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「ここは……」 突然の転移に、シュウ・シラカワは驚きを隠せない。 「チカ、空間座標算定を」 「はい!」 クチバシと足を器用に使い、コンソールを操作するファミリア。座標はそちらに任せ、シュウはカメラの目視で周囲を警戒する。 先程までシュウは、ラ・ギアスの空を飛んでいた。 金の鉱脈近くや、かつて高圧高温であった地殻付近でデモン・ゴーレムを作り出すと、金や宝石、或いはレアメタルを多く含んだデモン・ゴーレムが出来上がるので、普通に掘り出すよりも余程簡単に貴金属を採取可能となって非常に有用なのだ。 今日もその一環で近くの鉱脈跡へ向かっていたのだが、いきなり至近に鏡が現れ、回避する間もなくネオ・グランゾンはそこに突っ込んでしまったのだ。 「地平線……ここは地上ですか?」 そこでようやく、シュウはネオ・グランゾンの足下にいる人々が見えた。何やらその周りには地上でもラ・ギアスでもお目にかからないような珍妙な動物が沢山居たが。 「何です?ここは?」 いぶかしみながらも、外部の音声を入れる。 『……でゼロのルイズが!』 『こんなゴーレムを呼び出すなんて……!』 『でっけー!何メイルあるんだ!?』 『どう!これが私の実力よ!』 声を拾い聞きすると、どうも調度目の前に立っている少女が、自分を強制転移させた存在らしい。 「……座標算定はどうです?チカ」 「んー、もう少しかかりますねー」 一応状況を確認すべきか。大気の成分は……問題ない。 コクピットハッチを開放し、表へ出るシュウ。 自分の姿に、ざわざわと地上がどよめく。 「お初にお目にかかります。私の名前はシュウ・シラカワ。そしてこれは、私の愛機ネオ・グランゾンです」 優雅に一礼し自己紹介する。そのままネオ・グランゾンの掌に移り地上へ降りる。 「さて、お話を聞く限りどうやらあなたが私をここへ連れてきたようですが……どういうつもりなのか、聞かせて頂きますよ?返答次第ではタダではおきませんが」 と言いつつ、桃色の髪の少女に鋭い視線を向ける。その鋭さに一瞬腰が引けたが、必死に自尊心をかき集めて正対して見せた。 「……つまり、私はあなたに使い魔として呼び出されたという訳ですね?」 少女と、時たま補足説明をしてくる頭髪の薄い中年男性の説明を聞いたシュウは成る程、と首を縦に振った。 「ええ、そうなるわ。本当なら、平民なんて願い下げだけど、仕方ないし。多分召喚されたのはあんたで、ゴーレムはおまけなんだろうし。まぁまぁ許せるくらいには美形だし……さ、契約をするんだから少しかがみなさい」 少しかがませて、何をしようと言うのかは判らないが、どちらにしろ自分には関わりのないことだ。 「お断りします」 きっぱりとシュウは言い放った。 「な、何ですって!?」 「私に命令を下して良いのは私だけなのです。そして何者も私を利用することは許しません。使い魔などもってのほかです」 手を胸に当て、見下すように言う。 まぁ、正直契約とやらを行っても、ヴォルクルスの支配すら逃れて見せた自分ならば、平気で使い魔としての支配からは逃れられそうだなとは思うが。 「平民のくせに!貴族に逆らう気!?」 「……その言い方、下品ですよ?」 蔑むような目を向けて言う。 「血筋でもって自身の正当性を主張するような感性は、改めた方が良いと思いますがね」 その一言に、今まで少女を嗤ってきた連中の目も、射殺さんばかりにシュウに向けられたが、それを嘲笑で受け流す。 「ともかく、私は使い魔には成りませんし、そもそも使い魔に向いても居ないと思いますから、別な使い魔を召喚する方が早いと思いますよ」 「そうもいかん」 と男が告げる。 「サモン・サーヴァントは神聖なものだ。やり直させる訳にはいかんよ」 「旧習、ということですか」 やれやれとため息をつく。 「どうか、彼女の使い魔に成ってやってくれんか……これが出来なければ、彼女は進級出来ないのだ」 コルベールの言葉に、ふかーくため息をついた。 「それでは、仕方有りませんね……」 顔だけ彼女の方に向ける。 「ふん、ようやくかんね……」 「進級は諦めて下さい」 「……は?」 くるりときびすを返し、ネオ・グランゾンの手に乗り、コクピットへ戻る。 なにやら騒いでいる少女は放置し、そのままネオ・グランゾンを上昇させていった。 「チカ、次元座標算定は?」 「はーい、出来てますよー」 「では、帰るとしましょうか」 ネオ・グランゾンの対消滅エンジンが低いうなりを上げると、ハルキゲニアの空からその姿はかき消えた。 「時空間座標固着終了――結界展開」 見慣れた、球の内側のラ・ギアス。元居た場所にたどり着くと、シュウはすぐさま先程まで居た世界を次元的に閉じこめた。 これであの世界は異世界と交流することは出来なくなったはずだ。結界の効力は精々200年といったところだが、少なくとも自分が生きている間は二度とあんな忌まわしい召喚の対象となることはないだろう。 「……ふっ。あの世界のみを次元的に孤立させるなど、私のネオ・グランゾンの力をもってすれば造作もありません」 似たようなことはガンエデンもやっている。 「しかし……ふむ……」 先程は自分の召喚された理由のばかばかしさに勢いに任せて戻ってきてしまったが、その事を除けばちょっと惜しかったか、と久しく知的好奇心を満たされていなかった心が疼いた。 (元の世界に帰るのが)造作もない使い魔・完
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わざと外ししたり、崩したりすること。 スタイリングやカットなどで作りこんでいる感をなくすこと。
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* すれ違った誰かの肩と勢いよくぶつかって、だがお互いに悪気はなかったのだからしようがないと思う。ああ申し訳ないとどちらからともなく声がでてすまなそうな顔をして見せるけれど、どちらも、ぶつかった相手の顔をろくろく見ちゃあいないのだった。 知らない人間。知る必要もない人間。ただ町へくりだしお互いに肩のふれあった、おそらくもうこれ以上、生涯会うことのない他人。 若干よろめいた俺を見て、横を歩いていた貴様が俺の腕をとり大丈夫ですかと声をかける。ああ、と頷いた。なんのことはない。そう言えば、相手がいま申し訳ないと謝った英語は、ずいぶんつたないものであったなとそんなどうでもいいことを思った。 きっと別の国の人間なのだ。 俺の知らない国、俺の知らない町から飛行機だの列車だの車だのバスだのに乗り、こうして町のいたるところにこれでもかと並べ尽くされた諸聖人と教会の最高権威を拝しに、遠路はるばるやってくるのだった。ヴァチカン。ご苦労なことだ。 もう長いことこの町に住み、建物の並びに見なれ、見飽きた感のある俺は、スケジュールを調整して時間を空け、やりくりし、窮屈な思いで乗り物に揺られ、大枚はたいてやってくる観光客とやらに逆に感心する。よくああまでしてこようと思うものだ。それも、いくら世界の人口が多いからと言って、観光のできる有余のある人間なんてたかがしれているにちがいない、全人口の何割か、ほかは日々を暮すことに余念がなくてかつかつと喘いでいる、だのにひきもきらずこうして広場が人間で埋め尽くされるさまを見ると、ぜんたい、世界の人間の数ってやつはどれほどのものかねだとか思う。まだいやがる。まだきやがる。そんな思いだった。 サンピエトロ広場を目指して押し合いへし合いする人間の頭。大晦日。日が暮れたとはいえ新年のミサまでまだ十数時間あるのに、待ちきれない風情でみななるべくひとのいるところ、なるべく混んでいるところ、無意識に目指して進むのだった。 