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大川平荒馬踊りとは 大川平とは 大川平荒馬踊りが伝えられている大川平という地区は、青森県のなかでもさらに北、津軽半島の先の今別町にあります。北海道と本州をつなぐ青函トンネルの本州側の入り口の町です。今別町は人口約3800人、大川平は人口約600人という非常に小さな集落で、日本の中でも特に過疎高齢化が進んでいる地域ではありますが、地域の人たちはみなとても暖かく、人の良いのんべえたち(笑)です。一度訪れた学生たちが、社会人になっても通い続けてしまうほど、人と土地の魅力にあふれる地域です。 大きな地図で見る 「大川平荒馬の歴史」 大川平荒馬保存会会長 宮越哲英 大川子荒馬の起源を語るには、今から四百年余りの歴史を遡らなければならない。 織田信長が天下統一に乗り出して間もなくの頃(大正十六年)大浦為信により津軽の統一がはたされたが、大正十八年三月秀吉が小田原城を攻めているとき、わずか五十騎の兵と共に戦場へはせ参じ、そこで秀吉より朱印状を受ける。 そして名前も津軽為信と改め津軽藩を確立した。為信は、藩の財政確立の為に各地に開拓を奨励したが、事半ばにして京都の地で病の為この世を去る。 慶長十二年二代目藩主となった信牧は、為信の意思を継ぎ弘前城の築城と開拓事業を強力に推し進め、農民であっても成果次第で武士にとりたてたり、年貢の免除など得点を与え、下級武士を先頭に農家の三男四男などに馬を与えチームを作り各地へと送り出した。 動力や農薬が無い時代の頃、未開の地を開拓することは、劇的な困難があったことを想像できる。 当時、津軽地方では虫送りサナブリなど、病害虫駆除や農作物の豊作を神に祈る魚隋が行われていたが、大川平に入ってきた人たちによってこの地にも伝えられた。 長い歴史の中で少しずつ形を変え、地域の若者によりねぶたと共に門づけとなり、現在のような地域独特の大川平荒馬へと変わってきたもので、大川平荒馬は四百年前から始まった。 形としては、一日の始まりに馬と共に田んぼに向かう様子を、そして農作業に精を出している様子、最後に一日の仕事が終わり喜びながら家路に就く様子を表していると言われている。 「大川平荒馬について」 大川平荒馬保存会 嶋中卓爾 荒馬は青森県東津軽郡今別町大川平の伝統芸能です。 荒馬とは、昔のさなぶり行事で田植えが終わり、田の神が天に昇るとき、農民が神に加護と感謝ため催される神送りの行事として伝わってきたもので、今ではネブタと共に8月4日から7日まで跳ね伝えられています。大川平荒馬保存会が伝える荒馬の由来は古く、天正13年、大浦為信が津軽を統一して藩の経済を保つため、馬と農耕を結びつけ農作物の増収を図ったことが起因であるとされています。 それまで未開の山野だった土地を、汗とほこりにまみれながら、数少ない馬を頼りに共に切り拓いてきた農民達にとって、馬は宝であり労力として大事にされ、苦労を共にしてきた馬の働きと勇壮な姿を現し、跳ね継がれてきたのが現在の荒馬です。最近は北海道・京都・名古屋・大分などの大学生や、荒馬を愛してくださってくれる人達が県内外からたくさん訪れ祭りを盛り上げてくれています。 Copyright(c) 荒馬.net 制作委員会 All rights reserved. 最終更新日 2010年07月20日
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体技のように様々な種類がある特技 「踊り封じ」以外では封じられない[ 死の踊り(踊り):MP6 禁断の踊りを踊って敵全体の息の根を止める 安価で味方の数×(3-耐性(半減=1))の数のゾロ目が 揃わないと足りなかった人数分/2即死[ メガザルダンス(踊り):MP全て(最低150) 自分は戦闘不能になるがほかの味方全員を HP半分回復した状態で復活させる踊り[ ハッスルダンス(踊り):MP28 陽気なダンスで、味方全体のHPをレベル×5回復させる踊り 戦闘中しか使えない[ マホトラ踊り(踊り):MP0 敵から自分のレベル分の半分MPを奪う踊り[ 剣の舞(踊り):MP50 敵全体にランダムに5回切りつける 一回当たりのダメージは通常攻撃の0.3倍 (アタックカンタ無効)[ 地獄の踊り(踊り):MP全て(最低150) 敵一体に最大HP-現在のHPのダメージを与える恐怖の踊り 誰に当たるかわからない[ 道連れのワルツ(踊り):MP全て(最低150) 使用者と同じサイズの敵一体を3ターン後に自分と一緒に即死させる[ メダパニダンス(踊り):MP4 敵全体を混乱させる踊り [ さそう踊り(マインド踊り):MP2 敵1体を踊らせてマインド効果で、1ターンの間行動不能にする[ ふしぎなおどり(踊り):MP0 ふしぎなおどりを踊って敵一体のMPを敵のレベル分下げる
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禁忌。広義の踊りとしては、会と残心のつながりが著しく損なわれた状態を言う。狭義の踊りとしては、右足が地面から浮くことをさす。 平成20年度においては、4年目A氏・O氏、3年目I氏・S氏、などが主なダンサーとして活躍していたが、途中から3年目O場氏、T中氏もそれに加わった模様。 故意にやる輩は消される。 一手では甲矢がショートプログラム、乙矢がフリーとされる。とほざくOBが居るとか居ないとか。 かつて隆盛を極めたダンサー達も皆卒部し、現役部員の間ではもはや都市伝説になりつつある。 たまにOBが得意げに披露してみせることがある。
