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通信機(つうしんき) どこから見ても通信機。 知恵者の露店で売っている。 正式名称不明 どんなところでも通信できる 知恵者が結婚指輪を求めるPCに差し出した物。 お値段はタダ。知恵者:「本当に必要なものに金はとれぬ」 L:通信機={t:名称=通信機(アイテム)t:要点=どうみても通信機、どこでも通信可能、知恵者t:周辺環境=知恵者の露天t:評価=なしt:特殊={ *通信機のアイテムカテゴリ=非消費型マジックアイテムとしてみなす。 *通信機の位置づけ=マジックアイテムとしてみなす。 *通信機の効果=どんなところでも通信できる。 }→次のアイドレス:未開示} 保有国一覧 藩国名 入手履歴 使用履歴 現在所持数 保有国なし 参考資料 KUROSAKIあいどれす 指輪に変わるもの 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2008/05/11) 図画 黒崎克耶@海法よけ藩国(2007/12/30)
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通信機に付いて NIGHT☆STAR ピン型 ナイトスターのロゴが入っている事 ネクタイピンなどデザインはお任せいたします。 Adamas 社章 役割によって違うので注意 両方とも通信手段になるため昼夜問わず装備しておいてください。
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つうしんき 公式 桐条グループによって開発された影時間でも使える通信機。 液晶の画面がついており、タルタロス探索中のマップは、この画面らしい。
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池上通信機 本店:東京都大田区池上五丁目6番16号 【商号履歴】 池上通信機株式会社(1951年1月~) 株式会社池上通信機材製作所(1948年2月21日~1951年1月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1984年2月1日~ <東証2部>1961年10月2日~1984年1月31日(1部に指定替え) <店頭>1961年6月 日~1961年10月1日(東証2部に上場) 【沿革】 昭和23年2月 当社の前身は、初代社長斎藤公正が昭和21年9月、東京都大田区において通信機用小型変圧器、電源機器を主製品として創業した池上通信機材製作所であり、昭和23年2月、本店を東京都大田区堤方町666に置き、資本金195,000円をもって株式会社池上通信機材製作所を設立し、この業務を承継したものであります。 昭和24年8月 日本放送協会技術研究所の技術指導を受け、周波数特性自動記録装置及びテレビジョンスタジオ装置用部品並びに測定器類の製造を開始 昭和26年1月 商号を現商号池上通信機株式会社に改称 昭和33年4月 川崎工場を新設し、テレビジョン放送機器及び音声機器の製造を開始 昭和35年9月 水戸工場を新設し、電源装置、測定機器等の製造を開始 昭和36年5月 藤沢工場を新設し、工業用テレビジョン機器及び小型変圧器の製造を開始 昭和36年6月 東京証券取引所店頭市場に株式を公開 昭和36年10月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 昭和39年12月 米国法人イケガミ エレクトロニクス インダストリーズ インコーポレーテッド オブ ニューヨーク(連結子会社)を設立 昭和44年4月 宇都宮工場を新設し、工業用テレビジョン機器等の製造を開始 昭和45年8月 池上工場を新設し、テレビジョンカメラ部門等を川崎工場より移行 昭和50年3月 米国法人イケガミ エレクトロニクス インダストリーズ インコーポレーテッド オブ ニューヨークの商号を現商号イケガミ エレクトロニクス(ユー.エス.エイ.)インコーポレーテッドに改称 昭和51年1月 西ドイツ駐在員事務所を開設 昭和55年12月 西ドイツ法人イケガミ エレクトロニクス(ヨーロッパ)ゲー.エム.ベー.ハー(連結子会社)を設立し、駐在員事務所を廃止 昭和59年2月 東京証券取引所市場第一部に株式を指定替え上場 平成3年5月 株式会社テクノイケガミを設立 平成4年4月 池上エルダー株式会社を設立 平成5年11月 株式会社アイテムを設立 平成11年10月 藤沢事業所の業務を池上工場に統合 平成12年4月 川崎工場の業務を湘南工場に全面移転 平成15年2月 水戸工場の業務を宇都宮工場に統合
