約 25,777 件
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/586.html
転倒 転倒 全体概要 行動説明メダロット2・R・3・4 メダロット5・弐core・真型 メダロットG・BRAVE 全体概要 相手を転ばせる妨害行動。 バナナを投げるものが主流、バナナですべって転ぶとか・・・お約束ですね。 メダロットDS以降の作品では、攻撃スキルスリップに差し替えられている。 行動説明 メダロット2・R・3・4 相手メダロット1体を転ばせ、行動予定内容を忘れさせる。 相手が行動し終わった後にしても効果はない。 メダロット5・弐core・真型 相手メダロット1体を転ばせ、頭部パーツに1ケタ台のダメージを与え、行動予定内容を忘れさせる。 相手が行動し終わった後では行動内容忘却の効果は得られないが、頭部パーツへのダメージは与えられる (ダメージ量は行動前に転倒させたときの方が大きい)。 ちなみにこの行動でも頭部パーツを破壊することは可能。 デッドアズやアンタナーなど低装甲の頭部を使用している場合は数回の転倒で破壊されてしまうため注意。 メダロットG・BRAVE メダロットを転ばせ、隙(無防備状態)を生じさせる。 また頭パーツに微小なダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/77.html
概要転倒とヒットストップ 転倒起きあがり 転倒(小)と転倒(大) 転倒率追加転倒率 転倒率が0でない361°ワザ一覧 転倒条件ベクトルが361度に設定されているワザ ベクトルが180 ~ 360°に設定されているワザ 転倒属性 傾斜のある地面上での転倒 コメント 概要 「転倒」 (Trip, Tripping, Prat falling)とは、ファイターが転んでしばらくのあいだ身動きできなくなるアクションのこと。 転倒属性が設定されている攻撃判定がヒットした場合だけでなく、条件が揃えば多くのワザで転倒が発生する。 一度転倒してから60Fが経過するまでは再度転倒しない。ただし、転倒属性の攻撃判定(バナナのかわなど)はこの制限を無視できる。 転倒とヒットストップ ワザが敵ファイターにヒットして転倒すると、敵ファイターはヒットストップの1F目から転倒モーションに移行する。 その後、ヒットストップを経たのち転倒モーションの2F目以降を消費することとなる。 ただし、ピチューの横強攻撃では、敵ファイターはヒットストップを無視して転倒モーションを開始する。 これにより、ピチューがヒットストップしているあいだに敵ファイターは転倒モーションを消費することとなるため、ピチュー側が得られる有利フレームは最小でわずか3Fしかない。 転倒起きあがり 転倒中に行える行動は、その場起きあがり/前方起きあがり/後方起きあがり/攻撃起きあがりの4つ。 基本的にたおれ・ダウン状態中と変わらないが、モーションの都合上転倒状態の方が攻撃を受けやすい他、以下の3点で異なる。 つかみ判定がヒットする。 たおれ・ダウン状態の相手にヒットしない攻撃判定がヒットする。埋め属性のワザ ミュウツーの下必殺ワザ(かなしばり部分) ロックマンの横必殺ワザ(付着判定部分) リドリーの下必殺ワザ(本当て部分) カービィ/デデデ/キングクルールの通常必殺ワザなど、一部の風判定 倒れアイテム食べを行えない。 各起きあがりモーションの全体フレーム・無敵フレームは全ファイターで統一されており、以下の通り。 なお、転倒してから240Fの間何も入力しなかった場合は、自動でその場起きあがりになる。 アクション 無敵フレーム 全体フレーム その場起きあがり 1-16F 21F 前方起きあがり 1-9F 28F 後方起きあがり 1-9F 28F 攻撃起きあがり 1-7F 49F 転倒(小)と転倒(大) 転倒には、「転倒(小)」と「転倒(大)」の2種類が存在する。 転倒(小)は、0.0%の攻撃判定で転倒した際に生じる。 地面に落ちているバナナを踏んだときが転倒(小)で、その他の場合はすべて転倒(大)。 各転倒モーションの全体フレーム・無敵フレームは全ファイターで統一されており、以下の通り。 なお、転倒モーションの1F目はヒットストップ中に消費される。 