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レインボー・ネオス:Rainbow Neos 融合・効果モンスター 星10/光属性/戦士族/攻4500/守3000 「E・HERO ネオス」+「究極宝玉神」と名のついたモンスター1体 このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えず、 融合召喚でしか特殊召喚できない。 1ターンに1度だけ以下の効果から1つを発動できる。 ●自分フィールド上のモンスター1体を墓地に送る事で、 相手フィールド上モンスターを全てデッキに戻す。 ●自分フィールド上の魔法または罠カード1枚を墓地に送る事で、 相手フィールド上の魔法・罠カードを全てデッキに戻す。 ●自分のデッキの一番上のカード1枚を墓地に送る事で、 相手の墓地のカードを全てデッキに戻す。 解説 アニメGX終盤において遊城十代が使用したカード。ヨハンとの絆のカード。 融合素材限定ということもあり召喚をするのは容易ではないが、 1度召喚してしまえば低コストで強力な効果を使用する事ができる。 「究極宝玉神」という指定のため、究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴンにも対応。 関連カード E・HERO ネオス ネオス 究極宝玉神 ゲーム別収録パック No.86346643 DS2011パック:パック:PHANTOM DARKNESS(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:PHANTOM DARKNESS(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:PHANTOM DARKNESS(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:未確認 PSPTF3パック:パック:走りつづける少年(P)TF3:ラスト・ヒーロー(P)TF3 DS2007パック:パック:未確認 DS SSパック:パック:未確認 DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し YOパック:パック:パック47(P)YO OCGパック:パック:PHANTOM DARKNESS(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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遊戯王(ゆうぎおう) 我らが原作のタイトル。国際表記は「Yu-Gi-Oh!」 作者は高橋和希、週刊少年ジャンプに1996年から2004年まで連載された。全343話。 ジャンプコミックス全38巻、集英社コミック文庫全22巻。 電子書籍でコミック文庫フルカラー版配信。 構成は 学園編 TRPG編 DEATH-T編 決闘者の王国編 DDD編 バトルシティ編 王(ファラオ)の記憶編 闘いの儀 海外では Yu-Gi-Oh!(学園編~TRPG編まで) 全7巻 Yu-Gi-Oh! Duelist(王国編~BC編まで) 全24巻 Yu-Gi-Oh! Millennium World(記憶編~最終回) 全7巻 このタイトルは次世代作品であるGXや、遊戯王5D sにも受け継がれている。 意味は原作最終回のサブタイトルから遊戯と王=遊戯王と思われるが、本作に数多く存在する「神の後付け」のひとつとも考えられる。 上記の理由により「「遊戯」も「王」もいないGXやゴッズはもはや遊戯王ではないのでは?」という疑問を持つ者もいるが、その辺りは本来の理由であったろう「遊戯の王で遊戯王」や、アニメ版の世界観から考えられる「あらゆるゲーム(遊戯)の頂点(王)に立つデュエルモンスターズ=遊戯王」とでも考えておけば良いだろう。 【補足】 小説版の遊戯王では闇遊戯が自らについて「遊戯王」と名乗っている。(原作ではそのような描写は無し) 東映版公式サイトでは闇遊戯を「遊戯王」としている。 アニメ遊戯王デュエルモンスターズでは、冒頭のナレーターが「人は、彼を遊戯王と呼ぶ」とナレーションしている。(*1) つまり、アニメのスタッフと小説のスタッフはもっと原作を読むとかするべき。ちなみに4kids版DMでは表遊戯が闇遊戯へと入れ替わる時に「Yu-Gi-Oh!」と叫ぶので何の問題もない。 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶のEDでは、主人公(闇遊戯)はカードゲームの力で乱世を治め「遊戯王」と呼ばれた、とされている。しかし、同作で語られた闇遊戯の記憶にまつわるストーリーは記憶編とはまるっきり別物であり、この設定は原作では採用されていない(一応このゲームのストーリーも和希が監修している)。 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶の赤薔薇ルートEDではユギことヘンリー7世が支持者から遊戯王と呼ばれる。 【関連】 東映版遊戯王 遊戯王GX 遊戯王R
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遊戯王×ゲームCM キサラ大戦4 ▲
