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シールをはがすページ 購入品に貼り付けられているシールを綺麗にはがす方法のページ。または、自分で貼り付けたシール・ラベルなどを綺麗にはがす方法を試行錯誤するページ。 シールをはがすページお鍋で煮る。 ハンドクリームを塗る。 お鍋で煮る。 食器類のシールはお鍋で煮込むことではがれました。急激な温度変化に弱い素材(ソーダガラスなど)の場合、水の状態から少しずつ煮ていくと良いでしょう。 ハンドクリームを塗る。 ハンドクリームをシール全体によく塗りこみ、数分待ってからゆっくりはがすと綺麗にできました。多少熱を加えた方がより良いかもしれません。熱をあまり加えられない素材の場合に有効でしょう。
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重なった物同士や表面の保護材などをはがすための工具の一覧です。 アイコン説明/金属加工 木材加工 ガラス加工 革・布加工 石材加工 プラ・樹脂加工 スクレーパー 説明文 ワイヤーブラシ 説明文
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gumiはかさぶたをはがすのがすきなようです【登録タグ G GUMI だぼ ぽかろ 曲】 作詞:ぽかろ 作曲:だぼ 唄:GUMI 曲紹介 だぼ氏のボーカロイド処女作。 動画内の可愛らしいイラストはだぼ氏とのり氏が担当。 歌詞 (ピアプロより転載) 今日も楽しく かさぶた取り あたしはいつも かさぶたないけど 静かな音を立てて 剥がれるかさぶたは 気持ちいい♪ ペリペリ ミシミシ ペリペリ ミシミシ ペリペリ ミシミシ かさぶた かさぶた 出来た日 かさぶた 出来た日 特別~ ペリペリ ミシミシ ペリペリ ミシミシ ペリペリ ミシミシ かさぶた かさぶた 出来た日 かさぶた 出来た日 特別特別だ かさぶた 出来たその日から 毎日毎日 日課のように 血が出たときは当たり 体液はずれ ちょっと気持ちいい ペリペリ ミシミシ ペリペリ ミシミシ ペリペリ ミシミシ かさぶた かさぶた はがす日 かさぶた はがす日 楽しみ ペリペリ ミシミシ ペリペリ ミシミシ ペリペリ ミシミシ かさぶた かさぶた はがす日 かさぶた はがす日 楽しみ 楽しみ そんなことを考えながら かさぶたをとり続けてたらね いつのまにか きずあとになってた かさぶたがない 治りかけてきたんだ 楽しみだったのに あの痛みがたまらないんだ バイバイ かさぶた バイバイかさぶた バイバイかさぶた さよなら あたしの かさぶた あたしのかさぶた たからもの ペリペリ ミシミシ ペリペリ ミシミシ ペリペリ ミシミシ かさぶた かさぶた はがす日 かさぶた はがす日 ごめんなさい ペリペリ ミシミシ ペリペリ ミシミシ かさぶた かさぶた はがしませんから おねがい 呪わないでよ ペリペリ ミシミシ ペリペリ ミシミシ ペリペリ ミシミシ かさぶた かさぶた はがす日 かさぶた はがす日 ごめんなさい ペリペリ ミシミシ ペリペリ ミシミシ ペリペリ ミシミシ かさぶた かさぶた できても かさぶた できても もうはがしません ごめんね ごめんね ごめんね ごめんね コメント 俺もかさぶたを剥がすの好きだから、この歌に出てくるGUMIちゃんの気持ちは、よく分かる。でも歌にすると、ちょっと気持ち悪いね。 -- 竜奇 (2012-03-28 23 49 42) なんなんだろうこれは.....なんか怖いね。 -- 名無しさん (2012-03-29 09 50 11) ただのあるあるネタでワロタww -- やまさん (2012-03-29 10 32 31) いつもの光景なのに歌にした途端生々しさが… -- 名無しさん (2012-03-29 12 52 19) 自分もよく剥がすけど文字や歌にされると生々しくてすごく厭w -- 名無しさん (2012-03-29 13 35 42) きも -- あ (2012-05-26 22 41 12) あれ、よくある話なのに文として見るとエグイ…? -- まー (2012-08-29 14 38 37) 名前 コメント
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その日の夕方、Aさんがアパートに帰るとおかしなことに気づいた。 注意してみないとわからないくらいの小さいシールが自分の部屋の表札に貼られている。 自分で貼った覚えもない。 もしかしたらセールスマンか近所の子供のいたずらなのかもしれない。 Aさんはシールを剥がすと何の気なしに向かいの部屋の表札に貼った。 数日後、Aさんが帰宅するとアパートの周りが騒がしい。 パトカーも来ている。 Aさんの階。それも向かいの部屋から警察関係者が出入りしている。 同じ階の親しい人を見つけたので事情を聞いてみると、どうやらAさんの向かいの部屋の主婦が強盗と鉢合わせてしまって包丁で刺されてしまい予断を許さない状況だという。 強盗が警察に取り押さえられるときに 「くそっ!昼間はいないはずなのに!」 と、捨て台詞を吐いたという。 .