年がわりも近頃じゃあ部屋で静かにだなんて流行らず、寄ってたかってカウントダウンをし、花火を打ち上げ莫迦騒ぎすると言うから、こいつらもそれ目当てなのかもしれない。敬虔な信仰を抱えた人間なんて、きっとこのうごめく人間のひとにぎりにしか過ぎないのだ。 そう思った。 それから、いまふと思ったミサという言葉にすこし俺の心がささくれだち、おやと片眉を上げる羽目になる。 「……なあ、」 「はい?」 隣をのんびりと歩く貴様に、俺は聞いておかなければいけない気がして、けれど俺はどういうわけか、その言葉を口にしてはいけないような気もしていた。新年のミサ。 日付の変わった瞬間から、七大教会が一斉に荘厳な祈りをささげはじめる年に一度のそれは、ヴァチカンに在籍する司祭司教軒並み総さらいで駆り出されることが通例で、だから俺がこうしてあてもなくふらふらと通りを歩いていてよいはずはなかった。 普段どこの部署に所属していようと、それが仮令俺が在しているような第十三課であっても司教の名に容赦なく仕事は割り当てられ、はい、あなたはここでこうして、とおしつけられることが多いから、なのに、こういう具合に貴様とふたりで連れ立って歩いているいとまがあることが、そもそもおかしいことだった。 ここで俺はなにをしている? 俺を見おろす貴様は、まるで疑いもなく不思議な顔をしてこちらを見返している、だから俺は喉元まで出かかった言葉を無理に飲みこんで、なんでもないとうすく笑ってみせた。 どうして俺はここにいるのだろう。 日暮れどきからぐんぐんと気温が下がって、これは雪でも降るかなと思っていたら、ほんとうに白いものがちらつき始めて、予想していたにもかかわらずうんざりとなった。いくら着込んでも寒い。肩をすくめて歩いているうちに、どちらからともなく店に入ろうということになった。 どこでもいい。 この日ばかりは普段やる気を見せないカフエやバールも明け方まで明かりをつけていて、新年目当ての観光客に愛想をふりまく。適当に目についた看板、外気がなるべく遮断されていそうなしつらえの店、ドアを開けてすぐに階段を下るとそこは半地下になっていて、むうと人いきれ。普段だったら、そのにおいのなまなましさに苛立つところなのだけれど、凍えたいまはぬくもりが悪くない。もうここでもいいかと目で頷いて、俺が先立ちスツールへ腰掛けた。 並んで座った貴様がわずかにこちらに体を寄せてきたので、外套の冷えたおもてをおしつけられる形になってむっとなる。胡乱な俺の視線に気づいたのか、貴様が俺を見返して、ああ、と身を引き、それで俺はすこし残念に思った。 べつにいやというほどじゃあなかったんだぜ。 けれど口に出すにははばかられる。それから俺は、外套を律儀に脱いだ貴様が注文とりにやってきた店員へ適当に頼むのを聞きながら、カウンターへ肘をついてぼんやりと店内にながれるかすれたラジオのDJの声と、あちらこちらから賑やかしく聞こえる笑い声に思考をあずけた。 この雑音が俺は結構気に入っていた。とりとめのない音。 教会で流れる音は無駄がない。建物の構造ひとつひとつ計算されていて、ここで打つとこうはねかえる、そんな風につくられている。その削ぎ落された無駄のなさも俺は嫌いじゃあなかったけれど、こうして無駄のあつまりでしかない音と音も、ときに気まぐれに聞きたくなるのだった。油粘土で無理に押し固めたような、ガキが作る意味の判らない造形物にも似たあやふやなもの、ごちゃごちゃとまじりあっているようで決して溶解しないひとつひとつの言葉。 どうかしましたかと不意にたずねられて俺はうん、と貴様を見た。 「疲れましたか。」 さっきからぼんやりしている、そう言って気遣わしげに貴様が俺の顔へ手を伸ばす。こんなところで。やめろ貴様、と俺はぎょっとなり、すると目を瞠った俺に気付いた貴様が肩を揺らして笑う。 「――大丈夫だ。」 低く寄せられる囁き声。 「ここは暗くてほとんど見えない。」 たしかに店内の灯りはずいぶん絞られていて、店員も客もどこかうすぼんやりと影かたちでしか認識することはない、言われて見回し一度はああそうかと納得しかけたものの、そういうことじゃあないだろうとふと気が付き俺は声をあげた。 「それに貴様、どうしてこんなところにいる。」 「――どうして?」 眉を寄せてこいつどうかしたのかと俺をうかがうようなまなざし、どうかしたのかと聞きたいのはこちらのほうだった。 「だって、貴様。……院のガキどもは。」 「院?」 「メシ食って、寝かしつけて、大急ぎで講堂の飾り付けをして、」 こいつのいる、そうして、俺がかつていた、フェルディナントルークス孤児院でも、派遣された教戒師どもが、手作りのつつましやかながら飾り付けをして新年を祝う。それはほんとうに手作りのつたない、たとえば紙の輪飾りであるとか、花飾りにしか過ぎないのだけれど、普段とはちがう、昨日とはちがう新しい一年に心が躍った。昨日も、今日も、なにひとつ変わりはないことを判っていながら、なにかよいことが起きる気がするわくわくとした気持ち、生まれかわったような、これからはすこしだけよい子になろうだとか言う半日と持たない決意のようなもの。 今ごろ準備におおわらわのはずで、俺に付き合っている時間が貴様にあるはずはないのだった。 「どうして?」 かさねて静かに貴様がたずねる。それで俺はいよいよ不気味に思って、こいつ頭でもいかれたんじゃあなかろうかとそんなことまで思った。寒さか、任務中にどこか打ったか、どちらかに違いない。 「――あなたが、」 運ばれた湯気の立つコーヒーカップを両手で覆いながら、貴様が俺をじっと見る。 「あなたが、一緒にいたいと言ったからではないですか。」 「私が?」 顔をしかめて俺は貴様を見返した。俺がいつそんなみっともないことを口走った?覚えがない。貴様と一緒にだとか、冗談にもほどがある。 「ああ、もう忘れている。」 おかしそうに呟いてそれからあらためて貴様が俺へ手を伸ばした。またかと俺は思う。いい加減にしろとその手を払いのけてもよかったのだけれど、手袋をはめていない貴様の指がめずらしかったから、一本一本が太く骨ばった指、短い爪、がさついた皮。指の腹で貴様が俺の頬を撫ぜて、俺はどういうわけかひどく安心するのだ。 「ずっと忙しかったでしょう。」 貴様が言った。ああ、と俺は頷く。 「忙しかったな。貴様を、南米に送りだしてから、目の回るせわしなさだった。」 南米。ちくりと俺の心臓あたりがいたんだ。そういえば、貴様は嬉々として出かけて行ったんだったな。 動揺を知られたくなくて、俺は薄く目を閉じる。 「それに、このところの寒波だ。事務員どもが次々風邪をひいてぶっ倒れやがった。這ってでも来いと言ってやりたいところだったが、あいにく腹に来るやつだ。局内が反吐まみれになるのも困るので休ませたが、一人減り、二人減り、ぼろぼろ欠けていってまったく仕事になりやしない。」 言うとくつくつと貴様が喉を震わせた。こんなに笑うやつだったかな。 俺は目を開いて貴様の顔のあたりを眺める。店内の灯りがおぼろげで、貴様が俺を見ていること以上の表情はうかがえなかった。 「いいのか?」 「え?」 「ここで、こうしてて、貴様の日常業務に支障はないのか?」 聞きながら、けれどいま貴様が、では、だとかいって席を立っていったとしたら、俺は意味もなくがっかりするのだろうなと思った。 俺の言葉を受けた貴様はけぶるような声をたてて笑って、頬へ伸ばしていた指を、肩に鬱陶しく流れた髪へからませる。そうして黙ってしばらく髪をくるくると指にからめてはほどき、ほどいてはまたからめ、くりかえしてから、いいんだと短くこたえた。おもくてやさしい声だった。 