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裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン):Judgment Dragon 効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2600 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の「ライトロード」と名のついた モンスターが4種類以上の場合のみ特殊召喚できる。 1000ライフポイントを払う事で、 このカード以外のフィールド上のカードを全て破壊する。 また、このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 自分のエンドフェイズ毎に、自分のデッキの上からカードを4枚墓地へ送る。 解説 【ライトロード】デッキの切り札カード。 ライフを払うだけで、このカードのみをフィールドに残す事が可能。名前通りの裁きのカードである。 召喚条件を満たすのもライトロードデッキであればそれほど苦労しない。 関連カード ライトロード ラヴァル・コアトル ラヴァルバーナー 究極宝玉神 レインボー・ドラゴン 混沌帝龍 -終焉の使者- 終焉の王デミス 破壊竜ガンドラ 海竜-ダイダロス ゲーム別収録パック No.57774843 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:乙女は最後に笑う(P)TF3 DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し YOパック:パック:パック48(P)YO OCGパック:パック:DUELIST EDITION Volume 2:GOLD SERIES 2010(OCG):LIGHT OF DESTRUCTION(OCG) ご購入はこちら クリック!クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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登録日:2011/10/12(水) 08 31 40 更新日:2023/12/27 Wed 22 19 58NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 LIGHT OF DESTRUCTION ぶっぱ ドラゴン族 ボチニライロヨンシュルイ ライトロード ライフコスト リセットボタン 光属性 全て壊すんだ 墓地肥やし 星8 特殊召喚モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン) 星8 光属性 ドラゴン族 ATK3000 DEF2600 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の「ライトロード」モンスターが4種類以上の場合のみ特殊召喚できる。 ①:1000LPを払って発動できる。 このカード以外のフィールドのカードを全て破壊する。 ②:自分エンドフェイズに発動する。 自分のデッキの上からカードを4枚墓地へ送る。 カードゲーム『遊戯王OCGデュエルモンスターズ』のカードパック『LIGHT OF DESTRUCTION』で登場したカード。 初収録時点でのレアリティはウルトラとアルティメットレアの二種類。 同カードパックから新たに追加されたカテゴリ『ライトロード』とシナジーがある特殊召喚条件と、 非常に強力な除去効果を併せ持つカードであり、今もそうだが、当時から『ライトロード』デッキではエースカードの一つとして扱われることが多かった。 あのカオスと同じく、LPを1000払うことでフィールド上のこのカード以外のカードを破壊する効果を持つ。 ちなみに、儀式モンスターで召喚しづらく、攻撃力もこのカードより低い《終焉の王デミス》は、2倍のLPを払ってようやく同じ効果を発揮できる。どういうことなの…… リリース当時と比べると、この効果へのカウンターとして非常に有用な《スターライト・ロード》の流行や、 優先権に関するルール変更などによって使いにくくはなっているが、それでも依然として強力な効果といえる。 劣勢に追い込まれていても、特殊召喚条件を満たしていれば、この一枚で安定して切り返すことが出来る。 