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シューティング・クェーサー・ドラゴン:Shooting Quesar Dragon シンクロ・効果モンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻4000/守4000 シンクロモンスターのチューナー1体+チューナー以外のシンクロモンスター2体以上 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 このカードはこのカードのシンクロ素材とした チューナー以外のモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。 1ターンに1度、魔法・罠・効果モンスターの 効果の発動を無効にし、破壊する事ができる。 このカードがフィールド上から離れた時、 「シューティング・スター・ドラゴン」1体を エクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 解説 5D sの主人公、不動遊星の切り札カード。 関連カード シューティング・スター・ドラゴン スターダスト・ドラゴン/バスター TG ハルバード・キャノン ゲーム別収録パック No.35952884 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE YOパック:パック:-(P)YO OCGパック:パック:MASTER GUIDE3 付属カード ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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シューティング・クェーサー・ドラゴン 「集いし星が1つになるとき、新たな絆が未来を照らす!光さす道となれ!リミットオーバー・アクセルシンクロ!進化の光、シューティング・クェーサー・ドラゴン!!」 攻撃名は「天地創造撃-ザ・クリエイション・バースト-」(*1) 不動遊星がZ-ONEとの最終決戦にて繰り出した切り札。 《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》、《ブラック・ローズ・ドラゴン》、《ブラックフェザー・ドラゴン》、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》に、闘いの中で見出した新境地オーバートップ・クリアマインドで《ライフ・ストリーム・ドラゴン》をチューニングし、召喚したリミットオーバーアクセルシンクロモンスター。 遊星の導きだした「進化の証」であり、ゾーンのいた未来には存在していなかったモンスターである。 (149話の未来のデータベースには、代わりに《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》(デルタアクセルシンクロ)が記録されていた。) アクセルシンクロの発展型であるリミットオーバーアクセルシンクロから召喚されたモンスターではあるが、《スターダスト・ドラゴン》を直接進化させたモンスターというわけではない。 相変わらず異空間の中で唐突に生み出されたカードだが、今に始まった事ではないので気にする事はない。 宇宙で唐突に生み出されたカードのはずだが、なぜかクロウとアキが攻撃名を叫んでいる。(更に攻撃宣言を行ったのは龍可である) ゾーンの時械神の入手ルート並の謎である。 また、その外見が主人公機の拘束具が外れたりするロボアニメの使徒に似ている、などと言われている。 「宇宙を目指せ!遊星号!」→「オゾンより上でも問題ない」→「見つけたぞ、新たなかに座!境地!」→「黄・金・蟹」→「召喚直後の満面ドヤ顔」→「緑色の光の柱と共に宇宙から降ってくる」 これぞまさに5D sテイストと言わんばかりの展開が感動を呼んだ色々な意味で総決算なモンスターである。 151話でその効果によってゾーンの時械神を殲滅し、サンダイオンと相打ちになるが、効果で《シューティング・スター・ドラゴン》を後続として呼び出すも、後の出番は墓地から《スターダスト・ドラゴン》に攻撃力を与えただけである。 宇宙まで行って全身が金色に輝く新たな境地に目覚めた末に召喚し、OPまでのっとったというのに1ターンだけの出番とは少々扱いが悲しい。 もっとも、1ターンのみの活躍ではあるが、視聴者には召喚前後の演出を含め絶大なインパクトを残したので、何度か出てきているのに記憶に残る活躍のない存在よりは余程マシである。 アニメ版テキスト リミットオーバーアクセルシンクロ・効果モンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻4000/守4000 シンクロチューナー+チューナー以外のシンクロモンスター2体以上 このカードは素材としたシンクロモンスターの数だけ攻撃することができる。 このカードが攻撃するとき、「無効にする」という効果を持つフィールド上に存在するカード1枚の効果の発動をバトルフェイズ終了時まで無効にすることができる。 また、効果によるダメージを無効にする。 相手モンスターのモンスター効果をこのカードは受けない。 このカードがフィールドを離れたとき、フィールド上のモンスターをすべて破壊しエクストラデッキの「シューティング・スター・ドラゴン」1体を自分フィールド上に特殊召喚することができる。 この特殊召喚はシンクロ召喚扱いとする。 召喚が面倒(*2)なだけあって中々強力な効果を持つ。 このカード自身はモンスター効果以外への耐性はないが、後続として《シューティング・スター・ドラゴン》を呼べるために気にするほどではないだろう。 同時に《ブラック・ホール》と同様の効果も発動するので相手に強烈な戦闘ダメージを与えられる。 アニメ版時械神のテキストには「このカードの効果及び戦闘による破壊を無効にする」「プレイヤーへの戦闘ダメージを0にする事ができる」と書かれているため、 破壊耐性は無効にできるが、戦闘ダメージを打ち消す効果は無効にできない。 ダメージ打ち消し効果まで無効にできてしまうと、デュエルの展開上《究極時械神セフィロン》が出てくる前にゾーンが負けてしまうため、若干効果が複雑になっている。 このままOCG化されていたら質問の電話が殺到していたことだろう。 そして後にマスターガイドの特典カードにて《究極時械神セフィロン》と共にOCG化された。 同書では何があったのか「デルタアクセルシンクロ」によって生まれたモンスターとして記述されている。 ひょっとしたら編集部にとっても「リミットオーバー・アクセルシンクロ」の出現は予想だにしないものだったのかもしれない。 もしくはこれからOCGで起こる悲劇を予想していたのかもしれない・・・。 