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逆転裁判5 機種:3DS 作曲者:岩垂徳行、杉森雅和、奥河英樹、堀山俊彦、巧舟、木村明美 編曲者:岩垂徳行 発売元:カプコン 発売年:2013 概要 『逆転裁判』シリーズの第5作目。前作『逆転裁判4』からおよそ6年ぶりの新作となった。 BGMは『逆転裁判3』と『逆転検事1・2』を手がけた岩垂徳行氏が担当している。 サウンドディレクターは『逆転裁判4』の音楽を担当した堀山俊彦氏が担当。 作品そのもののテーマでもある「復活」を楽曲のテーマにしているとのこと。 一部の曲は過去シリーズのBGMを本作に合わせ、岩垂氏がアレンジしたものが使われている。 収録曲 曲名 作曲者 補足 順位 逆転裁判5・序章 岩垂徳行 法廷休憩室 ~未来への序曲 逆転裁判5・開廷 尋問 ~モデラート 2013 ロジック・トリニティ 『ココロの奥の底の底』 成歩堂龍一 ~異議あり!2013 原曲:逆転裁判3「成歩堂龍一 ~異議あり!2004」 2013年159位 『襲われたオドロキ』 尋問 ~アレグロ 2013 サスペンス 2013 杉森雅和 原曲:逆転裁判「サスペンス」 追求 ~追いつめまくれ 岩垂徳行 第8回100位第9回609位2013年2位歴代262位 真実は告げる 2013 2013年294位 『離反』 ジングル ~そんな時には一休み 『逆転の百鬼夜行』 九尾村 ~妖怪たちのふるさと 怪奇!天魔太郎伝説 すすめ!グレート九尾 2013年317位 『妖怪の起こした殺人』 みぬきのテーマ ~魔術の子 2013 奥河英樹 原曲:逆転裁判4「みぬきのテーマ ~魔術の子」 希月心音 ~Let's do this! 岩垂徳行 番轟三 ~合言葉はジャスティス! 捜査 ~序盤 2013 留置所 ~防弾ガラスのエレジー 美葉院秀一 ~アイアムビヨウイン 『手錠の検事』 夕神迅 ~歪んだ太刀筋 2013年294位 王泥喜法介 ~新章開廷!2013 堀山俊彦 原曲:逆転裁判4「王泥喜法介 ~新章開廷!」 第8回171位2013年8位 カンガエルート ~シナプスの共鳴 岩垂徳行 『逆転学園』 私立テミス法律学園 ~我が麗しの学び舎 『ココネ、弁護を引き受ける』 やかましい人々 あやしげな人々 気むずかしい人々 王泥喜法介 ~大丈夫ですッ! 堀山俊彦 原曲:逆転裁判4「王泥喜法介 ~新章開廷!」 ココロスコープ ~心理分析開始! 岩垂徳行 暴走・ココロスコープ ~忘れないで平常心 『友情の証』 追憶 ~さまようココロ 希月心音 ~法廷の革命児 第8回658位2013年60位 『ガリューウエーブ・トワイライトギグ』 巧舟 原曲:逆転裁判4「恋するギターのセレナード」 『星になった逆転』 岩垂徳行 大河原有忠 ~宇宙の中心の長 ロボット研究室 ~消えない過去 『未来への逆転』 捜査 ~考察 綾里春美 ~はみちゃんといっしょ 2013 木村明美 原曲:逆転裁判2「綾里春美 ~はみちゃんといっしょ」 心理錠(サイコ・ロック)2013 原曲:逆転裁判2「心理錠(サイコ・ロック)」 『華麗なる来訪者』 岩垂徳行 御剣怜侍 ~大いなる復活 2013 木村明美 原曲:逆転裁判2「大いなる復活 ~御剣怜侍」 追憶 ~悲しい思い出 岩垂徳行 捜査 ~核心 2013 2013年307位 運命のイリーガル 『守るべきもののために』 法の暗黒時代 亡霊 ~UNKNOWN トラウマ174位 追求 ~追いつめまくれ/バリエーション 勝訴!~みんなの勝利 逆転裁判5・終幕 『未来へのカウントダウン』 『逆転の大海賊』 荒船水族館 ~涼やかな海 海賊姉妹エールズ ~7つの海を大冒険 『海賊ショーの歌』 ~冒険の海はココネ! 『海賊ショーの歌』 ~真実をもぎとる作家 追憶 ~後悔からの船出 サウンドトラック 逆転裁判5 オリジナル・サウンドトラック 収録されている曲すべてに岩垂氏のコメントが記載されている。 また、ボーナストラックとして体験版PV・最終PVに合わせてアレンジされた「追求」も収録。 PV
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登録日:2014/04/06 (日) 10 12 16 更新日:2024/04/10 Wed 01 02 10NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 3DS CAPCOM カウンセリング カプコン カンガエルート クイズ逆転推理 ゲーム ココロスコープ トリプル主人公 ニンテンドー3DS 伝説の復活 信号機トリオ 夕神迅 希月心音 弁護士復帰 成歩堂龍一 暗黒時代 法の暗黒時代 法廷崩壊 王泥喜法介 番轟三 逆転裁判 逆転裁判5 推理と直感で、矛盾を暴け! 2013年7月25日に発売した『逆転裁判シリーズ』5作目にして、逆転シリーズ通算8作目(特別編の『レイトン教授VS逆転裁判』は除く)。 前作『逆転裁判4』から実に6年もの歳月が経過して発売されたナンバリングシリーズの続編であり、 シリーズ初のニンテンドー3DS用作品(『レイトンVS』を含めると2作目)。 制作は『逆転検事』シリーズのスタッフ陣であり、シリーズ生みの親である巧舟氏は一切関わってない。 通常同シリーズにおけるCEROレーティングはA(全年齢対象)かB(12歳以上対象)が付けられるが、本作はC(15歳以上対象)となっている。(*1) 【以下、簡単な概要】 ●シリーズ初の3D&パートボイス化 『レイトンVS』に引き続いてキャラも3D化して途切れなく動くようになった。 なお、声優はPV・特別法廷・ドラマCD基準となっている。 ●新システム「ココロスコープ」「カンガエルート」 主に法廷パート用のシステム。「ココロスコープ」は証言者の感情を分析して嘘を暴くというもの。 作中では他にも混乱した証人を落ち着かせる用途にも使われている。 「カンガエルート」は今までも何度かあった選択肢の積み重ねによる事件の整理をシステムとして独立したもの。 ●ミニゲーム「クイズ逆転推理」やボンズ制作のアニメムービー、DLCなどが追加 DLCは各キャラクターのコスチューム、特別編「逆転の帰還」となっている。 ●シリーズ初の複数主人公(的ポジ) 名目上、主人公は成歩堂龍一という事になっているが、時として王泥喜法介や新キャラの希月心音の視点でプレイするなど、 事実上のトリプル主人公となっている。『4』もダブル主人公のようなものといえなくもないが 正式な複数主人公は、次作『6』の成歩堂・王泥喜が初となる。 【エピソード一覧】 第1話:逆転のカウントダウン 第2話:逆転の百鬼夜行 第3話:逆転学園 第4話:星になった逆転 第5話:未来への逆転 特別編:逆転の帰還 本作のみ時系列が多少変則的になっており、第2話→特別編→第3話→第4話(法廷1日目)→第1話→第4話(探偵1日目以降)→第5話の順となっている。 【以下、登場人物紹介】 成歩堂龍一 / 声:近藤孝行 我らが元祖主人公。外見・内面共にいいトシして旧三部作に近く、『4』でのダルホドの面影はほとんどない。 特別編『逆転の帰還』でのみ、ちょっとダルホドっぽい。 なお、オドロキくん弄りは素でやっていた模様。 王泥喜法介 / 声:KENN 頑張った割に微妙に不遇だった前作主人公。一応今作は主人公じゃない。 包帯まみれの先行イラストから、本気で死ぬんじゃないかリストラを危惧されたりと発売前は色々と心配されていた。 実際はちゃんと主人公らしい扱いを受けている。一応主人公じゃないのに。 それどころか終盤では前作の未熟っぷりが嘘のような活躍をするなど、全体的にダークホース気味。 希月心音 / 声:潘めぐみ ヒロインにして第3の主人公的ポジション。 新人弁護士であり、感情豊かな才女。‥‥のはずが体育会系に。 終盤ではユガミ検事との因縁が明らかに。 成歩堂みぬき / 声:樋口智恵子 ナルホドくんの養女のマジシャン。今回は基本的に空気。 ボイスドラマではついに被告人になった。 綾里春美 / 声:佐伯美由紀 旧三部作にも登場した霊媒師のタマゴで、成長して登場。 夕神迅 / 声:咲野俊介 本作での主なライバル検事。通称「ユガミ検事」。殺人犯でありながら検事というムジュンの塊。 外見に反してナルホドくんより一回りほど年下。 番轟三 / 声:佐藤美一 「ジャスティス!」が合言葉の熱血刑事。 ユガミ検事の相棒であり、彼を更正させようと真剣に考えている。 御剣怜侍 / 声:竹本英史 『逆転検事』シリーズでの功績によるものか検事局長に就任し、メガネをかけるようになった。 年を取ったはずなのに美形化した。 牙琉響也 / 声:楠田敏之 前作のライバル検事。バンドを解散したぜ。 今回は直接対決はしない。それどころか完全に協力者ポジション。また色々燃やされる憂き目に合う。 裁判長 / 声:外波山文明 シリーズでお馴染みの萌えキャラ。 今回、イトノコ刑事や亜内検事(兄)が登場しないため、成歩堂に次ぐ数少ない皆勤キャラにもなった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] DLCの逆転の帰還はドンデン返しが多くて、シリーズの中でもかなり良い話だと思う。(少し伏線的なのが放置されてるのが残念だけど)なぜDLCにしたし。 -- 名無し (2014-04-06 11 52 04) 4話と5話は一つにして、もう1話ぐらい欲しかった。またはDLCをもう1つ増やすとか。逆転の帰還の完成度が高かったから全然いいと思う。 -- 名無しさん (2014-04-06 11 58 33) あの惨状からの再起動としては上々でしょう。あとは旧シリーズや検事シリーズクラスのクオリティで続編が出せるかどうかだが… -- 名無しさん (2014-04-06 13 02 41) 文面見るにサクサクしちゃいけないのかよ。キャラ立てとして十分良いと思うけど。 -- 名無しさん (2014-04-06 13 25 14) いきなりキャラ変わったしかりんとうというそれまで関係ないものがさらに付け足されたから反感持つ人もいるだろ -- 名無しさん (2014-04-06 13 35 24) 有料DLCが一番面白かったのは、なんか心情的にモヤッとしてしまう -- 名無しさん (2014-04-06 13 43 53) どこぞの野球漫画のゲームみたいに極端に酷くもないのに無かった事にしたらゲーム会社としての信用問題に関わると思う。 -- 名無しさん (2014-04-06 13 50 47) キャタツハシゴ論争がさらっと流されたのはいただけない -- 名無しさん (2014-04-06 16 09 03) 面白かったけど10口径銃のくだりはツッコミを禁じ得ない。そんなんせいぜい当たったら痛いくらいの殺傷力しか無いだろうしどう考えてもオーダーメイドだからむしろ特定要素しかないじゃん...と思ったけどそれ以前にライターとしても使ってたという事実が恐怖だった。銃身に可燃性ガスだと...?! -- 名無しさん (2014-04-11 17 34 05) 面白さは裁判3=検事2 裁判1=裁判2 裁判5=検事1 裁判4くらいに感じた。 -- 名無しさん (2014-04-14 10 14 58) なんか新作がおかしな方向に… -- 名無しさん (2014-04-24 23 37 36) とりあえず言えるのは女性陣が皆可愛い(しのぶ可愛いよしのぶ) -- 名無しさん (2014-04-24 23 49 20) 夕神さんと心音ちゃんの関係がカンペキすぎる。 次回作での心音ちゃんには、なんでも事務所の面々より夕神さんと一緒に行動してもらいたい。 -- 名無しさん (2014-05-28 08 14 39) 個人的に無理かもとは思うんだが 難易度選択システム入れてほしいなあと初心者向けと今までやってきたプレイヤー用に -- 名無しさん (2014-05-28 08 23 28) フルボイスではなくね? -- 名無しさん (2014-05-28 09 32 02) マヨイはどこいったんだ? -- 名無しさん (2014-05-28 10 11 21) 面白いかつまらないかと聞かれれば面白い方ではあるけど不満点は多いな。ヒント多すぎて自分で解いてる感じが全くなかったり、それを抜きにしても難易度低すぎるし、テキストが全体的に面白みに欠けるところとか…6では改善してほしいなぁ…オドロキくんはカッコよかったけどねw -- 名無しさん (2014-06-12 09 42 23) 6は色々改善&発展の余地があると思う。いっそ主人公とパートナーを章ごとに3種類に分けるとか…(成歩堂&真宵)(オドロキ&みぬき)(心音&夕神)夕神検事パートナーは立場的にクソ厳しいのは分かってるが、彼ならやらかしてくれそうな気がするw -- 名無しさん (2014-07-23 09 39 46) いっそポケモン商法でバージョン分け(ナルホド編)(オドロキ編)して販売とかはどうだろう -- 名無しさん (2014-10-10 13 57 04) 【速報】オドロキレッド、ナルホドブルー! 逆転裁判6、2つのバージョンで発売決定! -- 名無しさん (2014-10-13 21 49 52) 【特報】通販限定でココネイエローの発売も決定!気になるパートナーは、なんとあの白黒検事…!? -- 名無しさん (2014-10-13 21 52 19) キャタツとハシゴ論争どっかにあった気がする -- 名無しさん (2014-12-23 05 09 41) ↑2話で通気口調べたらキャタツハシゴ論争あったよ。タイミングがシビアだけど。 -- 名無しさん (2014-12-23 09 56 51) 3話のステージ裏の後って結局何なの?殺人現場がステージだし、実際はマットはださなかったんだよね -- 名無しさん (2015-01-06 16 27 46) 2話で美容院が開かずの扉を開けた方法もわからない、市長が事件のとき鍵を飲み込んでたんだよな? -- 名無しさん (2015-01-06 16 30 29) ↑2作業員の安全のために陸上用のマットを敷いていて、それをしのぶが片付けたんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2015-01-16 09 43 45) ↑×2 事件の時最初から飲み込んでたわけじゃなくて、美葉院が市長を開かずの間から出した時市長が美葉院に抵抗してカギを飲み込んだけど美葉院が殴って市長は気絶したって流れだと思う。(ゲームでは言及されてない) -- 名無しさん (2015-03-22 15 39 43) ラストのトリプル指差しだけで大体満足した -- 名無しさん (2015-05-26 20 00 52) 賛否が分かれると思うが、逆裁でヌルヌル動くのは逆裁の持ち味というか個性というかを殺してるようなきがする -- 名無しさん (2015-08-05 18 35 09) 6発売決定おめ。個人的に5は検事1の様な成歩堂チームの結成回なイメージがあったから6は検事2みたいに進化する事に期待する。 -- 名無しさん (2015-09-01 21 12 00) 5より4のが面白く感じたわ… -- 名無しさん (2016-01-29 17 14 38) 5が難易度低いとかロックマンか何か? -- 名無しさん (2016-04-24 22 23 47) ヒントが多かったり答えに誘導してくれるのが多かったりした印象 -- 名無しさん (2016-05-13 22 35 21) 4の惨状からよくできた続編だと思う。ココネちゃんを作った功績は大きい -- 名無しさん (2016-07-15 04 20 57) 未来への逆転がまだ無い・・・ -- 名無しさん (2016-11-29 19 24 37) 嫌いではないし、面白いと思うけど調べるをオミットしたのは一番いただけない -- 名無しさん (2017-07-12 18 27 54) 未来への逆転と特別編の記事はまだないの? -- 名無しさん (2017-12-29 07 29 11) 批判点っていらなくね どっかのゲームカタログじゃあるまいし -- 名無しさん (2018-01-21 04 13 26) ↑消しといた。話は変わるけどカタログの方、面倒なタクシュー原理主義者が粘着してそうなんだよな……カタログ内の掲示板に許可貰った上で、言いがかりめいた部分や過剰な批判を軒並み消した人がいるんだけど、別の誰かがほぼ全部差し戻していて呆れた -- 名無しさん (2019-01-29 19 40 29) タクシュー原理主義とかじゃなくて自分としては、逆転裁判と全く違う別物としてみている、カレーライス頼んだらシチューとパンが出てきたようなものだと思っているから人によっては批判するのも仕方がないかと。 -- 名無しさん (2019-01-29 23 14 35) とりあえず言いたいことは、心音ちゃんの腰つきがエロい -- 名無しさん (2019-02-03 06 35 50) 法廷でのみぬくは検事の妨害で使えなくなったけど裁判員制度が使われない事には何か理由は用意されたんだろうか -- 名無しさん (2020-05-21 23 34 21) 5の批判点消すなら4の批判点もいらねえ -- 名無しさん (2023-05-08 23 48 37) 名前 コメント
