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私立高校の推薦入試 都内私立の推薦入試は、平成23年度は、1月22日(土)ごろに行われます。 都内私立高校の場合、推薦を受験できるのは「第一志望」とする人のみ。他校は受験できないので、「単願」となります。 推薦入試受験には、12月に中学校の先生が私立高校を訪問する「入試相談」が必須です。出願に基準(主に調査書点)があるので、それをクリアする必要があります。 面接や作文で選考を行い、ほとんど不合格者が出ない推薦入試と、適性検査という名目で3教科程度の試験があり、不合格者もたくさん出る推薦入試の二つのパターンがあります。 都内私立の推薦入試は「中学校長の推薦」が必要です。 埼玉・千葉などの私立高校は前期・後期方式なので、「第一志望」でなくても受験できる高校もあります。 平成23年度の入試日程は、東京私学ドットコムでご覧ください。 私立高校内申基準一覧(男子・共学)は高校受験スタディでご覧ください。 私立高校内申基準一覧(女子・共学)は高校受験スタディでご覧ください。 私立高校の一般入試 都内私立の一般入試は、平成23年度は、2月10日(木)~行われます。 入試科目は国・数・英の三教科と面接の場合がほとんどです。 都立高校との併願ができます。 日程が重ならなければ、何校でも受験可能です。 都立に不合格だった場合に進学する「併願優遇制度」を利用するには、調査書点による基準をクリアしている必要があります。 「併願優遇」で受験をする場合にも12月の「受験相談」を通す必要があります。 平成23年度の入試日程は、東京私学ドットコムでご覧ください。 偏差値別一般入試日程(男子・共学)は高校受験スタディでご覧ください。 偏差値別一般入試日程(女子・共学)は高校受験スタディでご覧ください。 私立高校の見学・説明会 私立高校には、それぞれ独自の校風と「建学の精神」があります。お子さまの性格に合う・合わないがありますから、必ず見学に行くことをおすすめします。 受験予定の高校の説明会には必ず参加しましょう。HPやパンフレットでは得られない貴重な情報をゲットできることも多々あります。 特に入試情報は、各高校によってさまざまですから、説明会時に「個別相談」に申し込み、ぶちゃけた話を聞いてみましょう。 模試の成績表を持って行くと、偏差値によっては「確約内定」を出してもらえる場合もあります。「確約」は本来はおこなってはいけないのですが、実際にはおこなわれています! 親子で一緒に行くのが理想ですが、どうしても無理な場合には、親だけ、子だけでもOK。後日きちんと情報交換を。 学校説明会は東京私学ドットコム 2010年度 高等学校学校説明会日程一覧からご覧ください。 文化祭・体育祭日程は東京私学ドットコム 2010年度 高等学校文化祭・体育祭日程一覧からご覧ください。 W合格もぎ2010年度 学校説明会/体験入学 情報 出願書類について 私立高校の出願書類は、個人で用意する必要があります。秋以降の学校説明会で無料配布される場合もありますが、500円~1,000円程度で販売されている場合もあります。受験希望校の願書は必ず確保しておきましょう。 私立高校へ提出する調査書は、高校独自形式の場合もあれば、公立と同じでよい場合・・・など様々です。私立高校の募集要項で確認をしておきましょう。 私立高校の推薦や併願優遇で受験する場合には、調査書点での基準クリアが必要です。この場合の調査書点(内申点)は、素点となります。 延納制度について 私立高校の場合、都立の一般入試が発表になるまで入学の手続きを待ってくれる「延納」という制度があります。 数万円の「延納金」が必要な高校もあります。 難関私立高校は「延納」制度はありません。 「延納」が可能かどうかも、併願校を決める大きな理由になります。 私立高校入試Q&A Q:「併願優遇」で一般入試を受験する場合のメリットは? A:「併願優遇」や「第二志望優遇」で受験をすると、必ず合格させてくれるという高校はかなりあります。逆に「併願優遇」ではなく普通の受験では、「狭き門」となり、不合格になる可能性も高いです。受験予定の私立高校の説明会に必ず参加して、このあたりの説明は、必ず聞いてくるようにしてください。HPやパンフレットには載っていない情報です。 Q:「併願優遇」を使って私立高校をいくつ受験してもかまわない? A:このへんはむずかしいところです。「併願」ですからあくまでの「滑り止め」であり、必ず合格させてくれる私立高校なら一校で十分、という考えのもと、1校にしか「受験相談」の資格を与えてくれない中学校もあります。また、高校側の条件として、「他の私立併願OK」という条件のところ、「他の私立併願NG」のところがあります。高校によって異なりますので、よく調べて研究してください。 -
