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週刊誌発売一覧表 月曜日 週刊プレイボーイ 380円 集英社 週刊現代 400円 講談社 週刊ポスト 400円 小学館 週刊大衆 340円 双葉社 週刊ダイヤモンド 690円 ダイヤモンド社 週刊エコノミスト 600円 毎日新聞社 週刊東洋経済 690円 東洋経済新報社 AERA 380円 朝日新聞出版 週刊Gallop 700円 産経新聞社 週刊競馬ブック 650円 ケイバブック 火曜日 ニューズウィーク日本語版 450円 阪急コミュニケーションズ サンデー毎日 350円 毎日新聞社 女性自身 360円 光文社 週刊女性 370円 主婦と生活社 週刊SPA 380円 扶桑社 週刊朝日 370円 朝日新聞出版 週刊アサヒ芸能 350円 徳間出版 FLASH 400円 光文社 週刊パーゴルフ 380円 学習研究社 週刊ゴルフダイジェスト 370円 ゴルフダイジェスト社 水曜日 週刊プロレス 450円 ベースボール・マガジン社 週刊ベースボール 400円 ベースボール・マガジン社 anan 380円 マガジンハウス TVガイド 300円 東京ニュース通信社 週刊ザテレビジョン 300円 角川書店 NHKウィークリーステラ 250円 NHKサービスセンター 木曜日 週刊文春 380円 文藝春秋 週刊新潮 370円 新潮社 週刊実話 380円 日本ジャーナル出版 女性セブン 350円 小学館 ファミ通 400円 KADOKAWA 金曜日 フライデー 400円 講談社 週刊金曜日 500円 金曜日 土曜日 日曜日
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週刊誌 *
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うよくしゅうかんし【右翼週刊誌】[名詞] 週刊新潮の愛称。 右寄りの記事が目立つが、どこかの新聞社の「正論」(またの名を暴論)と比較すると多様な記事があり、極端に愛国心を唱える主張もほとんどないためまだバランス感覚がある。 創価学会に文句が言えるのも、大手で限れば今となっては週刊新潮・新潮社だけ。
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週刊誌記事 2020年 女性芸能人部門 BEST5 [B! 芸能] 「長澤まさみとヤラせて!」ヤンキー乱入で映画ロケ中止 | 東スポの芸能に関するニュースを掲載 2020年 女性芸能人部門 BEST5 https //bunshun.jp/articles/-/42409 2020年 女性芸能人部門 BEST5 1位:工藤静香の長女Cocomi 生田斗真似“超イケメン彼氏”とのラブラブ写真 https //bunshun.jp/articles/-/42409 2位:大胆なビキニも……深田恭子37歳 “不思議ちゃん”から“カッコかわいい”まで“キャラ変”の歴史 https //bunshun.jp/articles/-/42408 3位:「彼氏以外の男子へのボディタッチで…」小島瑠璃子の地元・千葉に轟くモテ少女伝説《青春時代の18枚》 https //bunshun.jp/articles/-/42407 4位:20歳の浜辺美波と体重150キロのユーチューバー “親密交際”の真相 https //bunshun.jp/articles/-/42406 5位:光浦靖子「49歳になりまして」芸歴28年・もう一つの人生も回収したい https //bunshun.jp/articles/-/42405 [B! 芸能] 「長澤まさみとヤラせて!」ヤンキー乱入で映画ロケ中止 | 東スポの芸能に関するニュースを掲載 https //b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-sports.co.jp/entame/267446/ https //www.tokyo-sports.co.jp/entame/267446/
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週刊ヨクアタール 2006年末特別増刊号より 【今年の主なニュース・出来事は】 今年起きた主な出来事とは… 弊紙編集部が独断と偏見で選びました。 ▼社会 自転車暴走族…シンオウ地方を中心とした悪質マナーのトレーナー増加 教育制度改革…トレーナーへの義務教育に関する改革 バンギラス土地破壊被害…駆除を推進する国と愛護団体との激しい衝突 シンゾウ新総理誕生…問題山積みの国政の改革に期待 ▼スポーツ プロ野球界再編…合併・新規参入などで再び12球団へ 来年の冬季五輪選考…フィギュアスケート・ユキメノコフィーバー ▼芸能・文化 SHINKAに新メンバー…人気アイドルグループが新加入メンバーで人気再燃 映画・PIKA-NOTE…新感覚のサイコサスペンス、青年層を中心に人気沸騰 今年はトレーナー関連の暗い話題が多かったですが、 来年こそは良いニュースが増えることを編集部は願っております。 =========================================================== 週間ヨクアタール/11月第三週号 特集「決定版!全国大学偏差値ランキング」 *保存版* 本誌の徹底調査の結果、ついに全国の大学の偏差値ランキングの 上位が決定した(国公立・上位5つ/私立・上位3つ)。 あなたのお子さんを、どのトップクラス大学に入れますか? ・偏差値 国公立大学編 ☆1位 タマムシ大学(カントー/タマムシシティ) 2位 エンジュ大学(ジョウト/エンジュシティ) 3位 コガネ大学(ジョウト/コガネシティ) 4位 ヨシノ大学(ジョウト/ヨシノシティ) 5位 カナズミ大学(ホウエン/カナズミシティ) ・偏差値 私立大学編 ☆1位 ケーシィ大学(カントー/ヤマブキシティ) 2位 ワンリキー大学(カントー/ヤマブキシティ) 3位 ゴース大学(カントー/ヤマブキシティ) ・総合偏差値ランキング → ★1位 タマムシ大学 やはり1位はぶっちぎり!タマムシ大学だった。 ポケモン学研究をはじめ、その伝統と今日なお最も優秀な教授、学生、設備の 揃っている大学は、全国ではやはりここしかないといえるだろう! ご覧の通り、国公立大学の上位は各地方に分散しているのに対し、 トップクラス私立はカントーのヤマブキシティに集中しているという結果が出た。 交通の利便性のよい大都市ヤマブキにあるがゆえに、私立上位3大学は 優秀な学生を獲得できる、という見方ができるだろう。 地方在住で、子ども、特に娘さんををひとりで大都市ヤマブキで生活させたくは ない、という子ども思いのあなたは、子どもに地元の国公立大学の良さを 小さいころからさりげなくアピールしておくことが、地元の国公立大学志向を 子どもに醸成させることに大きく役立つだろう! =========================================================== ポケモン科学誌「so-nansu」 11月号 ・シンオウ地方の神秘!野生のハガネール現る! 原因は豊富な地下資源!? ・イーブイ脅威の進化メカニズム!新たに2種が発見 深まる謎に迫る! ・育て屋の裏!