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専用掲示板での合意のもと、本記事は2020年6月に内容の見直しを行いました。 旧記事での過剰とも言える粗探しは、荒らしまがいの行為により追記されたものであり、記事の立ち上げ初期から批判の声が相次いでいたものです。悪質な差し戻しを行った場合、通報される場合もあるのでご了承下さい。 また、2019年12月には逆転裁判4の記事が修正されており、「逆転裁判」シリーズの記事で過剰な粗探しは行わなくなった事もご理解頂けるようお願いします。 逆転裁判5 【ぎゃくてんさいばんふぁいぶ】 ジャンル 法廷バトル 対応機種 ニンテンドー3DS 発売・開発元 カプコン 発売日 2013年7月25日 定価 5,990円 レーティング CERO C(15才以上対象) 廉価版 Best Price! 2015年04月02日/2,990円 判定 良作 ポイント 成歩堂龍一、弁護士復帰名実共に2代目主人公となった王泥喜法介ギャグ志向が強いその他のキャラ・シナリオ方面全体的に低難易度になったゲーム性には賛否『4』から色々な意味で見事な「逆転」を遂げた 逆転裁判シリーズ 概要 特徴 評価点 シナリオ面 システム面での改善や扱い BGM 賛否両論点 作風の変化 システム BGM ボイス その他 問題点 難易度の大幅低下 「調べる」コマンドの制限 クセの強すぎる登場人物 インパクトを重視「し過ぎた」シナリオ面 演出面 その他 総評 余談 概要 「法廷バトル」でおなじみの『逆転裁判』本家の5作目。 前作『逆転裁判4』がその内容から(特に旧作ファンから)強い批判を受け、非常に長い期間本流シリーズの続編は途絶えたままであった。 しかしスピンオフ『逆転検事』シリーズや『レイトン教授VS逆転裁判』などでシリーズの展開は続けられ、本作でついに本家が復活。実に6年ぶりの正統続編となった。 事前に発表された内容では「『4』の直接の続編で、1年後の話」「先代主人公・成歩堂龍一の復活」という部分が大々的に押し出される。このため『4』の肯定派否定派双方から物議を醸した。 また本作では『4』以前でシナリオとディレクターを務め、以降も逆転シリーズの外部出演を監修していた巧舟がシリーズから完全に外れ、『検事』シリーズディレクターである山崎剛がシナリオ統括を担当することになった。この点についても山崎は既に『検事』シリーズで実績を見せていることや巧は『3』でシリーズを離れるつもりだった(から『4』の全責任を負うべきではない)という事情から賛否を呼んだ(*1)。 そうした複雑な事情が絡む中、ユーザーの期待と不安を背負って本作は発売された。 特徴 シナリオは、法曹界を包む『法の暗黒時代』での奮闘を描いたもの。弁護士復活を果たした成歩堂に加え、続投を果たした前作主人公・王泥喜法介、事務所の新メンバー・希月心音と共に、数々の難事件に立ち向かっていく。 「法廷爆破事件」というキャッチーな出来事に物語が始まり、エピソードごとに異なる主人公を描きながら、最後は心音のバックストーリーを中心に暗黒時代の終焉が描かれる。 システム面では『4』以前の形態を踏襲(*2)しているが、以下のような新要素がある。 グラフィックが3DCG化 これまでは『検事』シリーズ含めイラストの取り込みやドット絵による完全2Dグラフィックだったが、本作では『レイトン教授VS逆転裁判』のノウハウを生かし全て3DCGでの造形となった。登場人物はもちろん、背景グラフィックに至るまで全て3Dである。 『レイトン教授VS逆転裁判』同様にカメラワークが多彩になり、演出で活用されているほか「調べる」コマンドで立体的に視点移動が行えるようになった。 背景グラフィックの小物も動くようになった。風に揺られている旗など、動きが細かい。 3D立体視対応。 アニメーションムービーの搭載 これもまた『レイトン教授VS逆転裁判』のノウハウを生かしたもの。作画は『レイトン教授VS逆転裁判』同様にボンズが担当している。ただし『レイトン教授VS逆転裁判』とは異なり、本作は原則としてキャラクターが3DCGで描かれていることから、アニメーションと3DCGとのイラストの差が顕著に表れてしまっている。 ココロスコープ 新ヒロイン・希月心音の使う特殊能力。証人の「感情」を機械と心音の能力で読み取り、発言内容と矛盾した感情について指摘、対話によって整理することで新たな情報を引き出す。 カンガエルート これまでに出てきた情報をまとめ、整理するもの。複数の情報から正しい情報を選択してつなげていくことで、真実に結びつく。逆転検事シリーズの「ロジック」に近いシステム。 探偵メモ 探偵パートで使用する。今まで行った行動やこれからとるべき行動をまとめたメモで、中断した時や詰まった時などでも次の行動がわかりやすくなった。 但し、後述するように本作は難易度が大幅に易化しているため、実際に探偵メモを使用する機会は少ない。 ヒント機能 法廷パートの尋問で一定回数間違うと、「相談する」というコマンドが追加される。弁護席で隣に立っているパートナーと相談し、ヒントをもらう(*3)ことができる。 おまけモードの搭載 背景のものを調べ、ある人物から出された問題を探し出しそれに回答するという内容の「クイズ逆転推理」が追加。プロローグのみ無料で、以降は有料DLCで配信。 本編で見たアニメーションムービーはクリア後にギャラリーで確認できる。 ダウンロードコンテンツへの対応 機種の変化もあり、逆転シリーズとしては本作で初めてDLCに対応した(*4)。 前述した「クイズ逆転推理」の他、本編でプレイヤーキャラの服装を変更できるもの(*5)や、「特別編」と題した追加ストーリーが楽しめる。なお、本作のDLCは原則として有料である。 ユーザーインターフェイスの大幅な改良 未読スキップやバックログが搭載され一般的なADVに近くなった。また、証言の長さと現在見ているページが分かるようになった。 セーブデータは2つまで作成可能。セーブ後もゲームを中断せずにそのまま続けられるようになった。 チャプターセレクトの搭載。シナリオの1パートがチャプターごとに分けられ「はじめから」を選んだ際にさらに細かく途中から楽しめるようになる。 裁判パートでゲームオーバーになった際、即座に続きから再挑戦できるようになった。『4』以前はゲームオーバーになった場合、中断セーブのデータを作成していないと裁判パートの冒頭からやり直しする必要があった。 証拠品・人物ファイルは1ページ5個と表示数が減ったが、説明文を表示したまま切り替えられるようになった。 評価点 シナリオ面 前述したように、かなり複雑な境遇にある本作はシナリオ面での危惧がかなり強かった。シリーズの特性上何より重視するべき部分であるためなおさらである。 しかし、蓋を開けて見ると不可解な破綻は無く、王道的なストーリーとして安定した出来栄えの一作となった。 「暗黒時代」のフレーズに反し、明るくギャグタッチな作風が本作の特徴。 扱う事件はいつにもましてトンデモ要素が満載。「妖怪がいる事を前提に進む審理」「法曹専門の学園」など自由な雰囲気が特色となっており、例えるならカオスなホビーアニメや『33分探偵』『時効警察』のようなコメディ系ミステリードラマのノリに近いかもしれない。 他の検事スタッフ作品同様、良くも悪くも安定した作風は健在。熱い展開やスリリングな場面はきっちり抑えてくれている。 特に好評なのが第3話と特別編。どちらも登場人物が強烈かつインパクトの強いセリフやシーンが多いため、やたら印象に残る(特に後者の真犯人の豹変はあまりにも衝撃的であり、事前情報なしだと成歩堂達共々驚愕すること間違いなし)。 後者は有料DLCで値段も800円とかなりのものだが、ボリュームも多く、配信されてから約1か月間半額だったことや、評価が高いこと、加えて定期的に割引されることもあって、強くは批判されていない。 設定面で『4』で消化不良に終わった部分(「黒いサイコ・ロック」など)にある程度の補足や詳細な設定が加えられている。 『4』のネタバレに触れない程度に本作のシナリオを作り上げているため、本作単体でも楽しめる。 過去作にまつわる話題や小ネタも意外と豊富。シリーズを通してのファンには嬉しい要素である。 強烈な個性を持った登場人物 主要人物・ゲストを問わずいずれも強烈なまでに個性的。 キャラクター面の魅力は本作の語り草であり、最大の評価点と言っても過言ではない(*6)。 + 長いので折り畳み。中程度のネタバレ含む 成歩堂龍一が弁護士資格を再び獲得し、主人公として復帰。 一度主役を交代し、加えて『4』で人物像が大きく破壊されたということもあり復活に複雑な感情を抱くファンも多かったが、それでも逆転裁判の顔役として堂々の復活を遂げたことは評価したファンも多い。 性格面では『3』以前と『4』の折衷(やや『4』に寄っている)といったところ。年を経てさらに部下を持って冷静な部分を見せつつも『3』以前の落ち着きがない部分もあり、底が知れない雰囲気になっている。これらは賛否が分かれる部分でもあるが、少なくとも明確に卑劣な行動をとることや堕落した部分はなくなっている。 王泥喜および心音の師匠としても活躍。「ピンチのときほどふてぶてしく笑う」というお馴染みの信条もしっかり伝えてくれる。 前作『4』から主人公・王泥喜法介が引き続き登場。しかしただ登場しただけでは終わらない。 既に述べた成歩堂復活という点と『4』での扱いの悪さ、先立って公開されたロゴデザインと続報で一切触れられなかった事から本気でリストラを危惧したファンも多かった。 いざ情報公開されてみると、今度はビジュアルが「全身に包帯を巻き、鉢巻きのような長い眼帯で片目を隠し、今までの服装にさらにジャケットを袖を通さず羽織る」というもので衝撃を与える。スタッフから「ダークオドロキくん」と呼ばれ、『4』で彼のデザインを担当した塗和也も衝撃を受け、さらに能力が目と腕に関連したものなので「邪気眼」「波動拳でも出すのか?」「この歳になって発症か」などとネタにされた。しかしシナリオ上、これらの服装すべてに重要な意味がある。 彼もプレイヤーキャラとして使える。またパートナーとして後輩・心音にアドバイスや助け舟を出すなど、先輩としての風格も十分。 『4』でほとんど触れられなかった過去の描写もわずかながら追加。親友の存在と彼の口癖「大丈夫ですっ!」についての設定が補足された。 「熱い性格」の本領が発揮され、第1話では心音の友人を爆弾から庇って重傷を負い、第4話から最終話での葛藤や行動など、熱血漢の部分が押し出される。他にも「色恋沙汰に鈍感」「真面目過ぎる」一面も追加。 以上の扱いから、彼の評価は『4』から大きく向上。「ようやく主人公になれた」「彼が主役の続編が見たい」という声も出てくるようになった。それを指し示すように公式の人気投票では成歩堂を抑え見事に1位を獲得している。 新ヒロイン・希月心音が登場。 これまでのヒロインと違い、明確に弁護士資格を有しているため「共に戦える」キャラクターとしてより押し出されている。 彼女を操作するパートやシナリオもあり、ヒロインと言うより上記二名と並ぶ「第3の主人公」という扱い。 表情が多彩。表情のデフォルメが他2名と比べて激しく、特に怒りの表情や髪を梳かしながら照れる表情はインパクトが強い。 性格面でも感情豊かな人物でありあまり嫌みがなく、また首から下げている機械「モニ太」が彼女の本音を勝手にしゃべってしまうというギャグ展開も多い。全体的にはあまり活かしきれていない設定であるが、それでもたまに不意討ちを繰り出してプレイヤーの腹筋を突いてくる。 彼女の過去や特殊能力「心理分析」がシナリオでもシステムでもしっかり絡んでくる。 なお、弁護士になった切っ掛け及び成歩堂と知り合った経緯などは、特別編で当人達が説明してくれる。 ライバル検事・夕神迅は明確に主人公たちに過去のつながりによる対抗心を抱いているわけではない(繋がりそのものはあるが初登場の時には明確にはふれられない)が、なかなかの強敵。 「囚人検事」という矛盾した肩書。そして容姿や、「黙りなァ!」のボイス、手刀で斬撃(本当に物が切れる)を浴びせてくるなど、言動全体に漂う侍(浪人)のような雰囲気と不良っぽさが印象に残る。自分が斬られるダメージモーションもインパクトは十分。 「囚人」という身分上現場には出てこれないが、職務には自由奔放、死刑囚でありながら級長は緩やかでも心理的に暗い部分を出す事が少ないキャラ。牙琉と違い主人公にヒントを出すことも少なく、法廷の戦術的にもしっかり攻撃を仕掛けてくる。加えて、敗北した時も潔い態度を見せるなど、心音とは対照的な心静かなのキャラと言えるだろう。 