約 3,439,521 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/2765.html
モーグリ 名前:Mowgli デビュー:『ジャングル・ブック』(1967年) 概要 赤ちゃんの頃からジャングルでオオカミのラマに育てられた人間の少年。 彼を保護した黒豹のバギーラや、脳天気なクマバルーに見守られて楽しく過ごす。動物同然の暮らしをしてきたため、人間とは何かを明確に知らずに育つ。しかしジャングルに育つ人間という特別な立場上、ジャングルの様々な動物たち(オランウータンのキング・ルーイ、ニシキヘビのカー、トラのシア・カーンなど)にその身柄を狙われることに。 エピソード ジャングル・ブック インド*のジャングルで黒豹のバギーラは人間の男の子の赤ちゃんを見つける。バギーラは子供が生まれたばかりのオオカミの夫妻ラマとラクシャのもとへ彼を連れて行く。男の子はモーグリと名付けられ、オオカミの子たちと兄弟同然に育てられる。それから10年が経過し、人食いトラのシア・カーンがジャングルに戻ってきたため、成長したモーグリは人間の村に戻さなければならない。ジャングルが好きなモーグリは納得が行かない。自分の身は自分で守れると豪語するモーグリだが、早速ヘビのカーに食べられそうになりバギーラに救われる。翌朝、ジャングルから出たくないモーグリはハティ大佐率いるジャングル・パトロール*とハティ大佐の息子ベビー・エレファントと出会う。 モーグリは陽気なクマのバルーと仲良くなる。再び逃げたモーグリは陽気なクマのバルーと意気投合し、二人でジャングルで楽しく過ごそうとするが、モーグリは人間になりたいオランウータンのキング・ルーイに誘拐されてしまう。キング・ルーイはモーグリに人間の証である「火の起こし方」を訊ねるが、ジャングルで育ったモーグリは答えられない。そこへバルーとバギーラが現れ、モーグリは無事救出される。バギーラはモーグリの幸せを考えるなら彼を人間の村へ送るべきだとバルーを説得する。バルーは泣く泣くモーグリを説得するが、モーグリはバルーに裏切られたと感じて逃亡する。 その後、モーグリは再びカーに喰われそうになるが、同じくモーグリを捜しているシア・カーンの妨害によって難を逃れる。モーグリは陽気なハゲタカのミュージシャン(ディジィ、ジィギィ、バジィ、フラップス)と意気投合するが、シア・カーンに襲われる。モーグリは人間の証である火を使ってシア・カーンを撃退するが、モーグリを助けに来たバルーは倒れてしまう。バギーラがバルーの勇敢さを讃えていると、バルーは無事に目を覚ます。人間の村の近くでモーグリは水汲みに来た人間の少女の歌声を聞きつける。美しい歌声に引き寄せられるようにモーグリは彼女の方へ歩いて行く。 「これでいいんだ、バルー。」バギーラとバルーはモーグリの将来を期待しながら、肩を組んでジャングルへと戻っていくのであった。 ジャングル・ブック2 モーグリは人間の村でランジャンの父、メシュア、ランジャンの一家に引き取られて暮らしていたが、ジャングルの楽しい日々が忘れられずにいた。ジャングルや野生動物は人間の村にとって危険そのものと見なされていた。モーグリは村の子供達を巻き込みジャングルへ向かおうとするが、シャンティが大声で注意したため大人にバレてしまう。バルーもモーグリとの日々が忘れられず、人間の村を訪れてモーグリをジャングルへと連れ戻した。 モーグリは村での窮屈な暮らしをバルーに説明し、かつてのようにバルーと楽しく過ごそうとするが、村の大人たちが自分を心配して探していることを知り揺れ動く。シャンティとランジャンがモーグリを探してジャングルへやってきたが、モーグリの話を聞いていたバルーがシャンティを追い返そうとしたことで、シャンティはモーグリを見放す。モーグリはシャンティに謝ろうとするが、二人の前にシア・カーンが現れる。 モーグリとシャンティは互いを庇い合いながらシア・カーンを翻弄する。シア・カーンは二人を追って崩れた石像の中に閉じ込められる。モーグリはシャンティやランジャンとともに人間の村へ戻ることを决めてバルーとバギーラに別れを告げた。しかし、水汲みに行くたびにバルーやバギーラと束の間の再会を楽しむのであった。 その他 『ルイスと未来泥棒』では、バルーとともにカメオ出演している。 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、「星に願いを」でバルーとデュエットを担当している。 ゲーム 『ジャングルブック』や『The Jungle Book Groove Party』に登場。 