大人気の陰に隠れる闇の顔 育て屋夫婦に直撃!遂に明かされる、ポケモンの夜の顔! 付録に「育て屋裏情密着24時」がついて特別価格1080円 こどもポケモン科学誌 「そーなんす!」 11月号 ・シンオウにはなんで野生(やせい)のハガネールがいるの? ・イーブイはなんでいろんなポケモンに進化(しんか)するの? ・ズバットが目がないのに飛べるのはなんで? ・育てやさんでポケモンはなにをしているの? 今月のふろくは「じしゃく」。じっけんでも、ポケモンバトルでも使えて便利だ! 付録がついて特別価格540円 お求めはお近くの書店、又はコンビニで =========================================================== 【いよいよダークボール生産が全国規模に?】週刊トレーナーズマガジン(略称週トレ) これまでシンオウ地方でしか生産していなかったダークボールに、全国進出の兆しです。 これで夜型トレーナーも夜限定ポケモンもばっちり! 定価はシンオウ地方と同じ1000円になる予定です。 =========================================================== 【スプレー系アイテムはどれがお得?】週刊トレーナーズマガジン 多くのトレーナーに愛用されている「むしよけスプレー」系アイテムだが いったいどれが一番お得なのか? 今回は同じ効果(1000歩)でどれが一番安いのかを調査、結果は以下の通り。 【むしよけスプレー】定価350円、効果100歩→1000歩で3500円 【シルバースプレー】定価500円、効果200歩→1000歩で2500円 【ゴールドスプレー】定価700円、効果250歩→1000歩で2800円 トレーナーの皆さん! このようにまとめ買いなら【シルバースプレー】がお得! これからは【シルバースプレー】を買うことを同誌はお勧めします! =========================================================== 11月1日付 シンオウwebニュース 【ナナカマド氏の疑惑 偽者逮捕で決着 警察またも誤認逮捕寸前】 先日報道されたナナカマド氏の幼女誘拐疑惑で警察は会見を開き、 マサゴ在住の男(40歳)を逮捕したと発表した。 マサゴ警察の発表によると容疑者はメタモン顔に貼り付け変装する 通称「メタモン式変装法」を用いて博士に変装 幼女誘拐やストーカーなどを繰り返した疑い。 また、警察が博士の自宅から押収した誘拐時に撮られたと思われる写真は 容疑者が博士宅に侵入し置いたとの事。 マサゴ警察は同会見で博士を誤認逮捕寸前まで追い詰めたことについて、 「深く謝罪したい、博士には大変申し訳なかった」 との声明を発表した。 しかし、同日釈放された博士は記者陣の取材に対し、警察がかなり悪質に 自白の強要を迫ったことを話し、警察の内部捜査などの欠点が改めて浮き彫りになった。 関連記事一覧 【ポケスポが今回の事件報道について謝罪】【改めて明らかになる警察の腐った捜査体制】 【真犯人を明らかにしたベテラン刑事】 【ナナカマド博士 警察庁、ポケスポを名誉棄損で起訴へ】 =========================================================== 【ポケスポ 衝撃の疑惑鮮明に ナナカマド氏幼女誘拐の疑いで事情聴取】 ナナカマド氏事情聴取、このニュースに全国が激震した。 ホウエン南部で相次ぐ幼女誘拐事件でナナカマド氏が事情聴取を受けたからだ。 ことの発端は先日、誘拐された幼女(6歳)がテレビに映る同氏を見て 「あっ わたし、あのおじさんについていったの」 と証言をしたためである。マサゴ警察署に事情聴取された同氏は 容疑を全面否認しているという。 しかし、幼女の証言や、先月お伝えしたシロナさんの証言もあり 事態の展開は予断を許さない状況にあると考えていいだろう。 =========================================================== 【ポケスポ・ナナカマド博士にロリコン疑惑浮上か】 「ほんとうに こともが おすきなんです」 シンオウ地方のチャンピオンであるシロナ氏は、 記者に対してそう語ってくれた。 シンオウ地方に研究所を構えてポケモン研究の権威でもある ナナカマド博士に、スキャンダラスな情報だ。 「あれを ロリコンと いうんですよね」 そう語るシロナ氏に、チャンピオンとしての威厳は失われていた。 シロナ氏は、ナナカマド博士からの近年執拗なストーカー行為を受け、 チャンピオンとしての職務を遂行する自信がなくなったと語った。 「あのひとは ロリコンをこえた あくまです」 と、同博士がフタバ出身の若いトレーナーにも手を出しているとも告発した。 これらのことが本当ならば、ナナカマド氏の研究者としての名声も地位も 失うことになるだろう。同紙はこの件に関して、継続取材を試みる。 =========================================================== ポケモン通信 17号 【ジムリーダー逮捕に疑惑 影武者か? 冤罪か?】 カントー各地である噂が流れている。3月26日付けで逮捕された犯罪組織ロケット団の首領サカキ・ミノル容疑者(46)が実は全くの偽者だと言うのだ。本紙記者が取材を始め、あることが判明した。 かつてクチバシティで起きたポケモン密輸事件においてサカキらしき人物が目撃されたことがあり、取り調べによるそこにいたというサカキ容疑者(当時)の供述で確かな事実となっていた。 しかし逮捕後にまたサカキに似た人物がクチバシティで複数によって目撃されているのだ。 本紙記者は目撃者の一人でサントアンヌ号甲板係ノブヒコさんに話を聞いた。 「見た時は目を疑いました。その日は甲板掃除をしていたのですが船内に戻ろうとしてふと見ると、いたんです。新聞に載っていたサカキがそのまま。 一昨日に、起訴された記事を見ていたのであわてて見直すと、もうそこにはいませんでした。でも、サカキは確かにあの甲板にいました。」とノブヒコさんは恐る恐るといった表情で語った。 その後も本紙記者は取材を続けノブヒコさんを含む4人のインタビューに成功した。全員サカキを確かに見たと確信した上での証言を得ることができた。 ロケット団には影武者がいたのか。または赤の他人が逮捕されてしまったのか。それとも単なる噂なのか。いずれにしろ、サカキ逮捕当初から疑惑が流れていたことは確かであり、これ以外にも、確かにサカキを目撃したと証言する報告は複数存在する。 =========================================================== 「河原美代子被告バクオングを使い脱獄」 先日ヤマブキシティで騒音を出して逮捕された河原美代子被告は 今朝未明ヤマブキ刑務所を脱獄していた事が判明した。 なんと、河原容疑者は隠し持ってたモンスターボールからバクオングを だし、なんとハイパーボイスをさせて刑務所を潰してしまったという 河原容疑者はシンオウ地方に逃亡したと、先ほど確認された。 警察は河原容疑者を全国指名手配犯にした。 【特報】(ヤマブキポスト) 「10年間バクオングと自分のわめき声で近所中に騒音被害をだした58歳トレーナー主婦逮捕」 10月29日ヤマブキシティの郊外で10年もバクオングのパイパーボイス を住宅街でつかっていた58歳の女のトレーナーが逮捕された。 