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三沢大地(みさわだいち) 漫画版遊戯王GXオリジナルキャラクターである。 とネタにされがちな、遊戯王デュエルモンスターズGXにも登場するキャラクターである。 デュエル・アカデミアの筆記試験を一位通過した秀才であり、入学後はラー・イエロー主席となる。 デッキスタイルはメタ。6つの属性デッキを持ち、後に十代を倒すための7番目の融合メタデッキを作成する。 ちなみに、判明しているのはウォータードラゴン主軸の水、怨念の魂業火主軸の火、±メインの磁石の戦士の地、電池メンの光 の4つで 風と闇は判明していない。 上記の通り多くのデッキを持つが、エースモンスターは《ウォーター・ドラゴン》と見てほぼ間違いないだろう。 ちなみに1期~2期OPにはウォーター・ドラゴンによく似た容姿の炎の龍(テレビ東京のホームページでは「ハルマゲドン」と称されていた)も登場していたが、 結局本編にて召喚される事は無かった。 基本的に生真面目な男だが、ディスクで派手な攻撃音で十代達を起こす悪戯を仕掛けたり、《白魔導士ピケル》が好きだったり、タニヤの熱烈なアタックを受けてメロメロになったりする一面もある。 序盤は暴走しがちな十代たちのストッパーやアドバイザーとして活躍しつつレッドである彼等を見下したりせず、万丈目に快勝する等の優等生っぷりを発揮するが、 セブンスターズ編のタニヤ戦以降影が薄くなる。 「俺もいるぞ!」と存在をアピールし始めたり、影丸にスルーされたり、翔に「あれ、三沢君いたの?」と存在を問われるのがお約束になったり……。 2期の光の結社編では自分の存在の薄さに悩んでいるところを斎王につけこまれ、勝てる決闘を放棄してまで自ら光の結社に加入してしまう。 しかし、斎王から新たなカードを与えられることもなく、光の結社に入ってもその存在の薄さは変わらなかった。 最終的には、ツバインシュタイン博士との出会いにより「デュエル統一理論」を完成させると言う目標を見出し、 光の結社の制服を(なぜかパンツまで)文字通り脱ぎ捨て全裸で疾走(*1)、光の結社から脱退した。 そのエピソード以降しばらく出番がなく行方知れずとなっていたが、(ファンからは、全裸で疾走したので公然わいせつ罪で逮捕されたのでは、と噂されていた。) 3期の異世界編で、ツバインシュタイン博士のもとに弟子入りし量子力学を学んでいたことと、実験の事故により異世界に飛ばされ本当に行方不明になっていたことが判明。 後にアカデミアごと異世界に転移してきた十代たちと合流、その知識によりアカデミアの現実世界への帰還に貢献した。 その後博士との研究により二つの次元の間の道となる特異点を発見し、ヨハン救出に向かう十代たちと行動を共にする。 異世界にてタニヤと再会し、情報収集のため一時離脱する。 ユベルの目的を突き止め十代と合流し、覇王の影響によって融合が使えなくなった十代を一喝し、立ち直る事に貢献した。 自分が必要とされる場所として異世界に残留することを決意し、仲間たちよりも一足先に自立することとなる (ただし、それを示す発言はほとんどなかったため「なぜか異世界から帰って来られなかった」と言われることも多い)。 公式で空気扱いされており、何かと「居たんだ三沢くん」「ずっといた!」というやり取りが繰り返されたりとネタにされるある意味かわいそうなキャラである。 ゲーム作品においてもネタにされており、TFシリーズにおいては、 2ではキャラクター紹介欄が三沢だけ空欄(のように見える改行)であった。 3では2との連動特典としてタッグパートナーに三沢が登場、散々空気扱いされるルートと「三沢がもしも主人公だったら」というIf世界の二つのストーリーを楽しめる。 オリジナルカードとして《リトマスの死の剣士》《プラズマ戦士エイトム》という三沢の主力カードが複数収録されていることからも、その優遇ぶりがうかがえる。 DTではカード切れした時のみの登場であり、「居たんだ、三沢くん」「ずっと居た!」の翔とのおなじみのやりとりのボイスが流れる。 