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超ヒロイン戦記 オリジナルキャラ コメント バンダイナムコゲームスから発売される予定のゲームソフト。 オリジナルキャラ アブソル:クロード コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 オリジナルキャラ マグカルゴ:ノエル 使い手のラジュルネに似ているので ミミロップ:める アマージョ:イヴ -- (ユリス) 2017-06-13 21 38 35
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超ヒロイン戦記 機種:PS3,PSV 作・編曲者:萩原健吾、片岡真悟、久松勇貴、中島大、平尾完爾、村井歩、辻井寛人、石田宣子、楠原太志 開発元:トーセ 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2014 概要 漫画、小説、アニメ、ゲームなどに登場した人気シリーズのヒロインが一堂に集結するシミュレーションRPG。 スタッフロールには記載されていないが、一部にNotzan ACT氏のBGMが使用されている。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 備考 順位 Dea×Crisis 橘尭葉 オープニングテーマ 糸遊のしたで 橘尭葉 エンディングテーマ 京騒戯画のテーマ デ・ジ・キャラットのテーマ 戦姫絶唱シンフォギアのテーマ すーぱーそに子のテーマ ひぐらしのなく頃にのテーマ 緋弾のアリアのテーマ IS 〈インフィニット・ストラトス〉のテーマ ゼロの使い魔Fのテーマ ドリームハンター麗夢のテーマ 版権曲 曲名 作・編曲者 作品名 順位 ツインエンジェル参上! OVA「快盗天使ツインエンジェル」
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登録日: 2017/01/21 (土) 22 47 16 更新日:2023/11/22 Wed 22 12 34NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 IS PS3 PSVita すーぱーそに子 ひぐらしのなく頃に インフィニット・ストラトス キャラゲー クロスオーバー ゲーム シミュレーションRPG ゼロの使い魔 デ・ジ・キャラット ドリームハンター麗夢 バンダイナムコ ヒロイン 京騒戯画 快盗天使ツインエンジェル 戦姫絶唱シンフォギア 敵も味方もハーレム 緋弾のアリア 超ヒロイン戦記 超釘宮対戦 選ばれしヒロイン達がここに集結! 超ヒロイン戦記(スーパーヒロインクロニクル)とは2014年2月6日に発売されたゲームソフトである。 発売ハードはPlayStation3とPlayStation Vitaのマルチ。 開発はクイーンズブレイド スパイラルカオス/クイーンズゲイト スパイラルカオスを手掛けたチーム。 更に言うとこのチームは元々バンプレスト(バンダイナムコ)のスパロボ開発チームであり、内容を一言で説明するならユニットを全部女の子にしたスパロボ。 ただし、スパイラルカオスほどはエロくない。まあ、他のゲームと比べれば十分エロいけど。 10作品に登場するヒロイン達が集結し、戦いを繰り広げるシミュレーションRPGであり、男性キャラクターは主人公含め殆ど登場しない。 【システム】 基本的にはオーソドックスなシミュレーションRPGであり、味方ユニットを動かして敵を倒していく。 各キャラクターにはHPの他に、ATK(攻撃力)、HIT(命中率)、SPD(回避率)の3つの「能力HP」を持っており、ダメージを受ける事に減っていき、該当する能力が低下していく。 このため、敵の攻撃は受けるより回避した方がデメリットが少ない、また、HPが残っていても能力HP3つがゼロになると戦闘不能になる。 能力HPどれか1つをゼロにすれば、追加でエクストラアタックが発生し、更に能力HPを削れる、範囲内に仲間がいれば援護してくれる。 そして、HPと能力HPを全てゼロにすれば「Wインパクト」が発生し、特定のコマンドを入力すればアイテム(とヒロインのグラフィック)が手に入る。 武器はないがショップで能力値を強化できる、またコインやアイテムを装備してさらなる強化やスキルを取得できる。 【登場キャラクター】 版権キャラクターに関しては各作品の項目も参照されたし。 オリジナルキャラクター ノエル=風祭(CV 佐藤利奈) 聖モンブラン学園の生徒。「クイーンズゲイト スパイラルカオス」に登場したマジカルパティシエ・まろん=まかろんとは1個学年が上のクラスにあたる。 友人のめると共に行方不明となった先生を探している。 過去に紫色のレオタードを着たマジシャンに助けられて、自身も人助けができるマジシャンを志す。 手品を使った攻撃が得意だが、M体質であるらしく、披ダメージが増える代わりに能力値を上昇させるスキルを持つ。 様々なキャラにいらんことを言って怒られて悦んでいる。 キャラクターデザインはうるし原智志氏。 める=らんしぇる(CV 金元寿子) 聖モンブラン学園の生徒。ノエルとは子どもの頃からの幼馴染で、彼女と共に先生を探している。 ヨーヨーを武器とするが、S気質であるらしく、敵へのダメージを増加させるスキルを持つ。 スレンダーな体系を気にしており、その手のキャラと同盟を組もうとして痛い目にあった。 アイドルを志してはいるものの、肝心の歌唱力ははっきり言って「音痴」。 キャラクターデザインは水無月徹氏。 クロード(CV 下野紘) このゲームの主人公。銀髪で右手を包帯で覆った、記憶を失くした少年。 気弱な性格で足手まといかと思われがちだがサポート役としては優秀であり、パーティ内の回復薬を一手に担う。 スキルの回復はターンを消費しないのでSPがある限り移動範囲内全員を回復でき、コマンドとして持つ回復は使用すると経験値が入る。 回避だけは高いので敵の反撃を気にせずHP削り役にもなれる。 キャラクターデザインは大塚真一郎氏。 快盗天使ツインエンジェル 変身ヒロインという都合上正体はバレてない設定で「ツインエンジェル呼んでくる」と言ってこっそり変身して参戦している。 水無月遥 ご存じレッドエンジェル。主に徒手空拳で戦う。 響、コトと並ぶ本作屈指のパワーファイターで、スキルで更に攻撃力を上げられる。 元気っ子同士で響や鈴とは気が合うが、箒には(主に声のせいで)苦手意識を持たれている。 神無月葵 ご存じブルーエンジェル。弓矢が得意で、全体攻撃も可能。 スキルで命中も上げられるので正に百発百中、麻痺等を付与するのもアリ。 葉月クルミ ご存じホワイトエンジェル。 3人なのにツインエンジェルとか突っ込んではいけない。 本作の釘宮四天王の1人にして、ちびっこ組の1人。 ただ加入の遅さもあり能力値は2人よりも低め。 上記のツインエンジェル3人組は隣接していれば合体技を繰り出す事もできる。 テスラ・ヴァイオレット ナイン・ヴァイオレット ご存じツインファントム。最初は敵だったが後に味方になる人その1とその2。 ただし一定の条件が必要。 