特殊召喚故に条件を満たせていれば何度でも召喚できるため、《強制脱出装置》等の「手札に戻す」効果は事実上無視でき、 手札に何枚かあるなら、一枚目で場を更地にした上で、二、三枚目の《裁きの龍》を召喚することも出来る。 特殊召喚のために召喚酔いが存在しないため、試合展開によっては三体並べられればそのまま9000ダメージを与えてゲームエンドまで持っていける。 これだけ強力ならその召喚条件は厳しいと思うかもしれないが、安心してほしい。 このカードの召喚条件は「墓地に『ライトロード』と名の付くモンスターが4種類以上存在すれば良い」というものなのだが、 『ライトロード』カテゴリのモンスターの大半は、コントロールしている側のターンエンド時に自分の山札から何枚か墓地に送る効果を持っており、 普通に『ライトロード』モンスターを召喚・展開しているだけでどんどん『ライトロード』を含むカードが墓地に貯まっていき、 いざ《裁きの龍》を召喚したいと思った時には既に特殊召喚の条件を満たしているパターンがほとんど。後は手札に引ければOKである。 何?《裁きの龍》も墓地に落ちた?そこに《死者転生》があるじゃろ? 相手からしてみれば、低級モンスターが多いこともあってわらわら出てくる『ライトロード』と戦っていたら、 いきなり大型モンスターが出てきてこちらの盤面を更地にされ、その上で同じモンスターが何体も並んで圧殺された。何を言ってるか(ry 状態であり、 自分からしてみれば、どんな状況でもこの一枚で切り返し、場合によってはそのままゲームウィンまで持っていける、非常に頼もしい切札である。 まあ、そもそも『ライトロード』の切り札としてデザインされている以上、『ライトロード』デッキを相手取るなら《裁きの龍》は警戒してしかるべきカードの一つであるので、 初めて『ライトロード』と戦ったというプレイヤーでもない限り、出されて諦め顔を浮かべることはあっても、ポルポルくんみたいな反応はしないと思われるが。 ちなみに、戦闘ダメージを受けたことに反応するカウンターカードとして有名な《トラゴエディア》や《冥府の使者ゴーズ》もこのカードの前では無力であり、 追撃こそ防がれるものの、バトルフェイズの後のメインフェイズ2で再び効果を使って吹き飛ばせる。 流石に《エフェクト・ヴェーラー》を使われると大人しくならざるを得ないが、これだけではその場しのぎでしかなく、 相手の場に守備表示のモンスターがいなければ攻撃は通せるし、何なら手札に数枚あれば二枚目を召喚すればそれでいい。 自分は劣勢を文字通り吹き飛ばしておいて、相手の切り返しは許さないという、まさに外道なプレイングといえよう。 ただし、強力なカードではあるが、弱点はもちろんある。 まずは特殊召喚の封殺。 この当時は特殊召喚封じは主にシンクロ召喚やE・HEROの融合召喚に対する強力なメタの一つだったが、 通常召喚が出来ないこのカードにも当然の如くぶっ刺さる。 前述したように、《スターライト・ロード》もこのカードにとっては非常に辛いカードの一つ。 全体除去効果を無効化されて《裁きの龍》も破壊された挙句、相手の場には《スターダスト・ドラゴン》が召喚されてしまう。 そもそもこのカードはバウンス以外には除去耐性がなく、《奈落の落とし穴》などの召喚に反応する罠カードの大半が弱点と言えるので、 召喚する前に出来るだけ相手の伏せカードは除去しておきたいところ。 《大寒波》(2011年3月1日に指定以降大会での使用禁止)現役時代はそれとコンボでラクにキルまで持って行けたり返しのターンの魔法カードを阻止したりしていた。 次に、除去効果発動時にコストとして支払う1000LP。 《神の宣告》や《神の警告》といったカードでLPを投げ捨てまくっていると、そもそも発動が困難になったり、 ヤリザ殿こと《六武衆-ヤリザ》などのカードで突然の死を迎えかねないので、むやみやたらと発動するのはやめた方が良い。 なお、エンドフェイズ時の自分の山札を4枚墓地に送るという効果も、割と重めに見えるが、 そもそもこのカードが採用される『ライトロード』は他にも墓地参照効果が多く、バンバン山札を墓地に送ってモンスターを並べる速攻デッキなので、 どれだけ山札が削られようと、ライブラリアウトする前に相手のLPを削り切ればそれで良く、 特にフィニッシャーである《裁きの龍》は、召喚した後はそのままゲーム終了にもっていくのが常で、あまりこのデメリットは気にならない。 