「いまは、いいんだ。」 「……そうか。」 俺はそれ以上言及しなくてもいい気がして口をつぐむ。不思議な気持ちになった。どうして貴様にこんな風に撫で繰り回されて、俺は腹のひとつも立てずにただされるがままになっているのだろうと思う。 俺は貴様の手がこわかった。こわいはずだった。 差しのべられる手、万人に向けられるいつくしみ、そんな安くてちっぽけなものは俺は要らない。だから無視した。見ないふりをして、ふり払って爪を立てて、もういいだろうと諭されそれでもなお納得いかなくてもがき続けた。俺がほしいものはそんなものじゃあなかった。 だのにいまこうして、貴様が俺に触れる、横から腕を伸ばし、ひとすじひとすじ辿るように俺を撫ぜる。そうして俺は貴様のその動きを不快だとは思っていない。 ずっとこうされてみたかったのだろうか。判らなくなった。 貴様が俺の隣に並んで歩く。 思えばもうずいぶんと長い付き合いの間柄であるはずなのに、こうして並んで歩くこと自体実にめずらしい。数えてみても片手の指におさまるんじゃないかと思うほどの回数で、そうして俺はいつも貴様とふたりになるとぎこちないばかりだった。 なにを話していいか、手始めにそれから迷った。話題なんて思いつかない。そもそも書類と、壁と、責務にかこまれて、他にこれといった話題のない日々、口を開いてもこぼれるのは愚痴であるとか嫌味ばかりで、俺は貴様の耳に、やくたいないマイナスばかりの言葉を入れるのは、どういうわけか気がひけた。だいいち、おもしろくないだろうと思う。 あれが厭だった、これにむかついた、そんなことばかり聞かされて何が楽しいものか。 けれど、では、といっておもしろおかしい話を思いつくはずもなく、逆に貴様が言葉少なに探しあてた話題はすべて皮肉でかえし、かえすたびに俺は俺自身の心ない言葉にぐさぐさと穿たれる思いだった。 嫌気も差す。なんというすさんだ人間。 三つ子の魂百まで、そんな言葉があるけれど、結局氏も育ちも同等のものなのだ。氏が欠けてもいけない。育ちが欠けてもいけない。そうして双方揃っているから、心根のくさった人間になる。まるで邪心のない、芯から楽しいといった笑顔を浮かべる他人を見るたびに、そそけだつのだ。 こいつとおのれのこころもちというやつは、まるで此岸を彼岸ほどに離れているのじゃあないかといった思いが俺の中に去来するのだ。 俺は生涯あんな風に笑えそうにない。 どう取り繕ってみせたら、あんな具合に莫迦げた笑いを浮かべられるものなのだろうかと思い、鏡をのぞいたことがある。ためしに口の端をあげて満面の笑みをつくってみると、頬がゆがみ目がほそまって威嚇の顔が牙を剥いて嗤った。 ばかばかしかった。 黙り込んだ俺をのぞきこむようにして、貴様が俺の拳を包んでにぎり、冷えていると言ってそのまま外套のポケットへ誘導した。さすがに往来でこれはないだろうと俺は貴様のポケットへ突っ込まされた拳を抜こうとするのだけれど、体温の沁みたそこはひどくあたたかくて、ただ拳を引き抜くだけなのに躊躇する、まよう俺を見透かした貴様が大丈夫だと俺に言った。 人気がないのが幸いだったが、なにが大丈夫なものか。 貴様は店でもそんな風に言ったな。 むっとなった俺の手を同じようにポケットへ突っ込んだ貴様の手が握る。しみいるぬくもり、貴様が大丈夫だと言うのなら、そうなのかもしれない。 だったらいいか。俺は深く考えることをやめて貴様に気持ちすこしだけ寄り添った。別に寄りたかったわけじゃあないけれど、手を掴まれているものだからしようがなく近付くよりほかなかったのだった。 冬の町を歩く。 どこへ向かって歩いているのか判らなかった。 先ごろはたいして疑うこともなく流してしまったけれど、やはり俺と貴様がこうしてこの日に歩いていること自体おかしい気がして、なあ、と俺は再三、貴様に疑問の声を投げかける。 「新年の式典、私にも出席がおしつけられていたと思う。」 貴様はここにいても別にかまわないのだと言っていた、では俺はどうだったろう。 「私はここで、なにをしている?」 「――マクスウェル。」 心底いぶかしむ顔をして貴様が俺を見る。どうしたのですかと俺にたずねた。 「さっきから、どうしたんです。」 「どうしたって、貴様、」 ちがう、そもそも貴様がこうして俺といることがおかしいのだ。 貴様と俺のあいだに渡る距離、それはこんなに近いものじゃあなかったはずだった。いびつにひかれた三十八度線。荊の境界を踏み越えてはいけない。踏み越えてはきっと、取り返しのつかないことになるから。 「貴様、変だと思わないのか。」 俺は言った。 「――どこが?」 「どこがって。……私に対して優しいところがまずありえないだろう。」 「――あなたがそう望んだでしょう。」 「私が?」 それも忘れてしまいましたか。声に憂いをまじえて貴様は溜息をついた。聞いて俺はああしまったのかもしれないと思う。貴様ががっかりするのだったら、聞かなかった方が幾分ましだったのじゃあないかと、そんなように思った。 「――やさしくしてほしかった。」 ずっと。貴様が静かに口を開く。 「やさしくして、そうして一緒にいてほしいと願った。だから俺はこうしてここにいる。変なのはお前のほうだ。望んだことがその通りになっているのに、なぜ、なぜと先からそればかりだ。」 言って貴様が先へ進む。俺も同じようについて行こうとしたのだけれど、どういうわけか足がすくんでその場にとどまり、だったから拳もポケットからずると抜け落ちて外気に冷やされ、たちまちかじかんだ。 進んだ貴様が困ったように振り返って俺を見る。どうしたらいいのか扱い兼ねているその表情は、孤児院時代に貴様が俺を見るときによく浮かべていたものと同じだった。 マクスウェルとよく響く低い声が俺を呼ぶ。あわれみを含んだ視線、とっくに日は落ち街頭の灯りも届かないのに、どうして俺は貴様が困った顔をしているのが判るのだろうかと思う。気配というやつだろうか。 「マクスウェル。」 貴様が俺を呼ぶ。 「マクスウェル?」 目を開くとみなれた機関室のなかだった。誰もいない。滞った仕事を片付けようとしてひとり残っていたのだけれど、どうやらいつのまにか寝入ってしまったようだった。机に俯せていたせいで貼りついた書類を顔から引きはがし、俺はにじんだ文字に眉を寄せる。 うっかり涎でも垂らしたかと口をぬぐうと、口の端でなく頬が濡れていることに気がついてぎくりとした。 涙。 俺が泣いていた?なににたいして?さっぱり意味が判らない。夢は阿頼耶識のあらわれだと言うけれど、とんでもない話だと思った。俺の知らないところで、勝手に俺の無意識を決定づけるなと思う。 あなたが望んだのでしょう? ……あんなものが、願いだと言うのか。 手もとの書類に目を落とし、苛々としながら記入しようとして、暖房のない室内はえらく冷えて、ペンを握りかけた指がうまく曲がらないことに気がついた。 溜息をつく。 ついてそのままなんとはなしに視線が流れて、俺は机の上の電話の上で目を止めた。 貴様がどうしたって慣らしてこないコールを、俺はみじめな思いで待っている。俺のほうからはかからない。かけられない、ではなくて、かからなかった。コールしてみたところで、無感動な音声が聞こえてくるばかりだ。おかけになった番号におつなぎできません。電波の届かないところに、もしくは電源がはいっておりません。だから俺は待つしかなくて、もうひと月と半になる。 一度も鳴らない。 十三課の機関員が連絡のつかない未開の地へゆくことはわりと多いもので、気苦労するだけ無駄なことだった。だから俺は任務を終えたという連絡を夫夫から受け取り、次の指示を出す。