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登録日:2022/12/15 Wed 13 25 00 更新日:2024/04/16 Tue 23 05 34NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 はらおドリ はらだし へそ へそ踊り ダンス ボディペイント 余興 宴会 宴会芸 腹 腹踊り 芸 踊り 隠し芸 腹踊り(はらおどり)とは踊りの1種である。 ▽目次 【概要】 【踊り方】 【実際の腹踊りの祭り】 【創作における腹踊り】 【踊った・または関連するキャラクター】 【余談】 【概要】 お腹を出して踊る踊りで、主に宴会の余興や祭りなどで踊られる。発祥はトルコだといわれている。 時には腹に顔を描いたり、上半身に被り物をしたり、服で見えなくすることがある。 「腹芸」と呼ばれることがあるが(*1)、腹芸は「意思を言葉に出さずにそれとなく示す」的な意味のことわざとして使われることが多いため、こちらの方が一般的。 日本では「へそ祭り」と称されていて、大勢の人が腹踊りをしながら街を練り歩くお祭り(後述)が全国各地で行われている。 また、同じく腹を露出して踊る芸に「ベリーダンス」があるが、腹に顔を描いたか否かで区別されることが多い。描いているのが腹踊りで、そうではないのはベリーダンス。(*2) 【踊り方】 踊り方は様々だが、シンプルなものはお腹を出して踊るだけと非常に簡単である。 ――だが、そんなものでは到底ウケないので、基本は顔を描くのが多い。 顔は不細工に近いほうがウケる。動物系は微妙。また、顔の輪郭は描かない方がウケを取りやすい。 描く際には鏡を見て自分で描いたり、友達や知り合いに頼んで描いてもらうといいだろう。後者のほうがその人のセンスにもよるが期待できるのでオススメ。 踊り手はダイナミックに踊れる男性の方が多いが、最近は色気のある女性の腹踊りがウケることが多い。ただし、見たいからってリアルで若手社員や女性に強要するのはパワハラ・セクハラになるので注意が必要。無理やりやらせるとセクハラや強要などで訴えられることになるので注意。(後述) 踊る際には出来る限り腹を揺らして、顔の起伏を激しくするとよい。 お腹を強調する芸のため、スリムな腹や筋肉質な腹よりもぼてっと太った腹のほうが豪快に揺れて見栄えが良くなる。 中には胸を目に、その下の鼻と口を描いて踊るものや、見せてはいけないところをお盆を使って隠しながら踊るものもある。 【実際の腹踊りの祭り】 アシュク・マシュク(トルコ) 腹踊りの起源とされるトルコの伝統舞踊。 腕を高く上げて衣装を脱ぎかける感じで本物の顔を隠し、露出したお腹部分に顔を描く。さらに腰の辺りからダミーの腕をぶら下げ、さながら「腹人間」といったような見た目に扮する。 タイトルの意味は「愛する者・愛される者」。 その名の通り男女の恋愛話を腹踊りで表現するもので、男性が女性に求愛を繰り返し、少しずつ近寄ったり、フラれたり、恋敵と戦ったりしながら、最後にはくっつくというコミカルなストーリー。 なお、踊るのは男性のみ。女性役も男性が演じる。 激しい動きが特徴で、クライマックスの場面ではお互いのお腹を合わせてキスをする。おっさん同士で。 2015年には『世界の果てまでイッテQ!』の企画でこのお祭りが取り上げられ、手越祐也が実際に体験。 腕を上げ続けるのがキツいらしく、「超疲れた…」とコメントしている。 北海へそ祭り(北海道富良野市) 毎年夏に開催されており、お腹に図腹と呼ばれる顔を描き、街を練り歩き踊るお祭り。 大人も子供も女性も参加できる。胸にも描くため、女性は肌色に近いブラジャーを着用し、その上に図腹を描く。 お腹を出すのが恥ずかしい人用に「図腹Tシャツ」も作って売られているため気軽に参加でき、市民はもとより観光客にも愛されている。なお、最優秀団体には賞金10万円が贈られるため、友達や知り合いと共に参加するのも一興。 渋川へそ祭り(群馬県渋川市) 毎年7月に開催されており、腹に顔を描いて参加者が踊り歩く祭り。 渋川市が地図上では日本の中心、つまりへそであることから地域おこしのために開催し始めたのが由来。 田間矮人舞(中国広西壮族自治区) 中国の少数民族壮(チワン)族の伝統的民間舞踊。 地域によって秋の収穫期や正月に開催されており、若い男性が上着を腰に巻き腹に顔を描いて頭に竹籠を被り矮人=小人に扮して踊る。かつては黒土と赤土を絵の具代わりに腹の顔を描いていた。 踊り手たちは脚を蹴りあったり尻を突きあったりしながら、呼吸を調整して腹の顔の表情を動かす。 ちなみに若い女性は腹を出さず矮人ではなく案山子に扮して踊る。なんで海外の祭りでは女性は腹踊りを踊らないんだ。踊りたい人もいるかもしれないのに。 【創作における腹踊り】 昔から宴会で酔っぱらいやひょうきんな男が腹踊りをするシーンが度々描かれていた。 見た目の可笑しさから羽目を外していることが分かりやすく、裸踊りほど風紀を乱していないので低年齢向け作品でも描くことができるのが利点。 踊っているシーンがない、あるいは本人が記憶に無くても腹のペイントが何があったかを物語る…という使われ方もされる。 