京騒戯画 明恵や鞍馬等、多くの登場人物が未登場。元々多次元世界が舞台の作品なので「そういう世界」と思えば妙に納得できるが。 コト 鏡都にやってきた少女だが、それ以外の素性は不明。 巨大で伸縮自在のハンマー「アラタマ」を武器に戦うパワーファイター。 本人の身体能力も高く、屋根から屋根へ飛び移ったり、電柱を駆け上って大ジャンプしたりする。 そのおかげか回避も高く、主力として充分な働きを期待できる。 釘宮四天王の1人で、唯一の非ツンデレでもある。 八瀬 鏡都の支配者の1人の女妖怪。 最初は敵だったが後に味方になる人その3(一定の条件が必要)。 妖怪特有の怪力の他、本編では一切使用しない念動力じみた技も使う。 デ・ジ・キャラット 彼女達はストーリーが進むとショップとは別にアイテムを購入できる「ゲーマーズ」を開店する。 でじこ ご存じデ・ジ・キャラット。どんな時でもギャグ描写を忘れないムードメーカー 獲得金額増加スキルを持ち資金稼ぎに最適、また目からビームや連続パンチ等意外とアグレッシブ。 ぷちこ ご存じプ・チ・キャラット。小さいがかなりの毒舌家。 回避以外の能力値は低いが多彩なスキルで相手を翻弄するのが得意。 うさだヒカル ご存じラ・ビ・アン・ローズ。 最初は敵だったが後に味方になる人その4。 移動強化スキルを持ち切り込み役としては優秀、うさだと呼ばれる事を嫌う。 戦姫絶唱シンフォギア 第一作名義で参戦。 本作のキャラクターはノイズモドキ系の敵の持つ「位相差障壁」(シンフォギア組以外のキャラと戦闘するとステータスが上昇する)を解除できる。 立花響 聖遺物・ガングニールの奏者。今作未登場の師匠仕込みの徒手空拳は健在のパワーファイター。 スキルの重ね掛けで更にダメージを上乗せ可能で、とりあえず彼女とコト、遥を入れておけば攻撃面は安心。 あるイベントでは嫁認定されてしまうことに……(今回出番のない正妻を差し置いて)。 風鳴翼 聖遺物・天羽々斬の奏者。 本作で最初に仲間になるSAKIMORI。第1作終了後の設定なのになぜか口調は女を捨てる前。 そのためかステータスはバランス型で、麻痺攻撃が得意。 雪音クリス 聖遺物・イチイバルの奏者。 最初はなぜか敵に回っていたが後に味方になる人その5。 攻撃範囲が広く、スキルで更に広げられる。 そこから繰り出される全体攻撃は最早絨毯爆撃、本作屈指のマップ兵器アタッカーである。 掛け合いではおじさんにコスプレさせられそうに……。 セシリアの料理をうまいと言った唯一のキャラ。まあ本編の過去を知ってるとね……。 すーぱーそに子 すーぱーそに子 ご存じニトロプラスの巨乳グラビアアイドル。 完全に一般人の為、本作ヒロインでは恐らく最弱。 だが回復やステータスアップ等のサポートには秀でる、回避も高め。 攻撃アニメーションが無駄に長い。般若マネージャーも出てくる。 ひぐらしのなく頃に 多少デフォルメされているが、原作さながらの顔芸も披露する。 話の都合上裏切るわけではないが彼女達と戦うイベントもある。 一般人だが何故かIS使用者やSランク武偵とも互角に戦える。 まあ、原作でも情報戦が主任務とはいえ自衛隊の特殊部隊を手玉に取って壊滅、敗走させているけどね。 主人公である圭一君は未登場。 竜宮レナ かぁいいもの大好き少女。 彼女にかかればどんな強敵もお持ち帰りしてしまう。 スキルにより敵の位置に関係なく移動可能、そしてこう見えて響、遥、コト、でじこに並ぶパワーファイターである。 園崎魅音&園崎詩音 おじさんこと部長とその双子の妹。 2人で1組のユニットで、魅音は水鉄砲と実銃を使い分けて戦うガンファイターで、詩音はスタンガンの援護で麻痺も狙える。 詩音は1つの技にしか参加しない。 北条沙都子&古手梨花 ちびっこコンビだが、やることはえげつない。 梨花が敵を誘い、沙都子のトラップに嵌める戦法を取る。 梨花にしてみれば最古参の麗夢や妖怪の八瀬ですら「まだ若い」らしい。 緋弾のアリア ジャンヌ以外の4人はスキル「武偵の心得」を持ち相手のHPを1残した状態にでき、Wインパクト狙いや味方のレベルアップに最適。 アリアと共に原作本編で主人公を務めるキンジは未登場。 神崎・H・アリア ご存じSランク武偵。双剣双銃を巧みに使い戦う。 16発(+2発)の弾丸を至近距離でぶち込む「ガバメント・レクイエム」は圧巻の一言。 ひぐらし組の事件を探偵として解決に乗り出す等見せ場も多く、チームの実質的なまとめ役となっている。 圭一君に代わって雛見沢症候群を発症してしまうというアクシデントにも苛まれたけどな! 釘宮四天王の1人で、特にルイズとは他人の気がしない仲である。 星伽白雪 星伽の巫女。 基本的に優等生。なおフリートークでは原作通りのヤンデレを発揮する。 剣技の他、鎖鎌等の暗器を使って戦う。 レキ 一発の銃弾を自称する寡黙な狙撃手。 全キャラ中トップクラスの射程を持ち、反撃を気にせずHPを削れる。 スナイパーライフルを抱えて走り回り、トラップや跳弾を駆使して攻撃するアニメーションは必見。 峰理子 ルパンの孫娘。最初は敵だったが後に味方になる人その6(一定の条件が必要)。 アリアと似た戦法、ステータスを持つ。 ジャンヌ・ダルク30世 通称デュランダル。最初は敵だったが後に味方になる人その7。 原作通り凍結状態にする戦法を得意とする。 ただ芸術センスは壊滅的。 インフィニット・ストラトス 本作のキャラクターのみ、シールドエネルギーと飛行モードというステータスを持つ。 シールドエネルギーは攻撃、移動などで消費し、0になると移動不能になる。 飛行モードになれば消費エネルギーは増えるが敵の位置に関係なく移動でき、高所にも上がれる。 やはり他作品より強力な力と見なされてるようで、重要なミッションを任されることも。 なおこのゲームはあくまで「ヒロイン戦記」なので、原作の主人公である織斑一夏は参戦していない。 参戦していないといっても「このメンバーだけがゲーム世界に連れてこられた」とかそういう設定ではなく、「初めから一夏という人間が存在しないISの世界」がゲームの舞台になっている。 このため箒やラウラの言動に少し違和感があったり、ヒロイン同士の関係が少しだけ平和だったりする。 なお一夏の役割を立花響が引き継いでいるという噂もあるが、それは解釈が分かれるところだろう。 篠ノ之箒 IS学園の生徒にして、今作未登場の正妻の幼馴染。使用ISは打鉄→紅椿。 本作では珍しいパワーアップイベントがあり、打鉄時はパッとしないものの紅椿に乗り換えたら一気に化ける。 機動力、攻撃力も申し分なく、自力でシールドエネルギー回復も可能。 中の人ネタで遥の事が苦手だが、彼女からは懐かれている。 セシリア・オルコット イギリスの代表候補生。使用ISはブルー・ティアーズ。 見た目通りのビームライフルによる遠距離攻撃が得意。 料理センスは壊滅的。 凰鈴音 中国の代表候補生にして酢豚正妻のセカンド幼馴染。使用ISは甲龍。 移動や攻撃力増加スキルを持つ切り込みアタッカー。 アリアやルイズと仲良し。 シャルロット・デュノア フランスの代表候補生のボクっ娘。使用ISはラファール・リヴァイヴ・カスタムⅡ。 バランス型のステータスと様々なスキルを持つ万能キャラ。 ラウラ・ボーデヴィッヒ ドイツ製シンフォギア奏者ドイツの代表候補生。