いままでもそうしてきたし、貴様が向かった南米が特別でもなかった、だのに王立国境騎士の名を出した途端にまっしぐらに向かっていってしまった貴様、こちらの説明もそこそこに部屋を退去していった貴様、ぎらぎらと熱狂歓喜に打ち震えるまなこ、食いしばられた奥歯。 きっと俺の声の半分以上貴様の耳には届いていなかった。 愚かだな。 黒光りする電話のおもてを一瞥し、俺は呟く。 差しのべられていたと思っていた腕は、その実最初からのべられてはいなかった。ただ形だけこちらへ向けられていたように思っただけだ。 ひねてねじくれたガキがひとり、言うことを聞きそうもなく膝を抱えていたから、かたちばかり貴様はいつくしみを向けてみせただけで、ほんとうのところはすこし遠くに見えるぶちのめすべき化け物どもに、なぎ倒すべき異教徒どもに、こころを奪われまっすぐに奴らを睨めつけている。灯台下暗し、だったら安易に足元に転がったガキの一人や二人打ち捨ててさっさと先へ進めばよいのに、ああそうか、貴様はやさしいのではなくて単に欲が深いのだ。唐突に気がついた。あちらも、こちらも、手に入れたくて仕方がないのだ。ひとつでは満足しない。 寒かった。 おのれの肩を抱きまた机に伏せながら、どうせ眠ってしまうなら部屋に戻って布団を被った方が百倍もいいことは判っていて、ここにいるのだと思う。電話があるから。 腕枕に顔を寄せて、けれど俺は貴様がきっと電話をかけてこないことも知っていた。胸ポケットにもたせた、携帯電話のかたちすら認識していないかもしれないとさえ思った。貴様の関心は真ん前の、俺ではないべつのなにかに向いていて、そこにちらとも俺がつけ入るすきはない。歓喜に打ち震えた貴様は刃となって血烽火を上げ頂に旗を突き刺すだろう。交差した金と銀の鍵。 夢にいた貴様は気味が悪いほどにやさしかったな。 目を閉じ俺はうつらうつらとあの夢のなかへ戻ろうとする。俺の無意識の願い?結構なことだ、別にそれでも構わないと思った。 どうせ電話は鳴らないから、貴様は指の先ほどもここを思い出すことはないから、だったら夢にいた貴様が俺を見つめて俺を呼ぶ、夢のなかへ戻ってしまえばよいと思う。どうせどちらも存在しえない存在なのだ。 貴様の緑灰色の目の中にうつったまぬけな顔をした俺。笑いもせず、愛想のひとつふりまくこともできないおどおどとした俺をじっと見て、貴様はおだやかな笑みを浮かべてみせた。そうだった、俺は一度でいいからああした風に、貴様のなにもかもを注がれてみたかった。 なにひとつ横槍を入れない冬の町並み。もうすぐ年が明ける。地下のここに届くはずもない花火のぽんぽんと打ちあがる音が聞こえた気がした。カウントダウンの歓声、響く鐘の音、なにがめでたいわけでもないのに一斉に言祝ぎ交わされるまじないの言葉。おめでとう。よい年でありますように。 すうと夢が近付く。たぶん次に目が覚めたとき俺は風邪をひいているけれど、どうでもいいことだった。俺は貴様とあてもなくひたすら町を歩こうと思う。貴様と肩を並べて、すこし寒くなったら店に入ってあたたかいコーヒーを啜り、パニーノに食いついて、話すことはとくにないけれど俺は貴様がやさしい、それだけで十分だと思う。 マクスウェル。貴様が俺を呼ぶ。俺は貴様のごわごわした外套に身を寄せてポケットに拳を突っ込み指をからめる。指の腹で爪のおもてを撫ぜて、くすぐったさにくつくつと笑いあう。 マクスウェル。今度はなぜ、だとかどうして、だとか無粋な問いをせずただ貴様と一緒にいられるといいと思った。俺は貴様が俺を呼ぶときのすこし喉奥にひっかかったような呼び方がきらいじゃあない。夢の中の貴様ならきっと何度でも俺を呼ぶだろう。 まぶたの裏が熱くなってまた頬になにかが流れた。なまぬるいなにか。くそ、くそと悪態をつきながら俺はひとりで肩を抱え眠る。 ------------------------------------------------------- next
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概要 日本書紀の信頼性 記事年代の造作九州年号から皇紀への振替白雉1=朱鳥1=皇紀朱鳥1(34年) 命長1=白雉1=皇紀白雉3(12年) 文武1=孝徳1=皇紀大化1(32年遡上) 九州年号による日本紀の復元 考察 概要 日本書紀は信頼性の乏しい記事がある 日本書紀は記事年代が造作されているからである しかし、具体的な造作の基準・法則はわかっていない 逸年号のうちの九州年号と日本書紀暦(皇紀)とで記事の整合性を調べ、日本書紀の原典「日本紀」への復元を試みる 日本書紀の信頼性 日本書紀の記述を次表の6つに分類できる。各分類の代表的な記事を挙げる。 一致 記述内容が他史料と一致するもの 矛盾 記述内容が他史料と一致しないもの 不備 日本書紀に記述がないが、他史料には現われるもの 非一貫性 日本書紀そのものの内で記述内容の意味が通らないもの 難波宮造営[1] 白雉班田[2] 重出 特に重複とみられる記事 恵隠の無量寿経講[3] 非合理性 記述内容が疑わしいもの 僧尼献上[4] 新羅弔使来朝[4] 天武の二重葬儀[5] 吉野行幸[5] 蝦夷征伐[5] 記事年代の造作 九州年号から皇紀への振替 白雉1=朱鳥1=皇紀朱鳥1(34年) 日本紀 日本書紀 干支 皇紀(西暦) 九州年号 概要 干支 皇紀(西暦) 九州年号 異同 乙巳 大化 1(645) 命長 6 難波宮造営 己卯 天武 8(679) 白鳳19 難波宮造営 丙午 大化 2(646) 命長 7 庚辰 天武 9(680) 白鳳20 丁未 大化 3(647) 常色 1 辛巳 天武10(681) 白鳳21 戊申 大化 4(648) 常色 2 難波新城行幸 壬午 天武11(682) 白鳳22 己酉 大化 5(649) 常色 3 伊勢王定諸国堺難波副都宣言 癸未 天武12(683) 白鳳23 伊勢王定諸国堺難波副都宣言 庚戌 白雉 1(650) 常色 4 伊勢王定諸国堺應都地信濃視占 甲申 天武13(684) 朱雀 1 伊勢王定諸国堺應都地信濃視占應都地機内視占 辛亥 白雉 2(651) 常色 5 伊勢王定諸国堺難波新宮遷居対新羅威圧行動 乙酉 天武14(685) 朱雀 2 伊勢王定諸国堺難波新宮遷居対新羅威圧行動 壬子 白雉 3(652) 白雉 1 丙戌 朱鳥 1(686) 朱鳥 1 癸丑 白雉 4(653) 白雉 2 僧尼献上新羅遣使田中朝臣 丁亥 持統 1(687) 朱鳥 2 僧尼献上新羅遣使田中朝臣 甲寅 白雉 5(654) 白雉 3 二重葬儀蝦夷朝貢 戊子 持統 2(688) 朱鳥 3 二重葬儀蝦夷朝貢 乙卯 斉明 1(655) 白雉 4 蝦夷朝貢越・陸奥吉野行幸 己丑 持統 3(689) 朱鳥 4 蝦夷朝貢越・陸奥吉野行幸 丙辰 斉明 2(656) 白雉 5 蝦夷征伐秋田吉野行幸 庚寅 持統 4(690) 朱鳥 5 丁巳 斉明 3(657) 白雉 6 蝦夷征伐能代 辛卯 持統 5(691) 朱鳥 6 戊午 斉明 4(658) 白雉 7 蝦夷征伐津軽 壬辰 持統 6(692) 朱鳥 7 己未 斉明 5(659) 白雉 8 吉野行幸 癸巳 持統 7(693) 朱鳥 8 吉野行幸 庚申 斉明 6(660) 白雉 9 甲午 持統 8(694) 朱鳥 9 辛酉 斉明 7(661) 白鳳 1 乙未 持統 9(695) 大化 1 壬戌 天智 1(662) 白鳳 2 丙申 持統10(696) 大化 2 命長1=白雉1=皇紀白雉3(12年) 日本紀 日本書紀 干支 皇紀(西暦) 九州年号 概要 干支 皇紀(西暦) 九州年号 異同 乙未 舒明 7(635) 僧要 1 丁未 大化 3(647) 常色 1 丙申 舒明 8(636) 僧要 2 戊申 大化 4(648) 常色 