賛など メディア掲載一覧 お問い合わせ リンク 広島市立大学 広島市 / 若草町地区 FUKUNAGAATSUSHI ARTWORKS 紙屋町シャレオ 金泰旭ゼミ Copyright © City Gallery Project All Rights Reserved. toshi.gallary@gmail.com
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主催 広島市立大学 都市ギャラリープロジェクトチーム Hiroshima City University City Gallery Project Team 特別後援 駐広島大韓民国総領事館 後援 広島市都市活性化局観光交流部 広島地下街開発株式会社 特別協賛 アシアナ航空株式会社 株式会社博英社 リンテック株式会社 協賛 イケダ株式会社 株式会社エコス 株式会社L S Holdings 株式会社OK4U 株式会社オフィスミツヒロ 島本総合司法書士法人 学校法人西京大學校 株式会社大韓ケーブル 株式會社東西旅行社 株式会社東洋E P 伯和グループ 広島韓国青年商工会 NPO法人 広島経済活性化推進倶楽部(KKC) 湯処 ふかわの湯 株式会社PLAN MOD 株式会社三宅 株式会社モルテン 山下江法律事務所 協力 ソウル啓星初等學校 広島市立幟町小学校 西京大學校の学生の皆さん (五十音順)
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実施日:2009年12月18日 会場:広島市立幟町小学校 講師:都市ギャラリープロジェクトチーム 参加者:広島市立幟町小学校5、6年生 広島市内の幟町小学校で第1回のワークショップを行いました。 5、6年生に参加してもらい、みなさん元気よく取り組んでくれました。 ここで作られた作品が韓国へ飛び、続きの作業が行われます。 テレビ局や新聞社の取材も入り、最初はちょっと緊張気味?な様子でしたが、 クレヨンを手に取ると、どの子も笑顔でいきいきとワークショップを楽しんでいました! 陣取りゲームで色を塗り分けるときはもちろん、 その後、上から黒く塗りつぶすときも、とても丁寧に取り組んでくれました。 片付けの時間が来ても、『もっとやりたい!』と、自分の作品にこだわりを持って取り組んでくれている子が多かったのが印象的でした。 『自分の作った生き物が、韓国でどんな風になるんだろう?』とドキドキしながら、今回のワークショップは終了しました。 プロジェクトチームも、次のワークショップを楽しみにしながらワークショップを終えることができました。 →第2回へ
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実施日:2010年1月8日 会場:広島市立幟町小学校 講師:都市ギャラリープロジェクトチーム 参加者:広島市立幟町小学校5、6年生 年を越して、2度目の幟町小学校でのワークショップの日となりました。 幟町小学校のみなさんも楽しみにしていた様子で、元気よく教室にやってきました。 今回でワークショップ作品がすべて出揃います。 前回の作業と違う内容ですが、雰囲気に慣れたのか、とても手際よく行なっていたように感じました。自分たちの思いを韓国から届いた海の生き物に描いて、韓国にも届いてほしいと言っていました。 また、韓国から届いた作品に書いてあったハングルの文章を「読んでほしい!」としばしば頼まれました。韓国語ができるメンバーは大忙しでした。メディアの取材にも楽しそうに答えていました。 小学生たちも私たちも楽しい時間を過ごすことができました。 今回のワークショップで全ワークショップ工程を無事終えることができました。幟町小学校のみなさん、啓星初等学校のみなさんご協力ありがとうございました。 ←第2回へ
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実施日:2009年12月22日 会場:韓国・啓星初等学校 講師:都市ギャラリープロジェクトチーム 参加者:韓国・啓星初等学校 5年生 お隣の国・韓国はソウル市の啓星(ケソン)初等学校で第2回を行いました。 プロジェクトチームからは代表と学生1名(学生リーダー)が“出張”し、現地の大学生にも協力してもらいながら作業を進めました。 ここでは、第1回WS作品の続きの作業が行われ、無事に完成しました。 また、第1回と同様の作業を韓国の小学生にもしてもらい、こちらの作品の続きを日本の小学生が行います。 韓国・ケソン小学校のみなさんも、幟町小学校のみなさん同様、とても楽しみながら作品づくりをしてくれました! そして、、「この名前は何て読むの?」「男の子?女の子?」と自分の作っている作品を途中までつくったのはどんな子なのか気になる様子でした。 今回のワークショップを通して日本を身近に感じてもらえたと思います。 興味深かったのは、日本の小学生よりも競争心の強さが顕著に表れていたところです。 陣取りゲームで、どちらが勝ったか負けたかというので喧嘩をしている組がたくさんありました。 あくまでも勝つことにこだわる韓国の子供たちの姿勢は、ある意味日本の子供たちが学ぶべきところなのかな、と感じました。 ワークショップ実施に向けてご協力下さったケソン小学校や、現地スタッフ、そしてこのプロジェクトを支援して下さっている様々な方々に感謝します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kws1222-2.jpg) ←第1回へ 第3回へ→