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たちかぜ(軍竜 ラプトル・カーネル軸) リミットブレイクによって高いパワーを得る軍竜 ラプトル・カーネルを主軸に据えたデッキ。 退却時効果でディスアドバンテージを軽減しつつ強力な攻撃ができる。 たちかぜ(軍竜 ラプトル・カーネル軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《軍竜 ラプトル・カーネル》 このデッキのメインヴァンガード。 リミットブレイクの発動にはリアガードを退却するという重いコストを必要とするが、 そのコストに見合った規格外のパワーを得ることができる。 コストの工面さえ何とかなればその攻撃能力は絶大。 また、現状のたちかぜでは唯一、相手ターン中にパワーが11000になるヴァンガードなので防御の方も期待できる。 《軍竜 ラプトル・キャプテン》 《軍竜 ラプトル・サージェント》 軍竜 ラプトル・カーネル軸の連携ライドユニット。 連携ライドに成功すれば被ライド時に同名カードをデッキからコールすることができる。 早い段階でリアガードを揃える事ができるため、強力な効果である。 《軍竜 ラプトル・ソルジャー》 軍竜 ラプトル・カーネル軸のファーストヴァンガード。 軍竜 ラプトル・サージェントにライドすればの上から7枚見てライド先を手札に加えられる。 他のカードにライドした場合はスペリオルコールされるが、このデッキではコストにできるので無駄になりにくい。 サポートカード グレード3 《破壊竜 ダークレックス》 手札からバインドしてユニット1体のパワーを3000上げる効果と、 グレード3のヴァンガードのアタックがヒットしなかったときにバインドしているこのユニットにスペリオルライドする能力を持っている。 リアガード3体の退却のコストは重く、相手のパワーが11000以上の場合は決定打になりにくいが、 ツインドライブは行えるためトリガーも視野に入れて扱うことができる。 パワー上昇効果も、ソニックノアと餓竜 メガレックスなどパワー18000ラインを対象に発動すれば21000に届くなど、 様々な場面での活躍が見込まれるユニット。 《サベイジ・ウォーチーフ》 たちかぜのブーストを受けることでパワー12000となるユニット。 ソニックノアのブーストでパワー20000となるためパワー10000のヴァンガードが相手なら非常に強力。 翼竜 スカイプテラのブーストとスレッジアンキロの効果で21000を出せるなど、 安定した状態から詰めに入れるのでデッキのバランスをとりやすいのも長所。 《城塞竜 ブラキオキャッスル》 リアガードからの退却時にデッキから輸送竜 ブラキオポーターをスペリオルコールできる。 パワーが致命的なまでに低いのが欠点だが、軍竜 ラプトル・カーネルの効果を使えば連続攻撃ができるので採用してもいいかもしれない。 グレード2 《突撃竜 ブライトプス》 リアガードからの退却時にデッキから鉄壁竜 シールドンを手札に加える事ができる。 このカードがアタックした後に軍竜 ラプトル・カーネルの効果で退却させ効果を使うことで、 シールド値を事実上5000増やすことになるので防御の面で大きく役に立つカード。 カウンターブラスト1なので軍竜 ラプトル・カーネルと併用しても、コストに困らない点もこのカードの魅力だろう。 《餓竜 メガレックス》 グレード2のバニラ。 パワーが10000であるので翼竜 スカイプテラのブーストでもパワー16000を出せる。 ソニックノアのブーストを受けていれば18000でクロスライドユニットを相手にできるので地味な点とはいえ優秀なユニット。 《翼竜 スラッシュプテラ》 リアガードからの退却時にユニット1体のパワーを+3000できる。 パワーラインの一時的な上昇を狙えるので、より攻撃的なデッキにする場合は採用を考えられる。 《空母竜 ブラキオキャリヤー》 リアガードからの退却時にデッキから城塞竜 ブラキオキャッスルをスペリオルコールできる。 城塞竜 ブラキオキャッスル、輸送竜 ブラキオポーターと合わせて採用しよう。 グレード1 《翼竜 スカイプテラ》 カウンターブラスト1でリアガードからの退却時に手札に戻せるユニット。 パワーが低いのがネックだが、手札に戻った時に高パワーのリアガードの後ろに置くことである程度はカバーできる。 