2 丁酉 舒明 9(637) 僧要 3 己酉 大化 5(649) 常色 3 戊戌 舒明10(638) 僧要 4 湯治有馬湯 庚戌 白雉 1(650) 常色 4 己亥 舒明11(639) 僧要 5 湯治伊予湯 辛亥 白雉 2(651) 常色 5 庚子 舒明12(640) 命長 1 恵隠大設斎無量寿経講 壬子 白雉 3(652) 白雉 1 恵隠の無量寿経講 辛丑 舒明13(641) 命長 2 癸丑 白雉 4(653) 白雉 2 文武1=孝徳1=皇紀大化1(32年遡上) 日本紀 日本書紀 庚寅 持統 4(690) 朱鳥 5 藤原宮造営 辛卯 持統 5(691) 朱鳥 6 壬辰 持統 6(692) 朱鳥 7 癸巳 持統 7(693) 朱鳥 8 辛丑 舒明13(641) 命長 2 甲午 持統 8(694) 朱鳥 9 壬寅 皇極 1(642) 命長 3 乙未 持統 9(695) 大化 1 癸卯 皇極 2(643) 命長 4 丙申 持統10(696) 大化 2 改新の詔 甲辰 皇極 3(644) 命長 5 丁酉 文武 1(697) 大化 3 乙巳 大化 1(645) 命長 6 戊戌 文武 2(698) 大化 4 丙午 大化 2(646) 命長 7 改新の詔 己亥 文武 3(699) 大化 5 丁未 大化 3(647) 常色 1 庚子 文武 4(700) 大化 6 戊申 大化 4(648) 常色 2 辛丑 文武 5 大宝 1(701) 大化 7 己酉 大化 5(649) 常色 3 壬子 白雉 3(652) 白雉 1 白雉改元白雉班田 庚戌 白雉 1(650)*1 常色 4 白雉改元 癸丑 白雉 4(653) 白雉 2 辛亥 白雉 2(651) 常色 5 甲寅 白雉 5(654) 白雉 3 壬子*1 白雉 3(652) 白雉 1*1 白雉班田 658 戊午 斉明 4 白雉 7 655 乙卯 斉明 1 白雉 4 西海使伐還百済新羅*1 [8] 658 戊午 斉明 4 白雉 7 657 丁巳 斉明 3 白雉 6 皇孫建王の死*1*2有間皇子謀反企画*1*2 口号*1*2斉明牟婁温湯行幸*1*2 659 己未 斉明 5 白雉 8 658 戊午 斉明 4 白雉 7 安倍比羅夫粛慎討伐*1*2 660 庚申 斉明 6 白雉 9 658 戊午 斉明 4 白雉 7 安倍比羅夫粛慎討伐*2 661 辛酉 斉明 7 白鳳 1 658 戊午 斉明 4 白雉 7 斉明御船西*1斉明御船還 661 辛酉 斉明 7 白鳳 1 660 庚申 斉明 6 白雉 9 福信唐捕虜献上*1*2 九州年号による日本紀の復元 日本紀 干支 皇紀(西暦) 九州年号 概要 乙未 舒明 7(635) 僧要 1 丙申 舒明 8(636) 僧要 2 丁酉 舒明 9(637) 僧要 3 戊戌 舒明10(638) 僧要 4 湯治有馬湯 己亥 舒明11(639) 僧要 5 湯治伊予湯 庚子 舒明12(640) 命長 1 恵隠大設斎無量寿経講 辛丑 舒明13(641) 命長 2 乙巳 大化 1(645) 命長 6 難波宮造営 丙午 大化 2(646) 命長 7 丁未 大化 3(647) 常色 1 戊申 大化 4(648) 常色 2 難波新城行幸 己酉 大化 5(649) 常色 3 伊勢王定諸国堺難波副都宣言 庚戌 白雉 1(650) 常色 4 伊勢王定諸国堺應都地信濃視占 辛亥 白雉 2(651) 常色 5 伊勢王定諸国堺難波新宮遷居対新羅威圧行動 壬子 白雉 3(652) 白雉 1 白雉改元白雉班田 癸丑 白雉 4(653) 白雉 2 僧尼献上新羅遣使田中朝臣 甲寅 白雉 5(654) 白雉 3 二重葬儀蝦夷朝貢 乙卯 斉明 1(655) 白雉 4 蝦夷朝貢越・陸奥吉野行幸 丙辰 斉明 2(656) 白雉 5 蝦夷征伐秋田吉野行幸 丁巳 斉明 3(657) 白雉 6 蝦夷征伐能代 戊午 斉明 4(658) 白雉 7 蝦夷征伐津軽 己未 斉明 5(659) 白雉 8 吉野行幸 庚申 斉明 6(660) 白雉 9 辛酉 斉明 7(661) 白鳳 1 壬戌 天智 1(662) 白鳳 2 己卯 天武 8(679) 白鳳19 庚辰 天武 9(680) 白鳳20 辛巳 天武10(681) 白鳳21 壬午 天武11(682) 白鳳22 癸未 天武12(683) 白鳳23 甲申 天武13(684) 朱雀 1 應都地機内視占 乙酉 天武14(685) 朱雀 2 丙戌 朱鳥 1(686) 朱鳥 1 丁亥 持統 2(687) 朱鳥 2 戊子 持統 2(688) 朱鳥 3 己丑 持統 3(689) 朱鳥 4 庚寅 持統 4(690) 朱鳥 5 藤原宮造営 辛卯 持統 5(691) 朱鳥 6 壬辰 持統 6(692) 朱鳥 7 癸巳 持統 7(693) 朱鳥 8 甲午 持統 8(694) 朱鳥 9 乙未 持統 9(695) 大化 1 丙申 持統10(696) 大化 2 改新の詔 丁酉 文武 1(697) 大化 3 戊戌 文武 2(698) 大化 4 己亥 文武 3(699) 大化 5 庚子 文武 4(700) 大化 6 辛丑 文武 5 大宝 1(701) 大化 7 考察
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3841.html
500 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/08/21(木) 02 06 45 ID ??? いや、茄子茸本人だったんだよ 502 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/08/21(木) 02 11 27 ID ??? 500 やつは真性の困ったちゃんじゃなかったっけ?w 超美麗ゴブリンとか出したんだっけ? 507 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/08/21(木) 10 16 44 ID ??? ぐぐってみた。D Dで↓みたいな感じだったようだw >当時は一回のシナリオに原稿用紙100~200枚くらい書きました。 >一週間月曜日から毎夜三時間書いていてアップは土曜日ぎりぎり夜半ですよ。 403 :NPCさん:2008/06/25(水) 19 41 20 ID ??? 357 遅レスだけど、前、インタビューで書いてた奈須きのこの遊んでたD&Dって、 「超美形のゴブリンが妖糸を操りながらやってくる」とか、 絶対にAkiraが受け入れられなさそうな風景だったような。 509 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/08/21(木) 11 22 23 ID ??? 超美形ゴブリンって……。 個体差はあるんだろうが、基本としてゴブリンは「醜悪な人型の生物」ってあるんだが。美形出したきゃ、ダークエルフでも出しとけ。 ある意味、「顔の造作が壊れたと表現できるエルフが、ナタを持って襲いかかってきた」に通じるものがあるな。 いたんだよ、うちの鳥取で。エルフが全員美形と思うなよとか言って、一般的なイメージからわざと外れたNPC出してくるGMが。 ソードで例えるなら ・エルフ:上記 ・ドワーフ:軟派で外見に気をつかい、毎朝ひげをそるドワーフ。一つの事をコツコツやるのは嫌い。 ・グララン:モンスター・ペアレント ・デーモン:チキンでホブゴブリンに従っている etc 出てくるNPC、NPCがこんなんで、こちらとしてはいい加減うんざりしてきてるのだが、それでもやめる様子は見せない。 GM持ち回り制なので、毎回じゃないのが救いと言える。 512 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/08/21(木) 11 33 50 ID ??? 509 タニスさんに謝れ……誤れよう……! スレ195
