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超兄貴 超兄貴データ 概要 他作品との関連 データ ハドソン:2007年10月23日配信 メサイヤ:1992年12月25日発売 ジャンル:STG プレイ人数:1人 コントローラ:リモコン・クラコン・GC 使用ブロック数:144 紹介ページVC紹介ページ 超兄貴シリーズ公式HP 概要 自機とオプションが人型の横スクロールシューティングゲーム 異様で独特な世界観とシュールなキャラ、そしてあのゲームサウンドクリエイター 葉山宏治の出世作として今なおカルトな人気を誇る ショットボタンを押し続け、離すと溜め撃ちが出来る この溜め撃ちの性能が違う『イダテン』と『ベンテン』から自機を選んでスタート 途中でパワーアップアイテム(プロテイン)やオプション(アドン&サムソン) を拾ってパワーアップしながら、最終ボス『ボ帝ビル』を倒すのが目的 見た目の拭い去れない色物感とは裏腹にゲームとしても纏まっていて意外と遊べる 『シリーズ最初にして最高傑作』との評価もあるほど PCエンジンのシステムカードのバージョンが違うと出る警告画面の 『カードがちがいマッスル』はファンの間で語り草となっている 他作品との関連 VCで配信されているソフトジノーグ?(MD) 超兄貴の原型と言われている 愛・超兄貴?(PCE) コマンド入力型シューティング VCで配信が期待されるソフト超兄貴 爆裂乱闘編(SFC) 空中浮遊型対戦格闘 初回封入特典にシングルCD『奥さん米屋です』が付いていた その他の関連作品超兄貴 究極無敵銀河最強男(PS)キャラが実写取り込み 超兄貴~究極…男の逆襲~(SS)PS版の移植 超兄貴 男の魂札(WS)カードバトル式RPG 超兄貴~聖なるプロテイン伝説~(PS2)シューティングファンには有名なクロスノーツ・彩京が開発 零・超兄貴(PSP)シリーズ最新作
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超兄貴 メーカー メサイヤ 発売日 1992年12月25日 対応機種 PCE(SUPER CD-ROM²).PSN"GA".Wii"VC".PC(プロジェクトEGGで配信) 横スクロール型シューティングゲーム ムチムチマッチョのキャラ達が戦うイロモノゲームながらカルトな人気を持っている 続編 愛・超兄貴?? 超兄貴 爆烈乱闘篇?? 超兄貴 ~究極無敵銀河最強男~?? 超兄貴 ~究極…男の逆襲~?? 超兄貴 ~究極無敵銀河最強男~のSS版 超兄貴 男の魂札?? 超兄貴 ~聖なるプロテイン伝説~?? 零・超兄貴?? PCエンジン Wii バーチャルコンソール た行 ゲームアーカイブス 気になるゲーム 美食戦隊薔薇野郎 PR 超兄貴 FUG (上) (マジキューコミックス) 超兄貴 【PCエンジン】
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【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 超兄貴 タイトル 超兄貴 機種 SUPER CD-ROM² 型番 NSCD-2013 ジャンル シューティング 発売元 メサイヤ 発売日 1992-12-25 価格 7200円(税別) 超兄貴 関連 Console Game SCD-R 超兄貴 愛・超兄貴 SFC 超兄貴 爆烈乱闘篇 PS 超兄貴 究極無敵銀河最強男 SS 超兄貴 究極…男の逆襲 Handheld Game WS 超兄貴 男の魂札 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²
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超兄貴 登場キャラ自機 オプション 敵キャラ 参照リンク コメント メサイヤが発売した漢のシューティングゲームシリーズ。 登場キャラ 自機 ルカリオorチャーレム♂:イダテン キルリア♀orミミロップ♀:ベンテン オプション ダゲキ♂&ナゲキ♂:サムソン アドン カイリキーorガオガエンorマッシブーン×2:サムソン アドン ただし、性別は♂に限る トゲピー:天使 色違いミュウ:うみにん メンズビームははかいこうせんやハイドロポンプ、あるいはコオリZやムシZで再現しよう。 敵キャラ ダークライ:ボ帝ビル ルナトーン:アダム ホエルオー:SABU メタング:MAMI19 ケンタロスorミュウツー:究極無敵銀河最強男 参照リンク 公式サイト コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ミュウツー:究極無敵銀河最強男 -- (ユリス) 2017-01-18 18 59 27 サンムーン後なら… アドン&サムソン→ガオガエン、カイリキー、マッシブーン。 