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桜希優連邦 我が国で軍事力を支えている大規模な会社である。ミヤコット工業とAngel’s wing会社が共同開発した新鋭の戦闘機である。 高性能を求めた結果、大型化してしまったが性能はこれまでの戦闘機の性能より遥かに超える性能であり、軍部は大変満足した最新の戦闘機である。 その後、改修した戦闘機が高高度迎撃戦闘機YC-42である。 -開発経緯- 我が国での防空力が低いと蒼海連邦から指摘をもらい軍部は現在の戦闘機を改修する提案があったもののそれでも性能は足りず、一から作ることになった。そこで昔から我が国の軍備開発に長らく携わってきたミヤコット工業とAngel’s wing会社に依頼と共同開発をすることになった。 開発を始めたものの、技術的な問題で難航していた。しかしそんな時にAngel’s wing会社で別の依頼で開発していた試作艦上戦闘機で使われた技術に目をつけその技術を採用してみた結果思いの外、尋常に進んだ。ただ、高性能を求めていた結果機体が大型してしまいコストが高くなってしまった。 高高度迎撃戦闘機YC-32スペック 採用国 桜希優連邦 製作所 Angel’s wing会社 ミヤコット工業 全長 54 全幅 45 搭載武装 二号40ミリ機関銃 六号改ミサイル発射機10機 三式一号チャフ発射機 搭載エンジン LAN製エンジン二基 AS小型補助エンジン二基 最大速度 2マッハ 航続距離 2500km 開発開始年 2016年 採用年 2018年 量産数 98機(試作機3機) 派遣型 [YC-32哨戒戦闘機] YC-32高高迎撃戦闘機の機体をベースに改造した。哨戒機で運用方法は戦闘機の能力を残しつつ、強行情報収集が可能となる。万が一戦闘機と会敵したとしても本家とは能力とは劣勢だが、最低限の戦闘力がある為一応戦闘が可能。基本的には持ち前の戦闘機の素早さで逃走。 [YC-32特殊輸送機] 哨戒機と同じでYC-32高高度戦闘機の機体をベースにしたもので、本機はデカい機体だった為その空いているスペースを物資や人員輸送が可能にする改造をした。武装は撤回したが、一部の武装はそのままなっている。
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開発経緯 この戦闘機は高高度迎撃戦闘機YC-32の改良、再開発された機体である。この戦闘機は速度を重視してエンジンを複数搭載した機体である。 また、YC-32には付いていなかった爆弾投下機も設置されており、従来は一応搭載は可能だったが改良しなければ搭載できなかった爆弾やミサイルなどがあったがYC-42は現在運用する爆弾・ミサイル全般搭載することが可能になった。 現在の運用 現在は少数しか生産されておらず12機となっている。原因は高高度迎撃戦闘機YC-32の性能でも十分に高いので生産する必要性がなかった為少数生産で済まさせてしまったからである。 採用国 桜希優連邦国 製作所 ミヤコット工業 Angel’s wing会社 開発開始年 2019 採用年 2021年 搭載エンジン 六号4式ジェットエンジン 小型三号二式改補助エンジン 予備ミリエット六式改補助エンジン 搭載武装 ロ号三式四十五ミリ機関銃 カ号一式改25ミリ機関銃
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桜希優連邦 現在の運用状況 23機 開発経緯 高高度迎撃戦闘機YC-32の設計の経験を活かしてさらに性能を向上した機体の開発をおこなっていた。 ただ、当時の政府の要求に基づいて爆撃能力を向上を優先として開発を進めることになった。一応、戦闘機との戦闘行為は出来るものの本領は爆撃である為、純粋な戦闘機との戦闘は不慣れである。 本機は拡張性が高い為、実験として無人爆撃戦闘機CB-82を製造された。 そんな万能な爆撃戦闘機が出来たが、問題としてはコストが高くなってしまった事である。また、内部も複雑である為整備も苦労するという声も上がった。その為、更なる改良をした機体も存在するものの、あまり生産はされていない。理由としては単純に必需性が低かったからである。高高度迎撃戦闘機YC-32にも爆撃が可能で本機と比べると若干低いものの戦場では十分であると軍部から認識されている。 それでも、生産はされた。 スペック 全幅 37m 全長 35m 全高 12m 最大重量 70,000 kg エンジン DSA式エンジン×4基 最大速度 2マッハ 航続距離 3,700 km 武装 爆弾 15,700 kg 乗員 3名 製造国 桜希優連邦