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池沼唯のシール貼り 憂「もう!こんなところにもシールが…お姉ちゃんの仕業ね!!」 そういいながら憂は洗面台の鏡に貼ってある豚のシールを剥がすそうとする。 この前の買い物で唯がシールを欲しがり駄々をこね仕方なく買ってあげたのだがそれがいけなかった。 唯はすっかりご機嫌でシールを貼ることにはまってしまい、気に入ったものがあれば何でもシールを貼ってしまうのだ。 一つのことに凝りだすと止まらない典型的な池沼の症状である。 これが3歳児ならまだ許せるが18歳の高校生が行うのであるからホトホト情け無い。 もい平沢家では家中シールだらけである。 無理にシールを取り上げると唯は大泣きするし噛み付いてくる。 憂はもう呆れてしまい唯が飽きるのをただ待つしかなかった。 しかし唯はいっこうに飽きる様子も無いから困ったものである。 唯「あう~♪ギー太よくできまちた♪いいこ♪いいこでつね~♪(^p^)/」 そう言いながら唯はギーターに『よくできました』と書かれたシールを貼る。 まったく何が良く出来たのであるか理解不能である。 もっともこんな池沼に褒められたとこれで少しも嬉しくなど感じないのだが…嗚呼ギー太憐れ。 唯「あう~?キャキャキャッ(^p^)」 唯は何かを発見したそうでそれにまたシールをベタベタと貼っていく。 遠くでその様子を見つけた憂がまたかと唯に近寄る。 憂「もうお姉ちゃんいい加減にしなさいよね!何にシールを貼っているの!?」 憂は唯がシールを貼っているものを見て驚いた。 何と唯がシールを貼っているのは一枚の絵であった。 それに何枚ものシールがベタベタとしっかり貼ってある。 この絵は憂が学校の美術の授業で仕上げなくてはならない作品であった。 何週間もかけ締め切りも明日でギリギリまで投入した力作である。 それをこの池沼な姉の池沼な行為によって一瞬でぶち壊されたのであるからご愁傷様である。 憂はすぐにぶち切れて唯の頬に往復ビンタを炸裂する。 バチーン!!バチーン!! 唯「びぇ~ん!!うーいぶった!!わるいこ("p")」 憂「もう!お姉ちゃんの馬鹿!!」 唯「びぇ~ん!!うわーん!!うーいしーねしーね!("p")」 憂はこの池沼な態度に更にぶち切れ鬼のような形相で怒鳴る。 憂「このクソ池沼!!お仕置きが必要みたいね!!」 唯「びぇ~ん!!うーいこあい!ゆいおしおきやー!!("p")」 そう泣き叫びながら唯は「捕まったら殺される!!」と感じ大急ぎで逃げていく。 そして靴も履かずに池沼は家から大慌てで出て行くのであった。 唯は大急ぎで外に出たものだからそれはもう惨めな格好であった。 足は裸足であり上着には『おしめ』と書かれた間抜けな汚いTシャツ。 おまけに下はズボンを履かずオムツしかしていない。 誰がみてもこれぞ池沼!!といった姿である。 この情け無い姿のまま唯はいつも遊んでいる公園へと入っていった。 唯「むふぅ~むふぅ~("p")」 必死に走ってきたものだから唯は息が切れ汗だくであった。 すっかり疲れきったようで、そのまま地面に横になりゴロゴロと寝転がる。 その様子をみて公園にいた人は「またあの池沼か」と逃げるように離れていく。 それもそうだ、こんな池沼に関わりたい人なんて誰もいないだろう。 と思いきや一つの影が唯に近づいていった。 唯「あ~わんわん(^p^)」 それは一匹の犬であった。 首輪をしておりどうやら飼い犬で飼い主と公園に散歩にきたのであろう。その飼い主の姿は見えないが… どうやらこの犬は普通の人間とは違う唯を奇妙に思い興味を示し近づいてきたのであろう。 唯「わんわん♪いいこいいこ(^p^)キャキャキャ」 もう唯は大興奮で喜ぶ。普段は誰にも相手にされないので犬が相手にしてくれてよほど嬉しいのであろう。 唯「キャキャキャ♪わんわんいいこでつね~♪ゆいがごほおびあげまつよ~♪(^p^)」 そう言うと唯は手に持っていたシールをベタベタと犬に貼りまくる。 