使用ISはシュヴァルツェア・レーゲン。 最初は敵だったが後に味方になる人その8にして、最初に対峙する敵キャラでもある。 披ダメージを80%減少させる強力スキルを持つ。世界が違っても通信してくるクラリッサは部下の鑑。 今回まさかの人物を嫁認定する事に…… ゼロの使い魔F アニメ最終シーズン名義で参戦。ルイズのバカ犬はやっぱり未登場。 ルイズ ご存じゼロのルイズ、又はレモンちゃん。 攻撃技が全てエクスプロージョン系という思い切った使用であり、遠距離攻撃では味方も巻き込む。 巫女衣装に着替えるとステータスが変化する。 釘宮四天王の1人で、アリアやクルミとはツンデレ仲間でもある。 シエスタ メイド、それ以上でもそれ以下でもない。 ステータスは全体的に低く、回復メインのサポート役である。 白雪やシャルにメイドの教えを説くことも。 ティファニア おっぱいエルフ。 ルイズ組は彼女が行方不明になる所から始まる。 シエスタ同様ステータスの低いサポート役。 ドリームハンター麗夢 綾小路麗夢 怪奇事件専門の私立探偵にして、『夢守の民』の末裔。 参戦作品では唯一の昭和勢。おそらくスタッフが一番出したかった知る人ぞ知るスーパーヒロインであろう。 見た目と裏腹にかなり場数を踏んでいる為か場を仕切る事が多く、アリアと並ぶリーダー格である。 パワーアップイベントがあり任意でビキニアーマー「夢の戦士」に変身可能。 コルトパイソン中心だった通常時に比べ、技も光の剣を中心としたものに一新されるため全キャラ中最多の技数を誇り、能力値も高く主力となりえる。 追記、修正は様々なヒロインと会ってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 発表された時点では、どの作品も旬を過ぎてると言われてたけど、発売前後にちょくちょく続編やら新展開やらあったような記憶。狙ったのかこれが呼び水になったのか -- 名無しさん (2017-01-21 23 58 42) 作品タイトル毎に括弧つけるなり、キャラ名の前に・とか●とかつけるなりしないと、流石にこれは読み辛すぎ。項目作成する段階で、ある程度の読みやすさを考えて項目作成してもらいたい。 -- 名無しさん (2017-01-22 00 07 05) 早速誰か編集やってくれたか、ありがたい -- 名無しさん (2017-01-22 00 26 59) 聖モンブラン学園ってクイーンズゲイトにも出てたよね? -- 名無しさん (2017-01-22 00 50 40) 参戦作品がややマイナーということがよく言われるな。オタク界隈ではそれなりに知名度のある作品ばかりではあるけど、スパロボにおけるマジンガー、ガンダムのような誰もが知っているというような作品がない。 -- 名無しさん (2017-01-22 01 35 14) これやった後だとヒーローズファンタジアってなんだかんだで抑えるべきところ抑えたラインナップだったんだなと思った。 -- 名無しさん (2017-01-22 06 42 00) 興味はあったが作品内容まで知ってるのがデ・ジ・キャラットぐらいしかなくて見送った作品。 -- 名無しさん (2017-01-22 07 53 28) 続編待ってます -- 名無しさん (2017-01-22 08 46 47) ↑3 どっちもバンプレストだな…両作品とも未だに何でこの作品が選ばれたのか分からないラインナップだ。何か共通点があるのか?とか考えたけど分からなかったな -- 名無しさん (2017-01-22 09 08 18) マジンガーやガンダムのポジションとっつーとセーラームーンやプリキュアあたりか 続編出たとして出てくれるのか…? -- 名無しさん (2017-01-22 13 39 10) キューティーハニー、セーラームーン、CCさくら辺りがスパロボ御三家相当かしら。映画やったばっかなのになのはがいないのが逆に意外みたいな声も聞いたような -- 名無しさん (2017-01-22 13 42 18) ISはほんとに扱いにくいな。スパロボには無防備すぎで、かといってこういう作品に出るには武装しすぎてる -- 名無しさん (2017-01-22 16 32 07) ↑別に気にならなかったけど -- 名無しさん (2017-01-22 16 36 08) 東方や艦これぐらい引っ張って来ないとねえ -- 名無しさん (2017-01-22 16 42 34) 続編出たらまどマギ、ストパン、ビビット、ゆゆゆあたりは出るか -- 名無しさん (2017-01-22 21 04 11) ↑版権使用料がものすごいことになりそう。てか続投できそうなのはISとゼロ魔くらいしかない -- 名無しさん (2017-01-22 21 25 37) 出て欲しいけどプリキュアはちびっ子が飛びついちゃう可能性があるからこの手のゲームへの出演は難しそうだなぁ -- 名無しさん (2017-01-22 21 55 56) 京騒戯画は結構浮いてると思ったら原作男女比半々くらいなんだよね -- 名無しさん (2017-01-22 23 36 56) 響ハーレムは原作通り -- 名無しさん (2017-01-23 04 33 45) これで普通に良ゲーだから困る。箒の乗り換えイベントとか原作以上に熱かったし、ひぐらしキャラとかしてたアリアとか面白かったし -- 名無しさん (2017-01-23 21 53 08) ゲーム上は育て方次第で変わるが実際の実力順ってオリ勢除くと IS、シンフォ、ツイン、ドリーム、京戯、武貞、ゼロ魔、でじこ、ひぐらし、そに子って感じかな? -- 名無しさん (2017-01-23 23 34 54) くぎゅキャラだらけのクラスを擬似的に作れると -- 名無しさん (2017-01-24 07 41 41) 続編には是非ともギャラクシーエンジェルや幻影ヲ駆ケル太陽の参戦を… -- 名無しさん (2017-01-24 21 06 36) そに子はともかく、ひぐらしがアリなんだから申し訳程度のバトル要素でもいけそうだよね。個人的にはニャル子さんと俺ツイで -- 名無しさん (2017-01-24 22 17 03) AB!(奏、ゆり、ユイ、椎名)もいいな、アリアとゆりで風穴コンビ組ませたい -- 名無しさん (2017-01-24 23 05 06) ガルパンはありなのだろうか…? -- 名無しさん (2017-01-24 23 38 03) 正直、ISはスパロボの方を期待している -- 名無しさん (2017-01-24 23 41 57) せめて劇中流れたアニメムービーをいつでも見れる機能欲しかった・・・別作品キャラ達がカラオケとかテニスやってるのが微笑ましかった -- 名無しさん (2017-01-25 00 50 43) なぜなのはやまどマギとかを出さなかった -- 名無しさん (2017-01-25 06 07 04) ↑「有名どころにオファーを断られまくってこれしか残らなかった」「版権使用料が足りなかった」「製作者の趣味じゃなかった」のどれかだろう -- 名無しさん (2017-01-25 09 12 52) なのはとまどマギはネームバリューがデカ過ぎて「スーパー魔法少女大戦」と思われる、もしくは実質そうなってしまうからじゃないかって話も聞いたな。