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概要 KONAMIから発売されているトレーディングカードゲーム。 正式名称は「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」で、略称は「OCG」 遊戯王に登場する「マジック ウィザーズ」というカードゲームを元に作られたゲームで、1999年に発売が開始されるや否や、新聞やテレビでも取り上げられる程の一大カードゲームブームを巻き起こした。 2000年からはOCGを用いた勝負を中心としたストーリーが展開されるアニメ遊戯王シリーズ(*1)も開始し、そちらも人気を博している。 海外での人気も高く、OCGの世界大会も毎年開催。 2009年と2011年には、「世界で最も販売枚数の多いカードゲーム」としてギネス世界記録も授与された。 商品名に「オフィシャル」とわざわざつけている理由は、OCGよりも前にバンダイから発売されていた「遊戯王カードダス」と明確に区別するためだと思われる。 あちらもあちらで人気ではあったのだが、東映アニメーション製のアニメが終了したことや売り方がマズかったこともあり、割と早い段階で終了していた。逃した魚が大きすぎる そのため、現在では「オフィシャル」を冠する意味はあまりない。 また、5D’s期からは「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に、ゼアル期からは「遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム」に、ARC-V期からは「遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム」に名称が変更されている。 この方針はアニメの宣伝も兼ねているものと思われるが、固有名詞である「デュエルモンスターズ」の方ではなく形骸化している「オフィシャルカードゲーム」の方を残す辺り、「OCG」という略語の浸透具合が窺えよう。(*2) なお、理由は不明だが、VRAINS期に「遊戯王ヴレインズ オフィシャルカードゲーム」になるといったことはなく、元の「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」に戻っている。 その圧倒的人気故に世界一のカードゲームと言っても過言ではないのだが、一方でゲームとしての出来がいいとは言えず、原作人気に依存しているという面もある。 ルールやテキストに不備が多い、矛盾を解消するために後付けの影響で難解になるルール、ゲームバランスの悪さ、カードパワーのインフレ、KONAMIの露骨すぎる商業主義など、否定意見もかなり多い。 その中でも特に多いのが、「原作を無視したカードの多さ」であり、原作に依存しておきながらその原作を無視するというのは、賢明とは言い難いだろう。(*3) 原作やアニメで登場したカードを使いたいとOCGを買ったユーザーをがっかりさせて得することなど何もない。 逆に言えば、それだけ原作を無視しておきながら見捨てられずに人気を継続しているというのも凄いことだと言える。 もちろん、これらの問題を理由に離れていった者達も多く、現在のOCG人気は全盛期とは比べ物にならないくらい落ちてしまっているのだが。(*4) 一応この点について擁護しておくと、原作とOCGではルールが異なる(*5)ため、元々完全再現が難しいという事情もある。 また、明らかにゲームバランスを崩壊させるカードや使い道のないカードをそのまま再現できないのも当然と言えよう。 尤も、こういった事情に全く当てはまらず、ただ台無しになっただけのカードも多数存在するのだが。 加えて言うと、アニメとOCGは同じルール(*6)であり、単体では使い道のないカードでも他のカード次第で活かすことができるため、そもそもこの擁護もあまり擁護にはなっていない。 強力すぎるカードを弱体化させることに関しては仕方ないと言えるが。 また、ユーザーの入れ替わりの影響か遊戯王アニメの人気低下の影響かは不明だが、最近では原作を無視してでもカードに手軽かつ強力な効果を付けろと求めるユーザーも多い。(*7) 使い道に乏しいカードを出されても困るというのも事実だが、所謂「オレツエー」や「なんで俺に気持ちよくデュエルさせねえんだ!」という幼稚な意見に応えるのもまた問題であろう。 前述したバランス崩壊やインフレの問題には、こういった影響も少なからずある。 被害の代表例としては、無関係の融合素材で無関係のモンスターを融合召喚できるようになった融合モンスターの変化が挙げられるか。(*8) ゼアル的にはこいつも挙げられる。 当然、これらが遊戯王引退の決定打になったユーザーも多い。 言うまでもないことだが、難易度を下げすぎたり世界観を蔑ろにしたりすると、ゲームが「プレイ」ではなく「作業」になってしまうのである。 最悪の場合、勝敗が「先攻後攻を決めるジャンケンで決まる」ゲームになることすらあり、こうなってしまえばもはや「カードゲーム」ですらない。 こういった問題はOCGの歴史上何度も起きているのだが現在でも一向に改善されておらず、「強力すぎるカードを作ってそれがないと勝てないようにすることでカードを売る」→「売るだけ売った後に規制してまともに使えなくする」といったサイクルを繰り返しているのが現状である。 ゼアルとOCG ゼアルが散々やらかした影響はやはり大きかったようで、ゼアル期ではOCGの売り上げが大幅に落ちてしまっていた。(*9) 全盛期の遊戯王に及ばないことは当然としても、これまで遊戯王の足元に及ぶかどうかというほどの差があった他のカードゲームに追いつかれそうになるまでに落ちたのは由々しき事態と言える。 真偽のほどは不明だが、ゼアルキャラのデュエリストパックやスリーブが大量に投げ売りされていたという報告や、OCGの世界大会の余興でゼアルが紹介されると会場の熱が一気に引いたという報告もあった。 結果として、売り上げを取り戻そうとしたKONAMIは収録カードを露骨にインフレさせており、これまで召喚の手軽さに合わせてカードパワーが控えめだったエクシーズモンスターにも異常なまでに強力なモンスターが登場するようになっている。 「魔導書」や「征竜」といった、実際にゲームバランスを崩壊させたカード群(*10)も登場させていた。 「一時期のOCGでは大会で使用されるデッキが「魔導書」か「征竜」の二択状態だった」と言えば、その異常さが伝わるだろうか。 単純に計算すると、5000種類以上のカードが「使っても勝てないカード」の烙印を押されたことになる。(*11) また、壊れカードを入れるだけではゼアルの悪影響を払拭できないと判断されたのか、ゼアル期以降レギュラーパックから追い出されていたシンクロモンスター等も再び収録されるようになっており、ゼアルキャラを差し置いて過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキも発売されるようになっている。 