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登録日:2011/03/30(水) 01 03 26 更新日:2023/10/10 Tue 20 58 59NEW! 所要時間:約 1 分で読めます ▽タグ一覧 30000 60000 DM8 コピペ デュエルモンスターズ 永遠の間 破滅の大邪神 稼ぎ 裏ボス 遊戯王 遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神でラスボス2連戦に勝利する事で行ける場所。 DM8はラーの翼神竜をフェニックスモードにするまでは難易度が異常に高いので行けなかった決闘者が多い。 中は狭く、9人の決闘者が面子が面子なのかそれぞれ離れて待っているだけ。 ここでしか会えない相手もいる。 LP30000の対戦相手は 天馬太陽 シモン・ムーラン シャーディー 洗脳城之内 そしてラスボスよりも高いLP60000の相手は 海馬乃亞 闇獏良 海馬瀬人 闇遊戯 闇マリク 何故か闇マリクはラーをフェニックスモードにしなければ出現しない。闇マリクを出現させなかった人は決闘王と名乗れるかもしれない。 初期フィールドは闇。洗脳城之内や乃亞はフィールドの恩恵を受けられないので少しは楽。 彼等は制限をかなり無視するが、このゲームでは彼等程ではないとはいえ中盤から既に起こっている。 また、制限無視だけならEX3の方が酷い。 ラーを捨てなければまともに相手に出来ない強さだが、その分勝利時に手に入るデッキキャパシティとドミノは多い。 デッキに入れている魔法カードは全員同じ。罠カードも殆ど同じ。 以下のカードを3枚ずつ使ってくる。 光の護封剣 死者蘇生 巨大化 ハーピィの羽根帚 心変わり 強欲な壺 激流葬 罠の方は避雷針を使う相手もいる。闇獏良はウィジャ盤も使う。 ちなみにもし真面目にプレイして稼ぎたいなら闇獏良を狩ることを推奨する。 何故なら闇獏良はデッキのほぼ全てが黒魔族なので幻想魔族を出しておけばそれだけで大体のモンスターを倒せ、 ラーを倒せるカードを所有していないからである。 なお、頑張ってラーを捨てたとしても護封剣で足止めされる事が多く、その隙にこちらのモンスターを洗脳して生け贄を集め、ラーより強いモンスターを召喚して倒される時もある。乃亞のパーフェクト機械王や海馬の究極竜等。 その中でも闇マリクは非常に鬱陶しい。 追記・修正はフェニックスモードを頼らずに頑張ってください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 神出さなきゃほんとやってられないよな・・・このゲーム・・・神以外で役に立つのってブラックフレアナイトとかくらいだと思うの -- 名無しさん (2013-09-10 00 16 42) 「永遠の闇」と間違えた俺って…… -- 名無しさん (2014-02-04 15 35 20) ↑安心しろ、俺もだ -- 名無しさん (2015-10-21 12 02 59) 下級モンスターが10枚ちょっとしかないお戯れデッキばかりだから、奪われるモンスターは1枚も使わず除去カードで固めれば簡単にラー引くまで(もっと言えば相手のデッキが無くなるまで)耐久できるんだよなぁ… -- 名無しさん (2017-10-13 18 47 39) 自分は治療の神とか生き血とか詰んで、モンスターはラーフェニだけデッキで稼いでたな…キャバシティ低いんで、負ける時は負けるがw -- 名無しさん (2018-10-31 21 17 17) 短い項目なのでDM8内に納めてはいかがだろう -- 名無しさん (2023-05-14 00 04 51) 名前 コメント
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遊戯王(ゆうぎおう) 我らが原作のタイトル。国際表記は「Yu-Gi-Oh!」 作者は高橋和希、週刊少年ジャンプに1996年から2004年まで連載された。全343話。 ジャンプコミックス全38巻、集英社コミック文庫全22巻。 電子書籍でコミック文庫フルカラー版配信。 構成は 学園編 TRPG編 DEATH-T編 決闘者の王国編 DDD編 バトルシティ編 王(ファラオ)の記憶編 闘いの儀 海外では Yu-Gi-Oh!(学園編~TRPG編まで) 全7巻 Yu-Gi-Oh! Duelist(王国編~BC編まで) 全24巻 Yu-Gi-Oh! Millennium World(記憶編~最終回) 全7巻 このタイトルは次世代作品であるGXや、遊戯王5D sにも受け継がれている。 意味は原作最終回のサブタイトルから遊戯と王=遊戯王と思われるが、本作に数多く存在する「神の後付け」のひとつとも考えられる。 上記の理由により「「遊戯」も「王」もいないGXやゴッズはもはや遊戯王ではないのでは?」という疑問を持つ者もいるが、その辺りは本来の理由であったろう「遊戯の王で遊戯王」や、アニメ版の世界観から考えられる「あらゆるゲーム(遊戯)の頂点(王)に立つデュエルモンスターズ=遊戯王」とでも考えておけば良いだろう。 【補足】 小説版の遊戯王では闇遊戯が自らについて「遊戯王」と名乗っている。(原作ではそのような描写は無し) 東映版公式サイトでは闇遊戯を「遊戯王」としている。 アニメ遊戯王デュエルモンスターズでは、冒頭のナレーターが「人は、彼を遊戯王と呼ぶ」とナレーションしている。(*1) つまり、アニメのスタッフと小説のスタッフはもっと原作を読むとかするべき。ちなみに4kids版DMでは表遊戯が闇遊戯へと入れ替わる時に「Yu-Gi-Oh!」と叫ぶので何の問題もない。 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶のEDでは、主人公(闇遊戯)はカードゲームの力で乱世を治め「遊戯王」と呼ばれた、とされている。しかし、同作で語られた闇遊戯の記憶にまつわるストーリーは記憶編とはまるっきり別物であり、この設定は原作では採用されていない(一応このゲームのストーリーも和希が監修している)。 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶の赤薔薇ルートEDではユギことヘンリー7世が支持者から遊戯王と呼ばれる。 【関連】 東映版遊戯王 遊戯王GX 遊戯王R
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登録日:2022/01/29 Sat 17 01 18 更新日:2024/01/08 Mon 17 55 00NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 1キル アタッカー ステータス フィニッシャー ロマン 不安定 守備力? 強キャラ 攻撃力? 攻撃力?/守備力? 遊戯王 遊戯王OCG ? オシリスの攻撃力はプレーヤーの手札によって決定する。 俺の手札は4枚、よってオシリスの攻撃力は4000! 攻撃力?/守備力?とは、『遊戯王』とそのOCGにおけるステータスの一種である。 ここでの記述は基本的に攻撃力/守備力共に当てはまるため、本項目では特筆しない限り、その双方を指して「攻撃力」と表記することとする。 ●目次 俺のターン、【解説!】この瞬間、オシリスの攻撃力は3000ポイントに上がるぜ! 確かに海馬の言うとおり俺の手札の3枚は【意味不明の裁定】だらけのカード問題 答え 俺からすればまだ地味すぎるくらいだぜ。もっと【攻撃力0のモンスターと差別化】するとかさ!! これで貴様の【代表的な?モンスター】の攻撃力は3000ポイントにダウンした形勢逆転だな、遊戯 以下は「攻撃力?に関係するカード」 「?=?」「?≠?」 引いたゴッドカードが【余談】だった場合手札が少なけりゃ攻撃力も微々たるもんだ 俺のターン、【解説!】この瞬間、オシリスの攻撃力は3000ポイントに上がるぜ! 遊戯王のモンスターには「元々の攻撃力」というステータスが存在する。 読んで字の如くカードに記載された攻撃力がこれで、皆大好き青眼の白龍はATK/3000、ブラック・マジシャンはATK/2500。 《メカ・ハンター》が1850という攻撃力で皆に愛されたのも、黎明期のモンスターが未だにネタにされるのも、この元々の攻撃力あってこそである。 しかし、その部分に特定の数値ではなく、「ATK/?」と記されているのが、攻撃力?を与えられたモンスターである。 このカードのステータスは特殊で、元々の攻撃力が?である(=0ではない)ために、手札やデッキでは「攻撃力1000以下の~」などといったカードの効果を受けない。 何?攻撃力を持たないなら攻撃力0ではないのか!? 一方で場に出た場合に元々の攻撃力は0として扱われるようになるカードも多く、こうなると「元々の攻撃力が1000以下の~」などといったカードの効果を受ける。 何?決まった攻撃力を持たないなら攻撃力?ではないのか!? こうしたモンスターは基本的に自己強化効果を持っている。 自己強化してナンボのモンスターであるため、その強化数値は一般的な自己強化を上回ることも多い。 冒頭のオシリスの天空竜が代表的で、あのように1000ポイント単位で攻撃力が跳ね上がっていくことも珍しくない。 一般的な自己強化効果を凌駕するその能力で、自ら勝負を決するだけの力を持っている彼らは、デッキのエース・フィニッシャーとしての適性が高い傾向にある。 確かに海馬の言うとおり俺の手札の3枚は【意味不明の裁定】だらけのカード ひとまとめに「攻撃力?」と表記されるが、このモンスターたちは大きく3パターンに分けられる。 何?表記が同じなら裁定も同じではないのか!? タイプ1 このカードの元々の攻撃力は、Xになる。 タイプ2 このカードの攻撃力は、Xになる。 タイプ3 このカードの攻撃力は、Xアップする。 どのタイプでも、先に述べたように「手札では攻撃力?」「場で効果が適用されると攻撃力X」ということは変わらないが、各タイプの微妙な文言の違いは実のところかなり重要。 2と3が先述した場に出た時点で元々の攻撃力は0として扱われるタイプで、比較的属するモンスターが多い集団。 対して1は「元々の攻撃力が変化」するタイプで、先の「元々の攻撃力=カード記載の数値」という説明をいきなりひっくり返し、このタイプの元々の攻撃力とは変化後の数値を指すこととなる。 本来「元々の攻撃力」は単にカードに書いてある数値を指していたのに、公式用語的の意味をややこしくした原因がこのタイプ。 この時点で頭を抱えたくなるが、ここに《巨大化》や《収縮》に代表される「元々の攻撃力」を指定してくる効果が関係してくる場合、猛烈にややこしくなる。 問題 場に《ワイトキング》、《合成魔獣 ガーゼット》、《トラゴエディア》が存在し、それぞれの攻撃力は自身の効果により3000になっているとする。ここで彼らに《巨大化》を装備して、元々の攻撃力を倍にしたとすると、最終的にどのような数値となるか。(参考として、先の分類によるとワイトキングは1タイプ、ガーゼットは2タイプ、トラゴエディアは3タイプである) 答え ワイトキング「おおおぉぉぉ!!ワシの力がみなぎってくるぞぉぉぉ!!」 →自身の効果で跳ね上がった元々の攻撃力(3000)を倍にするので3000×2で超強化 ガーゼット「おおおぉぉぉ!!マジ○ガー……Zェェェェェェ!!(遺言)」 →効果で3000になっていたが元々の攻撃力(0)の倍に変化するため0×2=0となって爆散 トラゴエディア「おおおぉぉぉ!!オレの攻撃力が0に……なってから再びパワーアップするのだ!!」 →元々の攻撃力(0)の倍で0になるが、同時に3000アップが適用されるので0×2+3000で変化なし なぁにこれぇ しかも「攻撃力?」表記に関する裁定パターンはこれだけにとどまらず、(上述した3分類とは独立して)「攻撃力がどのタイミングで計算されるか」による違いも加わる。 具体的にはタイプ1でも「召喚時に攻撃力がXに固定」されるモンスターもいれば、「特定の場所の、特定のカードの枚数を参照するため常に再計算を続ける」モンスターもいる。 なので実際の分類は3×2で6タイプに近い。 ややこしいことで有名なのは《エフェクト・ヴェーラー》や裏側守備表示が関係する処理。 ヴェーラーや表示形式変更で一時的に効果を失った場合、前者は自身が得ていた攻撃力は効果が復活しても復活せず0になるが、後者は効果が復活した時点で再び計算されるので攻撃力も復活する。 ゲイルと混ぜて極悪裁定で相手の精神を破壊するデッキ?それはまずい。 ここでは書ききれないので、気になる方は各自遊戯王カードWikiで「元々の攻撃力(守備力)」と検索していただきたい。 俺からすればまだ地味すぎるくらいだぜ。もっと【攻撃力0のモンスターと差別化】するとかさ!! 先の3パターンを再び例にすると、実は攻撃力0のモンスターも個々の効果を見ると三者三様に分かれる。 2や3の「元々の攻撃力は0だが、実際には効果で高い攻撃力」というのは、自己強化のお手本であり、攻撃力0にも該当者がいるのはわかりやすい。。 しかし、1の「場では元々の攻撃力が0ではなくXに変化する」タイプは、一見すると「攻撃力?は特殊だから、場で元々の攻撃力が変化するのは『?の特例』だな!!」と思いたくなるが、普通に攻撃力0にもこのタイプは居る。 こうなると「元々の攻撃力とはなんぞや」と考えること請け合い。 こうした攻撃力0のモンスターでも、巨大化などで元々の数値を変動させられると先のようにややこしいことになる。 《スキルドレイン》などで効果を止められると、0に戻るのも?組と同様。 そのため0と?の違いは「フィールド以外で攻撃力参照効果の影響を受けるか否か」という一点に集約される。 遊戯王では0の方が低ステータスを活かしてサーチ・サルベージ・リクルート・蘇生が容易な傾向にあり、「変にステータスが低いなら攻守0の方がマシ」という評価すら飛び交う世界である。 簡単にサーチ・サルベージをさせないようバランスを取るために「?」に設定されたと見られるカードも存在しており、つまり攻撃力?はただただサポートが少ないうえに、何か妨害を受けるとすぐに攻撃力0になるモンスターであり、生まれながらにしてハンディを背負っていると言っても過言ではない。 一応相手が攻撃力を参照して破壊するカード(ウイルスカードとか)を使ってきた場合はこちらにも利があるのだが、攻撃力0が使えるサポートと攻撃力?のおかげで回避できる妨害を比べたら、間違いなく前者の方が多い。 そのため現状では「同じ効果で攻撃力0と?がいるなら0の方が便利」と断言できる。 そして一番の悩みは、攻撃力?の基準が不明瞭であること。 原作をはじめとして、攻撃力?のモンスターは特殊なモンスターといった扱いを受けている節がある。 元々このステータスが神のカードに与えられた特殊なステータスでもあるので間違いではない。 そのため?というのは、特殊な変化を遂げるモンスターだからこそ与えられたステータスのようにも思える……が、この説にもかなりの例外が存在するのである。 特殊な効果を持っていたり、単純に強烈な強さを誇るが故に?というステータスを足枷の如く与えられたのであれば納得はいくし、神のカードを考えればそうした意味があるはずなのだが…… 墓地のモンスターの能力を得る、不定形の代表選手《ファントム・オブ・カオス》や、あまりの強さに禁止カードになった《The tyrant NEPTUNE》は、効果を考えると?でもよさそうなのに攻撃力は0。他にも、攻撃力0から自己強化をしていくタイプのエースは数知れない。 見た目からして豪快なネプ様はともかく、ファンカスくんは誰がどう見てもグニャグニャの攻撃力?では……(*1) まぁおかげで《ダーク・バースト》に対応して再利用しやすいのが褒められている。先の「攻撃力0は強い」理論の一例。 これだけ基準が不明だと、似たような効果持ちで?と0の両方に該当するモンスターがいるやつも沢山出てくる。 攻撃力0と?が混在するキメラテックシリーズや、どちらも除外されたモンスターによって攻撃力が変化するのに元の数値が違う《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》(攻撃力?)と《終焉の精霊》(攻撃力0)とかが代表例。 攻撃力0で統一されたカテゴリはまぁまぁ見かけるが、逆に攻撃力?で統一されたものはごくわずかであり、なんとも肩身が狭いステータスである。 こんな扱いだからか、アニメ等でも出番は非常に少ない。 初代では三幻神が代表カード。 GXではアムナエル先生が切り札としてヘリオスシリーズを使い、ラスボス的に立ちはだかった……まではいいが、以降は暗雲が立ち込める。 その後は素で攻撃力4000の超重量級モンスターが多数登場し、?の攻撃力に魅力が薄れてくるのが苦難の始まり。 逆に攻撃力0で厄介な効果を持ったモンスター《ユベル》も登場し、高い攻撃力も強力な効果もどんどんお株を奪われていく。 5D sにはお約束を担ったモンタージュドラゴンが立ちはだかったが、攻撃力は専用デッキにしなかったせいで3000止まりと影が薄い。 そもそも最初のデュエルで撃破されたから噛ませ犬感が強く、牛尾さぁん!!にはお縄のアイツがいるのでエースですらなかった。 一応シリーズで初の攻撃力?のモンスターが主軸というカテゴリを引っさげたカーリー渚が登場し多少はメンツを保ったが、アニメだとそこまで攻撃力?を活かしていないので…… ZEXALになると再びステータスがインフレを起こし、《CiNo.1000 夢幻虚光しんヌメロニアス・ヌメロニア》は素のステータスが攻撃力100000ということになったが、?には大した出番はない。 有望株としてエクシーズ素材によりステータスが上がり、味方の能力をコピーできる、ラスボスとして立ちはだかるライバルの切り札と、この上なく?向きの要素が詰まった《CX 冀望皇バリアン》が居たのだが攻撃力0だった。無念。 その後は大きく数を減らし、時折登場は続けているものの、一大派閥には到底及ばないままである。 正直なところ不遇なステータスだが、属するモンスターが個性的であることと合わさって、ロマン溢れる一族と言える。 カード自体の性能と言うよりも、ステータス不明という響きに底知れない魅力を感じるデュエリストは多いはず。 これで貴様の【代表的な?モンスター】の攻撃力は3000ポイントにダウンした形勢逆転だな、遊戯 (名前の後ろの数字は先の3タイプ分類) 《オプション》2 グラディウス枠の一枚で、遊戯王OCG史上初の攻撃力?モンスター。 「常に《超時空戦闘機ビック・バイパー》と同じ攻守になる」という特殊な仕様であり、他のカードではなかなか見られない不思議な処理に満ち溢れている。 「装備魔法の対象にはできるが、ステータスはビック・バイパーを参照するため、装備が事実上無効になる」とか。 起源にしてオンリーワン。?らしさ満載のカード。 《合成魔獣 ガーゼット》2 史上2番目の?モンスター。 ガーゼット一族の開祖にあたるカードだが、こいつ以降は攻撃力0でサポートを受けやすくなっており、一人道を外れたこいつは?故の使い勝手の悪さが際立っている。 ?云々以前に、二代目の登場時点で「偉大魔獣の方が生け贄少なくて攻撃力高くなるから合成魔獣要らなくないか?」と言われていたのだが。 《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》2 個別項目が建てられているほど優秀なモンスター。 場に出てこられれば容易に攻撃力4000以上も狙えるが、炎属性で?組というサポートに恵まれないため、サポート豊富な面々と比べるとロマン寄り。 性能をサーチの難しさとトレードオフしており、?がハンディとしての意味を持つことがわかりやすい一枚。 《ワイトキング》1 「攻撃は弱いが集まると大変」な奴らが、墓地に集まると大変なことになる王様。 元々の攻撃力ごと変化するタイプのため比較的強固で、召喚時ではなく「常に」攻撃力が変動するため《エフェクト・ヴェーラー》で効果を無効にされても次のターンには攻撃力を取り戻す。 万が一破壊されても、自身の効果で家臣たちの魂を糧にして何度でも蘇るワイト達の王。 攻撃力?の代表的モンスターで、現在も熱狂的な人気に支えられてサポートカードが増え続けている。 不安定さやサポートの乏しさが付きまとう攻撃力?界にあって、先の理由から自身が比較的強固であることと、ワイト関係者(というかアンデット族全体)が優秀なこと、 何よりレベル1であるため低レベルサポートの恩恵を受けやすいことから、攻撃力?界では上位の実力者と言える。 こんな王様だが、攻撃力がどんどん上がる一方で守備力は変わらず0という打たれ弱さを併せ持つ。 別の王様みたいに豆腐メンタルなのか。 《メガロック・ドラゴン》1 岩石族の希望の大岩。 当時は層の薄さから「【岩石族】組むならメガロック以外やることある?」とまで言われた必殺カード。 後に《地球巨人 ガイア・プレート》が登場したことで「墓地リソースを食い合うのでどちらを優先するか」が悩みになったが、他にエースが居ないため【岩石族】の切り札として長く戦い続けた。 ガイア・プレートと共に、岩石族に除外風を吹かせた一枚。《化石岩の解放》が地味な岩石族に与えられたことには貢献しているはず。 1枚除外でも出せる点から、現在は素材要員としての活用が主である。 《ロストガーディアン》1 上記のメガロックと同じパックで生まれた岩石族の下級モンスター。 特筆すべきは「守備力だけが「?」に設定されている」ことで、12期を迎えた現在でもこのカードしか存在していない。 メガロックとの違いは「除外状態の岩石族の数でステータスを決定する」点であり、効果無効への耐性が少しだけ高い点。 そして前述の異質なステータスのおかげで《スモール・ワールド》の中継役の適性が高いという個性もある。 サーチ先にしたい「攻撃力 守備力が?」のモンスターは、サーチ条件である「属性・種族・レベルが全て異なる」を満たせるものが多く、《スモール・ワールド》で抜き出すのが前提なら裏側除外も痛くない。 《ディノインフィニティ》1 恐竜族の希望の恐竜さんザウルス!!。 当時は層の薄さから「【恐竜族】組むならディノインフィニティ以外やることある?」と(以下同文)。 後に【恐竜族】が大きく強化されたことで、いきなり場に出てきて攻撃力数千で噛みついてくる恐竜という座を確立し、2020年代でも一族有数の破壊力を誇る。 ワイトの王様同様、常に再計算タイプという安定感があることに加え、自身を止められても恐竜族の豊富なエースへの繋ぎ素材としても優秀。 ワイト軍団の切り札たるあちらにたいして、こちらは大エースの影に控えるハンターのポジションといえる。 後の恐竜族強化の際にも「恐竜族=除外」という路線が引き継がれているが、明らかにこいつの存在が後続の個性を引っ張っている。 その意味でも未だに恐竜族の先頭を走る、一族の顔モンスター。 《邪龍 アナンタ》2 爬虫類族の希望の大蛇。 当時は現在もだが層の薄さから「【爬虫類族】組むなら(以下同文)。 攻撃力?ってこんなんばっかりじゃねぇか!! このように颯爽と現れた新エース……なのだが、爬虫類族には当時から絶対神である毒蛇神ヴェノミナーガ様がいらっしゃる。 