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「真の敵は、お前だ!!」 解説 第四回○作トーナメント。 共通システム、モード、ルールなどはMUGEN∞動画試作トーナメントを参照。 今回も相変わらずのすごいOP&珍しいキャラ満載。 ファイトフィーバーチームなどは、当時にあっては○作以外に到底不可能な所業であった。 ここまでくるともうメジャーキャラが出ると違和感がある。 チーム分類がおかしい? いつものことです 。 + 配布されているAIについて 1つのフォルダ内に色んなキャラのファイルが無造作に詰められていて どれがどのキャラのAIなのかわからないという人が多いと思われるので、 以下の表にまとめた。 ファイル名(並び順) 対応するキャラ Partner.cnsHeart Heart_common1.cnsHeart Heart.cnsHeart Heart.cmdArcana.cns ハート&はぁと(アフロン氏) mauru.CMD まるるん(Inverse氏)※最新版には非対応 kim.cmd キム・フーン(envymask666氏) joker.cmd ジョーカー(風雲黙示録)(Fervicante氏) jack.cmd ジャック・ターナーEX(Andre Lopes氏) hauzer.cmd ハウザー(Mature4evr氏) hashi.cnshashi.cmd hashi(ANDRÉS BORGHI氏) han.cmd ハン・ベーダル(envymask666氏) GANDHARA.CNSgandhara.cmd ザ・ガンダーラ(Namaguideran氏) Cmd.cmd レイ・マクドガル(Falchion22氏) 現在は死門氏のサイトにて代理公開されている。 エントリーチーム + 全16チーム(紹介順) チーム名 メンバー 素晴らしき愛のチーム アイ ラスプーチン ハート&はぁと サウザー エジプトチーム A.B.A モハメド・アヴドゥル アルシオンIII世 アナカリス ファイトフィーバーチーム マスター・タエクック ゴルリオ キム・フーン ハン・ベーダル ウサミミチーム 牧原アリーナ エリナ・ゴールドスミス 鈴仙・優曇華院・イナバ ラ・ビ・アン・ローズ 魔剣チーム ドノヴァン・バイン カーン スラッシュ ローズマリー チンピラビーム ダムド ザ・ガンダーラ ジャック・ターナー ジャギ 知っているか?ライデン 二階堂紅丸 爆皇雷 レイ・マクドガル ライデン ANGELチーム アンヘル カサンドラ アンジェラ・ベルテ ヴァニラ・アッシュ 植物チーム アミンゴ エイリアン・グリーン hashi ジョセフ・ジョースター トランプチーム ガンビット ジョーカー(風雲黙示録) オズワルド 牙神幻十郎 チームGOD アドン 水邪 大道寺きら イグニス 戦国名人チーム 呂布 許褚 服部半蔵 真田幸村 海賊チーム B・ジェニー エリック・ザ・バイキング ルビィ・ハート キャプテンキッド 魔物チーム ハウザー クラーケン ヌール まるるん 狂気チーム フリーマン 首斬り破沙羅 骸 新条サキ 不破忍軍 激 斬鉄 如月影二 不破刃 ・・・・すごい漢だ。 + 不破忍軍本陣にて── 開祖斬鉄の一言により、 ついに不破刃に如月流の奥義「闇狩り」が伝授される! 今回の見所はなんといっても、うp主渾身の自作技「不破式闇狩り」である。 なんか色々おかしい気がするが、感動のあまり、自ずと心からこう思う筈だ。 ・・・・すごい漢だ。 と。 関連大会 MUGEN∞動画試作トーナメント MUGEN∞動画改作トーナメント MUGEN∞動画愚作トーナメント MUGEN∞動画戯作トーナメント MUGEN∞動画新作トーナメント MUGEN∞動画番外篇 コメント とりあえず各AIの対応キャラを書いておいたが、ここで中身をばらしたらまずかっただろうか? -- 名無しさん (2008-11-30 22 25 15) ↑個人的にはGJです -- 名無しさん (2008-12-21 21 21 03) 全くだ。 -- 名無しさん (2009-05-30 17 48 26) AIの場所がわからん -- Ai (2010-03-17 13 42 55) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/sakaba/pages/24.html
■ミア■ 名前: ミア・サヴァリーです。 年齢: 20歳ですね。 性別: 女です。 身長: 156cm。もう伸びませんね… 体重: 理想は45キロです。 スリーサイズ: 88、58、87… 種族: 人間です。 職業: 造作士です。 属性: なし 性格: いつもニコニコ明るい。でも目指せ癒し系。 利き手: 右手。 魔法: 防御魔法と、補助魔法しか使えない。 特技: 物作りですね。 長所: 好き嫌いがないこと、かな。 短所: 時間にルーズ。ごめんなさい、努力はしてるんです。 戦法: 相棒の小竜に任せてます。 造作士の制約で、自分では戦うことが出来ないんです。 装備品右手: 革の手袋。 装備品左手: 上に同じ。 装備品鎧: 鎧ってほどではありませんが、師匠の作ってくれた紺のローブ。 所持品: オニキスのが埋め込まれた金の首飾り。造作士の証です。 髪の毛の色、長さ: 茶色。ふわふわパーマのボブです。 容姿の特徴・風貌: 色白。アーモンド形の一重の目。 趣味: 散歩、美術品等を見ること、口笛ですね。 恋人の有無: うーん、憧れるけれど…いません。 好きな異性のタイプ: 芯がある人。つよい人。 好きなもの: 食べ物です。あと、かわいいものとか綺麗なものも。 嫌いなもの: 嫌いではないんです、でも、犬が苦手です。 最近気になること: 近隣の治安や、魔物。 将来の夢(目標): 幸せな家庭を持ちたいです。 簡単なキャラ解説 造作士は、作った物にほんの少し魔力を込めて、 ほんの少しその物を便利にする能力を持つ人のこと。 例えば、歌う人形、勝手に明かりがつくランプ等。 基本的にそつなく何でも作れるが(既製品に手を加えることも可能)、 人に危害を加える物は作れない(作れるけど作っちゃいけない)。 造作士たちは争いを好まず、また制約のため自分から争いが 出来ないため、使い魔と契約を結ぶ。 ミアの使い魔は黒い小竜。名前はショーン。 いいところ(高名なドラゴン属)のお坊ちゃまらしい。
https://w.atwiki.jp/hidagorin/pages/32.html
どさねぇ・どさない・ぞさない 意味:どうってことない・たやすい 漢字:造作無い 説明: 共通語である「造作無い」が少しずつ訛ったもの。 この共通語自体、あまり聞きなれない言葉ですが、パソコン雑誌のコラムで使われていたので、もしやと思い、 広辞苑で調べたらしっかり載っていました。 「造作(雑作とも書く)」は、造ること、装飾、技巧、 そしてこれらは、たいへん面倒で、手間や費用がかかるという意味にもなります。(広辞苑) 使用例: A:あーりゃ、げばいた!字を間違えてまった。 B:そんなもん、どさねぇーさ。 翻訳: A:あれー、失敗した!字を間違えてしまった。 B:そんなこと、どうってことないさ。
https://w.atwiki.jp/charactermaker/pages/29.html
