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退魔庁対魔部、退魔2課の面々。 退魔庁における中核部署であり、エース部隊とも言える。 特筆して挙げている人物にも多くの退魔師が所属しており、所帯としては物凄く大きな部署。 4課、5課では処理しきれない案件を扱っているため、ハードスケジュールが基本。 それでも給与は圧倒的に高いので離職者は少ない(しかし、殉職者は任務の都合上それなりに出ている)。 大体の任務は2課の数名と4課、5課の面々との組み合わせで任務にあたることが多い。 課長の東雲 明日香をはじめ、刃鳥、篁など退魔1課に所属できるようなレベルの退魔師も所属している。 東雲 明日香 刃鳥 澪 篁 翠風 氷神 真奈美 久我 紫苑 火爪 朱恭 土師 天音 藤島 雅人 セシリア・アーマライト etc...
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退魔庁対魔部、退魔4課。 退魔3課と異なり、2課に近い部署であり、小規模~中規模の淫魔関連の事件を取り扱う部署。 2課よりはクラスが低いがB~Cクラスの退魔師で構成されており、人数も2課より多い。 現実的に悲しい話ではあるが、管理職以外は部署として若手~中堅クラスが多いため、殉職する者も2課に比べればそれなりに居る。 人事異動によって和月 莉子が札幌支庁より異動。課長へ就任。 また、この課に所属する遠藤 このはは、東雲を通じて知り合った退魔1課の朝霧 神奈の後輩で、神奈が珍しく世話を焼いている人物。 和月 莉子 杠 秋葉 天羽 刹那 鳴戸 真紀 遠藤 このは etc...
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退魔庁対魔部、退魔5課。 2課、4課同様に一般的な淫魔と妖魔に対応するための部署だが、構成される退魔師の技量はどちらかと言えば4課に近い。 2課、4課に比べて軽微な事件、ないし、2課の応援として出動したりする。 それも、新人~若手の頃は4課ではなく、5課に所属するのがほとんどである。当然ながら4課同様に殉職者はそれなりにいる。 課長は赤木 冴。 退魔師クラスは彼女もAクラスではあり、退魔庁史上最年少の中間管理職(20歳)。 赤木 冴 風間 玲 ??? etc...
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退魔庁対魔部、退魔1課の面々。 日本における退魔師の中でも、トップクラスの技量を誇るメンバーで構成されている。 退魔庁内でSクラスやAクラスの退魔師は他の部署にも所属しているが、東雲 明日香のように元1課という面々も何名かいる。 朱堂時代は淫魔・妖魔事件において高度な事件しか取り扱わなかったため、普段は要人警護等の仕事がほとんどであったが、人事異動の末、黒鳥 美影が課長に就任してからは現場主義へと方針変更された。 かつてはクリスティナ・アイゼンクロイツ、叢瀬 翔、月読 亨らも在籍していたが、それぞれ事件後の顛末から、免職・除名扱いになっている。 その代わりに補充された人員が九十九姉妹のため、二人は翔、亨との面識はない。 前部長・上遠野七海の不祥事によって、退魔師ではない朱堂 沙織が押し上げられる形で、対魔部部長へ昇進。 同時にブリテンに出向していた黒鳥 美影を帰国させ、1課の課長へ就任させる強引な手法を取った。 構成する人数こそ退魔庁全体を見ても少数精鋭と言える状態、かつCクラスの2人が所属しているというアンバランスさはあるが、活動スタンスの変更により、各課との連携で九十九姉妹らが在籍していることが大きなウェイトを占めてきている。 黒鳥 美影 朝霧 神奈 葛城 悠 海藤 夏樹 九十九 愛 九十九 優
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退魔庁対魔部、退魔3課の面々。 退魔庁における調査・捜査・現場検証等を行うチーム。 部署的に他の課に比べると、人数規模としては少なめである(1課は除く)。 基本的に戦えるメンバーが現場調査に出るわけではないので、大体が退魔2課から数人が出向で護衛にあたる。 特に土師 海音はかなりの回数参加している。 御神楽 琴歌 鈴木 斑鳩 etc...
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事務所や組織に所属しない民間退魔師。 叢瀬 翔やクリスティナ・アイゼンクロイツは、退魔庁から除籍され退魔師ライセンスが失効しているが、非合法的に退魔師やその他の活動をしている。 叢瀬 翔 クリスティナ・アイゼンクロイツ 山吹 千里
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退魔師凌辱記・弐~淫欲の魔手(仮)に、榊原 美紅以外が登場予定。 退魔師八剣 篝を長とする退魔事務所。篝の他、八剣 藍、榊原 美紅が所属している。 山吹 千里は書類上は所属していないが、実質上のメンバーである。 MM-Breakers office同様、東京都湾岸区ではなく、渋谷区に事務所を置いている。と言っても、新宿区が目と鼻の先なので、近隣にいる水鏡 雷奈を色んな意味で牽制(というよりも篝がちょっかいを出)しているようだ。 八剣 篝 八剣 藍 榊原 美紅
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民間退魔師、天都 葵(あまつ あおい)を始めとする三姉妹の退魔事務所。 なお、『退魔師凌辱記~淫虐の触手』中では三名とも行方不明であるが、それらしき人物を確保したという噂話もある。 拙作『退魔師凌辱記~淫虐の触手』に登場。 天都 葵 天都 茉莉 天都 桜花