近年の創作では主に女性の腹踊りが描かれることが多い。 シチュエーションとしては「主に宴会などで酒に酔ったりして」「催眠術にかかって」…などがある。メディアで腹踊りを踊ったのが確認されたキャラクターは違う形で踊っているイラストを描かれることもある。ただし、中には女性の胸を露出させたり、裸にして踊らせるといった恥辱を与えたりする目的などで描かれたR-18に該当する絵もあるので注意。 【踊った・または関連するキャラクター】 はらおドリ(妖怪ウォッチ) 取り憑いた相手に自分の腹に描かれたのと同じ顔のような模様での腹踊りを踊らせる妖怪。 アニメでは第17話で初登場。さくらニュータウンで腹踊りブームを起こし、学校でカンチ、先生に取り憑いて踊らせた。その後、先生の腹踊りを邪魔したフミちゃんに取り憑き踊らようとしたが、女子に腹踊りを踊らせるのはいろいろまずいのかとっさにケータがドンヨリーヌを召喚し、彼女に取り憑かせたことで興ざめし阻止される。しかしその後、ケータは取りつかれてそのまま踊らされて、クラスメート達から白眼視される羽目になった。ざまあ。 なお、初登場回の放送終了後「フミちゃんの腹踊りを見たかった」と大きなお友達からの意見も出た。 アニメ第101話にて、ケータの家で行われたパーティーを盛り上げるために呼び出され。 カンチ、クマ、タクミ、コウイチに取り着いて腹踊りをさせた。 アニメ第117話にて、魔の5年1組を倒すために現れた。 手始めにUSAピョンに取り憑いて腹踊りをさせた。 魔の5年1組の1人、ラージ君に腹踊りをさせて世界中に腹踊りを広めようと目論むが取り憑いてもラージ君はナマステダンスしか踊ら無かった。 ワカメくん、メカブちゃん、コンブさんに協力を求めて再度取り憑くが、ナマステダンスのパワーを強めるだけに終わった。 USAピョンにはらおドリの能力を説明された時イナホが自分のお腹を庇うような仕草をしていたのは大変よろしかった。 アニメ第128話にて、無茶振りっ子によって酷い仕打ちを受けたウィスパーとジバニャンが何も被害を受けていないケータに同じ思いをさせるために 「鼻をほじりながら腹踊りしながらチャック全開で街を徘徊する」という無茶振りを用意した際、 助っ人としてハナホ人、パッカーと共に呼び出された。 その後ケータがどうなったかは誰も知らない。 妖怪ウォッチ♪83話にて、ケータに呼び出されない妖怪として妖怪再生工場にやってきた。 再生を試みて新必殺技の「お腹背中両面腹踊り」をケータに踊らせるがウィスパーに「あ〜だめだめ、大して変わってないでしょそれ」とあしらわれて再生失敗となった。 ちゃお版の漫画では9話で登場。ケータ、クマ、カンチと夏祭りに来ていたフミちゃんの前に他の妖怪と共に現れ、カンチに取り憑いて腹踊りをさせた。そこへフミちゃんをデートへ誘おうと現れたキュウビに威圧され、ほかの妖怪共々怯えながらフミちゃんにメダルを渡した。 コロコロ版の漫画では直接の登場はないが、32話でジバニャンが召喚された際に一人花見をしており、その時にしていた腹踊りの顔がはらおドリのお腹の顔と同じだった。 響良牙(らんま1/2) 良牙は術師から「喜面流拳印術究極奥義 喜面闘神図」を施されたことで世界最強になるも、腹に某不二家のマスコットの顔のような拳印が描かれた恥ずかしい姿となってしまう。 拳印を消すためには誰かに負けるしかないが最強になったので負けることが叶わない。乱馬との試行錯誤の結果、「拳印の顔が歪めば最強になる効力が消える」とわかり必死に腹踊りを踊ることに。 だが丁度その場で婦人会の宴会が始まってしまい、余興の腹踊りと勘違いされる羽目に。なお拳印の顔が歪んだことで効果が消え、乱馬に殴られたことで消えたため、手品と勘違いされた。 原田左之助たち(薄桜鬼) 「遊戯録」などで原田左之助や斎藤一が腹踊りの練習をすることがあった。 蓮華、華風流(閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS) 巫神楽三姉妹の長女と三女。次女である華毘の体質による花火の爆発(*3)をそらすために踊ることがある。特に蓮華は特技が腹踊りである。巨乳であるためか踊るときの胸元の露出が広い。なお、2回目に蓮華が踊った時は見慣れてしまったのか止められなかったため、華風流が渋々ながら踊ることになった。 鷹富士茄子(アイドルマスター シンデレラガールズ) 趣味がかくし芸であり、その中には腹踊りも含まれている。シンデレラガールズ劇場でもたまに披露しようとしている。 その後、『シンデレラガールズ劇場Extra Stage』34話で映像としては初披露となった。なお、その腹の絵を描いたのはあの響子画伯だった。 エルマ(小林さんちのメイドラゴン) アニメ2期の『小林さんちのメイドラゴンS』の最終話で花見をしている時にいきなり服を脱ぎ、ブラジャーとパンツのみの姿となり披露。翔太と別の意味でトールにウケていた。なお、調べてこれを選んだらしいので、見るものや甘いもので釣るなどがあれば胸を目にしたものを踊る可能性もあった。 邪神ちゃん(邪神ちゃんドロップキック) 富良野市とのコラボの際まめアニメ第12話にて 富良野に訪れた邪神ちゃんが腹踊りを披露してぺこらと一緒に腹踊るシーンが描かれた、この際ぺこらは衣装を着ていたが邪神ちゃんは直接腹に顔を描いていた。 恐らくだが胸に目を描いているように見える。 