そのある種のネタ的存在感によって番組ch(TV東京)板の遊戯王実況スレにおける人気キャラクターである。 GXが終了し、5D sも大団円を迎え、現在においても(*2)スレタイが三沢にちなんだネタが多く、 パックやストラクのCMにあわせて三沢ネタのレスが書き込まれたり、OPやEDの歌詞とあわせたAAが貼られたりしている。 上記の通り散々ネタ扱いをされている彼であるが、それでも物語においては何気に重要な役割を果たしているなど他の空気キャラとは一線を画しているキャラではある。 声優は増田裕生。三沢は演じた中で一番気に入っているキャラクター、とのこと。次作の5D'sではブレオを演じている。 彼も三沢と同じく頭脳派の決闘者である。 漫画版における三沢大地 漫画版GXにも登場しているが、最大の特徴は空気ではない事だろう。 漫画オリジナル種族の妖怪族デッキを使用。墓地を肥やして強力なモンスターの特殊召喚に繋げるため、OCG化にあたって全てアンデット族にされたがやたら強いものが多く、お陰でアンデット族は一時期無双していた。 タニヤっちが登場していないので明日香に横恋慕している。 主な特徴としては「結構強い」「明日香の前だとガチガチ」「割と嫉妬しやすい」。 十代の良きライバルであるが、実はストーリー上は居ても居なくても大差なかったが、漫画版GXではよくあることである。 【関連】 空気 4kids
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使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 三沢大地パートナーデッキ ? ? 登場デュエリスト:三沢大地(みさわ だいち) 声 増田裕生 ※以下コピー よぉ、プレーヤー こんな場所で会うとは奇遇だな …なに?居たのかだって? グッ…居たんだ…! 特徴 丸藤翔や製作スタッフには不遇の扱いを受けるが、一般生徒との会話では優秀な生徒としてよく名前が挙がる。 ラー・イエロー寮長の樺山教諭(彼もまた影が薄いと言われるキャラである)によれば、自分と同類の匂いがするらしい。 使用するデッキは、怨念の魂 業火を切り札とした炎属性デッキ…ではあるのだが。 正直、モンスターの質が酷い。バーンにしてもビートダウンにしても非常に微妙な効果モンスターばかりが採用されている。 業火は攻撃できない状態でも、味方のホルスの黒炎竜や炎帝テスタロスなど優秀なモンスターを吸収してしまう。 更に輪をかけて酷いのが上級スピリット2枚の存在。ロックされて攻撃できない状態でもお構いなしにこちらの壁を生贄に召喚してしまう。 砂塵の悪霊はまだ役に立つ時もあるのだが、偉大天狗だけは本当にどうしようもない。 ピラミッド・タートルも生者の書も適用範囲は非常に狭く、デッキのシナジーは薄い。 幸い、お気に入りカードはまともなカードなので、業火を含めた事故要素をバッサリ切り落として普通の火属性デッキにするのが無難だろう。 秀才の理論 改善編では、黒魔導師クランと彼のアイドルカードである白魔導士ピケルを中心としたデッキを使用する。 尚、今回の彼はウォーター・ドラゴンを禁止デッキでしか使用しない。 お気に入りカード プロミネンス・ドラゴン ×3 UFOタートル ×3 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 秀才の理論 入門編 6 パートナーデッキ編集可能前 秀才の理論 応用編 7 パートナーデッキ編集可能後 秀才の理論 実践編(禁) 8 禁止カード使用時 秀才の理論 改善編 5 万丈目準(R)、ハート×6イベント三沢大地(Y)&オースチン・オブライエン、ランダムバトルイベント 秀才の理論 光明編(W) 6 エド・フェニックス、ハート×5&ハート×6イベント フィールド上会話 デュエル申し込み デュエル? おう、いいよ 勝利 よし…まずまず計算通りだった 敗北 くっ… ちょっとしたプレイングミスだった…ちょっと油断してたようだ おかげで目が覚めたよ 引き分け 引き分けか…プレイヤー…なかなかやるな!