これだけ見ればむしろ朗報と言えたのだが、その一方で人気シリーズの「タッグフォース」や「デュエルターミナル」が終了してしまうという悲報もあった。(*12) なお、ゼアルのゲームは放送終了の4カ月前に1本だけ発売されており、あって当然だった通信機能がなかった(*13)ことも含め、企画の混迷が窺える。(*14) 当然このゲームが、タッグフォースの続編を待ち望んでいたファンを満足させるような出来である筈もなかった。売り上げはお察し下さい ちなみに、ゼアル期に急落した売り上げは、ゼアル信者が最底辺作品にしようと必死になって放火していたARC-V期に回復している。 尤も、これはARC-Vのおかげというより、ゼアル期の途中から行っていた懐古商法の影響が大きいのだが。 実際、ゼアル期の途中からARC-V期には、過去作のキャラクターのファンデッキを強化できるカードが大量に登場している。(*15) ただ、ゼアルのキャラにはストラクチャーデッキがないのにARC-Vのキャラには複数あるという事実は、懐古商法では説明できない変化だろう。 言うまでもなく、遊戯王シリーズが継続していく上で最も重要なのはOCGの売り上げであり、まかり間違ってもゼアル信者の評価で作品の是非が決まるわけではない。 好き嫌いは個人の自由でしかないが、作品としての存在意義は間違いなくゼアル<<<ARC-Vである。 これにゼアル信者が遊戯王界隈に与えた影響も含めれば、その不等号が更に増えるのは言うまでもない。 なお、現在進行中のVRAINS期では、また売り上げが急落している。 これはVRAINSがどうこう以前に「リンク召喚」に伴う商法で互換切りに近いことをした(*16)ことが最大の原因なのだが、結果として「ゼアル信者が持ち上げた作品は遊戯王シリーズを没落させる」という変な法則を生み出してしまうことになった。(*17) エアプを思わせる発言が度々見られるゼアル信者に持ち上げられても、売り上げには繋がらないのだろう。 その一方で、ゼアル信者が遊戯王界隈で行っている排斥行為は、間違いなくコミュニティの一生に繋がっていると言える。 名前 コメント
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ネオス・スパイラル・フォース:? 通常罠(TF6オリジナル) 自分フィールド上に「E・HERO ネオス」が表側表示で存在する場合のみ発動する事ができる。 「E・HERO ネオス」以外の自分フィールド上に存在するモンスター1体を選択して、エンドフェイズ時までその攻撃力を倍にする。 このカードを発動するターン自分の「E・HERO ネオス」は攻撃する事ができない。 解説:TF6オリジナルカード TF6オリジナルカードとして収録された、罠カード。 劇場版アニメで十代が使用した。 効果はモンスターの攻撃力を2倍にするという、強力な効果。 発動条件に最上級モンスターが必要というのがネックだが、 E・HERO ネオスにはサポート豊富なので、フィールドに出すのは容易い。 だがE・HERO ネオスを採用しているデッキは、E・HERO ネオスがデッキ内で最高攻撃力であることが多い。 その為、E・HERO ネオスの横にいる下級モンスターに相手が攻撃してきたときに、 コンバットトリックとして使用するのが一番有用か。 関連カード ゲーム別収録パック No.無し DS2011パック:パック:-(P)11:無し PSPTF6パック:パック:スペシャルギフト(P)TF6 TF6オリジナル WiiDT1パック:パック:-(P)DT1:無し XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1:無し DS2010パック:パック:無し PSPTF5パック:パック:無し DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し YOパック:パック:無し OCGパック:パック:無し ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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E・HERO(エレメンタルヒーロー) ネオス・ナイト:? 融合・効果モンスター 星7/光属性/戦士族/攻2500/守1000 「E・HERO ネオス」+戦士族モンスター このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードの攻撃力は、このカードの融合素材とした 「E・HERO ネオス」以外のモンスターの攻撃力の半分の数値分アップする。 このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 このカードが戦闘を行う場合、相手プレイヤーが受ける戦闘ダメージは0になる。 解説 関連カード E・HERO ネオス 戦士族 E・HERO ネオス V・HERO トリニティー ゲーム別収録パック No.72926163 DS2011パック:パック:WORLD CHAMPIONSHIP EDITION 09(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:無し PSPTF5パック:パック:超融合オーバードライヴ(P)TF5 DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:Vジャンプ(2010年4月号) 付属カード ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム(ゆうぎおうぜある おふぃしゃるかーどげーむ) →遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム