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エンジン・フォン 遠く離れた相手に声や文字を伝える機関機械。我々が言うところの電話だが、原動力は蒸気機関である。かつては文字のみしか送受信できなかったが、現在では音声通信可能のものが普及している。 小型化も進み携帯ができるようになり、懐中時計型のものや宝石つきのブランドものなども登場し、ファッション感覚で持ち運ぶ若者もいる。普及に伴い英国では電信通信機=小型の電信通信機を指すものとなった。ちなみに動力の補給の事は充電ではなく「充填」と呼ぶ。 シリーズ中でもよく登場し、学生であるメアリ・クラリッサ・クリスティやネオン・スカラ・スミリアも携帯型を所持している。 普及の経緯 機関革命当時には上記のように文字の送受信しかできず、音声での対話が可能となったのは1890年になってからだった。しかもどれほど優秀な碩学機械でも据え置き機械が必要であるのが常だった。 しかし20世紀前後になって『映像の送受信』『機械の超小型化』という革新的な発明を経て、普及の土台が出来上がる。特に小型化に関しては《十碩学》の3位である《機関の女王》レイディ・エイダが、当時の憂鬱な気分を紛らわすために電信通信機の分解と再構築をしていたところ小型化に成功したという。 さらにそこに当時最新の概念であるインガノック・テクノロジーをレイディ・エイダは取り入れて、前段階での問題点であったコストまでも解決し、瞬く間に超小型電信通信機の量産に成功。英国、特に『機関都市ロンドン』を中心に普及させる。 なぜカダスではなく西亨の英国なのかは定かではないが、軍事優先の自国よりも文化との親和性の高い英国へ最優先にこの技術を供与したのだという噂もあるらしい。 『映像の送受信』の技術はカダス由来のものであり、未だ量産はされていない。しかし一部の国や都市には、映像ラジオや携帯秘書装置といった類似技術が試験的に普及している。 関連人物 レイディ・エイダ 十碩学は相変わらず裏ですごいことしてるなww -- 名無しさん (2013-05-04 21 35 32) 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
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神田通信機 本店:東京都千代田区神田富山町24番地 【商号履歴】 神田通信機株式会社(1947年9月26日~) 【株式上場履歴】 <東証JASDAQ>2013年7月16日~ <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1989年5月23日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 佐山浄道氏 【連結子会社等】 (持分法適用関連会社) 日神電子株式会社 東京都文京区 40% 【合併履歴】 1994年10月 日 リョーシン事務機株式会社 【沿革】 昭和22年9月 通信機器の部品製造・販売、電気用品、通信機器の修理販売、通信・電灯工事の請負を事業目的として資本金19万5千円で神田通信機株式会社を設立し、東京都千代田区神田鍛冶町二丁目8番地に本社を、神奈川県横浜市戸塚区戸塚町4796番地に戸塚工場を置き開業。 昭和24年12月 電気通信設備工事を請け負うため、建設業法に基づく建設業登録(東京都知事)。 昭和27年9月 株式会社日立製作所と販売特約店契約を締結し、同社の通信機特約店第1号となり、電話交換機・電話機の販売開始。 昭和28年8月 日本電信電話公社(現NTT)の機械工事認定業者となり、東京並びに関東地区の電話局内機械及び電力設備工事請負開始。 昭和34年3月 東京都立川市に立川出張所(現立川支店)を開設。 昭和38年4月 埼玉県大宮市(現さいたま市)に大宮出張所(現北関東支店)を開設。 昭和40年10月 株式会社日立製作所製のオフィスコンピュータの販売及びソフトウエア開発開始。 昭和42年5月 建設業法に基づく建設業登録を大臣登録(現許可。平成13年1月からは国土交通大臣許可)に変更。 昭和43年2月 千葉県千葉市に千葉営業所(現千葉支店)を開設。 昭和46年2月 福島県東白川郡矢祭町に子会社として株式会社神田製作所(現連結子会社)を設立。 昭和46年12月 大阪府大阪市に大阪営業所(現大阪支店、大阪府吹田市)を開設。 昭和48年12月 宮城県仙台市に仙台支店を開設。 昭和49年7月 北海道札幌市に札幌営業所(現札幌支店)を開設。 昭和50年10月 東京都千代田区に子会社としてリョーシン事務機株式会社を設立。 昭和53年4月 神奈川県横浜市に横浜営業所(現横浜支店)を開設。 昭和57年3月 株式会社日立製作所製のファクシミリ、ワードプロセッサ、並びに小西六写真工業株式会社製の複写機等、OA機器の販売開始。 昭和61年3月 愛知県名古屋市に名古屋営業所(現名古屋支店)を開設。 平成元年5月 日本証券業協会に店頭登録。 平成元年12月 決算期を9月30日から3月31日に変更。 平成4年3月 株式会社日立製作所との特約製品及び販売区域契約を整理統合のため、日立情報機器特約店及びOAシステム特約店は、併せて日立情報特約店契約に一本化。 平成4年11月 キヤノン販売株式会社(現キヤノンマーケティングジャパン株式会社)と取引基本契約を締結し、同社の取扱う通信機器商品、コンピュータ機器商品及び事務機器商品の販売開始。 平成6年10月 子会社であるリョーシン事務機株式会社を吸収合併。