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そっこう(速攻) 名詞 [関連語] →意義の形骸化 <語義> ①すぐに②急いで③(意義の形骸化) <経緯> <語法> コーパスによれば「で」との共起率が高いが、単独でも副詞として使用される。 「初心者の方でも速効で稼ぐための特選情報満載!」 「今日は寝起きそっこーラグナロク(ネットゲー)を1時間ちょいやって、即FFをやり始めますた!」 表記としては揺れが認められる。「速攻」が最多だが、①漢字変換時一番上に表示される(速攻・速効・即効・測光・側溝・測候・即行の順)②スポーツ用語として「すぐに攻撃する」の本来の意味での使用も多数③本来の「すぐに効果がある」の意味での「速効」との混同が多い④これらの漢字表記は、熟語や商標名などの中で用いられることが多い、といった特徴が挙げられる。「スピード感」のイメージを持つ「速」と、経過時間の少なさを示す「即」の混同から、表記に関しては一定しないという見方が妥当だろう。他方、「そっこー」と言ったひらがな表記はこれらの迷いから生じた逃げ道として定着する可能性もある。表記上、「そっこ」は少ないが口語では語末の長母音が感じられなくなることもあるだろう。 多くは「すぐに」と置き換え可能な例であるが、若干「すぐに」と置き換えにくい用例も見られる。下記は微妙であるが「飲み屋でであってすぎに」と解釈するには途中の要素のせいでやや不自然。「Aしてそっこー笑った」と行動Aからの経時の短さを表出するよりも、単に強調する「すごく」のように感じられる。 「しかも俺等と飲む前にすでに酒飲んでるあたりが黒さんらしく てそっこー笑ったwwww」 「すぐに」と「6連勤」は共起しにくいと思われるが、「気合を入れて・せっせと・めまぐるしく」などの意で使用されているのでは。 「アキバから帰って来て、そっこー6連勤乗り切って、明日やっと休日のCASTERっす。」 「見るとすぐに」が含意されているとも見える。 「もうアイコンそっこーめっちゃ笑顔になっちゃうぜ!!!!(コワ)」 <使用場面> <実態> 〔2007.Wikipediaより〕 【名詞】「そっこ」とも。いずれも副詞的な用法。 すぐに。大至急。 素早く。 〔corpusWWW070628〕(そっこう)85,500(そっこうで)20,800()(そっこ -そっこう -そっこー -そっこ→)0(そっこで)4,020,000(そっこー)134,000(そっこー)47,800(そっこ→)?(速攻)5,600,000(速攻で)1,860,000(即効)4,680,000(即効で)520,000(速効)687,000(速効で)57,700(即行)1,870,000(即行で)145,000 ◆(そっこで)には「そっこ→で」「そっこ↓で」「そっこーで」などが含まれる。さらに指示詞の「そこ」、接続詞「そこで」なども入っているようだ。 密かにあたためているフェチ心を私たちと一緒に楽しみましょうd(´∀`*)☆ http //sns.b8y.in/ -- (美穂) 2012-06-28 23 33 04 名前 コメント すべてのコメントを見る 追記欄
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わかものせだいご(若者世代語) [関連語] ⇔一時的流行語 井上史雄の用語。氏は十年後の使用という観点からの若者言葉の分類の一つで、いわゆる若者世代特有の使用語一般を指す。現実には若者言葉という用語で表わされるのは一時的流行語であることが多いが、「若者言葉」という語からして本来は上記「若者世代特有の使用語一般」という意味であるはずである。 例えば 「ナウい」「キモカワ」などの語は一時的流行であり、一定期間の流行語全く使用されなくなる。 これらに対し「コクる」「逆ナン」などの用語は息が長く、またほとんど若者世代のみによって使用される。いわゆる若者と非若者の文化的・生活的な相違から使用の差が生まれる語である(=「非若者は通常「コクっ」たり「逆ナン」したりしない」)。 名前 コメント すべてのコメントを見る 追記欄