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三沢大地 ●妖怪族が中心のデッキ 戦績 1章 ● VS遊戯十代 2章 ● VS万丈目準 ○ VSレジー・マッケンジー ● VS遊戯十代 3章 ○ VSアモン・ヨハン(明日香とのタッグ戦) ● VSジェームズ・クロコダイル・クック 使用カード 1章 怨念の魂 業火 きつね火 リグラス・リーパー 怨念の集結 地砕き 手札抹殺 天使の施し 撲滅の使徒 リロード 攻撃の無力化(OCG) 魂のさまよう墓場 2章 赤鬼 火車 九尾の狐 一反木綿 陰魔羅鬼 カラス天狗 牛頭鬼 酒呑童子 馬頭鬼 おろかな埋葬 怨念の小太刀 サイクロン 弱者の贈り物 もののけの安息 怨霊の執念 閻魔の裁き 攻撃の無力化(OCG) 不知火のゆらめき ナルカミの滝壷 百鬼夜行 もののけの巣くう祠 妖魔の援軍 3章 ダイダラボッチ 尾長黒馬 馬頭鬼 ヌリカベ 奇奇怪怪 生者の末路 化け狸の葉っぱ 妖魔の援軍 他メディア 三沢大地(アニメ)
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登場デュエリスト:三沢大地 出現場所 AM6:00~AM7:15 岸壁 AM7:30~AM7:45 イエロー寮 PM4:00~PM6:15 森 PM6:30~PM7:15 岸壁 PM7:30~PM8:15 イエロー寮 機嫌が良くなる行為 デュエルをする。会話後「話がはずんだ!」以上。好きなドローパンをあげる。 機嫌が悪くなる行為 会話もデュエルも行わない。 ドローパンの好み:ドローパンの相性参照 第二部・第三部でのタッグ 水属性デッキを使用する。 優秀な下級モンスターが多く、魔法・罠の質もいいので安定感がある。 欠点はウォーター・ドラゴンが事故要因になりやすい所だが、それを差し引いても優秀なパートナーと言える。 プレイヤー側もハイドロゲドンを投入しておくと1ターンでフィールドを埋め尽くす事も可能なので投入しておこう。 バイトロンの生け贄を軽減できない事やハイドロゲドンとの相性を考えると伝説の都 アトランティスよりウォーターワールドを優先したい。 信頼度MAXで貰えるカード リトマスの死儀式×3 リトマスの死の剣士×3 基本デュエリストポイント 100 演出カード ウォーター・ドラゴン「アクアパニッシャー」 キーカード 白魔導士ピケル 黒魔導師クラン 昇霊術師 ジョウゲン ハイドロゲドン オキシゲドン ウォーター・ドラゴン 第3部クリアで貰えるレシピ 動かざる地 輝く光 静かなる水 漆黒の闇 速き風 侵略する炎
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三沢大地(H)(みさわ だいち)(ヒーロー):登場デュエリスト声 増田裕生 なあ…ちょっと考えたんだが 乗り物に乗りながらデュエルしたら面白いと思わないか? …ふむ、自転車とか良さそうだよな ひょっとしたら、イケるかもしれんぞ! うん! 決めたぞ! これを「サイクリング・デュエル」と名付けよう! そうと決めたらさっそく実践だ! …ってどこへ行く! 一緒にサイクリング・デュエルしようぜ! ※良い子は決してマネしないでください※ (チュートリアル「シンクロ召喚」の項参照) 特徴 TF2との連動で登場する、みんなのヒーローな三沢。 毎日女子生徒に追いかけられたり、プロデュエリストに勝負を挑まれているらしい。 どうやら5D sの世界で流行しているライディング・デュエルの発案者となるようだ。 彼をパートナーにしていると、世間話の内容が大きく変化するので要チェック。 その反動(?)として、ファラオによる好感度上げと授業以外のミニゲーム、樺山のクジ、カードレンタルができないので注意。 また、石原周子と会話した時のセリフに誤植あり。 彼自身のセリフも、テストが好成績だった時、日曜大会優勝時など、所々で変化がある。 