破壊光線があれば完璧。 マッシブーンなら冷凍パンチ×コオリZでメンズビーム。 ダブルバトルで溜めに溜めてドピュッ♂とぶちかましてやりましょう。 -- (ヒロ・ノクティス) 2017-01-18 09 33 06 草案 敵キャラ 超兄貴 フローゼル デスマス:エル トポ パルシェン:シェル・ジ・アニキ コータス:戦闘列車 愛・超兄貴 ビーダル:獰猛スイマー1000 ミロカロス:ボ帝コンシャス ものまね→フラフラダンス必須 -- (ユリス) 2013-06-23 19 36 11
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超兄貴 【ちょうあにき】 ジャンル 横スクロールシューティング 対応機種 PCエンジン スーパーCD-ROM2 発売元 メサイヤ(日本コンピュータシステム) 開発元 メサイヤ(日本コンピュータシステム)WINDS 発売日 1992年12月25日 定価 7,200円 配信 プロジェクトEGG 2003年10月29日/440円バーチャルコンソール【Wii】2007年10月23日/800Wiiポイント(税5%込)【WiiU】2016年3月23日/823円(税8%込) 判定 良作 バカゲー 超兄貴シリーズ超兄貴/愛・超兄貴/超兄貴 爆烈乱闘篇/超兄貴~究極無敵銀河最強男~超兄貴~究極…男の逆襲~/超兄貴 男の魂札/超兄貴~聖なるプロテイン伝説~/零・超兄貴 ストーリー 概要 ゲームとして 評価点 問題点 総評 余談 ストーリー 大銀河ボディービルコンテスト10連覇を果たした、ビルダー星の帝王にも不安があった。母星の残有プロティンが、底をつきはじめたのだ。筋肉こそ最高の美徳とする文化がため近隣の惑星は、無差別侵攻を受けていた。この様子を天界で見ていたイダテンとベンテンは、これをよしとせず、侵攻を受けた星を巡りビルダー軍を駆逐し、軍の築いたプロティン採掘プラントを破壊しつつ帝星を目指した!!(全てOP原文ママ) 概要 1992年の末に突如登場し、様々な意味で話題となったゲーム。 マッチョな筋肉で塗り固められた世界観、あまりにも異質すぎるデザインにより、PCエンジン屈指のバカゲーとして名を轟かせる事になった。 一人プレイ専用、全5ステージ(各ステージはいくつかのエリアにて構成されている)。 ゲームとして ゲームを始める前に、三段階の難易度選択と、自機をイダテン(男)かベンテン(女)から選択し、ゲームスタート。 方向キーで自機を8方向に操作、Iボタンを押すとショット、IIボタンを押すとボムを撃つ。 Iボタンを押しっぱなしにし、頃合がきた時にボタンを離すと、ドピュっと一撃必殺技の「メンズビーム(イダテン)、スプラッシュビーム(ベンテン)」を放つ事が出来る。深い意味は無いよ(*1)。 いわゆる溜め撃ち扱いの攻撃で使用制限は無いが、ビームを発射する間に隙が生じ、危険を伴う事になる。またメンズビームは発射の反動で若干後方に下がるのでかわしたはずの弾に当たる場合もあるので注意が必要。 メンズビームは一方型、スプラッシュビームは拡散型の攻撃を放つ。すべての敵を貫通して広範囲に攻撃を当てやすいメンズビームを持つイダテンの方が扱いやすいキャラだが、攻撃力はベンテンのスプラッシュビームの方が高く、密着して全弾当てた時のダメージはメンズビームの比ではない。 IIボタンを押すと弾数制限がある広範囲に攻撃できるボムを発動できる。 爆風に弾消し能力はあるが自機が無敵になるわけではないので敵の体当たりなどはしっかりかわす必要がある。 またレーザー、ウェーブなど一部消えない敵の攻撃も存在する。 時折敵が落とすアイテム「プロテイン」を取る事により、威勢の良いボイスと共にパワーアップ(本作ではビルドアップ(*2)という名称)する。 ステージを進めていくと、お供キャラ(オプション)である、アドン、サムソン(*3)が現れ、自機の上下にくっつく。 アドン、サムソンには自機同様に当たり判定が存在し、数発の被弾には耐えられるが一定以上のダメージを受けると「兄貴ィ…!!」の断末魔の叫びとともに撃沈してしまう。 また、アドサムは個別でパワーアップするので、自機だけではなく、彼らにもプロテインを与えなければ強くならない。 IIボタンを押しながらIボタンを押すとホーミングアタックを発動、オプションがオーラを放ち体当たり攻撃をする。 稀にアドン・サムソンの代わりに、メサイヤの看板(?)キャラである「うみにん」がオプションに付く事がある。 ただし、プロテインを食わせてもうみにんは全くパワーアップしないため、性能としては彼らの完全下位互換のハズレ扱い。 