また、上述の通り《エフェクト・ヴェーラー》はその場しのぎにしかならないので使われてもそこまで気にならないが、 《閃光を吸い込むマジック・ミラー》や《超古代生物の墓場》といった、場に存在する限り永久に効果を封じるカードには注意が必要。 『ライトロード』ならば、表側攻撃表示から守備表示に変更することで相手の場の魔法・罠カードを一枚破壊できる《ライトロード・マジシャン ライラ》や、 ほとんどのデッキに当たり前に投入されている《サイクロン》等で、《裁きの龍》を出す前に除去しておきたいところ(マジック・ミラーにはライラも光属性なので無力だが)。 最近は手札から使えば裏の、墓地から使えば表の魔法・罠カードを破壊できる《ギャラクシー・サイクロン》まで登場したので何とかなるだろう。 相性の良いカード 《エクリプス・ワイバーン》 墓地に落ちた時デッキから光属性か闇属性の上級ドラゴンを除外、このカードが除外されたら手札に加える。 『ライトロード』の効果や《竜の霊廟》などで簡単に墓地へ送ることができる。 このカードを除外する手段としては、カオスモンスターや征竜のコストなどが有効。 もっとも、2019年よりこのカードは禁止カード入りしているため、解除されない限り使えないのだが。 《大寒波》 2011年3月1日から禁止カードになってしまった通常魔法。 その効果はメインフェイズ1開始時にしか発動できないものの、次の相手ターン終了時まで魔法・罠カードをお互いに発動できなくなるので、かなりの妨害性能。 発動すればキルターンへの突入、撃ち漏らしても恐るべき制圧力。 《創世の預言者》 こちらも墓地からの回収に。効果モンスターなので壁にもなる。 しかし、通常召喚故に召喚権が必要なのと、罠カードや《エフェクト・ヴェーラー》で召喚や効果発動を妨害される危険性もあり、安定性には少し欠けるのが難点。 《大寒波》現役時は後述の《死者転生》より高く評価され、使われていた。 《死者転生》 魔法カードであり、回収対象が誰彼一切記されていないので回収能力だけで見れば《創世の予言者》より安定する。 《大寒波》現役時は評価が正反対だった。 《光の召集》 こちらも墓地(ry 『ライトロード』カードなどで《裁きの龍》も墓地に落ちてしまった時の対策に。 《裁きの龍》以外にも、相手ターンに《オネスト》を回収して反撃なんてメリットも。 ちなみにこのカードは強さの割に入手が非常に容易である。 GS2010にノーマルで収録されているため、店で投げ売りされている事もある。 追記、修正は墓地にライロが4種類集まってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 太陽神様より効果凄くないかこの方・・・・・ -- 名無しさん (2013-11-23 19 05 22) タグのスタロに対して2枚目出しますね^^って、2枚目出したところで効果は防がれるし戦闘で破壊しようとするなら伏せ破壊できてないからアレだし微妙だよね -- 名無しさん (2013-11-23 20 06 24) 後半のデメリット気にするレベルでデッキがないんだったら、どっちにしろデメリットあろうがなかろうが負けだから気にしなくていいしな -- 名無しさん (2013-11-23 20 13 10) ヴェーラーを打たれても、ゼピュロスの効果で回収→再降臨出来るのも強いよな~ -- 名無しさん (2014-01-04 17 50 21) 光の召集はコストじゃないような -- 名無しさん (2014-01-27 21 22 11) 原作ラーは破壊耐性すら無視して破壊できるから…(震え声) ヲー?そんなもんは知らん。 -- 名無しさん (2014-05-13 06 30 39) 何が腹立つって効果が強い攻撃力もあるその上イラストも神々しい イラっとくるぜ -- 名無しさん (2014-05-19 21 36 05) ↑移植手術で神属性にして神縛りの丘使おう(提案) -- 名無しさん (2014-05-19 21 38 52) ↑あの、裁きはレベル8なんですが…?あと丘じゃなくて塚ね。 -- 名無しさん (2014-05-19 23 02 23) ヲーがしょぼく見える要因の一つ。おかしいやろ、同じ対価なのにあの効果の差はおかしいやろ!まぁ仮にヲーの範囲が相手フィールド全体だったとしても使われたとは思えんが -- 名無しさん (2014-05-19 23 28 47) コスパ敵に明らかにデザインミスのカードの一つ。会社が違えば社長室送りなれベル。 -- 名無しさん (2014-05-19 23 35 37) しかし、こんなカードがあっても中々環境トップは取れない模様。 世はまさに世紀末。 -- 名無しさん (2014-05-20 00 21 23) 今では珍しくないけど当時は画期的過ぎた -- 名無しさん (2014-05-20 00 31 01) 最強にはさらなる最強を、チートにはさらなるチートを。いやぁ、遊戯王は楽しいですねぇ…(白目) -- 名無しさん (2014-05-20 00 34 05) 四種類以上じゃなくて四種類ジャストだったら…あんまり変わらないかも -- 名無しさん (2014-05-20 00 52 10) ↑多少事故ってても溜まるからねぇ。ってかBFとかもそうだけどライロがデッキ事故を起こすのを想像出来ない。 -- 名無しさん (2014-05-20 00 57 39) TF3ではお世話になりました -- 名無しさん (2014-05-26 16 34 14) 召喚条件を満たしてしまったこいつにはそれほど弱点らしい弱点は見当たらないんだよな。弱点はこいつを出す過程の方だと思う。 -- 名無しさん (2014-07-31 00 41 48) コイツ自体はほぼ完全無欠だけど、条件となるライトロードに穴があるって感じだからなあ。コイツ自体を攻略するより出る前に叩くって感じだし。 -- 名無しさん (2015-01-05 00 49 59) ヤリザ殿はどうでもいいだろ -- 名無しさん (2015-01-05 01 35 17) 光の援軍が無制限の時は即出て来たけどな -- 名無しさん (2015-01-13 01 37 45) つか追記のライフがどうたらって、記事全破壊しろってこと?w -- 名無しさん (2015-01-13 01 39 32) 編集しました -- 名無しさん (2015-01-13 01 43 41) こいつには何度も煮え湯を飲まされた。だから大嫌い -- 名無しさん (2015-10-19 15 47 04) 闇「ボチニヤミサンタイ」光「ボチニライロヨンシュルイ」まさに光と闇の決戦…なお地獄絵図だった模様 -- 名無しさん (2018-03-13 15 55 00) コイツ全盛期でも意外とシングル安かったよな。アルティメットレアが1kで買えたし -- 名無しさん (2018-10-12 10 21 06) 名前 コメント
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裁きの龍(OCG) 効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2600 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の「ライトロード」と名のついた モンスターが4種類以上の場合のみ特殊召喚できる。 1000ライフポイントを払う事で、 このカード以外のフィールド上のカードを全て破壊する。 また、このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 自分のエンドフェイズ毎に、自分のデッキの上からカードを4枚墓地へ送る。 デッキ圧縮 ドラゴン族 モンスター破壊 ライトロード補助 光属性 最上級モンスター 罠破壊 魔法破壊 関連カード 神光の龍(OCG) 黄昏の双龍(OCG)
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登場デュエリスト:裁きの龍(DU) 解説:レート1700 攻略 純粋な【ライトロード】を使うカートリッジ内のwcモードでは最強の対戦相手。トーナメントではできる限り当たりたくない相手だろう。 いとも簡単に現れフィールドを一瞬にして焼け野原に変えるその姿に微塵の正義も感じられないのは今に始まったことではない。 複雑な動きを行わないデッキの強さはCPUの強さにもそのまま現れており、 下級の戦闘能力が高く安定するこのデッキはそれが特に顕著であるといえる。 また、上級モンスターが少ないため積極的なアドバンス召喚が殆どなく、その点他のCPUと違ってアドバンテージを取りにくい。 【ライトロード】はデッキの性質上メタりやすい部類に入るが、捻りのないビートダウンで挑めば苦戦必至だろう。 おろかな埋葬があればライトロード・ビースト ウォルフを落とし、ソーラー・エクスチェンジがあれば即使う。 