こちらも要チェックだ。 イベント戦はすべてアニメのラスボスたちが相手の回想デュエルである。要するに主人公遊城十代(YU)のポジションなのだ。 十代のイベントは3期後半・4期の回想なので、1-4期全てを回想するこのシナリオは、ある意味で「アニメGXの集大成」ともいえる。 十代は存在するが脇役である。ハート4イベントには顔も出さず、名前すら出ない。 尤も、そのイベントからエンディングまでのセリフは「十代」という単語を「三沢」または「大地」に置き換えただけなので当然なのだが。 なお、プレイヤーには本来(十代が主人公)の記憶があるようで、ハート2のイベント時に「白い服を豪快に脱ぎ捨てた」と言っているのだが、 当人は「そんなはずない」とのこと。 ちなみに裸で校内を駆け抜けた事件(?)は、続編のTF4でも藤原雪乃や田中奈津代などの一部の続投組の会話に出てくる。 通常マップの藤原との会話はアニメ4期の遊城十代(YU)のものと全く同じ。 十代のユベルアイのようなものはもちろん持ってないので、代わりに頬を染めるのだが、それにより何とも緊張感のかけるシーンになっている。 ちなみに、シナリオでは非常に目立つのだが、EDムービーは通常のものと同じであるため、彼が出てくるシーンはない。 樺山教諭にデュエルを挑んだ時のセリフも変化せず、「三沢は自分と同じ才能を感じる(=影が薄い)」と言っている。 彼をパートナーにしたときのみ、パートナーデッキが前半と後半で分かれる。 前半で使う俺のヒーローは遊城十代(R)のような融合型、俺がヒーローはネオスを蘇生してビートダウンするいわゆるネオスビート型である。 禁止制限リストを完全無視したデッキとなっており、制限カードE・HERO エアーマンが3枚積みされている。 前作までの空気男とエアーマン、三沢の3をかけたのだろうか?。 エアーマン3枚積みはそれだけで非常に有効な戦略なのだが、CPUはその残念な思考により使いこなしてはくれない。 エアーマン連続サーチは脅威の戦闘力を誇るのだが、融合モンスターを主力とするE・HEROにおいては有効な戦術とはいえない。 E-エマージェンシーコールや増援が複数枚手札にあると、とにかくエアーマンをサーチする。 エアーマンを出した際の魔法・罠の破壊効果は使わず、専らHEROのサーチに使うのだが、ここでもやはりエアーマンを持ってくることが多い。 魔法・罠の破壊効果を使わないのは彼に限ったことではなく、他の使い手(十代やエドなど)も共通である。 エアーマンが尽きた場合、優先カードに設定されているのかバブルマンをサーチする。融合召喚との兼ね合いは考慮しない。 古のルールが手札にあると、今度はE・HERO ネオスをE・HERO エアーマンよりも優先してサーチしてしまう。 融合召喚も元々の攻撃力が高いテンペスターが投入されているため、シャイニングフレアウィングマンを出せる状態でもテンペスターを選択する。 また、前半の融合HEROは大半のモンスターが1枚しか投入されておらず、前作の十代のように融合体をポンポン出してくれるわけではないので注意しよう。 後半のネオスビートは十代のパートナーデッキ以上の力を誇る。ラス・オブ・ネオスの発動タイミングには注意。 なぜかピケルではなくカードエクスクルーダーを3枚積み、なおかつお気に入り・ディスティニードロー設定にしている。 お気に入りはこれとプラズマ戦士エイトムのみと、HEROに全く関係ないカードなので比較的自由にいじることができる。 が、彼のデッキを編集するとエアーマンを3積み出来なくなるので注意。 カードエクスクルーダーのディスティニー・ドロー設定を解除するのを忘れずに。 プラズマ戦士エイトムを有効活用するためにも神獣王バルバロスを投入したいところだが、なぜかCPUはあまりエイトムを特殊召喚してくれない。 禁止デッキは通常モンスターを多く入れたシンクロデッキを操る。自分が禁止カードを入れることで、三沢のデッキも禁止デッキとなる。 なぜか魔導戦士 ブレイカーと狂戦士の魂が入っている。 