ヤマブキ警察の調べによると、逮捕されたトレーナーは隣人に恨みを もっており「しばくぞー音で攻撃しますよー」などと二十四時間も わめきつづけてたらしい。この事件で逮捕されたトレーナー河原美代子容疑者は 「ポケモンバトルに負けたことを馬鹿にされた、それからバクオングで騒音を起こし始めた」 と供述している。また被害者のトレーナーは「バクオングでどういう風に攻撃してくるかわからんから」 と嘆いていた =========================================================== 【秋に怪談?製鉄所の怪】 ソノオタウン北のタタラ製鉄所で、謎の少年がやって来るという。 噂によると、夜な夜な製鉄所に現れて、無言でくるくる回っているらしい。 所長のタタラ氏(52)は「何か必死な雰囲気で話しかけられない。別に楽しげに やっている様子もないし、いったい何が目的なのか」と、少し不安げな表情で 話した。 =========================================================== 【テンガン山頂上に謎の遺跡!?】 昨日テンガン山調査隊が、頂上付近で雪に隠れた洞窟を発見した。 途中ドータクンやゴルバットといった危険なポケモンに遭遇したが、 調査隊のポケモンで対処し、ビーダル隊のロッククライムを駆使し頂上にたどり着いた。 そこは大雪にもかかわらず、まったくの無気候であった。 入り口付近には笛のような紋章があり、何かの儀式に使われたのではないかと思われる。 おくにはさらに謎の紋章があり、そこでポケモンバトルがあったらしき形跡が残っている。 その後調査隊は、その遺跡にモンスターボールの殻を発見し、 そこで誰かがポケモンを捕まえたのではないかと推測した。 それともう1つ、なんとかのギンガ団のエンブレムが描かれた紙みたいなものが落ちていた。 進化の権威でありシンオウを代表するナナカマド博士に聞いてみたが、 古代の儀式に使われていたのではないかということしかわからなかった。 なぜかナナカマド博士は珍しいことになぜかニヤニヤしていたとのことである。 =========================================================== オカルト新聞 10/29 壁から謎の声?ポケモンリーグの怪現象 ポケモントレーナーの最高峰ポケモンリーグ,そこで今謎の怪奇現象が起こっている。 それは一人目の四天王リョウ氏のいる部屋の壁から謎の声が聞こえるというものである。 これはポケモンリーグにチャレンジに来た一人のトレーナーが「壁から変な声が聞こえる」と ポケモンリーグ事務局に訴えでたことで発覚した。 毎日長時間その部屋にいるリョウ氏も「毎日変な声が聞こえている,気味が悪い」と 訴えている。 謎の声を聞いたポケモントレーナーの一人A氏の話によると謎の声は 「騙された」「ダークライなんてデマだったんだ」「僕の100時間がー」 「こんなことしなければ良かった」と聞こえるという。 ポケモンリーグ最高責任者はこの怪奇現象の存在を否定している。 [[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
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ヨハン早稲田キリスト教会 文書宣教部 マンガ週刊誌発行のビジョン 弁護士 佐々木 満男 ■本稿は“恵みの雨”連載記事1999年10月号の原稿です。 1.はじめに 「私たち夫婦の共通の趣味は、毎晩二人でマンガ週刊誌を読むことです」と言っていた親しい友人夫妻が離婚してしまいました。二人とも真面目で勤勉に働いて家庭を築いてきました。子どもを愛し、週末は家族と共に別荘で過ごすという、健全なカップルでした。「離婚の原因はマンガ週刊誌の読みすぎです」と聞いた時、大きな怒りがこみ上げてきました。読者の情欲に訴えるような表現でどんどん発行部数をのばしているマンガ週刊誌への怒りです。きっと、いつのまにか二人の間に浮気心が大きく育ってしまったのでしょう。 それにしても、駅の売店でもスーパーでも、自分の子どもたちには読ませられないようなマンガが蔓延しています。中には、「サザエさん」や「ドラエモン」のような健全なマンガもありますが、それは全体から見れば、ほんの例外です。 日本にこれだけ俗悪マンガが氾濫していることは、日本人の精神的基盤とモラルの急激な低下、破綻を意味します。日本に勉強に来ている外国人の就学生や留学生たちにも、マンガは計り知れない悪い影響を与えているにちがいありません。日本のマンガがあまりにもひどいので輸入が禁止されている国もあるほどです。 町の本屋さんに行っても、マンガ本の占める本棚の割合はぐんぐん拡がっています。あちらこちらにマンガ専門書店が出店されていることは驚くばかりです。 2.少年ジャンプと少年マガジン とにかく祈らなければいけないと思いました。そして、祈り会の仲間たちにもお願いして、悪いマンガがなくなるように、クリスチャンが福音伝道のためにマンガを発行するように、と祈り始めました。 ある時祈り会で、「佐々木さん、少年ジャンプと少年マガジンを持ってきましたからぜひ読んでみてください。ところで、佐々木さんは、これが毎週何部売れているか知っていますか?」と、一緒に祈ったF君から二冊の週刊誌を手渡されて尋ねられました。私は当てずっぽうに、「毎週5万冊位じゃないですか」と答えましたが、「いや、もっと多いです」と言うのです。「それでは、10万冊ですか」と答えると、「いや、もっともっと多いですよ」と言うではありませんか。「じゃ、いったいどのくらいの部数が出ているのですか?」と逆に尋ねると、「最近の新聞のニュースでは、少年ジャンプが600万部、少年マガジンが450万部だそうです」と言います。「年間の発行部数じゃないですか?」「いや、毎週です」「そんな馬鹿な!」という会話がつづき、本当に馬鹿らしくなって話をやめてしまいました。 その後しばらく発行部数のことが気になっていましたが確認するすべもなく過ぎました。そんなある時、岡山の児玉博之牧師の書かれた「父の力・母の愛」という育児書を小学館にお願いして出版してもらうことになり、私がその仲介をしました。そして、小学館に編集の打ち合わせに行った時に、編集長から直接少年ジャンプと少年マガジンの発行部数を確認することができたのです。F君の言ったとおりでした。 私は愕然として事務所に戻って計算してみました。二つの週刊誌を合わせて毎週1000万部として52週をかけると、なんと年間発行部数は5億2000万冊です。5億2000万冊に1冊250円をかけると、年間売り上げは130億円です。 マンガ本は通常回し読みされますから、発行部数の何倍かの読者がいることになります。また、この二つの週刊誌以外にも無数にマンガ本や週刊誌が発行されています。日本におけるマンガ本とマンガ雑誌の年間発行部数は約21億冊とのことです。出版物全体の実に1/3を占めているのです。(読売新聞99年5月18日朝刊) さらにマンガは、アニメーションとして映画やテレビ番組やビデオになって、より強力に人々の心の中に入ってきます。あらゆる広告・宣伝の媒体にも用いられています。その影響力は、はかり知れないものがあります。 