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通常時特殊演出 ミュージッククリップ連続予告(歌擬似) 擬似3まで行けば、歌詞「Burn Burn Burnig Hurt!」の部分で「3テン」or「7テン」 当たれば16R←甘デジも共通 擬似1の時点で赤図柄テンパイだと熱いらしい 【チャンスアップ】 テンパイ図柄:「3」<「7」 疑似3時のボタン押し前にカットイン(リオ「激アツなんだよぉ~」)が発生すれば激熱(だが甘でガセった場合もあり) みらくる☆ちゃんす予告 7図柄で煽ってくる。ガセ多し、テンパイすれば大チャンス 当たれば16R ストーリー連続予告(ストーリー擬似連予告) 擬似4まである(青鍵穴→緑鍵穴→赤鍵穴) ストーリーは4バージョンあり 【チャンスアップ】 セリフ字幕の色:白<赤<金 ※赤文字でも擬似2止まりあり。金文字は当確ではない。 【発展先】 ストーリー 発展先 ストーリ概要 勝利の女神ストーリー VS オーリンリーチ ミント「勝利の女神?」 オーリンストーリー オーリン「間違いない」 リナストーリー VS リナリーチ リナの幼少期の回想 リサストーリー リオのロールルーラーの世界 いきなりステージチェンジ 通常時にポーカーハンド予告でのステチェンを挟んでいきなりST・時短の演出が始まることがある(ガセ極多) 【パターン】 パターン 備考 いきなりコスチャレ Rio Rush いきなりボスバトル 加速アクション予告 いきなりファイナルチャンス ファイナルチャンスに移行 いきなりRio Rush Extreme 通常時にいきなりバイクを空ぶかしするリオが現れたらRRE図柄テンパイ ドラム役物の回転方向や色、EX図柄煽りの有無によって期待度変動
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トドメ演出 特殊演出 ミス演出 ユニットの配置による演出変化 BGM変更演出 トドメ演出 特定の武器で敵にトドメを刺した際、通常の破壊演出が行われず特別な演出で敵を破壊する。 トドメを刺す・刺さないで攻撃の演出がガラリと変わるものもあるので、どちらの場合でも楽しめる。 機体 武器 備考 ビルトビルガー、ビルトファルケン ツイン・バード・ストライク ビルガーがエンスト、ファルケンがフォロー ビルトラプター・シュナーベル ラプター・シュナーベル ソニックブレイカーで追撃 量産型ゲシュペンストMK-II改・タイプN F2Wキャノン(Lレンジ) キャノンを畳んで横に振る 量産型ゲシュペンストMK-II改・タイプG ジェット・ファントム トドメの一撃で敵機が上空に飛んでいき星になる アルテリオン マニューバーGRaMXs 爆発を抜けて高速で離脱 ハイペリオン 爆発を横切り、旋回して高速で離脱 アッシュ T-LINKセイバー 納刀アクション エグゼクスバイン T-LINKレボリューター 爆発を背に全スライダーを呼び戻して装着 ブラックホール・バスターキャノン 機体のリアルサイズカットイン ダイゼンガー 斬艦刀・雲耀の太刀 「我が斬艦刀に断てぬものなし」 ダイゼンガー、アウセンザイター 竜巻斬艦刀 大気圏外まで上昇しリアルサイズで隕石に着地しその左下で爆発 R-1 T-LINKナックル R-1、R-2パワード、R-3パワード R-コンビネーション Rシリーズ3機集合 SRX 天上天下念動爆砕剣 「念動爆砕」 SRX、R-GUNパワード 天上天下一撃必殺砲 恒星もろとも爆発する敵機を見上げるSRX+HTBモードのR-GUN ART-1 T-LINKクラッシュソード グルンガスト零式 零式斬艦刀・疾風怒濤 機体の横顔のアップ。決めセリフ有り グルンガスト改 計都羅睺剣・暗剣殺 抜き胴で斬り抜けリアルサイズカットイン。決めセリフ有り 計都羅睺剣・五黄殺 機体のリアルサイズカットイン。決めセリフ有り グレイターキンII ネオサンダークラッシュ 機体のリアルサイズカットイン サイバスター アカシックバスター 人型へ変形 乱舞の太刀 爆発を背に機体のリアルサイズカットイン マサキのセリフ コスモノヴァ 星空の彼方へ離脱 ヴァルシオーネR 円月殺法 爆発を背に機体のリアルサイズカットイン グランヴェール 火風青雲剣 爆発を背に着地し、剣を収めつつ決めセリフ ガッデス フェンリルクラッシュ 使い魔のオーラと共に立つ 「ガッドの加護があらん事を」 ザムジード 五郎入道正宗 正宗納刀 ディアブロ くるみ割り人形 決めポーズの背後で爆発。決めセリフ有り アルトアイゼン・リーゼ エリアル・クレイモア 空薬莢を踏みつけて見得切り、キョウスケなど一部パイロットのみ最後にセリフ アルトアイゼン・リーゼ、ライン・ヴァイスリッター ランページ・ゴースト 薬莢を排出したアルトにヴァイスが近付いてその上空で爆発 フリッケライ・ガイスト マグナム・ステーク 空薬莢を排出する背後で爆発 U.U.N. 薬莢排出後、アリエイルのカットイン フリッケライ・ガイスト、アルトアイゼン・リーゼ E.D.N. 