髪型(女性)【小】 説明 主に女性の髪型。 補足 上位カテゴリ 身体【大】 顔【中】 属性 アシンメトリー アフロ 内はね エアリーショート エクステンション 大銀杏 おさげ サーファーカット シャギー ショート スーパーロング スキンヘッド ソバージュ セミロング 外はね ツインテール ドレッドヘア パーマ ブレード ベリーショート ポニーテール ボブカット ポンパドール 無造作 レイヤー ロング ワンレングス アシンメトリー アフロ 内はね エアリーショート エクステンション 大銀杏 おさげ サーファーカット シャギー ショート スーパーロング スキンヘッド ソバージュ セミロング 外はね ツインテール ドレッドヘア パーマ ブレード ベリーショート ポニーテール ボブカット ポンパドール 無造作 レイヤー ロング ワンレングス ↓これは属性を投稿するためのフォームではありません。 新たに属性を投稿される方は上部の「このページを編集する」から 編集ページに入ってください。 名前 コメント
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ヒーロー図鑑 N/N+ R/R+(炎 水 風 光 闇) SR/SR+(炎 水 風 光 闇) UR/UR+(炎 水 風 光 闇) 白亜英雄 << 鳥獣ライダー << 道化師 >> スポーツ戦隊 >> くだもの戦士 №284102836 道化師 メタモファイア浴衣 R+ №284102841 道化師 メタモファイア私服 R+ №284202837 道化師 メタモウォータ浴衣 R+ №284202842 道化師 メタモウォータ私服 R+ №284302838 道化師 メタモウィンド浴衣 R+ №284302843 道化師 メタモウィンド私服 R+ №284402839 道化師 メタモライト浴衣 R+ №284402844 道化師 メタモライト私服 R+ №284502840 道化師 メタモダーク浴衣 R+ №284502845 道化師 メタモダーク私服 R+ №284102836 道化師 メタモファイア浴衣 R+ ?plugin=ref pageid=508 file=284102836c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=508 file=284102836b.png レア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element1_r2.png 3,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 700 700 最大 1000 1000 ☆1 1010 1010 ☆2 1020 1020 ☆3 1040 1040 ☆4 1060 1060 ☆5 1080 1080 進化 消費エナジー トレード 不可 12 可 アビリティ メタモル浴衣進化素材として使用したとき、ベースカードにセットした「2周年浴衣verヒーロー」が進化する。 必殺技名 ダッシュパンチダッシュで勢いを付けて繰り出すパンチ。地味だが威力はなかなか。 解説 ヒーロー協会でも名の知れた道化師。俺にかかれば姿を変えるくらい造作もない。 備考 2周年後夜祭イベント開催中!!(公式サイト)アップデート/2014-09-04 №284102841 道化師 メタモファイア私服 R+ ?plugin=ref pageid=508 file=284102841c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=508 file=284102841b.png レア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element1_r2.png 3,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 700 700 最大 1000 1000 ☆1 1010 1010 ☆2 1020 1020 ☆3 1040 1040 ☆4 1060 1060 ☆5 1080 1080 進化 消費エナジー トレード 不可 12 可 アビリティ メタモル私服進化素材として使用したとき、ベースカードにセットした「2周年私服verヒーロー」が進化する。 必殺技名 ダッシュパンチダッシュで勢いを付けて繰り出すパンチ。地味だが威力はなかなか。 解説 ヒーロー協会でも名の知れた道化師。俺にかかれば姿を変えるくらい造作もない。 備考 2周年後夜祭イベント開催中!!(公式サイト)アップデート/2014-09-04 №284202837 道化師 メタモウォータ浴衣 R+ ?plugin=ref pageid=508 file=284202837c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=508 file=284202837b.png レア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element2_r2.png 3,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 700 700 最大 1000 1000 ☆1 1010 1010 ☆2 1020 1020 ☆3 1040 1040 ☆4 1060 1060 ☆5 1080 1080 進化 消費エナジー トレード 不可 12 可 アビリティ メタモル浴衣進化素材として使用したとき、ベースカードにセットした「2周年浴衣verヒーロー」が進化する。 必殺技名 ダッシュパンチダッシュで勢いを付けて繰り出すパンチ。地味だが威力はなかなか。 解説 ヒーロー協会でも名の知れた道化師。俺にかかれば姿を変えるくらい造作もない。 備考 2周年後夜祭イベント開催中!!(公式サイト)アップデート/2014-09-04 №284202842 道化師 メタモウォータ私服 R+ ?plugin=ref pageid=508 file=284202842c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=508 file=284202842b.png レア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element2_r2.png 3,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 700 700 最大 1000 1000 ☆1 1010 1010 ☆2 1020 1020 ☆3 1040 1040 ☆4 1060 1060 ☆5 1080 1080 進化 消費エナジー トレード 不可 12 可 アビリティ メタモル私服進化素材として使用したとき、ベースカードにセットした「2周年私服verヒーロー」が進化する。 必殺技名 ダッシュパンチダッシュで勢いを付けて繰り出すパンチ。地味だが威力はなかなか。 解説 ヒーロー協会でも名の知れた道化師。俺にかかれば姿を変えるくらい造作もない。 備考 2周年後夜祭イベント開催中!!