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E・HERO ネオス(えれめんたる・ひーろー ねおす) 遊戯王デュエルモンスターズGX2期に登場した《E・HERO フレイム・ウイングマン》に代わる十代の新たな切り札。 海馬コーポレーションが開催した企画で《ユベル》と共に宇宙へ飛ばし正義の闇の波動を受け実体化したカードの一体である。 アニメ本編ではエドとのデュエルに敗れ、さらには光の波動の影響で精霊達との交信も途絶え、意気消沈していた十代が、 キモイルカ星人《N・アクア・ドルフィン》の導きにより連れてこられた衛星イオで侵略してきた異星人とのデュエルにて初登場。 このカードと自分がデザインしたネオスペーシアン達との再会により十代は完全復活を果たした。 エドとの再戦では途中コンタクト融合体の効果を把握しきれず窮地に追い込まれるものの、 キモチュッチュ《N・エア・ハミングバード》などのネオスペーシアン達の助けもあり戦況を立て直し、見事エドへのリベンジを果たした。 このカードの登場以降、十代は主にネオスペーシアンやネオスを主軸に戦う事が多くなり、《E・HERO エッジマン》は召喚される頻度がめっきり減ってしまった。 (もっとも《E・HERO ネクロダークマン》は逆に出番が増えたのだが。) カードの精霊なので十代にアドバイスも送るが、逆に外道な容赦ない発言も多く、狂王ブロン戦では攻撃すると仲間が消滅する展開に戸惑う十代に、要約すると助ける方法も考えずにデュエルが始まった以上はもう戦い抜けと言う旨の発言をしている。 名前やコンセプトの元ネタは特撮ヒーロー番組の「ウルトラマンネオス」だろう。 GX3期までのシリーズ構成・脚本を担当した武上純希氏は、ウルトラマンネオスでも同じくシリーズ構成・脚本を担当している。 アニメ・OCGにおけるカードテキスト 通常モンスター 星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000 ネオスペースからやってきた新たなるE・HERO。 ネオスペーシアンとコンタクト融合することで、未知なる力を発揮する! 遊戯王本編に登場する直前にジャンプの付録として登場したのが初出であり、付録として付く1週前のジャンプの巻末にテキストが公開されていた。 御覧のように何の効果も持たないただの通常モンスターだが専用サポートカードが多くOCG化されており、それらを用いる事でたとえ墓地に送られようが除外されようが、 まるでゾンビのように何度もフィールドに戻ってくるという恐ろしいカードに変貌する。(そのためHEROのくせにアンデットデッキで使用されるという事態。《ネオス・ワイズマン》との兼ね合いもあるが) またネオスペーシアン達とコンタクト融合できるが、それらの融合先が一部を除き単体では貧弱な効果を持っているカードがほとんどであったり、 何らかのサポートをしなければエンドフェイズ時エクストラデッキに戻ってしまう事から、「ネオス単体で戦ったほうが強い」と言われたこともしばしば……あったがこれは後にまともな強化が行われある程度解消された。 上記のとおり何度も墓地やデッキなどから使い回せる事からネット上やファンの間では「初代過労死」という愛称を持っている。(2代目は《スピード・ウォリアー》、暫定3代目は《ガガガマジシャン》)
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遊戯王デュエルモンスターズGX(ゆうぎおうでゅえるもんすたーず じーえっくす) Before 遊戯王デュエルモンスターズ After 遊戯王5D s 2004年10月6日より2008年3月26日までテレビ東京系で放映されていたアニメ作品。全180話。 遊戯王デュエルモンスターズの続編である。 前作から引き続き毎週水曜日18時30分から放送されていたが、18時台に芸人の帯番組が開始された以降は18時に移動、遊戯王5D's放送終了までこの時間帯が維持されることになる。 2006年9月6日は特別編成の為18時30分から放送された デュエルモンスターズの数年後(一説によると10年後(*1))の世界で、伝説のデュエリスト海馬瀬人が設立したデュエリスト養成学校デュエル・アカデミア(以下DA)を舞台に、次世代デュエリストたちの戦いと成長を描くオリジナルストーリー。 タイトルのGXは「Generation Next」より。 放映前に雑誌で紹介された当初は「遊戯王デュエルモンスターズ ジェネックス(仮)」というタイトルであった(*2)。 メインキャラクター・モンスターデザインと主人公:遊城十代の名付け親は和希自身。 そのため一部のファンが漫画と作画が違うと指摘することがあるが、そもそも漫画版の作画を担当したのは和希自身ではなくそのアシスタントである影山なおゆきであるため異なるのは仕方がないことである。 ぶっ飛んだ世界観・キャラクター設定や、視聴者の斜め上を行く超展開など、今では遊戯王シリーズではおなじみとなっているカオスな要素はこのころにおおむね確立した(一説ではDMのドーマ編からだと言われるが、当時はそれほど意識されていなかった)。 そのカオス振りが多くのファンの心をとらえたのも事実。特に3年目の展開は色々とネタにされる要素が多い。 遊戯王アニメの中で、現在唯一、一年ごとに話の区切りをつけている作品である。 これは作品が学園ものであり、学年が上がっていくことに合わせているものだと考えられる。 海外と同じく秋頃の10月に年度が更新され、3期と4期である3年生編のみ日本の年度末である3月に十代達は卒業している。 ただ、シーズンを重ねるごとに新キャラが増える分、レギュラーメンバーの扱いが悪くなったり、伏線が不良消化してしまっている場合がある。 Vジャンプで連載されている遊戯王GXは本作のメディアミックス作品であるが、キャラクター設定やストーリーなどがかなり異なっている。 余談だが万丈目の声優と大徳寺の声優は高校生探偵として有名な工藤新一と金田一一の声を担当していたため、声優での探偵の競演と言われた事もある。 再放送が放送された頃には、デジタル非対応の処置が採られていたが 後に遊戯王セレクションにて初リマスター処理が行われている。 登場人物 遊城十代(ゆうきじゅうだい) 主人公。一言で現すと「デュエル馬鹿」であり、デュエルさえ出来れば幸せという性格。デュエルで勝った後は「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」の決めゼリフを放つ。 使用デッキはアメコミのスーパーヒーローをモチーフとしたE・HEROデッキ。