《アークバード》 たちかぜの守護者。 このデッキは手札が増えやすいデッキではないが、カード2枚でどんな攻撃も防げるのは強力。 《ソニックノア》 グレード1のバニラ。 パワー10000のユニットをブーストしていればクロスライドユニットを相手にできたり、 破壊竜 ダークレックスや砲撃竜 スレッジアンキロでパワー21000にしたり出来るので強力。 《翼竜 ビームプテラ》 翼竜 スラッシュプテラのグレード1版。 使い方は翼竜 スラッシュプテラとほぼ同じだがこのデッキではあちらのほうが優先度が上か。 《輸送竜 ブラキオポーター》 リアガードからの退却時にデッキから空母竜 ブラキオキャリアーをスペリオルコールできる。 パワーが5000しかないので採用の際は枚数をよく考える必要がある。 グレード0 《砲撃竜 スレッジアンキロ》 たちかぜのドロートリガー。 ソウルに置くことでたちかぜのユニット1体のパワーを3000上げる。 破壊竜 ダークレックスのパワー上昇効果と似たような感覚で使える。 トリガー考察 クリティカルトリガー 軍竜 ラプトル・カーネルのパワーは高くなりやすいのでダメージを増やせるクリティカルトリガーとの相性はいい。 スタンドトリガー このデッキではリアガードのパワーがそれほど高くなく、 軍竜 ラプトル・カーネルのリミットブレイクのコストでリアガードを退却させてしまうため発動しづらい。 ドロートリガー たちかぜの数少ないドローソースなので、採用しておきたい。 ヒールトリガー リミットブレイク発動後にダメージが3以下になっても、一度発動したリミットブレイクは無効にならないので気兼ねなく採用できる。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 軍竜 ラプトル・ソルジャー 1 FV 古代竜 ディノダイル 4 ブラックキャノン・タイガー 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 鉄壁竜 スチールサウルス 4 1 ソニックノア 4 軍竜 ラプトル・サージェント 4 アークバード 4 翼竜 スカイプテラ 3 2 餓竜 メガレックス 3 軍竜 ラプトル・キャプテン 4 サベイジ・アーチャー 3 3 軍竜 ラプトル・カーネル 4 サベイジ・ウォーチーフ 4 戦術 序盤は軍竜 ラプトル・カーネル軸の連携ライドによって、アドバンテージを稼ぎながら戦い、 ダメージが溜まったら軍竜 ラプトル・カーネルの効果をで突撃竜 ブライトプスや翼竜 スカイプテラを退却させながら攻撃する。 パワー上昇効果を活用して高い攻撃力で相手を圧倒してやろう。 このデッキの弱点 このタイプのデッキの宿命として連携ライドの失敗は常に覚悟しておかなければならない。 失敗したら全く戦えなくなる訳ではないにしても、大きく不利になるだろう。 また、中盤以降はアタッカーを補充する手段に乏しいので長期戦になってくると全体的に不利。 カウンターブラストのコストが尽きアタッカーもいない、という状態を避けるためにも戦況を把握して戦うことが求められるだろう。 相手にする場合は、軍竜 ラプトル・カーネルのアタックが致命傷になりかねないので守護者を手札にキープするなど、 要所での守りの見極めが戦局を左右するだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ちなみにG3はカーネル3、暴君2、ギガ1、ダクレ1にしてます -- 2013-01-12 00 38 38 友達のカーネルデッキ、強いZE~ -- 2013-01-28 18 37 03 サベイジ抜いてダクレのほうがいい。 -- 2013-02-17 18 22 07 ダークレックス二枚位入れて、保険つけた方が良いと思います。 -- 2013-04-03 00 13 08 退却させるから、ポーター、キャリヤー、キャッスル入れて連続狙いしたら良い。封竜解放でランチャーマンモスが出るから、尚更入れて連続狙いが良い。