その反面、成歩堂世代の検事が見せた「有罪をかち取ろうと最後まで諦めずあがいてみせる」と言うシーンは皆無であり、職務に対して不真面目で主張に理屈が通らないためシナリオ的にはともかく、難易度的は居る意味があるのかわからないクラスで、また成歩堂世代の検事達が見せていた責任感が皆無である為に「大人」と言うよりも「やさぐれたニート」みたいな面もあるのだが、そういう雰囲気を利用した心象心理が秀逸で今までの検事達と違う変わった味を出している。加えて、上記の敗北時の態度もあって、彼らが見せることもあった敗北時の見苦しさ・往生際の悪さともほとんど縁がない。敗北時の腹いせも一切無いため、職務に不真面目な点もそこまでマイナスポイントにはなっていない。 刑事役・番轟三も味がある人物。 常に「正義」を掲げており、これまた職務に忠実。また夕神は更生できると常に叫び続けている、様々な意味で暑苦しい男。 事件が起きると、すぐ駆けつけ依頼人を手早く逮捕してしまうが、その後当然行われるであろう捜査や検査をしていないなど捜査官として職務怠慢な点が多く、夕神を狼狽えさせる。 また、「正義」という言葉に強い執着を持っているため心音の口車に乗り情報を渡してしまうこともしばしば。 その一方で暴走した夕神を電気ショックなどで制止するなど刑事として無能というわけではない。 個性的で笑いと正義に溢れたキャラクター像が人気を博し、人気投票でまさかの5位という大健闘を果たした。 『4』からみぬきと牙琉響也が引き続き登場。 響也は第3話限りのゲストで検事として実際に法廷で戦う場面はないが、本作でのネタ扱いと過去の設定は好評である(*7)。その一方でオマケコンテンツで王泥喜を弄り倒したり彼の何気ない一言に過剰反応したりと、王泥喜に対して多少なりとも『4』での出来事を引きずっている節が見られる。 みぬきもシナリオに関わる機会が大幅に減り実質脇役になったものの、終盤ではある事件に巻き込まれ緊迫した状況を作り上げる。さらにはマジシャンの鑑ともいえる行動も見せており、彼女も精神的に成長していることが実感できる。 成歩堂の永遠のライバルにして『検事』シリーズ主人公・御剣怜侍が再登場。 検事局長に出世したという設定になっており、デザインもメガネをかけるようになったなど細かくリニューアル。(服装が全然違うので気持ち程度ではあるが)『1』『検事2』に登場した彼の父に似た容姿となっている。 シナリオでは『4』以降の成歩堂の扱いなどをある程度補足している。さらに終盤では自ら法廷に立ち、久しぶりに成歩堂とのライバル対決を実現する。 『3』以前の作品から綾里春美が登場。17歳に成長しており、現在でも綾里家との交流が続いていることを確認させてくれる。出番は少ないものの特別編で重要な役回りを演じてくれる。 姿は直接登場しないが、真宵も健在であることを示す描写が入り、ファンを喜ばせた。 その後真宵は悲願を達成した茜共々『6』で登場した。 システム面での改善や扱い 新システム・過去作から受け継いだシステム共にかなり気を使った調整がされている。 『4』で言いがかりだと強い批判を受けた「みぬく」だが、第2話の法廷では検事に「インチキ」扱いされ妨害されてしまう。当然と言えば当然だが。 このため法廷パートでは事実上封印状態で、「みぬく」の出番は探偵パートに移行する(*8)。 ちなみに「みぬく」はボイスドラマでも使われていたが、こちらでは証人のくせを見た主人公たちが相談し、現場の状況と証言を合わせて不自然な部分に強いゆさぶりをかけるという説得力のあるものになっている。 5話目のみぬくも、あらかじめ許可を得た上で(言いがからずに)癖から推理して証拠品の隠された機能を暴くといった使い方を見せている(*9)。 「ココロスコープ」も事前のシステム説明から「またみぬくの再来か」と批判を受けたが、作中では言いがかりにならないようある程度配慮されている。 基本的に弁護側の証人に対して行う。検察側の証人に対しても行うことがあるが、いずれも事前に裁判長に対して「証人を落ち着かせるため、カウンセリングを行う」と説明を入れる。 「みぬく」と違い作中の科学である程度実証されており、機械を使った分析になっているので説得力は強まっている。心音の問い詰め方もあまり強くはない(*10)。 カンガエルートの搭載で、事件の流れがわかりやすくなった。 過去作も「情報を整理する」という展開はあったが、本作はプレイヤーが選択肢でそれを行う形になるためより順を追って情報をまとめやすくなった。 演出も好評。畳み掛けるようにして暴かれる演出は爽快感を生み出しており、本作の新要素の中でも特に評価が高い。 前作までは離れた場所に行くためには決められた場所を経由する必要があったが、今作では一発で移動できるようになっている。 逆転シリーズはこれまで細かいオプションが設定できず、再プレイにやや不便な部分も多いシリーズ作品であったが、前述したようにUIの改良がおこなわれており、現在のアドベンチャーゲームとしてはある程度整った形態となった。 グラフィックの出来もよい。 3Dに変わったことで背景の細かい動きが表現されるようになった他、人物の造形なども秀逸。遠目に見ると2Dイラストと錯覚するほどの完成度で、2Dと3Dの造形の中間をうまく抑えた出来になっている。 実際に、3Dモデルでありながら、2D的表現が不自然にならないよう(パッと見では分からないよう)上手く使われている。 例:あるキャラクターが怒って腕をメチャクチャに振り上げるシーンで、腕が何本か増えて振り回している感を演出している(*11)。 立体視に対応していることもあり、見栄えはよい。 モーションも出来がよく、真犯人のブレイクモーションは3Dであることを生かしたカメラワークやギミックも存分に使われており全体的に派手。 BGM BGMは『3』および『検事』シリーズで作曲を担当した岩垂徳行が担当。ハードの移行もあってストリーミング再生に変更され音質が大幅に向上している。 曲数は既存のアレンジ、アニメパートで流れる短い曲や特別編の追加曲を含めシリーズ最多の67曲に上る。 特に好評なのが王泥喜の「異議あり!」に相当する「新章開廷!」のアレンジ。法廷パートのアレンジはオーケストラアレンジ版が元となっており、探偵パートではまた別のアレンジが使われている。 他には「追求 ~追いつめまくれ」も好評。これまでの追求とは雰囲気が異なるが、使われる場面も多く何度も聞くと好きになってくるスルメ曲という評価が強い。 サウンドトラックでは曲の最後に独自の終結部が追加されている。『4』や『検事』では未収録だった追求のバリエーションや、ボーナストラックとしてPVで使われていた追求のアレンジも収録。 賛否両論点 作風の変化 先述の通り、本作のシナリオはこれまで逆転裁判シリーズを担当していた巧舟から検事シリーズ担当の山﨑剛氏に交代している。 それゆえ『4』以前と比較してノリが違うと指摘されることが多く、特に独特のセリフ回し(いわゆるタクシュー節)がなりを潜めてしまった点を惜しむ声も少なくはない。 1つのシナリオとしては大きな破綻はなく及第点にまとまっているものの、伏線など全く用意せずにその場しのぎで話を進めている場面もあり、事件の統合性、描写などロジック面に致命的な欠陥も散見される。 ただし、こうした致命的な矛盾自体はシリーズ全体を通して毎回何かしら指摘されており、逆転裁判ユーザーの中にはむしろ整合性よりも、ゲーム展開やケレン味のあるトリックを重視する層も少なくはない。 一方で、後述する難易度の低さ、シナリオライターの降板もあいまって過去作では気にならなかったシナリオの難点が目についてしまう層も存在する。 本作のシナリオにおけるマイナス要因がゲームの楽しみを妨げるかどうかは、プレイヤーの個人差に依る部分もある事を特記しておく。 本作で復活を遂げた主人公、成歩堂龍一のキャラクター性には賛否がある。 断りを入れておくと、主人公として復活を果たした点については高く評価されている。 先述の通り、本作では部下を見守る上司としての側面が強調され、続く『6』でもこのキャラ付けとなっている。しかし裏を返すと「『3』以前の(いい意味で)ドジで未熟な面」が薄まってしまったとも言える。 このため、過去作のファンの中には「『4』以降のナルホドくんは受け入れられない」という者も。 尤も、本シリーズは初期3部作で彼の成長を描き切ってしまっているため、シリーズ展開が続いたことによる避けられない弊害でもある。 システム ココロスコープ 配慮はされてはいるが、推理要素抜きにストーリーが進んでしまう本システムを受け入れられないプレイヤーは少なくはない。 この装置の使用が認められるプロセスは最終話にしか描かれておらず、チートアイテムのように見えてしまう一面がある。 「みぬくはインチキだから法廷では使えない」と前作の不評を踏まえた仕様にしたのに、(理由があるとは言え)最終話の法廷で結局使用する。ただし、上記の様に法廷で使用したケースは事前に許可をもらってから使用している。 BGM 今までは証言・尋問の中盤から終盤で用いられていた「尋問 ~アレグロ」は流れる場面が極端に少なくなり、2日目の終盤ぐらいでしか使われない。第4話に至っては前編ということもあってか一度も流れず、盛り上がりに欠ける。 流れる場面がほぼ真犯人の尋問に限定されている割には、『検事』シリーズの「対決 ~プレスト」のような盛り上がりが今一つという意見も見られた。 尋問のBGMはこれまでの『裁判』シリーズ同様、アレグロまで。「プレスト」は本作にはない。 法廷パートのクライマックスに近づいた時に流れる「真実は告げる」も、本作では追求が流れる回数が多い分少なくなっている。役割が逆では。 曲自体の出来はいいのに、使い方が下手という意味では『4』の追求に通じるものがある。ちなみに『4』は逆に「真実は告げる」の流れる機会が多かった。 さらに最も指摘されているのが「追求」で、劇中ことある毎にひっきりなしに流れるため、本来展開を盛り上げるBGMなのにその役割をあまり果たせていない。前作の「流れなさ過ぎ」という批判を受けて回数を増やしたのだろうが、今度は「多すぎる」と言われることに。 ボイス 『逆転裁判』シリーズでは「異議あり!」などの声を社員が当てるのが定番だったが、本作のキャラクターの音声はプロの声優が担当した。 本作ではアニメーションの追加などで、「異議あり!」のような短いシステムボイスだけでなく長いセリフを当てる必要が出てきたことと、録音環境の向上やハードのスペック向上などで高音質のボイスを入れられるようになったことなどからスタッフの声では無理があると判断されたものだと思われる。 たとえば『4』以前の成歩堂役の巧舟の声は『レイトン教授VS逆転裁判』のおまけ要素として導入が予定(没になったが)されており、イベントで新緑版が配布されたのだが、その音声を聞くとゲーム版とは大きく印象が異なって聞こえる。このことを考えると、本作で無理にスタッフを使わなかったことは一概に否定できる要素ではない。 しかし、声優の選出自体にも賛否が分かれている。『4』以前のキャラについてはPVやTGS特別法廷などで担当したキャストがそのまま続投しているが、演技にも賛否が分かれている。 成歩堂の演技について、本作の声優は『4』以前のPVやTGS特別法廷でも成歩堂を担当していた近藤孝行なのだが、本作では演技の雰囲気が以前から大きく変わったどことなく落ち着いた(あるいはスカしたような)雰囲気で「違和感がある」という批判が強い。しかし声質は『4』以前の巧に近く、演技も前述通り成歩堂の人物像が変化しており『3』からかなり年月が経った設定であることから受け入れたファンも多い。また『レイトン教授VS』の成宮寛貴が滑舌が悪く棒読みだと批判が強かったこともあり、近藤に声優が戻ったこと自体を評価されていることもある。 御剣もまたこれまでのPV同様に竹本英史が演じているが、初期PVに比べどことなく粘着質でくどい喋り方になっており批判が強い。この批判については『検事2』のドラマCDのころから存在する。また「異議あり」の音声もこれまでゲームで声を担当していた岩元辰郎の声質とは大きく異なっている。 その一方で王泥喜を担当したKENN、夕神を担当した咲野俊介、番轟三を担当した佐藤美一についてははまり役と好評である。 その他 皆勤キャラクターの不採用 これまで皆勤賞だった人物や一部主要人物が外れることになった。 亜内検事はこれまで「第1話の対戦相手」として定番だったのだが、本作では彼の弟が登場。そちらに立場を譲っている。 時系列と年齢(*12)から考えると、おそらく定年退職が理由であると考えられる。 糸鋸刑事も登場しない。彼は『検事』シリーズまで含めて皆勤賞という貴重な存在だったのだが、今回でそれを逃すことになった(*13)。 また『検事』シリーズが初登場の人物は一切登場しない。 しかし裁判長は同一人物である。設定では『1』から実に10年目になるのに、全く容姿や性格に変化がない。本編シリーズでは成歩堂以外で唯一の皆勤キャラとなっている。 ただしそんな彼も『検事2』では登場していないため、(背景出演などの特殊なケースを除いて)純粋な意味での皆勤キャラは糸鋸刑事を最後に今回で潰えることになった。 ただし、『1』から10年経っている事や作品を重ねるごとにキャラクターの入れ替わりがあることは当然であるため、一概に問題点とすることもできない。 『4』との関係 「あの状況から『4』を抹消せず続編を作り上げた」という点を評価する声も多い一方、消化不良についていくつか解決しつつも全ての問題の解決がされたわけではない。 そこを置いておくにしても、重要部分に触れられず(*14)『4』の設定やキャラを持ち込んだ続編でありながら、「『4』をなかったことにして仕切り直しにしようとしている」とも見え、どっちつかずな所がある。 これは『4』自体がかなり微妙なところの作品で、あまりにフォローがしがたい問題点が多く、『4』を完全に抹消しようとも、引き継いですべてに穴を埋めようとするにしても、どうしても祖語が生じてしまうから…と解釈されているが真相は定かでない。 『4』のネタバレに深く触れることもできないのでやむを得ないという解釈もあるが、検事シリーズを含めた過去作では『物語上重要な事項であれば過去作のネタバレであっても触れていた』ので考えにくい。ここを掘り下げると、ただでさえネタキャラ扱いの『4』ラスボスがかわいそうなことになってしまう 続く『6』でも『4』及び本作で説明しきれなかった部分の消化が多く行われたが、そちらは『4』から続くストーリーに区切りが付く事もあってか問題の解決が多く成されている。ラスボス関係の要素はさらに薄れたが 問題点 難易度の大幅低下 トリック自体は過去作に劣らず凝っているのだが、シナリオのヒントの多さにより難易度が低くなっているばかりか、システム自体が形骸化している部分も。 特に問題なのがゲームオーバーになってもその場でコンティニューできる機能。これを行うと減ったゲージがMAXに回復した状態かつゲームオーバーになった個所から再開されるため、もはや心証ゲージ自体が無意味なものと化している。 更に尋問で一定以上間違えるとパートナーがヒントをくれる機能も追加されており、初プレイ者を配慮した親切設計にしても、「行き届いている」を通り越して「行き過ぎ」になっている。 本シリーズの推理要素に対する評価はそれなりに骨のある難易度にも裏打ちされていただけに、この易化を残念がる声も多く見られる。 