これには最初は大人しくしていた犬も驚き吠える。 しかし唯はいっこうに止める気配は無く犬にシールを貼りまくる。 これは堪らんと思った犬は更に吠え唯の手にガブリと噛み付いた。 唯「びぇ~ん!!わんわんいたい!!("p")」 唯はどうして噛まれたかも分からず大声で泣き叫ぶ。 一方で犬もキャンキャンと喚き体中に貼られたシールを剥がそうと体を捻らせる。 少年達「おーい太郎!!」 その時少年達が唯と犬のもとへ現れた。 どうやら太郎とはこの犬のことであり飼い主がいて散歩中に迷子になった犬を捜していたらしい。 犬の鳴く声をたよりにここまで来たみたいである。 少年A「あ!いた!!」 少年B「ちょっと待て他にも誰かいるぞ!」 少年C「うわ!あれってあの池沼じゃないか?」 少年達は犬を見つけて安心したのも束の間、一緒に池沼もいて嫌な顔をする。 少年達はよくこの公園で遊ぶが唯の池沼っぷりに度々迷惑をかけさせられていた。 少年A「マジかよ、池沼ちゃんも一緒かよorz」 少年B「おい太郎を見ろよ!変なシールがたくさん貼られてるぜ!」 少年C「本当だ…こりゃひでー…」 少年達は急いで犬に貼られたシールを剥がす。 シールと一緒に毛もついて剥がれ何とも痛そうである。 少年A「うう…太郎…痛そう」 少年C「動物虐待だ!!この池沼がやったんだ許せん!!」 一方で唯はというと良かれと思ってせっかく貼ったシールを剥がされご機嫌斜めである。 唯「う゛ーう゛ー ("p") 」 少年C「ああ!こいつ呻ってるぜ気持ち悪い」 少年B「太郎にあんな酷いことしたのにムカつく野郎だ」 少年A「許せない…」 少年達が怒るのも無理は無い。なにせ大切な愛犬を傷つけられたのだから。 しかもこの池沼ちゃんは反省の色もなく逆切れする始末。 少年達は唯に何か罰を与え一泡吹かせようと考える。 少年B「しかし凄い格好だなーこの池沼ちゃんは」 少年C「オムツってwいかにも池沼だなww」 改めて唯を見ると言われた通り情け無い格好である。 少年達は先ほどまではかなり怒りを持っていたが唯の滑稽な格好に思わず吹き出してしまう。 少年B「この年でオムツとは…まだうんこを漏らすのか…恥ずかしい奴w」 少年C「うんこ…、そうだ!お前、太郎のうんこ持っていただろう」 少年A「うん…ちゃんと散歩中はトイレの始末しないといけないからビニール袋に入れてる」 少年C「それ、この池沼に食わせてみないかw」 少年B「おいおい…それはやりすぎじゃねーか」 少年C「いや、こいつは動物虐待という犯罪をしたんだ。」 少年C「それに普段から何でも口に入れてるからこれくらい大丈夫だよ」 少年A「わかった!やろう!」 唯はというとまだ不機嫌そうであった。 その唯の機嫌を直そうと少年Cは近づき声をかける。 少年C「お~い池沼ちゃん!機嫌直してよ!いいものあげるから」 唯「あう?」 少年C「ほらチョコレートだよ!おいしいよ!」 そう言うと犬の糞の入ったビニール袋を唯に渡す。 唯「あう!ゆいにちょこくれる!(^p^)」 少年C「そうだよ、ゆいちゃんにチョコあげるよ」 唯「あう!ゆい!ちょこだいすき!いただきまつー(^p^)/」 唯はもうすっかりご機嫌になって受け取った犬の糞を手で摘み口に入れる。 そして何の疑いもなくバクバクと食べはじめた。 唯「おいちー(^p^)/」モグモグ 少年B「うわーまじかよ簡単に騙されてら…」 少年A「馬鹿だ…どういう味覚してんだよ」 少年C「ここまで池沼だったとはww」 犬の糞を美味しそうに食べる池沼の姿に少年達は呆れてしまう。 しかし唯の満足そうな様子に段々腹が立ってきた。 少年B「これじゃぜんぜん罰にならないな」 少年C「やっぱり何か痛い目にあわせないと駄目だな」 少年A「じゃあ石でも投げようぜ」 少年達は近くに落ちている石を拾い上げ唯に投げつけた。 たくさんの石が飛んできては唯に命中し唯は奇妙な悲鳴をあげる。 