ただソーラー・エクスチェンジは、手札にライトロード・ビースト ウォルフを溜め込むTF3より比較的改善されているとはいえ エースアタッカーのライトロード・パラディン ジェインを積極的に落としたりする傾向が見られる。 しかしどんな方法であれ墓地が肥えれば裁きの龍の出現率が上がっていくため、油断している暇は無い。 パワーインフレの象徴オネストは容赦なく3枚積みされており、攻撃表示のライトロードに適当に攻撃すると高確率で返り討ちに遭う。 ただし、CPUの行動を見て手札にあるかどうか判断することは可能である。 CPUは例え守備表示のライトロード・サモナー ルミナスなどが攻撃されたときでも手札にオネストがあればダメージ計算直前まで思考時間が入る。 また、戦闘で負けそうになれば必ず最初の攻撃に対し使うため、どうしても返り討ちに遭いたくないモンスターを後回しにしたり ギガンテック・ファイターやBF-アーマード・ウィングで特攻することで損失をかなり抑えることができる。 基本的には裁きの龍が出る前に相手のライフを削りきるのが目標である。 墓地にライトロード3種類と裁きの龍があるときに4種類目のライトロードを捨てて死者転生するような思考も無く、 徹底的にメタを張らなくても短期決戦を心がければ必ず勝機はある。 稀にライトロード以外を死者蘇生してライトロード・エンジェル ケルビムをアドバンス召喚するというボーナスをくれることも。 デッキ名:正義に生きる者 合計40枚 上級04枚 裁きの龍×2 ライトロード・エンジェル ケルビム×1 ライトロード・ドラゴン グラゴニス×1 下級21枚 オネスト×3 ネクロ・ガードナー×2 ライトロード・ウォリアー ガロス×2 ライトロード・サモナー ルミナス×3 ライトロード・パラディン ジェイン×3 ライトロード・ハンター ライコウ×3 ライトロード・プリースト ジェニス×1 ライトロード・ビースト ウォルフ×3 ライトロード・マジシャン ライラ×1 魔法12枚 大嵐×1 おろかな埋葬×2 サイクロン×1 死者転生×3 死者蘇生×1 ソーラー・エクスチェンジ×3 大寒波×1 罠03枚 王宮のお触れ×2 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 エクストラ00枚
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登場デュエリスト:裁きの龍(DU) 解説:レート1700 【ライトロード】使い。 攻略 純粋な【ライトロード】を使うカートリッジ内のwcモードでは最強の対戦相手。 トーナメントではできる限り当たりたくない相手だろう。 いとも簡単に現れフィールドを一瞬にして焼け野原に変えるその姿に微塵の正義も感じられないのは今に始まったことではない。 複雑な動きを行わないデッキの強さはCPUの強さにもそのまま現れており、 下級の戦闘能力が高く安定するこのデッキはそれが特に顕著であるといえる。 また、上級モンスターが少ないため積極的なアドバンス召喚が殆どなく、その点他のCPUと違ってアドバンテージを取りにくい。 【ライトロード】はデッキの性質上メタりやすい部類に入るが、捻りのないビートダウンで挑めば苦戦必至だろう。 おろかな埋葬があればライトロード・ビースト ウォルフを落とし、ソーラー・エクスチェンジがあれば即使う。 ただソーラー・エクスチェンジは、手札にライトロード・ビースト ウォルフを溜め込むTF3より比較的改善されているとはいえ エースアタッカーのライトロード・パラディン ジェインを積極的に落としたりする傾向が見られる。 しかしどんな方法であれ墓地が肥えれば裁きの龍の出現率が上がっていくため、油断している暇は無い。 パワーインフレの象徴オネストは容赦なく3枚積みされており、攻撃表示のライトロードに適当に攻撃すると高確率で返り討ちに遭う。 ただし、CPUの行動を見て手札にあるかどうか判断することは可能である。 CPUは例え守備表示のライトロード・サモナー ルミナスなどが攻撃されたときでも手札にオネストがあればダメージ計算直前まで思考時間が入る。 また、戦闘で負けそうになれば必ず最初の攻撃に対し使うため、どうしても返り討ちに遭いたくないモンスターを後回しにしたり ギガンテック・ファイターやBF-アーマード・ウィングで特攻することで損失をかなり抑えることができる。 基本的には裁きの龍が出る前に相手のライフを削りきるのが目標である。 墓地にライトロード3種類と裁きの龍があるときに4種類目のライトロードを捨てて死者転生するような思考も無く、 徹底的にメタを張らなくても短期決戦を心がければ必ず勝機はある。 