ベンテンの場合、上記2種とは別に「天使」が出現することがあるが、外見的なインパクトが薄いためあまり存在感がない。 ショットの性質も他のオプションとは異なり、放物線状に落下していくショットを撃つ。しかしながら今作の敵配置とは相性が悪く、お世辞にも使いやすいとは言い難い。 後述の漫画版においてはイダテンがアドンとサムソンをつき従えていることもあってか、ベンテンはこちらの天使のオプション(名前は「ミカ」と「エル」。ゲームよりも濃いデザインに味付けされていた)をどっかよくわかんないところから召喚して従えていた。 いずれのオプションも、溜め撃ちはメンズビームで固定。 イダテン、ベンテンは敵および敵弾に当たると一発でミスになり、エリアの最初に戻り復活する。ボス戦の場合はボスからやり直しとなる。オプションが無くなり、ショットが一段階パワーダウンするので、ミスする場所によっては復活が困難な場合もある。 自機の移動速度はセレクトボタンによっていつでも自由に変更可能(*4)。ボス戦などで速すぎると思った場合は、移動速度をこまめに調整するだけで大分楽になる。 残機が0になると5カウントとともにアドン サムソンがポージングをとりながら登場、カウント0になると「もう駄目だぁ~!」という声とともにゲームオーバーとなる。 評価点 筋肉とよく分からん世界観。 何よりも筋肉押し。イタデン、アドン&サムソンはもちろん、敵キャラだって筋肉。ビーナス誕生もとい筋肉親父誕生のシェル・ジ・アニキ、逆立ちマッチョのメンズビキニなエル&トポ。こんな感じのザコやボスも筋肉まみれ。 しかしながら今作の魅力は筋肉だけにあらず、筋肉以外にもシュールなキャラも山盛り。ちょんまげの天狗、手足の生えたサンマ、きかんしゃトーマス…もといヤエモン、革ジャンリーゼントのプレスリーな潜水艦……などなど。 ちなみに女主人公のベンテンはややセクシーな程度でまともなデザインだったり。ただ、やっぱり超兄貴のキャラクターというべきか、プロフィールの数値はメチャクチャ。(*5) 葉山宏治氏が手掛けた、インパクト抜群のBGM。 「ドイツ人ジャーマン」「ラブミープレスリー」「あこがれのマッチョダンディー」「仁義なき兄貴」等々…これらは一部の楽曲のタイトル。タイトルもアレだが、中身も当然何かアレな曲。葉山宏治氏の作曲したBGMが、本作のなんとも言えない世界観の味をさらに強化しているのだ。 勘違いの無いように書いておくと、曲の評価は高い。一回聞いたら二度と忘れられないインパクトと中毒性を持つ。世界観に負けないほどぶっ飛んだ曲揃いということでもあるが。 この作品がきっかけとなったのか、葉山氏は後に ゲームミュージック界の兄貴 の異名を得ることとなる(ライブでは盛大な「兄貴コール」で迎えられたとか)。 ほどよい難易度と特色あるステージと、中身は意外に真っ当なSTG。 難易度は三段階。何度か練習すればクリアできるレベル。 各ステージもそれぞれテーマがあり、キャラや障害物の配置などが一工夫されてる。単調感のない作り。 問題点 全5面とややボリューム不足。慣れてくると、あっさり終わってしまう感じが否めない。 初心者はやや戸惑う面も。 オプションであるアドン&サムソン他にも耐久力やパワーアップの概念があるため、オプションへの被弾を避けたりパワーアップさせようとして自機に当たってしまうというのは初心者にありがち。 初見殺しの多さや当たり判定の分かりづらさ ボスの攻撃にとにかく初見殺しが多い。また見た目や大きさのインパクトがあるのは良いのだが、どこが弱点でどこまでは当たってもいいのかという情報が非常に分かりづらい。 そのくせ撃破するときは一瞬にして落ちる事もザラで、余計に攻略の不透明さが目立ってしまっている。 総評 見た目のイっちゃってる具合とは裏腹に、ゲームとしては多少クセはあるもののかなりまともなシューティングであり、一度遊んでみればすんなり入り込める内容と言える。 外見が毒電波満載のゲームなので「どうせ見た目通りのクソゲーだろう」と思われがちだが、シューティングとしての出来は良作ぞろいのPCエンジン作品の中でも決して見劣りしないレベル。 現在ではプロジェクトEGG(Windows)、バーチャルコンソール(WiiU)など(*6)で配信されており、千円足らずで購入することができる。 これ以外にも、2020年3月19日発売の『PCエンジン mini』でも本作を遊ぶことができる。 色物と敬遠せずにプレイしてみれば、その独創的すぎる領域へと貴方を誘ってくれるであろう。 余談 実はメガドライブにてリリースされた薄幸の良作シューティング『ジノーグ』をベースにした作品である。ステージクリアBGMもジノーグのそれをアレンジしたものである。 