唯「むひぃぃーー!むひぃぃーー!う゛ーう゛ー ("p")」 少年達は面白がって止める気配が無い。 とその時大人しくしていた犬が急に唯に向かって吠えながら走っていった。 唯「あ~♪わんわん(^p^)」 唯は「わんわんは唯を助けに来てくれたんだ」と思い手を伸ばす。 しかし犬はその手にガブリと噛み付く。 予想を裏切られ唯は思わぬ犬の攻撃に驚き泣き叫ぶ。 唯「びえーー!!う゛ーう゛ー ("p")」 どうやら犬は飼い主が攻撃するのを見て唯は敵だと認識したみたいである。 少年達はその様子を見て大爆笑。 もともとは唯が犬に酷い仕打ちをしたのであるから自業自得である。 唯はもう嫌だと犬から逃げ出すが犬はよくも酷いことをしたなと言わんばかりに逃げる唯を追い掛け回す。 唯「びえーー!!わんわんだめー!("p")」 犬「バウ!!バウ!!」 犬に追い掛け回される池沼。 まるでコントみたいである。 裸足のオムツ姿で逃げ回る唯は誰がどう見ても池沼である。 いやこんな奴と同類にされては他の池沼の人に失礼である。 池沼の中の池沼。 それが池沼唯である。 とその時、足元の石に躓いて唯は派手に転ぶ。 唯「ぎゃああああああああ!("p")」 おデブの唯は勢い良くゴロゴロと体を転がしながら木に激突した。 そして強く頭を打ったのか気を失ってしまった。 一部始終を見ていた少年達はまたまた大爆笑。 少年A「おいおい面白すぎるだろwwこの池沼ちゃんw」 少年B「池沼ちゃんに天罰が下ったんだなww」 少年C「これで池沼ちゃんもしばらくは懲りるだろw」 薄着にオムツに裸足であるため唯の体は擦り傷だらけでボロボロであった。 全くみるも無残な憐れな姿である。 その姿を見て少年達は満足そうに帰っていった。 しばらくして目を覚ます唯。 唯は一体自分に何が起きたかをもう忘れてしまっていた。 しかしここがいつも遊んでいる公園であることはわかった。 体は傷だらけで痛く早く唯は家に帰りたいと急いだ。 もともとは憂を怒らせたことが原因でここにいるのに… やっとのことで家まで辿り着いた唯。 早速、唯は憂を呼ぶ。 唯「うーい!!うーい!!」 その声を聞いて憂は唯が帰ってきたことに気付く。 憂「まったくもう!お姉ちゃん!今までどこいってたのよ!!」 憂は怒りながら玄関に向かう。 そこにいたのはボロボロな姿の唯であった。 憂「お姉ちゃん!?どうしたのその傷は!?」 唯「あう~、う~い、ゆい、いちゃい("p")」 擦り傷だらけの唯を見て憂は驚く。 この池沼は外に出るたびトラブルを起こしたり怪我をしたりと必ず何かをしでかす。 たまには無事に帰ってこれないものかと憂はまたまた呆れてしまう。 先ほどまで怒りで頭がいっぱいであり唯を怒鳴り散らそうとしていた憂だがもうその気力が無い。 仕方なく唯を家に上げ治療を行おうとする。 早速、憂は痛がる唯をおさえ傷口に消毒をし絆創膏を貼る。 憂は憂鬱そうな顔で唯の治療を行うが、当の唯はなにやら喜んでいる様子である。 憂「まったく!なに喜んでるのよお姉ちゃん」 唯「あう♪ゆいシールいっぱい♪ゆい、いいこいいこ♪(^p^)キャキャキャ」 憂「はあ?シール?お姉ちゃんこれは絆創膏よ、お姉ちゃん馬鹿?」 唯「あう!ゆいいいこ!よくできまちた!だからいっぱいシールはる!("p")」 どうやらこの池沼さん。 自分がそうしてきたように、良く出来たらシールを貼られるものと勘違いしているみたいである。 そして絆創膏をシールだと思い自分がいい子だからシールをたくさん貼られているのだと勘違いをしている。 まったくお気楽な池沼である。それにしても池沼過ぎる唯の思考に憂はホトホト呆れてしまった。 そしてこの池沼の治療をしていることに馬鹿馬鹿しくなり唯を置いて夕食の準備に行ってしまった。 唯「あ~う♪ゆい、いいこいいこ♪(^p^)キャキャキャ」 ただ部屋には間抜けな池沼のはしゃぎ声が響くのであった。 =おしまい= 池沼唯SS第一保管庫に戻る