爆発を背に2体が着地する ヴァイサーガ 奥義・光刃閃 機体のリアルサイズカットイン アンジュルグ ファントム・フェニックス 翼を広げる背後で敵機が爆発 ソウルゲイン 麒麟 機体の顔がアップ、決めゼリフあり エール・シュヴァリアー バースト・レイヴ 機体のリアルサイズカットイン ブランシュネージュ ライン・ロック・ランチャー アルスノーヴァから離脱 ジェアン・シュヴァリアー クロー・アンカー・バースト 締めに真ん中をブチ抜いて離脱 デア・ブランシュネージュ ニュートロン・バスター 機体のリアルサイズカットイン ファービュラリス コンゲラティオー グラキエースのカットイン フォルテギガス ライアット・バスター 着地した後上空で敵が爆発 サーベラス ターミナス・キャノン 展開したバレルを収納する ガルムレイド サンダー・スピンエッジ 敵機を突き抜けた後に振り向き着地し、撃墜確認 バーニング・ブレイカー 機体のリアルサイズカットイン サーベラス・イグナイト(G) イグナイト・パイク ケルベロス・ファング パイクを引き抜き離脱 サーベラス・イグナイト(S) ケルベレイド・バスター 展開したバレルを収納する ガルムレイド・ブレイズ(G) エグゼキューション・レイド ロウガ・クラッシャー再装着 ガルムレイド・ブレイズ(S) トリニティ・デッドエンド ヒオウが手元に、ロウガが足元に戻ってくる ズィーガーリオン ソニック・アクセラレーション フェアリオン(タイプG、タイプS) ロイヤル・ハート・ブレイカー 2機が虹を描き、会場に敵が落ちて、2機が着地しお辞儀する背後で爆発 龍人機 龍王乱舞 如意金箍棒を伸ばした状態での爆発 龍虎王 龍王破山剣・天魔降伏斬 機体のリアルサイズのカットイン 龍王破山剣・逆鱗断 炎の中から現れたリアル機体カットイン背後で爆発 虎龍王 タイラント・オーバーブレイク 炎の中から現れたリアルサイズの機体カットインが咆哮 ファイター・ロア ファイター・レーサー コンパチブルカイザー カイザー・トルネード Gバンカラン 8710式龍虎射連打 夕日をバックに決めセリフ 雀武王 黒蛇刀・五行烈斬 黒蛇刀の先端にある蛇で噛みつき、上昇して攻撃。爆発を背に雀武王が見得を切る 雀武王 玄天衝天砲 一発目が当たった後、二発目を発射してとどめを刺す。巨大な爆発が起き、雀武王が遠方から眺める 特殊演出 一部の機体では、特定汎用武器の動画が他の機体と異なる。 機体 武器 備考 R-1 コールドメタルナイフ ナイフを二本抜き出して連続斬り R-1 G・リボルヴァー ART-1のHG・リボルヴァーのように連続射撃 アルトアイゼン・リーゼ M13ショットガン 撃った後、リロード 排莢 ヴァルシオーネ ディバイン・アーム 円月殺法のように武器を持ち上げる ヴァルシオーネ ハイパー・ビームキャノン 撃つ前に前転する ヴァルシオーネR ディバイン・アーム ヴァルシオーネと同じ、ついでに武器の見た目も変化 ヴァルシオーネR ハイパー・ビームキャノン ヴァルシオーネと同じ ビルトビルガー M90アサルトマシンガン 最後のグレネードを敵機に密着して発射 アーマリオン ロシュセイバー 両腕で斬りつけ、最後に十字斬り。OGSでの固有武器版と同様 アシュセイヴァー ガンレイピア 両手で構えて発射 ゲシュテルペン改 ブレード・レールガンL ダークプリズンONLY撃った後、ブレードによる追撃を行う。専用武器かと疑わせるように演出が作り込まれてる。 ミス演出 攻撃を外した際に、特別な演出があるもの。 機体 武器 備考 Gバンカラン バン・パンチ 攻撃時に転ぶ。細かい演出は武器ごとに異なる。 Gバンカラン カラン・キック 同上 Gバンカラン 8710式龍虎射連打 同上 ディアブロ くるみ割り人形 転倒した後、リボン状の剣に賽巻き状態 ザムジード 五郎入道正宗 コケた後、背中から巨岩が直撃 デモンゴーレム 岩つぶて(地対空) 投げた岩が地上へ落下する デモンゴーレム 岩つぶて(地対地) 投げた岩が地面に命中して飛散する ユニットの配置による演出変化 Zシリーズと同じく、ユニットの配置が地上か空中かで演出が変化する武装。古くはSFC版第3次から存在する変化。 流石に本格的な導入はされておらず、演出の変化は換装武器に限られるが、ほとんどの換装武器に導入されている。変化しない例:ブーストハンマー キャニスや量産型ベルゲルミル等、換装武器を固定武器として所持しているユニットのほとんどで演出の変化がある。変化しない例:リオン・タイプVのアサルトブレード 換装武器以外でも、地上ではユニットが移動する際舞い上がっていた土ぼこりが空中では見られなくなる等、細かい演出の変化は多い。 武器 位置 備考 ソード系の武器 空対地 上空から急降下して敵機を強襲し、高速の斬撃を2回行い上空へと離脱する 空対空・地対地 敵機に接近して斬り付け、一旦距離をとってから2回目の斬撃を行う 地対空 上空の敵機に突撃、1回斬り付けて地上へ戻る 射撃系の武器 空対地 武器を下方へ構え、発射 空対空・地対地 武器を水平に構え、発射 地対空 武器を上方へ構え、発射 BGM変更演出 対象機体がメインのときに特定武器を使用した際、BGMが変更される。オプションからのBGM変更は不可。ツインユニットのサブで使用した場合は変更無し。 優先順位は敵機BGM > 武器BGM > 自機BGMの順。 機体 武器 BGM ビルトビルガー、ビルトファルケン ツイン・バード・ストライク WILD FLUG R-1、R-2パワード、R-3パワード R-コンビネーション VARIABLE FORMATION フェアリオン・タイプG、フェアリオン・タイプS ロイヤル・ハート・ブレイカー Fairy Dang-Sing エール・シュヴァリアー バースト・レイヴ Drumfire ジェアン・シュヴァリアー クロー・アンカー・バースト フォルテギガス ライアット・バスター ブランシュネージュ ライン・ロック・ランチャー Duet デア・ブランシュネージュ ニュートロン・バスター