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アニメ「紺碧の艦隊」に出てくるチート戦闘機です。 震電の生まれ変わりである機体ですが、迫撃砲なみの機関砲を付けたり、高度13000mまで数十分で到達するなど桁違いの性能…。カッコいい。 【紺碧の艦隊、旭日の艦隊 DVD-BOX】 スケールは15分の1で途中まで製作していましたが、急遽24分の1で作り直します。 いつものようにCADで大体の図を作成。CAD2000、2000LT形式で保存しています。 CADのダウンロードはこちら(1/15) エレベータとラダー。ヒンジの代わりによくネット上のラジコン製作で使われるフロッピーディスクの磁器盤を使用する。これが反応性が良く、いらないフロッピーも処分出来て一石二鳥。 ラダーは実際よりも約1.2倍くらい大きめに製作した。 出来上がるとバランスが悪いかもしれないけど「墜落しないこと」が大事。 エレベータを新しく製作した胴体につけた。 最近、結構はりきって製作した結果がこれ。後で引き込み脚とかの詳しい画像上げます。 いや~、エンテ型って独特ですよね。美しいわ(ただし、飛ぶのか?)。 管理者はエースコンバットが好きです。 そのためかあの変態イカに見えてしまう…。 管理者が見えてしまう幻影がコレ。 ゲームではスレイマニ(ラスボス)がその病みっぷりを披露し「…オレオ、…オレオ」と「菓子を喰ってやる」とネタセリフ連呼した思い出の深い機体です。 ネットで結構、変態スレイマニダンスをラジコンでやっているけど勇気ある(汗) 管理者の技量では無理です! 【エースコンバット シリーズ】 これが引き込み脚。百均の竹串、厚紙、水回りのアルミテープで製作しています。 よほどのハードランディングでない限りは、竹串のしなりで何とかなるかと…。 ラダーを主翼につけ、主翼に画用紙を張り塗装した。 今のところ、約70g。最終的には100g~120gを予定している。 受信やモータを積み込んで180g~220gくらいになるかな。 手投げで飛ばしているが、かなりの安定性。ラダーと主翼を大き目(実際より1.2倍大きい)にしたのが良かったみたいだ。 選択肢 投票 いいねぇ (4) 戻る
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情報不足 この記事に書かれている内容は、 情報不足、不確定、不明瞭、情報源が不明である場合がございます。最新のかつ確定的な情報が入り次第、編集、追加お願いします。 ZY-52戦闘機 開発経緯 高高度迎撃戦闘機YC-32の後継機として開発がされたのが本機である。 現場の評判 生産数 スペック
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情報不足 この記事に書かれている内容は、 情報不足、不確定、不明瞭、情報源が不明である場合がございます。最新のかつ確定的な情報が入り次第、編集、追加お願いします。 二式攻撃戦闘機とは、古錦国で開発された戦闘攻撃機である。 スペック 二式攻擊戦闘機 VTOL 武装 20mmガトリング 一号ホ短距離対空弾 三号イ長距離対空弾 二型乙巡航サイル 又は 四式航空爆弾 最高マッハ2,0 乗員1名 この兵器に関するコメント ネイヴァルエース「なんや攻撃戦闘機って。戦闘攻撃機だろ。」
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登録日:2011/01/25 Tue 23 40 52 更新日:2023/11/22 Wed 11 03 45NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MGS 三菱 兵器 大日本帝国海軍 局地戦闘機 局戦 戦闘機 日本海軍 超上級者向け 軍事 迎撃機 雷電 雷電とは、日本海軍が開発した爆撃機迎撃を主任務の一つする海軍初の局地戦闘機で、主に大戦末期の本土防空において活躍した。 細身の多い日本軍機の中ではずんぐりとした姿であり、どちらかというと連合軍機を彷彿とさせる。 連合軍からのコードネームは『Jack』 ちなみに「局地」とは海軍機のうち空母で発着できない陸上運用専用機種を指す。 しかし機体によっては艦載機になれるものも存在し、紫電改がそれに当たる。 ◆開発の経緯 1943年に生産が開始され、主に大戦末期の本土防空に活躍した雷電だが、開発自体は1939年から行われていた。 雷電の開発は、海軍が日中戦争時において中国軍爆撃機による損害を受けたことに端を発している。 しかし、当時の日本には小型かつ大出力の発動機がなかったため、なんと一式陸攻など大型機用の発動機「火星」に強化冷却フィンと水メタノール噴射機能を付けて胴体中央部分に搭載した。 プロペラ軸も延長したものが搭載されたが、この延長軸が振動問題を起こす遠因の一つになり、太い胴体直径は、視界確保の障害になってしまう。 これは(当時)最新の航空力学に基づき、前面投影面積を絞った紡錘形の機体のほうが、最高速で有利になると考えられていたからであるが、 頭でっかちな陸軍の二式戦闘機の速度性能を考えると、機体形状に関しては思ったよりも効果は上がらなかった模様である。 ◆対B-29に向けて 雷電を紆余曲折あり、様々な問題を抱えたまま、なんとか開発したものの、この頃には、米軍最大の難敵B-29の登場により雷電はより高高度戦闘に主眼をおき改良され排気タービン過給器を導入された。 