人が自機であったり顔の付いた敵デザインなど関わりは強いが、ジノーグが不気味さや気持ち悪さを強調したものであるのに対し、超兄貴はカラッと明るくユーモアのあふれるもので方向性は正反対である。 またジノーグはグラディウスとスクランブルを足したような地形があったが、超兄貴は最終面を除きほぼ地形を気にしないで進めることができる。 プレイ感覚自体はメサイヤが以前出したエルディスに似ている。 オリジナル版の発売日はなんとクリスマスである。 ゲームよりも本作のサントラCDの方が高売上だったという逸話がある(*7)。葉山宏治氏は引き続き、後の超兄貴シリーズも手がける事になる(*8)。 本作のサントラ『超兄貴~兄貴のすべて~』はNECアベニューより1993年に発売、98年に日本コロムビアより再販された。再販版は2022年現在もなお廃盤になっておらず新品で購入可能。 超有名タイトルでも無い限りゲームのサントラは廃盤になるのが早いことが多い中、20年以上のロングセラーとなっているのはもはや伝説級である。 これも間違われやすいのだが、 サントラに収録されている人気曲の1つである「兄貴と私」はゲーム中では使われていない曲である。 登場キャラクターの「アドン」「サムソン」等の元ネタは本サイトではあまり大っぴらに表現するのはアレなので割愛するが、今風でいえば「アッー!」な雑誌である。 加えて、彼らが身につけている物も「手枷・足枷」「貞操帯」という、投獄されていたことを考慮してもなかなか危なげ。 後述の漫画版においてこちらは「凶悪に重いウェイト」ということになっており、ボ帝との最終決戦においてそれらを解放し、 悟空さんの様なパワーアップ (見物していたサブキャラの解説によると、「もはや異様なまでに無敵」な状態)を行ったりしていた。 登場を重ねるにつれ、デザインも「服装がリスト&アンクルウェイト+ビキニパンツに変更」「サムソンは色白の肌、アドンは褐色の肌になり見た目がわかりやすくなる」という風に変化していった。 いかにもな見た目と後のシリーズ作品のパッケージ等にデカデカと登場することも多いので勘違いされがちだが、この作品における兄貴とは主人公である「イダテン」のことであり(ちなみに「ベンテン」は姉さん)、彼等はあくまでも ヤケにたのもしい舎弟 なのでそこのところ留意されたし。 「まともなデザイン」と評したベンテンだが、どういうわけか続編が出るたびにキャラデザインがコロコロと変わっていった(*9)。 対照的に、相方のイダテンはシリーズを重ねてもデザインが大幅に変化するようなことはなかった。 当時のPCエンジン雑誌によれば、最初期の仮タイトルは「超兄貴」と書いて「スーパーアニキ」と読ませる予定だった。また、開発途中にタイトルが「超裸漢マッスルシューター」に一時変更されていたことがある。スタッフ曰く「上層部の意向でタイトルが変更されそうになったが、開発部のクーデターにより超兄貴に戻った」とのこと。タイトルを変更しようとした上層部の意向もわからなくはないが、代替タイトルが「超裸漢マッスルシューター」であるあたり上層部も大分アレだったと思われる。ゲームの本質を上層部がきちんと理解していた、と解釈もできるが…。 にしても何なのだろう、このどうでもいいエピソードは 続編に『愛・超兄貴』があるが、こっちは自機がサムソン&アドンになっていて、「ポージングを決めると敵を倒せる(*10)」という、ゲームとしてもかなりクセのあるシューティングでアクが強くなっている。 この『愛・超兄貴』をもって、メサイヤはPCEソフトのリリースを終える事になる(*11)。 本作のシステムを引き継いだ続編としてはPSでリリースされた『超兄貴 ~究極無敵銀河最強男~』とそれの移植にあたるSS版『超兄貴 ~究極…男の逆襲~(*12)』があるが、登場キャラが全編実写取り込みという代物。 しかも、アドンとサムソンのモデルを演じているのは日本では著名なボディビルダーである小沼敏雄氏というだけあって、当時一部のボディビルダーファンの間でも話題になった。 以前はこういった「奇抜な設定の良作」もひっくるめて「クソゲー」と呼ぶ傾向があった。 近年では海外のゲーム投稿者に受けており(*13)、実況動画では様々なプレイヤーが驚愕したり目を丸くしたりしている様が確認できる。 知る人ぞ知る名作だからか、CSで放送されているゲーム番組『ゲームセンターCX』や『東京エンカウント』でも取り上げられた。 PCエンジンではスーパーシステムカード専用のゲームを起動する際、旧システムカードを挿しているとカードのバージョンが違うという警告画面が表示される。本作でのこの画面は「覆面頭巾をかぶったマッチョが両腕を上方に掲げるイラストの横に、手書き文字で『カードが ちがいまっする』と書かれている」というもの。この突拍子もない一発ネタのインパクトにより、以降バージョン違いの警告画面の代名詞としてPCエンジンユーザーの間で語り継がれていた。 