実際は↑辺りだとは思うけど -- 名無しさん (2017-01-25 15 00 42) 参戦作品自体で化けると思うけどな -- 名無しさん (2017-01-25 15 22 29) まどマギは参加したら世界設定が全部飲み込まれるってのもあるし…… -- 名無しさん (2017-02-03 09 25 18) 正直、狙った年齢層がわからん -- 名無しさん (2017-02-08 07 47 53) 有名所をあんま参戦させないからこそのクロスオーバーで良かったと思うなぁ、梨花ちゃんと鈴のやり取りが好きや。次回出るなら麗夢みたいに「なんだこの作品!?」ってなるのが欲しい、知名度高いやつばかりじゃなくて -- 名無しさん (2017-02-11 21 55 37) ↑2 飛び抜けてズレてるのはあるが、リメイクや続編があったし年齢層はむしろ偏ってないか? どっちかというとバラけてるのは原作ジャンルのような。規模問わず「戦うヒロイン」以外の共通点がホントにほぼないよね(そに子から目を逸らしながら -- 名無しさん (2017-02-11 22 17 31) 麗夢だけ浮いてる感はあるけども……後2、3本昭和作品ねじ込んでも良かったんじゃないかな -- 名無しさん (2017-02-11 22 21 09) 真面目組(箒、白雪、ジャンヌ、翼、ナイン)のありがとうの言い合いが面白かった -- 名無しさん (2017-02-11 23 33 37) ↑2昭和だとヒロイン中心ものが少ないし、デザインも今とかけ離れてるから難しいんじゃないかな -- 名無しさん (2017-03-05 23 38 08) 般若マネージャーが出るなら一夏も出ても問題ないじゃないですか? -- 名無しさん (2017-05-18 18 10 52) ↑シナリオの都合でお膳立てしなきゃならなくなるから却下 -- 名無しさん (2017-05-18 20 30 59) 男キャラが軒並み出番カットされてたからスルーした、タイトル的に仕方なかったんだろうけど。それでも評判良かったの? -- 名無しさん (2017-05-18 20 39 19) 流石に主人公存在消すってのはやりすぎだろIS、作品の根幹否定してまでヒロインだけ出したいとかさ…所用で不在とかにすればいいのに -- 名無しさん (2017-05-18 20 50 35) ↑なんでISだけそんなに・・・京戯なんてメイン3人以上消されてるのに -- 名無しさん (2017-05-18 21 03 52) MF作品の主人公が存在を抹消された理由が分かる気がする。アリア、IS、ゼロ魔は主人公を巡ってヒロイン同士がいがみ合うトラブルが絶えないからな、トラブルの火種になるからMFの主人公達は存在を抹消されたのであろう。 -- 名無しさん (2019-06-08 20 52 16) 参戦キャラのバランスが意味不明。ゼロ魔はキュルケやタバサがいるのになぜシエスタとティファニア? -- 名無しさん (2020-05-19 23 15 38) というか、変身ヒロインがシンフォギアとツインエンジェルしかいないってどういうことだよ! -- 名無しさん (2020-11-02 17 40 17) ↑言いにくいが、キャラデザや人気の問題だと思う キュルケはゼロ魔の女性キャラの中では人気が低い方だし、タバサは外伝の主人公を務めたくらい人気はあるがキャラデザが地味 -- 名無しさん (2020-11-16 21 23 46) ミスった ↑3へのレスな -- 名無しさん (2020-11-16 21 24 22) ⬆3まあ「変身」とかのジャンルに拘らずヒロイン全般を集めました、と言うことなのだろう。 -- 名無しさん (2020-11-28 13 02 18) 駄作というほどひどくないがあえて褒めるところを探してもたいしたのがない。ノンフィクション作家が無理にラノベを書いた感じ -- 名無しさん (2023-09-20 00 23 08) 男主人公抹消とかどこぞの二次創作かと突っ込みたくなる(これもある意味二次創作だが)。かと言って原作男主人公の活躍の比重が強い作品だと肝心のヒロイン食いかねない(not性的な意味)から、そう考えると抹消も止む無し、なのかなあ。 -- 名無しさん (2023-09-20 01 02 56) 名前 コメント
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超ヒロイン戦記 攻略wikiへようこそ このWikiは2014年2月6日発売のPS3/Vita用ゲームソフト 超ヒロイン戦記の攻略 Wikiです。 誰でも編集閲覧可能です。 ↓↓この欄からサイト内の情報を検索出来ます(各ページ最上部にある【ツール>このwiki内を検索】でも同様に行えます) 検索 Wiki内の英数文字の表記は基本的に半角文字ですので、検索時はご注意下さい。 タイトル 超ヒロイン戦記 ハード Playstation 3/Vita 発売日 2014年2月6日 価格 PS3版:8,480円 Vita版:7,480円 ジャンル シミュレーションRPG プレイ人数 1人 CERO年齢区分 C 発売元 バンダイナムコゲームス 編集時の注意事項 ページを新規作成する際は編集モードを必ず【@wikiモード】に設定して下さい。 英数文字は必ず半角で統一してください。 リンク 超ヒロイン戦記 公式サイト 関連情報(4Gamer.net) 「超ヒロイン戦記」,戦闘シーンを中心に構成したプロモーションムービーが公開に。キャラクター達が繰り出す攻撃やセリフなどを確認できる 「超ヒロイン戦記」の公式サイトが更新。りん&ドロシーのゲーム紹介ムービー最終回「オリキャラをご案内篇その2」が公開に 「超ヒロイン戦記」,WebPV第3弾と店舗別オリジナル特典が公開に 「超ヒロイン戦記」,オリジナルキャラをドロシー達が紹介するPV第2弾が公開 「超ヒロイン戦記」の公式サイトで,Web PVが公開に。ドロシーとリンの2人が全4回にわたってゲーム内容を紹介 シミュレーションRPG「超ヒロイン戦記」のテレビCMが公開に 「超ヒロイン戦記」の発売日が2014年2月6日に決定。第1弾プロモーションムービー公開&初回封入特典の内容が明らかに 「超ヒロイン戦記」,オリジナル要素「能力破壊システム」や各ヒロインの情報が明らかに。オリジナルキャラはヨーヨー使いの“める=らんしぇる” 快盗天使ツインエンジェル,京騒戯画,デ・ジ・キャラットなど10作品の各ヒロインが集結。「超ヒロイン戦記」の制作決定をバンダイナムコゲームスが発表
