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https://w.atwiki.jp/yuugioudekkiokiba/
遊戯王のデッキをちまちま紹介していくwikiです。 なお、全てのデッキが管理人の自作ではありません。
https://w.atwiki.jp/yugioh_tetu/pages/18.html
概要・ルール ストラクチャーデッキ、全30種類のうち1つを選んで大会を行う。 ストラクチャーデッキを1つ選んだらそのデッキを3つ持っていることとする。 禁止、制限。デッキ枚数を守り、デッキ3つ分使用してデッキをくみ上げる リーグ、マッチ戦で進行 マッチ戦なので、デッキはメインデッキ。サイドデッキともに作成。もちろんサイドデッキもストラクチャーデッキから 開始日時 7/30 21 00より開始 参加者 にゃーん (ストラクチャーデッキ-暗闇の呪縛-) いるき屋 (ストラクチャーデッキ-アンデットワールド-) ななやん (ストラクチャーデッキ-ロード・オブ・マジシャン-) ウェイク (ストラクチャーデッキ-海竜神の怒り-) 川´_ゝ`)<何、気にすることは無い \ にゃーん いるき屋 ななやん ウェイク にゃーん \ ○ × × いるき屋 × \ ○ ○ ななやん ○ × \ × ウェイク × ○ ○ \ 総合優勝 いるき屋 ウェイク 両名。 王の右腕の財宝と左腕の財宝を使う権利、あり エキシビションマッチ 参加者 ユグドラ・J・クロフォード いるき屋 結果 ユグドラvsいるき屋 マッチ 1戦:ユグドラ 2戦:いるき屋 3戦:ユグドラ 使用ストラクチャーデッキ 1 STRUCTURE DECK-遊戯編- 2 STRUCTURE DECK-城之内編- 3 STRUCTURE DECK-海馬編- 4 STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- 5 STRUCTURE DECK-遊戯編- Volume.2 6 STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2 7 STRUCTURE DECK-海馬編- Volume.2 8 STRUCTURE DECK-マリク編- 9 ストラクチャーデッキ-ドラゴンの力- 10 ストラクチャーデッキ-アンデットの脅威- 11 ストラクチャーデッキ-灼熱の大地- 12 ストラクチャーデッキ-海竜神の怒り- 13 ストラクチャーデッキ-戦士の伝説- 14 ストラクチャーデッキ-魔法使いの裁き- 15 ストラクチャーデッキ-守護神の砦- 16 ストラクチャーデッキ-烈風の覇者- 17 ストラクチャーデッキ-恐竜の鼓動- 18 ストラクチャーデッキ-機械の叛乱- 19 ストラクチャーデッキ-閃光の波動- 20 ストラクチャーデッキ-暗闇の呪縛- 21 ストラクチャーデッキ-巨竜の復活- 22 ストラクチャーデッキ-帝王の降臨- 23 ストラクチャーデッキ-アンデットワールド- 24 ストラクチャーデッキ-ロード・オブ・マジシャン- 25 ストラクチャーデッキ-ウォリアーズ・ストライク- 26 ストラクチャーデッキ-マシンナーズ・コマンド- 27 ストラクチャーデッキ-ドラグニティ・ドライブ- 29 ストラクチャーデッキ-ロスト・サンクチュアリ- 30 ストラクチャーデッキ-デビルズ・ゲート-
https://w.atwiki.jp/ysmk4/pages/15.html
名前|特徴|強さ で書きます。強さは、ネタ<ファン<準ガチ<ガチ クイックジャンクドッペル?|現環境を占めるデッキの一つ。|ガチレベル 真六武衆?|現環境を占めるデッキの一つ|ガチレベル 暗黒界?ストラクで大幅強化|ガチレベル 代行天使?|優先権廃止でわずかに弱体化|ガチレベル ネフティス|ネフティスでの大嵐効果を狙う|ネタレベル パーデク?|相手の行動をほぼ全て封じる|準ガチレベル ジェネクス帝?|帝+クロキシアンでアドを得る|ガチレベル 次元帝|「次元」と「帝」を組み合わせる|準ガチレベル デブリダンディ?|規制で弱体化|準ガチレベル HEROグングニール|シンクロと融合のコラボ|準ガチレベル ドラゴン|プロモだらけで作成当時は超高級|ファンレベル エグゾディア(カーム)?|ループで無限ドロー|ファンレベル エグゾディア(図書館)?|やれば出来る子|ファンレベル 地縛神|強力打点で1発KO|ネタレベル インフィルニティ?|一時期猛威を振るったデッキ|ガチレベル ヴァイロン?|武装矛盾どんとこい|ファンレベル ライトロード?|奈落で裁きが落ちる時代|ガチレベル Xセイバー?|ガトムズループで神ハンデス|準ガチレベル ジェムナイト?|純ならレスキューラビットで・・・・|ネタレベル スクラップ?|ポンコツと呼ぶな!|ファンレベル ナチュル?|ビーパルオルスで完全ロック|ファンレベル フレムベル?|爆発高値で涙目|準ガチレベル ラヴァル?| | ガスタ?|ドMなデッキ|ネタレベル 魔法使い族?|魔法なんて使わせない|ファンレベル アンデシンクロ?|玄米規制やったね!|準ガチレベル ワイト?|ベビトラで1kill夢じゃない!?|ファンorネタ おジャマ?|インヴェルズの攻撃力はみんな0|ネタレベル BF|ヴァーユ「旋風なんてなかった」|ガチレベル インヴェルズ|カントリーで終了のお知らせ|ファンレベル 魔轟神?|いきなり サレンダー されまして ▼|ガチレベル 雲魔物?|某カードショップで初手クェーサー|ネタレベル エーリアン?|護封剣使いまわしで相手涙目|準ガチレベル カラクリ?| | ガジェット|フォートレス兄貴がなんとかしてくれる|ガチレベル ディフォーマー?|一時期1killが出来ると話題に|ファンレベル 電池メン?|暴走召喚で3000打点×3|ファンレベル エレキ?|なんと言おうと直接攻撃|ファンレベル 光デュアル?|超融合でなんでも融合|ガチレベル 剣闘獣?|アンダル「やっと俺の出番か」|ガチレベル ゼンマイ?| | ドラグニティ?|チョラグニティ・ファランクセヨ|準ガチレベル 墓守?|一度死んだら蘇れない|準ガチレベル フォーチュンレディ?|加齢するたび攻撃上がるよ|ネタレベル 宝玉獣?|メインは降雷皇ハモン|ファンレベル ワーム?|ワームゼロ使いにくい|ネタorファン ウリアロマ|ウリア様が奈落に落ちる|ファンレベル スターダストドラゴン/バスター|1ターン目でヒャッハー!|ファンレベル フルモンスター?|サイク殺し|準ガチレベル スタンダート|なぜかまれに大会上位|? パーミッション?|ヴァンダルギオン△|準ガチレベル お探しのデッキが無い場合、直接此方の方にお申し付け下さい。極力早急に対応します。 尚、「マシンガジェ」など細かい分類をお探しの場合、「ガジェット」を探す等、連絡の前にもう一度ご確認をお願いします。 後々に属性別など整理を致しますので、しばらくの間、お手数ですがこの状態のままお探し下さい。
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/355.html