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●内申点はこう使われる 入試の合否判定で使われる内申書。どのように使われるのでしょう。 ●内申書の点数化 内申書は、9教科の評定が点数化され、学力検査の結果と合わせて合否判定の判定に使われる。 ●内申書の点数 ◎10段階評定、実技4教科は2倍 1・2・3年の成績を評価 (10点満点×5教科)+(10点満点×4教科×2) ×3学年分=390点満点 ●学力検査の点数 国語 100点 数学 100点 英語 100点 理科 100点 社会 100点 ________ 合計 500点満点 ●合否判定 ・学力検査と内申書の点数を合計し、点数の高い順に合格 ※9教科の評定以外の記録も参考にして総合的に判定されることもある ●対象となる学年 上の例からも分かるように、内申書を点数化するときには、1・2年の成績も対象となることがある。各都道府県の例を見てみよう。 都道府県名 対象学年 |1|2|3| 東京 × × ○ 大阪 × × ○ 奈良 × ○ ○ 滋賀 ○ ○ ○ 広島 ○ ○ ○ 福岡 × × ○ まだ、推薦入試では合否判定で内申点の比率が高くなることもある。 つまり、1・2年のうちに勉強を頑張ると、高校選択の幅が広がると言うことです。 対象となる学年は都道府県によって異なる。自分のところはどうか、教育委員会のホームページなどで確認しよう。 ●成績以外の要素 合否判定に使われるのは、成績だけではない。 学級活動や学校行事への参加の様子、部活動の記録、日頃の行動も評価の対象となる。つまり、毎日の学校生活の積み重ねも大切と言うことです。
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●内申点はこう使われる 入試の合否判定で使われる内申書。どのように使われるのでしょう。 ●内申書の点数化 内申書は、9教科の評定が点数化され、学力検査の結果と合わせて合否判定の判定に使われる。 ●内申書の点数 ◎10段階評定、実技4教科は2倍 1・2・3年の成績を評価 (10点満点×5教科)+(10点満点×4教科×2) ×3学年分=390点満点 ●学力検査の点数 国語 100点 数学 100点 英語 100点 理科 100点 社会 100点 ________ 合計 500点満点 ●合否判定 ・学力検査と内申書の点数を合計し、点数の高い順に合格 ※9教科の評定以外の記録も参考にして総合的に判定されることもある ●対象となる学年 上の例からも分かるように、内申書を点数化するときには、1・2年の成績も対象となることがある。各都道府県の例を見てみよう。 都道府県名 対象学年 |1|2|3| 東京 × × ○ 大阪 × × ○ 奈良 × ○ ○ 滋賀 ○ ○ ○ 広島 ○ ○ ○ 福岡 × × ○ まだ、推薦入試では合否判定で内申点の比率が高くなることもある。 つまり、1・2年のうちに勉強を頑張ると、高校選択の幅が広がると言うことです。 対象となる学年は都道府県によって異なる。自分のところはどうか、教育委員会のホームページなどで確認しよう。 ●成績以外の要素 合否判定に使われるのは、成績だけではない。 学級活動や学校行事への参加の様子、部活動の記録、日頃の行動も評価の対象となる。つまり、毎日の学校生活の積み重ねも大切と言うことです。
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内申不問の特別選考枠のある都立高校 「偏差値が高いのに、内申が極端に悪い…」「不登校で内申がオール1だけど普通の都立高校に行きたい」そんな悩みがあっても大丈夫。昔は内申が極端に悪ければ難しかったけれど、今はそんなことありません。内申を全く見ずに当日点だけで合否を決める特別選考枠のある都立高校を目指せば大丈夫!オール1で最難関の西高校に合格した生徒もいます!2014年度入試では、都立トップ校は3校とも特別選考を実施。さらに雪谷高校が新たに導入します。 ・都立日比谷高校 ・都立西高校 ・都立国立高校 ・都立戸山高校 ・都立立川高校 ・都立両国高校 ・都立町田高校 ・都立小松川高校 ・都立大泉高校 ・都立北園高校 ・都立上野高校 ・都立翔陽高校 ・都立墨田川高校 ・都立雪谷高校 【2014年度より新規導入】 Q. どうすれば特別選考枠に参加することができますか? →特別の手続きは必要ありません。都立高校の一般入試を受験すれば、自動的に定員の10%から20%が特別選考枠で合否選考がなされます。 Q. 内申がオール4です。特別選考枠狙いなら都立トップ校に合格できますか? →オール4なら、特別選考枠でなくても、一般枠で普通に合格できます。都立難関校は内申比重が非常に低いうえ、自校作成問題を課しているので、非常に試験で差がつきます。ですから、内申はあまり重要ではありません。大切なのは当日の実力です。オール4であれば、一般枠で合格できる内申です。オール3でも一般枠で都立トップ校に合格した生徒もいます。初めから特別選考枠狙いとなるのは、オール3未満の生徒などでしょう。 Q. 特別選考枠があるという学校は、すべて内申不問枠があると考えて良いですか。 →いいえ、違います。特別選考枠とは、各学校が一般入試定員の10%から20%を独自の選考で合否を決めても良いという枠であって、特別選考枠=内申不問枠ではありません。例えば、生活指導に厳しさで定評のある都立拝島高校は、特別選考枠において中学時代の出欠状況と面接点を最重視しています。このように、学校によって特別選考枠で重視する観点はさまざまなのです。ただ一般的に私たちが「特別選考枠」という場合、その多くは上記で挙げたような、内申点をまったく見ない選抜枠を指しています。
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調査書について 「調査書」は、受験時に必ず提出しなくてはいけない書類で、都立高校受験の場合には、中学校の第三学年の成績(観点ABC、評定1~5)、部活動、委員会活動、その他資格、遅刻欠席などが記入されます。 「中学校の第三学年の成績」とは、二学期の成績、二学期までの成績の平均など、中学校によって多少の違いがあります。このへんは、中学校の先生にしっかり確認してください。 「調査書」は高校に提出する前に開封してはいけません。開封すると無効となってしまいます。 12月のはじめ頃、最後の三者面談で「調査書」記載の成績について、担任の先生から、3科●●、5科●●、9科●● などの言い方で結果を教えてもらえます。 1月に、「調査書記載内容の確認」という書類が届き、教育委員会会議で承認された調査書内容についての通知があります。 内申点について 「調査書点」という言いかたが正しいのですが、「内申点」という言い方もいまだに残っています。 都立入試の場合、推薦では「素内申」9教科×5=45点満点、一般入試では「換算内申」51点満点を使用します。 -
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高校受験から医学部を目指す(^o^)/ 東京都内で国公立医学部受験に強い高校 医者になるには超難関入試の突破が必要 「医者になりたい!」という中学生は多いと思います。医者は多くの中学生にとって、憧れの職業の一つです。医者になるにはどうすればいいのでしょうか。医者になるためには、医師免許の取得が必要です。医師免許を取るには、大学の医学部に入る必要があります。大学には国公立大学と私立大学がありますが、私立大学の医学部は学費が超高額で、一般のサラリーマン家庭では学費を払うことが困難です。富裕層であれば払えるでしょうが…。ですから、医者になりたいという中学生のみなさんは、学費が安い国公立大学の医学部を目指すべきでしょう。ところが、国公立大学の医学部入試はとても難関です。誰でも知っている日本のトップ大学、東京大学。実は、国公立医学部の偏差値は、東京大学の偏差値と同じくらいです。つまり、医者になりたいなら、まずはトップクラスの進学校に入らなければならないということです。 東京都内 高校入試から医学部を目指すなら都立トップ3校か戸山が最適 医学部に強いトップクラスの高校はどこでしょうか。例年週刊誌などで国公立大学医学部に強い高校が特集されていますが、それだけではあまり参考になりません。というのも、中学入試を経て入学する生徒と高校入試を経て入学する生徒では別物として考える必要があるからです。東京都内の高校を考えてみましょう。東京都内の医学部合格率が非常に高いことで有名なのが都立西高校です。