十代だけでは飽き足らず、遊戯のポジションにもなろうというのだろうか? 出現条件 三沢大地(H)(ヒーロー):TF1UMD連動。 三沢大地(Y)(イエロー):TF2UMD連動。 パートナーパック ラスト・ヒーロー(P)(専用ではない) お気に入りカード カードエクスクルーダー×3 プラズマ戦士エイトム 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 俺のヒーロー 6 パートナーデッキ(前半) 俺がヒーロー 9 パートナーデッキ(後半) 決闘の魂 10 禁止・制限解除 フィールド上会話 デュエル申し込み デュエル? おう、いいよ 勝利 よし…まずまず計算通りだった 敗北 くっ… ちょっとしたプレイングミスだった…ちょっと油断してたようだ おかげで目が覚めたよ 引き分け 引き分けか…プレイヤー…なかなかやるな! パートナー時:勝利 よしっ! プレイヤーがいてくれるから俺も全力が出せるぜ! パートナー時:敗北 残念だったな…でも、勉強になったよな? パートナー時:引き分け ドローパン 大好き 高級サラダ 「おっ…これ大好きなんだ! さすがはプレイヤーだな! サンキュー!」 好き 購買のまかない、伊勢エビ、エビフライ、キャビア、くさや、ゴーヤ、シャケ、トマト、トリュフ、にんじん、フォアグラ、めざし、レタス 「これ、好物なんだ。よく女子からももらうんだぜ」 普通 省略 「わりと好きだな、この味…。サンキューな」 嫌い ドリアン、パイン、ぶどう、マジメロン、みかん 「悪い…。これは苦手なんだ…。そんなに意外か?俺にだって、苦手なものくらいはあるさ」 大嫌い 甘栗、あんパン、クリーム、ジャム、ショコラ 「これはダメだ…!気持ちだけ、受け取っておくよ…」 ヒーローになっても好みはノーマルverと同じ。 セリフ集 早朝 よう、プレイヤーいい朝だな!準備OKか?なら、いこうか 1日の終了(午前・夕方) もう寝るのか?はやいな…俺の制服の第二ボタンの争奪デュエルを女子寮でやってるそうだからそっちの様子をこっそり伺ってくるよじゃあ、また明日な! 授業後 よし、みんなから囲まれる前にここから出よう サボり 俺が行くとみんなに囲まれて授業どころじゃないからな…それに…サボるのも嫌いじゃないぜ 1日の終了(夜) そうだな、ちょうど良い時間だ規則正しい生活は大事だもんなだけど…俺はもうちょっとだけ時間をつぶしてから帰るよこの時間だと…俺めあてに大勢寮につめかけてきてるからなじゃあ、また明日な!同じ時間に迎えに行くぜ 1日の終了(深夜) ああ、もうこんな時刻か楽しい時間はあっという間だなじゃあな、プレイヤー!明日も楽しい時間にしようぜ! 深夜(マップ) ふぁ~あ、眠いな…今夜はここで野宿するか?ハハハ、冗談だ!そろそろ帰らないとな…じゃあな! パック入手 よう、プレイヤーいい朝だな!なんか、カードパックがいっぱい届いたんだ…俺が使うと宣伝になるらしいでも、いっぱいあっても使いきれないからプレイヤーにやるよ! テスト 今日はテストの日だったな…そういえば、俺目当てにテレビ局が取材にきてるらしいお互い…カッコ悪いところは見せられないな! テスト好成績 よぉし、やったぞ!プレイヤー!俺とオマエはまさに黄金のツートップだよな! 三沢大地(H)がパートナーの時の会話 (倫理委員) キミは…三沢大地 この学園の秩序を守るのは 本来我々、倫理委員の仕事なのだが… キミには大きな学園の危機… いや世界の危機を何度も救ってもらっている 倫理委員会を代表して 感謝の意を表する (研究所所員) キミは…まさか 三沢大地くん!?(共通) ほ、本物に会えるなんて…!(校長室・岸壁) あ…握手してもらおっかな…(港・変換機左) サ…サインもらっとこうかな…(浜辺・研究所出入り口付近) しゃ…写真とっちゃおうかな…(火山・変換機右) (博士) …オマエが三沢大地か… 驚くことはなかろう…オマエの名前を 知らぬものはこの島にはおらんよ (鮫島校長) 三沢大地くん… 本音を言うと、 キミには我が校にずっといてほしい… (樺山教諭) おや…三沢くん こんにちは … キミのように光り輝ける人間が 正直、うらやましいです (ファラオ) ニャーン♪ ゴロロロロロロ… 「そ、そんなにくっつくなよ、ファラオ」(三沢)