遊戯王OCGの販売形態の1つ。 カードがランダムに入っているパックとは異なり、こちらは「構築済みデッキ」としてまとめられたカードが必ず付いてくるセット商品である。 OCGが一種のなりきり商品としての性質を持つということもあってか、基本的にアニメ遊戯王シリーズに登場するキャラクターの使用するデッキを再現したものとなっている。 ただ、キャラクターの使用していないカードやキャラクターのイメージに反するカードが収録されることも多く、その再現度や完成度は総じて低い。 この問題については、「キャラクターの使用カードだけでは強いデッキにはならない」という事情の他、「汎用カードを入れることでキャラクターに興味のないユーザーにも買わせる」「中途半端な構成にすれば完成のためにパックの購入が必要になる」といった販売戦略が影響しているものと思われる。 ただ、GX期からは方針が転換され、ストラクチャーデッキの内容は「キャラクター」ではなく「種族」「属性」「カテゴリ」等をイメージしたものになっていた。 これは、キャラクターの知名度がある原作の終了が影響しているのだろう。 レギュラーパックのパッケージからも遊戯が消えてモンスターになっているため、十代では髪型的に遊戯王カードだとは認識され難いと危惧した可能性もある。 ストラクチャーデッキの値段が千円札1枚で買える値段に値下げされていた(*1)ことも鑑みれば、融合デッキのカードを多く使うキャラクターが増えたということも影響しているのかもしれない。(*2) ただ、キャラクターをイメージした商品が発売されなくなったというわけではなく、キャラクターの使用カードのみを収録(*3)した「デュエリストパック」という商品が代わりに発売されるようになっていた。 また、キャラクターの名を冠することこそなくなったものの、「恐竜族」や「古代の機械」をテーマにしたもの等、それっぽいストラクチャーデッキは登場している。 ついでに言うと、GXでは発売済みのストラクチャーデッキに収録されていたカードを使用するキャラクターがそれなりにいたため、そういう意味ではそれらのストラクチャーデッキもキャラクターをイメージしていると言えなくもない。 無論、時系列的には逆なのだが。 この方針は8年半ほど続くことになったが、ZEXAL期の途中から過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキが突如復活することになった。 これはZEXAL期に遊戯王離れが加速)し、それに伴ってOCGの売り上げが大幅に落ちてしまったことへの対策の1つだと思われる。 続くARC-Vでもこの懐古商法は継続されており、GXや5D’sのキャラをイメージしたストラクチャーデッキも登場するようになっていた。 また、現行シリーズであるARC-Vのキャラクターにもストラクチャーデッキが作られるようになっていたため、結果としてゼアルのキャラにだけストラクチャーデッキが存在しないことになっている。 現在放送中の遊戯王VRAINSのキャラにもストラクチャーデッキはあるため、本当にゼアルだけない。 その理由こそ不明であるが、ゼアルという存在を鑑みると、それも自然なことと言える。 ストラクチャーデッキにはキャラクターの人気や個性が必要になるが、遊戯王離れが加速したゼアル期に人気など見いだせる筈もなく、当のゼアルキャラもエクシーズ召喚一辺倒なキャラばかりで個性がないため、そんな商品を作るのはリスクが大きいとしか言えない。(*4) あえてゼアルの個性を挙げるとするなら「カードの書き換え」というイカサマや「滅多矢鱈な吹っ飛び」とい諄い演出が挙げられるが、そんなものをどう再現するんだという話である。 真偽のほどは不明であるが、ゼアルキャラのデュエリストパックやスリーブが大量に投げ売りされていたという報告もあった。(*5) そして当然、この現実はゼアル信者にとって非常に都合の悪いものになっている。というかゼアル関連で都合のいい情報がない 特にあれだけ放火を繰り返していた(*6)ARC-Vキャラにもストラクチャーデッキがあるという事実は、バックファイアを誘発したことだろう。 放送中のゼアルよりも過去作のキャラの方に知名度や商品価値があると見做された事実もかなり痛い。 これもまた、彼らがそこかしこで暴れ捏造情報をばら撒いている理由の内の1つである。 お前らがゼアル関連の商品を買っていればこんなことにはならなかっただろとか言ってはいけない。 コンマイに対してゼアルキャラのカードを抱き合わせ収録するのはやめてくれとは言ってほしい なお、以下はキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキの一覧である。(*7) ただ、厳密に言えば「キャラクターをイメージした」というわけではないと思われるものも、参考として一応記している。 遊戯王/遊戯王デュエルモンスターズ/遊戯王R キャラクター名 商品名 発売日 武藤 遊戯 STRUCTURE DECK-遊戯編- 2001年6月28日 STRUCTURE DECK遊戯編- Volume.2 2003年5月22日 STRUCTURE DECK-武藤遊戯- 2016年6月18日 城之内 克也 STRUCTURE DECK-城之内編- 2001年10月25日 STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2 2003年8月7日 海馬 瀬人 STRUCTURE DECK-海馬編- 2002年1月24日 STRUCTURE DECK-海馬編- Volume.2 2003年12月11日 STRUCTURE DECK-青眼龍轟臨- 2013年6月15日 STRUCTURE DECK-海馬瀬人- 2016年6月18日 ペガサス・J・クロフォード STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- 2002年3月21日 マリク・イシュタール STRUCTURE DECK-マリク編- 2004年3月25日 カーク・ディクソン STRUCTURE DECK-マシンナーズ・コマンド- 2009年12月12日 遊戯王デュエルモンスターズGX キャラクター名 商品名 発売日 遊城 十代 STRUCTURE DECK-HERO’s STRIKE- 2014年6月21日 丸藤 亮 STRUCTURE DECK-機光竜襲雷- 2013年12月7日 ティラノ剣山 STRUCTURE DECK-恐竜の鼓動- 2006年6月22日 STRUCTURE DECK R-恐獣の鼓動- 2017年2月25日 クロノス・デ・メディチ STRUCTURE DECK-機械の叛乱- 2006年9月14日 STRUCTURE DECK R-機械竜叛乱- 2016年9月24日 ダークネス吹雪 STRUCTURE DECK-ドラゴンの力- 2004年12月9日 カミューラ STRUCTURE DECK-アンデットの脅威- 2004年12月9日 五階堂 宝山 STRUCTURE DECK-戦士の伝説- 2005年6月15日 ブロン STRUCTURE DECK-デビルズ・ゲート- 2011年6月18日 遊戯王5D’s キャラクター名 商品名 発売日 不動 遊星 STRUCTURE DECK-シンクロン・エクストリーム- 2014年12月6日 マジシャンズ・フォー STRUCTURE DECK-魔法使いの裁き-(*8) 2005年9月22日 十六夜 アキ STRUCTURE DECK-烈風の覇者-(*9) 2006年3月16日 遊戯王ZEXAL + ... なし 遊戯王ARC-V キャラクター名 商品名 発売日 榊 遊矢 STRUCTURE DECK-マスター・オブ・ペンデュラム- 2015年6月20日 赤馬 零児 STRUCTURE DECK-ペンデュラム・ドミネーション- 2015年12月12日 ズァーク STRUCTURE DECK-ペンデュラム・エボリューション- 2016年12月23日 ユーリ STRUCTURE DECK R-機械竜叛乱-(*10)(*11) 2016年9月24日 遊戯王VRAINS キャラクター名 商品名 発売日 藤木 遊作 STRUCTURE DECK-サイバース・リンク- 2017年6月17日 STRUCTURE DECK-パワーコード・リンク- 2017年12月9日 STRUCTURE DECK-マスター・リンク- 2018年6月23日 本当にゼアルだけが仲間外れなのか ゼアルのキャラクターにストラクチャーデッキがないことは紛れもない事実であるが、「ストラクチャーデッキ」という範囲に絞らなければ、ゼアルにも希望皇ホープが見えてくる。 というのも、ストラクチャーデッキと同様に「構築済みデッキ」として発売されている「スターターデッキ」という商品であれば、それっぽいと言えるのである。 キャラクターの名を冠してこそいないが、その収録内容には遊馬のカードが多く含まれており、「スターターデッキ 2013」のCMにおけるナレーションでは「遊馬のカード入り!」