マンガは単に、暴力による反社会的悪影響やセックスによる反倫理的悪影響にとどまりません。最近うけているマンガは、サタンや悪魔を崇拝し、礼拝するようなオカルトものです。これまでは影に隠れて操っていた暗闇の勢力(反キリストの諸霊)が、今や堂々とその正体を現してきているのです。 3.クリスチャンによる出版 マンガそのものが悪いわけではありません。マンガはコミュニケーションの手段のひとつにすぎないからです。問題は、マンガをどのような人がどのような目的で書き、これを出版するかにあるのです。なんとしても、この広大なマンガ文化の世界にクリスチャンが福音をたずさえて入って行かなければいけないという思いが強く示されてきました。マンガというコミュニケーションの有効な手段を福音を伝えるために用いなければならないという思いです。 しかし一般的に、これまでの日本のキリスト教文化とマンガ文化とは、水と油のように、お互いになじまないものがあります。そのために、クリスチャンのマンガ作家は数少なく、どこまで一般大衆にうけるかの確信が持てません。また、キリスト教出版物の販路は極めて限られています。一般書店やスーパーや駅の売店に置いてもらえる本は、ほとんどありません。 まして、単行本とちがい週刊誌となると、発行費用が巨額になります。店頭に並ぶ期間も短く、売れ残りがドサッと戻ってきたときの金銭的負担も大変なものでしょう。しかも、マンガ図書のマーケットはすでに爛熟期に入ったと言われています。過当競争により、マーケット全体の売り上げも低下しつつあるようです。このような悪条件が重なっている中に、誰が一体新規に参入しようとするのでしょうか。 そのようなときに、新生宣教団のロアルド・リーダル総支配人にお会いしたのです。私はその時、今どきマンガ週刊誌を発行するというような大きなビジョンにチャレンジして下さる方は、リーダル先生以外にないと思いました。そして、F君からもらった少年ジャンプと少年マガジンを差し上げて、ぜひともこのチャレンジを受けて欲しいとお願いしたのです。 4.出版への決断 しばらくしてリーダル先生から、「マンガ週刊誌を発行しようと思います」とのご返事をいただきました。主はその後、このプロジェクトのために有能な写真家・相馬正人さんを導いてくださいました。また、ハーベストタイム・ミニストリーズの中川健一先生を、現実的かつ建設的なアドバイザーとして、導いてくださいました。中川先生はマンガに対して奇しくも全く同じビジョンを持っておられたのです。 新進気鋭のマンガ作家・石山揚子さんも導かれて、参加してくださいました。石山さんは、福島県いわき市発行のマンガ「いわきの歴史から」シリーズ第二作「安藤信正の時代」の作品選考会で大賞を受賞して、これを制作したばかりです。 そのほかにも、すでに多くの方々が賛同してくださっています。私自身は、マンガ週刊誌発行のプロジェクトをリーダル先生に提示してお引き受けいただいた段階で、自分の役割は終わったと思っていました。ところが、皆さんの要請により、このプロジェクトが軌道に乗るまで、励まし役としてお手伝いさせていただくことになりました。 5.新しいビジョンを持って 「見よ、わたしは新しいことをなす・・・」(イザヤ43章)と主は言われます。ですから、私たちは常に主から新しいビジョンを与えられて前進しつづけるべきだと思います。 社会はどんどん新しく変化して行っています。そのスピードはさらに加速化されつつあります。旧態依然とした古い習慣や制度はますますすたれつつあります。 いやおうなしに、私たちはこの新しい時代へと対応していかなければなりません。本来は、イエス・キリストを信じる神の子どもたちが率先して、たえず主から新しいビジョンをいただいて、社会をリードすべき立場にあると思います。 現状は残念ながら、世の中の方がはるかに先行してしまい、神の子どもたちは古い良き時代に取り残されてしまっているような気がします。 マンガがその最たる例です。マンガを学問的に研究しようと、京都精華大学では、日本で初めての「マンガ学科」の新設を文部省に申請中とのことです。これほどまでに発展・拡大してきたマンガ文化の世界で、私たちは全く取り残されてしまったような感があります。 今こそ、私たちは、全能の神を信じる信仰に立って、チャレンジすべきではないでしょうか。神にとって決して遅すぎることはありません。主ご自身にしっかり寄り頼んで主の御心に従うならば、どんなことでも可能であると信じるのがクリスチャンです。 このマンガ・プロジェクトは、少数の導びかれた人たちの事業ではなく、日本のすべての教会とクリスチャンに与えられた信仰のチャレンジのひとつであると信じます。 なぜなら、これはそれほど大きな事業だからです。巨大なマンガ文化の世界にイエス・キリストの福音をもたらすという大事業なのです。これが成功するならば、日本の福音化がどれほど大きく進展することかはかり知れません。マンガは新しい文化として、人々の心をそれだけ強くとらえる影響力を持っているからです。 6.ピンチはチャンス 「人のピンチは神のチャンス」です。経験がない、お金がない、働き手がない、マンガ作家がいない、販路がない、の「ないないづくし」ですが、このような人間のピンチこそ神のチャンスです。 「求めよ、そうすれば与えられるであろう。捜せ。そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ。そうすれば、あけてもらえるであろう。すべて求める者は得、探す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである」(マタイ7章7、8節)と、主はいつも言っておられます。 従来のマンガ週刊誌発行のやり方に加えて、最近急速に発展しているインターネットを用いるなどの新しい方策を採用していくならば、既存の大手出版社にはできないことも可能になっていくでしょう。 最近、大手広告代理店の博報堂がインターネットによるマンガの配送に乗り出しました。広告業界はまさにインターネットなくしては成りたたない業界ですから、いち早くマンガ配送に目をつけたのです。 パウロは、ユダヤ人にはユダヤ人のようになりました。律法のない人には律法のない人のようになりました。すべての人に対して、彼らと同じようになりました。それはなんとかして幾人かを救うためです。「福音のために、わたしはどんなことでもする」(Ⅰコリント9章23節)と言っています。 私たちも同じように、マンガ雑誌を好んで読む人に対しては、その人のようになるべきです。インターネットを使う人に対しては、その人のようになって、福音を伝えるべきです。私たちはどんなことをしても、人々を救いに導いていくべきではないでしょうか。 Total Hits - Today Hits -