したがって、例えば転倒(大)時の転倒側の不利フレームは、38 - 攻撃側の後隙 [F]となる。 アクション 無敵フレーム 全体フレーム 転倒(小) 1-5F 29F 転倒(大) 1-5F 39F 転倒率 転倒率(Trip rate, Trip chance)とは、攻撃判定に設定されている特性の1つ。 転倒率が高い値に設定されているほど、攻撃判定がヒットした際に相手を転倒させやすくなる。 一部のワザでは、設定されているベクトルが高すぎて、転倒率が設定されているにも関わらず転倒させる手段が存在しないということもある。 例えば、マリオの下強攻撃は転倒率が0.4 (40%)に設定されているが、ベクトルが80°であるため転倒させることができない。 追加転倒率 敵にワザをヒットさせて55以上のふっとばし力を与えると、その攻撃判定には7.0%の転倒率が付与される。 このときに付与される7.0%の転倒率のことを「追加転倒率」と呼ぶ。 追加転倒率はすべての攻撃判定に生じうるが、実際に転倒させるためには必ず後述の転倒条件を満たす必要がある。 なお、forでは攻撃判定に設定されている転倒率が0でないワザは、55以上のふっとばしでなくとも常に追加転倒率が追加されていた。SPでは未確認。 追加転倒率は次のように計算されている。 追加転倒率 = (0.12 + 0.02) / 2 = 0.07 = 7.0 (%) 0.12と0.02は、それぞれslip_damage_rate_max, slip_damage_rate_minという名前でラベリングされている。 一般的な状況では、これらを平均した7.0%が追加転倒率として扱われることが確認されている。 ただし、何らかの状況では最小2.0%から最大12.0%まで変動することがあるかもしれない。 転倒率が0でない361°ワザ一覧 ベクトルが361°に設定されているワザは、ふっとばし力が60を超えると相手を転倒させることができなくなる(後述)。 通常のガチ対戦では必ずふっとばし力が60を超えてしまい、実質的に転倒させることができないワザも含むため注意。 ファイター ワザ 判定の種類 実質転倒率 横強攻撃下強攻撃下必殺ワザ 下シフト-空中, Hit 2 22%47%27% 下強攻撃 先端 37% 下強攻撃 先端根本 42%37% 下スマッシュ攻撃 根本 42% 下強攻撃 - 37% 前空中攻撃 持続 27% 下強攻撃 Hit 1(根本1, 根本2)Hit 2 37% 下スマッシュ攻撃 Hit 1(根本)Hit 2(根本) 27% 横強攻撃 - 100% 下スマッシュ攻撃 根本 47% 下強攻撃 - 32% 下必殺ワザ 溜めなし 100% 下スマッシュ攻撃 根本 47% 横必殺ワザ キック攻撃, 打撃ジャンプ, 打撃 37% 下強攻撃 - 27% 下強攻撃通常空中攻撃 - 57% 37% 下強攻撃 - 47% 転倒条件 相手を転倒させるための大前提は、「攻撃ヒット後の敵ファイターが地上にいる」こと。 なお、ノーリアクション(風判定)のワザでは転倒させることができない。 通常の攻撃判定が上記の大前提を満たすには、後述のいずれかの条件を満たす必要がある。 なお、地面は完全に平坦なものを仮定しており、地面が傾斜している場合は考慮していない。 また、前述した通り転倒率が0.0でない値に設定されているワザは、ふっとばし力が55以上である必要はない。 ベクトルが361度に設定されているワザ 361°ワザのふっとび角度はふっとばし力が60未満のときに0°になるため、相手を転倒させやすい。 よって、55以上60未満のふっとばし力を与えると、付加転倒率により7.0%の確率で敵を転倒させることができる。 ベクトルが180 ~ 360°に設定されているワザ ベクトルが180 ~ 360°に設定されているワザで80未満のふっとばし力を与えると、敵ファイターは地面をバウンドせず地上でのけぞる。 よって、55以上80未満のふっとばし力を与えると、付加転倒率により7.0%の確率で敵を転倒させることができる。 前作では、ベクトルが0°または180°のワザで80以上のふっとばし力を与えても倒れふっとびにならなかった。 これにより、55以上のふっとばしであればどれだけ強いふっとばし力でも転倒させることが可能だった。 