三菱電機株式会社と取引基本契約を締結し同社製コンピュータ・OA機器の販売及びソフトウエアの開発を引き継ぐ。 平成12年3月 通商産業省(現経済産業省)のSI(システムインテグレーター)認定企業となる。 平成12年12月 コンピュータ事業部(現情報通信事業本部)において品質システム審査登録(ISO9001)の認証を取得。 平成13年3月 通信システム事業部(現情報通信事業本部)において環境マネジメントシステム審査登録(ISO14001)の認証を取得。 平成14年3月 千葉支店、北関東支店、立川支店(現情報通信事業本部)において環境マネジメントシステム審査登録(ISO14001)の拡大認証を取得。 平成14年4月 市場単位に事業単位を絞り経営資源を結集したビジネスユニット制に組織を改革。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成19年4月 子会社である株式会社神田製作所の全株式を譲渡。
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岩崎通信機 本店:東京都杉並区久我山一丁目7番41号 【商号履歴】 岩崎通信機株式会社(1938年8月14日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1957年3月14日~ <大証1部>1969年10月1日~2003年10月11日(上場廃止申請) 【沿革】 昭和13年8月 渋谷区代々木上原町に岩崎通信機株式会社設立 昭和18年10月 杉並区久我山に新社屋完成。本店を代々木上原町より移転 昭和20年12月 名古屋市に出張所を設置〔(現)中部支社〕 昭和27年12月 大阪市に出張所を設置〔(現)西日本支社〕 昭和29年6月 福岡市に出張所を設置〔(現)九州支社〕 昭和32年3月 東京証券取引所市場第1部に上場 昭和33年3月 杉並区久我山に新電話機工場完成 昭和35年5月 杉並区久我山に新計測器工場完成 昭和39年4月 複写・製版機用ペーパーの生産拠点として栃木県に「電子化工㈱」(現・連結子会社)を設立 昭和41年3月 杉並区久我山に新社屋(事務・技術棟)完成 昭和43年4月 杉並区久我山に第2電話機工場完成 昭和44年10月 大阪証券取引所市場第1部に上場 昭和45年4月 ボタン電話機の生産拠点として福島県に「福島岩通㈱」(現・連結子会社)を設立 昭和48年10月 第1回物上担保附転換社債総額15億円を発行 昭和49年9月 電気計測器の生産拠点として福島県に「コロナ電子工業㈱」(現・岩通計測㈱・連結子会社)を設立 昭和50年12月 米国ニュージャージー州に現地法人「岩通アメリカ㈱」(現・連結子会社)を設立 昭和57年3月 公募増資800万株を実施 昭和59年1月 スイス・フラン建転換社債総額5,000万スイス・フランを発行 昭和60年4月 杉並区久我山に新社屋(技術・研修棟)完成 平成3年4月 マレーシアに現地法人「岩通マレーシア㈱」(現・連結子会社)を設立 平成9年4月 中国に現地法人「岩通香港㈱」を設立 平成14年10月 計測事業部門を分社化し、「岩通計測㈱」(現・連結子会社)を設立
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携帯通信機 チューニングの素材の一つ。 携帯通販マシンの材料となる。
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「大惨事世界大戦だ」 ""If at first you don t succeed, call an air strike." - Unknown もし最初でつまずいたら、空爆を要請しろ。 ―― 不詳 PKスターストーム!!(物理) 広がれ……炎の道… 3.5本稼働より使用可能となった要請兵器である。敵プレイヤーを6回連続撃破することで要請することが出来るようになる 呼び出すと、三角形のロケットっぽいものが手渡される。 これをサテライトバンカーの要領で設置すると数秒後に爆撃機が到着して機雷をばらまいて去っていく。 爆雷は通信機を置いた位置を起点とし、大体プラント一個分前方から設置した方向に向けておおよそ200m先まで一直線上に次々に落下、榴弾と同じく地面着弾時に大爆発を起こす。 戦闘麻のみなさんには「やたら大規模・高威力なチェインボム」といえばわかりやすいだろうか。 一発でも直撃すれば軽量級~中量級は大破する程度の威力はあり、生き残っても吹っ飛びやよろけから連続ヒット後即死も珍しくない。 「空爆万歳だ!」 サテライトバンカーとは違う本来の意味の空爆要請といえる。 どう使うか。 重火力でない兵装の人が榴弾砲を使用できると考えよう。 重火以外の兵装を使用している時に「ああ、今あの場所に榴弾を落とせたら」と感じたことは誰もが一度はあるだろう。 他にも爆撃してプラを更地にした後ACで迅速に占拠等榴弾を使えない他兵装と組み合わせることで今までにない戦術を取れる。 もちろん爆撃で隠れたところをさらに榴弾で狙う重爆撃もあり。 コロッサスやぺけはるさんと組み合わせたそれはもはや芸術的ななにか。