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GX最後の一人は彼、三沢大地。 TFシリーズ未プレイの人は「後半出番の無かった彼がなぜ?」と思うかもしれない。 実は彼、TF史上最もスタッフに愛されたキャラと言っても過言ではないくらいTFシリーズではネタにされており、TF3のストーリー等はぶっ飛びっぷりはある種の伝説になった。 Q.伝説って?A.ああ! 今作では愛されっぷりはややなりを潜めているが、キャラクター図鑑にその片鱗を見る事が出来る。 ストーリーは完全IFで、倦怠期になってしまったデュエルアカデミアに活気を入れるために三沢とプレイヤーが奮闘する。 ちょい役ながらも多数のGXキャラクターやTFシリーズキャラクターも登場してくれる。 使用デッキ ストーリー攻略雑感 手っ取り早いパートナーデッキ改造 連携強化 コメント 使用デッキ 原作では複数のデッキを状況に合わせて使用した三沢だが、さすがに本作で戦闘直前にデッキを選択するようなことは出来ない。 そんな彼のデッキは「デュエル統一理論」と言う名前で、ハイドロゲドンやダイヤモンド・ドラゴン等のアニメで使用したモンスターがそろっている。 リトマスの死の剣士はOCG化されていないので、アニメを見た人にとっては懐かしく、OCGしかやって居ない人は驚くだろう。 魔法・罠はブラックホール、大嵐、死者蘇生と言った制限カード。リビングデッドの呼び声と言った強力なカードをそろえている。 しかしパートナーデッキのレベルはまさかの5とかなり低い。これは難易度普通で、街中で出会うモブと同じぐらい。 個々のカードはそれなりに強いのだが、デッキ全体で見るとバランスが悪く、それぞれのカードの効果があまり組み合わないのだ。 色々やりたいことを組み合わせすぎて総合力の落ちてしまった初心者の組んだグッドスタッフモドキ…と言った感じ はっきり言ってパートナーの中でもかなり弱い。 とはいえ、さまざまなデッキを使い分けてきた彼に「これからずっと一つのデッキだけで戦え」なんて言ったらこんな感じになってしまう…のかもしれない。 ストーリー攻略 雑感 GXのデュエリスト全員に言えることだが時代の関係上、展開力に優れたシンクロ・エクシーズ・ペンデュラムと言った要素が無い。 DMに比べて多彩な融合召喚を使うキャラは増えているが、それでも環境が融合召喚一色に染まったりしたわけでも無いので、DM時代と同じように戦えるだろう。 そのため相対的に多様な召還方法の取れるプレイヤーの方が有利に戦える。 パートナーとしてははっきり言って弱い。 下級モンスターは自身を特殊召喚する効果を持つハイドロゲドンが三枚入っており、うまく行けば複数体並んでくれる。 が、沢山並べたハイドロゲドンを有効に使う手段がデッキに無く、その効果も相手モンスターを破壊したら発動と、攻撃力1600では発動は難しい。 他には墓地肥やしとドロー効果を持つマスマティシャンにデッキからレベル7通常ドラゴン族を召喚できるカーボネドンが入っているので、これを使ってドラゴン族召喚… と行きたいが、肝心のレベル7通常ドラゴン族は攻撃力2100とアタッカーには厳しいダイヤモンド・ドラゴンが2枚のみ。 守備力は2800と高く壁にはなるが、わざわざそこまでして出すか?と言われると微妙なところ。 さらに他のモンスターはセンジュ・ゴッドやマンジュ・ゴッドと言った儀式サポートのモンスターがふんだんに入っており、儀式モンスターであるリトマス死の剣士の召喚をサポート。 と行きたいが、ただでさえ儀式モンスターは手札やフィールドの消費が激しく、なかなか場に出てくれない。