グレ3キャッスル3、カーネル4、ダークレックス1的な感じで良い気がするどうせ、連携だから、グレ2のバニラはいらないから、そこに、キャリヤー入れてブライトプスのところにランチャーマンモス入れて、シールドンのけて、そこにポーター入れたら良い気がする -- 2013-04-03 00 23 49 カーネルも強いっちゃ強いけど、封竜解放の古代竜に期待だな -- 2013-04-03 00 34 25 カーネルプ寺 -- 2013-07-25 14 46 33 カーネルプテラ軸も良かったけど、追加アタック兼インターセプトもできるなら、パワーアップだけよりもいいと、混合に変えて改めて思った -- 2013-07-25 14 51 15 ブラキオ安定 -- 2013-07-25 14 53 32 カーネル3のデスレ3のダクレ2で連携失敗した時のために軸を2つつくってます。 -- 2013-08-28 09 52 40 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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登録日:2012/09/30(日) 19 21 23 更新日:2021/04/23 Fri 22 15 44 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 たちかぜ カードファイト!!ヴァンガード 脳筋 軍竜ラプトル・カーネル 軍隊 連携ライド カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニット。 ブースターパック第八段『蒼嵐艦隊』でデビューした。 なお、この項目では『軍竜ラプトル・ソルジャー』『軍竜ラプトル・サージェント』『軍竜ラプトル・キャプテン』についても紹介する。 ▼G0 兵(つわもの)は机上の作戦を、現実の戦果に変える。 ■軍竜ラプトル・ソルジャー パワー4000 レアリティR G1のラプトル・サージェントにライドすることで、デッキの上から7枚を見てG2、G3のラプトルがあった場合、手札に加えるスキルを発動する。 万が一他のG1ユニットにライドしても、Rにコールする事が可能。 いわゆるリヴィエール型の連携ライド効果を持つスタートヴァンガードである。 □ユニット設定 陸上強襲部隊“たちかぜ”、その本隊の約1割を担うとされるラプトル大隊の先兵。 凶暴そうな見た目に反して、規律と上官の命令を忠実に守り、戦闘以外にも周囲警戒・偵察など状況に応じてあらゆる任務をこなす兵士。 個々の戦闘力は低いが、統制の取れた群れが繰り出す連携攻撃には注意が必要である。 唯一の欠点は、突発事象が起きた際に適切な対応が取れない事だが、ラプトル大隊には優秀な指揮官が多い為、さしたる問題にはならないだろう。 ▼G1 歴戦の下士官は、規律ある軍隊の背骨である。 ■軍竜ラプトル・サージェント パワー7000 レアリティC ラプトル・ソルジャーがソウルにあればパワー+1000。 さらにG2のラプトル・キャプテンにライドした時に、ラプトル・サージェントをデッキからスペリオルコールするスキルを持つ。 手札を消費することなくボードアドバンテージを稼ぐことが出来、なによりパワー7000のブースターをコールする事ができる。 リヴィエール軸なら当然の事ながら、後述するカーネルの効果もあり、意地でも初手に持ってきたいユニットである。 □ユニット設定 陸上強襲部隊“たちかぜ”所属、ラプトル大隊の下士官。 ソルジャー全てに士官からの指令を伝達し、進軍がより円滑に進むように努める、まさに隊の製骨ともいうべき存在である。 群れで行動するソルジャーとは違い、単体での活動が主だが、戦闘時には金属を擦り合わせたような雄叫びを発して周囲のサージェントを呼ぶ。 兵にとって下士官の命令は絶対であり、下士官にとって士官の指令は絶対。 この鋼の不文律こそがラプトル大隊の力を一層引き出しているのである。 ▼G2 優秀な士官は、戦略的に勝利する。 ■軍竜ラプトル・キャプテン パワー9000 レアリティR ラプトル・サージェントがソウルにあればパワー+1000。 さらにG3のラプトル・カーネルにライドした時に、ラプトル・キャプテンをデッキからスペリオルコールするスキルを持つ。 サージェントと同じく、連携ライド成功時デッキから同名ユニットをスペリオルコールするスキルを持つ。 さらにサージェントのスキルと組み合わせれば、手札を消費せずに16000のラインを作ることも可能。 なお、サージェントがソウルにいなければ、カーネルにライドしてもスペリオルコールはできないので少し注意。 □ユニット設定 陸上強襲部隊“たちかぜ”所属、ラプトル大隊の士官。 主に隊の中腹から後方に座し、全兵士に向けての指令をサージェントを使い伝達する役割を持つ。 加えて長距離砲撃が可能な武装を完備している為、状況によってはキャプテン同士で小隊を組み、後方からの援護射撃や弾幕の形成を行い、兵士が指令通りに動ける様に支援を行う。 士官は戦況に応じて臨機応変に隊と自身の行動を模索しなければならない、その行動が戦況そのものを大きく左右するのだから。 ▼G3 偉大なる将は、烏合の衆を軍勢に変える。 ■軍竜ラプトル・カーネル パワー10000 レアリティRR/SP ラプトル・キャプテンがソウルにあればパワー+1000。 連携ライドが成功していれば素のパワーが11000となる。たちかぜでは今のところ唯一の11000ユニット。 たちかぜ待望の『リミットブレイク!!』持ちユニットでもある。 その効果は、アタック宣言時に【カウンターブラスト1】と【リアガード2体の退却】のコストを支払い、退却したユニット2体の元々のパワーの合計分だけ自身のパワーを上昇させる、というもの。 リアガード2体の退却というコストは、やや重く見えるかもしれないが、そこは退却を得意とするたちかぜである。 スカイプテラ、ブライトプス、ブラキオ・ポーター系列等のユニットを退却コストとして使えば、カウンターブラストは使用するもののリアガードの回収・フィールドの補充が可能。 今での連携ライドでスペリオルコールしたサージェント、キャプテンを退却させればそれだけでパワー27000。 さらに後列にソニックノア(パワー8000のブースト)がいれば35000となる。 さらに今回追加されたビームプテラ(パワー7000)、スラッシュプテラ(パワー9000)を使用すれば、退却時スキルによって一体につき3000の追加パワーを得ることができ、その効果を全てカーネルに合わせれば、ブーストがなくともパワーは33000。 7000以上のブーストを付ければパワーは40000となる。 パワー10000のユニットに攻撃すると仮定して、そのガード要求値は最低でも35000要求である。 この凄まじい脳筋火力は、確実に相手の脅威となるだろう。 え? 完全ガードだって? それでも相手の手札は2枚潰せるから問題ないってことにしといてください。 …例えガードされても、同パック出身のダークレックスの効果を使用すれば、もう一度アタックができ、ツインドライブを行うことができる。 なお、その場合はリアガードが全☆滅する。 G3だけデスレックスでいいって言ったやつ表出ろ。 □ユニット設定 陸上強襲部隊“たちかぜ”所属、ラプトル大隊の全権を有する指揮官。 渓谷を跨ぐ程の巨体と荒々しい重武装の数々は、彼が隊の核であると同時に最強の将である事を周囲に認識させる。 自ら敵の先陣を潰して部下を鼓舞する勇猛な将の姿と、勝利の為には犠牲を厭わないという冷徹な軍人としての面を合わせ持つ。 将とは畏怖されるべき者。それ故に将は孤独。 栄光という美酒で孤独を塗りつぶせる、勝利を貪欲に求める強き者だけが、この帝国で立身し「将」と呼ばれる存在になるのである。 渓谷を跨ぐ巨体…。あれ?ラプトル…? ▽余談 強力な効果を持つラプトル・カーネルだが、このユニットにはもう一つの強みがある。 それは他ならない値段である。 9/30日現在の相場で300円、高い方のSPで500円ほどであり、安ければ200円で手に入る。 他のラプトルシリーズもレアリティは低く、揃えるのは容易と言える。 訓練されたアニヲタの群れ、それは無敵の追記・修正だ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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G2とG3のラプトルが違っている! -- 2012-09-23 23 48 03 ブラキオいらね -- 2012-09-24 20 30 02 ブラキ入れたらコスト被るっしょ? -- 2012-09-24 20 59 54 プテラシリーズ入れよう! -- 2012-09-25 19 16 20 プテラ積んで、ダークレックスで圧をかける -- 2012-09-27 01 32 11 G3はダクレとウォーチーフを2枚ずつでいんじゃね? -- 