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池沼唯のシール貼り 憂「もう!こんなところにもシールが…お姉ちゃんの仕業ね!!」 そういいながら憂は洗面台の鏡に貼ってある豚のシールを剥がすそうとする。 この前の買い物で唯がシールを欲しがり駄々をこね仕方なく買ってあげたのだがそれがいけなかった。 唯はすっかりご機嫌でシールを貼ることにはまってしまい、気に入ったものがあれば何でもシールを貼ってしまうのだ。 一つのことに凝りだすと止まらない典型的な池沼の症状である。 これが3歳児ならまだ許せるが18歳の高校生が行うのであるからホトホト情け無い。 もい平沢家では家中シールだらけである。 無理にシールを取り上げると唯は大泣きするし噛み付いてくる。 憂はもう呆れてしまい唯が飽きるのをただ待つしかなかった。 しかし唯はいっこうに飽きる様子も無いから困ったものである。 唯「あう~♪ギー太よくできまちた♪いいこ♪いいこでつね~♪(^p^)/」 そう言いながら唯はギーターに『よくできました』と書かれたシールを貼る。 まったく何が良く出来たのであるか理解不能である。 もっともこんな池沼に褒められたとこれで少しも嬉しくなど感じないのだが…嗚呼ギー太憐れ。 唯「あう~?キャキャキャッ(^p^)」 唯は何かを発見したそうでそれにまたシールをベタベタと貼っていく。 遠くでその様子を見つけた憂がまたかと唯に近寄る。 憂「もうお姉ちゃんいい加減にしなさいよね!何にシールを貼っているの!?」 憂は唯がシールを貼っているものを見て驚いた。 何と唯がシールを貼っているのは一枚の絵であった。 それに何枚ものシールがベタベタとしっかり貼ってある。 この絵は憂が学校の美術の授業で仕上げなくてはならない作品であった。 何週間もかけ締め切りも明日でギリギリまで投入した力作である。 それをこの池沼な姉の池沼な行為によって一瞬でぶち壊されたのであるからご愁傷様である。 憂はすぐにぶち切れて唯の頬に往復ビンタを炸裂する。 バチーン!!バチーン!! 唯「びぇ~ん!!うーいぶった!!わるいこ("p")」 憂「もう!お姉ちゃんの馬鹿!!」 唯「びぇ~ん!!うわーん!!うーいしーねしーね!("p")」 憂はこの池沼な態度に更にぶち切れ鬼のような形相で怒鳴る。 憂「このクソ池沼!!お仕置きが必要みたいね!!」 唯「びぇ~ん!!うーいこあい!ゆいおしおきやー!!("p")」 そう泣き叫びながら唯は「捕まったら殺される!!」と感じ大急ぎで逃げていく。 そして靴も履かずに池沼は家から大慌てで出て行くのであった。 唯は大急ぎで外に出たものだからそれはもう惨めな格好であった。 足は裸足であり上着には『おしめ』と書かれた間抜けな汚いTシャツ。 おまけに下はズボンを履かずオムツしかしていない。 誰がみてもこれぞ池沼!!といった姿である。 この情け無い姿のまま唯はいつも遊んでいる公園へと入っていった。 唯「むふぅ~むふぅ~("p")」 必死に走ってきたものだから唯は息が切れ汗だくであった。 すっかり疲れきったようで、そのまま地面に横になりゴロゴロと寝転がる。 その様子をみて公園にいた人は「またあの池沼か」と逃げるように離れていく。 それもそうだ、こんな池沼に関わりたい人なんて誰もいないだろう。 と思いきや一つの影が唯に近づいていった。 唯「あ~わんわん(^p^)」 それは一匹の犬であった。 首輪をしておりどうやら飼い犬で飼い主と公園に散歩にきたのであろう。その飼い主の姿は見えないが… どうやらこの犬は普通の人間とは違う唯を奇妙に思い興味を示し近づいてきたのであろう。 唯「わんわん♪いいこいいこ(^p^)キャキャキャ」 もう唯は大興奮で喜ぶ。普段は誰にも相手にされないので犬が相手にしてくれてよほど嬉しいのであろう。 唯「キャキャキャ♪わんわんいいこでつね~♪ゆいがごほおびあげまつよ~♪(^p^)」 そう言うと唯は手に持っていたシールをベタベタと犬に貼りまくる。 