実用性?しらんがな。 敵のセンサーもよほど高所か地下でない限り巻き込めば破壊出来るだろう。 セン支の胃薬の量が増すばかりなんですがそれは…。 爆風の位置を調節すれば敵ベース外からコアにダメージを与える事も出来る。 だがあくまで爆風を当てるだけ、かつ爆風発生位置もややランダムにばらけるため威力はお察し。 ゲージ一本使って4pt入らないこともある。 むしろ爆撃が届く位置にいるなら自動砲台やレーダー破壊に使ってから凸した方が捗る…かも。 バラムと比べ設置式のため持ち運んでいる時間が短くて済む=重量オーバーの影響が少ないというメリットもある。 特に軽量級はバラムを使っても、機動低下+目立つことですぐ狙われて撃破されてゲージが無駄に、なんてことが少なくない。 その点こちらは設置さえしてしまえば効果が発揮できる。 そのため軽量級や中量級でも重量リミットぎりぎりな機体を使っている時はこちらを選択した方が無難だろう。 またバラムと比べチャージ時間が短く、かつ爆撃で撃破した敵の分のゲージがカウントされる仕様なので1試合大体2回、多くて3回使用出来るという利点がある。 やみくもに使用するのはもったいないが、チャージ完了してから使用するまでの時間が長くなるとその分溜まるはずだったゲージが無駄になってしまう。 どんどん使用して回転率を上げていこう。 溜まってたのにすっかり気づかなかったとか気付いていたけどすっかり忘れてたとかは当然問題外である。 デメリットはバラムと違い持ち運んでいる間に敵と出会ってしまうと無防備になる点。 サテバンと違いちょっと脇に置いといてというのも出来ないので、あきらめて通信機を捨てて通常武器を構えるか逃げるかしかない。 バラムより所持してられる時間が短いということもあり、極力物陰で要請→すぐセットとした方がいいだろう。 あと榴弾同様味方に当てれば邪魔になるし、度重なれば誤射もしっかりつくので注意。 今敵がどこにいるのか、何を狙って進軍しているのか、味方の進軍ルートを邪魔してないか等考慮して使用する必要がある。 当然自爆もあり得るので設置後の行動は慎重に。 まあなにより気を付けなければならないのは天井が多いステージに持ち込んでしまう事だろう。 マデルロンド中央プラントでキルデス試合とかになると確実に存在意義がなくなる。 まあその分ベース前プラ付近まで攻められて防衛してる時にやられると相当ビビるけど…。 ステージとセッティングはよくよく確認しよう。 一定時間が経過するとみんなこぞって呼び出し始めるので飛行音と爆撃とが何重にもなりとてもうるさい。 イヤホンの音量はちょっと下げた方がいいかもしれない。 あと、爆撃通信機を設置後に自機が大破すると通信機も消失し、爆撃も中断される模様。 設置しても油断しないこと…まあ、大破防止付けときゃ大丈夫だ問題ない。 ユニオンでは対プラント戦で使用するのが主。 だがツィたんやシャウラがプラントの真上を陣取ってたり、そもそも天井があったりして無効となることも多々あり全国対戦時ほど安定して使えるものではない。 使えたとしてもサテバン防衛のような威力も持続時間もないので一気に展開がひっくり返るような期待はしない方がいいだろう。 ところで平日土日関係なく朝から夜中まで戦場からひっきりなしに呼ばれる爆撃機のパイロットは大丈夫なんだろうか…。 (名無し) 無人機なんじゃないの?天下の米軍様がすでに無人爆撃機作ってるとか聞いたぞ 2013年9月6日に公式HP上にて「爆撃通信機を設置後、設置した本体の上方においても敵に爆撃がヒットしてしまう不具合を修正しました。」とのこと。 榴弾でいう「打ち上げ時に真上の敵にヒット」がなくなったそうだ。榴弾砲のデータをそのまま流用していたんだろうか。 あまりにキィーンキィーン五月蠅かったのか、騒音公害で近所迷惑だと通報された為、 Ver.4にてリチャージ速度、威力、爆風半径が軒並み下方修正された。 要請兵器
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冒険用通信機 商品ページ(ただし限定なので時期を過ぎるとリンクなくなる可能性大) L:冒険用通信機 = { t:名称 = 冒険用通信機(アイテム) t:要点 = トランシーバー,2組の冒険者達 t:周辺環境 = 未開の地 t:評価 = なし t:特殊 = { *冒険用通信機のアイテムカテゴリ = ,,,消費型アイテム。 *冒険用通信機の位置づけ = ,,,冒険用装備。 *冒険用通信機の効果 = ,,,冒険ゲームでバンドを組むときに、このアイテムを保有する部隊であればだれともバンドを組むことができる。 *冒険用通信機の使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 } t:→次のアイドレス = なし } コメント 冒険だって一人じゃできない! か、どうかはともかくも、他の部隊と協力して行う際には見逃せないアイテムと言えよう。 もっとも、一組と一緒に組む(要は2組)という通信機なので、使う時は相手もよく考えて使う事になるであろう。 #なお、冒険用アイテムなので普段は商品として購入することはできない