難易度の低下は同じく山崎氏の担当する『検事』シリーズからあったが、さすがにここまで難易度が低い訳ではなかった。 法廷パートでは証拠品を突きつける時や怪しい箇所を指す時に主人公が独り言で何(どこ)を突き付けるべきかをプレイヤーに教える場面が従来よりかなり増えている。また証拠品の数も従来のシリーズに比べると減っている。 ココロスコープ・カンガエルートなどの場面では選択を間違えても一切ペナルティ(ダメージ)にならないため、間違えたい放題になってしまっている。 サイコロックも間違えた際のペナルティがなく、いずれも即座に解除できる。こちらも形骸化しているといえなくもない。 探偵パートでは、何をするにしても「○○をしてみよう」「○○に行ってみよう」などキャラクターがかなりの頻度で次にとるべき行動を示すため、「自分で何かをする」という機会がかなり減っている。結果、「作業ゲー」と称されるまでに至っている。 特定の話を聞くと自動的にマップ移動が起き、次の場所へと勝手に移動してしまうため、どこで誰に話しかければよいのかがわからなくなって詰むという状況がほぼありえなくなっている。 低難易度と便利機能がお互いに潰し合う状態になっており、新機能が一部空気化してしまっている。 特に「探偵メモ」は謎解きに詰まった際の救済策として新たに追加されたものだが、これまでの逆転シリーズであればまだしも、そもそも詰まりようがない本作では、使う必要のない機能になってしまっている。 「調べる」コマンドの制限 探偵パートの根幹であった「調べる」コマンドだが、本作では原則として事件現場しか調べることができない。 逆転シリーズは背景にある小物を調べたときの、時折ギャグが混ざったテキストが好評であり、シリーズ共通の評価点の一つだった。しかし本作では「調べる」こと自体が制限されているため、そういったネタを探す余地がほぼなくなってしまっている。 本作では3Dの視点移動や動く小物など、「調べてみたい」という意欲をますます掻き立てられるシステムになっている。そのため、なぜ「調べる」コマンドを制限したのかがより一層わからなくなる。難易度の易化を狙ったのかもしれないが、やりすぎである。 「クイズ逆転推理」では本編で調べられない場所のものを調べることが可能だが、これは有料DLCである。特別編と違い値段は安めだが。 クセの強すぎる登場人物 本作の登場人物は1~4キャラ以上にクセの強いキャラが多い。(*15) 裁判中に爆弾解体する機動隊、人の顔を見るや否や 「妖怪」と言って札を張ってくる少女 、 妖怪に乗っ取られたフリ をするイタい中年のオッサン、裁判中にいきなり授業を始める教師、証言で追い詰められると 急に酸欠になり「助けてくれぇ」と叫ぶ 宇宙飛行士、法廷をセグウェイで乗り回し軍艦の艦長を気取るこれまたイタいおじいちゃん等々。 たしかに逆転裁判シリーズにはクセの強いキャラクターが多く登場するが、本作はそれに輪をかけた酷さで、中には 会話の通じない者までいる 。 特に2話、3話、4話の証人は完全に 法廷を侮辱しているとしか思えないような態度を取り、 最終話の黒幕に至っては 裁判中にワイヤーで逃走しようとする、それも何回も 。 『2』のある人物は法廷でギャグを披露しようとして裁判長に厳しく注意され、ゆさぶりをしないよう勧告を受けたりしたが、今作は誰一人として注意する者はおらず、それどころか相手に乗せられてしまうばかり。 元々、本シリーズは続編を重ねるにつれて登場人物の色物具合が強まっている傾向にあり、本作は行きつくところまで来てしまったとも言える。 インパクトを重視「し過ぎた」シナリオ面 PV等でも触れられているように本作では「法の暗黒時代」というキーワードが物語の主題として登場するが、本筋に活かせているとはいいがたい。 これ自体は製作側から『4』で消化不良だったと明言された設定である。本作で語られたものは、要するに、証拠品の捏造や証言の強要が横行しているということを指すのだが、今に始まった話ではない。 + 暗黒時代とシナリオとの関連 簡単に解説すると、「『4』の成歩堂追放事件とその一年後の事件が原因で法曹界への不信感は強まり、以降の法廷は捏造や隠蔽など手段を選ばない戦術が飛び交い、ますます法への不信感が強まるという悪循環」という状態である。 成歩堂たち主人公が取る行動はこの「きっかけとなった事件の解決」であり、暗黒時代そのものに立ち向かうわけではない。 この事実は5話で明かされるのだが、シナリオを振り返ると直接的な影響が出ているのはごく一部で、世界観にはこれといって大きな影響はない。 真犯人が暗黒時代らしい行動をしたのは、第3話のみ。 検事も暗黒時代に順応しているとはいえず、本作で明確にそういった様子を見せるのは第1話の亜内検事のみ。他の検事はむしろ対抗し、打開しようと動く者たちだけである。御剣の部下と言う都合上、あまりそちらに向けた人物を検事にすることはできなかったのかもしれないが。 1話では市民運動にまで発展している事が触れられるが、そういう要素はそれきり出てこない。 過去作と比べても、 本作の「暗黒時代」がそんな大層な物には見えない 。 設定上、暗黒時代の開始は『3』の一年後ということになるが、逆転シリーズはそれ以前の時系列でも、強い権力を持ち証拠の隠蔽や捏造を図って主人公を苦しめ、多くの人々を不幸にしてきた大スケールの悪役が多数いる。 尤も、「一部の権力を持った者たちの腐敗と暴挙」よりも「権力の有無に関係なくそのような蛮行がまかり通っている時代」という意味では確実に暗黒時代と言えるが、前述したように本作の検事・弁護士・犯人はほとんどその時代に応じた動きをしている描写は薄い。 ファンに衝撃を与えたであろう「爆破され崩壊する法廷」も、暗黒時代そのものとはあまり関係ない事が第5話で発覚する。これは文字通り、ただ爆発に巻き込まれて法廷が破壊されただけである(テロで法廷が狙われた等ではない)。 これについては公式コンプリートガイドで「法の崩壊」「暗黒時代」と言われても絵的にわかりづらいので、暗黒時代とは別に法廷の物理的な崩壊を描いた」という旨の発言があるが、暗黒時代と直接つながらないためかなりモヤモヤした雰囲気になってしまっている。 このように”法廷崩壊””法の暗黒時代”などのキャッチフレーズに中身が名前負けしてしまった原因は、当初作られたストーリーがボツになってしまったために、ストーリーの枠組みが決まらないうちから人の目を引くインパクトのあるキャッチフレーズを決めてしまい、とにかく、インパクトのみに追求した話になってしまった事が、ファミ通のインタビューから推測される。 最終話の黒幕が姿を現してからの展開が不評。真犯人の正体が発覚するまではともかく、そこからの追求が尻すぼみ気味。 登場直後まではいいのだが、ある程度話が進むと小物臭さが露呈し、一気にラスボス感が薄れる。 今作のテーマである『法の暗黒時代』そのものとの関連性で言えば、第3話の真犯人の方がよっぽどラスボスらしいとも指摘される。 逆転裁判シリーズのラスボスは大物だったり主人公の因縁に関わっていたりと壮大な人物が多く、ほとんどのシリーズは最終話が大きな人気を得たりする。しかし、本作終盤はその点が弱く『5』の残念な点としてしばしば槍玉にあがる。 + 終盤について 4話と5話は事実上前後編となっており、4話で発生する事件を軸として主に心音と夕神検事の過去の因縁を掘り下げるのが大まかな内容。 では、どの辺りがインパクト重視し過ぎなのかというと、事件の舞台及びきっかけが『宇宙開発事業』。そして黒幕は『世界を股に掛けるスパイ』である。 心音と夕神検事の過去はともかく、この辺りは全く匂わせることなく登場する為、スケールも相まって唐突さが否めない。 黒幕の小物臭さについては審理中の態度もそうなのだが、もっとも大きな物は『一切の感情がない』という特性を突き崩す事で発覚する『殺し屋につけ狙われている事に怯えていた』という事実。 裏社会で悪名を轟かせる世界的スパイが今更そんな事で恐怖しているというのは違和感がある。ラストに登場するだけの敵に『ギャップ萌え』のような物を狙ったとも思えない。 王泥喜のバックボーンの掘り下げの一環として幼馴染の存在が初めて明かされ、序盤からなにかと(彼の代表的なセリフ「大丈夫です!」の原点でもある等)王泥喜の口から如何に大事な思い出かが語られる。 初めて登場するのは4話。しかし、その役回りは事件被害者でありオープニングムービーにて顔も出ずセリフもないまま退場する。 如何にも重要なポジションと思わせながら、劇中での扱いは設定の肉付けに止まってしまっている。 5話終盤、事件を解決に導く準備が整うも「現在使用可能な法廷が空いていない」ために行き詰まる。今を逃せば黒幕を追い込む機会も無くなってしまう。そこで捻り出した打開策とは? 暗黒時代の項で触れた『爆破された法廷』の使用であった。もはや廃墟同然なのだが、傍聴人まで入廷している。 普通なら危険すぎる為許可が出るはずがないという部分は逆転裁判なので置いておくにしても、そこはせめて関係者のみ参加にしておくべきでは(実際、他のシリーズ作品では関係者のみ参加というシチュエーションが存在する)。 爆破が暗黒時代とはほぼ無関係だった事もあり「この展開がやりたかっただけでは?」という印象が拭えない。 演出面 アニメシーンの問題。「シナリオ上ここにムービーを入れる必要があるのか?」というような場面が多い。 例えば「王泥喜が投げ飛ばされるだけ」(ついでに会話シーンと微妙にやり取りが嚙み合っていない)。「ある人物が夢遊病らしいと聞いてその様子を想像する」等。 唐突に挿入されるため、テンポも悪い。スキップは2周目以降しか出来ず、字幕も表示されない。 携帯機という都合上、屋外で音を消したままプレイするユーザーも存在する。タイミングが一定しない事も相まって、字幕の欠如はストーリーの理解に不都合が生まれる事も。 その後『大逆転裁判』や『6』では唐突なタイミングでムービーが流れる事が無くなり、字幕も表示可能になった。『大逆転裁判2』では、アニメムービーそのものが廃止された。 製作現場での連携が取れていなかったのか、本編との整合性を欠いており首を傾げてしまうような内容のムービーも。 + 例えば つい数日前に入院するほどの大怪我を負った人物が、ムービーでは傷一つなくなっている。 本編中の小道具として手作りのチョーカー(首輪)が登場し、それを作っているシーンがムービーで描かれるのだが、それを観る限りなんと陶器製である。 作った人物が陶芸を嗜んでいることは本編でも描写されているが、まさか首輪まで陶器とは誰も思うまい。どうやって着けたのか謎である。 ただし、描かれたのはシリーズ屈指のギャグ回である第3話なので、ギャグ方面に茶化される事の方が多い。 全体的に演出が過剰で、テンポが悪い部分が多い。 「法廷内で突然「待った!」がかかる→バン!という効果音と共に法廷内の人物に次々とカメラが切り替わる→大きな効果音と共に「待った!」をかけた人物を映し出す」というのはシリーズの定番演出であるが、本作ではそれがくどいほど多用される。 立ち絵を3Dモデル化したことによる弊害。 3Dモデル自体はよくできており、2D時代の雰囲気を壊さないまま臨場感を強化してくれているのだが…。 問題はアニメムービーや、従来通りの一枚絵による2D画像も併用されていること。本作で新登場したゲストの中には、3Dと2Dで見た目が別人と化しており、同一人物と認識し辛いキャラクターが散見される。 既出のレギュラー陣に関しては、元々2Dだったデザインに配慮しモデル化したためか、ほとんど違和感ないのだが。 いちいち3Dモデルのキャラクターが律儀にアクションするため、会話中における感情表現のテンポが悪くなっている。 2Dの立ち絵と違い、動作の中抜きができなくなったことによる弊害。従来なら2~3カットの立ち絵変化でパパッと済ませたようなアクションでも、3Dキャラは中途を省略できずフルで動かす必要がある。表現の違いによるテンポの変化に配慮せず、従来通りの感覚で動作を設定したのだろう。 その他 全体的なネタの減少 『蘇る逆転』『4』であった科学捜査も廃止されたり、行える場所がかなり制限されてしまっている。科学捜査は好評だっただけに惜しい。 ルミノール試薬は特別編のある場所でしか使えない。また指紋検出がシナリオに登場するが、イベントで勝手に検出してしまう。プレイヤーが指紋を取り出し照合するというプロセスはない。 3D証拠品は1度だけしか出ない上に、任意で調べる事が出来ない。 証拠品を突きつけたときの反応も少なめ。全くないわけではないが、シナリオに関係ない証拠品にはあまり反応が返ってこない。 また人物ファイルは『1(蘇る逆転)』『4』『検事』シリーズと同様、任意でつきつけることができない。そのため、人物についての反応も見ることはできない。 ネタについても、セリフ回しなどについては「巧が担当した作品と比べ、言い回しがマトモすぎて面白みを感じない」という人も多い。 「キャタツとハシゴ」のネタは本作でも登場するが、従来のネタはこれくらいである。これもほとんどの場所で「調べる」ことができなくなったことの影響ということができる。 「調べる」ことができなければ、これまで「調べる」ことで登場していたネタを入れることができなくなるのは当然の結果である。 有料ダウンロードコンテンツの導入 本作の特徴として、シリーズでは初めてDLCが導入されたが、全てが有料での配信である(*16)。 1つ1つのDLCの値段は高くないが、全てのコンテンツをダウンロードするとなると結構な金額となってしまう。 当然ソフト自体が安ければそう言った声も少なくなるだろうが、本作は約6千円と3DSソフトの中でもどちらかと言えば高めの値段である。 一応、現在は3千円程度と安価で買える廉価版が発売されているため、この点については緩和されたとも取れる。 総評 作品単体として見れば大きな問題や致命的な粗は無く、堅実にソツ無くまとまっている。逆転裁判シリーズの一作としては謙遜ない出来栄えであり、4での致命的な失敗からシリーズを建て直した点はシリーズファンから高い評価を得ることとなった。 一方で過去作と比較した場合、その好みはまちまち。「123に劣らない傑作」と支持するファンばかりではなく、「話としてはまとまっているが123に比べたら微妙」とする意見も根強く、この辺は個人差が現れる傾向にある。 作風の変化に戸惑った過去作プレイヤーは少なからずおり、本記事にもある長所や短所をどれだけ重視するかで楽しさは変わってくるだろう。 (次作も含め)従来のナンバリングとは異なった立ち位置で扱われる事が多いものの、結果的には続編として一定の支持を獲得した。 新シリーズの駆け出しとしてはまずまずの面白さであり、『検事』シリーズが受け入れられた人や逆裁シリーズを遊び尽くしたい人ならば、手に取ってみて損は無い一作である。 アプリ版はゲーム序盤が無料で遊べるので、そこで試してみるのもありだろう。 余談 発売前のプロモーションではネタバレを避けるためか、ゲーム本編には全く出てこない内容でPVやスクリーンショットが作られていた。 たとえば初期PVでは「動機がない」と主張するある人物にココロスコープを仕掛け、「弁護士について話す時だけ怒りの感情が出ている。弁護士に恨みがあることは動機になる」と指摘するという内容が紹介されたが、本編にそんな場面は一切出てこない。 このココロスコープの扱いが『4』のみぬくに近いことから、「新要素がまた言いがかりになるのではないか」という余計な不安をあおる一因になった。ちなみに、そのココロスコープを使った相手からは「しかし、証拠はない」と尤もな反応を示されている。 他にも「カンガエルート」の説明で「子守唄」というキーワードが出ていたが、これも本編には登場しない。 シリーズの体験版は第1話冒頭の内容を一部省略したものになっているのが定番なのだが、本作では特に法廷パートに入るまでの内容が大きく異なっている。 インターネットラジオ「音泉」でボイスドラマが配信された。全5話で、キャストはゲーム版と同一だがゲストキャラの声優は不明。ドラマCDとしてボーナストラック追加で発売予定。殺人事件ではない。 時系列的に設定が重ならない部分があり、パラレル設定だと思われる。 ココネを「希月さん」と呼んでいるはずの王泥喜に「ココネちゃん」と呼ばせるなど、多少違和感がある部分も。 なお、王泥喜は「手品のトリックを推理するなんて今まで経験がない」という旨の発言もする。『4』でやっていたのは何だったのか。また、心音の主張に【憶測じゃねーか!】と突っ込みを入れたくなる人も数多く居るだろう。 声優の演技は素晴らしいが、前述通りその選出には賛否が分かれている。また5話という尺の短さなどから展開がかなり急で強引。 発売から1年後にスマートフォン版の配信が開始。 王泥喜の活躍ぶりを受けてか、ファミ通での紹介では成歩堂・王泥喜の二人が主人公として紹介された。 『4』よりも前に配信開始している。 カプコンのリズムゲーム『crossbeats REV.』に今作から「追求 ~最終プロモーションバージョン」が収録されている。