これには最初は大人しくしていた犬も驚き吠える。 しかし唯はいっこうに止める気配は無く犬にシールを貼りまくる。 これは堪らんと思った犬は更に吠え唯の手にガブリと噛み付いた。 唯「びぇ~ん!!わんわんいたい!!("p")」 唯はどうして噛まれたかも分からず大声で泣き叫ぶ。 一方で犬もキャンキャンと喚き体中に貼られたシールを剥がそうと体を捻らせる。 少年達「おーい太郎!!」 その時少年達が唯と犬のもとへ現れた。 どうやら太郎とはこの犬のことであり飼い主がいて散歩中に迷子になった犬を捜していたらしい。 犬の鳴く声をたよりにここまで来たみたいである。 少年A「あ!いた!!」 少年B「ちょっと待て他にも誰かいるぞ!」 少年C「うわ!あれってあの池沼じゃないか?」 少年達は犬を見つけて安心したのも束の間、一緒に池沼もいて嫌な顔をする。 少年達はよくこの公園で遊ぶが唯の池沼っぷりに度々迷惑をかけさせられていた。 少年A「マジかよ、池沼ちゃんも一緒かよorz」 少年B「おい太郎を見ろよ!変なシールがたくさん貼られてるぜ!」 少年C「本当だ…こりゃひでー…」 少年達は急いで犬に貼られたシールを剥がす。 シールと一緒に毛もついて剥がれ何とも痛そうである。 少年A「うう…太郎…痛そう」 少年C「動物虐待だ!!この池沼がやったんだ許せん!!」 一方で唯はというと良かれと思ってせっかく貼ったシールを剥がされご機嫌斜めである。 唯「う゛ーう゛ー ("p") 」 少年C「ああ!こいつ呻ってるぜ気持ち悪い」 少年B「太郎にあんな酷いことしたのにムカつく野郎だ」 少年A「許せない…」 少年達が怒るのも無理は無い。なにせ大切な愛犬を傷つけられたのだから。 しかもこの池沼ちゃんは反省の色もなく逆切れする始末。 少年達は唯に何か罰を与え一泡吹かせようと考える。 少年B「しかし凄い格好だなーこの池沼ちゃんは」 少年C「オムツってwいかにも池沼だなww」 改めて唯を見ると言われた通り情け無い格好である。 少年達は先ほどまではかなり怒りを持っていたが唯の滑稽な格好に思わず吹き出してしまう。 少年B「この年でオムツとは…まだうんこを漏らすのか…恥ずかしい奴w」 少年C「うんこ…、そうだ!お前、太郎のうんこ持っていただろう」 少年A「うん…ちゃんと散歩中はトイレの始末しないといけないからビニール袋に入れてる」 少年C「それ、この池沼に食わせてみないかw」 少年B「おいおい…それはやりすぎじゃねーか」 少年C「いや、こいつは動物虐待という犯罪をしたんだ。」 少年C「それに普段から何でも口に入れてるからこれくらい大丈夫だよ」 少年A「わかった!やろう!」 唯はというとまだ不機嫌そうであった。 その唯の機嫌を直そうと少年Cは近づき声をかける。 少年C「お~い池沼ちゃん!機嫌直してよ!いいものあげるから」 唯「あう?」 少年C「ほらチョコレートだよ!おいしいよ!」 そう言うと犬の糞の入ったビニール袋を唯に渡す。 唯「あう!ゆいにちょこくれる!(^p^)」 少年C「そうだよ、ゆいちゃんにチョコあげるよ」 唯「あう!ゆい!ちょこだいすき!いただきまつー(^p^)/」 唯はもうすっかりご機嫌になって受け取った犬の糞を手で摘み口に入れる。 そして何の疑いもなくバクバクと食べはじめた。 唯「おいちー(^p^)/」モグモグ 少年B「うわーまじかよ簡単に騙されてら…」 少年A「馬鹿だ…どういう味覚してんだよ」 少年C「ここまで池沼だったとはww」 犬の糞を美味しそうに食べる池沼の姿に少年達は呆れてしまう。 しかし唯の満足そうな様子に段々腹が立ってきた。 少年B「これじゃぜんぜん罰にならないな」 少年C「やっぱり何か痛い目にあわせないと駄目だな」 少年A「じゃあ石でも投げようぜ」 少年達は近くに落ちている石を拾い上げ唯に投げつけた。 たくさんの石が飛んできては唯に命中し唯は奇妙な悲鳴をあげる。 唯「むひぃぃーー!