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○東京湾湾内のの開発~退魔庁設立 「新規東京湾開発計画」により大田区・江東区沖に新空港の建設を含めた開発計画が立案され、基礎調査の実施と計画予算の承認が下り基礎工事が開始。 しかし、その直後に「天震災」と呼ばれる地球規模の天変地異が生じ、東京湾にも後に「妙神岩」と呼ばれる巨大なストーンサークル状の物体が出現する。 他国と異なり、日本の東京湾に出現したストーンサークルは宙に浮いており、巨大な岩塊の周りに小型の岩塊がいくつも浮遊している形状である。 また、「妙神岩」出現と同じくして発生が確認された、これまで「オカルト」として公式には認められなかった霊的・妖魔的怪異が頻発。 これに対して防衛省などによって「対策室」が設置されたが、最終的には「対怪異特別委員会」が政府内に創設。 その後、日本を含む各国にて活発化した「妙神岩」とそれに発する怪異事件による被害を検証した結果、「妙神岩」への研究と怪異事件の原因たる淫魔・妖魔の対策に特化した部署が必要とされ、独立した機構として政府権限で「退魔庁(国際的名称:Apparition Sweepers Agency)」が設立される。 ○退魔庁設立後 妙神岩出現により「新規開発計画」における埋め立て作業は、最初の第1次埋め立て工事の段階で中断されていたが、埋め立て完了部分を活かす形で退魔庁庁舎(第2庁舎完成後には第1庁舎あるいは旧庁舎と呼ばれる)、および民間の研究ラボ(退魔庁のラボは湾岸地域外に設立された)、人員および物資輸送ヘリポートなどが建設される事となった。 この時点では日本における怪異事件の発生および被害度合いは、当初は海外ほど苛烈な物ではなく調査研究が主目的とされていた。 さらに必要だったことは、将来的な怪異事件に対する実力行使を選択肢に含めての人材確保も急務であり、ここで初めて公的(法的)に「退魔師」が認定されることとなる(この時点では「退魔師」は法により資格認定を受けた国家公務員、あるいは嘱託職員の形で外部より退魔庁にて雇用される準国家公務員であり、退魔装備の所持や使用についての制限も退魔庁の管理下にて厳格に制限されていた。ただし、純粋に事務方の職員も存在する)。 退魔庁の設立と所属退魔師による怪異事件の「水際での処理」により、従来の都内における怪異事件の発生率が減少したことから、退魔庁の存在意義が認められて退魔庁の権限は順調に上がり、前述の通り優先的な担当者として湾岸地区外でも執行権利を発揮する事となる。 ○湾岸区拡大と民間退魔師の認可 退魔庁による怪異事件対策が功を奏したことにより、第2次埋め立て計画以降より従来の江東区からの埋め立てと並行して南側の大田区側の埋め立ても開始された。 老朽化した羽田空港の機能を一部委譲した新空港と防衛省が強硬に主張した自衛隊駐屯地の建設もあり、多くの人員が集まる事となる。 退魔庁は「退魔分庁(当時)」を設置して怪異事件に当たる事となり、その労務は急激に膨れ上がった。 その後「北側」埋立地も庁舎を起点として、開発計画予算を元に拡張工事もさらに進められて行く事になったが、妙神岩の活性化が観測され埋立地である湾岸地区を中心として妖魔事件の事例も次第に増えていく。 この時点で活発化した淫魔・妖魔による怪異事件への対応に退魔庁の人員のみでは対応できないと判断が下され、日本でも法で定められた個人及び法人の民間退魔をライセンス制による退魔庁管理の下、自由営業での怪異事件対策処理を認定することになる。 ○民間退魔師の誕生と、与えた影響 この際に従来嘱託職員として雇用されていた退魔師の帰属が解けて、在野に降りた者も少なくない。 理由としては、退魔用装備の所持管理の観点から警察などが難色を示していたからである。 しかし、最終的に怪異事件が治安の悪化につながり、従来の司法組織では対応が実力的にも予算的にも困難と判断された。 その際に、退魔用装備の所持管理について、退魔庁の管理下において退魔事案に基づき湾岸地区を含めた日本国内での優先的な所持使用が認められる事になった。 ○東京都第24区「湾岸区」 それらの予防策及び民間退魔師の認可に応じると共に、公安調査庁、公安警察による退魔師に対する監視および逮捕などの任務が追加される。 両者の役割は怪異事件を巡る民間退魔師や、その雇用主の犯罪を取り締まる目的で存在するものである。 また、第3次埋め立て計画より東京都第24区が暫定的な完成をし、研究者や建設作業人員、退魔人材の人口なども踏まえて行政特区として「湾岸区」と認定。 行政事務所(湾岸区役所)は南埋立地に建設。理由としては単純な土地不足もあるが、妙神岩との距離や事務方が嫌った怪異事件を含めた治安の問題である。 事実、北埋立地の湾岸区分庁勤務は、職員には歓迎されなかった。 対応する相手の層が違う事も一因ではあるが、やはり安全面の不安要素の高さが原因であった。 この段階で、東京湾岸空港(新空港東京)は開設しており、ビジネスフロントとしての土地需要が南埋立地に成立した事もあり、退魔分庁は事務所を改め、第2退魔庁舎として新築された。 短期間で建造され現場的な第1退魔庁舎に比べると、当初は事務方としての色合いが強く南埋立地の守護を意識した立派な霊的構造を施されたが、所属する退魔師の人数は第1の方が多かった(単純に南北を比較した事件の発生数の問題で、南埋立地に妖魔淫魔の出現が無かった訳ではない)。 また、「湾岸区」の設立により、開発需要で活気付いていく中で、妙神岩とそれを取り巻く怪異事件の活動は次第に活発化すると目された。 退魔庁は研究結果を元に、妙神岩への対策として「埋立地そのものを大規模な結界」とする建設計画を提案。第5次埋め立て計画は事実上の「封印措置」として妙神岩を囲むようにして官民問わず厳戒体勢で行われた。 妙神岩を囲む形で「結界柱」の建設と、その外周を添う形で移動霊器としての「結界鉄道(地下鉄)」の敷設、そして北埋立地区外周を囲む「結界壁」、最終的にそれらの動力となる専用火力発電所の建設など、「対妙神岩三重結界」の建設に注ぎ込まれた予算は膨大なものとなった。 