ナーガ様(厳密には進化前の《毒蛇王ヴェノミノン》)は攻撃力0の豊富なサポートを駆使して戦える魅力があり、結果「アナンタ入れるとナーガ様の邪魔するから入れない方が……」と敬遠される不遇のエース。 メガロックはガイア・プレートと共存できなくもないが、アナンタは一度出すとナーガ様を再起不能レベルに追い落とすため、混ぜるのはかなり難度が高い(*2)。 とどめに効果も2タイプである。メガロックは比較的安定する1なのがまた…… このためメガロックやディノインフィニティと比べて、どうも相手が悪く出番が少ないカード。 カテゴリ的なつながりはないが、爬虫類族サポートカードには《ラミア》や《毒蛇の怨念》といった優秀なサポートカードが存在するため、こいつらの力を借りて戦うのがもっぱらの使い方。 《ラミア》は召喚・特殊召喚時にサーチ出来る上、アナンタの召喚時に巻き込んで除外するとアナンタが効果で破壊されなくなる。 《毒蛇の怨念》はアナンタの効果で破壊するとすっからかんになった墓地に爬虫類族が戻ってくる。 《召命の神弓-アポロウーサ》1 現在の環境で最もよく見かける攻撃力?のモンスターは間違いなくこいつだろう。 トークン以外の名称の異なるモンスター2体以上で出せるリンク4であり、元々の攻撃力が素材数×800になるという効果を持つ。 が、こいつの本領はそこではなく、攻撃力を800削ることでモンスターの発動した効果を無効にするという妨害効果を持っている。しかもこの効果、同名ターン1の制約がない(*3)。 立っているだけで一定の制圧力を発揮するモンスターだが、タイプ1共通の弱点として一度でも無効化されるとただの置物に成り下がり、せっかくの制圧効果も使えなくなってしまう。 また、得られる攻撃力もずば抜けて高いわけではなく、下がる幅も大きいため、素材4つじゃないと後出しパンクラに殴り飛ばされる、何回か効果を吐かされた後に普通に戦闘破壊されるリスクがあるなど、弱点も多い。 とはいえ、ある程度頭数を並べられるデッキならどこからでも出せるというお手軽さは非常に優秀であることには変わりないため、リンク主体の様々なデッキでお呼びがかかる存在である。 《万物創世龍》2 総勢1万種以上のカードが存在する「遊戯王OCG」。 その記念すべき1万種目を飾るラグジュアリーなカード。 「攻撃力?」とあるが固定値になるタイプで、正規の召喚手段で召喚した場合に限り、攻撃力・守備力が10000になるロマン砲。《青天の霹靂》で召喚しようとしたり、《ファントム・オブ・カオス》でコピーするといったズルをすると攻撃力0のままなので注意。 「条件を満たすと固定値になる攻撃力?」はほかにも存在し、有名どころでは《覇蛇大公ゴルゴンダ》などが存在する。 最大の難点は入手性の悪さで、実物を購入しようとすると30万~50万円する。 《マアト》2 デッキトップのカードを3枚まで予想し、的中した数1枚につき1000アップ。 不安定きわまりない条件のうえ、さらに召喚には光属性のドラゴン族と天使族を用意しなければならない、とんでもなく扱いの難しいモンスター。 ただ、うまく成功させれば毎ターン脅威の3枚ドローを実現する。 なお、「なる」なので攻撃力3000を超えることはない。攻撃力が?となっている旨味はぶっちゃけない。 「フォーチュンレディ」2 カーリー渚がダークシグナーとなってから用いたカード群。 「攻撃力?のモンスターが主軸」デッキその1にして、遊戯王で(項目作成時)唯一の、属するモンスター全てが攻撃力?のカテゴリである。 共通して「攻撃力はこのカードのレベル×〇〇ポイントになる」効果を持つ、非常にトリッキーな一族。 ダークシグナー組の同僚に負けず劣らず、属するカードには強烈なものが多く、個別にみればぶっ壊れ寸前のカードが多数存在する。 場を離れると後続を特殊召喚、特殊召喚されると《強欲な壺》、フォーチュンレディ限定の《異次元からの帰還》(ライフコストなし)などなど…… 時代が時代なのかこれも同僚に似てターン中に一度の制限もなく、レベル1サポートを使い倒して過労を強いったり、《地獄の暴走召喚》で3体呼んできて驚異の6枚ドローを実現したりとやりたい放題できる。 種族がまたサポート豊富な魔法使い族であるため、《ワンダー・ワンド》や《ルドラの魔導書》の2枚ドローも連発可能。 そのドローソースの豊富さは群を抜いており、平然と【エクゾディア型フォーチュンレディ】が考案されるほど。 持ち主共々妖しい雰囲気に満ちており、闇堕ち路線のアイドルモンスターとしても優秀。 「十二獣」3 遊戯王でも数少ない「攻撃力?のモンスターが主軸」の一群その2。 こちらはエクシーズモンスターが攻撃力?で統一されている。 珍しい「攻撃力はXアップする」タイプであり、元々の攻撃力への干渉を受けにくいのも強み。 その強みを活かして環境で大暴れして投獄経験が豊富。たった一年で3枚の禁止カード 1枚の制限カードを生み出した問題児。 おかげで「十二獣」なのに欠員が続出して「十一獣」だの「十獣」だのとネタにされた。2021年も終わったが未だに揃わない。 幸か不幸か、?界で一番名を馳せた連中である。 普通のカードでも少ないのだが、エクストラデッキ組の?組はもっと少ない。その点で?組なのは特筆すべき事象と言える。 攻撃力0でも扱いはほぼ変わらないが、モチーフが十二支ということで神秘性を重視したのだろうか。 攻撃力0だとエクストラデッキに回収しやすくなり、ただでさえ出しやすいのに再利用されて悪さをすることを警戒されたのかもしれない。 三幻神、光の創造神 ホルアクティ、三邪神 ?を代表する神々。 《オベリスクの巨神兵》と《ラーの翼神竜-不死鳥》、《邪神ドレッド・ルート》以外が該当する。 邪神じゃない方の神々は特殊な種族・属性のため、?と合わさって非常にサーチが難しい。 本来?に求められたのは、こういった特殊なポジションなのだろう。 元祖攻撃力?とあって、その後も「神」と名の付くモンスターには?組も多い(【余談】にて)。 攻撃力不定の切り札という点は共通しているが、細かく効果を見ると攻撃力決定の方法が個性的。 《オシリスの天空竜》(3タイプかつ常に再計算) 《ラーの翼神竜》(3タイプだが召喚時に固定なので神で唯一ヴェーラーで再起不能になる) 《光の創造神 ホルアクティ》、《ラーの翼神竜-球体形》(攻撃力を決定する効果を持たない=実質0)(*4) 《邪神イレイザー》、《邪神アバター》(超☆特殊) こうした神々を調べるだけで、先の「元々の攻撃力~」に関係する質問の多くが勉強できる。学問の神様 ちなみに、三幻魔の一角の《神炎皇ウリア》は、《オシリスの天空竜》モチーフでステータスが不定だが、攻撃力0だったりする。 《混沌幻魔アーミタイル》も、後に登場したヌメロニアス系とよく似た効果なのだが攻撃力0。 あくまでも三幻神を模したカードであって到底「神のカード」には及ばないことの暗示だろうか。 《蛇神ゲー》、《CNo.1000 夢幻虚しんヌメロニアス》、《CiNo.1000 夢幻虚光しんヌメロニアス・ヌメロニア》(*5) 初代のダーツ、ZEXALのドン・サウザンドの切り札。 アニメだと元のステータスがそれぞれ攻撃力∞、攻撃力10000、攻撃力100000と意☆味☆不☆明なことになっていたが、OCG化の際に攻撃力?組に変更された。 OCGでは攻撃力5000が上限となっているため、それに合わせたものと思われる。 とはいえ戦闘に強かったり、効果で攻撃力10000や100000を達成できるので、とんでもない効果を持っていたにもかかわらず、全員原作の雰囲気はよく再現できている。 以下は「攻撃力?に関係するカード」 《カトブレパスと運命の魔女》 相手がモンスターの特殊召喚に成功した時、自分の墓地に存在する攻撃力が?のモンスター1体をゲームから除外する事で、その特殊召喚したモンスターを破壊する。 ?を指定する初のサポートカード。登場パック・名前含め、フォーチュンレディを意識していることは間違いない。 効果自体は強力な効果で、制限行きでもおかしくない能力を秘めている。 秘めているのだが、?モンスターは数が多くないうえに、そのデッキの切り札であることが多く、カトブレパスの効果で除外できるほど墓地へ貯められないことが大半。 こいつで妨害できるほど墓地に?が揃っていれば、それはデッキの切り札が全滅していることの証であるから……手遅れ感が強い。 まともに使いたいなら、就職先は【フォーチュンレディ】と【十二獣】しかない。 メインデッキから大量に?組がいるので、相性は抜群。除外したカードの帰還札も多いので、そっちの意味でも好相性。 豪快にやりたいならザボルグ様で十二獣を片っ端から墓地へ投げ捨てるべし。これなら他デッキでも就職できる。ボクと契約して特殊召喚封じの弾になってよ! 登場から10年以上もの間、?を指定するカードが登場しなかったため、?指定カードの起源にして唯一の存在という悲しい称号を持っていた。 ……実際の所は今も持っている。 《千年の血族》 10年以上の時を経て登場した、?指定のカードその2。 だがその効果は「相手の墓地の攻撃力が?以外のモンスター1体を対象として発動できる」ものであり、サポートどころか拒否される側である。 こんなのは関連カードと言わん。 《神速召喚》 ?指定カードその3にして、遂に現れた?のサポートカード。 だがその効果は「絵札の三銃士がいるならデッキからレベル10の?モンスター(闇属性以外)をサーチ」というもの(*6)。 実質専用サポートじゃないか!! 極ごく一部のモンスターなら神以外もサーチできるが、いっそ「神属性サーチ」にしてくれた方がすっきりするのだが…… こんなのは() このため?サポートは事実上カトブレパスちゃん「のみ」であり、この変な偉業を未だに更新し続けている。 ?サポートが出ないことについて、昔は「神のカードを安易にパワーカードで強化したくないのでは」とか想像されていた。 それがいつのまにか神属性・幻神獣族のサポートカードが豊富になり【三幻神】が十分に組めるようになったので、完全に神に見放された格好である。神専用ステータスを安易に一般モンスターに採用したことへの神の怒り。 今では決闘者から「フォーチュンレディとか十二獣が強すぎて、うかつに強化して悪さするのを警戒されている」という推測も。だとすれば「最大の敵は味方」ということになるが……(*7) 「?=?」「?≠?」 《機巧狐-宇迦之御魂稲荷》 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。手札・デッキから、攻撃力と守備力の数値が同じで、属性が対象のモンスターと同じとなるモンスター1体を特殊召喚する。 《スモール・ワールド》 (1):手札のモンスター1体を相手に見せる。見せたモンスターの種族・属性・レベル・攻撃力・守備力の内、1つのみが同じモンスター1体をデッキから選んで確認し、手札から見せたモンスターを裏側表示で除外する。さらに確認したカードと種族・属性・レベル・攻撃力・守備力の内、1つのみが同じモンスター1体をデッキから手札に加え、デッキから確認したカードを裏側表示で除外する。 前者は「攻撃力=守備力となっているモンスター」をデッキからリクルートする機巧モンスターの一体。 後者は少々複雑だが、「手札のモンスターAのレベル=デッキのモンスターBのレベル」かつ「デッキのモンスターBの攻撃力=デッキのモンスターCの攻撃力」のような場合に、AとBを除外してCをサーチする通常魔法。 どちらも「特定ステータスが一致しているかどうか」を参照する効果を持つカードなのだが……。 Question 「機巧狐-宇迦之御魂稲荷」の『②』のモンスター効果によって、攻撃力と守備力が「?」のモンスターを特殊召喚する事はできますか? Answer 攻撃力と守備力が「?」