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遊戯王(ゆうぎおう) 我らが原作のタイトル。国際表記は「Yu-Gi-Oh!」 作者は高橋和希、週刊少年ジャンプに1996年から2004年まで連載された。全343話。 ジャンプコミックス全38巻、集英社コミック文庫全22巻。 電子書籍でコミック文庫フルカラー版配信。 構成は 学園編 TRPG編 DEATH-T編 決闘者の王国編 DDD編 バトルシティ編 王(ファラオ)の記憶編 闘いの儀 海外では Yu-Gi-Oh!(学園編~TRPG編まで) 全7巻 Yu-Gi-Oh! Duelist(王国編~BC編まで) 全24巻 Yu-Gi-Oh! Millennium World(記憶編~最終回) 全7巻 このタイトルは次世代作品であるGXや、遊戯王5D sにも受け継がれている。 意味は原作最終回のサブタイトルから遊戯と王=遊戯王と思われるが、本作に数多く存在する「神の後付け」のひとつとも考えられる。 上記の理由により「「遊戯」も「王」もいないGXやゴッズはもはや遊戯王ではないのでは?」という疑問を持つ者もいるが、その辺りは本来の理由であったろう「遊戯の王で遊戯王」や、アニメ版の世界観から考えられる「あらゆるゲーム(遊戯)の頂点(王)に立つデュエルモンスターズ=遊戯王」とでも考えておけば良いだろう。 【補足】 小説版の遊戯王では闇遊戯が自らについて「遊戯王」と名乗っている。(原作ではそのような描写は無し) 東映版公式サイトでは闇遊戯を「遊戯王」としている。 アニメ遊戯王デュエルモンスターズでは、冒頭のナレーターが「人は、彼を遊戯王と呼ぶ」とナレーションしている。(*1) つまり、アニメのスタッフと小説のスタッフはもっと原作を読むとかするべき。ちなみに4kids版DMでは表遊戯が闇遊戯へと入れ替わる時に「Yu-Gi-Oh!」と叫ぶので何の問題もない。 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶のEDでは、主人公(闇遊戯)はカードゲームの力で乱世を治め「遊戯王」と呼ばれた、とされている。しかし、同作で語られた闇遊戯の記憶にまつわるストーリーは記憶編とはまるっきり別物であり、この設定は原作では採用されていない(一応このゲームのストーリーも和希が監修している)。 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶の赤薔薇ルートEDではユギことヘンリー7世が支持者から遊戯王と呼ばれる。 【関連】 東映版遊戯王 遊戯王GX 遊戯王R
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遊戯王 原作「遊戯王」での使用カードはそのまま記載しても構いませんが、アニメオリジナル編、遊戯王Rとは別に記載をお願いします 遊戯王/遊戯王R テンプレート 武藤遊戯 海馬瀬戸 城之内克也 マリク・イシュタール 獏良了 孔雀 舞 インセクター羽蛾 ダイナソー竜崎 梶木 漁太 キース・ハワード ゴースト骨塚 闇のプレイヤーキラー ペガサス・J・クロフォード 迷宮兄弟 武藤 双六 大下 幸之助(深海の戦士) 大瀧 修三(ペンギン・ナイトメア) 大岡 筑前(ジャッジマン) 大田 宗一郎(機械軍曹) 大門 小五郎(人造人間-サイコ・ショッカー) イシズ・イシュタール エスパー絽場 リシド 奇術師パンドラ 光の仮面・闇の仮面 本田 ヒロト 遊戯王R 天馬 夜行 天馬 月行 デシューツ・ルー ティラ・ムーク クラマス・オースラー カーク・ディクソン ピート・コパーマイン マイコ・カトウ メンド・シーノ ウィラー・メット テッド・バニアス 北森 玲子 デプレ・スコット
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パック:時空を超えたテーゼ BEFORE:トラウマチックが止まらない(P)TF6 NEXT:かっとビングだぜオレ(P)TF6 条件 未来を照らす絆(P)TF6~カモン!無限の力(P)TF6のカード収集率70%以上で出現 デュエリストレベル42以上で出現 チャレンジ達成数146以上で出現 全キャラクターの信頼度の合計60,000以上で出現 解説 遊戯王DMの主人公、武藤遊戯と遊戯王GXの主人公、遊城十代のカードを収録したパック。 主なカード E・HERO ネオス、、魔導戦士 ブレイカー、ブラック・マジシャン、ブラック・マジシャン・ガール 通常モンスターカード(13種) 暗黒騎士ガイア E・HERO ネオス(ウルトラ) カース・オブ・ドラゴン 岩石の巨兵 クィーンズ・ナイト 幻獣王ガゼル ジャックス・ナイト デーモンの召喚 ブラック・マジシャン ホーリー・エルフ 磁石の戦士α 磁石の戦士γ 磁石の戦士β 効果モンスターカード(35種) 暗黒魔族ギルファー・デーモン(レア) E・HERO アナザー・ネオス(レア) カードエクスクルーダー(レア) キングス・ナイト クリボー(レア) クロス・ポーター 黒衣の大賢者 C・チッキー C・ドルフィーナ C・パンテール C・ピニー C・モーグ C・ラーバ 磁石の戦士マグネット・バルキリオン 疾風の暗黒騎士ガイア(レア) 熟練の黒魔術師(スーパー) 熟練の白魔導師(レア) 時の魔術師(レア) N・アクア・ドルフィン N・エア・ハミングバード(レア) N・グラン・モール(ウルトラ) N・グロー・モス N・ブラック・パンサー N・フレア・スカラベ ネオスペース・コンダクター(レア) ネオス・ワイズマン バスター・ブレイダー(レア) ハネクリボー(レア) ハネクリボー LV10 ハネクリボー LV9(スーパー) バフォメット ブラック・マジシャン・ガール(レア) マジシャンズ・ヴァルキリア(スーパー) 魔導戦士 ブレイカー(ウルトラ) ワタポン 儀式モンスターカード(01種) マジシャン・オブ・ブラックカオス 融合モンスターカード(17種) アルカナ ナイトジョーカー(ウルトラ) E・HERO アクア・ネオス E・HERO エアー・ネオス(レア) E・HERO カオス・ネオス E・HERO グラン・ネオス E・HERO グロー・ネオス E・HERO ストーム・ネオス E・HERO ネオス・ナイト(スーパー) E・HERO