本編アニメでは3期9話にてメデューサハイの能力によって町中の人が腹踊りをしだすシーンがある。 その際は男の人は胸まで描かれた顔を出しており、 女性はブラジャーを丸出しにしてお腹の絵を見せびらかしていた。邪神ちゃんメンバーも腹踊りすれば良かったのに…。あと顔はいつ描かれたんだとか野暮なことを突っ込んではいけない。(流石に常日頃から描かれているわけではないと思うが。)(*4) 岩木亜希子(義母と娘のブルース TBSドラマ版) 1話のラストで、義母として自分を採用した宮本みゆきに対して感謝の意を込めて、ひよこのようなキャラクターの顔が描かれた腹での腹踊り(本人は腹芸と言っていた。)を披露。 ちなみにその顔は彼女の部下に描かせていた。作中にも描いていると思わしきシーンがある。 彼女を演じた綾瀬はるかの熱演っぷりで放送終了後には「女優魂に感銘」「すごすぎる」などと話題を呼んだ。 その後、『2020年謹賀新年スペシャル』でも再び『ベビーシッター(という、諸事情で名乗った設定)による赤ちゃんを泣き止ませる技』として披露された。 ジャイアン(ドラえもん) TC7巻収録「エスパーぼうし」で、エスパーぼうしの能力の1つの透視(クレヤボヤンス)で、のび太にかくし芸大会で披露するためのくだらないへそ踊りの練習を見られた。その後隠し芸大会でも披露しようとしたが、のび太に何をやるのかを言われて興ざめしたため披露しなかった。 柏崎星奈(僕は友達が少ない) アンソロジーコミック1収録の『水着品評会』にて、水着の試着中に庶民と親しみやすくしたいという彼女の願望に対し、三日月夜空によって体に腹芸の模様が描かれた。目が胸の下に描かれているものとかなり攻めている。その後、ほかのみんなが恥ずかしくて描かないと言ったことにキレて、「お前らも腹芸魔人になれぇえええええええ!!!!!」と言いながら他のみんなの腹にも顔を描き(*5)、その光景に爆笑していた。なお、主人公の羽瀬川小鷹にも描かれて、その顔を志熊理科がかなりグロデスクなものに変えてしまった。なお、腹芸は結局流行らなかった模様。残念。 原田いずみ(ハートキャッチいずみちゃん) 『どっきん‼︎はらおどりの巻』で、いずみちゃんと菊丸、リンダの3人がアルバイトしていた旅館(*6)の料理長が、その日の夜に来る団体さんの大宴会1番の呼び物である腹踊りの練習をしていた(*7)。腹踊りは3人にはウケて、リンダは感動したのか、「日本の伝統芸能をモット知リタイノデス!!」と腹踊りを修行しようとしていていたがそう思ったリンダと彼女を止めようとしたいずみちゃんを止めた菊丸は素晴らしい、いずみちゃんがリンダを止めようと立ち上がった時になんで邪魔するんだいずみちゃん。(*8)料理長を突き飛ばしてしまい、突き飛ばされた料理長は足元にあった瓶に滑って転んだことでぎっくり腰になってしまい、腰を痛めて腹踊りができなくなってしまった。だが、それでも責任感の強い料理長は腹踊りの準備をしようとしたため、菊丸はこれを制止し「はらおどりは‥‥ぼくといずみちゃんにまかせてください!!」といずみちゃんに断りなく勝手に引き受ける。いずみちゃんも最初は自身にも責任があるのと思っていたのと、おなかを出すだけでいいと菊丸になだめられたので渋々やろうと決めて、準備を始めるのだが… この後の展開は是非とも自分の目で確かめてほしい。 大原部長、署長(こちら葛飾区亀有公園前派出所) 「今どき運動会事情の巻」で披露。詳しくは項目参照。 アカレンジャイの腹芸(世紀末戦隊ゴレンジャイ) 全員でアカレンジャイのバリエーションで挑んだ第9回でモモレンジャイ(蔵野孝洋、現・ほんこん)が扮した。胸から上が大きなアカレンジャイのマスクになっておりむき出しの腹に滑稽な顔がペイントされている。普段に増して戦闘能力はない。 斎藤龍興、羽柴秀吉(信長の忍び) 龍興は竹中半兵衛が稲葉山城を乗っ取りに来た際、ちょうど宴会の真っ只中で褌一丁で腹踊りをしていたところだった。どうやら十八番らしい。 なお龍興の叔母である帰蝶も(踊ったかは不明だが)腹踊りのペイントをしたことがある。…斎藤家の血筋なのだろうか。 秀吉は織田家の宴会大将として作中何度も腹踊りをする姿が描かれている。「超神速無限腹おどり」で海老すくいを得意とする酒井忠次に勝負を挑んだこともある。 ちなみに本作には尻に顔を描いて踊る尻踊り(ほか数々の宴会芸)を得意とする下間頼旦も登場する。 岸田百合(SIREN2) 一樹が異界の夜見島で初めて出会った美少女。特技が腹踊りであるようだが…。 + ネタバレになるので収納 一樹に助けられたあと彼を誘惑して儀式を実行させ、それによって「冥府の門」と呼ばれる空間が開き、そこから「闇霊」と呼ばれる怪物が押し寄せてくる。その時に裸体を晒し、自らが異形の存在であることを明かすのだが、その際腹に顔が浮かび上がり、それが腹踊りの顔のように見える。 富良野ちゃん(どさんこ娘。) 上述した「北海へそ祭り」で知られる富良野市の擬人化キャラクターで、紹介テキストではテンションが上がると腹を出して踊り出す癖があるとされている。(*9) 現状、テキスト上の設定のみに留まっており、富良野ちゃん本人が腹踊りをするイラストの類は描かれていない。残念。 はらだし(一部の妖怪図鑑) 頭が無く、胴体に顔のある妖怪。落ち込んでいる人を陽気な踊りで元気づけてくれたり、 酒を勧めると幸運を呼ぶ踊りを踊ってくれるという。 