転倒属性 転倒属性を持つ攻撃判定による転倒は、通常ワザによる転倒とは以下の点で異なる。 なお、アーマー状態のファイターには効果がない。 攻撃判定の転倒率が0.0に設定されていても、必ず転倒させることができる。 与えるダメージが0.0%の場合でも、常に転倒(大)モーションを発生させる。 転倒後60Fのあいだは再度転倒しない仕様を無視できる。 転倒属性を持つ攻撃判定は以下の通り。 ファイター ワザ 下必殺ワザ(バナナのかわ) バナナのかわバナナガン - マーイーカ ひっくりかえす リキ コロベも スピリッツギミック 「ステージ全体に地震が発生」 傾斜のある地面上での転倒 ファイターが接地している地面が平坦でない場合、攻撃ヒット後の敵ファイターが地上にいるための条件が変わるため、転倒の条件も変化する。 例えば左側に下がっている地面の上で敵ファイターに0°のふっとび角度を与えた時、むかって右側にふっとばした際は転倒が可能だが、左側にふっとばした際は転倒させることができない。 後者の場合は、攻撃ヒット後の敵ファイターが空中と判定されるためである。 極端な例を挙げれば、ステージ「ヨースター島」では40°のベクトルの攻撃判定でも転倒させることが可能。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/ssb4_kensyou/pages/141.html
概要転倒起き上がりモーションのフレームデータ 転倒(小)と転倒(大) 追加転倒率 転倒条件 特殊な地面での転倒 転倒率が0でないワザ一覧 転倒属性 コメント 概要 転倒中に行える行動は、その場起きあがり・前方起きあがり・後方起きあがり・攻撃起きあがりの4つ。 基本的にダウン状態中と変わらないが、モーションの都合上転倒状態の方が攻撃を受けやすい他、以下の3点で異なる。 敵からつかまれる。 ダウン状態の相手に当たらない攻撃(ゲッコウガの横Bなど)が当たる。 倒れアイテム食べが行えない。 なお、始めの転倒後 60Fの間 は再度転倒しないようになっている。(*1) ちなみに転倒のサウンドはコミカルチックなものとリアルチックなものの2種類が存在する。 転倒起き上がりモーションのフレームデータ 各起き上がりモーションの全体フレーム・無敵フレームはほぼ全キャラクターで統一されており、以下の通り。(参考: システム系データ byゲガン氏 ) その場起きあがり:全体21F、無敵1-5F 前・後起きあがり:全体28F、無敵1-9F 攻撃起きあがり:全体49F、無敵1-7F(リトルマックのみ全体48F、攻撃のタイミングはキャラクターによって異なる) なお、転倒してから 240F の間何も入力しないと、自動でその場起きあがりになる。(*2) 転倒(小)と転倒(大) 転倒には「転倒(小)」と「転倒(大)」の2種類が存在し、転倒(小)は0%の攻撃判定で転倒した際に生じる。 地面に落ちているバナナを踏んだときが転倒(小)で、その他の場合はすべて転倒(大)であると考えてよい。 転倒(小)と転倒(大)では転倒モーションの全体フレームが異なり、ほとんどのキャラクターで前者は 29F ・後者は 39F に設定されている。また、無敵フレームは全てのキャラクターで 1-5F 。(参考: システム系データ byゲガン氏 ) 転倒(小):全体29F (むらびとは30F、リザードンは33F) 転倒(大):全体39F (ダックハント・Miiは38F、マルス・ルフレ・ルキナ・リトルマック・ファルコン・ロイは40F、パックマン・クッパJr.は45F) 追加転倒率 「転倒率が0に設定されているワザ」で 55以上 のふっとばし力(*3)を与えると 7%の転倒率が付与される 。 理論的にはすべてのワザに転倒率が付与されることになるが、実際に転倒させるためには後述の転倒条件を満たす必要がある。 また、「転倒率が0でないワザ」は55以上のふっとばしでなくとも 常に追加転倒率が追加される 。 例えば、メタナイトの下強の攻撃判定に設定されている転倒率は0.25(25%)だが、実際には32%の確率で相手を転倒させることができる。 ちなみに、追加転倒率は次のように計算される。ver1.1.3以前(およびX時代)は0.12の部分が0.25であったため、追加転倒率は13.5%であった。