ブラック・ネオス E・HERO フレア・ネオス E・HERO マグマ・ネオス E・HERO マリン・ネオス 超魔導剣士-ブラック・パラディン(ウルトラ) N・ティンクル・モス N・マリン・ドルフィン 有翼幻獣キマイラ 竜騎士ガイア 魔法カード(26種) インスタント・ネオスペース(レア) カオス-黒魔術の儀式 拡散する波動(レア) 機雷化(レア) クリボーを呼ぶ笛(スーパー) 黒魔術のカーテン(レア) 賢者の宝石 コクーン・パーティ コクーン・リボーン コンタクト コンタクト・アウト(レア) コンバート・コンタクト 千本ナイフ 進化する翼 スペーシア・ギフト 増殖 魂の共有-コモンソウル ネオス・フォース NEX ネオスペース(スーパー) バーサーカークラッシュ(レア) 黒・魔・導(レア) 魔術の呪文書 ラス・オブ・ネオス(スーパー) リバース・オブ・ネオス(レア) 竜破壊の証 罠カード(01種) コクーン・ヴェール
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パック:かっとビングだぜオレ BEFORE:時空を超えたテーゼ(P)TF6 NEXT:たぶんタブーね(P)TF6 条件 エターナルケージ(P)TF6~トラウマチックが止まらない(P)TF6のカード収集率70%以上で出現 デュエリストレベル44以上で出現 チャレンジ達成数153以上で出現 全キャラクターの信頼度の合計60,000以上で出現 解説 遊戯王ゼアル…というより主人公「九十九遊馬」が使用するカードを収録。 始まって半年も経っていないせいでカードが少ないパックになっているが、ウルトラの3枚はなかなか侮れない。 他のナンバーズも含めたゼアル関連のカードはオーバーレイネットワーク(P)TF6に、シャークこと神代凌牙の使用した水属性関連のカードは水際フェノメノン(P)TF6に収録されているので注意。 主なカード ガガガマジシャン、No.39 希望皇ホープ 効果モンスターカード(12種) アチャチャアーチャー ガガガマジシャン(ウルトラ) カゲトカゲ(レア) ガンバラナイト ゴゴゴゴーレム(スーパー) ゴブリンドバーグ(スーパー) コロボックリ ズババナイト(レア) 針剣士 フルエルフ(レア) マツボックル ライライダー エクシーズモンスターカード(06種) カチコチドラゴン(スーパー) No.39 希望皇ホープ(ウルトラ) No.34 電算機獣テラ・バイト(レア) No.17 リバイス・ドラゴン(ウルトラ) No.83 ギャラクシー・クィーン(レア) ベビー・トラゴン(スーパー) 魔法カード(09種) エクシーズ・ギフト 虚栄巨影(レア) クロス・アタック 攻通規制 サンダー・ショート(レア) ダブル・アップ・チャンス 破天荒な風(レア) モンスター・スロット ワンダー・ワンド 罠カード(06種) コピー・ナイト(スーパー) 聖なる鎧 -ミラーメール- ダメージ・ダイエット 痛恨の訴え(レア) 燃える闘志(レア) 油断大敵
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遊戯王について 遊戯王アニメ の歴史 はずいぶんと長いです。 まず第一期 遊戯王 第二期 遊戯王GX 第三期 遊戯王5D s そして、今現在放送されている遊戯王が 遊戯王ZEXALが現在放送されています そして、今特殊モンスターが変化していっていることにお気づきでしょうか? 実は、 融合モンスター・儀式モンスター シンクロモンスター エクシーズモンスター と、どんどん新たな特殊モンスターが登場しているのです。 次もどんなモンスターがでるのか 楽しみですね。 ※そして特にルールなどは、今後掲示するかしないか考えてい予定です。 ご了承下さい
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■スイカ&チェリーチャンス 機種名に『スロぱちんこ』とあるスロ要素がこれ。 敵兵予告、宝箱予告、ピトピト予告などから発展。 中段にスイカ、チェリーが止まればアツい。大当り(主に潜確)のチャンス。 電チュー消化時なら激アツか?(小当りorプレミアム?) <大当り(潜確)期待度> 角スイカ<角チェ<中スイカ<中チェ <当確> ピンクザコ兵斬り倒しからの発展:突確 予告レインボーからの発展:潜確以上確定 <プレミアム>確変確定 ボタンPUSHで縦に赤7揃い 《狙い方》 回転中の3つのリールは1図柄分ずつズレたまま回っているので、1つの大きなリールと考えて図柄を追う。 スイカは上段に青7、チェリーは上段上枠外に青7を狙う。スベリを考慮してやや早めに。 この狙い方で、スベって下段停止は100%中段否定、派手にスベって上段停止は目押しタイミングが遅いのか上段停止の制御かは不明。(リール制御が“角/中”のみなのか“上/中/下”なのか不明のため) そのため、ヌルッと上段までスベって停止はややアツということでw そもそも、この演出が発生した時点で必ずスイカorチェリーがGETできるので、停止場所はセグが表示されるまでの数秒間だけの信頼度判別にすぎない。血相変えて必死に目押ししてもなんの意味もない。 ◇いきなりスイカ・チェリーGETその1 チャンス(PUSHボタン目押し)を経由しないでいきなりGET、となる演出。 占い師リーチ、妖精リーチハズレ、敵兵討伐リーチハズレから発展。 スイカorチェリーが画面上部から顔を出し、引っ込めばガセ、落下すればGET。 停止目が左中段チェリーor中・右中段スイカであるため、スイカ&チェリーチャンスの中段停止と同等の信頼度か? <大当り(潜確)期待度> スイカGET<チェリーGET ◇いきなりスイカ・チェリーGETその2 本来なら短変動となる回転で、長変動となり無予告からスイカorチェリーGET。 電チューでの小当りor突確対応か? ■チャンス目 リーチとはならない7図柄の多い停止目。 同一色Y字型、混在V字型(各方向回転形)など全19種類あると言われる。 潜確中によく出現するらしいが、通常確率時にもフツーに出現するので、チャンス目自体全く気にしなくてよい空気演出。