むひぃぃーー!う゛ーう゛ー ("p")」 少年達は面白がって止める気配が無い。 とその時大人しくしていた犬が急に唯に向かって吠えながら走っていった。 唯「あ~♪わんわん(^p^)」 唯は「わんわんは唯を助けに来てくれたんだ」と思い手を伸ばす。 しかし犬はその手にガブリと噛み付く。 予想を裏切られ唯は思わぬ犬の攻撃に驚き泣き叫ぶ。 唯「びえーー!!う゛ーう゛ー ("p")」 どうやら犬は飼い主が攻撃するのを見て唯は敵だと認識したみたいである。 少年達はその様子を見て大爆笑。 もともとは唯が犬に酷い仕打ちをしたのであるから自業自得である。 唯はもう嫌だと犬から逃げ出すが犬はよくも酷いことをしたなと言わんばかりに逃げる唯を追い掛け回す。 唯「びえーー!!わんわんだめー!("p")」 犬「バウ!!バウ!!」 犬に追い掛け回される池沼。 まるでコントみたいである。 裸足のオムツ姿で逃げ回る唯は誰がどう見ても池沼である。 いやこんな奴と同類にされては他の池沼の人に失礼である。 池沼の中の池沼。 それが池沼唯である。 とその時、足元の石に躓いて唯は派手に転ぶ。 唯「ぎゃああああああああ!("p")」 おデブの唯は勢い良くゴロゴロと体を転がしながら木に激突した。 そして強く頭を打ったのか気を失ってしまった。 一部始終を見ていた少年達はまたまた大爆笑。 少年A「おいおい面白すぎるだろwwこの池沼ちゃんw」 少年B「池沼ちゃんに天罰が下ったんだなww」 少年C「これで池沼ちゃんもしばらくは懲りるだろw」 薄着にオムツに裸足であるため唯の体は擦り傷だらけでボロボロであった。 全くみるも無残な憐れな姿である。 その姿を見て少年達は満足そうに帰っていった。 しばらくして目を覚ます唯。 唯は一体自分に何が起きたかをもう忘れてしまっていた。 しかしここがいつも遊んでいる公園であることはわかった。 体は傷だらけで痛く早く唯は家に帰りたいと急いだ。 もともとは憂を怒らせたことが原因でここにいるのに… やっとのことで家まで辿り着いた唯。 早速、唯は憂を呼ぶ。 唯「うーい!!うーい!!」 その声を聞いて憂は唯が帰ってきたことに気付く。 憂「まったくもう!お姉ちゃん!今までどこいってたのよ!!」 憂は怒りながら玄関に向かう。 そこにいたのはボロボロな姿の唯であった。 憂「お姉ちゃん!?どうしたのその傷は!?」 唯「あう~、う~い、ゆい、いちゃい("p")」 擦り傷だらけの唯を見て憂は驚く。 この池沼は外に出るたびトラブルを起こしたり怪我をしたりと必ず何かをしでかす。 たまには無事に帰ってこれないものかと憂はまたまた呆れてしまう。 先ほどまで怒りで頭がいっぱいであり唯を怒鳴り散らそうとしていた憂だがもうその気力が無い。 仕方なく唯を家に上げ治療を行おうとする。 早速、憂は痛がる唯をおさえ傷口に消毒をし絆創膏を貼る。 憂は憂鬱そうな顔で唯の治療を行うが、当の唯はなにやら喜んでいる様子である。 憂「まったく!なに喜んでるのよお姉ちゃん」 唯「あう♪ゆいシールいっぱい♪ゆい、いいこいいこ♪(^p^)キャキャキャ」 憂「はあ?シール?お姉ちゃんこれは絆創膏よ、お姉ちゃん馬鹿?」 唯「あう!ゆいいいこ!よくできまちた!だからいっぱいシールはる!("p")」 どうやらこの池沼さん。 自分がそうしてきたように、良く出来たらシールを貼られるものと勘違いしているみたいである。 そして絆創膏をシールだと思い自分がいい子だからシールをたくさん貼られているのだと勘違いをしている。 まったくお気楽な池沼である。それにしても池沼過ぎる唯の思考に憂はホトホト呆れてしまった。 そしてこの池沼の治療をしていることに馬鹿馬鹿しくなり唯を置いて夕食の準備に行ってしまった。 唯「あ~う♪ゆい、いいこいいこ♪(^p^)キャキャキャ」 ただ部屋には間抜けな池沼のはしゃぎ声が響くのであった。 =おしまい= (2010.7.22) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