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超ヒロイン戦記 【すーぱーひろいんくろにくる】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション3プレイステーション・ヴィータ メディア 【PS3】BD-ROM 1枚【PSV】PlayStation Vitaカード【PS3/PSV】ダウンロード版(配信終了) 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トーセ 発売日 2014年2月6日 定価 【PS3】8,480円【PSV】7,480円(各税5%込) 判定 なし ポイント チョイスに疑問ありだが魅力ある作品揃い今作でも体を張る一般人達半端なヒロイン重視が仇となった脱衣を期待させた公式事実上『クイーンズゲイト』の続編驚愕の真エンディング 不具合あり バンダイナムコ クロスオーバー関連作品シリーズ 概要 参戦作品一覧 システム 評価点 賛否両論点 参戦作品 その他 問題点 総評 余談 概要 萌え+バトル系(理由は後述するが一部除く)に分類されるアニメのキャラクターが一堂に会する戦略シミュレーションRPG。単に『ヒロイン戦記』とも呼ばれたりする。 『クイーンズブレイド スパイラルカオス』『クイーンズゲイト スパイラルカオス』を手掛けたチームが開発しており、原作では捉えきれなかったヒロインたちの一挙一動をスーパーロボット大戦シリーズのノウハウを生かして掘り起こし、PS3/PSVの性能をフル活用したなめらかな3DCGによって再現した。 インターミッションではフリートークや「修練の間」というフリーバトルステージなどがある。また、選んだルートや満たした条件によってエンディングが変化する。 なお、読みやすさを考慮して、『スパロボ』『クイーンズ』は以下の文中に頻繁に出てくるためそれらのみ『』を省き、参戦作品は『』をつける。 参戦作品一覧 作品名 原作 ドリームハンター麗夢 18禁OVA(*1) 戦姫絶唱シンフォギア テレビアニメ 京騒戯画 テレビ・ウェブアニメ(*2) 緋弾のアリア ライトノベル ゼロの使い魔F IS〈インフィニット・ストラトス〉 ひぐらしのなく頃に 同人ゲーム 快盗天使ツインエンジェル パチスロ デ・ジ・キャラット ブロッコリー企業キャラクター すーぱーそに子 ニトロプラス企業キャラクター 全10作。基本的にアニメ版で版権を取得しているが、『ツインエンジェル』『デ・ジ・キャラット』『そに子』は何故か原作の版権であるらしい(*3)。 システム 大本のシステムはクイーンズシリーズを引き継いでいる。 能力破壊システム クイーンズシリーズの“コスチューム破壊システム”に代わって導入されたもの。 各キャラクターには「ATK」(攻撃力)・「HIT」(命中率)・「SPD」(回避率)という3つの「能力部位」が存在し、これらの部位にダメージを与えゲージを減らすことでその部位の能力を下げることができる。 どの能力に多くのダメージを与えるかを指示することができる。 全ての能力部位が破壊されたキャラクターは、HPが残っていても無条件降伏となる。 ソウルシンパシー、エクストラアタック 能力部位のゲージを1つでも0にすると連続で攻撃可能になる。 キャラクターが保持している技が表示され、攻撃可能な部位の技が表示される。 ソウルリンク範囲(簡単に書くと援護可能エリア)に味方ユニットがいる場合はソウルシンパシーになり、いない場合はエクストラアタックとなる。 Wインパクト 3つの部位とHPを同時に0にした時に発動する特殊演出。相手に更なる追い打ちをかける、いわゆるオーバーキル。 発動時には各ヒロインの水着やコスプレなどのイラストが何故か出現し、ボーナスも手に入る。 Wインパクトでしか手に入らないアイテムもある。 その他独自要素 クイーンズシリーズではマップと戦闘シーンが2Dだったが、先にも少し触れてる通り今作では3Dになった。 行動終了後にキャラの向きを選択できる。本作は攻撃と防御の確率変動にキャラの向きが大きく作用するため終了後の配置にも気を配ることになる。 評価点 「美少女アニメ版スパロボ」というコンセプトそのもの。 会社やブランドが同じ作品を集めたお祭りゲーは昔からそれなりにあった。しかし、 「会社やブランド」といった垣根を超えて 一般的に知名度の低い(メジャーとは言いづらい)作品も取り揃え キャラだけでなくストーリーや世界観も混ざった テレビ(家庭用)ゲーム といった要素を持っているのは、スパロボとその姉妹作を除くと意外に少ない。特に“美少女アニメ”という括りでは、かの『魔女っ子大作戦』程度しか前例がなかった。 クイーンズゲイトもお祭りゲーだが、「ある一つの世界に異世界から特定のキャラのみ集まってくる(転移する)」というタイプの作品なので似ているようで全く違う。 「スーパーヒロイン大戦」「スーパー魔法少女大戦」(*4)というキーワードで検索してもらうとわかるが、本作のような美少女もののお祭りゲーは多くの人が待ち焦がれていた存在なのである。 参戦作品のマイナー・メジャーの比率。 スパロボをモデルケースとした結果、マイナー・メジャー作品の比率が程良く配分されている。 メディア展開が一通り終了していた『ひぐらし』『ツインエンジェル』は久々のメディア登場となりファンを歓喜させた(*5)。 『ゼロの使い魔』は発売前に原作者が逝去しメディア展開が中断されていた中での参戦となった。 『デ・ジ・キャラット』は二代目のデザインだが初代準拠のキャスティングとなっており、これまた久々のメディア登場となった。本作発売の1年前には生誕15周年を記念した各種展開も実施されていた。 この手のお祭り企画はメジャーな(=メディア露出の多い)作品ばかりが採用される傾向にあり、そもそもマイナー作品を多めにすると買う人が少なくなる。しかしメジャー作品ばかりでは飽きられてしまうためメジャーとマイナーの配分は意外と難しい。 さらにマイナー作品とそのファンにとって、お祭りゲーは「もう一度日の目を見られる」チャンスである(*6)。 チョイスに不満はあるものの(詳しくは賛否両論点にて)、以上の点からマイナー作品を採用したことやメジャー作品との比率は立派な評価点だろう。 良質なシナリオと戦闘アニメーション。 お祭りゲーに定評のあるバンナムだけに、テキストは各作品の特徴を的確にとらえたものとなっている。 殆どは世界観が全く違う作品揃いだが原作の設定とキャラの性格をきちんと保持しており、コラボゲーならではの「夢の共演」という雰囲気を十分に出している。原作を知っているとニヤリとくる小ネタも完備。 一例を挙げると『ひぐらし』は閉鎖的な村内で起こる惨劇を描く物語だが、緋弾のアリアが「探偵(*7)として事件に介入する」といった世界観の違う作品同士ならではの大胆なコラボが実現している。 中にはキャラクターの意外な魅力を再発見できる作品もあり、完成度としては一定の評価を得ている。 テキストのノリはクイーンズシリーズを受け継いでおり、様々な方面からのパロディネタが取り上げられている。版権オンリーになったため声優ネタも盛り込まれている(*8)。 特に釘宮理恵氏は本作でくるみ、コト、アリア、ルイズの四役(何れも主役級)を演じており「超釘宮戦記」と言われる程。PVでも釘宮氏のキャラによる組み合わせが紹介されていた。 戦闘アニメーションは原作で戦闘のあったユニットは忠実に再現、原作で非戦闘キャラだったユニットについても原作を意識した仕様になっており、それなりに高いクオリティ。マップもそうだが3Dは綺麗である。 『アリア』『IS』勢の、剣で斬るような単純な演出はあっさりしているが、必殺技はかなり演出が良質であると思われる。 『シンフォギア』の技名が画面に表示される演出は非常に再現度が高い。 