Kinect ディズニーランド・アドベンチャーズ アドベンチャーランドのグリーティングキャラクターとして登場する。 登場作品 1960年代 1967年 ジャングル・ブック 1990年代 1993年 ジャングルブック 1996年 ジャングル・カブス* 2000年代 2000年 ★The Jungle Book Mowgli s Wild Adventure ★The Jungle Book Groove Party 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー 2003年 ★The Jungle Book ジャングル・ブック2 2004年 ライオン・キング3 ハクナ・マタタ(カメオ出演) 2007年 ルイスと未来泥棒(カメオ出演) 2010年代 2011年 Kinect ディズニーランド・アドベンチャーズ 2013年 ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ(カードのみ) LINE ディズニー ツムツム(ツム)※8月追加 ★It s a Small World The Animated Series*(第1話) ※カメオ出演 2015年 キングダム ハーツ ユニオン クロス(メダルのみ) 2017年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver2.2.0:2017年7月追加 2020年代 2023年 ディズニー スピードストーム* ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 ブルース・ライザーマン(1967年) タイラー・マレン*(1996年) ブライトン・ジェームズ(2000年) ハーレイ・ジョエル・オスメント(2003年) マキシム・ナイト*(2011年) フェニックス・ライサー(2023年) 阿部浩司(1968年) 葉村エツ子(1970年代:キングレコード版レコード) 中崎達也(1994年) 村上想太(2003年) 鳴海竜明(2023年) 実写 モーグリは3度の実写化がなされている。 『ジャングル・ブック*』(1994年)ジェイソン・スコット・リーが演じる。吹替は子安武人(VHS版)、宮本充(テレビ朝日版)。 『ジャングル・ブック』(2016年)ニール・セティが演じる。幼児期はケンドリック・レイエスが担当。吹替は北原十希明。スマートフォン用アプリ『Disney クロッシーロード』では、このバージョンのモーグリを操作することができる。
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/5562.html
追いかける夢の先で 追いかける夢の先で アーティスト Liella! 発売日 2022年8月10日 レーベル ランティス CDデイリー最高順位 1位(2022年8月10日) 週間最高順位 1位(2022年8月16日) 月間最高順位 5位(2022年8月) 年間最高順位 42位(2022年) 初動総合売上 15725 累計総合売上 21491 週間1位 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 追いかける夢の先で ラブライブ! スーパースター!! ED 2 水しぶきのサイン CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 8/16 1 13475 13475 1 15725 15725 2 8/23 7 2753 16228 10 2753 18478 3 8/30 11 1098 17326 24 1098 19576 2022年8月 5 17326 17326 5 19576 19576 4 9/6 11 755 18081 755 20331 5 9/13 20 203 18284 203 20534 6 9/20 18 236 18520 236 20770 7 9/27 10 516 19036 516 21286 8 10/4 205 19241 205 21491 2022年9月 25 1915 19241 49 1915 21491 配信ランキング 追いかける夢の先で 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 8/16 1842 1842 ラブライブ! スーパースター!! ED 前作 次作 未来は風のように 追いかける夢の先で 関連CD WE WILL!!