エースカードは《E・HERO フレイム・ウィングマン》およびその進化系である《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》。そのHEROデッキがエド・フェニックスに敗れてから深刻なスランプに落ち込むが、今度は新たなHEROである《E・HERO ネオス》を新たなエースカードとし、ネオスとネオスペーシアンたちをコンタクト融合させて、ネオスを過労死させるデッキを使う。 天上院明日香(てんじょういんあすか) 本作のヒロインでオベリスクブルー所属の女子。 圧倒的なデュエルの実力と気高さから「オベリスク・ブルーの女王」の異名を持ち、気が強く男勝りな性格。 学園の女子に慕われてるのは勿論、男子にも人気がありファンクラブがあるほどであり彼女に好意を持つ男も多い。 歴代ヒロインきっての巨乳...どころか爆乳の持ち主でスタイル抜群の大変いかがわしい身体を持つ。 行方不明だった兄・天上院吹雪を探しており、吹雪の親友である丸藤亮に協力してもらったことも。 使用デッキは《サイバー・ブレイダー》などのバレエダンサーをモチーフにしたモンスターや、儀式中心の機械天使(サイバー・エンジェル)デッキを使用する。 丸藤翔(まるふじしょう) 兄丸藤亮に憧れてアカデミアに入学した十代の同級生。同級生でありながら十代のことを「アニキ」と呼んで慕っている。実の兄のことは「お兄さん」と呼んで最大級に尊敬していると同時に偉大すぎる兄に対して隔意を感じている節もある。 小心者でありながらお調子者であり、過去にはデュエルに勝てると調子に乗って《パワー・ボンド》を使用しようとして亮に制止され(実際には《パワー・ボンド》を使っていれば敗北していた)、その後《パワー・ボンド》の使用を亮から禁止されていた。 万丈目準(まんじょうめじゅん) オベリスクブルー所属でプライドが高く、十代をライバル視する。 当初は自分が「エリート」であることを過剰に意識した嫌味なキャラであったが、十代たちに敗れたことで、一旦はアカデミアから消えてしまう。しかしそのどん底の状態から「下には下がいる」の精神を身に付け、新たに《おジャマ・イエロー》たちを組み入れた【おジャマ】デッキを使い、「万丈目サンダー」として華々しく復活。同時にギャグキャラとしてのポジションを固めた。 使用するデッキは他にもVWXYZ、アームドドラゴン等を使用している 三沢大地(みさわだいち) デュエルアカデミアのラーイエロー所属の生徒で十代とは同期であり、オベリスク・ブルーである万丈目を凌駕するほどの実力者でもある 初期の頃の十代のライバルであり、初期から友人として優しく接する好青年である。 アニメ本編では中盤以降は段々出番が少なくなっていったが、漫画版では最後まで登場し目立っている。 使用デッキは風、水、炎、地、闇、光の6つの属性のデッキと対遊城十代用のデッキを所持。 主力はウォータードラゴン、リトマスの死の剣士など。 丸藤亮(まるふじりょう) アカデミアの「カイザー」と呼ばれ、リスペクトデュエルを標榜する。サイバードラゴンを中核とする「サイバー流」デッキを使う。 後にデュエルでの勝利のみをリスペクトする「ヘルカイザー」へと変貌してしまう。 原作要素の登場回 + ※以下、物語の重要部分のネタバレを含む TURN-01 遊戯を継ぐ者 DAの受験に向かう十代と表遊戯(身長は伸びており服装は相変わらずのゲイファッション、顔は下半分しか見えない。当然ながら千年パズルはない)が衝突。 ラッキーカードとして十代にハネクリボーのカードを渡す。 TURN-02 フレイム・ウィングマン 丸藤翔の妄想の中で古代エジプトのファラオと神官セトが言及される。 TURN-05 闇のデーモンデッキ / TURN-06 ハネクリボーの奇跡 闇のゲーム、千年アイテムについて言及される。ブルー廃寮にて千年アイテムを記した壁画が登場した他、TURN-6では実際に闇のゲームが行われた。 タイタンが千年パズルを所持していたが偽物である事が発覚し、十代がカード手裏剣で破壊した。 TURN-10 十代 翔!タッグデュエル(前編) / TURN-11 十代 翔!タッグデュエル(後編) 決闘王、武藤遊戯と戦った伝説のデュエリストとして迷宮兄弟が鳴り物入りで登場するも、十代&翔タッグに敗北する。 TURN-18 VS遊戯デッキ(前編) / TURN-19 VS遊戯デッキ(後編)'' 武藤遊戯のデッキ(三幻神のカードは無し)展示会。なりきりコピーデッキ使いのラー・イエロー生徒、神楽坂がそれを盗み出したために奪い返すために十代が挑む。 神楽坂は千年パズルプリントTシャツにヒトデヘアー、クリボーに話しかけるなどの王様なりきりっぷり。結局盗んだデッキでは信じきれずに敗北。 TURN-21 融合封じ!十代VS三沢(前編) / TURN-21 ワイルドマン召喚!十代VS三沢(後編)' DA生徒の失踪をスクープしようと潜入した記者はかつてデュエリストであり、回想に海馬が登場。 記者は大会で海馬の青眼の白龍に粉砕されたトラウマによってデュエルモンスターズをやめた苦い経験からデュエルを憎んでいた。 TURN-34 湯けむり旅情!青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン) 詳しくは正義の味方 カイバーマンの項目へ TURN-35 兄弟の結束!おジャマデルタハリケーン 学園のオーナーとして海馬登場、鮫島校長曰く「変わったお人」。 DAの買収問題を買収相手である万丈目グループ代表と落ちこぼれであるオシリス・レッド生徒にして対戦相手の弟である万丈目準によるデュエルで解決しようとする。 相手から圧倒的にDA側が不利な条件をつけられてもあっさりと了承。勝利報告を聞いても当然といった態度であり、DA生徒のことを信頼している様子。 TURN-40 H・E・R・O(エイチイーアールオー)フラッシュ! 錬金術の授業においてDA教師の大徳寺先生による海馬と遊戯(王様と表遊戯の特徴が混在)の似顔絵が登場。古代エジプトにもデュエルがあったことが言及される。 古代エジプトのファラオであるアビドス三世が登場、古代エジプトルールがひとつ判明する。 