自然発生した伝承ではなく、妖怪図鑑を手掛けた作家・佐藤有文による創作であることが確実視されている。 水木しげるは『百鬼夜行絵巻』などに描かれている妖怪「五体面」も同類としている。 同様の体型だがこちらは髪が生えており、笑ってもらえないと泣きながら暴れて終には不貞寝してしまう一面を持つ。 ゴブタ(転生したらスライムだった件) アニメ37話において、ファルムス王国との戦いに勝利した後行われた宴会にで友人のゴブゾウと共に披露していた。 小林綾乃(コタローは1人暮らし) アニメ版第4話の「ヨッテウタッテ」より、コタローに母の保険金を届けるためにコタロー宅に訪問したところ、流れでビールを飲むことになり、ベロベロに酔ってブラジャーを丸出しにして腹踊りをした。酔いから覚めて我に帰った後はコタローに謝罪をしていた。 およそ幼稚園児の前で弁護士が行う行為として相応しくない。 小山内聡 小沢カナ(爆笑頭) 2巻より、笑うと頭が爆発してしまう島、爆笑島で小山内はいじめっ子への仕返しのために自らの体型を使い磨きあげた腹踊り【カルメン】によりいじめっ子を笑いによって殺害した。 その後主人公やヒロインまでも腹踊りによって笑わそうとするが武力で取り押さえられ、牢屋に監禁された…。 3巻より、小山内は小沢により牢屋から解放された。 小沢の目的は小山内の腹踊りを見ることだった、小山内は不思議がりながら腹踊りを始めると小沢は当然のように爆笑する。 しかし小沢の頭は爆発せず、突然に小沢はシャツを脱ぎブラジャーを外し小山内と同じく顔の描かれた上半身を露わにし、 腹踊り【人間失格】を小山内に見せつけ小山内を爆笑させ殺害した (小沢は小山内と違い腹は膨らんでいないがその分胸があるのでまた違う面白さがあると考えられる)。 その後小沢はヒロインとのギャグ勝負にて腹踊りを披露するがヒロインのギャグに敗北して笑いそうになったところを主人公に助けられる事になる。 藤原国経、藤原遠経ほか(応天の門) 2巻より、藤原高子の屋敷に物の怪が現れたことで高子の兄である国経と遠経、検非違使たちが警備にあたっていた。だが物の怪が一向に見付からないため菅原道真の案で彼等は儀式を行い物の怪を追い祓った。 この儀式というのが目隠しをして顔に泥を塗り、上の衣を脱ぎ胸から腹にかけて顔の絵を描いて、火の周りを笑いながら踊るという現代でいう腹踊りそのもの。目隠しは物の怪に頭を見せない、踊るのは陽の気で物の怪の陰の気を祓う効果がある模様。 …実は物の怪の話は女官の吐いてしまった嘘。儀式は女官を守りつつ警備を退かせるための道真の案であった。 ボンさん(味いちもんめ) 3巻、料亭の慰安旅行で伊豆に宿泊した際に披露された。 直前で師弟と人生の浮沈を語る湿っぽい話が挟まれていたのだが、そんな空気をものともせずに高齢のボンさんが隠し芸として乱入、なぜ腹に目しか書かれていないのかを突っ込まれると「ヒゲのおじさん」と称して仲居さんも多数いる中、お鼻の下半身を露出するという、時代があるにせよモロにアウトな行為をして総スカンを食らいギャグ落ちにした。 里見・一郎(戦翼のシグルドリーヴァ) 第2話で館山基地内で行われた歓迎会内で行われた余興の一環で披露していた。作中の様子を見るに本人は酔った勢いでやったと思われる。周りの面々も酒に酔っていたためか割と盛り上がっていたようだが中には年齢的には酒が飲めないはずの六車・宮古も混じっていたが普通に受けているのだと信じたい、クラウディア・ブラフォードがこのことに現況した際に、おそらく酒を飲んでいないと思われる渡来・園香は「ノーコメントです!」と手厳しい評価をしていた。 (その他確認次第追加をお願いします。) 【余談】 「腹を出す」「腹に顔を描く」「腹を揺らして踊る」と見た目も行為も恥ずかしさ満載な踊りなので、前述したようにリアルで立場を用いて若手社員や女性に無理やり踊らせようとすると、パワハラやセクハラで訴えられることがある(というより、種類を問わず今や余興を強要すること自体がパワハラに当たる)。自ら踊るのも「見たくないものを見せられた」とマイナスな評価をされがちなため、今はリアルでは見るのが難しくなってきている。 また、女性の場合、酔いが激しくなって多くの人の目に付くところで上半身裸になって踊ると公然わいせつ罪が適用されて警察の厄介になってしまうことがある。時と場所を考えて楽しく踊ろう。 追記・修正はお腹を冷やさないよう注意しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こち亀の武装おしおきの原因でもありましたね -- 名無しさん (2022-12-15 14 31 48) 『サロメ』にてサロメが招待客と義父を惑わせた踊りも腹踊りと訳されてしもうておる。 -- 名無しさん (2022-12-15 14 53 46) 良牙くんを忘れちゃいかん -- 名無しさん (2022-12-15 15 10 31) ワンパンマンのホームレス帝もしてたんだっけ -- 名無しさん (2022-12-15 16 38 11) サザエさんの原作で酔って倒れた男の目撃証言が食い違っていて「(布団の頭をめくる)ほら痩せた男でしょ」「(布団の下半身をめくると腹踊りの顔)ほら太った男でしょ!」 -- 名無しさん (2022-12-15 17 27 01) 猫の恩返しの腹踊りもどきが咄嗟に思い浮かんできた。