(公式サイト)アップデート/2014-09-04 №284302838 道化師 メタモウィンド浴衣 R+ ?plugin=ref pageid=508 file=284302838c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=508 file=284302838b.png レア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element3_r2.png 3,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 700 700 最大 1000 1000 ☆1 1010 1010 ☆2 1020 1020 ☆3 1040 1040 ☆4 1060 1060 ☆5 1080 1080 進化 消費エナジー トレード 不可 12 可 アビリティ メタモル浴衣進化素材として使用したとき、ベースカードにセットした「2周年浴衣verヒーロー」が進化する。 必殺技名 ダッシュパンチダッシュで勢いを付けて繰り出すパンチ。地味だが威力はなかなか。 解説 ヒーロー協会でも名の知れた道化師。俺にかかれば姿を変えるくらい造作もない。 備考 2周年後夜祭イベント開催中!!(公式サイト)アップデート/2014-09-04 №284302843 道化師 メタモウィンド私服 R+ ?plugin=ref pageid=508 file=284302843c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=508 file=284302843b.png レア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element3_r2.png 3,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 700 700 最大 1000 1000 ☆1 1010 1010 ☆2 1020 1020 ☆3 1040 1040 ☆4 1060 1060 ☆5 1080 1080 進化 消費エナジー トレード 不可 12 可 アビリティ メタモル私服進化素材として使用したとき、ベースカードにセットした「2周年私服verヒーロー」が進化する。 必殺技名 ダッシュパンチダッシュで勢いを付けて繰り出すパンチ。地味だが威力はなかなか。 解説 ヒーロー協会でも名の知れた道化師。俺にかかれば姿を変えるくらい造作もない。 備考 2周年後夜祭イベント開催中!!(公式サイト)アップデート/2014-09-04 №284402839 道化師 メタモライト浴衣 R+ ?plugin=ref pageid=508 file=284402839c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=508 file=284402839b.png レア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element4_r2.png 3,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 700 700 最大 1000 1000 ☆1 1010 1010 ☆2 1020 1020 ☆3 1040 1040 ☆4 1060 1060 ☆5 1080 1080 進化 消費エナジー トレード 不可 12 可 アビリティ メタモル浴衣進化素材として使用したとき、ベースカードにセットした「2周年浴衣verヒーロー」が進化する。 必殺技名 ダッシュパンチダッシュで勢いを付けて繰り出すパンチ。地味だが威力はなかなか。 解説 ヒーロー協会でも名の知れた道化師。俺にかかれば姿を変えるくらい造作もない。 備考 2周年後夜祭イベント開催中!!(公式サイト)アップデート/2014-09-04 №284402844 道化師 メタモライト私服 R+ ?plugin=ref pageid=508 file=284402844c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=508 file=284402844b.png レア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element4_r2.png 3,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 700 700 最大 1000 1000 ☆1 1010 1010 ☆2 1020 1020 ☆3 1040 1040 ☆4 1060 1060 ☆5 1080 1080 進化 消費エナジー トレード 不可 12 可 アビリティ メタモル私服進化素材として使用したとき、ベースカードにセットした「2周年私服verヒーロー」が進化する。 必殺技名 ダッシュパンチダッシュで勢いを付けて繰り出すパンチ。地味だが威力はなかなか。 解説 ヒーロー協会でも名の知れた道化師。俺にかかれば姿を変えるくらい造作もない。 備考 2周年後夜祭イベント開催中!!(公式サイト)アップデート/2014-09-04 №284502840 道化師 メタモダーク浴衣 R+ ?plugin=ref pageid=508 file=284502840c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=508 file=284502840b.png レア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element5_r2.png 3,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 700 700 最大 1000 1000 ☆1 1010 1010 ☆2 1020 1020 ☆3 1040 1040 ☆4 1060 1060 ☆5 1080 1080 進化 消費エナジー トレード 不可 12 可 アビリティ メタモル浴衣進化素材として使用したとき、ベースカードにセットした「2周年浴衣verヒーロー」が進化する。 必殺技名 ダッシュパンチダッシュで勢いを付けて繰り出すパンチ。地味だが威力はなかなか。 解説 ヒーロー協会でも名の知れた道化師。俺にかかれば姿を変えるくらい造作もない。 備考 2周年後夜祭イベント開催中!!(公式サイト)アップデート/2014-09-04 №284502845 道化師 メタモダーク私服 R+ ?plugin=ref pageid=508 file=284502845c.png 画像 レアリティ 属性 売却価格 ?plugin=ref pageid=508 file=284502845b.png レア+ ?plugin=ref pageid=223 file=element5_r2.png 3,000モニ ステータス 攻撃力 防御力 初期 700 700 最大 1000 1000 ☆1 1010 1010 ☆2 1020 1020 ☆3 1040 1040 ☆4 1060 1060 ☆5 1080 1080 進化 消費エナジー トレード 不可 12 可 アビリティ メタモル私服進化素材として使用したとき、ベースカードにセットした「2周年私服verヒーロー」が進化する。 必殺技名 ダッシュパンチダッシュで勢いを付けて繰り出すパンチ。地味だが威力はなかなか。 解説 ヒーロー協会でも名の知れた道化師。俺にかかれば姿を変えるくらい造作もない。 備考 2周年後夜祭イベント開催中!!(公式サイト)アップデート/2014-09-04 コメント