しかしこの過給器は、対熱金属に問題があり実用レベルまで達しておらず、戦況が戦況だけに見切り発車で二種が搭載されテストされたが結局不採用になり、 後に発動機自体を更に改良し高度及び速力を向上し、従来の20mm機関銃から日本独自開発の30mm機関銃搭載機が開発されたが、結局終戦に間に合わず少数生産に留まった。 ◆欠陥について 雷電における欠陥は、発動機とプロペラの延長軸の相関からの振動の問題、胴直径の大きさによる視界確保の問題が挙げられる。 この2つの問題は、前者は当時は原因不明とされ、後者は視界改善のため風防を高くするが、空気抵抗が増すというジレンマを作り出してしまい最後まで解消されなかった。 この欠陥が雷電の運命を大きく変え、約束されていたはずの主力機の座を初飛行が1944年の次世代機『紫電改』に奪われる原因となる。 ただしこれらの問題は、あくまで日本基準であり、終戦後の米軍による性能テストでは特に問題にされず、操縦席の広さからむしろ好評であったとされ、なんと空母での運用も可能であると評価されている。すごいね、米軍。 なお、このテストでは、武装を外し、米軍による整備を受けたためか日本軍のテストよりもはるかに良い結果を出している。(一例として、最大速度は670km/h超) 振動が問題にならなかったのは一説によると滑走路に使用された素材の差が原因ではないかといわれている。米軍によるテスト時にはアスファルトの滑走路で離陸・着陸していたのでそこまで大きくならなかったのでは? との指摘。 ◆実戦において 雷電の初陣はスピンガンにおける石油施設の防衛である。 このときのB−24、P−38やP−47を相手に少なくない結果を挙げた。 これは、雷電の配備が遅れた点、雷電がそれまでの日本軍が得手とした格闘戦から不慣れな高速戦が主体となった点、機体設計がやや旧くなっていた点を考慮すれば十分な戦果であった。 本土防空においては、特に小園安名司令の第三〇二航空隊で活躍した。 ただし、これは防空初期の話であり、中期では高高度迎撃機の雷電も、B−29の飛行高度では飛行自体がやっとであった。 主力になったのは、斜銃を現地搭載した「彩雲」「銀河」「彗星」などのより次世代の飛行機群であり、雷電は零戦では到達できない高度での、迎撃の他、これらの随伴機としての役割も兼任した。 もっとも、迎撃能力そのものはこの上なく高かったため、実戦経験の少ない若手が敵側の護衛機を撃墜する事例なども発生している。 そのせいか、B-29の乗員達にとっても雷電は恐怖の代名詞となっていき、最終的には「対大型爆撃機戦では日本軍機最強」と公式で評価された。 日本製でありながらアメリカンな機体造詣と、名前を英訳するとP-47の通称と同名になることから意外なほど海外人気は高く、「日本海軍のベスト・インターセプター」とも評されている。 また、図体の大きさからコックピットも広く、これが米軍側からの高評価に拍車をかけたのは言うまでもない。 ◆本来の運用想定 本来は開発が順調に進んでいれば、零戦の陸上機としての後継制空戦闘機と迎撃戦闘機の任を負うはずであった。 実際に1943年には敵に押され始めた零戦の陸上配備機を雷電に置き換える計画が内定しており、一年後には実行寸前にまで進んでいた。 しかし海軍機のテストを担当していた横須賀航空隊が、雷電本格配備と同時に完成した紫電改との比較で、旋回性能面などで『雷電を量産するくらいなら紫電改のほうがいいもーん!』と報告したせいでオジャンに。 迎撃戦闘機としては紫電改より優秀だったために生産は継続され、迎撃戦闘機としての任は解かれなかった。 しかしこの時の決定や実戦部隊のベテランパイロットからの不評、『量産した時には雷電の性能が既に米軍新鋭機に追い越されていたから』などの生産数が絞られてしまい、全部隊には配備されずじまい。 だが三三型は一説によれば紫電改や烈風をも超える性能をマークし、本国(日本)側からも『海軍最強戦闘機』の座を得たという。 海軍のグダグダは異常 ◆黒歴史 本来は、高度向上のため軽量が望ましい雷電は、斜銃考案者であり信奉者である小園司令の命令の下、斜銃を搭載した魔☆改☆造ともいえる改良がなされた。 が、これで撃墜させるにはテクニックがいるため並みの操縦士ではかなり扱いづらく、整備班と操縦士の満場一致で司令に内緒で3日も経たないうちに外されるという珍事が起きており、一種の黒歴史の扱いを受けていた。 なお、小園司令官は以前には零戦にも、この魔改造をおこなっている(無論、大不評)。 ちったあ自重しろよ ただし、斜銃自体は駄作というわけではない。 それまで役立たずだった夜間戦闘機「月光」等が斜銃によってあまりに大活躍してしまったゆえの行き過ぎらしい。 ◆型番 ・十四試局地戦闘機[J2M1] 火星エンジンの初期型たる一三型と、三翔プロペラを装備した試作機 風防の形状も生産型とは異なる 増加試作機を含め、総生産数8機 ・一一型[J2M2] 最初の生産型で、エンジンを火星二三甲型に変更した事で400馬力程増し、4翔プロペラを搭載した 振動問題の解決に手間取り、J2M2が一一型として制式化されたのは生産縮小決定後の事であった 総生産数125機 ・二一型[J2M3] 開発中に断片的に伝わる‘超空の要塞’の情報から、武装を長砲身20mm機銃4門に強化した形式 振動対策で頻繁にプロペラを改修した他、斜銃を無理矢理載せさせられたのはコレである 総生産数128機 ・三二型[J2M3](三一型という形式はないそうである) 排気タービン過給器付きの火星に換装した高高度用改良型。 ・三三型 排気タービンの不調により搭載を諦めて、エンジンそのものを改良して高高度性能を上げた型。エンジンがパワーアップした影響で速度もアップ。一説によれば烈風や紫電改をも超える最高速度をマークした『最強の雷電』。 ◆余談 現存する機体は完全な形で残っているのはフィリピンで鹵獲され、アメリカの博物館に展示されている二一型のみ。 それ以外の型は断片的なパーツも含め現存数が少ない。 設計は零戦の生みの親として有名な堀越二郎が担当したが、一一型以降は烈風の設計のために離れている。 そのため別の技師が担当したことから上記の改良以外にもコクピットの計器盤なども大幅に変更されている。 開運!なんでも鑑定団に一一型の計器盤が出たことがあり、依頼主は60万円で購入し鑑定結果は150万円となった。 これは確認されているものがこの鑑定品1品だけという稀少性、こういった部品コレクターでは生死がかかるパイロット視点で目に入る部品が人気。 また当時の最先端技術を惜しみなくつぎ込まれた、産業文化遺産としても貴重ということも150万円という値がついた理由でもあった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 各所で色々とdisられてるらしいが、好きなんですよ太ましいところも含めて。つか、あのフォルムが良いのだよ(*´ω`*) -- 名無しさん (2014-06-08 02 12 16) ↑海軍のインターセプター(迎撃機)としてはむしろ米軍側からも好評だった。何よりあの図体のおかげでコックピットを広くできたんで、乗り心地に関してはトップクラスの評価をもらったとか。 -- 名無しさん (2015-08-11 18 10 10) ただエンジン出力全☆開!!維持出来るのは高度6000mまでなんだとか。高高度を飛ぶB-29を相手にする際は結構苦戦したらしい。 -- 名無しさん (2016-10-16 21 24 27) 雷電は9000mまでしか上がれないのが常態だったから、排気タービンを躍起になったんだが…結果は… -- 名無しさん (2016-11-26 19 23 33) なお、坂井三郎の腕をもってしても「俺でも雷電を乗りこなすのは無理」だったそうな。 -- 名無しさん (2017-01-17 13 26 01) 急旋回すると失速しやすい雷電が扱いにくいのは当たり前だしいくら速度が出ても主力になれないのは残念でもないし当然 -- 名無しさん (2022-09-15 11 05 06) まあ、頑丈でスピードが出て大火力の戦闘機が雷電の他にあったか?というと、ね -- 名無しさん (2023-07-06 19 14 15) 名前 コメント
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I/F-00 雨燕(アイエフ-ぜろぜろ あまつばめ)は、夜祝の伊能重工業が開発した、次世代ハイパワーレーダーなどのカウンターステルス能力による 極めて高い探知性能と、格闘性能を備えた防空戦闘機(迎撃戦闘機)。 I/F-00 雨燕 I/F-00 用途:迎撃機 分類:迎撃戦闘機 製造者:伊能重工業 運用者:夜祝(封安天群) 初飛行:検証機:2012年7月3日A型:2013年1月15日B型:2013年9月8日 生産数:132機(2015年1月) 運用開始:A型:2015年7月B型:2015年12月(予定) 運用状況:現役(一部試験飛行中) ユニットコスト:A型:104億1,400万円(低率量産)B型:105億4,200万円(低率量産) 概要 対第5世代ジェット戦闘機として開発された龍然天軍の防空戦闘機である。機体には世界で始めて高出力マイクロ波兵器「HPMW」を内臓しており、 空対艦ミサイルを最大4発搭載可能で、戦闘機としては世界最高レベルの対艦攻撃能力と対空能力を兼備する。 日本の特殊な運用環境に適応したマルチロール機であり、領海に侵入した敵艦艇への対艦攻撃や上陸戦力の迎撃、山岳部での防衛戦に於ける近接航空支援といった多彩な任務を想定。 地上基地や護衛艦での運用性向上のため、STOVL(短距離離陸垂直着陸)能力を有するなど、状況に応じた様々な運用を可能としている。 運用目的別に、A型、B型、C型と、機体設計が異なったものが存在する。 