稀にライトロード以外を死者蘇生してライトロード・エンジェル ケルビムをアドバンス召喚するというボーナスをくれることも。 出現条件 裁きの龍の召喚 デッキ名:避けられぬ審判 ※英数含み、50音順。カード正式名・初期レート・解説文編集未チェック。 合計40枚 上級05枚 裁きの龍×2 ライトロード・エンジェル ケルビム×2 ライトロード・ドラゴン グラゴニス 下級20枚 オネスト×3 ネクロ・ガードナー×3 ライトロード・ウォリアー ガロス ライトロード・サモナー ルミナス×2 ライトロード・パラディン ジェイン×2 ライトロード・ハンター ライコウ×2 ライトロード・プリースト ジェニス ライトロード・ビースト ウォルフ×2 ライトロード・マジシャン ライラ×2 ライトロード・モンク エイリン ライトロード・ドルイド オルクス 魔法11枚 大嵐 サイクロン 死者転生×3 光の援軍×3 ソーラー・エクスチェンジ×3 罠04枚 王宮のお触れ×3 激流葬 エクストラ00枚
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裁きの龍 メインデッキ:42枚 モンスター:23枚(上級5枚、下級18枚) 聖なる魔術師 ダンディライオン 創世の預言者*3 ライトロード・マジシャン*3 ライトロード・パラディン ジェイン*3 ライトロード・ウォリアー ガロス*2 ライトロード・ハンター ライコウ*3 裁きの龍 /光/ドラゴン*3 ライトロード・サモナー ルミナス*2 ライトロード・エンジェル ケルビム*2 魔法:16枚 地割れ 光の護封剣 大嵐 ハリケーン サイクロン 早すぎた埋葬 地砕き ライトニング・ボルテックス 洗脳-ブレインコントロール 貪欲な壺*2 封印の黄金櫃 ソーラー・エクスチェンジ*3 ジャスティス・ワールド 罠:3枚 聖なるバリア-ミラーフォース- リビングデッドの呼び声 激流葬 融合:3枚 キメラテック・フォートレス・ドラゴン*3 概要 とにかく裁きの龍でリセットして殴る。それだけで勝てる。創世の預言者で裁きの龍を再利用してはリセットだ。 (デッキ作成者:あしゅらん・ざら)
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登場デュエリスト:裁きの龍(RD) 解説:レート1720 【ライトロード】使い。 攻略 出現条件 MAXスピードボーナスを発生させる。 WCモードとの連動 パック連動 プレゼント 激レア:冥府の使者ゴーズ レア:ライトロード・マジシャン ライラ レア:スクラップ・ツイン・ドラゴン 通常:ライトロード・パラディン ジェイン 通常:ライトロード・ウォリアー ガロス 通常:ライトロード・ドラゴン グラゴニス デッキ名:ライトロードライナー(RDD) 合計40枚+15枚 上級04枚 裁きの龍×2 ライトロード・エンジェル ケルビム×2 下級18枚 オネスト×2 グローアップ・バルブ 創世の預言者×2 ネクロ・ガードナー ライトロード・ウォリアー ガロス ライトロード・サモナー ルミナス ライトロード・パラディン ジェイン×3 ライトロード・ハンター ライコウ×2 ライトロード・ビースト ウォルフ×2 ライトロード・マジシャン ライラ×2 ライトロード・モンク エイリン 魔法06枚 Sp-死者転生 Sp-ソーラー・エクスチェンジ×3 Sp-光の援軍×2 罠12枚 激流葬 砂塵の大竜巻×3 次元幽閉×3 激流葬 盗賊の七つ道具×2 奈落の落とし穴×2 エクストラ15枚 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×2 ライトエンド・ドラゴン 神聖騎士パーシアス A・O・J カタストル ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スクラップ・ドラゴン スターダト・ドラゴン 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン×2 ライトニング・ウォリアー ミスト・ウォーム