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「若者言葉」とは? 辞書として、学術的な利用も鑑みて、はじめに「若者言葉」の定義をします。 ウェブページの性質上、読者の幅広さも考慮して出来るだけカタい言い回しは避けたいのですが、ある程度はカンベンしてください。 また、ここの内容も必要に応じて変更される可能性があります。 まずは①若者が使う言葉、②崩れた日本語、③流行り言葉、という観点から「若者言葉」を考える。 ①若者が使う言葉 「若者言葉」という用語は、まず初めに年配の人から見た若い人の使う、年配の人にとって見れば崩れて時として耳障りな言語を指します。そして若い人から見て、やはり年配の人たちの使う言葉とは違う、やや使いやすいと感じる言語を指します。両者は、言語としては意思疎通にさほど支障の無い、一つの言語の中の方言(社会方言)の関係にあるといえるでしょう。ここで言える事は次の三点。 1)若年と年配の境界線は、不明瞭。 無理矢理、例えば「大学卒業年齢22歳までを若年層とする」なんて言うことは可能ですが、それでも微妙なラインをどうするか?グレーゾーンを設けるのか?曖昧で、誰もが納得できる線引きは不可能でしょう。 2)年齢の差なのか、なんなのか不明瞭。 上記1)で仮に「若者言葉」使用者年齢を確定したとして、本当にそれは年齢が原因で生じた方言なのかは断定できません。ここでも「若者言葉」なんて言っているのも便宜上の問題で、また年配の人は「若者は、若くて未熟であるがゆえに乱れた言葉を使うのだ」という感覚もあって、種種多様ないわゆる「若者言葉」事情を十把ひとからげにしているだけなのです。学生なのか社会人なのか。文化系か体育会系か。男女、出身、さまざまな要因があるはずでしょう? 3)方言に優劣無し。 年齢による線引きが難しいということでしたが、しかし線引きをして「「若者言葉」は「非若者言葉」(=正しい日本語/美しい日本語)に劣るものだ!」「正すべきだ!」とか言うものではありません。どの地域方言が優れているか、なんて議論がナンセンスであるのと同様に、「若者言葉」も「非若者言葉」も、どちらも日本語の方言。どちらが良いとかそういうことに言及するのが当ページの趣旨ではありません(必然的にそういう意見も出てきちゃいましょうが、それも仕方ないものとします。) 若者が、とかいう分類は実は難しくて非現実的。しかしながら、言語感覚としては確かに「若者言葉」。使用者の年齢による分類では必ずしもありませんが、この用語を使うのにも妥当性があるということを強調しておきます。 ②崩れた日本語 これも、まず正しい日本語があるという感覚が初めにあって、それゆえに生じる感覚。ホントに正しい日本語があるとするならば、確かにそれを犯す日本語は崩れていると言われましょう。そして年配の人から比べたら、若い人の方が崩れているはず。それで「若者言葉」。 ただし、当サイトでは何が正しい日本語で何が崩れた日本語や間違った日本語なのか、厳密な判断は避けることとします。そもそも正しいとか間違ったとかが言葉にあるのか?こうした疑問もさることながら、「間違っている!」「耳障りだ!」「不自然だ!」と、人によって感じる言語表現があるのも事実。厳密で、正確な定義とは言いがたいですが、一般的な国語辞書などに載っていない語形・用法の一部は、とりあえず崩れた日本語の可能性がある、とだけしておきましょう。(少なくとも一般的な国語辞書類に載っている語ならば、あえてここに掲載するまでも無いですし…) ③流行り言葉 流行り言葉にもいろいろあると思われますが、一時的で長続きしないもの、行く行くは死語になる未来が見える短命なのを特に流行り言葉ということが多いように感じます。長い目で見れば、どんな言葉も死語になるときが来る可能性があるんでしょうが、10年、いや1年前後で廃れてしまうような言葉は短命で、一時的な流行り言葉と呼ぶほか無いでしょう。 (死語という用語にも色々含意がありまして;「現在話者のいない言語、言葉の総体」を指す場合や、劇的な時代・文化の変化に伴って使用されなくなった言葉――これはここで扱う流行り言葉と連続を成しますが…) モノの流行と共に現われて、去っていく付随型の流行り言葉。