1993年には「月刊少年キャプテン」(徳間書店)にて漫画版が連載された。作者は田丸浩史氏。大まかなストーリーは一応ゲームに沿っているが、主人公はイダテンに(顔だけ)そっくりの木こり「ジョーイ=デマイオ」(初登場時はイダテンに勘違いされてもおかしくない様なマッチョな体型であったが、物語が進むにつれて明らかに貧弱な身体になっていった。作者も直し作業中に「うわ 今と全然ちがうッ!!?」とコメントを入れてしまったり、物語中でもネタにされるくらいに…)で、敵から逃げていたイダテンは深手を負っていてその木こりの目の前で死亡。それを知らないアドンとサムソンに「兄貴」と慕われて巻き込まれていくという、第一話からなんともハチャメチャな内容になっている。ちなみに主人公の名前は作者である田丸氏の敬愛するヘヴィメタルバンド、Manowar(マノウォーと読む。ライブの音のデカさでギネスに登録されたこともある世界一男らしいバンド)のベーシストである「ジョーイ・ディマイオ」からとられていると思われる。 オリジナルキャラの登場も多いが違和感なく溶け込んでおり、ゲームに登場した敵キャラも上手く活躍(?)する展開も多い(ちなみにコンテニュー時のマッチョマンカウントダウン 「もう駄目だぁ~!」も地味に再現されていたりする)。田丸氏の作品らしくノリの良いギャグも上手く噛み合ってギャグ漫画としてもなかなか出来が良いと思われる作品となっている。好評だったのか「完璧版」、更に「FUG(ファイナルアップグレード)版」と増補されて再販されている。 + ちなみにこの漫画のオチ 覚醒した様なイダテン(偽)がボ帝(ラスボスであるビルダー星の帝王)の技をかわし、必殺技を決めるのかと思いきや、ボ帝のパンチで一蹴されて終わるという まさかの敗北エンド。 ギャグ漫画なので湿っぽい終わりにはなっていないのが救いだが…。 増補版に収録されたその後の展開でもうみにんを雇ってボ帝を暗殺しようとしたりする等、主人公としてどうなのかという行動を堂々と行ったりしていた。こっちもボ帝の優しさに触れた(ボ帝は酔っ払ってうみにんを美少女と勘違いして心優しい態度で接した)ことでイダテン(偽)一味を一蹴して依頼を取り下げられてしまったので失敗に終わった。うみにん曰く、愛の力はMUGENDAI(ムゲンダイ)だッ!!! ちなみに開発元のWINDSは後に『美食戦隊 薔薇野郎』の製作にも携わっている。 + 今作のプレイ動画。上記のカードが違いマッスルやゲームオーバーシーンもあり
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超兄貴 機種:PCECD 作曲者:葉山宏治 開発元:NCS, WINS 発売元:メサイヤ 発売日:1992年12月25日 概要 怪しさでは他の追随を許さないSTG。色物のネタゲー感が強いが、ゲームとしての出来も良かったことで話題となった。 薔薇族とボディービルをモチーフにしているが、ボスデザインはそこにルネッサンスが加わっている。 独特な世界観をより引き立てる強烈なBGMは人気が高く、サウンドトラックCDは現在も販売継続中で、ゲームそのものよりも売れたらしい。 BGMがCD-DAで収録されているのでゲームディスク自体もサウンドトラックとして利用することができるが、一部界隈で有名な「兄貴と私」はゲーム中に流れていないサントラ収録曲なので要注意。 個性的な音楽はテレビ番組でもBGMとして頻繁に利用された。 特に「黒人カーニバル」は『ジャングルTV 〜タモリの法則〜』の人気コーナー「ジャングルクッキング」で毎週のように流れていたため、聴き覚えがある人は非常に多い。 収録曲 曲名 補足 順位 怒髪天 オープニング オープニング140位第2回オープニング337位 I-DATEN・DA ステージクリア Sexy Dinamite STAGE5 MIDDLE BOSS3 第3回375位第4回466位第5回300位第6回253位第7回420位第8回393位第9回382位第10回740位第11回447位第12回638位第13回552位第14回501位第15回748位第16回224位マイナーレトロ75位第2回マイナーレトロ22位第3回マイナーレトロ12位シューティング60位第2回ゲームソング227位第3回ゲームソング75位1990年代96位 プレイヤーセレクト ヤエモン STAGE3 MIDDLE BOSS3 第2回マイナーレトロ42位 ブラジル STAGE1 EDEN 指パッチン ラブミープレスリー STAGE4 男の海 教会ポップス STAGE3 幻想第四次空間 黒人カーニバル STAGE1 MIDDLE BOSS3 BANYASTAGE2 MIDDLE BOSS2 