これに関しては行政・立法府でも大きな紛糾案件となったが、国家安全保障には代えられないということで、最終的に当初の予算よりも上乗せされた形で承認。対妙神岩結界の建設を完了させる。 それに前後して南北の埋立地は(北側埋立地を囲む結界壁を挟んで)接続され、湾岸区は一つの土地として成立する事となった。 この時点ではこの埋立地全体を指して「東京都24区・湾岸区」と呼ぶのが一般であった。 ○妙神岩に対する侵攻作戦の失敗 一時は平穏な時期もあったが、妙神岩を巡る事変が勃発。これまでにない規模の怪異が湾岸区北側の結界内にて襲う事態となる。 これは結界により封じた妙神岩のエネルギーが放出の場を失って結界柱による結界内で蓄積され、大規模結界の許容範囲を超えた為に生じたとも言われている。 ともあれ、この事態収拾に奔走した退魔庁であったが、退魔3課の御神楽 琴歌による妙神岩狙撃による「妙神岩の破壊(失敗に終わったが妙神岩の一部破壊など一定の効果を上げた)」や、「妙神岩侵攻作戦(2回実施。1課のメンバーをフル動員したものの、メンバー負傷による途中撤退を余儀なくされる)」が妙神岩に対するダメージとなったのか、そのエネルギーを一時減少させ、北埋立地内での混乱収拾の時間を稼ぐことに成功した。 もちろん、それらの間にも全対魔部や民間の退魔師がフル活動したのは言うまでもない。 ○新退魔庁舎(第2退魔庁庁舎)への移転 だが、妙神岩のエネルギーの暴走とそれにより活性化した妖魔淫魔の活動により、湾岸区北埋立地内は少なからぬ金銭的および人的被害を被る事となり、退魔庁上層部は活動する退魔庁下の退魔師の安全面も含め、その活動拠点を結界壁内から移転させる事を決断せざるを得なくなる。 退魔庁本庁が南埋立地の第2退魔庁に機能移転するのに伴い、他の官公庁や民間拠点も移転することとなった。 結果として、湾岸区北埋立地は「危険区域」として事実上法的庇護の及ばない地域となり、結界壁を境にして妙神岩のエネルギーを「一時的に放出・滞留させる場」として使われることとなる。 当然、そこは怪異現象の地であり、淫魔・妖魔の跋扈する危険地帯であり、法に守られぬ場所となった。 現在でも居住している人間の存在は確認されているが、彼らに対する法的庇護は事実上破棄されている(北部に居住している=犯罪者、という訳ではないが、南埋立地の住人には歓迎されてない事は事実である)。 退魔庁が南埋立区に移転し、行政機能や経済拠点も移った事から、世間では遺棄された北埋立地を俗称で「24区」、南埋立地を「25区」と揶揄される事となる(行政書類上は南北合せて24区であるが、事実上北部埋立地の行政機能、経済機能、権利関係などが放棄された状態を皮肉っての呼び名である。実際に、公的機関でも24区、25区の呼び名と区分けは通用している)。 ○現在 「24区」への介入は、退魔庁および契約民間企業による妙神岩の現状観測や結界メンテナンス、ラボに残されたロストデータの移管など官民の退魔師とも限られた範囲での活動である。「24区」の外部で活動を行うということは、それまでの過程を踏まえてみればかなりの危険を伴う事に成る。とはいえど、多くの退魔師にとってはそれが仕事であると言えるので、 それゆえ、退魔師の報酬は危険手当を含めた金額であり、優秀な人材が多いとはいえ、公私共に殉職する退魔師も決して少なくはないのである。 しかし、後述の24区奪回プロジェクトの存在もあり、退魔師の仕事は絶えないのが実情でもある。 事変前と現在とで比較した場合、妖魔・淫魔の形態および脅威度に変化が確認され、怪異事件が起きた場合の妖魔・淫魔の規模は大型のものが多く、退魔庁所属の対魔部による大規模掃討作戦が実行される事が日常的であった。 しかし、第2次突入作戦の際に妙神岩が一部崩壊したのを機に、淫魔・妖魔の規模が小型化する傾向が見られてきた。 それは朗報に聞こえるが、逆に質より数、という面でリソースを今までよりも多く取られることになり、一長一短の結果をもたらすことになった。 これは、結界柱や結界鉄道による封鎖とも関連があると一部では考えられている。つまり結界の網を潜り抜ける大きさの妖魔・淫魔が増えているのではないかとの懸念である。 また、それら一部の淫魔・妖魔はその大きさから人間への憑依が可能と言う推測(あるいは実験結果?)が立てられており、治安の面からも対策が求められている。 しかし、政府と退魔庁がこの現状を黙認していた訳ではない。 放棄した24区北部への投下資本は莫大であり、また妙神岩の再度の活発化により、脅威が他に及ぶ危険も認識していた。 ただし、妙神岩そのものへの破壊活動は「C.A.A.C.E.」などの海外における強硬策の失敗事例により選択肢としては破棄されていた。 当時より問題視されたのは、妙神岩の持つエネルギーが、外部供給を含めて実質的に無限の存在なのか、有限なのかの議論である。 退魔庁が立案したのは結界の範囲を段階的に狭め、エネルギーの効率的な放出を管理する事で怪異発生地域の減少を図ることであった(24区北部の放棄のきっかけは、強力な結界で一方的に封鎖したのが妙神岩のエネルギーの反発を招き、逃げ場を失って結界の臨界に達してしまったとの認識であった。そのために、エネルギーの逃げ場を用意した上で徐々に結界を狭め、妙神岩のエネルギーを退魔庁の管理下に置く形で、24区の一部を奪還する方策が考えられたのである)。 この案は、政府内もそうだが、特に民間資本に歓迎される事となる。 これにより民間の退魔師や軍事会社を使った拠点確保を図るケースが多数あったものの、失敗した結果、多くの人命が失われたのも事実である。 それに対しては公安調査庁、公安警察による取り締まり、非合法活動へのペナルティなどが科されるものの、全てを抑えきれたわけではなかった。 ○そして…… 24区北部再開発に湾岸区の期待が高まる中、退魔庁は今日も忙殺されていく――