インパクトのあるキャッチコピーが一人歩きして日常会話に侵食する一発屋型の流行り言葉。言葉は古臭さを嫌う傾向というのもあって、例えば単に「すばらしい」「すごい」とか言っていると凄さの価値が下がる。だから「超凄い」と甚だしさをアップさせた言い回しを使う。同様に、単に度合いを強めるだけじゃなくて目新しさを醸し出す為に新しい言葉を使う。こういう言葉って、やっぱり一時的でまた次に新しい言い方を作らないと、すぐサビてしまう。これが若者言葉の一角を成すと考えられる。 ただ新しく開発された文化、パソコン・ネットワーク関連の語なんかは、新しいがしかし今後も使われていく可能性が高い。流行り言葉が定着して基本語になる可能性もあるし、流行り言葉はその場では一時の流行とは思わず気づかないことも多い(そうえばITなんて言葉も古くなってきました)。結局、曖昧な基準であることは確かです。 上記は、客観的に語彙選定基準とするような面では曖昧で定義として未完成ではありますが、大雑把に、そのように考えられるもの、さらには個人的にそう思えれば若者言葉である可能性があるものとして掲載できるということです。賛否は分かれましょうが。 下記は、書き込む上で最低限こんな規定を、と思って比較的具体的に示すものです。一応、参考にして頂きたいです。ここももちろん変更の可能性はあります。 ①使用を見たことがある、聞いたことがある →「ありそう」「使いそう」「自分で造った」ってのはダメです。 ②いわゆる国語辞典には載っていない →見出し語も意味同じのが既に載っているなら、あまり掲載の価値は無いのでは…。でも辞書と違った用法があるとか、辞書が改訂されて後から載る分には許容されましょう。 ③日本で使用される →と、限定しないとラチがあかないので。物理的には、国境を参考とし、ネット上では「日本語を基本的に使用する場」での使用に限定。 ④発話されうる/口語を基本とした →メールや掲示板書き込み、ブログはかなり口語に近いものとして扱って差し支えないというのが管理人の立場です。が、絵文字などで「読み方を持たないもの」「読めないもの」なものは一応対象外とします。「口語でも使用可能」ならば(笑)とかでも、許容。 ⑤現代語。 時代を限定しないと、またラチがあかない。基本的に公開時現在(2007)から見て、21世紀のと限定します。2000年12月31日以前にも使用され、21世紀になってからも使用されていれば許容。21世紀時点で使用されない言葉は扱いません。当面は、微妙な線も許されることになりましょうが… 2007/6/23加筆。 ①ここで危惧されるのは個人的に使用される個人語、および極限られた間柄でしかしようされない語が、若者言葉として書き込まれることである。これらを収集していくとキリがないからである。しかし方言研究等も極論を言えば個人語の探求に行き着いてしまう。なるだけ、書き込みの際には「複数のグループで使用されているのを聞いた」(=一度しか聞いたことない、というのはちょっと危険…)というのを判断の基準にしてください。 ②米川の定義では、遊び的な機能も有する「若者言葉」。極論に達すれば「認知度の高いダジャレ、なぞなぞ」までもここに入ってしまう。ここでは「日常的にしようされ、笑わせるのが目的・なぞなぞするのが目的ではなく、あくまで一般語として文中に収まる」ことをまた基準に認定されたい。 ③WIKIPEDIA「若者言葉」で指摘されているように、言語は変化するものである。どうかあまり感情的にならず静かに見守って欲しいというのが切なる願いです。しかしながら、文化人が批判するいわゆる「若者言葉」は、なるほど言葉の変化として「若者言葉」と認定して良いと思う。また若者自身が、「若者言葉」と認識して書き込むのであれば、これもまた「若者言葉」と認定していいと思う。そうなのか否かわかりにくい例はたくさんあるが… ④井上の述べるように、多くの場合「若者言葉」として言及されるのは流行語ともいえるものに、非常に近い。WIKIPEDIAでもそのような基準を設けている。上記①~③も、これに基づくものである。しかし、いわゆる若者世代特有の文化を反映した流行語とは言いがたい言葉(「[[若者世代語]]」)も広義の、本来的な「若者言葉」であるとして扱うこととする。 上記より、①②を守ってくれることを前提に書き込みは最大限尊重し、明らかにイタズラとでも見られない限り記事を消したりはしない。 このページの編集加筆、新規ページの作成も御自由にどうぞ。