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パック:思い出の英雄譚 BEFORE:メルティングポイント(P)TF6 NEXT:マスターオブセレモニー(P)TF6 条件 鈴木泰斗、宮田ゆまがパートナーの時に出現 デュエリストレベル22,24,26,28,30,32,34,36,38,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数80,85,90,95,100,105,110,115,120,125の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計40,000以上で出現 解説 遊戯王GXの主人公、遊城十代が使うE・HEROや覇王十代のE-HEROに加え、漫画GXでエド・フェニックスの切り札として活躍したV・HEROやM・HERO等を収録したパック。 HEROではないが、スタッフのお遊びかオシロ・ヒーローやプリズマンも収録されている。 E・HERO エアーマンやE・HERO プリズマーなど、HEROデッキの必須カードの殆どはこのパックに収録されているが、 E・HERO ネオスやE・HERO アナザー・ネオスなどのコンタクト融合に関係するカードは時空を超えたテーゼ(P)TF6に、 E・HEROのライバルであるD-HEROは武装最前線(P)TF6に、 どうやら悪魔族のサポート扱いらしいE-HERO ヘルゲイナーは暗黒の眷属(P)TF6にそれぞれ収録されているので注意。 主なカード 【E・HERO】、【E-HERO】、【V・HERO】、【M・HERO】 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(06種) E・HERO クレイマン E・HERO スパークマン E・HERO バーストレディ E・HERO フェザーマン オシロ・ヒーロー プリズマン 効果モンスターカード(22種) E-HERO ヘル・ブラット E-HERO マリシャス・エッジ(スーパー) E・HERO アイスエッジ E・HERO エアーマン(ウルトラ) E・HERO エッジマン(レア) E・HERO オーシャン(スーパー) E・HERO キャプテン・ゴールド E・HERO クノスペ E・HERO ザ・ヒート E・HERO ネクロダークマン E・HERO バブルマン E・HERO バブルマン・ネオ E・HERO フォレストマン(スーパー) E・HERO フラッシュ(レア) E・HERO プリズマー(ウルトラ) E・HERO ブルーメ E・HERO ボルテック(スーパー) E・HERO レディ・オブ・ファイア E・HERO ワイルドマン(レア) 幻影の魔術士(レア) ヒーロー・キッズ フレンドッグ 融合モンスターカード(36種) E-HERO インフェルノ・ウィング E-HERO ダーク・ガイア(ウルトラ) E-HERO ヘル・スナイパー E-HERO マリシャス・デビル(レア) E-HERO ライトニング・ゴーレム(レア) E-HERO ワイルド・サイクロン(レア) E・HERO アブソルートZero(ウルトラ) E・HERO エスクリダオ(レア) E・HERO エリクシーラー E・HERO ガイア(スーパー) E・HERO Great TORNADO(スーパー) E・HERO ゴッド・ネオス(レア) E・HERO The シャイニング(スーパー) E・HERO サンダー・ジャイアント(レア) E・HERO ジ・アース(レア) E・HERO シャイニング・フェニックスガイ E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン(レア) E・HERO スチーム・ヒーラー E・HERO セイラーマン E・HERO ダーク・ブライトマン(レア) E・HERO テンペスター E・HERO ネクロイド・シャーマン E・HERO ノヴァマスター(レア) E・HERO フェニックスガイ E・HERO プラズマヴァイスマン(レア) E・HERO フレイム・ウィングマン E・HERO フレイム・ブラスト E・HERO マッドボールマン E・HERO ランパートガンナー E・HERO ワイルド・ウィングマン E・HERO ワイルドジャギーマン(レア) V・HERO アドレイション(レア) V・HERO トリニティー M・HERO 剛火(レア) M・HERO ヴェイパー(スーパー) レインボー・ネオス(レア) 魔法カード(26種) R-ライトジャスティス(スーパー) E-エマージェンシーコール(ウルトラ) H-ヒートハート(レア) O-オーバーソウル(レア) サイクロン・ブーメラン スパークガン ダーク・コーリング(スーパー) ダーク・フュージョン(レア) バースト・リターン バブルイリュージョン バブル・シャッフル バブル・ショット 平行世界融合(スーパー) ヒーローアライブ(レア) HERO’S ボンド ヒーローハート ヒーローフラッシュ!! ヒーロー・マスク フェイク・ヒーロー フェザー・ショット ブルーメンブラット ホープ・オブ・フィフス(レア) マスク・チェンジ 摩天楼 -スカイスクレイパー- 摩天楼2-ヒーローシティ(レア) ミラクル・フュージョン(ウルトラ) 罠カード(14種) アース・グラビティ 異次元トンネル-ミラーゲート- エッジ・ハンマー エレメンタル・チャージ キッズ・ガード クレイ・チャージ 英雄変化-リフレクター・レイ ヒーロー逆襲(レア) ヒーロー・シグナル(レア) ヒーロースピリッツ ヒーローバリア ヒーロー・ブラスト(レア) フェザー・ウィンド(レア) ミラクル・キッズ