せっかくのサポートモンスターたちもステータスが低く、 守る手段に乏しいのでサンドバッグにされて手札に儀式とモンスターがそろったのに召喚不可。なんて事も。 せっかく召喚したリトマスも戦闘破壊無効と言う強力な耐性があるが、攻撃・守備は0。 罠が表表示で存在すれば攻防3000とかなり強力なモンスターになるが、戦闘中もずっと表な罠と言うと永続罠だが安全地帯とリビングデッドが二枚ずつの計四枚。常に場にあるとは言いにくい。 魔法は上記に書いたように強力なものも多いが、悪夢再びは対象がリトマスのみ。強力な恐竜族をサーチ出来るはずの化石調査は対象がカーボネドンとハイドロゲドンというやや頼りない連中。 と、他のデッキなら強力なはずの魔法が軒並みデッキのせいで微妙な効果になってしまっている。 罠は一度無効化できたら同じ魔法を二度と発動させないという強力な封魔の呪印があり、強力な魔法を防げれば美味しいが、手札の魔法を消費してしまい、そして二度と発動して欲しくない魔法は大抵制限カード。 結果「下級モンスターを大量召喚」「上級ドラゴンの大量召喚」「儀式モンスター召喚」「魔法・トラップによる相手の行動の制約」とやりたいことはわかるのだが、それが多すぎてあらゆる面で微妙なデッキになってしまった。 何でも出来るようで何も出来ないデッキなので、改造しない限り特に相性のいい・悪いといったデッキは存在しない。 むしろどんなデッキでも「やや相性が悪い」となるだろう。 手っ取り早いパートナーデッキ改造 さて、上では散々弱い弱いと酷評してきた三沢デッキだが、その原因は「やりたい事が多すぎる」の一言に尽きる。 なので、そのやりたいことを少し絞ってしまえばいいのだ。 方針としてはお気に入りがマスマティシャンとカーボネドンなので「通常ドラゴン族を多数召喚するデッキ」に特化する。 お気に入りは事故とあきらめて「リトマス死の剣士をとにかく生かす」方向に変化させるとよさげ。 前者はプレイヤーもドラゴン族主体であれば大きなシナジーを生み、後者は比較的プレイヤーのデッキを選ばないデッキタイプとなる。 プレイヤーが1枚でも所持しているカードはパートナーのデッキに3枚投入できる。 どのパートナーでも言えることだが「限定的過ぎる」魔法・罠を汎用性の高いものに差し替えるのが良い。 切り札の登場を防ぐ奈落の落とし穴、無制限カードになった聖なるバリア―ミラーフォース―、罠・魔法破壊のサイクロン等は役に立ってくれる(いずれもGOLD SELIESに収録されている)。これはもうテンプレ。 変わりに外すカードの候補は上記二つのタイプどちらでもメリットの薄い化石調査。消費の激しく、使いどころの難しい封魔の呪印あたり。 モンスターはドラゴン族を目指すならダイヤモンド・ドラゴンは抜いてホーリー・ナイト・ドラゴンやエレキテル・ドラゴンと言ったレベル7以下の高攻撃力の通常ドラゴンなど。 龍の鏡とF・G・Dなんかを組み合わせればマスマティシャンで墓地に落としたドラゴンから融合召喚なんて面白いことも出来る。 リトマス主軸で行くのであればダイヤモンド・ドラゴンを抜いて、耐性持ちやある程度のステータスを持った比較的場持ちの良い下級モンスターを入れてやれば儀式召喚のリリース要員を確保しやすくなる。 儀式サポートモンスターは全員レベル4なので、レベル4エクシーズを数枚入れればリトマス以外でも戦えるバランスの良いデッキになる。 連携強化 ドラゴン族中心で行くなら自分もドラゴン族中心のデッキにしてしまおう。 レベル7通常モンスターにこだわらなくても、ドラゴン族中心のデッキであれば自分のドラゴン族サポートカードが三沢のカードに使えたり、二人のドラゴンでF・G・D召喚なんてことも出来る。 リトマス中心であればリトマスのサポートに特化したカードがあるわけではないのでそこまで相性の悪いタイプと言うのは少ない。 しいて言うなら、ロックバーンのような味方の行動まで妨害するデッキタイプで無ければある程度の相性は維持できる。 