『ひぐらし』勢は大半がギャグ的な技になっているが一部の技では原作のように豹変し狂気の片鱗を見せる。 そに子は原作での戦闘要素が皆無(*9)なため殆どがオリジナルの技だが、彼女のコミュニティのある某動画風の演出がありそちらの再現度が非常に高い…というかリアル。 尤も一般人を戦いに参加させた事には疑問の声も多いが(後述)。 オリジナルキャラ 今作の主人公である「ノエル=風祭」と「める=らんしぇる」はどちらもマジックとヨーヨーを戦闘に取り入れたまったく新しい格闘技の使い手であり、版権キャラに埋もれず独自の個性を発揮している。 声優はそれぞれ佐藤利奈氏と金元寿子氏が担当しており、キャラデザインはノエルを『ラングリッサー』『グローランサー』などを手掛けた重鎮・うるし原智志氏、めるを『To Heart』などを手掛けた水無月徹氏が担当している。 この二人の他にオリジナルの男性主人公として「クロード」が登場している。 女性キャラ二人・男性一人の構成はクイーンズゲイトを引き継いだもので、実際に世界観も繋がりがある(後述)。 キャラクターの能力バランスが良い 今作にはゲームバランスを崩壊させる露骨な強ユニットが存在していない。 理由として、全キャラがMAP兵器のような多数の敵を一度に攻撃する技を持たず単体攻撃しか行えない点や、ソウルシンパシー等を利用したユニット間の協力が重要になってくる点などがあげられる。 今作はフリーステージでキャラクターのレベル上げができるようになっているため、次のメインステージでレベルが低い強制出撃キャラがいる場合フリーステージで補うことができ、途中で詰まることがない。 一部キャラクターの固有特技が協力であったり、後述のボーナスポイントの関係で多少の有利不利はあるものの、全キャラクター問題なく使っていくことができる。 賛否両論点 参戦作品 発表早々「参戦作品の統一感が無さ過ぎてチグハグ」との前評判が定着。メーカーの本気度が疑われ、ゲーム全体の完成度が不安視されたほど。争点は以下の2つである。 ファンの想定していたスーパーヒロインと違う顔ぶれ。 「超(スーパー)ヒロイン」というタイトルで「戦闘シミュレーション」というコンセプトのため、「バトル要素のある美少女アニメ」がスパロボのごとく大挙登場すると予想するファンが多かったが、実際は10作品のみと比較的少なく「一般層や多数のアニメファンに通用するほどの認知度がある」といえる作品が殆ど参戦していなかった。 認知度の低さに加え、メディア初登場から数年以上経った作品が多いため「旬が過ぎている作品ばかり」という声が多くを占めた。 近い時期に新作アニメが発表されていた『京騒戯画』『IS』『シンフォギア』もそれぞれ旧作準拠での参戦となっている。ただしこちらは発表時期と開発期間の都合を考えると仕方ない部分である。 また、スパロボにおけるマジンガーやゲッターのような「往年の名作枠」としての参戦と思われる『麗夢』は1985年のOVAであり無茶苦茶古い。他にもいくつか同じような古い作品があればまだしも、1作のみではとてつもなく浮いてしまっている。一応根強い人気で本作発売前後にエロ漫画化されたり一般向け漫画化(*10)されたりはしたが……真面で『キューティーハニー』とか参戦させられなかったものか。 『デ・ジ・キャラット』も初出は古い(1998年)が、こちらは現役の有名マスコットキャラなので現在でも露出は多い。 戦闘系に固執しないキャラクターチョイス。 戦闘シミュレーションゲームなのにもかかわらず、戦闘要素が薄い・メインではない作品が多数混じっている。 『ゼロの使い魔』はラブコメディー要素が強くそもそも戦闘描写が少ない(*11)。 『デ・ジ・キャラット』もコメディー要素が強く攻撃が「過激なツッコミ」「爆発オチ」「芸人の一発ギャグ」でしかない。 「軍人と戦う場面もあった」とはいえ基本的に一般人レベルの戦闘力しかない『ひぐらし』の参戦も疑問。一応『ひぐらしデイブレイク』なる同人アクションゲームが発売されPSPに移植もされてるが、本来はサスペンス物でありアクション要素を売りにした作品ではない(*12)。 『そに子』は論外。 「超(スーパー)ヒロイン」という名前故に変身系ヒロインがメインになると考えていた層も多く、ファンの予想外なチョイスが多い。 「合致している」と言えるのは『麗夢(*13)』『シンフォギア』『IS』『ツインエンジェル』の4つだけで半分も越えていない。 『京騒戯画』『アリア』は戦闘系美少女アニメである分まだましだろう。 昨今のクロスオーバー作品では何故かよくある事だが、そもそも一般人を殴り合いに巻き込む意図が分からない。世界観が明かされる前の初見プレイ時には特に浮いて見えるため、戸惑いを見せるユーザーは少なくない。 前述した『魔女っ子大作戦』でも一般人が戦闘に参加したり戦闘と無縁な魔女っ子達が体を張っているが、こちらは別ゲームのシステムをそのまま流用(所謂ガワ替え)したため起きた事例であり、今作はわざわざ原作描写や設定を尊重した上で一般人が戦闘しているため余計に真意が測りにくい。 一応(原作での)戦闘要員と一般人キャラが同列に戦うことができる理由がゲーム内できちんと設定されており、終盤の伏線にもなってはいるが…「そうまでして戦わせたかったのか?」という疑問が残る。 + 衝撃の真相 ある条件を満たした状態でエンディングを迎える事で、実は本作はヒロイン達によるお芝居だった事が明かされる。 本編を撮影と勘違いしていると思われていたそに子は実際に他の撮影現場から紛れ込んできたキャラであり、この設定の伏線。ユーザーから場違いと思われていたキャラ達が戦っていること自体が本作の世界観を読み解く鍵となっていたのだ。いいのかそれで! その他 やはり主人公ハーレム。 版権作品の男性キャラがほぼ出ない(後述)ため主人公の一人であるクロードが悪い意味で目立ってしまっている。 念のために言うとユニット性能は悪くなく彼自身も不快感を煽るような性格ではない。むしろ作中で女性キャラに弄られるパターンが多い。 脱がない。 前述の通り本作はクイーンズシリーズを手掛けたチームが作ったのだが、何故か脱がしゲーではなくなってしまい残念がるユーザーも多かった。 公式が雑誌などで“クイーンズシリーズ開発チーム”をやたら強調していた事も拍車を掛けている。 「では実際に脱がしゲーに匹敵する程のお色気要素が在るか?」と聞かれるとそうでもない。精々乳揺れとパンチラがある程度。あとはカメラアングル的にセクシーな描写がある位で、露骨にエロいキャラが居る訳でもない。 尤も自社版権キャラ(オリジナル勢)や『麗夢』などの御色気を売りにした作品ならいざ知らず、他社の(「微エロ(*14)がある」とは言え)キャラを安易に脱がすのは常識的に考えづらく(*15)、「そもそも期待する方が間違っている」とも言える。 版権クロスオーバーの方に期待していたプレイヤーからは、前述の理由に加えて「同人ゲームじゃないのだからこの仕様で良い」という声も多い。問題はやはり“脱がしゲー”であることを消費者に期待させた公式の煽り方にあるだろう。 実は続編? 参戦キャラも世界観も一新されているが、実は本作のオリジナル主人公達はクイーンズゲイトのオリキャラと完全に繋がっており、本編開始早々の会話からクイーンズゲイトの主人公の名前が出てくる。