2012-09-27 01 39 54 パージファロスよりメガレックスかキャノンギア! -- 2012-09-27 08 58 38 ブラキオ全抜きしてプテラ系積んだほうがいい、G3はダーク3枚で -- 2012-09-29 14 45 10 ラプトルカーネル 強いデスYO -- 2012-09-30 16 39 26 G3ギガレックス抜いて、ダークレックス入れたほうがいいと思う -- 2012-09-30 18 43 40 ギガレックスとバージファロス全抜きして、ダークレックス3とメガレックス3が絶対いいと思う -- 2012-09-30 21 11 38 ☆8 引4 治4がいいと思います! -- 2012-09-30 21 14 25 醒はいらないとおもう -- 2012-10-01 17 33 12 ビームプテラは強いよ。 -- 2012-10-01 22 59 04 ソニックノアをビームプテラに変えて、ダークレックスさん入れよう! -- 2012-10-03 23 27 04 ビームプテラって実際どうなんですかね。 -- 2012-10-09 14 14 49 ギガレより、安定して殴れるウォーチーフだろ あとはファロスをキャノンギアかメガレに ダクレはカーネルとあわせるとリア全滅するからいらない -- 2012-10-10 00 47 25 ビームプテラは破壊したリアにつき+3000ですか? -- 2012-11-01 19 13 47 ウォーチーフに1票。 あとダクレは入れるならピン挿し程度でいいと思う -- 2012-11-23 00 17 41 カーネルデッキはすでに倒したZE~ -- 2012-11-23 13 16 05 カーネルLBは無視して連携2アドのみに注目した方がいい。LBよりダクレの方が決定力がある -- 2012-12-09 03 55 56 オンドルーン級! -- 2012-12-12 14 36 43 サベイジはいらない -- 2013-01-03 08 32 19 スラッシュプテラ「俺は?」 -- 2013-01-05 14 34 32 プテラ、スピノとカーネル組み合わせたらリア3万台で星ついた笑 -- 2013-01-12 00 14 52 退却をしまくるデッキならサベイジよりギガやな -- 2013-01-12 00 21 39 カーネルLBでビームとスマッシュを退却、+6000をリアに足すだけで2万台。星重視なのでカーネル完がで防がれても、リアは2万台になっているので、星引いてリアに全部足したら、25000~35000パワーの星付きになる -- 2013-01-12 00 33 49 ただ、軸をそうすると守りが弱いため、アークは4積みが基本になる -- 2013-01-12 00 35 56 ちなみにG3はカーネル3、暴君2、ギガ1、ダクレ1にしてます -- 2013-01-12 00 38 38 友達のカーネルデッキ、強いZE~ -- 2013-01-28 18 37 03 サベイジ抜いてダクレのほうがいい。 -- 2013-02-17 18 22 07 ダークレックス二枚位入れて、保険つけた方が良いと思います。 -- 2013-04-03 00 13 08 退却させるから、ポーター、キャリヤー、キャッスル入れて連続狙いしたら良い。封竜解放でランチャーマンモスが出るから、尚更入れて連続狙いが良い。グレ3キャッスル3、カーネル4、ダークレックス1的な感じで良い気がするどうせ、連携だから、グレ2のバニラはいらないから、そこに、キャリヤー入れてブライトプスのところにランチャーマンモス入れて、シールドンのけて、そこにポーター入れたら良い気がする -- 2013-04-03 00 23 49 カーネルも強いっちゃ強いけど、封竜解放の古代竜に期待だな -- 2013-04-03 00 34 25 カーネルプ寺 -- 2013-07-25 14 46 33 カーネルプテラ軸も良かったけど、追加アタック兼インターセプトもできるなら、パワーアップだけよりもいいと、混合に変えて改めて思った -- 2013-07-25 14 51 15 ブラキオ安定 -- 2013-07-25 14 53 32 カーネル3のデスレ3のダクレ2で連携失敗した時のために軸を2つつくってます。 -- 2013-08-28 09 52 40