中盤結婚式を祝うために王様(丹波哲郎)を喜ばせるためにモブ猫ダンサーが踊ったあの腹踊りが(この項目を見たときから)何故か頭から離れない -- 名無しさん (2022-12-15 19 57 01) 発祥はトルネコだといわれている。 に見えて「そうだっけ…」ってなった -- 名無しさん (2022-12-15 22 51 09) ↑3思い出してみたらサザエさんじゃなくて長谷川町子かぶき迷作集の銭形平次で「ほっそりした顔」「(腹踊りの腹)ふっくらした顔」だった -- 名無しさん (2022-12-16 12 59 49) SIREN2の岸田百合がしてた -- 名無しさん (2022-12-16 23 09 07) 良牙がない……だと -- 名無しさん (2022-12-17 07 26 10) アメノウズメたんは踊ったキャラクターに入りますか? -- 名無しさん (2022-12-17 11 41 21) あれは腹踊りってよりただの裸踊りでは? -- 名無しさん (2022-12-17 12 43 09) 丹下段平も腹踊りしたらしい -- 名無しさん (2022-12-23 12 27 38) ONE PIECEのミス・ウェンズデー(ビビ)がやる魅惑のメマーイダンスも腹踊りに近い何かだよな・・・さすがに素肌を出して踊るんじゃなくて、身体にピッタリフィットする服を着てでのダンスだから、腹踊りとは違うけど。 -- 名無しさん (2022-12-28 13 27 09) 薄桜鬼で腹踊りと言ったら原田なのに何故遊戯録の斎藤のみをPUするのか -- 名無しさん (2022-12-28 14 26 19) ↑2メマーイダンスの元ネタはベリーダンスの方…だと信じたい -- 名無しさん (2022-12-28 21 55 19) ↑3単行本にミス・ウェンズデーのコスプレしたイガラムがメマーイダンスしてる読者投稿ハガキが載ってて爆笑した -- 名無しさん (2023-01-12 16 48 54) なんかのジブリ作品でも誰か踊ってなかったっけ・・・?うろ覚えすぎてヒントすら出せないけど -- 名無しさん (2023-02-06 17 53 14) 名前 コメント
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多良間の八月踊り 八月踊りは明治以前から、納税を済ませた喜びを分かち合うまつりとして島人に受け継がれ、1976(昭和51)年には国の重要無形民俗文化財に指定されました。 八月踊りは五穀豊穣に感謝し来年の豊作を祈願し、旧暦8月8日から行われる奉納踊りで、古い時代から「八月御願」と称され、民俗踊りのみが演じられていましたが、明治時代以降、沖縄本島から伝わった組踊りや古典踊りが加わったとされます。 初日が字仲筋、2日目が字塩川の踊りが披露され、各部落の子供や大人たちが色鮮やかな琉球の民俗衣装を身にまとい、舞いや組踊りが部落の神に奉納されます。 最終日には両字で再度奉納舞踊が繰り広げられます。 祭りの頃には、島外に移り住む島の出身者や民俗研究者、マスコミが大挙来島。島の人口は普段の倍以上に膨れ上がります。 関連リンク 宮古島の祭祀
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月踊り レベル:数 32〜36 3〜6 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 月踊り 狐 32-36 気合呪霧・参、暗黒呪霧・弐、低速呪霧・弐、痺れ噛み、噛み破り・壱〜参、結界・参、呪縛・参、火炎・参、風刃・参 生息地域 武蔵:ぬ-ホ:夜のみ ドロップアイテム 月踊りの尻尾 お祭り太鼓 動物の毛皮 狐の毛皮 油揚げ ジャコウ その他情報 名前 コメント
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月踊り レベル:数 32〜36 3〜6 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 月踊り 狐 32-36 気合呪霧・参、暗黒呪霧・弐、低速呪霧・弐、痺れ噛み、噛み破り・壱〜参、結界・参、呪縛・参、火炎・参、風刃・参 生息地域 武蔵:ぬ-ホ:夜のみ ドロップアイテム 月踊りの尻尾 お祭り太鼓 動物の毛皮 狐の毛皮 油揚げ ジャコウ その他情報 名前 コメント
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月踊り レベル:数 32〜36 3〜6 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 月踊り 狐 32-36 気合呪霧・参、暗黒呪霧・弐、低速呪霧・弐、痺れ噛み、噛み破り・壱〜参、結界・参、呪縛・参、火炎・参、風刃・参 生息地域 武蔵:ぬ-ホ:夜のみ ドロップアイテム 月踊りの尻尾 お祭り太鼓 動物の毛皮 狐の毛皮 油揚げ ジャコウ その他情報 名前 コメント