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●週刊誌で特集された近未来通信に関する記事 -------------------------------------------------------------------------------------- 週刊東洋経済2006年10月21日特大号より 大丈夫?近未来通信周辺で相次ぐ“異変” http //www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/2006/1021/index.html 近未来通信の様子が変だ。支払遅延が発生、社長の個人会社が破産を準備、申告漏れも発覚した。不透明経営の行き着く先は。 有名な女優を使った新聞広告など、派手な宣伝で注目を集めてきた近未来通信(東京都中央区)。IP電話事業を推進するため、「中継局オーナー制度」と称して、一般投資家から広く資金を募る独特の経営手法でも知られる。 同社によれば、右肩上がりを続ける売上高は2006年7月期に245億円に達したという。が、それとは裏腹に周辺ではこのところ異変が相次いでいる。 「9月末日支払いに関しましても・・・・・お時間を頂戴致し度く考えております」 近未来通信は9月28日付で、取引先に対して支払い遅延の要請文を差し入れた。同様の要請は8月末に続いて2度目だ。売り上げの低迷がその理由とされている。 中継局オーナーに対しては通信事業で得た収益の一部を毎月還元する仕組みだが、こちらの支払いも一部で遅れている。同社によれば「10月10日の支払いを27日まで待っていただけないかと、一部の方に話をしている」という。 周辺企業群の謎 本体の資金繰りとは別に気掛かりな動きもある。 10月初旬。東京・日本橋小伝馬町にある雑居ビルのドアに、1枚の通知文が張り出された。 「トッププレイヤー」なる会社が、営業を停止して破産準備に入ったというのだ。負債額は数億円。インターネットカフェ事業などを展開していた同社は、3年前までは社名を「近未来システムサービス」といい、近未来通信の販売代理店をしていた。近未来通信の石井優社長や、日置茂専務らが経営陣に名前を連ねてもいた。 こうした過去の社名や事業内容、人間関係からすると、近未来通信の関連企業のようにも見えるが、資本関係はまったくない。約半数の株式を保有するのは石井氏で、あくまで個人的な会社。今回の破産準備について近未来通信に問いただすと「2年ほど前から会社としてはノータッチ」のため影響はないとの返答だ。 それでも大きな問題がある。近未来通信の関係者が株主や役員になっている周辺企業が、トッププレイヤーに限らず都内に数多く存在し、それらとの関係が不透明な点である。 石井社長はほかに「グッドウェーブ」というやはりインターネットカフェの会社で唯一の取締役となっている。近未来通信の子会社「近未来ビデオコム」の取締役でもあった古閑双氏は在任中に、「ユウキャピタルマネジメント」なる投資顧問会社を個人出資で設立、代表取締役に就いた。 関与企業が多いのは日置氏だ。注目すべきは「アイピーン」や「クリス」といった会社だ。この2社はインターネットを利用した電話サービスが主目的。となれば、IP電話事業を生業とする近未来通信との間で競合関係となるおそれがある。日置氏の行動は利益相反行為ともとられかねない。信用調査会社の資料によると、03年6月設立のアイピーンは当初、近未来通信に対するコンサルティング業務を柱としていた。そうした取引関係が適切かは注意を要するところだ。 実際、周辺企業との不透明な関係の中で最近、噴き出したのが申告漏れの問題である。近未来通信は昨年、「ルーデ」という会社に市場調査を依頼、3億円を支払った。ルーデはかつての社名を「近未来テクノス」といい、石井氏や日置氏が現在でも取締役に名を連ねている。 同社の目的は暖房器具に使用する発熱体やセラミックス半導体の販売など。そんな会社に調査を依頼すること自体が不思議な話だが、あろうことか支払額の半分以上がキックバックともいえる形で近未来通信に還流していたのである。それらを理由に、近未来通信は重加算税も含め約2億5000万円を東京国税局から追徴課税された。実は、近未来通信が支払い遅延の直接の要因として打ち明けるのが、この追徴税納付だ。 そうした周辺企業とは逆の不可解な例もある。近未来通信はホームページで前述の近未来ビデオコムなど8社を関連会社に挙げているが、その中に香港の現地法人がある。ところが、登記情報を見たところ、株主欄にあるのは近未来通信ではなく、石井、日置両氏ら個人なのである。 いまだ外部監査なし 近未来通信について、本誌は05年10月29日号でその不明朗さを指摘した。派手な宣伝戦略で幅広い個人から資金を募っているにもかかわらず、財務諸表が公開されていないなど、問題があると判断したためだ。 会社側によれば、本社・支社に直接来た中継局オーナーには決算書を見せるように対応を変更したそうだが、いかにも不十分。850人以上から相当額を集めているのに、いまだに決算は監査法人のチェックを受けていない。 近未来通信は売り上げ低迷の理由を散発的に続く批判報道に求めている。だが、それを招いているのは自身の不透明な経営にほかならない。 (縮小写真にて掲載された支払遅延要請文) 近未来通信が取引先に配った要請文 支払い遅延は8月末に続き2回目 平成18年9月28日 お取引先各位 株式会社近未來通信 代表取締役社長 石井 優 拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 平素から当社事業にご高配を賜り、まことにありがとうございます。 さて、皆様もご承知の通り最近当社は一部マスコミ等による誹謗中傷記事によって、当社は甚大な被害を被っております。 皆様にご心配をお掛け致しておりますが、当社はそのマスコミ等に対しまして事実無根の報道の訂正を求め現在厳重抗議を致しております。 このマスコミ等の事実無根の報道により現在の当社の被害は、正当な営業活動を大幅に制限され本来であれば売上に計上出来る通信費等がまったく計上出来ない状態であります。 お取引各位には本年8月末日にお支払いすべく金額を延ばしていただきまして、非常に感謝しております。 また、前述させていただきました通り現在の当社の営業売上は非常に厳しく、本年9月末日支払に関しましても幾許かのお時間を頂戴致し度く考えております。 出来るだけ早急にお取引先各位に対するご迷惑を最小限に止め、早急なる支払いを現在検討しております。 お取引先各位には大変なご迷惑をお掛けしており申し訳ございませんが、今しばらく当社の営業活動にご協力を賜り度くお願い申し上げます。 敬具 -------------------------------------------------------------------------------------- 週刊朝日 2006年9月15日号より 「所得隠し」近未來通信に投資家が「配当遅延」と激怒 http //opendoors.asahi.com/data/detail/7581.shtml 東京国税局から所得隠しなどで約6億8千万円の申告漏れを指摘され、約2億3千万円の追徴課税を受けたIP電話会社の「近未來通信」(東京都中央区)に、個人投資家を巻き込んだ”疑惑”が浮上している。 同社は一般の電話回線とインターネット網をつなぐ「中継局」を独自に開発。97年からIP電話サービス「スーパーネット」を展開している。ユーザー同士の通話が無料というだけでなく、「国内は一律、3分17円。アメリカは1分14円。韓国は18円」と、国内外の一般電話にかける際の料金も業界最安値を誇る。 8年前は約7億円にすぎなかった売上高は、06年7月期には約245億円まで急成長。その内情を、同社の関係者はこう明かす。「利用者が急増したからではなく、『中継局』がバカ売れしているからですよ」 この「中継局」を買ったのは、主に一般の個人投資家たちである。