のモンスターは、攻撃力と守備力の数値が同じモンスターではありませんので、 「機巧狐-宇迦之御魂稲荷」の『②』のモンスター効果によって特殊召喚する事はできません。 (公式Q&Aより抜粋) 遊戯王公式の裁定によると、《機巧狐-宇迦之御魂稲荷》の効果では攻守が共に?である《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》をリクルートできない。 一方、《スモール・ワールド》の効果では攻撃力が?であるデッキの《ワイトキング》を除外して、同じく攻撃力が?の《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》をサーチすることができる。 すなわち攻撃力の「?」という数値と守備力の「?」という数値は同じ数値として扱わないが、攻撃力の「?」同士の場合は同じ数値として扱うということになる。 まるで意味がわからんぞ! 《壱時砲固定式》のように攻撃力部分をX、守備力部分をYとでも扱っているのだろうか? 引いたゴッドカードが【余談】だった場合手札が少なけりゃ攻撃力も微々たるもんだ モンスターではない、神だ!! 2021年末時点では、攻撃力?のモンスター(と罠モンスター)は僅か80種、守備力?は55種しか存在しない。 「神」「しん」と名のついたモンスターが80種のうち14もいて、神々の面目躍如といったところか。 これ以外にもオシリス、《マアト》、《万物創世龍》などを含めると、1/4は神様っぽいカードが占めている。 攻撃力?と守備力? 多くのカードが攻撃力・守備力共に?である。 一部は攻撃力のみ?であり、守備力のみ?なのは《ロストガーディアン》一枚と、こちらも変な希少性には定評がある。 ? 0 散々攻撃力?の不遇を語ってきたが、実は攻撃力0よりも?の方が優勢なジャンルが一つ存在する。 トークンがそれで、彼らには攻撃力0から強化されるモンスターが存在しない。 冥府の使者ゴーズが呼び出す冥府の使者カイエントークンのように、攻撃力が不定のトークンの場合、揃って元々の攻撃力が?となっている。 しかし、こちらでも不思議な表現が存在している。それがこの《決闘竜 デュエル・リンク・ドラゴン》。 (1):自分・相手のメインフェイズに、EXデッキから「パワー・ツール」Sモンスターまたはレベル7・8のドラゴン族Sモンスター1体を除外して発動できる。そのモンスターと同じ種族・属性・レベル・攻撃力・守備力を持つ「決闘竜トークン」1体をこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。 この効果で特殊召喚される決闘竜トークンの場合、元々の攻撃力が?とも書かれていないため、細かく見ていくと実は?にさえ属していないことになる(*8)。 しかも攻撃力?のトークンとほぼ同数がこのタイプであり、特例的な珍しいグループということでもない。 結局場に出たトークンは元々の攻撃力が0として扱われるので裁定的には問題ないのだが、デュエリストの頭に「?」という文字が浮かぶことが間違いない、謎と疑問だらけのステータスである。 《アニヲタキング》効果モンスター星1/闇属性/オタク族/攻 ?/守 ?このカードの元々の攻撃力・守備力は、このページの追記・修正の数×1000ポイントの数値になる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 黒地に紫の見出し読みづらいんだが… -- 名無しさん (2022-01-29 17 26 57) 邪神はほんまサーチしづらい。スモールワールドとシドヘルズくらいか? -- 名無しさん (2022-01-29 17 39 50) 合成魔獣が元祖じゃないっけ? -- 名無しさん (2022-01-29 17 46 17) 天丼三連発の切れ芸にワロタwww -- 名無しさん (2022-01-29 18 14 00) ファンカスは起動効果で姿を変えて攻撃力が変わるから、普段の渦のような姿だと攻守0ってことなんじゃないかな -- 名無しさん (2022-01-29 19 42 55) 守備力?の代表格、ロストガーディアンもどうだろうか -- 名無しさん (2022-01-29 21 25 34) ↑5現状スモワぐらいしかサーチ魔法無いのはキツいと思う一方で、アバターを初手で出された時のヤバさを考えたらなんとも言えなくなる -- 名無しさん (2022-01-29 21 52 07) 実質クリッターや黒森でサーチさせないようなデメリットとして機能させてる感が強い -- 名無しさん (2022-01-30 00 01 59) ?がゲシュタルト崩壊するページだ…(一応褒めてる) -- 名無しさん (2022-01-30 00 15 30) ?が頻出するせいで常に首を傾けながら言っているようにしかみえなくてワロタ -- 名無しさん (2022-01-30 02 14 48) 頑張って書いたんだろうけど、理解できない。俺が悪いのか? -- 名無しさん (2022-01-31 19 03 43) ↑どこがどう理解できないのかも説明せずに周りが賛同してくれるとでも? -- 名無しさん (2022-02-01 17 33 34) 数値としての?に関する裁定のネタを追記しました。 -- 名無しさん (2022-02-01 17 49 22) カトブレパスと運命の魔女ちゃんかわいい、デュエマっぽいっていったら怒られるかもしれないけどジャスミンあたりと並べたくなる -- 名無しさん (2022-02-02 12 33 48) 勝鬨語の汎用性の高さを実感する項目 -- 名無しさん (2022-07-25 00 05 25) 攻撃力?は0と違って計算されていない瞬間がないと思ったけど、ラーが違ったわ… -- 名無しさん (2023-08-13 02 01 59) 名前 コメント
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正確には「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」。 2000年4月18日から2004年9月29日までテレビ東京系列で放送された。 言わずと知れた遊戯王シリーズの「カードゲーム」を世界的なものへ飛躍させたアニメであり、現在も定期的に再放送されている。 初代等の呼ばれ方もするが東映版と紛らわしいのもありDMとも呼ばれる。 カードゲームを前面に押し出し、東映版とは違った方向のアニメオリジナル要素もぶち込んでいる本作は原作ファンからは一部アニオリエピソード(主にドーマ編)に批判が噴出、作画の安定感が全くない、序盤はOCGとルールが違いすぎる等、結構な問題点を抱えているが、計り知れない功績もあり概ね受け入れられていると言っていいだろう。 多くのスレ住人に取って思い出の作品であり、ある種の基準でもあり、遊戯王ZEXALが比較され批判される理由でもある。 思慮の浅いゼアル信者やネタ厨が本作をダシにすることも時折あり、スレ住人たちを激怒させている。 名前 コメント
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はじめに ダメージステップ タイミングを逃す はじめに 大まかなルールはゲーム内のパズルデュエルで解説されますが、ここではそこで学ぶことのできない知っておくべきルールをのせていきます。また、【ヘルプ】にも詳しい記載があります。大いに参考になるので目を通しておくことを薦めます。【ヘルプ】はゲーム画面右上の歯車型アイコン、デュエルチャレンジ、インフォメーションから閲覧できます。 ダメージステップ ダメージステップはモンスターが戦闘を行うときにダメージ計算を行うときに発生します。とても複雑なので詳しく知りたい方はこちら遊戯王カードwikiをご覧ください。 なかでも一番覚えておくとよいのが、ダメージステップでは発動できる効果に条件があることです。ダメージステップ内で発動できるカードは「モンスターの攻撃力、守備力を直接変化させるカード」「ダメージステップが発動タイミングとなる効果」「カウンター罠」だけとなります。 少しわかりにくいかもしれませんが、一番よくあるパターンとしては、ダメージステップで発動した《銀幕の鏡壁》に対して《ツイスター》は発動できずそのまま戦闘が続行するということです。 この両者の違いとしては《銀幕の鏡壁》はモンスターの攻撃力を半減させる効果あり、ダメージステップ中に発動できますが《ツイスター》は魔法罠を破壊するだけでダメージステップで発動できる条件を含んでいないことです。このとき、カウンター罠である《トラップ・ジャマー》ならば「カウンター罠」という条件にあてはまるので発動でき、無効化できます。 つまりダメージステップにまだ入っていない攻撃宣言時やバトルステップで発動された《銀幕の鏡壁》には《ツイスター》を発動できます。 以上より基本的には攻撃力、守備力を入れ替える効果をもつものはダメージステップに発動すれば《ツイスター》や《エネミーコントローラー》を発動されずにコンバットトリックできるということになります。 タイミングを逃す カードの効果を発動する際にタイミングを逃すことがあります。詳しく知りたい方はこちら遊戯王カードwikiをご覧ください。 タイミングを逃す効果は「~した時、~できる」「~された時、~できる」というテキストをもつものです。 似たものに「~した場合、~できる」「~された場合、~できる」というテキストありますが、これはタイミングを逃すことがありません。 タイミングを逃すのはいくつかパターンがありますが詳細は割愛します。 ここでは一例をあげます。《竜の尖兵》を使用する場合です。(《竜の尖兵》の効果の中に「相手のカードの効果によって墓地へ送られた"時"、自分または相手の墓地に存在するドラゴン族の通常モンスター1体を特殊召喚する事ができる。」という効果があります。ここで"時"の効果であることに注意してください。) 自分の墓地に《青眼の白龍》(ドラゴン族の通常モンスター)が存在し、フィールドには《竜の尖兵》がいます。ここで自分が《魔法除去》を発動します。そして相手はチェーンを組んで《突撃指令》を発動し《竜の尖兵》を破壊したとします。このとき《竜の尖兵》の効果は発動できるでしょうか?答えはノーです。 「なんでだよ?」と思う方、この処理の流れを確認しましょう。 1. チェーン2の《突撃指令》の処理を行います。選択していた通常モンスターをリリースします。 2. フィールド上の《竜の尖兵》を選択して破壊。(《竜の尖兵》が破壊された時) 3. チェーン1の《魔法除去》の効果で魔法カードを確認、破壊します。そしてチェーン処理が終わります。(魔法カードが破壊された時) 本来ならばここで《竜の尖兵》の効果が発動されますが、いまは「魔法カードが破壊された時」であるため効果は発動できません。以上のことを「タイミングを逃す」といいます。頻度としてはあまりないですが、これを知るか知っていないかで勝敗が左右されることもあるのでしっかり覚えておきましょう。
https://w.atwiki.jp/yuugiousougou/pages/22.html