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- チケット販売差し止め騒動に発展 「現代ビジネス:小川 匡則(2017.8.1)」より / 開催まであとわずか、だが… 徳島の夏の風物詩である阿波おどりが、主催者である徳島新聞の杜撰な運営によって、実に4億3000万円にものぼる巨額の赤字を積み上げているーー「週刊現代」6月3日号で、阿波おどりの運営に関する疑惑(「この夏、『阿波おどり』に中止の危機〜徳島の地元財界は大騒ぎ!」http //gendai.ismedia.jp/articles/-/51853)が報じられて、およそ2ヵ月が過ぎた。8月12日の開幕まで、残り2週間を切っているなか、なにか状況に変化はあったのだろうか。 近年、問題となっているのが、徳島新聞による阿波おどりの「チケット買い占め」である。まず、徳島新聞とともに阿波おどりの運営にかかわっている、徳島市観光協会幹部に解説してもらおう。 「徳島新聞は近年、人気席を中心に毎年2〜3万枚のチケットを確保しています。そのため、一般発売が始まっても販売直後に売り切れてしまう状況です。しかも、徳島新聞に流れた分は売り上げなどの詳細がわからないので、全てのチケットをオープンに販売する場合と比べて収益が低くなっているのが実情です」 さらに地元では、「徳島新聞が看板広告の集稿・制作を独占し、割高な手数料を取っている」「観光協会が資材を保管する倉庫を徳島新聞が『又貸し』する形になっている」といった指摘も出ている。 地元の市政関係者は、「『週刊現代』の報道以来、徳島は大騒ぎです。その後、フジテレビの『とくダネ!』でもこの問題が取り上げられたこともあり、阿波おどりの運営の実態が全国に知れ渡ることとなりました。7月に入ってからは、関西のテレビ局なども取材に入っています」と話す。 座席配分表を公開する 「週刊現代」に記事が掲載された直後、6月15日の徳島市議会では早速この問題が取り上げられた。すると驚くべきことに、徳島新聞は翌16日の紙面で「阿波おどり事業 累積赤字4億3000万円 演舞場改修など要因」という見出しで、赤字がさも初めて判明したかのように報じたのである。 しかし徳島新聞は、今年の阿波おどりも、運営体制を見直すことなく「例年通り」に実行しようとしている。 筆者は今回、今年8月12日から15日に開催予定の、阿波おどりの座席配分表の一部を入手した。オンラインでのチケット販売を担当する企業が取りまとめ、阿波おどり運営にかかわる関係者の一部で共有されている内部資料である。 阿波おどり本祭は、徳島市街中心部の街頭6カ所と、多目的ホール「あわぎんホール」の計7会場で行われる。特に観覧者の多い紺屋町や藍場浜など4つの桟敷演舞場のチケットは、総数10万枚ほどが用意されている。 屋内会場の「あわぎんホール」で行われるのは、技術レベルの高い「連(踊り子の団体)」のおどりを観覧できる「選抜大会」という枠。下記の座席表は、その某日程のものだ。 「新」と書かれているのが、徳島新聞が押さえている座席。800あまりのキャパシティのうち、実に半数近くの約400席が占められている。 屋外の演舞場を観覧するための桟敷席も、同様の事態になっている。徳島市役所にほど近いメイン会場の一つ、南内町演舞場(一部)を見てみよう。紫色になっているのが、徳島新聞の押さえた座席である。 たった2分で完売、苦情が殺到 徳島市議会で阿波おどりの運営改善を主張する岡孝治市議は、怒りを露わにする。 「全日程・全会場を合わせると、徳島新聞は桟敷席(街中の屋外観覧席)だけで2万席近く押さえています。7月1日の朝10時にチケットの一般販売が開始されましたが、一般向けに割り当てられたチケットが極めて少なかったため、10時2分にはもう売り切れてしまった。おかげでその後、観光協会には苦情の電話が殺到しました」 こうしたことが常態化しているにもかかわらず、近年では実際に阿波おどりが始まってみると、座席に空きがみられることも珍しくないという。徳島新聞は、確保したチケットをいったいどうしているのだろうか。前出の観光協会幹部はこう話す。 「徳島新聞が確保した席は、同社のグループ企業や取引先などに優先的に販売されていると聞きます。また、会場に広告看板を出したスポンサー企業に対して、招待券として配ったりもしているようです。 最終的には、徳島新聞からチケットの売り上げが支払われますが、徳島新聞がどの席を誰にどれだけ売って、何枚売れ残ったのかといった詳細は、毎年明らかにされていません」 岡議員は、今年6月に阿波おどり実行委員会の委員に就任して以降、観光協会から資料を入手して「週刊現代」の記事内容を検証したという。 「2016年度の資料に目を通しただけでも、徳島新聞が人気席のチケットを占有している問題については、報じられたとおりでした」 そのため、岡議員は「阿波おどりの運営に関する悪しき慣習が浮き彫りになった。今こそ改革のチャンス」として、7月6日、実行委員会の米田豊彦委員長(徳島新聞社長)と観光協会の近藤宏章会長に対し「早急に阿波おどり実行委員会を開催するよう要請する」との書面を送付した。実行委員会で改めてチケット配分の実態を明らかにし、場合によっては再検討すべきだと主張したのだ。 しかし、それに対する回答は、「実行委員長(徳島新聞米田社長)の日程調整がつかないので、委員会は7月28日に開催することになった」という木で鼻をくくったような内容だった。岡議員が続ける。 「例年は6月に行われる委員会で、チケットの配分が形式的にせよ話し合われていたのですが、今年はそれさえ行わず、勝手に徳島新聞が配分を決めたのです。7月1日の一般販売に続き、7月15日からは観光協会と徳島新聞社が押さえているチケットの販売が始まる予定だった。 