SOL-CAPLICHOSTAGE4 MIDDLE BOSS1 KING 夏40位 正統派教会ロック STAGE1 BOSSSTAGE3 BOSSSTAGE5 MIDDLE BOSS2 内臓30秒 STAGE1 MIDDLE BOSS1 E.BOMERSTAGE2 MIDDLE BOSS3 AMOUL プロテイン工場 STAGE5 ボ星帝都 あこがれのマッチョダンディー STAGE1 MIDDLE BOSS2 F.TUNAYOSHISTAGE2 MIDDLE BOSS1 M.FELAERSTAGE4 MIDDLE BOSS3 SHELL THE ANIKI ドイツ人ジャーマン STAGE3 MIDDLE BOSS2 マイナーレトロ68位第2回マイナーレトロ60位第3回マイナーレトロ43位ゲームソング73位第2回ゲームソング103位第3回ゲームソング131位 クラッシュ!ブラスター STAGE2 BOSSSTAGE4 MIDDLE BOSS2 ALEX さみしい鬼面 STAGE4 BOSS 内臓60秒 兄貴のスケーターワルツ STAGE2 テレマ海岸 愛のテーマ STAGE3 MIDDLE BOSS1STAGE5 MIDDLE BOSS1 ボ帝ビル STAGE5 BOSS I-DA(BEN)TEN・DA 宴のあとで… エンディング 仁義なき兄貴 スタッフロール フィットネス兄貴 ゲーム未使用 第2回ゲームソング358位 世界の兄貴達 第2回ゲームソング377位 兄貴と私(THE NEWS) 第2回ゲームソング159位 ANIKI 01 第2回ゲームソング448位 『仁義なき兄貴』収録アレンジ (兄貴コール)仁義なき兄貴 世界の兄貴達 New Sexy Dynamite(プロテインMix) データリング:葉山宏治ギター:吉原かつみ音混ぜ:小林敦 Sexy Dynamite(Live Ver) 1993年4月27日 インクスティック鈴江ファクトリーでのライブ「超兄貴怒髪天」での演奏演奏:葉山宏治 ブラザーズ(ボーカル、ギター:葉山宏治ギター:吉原かつみベース:白石慶一ドラムス:藤井修サックス:小沢徹也コーラス:りゅうてつし、菊池隆キーボード:大熊謙一) サウンドトラック 超兄貴~兄貴のすべて 仁義なき兄貴 超兄貴 オリジナル・サウンドトラック EGG MUSICでのダウンロード配信 関連動画 Wii U VC版 プレイ映像
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【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 愛・超兄貴 タイトル 愛・超兄貴 機種 SUPER CD-ROM² 型番 NSCD5018 ジャンル シューティング 発売元 メサイヤ 発売日 1995-2-24 価格 8900円(税別) 超兄貴 関連 Console Game SCD-R 超兄貴 愛・超兄貴 SFC 超兄貴 爆烈乱闘篇 PS 超兄貴 究極無敵銀河最強男 SS 超兄貴 究極…男の逆襲 Handheld Game WS 超兄貴 男の魂札 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²
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今日 - 合計 - 超兄貴の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時04分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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登録日:2012/02/04(土) 22 12 54 更新日:2023/02/16 Thu 21 57 57NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 PCエンジン STG うみにん もうだめだ… クソゲー←の皮を被った良作 シューティング ジノーグの焼き直し ヌアッー! バカゲー ビルドアップ! オーケイ メサイヤ 伝説のバカゲー 兄貴 東京エンカウント 漫画もあるよ 神曲揃い 美食戦隊薔薇野郎 草分け的存在 葉山宏治 超兄貴 開発陣全員病気 今でこそくそみそテクニック、真夏の夜の淫夢などによって、 ホモネタはネットでみない日はない位に定着している。 だが今からちょうど20年前、 そんな時代を先取りし過ぎたゲームがあったことをご存知だろうか……。 超兄貴とは1992年、メサイヤから発売されたSTGである。 ハードはPCエンジン。 