名前だけ。 中途半端に絡めてしまったせいで、クイーンズゲイトを知らないユーザーは一部の会話に付いていけなかった。 本作がクイーンズゲイトと比較されるのは単純にスタッフの一致などだけではなく、こういった部分からも垣間見える。そこまでやる位ならいっそクイーンズシリーズの新作にすればよかったのに。 もっとも、クイーンズシリーズの版権元はホビージャパン(オリキャラの版権はバンナム)なので多数の版権元に加えてホビージャパンにまで版権料を払いたくないとかなんかしらの問題があったのかもしれない。「だったらクイーンズゲイトのオリキャラ参戦させろ!」と言う話だが。 当然、内面の掘り下げやクイーンズゲイトの名誉挽回、いざという時の助太刀といった続編ならではの見せ場も無い。前作(?)のユーザーにとっても大して旨みが無い。 問題点 ボーナスポイントの問題 このゲームではレベルアップ時に手に入るボーナスポイントを各ステータスに割り振ることで自由に育てることが可能になっている。 しかし、ポイントはレベルアップ時に毎回割り振らねばならず、取っておくことができない。 これが特に問題になるのが、一時離脱するキャラや後半に加入するキャラ。合流時にレベルが自動で上がった分は勝手にポイントが割り振られてしまう。 本作ではボーナスポイントの影響が大きいため、一極集中で割り振れない分は大きなハンデになってしまう。 全体的にゲームテンポが悪い。 戦闘面の各システムを発動すると同じ技を複数回繰り返すことになり、実質的な技数が少ないため飽きが早く来てしまう。 おまけに演出ばかり長々と見せられる技も多く絵面的にはかなり地味。特にそに子は一つ一つのアニメーションがかなり長く、「とっとと攻撃しろ!」と言いたくなる。 何より既に存在していた「部位破壊」の概念に「脱衣」を加えて独自の魅力を引き出していたクイーンズシリーズから重要な「脱衣」要素を抜いているためただのありふれた部位破壊システムになってしまい、魅力が薄い。 その対策としてアニメーションオフ機能が搭載されているのだが、オフにしてしまうと「エクストラアタック」「ソウルシンパシー」「Wインパクト」といったシステムまで機能しなくなってしまう。 一応ボタン長押しでアニメの早送りはできるが…。 脱衣要素に変わるサービス要素として用意されている「Wインパクト」だが、表示されるイラストはランダムであり頻繁に同じイラストが出てきてしまう。これまた地味である。 マップでカメラアングルを変更できない。3Dにしたのに何故? 更に 戦闘アニメの早送り処理を多用しているとゲーム全体の動作が重くなっていきそのまま続けると最悪強制終了する不具合がある 。修正もされていない。 中途半端な男性キャラの起用 本作はタイトル通りヒロインに焦点を当てており、男性キャラは極力排除されて言及もされない。つまり男性主人公が居る作品は本作においてのみ最初から主人公が居なかった事にされている。しかし、一部の敵と前述の通りオリジナル主人公のみ男性キャラとなっている。 味方側だけでも完全に排除してあればともかく、主人公のみ男性キャラであるために浮いてしまっている。と言うか少々不自然に見えてしまっている。 『麗夢』や『シンフォギア』のような原作終了後の時系列から参戦の作品はともかく、『アリア』や『IS』などは原作第一話からのストーリーが組み込まれている上で男性キャラがいない。このせいで原作の男主人公が担っていた役割を必然的にオリジナル主人公が担うこととなり、原作を知っていればこそ違和感を禁じ得ない状況に。 版権キャラクターとのハーレムを空気だけでも感じさせるための配慮なのだろうが、原作主人公を差し置いて版権ヒロインがオリジナルキャラに靡くような空気に「喜んだプレイヤーは多い」とは言えない。 一方で相手役がいない作品も本作では半数程度チョイスされてはいるのだが、そういう作品の場合はむしろ「相手役がいない」からこそ評価を受けている部分もあり、そこにオリジナルキャラが絡むことに関して反発を覚えるプレイヤーは決して少なくはない。 クイーンズゲイトは各版権作品の特定のヒロインのみの登場であったが、本作は中途半端な形を採ったせいで所謂寝取られを余計に警戒させる事となった。 主人公など一部男性キャラに対する需要を主張する声も多く、そもそも参戦させなかったことに疑問の声もある。「存在を消すぐらいならほかの作品にすれば良かったのに」との声も。 一応公式サイトでの作品紹介はきちんと男性キャラ込みで記載されている。また、一部キャラの台詞で原作の男性キャラの存在がそれとなく示唆されている。そのため余計に本編中に姿を見せない違和感が際立っているのだが…。 各作品の扱いのムラ 男性キャラが登場しないことで、キャラが大幅に削減されてしまった作品がある。そもそも女性キャラであっても戦闘に完全不向きなキャラは完全除外されている。 最も割りを食っているのは原作自体男女比が半々程度となっている『京騒戯画』。そもそもバトル向きのキャラがやや男性に偏っているせいで、弊害をもろに受けることに。 当時はまだ謎が多すぎて登場させづらかった古都はまだしも、原作でビシャマルを操って戦っていたショーコ博士なども未登場(*16)。結局登場するのは主人公のコトと八瀬のみと微妙な組み合わせ(*17)で、「何故参戦させたのか」という疑問すら湧く。 用語に対する解説や、グラフィックの充実度にもムラがある。 グラフィックについては『シンフォギア』や『IS』に顕著で、立ち絵の種類が異様に少なく全体像のイラストが収録されていない。 特に『シンフォギア』勢は他の参戦作品全てと比べてもかなり違和感のある仕様となっており、戦闘時には原作同様ギアを纏うが立ち絵では原作で全く登場しないインナースーツのみの状態が表示される。原作では変身の際にはギアごと装着される描写となっており(*18)、ギアを外す必然性もない。実際は通常絵の立ち絵の色違いのため、単純にギアを描写する手間を惜しんだものともとれてしまう。 さらに主人公の立花響はシナリオ上での出番が多い割りに、通常時の立ち絵が仮面ライダーBLACKのように両腕を組んだ変なポーズ。普通の棒立ちを用意できなかったのだろうか…(*19)。 Wインパクトの際、『IS』のキャラには水着などのイラストがあるが『シンフォギア』のキャラにはサービスカットが全く無い。確かに水着とか出てきたのはアニメ3期(本作発売後に放送)以降だけど…。 敵ユニットの種類の少なさによるプレイの冗長化 多くの敵キャラが主人公側の闇バージョンである。敵くらいなら死神博士以外にももう少し出せたかもしれないのに、「男性キャラを廃する方針の弊害」とも言えよう。 クイーンズシリーズにも登場し好評だったギャル型モンスターに至っては登場すらさせてもらえなかった。このせいで部位破壊のシステムも余計に魅力がなくなってしまっている。一応女性の敵ユニット自体は存在するが…。 『デ・ジ・キャラット』の「オタクの男性(ゲーマーズの客)」など、人によってはあらゆる意味で不愉快と思われかねない雰囲気ぶち壊しな雑魚敵も登場する(*20)。 「SPECIAL(ギャラリーのようなもの)」が不親切 一度見たイラストしか見れないようになっている。 