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パック:グランドマスター御用達 BEFORE:エキスパート罠(P)TF6 NEXT:スーパーハイインパクト(P)TF6 条件 エキスパートモンスター(P)TF6、エキスパート魔法(P)TF6、エキスパート罠(P)TF6のカード収集率80%以上で出現 デュエリストレベル40以上で出現 チャレンジ達成数140以上で出現 全キャラクターの信頼度の合計60,000以上で出現 解説 どのデッキにでも入るような汎用性のあるカードが数多く収録されている。 ただし、それらは高レアリティな上、そもそも極端に収録カードが多く、狙ったカードは手に入れづらいだろう。 主なカード 剣闘獣、ライロ(裁き、ルミナス)、DDクロウ、 死者蘇生、地砕き、月の書、貪欲、光の援軍、強欲で謙虚な壺、異次元埋葬、トレイン、 剣闘獣戦車、激流葬、リビデ 2011年9月制限 裁きの龍 : 準制限→無制限 貪欲な壺 : 無制限→制限 リビングデッドの呼び声 : 制限→準制限 2012年3月制限 ライトロード・サモナー ルミナス : 制限→準制限 激流葬 : 制限→準制限 リビングデッドの呼び声 : 準制限→無制限 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(01種) 剣闘獣アンダル 効果モンスターカード(52種) アーマード・ビー(レア) エレクトリック・ワーム カイザー・サクリファイス 傀儡虫 剣闘獣アレクサンデル 剣闘獣エクイテ(スーパー) 剣闘獣オクタビウス 剣闘獣サムニテ(レア) 剣闘獣スパルティクス 剣闘獣セクトル 剣闘獣ダリウス(スーパー) 剣闘獣ディカエリィ 剣闘獣ティゲル 剣闘獣トラケス 剣闘獣ベストロウリィ(スーパー) 剣闘獣ホプロムス(レア) 剣闘獣ムルミロ(レア) 剣闘獣ラクエル(レア) 剣闘獣ラニスタ 剣闘獣レティアリィ グラヴィティ・ベヒモス クリアー・バイス・ドラゴン 偉大魔獣 ガーゼット(スーパー) 結界術師 メイコウ 幻影コオロギ ゴブリン暗殺部隊 ゴブリン偵察部隊 ゴブリン陽動部隊 ザ・カリキュレーター(レア) The tyrant NEPTUNE(レア) 寂々虫 裁きの龍(ウルトラ) スキヤナー スレイブ・エイプ スレイブタイガー(レア) 騒々虫 ソニック・シューター D.D.クロウ(ウルトラ) デス・モスキート トイ・マジシャン(レア) 突撃ライノス パペット・キング パペット・プラント プレートクラッシャー 星見獣ガリス(レア) ポセイドン・オオカブト マインフィールド(レア) マテリアルファルコ メタル・シューター モザイク・マンティコア ライトロード・サモナー ルミナス(スーパー) 伝説の賭博師 融合モンスターカード(03種) 剣闘獣ガイザレス(ウルトラ) 剣闘獣ゲオルディアス 剣闘獣ヘラクレイノス(レア) 魔法カード(59種) アームズ・ホール(レア) 異次元からの埋葬(スーパー) 一族の結束(スーパー) 疫病 エンシェント・リーフ Ωメガネ 折れ竹光 カードトレーダー ガードペナルティ カウンタークリーナー カップ・オブ・エース 擬似空間 休息する剣闘獣(レア) 強者の苦痛(スーパー) 剣闘訓練所(レア) 剣闘獣の檻-コロッセウム 剣闘獣の底力(レア) 剣闘獣の闘器グラディウス 剣闘獣の闘器デーモンズシールド 剣闘獣の闘器ハルバード 剣闘獣の闘器マニカ グラディアル・リターン(レア) クリアー・ワールド 継承の印 賢者の聖杯(レア) 幸運の鉄斧 強欲で謙虚な壺(ウルトラ) コーリング・マジック 黄金色の竹光 地砕き(レア) 死皇帝の陵墓(レア) 死者蘇生(ウルトラ) 終焉の地(レア) 縮退回路 守護神の矛 シンクロ・ヒーロー(レア) 閃光の宝札 魂を吸う竹光 月の書(ウルトラ) デッキロック 手札断殺(レア) 二重召喚 トレード・イン(スーパー) 貪欲な壺(スーパー) 呪いのお札 能力調整 光の援軍(スーパー) フィールドバリア ヴィシャス・クロー 封魔一閃 防御輪 ポジションチェンジ 魔界の足枷 マジック・クロニクル 無情の抹殺 無欲な壺 リボーンリボン(レア) レベルダウン!? 