同社は、「約1100万円の投資で毎月60万円程度の収入が得られ、投資した資金は2、3年で回収できます」と説明会でうたい、個人投資家を集めていたのだ。 投資額は中継局の性能と場所によって異なるが、1100万円~2700万円程度。内訳は加盟金と設備費用で、設備を同社から購入する契約になっている。オーナー=中継局の購入者というわけだ。 前出の関係者によると、中継局は2千以上。つまり、220億円以上が近未來通信に流れた計算になるのだ。しかも中継局の運営費用として、オーナーは毎月約30万円を同社に支払っているという。 04年にオーナーになった男性は、こう憤る。「最初は赤字でも約半年後には黒字になり、1年後には赤字分が帳消しになるという話でした。でも、ひと月の収支が黒字になったのは約10ヵ月後。結局、200万円強しか回収できていません」 契約期間は2年間。更新すればずっと配当を受け取れる仕組みというのだが、「オーナーが更新し続けたら、会社は採算割れですよ。そもそもオーナーの数だけ中継局がそろっているかもわからない。実態は、新規オーナーのお金を既存の人の配当に回す”自転車操業”ではないか」(前出の関係者) これに対し近未來通信は、「中継局の数はそろっている。きちんと収益を還元しているが、説明会で話しているのは最大収益。金額は経済環境などで変化する」と本誌の取材に答えた。 通信業界をめぐる投資話としては、昨年10月に平成電電が490億円も集めながら破綻したトラブルが話題になったばかり。この問題、まだまだ尾を引きそうだ。 -------------------------------------------------------------------------------------- AERA 2006年9月11日号より IP電話の近未来通信が隠す ”怪しい「過去」と「近未来」” http //opendoors.asahi.com/data/detail/7580.shtml ①《派手なCMでも有名だったIP電話の急成長企業。 国税当局から所得隠しを指摘されたが、そもそもはどういう会社? 社長は何者?》 相次ぐスターの登場で盛り上がる女子プロゴルフ界は今シーズン、新たに3試合増えた。3月に鹿児島高牧カントリークラブで開かれた近未来通信クイーンズオープンもその一つ。地元出身の横峯さくらも登場し、大いに沸いた。 このトーナメントを主催した株式会社近未来通信(東京都中央区)は、1997年の創業。インターネット技術を利用したIP(インターネット・プロコトル)電話事業で「急成長」を遂げている、とされる企業である。とよた真帆や大地真央といった有名女優を起用した派手なコマーシャルに、見覚えのある人も多いだろう。 この近未来通信が、東京国税局の税務調査を受け、2005年7月期の1年間で1億7500万円の所得隠しを指摘された。それだけではない。一般投資家から事業資金募る手法にも、疑問の声が上がり始めているのだ。 同社が創業した90年代後半は、日本でインターネットの普及が進み、IP電話事業に各社の参入が相次いでいた時期だ。だが、近未来通信のビジネス形態は、多くの通信他社と比べ、かなり特殊だ。 投資家には、独自に設ける中継局の設備を販売し、「オーナー」になってもらう。オーナーには、中継局の運営費用を負担してもらう代わり、一般ユーザーの電話の利用料などの売り上げから配当を受ける、というのが事業の基本的な仕組みだ。 ②《本当に利益が出るのか》 会社側の説明では、オーナーが当初負担する額は、加盟金や設備費などの名目で最低1100万円強と、かなりの高額だ。このシステムでは、会社側はほとんどリスクがないことになる。一方、投資家側からすれば、リターンが大きくなければ割に合わない。 果たして本当に利益が出るのか。IP電話を巡っては、今年経営破綻した平成電電でも、出資者とのトラブルが表面化している。 昨年12月に東京都内で開かれた「中継局オーナー事業説明会」に参加したときの担当営業マンの説明は、次のようなものだった。「投資家にはリスクはつきものだが、IP電話ビジネスは成長を続けており、過去のオーナーさんのなかには、月60万円の収益を上げている方もいらっしゃいます」 強引な押し込み販売スタイルとは異なり、説明会の後もしつこい勧誘電話などはなかった。こちらから連絡を入れて説明を聞きに出向いたときも、担当営業マンは無理な投資の進め方はせず、「投資にはリスクがあるので、余裕ある資金で参加してほしい」と強調していた。 とはいえ、近未来通信のビジネス形態がオーナーに利益を生むのかは、なお大きな疑問が残る。近未来通信が使っているIP電話サービスは、発信側、着信側ともにNTTの一般回線を使うものだ。このタイプは発信側、着信側とも普通の電話機で使える一方で、電話をかけるたびにNTT通話料金が発信、着信側両方でかかるため、国内の通話料金が下がったいまは、さほど割安感はない。 実は近未来通信型のIP電話会社は、ソフトバンクBBの「BBフォン」やKDDIの「おとくライン」などの通信大手に押される形で、現在はほとんど撤退してしまっている。 というのも、大手のサービスがユーザー宅まで自社のIP回線を引くことと、スケールメリットを生かし、より低料金を実現してしまったためだ。残った会社も、国際電話に特化したプリペイドカード型と呼ばれるサービスに、軸足が移りつつある。国際電話業界に詳しい関係者は、「国際電話のヘビーユーザーは法人のビジネスユーザーと外国人。外国人は、一般電話で契約する人はほとんでいないため、プリペイドカードで携帯電話や公衆電話から使えるようにしないと、そもそもビジネスとして成り立たない」と指摘する。 ③《疑問多い「中継局」》 近未来通信でも、事業を国際電話にシフトさせ、プリペイドカード型サービスも用意。カードは都内のチケットショップなどで販売されている。ところが、その事業シフトとは裏腹に、説明会で配ったオーナーの収益モデルでは、アダプターユーザーと呼ばれる月決めの利用者から入る料金が中心で、プリペイドカードが使われた分については含まれていない。 テレビCMで盛んに宣伝していた関係会社「近未来ビデオコム」のテレビ電話については、その使用料がどうオーナーに配当されるのか、明らかになっていない。 さらに、利益の配当は中継局ごとに計算されるため、外国人が少ない地域の中継局では、当然プリペイドカードが使われることも少なく、利益が見込めないはずだ。 会社側の説明では、中継局は全国各地に80ヶ所以上も設置されているというが、なかには国際電話と縁のなさそうな地域も数多く含まれている。さきの関係者は、「格安の国際電話サービスでは、ユーザーが多そうな地域だけに基地局を配置するのが一般的。これだけ全国に中継局を設置したとしても、東京や浜松など外国人が多い地域はともかく、地方の中継局にペイできるほど通話があるとは思えない」と首をひねる。 加えて問題なのは、電話の利用者数や収入の額など、財務に関しての詳細を同社がオーナーたちに明かにしていない点だ。 ある消費者団体によると、「控えももらえないままに契約書にサインしてしまい、期日までに2千万円を振り込んでほしいと言われた」など、近未来通信に関する相談が昨年ごろから相次いでいるという。 消費者問題に詳しい悪徳商法被害者対策委員会の堺次夫会長は、「近未来通信のやり方は、将来性が不確実なのに、確実に売れるからと『独占販売権』を与えて投資家を募った過去のフランチャイズ事業に似ている。