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迷宮組曲 プレイヤーキャラ ボスキャラ魔獣 コメント ハドソンから発売されたゲームソフト。1986年11月13日にファミリーコンピュータ用のアクションゲームとして発売された。副題に『ミロンの大冒険』とある。 プレイヤーキャラ ポッチャマ:ミロン あわ必須 ボスキャラ 魔獣 ダークライ:マハリト コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ボスキャラ 魔獣 ゴースト:ドーマ -- (ユリス) 2016-06-07 20 21 42
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迷宮組曲 ミロンの大冒険 ミロンの迷宮組曲 機種:FC,GB 作曲者:国本剛章、井上大介 GB版作・編曲者:Gonta(赤松彰宏)、Jam Session(老田佐千子) 発売元:ハドソン 発売年:1986(FC)、1993(GB) 概要 「組曲」という名の通り、音楽をメイン要素とした横スクロールアクションゲーム。 少数精鋭のスタッフで製作されており、BGM以外は笹川敏幸氏が全て1人でプログラムした。 音楽はボーナスステージの曲は井上氏、それ以外は国本氏が作曲したとのこと。 続編に『ドレミファンタジー ミロンのドキドキ大冒険』がある。 ゲームボーイ版は『ミロンの迷宮組曲』というタイトルで発売。ファミコン版と比べ新しい曲が追加されている。 収録曲 曲名 補足 順位 ゲームスタート 城外BGM ドアオープン 城内BGM1 GB版は1階のみで使用 第1回ファミコン67位横スクロール182位1980年代173位 ドアクローズ ファンファーレ1 ボーナスステージスタート ボーナスステージ(コンプリート) 掘り出し178位 ボス ミス ゲームオーバー コンティニュースタート 城内BGM(井戸BGM) 第2回ファミコン86位ダンジョン338位 ファンファーレ2 コングラッチュレーション ボーナスステージ(楽器1~2) ボーナスステージ(楽器1~3) ボーナスステージ(楽器1~4) ボーナスステージ(楽器1~5) ボーナスステージ(楽器1~6) ミニゲーム111位 GB版追加曲(仮曲名) タイトル画面 オープニング お店 城内BGM(2階) 城内BGM(3階) 魔神殿 マハリトの部屋 エンディング スタッフロール サウンドトラック ファミコン 20TH アニバーサリー オリジナル・サウンド・トラックス VOL.2 PV
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 迷宮組曲 タイトル 迷宮組曲 ミロンの大冒険 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HFC-KM ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1986-11-13 価格 4900円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ミロンの迷宮組曲 タイトル ミロンの迷宮組曲 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-M8J ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1993-3-26 価格 3800円(税込) ミロン 関連 Console Game FC 迷宮組曲 SFC ドレミファンタジー Handheld Game GB ミロンの迷宮組曲 GBA ハドソン ベストコレクション Vol.3 アクションコレクション 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし) ゲームボーイ
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迷宮組曲 ミロンの大冒険 迷宮組曲 ミロンの大冒険データ 概要 他作品との関連 データ ハドソン 2007年4月10日配信(Wii) KONAMI 2012年12月26日配信(3DS) ハドソン 1986年11月3日発売 ジャンル ACT プレイ人数 1 コントローラ(Wii) リモコン・GC・クラコン 販売ポイント 500 使用ブロック数Wii 90(19) 3DS -(-) 攻略ページhttp 紹介ページWiiVC公式 3DSVC公式 概要 主人公ミロンを操作し、占領された城を探索していくアクションゲーム。 道中やミニゲームなどで所持金を稼いでアイテムを購入し、パワーアップすることも出来る。 なお、真のエンディングは8周クリアしないと見ることが出来ない。 タイトル画面にて連射測定機能付き。 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている VCで配信されているソフトドレミファンタジー ミロンのドキドキ大冒険(SFC) VC配信が期待されるソフトボンバーキング(FC)ほぼ同じ開発スタッフによる作品。開発中タイトルも「笹川2号」だった。 現在入手できる中でお勧めソフトミロンのほしぞらしゃぼん パズル組曲(DS)