OCG版テキスト シンクロ・効果モンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻4000/守4000 シンクロモンスターのチューナー1体+チューナー以外のシンクロモンスター2体以上 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 このカードはこのカードのシンクロ素材とした チューナー以外のモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。 1ターンに1度、魔法・罠・効果モンスターの 効果の発動を無効にし、破壊する事ができる。 このカードがフィールド上から離れた時、 「シューティング・スター・ドラゴン」1体を エクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 万能な効果メタと高い攻撃性を兼ね備えた、非常に強力なシンクロモンスターとなって登場した。 自身の効果によって《時械神メタイオン》を一方的に破壊できる、と思いきや、メタイオンはメタイオンで完全な破壊耐性を備えているため、お互いににらめっこ状態である。 さらに万が一除外やバウンス、破壊などによってフィールドを離れてしまってもソス扱いされてる《シューティング・スター・ドラゴン》を呼べるため全く無駄が無い。 もっとも《シューティング・スター・ドラゴン》自体、他のソスカードといわれているカードと比べると、破壊耐性すら備えた余程強力なモンスターであることを忘れてはいけない。 劣化される事の多いアニメ出身のカードだが、このカードはむしろアニメから使いやすくなっている。 このカードを召喚するために《TG ハイパー・ライブラリアン》と《フォーミュラ・シンクロン》を使ったドローブーストデッキ(*3)が流行し、二体は制限カードとなった。(*4) その一度出されるとアポリアでなくても絶望しか感じられない制圧力により、OCGプレイヤーからは《究極時械神セフィロン》よりはむしろこっちがラスボス扱いされている。 弱点はカード効果でチェーン不可能な遊城十代の《超融合》や、召喚コストとして相手モンスターをリリースするので事実上阻止不可能の闇マリクの《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》(*5)等。 両者とも耐性を無視して墓地に送れる上にその後の処理によってタイミングを逃すため、《シューティング・スター・ドラゴン》の召喚もできない。 というかまともに対抗できるのは最強クラスの除去能力をもつこいつらぐらいである。 この他には《聖なるバリア-ミラーフォース-》などのカウンターカードを連発することでも倒せる(*6)。 また採用率は低いが生きる《禁止令》こと《サイキック・ブロッカー》を使用する事でも後続を防ぐ事ができる。(*7) 《ライトロード・ハンター ライコウ》をセットした後、向こうの攻撃宣言時に適当な除去罠カードでも使えばあっさり沈む(ライコウの効果でタイミングを逃す為、《シューティング・スター・ドラゴン》は召喚出来ない)。が常に手札に都合よくこれらのカードが揃っている訳が無いので以前強力なカードである。 一方でこのカードの登場自体が早くも《TG ハルバード・キャノン MAXXX-∞》のソス化を引き起こしてしまった。ブルーノちゃんカワイソス(´;ω;`)ブワッ 尚、遊星のドラゴンの中では例外的に光属性であるため、ジャックでオネストでオーバーキルできる。相手から「待って!!」という声が飛ぶこと請け合いである。
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シューティング・クェーサー・ドラゴン(OCG) シンクロ・効果モンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻4000/守4000 シンクロモンスターのチューナー1体+チューナー以外のシンクロモンスター2体以上 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 このカードはこのカードのシンクロ素材とした チューナー以外のモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。 1ターンに1度、魔法・罠・効果モンスターの 効果の発動を無効にし、破壊する事ができる。 このカードがフィールド上から離れた時、 「シューティング・スター・ドラゴン」1体を エクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 シンクロモンスター ドラゴン族 モンスター効果無効 光属性 罠無効 蘇生 連続攻撃 魔法無効 同名カード シューティング・クェーサー・ドラゴン(アニメ) 関連カード シューティング・スター・ドラゴン(アニメ) シューティング・スター・ドラゴン(OCG)
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登録日:2011/03/02(水) 23 25 28 更新日:2024/03/28 Thu 23 13 23NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 MG付録カード オーバートップクリアマインド シンクロ シンクロモンスター ドラゴン ドラゴン族 不動性ソリティア理論 不動遊星 光属性 明鏡止水 星12 書籍付録カード 連続攻撃 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 集いし星が一つになる時 新たな絆が未来を照らす! 光さす道となれ! リミットオーバーアクセルシンクロ! 進化の光! シューティング・クェーサー・ドラゴン!! シューティング・クェーサー・ドラゴン (原作テキスト) リミットオーバーアクセルシンクロ 星12/光属性/ドラゴン族/ATK4000/DEF4000 シンクロチューナー+シンクロモンスター2体以上 このカードは素材としたシンクロモンスターの数だけ攻撃することができる。 このカードが攻撃する時、「無効にする」という効果を持つ フィールド上の表側表示のカード1枚の効果の発動をバトルフェイズ終了時まで無効にする事ができる。 また、効果によるダメージを無効にする。相手モンスターのモンスター効果をこのカードは受けない。 このカードがフィールドを離れた時、フィールド上のモンスターを全て破壊し エクストラデッキの「シューティング・スター・ドラゴン」1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 この特殊召喚はシンクロ召喚扱いとする。 