遊戯王最新情報!! 2013年8月 遊戯王OCG「コレクターズパック ゼアル編」発売 全50種 ウルトラレアカード 5種(全てにコレクターズレア仕様もあり) スーパーレアカード 6種(全てにコレクターズレア仕様もあり) レアカード 12種 ノーマルカード 27種 新カード?枚 1パック5枚入り 150円 アニメや漫画で登場したカード中心に収録した新しいコンセプトパックが登場 既存のアニメテーマも強化 初採用となるパラレル仕様の新レアリティカード「コレクターズレア」を収録 人気の高い再録カードを収録 2013年7月 遊戯王OCG「SHADOW SPECTERS」発売 全80種 ウルトラレアカード 5種 スーパーレアカード 9種 レアカード 18種 ノーマルカード 48種 1パック5枚入り 150円 第8期 第6弾 アニメ「遊戯王ZEXAL」に登場する最新カードを多数収録 アニメ世界観の要素とOCGオリジナルの要素をバランスよく収録 エクシーズモンスターの種類増加 エクシーズ召喚をサポートするカードを始め、新たなコンセプトやこれまでのテーマを拡張するカードを収録 パッケージ絵は「CNo.96 ブラック・ストーム」 SHSP-JP003「マリスボラス・スプーン」星2 闇 悪魔族 100/500 このカードがフィールド上に表側表示で存在する場合に「マリスボラス・スプーン」以外の「マリスボラス」と名のついたモンスターが自分フィールド上に召喚・特殊召喚された時、自分の墓地から悪魔族・レベル2モンスター1体を選択して特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。「マリスボラス・スプーン」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 SHSP-JP004「マリスボラス・フォーク」星2 闇 悪魔族 400/400 自分のメインフェイズ時、手札からこのカード以外の悪魔族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。 SHSP-JP005「マリスボラス・ナイフ」星2 闇 悪魔族 600/100 このカードが召喚に成功した時、自分の墓地から「マリスボラス・ナイフ」以外の「マリスボラス」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。 SHSP-JP008「暗躍のドルイド・ウィド」星4 闇 魔法使い族 0/1800 このカードがフィールド上から墓地へ送られた場合、自分の墓地の永続魔法カード1枚を選択して自分フィールド上にセットできる。この効果でセットしたカードはこのターン発動できない。「暗躍のドルイド・ウィド」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 SHSP-JP009「暗躍のドルイド・ドリュース」星4 闇 魔法使い族 1800/0 このカードが召喚に成功した時、自分の墓地から「暗躍のドルイド・ドリュース」以外の攻撃力または守備力0の闇属性・レベル4モンスター1体を選択して表側守備表示で特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。「暗躍のドルイド・ドリュース」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 SHSP-JP016「ゴーストリック・ランタン」星1 闇 悪魔族 800/0 自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、相手モンスターの直接攻撃宣言時、または自分フィールド上の「ゴーストリック」と名のついたモンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。その攻撃を無効にし、このカードを手札から裏側守備表示で特殊召喚する。 SHSP-JP017「ゴーストリック・スペクター」星1 闇 悪魔族 600/0 レア 自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、「ゴーストリック」と名のついたモンスターが、相手のカードの効果または相手モンスターの攻撃によって破壊され自分の墓地へ送られた時に発動できる。このカードを手札から裏側守備表示で特殊召喚し、デッキからカードを1枚ドローする。 SHSP-JP018「ゴーストリックの魔女」星2 闇 魔法使い族 1200/200 自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターを裏側守備表示にする。 SHSP-JP019「ゴーストリックの雪女」星2 闇 魔法使い族 1000/800 レア 自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に発動できる。このカードを破壊したモンスターは裏側守備表示になり、表示形式を変更できない。 SHSP-JP020「ゴーストリック・キョンシー」星3 闇 アンデット族 400/1800 レア 自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、このカードがリバースした時、自分フィールド上の「ゴーストリック」と名のついたモンスターの数以下のレベルを持つ、「ゴーストリック」と名のついたモンスター1体をデッキから手札に加える事ができる。「ゴーストリック・キョンシー」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 SHSP-JP021「ゴーストリック・シュタイン」星3 闇 アンデット族 1600/0 自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、このカードが相手ライフに戦闘ダメージを時、デッキから「ゴーストリック」と名のついた魔法・罠カード1枚を手札に加える事ができる。「ゴーストリック・シュタイン」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 SHSP-JP022「武神-ミカヅチ」星4 光 獣戦士族 1900/1500 自分フィールド上の「武神」と名のついた獣戦士族モンスターが戦闘またはカードの効果によって破壊され墓地へ送られた時、このカードを手札から特殊召喚できる。また、このカードがフィールド上に表側表示で存在し、自分の手札から「武神」と名のついたモンスターが自分の墓地へ送られた場合、そのターンのエンドフェイズ時に1度、デッキから「武神」と名のついた魔法・罠カード1枚を手札に加える事ができる。「武神-ミカヅチ」は自分フィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 SHSP-JP023「武神器-ヤタ」星4 光 鳥獣族 1700/800 レア 自分フィールド上の「武神」と名のついた獣戦士族モンスターが相手モンスターの攻撃対象に選択された時、このカードを手札から墓地へ送って発動できる。攻撃モンスターの攻撃を無効にし、そのモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。「武神器-ヤタ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 SHSP-JP024「武神器-オハバリ」星4 光 鳥獣族 1600/300 自分のメインフェイズ1で、このカードを手札から墓地へ送り、自分フィールド上の「武神」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。このターン、選択したモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 SHSP-JP025「武神器-イクタ」星4 光 獣族 1100/1900 自分のメインフェイズ時、自分フィールド上に「武神」と名のついたモンスターが存在する場合、墓地のこのカードをゲームから除外し、相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターを表側守備表示にし、その守備力をエンドフェイズ時まで0にする。 SHSP-JP026「武神器-ハチ」星4 光 獣族 1700/500 自分のメインフェイズ時、自分フィールド上に「武神」と名のついた獣戦士族モンスターが存在する場合、墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。「武神器-ハチ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 SHSP-JP046「CNo.96 ブラック・ストーム」星3 闇 悪魔族・エクシーズ 1000/1000 ウルトラレア・ホロレア 闇属性レベル3モンスター×4 このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは相手も受ける。また、このカードが「No.96 ブラック・ミスト」をエクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。●このカードが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。その相手モンスターの攻撃力を0にし、このカードの攻撃力はその相手モンスターの元々の攻撃力分アップする。 SHSP-JP047「No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター」星2 闇 悪魔族・エクシーズ 1300/0 闇属性レベル2モンスター×2 相手の効果モンスターの効果が発動した時、このカードのエクシーズ素材を2つ取り除いて発動できる。その発動を無効にし、相手ライフに500ポイントダメージを与える。 SHSP-JP048「CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル」星3 闇 悪魔族・エクシーズ 1600/0 闇属性レベル3モンスター×3 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターの攻撃力・守備力を1000ポイントダウンする。また、このカードが「No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター」をエクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。●このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上の効果モンスターは効果を発動できない。 SHSP-JP052「ゴーストリック・アルカード」星3 闇 アンデット族・エクシーズ 1800/1600 ウルトラレア レベル3モンスター×2 相手はこのカード以外の「ゴーストリック」と名のついたモンスター及び裏側守備表示のモンスターを攻撃対象に選択できない。このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。相手フィールド上にセットされたカード1枚を選択して破壊する。「ゴーストリック・アルカード」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。また、このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地からこのカード以外の「ゴーストリック」と名のついたカード1枚を選択して手札に加える事ができる。 SHSP-JP053「武神帝-カグツチ」星4 光 獣戦士族・エクシーズ 2500/2000 獣戦士族レベル4モンスター×2 このカードがエクシーズ召喚に成功した時、自分のデッキの上からカードを5枚墓地へ送る。