という宣伝までしている。 つまり、スターターデッキは「STRUCTURE DECK-遊馬編-」とも言えるのだ。 しかもそれだけではない。 2012年と2013年には、遊馬、凌牙、カイトら三勇士がパッケージを務める「デュエリストセット」なる構築済みデッキも発売されている。 もちろんCMの担当者も遊馬達。 デッキだけでなくデュエルフィールドやプロテクター等も付いてくるお得なセットで、当然それをそのまま使ってデュエルすることも可能。 更に同時発売のデュエリストセットが2つまとめて入ってくる「デュエリストセットDX」なる商品も発売されており、特典の仕様が豪華になっている他、これを購入すればそのまま友達とデュエルすることもできるため、遊戯王の布教にはピッタリな商品なのだ。 要するに、「ストラクチャーデッキ」という名を冠していないだけで、ゼアルキャラの事実上のストラクチャーデッキは存在するのである。 「ゼアルキャラにははストラクチャーデッキがない」というアンチの煽りは、ストラクチャーデッキ以外に目を向けたくないという心理の表れなのだ。 実際、ゼアル期と5D’s期に発売されていた「デュエリストボックス」なる商品にも違いがある。 この商品はカードケースやプロテクター等、デュエルする上であると便利なグッズが入った商品なのだが、なんと5D’sの方は特典カードが1枚だけなのに対し、ゼアルの方は特典カードが2枚あることに加えて構築済みデッキも入っているのだ。 一応、5D’sの方の特典カードは《スターダスト・ドラゴン/バスター》という優秀なカードではあったのだが、値段が高めの商品で特典カードが1枚しか入っていないというのは、業突くと言えるだろう。 ストラクチャーデッキ関連でゼアルを煽ってくるアンチがいたなら、これらの話を持ち出して煽り返してやればいのだ。 たかだかストラクチャーデッキがないくらいで、絶望する必要などないのである。 + ... おっさん少年よ……これが絶望だ……! スターターデッキには遊馬の使用カードが多く含まれているとは言ったが、本当に含まれているだけである。 別に遊馬のデッキをコンセプトにしたとかそういうことは全くない。 そもそもスターターデッキ自体がこういうコンセプト(*12)であり、初登場したGX期からずっと主人公の使用カードを雑多に入れるという方針である。(*13) 身も蓋もないことを言ってしまえば、遊馬のデッキコンセプトって何だ? ホープ一辺倒のデュエルか? カードの書き換えか? 言ってる方が哀しくなるわ そして、「デュエリストセット」に関してはある意味ストラクチャーデッキ以上に酷い。 というのも、遊馬達がパッケージされCMも遊馬達が行っていることには何ら違いないが、その内容に遊馬達の使用カードは一切含まれていないのである。 《サイクロン》や《月の書》のような汎用カードなら入っている 過去に同じコンセプトの商品が発売された際には特定のキャラクターをイメージしたデッキが入ってきたのだが、何故かゼアルだけ別物。 しかもその内容は「セイクリッド」だの「ヴェルズ」だの「ライトロード」だの「ギアギア」だの、当人が使用していないだけでなくゼアル本編にすら登場していないカテゴリのデッキという有様で、よりにもよって水属性使いの凌牙が闇属性の「ヴェルズ」担当である。(*14) キャラクター性なんてどうでもよくなるほど、ゼアルのキャラやカードには魅力がないのだろうか?うん。 というか後から見れば、「セイクリッド」が完全に「STRUCTURE DECK-北斗編-」である。 ゼアルごときが北斗に勝てると思うな もちろん「デュエリストボックス」で5D’sの方に特別問題があるというのも欺瞞であり、「特典カードが1枚だけ」という点にはなんら違いないが、その代わりにあちらにはOVAが付いてくる。 40数枚のカードの束とアニメーションのどちらが豪華かは、もはや答えるまでもないだろう。(*15) ゼアルごときでは5D’sに勝てなかった しかもこの商品、5000円ほどする。 ストラクチャーデッキの値段が1000円ちょっとということを踏まえると、むしろゼアルのコスパの悪さが目立つ。 5D’sの方は特典カードの《スターダスト・ドラゴン/バスター》の値段がかなり高騰していたため、状況次第ではむしろ得することもあるかもしれない。(*16) 一応ゼアルの方の特典カードも優秀なカードではあるのだが、それ以上に無駄としか言えないホープの再録が目立つ。(*17) 値段の話をするなら、「デュエリストセット」の方も酷い。 あちらもあちらでストラクチャーデッキに毛が生えたような内容であるにもかかわらず3000円もする。 「デュエリストセットDX」に至っては6000円であり、2つを別々に買った場合との違いも特典の一部デザインが多少異なるだけ。そしてもちろん友達は付属しない。 ゼアル自体が元々アレであるにもかかわらずこの値段だと、本当に売る気があるのかと言いたくなる。 実際、この商品が店の棚に余りまくっていたという報告もあった。ゼアルキャラがパッケージじゃなければあるいは…… 一応大量生産するタイプの商品ではないとはいえ、この結果にはKONAMI的にもそれなりのダメージがあった筈だが、何故か同じコンセプトの商品を2013年にも発売。 しかも値下げしないどころか1つ5000円に値上げしている。 そしてその値上げの主な理由が「全てのカードをキラキラ光るウルトラレアカードにした」というレアカードの価値や有難みを自ら下げるものであり、キラキラ大好きのこいつは騙せても子供は騙せそうにない。(*18) ゼアル期に急落した売り上げをOCGマニアを狙った高額商品で取り戻そうなどという魂胆ではなかったとは思うが、それにしたってこれは酷くないだろうか。 一応、流石に10000円の大台に乗せることはできなかったようで、こちらにセット商品は存在しなかったが。 いっそのこと元々の値段が100000円の商品を出してしまえ なお、絶望を突きつけられた少年曰く、「希望があるから絶望はしない!」そうである。 また、パクリと言われても仕方ない容姿をした某極東エリアデュエルチャンピオンのこれまたパクリと言われても仕方ないセリフによると、人は与えられた希望を奪われた時に最も美しい顔をするらしい。 ゼアルは最高だという希望を持っているゼアル信者の方々には、是非とも鏡を見ていただきたいものである。 きっとそこには、最も醜い顔が映っている。 そして鏡から目を背けたくなったゼアル信者の方々には、是非ともゼアルという希望を切り捨てた上で鏡を見ていただきたいものである。 きっとそこには、憑き物が落ちた美しい顔が映っている。 そして2021年にゼアル10周年というのもあってか、やっと遊馬のストラクチャーデッキが発売されることになった。信者ではなく、ファンからすればやっと出た、と嬉しいだろう。 しかし、遊戯王wikiの該当ページの、今まで遊馬のストラクチャーデッキがなかったという記述に、アークファイブ期に不自然にハブられていた的なことを追記すると即消しされる。そんな憶測で書くから消されて当然、と思うかもしれないが憶測や個人の考察もとい妄想の域に達している文章を記述しているページが数々見受けられる遊戯王wikiでなぜそれだけが許されないのかも謎である。また、元の記述もおかしく「現行作に合わせるよう方針転換された」というソース不明の文章になっている。現行作に合わせる、は推測としてはいいのだが「方針転換した」は完全にソース不明。推測であるなら、〜のだろうと遊戯王wiki民お得意の妄想垂れ流し語尾にすればいいのであるが何故かソースが有るかのような断定文なのである。 きっと記述した人間はよっぽど不自然にストラクチャーデッキがなかったことをよっぽど根に持っているのだろう。そういうところがゼアル信者だと疑われる所以なのだが…。 なおこのストラクチャーデッキより先に発売されるデュエリストパックにアークファイブのカードが収録されることがわかると何故かアークを叩き始める彼らの姿が確認された。 そのパック以前にレギュラーパックでホープの強化(しかもパッケージモンスター)が来たし、今後発売予定のコレクターズパックでもパッケージの中央を飾るのに何故彼らは素直に喜べないのだろうか?