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今日 - 合計 - 迷宮組曲の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時51分58秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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めいきゅうくみきょく 迷宮組曲 【分類】 アイテム 宝具 魔王遺物 魔道具 【解説】 人の頭ほどの大きさの球体の中に、様々な形の図形が組み合わさった造形があるアイテム。 建物等に設置することで、その内部の通路と部屋の境目で空間をねじ曲げ、迷宮を作り出すことができる。 全世界に22個存在し、そのうちの7個はメノウ男爵によって単独突破され、アイテムごとお持ち帰りされてしまっている。 『庭士』として趣味の穴掘りをしていた『魔王ゴロゴロ』が、ある日掘り当てた水晶鉱山の水晶石を用いて作られたアイテム。 元々は大小さまざまな水晶石の積み木(石)だった。 ゴロゴロの魔力が込められてるため、魔術発動の媒体としても非常に優秀である。 なお、アイテムの効果範囲は、入り口が1つ以上ある建築物1つまでである。
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/09/26(金) 18 53 08.55 終了時間:2008/09/26(金) 19 57 56.33(1周クリア) 2008/09/28(日) 08 52 34 (8周クリア) ハドソンの名作ACT。達人もいると思われるので瞬殺候補。 タイトル画面で連射速度測定が可能。 数字を出したままスタートすると、ボーナス面で最初から音符の数が増加している。 ただしこれは裏技なので、スタートするときは数字が0になってからにしましょう。 周回でダメージ量等難易度が上がり、8周目クリア時に真のエンディングが見られます。 ボス戦の難易度上昇が洒落にならないので、真エンドを目指すとなると瞬殺はまず無理。 むしろ酷い難ゲーと化します。 1周クリアすると一旦タイトルまで戻るので、2周目以降は裏扱いでいいと思われ ↑しかしそれではグラディウスとの違いが説明できない、 難易度はクリア条件に影響しないというのが今までの見解だがどうする。 ↑エレクトリシャンもがんばれゴエモン!もキョンシーズ2も全周したんだから挑戦すべきでは! ↑上に上がったゲームは全てクリアするとそのまま2周目に突入するタイプのはず。 これの場合はタイトルに戻るので違いは十分説明できます。 でも、8周できる超人がいるようだったら是非見てみたいな。 操作 動作 十字キー 移動 Aボタン ジャンプ Bボタン ショット、決定 【コンティニュー】説明書に記載 クリスタル取得後、左側を押しながらゲームをスタート。 2周目以降でも使えます。 説明書 迷宮組曲 ミロンの大冒険 ~げーむのせつめいしょ(仮)~ (ファミコン編) 【周回について】 ゲームをクリアし、タイトル画面に戻ったらそのままスタートで次の周に突入します。 周回が増すごとに雑魚の弾の数、一撃で倒せない雑魚の硬さが増します。 一番の変化はボス戦です。 ボスの弾の攻撃力、耐久力、弾の回転数(一度弾を出してから次に出すまでの速さ)が著しく増加します。 8周目は笑いたくなるほど無理ゲー。 ランダムに吐き出されて軌道の読めない即死級の攻撃の雨を掻い潜って、 かなりの数の攻撃を当なければなりません。 2主 8周ENDを目指し頑張りましたが、力及ばず到達できませんでした。 1周目のENDINGのSSはこちら 大好きなゲームなので終始楽しかったです。ホントだよ! 8周クリア補完(補完主) 1~8周までのEDです。ED画面の色の違いは、4つの部屋のどこに本物のラスボスがいるかで変わります。8周目も通常EDがあるんですねw 8周目通常EDです。クリアの音楽が鳴り終わると↓↓↓↓↓ キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! 楽器を全部集めた時に鳴る大好きな音楽と共にこの画面が現れます。 8周という異常な周回も理不尽な難易度も、この音楽一つで報われる気がするから不思議 (雑感) 今回の8周クリアは先陣を切った主2さんの挑戦が無くては絶対に達成できませんでした。 主2さんのプレーは大変参考になり、それを活かしてのプレーを心がけました。 8周目に挑んだ主1さん、そして不屈の精神でバルカーマに挑んだ主2さん、本当にお疲れ様でした!!