委員会の開催を遅らせ、『チケットはもう売れてしまったので、今年も例年通りでお願いします』と言うつもりなのでしょう。これだけ全国に知れ渡っても、何事もなかったかのように進めようとしているのです」 食い違う主張 阿波おどりを徳島新聞と共催する観光協会内部でも、こうした現状は問題視されている。前出の協会幹部が内情を打ち明ける。 「問題が報じられ、表面化した以上、我々も『一刻も早く実行委員会を開催すべきだ』と主張してきました。しかし、徳島新聞は『米田社長の日程が取れない』の一点張りで、頑として譲らなかった」 挙句の果てに、「7月28日に開催する」と明言していたはずの実行委員会は筆者の取材後、徳島新聞からの通達が出されて中止が決定し、開催されることはなかった。 徳島新聞の煮え切らない態度に対して、岡議員は7月14日、事実上チケット販売の差し止めを求める仮処分命令申立書を徳島地裁に提出している。「徳島新聞が人気席を大量に確保していることなどが、実行委員会の定める事務処理要項に反する」として、事務処理の停止を求めたものだ。 この申し立てが7月25日に徳島地裁に却下されたことを受けて、徳島新聞は翌7月26日から3日間にわたり、「阿波踊り運営に関する徳島新聞者の見解」と題する記事を朝刊社会面で掲載した。 その中には、 「申し立てでは、実行委を経ずにチケットを販売しているとしていましたが、実行委は5月19日に開催しています」「(チケットの確保は)阿波踊りを盛況かつ円滑に運営するのが目的で、一部の報道にあるような社の利益追及、利益還流のためではありません」「今夏は人気のない演舞場の席をあえて大量に確保するなど、主催者としてチケット販売の促進、収益向上に十分貢献している」「観光協会担当者に連絡したところ、(チケットに関する)問い合わせは多いが、苦情はわずかとの報告でした」 などの記述がある。しかし、観光協会関係者にこの記事内容を改めて確認したところ、下記のような反論があった。 「5月19日に実行委員会が開かれたのは事実ですが、そこでチケットの配分は話題に出ませんでした。また、記事には徳島新聞が現在1万4871枚を確保していると書いてありますが、こちらが把握している同社の占有枚数はおよそ2万枚です。一般販売後の苦情も、わずかなどというものではありませんでした」 今回筆者は、徳島新聞に対して「阿波おどりのチケットを大量に押さえている事実はあるか」「『週刊現代』の報道内容が事実に反すると主張するならば、具体的にどこが事実に反するのか」「例年はチケット販売開始前に実施している実行委員会の配券会議を、今年は行っていないが、これは運営綱領に違反するのではないか」などの質問を送付した。 同社からの回答があればそのまま掲載するつもりだったが、「(週刊現代の)阿波おどりに関する記事については、事実に反する内容が多々ある」としたうえで、「個々の案件に関してのコメントは差し控えさせていただきます」「『阿波おどり』に関しましては、主催者として徳島市観光協会とともに協議を重ねながら、適切に運営しているものと考えております」と回答するのみで、具体的な説明はなかった。 グループ企業出身の社長は… さらに、徳島新聞だけでなく、徳島市の遠藤彰良市長も事態の改善を図る気がないようだ。6月の市議会でも、市議からの阿波おどりに関する再三の質問に対して、市長は答えようとしていない。 「実は、遠藤市長は徳島新聞グループのテレビ・ラジオ局である四国放送の出身なんです。もともと四国放送でアナウンサーをやっていた遠藤氏が市長になれたのも、徳島新聞の支援があったおかげですから、市長には何も期待できませんよ。 それどころか市長は、昨年11月22日に観光協会の近藤会長のところを訪れて、『これは市長として言うが、(観光協会会長を)辞めてほしい』と繰り返し発言し、近藤会長に辞任を迫っています。これも徳島新聞の意向を受けてのものだ、と地元では言われています」(前出・市政関係者) このままでは、遠藤市長も徳島新聞と共犯関係にあるのではないか、と疑われても仕方がない。 阿波おどりは、県と市から合わせて年間2600万円余りの補助金を受けている。本来であれば高い公益性と透明性の求められる事業のはずだ。徳島が誇る、歴史と伝統ある阿波おどりはこうして、今年も「食い物」にされてしまうのだろうか。 .
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72 :名無しさんは見た!:04/06/13 23 40 ID HRE8iMFc 岡田の目論見・・・ 色んな年代の男女を配置し、色んな視聴者の心情にあった役に 共感を持ってくれるに違いない。 私は女で仁美の歳に近いけど、仁美には全く共感できず、 若菜ちゃんにこんな役やらせてかわいそうとしか思えない。 一番共感できるのは、疑似家族キモイと思ってる近所のオバサン達。 「得体が知れなくていやだわ、なんか変な宗教かしら・・・」 「バーベキューをこれ見よがしに始めたわ・・まるでオウム事務所前で 嬉々として踊り出した“踊り省”のよう・・・増々気味が悪いわ」 82 :名無しさんは見た!:04/06/14 00 24 ID y7nMnRro 72 >「バーベキューをこれ見よがしに始めたわ・・まるでオウム事務所前で >嬉々として踊り出した“踊り省”のよう・・・増々気味が悪いわ」 踊り省ワラタ