そんなんだから10年以上経っても5D‘Sを叩き棒にしてアークファイブも燃やし続けるアンチ活動を続けているのだろう。彼らはもはやゼアル信者ではなく遊戯王アンチなのかもしれない。 このwikiももう更新がほとんどなくゼアルを叩くこともやめているのに一体いつになったら彼らは飽きるのだろうか?ゼアルに不満点や問題点があったとしてもそれを受け止め、楽しんでいるファンも存在する。しかしなぜそのファンの想いを踏みにじるように各所で彼らは神格化のための放火を続けるのか。そんなに嫌なら見たり聞いたりしなければいい。それはゼアルに限らず、他のシリーズでも同じなのである。それにもかかわらず、ゼアルにだけは明らかにおかしいのである。某ゲーム会社の戦国を舞台にしたゲームのアンチと同じで中身のない、実態のない空っぽな彼らに届く言葉はないのだろう…… コメント欄 ゼアル信者はキチガイでサイコパスで社会のゴミだ。いい加減ウマ娘に移行して遊戯王から離れろ。今からでもまだ間に合う。ウマ娘を観れば誰でも涙を流し心も浄化される。ゼアル信者のようなクソカスアニメのゴミクズ信者も救ってくれるだろう。鬼滅キッズもラブライバーは松クラスタもみんなウマ娘に移行し、愛馬のトレーナーとして第2の人生を始めよう。ウマ娘最強! トウカイテイオー様万歳! -- 名無しさん (2023-09-13 10 14 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37252.html
登録日:2017/07/15 (土) 02 54 48 更新日:2024/03/16 Sat 08 56 59NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 スターター スターターデッキ 初心者向け 構築済み 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 これからデュエルを始める君に―――― スターターデッキとは遊戯王OCGにおける構築済みデッキ商品の一つ。 文字通り、遊戯王OCGを始める上でのスターターとなるデッキである。一応 【概要】 公式で「これからデュエルを始めてみたい人に」と謳われている通り、ルールを知らない初心者向けの構築済みデッキ。 「構築済みデッキ」「デュエルフィールド」「ルールブック」というストラクチャーデッキと同等の内容に加えて、スターターガイドがつく。 基本的にはスターターの名前通り、複雑な効果のカードはほとんど入っておらず、通常モンスターが多め。 ストラクチャーデッキのようにデッキ特有の動きというものも基本的にはないため、 動きとしてはシンプルであり、基本的にはコンマイ語の被害にあうことは少ない。 テーマ性も低く、様々な種類のカードに触れる事を重視した構成となっていることが多い、 その分デッキパワーも低めになっている商品が多く、やはりルールを覚えるための商品という意味合いが強い。 多少でもルールを理解しているのであれば、初心者でも最初からストラクをベースにしてある程度戦えるデッキを作っていった方がよい場合もある。 アニメが代替わりし、新召喚法が導入された時は一番最初にその召喚法を体験できる商品として発売される。 そのため、上級者でも新しい召喚法の感覚を掴みたいなら買うとよい。 《No.39 希望皇ホープ》、《ガチガチガンテツ》などスターターで登場したカードが環境で使われる事もある。 そのため、「とりあえず遊戯王に触れてみたいなぁ」という人に基本的にはオススメできる商品であり、 その後、ストラクチャーデッキや、目当てのカードが入ったパックなどを購入してデッキを構築していくとよいだろう。 その他、構築済みデッキとしての利点はストラクチャーデッキと同等なので、そちらの項目も参照に。 スターターの歴史 「STARTER DECK」という名称が登場したのは第4期に当たる2006年だが、ここでは第1期と第2期の構築済みデッキも紹介する。 「STARTER DECK」としては2006年以降、毎年3月に発売されている。 また「STARTER BOX」の存在から歴史は古いが、そのコンセプト上1年に何回も発売されていないため種類は少な目である。 スターターデッキ一覧(一部スターターデッキポジションの構築済みデッキを含む) 『STARTER BOX』 1999年3月18日発売 記念すべき最初のスターターの名を冠した商品にして、初めて発売された構築済みデッキ。 BOXの名に恥じず、デッキだけではなくデッキケース・電卓・デュエルフィールド・スターチップ…などなど必要とされる物は全て揃っており、価格は3480円。 値段の面ではスターターらしくないかもしれないが、内容的には十分スターターデッキとしての要件を満たしている。 カード面では「強靭!無敵!最強!」な《青眼の白龍》と《サンダー・ボルト》が収録されており、これを買った者がデュエルを優位に進められる傾向にあった。 そして今や派生カードが大量出現している《ワイト》が初めてOCGに登場したデッキでもある。 予約特典のスーパーレア仕様の《エルフの剣士》は、現在では入手困難な一品だ! 『EX』 1999年12月16日発売 ご存知、主人公の武藤遊戯とライバルの海馬瀬人のデッキをイメージした二種類の構築済みデッキが封入されたセット。 税抜2000円で新規デザインの《青眼の白龍》と《ブラック・マジシャン》をはじめ、 《死者蘇生》、《心変わり》、《ブラック・ホール》といった強力なカードが入っており、比較的人気が高めだった商品。 ちなみにこの商品1つで《魔法除去》が計6枚も手に入る。 『EX-R』 2000年11月23日発売 EXの1年後に発売された構築済みデッキ。EXのとの違いは カードフォーマットが2期仕様 新規カードとして《クロス・ソウル》と《手札抹殺》が収録 一部カードのレアリティが変更 ルールビデオが付属 といった具合で特典を追加したEXの再版に近い。 定価がEXより1000円上がっていながらほとんどEXと変わらない内容だったためか、あまり人気は出なかった様子。 「人喰い虫戦士族誤植」事件はこのデッキでの出来事である。 『STARTER DECK(2006)』 2006年3月23日発売 初のSTARTER DECK。 内容は当時放送中の『遊戯王デュエルモンスターズGX』で主人公の遊城十代が使用するE・HEROを取り入れたデッキとなっている。 「初心者用デッキ」の名の通り、カード効果が基本的だったり分かりやすいカードが揃っているデッキ。 ただ、E・HEROはバニラ枠で入っているだけといえる構成であるため、残念ながらアニメのように融合召喚は行えない。 本STARTER DECKには通常版とスペシャルセット版が存在しており、 スペシャルセット版にはガイドDVDに加えて後にアニメGXでエド・フェニックスや覇王十代が使用するイラスト違いの《E・HERO スパークマン》が付属した。 『STARTER DECK(2007)』 2007年3月22日発売 STARTER DECK第二弾。 《地砕き》《突進》《スケープ・ゴート》などの有用な再録カードが目玉となった。 なお、今回も《E・HERO ネオス》を筆頭にE・HEROやネオスペーシアンが収録されてはいるが、 十代を意識したデッキというわけでもないため、やはり融合召喚は行えない。 今回でも通常版とスペシャルセット版があり、スペシャルセット版にはガイドDVDとノーマルパラレルレア仕様の《E・HERO ネクロダークマン》が付属していた。 ちなみにSTARTER DECKの中で唯一、海外版が存在していない。 代わりに海外新規のスターターである「Starter Deck Jaden Yuki」(遊城十代)と「Starter Deck Syrus Truesdale」(丸藤翔)が販売されていた。 デュエルが進化する 『STARTER DECK(2008)』 2008年3月15日発売 第6期へ突入するとともに新たなルールであるマスタールールが施行。それに対応する最初の商品である。 