TURN-49 VS影丸(後編) 三幻魔覚醒 カードの生気が奪われたり戻ったりする挿入シーンのカードショップの中に武藤双六らしきオーバーオールの人物が登場。ただし顔は見えない。 そのシーンのカードはそれぞれ遊戯と海馬の象徴的なカードである《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》と《カイザー・シーホース》。 TURN-50 隼人VSクロノス! エアーズロックサンライズ モニター越しにペガサスが登場。I2社のカードデザインコンテストに受賞したオシリス・レッド生徒の前田隼人をカード・デザイナーに採用しようとする。 TURN-62 新E(エレメンタル)ヒーロー!ネオス 十代の幼少期の回想シーンで海馬が登場。KCの企画宣伝を行う。スタッフは磯野や河豚田。モクバも現場で兄を見守っていた。 ちびっこから募集したカードに宇宙の波動を浴びせ新たなカードを創造するという壮大な計画を発表。 TURN-74 黄泉ガエル!イキカエル!デスガエル! 修学旅行の行き先を賭けてのデュエルに十代が勝利し、デュエルの聖地となった童実野町に決定。その時に遊戯と海馬の名前が言及される。 TURN-75 修学旅行タッグデュエル 十代たちの観光で童実野埠頭では表遊戯VS洗脳城之内戦、川原ではマリクのオシリスとのデュエルが言及される。 修学旅行編であるTURN-75~79すべてに双六が登場、亀のゲーム屋経営のほかにも童実野町DUELガイドブックを発行したりしている。遊戯は旅に出ているということで不在。 斎王美寿知の刺客によって双六がスタンガンで襲われ、相変わらずのヒロインっぷりを発揮する。 TURN-76 究極合体!レックスユニオン 海馬、磯野、河豚田登場。KCビルにて斎王琢磨と会見、光の結社による海馬ランドの使用を願い出られ許可する。 ゴミ袋に埋もれていたのを十代によって発見された双六。十代や合流したエドが四帝のプレッシャーを感じて翔と剣山を心配している中、一人で無くしたバンダナの心配をする。 TURN-77 恐怖の四帝!デミウルゴス・EMA(エマ) 川原で野宿するオシリス・レッド生徒たちに双六がハンバーガーを差し入れる。 TURN-78 最強タッグ!? 十代 エド(前編) 双六は三沢大地に背負われて海馬ランドに向かうものの、十代たちにバーチャルリアリティ施設の入り口で三沢ごと置いて行かれる。 TURN-79 最強タッグ!? 十代 エド(後編) 兄の斎王のために海馬ランドのバーチャルリアリティ空間に残った美寿知の救出を海馬に要請することを双六が請け負う。TURN-104にてその約束は果たされたようだ。 TURN-85 神のカード「ラーの翼神竜」を操る男!? I2社メインデザイナーのフランツがラーのコピーカードを盗み出しDAの大会ジェネックスに侵入。それを警告するためにペガサスがDAに来訪する。 ラーの解説で闇マリク、十代によるオシリスの解説で後姿のバクラ、コピーカードの恐ろしさの解説でグールズたちが神の怒りに撃たれるシーンが登場。 フランツは神のコピーを操る自作カードを使用するが敗北。ペガサスは千年眼の抉り出された痕を見せ、力に囚われていた過去を語って諭す。 TURN-92 トライアングル・デュエル DAをクビになったと思い込んだナポレオン教頭とクロノス教諭のI2社への再就職をかけてペガサス直々のデュエル。 デュエル内容による待遇の差別化をほのめかして仲間割れを誘うなど、心理戦の巧みさは健在。 TURN-97 登場!謎の世界チャンプ! ペガサスが鮫島校長と会見、「カードには時に人知を超えた力が宿る」といわくありげなことを語る。 TURN-104 勝利の行方は?!十代VS斎王 磯野と河豚田がヘリに乗って美寿知を連れてホワイト寮上空に現れる。しかし、物語終了直前でかなり短く、その上小さくて見にくい。 TURN-107 ネオ・スペーシアンvs宝玉獣 エドの回想にてペガサス登場。ペガサスが才能を感じた5人のデュエリストの中に遊戯、海馬、城之内が挙げられる。 TURN-116 宝玉獣VS地獄の番犬(ヘル・ガンドッグ) ヨハンの回想にてペガサス登場。大会に出場したヨハンに宝玉獣のカードが反応したため選ばれたものと認め、それを託す。 TURN-120 異世界での戦い!宝玉獣 vs ハーピィレディ 異次元に消滅したDA跡地の上空、ヘリにてペガサスが登場。アンテナ張りすぎ。 TURN-126 十代VS万丈目・竜騎士ダークソード / TURN-127 封印を破りし者・マルタン / TURN-128 宝玉獣VSサイバー・エンド・ドラゴン ペガサスが《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》作成の為に石版を発掘したり、パレット内蔵コートを羽織って絵を描いたり。無駄にかっこいい。 TURN-131 エースカード大集合!!開け、次元の扉! 元の次元に帰還したDAにペガサス登場。教諭たちの報告を聞いて、自分が作ったカードゲームが元凶なのに異次元に思いを馳せたりとロマンチストっぷりを発揮。 鮫島校長によって幼少期の十代がKCの実験によってユベルとネオスを宇宙に送ったエピソードが語られる。 その実験によりネオスとネオ・スペーシアンたちが誕生し、ユベルが破滅の光の影響を受けたため、視聴者からは時々「すべての黒幕は社長」とネタにされる。 TURN-168 卒業デュエル開始!ネオスVSホルスの黒炎竜 デュエルに勝てずに友人に馬鹿にされていた少年ツトムがダークネスの世界に囚われたことを皮切りに童実野町がゴーストタウンと化す。 その過程で次々と市民たちの個人情報が消えていくが、その名簿の中には原作キャラや東映版遊戯王オリジナルキャラの名前が確認された。 確認された原作キャラは牛尾哲、井守くん、花咲友也、野坂ミホ、名蜘蛛コージ、猪頭吾郎、東映版オリジナルキャラは姫小路薫子、影山リサ。 KCの社員名簿も次々と名前が消えていったが、海馬瀬人の名前は消える描写がなかった。モクバは名前自体が確認されていない。 TURN-179 さよなら十代!涙の卒業式 卒業式の後DAを一人去ろうとする十代をハネクリボーが遊戯デッキの展示室へ導く。そこで再び遊戯登場。なぜか1話に比べ腕が筋肉質。「最強のデュエリスト」の所へ案内すると言って、ハネクリボーと遊戯デッキの力で十代を過去の童実野町の幻影へ転送する。 