https://w.atwiki.jp/fates/pages/52.html
この第1部では現代若者の様相を探る。そこには現代の特徴が見られるだろう。「フリーター」、「ニート」、「おたく」といったキーワードから出発するが、現象の単なる記述にとどまらず、現代若者が直面している共通の問題を取り出すことを試みる。やはり若者にとっては、職業生活と愛情生活とが大きな位置を占めており、「フリーター」、「ニート」は職業生活に、「おたく」は愛情生活において、何らかの問題を投げかけている[*2]。これらは新しい現象ではあるが、注意深く検討すると、いつの時代にも共通するような問題に通じている。 職業生活では失業、愛情生活では愛されないこと、これら二つのことは、現代に限らず、広く見られる仕方のなさそうな問題である。しかし現代では、こうした問題が正面から論じられることは少ないように思われる。「フリーター」、「ニート」、「おたく」が語られる際も、彼らの新奇な特徴が強調され、こうした問題にはなかなかたどり着かない。現代では職業生活や愛情生活において、科学技術の発展や制度の自由化により、外的な制約が少なくなってきているために、あらゆることが本人の内面に帰着させられがちなのである。 こうして、現代若者は、個人に強い負荷がかけられている。多くのことが本人次第だとされるのである。しかし実際には本人だけではどうしようのないことも多い。現代若者は、何でもできるはずの自分と、そうはできない自分とに引き裂かれているのである。 [*2] 「おたく」と愛情生活との関わりについては意外に思われるかもしれない。このことは本論の第2章の第1節で詳しく述べる。 また、「フリーター」・「ニート」と「おたく」とが、重なることがあるにしても、直接つながるわけではない。「ニート」でかつ「おたく」ではない人もいるし、「フリーター」でも「ニート」でもなく(つまり正規雇用で働いており)かつ「おたく」である人もいる。とはいえ、恋愛をあきらめている若者を指す「恋愛ニート」という言葉があるように、職業生活と愛情生活とに共通する構造があるのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/39.html
速攻 (自動A):このカードの部隊が、「速攻」を持つユニットのみで編成されている場合、その部隊が与える戦闘ダメージは、「速度1」のタイミングで解決される。 戦闘ダメージの速度 「速度1」のタイミングは、ダメージ判定ステップの規定の効果内で発生する特殊なタイミングです。戦闘ダメージを「速度1」で解決可能な部隊がいる場合、以下の順に戦闘ダメージを解決します。 速度1:「速攻」を持つユニットのみの部隊の戦闘ダメージの解決 速度2:通常の部隊の戦闘ダメージの解決 速度1で破壊されたユニットは、戦闘力が*/*/*として扱われる為、速度2の部隊戦闘力の計算に加える事ができません。 速度1のタイミングで起動する(自動D)等の効果も、ダメージ判定ステップの規定の効果後に解決されます。 「速攻のタイミング」と指定されている場合、「速度1」を指します。 速攻部隊は基本的に、通常のタイミングで戦闘ダメージの解決を行わない。 自前で持っているユニットよりも、(別の)ユニットに速攻を与えるカードの方が多い。「交戦相手は速攻を得る」という能力を持つユニットもある。これはカードのモデルが持つ鈍重さを表現するための、テンプレートとなっている。 関連 特殊効果 特殊効果には含まれない、省略された効果
https://w.atwiki.jp/thvisionqa/pages/210.html