シンクロ召喚に必要なシンクロモンスター及び「チューナー」が新規カードとして収録されたスターターデッキ。 ちなみに、新規カードが収録されるのはスターターデッキでは初めてのことである。 注目はやはり遊星の序盤の主力《ジャンク・ウォリアー》や戦闘に強い《ギガンテック・ファイター》といったシンクロモンスター。 また、もう1体のシンクロモンスターは約1カ月でほぼ上位互換が出てしまいネタ扱いされる事に。 CMでは不動遊星がナレーションを担当し、BGMとして1期OPである「絆-キズナ-」が使用されており、 「だからーん」で始まるオープニングソングと遊星の言ったキャッチコピーはデュエルの新時代を予感させた。 デュエルを始めたい君に、デュエルの興奮を味わいたい君に 『STARTER DECK(2009)』 2009年3月14日発売 過去のSTARTER DECKとは違って、「戦士族」や「X-セイバー」などの明確にコンセプトが定められているのが特徴的。 基本コンセプトは変わらず、引き続きシンクロ召喚を取り入れたデッキとなっており、やはり遊星を意識したスターターデッキである。 しばらくの間《ガトムズの緊急指令》はここでしか手に入らず、「X-セイバー」が強化される度に高騰して行ったのは語り草。 公式サイトでのキャッチコピーは今回初収録された《ロード・ウォリアー》の召喚口上が使用された。 これからデュエルを始める君には、STARTER DECKだ! 『STARTER DECK(2010)』 2010年3月20日発売 第7期最初の商品であり、カードフォーマットが変更された初のスターターデッキ。 複数枚カードを破壊できる効果を持つ《ジャンク・デストロイヤー》が目玉。 より遊星を意識したスターターデッキとなっており、優秀なつり上げ効果を持つ《シンクロン・エクスプローラー》は後に活躍することに。 ややコンボ色が強く、単体のカードパワーが低めなので、初心者にはあまりお勧めできないような内容になっている。 なお、《ジャンク・シンクロン》《スピード・ウォリアー》《ツイスター》《シンクロ・ヒーロー》《くず鉄のかかし》《ジャンク・ウォリアー》は3年連続続投した。 ちなみに今回のスターターデッキは単独のCMがなく、THE SHINING DARKNESSのCMの後に告知されているのみという地味な仕様となっている。 オーバーレイ・ネットワークを構築し、エクシーズ召喚! 『STARTER DECK(2011)』 2011年3月19日発売 ここからZEXALに突入。 新ルールであるマスタールール2に対応する最初の商品にして、エクシーズ召喚が初収録されたスターターデッキ。 エクシーズ召喚を学んでもらうためか、エクシーズ召喚やエクシーズ素材に関するカードやレベル調整に適したカードが多く収録されているのが特徴。 今回収録された九十九遊馬のエースモンスターである《No.39 希望皇ホープ》はその後も高レアリティで再録され続け「再録皇」と呼ばれることに。 またランク2の中では有用な《ガチガチガンテツ》も登場している。 CMでは1期OPである「マスター・ピース」がBGMとして使用された。 エクシーズ召喚で勝利をつかめ! 『スターターデッキ(2012)』 2012年3月17日発売 今回からスターターデッキの部分がカタカナ表記となった。 再録皇伝説としては、初めて過去の構築済みデッキでパッケージを飾ったウルトラレアのモンスターが再度パッケージを飾った。 ちなみにスターターデッキでは初めてキャラクターがパッケージイラストに描かれている。 前年に引き続き[エクシーズ召喚が簡単にできる使用になっているほか、 《No.39 希望皇ホープ》以外にも魔人と名の付くエクシーズモンスターを4枚収録という豪華仕様。 その中でも《交響魔人マエストローク》は当時のランク4ではかなり使われた。 しかし今回のスターターデッキの特徴としては何と言ってもCMである。 その内容とは 「リアルで【代行天使】使いのガチプレイヤー小松未可子氏(実写)が、デュエル素人として登場し、観月小鳥(デュエル初心者)がスターターを紹介する」 という、色々な意味でぶっ飛んだ内容。 実際の立場とは真逆の内容に加えて、初の声優自身の顔出し出演だったため、事情を知る視聴者からは総ツッコミを受けた。 なお、知らない視聴者には内容が伝わりづらいのもあってか、途中から顔出しに対して「観月小鳥役 小松未可子」とテロップが入るようになった。 ちなみに初めて女性キャラクターの声優が単独でCMナレーション全編を担当したCMでもある。こちらは地味な記録だが。 さあ、今度の対戦はデュエル初心者のTAKASHI君とOKA-SANだ! 『スターターデッキ(2013)』 2013年3月16日発売 おそらく一番ぶっ飛んだCMと収録内容で話題となったスターターデッキ。 「CNo.39 希望皇ホープレイV」「ベクター」も参照。 収録カードはガガガ寄り。 エクシーズモンスターが2枚しか入っていないが、後述のスターターデッキ強化パックを組み合わればもう少し増えるかもしれない。 おまけとしてナンバーズクラブをイメージした「ナンバーズ倶楽部会員証」が1枚同梱されている。 スターターデッキ強化パックが2つ付属しておりこの中に新規カードも入っている。 《CNo.39 希望皇ホープレイV》と《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》は必ず手に入る仕様だが残りは13種類の中からランダムで8枚手に入る。 《クレーンクレーン》やスーパーレア仕様の《サイクロン》は複数枚集めたいプレイヤー泣かせだった。 TAKASHI君…一体何者なんだ……? 新たな力、ペンデュラム召喚で勝利を目指せ 『スターターデッキ(2014)』 2014年3月21日発売 新ルールであるマスタールール3に対応する最初の商品。 ペンデュラム召喚ができるペンデュラムモンスターが登場した商品であり、CMやパッケージでも売りにしている。 だが、なぜかペンデュラムモンスターが《星読みの魔術師》と《時読みの魔術師》の2枚だけしか入っていない。 単品ではエクストラデッキからペンデュラムモンスターを出す動きができず、それ以前にサポートもないのでスケールを揃えて手札からペンデュラム召喚するのも困難。 これでどうしろと……? 強化パックや「スターターをパワーアップしたい皆さんにまずはコレ」のデッキカスタムパック01にもペンデュラムモンスターは入っていないため、 本スターターデッキにおいての特徴的な醍醐味がペンデュラムなのに、そのペンデュラム召喚がまるでできないという謎仕様となっている。 一応《人造人間-サイコ・ショッカー》とかペンデュラム召喚と相性がいいカードが入ってるには入っているが…… 「新たな力、ペンデュラム召喚で勝利を目指せ」「デッキで覚えてパックで強化!!ペンデュラム召喚を覚えよう!」とはなんだったのか……。 内容としてはサポートの面を見ても【通常モンスター】と言っていい構築であり、 新規カードは15枚もあるが微妙なものが多く、「補給部隊」が注目されたぐらい。 今回もスターターデッキ強化パックが封入されている。 1パック付属で全8種類の5枚封入だが1枚は《オッドアイズ・ドラゴン》で固定されているため実質7種類の中から4枚ランダムで手に入る。 とはいえ、前回と違いこの中に新規カードは入っておらず、再録も需要があまりない物か再録しつくされたもののため本当におまけ程度なもの。 新規カードの《補給部隊》などは評価はされていたものの、上記の仕様からスターターデッキとしてはかなり酷評されている。 そして、今回のスターターデッキに収録されている《オッドアイズ・ドラゴン》はその後いばらの道を歩むことに…… ……あれ? 「Believe×Believe」や「One Step」は? 友達を誘えるカードとデッキが二つずつ! すぐに始められるセットで、さあ、デュエルだ! 『デュエリストエントリーデッキVS』 2015年3月21日発売 2015年はスターターデッキは登場せず、構築済みデッキ2つが入った本作が発売。 