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/9366.html
autolink SG/W27-068 カード名:追いかけるクリス カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《武器》? 【起】[あなたの《音楽》?のキャラを1枚レストする]そのターン中、このカードのパワーを+1000。 お、おい!ケツをまくんのか! レアリティ:C illust:
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/361.html
モーグリ族Moogle 黒衣森に棲まう小さな獣人種族。 レターモーグリのような例外を除き、基本的には黒衣森の中でしか見かけることはない。 グリダニアとの関連 基本的に争いを好まぬ民であったが、当初はヒトとモーグリ族の関係は良くなかったという。 モーグリ族と人々との交流の歴史は長く、地下都市「ゲルモラ」時代に遡る。 だが、当初は必ずしも両者にとって、良い関係とは言いがたかった。ゲルモラの民が、精霊の許可なく、森の恵みを糧とした生活を送っていたからである。当時のモーグリ族にとって、ゲルモラの民は「森を荒らし、精霊を怒らせるやっかい者」であったのだ。 だが、我らの祖先が精霊との対話を成功させ、森への居住を許されてから、モーグリ族と人々との関係は好転した。徐々に互いの距離を縮め、今では精霊と人々とを繋ぐ仲介者として、モーグリ族は我らの良き隣人となっている。 ~週刊「レイヴン」より その後、グリダニアの民とは、「良き隣人」として良好な関係を続けている。 グリダニアの道士と協力し、森の平穏を保つために活動することも少なくない。 ただし「彼らは今でも森の中で暮らすことを好み、都市で過ごすことは稀」であり、倫理観などは大きく異なるという。 モーグリ族の姿 魔法的な素質がない者には、モーグリ族の姿は見えないという性質がある。 時折、これを悪用して他人の酒を飲み干すなど悪戯をすることがある。 ただし、モーグリ族自身が意図的に「人に姿を見せる」こともあるようだ。 伝承 モーグリ族に伝わる伝承によれば、彼らは天界に棲んでいたという。 その後、モーグリ族の王「善王モグル・モグXII世」の導きで地上に降りてきたとされている。 詳細は、善王モグル・モグXII世の項目を参照のこと。 音楽 モーグリ族は、音楽をこよなく愛す。 ラッパや打楽器などを用いて、調子外れの音楽を奏でるシーンが見られる。 また、失われ行く吟遊詩人の「戦歌」を消さぬため、 その記憶と旋律が刻まれたソウルクリスタルを集めてきたことが、吟遊詩人クエストで語られている。 好物 「クポの実」を好物とするらしい。 なお、クポの実を使ってお守りを作ることもあるようだ。 名前 名前が「K」ではじまるものはオス 名前が「P」ではじまるものはメス
https://w.atwiki.jp/unitymemo/pages/18.html
private float speed = 0.07f; target = GameObject.Find("Player").transform; transform.rotation = Quaternion.Slerp( transform.rotation, Quaternion.LookRotation(target.position - transform.position), 0.07f); transform.position += transform.forward * speed;
https://w.atwiki.jp/cosmos/pages/68.html
顧客は追いかけるな!―48時間で顧客が集まるシンクロニシティの法則 Amazonマーケットプレイスで売れました