空中給油訓練中のI/F-00A 仕様 ASF-X(CTOL型) ASF-X(STOVL型) I/F-00A I/F-00B I/F-00C 乗員 1名 1名 1名 1名 1名 全長 19.5m 17.6m 17.6m 17.6m 17.6m 全幅 14.0m 13.04m 13.04m 13.04m 13.04m 全高 3.56m(ギア含まず) 3.4m 3.4m 3.4m 3.4m 翼面積 54.2m² 48.23m² 48.23m² 48.23m² 48.23m² 空虚重量 15,300kg 16,800kg 13,300kg 14,800kg 14,800kg 機内燃料重量 2,500kg+ 2,500kg+ 1,700kg 1,700kg 1,700kg 最大離陸重量 31,200kg 33,000kg 28,900kg 31,000kg 31,000kg エンジン EJ社製EJ2020×2 RR社製F144×1 F145×1 EJ社製EJ2020×2 RR社製F144×1 F145×1 ターボファン ターボファン ターボファン ターボファン ターボファン 推力 10,420kgf 10,420kgf 10,420kgf 10,420kgf 10,420kgf 最大速度 M1.6 M1.4 M1.8 M1.6 M1.6 巡航速度 M1.2 M1.0 M1.2 M1.1 M1.1 航続距離 800km 720km 680km 680km 680km 実用上昇限度 19,500m 19,000m 19,800m 19,000m 19,000m I/F-X 翼構成は、全遊動式カナード、前進翼[1]、斜め双垂直尾翼で構成されるエンテ型。主翼の動翼はフラッペロンのみで、ロールの際はフラッペロンに加えてカナードを併用する。 また、ラダーベーターはエアブレーキとしても使用される。主翼の翼端と垂直尾翼には可変機構があり、主翼を水平に、尾翼をV字型とした通常モード、主翼翼端を折り畳み下反角を付け、 垂直尾翼を内側に畳み八の字型に変形させたSSC(ステルス・スーパー・クルーズ)モード、同じく主翼翼端を折り畳み、垂直尾翼を開き逆V字型にしたSTOVLモードという飛行状況に応じた3種の変形パターンを持つ。 エンジンは双発で、その配置は胴体内で上下に重ねるという独特の形となっている。これは冗長性の確保のため単発エンジンを避けたことや、通常飛行時はデットウェイトとなってしまう リフトファンを使用しない垂直離着陸機構を採用したための構造である。上下に重なったエンジンの下側のエンジンは、搭載位置を機体前方にずらしてあり、垂直離着陸時は機体腹部前方の ダクトファンと中央の排気ノズルを開き、推力偏向によって機体を持ち上げる。エアインテークは変則的なエンジンの搭載位置に合わせて3箇所あり、全て境界層分離板のないダイバーターレス型となっている。 機体側面の2箇所が下部エンジン用、背面の1箇所が上部エンジン用であるが、垂直離着陸時には排気温度の低減のため、上部インテークの吸気を下部エンジンの排気に合成している。 通常飛行時に使用する機体後部の排気ノズルは、上下2枚と上下エンジンの中間に1枚の計3枚のパドルを用いた垂直方向に稼動する2次元推力偏向ノズルとなっている。 ステルス性を向上させるため、機体前部ウェポンベイに短射程ミサイルを、機体後部ウェポンベイに空対艦ミサイルを搭載できるが、さらに主翼下ハードポイントに6発の長射程空対空ミサイル、 および70mmロケット弾も搭載できる。コックピット後部左側には1門の固定式機銃を搭載している。 ステルス性自体はF-35には及ばないとされているが、これは一般的なステルス機の運用方針である「遠距離から安全に敵を攻撃する為のステルス性」ではなく、 「あくまでもステルス機に対抗する為のステルス性」を重視して開発された結果であり、主要兵装も中・長距離空対空ミサイルではなくステルス機とのドッグファイトを意識して開発された 短距離空対空ミサイルを装備している。本機で得られた開発・実戦データを基に機体の再設計などが施された"I/F-00"が開発された。 I/F-00 I/F-Xの制式採用型。全体的に各部の設計が改められており、航空護衛艦に多数が搭載できるサイズにまで小型化されている。 翼構成はほぼI/F-X同様だが、動翼部はフラップとエルロンに分割されている。固定機関砲も胴体左側から右側に移動しており、 I/F-Xには機関砲口のステルス性を保つ為の"蓋"が取り付けられていたが、I/F-00ではそれが無くなっているなどの違いがある。 I/F-00A 龍然天軍が運用するCTOL方式のモデル。最高速度や航続距離の面において3タイプの中でポテンシャルが最も高い。塗装は主にF-2同様の洋上迷彩が施される。 I/F-00B 龍然水軍が運用するSTOVL方式のモデル。航空護衛艦の艦載機として運用する事を前提にしている為、最高速度や航続距離などが比較的低く抑えられているのが特徴。 塗装は主に上面が青、下面が白で構成された航空迷彩が施されている。 I/F-00C 武装 固定武装 M61A1 ミサイル AAM-7 AAM-3 AAM-4/4B AAM-5/5B AIM-9X AIM-120D XASM-4 ASM-1C ASM-2/2B/2B+ ASM-3/3B その他 GBU-31JDAM JLAU-3/A RL-4 ALFIRE[2]