このカードの攻撃力は、この効果で墓地へ送った「武神」と名のついたカードの数×100ポイントアップする。また、自分フィールド上の「武神」と名のついた獣戦士族モンスターが戦闘またはカードの効果によって破壊される場合、その破壊されるモンスター1体の代わりにこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事ができる。「武神帝-カグツチ」は自分フィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 SHSP-JP062「ゴーストリック・ハウス」フィールド魔法 このカードがフィールド上に存在する限り、お互いのフィールド上のモンスターは、裏側守備表示のモンスターに攻撃できず、相手フィールド上のモンスターが裏側守備表示のモンスターのみの場合、相手プレイヤーに直接攻撃できる。また、このカードがフィールド上に存在する限り、お互いのプレイヤーが受ける効果ダメージ及び、「ゴーストリック」と名のついたモンスター以外のモンスターがプレイヤーに与える戦闘ダメージは半分になる。 SHSP-JP063「鏡鳴する武神」通常魔法 自分フィールド上に「武神」と名のついた獣戦士族モンスターが存在し、相手フィールド上のモンスターの数が自分フィールド上のモンスターの数より多い場合、メインフェイズ1の開始時に発動できる。次の相手ターン終了時まで、お互いに魔法・罠カードの効果を発動できない。 SHSP-JP073「ゴーストリック・アウト」通常罠 手札の「ゴーストリック」と名のついたモンスター1体を相手に見せて発動できる。このターン、自分フィールド上の「ゴーストリック」と名のついたカード及び裏側守備表示で存在するモンスターはカードの効果の対象にならず、カードの効果では破壊されない。 SHSP-JP074「ゴーストリック・パニック」通常罠 自分フィールド上に裏側守備表示で存在するモンスターを任意の数だけ選択して発動できる。選択したモンスターを表側守備表示にし、その中の「ゴーストリック」と名のついたモンスターの数まで、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを選んで裏側守備表示にする。 SHSP-JP0XX「陰謀の盾」通常罠 発動後このカードは装備カードとなり、自分フィールド上のモンスター1体に装備する。装備モンスターが表側攻撃表示で存在する限り、1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。また、装備モンスターの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 2013年6月21日 Vジャンプ 8月号 Vジャンプ応募者全員サービス「V JUMP EDITION 9」 「カオス・ソルジャー -宵闇の使者-」、他 応募締め切り2013年月日(当日消印有効) 価格:円(税込)+郵便定額小為替 VE09-JP00X「カオス・ソルジャー -宵闇の使者-」星 族 / VE09-JP00X「???」 (「青眼の白龍」関連) VE09-JP00X「???」星 族 / (光属性・闇属性関連) VE09-JP00X「???」魔法 (光属性・闇属性関連) VE09-JP00X「???」罠 2012年2月18日 遊戯王OCG「GALACTIC OVERLORD」発売 全80種 ウルトラレアカード 5種 スーパーレアカード 9種 レアカード 18種 ノーマルカード 48種 1パック5枚入り 150円 第7期 第8弾 アニメ「遊戯王ZEXAL」に登場する最新カードを多数収録 アニメ世界観の要素とOCGオリジナルの要素をバランスよく収録 エクシーズモンスターの種類増加 エクシーズ召喚をサポートするカードを始め、新たなコンセプトやこれまでのテーマを拡張するカードを収録 パッケージ絵は「超銀河眼の光子龍(ネオギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)」 2012年2月18日 遊戯王OCG「GALACTIC OVERLORD」発売 全80種 ウルトラレアカード 5種 スーパーレアカード 9種 レアカード 18種 ノーマルカード 48種 1パック5枚入り 150円 第7期 第8弾 アニメ「遊戯王ZEXAL」に登場する最新カードを多数収録 アニメ世界観の要素とOCGオリジナルの要素をバランスよく収録 エクシーズモンスターの種類増加 エクシーズ召喚をサポートするカードを始め、新たなコンセプトやこれまでのテーマを拡張するカードを収録 パッケージ絵は「超銀河眼の光子龍(ネオギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン 2012年1月7日 遊戯王OCG「ゴールドシリーズ2012」発売 全20種 全20種にゴールドレア存在、1パックに2枚ゴールドレア仕様封入 1ボックス10パック 1パック7枚入り 300円 2012年1月下旬稼動 遊戯王DUEL TERMINAL「破滅の邪龍ウロボロス!!」 全??種 新カード40種 再録カード??種 全てパラレルレア仕様 1回1枚 100円(税込) 前作で登場した光属性の「セイクリッド」さらに旧弾登場のモンスターが闇に取り込まれ大幅強化された「ヴェルズ」を収録 本弾より従来の新規OCGカード30種類に加え、OCG未収録のアニメカードを新たに10枚追加収録 アニメキャラクターのモンスターや、入手困難なカードも再収録 2011年12月10日 遊戯王OCG「STRUCTURE DECK -ドラゴニック・レギオン-」発売 全40枚 価格:1050円(税込) 構築済みデッキ 1セット ルールブック 1冊 プレイングガイド1部 デュエルフィールド1枚 新カード5枚 ストラクチャーデッキ中級者向けテーマデッキ 第22弾 人気の高い『光』・『闇』・『ドラゴン族』をテーマにしたデッキ 新しいドラゴン族モンスター、サポートカードを収録 復刻カードも多数収録 【新カード】 SD22-JP-001「ライトパルサー・ドラゴン」星6 光 ドラゴン族 2500/1500 このカードは自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつゲームから除外し、手札から特殊召喚できる。また、手札の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ墓地へ送り、このカードを自分の墓地から特殊召喚できる。このカードがフィールド上から墓地へ送られた場合、自分の墓地のドラゴン族・闇属性・レベル5以上のモンスター1体を選択して特殊召喚できる。 SD22-JP-002「ダークフレア・ドラゴン」星5 闇 ドラゴン族 2400/ このカードは自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつゲームから除外し、手札から特殊召喚できる。1ターンに1度、手札とデッキからドラゴン族モンスターを1体ずつ墓地へ送る事で、自分または相手の墓地のカード1枚を選択してゲームから除外する。 【再録カード】 「青眼の白龍」「真紅眼の黒竜」「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」「伝説の白石」「滅びの爆裂疾風弾」「救援光」 「カオス・ソーサラー」「黒炎弾」「黒竜の雛」「闇次元の解放」 2011年11月19日 遊戯王OCG「ORDER OF CHAOS」発売 全80種 ウルトラレアカード 5種 スーパーレアカード 9種 レアカード 18種 ノーマルカード 48種 1パック5枚入り 150円 第7期 第7弾 アニメ世界観の要素とOCGオリジナルの要素をバランスよく収録 エクシーズモンスターの種類増加 エクシーズ召喚をサポートするカードを始め、新たなコンセプトやこれまでのテーマを拡張するカードを収録 パッケージ絵は「CNo.39 希望皇ホープレイ」 ※甲虫装機(インゼクター) ORCS-JP003「ガガガガール」星3 闇 魔法使い族 1000/800 自分フィールド上の「ガガガマジシャン」1体を選択して発動できる。このカードは選択したモンスターと同じレベルになる。また、このカードを含む「ガガガ」と名のついたモンスターのみを素材としたエクシーズモンスターは以下の効果を得る。●このエクシーズ召喚に成功した時、相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターの攻撃力を0にする。 ORCS-JP004「ゴゴゴジャイアント」星4 地 岩石族 2000/0 レア このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の「ゴゴゴ」と名のついたモンスター1体を選択して表側守備表示で特殊召喚できる。その後、このカードは守備表示になる。また、このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。 ORCS-JP005「ZW-一角獣皇槍」星4 光 獣族 1900/0 レア このカードは手札から装備カード扱いとして自分フィールド上の「CNo.39 希望皇ホープレイ」に装備できる。この効果によってこのカードを装備したモンスターの攻撃力は1900ポイントアップする。装備モンスターが相手モンスターと戦闘を行う場合、バトルフェイズの間だけその相手モンスターの効果は無効化される。「ZW-一角獣皇槍」は自分フィールド上に1枚しか表側表示で存在できない。 ORCS-JP007「フォトン・リザード」星3 光 ドラゴン族 900/1200 レア このカードをリリースして発動できる。デッキからレベル4以下の「フォトン」と名のついたモンスター1体を手札に加える。「フォトン・リザード」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ORCS-JP008「フォトン・スラッシャー」星4 光 戦士族 2100/0 レア このカードは通常召喚できない。自分フィールド上にモンスターが存在しない場合に特殊召喚できる。自分フィールド上にこのカード以外のモンスターが存在する場合、このカードは攻撃できない。 ORCS-JP009「フォトン・クラッシャー」星4 光 戦士族 2000/0 このカードは攻撃した場合、ダメージステップ終了時に守備表示になる。 ORCS-JP010「フォトン・レオ」星6 光 獣族 2100/1100 このカードが召喚に成功した時に発動できる。相手の手札を全てデッキに加えてシャッフルする。その後、相手はデッキに加えた枚数分のカードをドローする。 ORCS-JP011「フォトン・サークラー」星4 光 魔法使い族 1000/1000 このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは半分になる。 ORCS-JP013「機甲忍者アクア」星4 水 戦士族 800/1600 相手モンスターの直接攻撃宣言時、自分の墓地にこのカード以外の「忍者」と名のついたモンスターが存在する場合、このカードをゲームから除外して発動する。攻撃モンスター1体の攻撃を無効にする。 ORCS-JP014「機甲忍者エアー」星4 風 戦士族 1400/1400 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、自分フィールド上の「忍者」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターのレベルを1つ下げる。 