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A1)ポンコを利用して犯行時間をずらすアリバイ工作などを行っていることから、もとよりココネに罪をなすりつける魂胆があったのかもしれない。 (誤解ながらも)犯行動機もあるし、当時の夕神迅でさえココネが犯人と思ってかばったくらいだし。 Q2)連絡通路と宇宙センターの間が6mもあるけど、実際に飛べるの? A2)走り幅跳びの男性の世界記録は8m95なので、不可能ではないはず。 亡霊もスパイなのでトレーニングはしていたんだろう、多分。 5話で見せたワイヤーを使って降りた可能性もあるが、言及されていないので詳細は不明。 Q3)番と亡霊が入れ替わっていたことになぜ気付かなかった? A3)免許証などの身元を示す物を死体が所持していた、あるいは顔が番本人だと断定できる状態だったならば発見直後に特定されていたので、これはあり得ない。 従って番の死体は顔の判別が不可能で、所持品が無かったという前提で記述する。 死体の身元を調べる主な方法は“DNA鑑定”と“歯形”、“指紋”。 歯形を元に調査をすることが最も多いが、DNA鑑定には親族のDNAが必要で、歯形と指紋は調べられないと意味がない。 頭蓋骨の形状からの顔の復元などの方法もあるが、一変死体の検視にそこまで時間を費やせないので、比較的簡単な前述の方法のみが行われることが多い。 よって番の死体が“身元不明の死体”として処理された理由は『番に親族がおらず、指紋と歯形の照合ができなかった』ためであろう。 なお地域に監察医がいない、あるいは親族が解剖を拒否した場合には、変死体は死因不明のまま殆ど調べずに処理されることがある。 番の死体がこのように処理されたかどうかは不明。 Q4)ライター出さなきゃココネを有罪にできただろ A4)ココネに罪を擦り付けることを目的に準備していたためだと思われる。 さらには『見学スペースに犯人がいた』→『証拠品が落ちていれば完璧』という流れだったし。 Q5)何で亡霊はココネの母を殺す必要があったのか?目的はロケット発射の妨害じゃないの? A5)亡霊を追っていた夕神迅は亡霊の音声が記録されたテープ(状態が悪く声紋鑑定などは不可能)を使ってココネの母に亡霊についての心理分析を依頼していた。 当時亡霊はGYAXAにスタッフとして潜入しており、何らかの方法で自分が心理分析されていることを知り、 正体を知られることを恐れた亡霊は分析結果の資料を奪取するためにHAT-1号打ち上げ妨害工作に合わせてココネの母を計画的に殺害したと思われる。 資料は夕神迅が肌身離さず持ち続けていたために叶わなかったけれども。 その他 Q1)オドロキが自ら《みぬく》を封印するために目に包帯を巻いてるけど、たんに《腕輪》をはずせばいいだけなのでは? A1)前作『4』で言及されているが、《腕輪》そのものは「いつ見抜けばよいか」を教えてくれるだけの道具であり、「身に着けている腕とつねにぴったりのサイズになる」点以外に、特別な性質や能力はない。 よって、たんに腕輪をはずしただけでは、能力が封印されることはない。《みぬく》能力は、あくまでオドロキ自身の驚異的な視力と集中力によるものなので、自ら片目をふさぐことで、能力を発動させないようにしたのだろう。 「逆転の帰還」の謎 どうして夏風涼海にドクターストップにかからなかったのか 普通に考えショーの最中に死んでしまうほど危険な状態ならば 医者からドクターストップかかるはずである そうしなかった以上この事件は医者の医療ミスである 船長の事故死の謎 船長の事故死には不自然な点が多い。 指紋は過失致死の証拠としては弱すぎる 成歩堂は指紋が過失致死の証拠になると言っているがそんなことは無い。 まず、指紋がいつ付いたのか、事件と関係あるのか解らなければ意味が無い。 実際、過去作では同様の証拠を事件当時の状況に適用できるかどうかが議論されることも多かった(1-2など)。 あの程度では単に水質検査などをするときに付いた可能性もある。 大体、手すりのそばで落ちて死んだということは証明されていない以上、この証拠品の価値はないだろう。 そもそも、プールに指紋についていたからといって引き上げようとしていたと言うのは突飛過ぎる。 この証拠品に価値がない以上物語に消化不良な部分が残ってしまっている。 どうして船長は落ちてしまったのか 船長の現場での行動は作中で推察する限り プールに水が無いことを気づき →水を入れようとして梯子の近くで足を滑らせる →そのまま落ちる所を育也に腕をつかまれ →育也に「すまなかった」と言い落ちる となっているが、梯子の回りは凸型になっており、通り道ではないことは確実であるうえ、水を入れようとしていたとしても梯子の周りには機械らしきものが全く無いので落下する状況になりにくい。 手に痣が付いた理由は? 成歩堂は助けようとしてついた痣と言っていたが、 落ちる人数秒間つかんだだけでは痣にはならない。 痣と言うのは皮下出血を抑えようとする生体反応なのだ(少なくとも青痣はそうである)。 しかも、痣ができるまで普通半日は生きていなければならない。 つまりこの証拠が事件発生時についたものと言うのであれば、船長は転落してから半日もの間生きていたと言う事になり。 イクヤの罪状に遺棄等致死傷罪若しくは殺人罪が適応されるのは間違いなくなってしまうのだ。 もしも、この痣が転落前についていたとするならば、 イクヤに右手を掴まれている時に酷い激痛に襲われているはずであり、 まともな会話などできるはずもないので、最後の告白すらイクヤの偽証になってしまうのだ。 また、一方で死体の手をつかむと簡単に死斑が出来る、 死斑は一見痣に見えるので本当はあれは死後についた死斑なのではないだろうか? 無論、死斑か生前の痣かどうかは少し調べればわかるのだが作中ではそのことに対する言及は無かった。 転落死とシャチの頭突きを間違えている始末なので死斑なのかどうか調べていない可能性も否定できない しかし死斑であれ、痣であれどちらにしてもこの証拠はイクヤの無罪を主張するどころか偽装工作か暴行の上の、偽証の証拠になってしまう為、 物語としては手痛いミスになってしまってしまっている。 イクヤはどうやって船長の手を掴めた? 船長が落ちたときに手を掴む事はその場のすぐ近くにいなければ難しい 例え船長が落ちる直前に手すりに手を掴んでいたとしてもその指紋も残っていないのはおかしい 梯子の指紋の位置がおかしい 梯子についた指紋は縦木(足場じゃないほう)についているが、落ちようとしている人を引き上げようとするならば 普通、指紋は足場の方の横木につく筈である、そのほうが力を入れやすいし自分が落ちる可能性も減らせる 縦木の方が持ちやすいが力が入れにくい、人を引き上げようとしているときに普通縦木を持つだろうか? また滑らせて横木にしようとしたらきれいな指紋など残っているはずが無い 彼は本当に船長を救う気があったのだろうか? 回想で流れる船長の向きがおかしい 回想で向かい合っている状態になっているがこれはおかしい 頭が上にあって、プールサイドにいるイクヤと向かい合う為には後ろ向きにおちなければならない 後ろ向きに歩きながら滑り落ちた? イクヤが手を掴んでから回転したとしたら近い左手ではなく右手を掴んでいることがおかしい どのようにすれば向かい合いながら落ちることができるのだろうか? イクヤの回想で船長が言っている言葉がおかしい 船長が落ちる直前イクヤに手をつかまれている状況でイクヤに対して「すまなかった、お前の深い悲しみに気づいてやれなかった」 と言っているが、この回想が正しいとすると 船長は、水を抜いたのがイクヤで、その原因が深い悲しみである事を知っていたと言う事になる どうして水が抜けている事に気がついて慌てて水を入れようとした船長にそんな事がわかるのか? 船長の死因と状況が矛盾している 船長の死因は頭を強打したことによる脳挫傷である もしイクヤが船長の手を掴んでいたならば足から落ちたことになり脳挫傷と判断されるのは不自然である (誰かに手を掴まれ、重力に対して垂直になった状態で足から落ちた場合は例え岩があったとしても頭に傷が付きにくい、もし仮に付いたとしても足や腰の方が重傷でそちらを書く筈である) 本当にイクヤは手を掴んでいたのだろうか? 以下追記をお願いします。 ▲ページ上へ▲
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ニュース 2012/1/29に「逆転裁判5」の制作が発表されました。1 発売予定の機種 まだ情報はありません。
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ようこそ ついに発表された逆転裁判5のwikiです。 まだ出来たばかりなので、どしどし編集してください。 おつっていうかワロタ - 名無しさん 2012-01-29 23 01 47 おつ。 - 名無しさん 2012-01-30 14 45 19 あほかw - 名無しさん 2012-01-30 17 57 07 キスして - ばか 2013-02-08 19 40 30 ゆさぶる使いまくればいいねん - 幸喜 2013-07-20 17 47 44 名前
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このページを編集する 逆転裁判5で初登場のキャラクターのみ掲載しています。 名前は順に「日本語版 / 英語版」 これまでの逆転裁判・逆転検事シリーズに登場するキャラクターについては以下を。 キャラクター命名について(成歩堂編) キャラクター命名について(王泥喜編) キャラクター命名について(逆転検事編) 公式発表されているものは出典を明記して下さい。 現在公式発表されていないキャラに関しては予想のみ書かれています。 他の方の意見も残してください。 希月 心音(きづき ここね) / Athena Cykes 身長:162cm 「気づき」→「希月」、心の音を聞くので「心音」(ニンテンドードリーム2012年12月号) 「(気づき)ここね!!」? Athenaはギリシア神話の女神アテーナーから? 夕神 迅(ゆうがみ じん) / Simon Blackquill 身長:188cm 歪み? 名前はサムライキャラなので、陣・刃から? 迅とギンで仁義? Simonは言いなりにする様を英語圏の遊び“Simon says”(「サイモンは言った」、これを言ってから言われたこと以外やってはいけない遊び)にかけている? 英語版の声は若干カタカナ英語風で、英語自体も米語が少ない。 番 轟三(ばん ごうぞう) / Bobby Fulbright 身長:183cm 夕神迅の番をするので「番」(ニンテンドードリーム2013年9月号) ばんごうぞう→ばんそうこう→絆創膏? 糸鋸、茜に次ぐ3人目の初動捜査担当なので、番号3? Bobbyはイギリスのスラングで「巡査」。Fulbrightは「光り輝いている」といったニュアンスか。 英語版では「ジャスティス!」は“In justice we trust!”(我々は正義を信じる!)となっている。 おそらく米国の標語“In God We Trust”(我ら神を信ず)をもじったもの。 森澄 しのぶ(もりずみ しのぶ) / Juniper Woods 身長:155cm 森に住み忍ぶ? Juniperはビャクシン。juniper woodsで「ビャクシンの森」? 亜内 文武(あうち ふみたけ) / Gaspen Payne 身長:164cm 兄の武文を逆転して「文武」か? 馬等島 晋吾(ばらしま しんご) / Ted Tonate 身長:170cm 解体→バラす→バラし 腕の機械→マシン語? Ted TonateはDetonate(爆発させる)のもじりか。 賀来 ほずみ(かく ほずみ) / Candice Arme 確保済み? 英語名はCandice Arme→Can disarmで「武装解除できる」? 天馬 ゆめみ(てんま ゆめみ) / Jinxie Tenma 身長:147cm 夢遊病→夢を見る→夢見→ゆめみ? ジンクス(Jinx)説あり。 天馬 出右衛門(てんま でえもん) / Damian Tenma 身長:192cm 天馬は仏教における仏道修行を妨げる悪魔「天魔」からか。 でえもん→デーモン? 英語名Damian(ダミアン、正確にはデイミアン)は悪魔を連想させるものの実際にはそのようなことはないとのこと(wikipediaより)。 グレート九尾 / The Amazing Nine-Tails 英語名はスパイダーマンの原題(The Amazing Spider-Man)を彷彿とさせるがULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3で共演した縁だろうか? 九尾 銀次(きゅうび ぎんじ) / Rex Kyubi 九尾の狐からか。 Rexはラテン語で王・君主という意味がある。 