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遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース(ゆうぎおうでゅえるもんすたーずじーえっくす たっぐふぉーす) コナミから発売されたOCGシミュレーター。 ちなみにこのタイトルは3作目(及びリメイク劣化移植のエヴォリューション)までであり、 4作目以降は「遊戯王ファイブディーズ TAG FORCE」となる。何故かファイブディーズがカタカナでTAG FORCEが英語。 遊戯王デュエルモンスターズGX及び遊戯王5D sの世界を舞台に、デュエル・アカデミアの生徒やネオ童実野シティの住人としてキャラクターたちとタッグを組んでデュエルする。 アニメキャラクター以外にも多数のオリジナル生徒ともタッグ可能であり、一部の生徒には固定ファンも存在する。 製作スタッフがGXや5D sを知り尽くしているとしか思えない細かい部分のフィーチャーやキャラ崩壊の無さなどGXファンや5D sファンからの評価は極めて高く、GX関連スレや5D sスレではTF販促スレと化すこともある。 原作スレですら「これを原作かせめてDMで出してくれれば」という声がしばしば出る位、OCGとキャラクターゲームが奇跡の融合を果たした良作。 またギャルゲー要素もふんだんに含まれており、「カードゲームの皮を被ったギャルゲー」「カードゲームもできるギャルゲー」などと言われることもある。 さすがはコンマイと言わざるを得ない。 チュートリアルも充実していて、アニメや漫画が好きで遊戯王OCGにも興味があるが、ルールもわからないうちからリアルカードに手を出すのはちょっと…という場合の入門用にも最適。 熟練者用のシミュレーターとしても活用できる。 本体とハードさえ用意すれば、どんな高価なカードでもゲーム内で入手さえすれば気軽にデッキに投入できるのも利点。 また、アニメで使用された未OCGカードが使用できる。 《パワー・ウォール》や《賢者の石 サバティエル》、ダークシンクロモンスター、果ては《狂戦士の魂》まで使えるため(一部の)ファンにとっては非常にありがたい。 OCGでは不可能なアニメの名場面もゲームオリジナルカードにより再現可能である。 これがきっかけでゲーム収録後OCG化されたカードも多いのだが、OCG化に伴いゲームバランスの問題から弱体化されてしまうカードも多く存在し、基本的にゲームオリジナルカードがOCG化されると以降の作品ではOCG仕様の効果が採用されている。 例外的に、ダークシンクロモンスターと機皇帝はOCG化にあたって性質が大きく変更されたため、OCGver.とTFオリジナルver.の両方を使用可能である。 難点としては、遊戯王シリーズのゲームの中では歴代最多のカード数を収録しているためロード時間・CPUの思考時間が長いことや、ネット対戦ができないことが挙げられる。 尚、ロード時間やCPUの思考時間、その他の細かい問題点はシリーズが進む毎に徐々に改善されている。 (ネット対戦はアドホック・パーティやX LINK Kaiを使用すれば一応できないことはないが、やや敷居が高くマイナーであるため過疎り気味) また、実装カードが多すぎる事は、思考ルーチンの作成が追いつかず、高難度のデッキを使うCPUは自分のデッキをまるで使いこなせないと言う問題も生じさせている。 CPUがまともに使えないカードをデッキに入れているキャラが少なくないため、後述するプロ(笑)やバカイザーと言った蔑称を生み出す事となってしまった。 狂戦士の魂、三沢大地の空気ネタと言ったネット上のネタや二次創作ネタを取り入れてみたり、パロディを多用する作風にも賛否は別れる。 そういった欠点はあるものの、6作続いた事から分かるように遊戯王ゲーの中でも非常に好評なシリーズである。 4~6は遊戯王5D sシリーズとなる。DS版と異なりライディング・デュエルは非搭載。 関連作として、3DS『遊戯王ZEXAL 激突!デュエルカーニバル!』がある。開発会社はTFと同じ「テンキー」。 ゲームシステムは全く異なるが、ストーリーモードやデュエル名鑑のネタ具合などはこちらに引き継がれている。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2006年9月14日 通称はTF。 舞台は1期だが、キャラクター設定は2以降の設定も一部取り入れられている。 OPには「99%」が使用され、アニメ再現度が非常に高い。 当時の遊戯王ゲームの通例どおり、当初は全くと言っていいほどゲームとして期待されていなかった。 発売後、遊戯王OCGを完全再現した初のゲームであることが発覚し、さらにそれがキャラゲーとしても優秀であったことで大ブレイクした。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2007年9月27日 通称はTF2。 ストーリーは3期デス・デュエル編だが、ティラノ剣山や斎王琢磨など2期のキャラクターも採用されている。 海外版との兼ね合いかそれとも3期OP担当のBOWLが解散してしまって権利関係が難しいのかOP曲が「ティアドロップ」でないなど、音楽関連で色々残念な部分もあるが、良作であることには変わりなく、一部の原作・DMファンの羨望の的となっている。 CPUの頭はまだまだ悪い。特にヘルカイザーやエドといったプロデュエリストのプレイングが酷く、「裏(側守備表示)サイバー流」(*1)や「プロのタクティクス(笑)」(*2)は今でも語り草となっている。 