独特の医学部入試に対応したカリキュラムを組んでいて、高2までに大学受験に必要な範囲を全て終えてしまう速さです。私も都立西高校は最もおすすめです。なぜならば、医学部・東大といった大学受験に大変熱心に指導していて定評があるだけでなく、教養講座の充実が伝統で、受験以外にも幅広い教養を得ることができるからです。課外授業の充実した西高校は、受験以外の観点からも大変評価の高い学校です。ちなみに、高校受験を経て入学した生徒の国公立医学部合格者数は東京都内でトップです。私立最難関の開成高校などよりも合格率は高いです。ほかにも、都立日比谷高校や都立国立高校は国公立医学部に高い実績をあげています。これら都立トップ3校に引けを取らないのが、都立戸山高校です。戸山高校は理数系に大変強く、SSHにも指定されています。最新設備の校舎や実験設備があります。医学部実績も非常に伸びていて、医学部講座などが開かれています。教員の質も大変高いことで有名です。 中高一貫校の高校入学よりも高校単独校の方が伸びる 医学部を目指す皆さんに言えることは、私立や国立の中高一貫校に高校から入学するよりも、都立トップ3校のような高校単独校のほうが入学後の学力が非常に伸びて、大学受験にも非常に有利だということです。実際、東大に30人や40人合格者を出す私立高校であっても、高校入学者はそのうち1人いれば良い方、0人という学校も多いと聞きます。医学部合格も同じで、東京都内では高校受験からだと都立西高校を超える学校はありません。中高一貫校は中高一貫カリキュラムを組んでいるため、高校から入っても伸びません。逆に都立トップ校のような高校単独校は、3年間で伸ばす教育法を先生方が熟知しているため、大きく伸びます。開成や筑駒といった国私難関高校であっても都立トップ3校を選ぶ受験生が増えているのはそのためでしょう。高校受験生に求められるのは、賢い高校選びです。 国公立医学部医学科合格に強い東京都内の高校紹介 ●都立日比谷高校(千代田区)・・・府立一中が前身の日本が誇る名門校 ●都立西高校(杉並区)・・・文武二道で有名な東京最難関校 ●都立国立高校(国立市)・・・国高祭で有名な多摩地区最難関校 ●都立戸山高校(新宿区)・・・理数系進学・医学部進学に強い受験指導 学校名をクリックすると、高校受験君の学校情報コーナーに移動するよ!医学部を目指す君は、今から猛勉強だ!
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都立高校と私立高校の比較 都立高校は私立高校と比べてこんなに魅力的!! 都立高校の人気は毎年のように上昇しています。2015年度の都立入試では、過去最高の人気を集めました。私立高校と比べて圧倒的な人気・支持を都立高校が受けている理由を探ってみます。 ○学費が無料 都立高校の学費は無償化され、完全無料になりました。学費面での優位性だけでなく、都立高校には国私立高校のような高い寄付金(事実上強制)などもありません。経済面でのメリットは絶大です。 ○充実した学校設備 都立高校は全校が冷暖房完備で快適!新しい校舎も多く、最新の設備が整っています。東久留米総合高校の芝生グラウンドや、立川高校や富士高校の天文台、三田高校の温水プールなど、その高校ならではの設備にも注目です。 ○予備校いらずの面倒見の良い都立高校が多い 昔と比べて特に変わった点といえば、予備校いらずの都立高校が多いということです。都立高校は大学進学希望者のために、土曜日授業の導入、長期休業中の夏期講習の実施などをおこなっています。私立高校では財政上できないような、主要全教科を習熟度別少人数授業で実施している新宿高校など、私立高校よりも熱心な都立高校が増えています。特進クラスを設置する高校も急増中! ○部活動や行事が盛ん 部活動や行事が盛んな学校が多いのも都立の魅力!私立高校が行事を減らし、特に特進クラスなどでは、「部活動禁止」とする学校が増えているなか、都立高校は予備校いらずの面倒見の良さを掲げながらも、部活動や行事にも力を入れています。近年は部活動強化のおかげで、かつては私立優位だったサッカーや野球でも私立と拮抗するにまで成長! ○中高一貫校でない学校が多い 国私立高校はほとんどが中高一貫校!上位校ほど一貫生重視で高校から入学する生徒を軽視する傾向にあります。近年、中高一貫重視のせいで高校入学者の育成がおろそかになり、一貫生と高校入学生の格差が指摘されています。馴染めない生徒が急増しているのです。都立高校はほとんどが高校だけの単独校!