それでも連携を深めるならリトマスのリリース要員になれる場持ちの良いモンスターと、リビングデッドのような永続罠を少し増やしてやろう。 三沢は弱い。しかしそれは進む道を迷っているだけ。 何でも出来そうで何も出来ない。ゆえにプレイヤーが道を示せばきっとそれに答えてくれる。 後は最強のタッグを目指してつき進もう。 コメント デュエルアカデミアを全裸で疾走して伝説に名を残す方のコメント等があればとうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る ハート1(最大)の時の大会は、直接三沢と対戦なんだな。 TF6と同じ仕様で、勝ってもパートナ成績の負けが1増えるね -- (名無しさん) 2015-04-06 01 12 44 永続罠に注目して三沢のデッキの永続罠を増やし場に並べさせ、プレイヤーは忍者ウリアデッキにすると安定する。デモンズチェーンやスクリーンオブレッドならCPUでも上手く使ってくれる防御カードなので気持ちよくデュエルができます。・・・TF6公式レシピのあの人のやり方だけど。 -- (名無しさん) 2015-03-25 18 30 55 マスマティシャンでカーボネドン落としてラブラドライドラゴンに繋げるのはかなり強力。構築次第ではアルティマヤも呼べる。 -- (名無しさん) 2015-02-27 16 16 11 ゲームオリジナルカードが主軸というのは中々難しいものがあるね、あとそんな伝説にはなりたくないです。 -- (名無しさん) 2015-02-19 05 22 38 使用デッキの項の1行目洗濯になってる -- (名無しさん) 2015-02-15 15 39 32 あえて上級を入れず通常チューナーでやってみたがシンクロエクシーズ融合何でも出てくる見てて楽しいデッキなった。裏デュエル大会でも勝ち抜けたが墓地肥しにライロ(ライデン)使ってたからデッキ切れだけが心配だったな。 -- (名無しさん) 2015-02-08 02 30 10
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登場デュエリスト:三沢大地 デッキコンセプト: アクアタクティクス アクアタクティクス2 大地の布陣デッキ ネオ・アクアタクティクス 炎の侵略デッキ 疾風の進軍デッキ 光の知恵デッキ 闇の戦術デッキ マイ・アイドルデッキ 貰えるカード 激レア:月読命 レア・ウォーター・ドラゴン レア・磁石の戦士マグネット・バルキリオン? 通常・ハイドロゲドン 通常・オキシゲドン? 通常・ボンディング-H2O
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三沢大地〔みさわ だいち〕 作品名:遊戯王GX 作者名:[[]] 投稿日:2008年3月25日 画像情報:640×480px サイズ:109,095 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月25日 個別み 遊戯王GX
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三沢大地〔みさわ だいち〕 作品名:遊戯王GX 作者名:[[]] 投稿日:2008年3月26日 画像情報:640×480px サイズ:96,736 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月26日 個別み 遊戯王GX
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三沢大地〔みさわ だいち〕 作品名:遊戯王GX 作者名:[[]] 投稿日:2008年3月26日 画像情報:640×480px サイズ:90,072 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月26日 個別み 遊戯王GX