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースエヴォリューション コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォースエヴォリューション ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PS2 発売日 2007年12月6日 通称はTFE。 TF1のPS2移植作であり、遊戯王ゲーム初の据え置き機によるOCGのゲームである。 キャラクターボイスが全てカット(しかも発売後に公式サイトに告知) OPがアニメの「99%」でなくオリジナルBGMに変更 TF2の後から発売されたが、今作にはTF2の新要素は一切導入されず TF1からの追加カードは存在しているが、それらの入手方法が非常に面倒 と評判は良くない。 前代未聞の「携帯機から据置機への劣化移植」ということで、2007年のクソゲーオブザイヤーで触れられた。 (外部リンク) 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2008年11月27日 通称はTF3。初のマスタールール採用ゲームである。 ストーリーは4期を元に卒業タッグデュエルまで。回想として3期異世界編のストーリーも登場する。 GXのストーリーの集大成となっており、アニメでは謎のままであった部分を補完するイベントもある。 しかし、公式サイトの「アニメのクライマックスを完全再現」のキャッチコピーには疑問も聞かれる(*3)。 新キャラ(3人のみ)、新ミニゲーム、追加ムービー、といったカード以外の新規要素はあまりない。 続投キャラのセリフもTF2そのままのものが多い。 他の新規要素が乏しいのに対して、カードの収録枚数は非常に多い。 CPUもそれぞれのテーマデッキで非常に高度なプレイングを実現できるようになった。(その代償で思考時間は長い。) 前作で散々ネタにされたヘルカイザーとエドに至っては最強クラスの戦術を繰りだしてくる。あっという間にキメラテック・オーバー・ドラゴンやDragoon D-ENDを大量展開され唖然としたプレイヤーは少なくないはず(もっともヘルカイザーは今度は無意味にサイバー・ドラゴンをアドバンス召喚、無意味に未来オーバーで自滅したりするが)。 シナリオがネタに走っているのはこれまで通りで、特に2つの三沢シナリオは全力である。 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 4 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 4 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2009年9月17日 通称はTF4。 この作品から舞台が5D sに変わる。時期の設定はフォーチュンカップにて遊星がジャックに勝利してニューキングになった頃からダークシグナー編の途中まで。 GXからは数十年の月日が経過しているはずなのだが、3の主人公と今作の主人公が同一人物であるかのような描写も存在している。 ストーリー的にはアニメの展開をなぞるもの、アニメの展開の補足的な物、完全オリジナルなど多彩。「元キング」と呼ばれて怒るジャックの内面を深く掘り下げる内容等、ファンにとっては必見である。 優遇空気キャラ枠は三沢からディマクに移行している。 TF3と時代設定が違うため、モブキャラは全て新キャラになっている。(デッキを引き継いでいるキャラはいる。) そのため、予算・納期の問題か、前作に比べていわゆる「色違いキャラ」が多くなってしまっている。 音楽は全てオリジナルになっているが、概ね好評である。 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 5 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 5 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2010年9月16日 通称はTF5。シリーズ初のデータインストール機能対応。 同じ5D sである前作とは繋がりのないパラレルワールドとなっており、キャラクターたちと主人公は初対面。 ストーリーはWRGPのプレミアイベントにおいてイェーガーが前哨戦としてWTGP(ワールド・タッグデュエル・グランプリ)の開催を宣言するところからゲームは始まり、WRGP予選リーグあたりまでとなっている。 ちなみに、ルート個別の設定と思われるが、主人公の素性がハッキリと示されるようになった。ルートごとに異なるものの、それによって主人公も強烈な個性を発する。 難点として、前作から更にカード登録枚数が増えたせいかデュエルでのCPUの思考時間が前作までと比べて明らかに長くなってしまった。それでもなお遊戯王デュエルモンスターズ ワールド チャンピオンシップに比べれば遥かに速いのではあるが。 また、配信の禁止・制限リストにゲームオリジナルのものが初めて登場し、《ツンドラの大蠍》のみ禁止というリストが選べるようになった。 そのためほぼ全てのデッキが組めるようになった。(*4) ちなみに、公式でDLできるオリジナルデッキレシピがカオスと評判である。 特に宝玉獣主体の【僕と契約して決闘者になってよ!】は名前もさることながらサイドデッキに首なし騎士が入っていたり、死者蘇生でなくリビングデッドの呼び声が採用されていたりとその公式が病気元ネタリスペクトっぷりにプレイヤーはある意味感動したという…。 TF4で不評だった色違いのモブキャラが(女性キャラクターのみだが)改善され、以前のように個性的になった。 (そのため、前作と同一人物設定ながら容姿が異なるキャラが多数いる。) 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 6 コンピュータゲーム 遊戯王 ファイブディーズ TAG FORCE 6 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2011年9月22日 DL版発売日 2013年6月25日 通称はTF6。初のマスタールール2対応。そして遊戯王5D sのタッグフォースでの最終作である。(*5) 世界観は前作TF5を引き継ぎ、主人公は新規参戦キャラ以外とは顔見知りとなっている。(*6) WRGPのエキシビジョンマッチでジャックとドラガンの決闘が行われ、会場が崩壊したところからゲームは始まる。 TF5で増えた色違いでないモブキャラがさらに増え、男性キャラにも固有グラを持つものが出てきた。 思考時間が前作よりも短くなっているなどシステム面でも改善が見られる。 また遊星、龍亞の声が新録されている。 全体として、タッグフォースシリーズ自体の集大成と呼んでも過言ではない出来となっている。 オリジナルカードも、OCG化されていない残り9体の時械神やアフター・グローをはじめとするアニメ終盤のカードや、劇場版で使用されたカードのほとんどが収録された。 配信レシピは自重するどころかパワーアップ。旬の話題アニメや他ゲームを元ネタにしたデッキが次々と配信されている(【うさぎととら】【飛び出せ!ヒゲ男】【僕は相棒が少ない】【聖杯戦争】【マイワイフプラスプラス】etc...)。 特に「【未来ガジェット】研究所」は名前からして普通に実戦投入できるカード構成になっており(*7)、【僕は相棒が少ない】は【僕はモンスターが少ない】=「友達を無くしそうなフルバーンデッキ」であり、割とネタじゃなくても遊べるデッキ構成として(一部で)高い評価を得ている。 付属カードが征竜のメタになる「クリムゾン・ブレーダー」であったこともありUMD版が高騰していたが、2013年6月25日にTFシリーズ初のDL版が発売された。 価格はなんと2000円(UMDを持っていれば500円)と非常にお得。これによりPlayStation Vitaでもプレイできる。 また、DL版配信と同時期に個人が行っている動画企画を元ネタにしたデッキレシピ(【人は特殊勝利だけで決闘できるか?】)を配信するという暴走っぷりを見せた。 またアニメ方面でのネタデッキも配信。その名も「おい、デュエルしろよ」。 デッキ内容はダグナー編以前の遊星の使用カードのみで構成された遊星デッキとなっており、サイドデッキは収容所内で借りたカードである。 2017年3月31日にダウンロード版の配信とダウンロードサービスを終了した 遊戯王 ARC-V TAG FORCE SPECIAL コンピュータゲーム 遊戯王 ARC-V TAG FORCE SPECIAL ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 PSP 発売日 2015年1月22日 そしてマスタールール3対応。 収録カードは7000以上。これまでの作品と異なり、5作品すべての世界観で遊ぶことが可能。(『超融合!時空を越えた絆』のように、世界観をまたぐシナリオはない。) 初のDL専売。要するに遊戯王商法を自ら放棄した。(攻略本の方はDL専売に関わらず従来通り発売されており、当然カード付属である。) 批判された『激突!デュエルカーニバル』(以下『DC』と略)の反省か、今回は通信対戦も実装している。 しかし、今作は3000円という安価を実現するために様々な要素が犠牲になってしまっている。 脇役のボイス・デュエル中のCGモデル・街歩き・パートナーとの会話・プレゼント・サブシナリオなどなど、TF6にあった要素が非常に多く削られてしまった。 マップ画面のシステムやデュエル演出など、様々な部分が『TF6』よりも『DC』に近くなっている。 ハートランドのマップは『DC』からの完全な流用であり、GX・5D s・ZEXALの声有りメンバーのボイスも過去作からの完全流用となっている(*8)。 さらに今回は公式サイトに載っている25人分しかシナリオモードがなく、TFオリジナルのモブキャラはおろか、アニメの脇役キャラとすらタッグを組むことができなくなってしまった(*9)。 このため、シナリオ本数は過去のTFシリーズはおろか、脇役キャラのシナリオが存在していた『DC』よりも少ない。 脚本のネタっぷりはこれまでのままだが、前述のようにシナリオの本数自体が減ってしまったため、物足りないものとなっている。 タッグパートナー候補は以下の通り。 遊戯王デュエルモンスターズ 闇遊戯、海馬瀬人、城之内克也、孔雀舞、イシズ・イシュタール 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊城十代、万丈目準、丸藤亮、天上院明日香、三沢大地 遊戯王5D s 不動遊星、ジャック・アトラス、クロウ・ホーガン、十六夜アキ、鬼柳京介 遊戯王ZEXAL 九十九遊馬、神代凌牙、天城カイト、観月小鳥、神代璃緒 遊戯王ARC-V 榊遊矢、権現坂昇、紫雲院素良、沢渡シンゴ、柊柚子 参戦キャラはDMからARC-V(舞網チャンピオンシップ一回戦まで)に登場したキャラに加え、TFオリジナルキャラクターも合わせて総勢約190人。 しかしレベッカやドーマの三銃士といったアニメオリジナルキャラクターを始め、ダイナソー竜崎やZ-ONE以外のラスボス勢などは残念ながら不参戦。 「デュエルシミュレーターとしては十分に楽しめる」という意見もあれば「デュエルカーニバルスペシャル」「タッグフォースエヴォリューション2」という厳しい意見も見られる。