銭洗 熊兵衛(ぜにあらい くまべえ) / Phineas Filch 身長:151cm 神奈川県鎌倉の神社などに現れる、清水で小銭を洗うという妖怪「銭洗い」や妖怪「小豆洗い」がモチーフか? ぜに「あらい くま」べえ→アライグマ? Filchは「盗む・くすねる」 美葉院 秀一(びよういん しゅういち) / Florent L Belle 身長:177cm 美容院、週一? 厚井 知潮(あつい ちしお) / Robin Newman 身長:158cm 熱い血潮? Robinは男女ともに使われる名前。同様の例では、華宮霧緒のAdrianなどがある。 静矢 零(しずや れい) / Hugh O Conner 身長:179cm(自称186cm) 0点? 同じ制服を着ている一柳弓彦との対比? 弓→矢 一→零 厚井知潮(熱い血潮)と対比して冷静から? Hugh O→Hugoは「知性」を意味する名前。 真ん中のOは零とかけている? Connerはcon(嘘・詐称)+er(~する人)からか。 宇和佐 集芽(うわさ あつめ) / Myriam Scuttlebutt 身長:144cm 噂を集める? Scuttlebuttは「噂・ゴシップ」。MyriamはMyriad(無数の~)説あり。 一路 真二(いちろ しんじ) / Aristotle Means 身長:196cm 真実一路? ガリレオ・ガリレイの死去した年が1642年であり、「1642」→「イチロシンジ」からキャラデザインに反映か? Aristotleはアリストテレス。 Meansは手段。作中での「手段を選ばず」(the end justifies the means)から? 名前はany meansにかかってるかも? ブレイクシーン時の黒板には、「有罪」の“有”の3画目/「Guilty」の“G”の横棒で倒れるまでに、 便所そうじ一年 / Bathroom detail(念入りに便所そうじ) 六法全書百叩き / Retake bar exam(司法試験再受験) 減給3割 / 30% salary cut(減給30%) 懲戒免職 / Dismissal(免職) と書いているが、2つ目が日本語版と大きく異なるのは六法全書がないため。他はほぼ一緒。 ちなみに日本で人気の高い「イイじゃん!無罪で!」は What s wrong with a non-guilty verdict?!(無罪判決に問題がありますか!?)となっている。 道葉 正世(みちば まさよ) / Constance Courte 道は正せよ? ConstanceはConstancy(不変性・忠誠)説あり。Courteは「法廷」。 葵 大地(あおい だいち) / Clay Terran 身長:172cm 地球→青い大地 Clayは土、Terranは地球人。 星成 太陽(ほしなり たいよう) / Solomon Starbuck 身長:173cm 星になる、太陽 2つを合わせて「星になりたいよう」? 星成は第4話タイトル「星になった逆転」から? Solomonはラテン語で太陽を意味するsolとかけている? starは星、buckは雄鹿から転じて元気な男、困難に立ち向かうといった意味もある。 大河原 宇忠(おおがわら うちゅう) / Yuri Cosmos 身長:160cm 宮城県にある「角田宇宙センター」の最寄駅「大河原」から? 名前はそのまま宇宙。 Yuriはロシア系の名前ユーリイ(Юрий / Yuri)で、おそらく由来は世界初の有人宇宙飛行を行ったユーリ・ガガーリン。 Cosmosはギリシャ語やロシア語で宇宙を意味するkosmos(希:κόσμος、露:Космос)から? KではなくCなのは、日本語版が宙→忠と一文字変えているから? なお、ロシアの宇宙飛行士をコスモノート(космонавт / kosmonavt)と呼ぶ。 夕神 かぐや / Aura Blackquill 身長:170cm 衛星「かぐや」から? 七「夕」から? Auraはオーラ。 ポンコ(PONCO) / Ponco 身長:115cm おそらくPONCO・2から逆算したもの ポンタ(PONCO・2) / Clonco 身長:100cm ポンコツから? 英語名はクローンから? 希月 真理(きづき まり) / Metis Cykes 読み方が同じ心理(しんり)から? 心理に気づく? Metisはギリシア神話の知恵の女神メーティスから? Cykes(サイクス?)は心理学を意味するpsychologyから? 羽美野 翔子(うみの しょうこ) / Sasha Buckler 身長:160cm 海のショー?証拠? swashbuckler(暴れん坊)から? 荒船 エル(あらふね える) 通称:エール / Ola Shipley 通称:Orla 体長:300cm あらふねえる→ふねあらえる→船、洗える? エール、Orlaはシャチの英語名killer whale(キラーホエール)とorcaから? 語源のÓrfhlaithは、「golden princess」の意味。同名の豪華客船が存在する。 Shipleyはship(船)やsea spray(波しぶき)からだろう。 荒船 良治(あらふね りょうじ) / Jack Shipley 荒療治?漁師? Jackは「船員」の意味。もしくは、パイレーツ・オブ・カビリアンのキャプテン・ジャック・スパロウから? 浦鳥 麗華(うらとり れいか) / Norma DePlume 身長:164cm 裏を取る? れいか→かれい→魚のカレイ? 浦鳥→浦島太郎から? DePlumeは「羽毛をむしり取る、名誉を奪う」といった意味。「真実をもぎ取る作家」から? フランス語でペンネームを意味する「nom de plume」ともかけている? 伊塚 育也(いつか いくや) / Marlon Rimes 身長:180cm いつか行く?いつか→つかい→お使い? 飼育員からか Rimesはラッパーなので、rhymeからか。 ライフル&スナイパー / Rifle Sniper スナイパーライフル 巣古森 学(すごもり がく) / Herman Crab 身長:175cm 巣篭り? Hermanはヘルマンリクガメから? Crabは蟹の他にも「気むずかしい人」という意味がある。彼に使われているBGMも「気むずかしい人々」。 夏風 涼海(なつかぜ すずみ) / Azura Summers 風を涼む? 夏風邪? Azuraはazure(紺碧・空色)から?海を表している? Summersはそのまま夏。 ▲ページ上へ▲
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GBA逆転裁判3 レビュー&稲葉インタビュー 01/21 ニンテンドードリーム GBA逆転裁判3 巧&稲葉インタビュー スペシャルCD付属 01/23 ファミ通 GBA逆転裁判3 01/30 ファミ通 GBA逆転裁判3 攻略 01/30 ドリマガ GBA逆転裁判3 DVDプロモムービー収録 02/06 ファミ通 GBA逆転裁判3 02/21 ニンテンドードリーム GBA逆転裁判3 03/06 ニンテンドードリーム GBA逆転裁判3 04/09 ドリマガ 特別企画 逆転裁判アンコール! 前編 シリーズ紹介 04/23 ドリマガ 特別企画 逆転裁判アンコール! 後編 巧&稲葉&岩元インタビュー 07/31 ドリマガ 「なるほど逆転裁判!」第1回 08/30 ドリマガ 「なるほど逆転裁判!」第2回 09/30 ドリマガ 「なるほど逆転裁判!」第3回 10/30 ドリマガ 「なるほど逆転裁判!」第4回 応募者全員サービステレカ 11/12 ファミ通 漫画版逆転裁判第1回 原作巧舟/漫画浅野屋千とせ 11/17 ファミ通 漫画版逆転裁判第2回 原作巧舟/漫画浅野屋千とせ 11/20 B s-LOG 逆転裁判シリーズ紹介 11/26 ファミ通 漫画版逆転裁判第3回 原作巧舟/漫画浅野屋千とせ 11/30 ドリマガ 「なるほど逆転裁判!」第5回 12/27 ドリマガ 「なるほど逆転裁判!」第6回 2005年 01/29 ドリマガ 「なるほど逆転裁判!」第7回 02/25 ファミ通 逆転裁判蘇る逆転 第1報 巧インタビュー 02/28 ドリマガ 「なるほど逆転裁判!」第8回 海外版紹介 03/11 ファミ通 逆転裁判蘇る逆転 茜紹介 03/19 ニンテンドードリーム 逆転裁判蘇る逆転 03/30 ドリマガ 「なるほど逆転裁判!」第9回 表紙蘇る逆転、逆転裁判蘇る逆転紹介 04/30 ドリマガ 「なるほど逆転裁判!」第10回 逆転裁判蘇る逆転紹介 05/30 ドリマガ 「なるほど逆転裁判!」第11回 06/15 ファミ通 逆転裁判蘇る逆転 巴紹介 03/19 ニンテンドードリーム 逆転裁判蘇る逆転 06/30 ドリマガ 「なるほど逆転裁判!」第12回 逆転裁判蘇る逆転紹介付録DVDにE3のプロモ映像と2話のプレイ映像 07/08 ファミ通 逆転裁判蘇る逆転 07/21 ニンテンドードリーム 逆転裁判蘇る逆転 07/30 ドリマガ 「なるほど逆転裁判!」第13回 逆転裁判蘇る逆転紹介 08/20 ニンテンドードリーム 逆転裁判蘇る逆転 08/26 ファミ通 逆転裁判蘇る逆転 08/30 ドリマガ 「なるほど逆転裁判!」第14回 逆転裁判蘇る逆転紹介巧&松川&塗インタビュー 広告1P 09/02 ファミ通 逆転裁判蘇る逆転 09/09 ファミ通 逆転裁判蘇る逆転 09/15 ファミ通 逆転裁判蘇る逆転 罪門紹介、見開き広告掲載 09/30 ドリマガ 「なるほど逆転裁判!」第15回 逆転裁判蘇る逆転紹介 10/29 ドリマガ 「なるほど逆転裁判!」第16回 逆転裁判4紹介 付録DVDにTGS2005特別法廷収録 11/30 ドリマガ 「なるほど逆転裁判!」第17回 12/27 ドリマガ 「なるほど逆転裁判!」第18回 2006年 01/03 ファミ通カプコンvol.2 描き下ろし裁判長&巧書き下ろしキャラトーク 01/30 ドリマガ 「なるほど逆転裁判!」第19回 02/28 ドリマガ 「蘇る逆転」巧&松川インタビュー 06/16 ファミ通 逆転裁判4 主人公/ヒロイン紹介 巧&松川インタビュー 06/21 ニンテンドードリーム 逆転裁判4 07/29 ファミ通Wave DVD 逆転裁判4インタビュー 09/15 ファミ通 逆転裁判4 第1話&牙琉霧人紹介 09/21 ニンテンドードリーム 逆転裁判4 第1話&牙琉霧人紹介 09/30 ゲーマガ 逆転裁判4 第1話&牙琉霧人紹介 「なるほど逆転裁判!」アンコール 09/30 ファミ通Wave DVD 逆転裁判4 TGSムービー 10/13 電撃NINTENDO STYLE 逆転裁判4 第1話紹介 巧&松川インタビュー 10/30 ゲーマガ 逆転裁判4 第1話紹介 「なるほど逆転裁判!」アンコール 11/10 ファミ通 逆転裁判4 第1話中盤紹介&成歩堂紹介、限定版紹介 11/21 ニンテンドードリーム 逆転裁判4 11/25 別冊ファンロード G-Fan 逆転裁判4 第1話紹介、巧&塗インタビュー 11/30 ゲーマガ 逆転裁判4 第1話中盤紹介 「なるほど逆転裁判!」アンコール 12/15 ファミ通 逆転裁判4 牙琉響也・みぬくシステム紹介 12/20 B s-LOG 逆転裁判4 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第2話紹介 12/12 電撃DS&Wii 逆転検事 第2話紹介 12/20 ニンテンドードリーム クリエイター年賀状に逆転検事チーム江城・山崎・岩元 色紙&コメント 12/27 ゲーマガ 逆転裁判 蘇る真実 宝塚歌劇団スペシャルインタビュー 2009年 01/09 ファミ通 宝塚インタビュー 01/16 ファミ通 逆転検事 発売日発表、狼士龍&シーナ紹介、松田翔太氏イメージキャラクター決定、限定版発売決定 01/20 B s-LOG 逆転検事 狼士龍&シーナ紹介/宝塚インタビュー 01/21 電撃DS&Wii 逆転検事 狼士龍&シーナ紹介 01/21 ニンテンドードリーム 逆転検事 狼士龍&シーナ紹介 01/27 BEST STAGE 宝塚インタビュー 01/30 ゲーマガ 逆転検事 狼士龍&シーナ紹介 02/27 ファミ通 逆転検事 限定版内容、情報再現モード紹介 03/04 ファミ通 逆転検事 「春の期待作の完成度チェック」 03/19 B sLOG 逆転検事開発陣イラスト色紙掲載 03/21 電撃DS&Wii 逆転検事 限定版内容、情報再現モード紹介 03/21 ニンテンドードリーム 逆転検事 限定版内容、情報再現モード紹介 03/30 ゲーマガ 逆転検事 限定版内容、情報再現モード紹介 04/03 ファミ通 「次世代を担う注目クリエーター」江城Pの履歴書が掲載 04/10 ファミ通 逆転検事 新ビジュアル、第1話概要 04/17 ファミ通 逆転検事 Enjoy DS Life 04/20 オトナファミ 2009年 June 遊ぶ前に読む!『逆転検事』最新情報からシリーズおさらいまで 04/20 B sLOG 逆転検事 新ビジュアル、第1話概要 04/21 ニンテンドードリーム 逆転検事 第1話概要 04/21 電撃DS&Wii 逆転検事 新ビジュアル、第1話概要 05/07 ダ・ヴィンチ 逆転検事 開発ドキュメンタリー「『逆転検事』の軌跡」前編 05/08 ファミ通 逆転検事 限定版のすべてが見たい 2009 5月~夏 05/09 BOMB 逆転検事 05/15 ファミ通 逆転検事 マコ、茜、原灰紹介 05/21 ニンテンドードリーム 逆転検事 表紙/全情報一気出し/未公開ラフイラスト/開発スタッフインタビュー 05/21 電撃DS&Wii 逆転検事 マコ、茜、原灰紹介 05/22 ファミ通 逆転検事 表紙/見開き広告/「逆転」シリーズを徹底大解剖!