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/33975.html
【検索用 ほくきみおいかける 登録タグ VOCALOID ぺんすてP ほ ぽっぴい 初音ミク 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ぺんすてP 作曲:ぺんすてP 編曲:ぺんすてP 動画:ぽっぴい 唄:初音ミク 曲紹介 ランナウェイっぽい感じであの娘を追いかけてますw 曲名:『ボク、キミ、追いかける。』(ぼく、きみ、おいかける。) 歌詞 (動画より書き起こし) ボク キミ 追いかける キミは逃げていく ボク キミ 追いかける またキミ 逃げてく 「言葉にしなくちゃ わからない」なんて そんなの ボクにも わかっているよ だから だから だから I Love You 叫んでるのに だけど だけど だけど 全然キミに伝わらない ボク キミ 追いかける キミは逃げていく ボク キミ 追いかける またキミ 逃げてく 「態度で示して 欲しいの」だなんて そんなの ボクでも わかってるから だから だから だから ラブソング 歌ってるのに ネコに イカに マツに 夢中で キミには届かない ボク キミ 追いかける キミは逃げていく ボク キミ 追いかける またキミ 逃げてく だから だから だから I Love You 叫んでるのに だけど だけど だけど 全然キミに伝わらない ボク キミ 追いかける キミは逃げていく ボク キミ 追いかける またキミ 逃げてく コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1733.html
雲海のモーグリ族 依頼主 :アルフィノ(ドラヴァニア雲海 X29-Y35) 受注条件:レベル54~ 概要 :モグモグホームのアルフィノは、モーグリ族の行方について思案しているようだ。 アルフィノ 「さて、どうしたものか・・・・・・。 モーグリ族の協力を得られれば、 聖竜「フレースヴェルグ」の居所もわかるかと思ったのだが・・・・・・。」 エスティニアン 「俺が「竜の眼」から感じ取ることができるのは、 ニーズヘッグの存在だけだ。 この広い雲海を、闇雲に探すというのは願い下げだぞ。」 アルフィノ 「エスティニアン殿の言葉は、もっともだ。 ・・・・・・では、手分けして探るのはどうだろう? イゼル、あなたは対話可能なドラゴン族を探し、 聖竜の行方を知らぬか尋ねてはくれないか?」 イゼル 「・・・・・・わかった。 この辺りにいる竜の多くが邪竜の眷属のようだが、 できるかぎりのことはしてみよう・・・・・・アルフィノはどうするのだ?」 アルフィノ 「引き続き、モーグリ族の線を探ってみる。 Nikuq。 グリダニアまで付き合ってくれないか。 黒衣森のモーグリ族に協力を仰ぐんだ。」 エスティニアン 「俺は、この場に留まらせてもらうぜ。 ニーズヘッグの動きを見張っておきたいからな。 奴は、ティオマンの死と「竜の眼」の接近を感じ取り、 こちらの出方を覗っているようだ。 しばらく睨み合いを続け、時間を稼がせてもらおう。」 アルフィノ 「そうしてくれると助かるよ。 では、Nikuq、行こうか。 カヌ・エ様に話をしてみよう。 っと、だがその前に・・・・・・。 この集落らしき場所には、古式のエーテライトがあるようだ。 忘れずに交感しておいてくれよ。」 エスティニアン 「古式のエーテライトに交感しておけよ。 いざ邪竜が動いたときに、お前がいなければ、 勝てる戦いも勝てなくなるからな・・・・・・。」 グリダニアのアルフィノと話す アルフィノ 「急な申し出だったが、カヌ・エ様は、 我々と面会してくれるそうだ。 彼女を通じて、黒衣森のモーグリ族に協力を仰ぐとしよう。 