特徴はなんと言っても筋肉と下ネタ満載なバカゲーの模範のような世界観で、 ムキムキマッチョなキャラばかりが登場したり、 ネーミングセンスがイカれていたりと発売当時から色んな意味で問題作であった。 ■以下、ストーリー(オープニングデモそのまま) 大銀河ボディービルコンテスト10連覇を果たしたビルダー星の帝王にも不安があった。 母星の残有プロテインが底をつきはじめたのだ。 筋肉こそ最高の美徳とする文化がため、ボ帝は近隣の惑星にプロテインを求めて無差別侵攻を開始。 この様子を天界から見ていたイダテンとベンテンは、これをよしとせず、 侵攻を受けた星を巡り、ビルダー軍を駆逐し、軍の築いたプロテイン採掘プラントを破壊しつつ帝星を目指した! その奇抜すぎる内容からクソゲー扱いされやすいが、 メガドライブで高い評価を得たジノーグを土台にしてる為か意外にもゲームとしては高い完成度を誇っている。 特に葉山宏治作曲のBGMの評価は高く、ゲームよりサントラのほうが売れたそうな。 難易度は易しい方だが一度被弾すると持ち直すまでが大変。 ちなみに何故かラングリッサーシリーズにも客演している。 ■登場キャラ イダテン(自機、cV.置鮎龍太郎) ボ帝の侵略阻止のため派遣されたムキムキの青年(神?) 後述のアドンとサムソンが呼ぶ「兄貴」とは彼のこと。 通常ショットの他に強力なメンズビームを発射可能。 当時の児童向け雑誌で広報スタッフが、 「タメてタメて溜まりきったところで離した瞬間、ドピュっと男の一撃「メンズビーム」を発射する」 と説明していた。 ベンテン(自機、cV.住友優子) 同じくお色気ムンムンなお姉さん。 女なので発射するのはメンズビームではなく扇形に広がっていくスプラッシュビーム。 アドン、サムソン(オプション) ボ帝に侵略された星の王子。自機二人に救出され、以後付き従う。 ムキムキスキンヘッドで貞操帯を装着しており、頭に空いた穴からショットとメンズビームを撃つ。 見た目は同じだが尻がプリティなのがアドンで、乳首がつつましいのがサムソンらしい。 体をはって弾を防げるが、耐久限界を超えると「ッアニキ……」と切ない断末魔を残して死ぬ。 名前の元ネタはゲイ向け雑誌から。 ボ帝ビル ビルダー星の帝王で本作のラスボス。由来はそのまま「ボディビル」から。 必殺技は腹筋で空気を圧縮し放つボ帝カッター。 既婚者。 オープニングの姿は愛用の巨大ロボであり、最後はこれに乗り闘う。 ちなみに、巨大ロボの片手が既に無くなっているが、 2面の最後で、独立した片手がボスとして登場しているからである。 1ステージに3体のボスとステージボス1体が控える。 ……が容量の関係で一部割愛。 1面 エデン 初っぱなから妙に癒し系なBGMを背に敵を蹴散らしていく。 ステージの元ネタはカルト映画「未来世紀ブラジル」 ◆フライング綱吉 ボディビル歴125年。ちょんまげがプリティ。 2面 テレマ海岸 なぜか宇宙空間を進む。 ショットを防ぐ壁が多数浮かんでいるのでビームが有効。 ◆アムール ハート型の魚のようなボス。ボ帝の親友らしい。 紙耐久でメンズビーム1発程であっけなく沈む。 見た目と相まってどこかの埋葬ポケを思い出す。 3面 幻想第四次空間 ドイツ人ジャーマンやヤエモンなど秀逸なBGMが揃う。 ◆戦闘列車 BGM「ドイツ人ジャーマン」の印象のほうが大きい悲しいボス。 ◆ヤエモン ↑チガウヨ! トーマスもどき。「きかんしゃやえもん」というアニメ化された絵本が元ネタ。 4面 男の海 実に酸っぱそうな、それでいて美しい海中ステージ。 敵のスイマーがクロールで泳いで来たりする。 ◆シェルザアニキ ボッティチェリのビーナス誕生の様な出で立ちで、カーテンには妖艶な女性の影が……。 が、カーテンを開けてみればムキムキ男がスクワットをしている。 BGM「憧れのマッチョダンディ」は名曲 ◆サブ&マリン リーゼントの戦艦がサブ、下の正常位な魚がマリン。 5面 ボ星帝都 ボ帝の本拠地。 敵の攻撃が非常に激しい。 ◆エル&トポ 一方は般若面を、一方はゴーグルをしたシンクロナイズドスイマーコンビ。 ボ帝の寝室に出入りが許されるビルダー四天王の一角。 BGM「Sexy Dynamite」は一度聞くと耳から離れない。 エヴァ弐号機の元ネタ。 next Aniki 愛・超兄貴 そんな彼らであるが、数年前よりにもよって美少女たちが麻雀で対戦するオンラインゲームの プレイアブルキャラクターとして復活してしまった。 くぎゅやほっちゃん、マリ姉が声を担当する美少女キャラたちに混じって 野太い声で対局する兄貴たち…カオスであるが、意外な人気を誇っていた。世の中何が流行るかわからないものである。 追記・修正頼みやしたぜ兄貴! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エヴァ弐号機の元ネタがあいつらってマジかwwwww -- 名無しさん (2014-12-24 19 09 59) コレがリアルタイムで出たときコレを出した会社の連中は狂っているとマジで思った。 -- 名無しさん (2014-12-24 19 14 09) 名前の元ネタは ゲイ向け雑誌 やっぱり確信犯じゃないか(憤怒) そういや、これって誤用だっけ -- 名無しさん (2014-12-24 20 31 54) 田丸浩史が…田丸浩史が… -- 名無しさん (2014-12-24 22 53 42) 漫画連載とかどういう事だよ……しかもゴールデンボールとか……(困惑) -- 名無しさん (2016-01-30 20 34 17) ゲームセンターCXでプレイしてたけど、なにこれ面白そうw -- 名無しさん (2016-06-11 20 27 41) ゲイであることは問題ないんだよ。ホモはねえ…最近ね… -- 名無しさん (2016-08-30 15 13 18) 人気出たらいいな -- 名無しさん (2016-10-05 22 19 46) 幼稚園児の頃に心を奪ってくれた思い出の作品。しかし細かい数字設定に人知を超えたものがよく転がっているのがイカス -- 名無しさん (2016-10-06 23 26 18) 究極無敵銀河最強男は多分PSシューで最も狂った作品(褒め言葉)だと思う -- 名無しさん (2017-08-27 18 22 13) 「Ohマッチョダンディー…」「昔から憧れてました…」 -- 名無しさん (2019-01-28 22 50 40) 奇抜さと、良曲と、楽しさと、程よい難易度が悪魔合体した最高のバカゲー -- 名無しさん (2019-05-01 07 56 58) 置鮎さん…若い頃にこんな…w -- 名無しさん (2019-05-01 08 39 18) 極道兵器とコラボして -- 名無しさん (2019-10-23 19 21 20) ↑14 ここで初めて知って驚いた -- 名無しさん (2019-10-23 21 24 13) ↑5 “憧れの”を付けろよ頭頂部穴ポコ野郎。 -- 名無しさん (2019-10-23 21 38 59) 記事が書かれてからちょうど10年経ってますよ。糞アプリリリースおめでとうございます。秒で消しましたwww -- 秒でDoA消した民 (2022-02-05 11 03 57) ボンボンのおきらく忍伝ハンゾーに出てきた剛腕鬼の再登場時のとりまき二人の頭に穴空いてたのアドン・サムソンのパロディーだったんだろうな -- 名無しさん (2022-02-05 11 30 40) 説明書が表紙と裏表紙を入れて4ページしか無いのはなぜだろう? -- 名無しさん (2022-09-18 17 13 37) 名前 コメント
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零・超兄貴 機種:PSP 作曲者:葉山宏治 開発元:エクストリーム 発売元:ガンホー・ワークス 発売年:2009 概要 PSPで発売された超兄貴シリーズ。家庭用としては現時点で一番最後に発売された作品となる。 過去作に登場したボスが出てくるだけでなく、何と超兄貴の源流となった「ジノーグ」のボスも出演。 今作は全曲葉山氏が作曲を担当。全曲において兄貴節を堪能できる。正式なサントラは未発売だがサウンドテスト可能。 曲名が相変わらず色々と可笑しい。 サウンドテストの入り方:難易度ノーマルで、かつショウテンを出した状態でベストエンディングを見る。 収録曲 曲名 補足 順位 怒髪天 その2 オープニング IDATEN・DA2 タイトル カーニバルでしょう プレイヤーセレクト その2 零・マッソー STAGE1 2009年193位 さあ~いくよ~!!競争率高過ぎ!! MIDDLE BOSS-1 筋肉ピクピク MIDDLE BOSS-2 マッスルポージング STAGE1 BOSS クリアデモでしょう 超兄貴・海Daaa!! STAGE2 わたしのおいなりさんいっちょ~う~!! STAGE2 BOSS PSP134位 コミュニケーションとらなきゃダメ 会話デモ フラワ~マッスル~ STAGE3 シャクトリ通販 STAGE3 BOSS ないぞうグロテスク、ジノ~~グゥ~~ STAGE4 工場長~踏みつぶしてやるぞう~シュラ~ STAGE4 BOSS 筋肉バラ色、宇宙の果てまでプロテイン!! STAGE5 ボ帝コロシアム STAGE5 BOSS-1 鍛え方が違いマッスル! STAGE5 BOSS-2 零・愛のテーマ スタッフロール ドイツ人ジャーマン その2 スコアランク 超兄貴・男の世界 その2 サウンドトラック 零・超兄貴(限定版) 1部の曲を収録したサントラが付属。