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概要 定期的に開催されるランキング形式のイベント。 徐々に難易度が上がる5つのエリアで、無限に出てくる敵を倒し続けどれだけスコアを稼げるかを競う。 アビリティチップ関連アイテムがメイン報酬。 ハイスコアがSランクに到達すればイベント限定のアビリティチップを入手できる。 参加条件 所持ユニット20機 出撃数を減らしての出撃が出来ない為、5つのエリア用の各4機(計20機)の機体が必要。 不足している場合、各ワールドを進める、制圧戦でポイント交換する、イベント報酬で入手する、等の方法で味方ユニットを増やす必要がある。 EP 各エリアに1度挑戦するごとに1ポイント必要。 やり直しにも同じく1ポイント必要なので、ハイスコア更新の為にやり直す際にはその度にEPを消費する。 日をまたぐ更新のタイミングで5ポイント付与され、上限も同じく5。 その為、土日にまとめて消費といった事はできないので要注意。 報酬 ランキング報酬 報酬は各ランクの順位毎に分かれており、高ランク高順位程報酬が良くなる。 迎撃戦の目玉となるイベント限定のアビリティチップはSランク(合計40万点超え)にさえ入れば獲得できる。 SSランク(合計60万点超え)に入ると1アップランクリローダーを獲得できる。また、800位からは限定では無いが有用なチップをもう一枚貰えるので一つの目安になっている。 過去の仕様 第32回まではSランク(合計40万点超え)までしか無かった。第33回からSSランクと1アップランクリローダーが追加された。 ハイスコア報酬 自身のハイスコアが一定値を超える毎に報酬が増える。 迎撃戦開催期間中には同様のミッションも存在する。 累計スコア報酬 1マップクリア毎のスコアが合計され続け、一定値に達する毎に報酬を獲得できる。1405000が最高報酬。 開催期間は一週間あるので、5エリアクリアで21万点くらいでもEPをしっかり消費すれば最後まで獲得を狙える。 過去の仕様 第32回までは1085000までだった。 クリア回数報酬 最大で15回のクリアが必要。 初心者でも簡単に上限報酬が取れるので、参加条件を満たした人は回数報酬だけでも取っておくといい。 あくまでクリアが必要なので、これではスコア更新できないと途中で撤退すると回数がカウントされないので要注意。 スコアボーナス イベント毎に設定されるボーナスで、敵を撃破時に条件を満たす事で獲得ポイントに加算される。 回避や命中等のボーナスもあくまで撃破しないとボーナスが入らない点には要注意。 高命中、高回避で敵に攻撃してもダメージを与えるだけで撃破しなかった場合、ボーナスは一切入らない。 HP回復ボーナスだけはボーナスが入るタイミングが異なり、回復処理時にスコアに加算される。 味方が撃墜された場合は撃墜ペナルティが発生し最終スコアが減少する。 オーバーダメージ 撃破時に敵のHPを超えて与えたダメージによってボーナスが増える。 オーバー防御 敵の攻撃を被ダメージ10に抑えた上でそれ以上の防御力の超過分がボーナスになる。 ダメージ軽減等のスキルや精神は攻防計算後に追加で乗る。 第37回から追加。 オーバー命中率 撃破時に命中率が100%の場合、内部的に100%を超えていた分だけボーナスが増える。 「必中」など強制的に命中率を100%にする精神コマンド使用時でも本来の命中率で計算される。 オーバー回避率 撃破時に敵の攻撃の命中率が0%になっていた場合、内部的に0%より下の分だけボーナスが増える。 「ひらめき」など強制的に命中率を0%にする精神コマンド使用時でも本来の命中率で計算される。 連続撃破 敵を連続して撃破する毎にボーナスが増える。 敵を撃破できないでアクション終了するとボーナスが初期化する。 攻撃しない・できない時も同様。敵のアクションも含める。 同時撃破 複数の敵を同時に撃墜するとボーナスが入る。 性質上MAP兵器が必須。 気力150撃破 気力が150以上の状態で敵を撃墜するとボーナスが入る。 過去の仕様 第21回まではオーブや武器の効果で気力上限が上がっている場合、気力最大でないとボーナスは得られなかった。 属性撃破 指定された属性の武器で撃破するとボーナスが入る。 第36回から追加。 HP回復 武器パーツの効果や精神コマンドで回復した際にボーナスが入る。 このボーナスがある時は味方ユニットのHPを盛り、落ちない程度に防御力は落として敵の必殺技を受けたり、グランゾンのMAP兵器で自傷する等、あえてダメージを受けてそれを回復するのが大事。 撃墜ペナルティ 撃墜された味方の機体数によって最終スコアから-(被撃墜数×ペナルティ値)%される。 現状では唯一スコアが減る要素。撃墜3機分のペナルティを単騎で稼ぐのは至難の業。 残存機体数ボーナスに代わって第36回から追加。 廃止された残存機体数ボーナスについて エリアクリア時に生存してる機体数xボーナス値が最終スコア全体に掛け合わされる。 迎撃戦ではあえて弱いユニットを出して「激励」等を使った後に早々に落とし少数精鋭で戦闘を続けるやり方(通称生贄)も有効だが、その場合、このボーナス以上は稼がないと本末転倒になる。 第21回まではボーナスが倍率ではなく、残存機体数×ボーナス値がそのまま加算される仕様だった。 (例:残存4×ボーナス4000=スコアに16000加算) そのため残存ボーナス以上に稼ぐのが容易であり、生贄戦法の有用性がかなり高かった。 