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退魔師凌辱記を始めとする退魔師闇奇譚の設定まとめ 前年までの更新履歴 ※このWikiは、設定とか忘れないようにするためのモノです。かなりの中二病入り ※このサイト、および作品に関連する設定、キャラクターなどの権利は一部を除き、基本的に水上真琴、N.O.Pに帰属しております。 ※一部に関しては、それぞれの方々のご厚意や依頼によりデザインしていただいたものであり、当作品世界観において用いることの許可を得ております。また、一部設定に関しても許可をいただいて使用させていただいております。 ※一部キャラには画像素材を購入、導入して使用させていただいております。 ※無断転載禁止、AI学習に用いること禁止。 2024/03/20 何をしたらいいのかが思いつかない部分が強いので、時間軸がごちゃごちゃして見づらいと思ったのでその辺りを整理してみようとしていたり。 「創作」に関して、何かしらSkebででも募集してみるのもいいのかなぁ……とか思うが、依頼なんてこないわとしか言えない顔になってる。 2024/03/09 んー、下記に記載してあることも踏まえて、色々あってしーばらくはCi-enとか同人の進捗はちょっと難しい状態が続いております。 それでも、時間がかかってもお互いが復帰できるように快復に努めたいと思います。 しばらくは、穴埋めでキャラのビルドし直しとか、イラスト依頼とかそんな感じになっていきそうかな、と。 Skeb依頼で挿絵的にSS用のイラストを描いていただくのもありかな~、などと思いつつ。 私自身もちょっと来月まであれこれ忙しいので、前述のキャラ穴埋めとかそんな感じで創作意欲を繋いでいきたい所存。 2024/01/07 松の内なので、あけましておめでとうございます。更新履歴は増えたらずらします……増やせるといいなぁ。 経過報告としてですが、とりあえず直接は会えてこれなかったのですが、相方が一般病棟で入院してるのを確認できたので、体力があるタイミングで行きたいところです。 直接会えてないんで「連絡が取れなかった理由」だけは解らんのですけどね、うん。 その辺りで少し安心感が出たので、何かしら間にやれることないかなぁ……などとは思えども、うんたらかんたら。 2023/12/19 ちょっとした現状報告的な。 水上:色々告知した後、白内障罹患しました。手術をしたいと思っていますが眼科次第。恐らく年明けかなと。内臓の数値は落ち着きました。 N.O.P:手術以後、連絡が取れていない状態です(入院先が遠いので、私の体力的に行くのが難しい)。一時期落ちていたスマホの電源が戻っていたので、一般病棟に戻っているとは思うのですが……あまり悪い方向には考えたくはないのですが、ひたすら不安にさいなまれております、私が。 なんとか時間と体力を調整して、お見舞いがてら状況を確認しにいきたいところではあるんですけれども……怖くて踏ん切りがつかない、という事実もあります。 怖いじゃないですか、もしも……って考えると。 2023/11/06 この前のバトルBGMネタのまとめ書き直し ファフナー:FF4「最後の闘い」(ピクリマ) フレイムロード:FF14「ゴルベーザ四天王のテーマ」(ルビガンテ) オルクス:SaGa2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY「死闘の果てに」 エッテンノイラム:FF5「最後の闘い」(ピクリマ) ボーンテッド:FF5「決戦」(ピクリマ) 胡:FF3「バトル2」(ピクリマ・ボスBGM) やっぱファフナーとエッテンノイラムさんはラスボスタイプって感じのイメージが強い。 逆にあれだよねー、ビッグブリッヂみたいなのって、某CMじゃないけど味方の戦闘BGMっぽさある。本来はギルガメッシュ専用のBGMなのに不思議。 固有名持ちって全員強そうに見えてそうでもないってやつ。そらただのフロアイミテーターの強くなった版程度とかなぁ 2023/10/30 どうしてハイエルフは大平原の大草原、金床になりやすいのか(お胸)。 2023/10/29 このWikiを見ていただいている人へ、Ci-enだけでなくこっちにももっと早く書いておくべきだったのですが……水上、N.O.Pとも身体的な病が検査の結果判明して療養、治療がお互い必要な状態になっています。 まあ水上の方は気をつけていれば多分大丈夫だとは思いますが、N.O.Pの方はちょっと重いものなので、相方として無事快癒を願いたいと思います。 やりたいこといっぱいあるしね。 2023/10/13 ファフナーのラフデザインを束さんに描いていただきました。 色々あれでこれで整理するものが多いにゃあ。 来月には同人今度こそ出したい、出したいよぉ…… 2023/10/10 過去に描いていただいた画像を個別に掲載。 Ci-enにカーレーン凌辱編を掲載。 2023/10/09 原稿書きながらCi-enのも手を加えと、ちょっとだけ気力が戻ってるかなぁって感じ。 固有名称個体とのイメージ戦闘BGMって考えるの楽しいけど、印象に残ってるのがやたらFFに偏ってる。 ファフナー:FF4「最後の闘い」(ピクリマ) ボーンテッド:FF5「決戦」(ピクリマ) 胡:FF3「バトル2」(ボスBGM) オルクス:SaGa2秘宝伝説「死闘の果てに」 ちょっと違うかなぁ、とか思うのもなくもない。 2023/10/06 ちょこちょこ細かいところを更新したり。はよう退魔庁側もいじりたい。 この前RPGっぽいよなーって書いたりしたんですが、そうしたら戦闘BGMはどんなんだろうなぁ……と思ってぼんやり考えてみたわけです。 エッテンノイラム:FF5「最後の闘い」(ピクリマ) フレイムロード:FF14「ゴルベーザ四天王のテーマ」(ルビガンテ) 辺りは、なんとなくイメージできるなー。フレイムロードは前回に挙げてるけど、エッテンノイラムさんはエロする側要員だし強さがラスボス系。 2023/10/02 「Apparition Sweepers Agency」って形で退魔庁の国際登録名を考案、用語に追加してあります。 