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たちかぜ - ディノドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB(1),あなたの《たちかぜ》のリアガードを1枚選び、退却させる]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「軍竜 ラプトル・トレイター」を1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 永【V】:あなたのターン中、あなたのソウルに「軍竜 ラプトル・キャプテン」があるなら、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:部下を誰も死なせない。彼は、帝国から離反することを決意した。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 "使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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たちかぜ - ディノドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[あなたの《たちかぜ》のリアガードを1枚選び、退却させる,あなたの《たちかぜ》のリアガードを1枚選び、呪縛する]あなたの前列の《たちかぜ》を3枚まで選び、そのターン中、ユニットのパワーを増やす。増やす数値は、このコストで退却させたユニットの元々のパワーである。 そのターン中、この能力は使えなくなる。 永【V】:あなたのソウルに「軍竜 ラプトル・カーネル」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 面白いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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ラプトル 名前 ラプトル 学名 時代 白亜紀 登場話 第2章第1話 ラプトル襲撃第2章第6話 罠第2章第7話 陰謀の果て第3話第10話 サイト333 登場するシリーズ 第二章第三章 怪我/殺害される人数 1名負傷、4名死亡 返される? 1話では幼体が死亡、成体は返されます7話では殺害されます 第2章1話では、ショッピングモールに出現した亀裂からやって来て、警備員2名を殺害。 成体2体、幼体1体が現れ、家族かと思われたが全くの無関係で、 成体の片割れを誘き寄せるために使われた幼体は食べられてしまう。 6、7話ではリークの檻に2匹入れられており、一緒に閉じ込められたスティーブンを殺害する。 その後、同じく閉じ込められた生物たちと滅ぼし合った。 第3章10話では、ヘレンを追って背後から襲いかかり、共に崖から転落死する。 このラプトルには羽毛が生えておらず、恐竜モノで 「羽毛の生えていないラプトル」は珍しいらしい。 ちなみに、海外ドラマ「ドクター・フー」ではプライミーバルのものと同じラプトルのCGモデルが使われている。
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ラプトルRaptor 衆生門甲鱗綱に属す肉食の獣。 森林地帯に棲息する二本足の肉食トカゲ。 鳥ではないが、飛ぶように獲物を狙って疾走する狩猟スタイルから猛禽(ラプター)と称される。 2匹のタッグで巧みな囮猟を仕掛け、小動物を仕留めるが、稀に人間を襲うことも。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より 亜種 縞模様のない「アノール」という種が、黒衣森などの森林地帯に棲息している。 出典 「ラプトル(Raptor)」とは猛禽の意。 同系モンスターの名には、小型恐竜の名に由来するものが多い。 名称 英名 出現 由来 ヴェロキラプトル Velociraptor 外地ラノシア 中生代白亜紀晩期の小型恐竜 エオラプトル Eoraptor ブレイフロクスの野営地 中生代三畳紀後期の小型恐竜 グラスラプトル Grass Raptor 東ラノシア 「グラス(Grass)」は草の意。草原のラプトルといったところか