(*4) 追加転倒率 = (0.12 + 0.02) / 2 = 0.07 = 7 (%) 転倒条件 相手を転倒させるための大前提は、 攻撃ヒット後の敵キャラクターが地上にいる ことである。また、ノーリアクション(風判定)のワザでは転倒させることができない。 通常の攻撃判定が上記の大前提を満たすには、次の3つのうちいずれかの条件を満たす必要がある。 ただし 地面は完全に平坦なものを仮定している 。また、前述した通り転倒率で0でないワザは55以上のふっとばし力である必要はない。 1. ベクトルが0°もしくは180°に設定されているワザで55以上のふっとばし力を与える 55以上のふっとばし力を与えると、付加転倒率により7%の確率で敵を転倒させることができる。 ふっとばし力の上限に制限はなく、どれだけ強いふっとばしを与えても良い。 2. ベクトルが361°に設定されているワザで55以上60未満のふっとばし力を与える 361°ワザはふっとばし力が 60未満 のときにふっとび角度が0°になるため、55以上60未満のふっとばし力を与えると7%の確率で敵を転倒させることができる。 3. ベクトルが181-359°に設定されているワザで55以上80未満のふっとばし力を与える 下方向にベクトルが設定されているワザで 80未満 のふっとばし力を与えると、敵キャラクターは地面をバウンドせず地上でのけぞるため7%の確率で敵を転倒させることができる。 特殊な地面での転倒 敵キャラクターが接地している地面が平坦でない場合、攻撃ヒット後の敵キャラクターが地上にいるための条件が変わるため転倒の条件も変化する。 例えば左側に下がっている地面の上で敵キャラクターに0°のふっとび角度を与えた時、向かって右側にふっとばした際は転倒が可能だが、左側にふっとばした際は転倒させることができない。後者の場合は攻撃ヒット後の敵キャラクターは空中にいる判定になるためである。 極端な例では、「ヨースター島」のステージでは40°のふっとび角度でも転倒させることが可能である。 平坦でない地面を持つステージとしては、 「プププランド(通常)」 が有名である。(*5) このステージでは左右の崖が中央よりもごくわずかに高く設定されているため、 ステージ中央に向かって転倒させることができない。 転倒率が0でないワザ一覧 転倒率が0でなくとも、ふっとばし角度によっては通常のガチ1v1対戦では転倒できないことがあるので注意。 例えば、ロゼッタ チコの横B3は転倒率が 100% に設定されているが、ふっとばし角度が55度のため転倒させることはできない。 また、ゼロスーツサムスのNB1(対地, 最大溜め)は転倒防止のために転倒率が100% に設定されている。 +転倒率が0でないワザ一覧 キャラ名 ワザ 転倒率 ふっとばし角度 備考 マリオ 下強 40% - - - 横B1 30% - 反転属性のため転倒不可 - 横B2 30% - - - 横B3 30% - 反転属性のため転倒不可 ルイージ ダッシュ攻撃(最終段) 30% - - - 下強 25% - - ピーチ 下強 30% - - クッパ 下強 30% - - - 下B3 100% - - ヨッシー 下強(先端以外) 30% 28 - - 下強(先端) 40% - - ロゼッタ 下スマッシュ 30% 32 - - 横B3(星くず) 100% 55 - クッパJr. 下強(三段目) 40% 45 - ワリオ ダッシュ攻撃(持続) 100% - - - 下強 20% 46/69 - - 下スマッシュ(持続以外) 30% 30 - - NB3(遠) 100% - - - 下B1(溜め無) 100% - - - 下B3(溜め無) 100% - - - 下B3(溜め小) 100% - - ドンキー 横強(下シフト) 15% - - - 下強 40% - - - 下B1(空中) 20% - 二段目のみ可 - 下B2(空中) 20% - 二段目のみ可 - 下B3(空中) 20% - - ディディー 下強 20% 60/50 - - 横B1(キック) 30% - - - 横B1(踏みつけ) 30% - - - 横B3(キック) 30% - - - 横B3(踏みつけ) 30% - - Mr.