十代が拾った新聞「デュエルスポーツ」に「バトル・シティ武藤遊戯くん優勝」という記事と遊戯たちの写真が。 千年パズルを持っていた頃の表遊戯登場。十代とデュエルを始める。 TURN-180 真の卒業デュエル!十代vs伝説のデュエリスト 表遊戯のデュエルの途中で闇遊戯が十代の強さに「決闘者の魂が疼いて仕方ない」と勝手に交代。 オシリスとネオスが対峙したところでフェイドアウトしたため、結局デュエルの勝敗は不明のままである。ただし、デュエルを終え現実世界に戻った十代が「俺はもっと強くなる。その時はきっとまた…」と発言していることから遊戯が勝利したと推測できる。 + ... 全エピソード TURN-01 遊戯を継ぐ者 TURN-02 フレイム・ウィングマン TURN-03 エトワール・サイバー TURN-04 5重合体VWXYZ TURN-05 闇のデーモンデッキ TURN-06 ハネクリボーの奇跡 TURN-07 翔の乗り物デッキ TURN-08 最強! サイバーエンドドラゴン TURN-09 一撃必殺! ちゃぶ台返し TURN-10 十代 翔! タッグデュエル(前編) TURN-11 十代 翔! タッグデュエル(後編) TURN-12 酸素+水素=H2Oドラゴン TURN-13 野生解放! SALデュエル TURN-14 VSサイコショッカー!? TURN-15 青春のデュエルテニス TURN-16 闇夜のキングゴブリン TURN-17 ドロー!ドロー!ドロー! TURN-18 VS遊戯デッキ(前編) TURN-19 VS遊戯デッキ(後編) TURN-20 恋する乙女は強いのよデッキ! TURN-21 融合封じ! 十代VS三沢(前編) TURN-22 ワイルドマン召喚! 十代VS三沢(後編) TURN-23 脱力! もけもけデュエル TURN-24 復活! 万丈目サンダー TURN-25 VS万丈目サンダー(前編) アームドドラゴンの脅威 TURN-26 VS万丈目サンダー(後編) アームドドラゴンLV7 TURN-27 課外授業は闇のデュエル!?(前編) TURN-28 課外授業は闇のデュエル!?(後編) TURN-29 VSダークネス(前編) 真紅眼の黒竜の挑戦 TURN-30 VSダークネス(後編) 真紅眼の闇竜の攻撃 TURN-31 クロノスVS吸血美女カミューラ TURN-32 カイザーVSカミューラ 幻魔の扉発動! TURN-33 輝け! シャイニング・フレア・ウィングマン TURN-34 湯けむり旅情! 青眼の白龍 TURN-35 兄弟の結束! おジャマデルタハリケーン TURN-36 三沢っちVSアマゾネス! ムコとりデュエル TURN-37 肉弾デュエル! アマゾネスのデスリング TURN-38 水中デュエル! 伝説の都アトランティス TURN-39 名探偵サンダーVS黒サソリ盗掘団 TURN-40 H・E・R・Oフラッシュ! TURN-41 闇の闘牛場発動! 明日香VSタイタン TURN-42 学園祭デュエル! ブラマジガール乱入 TURN-43 明日香にセカンド・ラブ・チャンス!? TURN-44 7人目の影 TURN-45 VSアムナエル! Eヒーロー絶対封じ TURN-46 地水炎風融合! エリクシーラー TURN-47 明日香VS万丈目! サイバー・エンジェル-弁天- TURN-48 VS影丸(前編) 2つの幻魔 TURN-49 VS影丸(後編) 三幻魔覚醒 TURN-50 隼人VSクロノス! エアーズロックサンライズ TURN-51 VSカイザー(前編) パワーボンド×サイバーエンド TURN-52 VSカイザー(後編) ファイナル・フュージョン TURN-53 運命のはじまり! 新入生エド・フェニックス TURN-54 サンダーvsエリート君! メカおジャマキング発進 TURN-55 ティラノ剣山登場ざうるす! TURN-56 翔vs昆虫少女! インセクト・プリンセス TURN-57 カイザーvsエド! プロリーグの戦い TURN-58 vsエド(前編) Eヒーロー対Eヒーロー TURN-59 vsエド(後編) 運命のDヒーロー TURN-60 明日香vs吹雪! 兄妹アイドルへの道 TURN-61 斎王登場!運命のタロットデッキ TURN-62 新Eヒーロー! ネオス TURN-63 剣山vsカレーの魔人! スパイシーデュエル TURN-64 翔vs剣山! アニキへの熱き想いデュエル TURN-65 ヘルカイザー亮! キメラテック・オーバー・ドラゴン TURN-66 十代初夢デュエル! TURN-67 vsエド(前編) 新たな力! アクア・ネオス TURN-68 vsエド(後編) 炎のフレア・ネオス TURN-69 クロノスvsナポレオン! トイソルジャーの行進 TURN-70 明日香vs万丈目ホワイトサンダー! TURN-71 vsゲームチャンプ! 巨大戦艦テトラン発進 TURN-72 デッキ破壊を破壊せよ TURN-73 剣山vs斎王! 恐竜DNAだドン TURN-74 黄泉ガエル!イキカエル!デスガエル! TURN-75 修学旅行タッグデュエル! TURN-76 究極合体! レックスユニオン TURN-77 恐怖の四帝! デミウルゴス・EMA TURN-78 最強タッグ!? 十代&エド(前編) TURN-79 最強タッグ!? 十代&エド(後編) TURN-80 絶望の国のアリス TURN-81 クイズデュエル!? vsナゾラー・パネル9 TURN-82 三沢vs万丈目 アサルト・キャノン・ビートル TURN-83 ヘルカイザー亮vsマスター鮫島 TURN-84 ジェネックス開幕! 目指せ1番! TURN-85 神のカード 「ラーの翼神竜」を操る男!? TURN-86 デュエルの花道 TURN-87 がんばれ! おジャマトリオ(前編) TURN-88 がんばれ! おジャマトリオ(後編) TURN-89 ヘルカイザーvsダークネス吹雪 TURN-90 アカデミアのプライド TURN-91 ワンターンキルの死神 TURN-92 トライアングル・デュエル TURN-93 白夜の決闘! 十代vs明日香(前編) TURN-94 白夜龍! 