みんな同じスタートラインから始まるので、馴染めない心配はありません! 高校受験生にありがちな質問に答えます! これって本当!? 都立高校はめまぐるしく変化しています!以下では、高校受験生にありがちな質問集をまとめました。昔の印象で語ると、学校選びで損をします!特に保護者の方は、昔と今では違うことを念頭に学校選びをしよう! Q1. 有名大学進学を考えるなら、私立高校のほうがいいですか? →面倒見の良い都立高校を選んだほうが絶対にお得!昔と違って、今は都立高校も私立高校も大学受験への面倒見の良さは変わらないか、むしろ都立高校のほうが熱心です。100講座以上の受験対策講習、土曜授業、予備校と提携した受験説明会、校内で受講可能な予備校サテライト講座、特進クラス…これらはすべて今の都立高校でよく見られる取り組みです。昔なら私立高校に通わないと得られない充実した進学体制が、今では都立高校でも享受できます。教員に関しても、進学指導に定評ある教員を公募で集めています。学費の安さを考えると、都立高校のほうが圧倒的にコストパフォーマンスが良いでしょう。 (「面倒見の良い都立高校」や「特進クラスのある都立高校」をチェック!) Q2. 私立高校に通えば予備校に通う必要はないですか? →私立進学校では高1からの通塾が当たり前になりつつある実態があります。むしろ都立高校のほうが、学校の学習中心で現役で大学進学をするぞという生徒が集まっているので、通塾率が低いようです。「予備校いらず」と謳っている私立高校のほぼ全てが、実態は通塾率が高く、高3にもなればほぼ全員が通います。大手予備校の公表する高校在籍別通塾者リストでは、都立高校よりも私立高校のほうが数が多くなっています。「私立は学費が高い分、予備校に通う必要はない」というのは、幻想にすぎません。 Q3. 都立高校は私立高校と比べて浪人が多いって本当? →ここ10年で都立高校の浪人率は劇的に下がり、今や私立高校と変わらなくなりました。確かに昔は都立の浪人率は私立と比べ高い実態がありました。しかしながら、都立高校が現役大学進学のために様々な取り組みを始めた結果、浪人率はかなり減っています。 Q4. 大学の推薦枠は都立高校よりも私立高校は沢山持っている? →偏差値50の都立中堅校でも100以上の指定校推薦枠を持っています!あまり宣伝しないだけで、実は私立も都立も指定校推薦枠の数は変わりません。ただし、傾向として、同じ偏差値なら都立のほうが有名大学への指定校を持っている傾向にあります。これは、大学側が文武のバランスが良く入学後も伸びる都立高校出身者のほうが欲しいからでしょう。(詳細は「都立と私立の指定校推薦」をご覧ください)
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北海道高等学校一覧 - Wikipediaより 学区の石狩振興局内の私立高校 札幌静修高等学校 2007年の修学旅行先も広島?ただし日にちはズレてる 広島市/折り鶴データベース(平成16年10月分)より 2004.10.21札幌静修高等学校 札幌北斗高等学校 23年:奈良、京都、大阪、沖縄 池上学院高等学校{通信制課程単置} サイトで確認できず 札幌大谷高等学校 2009に共学化 札幌光星高等学校 沖縄 ttp //www.wtsi.jp/trip_news.php?offset=5 order=older 札幌新陽高等学校 海外 札幌創成高等学校 海外 札幌第一高等学校 2007年の旅行先はハワイ ttp //x57.peps.jp/yubisuma/free/?id=yubisuma cn=39 _cus=lxorkd ttp //x57.peps.jp/yubisuma/album/c_index.php?_cus=lxorkd cn=4 tnum=34 札幌山の手高等学校 海外 札幌龍谷学園高等学校 沖縄、他不明 東海大学付属第四高等学校 海外コース・沖縄コース・関西コース(23年広島なし) 北星学園大学附属高等学校 沖縄コース・海外コース 北嶺高等学校 高校からの募集はしてない 北海高等学校 沖縄・関西 北海学園札幌高等学校 研修旅行は12月 北海道尚志学園高等学校 京都・奈良・沖縄 北海道文教大学明清高等学校 修学旅行は11月 とわの森三愛高等学校 海外 立命館慶祥高等学校 海外 札幌日本大学高等学校 海外