ゲーム ウォッチ NB1(食べ物全種) 10% - - - NB3(食べ物全種) 10% - - - 横B1(ジャッジ2) 20% - - リトルマック 下強 20% 80 - リンク 下強(対空) 20% 280 - - 下強 20% 80 - - 下スマッシュ 30% 78/30 - ゼルダ 下強 20% 80 - - 下スマッシュ 20% 20, 内側のみ361 - - NB2(最終段) 30% - - シーク 下強 40% 70/90 - - 下スマッシュ(二段目) 30% 48 - ガノンドロフ 下強 35% 80/70/60 - トゥーンリンク ダッシュ攻撃 30% 65 - - 下強 50% - - - 空N 30% - - サムス 下強 40% 80 - - 下スマッシュ 30% 31 - - 下B2(ボム) 100% - - ゼロスーツサムス 下強 20% 60 - - NB1(最大溜め, 対地) -100% 315 - ピット 下強 20% 55 - - 下スマッシュ 30% 55/30 - パルテナ - - - - マルス 下強 35% 30 - アイク 下強 35% 80 - - 下スマッシュ 20% 48/61 - ルフレ - - - - ダックハント - - - - カービィ 下強(根本) 35% - - - 下強(先端) 30% - - デデデ 下強 40% 45 - メタナイト 下強 25% - - フォックス 下強 40% 45/65/80/90 - - 下スマッシュ 35% 根本のみ361 - ファルコ 下強 40% 75 - - 下スマッシュ 40% 25/80 - - 下B1 25% - - - 下B2 25% - - ピカチュウ 下強 30% - - - 下スマッシュ(最終段) 30% 50 - リザードン 下強 30% 30 - - 下スマッシュ 40% 79/85 - ルカリオ 下強 40% 60 - - 横B1 20% 43 - - 横B2 20% 43 - - 横B3 20% 38 - プリン 下強 35% 20 - - 横B1・2 40% C1 75, C2 20 - ゲッコウガ - - - - ロボット 下強 20% - - - 下B3(ジャイロ) 100% - - ネス 下強 30% - - キャプテン・ファルコン 下強 50% 25 - - 空前(持続) 20% - - むらびと 下強 30% 80/70 - - 下B2(苗) 100% - - ピクミン オリマー 下強 40% 80 - - 下スマッシュ 20% 28, 紫持続のみ0 - WiiFitトレーナー 下強 40% 55 - シュルク 下強 30% 60 - ドクターマリオ 下強 40% - - - 横B1 30% - 反転属性のため転倒不可 - 横B2 30% - - - 横B3 30% - 反転属性のため転倒不可 ブラックピット 下強 20% 55 - - 下スマッシュ 30% 55/30 - ルキナ 下強 20% 30 - パックマン 下強 25% 45 - ロックマン 下強 40% 70/50 - ソニック 下強 20% - - ミュウツー - - - - リュカ - - - - ロイ 下強 35% 30 - リュウ 横強(弱) 50% 55/72 - - 下強(強) 30% 64 - クラウド 下強 20% 80 - カムイ - - - - ベヨネッタ 下強 30% 85/78 - 格闘Mii(標準) 下強 20% 80 - - 下B1(上昇) 100% - - 剣術Mii(標準) 下強 30% 65 - - 下スマッシュ 20% 27/32 - - 下B2 20% 110 - 射撃Mii(標準) 下強 20% 80 -
https://w.atwiki.jp/care-win/pages/65.html
高齢者の転倒予防/テルモ 高齢者の転倒について/橋本市民病院 転倒予防のススメ/聖隷淡路病院 高齢者の転倒・骨折発生にかかわる身体的リスク要因/滋賀医科大学看護学ジャーナル リハビリテーション講座/FujimotoMedicalSystem
https://w.atwiki.jp/wiki6_snake/pages/19.html