速攻 総合ルール 10.2.1 速攻は戦術である。 10.2.2 速攻の本来のテキストは以下の通りである。 .a (自動β)〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、このキャラクターをアクティブ状態にする。 10.2.3 幻想生物など、場に出てからキャラクターとして扱われるカードが持つ場合、場に出てキャラクターになった時点で解決され、アクティブ状態になる。 関連Q&A 奇襲と速攻を持つキャラクターカードを防御を兼ねてプレイする場合のルール及びQ&Aは奇襲のページへどうぞ。 QA-127. Q.カードの効果でキャラクターを場に出す時に「スリープ状態で場に出す」という効果であった場合、場に出すキャラクターが「速攻」を所持していてもスリープ状態で場に出ますか? A.スリープ状態で出ます。「速攻」はプレイされて場に出た時にのみ適用されます。 上記以外のQ&Aはこちらから「速攻」で検索してください。
https://w.atwiki.jp/ohomodachi/pages/166.html
「速攻速攻速攻速攻、速攻速攻、速攻。」 概要 ボールを持った選手に対して投げかけられる。 というかこれしか言わない。 ハンドボールで腕を損傷しないように気をつけよう。 関連項目
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/410.html
《速攻》/用語・戦術 定義 10.2 速攻 10.2.1速攻は戦術である。 10.2.2速攻の本来のテキストは以下の通りである。 10.2.2.a(自動β)〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、このキャラクターをアクティブ状態にする。 10.2.3幻想生物など、場に出てからキャラクターとして扱われるカードが持つ場合、場に出てキャラクターになった時点で解決され、アクティブ状態になる。 コメント キャラクターの所持する戦術のひとつ。 「通常スリープ状態で場に出るキャラクターカードをアクティブ状態で出せる。」 要約しようが無いくらいにシンプルな自動効果である。 アクティブ状態であるため、場に出したそのターンから攻撃や起動効果の起動が可能となる。 序盤から終盤に掛けては、常に速攻を持ったキャラクターによるワンパンチを計算に入れておかなければ思わぬ痛手を食う可能性がある。 同時に奇襲も持っている場合、相手の攻撃に干渉してプレイすることで防御宣言も同時に行う事が出来る。 詳しくは奇襲の項を参照。 あくまで場に出た後でアクティブに変わる効果であり、速攻を持つキャラクターであっても場に出たときはスリープ状態である。プレイされて場に出た場合に限り速攻が適用され、自動効果により直ちにアクティブ状態になる。 干渉で魔界の門番をプレイされた場合、当然アクティブ状態にはならない。 「プレイ以外の方法」で場に出た場合は速攻は適用されず、それらのカードの記述に従った状態で場に出ることになる。 関連 戦術 速攻を所持するキャラクター(第十三弾現在) リグル・ナイトバグ/1弾(奇襲持ち) ルナサ・プリズムリバー/1弾(奇襲持ち) 十六夜 咲夜/1弾(奇襲持ち) 霧雨 魔理沙/1弾 魂魄 妖忌/1弾 犬走 椛/3弾 キスメ/5弾 鈴仙・優曇華院・イナバ/5弾 霧雨 魔理沙/5弾 多々良 小傘/7弾(奇襲持ち) 犬走 椛/7弾 夢幻の紅魔チーム 黄泉の剣聖チーム 騒霊三姉妹チーム(奇襲持ち) 神秘の薬師チーム 藁人形 里香/9弾 キスメ/9弾 スターサファイア/9弾 魂魄 妖忌/9弾 多々良 小傘/10弾(奇襲持ち) 十六夜 咲夜/10弾(奇襲持ち) 鈴仙・優曇華院・イナバ/10弾 天魔の尖兵チーム 追撃の辻風チーム 犬走 椛/11弾 宮古 芳香/11弾 小悪魔/11弾 東風谷 早苗/11弾 キスメ/12弾 スターサファイア/12弾 多々良 小傘/12弾(奇襲持ち) 村紗 水蜜/12弾(奇襲持ち) 金伽羅/12弾 星熊 勇儀/12弾 比那名居 天子/12弾 黒猫/13弾 魅魔/13弾 くるみ/13弾 宮古 芳香/13弾 綿月 依姫/13弾 いぬさくや/PR いぬさくやといっしょチーム 伝統の墨守チーム 不死「火の鳥 -鳳翼天翔-」(幻想生物) 金符「シルバードラゴン」(幻想生物) 氷符「アイシクルフォール」(幻想生物) 外力「無限の超高速飛行体」(幻想生物) 鵺符「弾幕キメラ」(幻想生物) 寅符「ハングリータイガー」(幻想生物) 超人「飛翔役小角」(幻想生物) 速攻を得る事が出来るカード フランドール・スカーレット/7弾 幻世「ザ・ワールド」 青天の霹靂 非統一魔法世界論 速攻を指定するカード 幻魔の百雷