「ドリームハンター麗夢」のシナリオの進み具合が悪い 本作の綾小路麗夢は、真の力が封印された状態でシナリオが進むため、宿敵の死神博士を倒せないままシナリオが進み、最終的には死神博士が麗夢の真の力を開放するのを手伝う。そしてそのまま一気にシナリオが完結してしまう。 アニメーションの質 「それなりに高いクオリティ」とは前述したが、OPや戦闘演出の一部でのアニメーション作画の質は、クイーンズシリーズと比べてもお世辞にも「高い」とは言えない微妙な出来。異なる作品同士のキャラが共演するアニメパートも同様の有様である。 スパロボなどではまず見られないアニメ映像でのコラボである点や、OP曲や声優の演技など光る点もあるのだが…。 ラスボスが弱い ラスボスのHPは本作でも一番多いのだが、本作の敵キャラクターは能力に与えられるダメージの防御を全くしないため、相手の射程外から適当に攻撃し続けるだけであっという間に勝利できてしまう。 その他 『ツインエンジェル』以外、原作のBGMが何故か一切使われていない。 その代わりか、各作品のBGMはいずれも原作の主題歌を彷彿とさせるような曲調となってはいるのだが、やはりクロスオーバーとしての盛り上がりに欠ける。クイーンズゲイトでは原曲が一切使われていなかったが、そんなとこまで受け継ぐ必要はない。 特に『シンフォギア』は各キャラが「持ち歌を歌いながら戦うことで敵との交戦が可能になる」という設定が大前提にある作品。しかもシナリオ上では歌っていることになっているためそれぞれのボーカル曲が流れない事に失望するファンも多かった。 キャラクターボイスが戦闘やフリートークでしか流れない。 クイーンズシリーズからの伝統で特定のコマンドを押すと全く別のゲーム画面が表示されるオマケ機能があるが、パンチラ程度しか無い本作では全く必要無い。こんなのに力を入れるよりかはもっと他のシステムを…。 常にスクリーンショットが撮れない(Vita版)。 総評 作品のチョイスはともかく、「スパロボ風ギャルゲー」「クイーンズシリーズ後継作」という点では期待が集まっていた。 基本的なシステム自体はスパロボ・クイーンズの両シリーズがベースだが、それらと比べても粗が目立つ出来となった。御色気要素や男キャラに関しては今でもよく議論となる。 ただ、『ヒーローズファンタジア』共々新しいクロスオーバーゲームを世に送り出した事実を評価する向きはある。 参戦作品(*21)の続編や他の戦闘系美少女アニメの参戦も期待されており、改善された後継作やリメイク・続編を望む声も根強い。 作品間のクロスオーバーやSDキャラとカットインを駆使した戦闘アニメ等の見所も多く、全体的な難易度が抑えられていることもありライトユーザーでも楽しめる作風。 知っている作品がある、かわいいヒロインが協力したり活躍するシナリオが好き、不具合上等、といった人には特に御勧めできる一作である。 余談 ゲームの開始画面や店舗別特典では各キャラがスパロボのパッケージ風にSD頭身で描かれている。 公式サイトではゲーマーズの情報誌「フロムゲーマーズ」に連載されている『デ・ジ・キャラット』の四コマ漫画「げまげま」の特別版が読める。なお作中ででじこが「でじこの衣装が二代目バージョンだからでじこ信者は深く考えず二度涙するがいいにょ」と発言している。 公式サイトにそれぞれ作品紹介の項目があるが文体が全く統一されておらず、ほぼ原作の公式サイトでの紹介文のコピペである。また、なぜか『ひぐらし』の項目だけ不自然にスペースが空いている。 キャラ紹介の項目でも『ひぐらし』の園崎魅音だけ通常の立ち絵ではなくSD頭身の画像となっていたり、ぷちことラ・ビ・アン・ローズ(うさだ)の項目の説明が「通称 ○○」という記述だけだったりレナやセシリアのスクショで顔グラフィックが表示されてなかったりとどこかおかしい。 参戦作品について。 『IS』の版権表記はアニメ版第1期となっているが、既に権利がオーバーラップに移管しているにも拘らずMF(メディアファクトリー)(現:KADOKAWA)のまま変わっていない。まぁアニメ版がMF時代だったからであろう。なお、オーバーラップ版ではイラストレーター(キャラデザ)も変更されている。 MF版は作者の弓弦イズル氏と旧MFとの諍いにより契約解除の末、7巻で打ち切られている。当然MF版は絶版。 オーバーラップ文庫版の方も2018年4月25日発売の12巻を最後に刊行が途絶えている。イズル氏曰く「13巻で完結!」らしいが、アニメ版も続報は無くDMMで展開していた基本無料ゲームは1年ももたなかった。 『ゼロの使い魔』は前述の通り作者が病死、それにより未完のまま終わるかと思われていたが、闘病中の作者がシナリオプロットを遺した上で代筆者を指名していたおかげで無事に最終2巻が刊行され完結を果たした。 2018年10月30日にダウンロード版及びダウンロードコンテンツが配信終了となった。
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PS3/Vita専用ソフト 超ヒロイン戦記の攻略wikiです。 どなたでも閲覧・編集できます タイトル 超ヒロイン戦記 ジャンル シミュレーションRPG 人数 1人 発売日 2014年2月6日 価格 PS3版8,480円/PSVita版7,480円 CERO CERO:C(15才以上対象) 公式サイト http //shc.channel.or.jp/about/point.php
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超ヒロイン戦記(スーパーヒロインクロニクル) 攻略wiki PlayStation 3およびPlayStation Vita用ゲーム「超ヒロイン戦記(スーパーヒロインクロニクル)」の攻略Wikiです。 誰でも自由に編集できますので、新情報があれば気軽に追加・修正をお願い致します。 タイトル 超ヒロイン戦記(スーパーヒロインクロニクル) ジャンル シミュレーションRPG ハード PlayStation 3PlayStation Vita 発売日 2014年2月6日 発売元 バンダイナムコゲームス プレイ人数 1人 CERO PlayStation 3 PlayStation Vita 公式サイト ゲーム公式サイト http //shc.channel.or.jp/ ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。
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草案 オリジナルキャラ マグカルゴ:ノエル 使い手のラジュルネに似ているので ミミロップ:める アマージョ:イヴ -- (ユリス) 2017-06-13 21 38 35
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クリステルによる二次創作小説。 「主人公達の強さが天井についた」という理由で打ち切られており、メイドウィン小説はこれの間接的な、現在は直列の続編となっている。 https //www.pixiv.net/novel/series/399424