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ラプトルとは、ラテン語で「略奪者、泥棒」をあらわす単語で、英語で言えばラプター(raptor)となる。格ゲー的にはザベル・ザロックの海外名あたりか (実在の戦闘機F-22も同名を冠するが、あっちは猛禽類と意味が異なる)。 恐竜の名前によく使われる言葉として有名で、単に「ラプトル」とだけ言った場合はドロマエオサウルス科に属する肉食恐竜、 特に「ヴェロキラプトル」を指す場合が多い。 ヴェロキラプトル(「敏捷な略奪者」の意)は約8,300万年前 - 7,000万年前(中生代白亜紀後期)、 現在の東アジアにあたる大陸に生息していた小型恐竜で、獣脚類に属している。 後肢の人差し指の鉤爪が大きく発達しているのが特徴。 かつてはデイノニクス(「恐ろしい爪」の意。推定全長2.5~4m、コヨーテ程度の大きさ)という恐竜と同一種であるという説があったが、 今では間違いであった事が判明している。 現在では大きさは七面鳥ほど*1で、上の画像のように体に羽毛が生えており、 鉤爪は相手を切り裂く事はできず専ら刺突用だった、との説が標準になりつつある。 世界的に有名な化石として、角竜の仲間のプロトケラトプスという四足歩行型の草食恐竜と取っ組み合った状態の全身骨格化石がある。 「プロトケラトプスの卵を狙って親に見つかり、戦闘になったのではないか」という説があり、名前の由来にもなっている。 映画『ジュラシック・パーク』シリーズのヒットによって人気を博し、一般にも広く知られるようになった。 フィクションにおけるヴェロキラプトル ヴェロキラプトルと言えば、一般的にはマイケル・クライトン氏の小説を原作とした1993年公開の映画『ジュラシック・パーク』に登場し、 同作で描かれた「集団で人間達を襲う、頭の良い中型恐竜」としてのイメージが強い。 原作小説ではヴェロキラプトル属のモンゴリエンシスという種で小型の恐竜であったが、 映画版では当時同一とみなされていたデイノニクスを外見上のモデルとしており、 さらに監督のスティーブン・スピルバーグ氏の意向により、ユタラプトルなどの大型種と同等のサイズになっている。 ティラノサウルスと並ぶ本映画の顔と言える存在であり、シリーズでは皆勤賞。 俊敏な動きや待ち伏せ、連携プレーなどを武器に人間達に奇襲をかけるその様は、 「いつどこから襲ってくるかわからない」という、ティラノサウルスとはまた違った怖さを観客達に味わわせた。 なお、実際のヴェロキラプトルが集団で狩りをしていた事を決定付けるものはなく、映画で見せたような知能の高さや社会性は疑問視されている。 というのも映画のモデルになった確かにデイノニクスの歯に含まれる炭素同位体比を見る限り、大人と子供で食べるものが異なっていた事が明らかになっており、 少なくとも親が子のために自分で捕った獲物を分け与えるといった行為はしなかった可能性が高く、「家族」という社会性は形成していなかった事になる。 もちろん、デイノニクスが一か所から大量の集団化石が発掘される事が多いのは事実なのだが、 それがある程度の社会性を持つ「群れ」と言えるものなのかは定かではないのが現状である。 上記の外見の件といいなんだかガッカリするかもしれないが、七面鳥や鶏といった身近な鳥に近いと考えれば割と可愛らしく思えてくる…かもしれない。 尤も、本シリーズに登場する恐竜達は、 「遺伝子の欠損を他の生物の遺伝子で埋めた、本来ならば恐竜と呼ぶ事もできないようなキメラ生命体」 であり、ラプトルも現実とは習性や能力が異なったとしても、それはある種当然の事でもあるのだが。 『ワールド』においても、本来の遺伝子で再生されたのならば姿形も違うものになっていただろう事が言及されている。 また、仮にヴェロキラプトルら恐竜達を完全再現したとしても、生息していた時代と現代では環境が違い過ぎて生きる事も難しい筈であり、 そのような問題を補うために現生生物の遺伝子で「遺伝子改造」しているという事情もある。 そして『ワールド』ではそれが行き過ぎた結果、「ぼくのかんがえたさいきょうのにくしょくきょうりゅう」が誕生してしまった。 