特殊仕様 パーツや精神の装備情報などの編成データは迎撃戦のみで独立している。 アビリティチップは迎撃戦含め全モードで共通。 出撃中のユニットが装備しているパーツとアビリティチップは使用中扱いとなり、付け外し、素材に使用、チップへの変換、売却が不可能になる。やりなおしを選択して未出撃の状態にしないと解除されない。ただし素材にすることは不可能だが何らかのベースにすることは出来るので、強化、限界突破、昇格、アビリティ継承・再抽選などは可能。なお上述の通り編成データは独立しているのでパーツは迎撃戦以外では自由に付け外しできる。 過去の仕様 第18回までは出撃中のユニットが装備しているパーツは強化や限界突破も不可能になった。アプリを再起動すると迎撃戦の画面を開くまでは強化や限界突破が可能になる不具合があったが、アップデートにより修正された。 攻略情報(迎撃戦汎用) とにかく素早くたくさん敵を倒す事が大事 当然の事ではあるが、敵を倒さないとポイントが入らない。 ボーナスも大事だが回避や命中ボーナスを狙った結果、攻撃力が落ちて撃破数が減るのは本末転倒。 ボスも弱点属性を考慮しつつ素早く倒す為に、防御よりも攻撃重視の編成をする方がスコアは稼げる。 流石に開始早々撃墜されるようではまずいが。 気合、激励で気力を開幕すぐ上げる 気力150ボーナスがあるエリアは特に大事だが、それ以外のボーナスも気力を上げて各種ステータスを上げるのが大事。 迎撃戦はMAP兵器の活躍の場 一回の行動で複数の敵をまとめて倒せるMAP兵器があるかないかで迎撃戦のスコアはかなり変わる。 同時撃破ボーナスエリアも複数ある事が増えている為、MAP兵器持ち、特に覚醒武器も併用できるユニットは出来るだけ数を確保しておきたい所。 広範囲MAP兵器持ちで覚醒武器と高スピードにより非常に動きやすいHi-νガンダムやナイチンゲールはよく名前が上がる。 与ダメージ上昇等の恩恵が強いマジンカイザーやフルアーマーユニコーンはオーバーダメージ向けのMAP兵器持ちとして活躍している。 中でも特に活躍するのはグランゾンまたはネオグランゾンのグラビトロンカノン。 グランゾン自体高性能なので普通に使っても強く、さらに少々特殊な用途があるため採用率が高い。 現状唯一味方を巻き込めるMAP兵器なので、あえて味方を巻き込んでHP回復の余地を作るために使われる。 かつては激励役3機と合わせて出撃しMAP兵器で味方ごと倒した後単騎で無双という形式で活躍していた。 しかし生存ボーナスが割合に変更、最終的に廃止され撃墜ペナルティになったことで生贄単騎戦法はかなり難しくなった。 行動順を考える スピードが遅い機体ばかりで編成すると、敵に先に行動されてばかりになるので自発的に動けず、位置取りも変えられない。 結果、行動順が回ってこないので必殺技が撃てないまま、位置取りの調整が出来てないので敵出現位置が遠くて攻撃に参加できない、敵に近い機体だけ気力が上がって他は気力が上がってない、等の状況に陥りやすい。 特に雑魚敵のサイズが小さいエリアは要注意。 開催スケジュール 第40回迎撃戦(2024年4月8日 14 00~4月15日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力・気力+アクション 第39回迎撃戦(2024年3月11日 14 00~3月18日 13 59まで) 限定チップ:HPプラス・HP・照準値アップ 第38回迎撃戦(2024年2月12日 14 00~2月19日 13 59まで) 限定チップ:運動性・移動力プラス 第37回迎撃戦(2024年1月8日 14 00~1月15日 13 59まで) 限定チップ:HPプラス・攻防ダウン 第36回迎撃戦(2023年12月11日 14 00~12月18日 13 59まで) 限定チップ:照準値・攻撃力・捨て身 第35回迎撃戦(2023年11月13日 14 00~11月20日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力・気力+(命中) 第34回迎撃戦(2023年10月9日 14 00~10月16日 13 59まで) 限定チップ:斬撃強化 改 第33回迎撃戦(2023年9月11日 14 00~9月18日 13 59まで) 限定チップ:HPプラス・闘争心 第32回迎撃戦(2023年8月14日 14 00~8月21日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力・移動力プラス 第31回迎撃戦(2023年7月20日 14 00~7月27日 13 59まで) 限定チップ:攻撃・運動性・集中Ⅱ 第30回迎撃戦(2023年6月12日 14 00~6月19日 13 59まで) 限定チップ:照準値・気力+(命中) 第29回迎撃戦(2023年5月1日 14 00~5月8日 13 59まで) 限定チップ:HP・攻撃力・不屈 第28回迎撃戦(2023年4月10日 14 00~4月17日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力・気力+(命中) 