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都立高校の推薦入試で勝つ! 人気校は10倍にもなる超激戦の都立高校推薦入試を徹底攻略 ■平均倍率3.3倍 大部分の生徒が落ちる都立の推薦入試 都立高校入試は大きく分けて推薦入試と一般入試の二種類があります。一般入試が学力試験と内申点により合否が決まるのに対して、推薦入試は調査書と面接で合否が決まります。推薦入試は内申点の比重が大きく、内申点の基準が市販の高校入試ガイドに掲載されている点よりも低いと、合格の確率は極めて低いと考えなければなりません。 平均倍率は3.3倍程度で、3人に1人以上が不合格となります。人気校では5倍から最大で10倍もの高倍率です。推薦入試を受けるにあたって最も大切なことは、落ちて当たり前、受かったらラッキー程度の気持ちでいるべきだということです。推薦入試は「宝くじ」です。宝くじで外れたからといって、落ち込む必要はまったくありません。一般入試で合格すればいいのです。 ■難関校を中心に小論文を課す学校がある 難関校を中心に、小論文や作文を推薦入試で課す学校も少なくありません。難関校の小論文や作文は、高度な思考力、記述力が要求されます。例えば、都立西高校の作文問題では、「海のほか何も見えないときに、陸地がないと考えるのは、けっしてすぐれた探検家ではない。」 という哲学者ベーコンの言葉に対して、あなたが感じたり思ったりすることを六百字以内で述べなさい、というものでした。この内容を50分以内に書くのには、高度な力が要求されます。他にも、都立国立高校では黄金比を作らせる問題を出したり、学校によって中身は多種多様です。 ■内申点が基準未満なら受験しないのが得策 落ちたショックを引きずる子も 小論文や作文を課している学校であっても、やはり推薦入試は内申点が最も重要です。内申点が基準未満なら、どんなに面接や小論文を頑張っても、合格することはできません。例えば、日比谷高校や都立西高校、都立国立高校のような都立トップ校は、素内申45の受験生ですら多くが落ちます。ましてや、素内申44以下の生徒はほとんど合格しません。都立トップ校志望者で素内申43以下の受験生は、推薦入試は受けずに、その分の時間を一般入試に向けた勉強に割いたほうが得策でしょう。また、女の子に多いのが、推薦入試に落ちたショックを一般入試にまで引きずってしまう子です。明らかに合格できないと分かっていても、受験すると「もしかしたら合格できるかも」という淡い期待をしてしまいがちです。そうした期待を少しでもしてしまうと、不合格と分かった後のショックは大きくなります。推薦入試を安易に受けるべきでないもうひとつの理由でもあります。 ■スポーツ推薦や文化推薦は実技重視が多い 一般の推薦入試のほかに、都立高校には「文化・スポーツ等特別推薦」という推薦があります。野球部、サッカー部、吹奏楽部といった部活動推薦が中心で、実技試験を課す学校が多いようです。強豪校のスポーツ推薦や文化推薦は、非常に倍率の高い争いとなります。例えば、東久留米総合高校のサッカー推薦、片倉高校の吹奏楽推薦などは激戦です。自分の特技を活かして高校に入りたい受験生は、検討してみるといいでしょう。 ■自己PRカードの無料添削を受付中! (2011年度入試限定) 都立高校の推薦入試では、「自己PRカード」を書いて提出しなければなりません。自己PRカードは、面接の質問材料にもなるなど、推薦入試にとても大切なものです。2011年度の都立高校受験生を限定に、自己PRカードの無料添削を実施しています。無料ですから、簡単な添削にすぎませんが、「自分の書いた自己PRカードに不安がある」などという人は、ぜひ添削依頼の申し込みをしてみてください。志望高校で聞かれた面接質問と共に返信をいたします。 → 無料添削依頼フォームに飛ぶ。 ※注意事項…1.完成した形で提出してください 2.合格を保証するものではありません ■都立高校推薦入試対策のおすすめ書籍 以下の「高校受験面接ブック」がおすすめです。面接の基本パターン、よく聞かれる面接の質問例とその答え方や、 都立推薦入試で重要な自己PR書の書き方が詳しく掲載されています。 首都圏版 推薦入試/一般入試高校受験面接ブック 声の教育社 売り上げランキング 186297 Amazon.co.jp で詳細を見る よく聞かれる!都立高校入試の面接質問一覧 以下に紹介するのは、都立高校の推薦入試における面接で頻繁に尋ねられる質問内容です。 質問は無限にありますから、全てを事前練習することは不可能ですが、頻繁に聞かれる質問は、 あらかじめ答えをある程度考えておいたほうが良いでしょう。 