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迷宮組曲 ミロンの大冒険 【めいきゅうくみきょく みろんのだいぼうけん】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売・開発元 ハドソン 発売日 1986年11月13日 定価 4,900円 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年4月10日/500円【3DS】2012年12月26日/500円 判定 良作 ストーリー ゲームシステム 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 ストーリー エプシロン星の住人は触れ合うだけで相手の事を理解できるため言葉を持たず、離れた場所への伝達には音楽が使われていた。しかし、主人公のミロンにはこの能力が備わっていなかった。彼は、自分と同じ仲間を捜す旅に出ようとする。 そんなとき、村に危機が訪れる。助けを呼ぶために村長は音楽で伝令を送るが、誰一人答える者がいなかった。ミロンは旅の始めにその理由を調べるため、王女エルシラのいるロクタスの街へと向かった。 街に到着したミロンが見たものは途方に暮れている住人達の姿であった。北に住む魔女マハリトが国中の楽器を奪い、さらにエルシラを捕らえて彼女の居城ガーランド城を占拠していたのだ。それを見たミロンはマハリト退治を買って出た。そんな彼にロクタスの街の司祭が魔法のシャボンを託し、楽器の奪還と王女の救出を依頼する。はたしてミロンは、奪われた楽器を取り戻し、閉じこめられた王女を助け出すことができるだろうか……? ゲームシステム ガーランド城を探索し、最上階の4Fでマハリトを倒せばクリア。ガーランド城には様々な部屋(ステージ)が存在する。 一部屋が一ステージに相当し、城の外観を移動する場面にて任意の部屋に入れる。ステージの入り口は外壁の扉や窓といった形で表示されているが、中には(特定のアイテムを用いて)鉄格子をこじ開けたり壁を壊して入る、といった隠し部屋のようなステージもある。部屋の中からまた別の部屋に行けるという、ちょっとした入れ子状態のステージもある。 部屋から外に出るには、ステージ内で鍵と扉を見つけなくてはいけない。鍵は敵を倒しまくると特定の場所に出現。一度取ってしまえば再取得の必要はないので出入り自由になる。扉は最初は見えないが、特定の場所にバブルを当てると出現する。発見の難易度は高くなく、自力で見つけるのは余裕。 城の外観では一定時間で暗くなり、敵キャラとして雷が飛んでくる要素もある。この雷はある水晶を入手してバブルが大きくなってないと倒せない。 城の各所にはアイテムショップがあり、お金を払って「装備品の購入」「体力回復」「攻略のヒントを聞く」ことができる。無料でもらえるヒント、アイテムも存在する。 装備品は購入するとゲームを有利に進められるようになる。一度手に入れた装備品は無くならない。 お金は特定のブロックを壊すと出現する他、後述のボーナスステージで入手できる。一度お金を取ったブロックからは二度とお金は出ない(一か所だけ例外的に無限にお金が出現する)。ボーナスステージを遊べる回数も1プレイにつき7回が限度のため、ステージ内を探索してお金やボーナスステージを発見することが重要となる。中盤以降は購入できるアイテムの幅が広がるので、どのアイテムを優先的に買うか、どこの店で買うかといった点でも悩む必要がある。 メーカーのシンボルであるハチ助とハニカム(蜂の巣)が隠しアイテムとして登場する。全てのステージにそれぞれ1つずつ隠されており、特定の箇所にバブルを当てたり特定のブロックを壊すと出現、前者はダメージを肩代わりするバリアが備わり、後者はミロンの体力の上限が1増加かつ体力が全快する。 ラスボスの居る部屋に入るためには、水晶・冠・杖というキーアイテムを全て集める必要がある。水晶は全部で7つ存在し、各所のボスを倒すと入手できる。 主人公の攻撃方法はシャボン玉(バブル)。 玉は斜め上にまっすぐ飛んでいく。↓+攻撃ボタンで、斜め下に飛ばすこともできる。真横の敵には攻撃しにくいが、空中や下方の敵は攻撃しやすいという特徴がある。本作では、バウンドしながら移動する敵など、主人公よりやや上方の敵を攻撃する場面が多い。 初期状態では連射が利かないが、敵を倒すとランダムで出現するパラソルを入手すると2連射になり、さらにもう1つパラソルを入手すると3連射になる。 