十代vs明日香(後編) TURN-95 仁義なき兄弟デュエル 亮vs翔 TURN-96 相対性フィールド! 十代vs天才博士 TURN-97 登場! 謎の世界チャンプ! TURN-98 ついに発動! 究極のDのカード TURN-99 十代vsレーザー衛星の恐怖 TURN-100 究極のアルカナ「ザ・ワールド」 TURN-101 エド、必殺の一撃! 「ブルーD」 TURN-102 光の波動vsネオ・スペーシアン TURN-103 十代ピンチ! フィールド魔法「光の結界」 TURN-104 勝利の行方は?!十代vs斎王 TURN-105 新学期スタート! 波乱の予感 TURN-106 十代と宝玉獣デッキのヨハン TURN-107 ネオ・スペーシアンvs宝玉獣 TURN-108 プロフェッサー・コブラの刺客 TURN-109 十代と炎のオブライエン TURN-110 ティラノ剣山と化石竜のジム TURN-111 万丈目と雲デッキのアモン TURN-112 サンダーvsアイ・オブ・ザ・タイフーン TURN-113 十代vs裏切りのEヒーロー TURN-114 絶体絶命! 傷だらけのヒーロー TURN-115 精霊狩りのギース TURN-116 宝玉獣vs地獄の番犬 TURN-117 決戦! 十代vsプロフェッサー・コブラ TURN-118 恐怖! 毒蛇王ヴェノミノン TURN-119 トリプルコンタクト融合! マグマ・ネオス TURN-120 異世界での戦い! 宝玉獣vsハーピィレディ TURN-121 砂漠のサバイバル! ヨハンvs蟻地獄 TURN-122 デュエルアカデミア危機! ゾンビ生徒の恐怖! TURN-123 レイ救出作戦! E・ヒーローvs堕天使ナース TURN-124 学園分裂! 腹ペコデュエル TURN-125 ヨハン・ジム・オブライエンvs仮面の三騎士 TURN-126 十代vs万丈目・竜騎士ダークソード TURN-127 封印を破りし者・マルタン TURN-128 宝玉獣vsサイバー・エンド・ドラゴン TURN-129 三幻魔の脅威! 十代vsマルタン TURN-130 レインボードラゴン覚醒 TURN-131 エースカード大集合!! 開け、次元の扉! TURN-132 生死を賭けた決闘 TURN-133 十代vs暗黒界の斥候スカー TURN-134 十代vs暗黒界の騎士ズール TURN-135 十代vs暗黒界の狂王ブロン TURN-136 邪心経典発動! 暗黒界の魔神レイン TURN-137 翔の決意! 「友情の証」 TURN-138 覇王降臨・死の決闘者たち TURN-139 ダーク・フュージョン! インフェルノ・ウィング! TURN-140 空前絶後・超融合発動! TURN-141 恐怖の覇王! 彷徨えるオブライエン TURN-142 勝ち残る者が正義! 覇王vsオブライエン TURN-143 ヴォルカニック・デビルvs最凶のイービル・ヒーロー TURN-144 発動! 究極封印解放儀式術! TURN-145 究極封印神エクゾディオス召喚! TURN-146 封印された融合 TURN-147 因縁の対決! サイバー流vs宝玉獣 TURN-148 究極ドラゴン対決! サイバー・エンドvsレインボー・ダーク TURN-149 魔神対決! 幻魔vsエクゾディア TURN-150 “ユベル”召喚! TURN-151 ネオスvsアドバンスド宝玉獣 TURN-152 超融合発動! レインボー・ネオス! TURN-153 選ばれしカード対決! エレメンタル・ヒーローvsユベル TURN-154 蘇る覇王十代! TURN-155 レインボー・ネオスvsユベル究極態 TURN-156 十代復活!? 新たなる旅立ち TURN-157 忍びよる脅威! 「謎の来訪者」 TURN-158 さらばデュエルアカデミア! 十代の選ぶ道 TURN-159 ダークネスの真相! 十代vs吹雪 TURN-160 融合する魂! ネオスvsF・G・D TURN-161 シャル・ウイ・デュエル? ペアデュエルへの招待 TURN-162 十代vs明日香! 秘めた思いの伏せカード TURN-163 サイコ・ショッカーからの挑戦状 TURN-164 受け継がれしサイバー・ダーク・ドラゴン TURN-165 目指せ万丈目! プロデュエリストへの道! TURN-166 アームド・ドラゴンvsドラグーン・D・エンド TURN-167 恩返しデュエル! クロノスvs元祖ドロップアウト・ボーイ TURN-168 卒業デュエル開始! ネオスvsホルスの黒炎竜 TURN-169 決断の代償! オブライエン炎の闇 TURN-170 斎王再び! 「絶対運命決定力」発動!! TURN-171 運命の終焉! マグマ・ネオスvsザ・ダーク・ルーラー TURN-172 デュエルアカデミアの危機! 立ちはだかる宝玉獣 TURN-173 ダークネスの侵攻! 奪われた記憶 TURN-174 発動!「クリアー・ワールド」 恐怖のネガティブエフェクト TURN-175 バトルロワイヤル! 十代vsヨハンvs藤原 TURN-176 絆を守りしもの レインボー・ネオスvsクリアー・ヴィシャス・ナイト TURN-177 恐怖のコンボ! 「虚無と無限」 TURN-178 最後の希望! 遊城十代 TURN-179 さよなら十代! 涙の卒業式 TURN-180 真の卒業デュエル! 十代vs伝説のデュエリスト 【関連】 遊戯王デュエルモンスターズ 遊戯王GX
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遊戯王とは?---- 遊戯王とは、1996年から連載された漫画の事で、正式にカードゲームになったのは1998年にバンダイが発売した 「遊戯王カードダス」が始まり。 1年後、コナミから「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」(遊戯王OCG)が発売された。 これが現在の「遊戯王カードゲーム」の元となり、元々は単なるキャラクターグッズだったものが発展した結果、世界全域に展開された初めてのカードゲームとなった。 今では、カードの発行枚数がカードゲームの中で1番多いとされる枚数になり、公式でギネスブックに登録された。