まあ一部英文的に齟齬があるかもしれんが、思いつかないものは仕方ない( よくよく考えると、こういう世界観ってRPGに近い部分あるよねって。 特に雑魚はともかくネームドの淫魔や魔獣存在たちと戦うときって「ボス」感があるよなと。 そう思うと戦闘時のイメージBGMとかちょろちょろ浮かんできたりする。 たとえば、フレイムロード(外見モチーフは決まってんだけど、まぁイラスト化しとる余裕があるかというと)ならFF14版ゴルベーザ四天王のテーマ(ルビガンテ)とか。まぁ、エロ前提の設定書みたいなもんだからあれだけど、普通にかっこいい戦闘とか書くときは、そういうイメージをしてやりたいなぁ、という戯言。 原稿進めてて「うーん、これはどっちが表現いいかな」と悩めるぐらいには思考が回復してきたので、スローペースでも早いうちに書き切りたいところ。 相方よりも先に(ぉぃ 2023/09/29 近いうちにまたCi-enでSS&イラストの形で公開予定です。 次回はカーレーンが犠牲者。 C.A.A.C.E.(欧州教会)は英文組織名をちゃんと考えてたのに、よくよく思うと退魔庁の対外的な英訳名称ってまったく考えてなかったことを気づいたのが先です。何年このWikiでまとめてたんですかね? 庁はAgency、日本だからin JapanかJapaneseからスタートか……魔物は特徴を出そうとすると日本らしくApparition(妖怪)辺りがよさそうだけど、うーむ。 決まったらなんかロゴマークみたいなのを考えたいなぁ。なんか簡略化した「退」の文字を▽状態で囲うよな感じのロゴマーク。 ……これだと3つのワードにまとめないとやりづらいのか? あとは細かいところはちょこちょこいじったり、C.A.A.C.E.勢は徐々にドラゴン庭園騒乱軸になったりしてますが(セリフとかプロフが)、日本サイドは同人の舞台にしてるせいか、終わらんとなんか上手く動かせない感じがして触りづらい……。 2023/09/17 色々いじっているのですが、履歴にのせるかなーとかいう程度(?)のものだったり。 まあ右の更新履歴見れば多分…… 2023/09/08 というわけで昨日予告していたイラストが納品されました。現C.A.A.C.E.代表ソフィア・エルドレッド・キサナドゥさんです。 顔などのベースデザインはあったんですが、鎧装できっちりした形のをデザインしていただきました。ありがとうございます。 C.A.A.C.E.のロゴも作ってもらったんですが、その辺りをまだPSDファイルから抜き出しできてない……/(^o^)\ 昨日のC.A.A.C.E.に表記変え、基本的にC.A.A.C.E.側にしようとしてやってみたら、まあ右の更新履歴がみんなカタカナネームだらけに。 ただ、日本からの呼称は基本的に「欧州教会」のままかなぁ……とは。 その他、ソフィアの項目含めて色々更新を続けていく……予定。 2023/09/07 色々あって「欧州教会」の部分を基本的に「C.A.A.C.E.」にしよう……と思い立ったのはいいんだが、物凄い人数と項目あるよな、これ。 藍の方はテキストの方がラフから引いて進み始めたんで……ん-、来月には……来月にはなんとかしたいなぁ。 近々、誰かのかっくいいイラストが実装予定。 2023/08/24 なんかに使えそうな特定淫魔(日本)を思いついたので追加。 考えたらこのタイプって、死霊使い/ネクロマンサー系のファンタジー概念がそもそも結構新しいんだよな、歴史的に見て。 伝統的にあったところはともかく。 結構色々使えそうではある……問題はそうなったら、そのキャラは退場してしまうことなので、倫理的に惑わす程度が限度にはなる……退場させるの前提なら、自由度くっそ高いけどw 2023/08/23 半ば雑記じみてきた。 日本五大妖怪だと「鬼・天狗・河童・狐・狸」、三大だと「鬼・河童・天狗」と調べた結果出てきたけど、固有名詞でだと「酒呑童子、玉藻前、大嶽丸」らしい……からの、グーグル先生でさらに調べてたら固有名詞の方で三大だと大嶽丸でなく、怨霊となった崇徳院が挙げられてるのもあったり。 いや、怨霊としては知ってたけど、妖怪扱いは初めて聞いたな? 固有識別名個体を少し更新。日本側も増やしたいーが「淫魔メイン」となると、妖怪とかよりも割となんらかなもじりを入れたくなる気質なり。 2023/08/22 てなわけで、Ci-en試用運転&アリーシャに生贄になってもらいましたよぉ。 私のテキストっていらないのかなぁ……といつも感じる。 あとはちょこちょこいじったり。 妖怪って思うと、どのレベルまでがどうってのが、意外と解りづらいなぁ……などと思ったり。 いや、強ければ強いでええんちゃうと言われればそれまでな気がする。妖怪だし。 2023/08/07 水上くん、世界地理をうろ覚え過ぎて隣接国を間違える。 × -100点。 2023/07/29 相方とそれもよかろうてって話になったので、同人終わったら実験的にやるためにCi-enのページ自体は作成しました。 まぁ、うまくやれればいいんだけどねー。 しかし、欧州教会って騎士概念強いせいで、一般エクソシストと大体装備が違いすぎるなとなるが、もう手遅れ。 退魔庁は公的機関だし、民間退魔師の装備もだいぶ違う。 欧州教会は私的機関と考えると逆に言えば普通かもしれんなとはなる。 2023/07/22 どこからか異動してきたブレア・アシュリーの項目更新。 終わったらCi-enとかで2コマオチ劇場でもやるなら1ヶ月1回の更新でもなんとかならんか? ならんか。 2023/07/15 シルヴェスター・バンフィールドおぢさんのページを作成。何故か画像が表示されん。 あとは用語関連をちまちまいじっていたり。原稿イラスト上がってきたら頑張るーって感じだからモチベを保つためのいじりいじり。 杠 秋葉も更新。 2023/07/10 ユーリくんのファミリーネームを記載ミスしまくってたので修正。 2023/07/06 ネームドモブとしてアーレス・イル・マニゴルドを追加。 鈴木 斑鳩更新。