転倒 ショットガン?(M37)、打撃、CQC、ローリング、クレイモア、グレネード?等で攻撃を受けると転倒する。 起き上がるのに時間がかかる。 キャプチャーミッションでケロタンを持っているプレイヤーはケロタンを落としてしまう。
https://w.atwiki.jp/wikijournal/pages/88.html
急性期や短期リハ病棟での高齢者転倒予防のための多因子介入は効果なし 2008年4月 BMJ 予防 RCT
https://w.atwiki.jp/elcrest/pages/24.html
BSのひとつ。 キャラクターがすっ転び、体勢を崩していることを表わす。 飛行状態だろうとプールの中だろうと転倒することに注意。 概略 移動ができない。 行為判定すべてに-1d6される。 解除にはマイナーを必要とする。 転倒を与えたキャラクターが《デモンズウェブ》を所持していた場合、解除にはマイナーとメジャーが必要となる。 騎乗状態、又は同乗状態のキャラクターはスキルやアイテムの効果で転倒を防ぐことが出来ない。 全ての判定に影響があるため、喰らったらさっさと起き上がりたい。 放置しておくと集中攻撃を浴びる際に非常に苦しいことになるからだ。 攻め手のひとつとして採用するのは有効。 特に、強力なスキルである《デモンズウェブ》に涙を飲んだり煮え湯を飲まされたりしたエネミー、GMは数え切れないほど。 こうなるともはや寝転んだまま戦うのも選択肢の一つとしてありえる。 転倒を与える主な方法 スキルによるもの メジャー 《アースブレット》(メイジスキル、魔術) 《サモン・リヴァイアサン》(サモナースキル、魔術) 《ラウドボイス》(バードスキル、呪歌) 《クエイク》(ウィザードスキル、魔術) 《フレイムクラック》(ウィザードスキル、魔術) 《シールドラッシュ》(コンボスキル、武器(?)攻撃、コンボ効果発動時のみ) マイナー 《パワーブレイク》(サムライスキル、武器攻撃) 《インヴァートアタック》(ヴァイキングスキル、武器攻撃) アイテムによるもの ボーラ(鞭、Lv1) フォーリントマホーク(斧、Lv1、射撃攻撃時のみ) シックルチェイン(鞭/斧、Lv5) ホースクラッシャー(打撃、Lv10、対象が騎乗状態の時のみ) スクリューブロウ(格闘、Lv13) 虹の剣(長剣、Lv30) パイルバンカー(槍、LV11、使用者自身に転倒、エクストラドロップ) 魔杖ジルドレイ(打撃、LV25、ダメージを与える魔術使用時およびメジャー使用時、エクストラドロップ) その他のもの 滑る床(トラップ、Lv2、コンティニュ型) 地割れ(ドラップ、Lv3、トリガー型、戦闘時のみ) 転倒を防ぐ主な方法 スキルによるもの パッシヴ 《ステッドファスト》(ドゥアン種族スキル、メイキング不可) アイテムによるもの 《ビッグウォール》(盾、LV10) その他のもの 関連リンク BS一覧
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/787.html
転倒 カウンターカード コスト なし 相手キャラクターが召喚されたときに効果発動。 そのキャラクターをスリープにして行動を完了させる。
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1133.html
転倒 転倒 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-14)) 題名:転倒 原題:KNOCK DOWN ,1974 作者:DICK FRANCIS 訳者:菊池光 発行:ハヤカワ文庫HM 1979.9.30 初版 1990.11.30 9刷 価格:\520(本体\505) この本だけは二十代で読んでいた唯一のフランシス作品だから再読ということになる。今も上司がくれた表紙のないその本はあるけれど、きちんと表紙を本箱に並べて見せなければ気の済まない几帳面な性格のぼくは(誰だ、笑っているのは!)再読に当たって、ちゃんとまた奇麗な本を買ったのである。どうだっ ! さて再読というのは奇妙なもので、同じ印象を得る本も当然あるのだけど、全く違う印象を受ける本書のようなものがあってけっこう不思議で不可解で、多くは人生の謎に満ちている。正直、初読時の感想は、フランシス初体験だったこともあって、基本的に「地味なミステリーだなあ、もっと面白いのがいいや」であった。