光属性デッキ「セイバーフォース」、悪魔族・ドラゴン族デッキ「ダークレギオン」の二つからなり、これ一つですぐに対戦ができる。 デッキが2つ入っている分値段はいつもより高めだがスターター2つ買うよりは安い。 また多くのカードに触れてもらうという今までのスターターデッキのコンセプトとは異なり、 あえてハイランダーではなく同名カードが複数枚収録されており、デュエルの流れを覚えさせる事を重視している構成となっている。 新規カードも特典カードの2枚だけと既存カードのみで構築されているデッキとなっている。 魔法・罠カードが優秀であり、《死者蘇生》などのパワーカードが多く収録されている。 デッキが2つありそれらのカードが2枚手に入るため複数デッキを作る場合のパーツ集めにも最適。 代わりにモンスターカードの方は効果がかみ合っていないものも多く、デッキ単体の完成度はやはりスターターデッキ系列。 ちなみに今回のCMでは久々に実写となっているが、ZEXALの二つと比べるとネタ要素は少な目となっている。 EMのニューフェイスをご覧あれ! 『STARTER DECK(2016)』 2016年3月19日発売 1年ぶりに発売されたスターターデッキ。表記が英語表記に戻った。 榊遊矢の使用する【EM】をテーマとしたデッキであり、スターターデッキとしては珍しい構成。 発売前の時期にペンデュラムモンスター主体のカテゴリーの「EM」(EMEmやEM竜剣士)が環境で暴れた影響か新規のEMサポートは若干性能が抑えめ。 ペンデュラム主体のカテゴリーのはずなのにサポート対象の指定が「ペンデュラムモンスター以外のEM」という文面が目立つ。 ペンデュラムモンスターは多数収録されており、 EM以外のカードは汎用性重視で単体で使いやすいカードが多く、ペンデュラム召喚のためのスターターデッキとしては完成度は高めである。 新規カードはそれほど注目されるようなものはなかったが、十二獣の登場以降、 《十二獣ブルホーン》からサーチできる高スケールとして《EMキングベアー》が後に高騰した。 まあ、当の《十二獣ブルホーン》は2017年7月1日の改訂で禁止になってしまったが 闘いは新たなステージへ、リンクが繋げる勝利への絆! 『STARTER DECK(2017)』 2017年3月25日発売 10期に入って初のスターターデッキ。 新ルールである新マスタールールに対応する最初の商品であり、新たなモンスターであるリンクモンスターを3枚収録している。 魔法・罠を合わせた殴り合いをしつつ、適度に展開してリンク召喚に繋げる【スタンダード】な編成。 ストラクと比べると完成度が低いと言われがちなスターターデッキにしては珍しく非常に完成度が高く、 新規カードは新召喚方法であるリンク召喚をやりやすい構成に加えて遊戯王VRAINSの主人公であるPlaymakerの使用カード群であり、 再録カードも汎用性の高いカードが多い(*1)。《ライトロード・ハンター ライコウ》がさりげなく対象を取らない効果へエラッタされた。 また、新規カードも強めで使いやすく、切り札である《デコード・トーカー》や使いやすい《リンク・スパイダー》は多くのデッキで採用されている。 歴代のスターターとは比べ物にならないぐらいカードパワーが全体的に高く初心者にあらゆる面でお勧めできる物となっている。 そのため単なるパーツ取りとしても、これからOCGを始めるにあたってデッキを作るプレイヤーにも最適な構成となっており、 さらに「ストラクチャーデッキ-サイバース・リンク-」とは被っている収録カードが1枚もないので併せて買えば汎用パーツが大体揃い、 これと「CODE OF THE DUELIST」と混ぜれば【サイバース】や藤木遊作/Playmakerのファンデッキが作成可能であるというキャラクターデッキ構築のためとしても優秀なデッキである。 これらの要素に加えて、このスターターデッキに入っているカードをアニメVRAINSで主人公が序盤から多用しているため、スターターデッキとしては珍しくかなりの高評価を得ている。 ちなみにCMのナレーションは当初は藤木遊作役の石毛翔弥ではなく別の人物が演じていたが、 アニメVRAINS第3話から石毛氏が演じているバージョンのCMが放映され始めた。ここでも目立ちたくなかったのか遊作君……。 アニメVRAINS64話ではこのスターターデッキに入ったカードを中心としたデッキをUnknown時代の遊作が使用。 ZEXALのときと同様のバンクで登場した《フォトン・スラッシャー》や技名が判明した《電影の騎士ガイアセイバー》などが話題となった。 リンクが拡げる新たな絆!その可能性が勝利を導く!! 『STARTER DECK(2018)』 2018年3月24日発売 10期2年目のスターター。カード総数はエクストラデッキのモンスターを増加した関係で45枚となった。ちょっとお得。 大まかなデッキ内容は汎用パワーカード多めの2017年版を踏襲している。 切り札である《トランスコード・トーカー》をメインとしつつ、貫通効果をリンク状態のモンスターに与える《ペンテスタッグ》が新規枠で登場。 他、メインデッキ側にも《サイバース・ホワイトハット》《ウィジェット・キッド》等サイバース族の展開を手助けする新規カードが収録されており、 2017年版を【サイバース族】寄りにしたのが今年のスターターと言える。 再録枠は相変わらず汎用性の高いカードが多く、一部は2017年版と共通しているが、 新たに《黒き森のウィッチ》が加わったり、前スターターのサイバース族も一通り再録されている(収録されていないのは《デコード・トーカー》ぐらい)が、 何より注目したいのは、雑誌付録という事で値段が高騰していた《リンクリボー》の再録だろう。 更に初回生産版にはOCG20周年記念のトークンが一枚封入されるが、 ごく稀にかつて配布された付属・特典カードらが「秘蔵レアカード」と称され封入されるキャンペーンが行われた。(*2) 《女剣士カナン》《藍眼白龍》のような超レアカードのオリジンが手に入るかもしれないとあって、初回生産分は瞬く間に店頭から姿を消した。 新たなリンクを構築せよ!拡張戦略(エクステンド)で勝利を掴め!! 『STARTER DECK(2019)』 2019年3月24日発売 10期3年目のスターター。 新たなデコード・トーカーこと《デコード・トーカー・エクステンド》が看板。 相変わらず再録カードは使いやすく強力な物が揃っている。 特に制限カードに帰ってきた《サンダー・ボルト》はCMでもプッシュされた。 しかし新規カードのサイバース族には表示形式の変更、攻撃力アップ、相手モンスターを戦闘破壊した時に発動できる効果と戦闘に関する物が多く、熟練プレイヤーからの評価は芳しくない。 おそらく今一度初心者向けに立ち返ってみた結果と思われる。 これから項目作成を始める君には、追記・修正だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2017は異様に出来がいい。ただ実践だと罠ビート気味にした方が強かったりも。 -- 名無しさん (2017-07-15 03 46 25) マイナーな通常モンスター再録が地味に楽しみだった。コスモクイーンってこれにはいるまでは結構なレアカードだったと記憶 -- 名無しさん (2017-07-15 05 00 27) 遊作見て思ったけどやっぱりアニメ側と連携して販促してもらうのって大事だな -- 名無しさん (2017-07-15 10 12 33) OCGの販促をしたら不自然に思われるホビーアニメとは一体… -- 名無しさん (2017-07-15 10 28 33) デッキの回しかたや強化の方向性をアニメで覚えられるのは良いこと……っていうか本来当たり前の事なんだけどな! -- 名無しさん (2017-07-15 12 39 51) ルールビデオ持ってるわ。サンボル→避雷針→王宮でチェーン説明してたっけ。 -- 名無しさん (2017-07-15 23 53 20) ぶっちゃけカードゲームアニメでちゃんとルール解説とか回し方解説してるの皆無だからなぁ -- 名無しさん (2017-07-16 00 58 45) ネタが豊富なZEXALや割とガチな2017に挟まれた9期のスターターはホントもっとこうなんというか… -- 名無しさん (2017-07-16 01 54 08) 2015年のはテーブルでデュエルをしてる事に対してツッコまれていたな。 -- 名無しさん (2017-07-16 08 47 30) E・HEROが入っているのに融合ができないGX期のスターターは今見ると割りと酷いことしてるなあ。この頃は《融合》の再録が少なかったのにパックを剥くとやたらと融合モンスターが出てどうせいっちゅうねんだった印象。 -- 名無しさん (2017-07-21 10 32 29) ゆうさくのスターター販促プレイングが優秀すぎてコナミの回し者じゃないかとすら思えてきた(錯乱) -- 名無しさん (2017-07-27 23 02 04) STARTER DECK(2017)は他のカードも遊作のデッキだったのか……! -- 名無しさん (2018-08-17 15 12 23) まさかグレンザウルスが……! -- 名無しさん (2023-03-08 12 25 06) マスターデュエルの顧客取り込みとかでスターター復活しないかなぁ -- 名無しさん (2023-06-11 19 11 36) EXの復刻版が決闘者伝説で販売されるのか… -- 名無しさん (2023-10-13 01 53 10) 11期以降はスターター自体でてないのか。アニメも終了したしアニメテーマのリメイクとOCGオリテーマが中心になったから新規はラッシュでOCGは既存やコレクター向けって感じなのかな -- 名無しさん (2024-03-16 08 56 59) 名前 コメント
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遊戯王 原作「遊戯王」での使用カードはそのまま記載しても構いませんが、アニメオリジナル編、遊戯王Rとは別に記載をお願いします 遊戯王/遊戯王R テンプレート 武藤遊戯 海馬瀬戸 城之内克也 マリク・イシュタール 獏良了 孔雀 舞 インセクター羽蛾 ダイナソー竜崎 梶木 漁太 キース・ハワード ゴースト骨塚 闇のプレイヤーキラー ペガサス・J・クロフォード 迷宮兄弟 武藤 双六 大下 幸之助(深海の戦士) 大瀧 修三(ペンギン・ナイトメア) 大岡 筑前(ジャッジマン) 大田 宗一郎(機械軍曹) 大門 小五郎(人造人間-サイコ・ショッカー) イシズ・イシュタール エスパー絽場 リシド 奇術師パンドラ 光の仮面・闇の仮面 本田 ヒロト 遊戯王R 天馬 夜行 天馬 月行 デシューツ・ルー ティラ・ムーク クラマス・オースラー カーク・ディクソン ピート・コパーマイン マイコ・カトウ メンド・シーノ ウィラー・メット テッド・バニアス 北森 玲子 デプレ・スコット
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遊戯王とは?---- 遊戯王とは、1996年から連載された漫画の事で、正式にカードゲームになったのは1998年にバンダイが発売した 「遊戯王カードダス」が始まり。 1年後、コナミから「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」(遊戯王OCG)が発売された。 これが現在の「遊戯王カードゲーム」の元となり、元々は単なるキャラクターグッズだったものが発展した結果、世界全域に展開された初めてのカードゲームとなった。 今では、カードの発行枚数がカードゲームの中で1番多いとされる枚数になり、公式でギネスブックに登録された。
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クリアー・ヴィシャス・ナイト:? 効果モンスター(TF3オリジナル) 星7/闇属性/戦士族/攻2300/守1100 このカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、このカードの属性は「闇」として扱わない。 相手フィールド上にモンスターが存在する場合、このカードはリリース1体で召喚する事ができる。 自分の手札・フィールド上に他のカードが存在しない場合、 このカードの攻撃力は相手フィールド上に表側表示で存在する元々の攻撃力が一番高いモンスターの 元々の攻撃力分アップする。 解説:TF3オリジナルカード 条件付きでリリースの数を減らしてアドバンス召喚可能な最上級のクリアーモンスター。 しかし攻撃力は2300と帝モンスター以下で、リリース1体で出したとしても見合う攻撃力とは言い難い。 2番目の効果は効果だけ見れば強力だが、発動条件が厳しい。 条件を満たすこと自体はさほど難しくないが、このカードに耐性は全くないため完全にノーガードになる。 このカードを除去されてしまった場合、フィールドがガラ空きで手札も0枚という窮地に立たされてしまう。 また、クリアーの専用魔法であるクリアー・ワールドやクリアー・ウォールは両方とも場に残るカードであり相性は最悪。 使いづらさが目立ち、クリアーデッキでも実用性を重視するなら投入はおすすめしない。 関連カード ゲーム別収録パック No.無し DS2011パック:パック:-(P)11:無し? PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1:無し? XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1:無し? DS2010パック:パック:無し PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 TF3オリジナル DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し YOパック:パック:無し OCGパック:パック:無し ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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遊戯王について研究しましょ! ツイッターでつながる遊戯王クラスタの集い 自由に編集してってください メンバーになりたいときは キョン子(@kyonko_fankake) まで。 メンバーにならなくても充分編集できるので注意! このページでは一応区別するためにガチデッキとネタデッキと分けていますが、 管理人はそんなに詳しくありませぬ。 なのでゆるーく区別しちゃいましょう。 ガチデッキ→大会用、勝利を目指したデッキ ネタデッキ→このカードが出したいがためのデッキ、ロマンだろ!?なデッキ、ファンデッキなど 俺のデッキ弱いし・・・ 私のデッキじゃガチって言えない・・・ とか気にしない気にしない。 あたしもガチデッキしかりあるじゃもってません! タッグフォースにならいろいろ(( このカードとかどうよなどのアドヴァイスはどんどん書き込んでくれるとうれしいです。 もちろん誹謗中傷は禁止! あつくなりすぎないよう気をつけるべし。 編集はどんどんやっちゃってください! このウィキがきらびやかになることを切に願っております・・・(