ファセリナ・オルブライトの技能から魔術を消去、弱体化楽しい。 2023/07/05 ちょこちょこ素材でキャライラスト埋めていきたいなぁ、という欲求。 マリア・ナイトレーヴェンの異能の改訂終わり。珍しく一つ二種みたいな能力 ユーリ・クルークの異能も設定終わり。この子は出生的な問題で二つ持っている状態。 ユーリがうっかりガブリエラのいたずらで一時的にフタになってしまって、母上を押し倒すみたいな妄想をしたりした。 割とありなんでは? 大体のエロいたずらはガブリエラのせいにしておける。さすがピンク髪。 2023/06/29 相方がコロナ陽性で2週間ほどノックダウンしてました。いや、最初の検査でなんで出なかったん? 遠藤 このはちゃんにイラストなど。もうちょっと前から色々してはいたんだけれども。 2023/06/19 ユーリ・クルークの項目を追加。リー・ファンシェンの中身でした。まだ追記途中。 偽装するときは体格はごまかさないとね! キャラクターデザインは葵 束さんでっす。いつもかっこよく仕上げてくれてホントに嬉しいです。 CCCNO社に関しても、説明をいただいたので、その辺りも後程追記。 ここらで欧州教会の時間軸が1つ進むことになりそうだけれど、事件的になににしよう(考えてなかったのか)。 いや、ネタはあるんだけど同人の原稿が上手いこと進んでくれぬ。あと少しなんだけどなぁ。 あ、さらっとラボ項目できてガブリエラ・メリクリウスさんが追加されております。 退魔庁も科研部に穂積 あゆみさんが追加されております。 彼女らも色々追記予定。あとはアンジェラとかもラボ用のページに差し替えるかなぁとか。 とりあえず、6日入眠失敗してたのがやっと落ち着いたのだけど、眠い。 2023/06/17 時間軸を若干整理。 ストーリーに、書けそうかなーって思いつくラインを欧州教会分だけとりあえずメモ。 2023/06/15 葵 束さんの許可を得て、デザインしていただいたキャラが多かったのもあって「CCCNO社という企業体」の名称とある程度軽めの設定をお借りして、世界にある巨大企業として存在させていただくことになりました。本当にありがとうございます。 いやね、よくよく考えたら大魔術師や錬金術師が設計・改修案をビルドしても、それを基に製作する製造技術が組織内部に存在してるとは思えんな……ってことに、気づいたんすよ。で、前に束さんが「ロゴでどっかにCCCNOって入れたろか」って言ってたのを思い出したのをきっかけに色々話して……と。 というわけでデザインをしていただきまくったことに敬意を払う意味でも、採用させていたければと思い拝み倒して許可をいただきました。 改めてお礼申し上げます。 企業体って意外と考えるの大変なんだよね…… 2023/06/14 マリーの装備設定、ほぼ確定できた……はず。異能の魔眼に関しての方が実は困りものだったりする……。 原稿終わってリリースしたら、一息ついて色々書き散らしたいなぁ。ストーリー。 2023/06/11 マリア・ナイトレーヴェンの欧州教会時の鎧装イラストをデザインから葵 束さんにしていただきました。 いつも頼んですみません(土下座)。そして、ありがとうございます! 細かい説明をその辺りも含めて修正したりしているのですが、集中力が持たないヾ( 3ノシヾ)ノシ 12時間のオフセって思った以上にハードだなぁ……(そりゃそう) 2023/06/05 イラスト仮置き(原稿終わってリリースした後辺りに描きおろし差し替え予定?)や、数キャラの詳細をちょこちょこと。 しかしまぁ、個人の範囲で素材とかそういうのに使うとかならまだしも、なぁ。 なんか変なことやろうとしたのが大炎上していたり……さすがにあれは、と思いつつ。 うちもそうすると利益のためではないとはいえ、素材や生成実験でできたものを利用して公開してるにはしてるから、他人事とは言えないの、か? うーん、どうしたらいいんだろうなぁ、この辺りの問題。 「まだ」どこで線引きするっての明確じゃない分、個人の判断ではしづらい面が大きい。 絵描きさんがたの言い分はもっともだかんね。 ただ、ある絵描きさんが言ってたように、全否定するわけでなく背景とかを生成して、それに合うような感じで自分で描いたキャライラストと組み合わせる、みたいな……のが、きっと望まれるべき使い方だった(過去形)んだろうなあ。過去形になるのがなんとも言えないけど。 それに、キャライラストとかは絵描きさんそれぞれの個性があってこそだと思うのです。 だからこそ、そういう使い方がベターだったんだろうなって。 いや、お前は前述の通り使ってるやんけと言われれば、はい、すみません、土下座案件ですになりますぐぁ。 2023/06/03 用語とか細々おかしいところいじったりしてました。 バックアップとかそろそろ取った方がいいかなー念のため(メモ書きしてないのが多い) 2023/05/17 まだ脱稿じゃないけど千里分が終わったんで、後は相方が藍のイラストを仕上げたらそこからテキストだー……。 今回解ったこと。「イラスト→テキスト」だと「テキスト→イラスト」よりくっそ時間がかかる。教訓。 そういや、ふとしたことでうちの世界観の話でいくつか聞かれたことがあったんで、ちょろちょろお答え。 Q.最近「欧州教会」が強化されてるけど、ファセリナより強い奴ってあの世界観にいるの? A.います。まずは退魔庁の朝霧 神奈。彼女にはファセリナは勝てません。他にも欧州には彼女以上の男性エクソシストも結構いると想定してるんですが、書く場所ないんですよね。欧州教会においては「物理的」には強さ筆頭なんですが、同じ物理でも対策した状態のディータや、射撃タイプのマリー、大魔術師のアンジーのように、端から勝ち目がない相手もいます。 Q.なんで女性キャラばっかなの? A.どっかで説明してはあるんですが、日本の退魔庁の方は「生命力」=「霊力の大きさ」のために、女性の方が子供を作るということで生命力を持つという前提でそうなってます。逆に欧州だと「魔力」が根本的に伝承として根付いてる部分があるので、男女関係なくそういう職というか立場になれるんですけど。 