会談場所は、いつものように「不語仙の座卓」だ。 案内してもらうとしよう。」 不語仙の座卓に向かう 物静かな道士 「カヌ・エ様との面会か。 それでは「不語仙の座卓」に案内いたそう。」 カヌ・エ・センナ 「ようこそ、いらっしゃいました。 メルウィブ提督から、お二方の無事を聞いてはいましたが、 こうしてお会いできて、心から嬉しく思います。」 アルフィノ 「その節は、我らのためのご尽力、本当に感謝いたします・・・・・・ ですが、今日こうしてお目通りをお願いしたのは、 再会を祝すためではありません。 千年に渡るイシュガルドとドラゴン族の闘争・・・・・・ 「竜詩戦争」を終結に導くため、お知恵を拝借に参ったのです。」 カヌ・エ・センナ 「・・・・・・詳しく、お聞かせ願えますか? 聖なる竜との対話のため、 雲海に棲まう、モーグリ族の協力を得たい・・・・・・と。」 ???? 「クポポポポポ・・・・・・これは驚いたクポ!」 カヌ・エ・センナ 「まぁ、クポロ・コップ。」 モーグリのクポロ・コップ 「カヌ・エに木の実を届けに来たら、面白い話を聞いたクポ! 雲の上のモーグリ族なんて、初耳クポ!」 アルフィノ 「やあ、黒衣森のモーグリ族に会うのも久しいな。 我々も驚いたが、確かにあれはモーグリ族だったよ。 君たちとは毛色が違ったようには見えたがね。」 カヌ・エ・センナ 「クポロ、あなた方の間にも、雲海のモーグリたちについて、 伝承などは残っていないのですか?」 モーグリのクポロ・コップ 「モーグリ族の伝承では、モグたちのご先祖様は、 「天界」に棲んでいたと言われているクポ。」 カヌ・エ・センナ 「善王「モグル・モグXII世」の伝承ですね。 モーグリ族最後の王が、天界から糸を垂らし、 一族を地上に導いたという・・・・・・。」 アルフィノ 「・・・・・・つまりは、元々モーグリ族は雲海に棲まい、 何らかの理由で地上に降りた。 それが黒衣森のモーグリたちであり、事実は伝承となった・・・・・・?」 カヌ・エ・センナ 「そう考えるのが、筋かもしれませんね。 しかし、アルフィノ殿のお話からすると、 彼らは、人との接触には、あまり慣れていない様子・・・・・・。」 モーグリのクポロ・コップ 「モグたちと同じクポ! 黒衣森のモーグリたちは、人を警戒して姿を消すクポ。 きっと、雲の上のモーグリも、ビックリしたんだクポ。 ・・・・・・だったら、モグがお空に行くクポ! 同じモーグリ族なら、絶対にお話を聞いてくれるクポ!」 アルフィノ 「なるほど、名案だ。 雲海まで同行を頼めるかい?」 モーグリのクポロ・コップ 「もちろんクポ! 森の外に出るのは怖いけど、 雲の上のお仲間に会うのは、とっても楽しみクポ!」 カヌ・エ・センナ 「それでは、私も同行いたしましょう。 ご協力できることがあるやもしれません。」 アルフィノ 「・・・・・・よ、よろしいのですか!?」 カヌ・エ・センナ 「私たちは幾度となく、「暁」の皆さま・・・・・・ そして、光の戦士である貴方に頼って参りました。 周囲の反対があったとはいえ、 私は痛みを伴う道を、あまりにも避けてきた・・・・・・。 だからこそ、此度は私自らに赴かせてください。 ・・・・・・良いですね?」 アルフィノ 「・・・・・・ありがとうございます。 それでは、お言葉に甘えさせていただきましょう。 よろしくお願いいたします、カヌ・エ様。」 物静かな道士 「ま、まさか、カヌ・エ様がドラヴァニアの地へ・・・・・・。 これは極めて異例と言わざるを得ん・・・・・・。」 アルフィノと話す アルフィノ 「私は、カヌ・エ様を霊峰の頂まで案内するよ。 君は一足先に、ドラヴァニア雲海まで戻り、 エスティニアンとイゼルたちに事情を伝えておいてくれるかい? なに、一度とおった道だからね。 腕利きの護衛もいることだし、心配しないでくれ。 しっかり、エスコートさせてもらうさ。」 