/開発者インタビュー 05/27 電撃マ王 逆転検事 表紙&冊子付録(開発陣インタビュー等) 05/29 ファミ通 逆転検事 第1話攻略/開発者インタビュー 05/30 ゲーマガ 逆転検事 開発者インタビュー 06/05 ファミ通 逆転検事 第2話前半攻略/開発者インタビュー 06/06 ダ・ヴィンチ 逆転検事 開発ドキュメンタリー「『逆転検事』の軌跡」後編 06/12 ファミ通 逆転検事 第2話後半攻略/開発者インタビュー 06/20 B sLOG 逆転検事 キャラクターの注目ポイント/パセラコラボイベント/発売記念イベントレポート 06/20 ニンテンドードリーム 逆転検事 発売記念イベントレポート・イラストレーター紹介コーナーに岩元氏 06/20 電撃DS&Wii 逆転検事 1・2話開発者インタビュー 07/10 ファミ通 逆転検事 第3話攻略/開発者インタビュー 07/18 B sLOG 逆転検事 2・3話の内容紹介 11/18 ファミ通 Wii版逆転裁判 蘇る逆転 初紹介 11/20 電撃ゲームス Vol.3 Wii版逆転裁判 蘇る逆転 初紹介 11/21 ニンテンドードリーム Wii版逆転裁判 蘇る逆転 初紹介 12/03 ファミ通 特集「あのキャラの親を訪ねて」で逆転検事&岩元辰郎紹介 12/21 ニンテンドードリーム クリエイター年賀状に逆転検事チーム江城・山崎・岩元 色紙&コメント 12/24 ファミ通 iPhone/iPod touch版逆転裁判記事掲載 2010年 01/22 電撃ゲームス Vol.5 2010年 03月号 Wii版逆転裁判2 紹介 09/09 ファミ通 逆転検事2 第1報/江城・山崎・岩元インタビュー 09/18 B sLOG 逆転検事2/逆転検事(MOBILE) 紹介 09/21 ニンテンドードリーム 逆転検事2 紹介、江城・山崎・岩元インタビュー 09/24 電撃ゲームス Vol.13 2010年 11月号 逆転検事2 紹介 09/30 ゲーマガ 逆転検事2 紹介、江城・山崎・岩元インタビュー 10/14 ファミ通 携帯アプリ版逆転検事1記事 10/20 ファミ通 レイトン教授VS逆転裁判 紹介 日野晃博氏と稲船敬二氏の対談 11/18 ファミ通 逆転検事2 1話キャラ、水鏡秤、システム、限定版紹介 11/20 B sLOG 逆転検事2 1話キャラ、水鏡秤、システム、限定版紹介 11/20 ニンテンドードリーム レイトン教授VS逆転裁判 ゲーム紹介、日野晃博氏&巧舟氏コメント逆転検事2 1話キャラ、水鏡秤、システム、限定版紹介 11/20 オトナファミ レイトン教授VS逆転裁判 ゲーム紹介、日野晃博氏&巧舟氏コメント 11/30 ゲーマガ 逆転検事2 1話キャラ、水鏡秤、システム、限定版紹介 12/01 ファミ通 逆転検事2 2話初紹介、見開き広告掲載 12/10 PASH! 2011年1月号 逆転検事2 ゲーム紹介 12/16 ファミ通 逆転検事2 2話信楽盾之ら紹介 12/20 B s-LOG 逆転検事2 信楽、一柳紹介 12/21 ニンテンドードリーム 逆転検事2 2話紹介クリエイター年賀状に逆転検事チーム江城・山崎・岩元 色紙&コメント 12/22 ファミ通 逆転検事2 2話続報、美和マリー紹介 12/27 ゲーマガ 逆転検事2 2話紹介、見開き広告掲載 2011年 01/13 ファミ通 逆転検事2 3話初紹介 01/20 ファミ通 逆転検事2 2話ゲストキャラ(山野、ミリカ、茜)紹介、システム紹介 01/20 B s-LOG 逆転検事2 2・3話紹介 01/20 オトナファミ 逆転検事2 ゲーム紹介 01/21 ニンテンドードリーム 逆転検事2 描き下ろし表紙/裏表紙広告特集「発売直前逆転検事2&逆転裁判生誕10周年」全29ページ 01/21 Vジャンプ 逆転検事2 ゲーム紹介、広告 01/26 電撃ゲームス 逆転検事2 開発スタッフインタビュー 01/27 ファミ通 逆転検事2 狼、豪紹介/クロスレビュー掲載 01/29 ゲーマガ 逆転検事2 2・3話紹介、開発スタッフインタビュー、メイキングオブ逆転検事2 第1回 01/29 ファミ通WAVE 逆転検事2 描き下ろし表紙、ゲーム紹介、開発スタッフインタビュービデオ 02/03 ファミ通 逆転検事2 開発スタッフインタビュー、第1話前半攻略記事 02/05 ダ・ヴィンチ 逆転検事2 開発スタッフインタビュー 02/09 女の子のためのクチコミ&投稿マガジン 逆転検事2 ゲーム紹介 02/10 ファミ通 逆転検事2 開発スタッフインタビュー、第1話後半攻略記事 02/15 月刊コロコロコミック3月号 逆転検事2 ゲーム紹介 02/17 ファミ通 逆転検事2 開発スタッフインタビュー、第2話前半攻略記事 02/21 ニンテンドードリーム 逆転検事2連載コーナー「ミッちゃんのお部屋」第1回 02/24 ファミ通 逆転検事2 第2話後半攻略記事レイトン教授VS逆転裁判 ニンテンドー3DS特集 発売予定全86タイトル紹介内で紹介 02/26 電撃マ王 逆転検事2 ゲーム紹介 02/28 ゲーマガ 逆転検事2 メイキングオブ逆転検事2 第2回 03/01 トッププロモーション販促会議 4月号 編集部が選んだ今月のベストプロモーション トッププロモーションズカプコン「逆転検事2」 03/05 花とゆめ 「逆転検事2プレイまんが」掲載 03/17 ファミ通 逆転検事2 開発チーム書きおろし第2話サイドストーリー「『一柳と水鏡の悠然なる日々』~第2話 獄中の逆転~」、ミステリーイベント、パセライベント、ジョイポリスアトラクションの紹介 03/19 花とゆめ 「逆転検事2プレイまんが」掲載 03/25 ニンテンドードリーム 逆転検事2連載コーナー「ミッちゃんのお部屋」第2回 03/30 ゲーマガ 逆転検事2 メイキングオブ逆転検事2 第3回 04/21 ニンテンドードリーム 逆転検事2連載コーナー「ミッちゃんのお部屋」第3回 04/30 ゲーマガ 逆転検事2 メイキングオブ逆転検事2 第4回 05/09 Tokyo Kawaii Magazine 007(電子書籍) 逆転検事2紹介 05/21 ニンテンドードリーム 逆転検事2連載コーナー「ミッちゃんのお部屋」第4回 05/30 ゲーマガ 逆転検事2 メイキングオブ逆転検事2 第5回 06/16 ファミ通 ファミ通25周年記念カプコン大特集企画内 逆転裁判シリーズ紹介記事&巧舟インタビュー 06/18 Cinema★Cinema 8月号 映画版逆転裁判紹介 06/20 オトナファミ 8月号 映画版逆転裁判紹介 06/21 ニンテンドードリーム 逆転検事2連載コーナー「ミッちゃんのお部屋」第5回映画版逆転裁判紹介 巧舟インタビュー 06/30 ゲーマガ 逆転検事2 メイキングオブ逆転検事2 第5回 07/21 ニンテンドードリーム 逆転検事2連載コーナー「ミッちゃんのお部屋」第6回 09/15 ファミ通 レイトン教授VS逆転裁判 第2報 レベルファイブ鈴木順、カプコン巧舟インタビュー 09/20 オトナファミ 8月号 レイトン教授VS逆転裁判 第2報/ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 09/21 デンゲキニンデンドーDS レイトン教授VS逆転裁判 第2報 09/21 ニンテンドードリーム レイトン教授VS逆転裁判 第2報 09/30 ゲーマガ レイトン教授VS逆転裁判 第2報 10/13 ファミ通 レイトン教授VS逆転裁判 第3報 10/20 オトナファミ 映画版逆転裁判 成歩堂のビジュアル公開 10/20 ファミ通 ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 成歩堂の情報 10/21 ニンテンドードリーム レイトン教授VS逆転裁判 第3報 10/21 デンゲキニンデンドーDS レイトン教授VS逆転裁判 第3報 10/21 ファミ通DS+Wii レイトン教授VS逆転裁判 第3報 10/27 電撃PlayStation Vol. 505 ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 成歩堂の情報 10/27 週刊少年チャンピオン レイトン教授VS逆転裁判 10/29 ゲーマガ ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 成歩堂の情報 10/29 ファミ通XBOX360 ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 成歩堂の情報 11/05 Cinema★Cinema No.35 映画版逆転裁判 11/19 オトナファミ 映画版逆転裁判 新規ビジュアル公開 12/11 ar1月号 映画版逆転裁判 桐谷美玲氏特集内、三池崇史監督コメント 12/14 ACTORSmagazine Vol.7 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 12/14 TV LIFE 映画版逆転裁判 試写会告知 12/15 QLAP! 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 12/16 TVnavi 映画版逆転裁判 試写会告知/紹介記事 12/16 月刊ザテレビジョン 映画版逆転裁判 試写会告知 12/16 B.L.T.2月号 映画版逆転裁判 桐谷美玲氏コメント 12/19 CUT 映画版逆転裁判 試写会告知 12/19 DVD&ブルーレイstation 映画版逆転裁判 紹介 12/20 オトナファミ レイトン教授VS逆転裁判/映画版逆転裁判 紹介&試写会告知 12/21 ニンテンドードリーム クリエイター色紙&年賀状コーナーにレイトン教授VS逆転裁判&逆転検事2、付録カレンダーにレイトン教授VS逆転裁判 12/22 ファミ通 映画版逆転裁判 紹介&試写会告知 2012年 01/04 日経エンタテインメント! 映画版逆転裁判 紹介 01/06 Cinema★Cinema No.36 映画版逆転裁判 成宮寛貴×斎藤工対談&インタビュー/試写会プレゼント 01/06 キネマ旬報 映画版逆転裁判 試写会プレゼント 01/10 MEN S JOKER 映画版逆転裁判 01/14 FLIX plus vol.9 映画版逆転裁判 成宮寛貴&大東駿介インタビュー 01/14 月刊コミック アヴァルス 映画版逆転裁判 紹介 01/14 BE-LOVE 映画版逆転裁判 試写会プレゼント 01/16 ロケーションジャパン 映画版逆転裁判 映画紹介、インタビュー(東山将之プロデューサー) 01/16 週刊ヤングマガジン 映画版逆転裁判 試写会プレゼント 01/17 女性自身 映画版逆転裁判 試写会プレゼント 01/17 週刊女性 映画版逆転裁判 試写会プレゼント 01/17 JELLY 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 01/18 週刊ザテレビジョン 映画版逆転裁判 試写会プレゼント 01/19 日本映画navi 映画版逆転裁判 成宮寛貴&斎藤工対談 01/19 CUT 映画版逆転裁判 三池崇史コメント 01/20 DVD&ブルーレイVision 映画版逆転裁判 紹介、成宮寛貴インタビュー 01/20 オトナファミ 映画版逆転裁判 紹介、三池崇史、成宮寛貴インタビュー 01/20 non-no 映画版逆転裁判 成宮寛貴、桐谷美玲インタビュー 01/20 FILT 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 01/21 映画秘宝 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 01/23 GOOD★COME Vol.22 映画版逆転裁判 成宮寛貴×斎藤工対談 01/23 JUNON 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 01/23 SODA 12/03/01号 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 01/24 TV Taro 映画版逆転裁判 成宮寛貴&斎藤工対談 01/24 Street JACK 映画版逆転裁判 表紙+インタビュー(成宮寛貴) 01/24 Cheese! 映画版逆転裁判 口絵インタビュー(成宮寛貴) 01/25 ミステリマガジン 逆転裁判・逆転検事特集 巧舟&山﨑剛インタビュー 01/26 日本映画Magazine 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 01/27 プラスアクト 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 01/27 Oggi 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 01/30 an weekly 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 01/30 WOOFIN 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 01/31 FREECELL特別号 ST☆RISH 映画版逆転裁判 成宮寛貴撮りおろし写真&インタビュー6ページ 02/01 シネマスクエアvol.43 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 02/01 家の光 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 02/01 Tvstation 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 02/01 TV LIFE 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 02/01 iモードで遊ぼう(フリーペーパー) 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 02/01 De-View 映画版逆転裁判 桐谷美玲インタビュー 02/01 Seventeen 映画版逆転裁判 紹介 02/03 Dramatic Actor(ドラマティックアクター) VOL.3 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 02/03 日経エンタテインメント! 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 02/03 ami(フリーペーパー) 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 02/03 CAST-PRIX ZERO 映画版逆転裁判 斎藤工インタビュー 02/08 an・an 映画版逆転裁判 桐谷美玲インタビュー 02/08 DTM Magazine3月号 今月のプレゼントに「逆転裁判サウンドBOX」 02/09 ファミ通 「逆転裁判10周年 特別法廷」レポート/映画版逆転裁判 紹介 02/10 オリ★スタ 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 02/10 MEN S NON-NO 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 02/10 日経ビジネスアソシエ 映画版逆転裁判 三池崇史インタビュー 02/10 CG WORLD 映画版逆転裁判 紹介 02/17 オレンジページ 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 02/17 シティリビング(フリーペーパー) 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 02/18 CUT 映画版逆転裁判 ロケ写真掲載 02/20 Clubism 映画版逆転裁判 成宮寛貴インタビュー 02/20 キネマ旬報 映画版逆転裁判 レビュー 02/21 ニンテンドードリーム 逆転裁判10周年記念特集 「逆転裁判10周年 特別法廷」レポート、インタビュー 02/25 ミステリマガジン 「逆転裁判10周年 特別法廷」レポート 03/02 遊んどこっ 3月号(フリーペーパー) 映画版逆転裁判 成宮寛貴表紙&インタビュー 03/05 歌劇 映画版逆転裁判 大阪舞台挨拶(成宮寛貴、蘭寿とむ) 03/29 ファミ通App iPhone Android NO.002 逆転裁判123HD紹介 03/30 ゲーマガ最終号 冊子「なるほど逆転裁判!