各所のボスを倒すと入手できる水晶は、バブルを大きくしたり射程を延ばしたりと玉を強化する効果も持ち合わせている(*1)。 ボーナスステージ 楽器箱という隠しアイテムを取るとボーナスステージがプレイできる。楽器箱は通常のステージに1つずつ隠されており、全部で7つ存在する。 ボーナスステージでは、次々に出現する音符を取るとポイントが1加算され、集めたポイントの結果に応じてお金が増える。また、それに混じって#(シャープ)と♭(フラット)の記号も出現。#は2ポイント加算されるが、♭は1ポイント減少してしまう。 ステージの足場は五線譜。背景には音楽隊が立っており、ボーナスステージのBGMを演奏している。楽器箱を取る度に「太鼓・シンバル・チューバ・オカリナ・ハープ・トランペット・バイオリン」と楽器が増えていく。最初は太鼓の音だけが鳴る寂しいBGMなのだが、楽器を取り戻すにつれてだんだん豪華なものになっていく。そして全ての楽器が揃うと、七つの楽器によるアンサンブルが聞ける。 本作にパスワードコンティニューやセーブシステムはなく、当時のアクションゲームの定番だった「コンティニューコマンド入力で続行」方式を採用。 ゲームオーバーになるとすぐにスタート画面に戻る。ゲーム開始当初はコンティニューはできず、1匹目のボスを倒して水晶を入手すると(水晶の効果で)コンティニューが可能になる。 周回要素 周回プレイに対応しており、2周目以降は敵の攻撃力が徐々に増加していく。エンディングの内容は同じなのだが、8周クリアを達成するとメッセージが若干変化する。 ちなみに、おまけとしてタイトル画面にて連射測定ができる。10秒間で連打した回数に応じて結果が出るだけのシンプルなものだが、連射測定を行ってからゲームをスタートすると、1回目のボーナスステージの得点に連射測定の連射数が加算されるという実用的なオマケ要素もある。 これは高橋名人のアイデアである。当時は高橋名人の16連打の話題が真っ盛りの時期でもあった。プログラマから「若干容量が余ったけど何か入れる?」と提案されてこの機能を入れたそうだ。 ただしシステム上の都合により実際の連打数より少し多めの数値が検出されるため今時いるかはともかく連打力を測るのに使う場合は注意。 評価点 遊び応えのあるアクション。 城内を探索してお金など様々なものを発見する楽しさ。 メルヘンチックな世界観とそれに合わせた演出が秀逸。 男女問わず高く評価された。 BGM 担当者は国本剛章。FC黎明期のハドソンBGMを支えていた第一人者で、『スターソルジャー』『ヘクター 87』『チャレンジャー』『忍者ハットリくん ~忍者は修行でござるの巻~』『Bugってハニー』『カトちゃんケンちゃん』など氏が作ったBGMは軒並み高評価。その中でも本作の評価は頭一つ抜けている。本作では制作総指揮の笹川敏幸とともに、ROM容量の多くをBGMに割いたうえでかなりのこだわりを持って作曲していたという。 ボーナスステージBGMのみ、別の作曲家によるものだが、最初は歯抜けだった曲がだんだん完成に近づき、楽器が揃うと全パートが追加されて完成に至る。完成に至るまでの過程・演出もさることながら、完成時のBGMも聞き応えがあり、人気が高い。 + ボーナスステージ参考動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm527642 問題点 アクション要素の難しさ ミロンの挙動に若干のクセがあり(バブルの軌道やのけぞり中の無敵時間がない、等)、若干の慣れを要する。 各ボスは飛び回りながら放物線を描いて弾を吐くだけなのだが、軌道にランダム性があるためパターン化が難しく、さらに1周目終盤以降は高い攻撃力を併せ持つようになる。特に最上階を守る3Fのボス「カーマ」が凶悪で、当時のゲーム雑誌にあった「手ごわいボス」ランキングでも見事にランクインした。 一部の若干理不尽な謎解き要素 例を挙げると「迷路の部屋(3F左の塔)」に登場する無限回廊の抜け方。一応お店でヒントは聞けるが攻略の助けになる程度で、「迷路の部屋の抜け方」のような肝心な情報は教えてくれない。 全アイテムを揃えると、城の外観のとある場所から重要アイテムを入手できる隠しステージへショートカット出来るのだが、その隠しステージ前のボスをすっ飛ばすことになるため、せっかくラスボスの部屋の前に辿り着いても水晶が足りず扉が開かないという罠も存在する。 ラスボスのマハリトは全く同じ外見・ほぼ同じ性能(耐久力のみ異なる)の影武者を3体用意している。