モグモグホームのエスティニアンと話す イゼル 「戻ったか・・・・・・。 こちらに、さしたる収穫はない状態だ。 聖竜の行方は、未だわからずでな・・・・・・。」 エスティニアン 「戻ったか。 ニーズヘッグに動きはなしだ。 相変わらず、こちらに敵意を向けてはきているがな・・・・・・。 ・・・・・・ほう、黒衣森のモーグリ族だけではなく、 グリダニアの幻術皇が、自らお出ましになるだと? ならば、一行の到着を待つとしよう。」 エスティニアン 「Nikuq、お出ましのようだぞ。」 アルフィノ 「待たせたね。 雲海へと退いたのか、霊峰にドラゴン族の姿はなく、 不気味なほど静かな旅路だったよ。 カヌ・エ様・・・・・・。 こちらがイシュガルドの竜騎士、エスティニアン殿です。」 カヌ・エ・センナ 「お初にお目に掛かります。 三重の幻術皇のひとり、カヌ・エ・センナと申します。 以後、よしなに・・・・・・。 それで、こちらが雲海に棲まうモーグリ族の集落ですね? ・・・・・・確かに「彼ら」の気配を感じます。 まずは、そちらの方々にも、挨拶することにしましょう。 この辺りでよいでしょう・・・・・・。」 モーグリのクポロ・コップ 「幻術で隠れているけど、お仲間いっぱいクポ!」 カヌ・エ・センナ 「私の名は、カヌ・エ・センナ。 雲上のモーグリ族と語らうため、 友らとともに、深緑の黒衣森より参りました。 我が心を、光と風に乗せ、友好の挨拶といたしましょう。」 ???? 「・・・・・・柔らかで温かな、心安らぐエーテルの輝きくぽ。」 モグリン 「モグの名は、モグリン・・・・・・。 栄えあるモーグリ族の長老くぽ。」 カヌ・エ・センナ 「モグリン様・・・・・・。 お姿を拝見できて、光栄です。」 モーグリのクポロ・コップ 「モグは、クポロ・コップ! 森のモーグリ族を代表して、遊びに来たクポ!」 モグリン 「にわかには信じがたいくぽ・・・・・・。 毛の色は異なるけど、本当にモーグリ族くぽ・・・・・・。 まるで、夢でも見ているようくぽ!」 カヌ・エ・センナ 「私の友人たちも、雲海にモーグリ族が棲まうとは知らず、 あなた方を驚かせる結果になってしまいました。 ですが、友好を願う気持ちはあれど害をなすつもりはありません。 私と、その友人たちの願いは、この雲海に棲まう聖竜と対話し、 人と竜との間に続く戦いを終わらせることなのですから。」 モグリン 「むむむむむ・・・・・・。 確かに、カヌ・エ殿の放った光は、安らぎに満ちていたくぽ・・・・・・ それは疑わないくぽ。 しかーし、モグたちが姿を隠したのは、 千年ぶりにヒトがやって来たからだけではないくぽ。 ・・・・・・そちらの方々から、竜の血の匂いがしたからくぽ。 この雲海には、モーグリ族だけでなく、 たくさんの竜族が棲んでいるくぽ。 聖竜様のように静寂を好む竜もいれば、 邪竜様たちのように、怖い竜たちもいるくぽ・・・・・・ 乱暴者の竜たちを怒らせて、雲海の平和を乱してほしくないくぽ!」 モーグリのクポロ・コップ 「ちょっと待ってほしいクポ! この冒険者さんは、森に棲むモーグリ族のために、 何度も戦ってくれた恩人クポ! モグの友だちを、悪くいうのはやめてほしいクポ!」 モグリン 「むむむむむ・・・・・・。 棲む土地が違えど、そなたは同じモーグリ族。 その言葉を信じたくはあるくぽ・・・・・・。」 カヌ・エ・センナ 「モグリン様。 私たちはまだ、お互いについて、多くを知りません。 まずは、そこから始めてみませんか・・・・・・?」 モグリン 「カヌ・エ殿の申し出は、ごもっともくぽ。 それでは、地上から来た旅人たちを、 一族の客人として迎え入れるくぽ。 ただーし、その目的に力を貸すか否かは、 これからきっちり、見定めさせてもらうくぽ!」 アルフィノ 「モーグリ族の集落を訪れることになるとはね。 黒衣森にも、このような場所があるのだろうか?」 