遊星がZ-ONEとの決闘中に編み出した自分だけの究極アクセルシンクロ「リミットオーバーアクセルシンクロ」によって ライフ・ストリーム・ドラゴンの『他のモンスターのレベルを1~12の内の任意の数に変化させる』というアニメ効果でレベル1となったシグナー竜 エンシェント・フェアリー・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン ブラックフェザー・ドラゴン レッド・デーモンズ・ドラゴンに レベル8の ライフ・ストリーム・ドラゴン をチューニングしシンクロ召喚された。 このカード自体は、宇宙までバイクで行って造ってきた遊星のオリジナルカードである。 未来からきたZ-ONE曰く、歴史上遊星のデッキにこのカードは確認できなかったらしい。 (本来の歴史の遊星のエースモンスターは、デルタアクセルシンクロモンスターの「コズミック・ブレイザー・ドラゴン」だった) 『今』を生きる5D'sの絆が、未来を変えられる可能性を持っているという証のモンスターでもある。 見た目はスターダスト・ドラゴンとTG カタパルト・ドラゴンを足して2で割った感じと言えばいいだろうか。顔はゴツく、鳴き声も派手。 第151話の本編では、顔の黒かった部分も白くなるなど修正が施されている。 モンスター効果に対する完璧な耐性や攻撃力4000で最低3回攻撃出来る点も魅力ではあるが、 特に、場を離れた時に場を一掃しつつ後続を呼び出す効果と、(魔法や罠を含めた)効果ダメージ無効は頼もしい。 「無効にする効果を無効にする」という効果は頓智のようで、使い所はあるものの限定的でもある。 が、このカードは何と言ってもイカレ性能の時械神メタとして遊星が呼び出した(造り出した)カードなので、それも当然といえば当然。 時械神に限らず、アニメのボスクラスのモンスターは「無効にして○○」といった効果も多い。 強力モンスター達の効果は殆ど封殺出来るという強みは、アニメ内においては相当なものである。 「相手モンスターのモンスター効果をこのカードは受けない」効果を持つため効果処理の無限ループを心配する声もあるかもしれないが、 「攻撃する時」に限られて「戦闘を行う時」ではないため、仮にアニメ効果のクェーサーが互いの場に召喚された場合でも、 互いに効果を延々と無効にしあう効果処理の無限ループに発展する恐れはない。 しかし、多種多様な効果のカードが有る中、実際この効果のままOCG化したら裁定がかなり面倒なことになったことだろう。 テキストでは確認できないが、アニメでは呼び出したシューティング・スター・ドラゴンの効果は無効化されている。 そのため返しのターンでの究極時戒神セフィロンの攻撃を防げなかった。 しかしそれが直前にセットしていた罠カード『集いし願い』の発動トリガーとなり…… 攻撃名は「天地創造撃ザ・クリエイション・バースト」。 チーム5D'sの皆の掛け声と共に放たれた強烈な攻撃だったが「なんでお前らが攻撃名知ってんだ」とマジレスした視聴者も多かったに違いない。 なお、タッグフォースでは遊星がきちんと攻撃名を言ってくれる。 ちなみに クェイサーではなく、クェーサー。 アニメでの遊星の発音も「い」ではなく「え」になっている。間違えないよう気を付けよう。 余談だが、この項目が建てられた当初、 クェーサーの効果で特殊召喚されるモンスターが、シューティング・スターなのかセイヴァー・スターなのかで議論になった。 というのも、アニメでクェーサーが初登場した時このカードの効果欄の一部も判明したのだが、 召喚されるモンスターの名称が遊星の指で隠されて「スター」しか見えなかったからである。 物語的にはどう考えてもシューティング・スターが適任なのだが、 赤き竜的な意味合いや文字スペースの長さ、あまり出番のないセイヴァー・スターへの同情心からか、セイヴァーを期待する人も多かった。 シューティングを支持した人が叩かれる事もあったほどである。 補足しておくと本来セイヴァー・スターの召喚に必要な救世竜 セイヴァー・ドラゴンはこのデュエルに登場していない。 ちなみにこのモンスター、実はスターダスト・ドラゴンとは外見の類似以外の関係がほとんどない。 シフルと異なりスターダストがシンクロに参加していない上、後続で呼び出すのも進化形の方である。 OCG版 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》 シンクロ・効果モンスター 星12/光属性/ドラゴン族/ATK4000/DEF4000 Sモンスターのチューナー+チューナー以外のSモンスター2体以上 このカードはS召喚でしか特殊召喚できない。 (1):このカードは、そのS素材としたモンスターの内、 チューナー以外のモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。 (2):1ターンに1度、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 (3):表側表示のこのカードがフィールドから離れた時に発動できる。 EXデッキから「シューティング・スター・ドラゴン」1体を特殊召喚する。 そのままOCG化したらコンマイ語祭りになりかねないからか能力が変更された。 攻撃回数はチューナーをカウントしなくなったため一回減り、シューティング・スターを出す効果はシンクロ召喚扱いでなくなりしれっと付いていた全体除去効果もなくなった。その代わりに効果が使えるようになっている。 一番大きな変更点は「無効にする能力を無効にする」という謎効果とモンスター効果に対する完全耐性が消えてその代わりにスタバを彷彿とさせる万能カウンター能力を得た点。 効果を無効にする効果はどのカードにも対応するため、相手にかけるプレッシャーが非常に大きい。 このステータスのため、効果を使わずに殴り倒すことはまず不可能で、本気で突破するなら無効効果を使わせる囮を別に用意する必要がある。 降臨したターンでも、ミラフォやオネストなど、バトルフェイズに発動する効果を無効にすることで、確実に攻撃を通すことが可能。 また、アニメから一回減ったとはいえシンクロ素材としたチューナー以外のモンスターの数だけ攻撃できるので最低でも2回攻撃が可能。火力も高く、攻撃力4000×2で8000となり、2回ともダイレクトアタックが通れば初期ライフですら削りきるため、先攻でなければ召喚したターン内で決着がつくことも珍しくない。 「フィールド上から離れた時~」の特殊召喚効果はE・HERO アブソルートZeroと同じくどの領域でも発動し、戦闘破壊・効果破壊・除外・バウンスの全ての条件に対応しているため非常に使い勝手が良い。 その性質とレベルの高さから影霊衣でもエクストラに採用され、 ①万華鏡でクェーサーリリース、☆6のブリューナクの影霊衣×2降臨。 ②ブリューナクの影霊衣2体で甲虫装機 エクサビートルXyz、墓地のクェーサー装備。攻撃力3000に。 ③装備状態のクェーサーが破壊されたらシューティング・スターSS と言ったコンボも考案された。 しかし残念ながら2015年4月のリミットレギュレーションにてブリューナクの影霊衣が制限カードとなった為、一時期このコンボは消滅したが2018年10月に準制限、2019年1月には無制限へと緩和されて復活した。 