末端の利用者数の数や、そこから上がる利益の額を投資家には公開するべきではないか」と指摘する。 アエラでは、近未来通信に対して、05年度で約180億円とされる売り上げの細かい内訳や、オーナーへの還元額の見通し、中継局ごとの売り上げなどについて、文書で同社に尋ねたが、「急な取材のため回答までの時間が少なく、答えられない」として、締め切りまでには回答は得られなかった。 ④《前身は毛皮、宝石、霊園》 有名女優を起用した派手なCM戦略の一方で、会社の実態がはっきりしない近未来通信とは、そもそもどんな会社だったのか。会社案内や広告によると、社長を務める石井優氏は、中央大学商学部を卒業した後、製薬会社に入社。その後数年で独立し、貿易関係の仕事に就くかたわら、コンサルティング業などを手がけたという。 97年12月に会社を設立した後、ただちに東京、大阪、名古屋、福岡でテスト通話を始めたといい、「IP電話をその開拓期から手掛けてきたベンチャー企業」というふれこみだ。 だが法人登記簿や信用調査会社によれば、設立当初の会社の目的は宝石や毛皮、浄水機器の販売などで、会社側のいう「ITベンチャー」の印象とはほど遠い。社名も現在とは違い、「有限会社エクセルジャパン」。石井氏が当時住んでいた川崎市多摩区のマンションの一室が、登記上の本店になっていた。 創業当時のことを知る関係者の一人は、こう話す。「はじめは首都圏のホテルの宴会場やホールを借りて、展示会と称して宝石や毛皮などを売っていたんです。従業員はほとんどいなくて、イベントごとに多い日で数十人のアルバイトを雇いました。通信関係のビジネスを始めたのは、日置さん(茂・専務)が以前、通信関係の代理店を募るビジネスを手がけていたという話で、石井社長ははじめは通信ビジネスについては素人だったはずです」 ⑤《マスターズリーグにも》 設立初期の登記簿には、ほかにも墓石の加工や販売、霊園の開発や造成、さらには墓地の永代使用権の管理といった業務もうたわれているが、先の関係者は、「企画は持ち上がったが、先の見通しが立たないということで、結局、霊園に関する事業は何もやらずじまいでした」 98年8月に新日本通信と社名を変え、さらに99年1月に現在の社名になった。 事業が急拡大するにつれて、派手な宣伝も目立ち始め、02年からはプロ野球OBでつくるマスターズリーグで、札幌アンビシャスのチームスポンサーを務めている。関係者によると、スポンサー料は年間3000万円という。 さらに登記簿によれば、石井社長や日置専務は、近未来通信以外にも、複数の有限会社をそれぞれ設立している。インターネットを利用した電話サービスといった本業に近い事業をうたう会社のほかに、バーやキャバレーの経営をうたった銀座に本店を置く会社もある。それらの会社は、有限会社から株式会社への組織変更や本店の移転を頻繁に繰り返している。 -------------------------------------------------------------------------------------- 週刊東洋経済 2005年10月29日特大号より -新聞に大量広告- 近未来通信への投資はホントに儲かる? 説明会に潜入! http //www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/2005/w1029.html 「IP電話中継局オーナーをご存知ですか」 受話器を片手に、にっこり微笑む女優の脇に「事業説明会開催中」との大々的な告知。どうやら読者に対して、共同事業への投資を呼びかけているようだ。 日本経済新聞や朝日新聞といった全国紙で、そんな広告を見ない日はない。広告主の名は近未来通信。東京都中央区に本社を置く非上場会社で、言ってみれば通信ベンチャーといったところか。下手な大企業より露出度の高い”有名企業”だが、なぜか経済ジャーナリズムの世界ではこれまで”ノーマーク”だ。 ならば、くだんの「中継局オーナー事業説明会」に参加してみようということで、潜入取材を試みた。 9月某日、事前予約のうえ、大阪市内の近未来通信関西支店に赴く。エレベーターの扉が開くと、いきなり社員数人の出迎え。受付を済ますと、男性社員がすり寄ってきた。 「担当の○○です」と差し出された名刺には「営業部係長」とある。なにも始まらないうちから担当者をつけるきめ細かな営業姿勢がこの会社の特徴らしい。 会場は定員30人ほどの会議室で、この日は平日の昼間にもかかわらず20人余りがいた。サラリーマン風や若い男性、熟年夫婦と顔ぶれはさまざま。午後1時、いよいよ説明会が始まる。撮影・録音は禁止だ。 石井優社長の側近との紹介で、最初に登場したのは営業推進部の幹部。説明内容はインターネットを利用した電話の仕組みなどで、まあ、これは広く知られた話。 次に登場は南村薫常務。同社が扱うプリペイド式の国際電話カードやテレビ電話などの紹介が冗談を交えながら続く。さらに日置茂専務が登場。いんぎんな調子でIP電話の将来性などが語られた。 ここまででおぼろげにわかってきたのは、同社は割安に国際通話ができる「グローバルカード」を販売しており、それを主な収入源に売り上げが急増しているらしいこと。 会社案内によれば、2004年度は前年比58%増の126億円(利益額は不明)。そして、その収入増に対応するため、「スーパーネット」と名付けたIP電話網を拡大する必要に迫られていること。ただ、ベンチャーなので銀行からの資金調達は難しい。そこで、一般投資家に中継局の設備を購入してもらい、その回線利用状況に応じて配当を還元するオーナーシステムを導入していること。 「うちは営業には自信があります」と南村常務は太鼓判を押す。「グローバルカード」を売りまくる営業力はあるが、IP電話網構築の資金手当てがネックというわけだ。終了予定時刻の3時半を回ったころ、ようやく本題であるオーナーシステムの具体的説明が始まった。ただ、主な配布資料は2枚だけ。それを抜粋したのが、両ページに掲げた表である。 8回線分の場合、初期費用は1132万円。毎月の費用が30万円。回線利用は徐々に増加、最大で月に110万円が見込めるという。配布資料の収支予測では1年目に累計収支がプラスとなり、2年目に投資額が回収となる。その後の配当はまるまる利益という仕組みだ。ただ、これは予測であり、「実際には回収まで2年半から3年くらい見といてください」とのこと。何だか大ざっぱだ。 最後に南村常務が「エエ話ありますよ」と語りかけた。「実はこんど台湾に中継局40台つくります。加盟金200万円が余分にかかりますが、いいタイミングでご案内できます」という。ただ、説明はそこで終わり。ここまで15分ほど。投資予定額などを聞くアンケートに記入させたうえで、あとは優良投資家を”一本釣り”するようだ。記者は最低ラインの投資予定300万円未満にマルを打ったせいか、今日に至るまで営業担当者からの連絡はない。 さて、急成長中との触れ込みの近未来通信だが、信用調査会社でも詳しい財務諸表 は把握していない。法人登録によれば、官報に決算を公告することになっているが、見つからなかった。登記簿をさかのぼったところ、1997年12月の設立時、同社の社名は「有限会社エクセルジャパン」で、本店は川崎市多摩区の石井優社長の自宅マンション。目的欄を見ると、宝石・貴金属・浄水器の販売や霊園開発と、現在からはおよそかけ離れた内容だ。