ORCS-JP015「機甲忍者フレイム」星4 炎 戦士族 1700/1000 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、自分フィールド上の「忍者」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターのレベルを1つ上げる。 ORCS-JP016「機甲忍者アース」星5 地 戦士族 1600/1200 相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 ORCS-JP017「甲虫装機 ホーネット」星3 闇 昆虫族 500/200 レア 1ターンに1度、自分の手札・墓地から「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターのレベルは3つ上がり、攻撃力・守備力はこのカードのそれぞれの数値分アップする。また、装備カード扱いとして装備されているこのカードを墓地へ送る事で、フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。 ORCS-JP018「甲虫装機 アーマイゼ」星3 闇 昆虫族 200/600 1ターンに1度、自分の手札・墓地から「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターのレベルは3つ上がり、攻撃力・守備力はこのカードのそれぞれの数値分アップする。装備モンスターが破壊される場合、代わりにこのカードを破壊できる。 ORCS-JP019「甲虫装機 センチピード」星3 闇 昆虫族 1600/1200 1ターンに1度、自分の手札・墓地から「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。このカードに装備された装備カードが自分の墓地へ送られた場合、デッキから「甲虫装機」と名のついたカード1枚を手札に加える事ができる。また、このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターのレベルは3つ上がる。 ORCS-JP020「甲虫装機 ダンセル」星3 闇 昆虫族 1000/1800 レア 1ターンに1度、自分の手札・墓地から「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。このカードに装備された装備カードが自分の墓地へ送られた場合、デッキから「甲虫装機 ダンセル」以外の「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。また、このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターのレベルは3つ上がる。 ORCS-JP021「甲虫装機 ギガマンティス」星6 闇 昆虫族 2400/0 このカードは手札から装備カード扱いとして自分フィールド上の「甲虫装機」と名のついたモンスターに装備できる。このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターの元々の攻撃力は2400になる。また、モンスターに装備されているこのカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地から「甲虫装機 ギガマンティス」以外の「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。「甲虫装機 ギガマンティス」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 ORCS-JP022「甲虫装機 ギガウィービル」星6 闇 昆虫族 0/2600 このカードは手札から装備カード扱いとして自分フィールド上の「甲虫装機」と名のついたモンスターに装備できる。このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターの元々の守備力は2600になる。また、モンスターに装備されているこのカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地から「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。「甲虫装機 ギガウィービル」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 ORCS-JP039「ツイン・フォトン・リザード」星6 光 ドラゴン族・融合 2400/1000 「フォトン」と名のついたモンスター×2 このカードをリリースして発動できる。リリースしたこのカードの融合召喚に使用した融合素材モンスター一組を自分の墓地から特殊召喚する。 ORCS-JP040「CNo.39 希望皇ホープレイ」星4 光 戦士族・エクシーズ 2500/2000 ウルトラレア 光属性レベル4モンスター×3 このカードは自分フィールド上の「No.39 希望皇ホープ」の上にこのカードを重ねてエクシーズ召喚する事もできる。自分のライフポイントが1000以下の場合、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、エンドフェイズ時までこのカードの攻撃力を500ポイントアップして相手フィールド上のモンスター1体の攻撃力を1000ポイントダウンする。 ORCS-JP041「機甲忍者ブレード・ハート」星4 風 戦士族・エクシーズ 2200/1000 戦士族レベル4モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、自分フィールド上の「忍者」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。このターン、選択したモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 ORCS-JP042「No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー」星5 地 戦士族・エクシーズ 2400/1700 ウルトラレア レベル5モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。このターン、自分フィールド上の「忍者」と名のついたモンスターは戦闘及びカードの効果では破壊されない。この効果は相手ターンでも発動できる。 ORCS-JP043「No.96 ブラック・ミスト」星2 闇 悪魔族・エクシーズ 100/1000 ウルトラレア レベル2モンスター×3 このカードが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。その相手モンスターの攻撃力は半分になり、このカードの攻撃力はその数値分アップする。 ORCS-JP044「発条空母ゼンマイティ」星3 水 機械族・エクシーズ 1500/1500 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、手札・デッキから「ゼンマイ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。また、フィールド上に表側表示で存在する「ゼンマイ」と名のついたモンスターが破壊され自分の墓地へ送られた時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、そのモンスター1体を選択して手札に戻す。 ORCS-JP045「エヴォルカイザー・ソルデ」星6 炎 ドラゴン族・エクシーズ 2600/1000 ウルトラレア 恐竜族レベル6モンスター×2 エクシーズ素材を持っているこのカードはカードの効果では破壊されない。相手がモンスターの特殊召喚に成功した時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、そのモンスターを破壊する。 ORCS-JP046「甲虫装機 エクサビートル」星6 闇 昆虫族・エクシーズ 1000/1000 ウルトラレア レベル6モンスター×2 このカードがエクシーズ召喚に成功した時、自分または相手の墓地のモンスター1体を選択し、装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。このカードの攻撃力・守備力は、この効果で装備したモンスターのそれぞれの半分の数値分アップする。また、1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、自分及び相手フィールド上に表側表示で存在するカードを1枚ずつ選択して墓地へ送る。 ORCS-JP047「渾身の一撃」通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。このターン、選択したモンスターは戦闘では破壊されず、その攻撃によって発生するお互いへの戦闘ダメージは0になる。また、このターン、選択したモンスターが相手モンスターを攻撃した場合、ダメージ計算後にその相手モンスターを破壊する。 ORCS-JP048「ガガガボルト」通常魔法 自分フィールド上に「ガガガ」と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。 ORCS-JP050「ギャラクシー・ストーム」速攻魔法 フィールド上に存在するエクシーズ素材が無いエクシーズモンスター1体を選択して破壊する。 ORCS-JP053「アーマーブラスト」通常魔法 自分フィールド上の「甲虫装機」と名のついたカード1枚と相手フィールド上に表側表示で存在するカード2枚を選択して発動する。選択したカードを破壊する。 ORCS-JP056「原初のスープ」永続魔法 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。手札の「エヴォルダー」と名のついたモンスターを2体までデッキに戻してシャッフルし、戻した数だけデッキからカードをドローする。「原初のスープ」は自分フィールド上に1枚しか表側表示で存在できない。 ORCS-JP065「ガガガガード」通常罠 自分フィールド上に「ガガガ」と名のついたモンスターが2体以上存在する場合に発動できる。このターン、自分フィールド上のモンスターは戦闘及びカードの効果では破壊されない。 ORCS-JP070「甲虫装機の宝珠」通常罠 発動後このカードは攻撃力・守備力500ポイントアップの装備カードとなり、自分フィールド上の「甲虫装機」と名のついたモンスター1体に装備する。自分フィールド上の「甲虫装機」と名のついたモンスター1体がカードの効果の対象となった時、装備カードとなったこのカードを墓地へ送る事で、その効果を無効にする。 ORCS-JP0XX「忍者マスター HANZO」星4 闇 戦士族 1800/1000 このカードが召喚に成功した時、デッキから「忍法」と名のついたカード1枚を手札に加える事ができる。また、このカードが反転召喚・特殊召喚に成功した時、デッキから「忍者マスター HANZO」以外の「忍者」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。 