ただし「時の任意効果」であるためタイミングを逃すので要注意。 またアブZero同様裏側表示だと効果が発動しない。 更に2020年4月のマスタールール改訂により、アブZero共々バウンスによってEXデッキに裏側で戻った場合も効果が発動しなくなった点にも気をつけたい。 この効果で特殊召喚されたシューティング・スター・ドラゴンはシンクロ召喚扱いではないため蘇生制限を満たさず、自身の効果で除外した場合帰還することができない。 ……が、それを差し引いても効果破壊への耐性と連続攻撃効果が使えるので脅威には違いない。 と、アニメからかなり様変わりしたが、総じて2回攻撃による攻撃性能、1ターンに1度ノーコスト万能カウンター、除去されてもATK3000越えの破壊耐性持ち化け物アタッカーが出て来る、と凄まじい強さのモンスターに仕上がっており、遊星の切り札に相応しいモンスターとなっている。 出された場合の対処法としては ラヴァ・ゴーレム、ヴォルカニック・クイーン、ライコウなどの「別処理が続く除去」 超☆融☆合などの「チェーンできない除去」 無効効果にチェーンして除去 光と闇の竜による強制割り込み効果 などが有効か。いずれの場合もシューティングは降臨なさらないので安心。 まさにシンクロモンスターの最強にして到達点であり、その座は5D's終了から現在までも変わらない。 が、問題はシンクロ素材指定。 シンクロモンスターのチューナー1体+チューナー以外のシンクロモンスター2体以上 素材は全てシンクロモンスターでなければならず、最低3体が必要。さらに種類の少ないシンクロチューナーも必要。 その上で合計レベルを12に揃え、初めて出すことが可能となる。 素材となるシンクロモンスターを残さなければいけない関係上、展開中のモンスターゾーンの圧迫も問題。 消費・手間ともに最大級であり、このカードを出すためにリソースを全て使いきることも多々ある。 シンクロ召喚に特化したデッキでなければまず召喚はできない。 しかし逆に種族や属性に素材指定が無いため、チューナーと非チューナーさえスムーズに用意できれば、展開力に優れたデッキなら召喚するためのチャンスは割とある。 【サイキック】【シンクロン】【シーラカンス】【ディフォーマー】【シンクロリチュア】【雲シンクロ】【ラヴァル】……と1ターンで出せるデッキは多々存在する。 先攻クェーサー3体なんて悪夢も存在する。ソリティアってレベルじゃねーぞ! レベルを12に合わせる必要があるが、一番多い組み合わせはレベル5シンクロモンスター2体とレベル2のシンクロチューナーのフォーミュラ・シンクロンの3体だろう。 レベル5シンクロモンスターとしてTG ハイパー・ライブラリアンを出しておき、連続シンクロ召喚によって手札を補充しつつ展開するのが基本。 レベル・スティーラーがいれば、シンクロ素材として何度も使い回せる以外にも、レベルが前後しても調整できるので非常に便利。 その他でも、従来はシンクロチューナーの少なさから、非チューナーは合計レベル10にするのが基本だったが、 最近では縛りなしシンクロチューナーが、フォーミュラ以外にもレベル3~5まで揃ったため、組み合わせの幅は広がった。 なお、アニメのようにチーム5D'sのドラゴン達をシンクロ素材としてシンクロ召喚する方法もあるにはあるが、 ライフ・ストリーム・ドラゴンのレベル調整効果がなくなったのと、どうやって素材を5体も用意するかという話で、あまりに非現実的。 《星蝕-レベル・クライム-》でレベルを1にする、《下降潮流》を《魔法石の採掘》等での再利用を含め4回使うなどで一応実現はできるが、割に合わないの一言だろう。 有名なクェーサールートを幾つか紹介しておく。 ▷ クイック・シンクロン&レベル・スティーラー&シンクロン・エクスプローラー スティーラーをコストにクイックロンSS スティーラーを自己再生してクイックロン+スティーラーで5シンクロ エクスプローラーをnsしてクイックロン釣り上げ 5シンクロ対象にスティーラーを自己再生 クイックロン+スティーラー+エクスプローラーでロード・ウォリアーシンクロ ロード効果で星1の機械族か戦士族のチューナーをSS ロード・ウォリアー対象にスティーラーを自己再生 星1チューナー+スティーラーでフォーミュラ・シンクロンをシンクロ ロード・ウォリアー対象にスティーラーを自己再生 フォーミュラ2+ロード6+シンクロ4=星12でリミットオーバーアクセルシンクロ ▷ローンファイア・ブロッサム&ソウル・チャージ ロンファAでロンファBSS ロンファBでイービルソーンSS イービルソーンでイービルソーンx2SS ソルチャでロンファx2+イービルソーン蘇生 ロンファAでイービルソーンAリリースしてプチトマボー ロンファ+プチトマボーでライブラリアン ロンファAでイービルソーンBリリースしてスポーア スポーア+イービルソーンCでフォーミュラ イービルソーン除外してスポーアをレベル2にして蘇生 スポーア+ロンファで5シンクロ フォーミュラ2+ライブラリアン5+5シンクロ=星12でリミットオーバーアクセルシンクロ 前述のように、遊星がアニメで使用しOCG化されたカード3枚からシンクロ召喚できるため、 タッグフォース6の遊星が1ターン目からクェーサーを出してくるなんてこともあった。本気出しすぎ。 現在の環境では、展開前・展開途中の妨害を突破してクェーサーまでたどり着くのは難しく、 また先攻で出せたとしても、強力なカードパワーでクェーサーの無効効果すら手数で押し切られたり、 ブレイクスルー・スキル等対処手段も年々増えているため、登場当初程圧倒的ではなくなった。 何より、登場当初のデッキは決まった手札の組み合わせとルートで召喚を可能としていたのが、 主要ギミックが規制されたために、初手で安定して召喚するのは困難。 しかしその防御性能・攻撃性能共に絶大なのは依然として変わらず、召喚にさえ成功すれば未だに強い存在感を放っている。 同時に、最近ではシンクロ関連の規制緩和や、新規カードも復活してきており、出す方法・出せるデッキも増え続けている。 ただし、この手の重量級モンスター共通の弱点としてホープ・ザ・ライトニングは天敵。 最近だとクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンには一方的に殴り倒され、超融合で融合素材にされる恐れもある。 場持ちについては漫画版で登場したそっくりさんことスターダスト・シフルの方が圧倒的に上なので、 こちらを選ぶなら召喚したターンでゲームエンドに持ち込みたいところ。 2017年から適用された新マスタールールでは、リンクモンスターをかませる必要が出てきたため、当初はコズミックともども活躍は絶望視されていた。 しかし、現在のルールにおいても「竜星」たちの力を借りることでリンク召喚を挟まずシンクロ召喚が可能。 また、現在の環境に適応してリンクモンスターを使う場合、以下の手順で召喚可能。 