もちろん本物を倒さないとクリアにはならないのだが、どこに本物がいるかはランダムで、見分けも付かないためしらみつぶしに倒して回るしかない。 コンティニュー後の復帰が少々面倒 コンティニューした直後は体力が少ないので、敵を倒して体力回復アイテムを集めるか、有料で回復させるかしないといけない。後半のボスは高い攻撃力を持つので復帰には時間がかかりがち。 中断機能がない 一周クリアでもそこそこ時間がかかる上、真ED見るために8周クリアしようとすると中断できないのがかなりきつい。 コンティニューが半ば裏技(一応説明書にはきちんとやり方が載っている)で、入力ミスすると最初からやりなおしになってしまうのもつらい。 総評 やや難しめだが理不尽ではない絶妙なバランスと、「音楽」をテーマとした演出・世界観が人気を博した作品。 中でもBGM(特にボーナスステージのそれ)の高評価は年月を経ても色褪せるそぶりを全く見せず、現在でも作曲者や音楽家たちによる演奏会が開かれるなど長く愛されている。 その後の展開 移植について NESにて発売された北米版と、携帯機ではGBとGBAへの移植が存在する。現在ではWiiと3DSのバーチャルコンソールにも対応。 北米版迷宮組曲 タイトルが『Milon s Secret Castle』に改められて発売されたが、向こうでの評価は芳しくなかった。 主な理由は発売時期のずれだろう。海外での発売日は日本に遅れること2年。その頃にはゲームの技術進化・ROMの容量充実・バッテリーバックアップの普及などで、相対的に同作品が「陳腐化した作品」として見られてしまったのである。 なお、アクションゲームにとっては要らない機能と判断されたのか、連射測定機能が削除されている。 ゲームボーイ版『ミロンの迷宮組曲』 FC版のアレンジ移植といった趣の作品。敵が多く出現すると無視できないレベルの処理落ちが発生するためアクション面では劣化してしまったと言えるが、難易度の調整や新規要素が追加されているのでプレイ者からの評価は低くはない。 特殊コマンドを入れずともタイトル画面からコンティニューできるようになり、さらにパスワードコンティニュー機能も追加。ゲームオーバー時に再開用のパスワードが表示されるようになった。 パスワードコンティニューで再開すると1度取ったブロックに隠されたコインが復活するというオマケもある。他にも調整点が多く、全体的にFC版よりも難易度は易しくなっている。 新規BGMが追加。FC版の倍近い曲数(といってもFC版も数曲だが)になった。雰囲気もバッチリで、音楽がテーマのゲームである本作にとって一番うれしい追加点だといえる。 アイテム確認画面を開いて、現在の所持アイテムを確認できるようになった。 エンディングはグラフィック面が大幅にパワーアップし、2周クリアでEDの内容が追加される。ただしそれ以降の変化はなく、周回プレイによる難易度増加も廃止された。 ゲームボーイアドバンス版『ハドソンベストコレクションVOL.3アクションコレクション』 『チャレンジャー』と共に移植。基本的にはFCに忠実だが、画面のちらつきやの音源の劣化が目立つ。 SFCにて『ドレミファンタジー ミロンのドキドキ大冒険』というシリーズ作品が出ているが、こちらのゲーム内容は『スーパーマリオ』や『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』に近いアクション。こちらも秘かにVCで配信している(*2)。 制作は藤原茂樹や水野祥司、竹間淳など『ボンバーマンシリーズ』を手掛けたスタッフが担当している。音楽は竹間氏が担当。 本作の製作者である笹川氏もサウンドプロデューサーとして参加しており、後年、竹間氏の仕事について高く評価している。 コロコロコミックでも一時期、巻末カラーページにこのゲームの四コマ漫画が連載されていた。作者は「デデププ」こと、『星のカービィ デデデでプププなものがたり』で有名なひかわ博一。 余談 「迷宮組曲は曲がいいのが出来ないと続編が作れない。何度もリメイクの話が出たけど、曲が伴わないと迷宮組曲にならない。」と高橋名人が打ち明けていた。 ミロンは本作に先駆けて発売されていた『スターソルジャー』に、隠しキャラとして既に登場していた。