やはり本当に恐ろしいのはそれを作り出した人間なのか… 他にも『ワールド』以降の新三部作には、遺伝子改良と訓練によって人間の命令に従うラプトル姉妹が登場。 特に姉妹のリーダー格である「ブルー」と呼ばれる個体は、主人公オーウェンへの信頼と愛情の深さ故に「『ワールド』の真ヒロイン」とも評された。 ただし、これは彼女らの習性をよく理解した人間が時間をかけ信頼関係を築いたからこその結果であり、常に人間に絶対服従という訳ではない。 『ジュラシック・パーク』の存在はその後のサブカルチャーにも多大な影響を及ぼしており、 ゲームなどで「○○ラプトル」「~ラプター」という名前の敵がでてきたら大抵は所謂「デイノニクス型」である。 なにしろ当時はこの恐竜、大人気だったのだ。 メガドライブやSNESで出たアクション『ジュラシックパーク』では、ラプトルという名前で主人公の一人として登場しているくらいである。 檻から脱出したラプトルが、小さい恐竜を捕食して体力を回復させたりしつつ進んでいくというもの。 もう一人の主人公である人間のグラントより断然使いやすく、大ジャンプが可能で翼竜にさらわれないなど優遇されている。 カプコンの『ディノクライシス』にも敵として登場。 …というか、同作の『初代』では敵の大半がラプトルであり、 ラプトルをどう対処するかが『ディノクライシス』の攻略と言っても過言ではなかった。 後年には同作出典としてアロサウルスと共に『NAMCOxCAPCOM』にも参戦。 ちなみに本作が発売された2005年当時は既に映画とは違う現在のヴェロキラプトル像が確立されていたが、 『ナムカプ』におけるヴェロキラプトルの姿は参戦元のゲームに準じたものになっている。 UBIから出た3DSの『コンバットオブジャイアントダイナソー3D』ではプレイヤーの使える恐竜の1体として登場している。 アニメ作品では『トランスフォーマー』の『ビーストウォーズ』シリーズに登場するダイノボットが有名だろうか。 こっちの方が馴染みがあるという人も多いかもしれない。 或いは『遊☆戯☆王』の恐竜族のモンスター「ワイルドラプター」で知った人も居るのではないだろうか。 こちらも羽毛は生えておらず、黒いヴェロキラプトルのような姿で描かれている。 MUGENにおけるヴェロキラプトル 『プライマルレイジ』のキャラで知られるLord Sinistro氏によるものが存在していたが、現在は公開停止。 前述したゲーム版『ジュラシックパーク』のドットを用いており、解像度の関係か背が低い。 尻尾、引っ掻き、噛み付きによる攻撃の他、コマンド技では小さな恐竜や兵士を呼び出して攻撃させたりもできる。 参考動画 また、「Rapterrometh」という名前の恐竜キャラもいるがこちらは別物。 そしてラプトルそのものの他、モチーフとしたキャラクターである、 『プライマルレイジ』のタロンや『キラーインスティンクト』のリプトルもMUGENに存在する。 出場大会 「[大会] [ラプトル]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー Gガンダム cross in mugen ~ぼくらの非想天則~ 幻想銀聖者 *1 推定全長は「2m」とこれだけ見ると大きそうだが、実際は数字の約半分を長い尻尾が占めており、 頭部位置は成人の腿以下、推定体重15kgと思いのほか小柄である。
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トップページ カードリスト(コスト1以下) 《ラプトル》 《ラプトル》 基本情報 カード名 ラプトル コスト/パワー 1/1 テキスト ギシャァァアアア 収録シリーズ なし 特徴 【サヴェッジ・ランド】の効果によって、ロケーションに追加される効果なしカードです。 このカードはデッキに編成できません。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
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ラプトル 基本性能 破壊力 120P 発射熱量 86P 被弾熱量 220P 説明 攻撃力を最大限に高めた小型ミサイルです。 重量がかなり重くなっています。 搭載数の多さを生かした戦術に欠かすことのできないミサイルです。 武装リスト ミサイルランチャー