コズミックも同様の手順で出せる上にお手軽なので、狙ってみるのも手。 前提:手札に《ワン・フォー・ワン》と《ダンディライオン》と《デブリ・ドラゴン》がある(現在ダンディライオンは禁止の為使用不可) ダンディライオンをコストにワン・フォー・ワンを発動、スポーアSS デブリ・ドラゴンでダンディライオンを釣り上げ 綿毛トークン1体でリンク・スパイダーSS スポーアと残りのトークンでフォーミュラ・シンクロンSS スパイダーとライオンでミセス・レディエントSS デブリとトークンで《転生竜サンサーラ》SS ライオンを除外してスポーア蘇生 レベル4になったスポーアとトークンでレベル5シンクロ 2+5+5でリミットオーバーアクセルシンクロ 結果:手札3枚からリンク先一つ確保してクェーサー降臨。 ただし、141は制限、ライオンは準制限なので手札に引き込むのが難しい。 新規のクリストロンである「水晶機巧-ハリファイバー」を用いるならば次の手順で召喚可能。 こちらの場合、いわゆる遊星デッキに少し手を加えるだけで構築可能。(現在ハリファイバーが禁止の為使用不可) 前提:手札に《ジャンク・シンクロン》と《ドッペル・ウォリアー》と戦士族のレベル1チューナー、墓地に《ボルト・ヘッジホッグ》がある ジャンクロンNS、ボルト釣り上げ ドッペルSS ジャンクロンとボルトでハリファイバーSS ハリファイバーの効果でレベル1チューナーをリクルート 墓地のボルトSS ドッペル・ボルト・チューナーでX-セイバー ウェインSS ウェインの効果で手札の戦士チューナーSS ドッペルトークンとチューナーでフォーミュラ・シンクロンSS、ドロー トークンとフォーミュラでクラウソラスSS、ターンエンド 相手ターンにハリファイバーの効果でクオンダムSS クオンダムの効果発動、4+5+3でリミットオーバーアクセルシンクロ 結果:手札消費実質2枚でシューティング・クェーサー降臨。 ただし相手ターンの展開になるため次のターンまで攻め込めないのが難点。このルートを使う場合、妨害に特化したコズミックか、防御に長けたシフルを呼ぶのがいいかもしれない。 追記、修正はオーバー・トップ・クリアマインドの境地に達して金色に輝きながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こんなこと言うのアレだけどリミットオーバーアクセルシンクロのシーンで感極まって泣いちゃったんだよなぁ… -- 名無しさん (2013-10-22 16 11 14) 自分もちょっとセイヴァーに期待してたな。出番の少なさというよりは単純にセイヴァー・スター・ドラゴンのほうが流星竜より好きなだけだけど -- 名無しさん (2014-02-03 00 14 19) 無効化効果を無効ってかなり範囲狭いように思えるが、現実の環境的にはどうなんだ -- 名無しさん (2014-05-25 07 25 40) ↑バトルフェイズ中ってだけなら数はあるけど、採用するかどうかはまた別の問題って感じかなぁ -- 名無しさん (2014-05-25 11 34 00) アニメ版の効果は強いか否かと問われれば強いけど、シンクロモンスター5体使った狂気の沙汰から生まれた最強のシンクロ召喚にしては力不足な感が否めぬ -- 名無しさん (2014-05-30 00 53 11) 攻撃力4000の三回攻撃ってだけで価値はあるからそれなりの採用はあったと思うぞ -- 名無しさん (2014-06-05 09 22 34) 初手三枚でこいつだせんの?知らなかった -- 名無しさん (2014-07-05 15 03 17) ↑手札にクイック・シンクロン、レベル・スティーラー、シンクロン・エクスプローラー。やり方はガーディアン・デスサイスやロード・ウォリアーの項目に会ったはず -- 名無しさん (2014-07-05 15 07 08) ↑2 スティーラー捨ててクイックss、クイックのレベル下げてスティーラーss、シンクロジャンクウォーリアー、ジャンクのレベル下げてスティーラーss、エクスプローラnsでクイックss、クイック+エクスプローラ+スティーラーでシンクロロードウォーリアー、ロードの効果で☆1チューナーss、ロードのレベル下げてスティーラーss、☆1+スティーラーでフォーミュラ、ロードのレベル下げてスティーラーss、フォーミュラ(☆2)+ジャンク(☆4)+ロード(☆6)でリミットオーバーアクセルシンクロォォォォ! 結論 手札3枚からクェーサーとスティーラー。 -- 名無しさん (2014-07-05 15 40 49) ↑必要パーツは初手三枚以外でもデッキに戦士族か機械族のレベル1チューナー(ターボやアンノウンなど多数)、エクストラデッキもフォーミュロン、ジャンク・ウォリアー、ロード・ウォリアーと全部遊星がアニメで使用したカード -- 名無しさん (2014-07-05 16 02 02) ↑なぁにこれぇ(呆然) -- 名無しさん (2014-07-25 16 47 22) 墓地と手札にドッペルウォリアーかレベルスティーラーあって、どちらかコストにクイックssジャンクnsドッペルssからライブラリアンssで手札減らさずクェーサーでるし、ジャンドはすごいや -- 名無しさん (2014-07-25 17 11 41) 更にデブリドラゴンから入るルートも有ってな、トリシュのスイッチを見越したガチデッキの1つでございます -- 名無しさん (2014-07-25 17 15 17) ARC-VのMADの刃戦でアニメのカードだけでクェーサーとシューティング並べて七回攻撃したときは爆笑したわ -- 名無しさん (2014-08-07 09 31 57) ↑まさかとは思うが、シュースタが5枚チューナー出したのか…w -- 名無しさん (2014-08-07 11 09 11) 手間と効果が釣り合ってるいいカードだと思う -- 名無しさん (2014-09-26 12 12 18) Dフォーマースマホンのせいで、トラウマ -- 名無しさん (2014-10-21 22 32 27) 遂に召喚条件無視してコイツを出せるカードが出る時代がやってくるとは・・・ ソリティアが加速するな!! -- 名無しさん (2014-11-17 20 13 28) ドラゴエクィテスの裁定見る限り、シンクロ召喚じゃなくても一回分の攻撃はできるみたいだしねぇ。まぁ、フォノン・ドラゴン+レベル8シンクロとかライフ・ストリーム・ドラゴン+レベル4シンクロじゃないと出せないといえば出せないけどさ -- 名無しさん (2014-11-17 20 23 54) ↑フォノンと8シンクロだったら遊星デッキで簡単に出せそうで怖い -- 名無しさん (2014-11-17 20 36 09) アクセルシンクロン「俺もいるぞ!」 