それが98年8月に新日本通信へと社名変更、さらに99年1月に現社名へと変遷した。 一般第2種電気通信事業者であることを国のお墨付きを得ているとばかりに、広告でさりげなくアピールしているが、これは総務省に届け出て、書類の不備がなければ誰でもとれるもの。今年8月現在、全国に1万3098もの業者が存在する。 不思議なのは、中継局オーナーの募集広告はよく見るものの、収入源である「グローバルカード」がどこで販売されているかは、まったく宣伝していないことだ。問い合わせると、大阪市内なら大阪駅前ビル地下のチケットショップにあるという。のぞいたところ、確かにあった。ところが定価1000円のものが半値近い580円で売られている。よほど人気がないのだろうか。 やはり、ここは会社に直接取材を申し込むしかない。が、広報担当者は「1ヶ月前の申し込みしか受け付けない」との返事。やむなく、決算やオーナーシステムの投資実績など基本的な事柄を書面で問い合わせた。この間、同社は広告代理店を使って記者の動向をに探りを入れてきたが、(10月)16日現在、回答はない。 つい先ごろ、やはり通信ベンチャーの平成電電が突然倒産した。同社はインフラ構築を目的に、親密会社が運営する匿名組合を通じて一般投資家2万人近くから490億円を集めていた。近未来通信も広告で大々的に投資家を募っている以上、マスコミが積極的な情報開示を望むのは、決して無理な注文ではないと思うのだが。 -------------------------------------------------------------------------------------- 週刊ダイヤモンド 2005年10月22日号より 平成電電破綻で露呈した「高利回り投資」の危うさ http //book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=20244102205 通信ベンチャーの平成電電が民事再生法を申請したことをめぐり、非難の声が巻き起こっている。同社が個人投資家から集めた490億円ものカネが弁済されない可能性が高まっているためだ。 平成電電に限らず、最近では高配当をうたって出資を募る通信事業者のトラブルが相次いでいる。団塊世代の退職ラッシュが目前の今、被害はさらに拡大しそうだ。設備投資資金を個人投資家から集める通信会社は、平成電電だけではない。 「パソコン・通信の知識や営業活動などは全く必要ありません」 こんなうたい文句で出資を募るのは、IP電話事業を行なう「近未来通信」だ。 設立当初は毛皮のコートや宝石等を販売していたという、通信業界では異色のベンチャー企業である。 中身はこうだ。個人が加盟金、サーバ代など約1100万円(8回線の場合)を投資し、IP電話の中継局オーナーになる。営業は近未来通信が行なうので、「3年後には毎月平均60万円の収入を持続的に見込める」(近未来通信)。すでに「中継局オーナーは数百人規模」(同)に上っているという。 ただし、近未来通信は「最低収入は保証しておらず、万が一、当社の事業継続が困難となった場合は投資家の自己責任」(同)と釘を刺すことも忘れない。同社の売上高(H18年7月期)は前年同期比44%増の181億円と急成長しているが、同社に限らず、これらの高利回り投資にはリスクも伴なうということだ。 実際、すでに多額の被害者が出ている会社もある。東京・赤坂に事務所を構える「スリーディ・コム社」は、3年ほど前から「基本料込み月額3000円で使い放題」というIP携帯電話計画をぶち上げて出資者を募っていた。 約300万円を払って中継局オーナーになれば、年間360万円を5年間にわたって受け取ることができる。そのうえに、IP携帯電話一台当たり300円の販売マージンが得られるという触れ込みだ。IP携帯電話の販売代理契約だけなら約60万円の出資ですむこともあり、集まった出資者は「2000人以上」(関係者)に上がると見られる。だがサービスはいっこうに始まらず、同事業は今も停止状態。出資者の多くが解約を申し出たが、スリーディ社は一部の契約者を除いて返金には応じず、だんまりを決め込んでいる。 スリーディ社では株式公開計画をちらつかせて未公開株の購入も勧めた。福岡県在住のAさんは3年前、「来年には上場する」と言われて2口(2000株)を500万円で購入。「今や紙切れ同然になってしまったが、家族にはとても言えない」と深刻そうに打ち明ける。 H15年3月期には13億6000万円あった同社の売上高は、H18年3月期には4000万円にまで縮小している。「会社が破綻するのは時間の問題」と被害者の一人は諦め顔。結局、泣き寝入りするしかない。 こうした格安電話をうたった詐欺的商法の源泉をたどっていくと、インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)の「MTCI」に行き着く。 1996年に設立されたMTCIはISPとしては後発ながら、投資家に設備投資を負担させることで、接続拠点と会員数を急速に伸ばした。投資家は1500万円で同社からサーバを購入し、同時にサーバの置き場所も提供する。 これに対してMTCIは毎月40万円の賃料を払う。その一方で、99年10月には全国紙などに広告を打ち、個人投資家に未公開株を購入させた。ネットバブルが盛り上がるなか、付けた値段は1株256万円。同社は合計約24億円を手にしたものの、2000年10月にはサービスを停止。出資者の金は「泡」と消えた。 これから団塊世代の退職ラッシュを迎える。老後の不安が高まるなかで、こうした高利回りをうたう詐欺的商法が増殖する公算は大きい。甘い話には用心すべきだ。 -------------------------------------------------------------------------------------- [PR] 映画 DVD
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週刊誌「X.A.S.H」編集部(シュウカンシ ザッシュ ヘンシュウブ) 時事ネタから娯楽まで幅広い記事を扱っている。 編集部から道路を一本挟んで肆弦茶屋がある。 関係者 かえで
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87 名前:代打名無し@実況は野球ch板で[] 投稿日:2010/08/20(金) 22 20 15 ID ZN86OPBG0 里崎「なんやのこの週刊誌。『上本は夜のプレイもキャッチャースタイル、 フィニッシュは自分の手で』はともかく、『里崎は球界の汚れた肉便器。各球団に穴兄弟』。 …ひどすぎるやん!」 小谷野「いいじゃねえか大体当たってるし」 里崎「小谷野何ニヤニヤしてるん。サヨナラ勝ちしたからか?」 小谷野「まあな。へへっ」 里崎「でも今日はともかく、小谷野最近打撃あかんでぇ。ウチのはやとなんか今日ツーランや」 小谷野「なんだお前!ひとが気分のいい時によ!」 里崎「ひえぇっ!ごめんやで小谷野、ごめんやで!」 小谷野「お前はいつも一言多いんだよ!そんな口はこうして使ってやる!」 里崎「むぐぐ…ぐえっ。むぐぐぐぐ(もう言わないから許してや!はやとぉおおおお)」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/base/1280514824/87