男性のそういう雰囲気のイラスト素材が少ないんですよ(涙)。AI作成については色々揉めてるけど、素材みたいなのに使うってのは割と真っ当な使い方だとは思うんですけどね……。 Q.欧州在住の個人エクソシストってホントに個人だけで活動してるの? A.している人もいますが、大前提としてRPGみたいなのでよくある「ギルド」(協会)みたいなのに所属してるのが前提ですね。 欧州教会や、都市などからの仕事の依頼をそこから発行されて受けていくとか。特定の相棒が居たり、一回限りとか、何度も組んだ相手がいたりとか。 基本的に服装なんかは「欧州教会」などよりもクリスティナ(肌面積広すぎるけど)の私服タイプや、民間退魔師のような軽装装備とかがメインだったりします。 欧州教会は防具類関連は予算がっつりかけてる感じですね。 Q.日本と欧州以外なにしてんの? A.活発化してないんで様子見してます(決めてないだけ)。 Q.ストーリーは? A.日本退魔師で同人出すので許してクレメンス。 いや、同人以外でもちゃんと話を書いて、こことかに掲載したいよ。 R-18の話少なくなりそうな気がしてるけど……。 2023/05/06 ちょこちょこ間を含めて更新中。 篁 翠風さんなんかがネームドモブ的に2課へ。やっぱり「そういう場所だから人がいっぱいいる」ってのを出すのは大事だと思うのです。です。 他にもひっそりキャラの中身が変わる子とかもいたり。斑鳩ちゃんとか。 世界観って意味でキャラを多めにってのは、実は譲刃さんの影響が絶大。 ただ、うちは舞台装置的なネームドモブみたいなのを意識しているけれど、譲刃さんはその辺り各キャラの出番をきっちり用意してるのすげーなって思います。本当に尊敬。 あと、こっちはうちの言い訳ではあるんだけれど、今Wikiの更新が日本側の退魔庁よりも欧州教会ばっかやってるのって、やっぱある種の逃避なんだろうなーと。 同人が以前触れてたけど日本在住勢なんで、リリースした後エロ文章とか練習するのには欧州教会の方がいっぱいいていっぱいモンスターいる方がやりやすそうみたいな。 ……や、本当にそうなんですけどね。言い訳って前置きしたけど。 だって、退魔庁側って次の同人も退魔師だった場合、基本的にそっちからになるし(前に触れた真奈美、紫苑、朱恭とか)。 2023/05/01 やばいよもう5月だよ。新作は今月末~来月上旬予定! 財力があれば色んな人にSkeb頼みたい人生だった!(人生が過去形) 実際たくさん頼んでる人凄いよなー、と思いつつ……「ディートリンデ」の愛称が実は違って「ディータ」ってのが判明してホゲって修正した……。 なんというか、愛称ッて日本人が考えるより結構形変わるんだねぇ、欧州って。 2023/04/23 用語、欧州教会「聖騎士団」、一部キャラクターのサムネイルのアップサイズ調整など。 退魔庁の方もそうなんですけど「存在」というキャラ(ネームドだけど話に大きくかかわるわけではない)は、ある程度作っておくと、話的を書くうえでは便利だよな……などと思いつつ、原稿の手が止まったままぼんやり。 進んではいるんで、進捗表改訂しなきゃいけないんだけど、一度滅入ると「やろう」と思ったことに対するやる気が……。 惰性(って表現も問題あるけど)でサイズいじったりするってのは、そういう意味では深く考えずに済んでる、ということなのだろうか。 カーレーンちゃんのどちゃくそエロいイラストが見たいです(妄言)。 2023/04/10 カーレーン・リーブラのイラストをデザインから葵 束さんにしていただきました。ありがとうございます! カレンの細かい部分の整理とかをしなきゃいけないけど、身体の疲労が云々かんぬん。 ディートリンデ・フォン・ヴァイスの異能を弱体化(強いのを下げるのってなんか楽しい)。 他ちょこちょこいじってます。 2023/04/05 一部キャラを画像素材を使わせていただいて、組織関係の面々の欄の体裁を整えたりなんだり……。 メンタルダメージあると手が止まっちゃいがち(というかダメージはあった)なので、少しでも動かしていくのに努力……。 遅くなってるのを、遅くしていくのは良くないから、動かして思考……。 2023/03/31 ↓の半分の話、千里のであって、他のキャラはもう藍のイラスト上がり待ちです。 全然終わってないわけじゃないよ。 2023/03/27 なんかもう色々。この世界におけるエルフとドワーフの概念考えるのに2日使ったりしたり。 原稿も半分まで終わってる後からの部分を書いては消し、書いては消し、と定まらない……。 手がつくようになった分いいんだけど、やりたいことがごっつり消化できなくなってるのが、色々リソースのコップのカサが低くなってるのを感じちゃうのがなぁ。コップは取り替えられないものだし。 まあそんなこんなで「朝起きたらエルフになっていた件」。 あとは「そもそも騎士団的な兵力ないとあかんじゃん」ってので、その辺りもちょろっとまとめ。 ↓の方で言ってる人数戦力が多いのはここが理由、的な。 2023/03/19 昨日の段階でオミットしたかった負の遺産を清算しきった……はず。 その残滓がまさか「欧州教会」としてのネタとして膨れ上がった方は、ちょっと想定外ではあったけど。 原稿こねこねしながら、こっちのストーリーをぼんやり考えようとするとR-18話にならんなぁ、バトルものだなぁ、とかなる。 けど冷静に考えたら、同人R-18組って基本民間勢だよな……という顔にもなる。 2023/03/17 おじいちゃんの項目追加。 一応これで「円卓」の全員はページができた……のか? ちな、どうでもいい話だけど組織的戦力は、当然「欧州教会」>「退魔庁」だけど。 個別戦闘能力の特化性で言うと「退魔庁」>「欧州教会」だったりする。 大体日本に出てくる奴(敵)が悪い。 2023/03/12 4年前に食い込んできた負の遺産の整理がまだ終わらないっていうか、色々なところに付着しすぎてるなぁ……。 