ソリティア加速待ったなし! -- 名無しさん (2014-11-17 20 43 54) ↑レベル上げ効果はチートだわww 出てからちょっとしたらまとめて制限行きそうで怖い -- 名無しさん (2014-11-17 20 54 37) ↑2 クェーサー出すのにお前使うなら、そのまま頑張って普通にシンクロしたほうがよさそうだけどなw -- 名無しさん (2014-11-17 20 55 32) ↑速攻魔法だから総攻撃した後にクェーサーが飛んでくるんだぞ・・・ しかも月の書裁定と同じだろうからクェーサーも攻撃可能だし脅威でしかない・・・ -- 名無しさん (2014-11-17 21 02 46) つっても攻撃数一回だしなあ リミット自体事故要因だし -- 名無しさん (2014-11-17 21 05 16) ↑2 総攻撃つってもシンクロチューナー含む二体だしなぁ。クェーサーが無効効果持ってなかったら相手のカード避けるために使うとかはできるが、アクセル・シンクロンは攻撃力500だし普通にクェーサー出したほうがいい気もするが -- 名無しさん (2014-11-17 21 06 57) アクセルシンクロン使うよりフォノンと高攻撃力の8シンクロで攻撃した後にクェーサー出せばギリギリワンショットいけるんじゃね? -- 名無しさん (2014-11-17 21 27 46) 壁無しとしてフォノンが1900だから他で2100以上あればいいから余裕だわな。スクラップみたいな除去効果持ち出せれば壁も関係無いし、ダメ押しには充分だと思う -- 名無しさん (2014-11-17 23 06 37) 新規のおかげで先行実質手札消費無しでライブラとクェーサーを建てられるようになった。これで満足するしかねえ! -- 名無しさん (2014-11-30 10 25 00) ↑おかげで司書が禁止になりそう -- 名無しさん (2014-12-08 07 00 57) ↑蟹「ブルーノ!ブルゥゥゥノォォッ!!」ブルーノ「さよなら遊星……。」 -- 名無しさん (2014-12-08 08 23 28) ↑2それは今回の改訂見る限り、シンクロに余波は無さそうだ -- 名無しさん (2014-12-17 00 27 19) 最近のジャンド?相手にしてるとコイツが1ターン目にエクストリオと並んで出てくる絶望。 -- 名無しさん (2014-12-20 12 53 16) ↑クイックとスティーラーとマスマティで並ぶというね -- 名無しさん (2014-12-20 22 20 30) クイックマスマティモンスターとコスト一枚でも並べられるという -- 名無しさん (2014-12-23 14 09 36) 架空デュエルで初手でこいつを三体並べたの見て笑うしかなかった。ちなみにやったのは某生徒会長 -- 名無しさん (2014-12-24 14 49 21) ↑ニコ動のあれか -- 名無しさん (2014-12-24 15 18 06) 遊星ストラクの影響か、シューティングスター共々に中古の相場が上がってる印象 -- 名無しさん (2014-12-30 21 28 17) ↑ついでにマスターガイド3も店頭から消滅したようだ。...わりと前に買っといてよかった -- 電王牙 (2015-01-04 11 06 43) ふつくしい… -- 名無しさん (2015-02-03 17 56 42) クイックジャンドだと9割がた出ちゃうからなあ・・・ -- 名無しさん (2015-02-06 20 29 55) 項目内のクェーサールート、ソルチャ規制されたし植物のは別のに変えた方がよさそう。ジャンドもエクスプローラーとかどのデッキも3積みするものではないだろうし -- 名無しさん (2015-04-06 06 55 57) ↑いや、そもそもジャンドのルートは遊星ができる&タッグフォースで実際に遊星がやってくるルートの説明なんだが -- 名無しさん (2015-04-06 06 58 43) 今はホープザライトニングが天敵。となりにスターダストウォリアーが欲しくなる。 -- 名無しさん (2015-04-19 11 44 39) ライトニングはやりすぎだよね・・・。ランク4ばっかインフレさせすぎだろ。 -- 名無しさん (2015-04-19 14 02 58) 今になってこいつの属性が風じゃないことを悔やんでる、シュースタまでは風なのになんでこいつだけ光なのか…(純SR決闘者並みの感想) -- 名無しさん (2016-01-06 13 13 32) 5Dのあのシーンかっこよすぎて憧れる -- 名無しさん (2016-01-06 13 26 36) 現環境だとライトニングで簡単に処理できる。無効化?一度無効化した程度で9期デッキが止まるものかよ -- 名無しさん (2016-02-23 20 09 24) 火力だけは今でも圧倒的だから、今じゃパワー・ボンドみたいに出したターンにケリをつけるカード -- 名無しさん (2016-05-07 14 13 28) レベルスティーラー禁止でこいつが出しにくくなるのすごく悲しい・・・ -- 名無しさん (2016-09-16 19 01 13) コズミックがOCG化…だと… -- 名無しさん (2016-12-18 13 38 03) これで夢だったクェーサーシフルブレイザーの布陣が出来る!けど問題は並べ方、スティーラー・・・ -- 名無しさん (2016-12-18 14 12 33) まさか「設定だけは語られていた幻の存在」までカード化するとはね -- 名無しさん (2016-12-18 14 16 29) この時をどれだけ待っていたか。効果は予想と違うけど、シューティングの正当進化と考えれば妥当か -- 名無しさん (2016-12-18 14 22 41) 新ルールでどうやって出すんだこれ?マーカーが3つこっちに向いたリンクモンスターなんて簡単に出せないだろうし -- 名無しさん (2017-03-15 17 46 02) 新マスタールール被害者の会って荒らしてるやつは早く消せよ -- 名無しさん (2017-03-15 21 41 36) ↑荒らしなのかはわからんが自分で消せばいいんじゃ -- 名無しさん (2017-03-15 22 47 32) ↑↑「新マスタールール~」のタグを付けた者です。元々それらの項目に付いていた「リンク召喚の被害者」というタグよりは(リンク召喚自体とは関係無いし)適当かと思い修正して回っていたのですが、これが荒らし行為になるのでしょうか -- 名無しさん (2017-03-16 18 46 20) ↑むしろなんで荒らしじゃないと思ったのか -- 名無しさん (2017-03-17 21 31 29) ルール変更で危機的状況に陥ったと思ったら超強化された裏サイバーに就職先が見つかるという… -- 名無しさん (2017-08-06 15 09 15) 一番下に書かれてるルートが出来るようデッキを組んで今日友人とデュエルしたら後攻1ターン目で揃って召喚できた、出したのシフルの方だけど、いや自分でもびっくりしただって確率0.8%何だもの計算上 -- 名無しさん (2017-09-24 20 04 09) まさかのまた新ルート誕生。