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概要 ストーンオーシャン-ジョジョの奇妙な冒険 Part6-の3(66)巻 第4~8話をモチーフにした問題 DL 製作者コメント 「地獄に道連れ」にならないように階段を下りよう ヒント ↓下記反転↓ マックイィーンの攻撃範囲に注意 「タイトル」と「ヘソクリ」に注目 答え合わせ ↓下記反転↓ 開始地点の下にあるエピタフのDISCを装備。罠を察知してアイテムを入手。この時300G(ヘソクリ)は取らないように ホルマジオのビンをエルメェスに投げる。300Gは岩から2マス下の地点に投げる ホルマジオのビンを階段から右斜め上の地点に向けて押し、エルメェスがキッスのシールを貼るまでその地点から左斜め上の奥で待機。シールを貼ったらマン・イン・ザ・ミラーをエルメェスに撃つ マン・イン・ザ・ミラーを右斜め上にいるマックイィーンに撃つ。エコーズAct3のDISCをマックイィーンに投げる。岩を壊し、マックイィーンの攻撃タイミングを見計らって、罠を察知し300Gまで左・右斜め下に移動 300Gを踏み、近づいてくるエルメェスに投げる。階段から4マス右の地点に向かいマン・イン・ザ・ミラーを階段にいるマックイィーンに撃つ 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (1) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/perkhte/
ピアスホール 以前、ピアスをしていたのですが、どうもじゅくじゅくしてしまって、塞いでしまいました。 あのころは情報も少なく、不安でしょうがなかったのですが、ピアスホールが完成するまで、意外と何か月もかかってしまうものなんですね。 もったいないことをしました。 クリップタイプのイヤリングやマグネットピアスを愛用してますが、ものによっては、我慢できないほど痛くなってしまったり、おしゃれって我慢と努力が必要ですね。 また、あけたいなと思ってますが、毎日迷ってます(笑)。 http //www.xjcywy.com/
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ほしくて困る雑貨 もともと雑貨を集める趣味はないですが、ここ数年日本でも人気の低価格で買える北欧の雑貨のお店に行くと、あれもこれもほしくなって困ります。 自分に必要なものを探すと決めてお店に行きますが、かならずそれ以外のものも1つや2つ、買ってしまいます。 北欧のデザインは、なんであんなにほしい気持ちをかきたてるのだろうか・・・。 逆に和のものもほしくなります。 和のかわいいデザインとかもいいです。 部屋に置いておくだけで気持ちがなごむ、どちらもそんな感じです。 http //www.kenkou60.com/
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私の大嫌いな女性がいます。彼女も当然私のことがキライで 嫌がらせのために私の彼氏に近づきました。 メールや電話をしたり2人であったりしてるみたいです。 それ以上のことはなさそうだけど・・・ 彼女の嫌がらせはたくさんあって書き切れないけど、 2人でこそこそしてるのを私にわからせるんです。 彼とは何度もケンカしましたが、いつもはぐらかされてしまいます。 彼女は結婚しています。旦那さんにばらす方法はないですか? 彼にもとばっちりが当然くるでしょうが、もうかまいません。 彼とまだそれなりに付き合ってるのは、 彼女への仕返しのためといってもいいくらいの勢いです。 彼女の自宅の電話はたいてい留守電でつながらないです。 こっそり旦那さんにばらすいい方法はないですか?