第27回迎撃戦(2023年3月13日 14 00~3月20日 13 59まで) 限定チップ:防御力・攻撃力・鉄壁 第26回迎撃戦(2023年2月13日 14 00~2月20日 13 59まで) 限定チップ:照準値プラス(気力上限) 第25回迎撃戦(2023年1月9日 14 00~1月16日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力・移動力プラス 第24回迎撃戦(2022年12月12日 14 00~12月19日 13 59まで) 限定チップ:照準値プラス・気力減少 第23回迎撃戦(2022年11月14日 14 00~11月21日 13 59まで) 限定チップ:HP・気力+アクション 第22回迎撃戦(2022年10月10日 14 00~10月17日 13 59まで) 限定チップ:照準・攻撃・地形(海) 第21回迎撃戦(2022年9月5日 14 00~9月12日 13 59まで) 限定チップ:運動性プラス(気力上限) 第20回迎撃戦(2022年7月4日 14 00~7月11日 13 59まで) 限定チップ:照準値・攻撃力・奇襲 第19回迎撃戦(2022年6月6日 14 00~6月13日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力・気力+(命中) 第18回迎撃戦(2022年5月9日 14 00~5月16日 13 59まで) 限定チップ:照準値・移動力プラス 第17回迎撃戦(2022年4月4日 14 00~4月11日 13 59まで) 限定チップ:運動性・気力+(回避) 第16回迎撃戦(2022年3月7日 14 00~3月14日 13 59まで) 限定チップ:斬撃強化 改 第15回迎撃戦(2022年2月7日 14 00~2月14日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力プラス(気力上限) 第14回迎撃戦(2022年1月10日 14 00~1月17日 13 59まで) 限定チップ:防御力(攻撃力)プラス・鉄壁 第13回迎撃戦(2021年12月6日 14 00~12月13日 13 59まで) 限定チップ:照準値・気力+(命中) 第12回迎撃戦(2021年11月8日 14 00~11月15日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力・移動力プラス 第11回迎撃戦(2021年10月4日 14 00~10月11日 13 59まで) 限定チップ:防御・気力+(ダメージ) 第10回迎撃戦(2021年9月6日 14 00~9月13日 13 59まで) 限定チップ:運動性・攻撃力・集中 第9回迎撃戦(2021年8月9日 14 00~8月16日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力プラス(気力上限) 第8回迎撃戦(2021年7月5日 14 00~7月12日 13 59まで) 限定チップ:HP回復 第7回迎撃戦(2021年6月7日 14 00~6月14日 13 59まで) 限定チップ:HPプラス・闘争心 第6回迎撃戦(2021年5月3日 14 00~5月10日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力・照準値・サイズ差 第5回迎撃戦(2021年4月5日 14 00~4月12日 13 59まで) 限定チップ:運動性・気力+(回避) 第4回迎撃戦(2021年3月8日 14 00~3月15日 13 59まで) 限定チップ:照準値・移動力プラス 第3回迎撃戦(2021年2月8日 14 00~2月15日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力プラス・気力+(命中) 第2回迎撃戦(2021年1月18日 14 00~1月25日 13 59まで) 限定チップ:ブレイクアップ(打撃・実弾) 第1回迎撃戦(2020年12月21日~2020年12月28日13 59まで) 限定チップ:攻撃力プラス(気力上限)
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/421.html
この記事は400番目に記されました! 桜希優連邦 現在の運用状況 8機 開発経緯 本機は、爆撃戦闘機BC-32の機体をベースに実験として無人化を図って作られた。 爆撃を行なう際に万が一に撃墜してパイロットの命が危機に攫われるという事が想定が出来るので、軍部としても貴重なパイロットを失う訳にはいかないと考え、無人化することが出来ないかと模索をした。実験と言う意味も含めて8機製造された。 スペック 全幅 37m 全長 35m 全高 14m 最大重量 70,000 kg エンジン DSO式エンジン×4基 最大速度 1.9マッハ 航続距離 3,700 km 武装 爆弾 15,700 kg 乗員 無人 製造国 桜希優連邦