てかなんやあのリンクモンスター… -- 名無しさん (2017-10-16 03 37 31) ハリファイバーのおかげでシンプルなルートで出るわ出るわ。遊星は笑っていい -- 名無しさん (2017-12-04 09 41 12) ちょっと思ったけどお話上こいつは遊星一人で出せるんかな?流星みたいに習得すればあとは自力で出せるやつなのかそれともセイヴァーみたいに特殊な状況じゃないと出せないやつなのか -- 名無しさん (2019-08-05 18 18 46) 4月から旧ルートが一斉に復活するぞ、よかったな -- 名無しさん (2020-01-10 21 16 42) OCGで素材3枚とかで出す時に「これはリミットオーバーアクセルシンクロと言って良いのか...?」と気になってしまう。原作テキストからして最低3枚から出せるようになってるんだし何を素材にして出してもいいとは思うんだが -- 名無しさん (2023-01-27 15 19 46) バウンスでシュースター特殊召喚できなくなった点を記載してほしい -- 名無しさん (2023-02-07 17 02 19) どうやらお仲間が出来る模様…遊星ムーヴが捗りそうだ。 -- 名無しさん (2023-02-10 13 36 32) かなりの手間は掛かるけどリミットオーバーアクセルシンクロが出来る様になるな。 -- 名無しさん (2023-02-11 10 00 21) 過去と未来の遊星が一つに…! -- 名無しさん (2023-02-14 09 10 51) 高攻撃力の万能カウンター持ちならはるかに容易で多彩なルートでヴァレルロード・S・ドラゴンが出せるのが現在つらい -- 名無しさん (2024-01-24 20 10 34) 名前 コメント
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シューティング・クェーサー・ドラゴン(アニメ) シンクロ・効果モンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻4000/守4000 シンクロチューナー+チューナー以外のシンクロモンスター2体以上 このカードは素材としたシンクロモンスターの数だけ攻撃する事ができる。 このカードが攻撃する時、「無効にする」という効果を持つ フィールド上に存在するカード1枚の効果の発動を バトルフェイズ終了時まで無効にする事ができる。 また、効果によるダメージを無効にする。 相手モンスターのモンスター効果をこのカードは受けない。 このカードがフィールドを離れた時、フィールド上のモンスターを 全て破壊しエクストラデッキの「シューティング・スター・ドラゴン」 1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 この特殊召喚はシンクロ召喚扱いとする。 シンクロモンスター シンクロモンスター補助 ダメージ軽減 ドラゴン族 モンスター効果無効 モンスター効果耐性 光属性 罠無効 連続攻撃 魔法無効 同名カード シューティング・クェーサー・ドラゴン(OCG) 関連カード シューティング・スター・ドラゴン(アニメ) シューティング・スター・ドラゴン(OCG)
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《Sin シューティング・クェーサー・ドラゴン》 効果モンスター 星12/闇属性/ドラゴン族/攻4000/守4000 このカードは通常召喚できない。 EXデッキから「シューティング・クェーサー・ドラゴン」1体を除外した場合に特殊召喚できる。 ①:「Sin」モンスターはフィールドに1体しか表側表示で存在できない。 ②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、他の自分のモンスターは攻撃宣言できない。 ③:フィールド魔法カードが表側表示で存在しない場合にこのカードは破壊される。 ④:この③の効果以外でこのカードが破壊された時に発動できる。 EXデッキから「シューティング・スター・ドラゴン」1体を効果を無効にして特殊召喚する。 闇属性・ドラゴン族の最上級モンスター。 オリカ作成者 AFSC(Beller) このカードを使用する代表的なデッキ 関連リンク OCG関連
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《シューティング・クェーサー・ドラゴン》 リミットオーバーアクセルシンクロモンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻4000 /守4000 「ライフ・ストリーム・ドラゴン」+元々のレベルが7以上のドラゴン族シンクロモンスター2体以上 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。このカードはシンクロ召喚したターン、シンクロ素材としたモンスターの数まで一度のバトルフェイズ中に攻撃できる。 このカードがモンスターと戦闘を行う場合、相手の戦闘で破壊されないモンスター効果を無効化して戦闘を行う。 1ターンに1度、魔法・罠・効果モンスターの効果の発動を無効にし、破壊する事ができる。 このカードがフィールド上から離れた時、「シューティング・スター・ドラゴン」1体をエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 この効果によって特殊召喚されたモンスターはシンクロ召喚によって特殊召喚したものとして扱い、そのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 2011年3月22日の夜、とある部屋でのシンクロモンスター5体によるシンクロ召喚により現れた光属性・ドラゴン族のリミットオーバーアクセルシンクロモンスター。 《TG ハルバード・キャノン》同様、最低3体のシンクロモンスターを必要とする。 OCGとの最大の違いは、このカードのシンクロ素材だろう。 OCGでの素材は「シンクロモンスターのチューナー+シンクロモンスター2体以上」だが、こちらはシンクロチューナーに《ライフ・ストリーム・ドラゴン》が指定されていて、非チューナーのシンクロモンスターもレベル7以上のドラゴン族シンクロモンスターと指定されており、召喚するのが非常に難しく設定されている。 しかし、その召喚条件に見合った効果である。 1つ目は素材モンスターの数だけ攻撃できる効果。召喚ターンのみ。 召喚ターン限定とはいえ、攻撃力4000のモンスターが最低3回攻撃してくるのは即死レベル。 2つ目は戦闘破壊耐性を無効にする効果。 《マシュマロン》や《魂を削る死霊》なども突破してくる。 3つ目は1ターンに一度カード効果を無効にして破壊する効果。 