災いの装備品 罠カード(50種) アルケミー・サイクル 異種闘争 エンペラー・オーダー(スーパー) お家おとりつぶし 大落とし穴(レア) オーバーウェルム(レア) オーバースペック(レア) 押し売りゴブリン 押し売りゾンビ 落とし大穴(スーパー) グラディアル・チェンジ(レア) 剣闘獣の戦車(ウルトラ) グレイモヤ不発弾(レア) 激流葬(ウルトラ) 狡猾な落とし穴(レア) 強欲な贈り物 シールドスピア ジェネレーション・チェンジ 死神の巡遊(レア) 呪言の鏡(レア) ストレートフラッシュ 閃光弾 閃光のイリュージョン(スーパー) ダイスインパクト ダメージ・ポラリライザー DNA定期健診 ディザーム ディフェンシブ・タクティクス(レア) トロイの剣闘獣 爆導索 罰則金 パリィ 針虫の巣窟 ハンディキャップマッチ! ヒーロー・メダル 不運なリポート フュージョン・ガード 暴君の威圧(レア) 暴君の自暴自棄(レア) 暴君の暴飲暴食(レア) 暴君の暴言(レア) 暴君の暴力(レア) ボーン・テンプル・ブロック ミス・リバイブ 無力の証明(レア) 誘発召喚 ライフチェンジャー ラッキー・チャンス!(レア) リターンソウル 反転世界(スーパー) リビングデッドの呼び声(ウルトラ)
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遊戯王(ゆうぎおう) 我らが原作のタイトル。国際表記は「Yu-Gi-Oh!」 作者は高橋和希、週刊少年ジャンプに1996年から2004年まで連載された。全343話。 ジャンプコミックス全38巻、集英社コミック文庫全22巻。 電子書籍でコミック文庫フルカラー版配信。 構成は 学園編 TRPG編 DEATH-T編 決闘者の王国編 DDD編 バトルシティ編 王(ファラオ)の記憶編 闘いの儀 海外では Yu-Gi-Oh!(学園編~TRPG編まで) 全7巻 Yu-Gi-Oh! Duelist(王国編~BC編まで) 全24巻 Yu-Gi-Oh! Millennium World(記憶編~最終回) 全7巻 このタイトルは次世代作品であるGXや、遊戯王5D sにも受け継がれている。 意味は原作最終回のサブタイトルから遊戯と王=遊戯王と思われるが、本作に数多く存在する「神の後付け」のひとつとも考えられる。 上記の理由により「「遊戯」も「王」もいないGXやゴッズはもはや遊戯王ではないのでは?」という疑問を持つ者もいるが、その辺りは本来の理由であったろう「遊戯の王で遊戯王」や、アニメ版の世界観から考えられる「あらゆるゲーム(遊戯)の頂点(王)に立つデュエルモンスターズ=遊戯王」とでも考えておけば良いだろう。 【補足】 小説版の遊戯王では闇遊戯が自らについて「遊戯王」と名乗っている。(原作ではそのような描写は無し) 東映版公式サイトでは闇遊戯を「遊戯王」としている。 アニメ遊戯王デュエルモンスターズでは、冒頭のナレーターが「人は、彼を遊戯王と呼ぶ」とナレーションしている。(*1) つまり、アニメのスタッフと小説のスタッフはもっと原作を読むとかするべき。ちなみに4kids版DMでは表遊戯が闇遊戯へと入れ替わる時に「Yu-Gi-Oh!」と叫ぶので何の問題もない。 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶のEDでは、主人公(闇遊戯)はカードゲームの力で乱世を治め「遊戯王」と呼ばれた、とされている。しかし、同作で語られた闇遊戯の記憶にまつわるストーリーは記憶編とはまるっきり別物であり、この設定は原作では採用されていない(一応このゲームのストーリーも和希が監修している)。 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶の赤薔薇ルートEDではユギことヘンリー7世が支持者から遊戯王と呼ばれる。 【関連】 東映版遊戯王 遊戯王GX 遊戯王R
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遊戯王 原作「遊戯王」での使用カードはそのまま記載しても構いませんが、アニメオリジナル編、遊戯王Rとは別に記載をお願いします 遊戯王/遊戯王R テンプレート 武藤遊戯 海馬瀬戸 城之内克也 マリク・イシュタール 獏良了 孔雀 舞 インセクター羽蛾 ダイナソー竜崎 梶木 漁太 キース・ハワード ゴースト骨塚 闇のプレイヤーキラー ペガサス・J・クロフォード 迷宮兄弟 武藤 双六 大下 幸之助(深海の戦士) 大瀧 修三(ペンギン・ナイトメア) 大岡 筑前(ジャッジマン) 大田 宗一郎(機械軍曹) 大門 小五郎(人造人間-サイコ・ショッカー) イシズ・イシュタール エスパー絽場 リシド 奇術師パンドラ 光の仮面・闇の仮面 本田 ヒロト 遊戯王R 天馬 夜行 天馬 月行 デシューツ・ルー ティラ・ムーク クラマス・オースラー カーク・ディクソン ピート・コパーマイン マイコ・カトウ メンド・シーノ ウィラー・メット テッド・バニアス 北森 玲子 デプレ・スコット