プラス」、「逆転裁判」シリーズ10年の歩みとこれから 03/31 小学館の学習ムック(コナンをめざせ!謎解きチャレンジ2012) レイトン教授VS逆転裁判 紹介 04/26 iPadアプリ事典300 逆転裁判123HD 紹介 07/20 オトナファミ レイトン教授VS逆転裁判 紹介(特集「2012年後半は、コレにハマる!」内) 07/26 ファミ通 「ファミ通読者が選ぶオールジャンルゲームベスト5」内アドベンチャージャンルにて「逆転裁判」が第2位にランクイン 08/16 読売新聞 朝刊 映画版逆転裁判 DVD&ブルーレイ広告 08/19 読売新聞 朝刊 映画版逆転裁判 DVD&ブルーレイ広告 08/30 読売新聞 朝刊 映画版逆転裁判 DVD&ブルーレイ広告 09/06 ファミ通 逆転裁判5 第1報レイトン教授VS逆転裁判 販売日予告広告 09/13 ファミ通 レイトン教授VS逆転裁判 第4報、販売日予告広告解答 09/20 オトナファミ 逆転裁判5 第1報 09/20 B s-LOG 逆転裁判5 第1報 09/21 ニンテンドードリーム 逆転裁判5 第1報 10/04 ファミ通 レイトン教授VS逆転裁判 第5報、見開き広告 10/11 ファミ通 レイトン教授VS逆転裁判 特集「ハマれる新作を厳選!2012年秋冬コレクション~携帯ゲーム機編~」内紹介 10/18 ファミ通 レイトン教授VS逆転裁判 第6報 10/20 オトナファミ レイトン教授VS逆転裁判 第6報、巧舟インタビュー 10/20 ファミ通DS+Wii レイトン教授VS逆転裁判 第6報 10/20 ニンテンドードリーム 逆転裁判5 江城元秀プロデューサー&山崎剛シナリオディレクターインタビューレイトン教授VS逆転裁判 第6報、折込ポスター 11/1 ファミ通 レイトン教授VS逆転裁判 第7報、見開き広告 11/8 ファミ通 レイトン教授VS逆転裁判 第8報 11/15 ファミ通 レイトン教授VS逆転裁判 第9報 11/20 オトナファミ レイトン教授VS逆転裁判 「レイトン教授VS逆転裁判 初めての合同捜査ガイド」、見開き広告 11/21 ニンテンドードリーム レイトン教授VS逆転裁判 開発インタビュー、とじ込みポスター 11/22 ファミ通 レイトン教授VS逆転裁判 第10報/クロスレビュー掲載 11/29 ファミ通 レイトン教授VS逆転裁判 日野晃博&巧舟インタビュー 12/19 月刊サンデーGX レイトン教授VS逆転裁判 紹介 12/20 オトナファミ 逆転裁判5 「2013年はコレにハマる! 本命・大穴教えます!」で紹介 12/21 ニンテンドードリーム レイトン教授VS逆転裁判 ピックアップキャラクターズクリエイター色紙&年賀状コーナー 12/27 ファミ通 メーカー年賀状コーナー内、カプコン年賀状に逆転裁判シリーズキャラ付録冊子“2013年発売ソフト 超速完全カタログ”の34ページで逆転裁判5紹介 2013年 03/14 ファミ通 逆転裁判5 第2報 03/21 ニンテンドードリーム 逆転裁判5 第2報 03/21 ファミ通DS+Wii 逆転裁判5 第2報 04/18 ファミ通 逆転裁判5 第3報 04/20 ニンテンドードリーム 逆転裁判5 第3報 04/20 ファミ通DS+Wii 逆転裁判5 第3報 05/13 週刊少年ジャンプ24号 逆転裁判5紹介+プレゼント 05/16 ファミ通 逆転裁判5 第4報 05/20 週刊少年ジャンプ25号 逆転裁判5紹介+プレゼント 05/21 ファミ通DS+Wii 逆転裁判5 第4報 05/21 Vジャンプ 逆転裁判5紹介+プレゼント 05/21 ニンテンドードリーム 逆転裁判5 第4報 06/06 ファミ通 逆転裁判5 第5報 06/20 オトナファミ 逆転裁判5 紹介 06/20 ファミ通 逆転裁判5 第6報 06/21 ニンテンドードリーム 逆転裁判5 第6報 06/21 ファミ通DS+Wii 逆転裁判5 第6報 06/21 Vジャンプ 逆転裁判5 紹介 07/04 日経エンタテインメント! 逆転裁判5 紹介 07/10 PASH! 逆転裁判5 紹介 07/10 オトメディア 逆転裁判5 紹介 07/11 ファミ通 逆転裁判5 第7報 07/18 ファミ通 逆転裁判5 クロスレビュー/特集 07/20 ニンテンドードリーム 逆転裁判5 開発スタッフインタビュー 07/20 電撃Nintendo 逆転裁判5 巻頭特集、開発スタッフインタビュー等 07/20 B sLOG 逆転裁判5 紹介 07/20 オトナファミ 9月号 逆転裁判5 開発スタッフインタビュー、紹介 07/20 Vジャンプ 9月号 逆転裁判5 紹介 07/20 ファミ通DS+Wii 逆転裁判5 紹介 07/23 GOOD☆COME Vol.28 舞台「逆転裁判 逆転のスポットライト」 兼崎健太郎&和田琢磨対談 07/25 ファミ通 逆転裁判5 情報まとめ 08/01 ファミ通 逆転裁判5 開発スタッフインタビュー 08/06 ダ・ヴィンチ 逆転裁判5 江城元秀インタビュー 08/21 ニンテンドードリーム 逆転裁判5 逆転の舞台裏R第1回 08/24 ミステリマガジン 逆転裁判5 開発スタッフインタビュー 09/21 ニンテンドードリーム 逆転裁判5 逆転の舞台裏R第2回 10/21 ニンテンドードリーム 逆転裁判5 逆転の舞台裏R第3回(最終回) 12/21 ニンテンドードリーム クリエイター色紙&年賀状コーナーに逆転裁判5チーム江城・山崎・布施 色紙&コメント 2014年 01/23 ファミ通 逆転裁判123 成歩堂セレクション 第1報 02/21 ニンテンドードリーム 逆転裁判123 成歩堂セレクション 第1報 02/21 電撃Nintendo 逆転裁判123 成歩堂セレクション 第1報 03/13 週刊ファミ通 逆転裁判123 成歩堂セレクション 第2報 03/20 ニンテンドードリーム 逆転裁判123 成歩堂セレクション 第2報 03/20 電撃Nintendo 逆転裁判123 成歩堂セレクション 第2報 03/20 週刊ファミ通 舞台「逆転裁判 逆転のスポットライト 2014」 紹介 04/10 週刊ファミ通 “ゲーム業界 噂の真相2014”特集ページ「逆転裁判 新プロジェクト」についてコメント逆転裁判123 成歩堂セレクション 第3報 04/17 週刊ファミ通 逆転裁判123 成歩堂セレクション 発売記念記事 04/24 週刊ファミ通 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第1報 05/10 アニメディア 逆転裁判123 成歩堂セレクション 紹介 05/21 ニンテンドードリーム 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第1報 05/21 電撃Nintendo 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第1報、連載「I♥逆転」第1回 06/02 週刊プレイボーイNo.24 特集「祝!! 30周年 俺たちの大好きなカプコン クロニクル」逆転裁判シリーズ紹介あり 06/21 電撃Nintendo 連載「I♥逆転」第2回 07/19 電撃Nintendo 連載「I♥逆転」第3回 08/21 週刊ファミ通 iOS版逆転裁判5 紹介 08/21 電撃Nintendo 連載「I♥逆転」第4回 09/04 電撃Nintendo Heroines! 「逆転裁判123 成歩堂セレクション」女性キャララフイラスト掲載 09/11 週刊ファミ通 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第2報 09/16 週刊プレイボーイNo.39 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 紹介、小嶋慎太郎P&巧舟Dインタビュー、江城元秀Pインタビュー 09/20 B sLOG 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 紹介 09/20 ニンテンドードリーム 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第2報、小嶋慎太郎P&巧舟Dインタビュー 09/20 電撃Nintendo 連載「I♥逆転」第5回/大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第2報 10/20 エンタミクス 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 紹介 10/21 電撃Nintendo 連載「I♥逆転」第6回 10/21 電撃Nintendo 連載「I♥逆転」第6回 11/21 電撃Nintendo 連載「I♥逆転」第7回 12/08 週刊少年ジャンプ 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- ジャンプフェスタ 15出展情報 12/18 週刊ファミ通 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第3報 12/20 電撃Nintendo 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第3報/連載「I♥逆転」第8回 12/20 ニンテンドードリーム 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第3報クリエイター色紙&年賀状コーナーに「大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-」チームの巧舟・小嶋慎太郎 色紙(巧氏描きおろし、成歩堂龍ノ介のディフォルメイラスト)&コメント 12/20 Vジャンプ 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第3報 12/18 週刊ファミ通 「毎年恒例! 2015年メーカーの年賀状特集」に、カプコン年賀状掲載(「大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-」の成歩堂龍ノ介&御琴羽寿沙都のディフォルメイラスト掲載) 2015年 日付 雑誌名 内容 01/08 週刊ファミ通 特集「2015年発売ソフト新春カタログ」にて「大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-」紹介 01/21 電撃Nintendo 連載「I♥大逆転」第1回 02/21 電撃Nintendo 連載「I♥大逆転」第2回 03/20 電撃Nintendo 連載「I♥逆転」第9回 04/02 週刊ファミ通 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第4報、発売日発表 04/06 週刊少年ジャンプ19号 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第4報、プレゼント企画 04/13 週刊少年ジャンプ20号 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第4報続き、プレゼント企画 04/20 B sLOG 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第4報 04/21 Vジャンプ 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第4報、プレゼント企画 04/21 ニンテンドードリーム 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第4報、小嶋慎太郎P&巧舟Dインタビュー 04/21 電撃Nintendo 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第4報、小嶋慎太郎P&巧舟Dインタビュー 05/14 週刊ファミ通 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第5報、第2話情報「プロジェクト クロスゾーン2:ブレイブニューワールド」に逆転裁判参戦と発表 05/21 ニンテンドードリーム 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第5報 05/21 電撃Nintendo 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第5報 06/04 週刊ファミ通 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第6報、第3話情報 06/18 週刊ファミ通 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第7報、第4話情報 06/20 ニンテンドードリーム 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第6報、描き下ろし表紙、開発スタッフインタビュー 06/20 電撃Nintendo 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 第6報 06/20 エンタミクス 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 巧舟Dインタビュー 07/02 週刊ファミ通 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 発売直前情報、開発者インタビュー、描き下ろし表紙、クロスレビュー 07/04 花とゆめ 大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 紹介漫画 07/04 日経エンタテインメント! 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