《聖なるバリア-ミラーフォース-》などの除去カードや《和睦の使者》のような防御カードも無効にしてくる。 4つ目はフィールドから離れた時に《シューティング・スター・ドラゴン》をエクストラデッキから召喚する効果と、その《シューティング・スター・ドラゴン》が戦闘する場合、自分へのダメージを0にする効果。 万が一やられても場に攻撃力3300のモンスターを残していく。おまけに効果ありで。 4つの効果を持つクェーサーだが、どの効果も強力で出したら勝ちと言っていいほど。 早々出てこないと油断していたら突然死とかもありえるかもしれない。 クェーサー系のデッキだと感じたら、防御カードは2枚伏せておこう。 アクセルシンクロモンスターの性質上、《シンクロ・バトン》と相性がいい。 召喚時には普通墓地に4体はシンクロモンスターがいるため、最低3200は攻撃力が上がる。 原作・アニメにおいて―~ アーククレイドル編の最終戦、遊星vsZONEにおいて遊星が使用。 遊星が父、不動博士に説教された後、宇宙に行って創ったリミットオーバーアクセルシンクロモンスター。その時遊星はオーバートップクリアマインドの境地に達していた。 素材は《ライフ・ストリーム・ドラゴン》と《レッド・デーモンズ・ドラゴン》《ブラック・フェザー・ドラゴン》《ブラック・ローズ・ドラゴン》《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の5体。5D’sだった。 連続攻撃効果と戦闘耐性無効効果を使い、ZONEの時械神5体を駆逐した後自身の効果で《シューティング・スター・ドラゴン》を特殊召喚し、ZONEを追い詰めた。 関連カード 《ライフ・ストリーム・ドラゴン》 《シューティング・スター・ドラゴン》
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遊戯王5D’s タッグフォース6 メーカー KONAMI 発売日 2011年9月22日 対応機種 PSP TVアニメ「遊戯王5D’s」を題材にした、対戦型カードゲーム 登場キャラ42名 収録カード5300枚以上 前作 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5 や行 キャラゲー プレイステーションポータプル な行~ 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース5 PR 遊・戯・王5D's TAG FORCE6 PSP版 Limit Over Tag Duel KONAMI公式攻略本 (Vジャンプブックス)
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《シューティング・クェーサー・ドラゴン/Shooting Quasar Dragon》 シンクロ・効果モンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻4000/守4000 シンクロモンスターのチューナー1体+チューナー以外のシンクロモンスター2体以上 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 このカードはこのカードのシンクロ素材とした チューナー以外のモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。 1ターンに1度、魔法・罠・効果モンスターの 効果の発動を無効にし、破壊する事ができる。 このカードがフィールド上から離れた時、 「シューティング・スター・ドラゴン」1体を エクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 【シンクロ召喚】の代名詞にして切り札。 一見S召喚は難しく思えるが、《ロード・ウォリアー》が場に存在し、《レベル・スティーラー》が墓地に存在するならばS召喚可能である。 →ロードサイクル01・ロードサイクル02 またジャンクドッペル01でもほぼ下準備は完成し、ジャンクドッペル(強化蘇生)などの様にカード1枚を追加するだけでS召喚可能となる。 強力なモンスターではあるが、効果の無効は1ターンに1回であるため、除去2枚でも容易に破壊されてしまう。 基本的には攻撃力4000を2回叩き込めることを生かし、出したターンでの決着を狙いたい。 同じ召喚条件のカードに《TG ハルバード・キャノン》が存在する。 基本的な条件下においてはあらゆる効果に1度は対応できるこちらの方が優秀であると言える。 ただし《ナチュル・エクストリオ》などを同時に展開した場合には、《TG ハルバード・キャノン》の方を優先する場合も存在する。 例えば《ナイト・ドラゴリッチ》に対しては召喚を無効にできる《TG ハルバード・キャノン》の方が優位である。 関連項目 《TG ハルバード・キャノン》
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シューティング・スター・ドラゴン:Shooting Star Dragon シンクロ・効果モンスター 星10/風属性/ドラゴン族/攻3300/守2500 シンクロモンスターのチューナー1体+「スターダスト・ドラゴン」 以下の効果をそれぞれ1ターンに1度ずつ使用できる。 ●自分のデッキの上からカードを5枚めくる。 このターンこのカードはその中のチューナーの数まで 1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。 その後めくったカードをデッキに戻してシャッフルする。 ●フィールド上のカードを破壊する効果が発動した時、 その効果を無効にし破壊する事ができる。 ●相手モンスターの攻撃宣言時、このカードをゲームから除外し、 相手モンスター1体の攻撃を無効にする事ができる。 エンドフェイズ時、この効果で除外したこのカードを特殊召喚する。 解説 関連カード スターダスト・ドラゴン シューティング・クェーサー・ドラゴン TG ブレード・ガンナー ―攻撃無効化 スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン ―シンクロモンスターのチューナー フォーミュラ・シンクロン TG ワンダー・マジシャン ライフ・ストリーム・ドラゴン ゲーム別収録パック No.24696097 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:無し PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し YOパック:パック:パック58(P)YO OCGパック:パック:STARSTRIKE BLAST(OCG) ご購入はこちら クリック! クリック!クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」