1.本校を志望した理由を教えてください。 (超頻出) 2.将来の夢を教えてください。 (超頻出) 3.あなたの出身中学校を紹介してください。 4.担任の先生はどのような方ですか。 5.自宅から本校までどのように来ましたか。 6.希望する大学や学部があれば教えてください。 (進学校に多い) 7.本校のイメージを教えてください。 8.文化祭には行きましたか。 9.説明会には行きましたか。 10.本校のほかに悩んだ高校はありますか。 11.得意科目を教えてください。 (超頻出) 12.苦手科目を教えてください。 (超頻出) 13.修学旅行はどこへ行きましたか。 14.○○部(あなたの所属していた部活)に所属して何を得ましたか。 15.本校に入学して入りたい部活動はありますか。 (超頻出) 16.あなたの長所を教えてください。 17.あなたの短所を教えてください。 18.最近読んだ本とその感想を教えてください。 19.最近興味を持ったニュースを教えてください。 ※番外編 難問・奇問 1. 時間とお金と自由があったら、あなたはどこで何をしたいですか。 2.もし明日、地球が滅びるとしたら、あなたは最後の時間に何をしますか。 難関校ほど、答えるのが難しい質問が出されます。
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都立高校一般入試 日程 (平成23年度入試) <第一次募集および分割前期募集> ◆願書受付日:平成23年2月7日(月)、2月8日(火) ◆実 施 日:平成23年2月23日(水) ◆合格発表日:平成23年3月1日(火) <分割後期募集および第二次募集> ◆願書受付日:平成23年3月4日(金) ◆実 施 日:平成23年3月9日(水) ◆合格発表日:平成23年3月14日(月) 都立高校一般入試制度の概要 進研スタディサイトに詳しく載っています。 http //www.school-data.com/examinfo/exam_info01_01_02.php 都立高校一般入試 合格の目安 Wもぎサイトに載っています。 http //www.schoolguide.ne.jp/info/2010/01/kochokai/top.htm 都立高校一般入試Q A Q:「換算内申」って何ですか? A:一般入試では、5教科入試の場合、実技教科を1.3倍した「換算内申」を、3教科入試の場合には実技教科を1.2倍した「換算内申」使用します。 オール4の場合、4×5教科=20 4×4教科×1.3=20(小数点以下切り捨て) 20+20=40 換算内申は40となります。 Q:内申が悪くても、当日の試験で頑張れば合格できる? A:合否は、換算内申点(51点満点)と当日の学力試験の合計点数を合わせたものを1,000点満点に換算し、高得点順に合格者を決定します。 内申が多少悪くても、当日の試験で得点できれば逆転可能です。しかし、やはり内申はたくさんあったほうが有利ですから、2学期の期末テストまでは、がんばりましょう。 Q:私は換算内申が42で、学力検査点は400点とれるように頑張っています。これだと学力検査と内申が7:3の高校の場合、合計点は何点になるのですか? A:学力検査と内申が7:3の高校の場合 500点満点の学力検査点を700点に、51点満点の換算内申点を300点に置き換えます。 学力検査点400点×700÷500=568点 換算内申42×300÷51=247点(小数点以下切り捨て) 総合得点は568点+247点=815点 となります。 Q:「男女枠緩和」って何ですか? A:都立高校は、普通科の場合、男子○○名・女子○○名のように、男女別に募集しています。「男女枠緩和」を実施している高校では、定員の90%までは男女別に総合成績順に選考を行い、残りの10%枠を男女合同で選抜する方法です。女子のほうが内申もよく、当日の試験の出来もよい場合が多いので、最後の10%枠で男子が女子に負けることが多々あります。 Q:特別選考とは何でしょう? A:定員の10%または20%を、各学校の基準で選抜する方法です。 学力上位校の入試では、内申をまったく見ないで、当日の試験の点数だけで選抜するところが多いです。 例:国立(10%)5教科の合計点、戸山(10%)国・数・英の得点を1.5倍した5教科の合計点・・・など。 しかし、内申が悪いために特別選考で合格するという子はそれほど多くないので、はじめから「特別選考枠」を狙って受験するのは、キケンです。 -