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《速攻》/用語・戦術 定義 10.2 速攻 10.2.1速攻は戦術である。 10.2.2速攻の本来のテキストは以下の通りである。 10.2.2.a(自動β)〔このキャラクター〕がプレイされて場に出た場合、このキャラクターをアクティブ状態にする。 10.2.3幻想生物など、場に出てからキャラクターとして扱われるカードが持つ場合、場に出てキャラクターになった時点で解決され、アクティブ状態になる。 コメント キャラクターの所持する戦術のひとつ。 「通常スリープ状態で場に出るキャラクターカードをアクティブ状態で出せる。」 要約しようが無いくらいにシンプルな自動効果である。 アクティブ状態であるため、場に出したそのターンから攻撃や起動効果の起動が可能となる。 序盤から終盤に掛けては、常に速攻を持ったキャラクターによるワンパンチを計算に入れておかなければ思わぬ痛手を食う可能性がある。 同時に奇襲も持っている場合、相手の攻撃に干渉してプレイすることで防御宣言も同時に行う事が出来る。 詳しくは奇襲の項を参照。 あくまで場に出た後でアクティブに変わる効果であり、速攻を持つキャラクターであっても場に出たときはスリープ状態である。プレイされて場に出た場合に限り速攻が適用され、自動効果により直ちにアクティブ状態になる。 干渉で魔界の門番をプレイされた場合、当然アクティブ状態にはならない。 「プレイ以外の方法」で場に出た場合は速攻は適用されず、それらのカードの記述に従った状態で場に出ることになる。 関連 戦術 速攻を所持するキャラクター(第十三弾現在) リグル・ナイトバグ/1弾(奇襲持ち) ルナサ・プリズムリバー/1弾(奇襲持ち) 十六夜 咲夜/1弾(奇襲持ち) 霧雨 魔理沙/1弾 魂魄 妖忌/1弾 犬走 椛/3弾 キスメ/5弾 鈴仙・優曇華院・イナバ/5弾 霧雨 魔理沙/5弾 多々良 小傘/7弾(奇襲持ち) 犬走 椛/7弾 夢幻の紅魔チーム 黄泉の剣聖チーム 騒霊三姉妹チーム(奇襲持ち) 神秘の薬師チーム 藁人形 里香/9弾 キスメ/9弾 スターサファイア/9弾 魂魄 妖忌/9弾 多々良 小傘/10弾(奇襲持ち) 十六夜 咲夜/10弾(奇襲持ち) 鈴仙・優曇華院・イナバ/10弾 天魔の尖兵チーム 追撃の辻風チーム 犬走 椛/11弾 宮古 芳香/11弾 小悪魔/11弾 東風谷 早苗/11弾 キスメ/12弾 スターサファイア/12弾 多々良 小傘/12弾(奇襲持ち) 村紗 水蜜/12弾(奇襲持ち) 金伽羅/12弾 星熊 勇儀/12弾 比那名居 天子/12弾 黒猫/13弾 魅魔/13弾 くるみ/13弾 宮古 芳香/13弾 綿月 依姫/13弾 いぬさくや いぬさくやといっしょチーム 伝統の墨守チーム 不死『火の鳥 -鳳翼天翔-』(幻想生物) 金符『シルバードラゴン』(幻想生物) 氷符『アイシクルフォール』(幻想生物) 外力『無限の超高速飛行体』(幻想生物) 鵺符『弾幕キメラ』(幻想生物) 寅符『ハングリータイガー』(幻想生物) 超人『飛翔役小角』(幻想生物) 速攻を得る事が出来るカード フランドール・スカーレット/7弾 幻世『ザ・ワールド』 青天の霹靂 非統一魔法世界論 速攻を指定するカード 幻魔の百雷
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速攻 (自動A) このカードの部隊が、「速攻」を持つユニットのみで編成されている場合、その部隊が与える戦闘ダメージは「速度1(未作成)」で解決される。 交戦中のユニットが速攻持ちユニットで無い限り、こちらの速攻持ちユニットの方が先にダメージを与えられる。 交戦に強いので、攻めにも守りにも役立つ。 また、格闘力を上げる効果や、焼き効果とも相性がいい。 参照 速度(未作成)