その中にちょっぴり「英国的気品が感じられるなあ、もう少しオトナになったらこういうのがさらに味わえるのかな」なる言葉を、ぼくの幼稚で独特な二十代(当時はぼくは山男でしかなかった)の感受性が予感したりいたりもした。 そしてもう否が応でもオトナ以外の何者でもなくなった36才も終わりに近づいたぼくが、この作品に向かい合ってみたのだが、やはりわかっちまうのですね、この作品の面白さが。 真髄が。 味が。深みが。コクが。妙味がね。それは、確かに『本命』からこの方、フランシスに馴れ、英国競馬界に馴れ、ミステリに馴れ、冒険小説に馴れ、男たちの心意気に馴れてきているということも大きいとは思う。でも、他の達者な二十代ならともかく、頭よりも身体を使ってばかりいた、命まで賭けて山しかやっていなかったぼくの盲目の二十代にはやっぱりこういう本の地味な味わいはわからなかった。 それがまさに、そうして山を盲目的に登り続けていたからこそだと自分では思うんだけど、フランシスのいつも書かんとしていることがぼくはわかるようになってきた。スポーツマン・シップで読む本が、この競馬シリーズであり、フランシスの真骨頂であるような気がする。だから一時期何かスポーツ(とは限らないと思うんだけど)などに打ち込んだ輩にはわかりやすいのではないかな? フランシス作品の主人公たちのフェアな生きざまは。 さて本書でも主人公は重荷を背負っている。その一つは脱臼しやすい腕を抑えるための肩帯であり、もう一つは無職でアル中の兄である。主人公ジョウナはその重荷を甘んじて受けて生きているが、そこに生涯が立ちはだかる。ジョウナはどう対応するか。フランシス作品の魅力は、いつもこの小説のように主人公の対応の愚かさと見事さである。愚かさの方を嫌悪される読者もいるのかもしれないけれど、作者が描こうとしている愚かさは、ぼくにとっては彼ら主人公の美徳である。 この作品もラストがいい。悲しいけれど充実がある。ラストシーンが常にハイライトであるのも、このシリーズの魅力である。ぼくは二十代でいったい何を読んだのだろう? (1992.11.10)
https://w.atwiki.jp/sweegy_woods/pages/65.html
転倒無敵 転倒無敵 転倒無敵の利用 転倒の発生 転倒無敵の例外 エンダー外し エンダーの外し方 転倒した場合、転倒のモーションが入ってから起き上がるまでの時間と 起き上がって硬直が解けた瞬間から約一秒(60フレーム?)の間 何をしても無敵状態である(例外あり) 転倒無敵の利用 転けヘルヘルに限らず、発生が遅いスキルを潰されずに撃つテクただし、発生が60フレーム程度のスキルでは、起き上がり後最速で出さなければならない反面、ランペなど近距離攻撃の場合は、その場で撃っても当たらないことが多いので、転倒無敵の利用が困難である。また、ピアなど発生が60フレームを超えるスキルでは、当然スキルがつぶされることもあるが、無敵が切れてからスキルを発生が完了するまでのフレーム数が非常に少なくなっているので、つぶされにくいことは確かである。 無敵時間の延長ステップ中は空中で無敵があるので起き上がり硬直が解けてから40フレームほど歩いてからステップすると無敵時間が合計で75フレームになる。ただし、着地硬直を狙われる危険性はある。 転倒の発生 以下の場合、キャラクターの転倒が発生する 吹き飛ばし属性のスキルを被弾 非エンダー時の空中被弾(ステップやジャンプ中) 強制転倒属性のスキルを被弾 移動スキル使用中(※非エンダー)の被弾 ※ホーネッツやペネの移動中などは一時的なエンダー状態なのでこれに含まれない 転倒無敵の例外 ダウンドライブの被弾 ブレイズショットによる転倒 エンダー外し 転倒無敵を得るために、ヲリでエンダーを解除すること。 転倒無敵中にドラテやスタンプをして再び転けると、次の転倒無敵を得ることができる。 また、ジャッジなどエンダー状態では複数被弾してしまうようなスキルも 1発の被弾だけで転倒することで、弾膜マップなどでの被ダメを減らすことができる。 エンダーの外し方 スキルスロットのエンダーをドラッグし、別のスキルと入れ替える~(※余裕があれば、入れ替えたスキルは位置をその場ですぐ戻すと良い) スキルウィンドウを開き、エンダーをスキルスロットから消す