ORCS-JP0XX「覆面忍者ヱビス」星4 風 戦士族 1200/1800 1ターンに1度、自分フィールド上に「覆面忍者ヱビス」以外の「忍者」と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。自分フィールド上の「忍者」と名のついたモンスターの数だけ、相手の魔法・罠カードを持ち主の手札に戻す。この効果を発動したターン、自分フィールド上の「忍者義賊ゴエゴエ」は相手プレイヤーに直接攻撃できる。 ORCS-JP0XX「成金忍者」星4 光 戦士族 500/1000 1ターンに1度、手札から罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。デッキからレベル4以下の「忍者」と名のついたモンスター1体を表側守備表示または裏側守備表示で特殊召喚する。 ORCS-JP0XX「ゼンマイネズミ」星3 地 獣族 600/600 レア 自分のメインフェイズ時に発動できる。自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードを表側守備表示に変更し、自分の墓地の「ゼンマイ」と名のついたモンスター1体を選択して表側守備表示で特殊召喚する。この効果はこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り1度しか使用できない。 ORCS-JP0XX「ゼンマイハニー」星1 地 昆虫族 300/300 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、デッキからレベル4以下の「ゼンマイ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。 ORCS-JP0XX「エヴォルダー・エリアス」星6 炎 恐竜族 100/2400 このカードが「エヴォルド」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚に成功した時、手札から恐竜族・炎属性・レベル6以下のモンスター1体を特殊召喚できる。 ORCS-JP0XX「エヴォルダー・テリアス」星6 炎 恐竜族 2400/600 このカードが「エヴォルド」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚された時、このカードの攻撃力は500ポイントアップする。 ORCS-JP0XX「機甲忍法ゴールド・コンバージョン」通常魔法 自分フィールド上に「忍法」と名のついたカードが存在する場合に発動できる。自分フィールド上の「忍法」と名のついたカードを全て破壊する。その後、自分のデッキからカードを2枚ドローする。 ORCS-JP0XX「甲虫装機の魔剣 ゼクトキャリバー」装備魔法 「甲虫装機」と名のついたモンスターにのみ装備可能。装備モンスターの攻撃力・守備力は?00ポイントアップする。フィールド上に表側表示で存在するこのカードが墓地へ送られた時、自分の墓地に存在する「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を手札に加える。 (テキスト未確定) ORCS-JP0XX「揺れる発条秤」通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する、レベルが異なる「ゼンマイ」と名のついたモンスター2体を選択して発動する。その内1体を相手が選び、もう1体のモンスターのレベルはエンドフェイズ時まで、相手が選んだモンスターと同じになる。相手がレベルの低いモンスターを選んだ場合、その後自分のデッキからカードを1枚ドローできる。 ORCS-JP0XX「機甲忍法フリーズ・ロック」永続罠 自分フィールド上に「忍者」と名のついたモンスターが存在する場合、セットされたこのカードを相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。その攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了する。また、自分フィールド上にこのカードと「忍者」と名のついたモンスターが存在する限り、相手フィールド上の全てのモンスターは表示形式を変更できない。 ORCS-JP0XX「機甲忍法ラスト・ミスト」永続罠 自分フィールド上に「忍者」と名のついたモンスターが存在し、相手フィールド上にモンスターが特殊召喚された時、その特殊召喚したモンスターの攻撃力を半分にする。 ORCS-JP0XX「ヴァリュアブル・フォーム」永続罠 1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分フィールド上の「甲虫装機」と名のついたモンスター2体を選択し、選択したモンスター1体をもう1体のモンスターに装備する。 ●自分フィールド上の装備カード扱いの「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を選択して自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する。 ORCS-JP0XX「忍法 超変化の術」永続罠 自分フィールド上の「忍者」と名のついたモンスター1体と相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。選択したモンスターを墓地へ送り、そのレベルの合計以下のドラゴン族・恐竜族・海竜族モンスター1体を自分のデッキから自分フィールド上に特殊召喚する。このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターをゲームから除外する。 2011年10月21日 Vジャンプ 12月号 Vジャンプ応募者全員サービス「V JUMP EDITION 6」 「ズバババスター」「チャッチャカアーチャー」「重機王ドボク・ザーク」 「No.7 ラッキー・ストライプ」「超弩級砲塔列車グスタフ・マックス」 応募締め切り2011年11月20日(消印有効) 価格:500円(税込)+郵便定額小為替 アニメ「遊戯王ZEXAL」のワールド・デュエル・カーニバルで登場する「No.」やエクシーズモンスターを含めたカード5枚 VE06-JP001「ズバババスター」星3 地 戦士族 1800/600 このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えたダメージステップ終了時、フィールド上に表側表示で存在する攻撃力が一番低いモンスター1体を破壊し、このカードの攻撃力は800ポイントダウンする。 VE06-JP002「チャッチャカアーチャー」星6 風 戦士族 1200/1800 1ターンに1度、フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して発動できる。選択したカードを破壊する。 VE06-JP003「重機王ドボク・ザーク」星5 地 機械族・エクシーズ 3200/2000 レベル5モンスター×3 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。相手のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。この効果で墓地へ送ったカードの中にモンスターカードがあった場合、その数まで相手フィールド上のカードを破壊する。 VE06-JP004「超弩級砲塔列車グスタフ・マックス」星10 地 機械族・エクシーズ 3000/3000 レベル10モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。相手ライフに2000ポイントダメージを与える。 VE06-JP005「No.7 ラッキー・ストライプ」星7 光 天使族・エクシーズ 700/700 レベル7モンスター×3 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。サイコロを2回振る。このカードの攻撃力は、次の相手のエンドフェイズ時まで、大きい方の出た目×700ポイントになる。さらに、出た目の合計が7だった場合、以下の効果から1つを選択して適用する。●このカード以外のフィールド上のカードを全て墓地へ送る。●手札または自分・相手の墓地からモンスター1体を特殊召喚する。●デッキからカードを3枚ドローし、その後手札を2枚選択して捨てる。
https://w.atwiki.jp/percym264/pages/15.html
遊戯王 原作「遊戯王」での使用カードはそのまま記載しても構いませんが、アニメオリジナル編、遊戯王Rとは別に記載をお願いします 遊戯王/遊戯王R テンプレート 武藤遊戯 海馬瀬戸 城之内克也 マリク・イシュタール 獏良了 孔雀 舞 インセクター羽蛾 ダイナソー竜崎 梶木 漁太 キース・ハワード ゴースト骨塚 闇のプレイヤーキラー ペガサス・J・クロフォード 迷宮兄弟 武藤 双六 大下 幸之助(深海の戦士) 大瀧 修三(ペンギン・ナイトメア) 大岡 筑前(ジャッジマン) 大田 宗一郎(機械軍曹) 大門 小五郎(人造人間-サイコ・ショッカー) イシズ・イシュタール エスパー絽場 リシド 奇術師パンドラ 光の仮面・闇の仮面 本田 ヒロト 遊戯王R 天馬 夜行 天馬 月行 デシューツ・ルー ティラ・ムーク クラマス・オースラー カーク・ディクソン ピート・コパーマイン マイコ・カトウ メンド・シーノ ウィラー・メット テッド・バニアス 北森 玲子 デプレ・スコット
https://w.atwiki.jp/solatwiki/pages/17.html
守備力とは、攻撃のダメージを減らす力のことである。相手の力より自分の守備力が大きいと、自分はダメージを1しか受けない(が、空中攻撃などでは無視されることもしばしば)。ちなみにレベルアップボーナスで守備力を上げようとすると、「防御力が1上がった!」と表示されるバグ(表記のゆれ)があった。ステータスグラフでは一番下のオレンジのグラフ。 守備力が高いモンスターの筆頭としてクトゥルフがあげられる。 関連項目 カテゴリ:ステータス
https://w.atwiki.jp/ygoyogo/pages/30.html
モンスターのある時点での守備力のこと 「ATK」、「守」、「守備力」などと記載される
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/420.html
遊戯王まとめブログ>遊戯王フロンティア 2004年に開設されたブログ。 その活動は多岐に渡っており、大会入賞デッキレシピのまとめ、優良ブログ記事のまとめ、新カードの事務局回答の掲載、非公認大会の告知など、数え上げれば限りがない。 自前で非公認大会を開催したり、選考会会場でデッキレシピを回収したりと、現場で活動する側面が強かったのも特徴である。 情報サイトとして、遊戯王カードwikiとともに一時代を築き上げた。 当時はここ以外の情報サイトといえるサイトが少なく、遊戯王をするなら必読の存在だった。 現在も活用できる資料は多い。 しかし、2009年に活動を停止。 遊戯王フロンティアの停止以降、後釜を狙って多くのサイトが活動を開始した。 コメント欄 知らんサイトだな -- 名無しさん (2021-07-16 19 12 37) 名前 コメント