エスティニアン 「イライラする豚どもだ・・・・・・。 いや、不細工なビーバーに見えなくもないな・・・・・・。」 イゼル 「すまない、こちらは収穫なしだ。 邪竜の怒気にあてられているのか、 多くの竜たちが、会話すらままならぬほど、猛っていてな・・・・・・。 対話に応じる竜もいるにはいたが、 聖竜のこととなると、一様に口をつぐんでしまうのだ。」 カヌ・エ・センナ 「雲上のモーグリ族も、森のモーグリ族と似て、 エーテルの扱いに長けていますね。 姿を隠すことが上手いのも、そのためでしょう。」 白蛇の守人 「こうして言葉を交わすのは、善王の件以来となりますね。 戦勝祝賀会の際には、加勢できず申し訳ありませんでした。 しかし、我らの使命は幻術皇の護衛・・・・・・どうか、ご理解ください。」 白蛇の守人 「カヌ・エ様は、私の命の恩人・・・・・・。 ゆえにこの命に代えても、お守りする・・・・・・ ただ、それだけです。」 クポロ・コップ 「雲の上にお仲間がいるなんて、本当にびっくりクポ!」 モグリンと話す モグリン 「それにしても、「ヒト」というのは、奇妙な種族くぽ。 言い伝えの通りに、てんでバラバラな姿をしているくぽ。 ・・・・・・ところで、おぬしの名前は何というくぽ? Nikuqくぽね? これまた、奇妙奇天烈摩訶不思議な名前くぽ・・・・・・。 「モグリン」の方が、果てしなくかっこいいくぽ。 ともかく、ダサい名前のNikuqよ。 「モグタン」「モグムグ」「モグポン」から、 モグの試練を受けるといいくぽ。 その姿を見て、おぬしたち「ヒト」が信用に値するか、 じっくりしっかり吟味させてもらうくぽ!」 イゼル 「・・・・・・か、可愛い・・・・・・。」 モグリン 「ダサい名前のNikuqよ。 モグは、名前だけで決めつけたりしないくぽ。 モグの試練を受けてもらい、じっくりしっかり吟味するくぽ。」
https://w.atwiki.jp/fftakarin/pages/90.html
攻:攻撃=STR 防:防御=VIT 早:早さ=AGI 命:命中=DEX 派生 名前 ジョブ補正 得意武器 JC条件 黒魔道士 攻+2 防-2 命+1 ロッド モーグリ族 熟練度D 初期ジョブ ⇒ 時魔道士 攻+2 命+3 ロッド モーグリ族 熟練度C Lv50 MP1200 ⇒ 黒魔道士(モンブラン) 攻+3 速+1 命+1 ロッド モーグリ族 熟練度NT シーフ 攻-1 防-1 早+2 命+1 ナイフ モーグリ族 熟練度D Lv20 早:E ⇒ カラクリ士 攻+3 防-1 早-1 命+4 ナックル モーグリ族 熟練度C Lv70 HP1600 攻:D 命:D ⇒ 曲芸士 攻+3 防-2 早+2 命+1 ナイフ モーグリ族 熟練度A Lv90 HP1800 攻:C 早:B 動物使い 防+2 早+1 楽器 モーグリ族 熟練度 Lv20 HP600 ⇒ 銃使い 攻+1 早-2 命+6 銃 モーグリ族 熟練度D Lv100 攻:D 命:B ⇒ モーグリナイト 攻+2 防+2 早+2 命-1 ブレード モーグリ族 熟練度B Lv70 HP1700 ⇒⇒ モーグリナイト(リネ) 攻+2 防+3 早+2 ブレード モーグリ族 熟練度SSS Lv150 HP3000 攻:S 防:S 早:SS 英雄ガオルの歌を装備
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/312.html
夢の果てに見えた 貴方の姿 遠ざかってゆく 貴方を追いかけて 私は 血まみれになってゆく 傷ついて 傷ついて 倒れて それでもまた 立ち上がって そして貴方を 追いかける 眼からは 涙が溢れて 痛くて 痛くて たまらなくて それでも私は 止まれなくて そして私は つかまえた 貴方の背中を ずっと抱きしめたかった 貴方の思いを