2023/02/25 そういえば、「欧州教会」範囲内ではV.A.M.P.S.とかのガジェット開発が進んでるのに、日本だとガジェット持ちが限られてるよなって指摘されてあれだったんだけど、そもそも日本の退魔庁関連や民間勢が比較的「肉体言語が元々高すぎるのが多いせいでは」という。 あとは、日本と欧州の環境の違いなんだろうなーというのは自分の中で線引きがあるんだけれど、例えば日本は「妖怪」とか、それに「模したようなぐずぐず系」とか、まあよくある「触手や淫魔系」のイメージなんだけど……欧州って、それ(妖怪などみたいなの)を踏襲するとドラゴンとかゴブリンとかオーガとか平気で出てくるんだよな……そりゃガジェットねえと戦えねえわってなる。 ドラゴンカーセックスするような奴が出てきたらそら困る(出ません)。 あとは伝承とか伝説とか踏まえると日本より結構えぐいのとかあるしなぁ、植物とかでもマンドレイクとか、ゲーム定番ローパー(あれは別に欧州関係ないがD D発祥だし)、動物タイプや亜人なんかは言わずもがな。ドラゴンは前述したとおりだし……クレタ島付近のってミノタウロスの群れとか居そうでこえーな。 元々は単体の存在ではあるけど、伝承を下に引っ付く魔物たちだから。 出てくる種類やサイズが違えば、そら対処の仕方も変わってくるよねって話でした。妖怪ってそう思うと平和(?)かもしれない。 少なくともドラゴンサイズなんて、咄嗟に思いつくレベルって八岐大蛇とかそんなんだもんな…… 鬼の類でいっぱいいそうではあるが。 とまぁ、原稿しながらだと日本側は止まってるのはしゃーないんですが(前述したように、現状遊ぶ余地がない)、公安部を消滅させたり色々整理してるのもあるんだけどね。 ちなみに、退魔庁関連でもガジェット持ちは既に3人いるんですよね。刃鳥 澪の機械刀、久我 紫苑の視覚補助ユニットと攻防一体型ユニット、設定だけ作ったんだけど、今のところデザインも出番ができてない高御堂 弥生のZETSUEIとか。 2023/02/20 「退魔師凌辱記~妖淫之魔手」は5月末までを目処に頒布予定です。〆を改めて引いてなあなあでリハビリし続けるのもあれなんで、と言ってる割には下のことばっかしてんの、どうなんですか水上くん。 いや、Twitterのアカ止まっちゃって、つぶやく内容もあんまなくて、どうしたもんかねとか。 本来作る必要がなかった公安部の設定をふっ飛ばし。ま、元々アレでソレだったのが、アレでソレだったので(意味不明)。 まだ整理中なので、一部に記載が残ってたりしますが、まあ清算しきります。負の遺産。 「西欧教会」を正式名称を「C.A.A.C.E.(Counter-Agency assault to Creatures in Europe.)」通称「チャーチ」→「欧州教会」という形に変更。 A.E.U.Gのエゥーゴって実にシンプルで解りやすいんだなってのを思い知らされた名称作成。 マウスがチャタったので色々作業途中なものの、「9:隠者」のペーネロペー・トリテミウス、「17:星」のクロエ・ネブローザを追加。 「11:正義」のカーレーン・リーブラの項目を改訂中。割と重い子になってしまう。 そして、誰かさんハーレムみたいじゃねと相方に言われる。いや、そんなはずはないんだが。 「欧州教会」も実は負の遺産だったんだけど、相方がひゃっほいしまくった結果なんか凄いことになってんな。 というか、同人で日本の民間退魔師や退魔庁やってるから、欧州教会ばっかで遊んでるな……。 日本勢もどんどん肉付け予定はしてるんだけど……同人終わってからかな。 ちょっとCi-enかFANBOXを考慮に入れてますが、相方のこと考えると、レッスルエンジェルス系が多くなりそうな気配がしなくもない。 2023/02/14 バレンタイン? なにそれ。 右の更新履歴に載ってる面子はセリフが増えたり、ページができたりしてるッス。 ここ数日こまごましたところの記載やセリフなんかも追加してて思ったんですけどね……。 「西欧教会」って名称にしてるから、色々面倒なんであって「西欧協会」というエクソシスト団体にした方が、色々楽なのではと気づく。 2023/02/09 色々更新してたはいいんだけど、何を更新したのか右のメニュー見ても思い出せない病。 とりあえず、代表ソフィアの意向でという名目で、欧州教会上層機構「円卓」のメンバーとかについて名前を付けたりしてた。 してたんだが……キャラ名もそうだけど、外見とか考えるのくっそ大変なんだよな、数増えれば増えるほど……。 相方からの宿題ではあったんだが、結構難儀。 あ、ツイアカ凍結騒動に巻き込まれました。ぴえん。 2023/01/27 時間軸で「円卓」崩壊の項目までプロットライン書き終え。 ……原稿終わってストーリー考えていく段階だなぁ。ここまで時間がーっとやったら。 2023/01/21 アリーシャ・オルブライト(アレクシア・ハイネマン)を葵 束さんに描いていただきました。ファセリナに引き続きありがとうございます。とてもヒロイン力が高い妹だぁ。 姉妹並ぶと対比的にもとてもよい……。 2023/01/16 今作っている次作のタイトルを「退魔師凌辱記~妖淫之魔手」(仮)に改題。 ストーリーラインがそれぞれバラバラになるなら外伝もなにもなかったよなと。 2023/01/14 くたばれこせんじょー! 時間軸をさらに整理。並列化するとだいぶ変わるなぁ。 技能関連も一部喪失したりなどで整理。 ファセリナ関連も設定改訂予定。 2023/01/08 あけましておめでとうございます(果たしてみてる人がどれくらいいるのか)。 昨年末から時間軸の表示整理や、欧州教会上層機構「円卓」の整理や、アリーシャ・オルブライトが出現したりと色々。 欧州教会関連が膨らみ過ぎたので、スランプ抜けて原稿終わらせたら左メニューにあるような項目のSSを書けるように頑張りたいなぁ。 終わってないのに次回作の話をすると鬼が笑うかもしれませんが、退魔師でやる場合は真奈美、紫苑、朱恭の3人の一本モノをやりたいなと。 版権やる可能性はありますが。