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ストラクチャーデッキ-クリエーション・オブ・クリアー- 新規カードとして《クリアー・ドレッド・デーモン》《クリアー・ヴィシャス・ナイト》《クリアー・マリシャス・マジシャン》《クリアー・デスペアー・ミラージュ》《クリアー・フレーム》《属性操作-アトリビュート・コントロール》《クリアー・ディメンション》《クリアー・ゾーン》を収録。 アニメ由来の《クリアー・ヴィシャス・ナイト》が原作より強化されて収録された。 キャッチコピーは「個』を無くし、すべてを『無』に、ネガティブエフェクトを駆使せよ」 カードの名前を指定するサポートカードが収録されることで、「クリアー」が正式なカテゴリーとなった。 「クリアー」モンスターで《クリアー・ワールド》のデメリット及びライフコストを回避しつつ、相手にデメリット効果を与えていくのがコンセプトになっている。 絶版カードの再録は計6枚。 モンスターは《クリアー・バイス・ドラゴン》《マッド・リローダー》《トーチ・ゴーレム》の3枚 魔法は《クリアー・ワールド》1枚のみ 罠は《闇の呪縛》《セキュリティー・ボール》の2枚 制限カードは《クリッター》《闇の誘惑》《貪欲な壺》の3枚、準制限カードは《光の護封剣》のみ。 モンスターはリクルーターやダブルコストモンスターがそれぞれ2種類以上収録されており、リリース軽減や自身を特殊召喚できる半上級モンスターも多い。 リクルーターとの相性や《クリアー・バイス・ドラゴン》の破壊耐性を生かしやすくするため、手札交換カードやドローブーストも多い。 《クリアー・ワールド》の効果で相手にデメリットを発生させることをコンセプトにしているため、除去カードは少なく、攻撃を無効にしたり、表示形式を変更するカードが入っている。そのため、アドバンテージを得るには戦闘破壊と《クリアー・ワールド》に依存していく形になる。 《属性操作-アトリビュート・コントロール》により、《クリアー・ワールド》のデメリット効果を与えやすくなった。 また、新規「クリアー」モンスターは《クリアー・ワールド》のデメリット回避だけでなく、ライフコストをなくせるなど、《クリアー・ワールド》を主軸とした長期戦も可能となっている。 SD000-01《クリアー・ドレッド・デーモン》Ultra SD000-02《クリアー・ヴィシャス・ナイト》Super SD000-03《クリアー・デスペアー・ミラージュ》Super SD000-04《クリアー・マリシャス・マジシャン》 SD000-05《クリアー・バイス・ドラゴン》 SD000-06《バイス・ドラゴン》 SD000-07《暗黒のミミック LV1》 SD000-08《暗黒のミミック LV3》 SD000-09《魂を削る死霊》 SD000-10《キラー・トマト》×3 SD000-11《クリッター》 SD000-12《ジャイアントウィルス》×3 SD000-13《ダブルコストン》 SD000-14《マッド・リローダー》 SD000-15《トーチ・ゴーレム》 SD000-16《クリアー・フレーム》 SD000-17《属性操作-アトリビュート・コントロール》 SD000-18《悪夢再び》 SD000-19《闇の誘惑》 SD000-20《終わりの始まり》 SD000-21《終焉の焔》 SD000-22《貪欲な壺》 SD000-23《光の護風剣》 SD000-24《ダーク・バースト》 SD000-25《トレード・イン》 SD000-26《クリアー・ワールド》×2 SD000-27《テラ・フォーミング》 SD000-28《クリアー・ディメンション》 SD000-29《クリアー・ゾーン》 SD000-30《セキュリティー・ボール》 SD000-31《転生の予言》 SD000-32《進入禁止!No Entry!!》 SD000-33《闇次元の解放》 SD000-34《闇の呪縛》 SD000-35《闇の幻影》 《クリアー・ドレッド・デーモン》 効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/ATK2800/DEF1900 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードのコントローラーに「クリアー・ワールド」の効果は適用されない。 また、「クリアー・ワールド」の自分のエンドフェイズ時に払うライフポイントは必要なくなる。 このカードと戦闘を行うモンスターの効果はバトルフェイズ終了時まで無効化される。 また、このカードが戦闘を行う場合、 相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動する事はできない。 《クリアー・ヴィシャス・ナイト》 効果モンスター 星8/闇属性/戦士族/ATK2300/DEF2000 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードのコントローラーに「クリアー・ワールド」の効果は適用されない。 また、「クリアー・ワールド」の自分のエンドフェイズ時に払うライフポイントは必要なくなる。 相手フィールド上にモンスターが存在する場合、このカードはリリース1体で召喚する事ができる。 自分フィールド上に「クリアー」と名のついたモンスター以外のモンスターが存在しない時、 このカードの攻撃力は元々のカード名が 「邪神アバター」または「クリアー・ヴィシャス・ナイト」以外の フィールド上に存在する攻撃力が一番高いモンスターの攻撃力分アップする。 《クリアー・デスペアー・ミラージュ》 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/ATK1900/DEF 0 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードのコントローラーに「クリアー・ワールド」の効果は適用されない。 また、「クリアー・ワールド」の自分のエンドフェイズ時に払うライフポイントは必要なくなる。 このカードを「クリアー」と名のついたモンスターのアドバンス召喚のリリースに使用する場合、 1体で2体分のリリースとする事ができる。 また、このカードをリリースして「クリアー」と名のついたモンスターのアドバンス召喚に成功した場合、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 《クリアー・マリシャス・マジシャン》 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/ATK2100/DEF 0 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードのコントローラーに「クリアー・ワールド」の効果は適用されない。 また、「クリアー・ワールド」の自分のエンドフェイズ時に払うライフポイントは必要なくなる。 フィールド上に「クリアー・ワールド」が表側表示で存在しない場合、このカードを破壊する。 フィールド上の「クリアー・ワールド」が破壊される場合、 代わりにこのカードを手札またはフィールド上から墓地に送る事ができる。 このカードを手札から捨てて発動する。 自分のデッキまたは墓地から「クリアー・ワールド」1枚を手札に加える。 《クリアー・フレーム》 通常魔法 自分の墓地に存在する「クリアー」と名のついたレベル4以下のモンスター1体を選択して特殊召喚する。 自分フィールド上に「クリアー・ワールド」が存在する場合、代わりに以下の効果を発動する。 ●自分のデッキまたは墓地から「クリアー」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 《属性操作-アトリビュート・コントロール》 永続魔法 1ターンに1度、属性を1つ宣言し、 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターはフィールド上に表側表示で存在する限り、宣言した属性としても扱う。 《クリアー・ディメンション》 通常罠 自分フィールド上に「クリアー・ワールド」が存在する時に発動する事ができる。 相手フィールド上に存在する属性の種類だけデッキからカードをドローする。 その後、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターはフィールド上に表側表示で存在する限り属性を持たないモンスターとして扱う。 《クリアー・ゾーン》 永続罠 自分フィールド上に「クリアー・ワールド」が存在しない時、このカードを破壊する。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 「クリアー」と名のついたモンスター以外の相手の効果モンスターの効果は無効化される。