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大迷宮組曲 【サイト名】着信☆あぷり♪ 【ジャンル】ACT 【課金体系】従量525円 【容量】-KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 2.0点 1.0点 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/06/27 【使用機種】w43h 【プレイ時間】2時間 【評価・点数】つまんね 1点 最近クソゲーばかり拾います…誰か助けてください。 ■良い点 ・絵がカワイイ。わかりやすく言うと、クロノアのパクリっぽい絵柄。 ・会話のテンポがいい。が、やはりクロノアの会話っぽい。 ■悪い点 ・懐かしい!続編だ!と思って落とすと地雷。超無関係。1作目で助けた姫はどうしたコラ。 ・ステージの一つ一つが簡単すぎ&スゴイ短い。1作目にあったような頭を使う面も無い。 ・ボスが何体かいるんだが、1体目のボス…カー○ィの大木です。攻撃方法も同じ…いいのかこれ。 ・動きがカタカタ。もっさりというかスローモーション。空中滞在時間が長すぎ。 ・価格が高すぎる。絵やインターフェイスの出来は屈指の最高品質だが、それ以外はクソ。200円でいい。 ・ファミコン並みのシナリオ。そこだけ初代を受け継がなくていい。 ■次回作への希望 ・とりあえずシステムを初代にもどしてくれ。話はそれからだ。 2007/04/20 【使用機種】W43H 【プレイ時間】30分程度 【評価・点数】2.0 横移動型アクションゲーム。1つの扉(ステージ)をクリアすると次のステージの扉が開く感じ。 バブルが4種類ぐらいあって、いつでも切り替えて使えるっぽい。 音楽に関してはサウンドオフでプレイしてるため不明。 プレイしててワギャンランドの通常ステージを思い出した。 アクションゲームになれてないせいか、操作がしにくい。慣れてる人なら平気なのかな。 斜めジャンプしようとして間違えてバブル吐いてそのまま落下とかどんだけだよ。 自分的には地雷臭。 値段も高い。210円ならぎりぎり許せた感じ。 【よい点】 ・絵は可愛い。 【悪い点】 ・もっさりというより、カクカクしてる。爽快感0。 ・ステージクリア毎に自動セーブが入るんだが、セーブが微妙に長いため微妙にいらつく。 ・迷宮組曲っぽい感じがない。 ・このクオリティでこの値段はどうなの? もう起動しないかも。 サイト別/た行/着信☆あぷり♪
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迷宮組曲 【サイト名】着信☆あぷり♪ 【ジャンル】謎解きアクション 【課金体系】従量525円 【容量】408KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 4.5点 4.0点 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/02/18 【使用機種】 W21K 【プレイ時間】 2時間ほど 【評価・点数】 4.5/5 FCの名作ACT グラフィック・BGMアレンジver.とオリジナルver.とがある 双方の他の違いは難易度位でどちらも移植レベルは高い データは3つまでセーブできる(計6つ) まったく知らない人でも、公式に攻略情報が載ってるのでなんとかなると思う 値段が525円とやや高いのと、(携帯の宿命だが)操作性が若干悪いので-0.5 昔によくやっていたと言う人にはおすすめしたい 2007/01/31 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】4時間 【評価・点数】★★★★ ガキの頃ハドソンがファミコンでリリースした難解アクションゲームのアプリ版。 ゲームモードは、ファミコン版完全移植バージョンとアレンジバージョンが選べる(こっちは難易度が易しくなってる) ファミコン版はダチが持ってたのを少しやった程度なんで、ほとんど初プレイに近いです。 謎解きが難解すぎ…っつーかゲーム中にヒントも無いから不親切&不条理です。 一面の隠れた店の場所なんて、普通じゃ絶対わかりませんよ。 当時のガキ共は攻略本を見ながら、このゲームにのめり込んでたんでしょうねぇ。 まぁつまづいて進めなくなった場合はhttp //www.zephyr.dti.ne.jp/~tindalos/millon/の攻略サイトを見れば大丈夫です。 ゲーム自体はファミコン版まんまなんで、期待を裏切られることは無いでしょう。 でも元を知らない場合は「糞ゲームじゃん!」って思うかも サイト別/た行/着信☆あぷり♪