約 2,909,190 件
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1749.html
【妄想属性】過大評価+捏造 【作品名】ドラゴンボールシリーズ 【ジャンル】アニメ+漫画 【備考】 べジータ王(おそらく地球襲来べジータより弱い)が天変地異を起こそうとしたのか、王が手にエネルギーを溜めたような描写がある。 その描写後、惑星3つを巻き込む爆発が発生し、惑星3つが消滅した。 悟空は界王拳3倍でベジータと互角、4倍で吹っ飛ばした ナメック星の悟空は、素の状態で界王拳4倍を上回る。よって"惑星破壊3倍×2×2倍=惑星破壊の12倍×1048576=惑星破壊の12582912倍"となる。 また、100%フリーザはこの倍強い。よって惑星破壊の25165824倍である。 地球にやってきたメカフリーザはナメック星を消し去った時の10倍の力をもつ(惑星破壊の125829120倍以上) トランクスはこのメカフリーザの気弾を跳ね返し、瞬殺した。スーパーサイヤ人ベジータは、このトランクスを上回る(惑星破壊の125829120倍以上) 精神と時の部屋で修行を終えた悟空は半分の力で上記のベジータを上回る(惑星破壊の251658240倍以上) 復活セルはそれを上回り、超サイヤ人2の悟飯は気が半分以下でセルの太陽系破壊級かめはめ波を押し返している(惑星破壊の503316480倍以上、又は太陽系破壊の倍) 映画で青年悟飯が一撃でフリーザを倒した描写がある。よって惑星破壊の105553116266496倍になる(最低値を取ってまだ覚醒してない扱い)。因みにセルを倒した少年悟飯はこれより強い GTで悟空がフリーザとセルをノーマルであっさり倒す描写がある。青年超サイヤ人2悟飯とダーブラではダーブラの方が上でダーブラとセルはセルが上(とにかく悟空は惑星破壊の88547071553805847756800倍以上か太陽系破壊の838860800倍以上) 共通設定・世界観 <用語> 界王拳・・・戦闘力を倍増する技。攻撃力、防御力、戦闘速度、全てが倍増するという設定がある。 悟空が使った最大は20倍である。 妄想なの20倍界王拳はで2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2=1048576倍とする 超サイヤ人・・・界王拳20倍より全てにおいて上。さらに超サイヤ人をはるかに凌駕する。界王拳20倍で歯が立たなかったフリーザを倒した事からその倍扱い 超サイヤ人2、超サイヤ人3もあるが明確な強さが 界王拳何倍に相当するのかは不明。めんどいからその倍(4194304倍)、更に倍(8388608倍)扱いにする 超サイヤ人4・・・10倍と化す大猿のパワーを超サイヤ人3で行なうので(捏造)更に10倍とし、十倍かめはめ波も考慮して838860800倍とする フュージョン・・・いわゆる合体。制限時間は30分。おそらく宇宙生存可能になると思われる。 また、制限時間がないポタラもあるが、宇宙生存については描写がないので考慮外。 <DBキャラの戦闘速度について> 最初の天下一武闘会で亀仙人がかめはめ波で、ベジータ戦前のピッコロが月を破壊している。 この月破壊はどう考えても数秒で行われてる。 ※巻末の質問コーナーで如意棒はどこまで伸びる?」という質問に対し、作者の鳥山明自身が 38万キロと答えているので月と地球の距離は現実準拠と見て間違いない。 3.このかめはめ波をごく初期の段階で悟空が迎撃している。このことから初期の戦闘速度、 および反応は光速の約1.25倍である。 4.これより速くなったサイヤ人編悟空が界王拳4倍を使い戦闘速度は光速の約2×2×2×2=16倍となる。 さらにナメック星に着いた悟空は素の状態で上記のサイヤ人編の界王拳4倍状態より強い。 フリーザ編の悟空は20倍界王拳が使えるので“光速の1.25倍×16×1048576=光速の20971520倍”である。 フリーザ編の超サイヤ人はその倍の41943040倍にする 映画で青年悟飯が一撃でフリーザを倒した描写がある。よって41943040×4194304=175921860444160倍になる GTで悟空がフリーザとセルをノーマルであっさり倒す描写がある。よって175921860444160×83886080=14757394261667641292800倍となる <瞬間移動について> 反応→瞬間移動という流れなので戦闘において、瞬間移動が大して役に立たない。 一見、搭乗型兵器相手なら役に立ちそうに思えるが、相対速度の大きい相手に使ったことないので、 使用できるかどうかは不明。また一般人の気を探る場合知り合いで大まかな居場所がわかっていても (西の都にいるブルマなど)かなり手間取るので、結局のところ、戦力差を覆すほどの有効性はない。 <戦闘力について> 戦闘力が倍増すれば、攻撃力、防御力、戦闘速度が倍増するという設定は存在しないので、 このスレにおいて適用するのは不適切。さらに気の類を操るキャラは戦闘力も変化するようなので 正確な戦闘力は不明。また、DBの漫画内ではフリーザの第一形態より強いキャラの 戦闘力は不明なので当てにならない。 <セルの太陽系破壊発言について> 本来最強スレでは自己申告は認められないので、攻撃力に太陽系破壊可能は認められないが、妄想スレなので気にしない。 <サイヤ人の宇宙生存について> 悟空の父バータックが宇宙で生存できるに見えるが、界王様やセル、フリーザの発言から考えても 宇宙生存可能とするのは不適切だが、妄想スレなので気にしない。 <セルジュニアについて> セルジュニアはフリーザよりもはるかに強いが気弾を使った描写がない。 18号や17号などの人造人間は気弾を使っているのでデフォルトで気弾を使える可能性も ないこともないが、セルジュニアはセルから生み出された生物であり、親(セル)と同じように 気弾を使えるとは限らない。 <ブウの菓子光線について> 対象を菓子や卵にするという凶悪な技だが等身大のキャラにしか使用しておらず、 生物以外へは使用していない。また格上の相手には通用しないという描写もあり、 自我も消えずに残る。格上の相手の基準は他の漫画のキャラとの戦闘を考察する際には 考察困難だが、格下の基準最低でもダーブラ程度だとすると太陽系破壊の攻撃を放ったほうが速い。 結果的に菓子光線は役に立たない。てかブウいないし 【名前】超サイヤ人4ゴジータ 【属性】サイヤ人融合体 【大きさ】人並み 【攻撃力】パンチやキックの破壊力が惑星破壊の88547071553805847756800倍以上か太陽系破壊の838860800倍以上 ビックバンかめはめ波:パンチやキックより強い光線。射程38万キロ以上 【防御力】惑星破壊の88547071553805847756800倍以上か太陽系破壊の838860800倍以上ある超一神龍のエネルギー弾を蹴りで弾き飛ばせる 【素早さ】戦闘速度及び反応と長距離移動速度は光速の14757394261667641292800倍以上 【特殊能力】宇宙空間生存可能 地球の300倍の重力でもなんともない 生物の「気」や空気の流れを感知しながら戦ってるため暗闇の中など 目の見えない状況でも敵の動きを的確に把握して戦闘することができる。 1万キロ離れた相手も感知可能 大声を出すと次元の壁に穴を開けることができ異次元から脱出が可能。 【長所】捏造と拡大解釈でありえない程パワーアップ 【短所】5分も合体を維持できない ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 267 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/19(火) 23 53 17 漫画作品スレより一部抜粋。 224 名前:マロン名無しさん 投稿日:2006/09/17(日) 10 02 56 ID ??? 211 太陽の熱の影響は、海王星まで届いてるよ。 そうでないと、海王星の温度はもっと下がり、絶対0度に限りなく近づく。 それに重力の影響がないと、そもそも太陽系作れないから 現状ではエリスの76天文単位(地球~太陽間の距離は1天文単位)か 現状、最も遠くまでの軌道を持つ彗星の遠日点5200天文単位までを太陽系にするという定義になってる。 1天文単位は1.5億kmなので太陽系は最小で76*1.5=114億km。 1光年は9兆4600億kmなので太陽系は直径114/94600億km≒0.0012光年。 268 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/19(火) 23 53 48 以上による、太陽系は直径約0.0012光年を元にして超サイヤ人4ゴジータ考察 太陽系破壊の838860800倍=直径10066329.6光年破壊。 単純に銀河系の直径のおよそ67.108864倍の範囲を破壊可能。 体積換算で銀河破壊の約302231.45倍。 素早さは反応・戦闘・長距離移動ともに光速の147垓5739京4261兆6676億4129万2800倍 ≒467兆9539億0225万9882光年/s≒6.28×10^-5s(=0.0000628s)で宇宙一往復。 分離については特に負けとも定められてないようだし元から複数参戦ありなので考慮しない。 ただし宇宙生存不可となるので惑星破壊可能な相手だと宇宙生存不能負けする可能性が高い。 超破壊力の壁から。 ×幸真緒 堅すぎる。宇宙生存不能負け。 ○*5海賊神~反転神聖機甲魔神 速度差で勝ち。 ×メガ進藤さん 速すぎる。宇宙生存不能負け。 ×神奈 倒せない。宇宙生存不能負け。 ○ゴッドモララー 速度差で勝ち。 ×スーパーストライクフリーダムガンダム 堅すぎる。宇宙生存不能負け。 ○ダークマター これだけ速ければいけるだろう。 ×ガーディア 堅すぎる。宇宙生存不能負け。 ○フィルン 速度差で勝ち。 ○魑魍魅魎魅魎魑魍 余裕。 ○曙 遅いし脆いので勝ち。 ×そこから始まるファンタジー 瞬間移動でたどり着けるかもしれないが倒せないし能力も書いてない。 ×双聖剣 倒せない。宇宙生存不能負け。 ×折原藍 堅すぎる上に攻撃力も高すぎる。 ×さすらいのジョニー コインで負け。 ×怒津屁留源牙亜 コピー負け。 ○任意全能さん ビッグバンかめはめ波で勝ち。 ○*2ハンゴク先生~悠美 余裕。 ミカエル以降は特殊な奴が多すぎて連敗する。 そこから始まるファンタジー>超サイヤ人4ゴジータ>曙 102 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 12 04 13 本気で今さらだけど超サイヤ人4ゴジータの計算の 太陽系破壊の838860800倍=直径10066329.6光年破壊 っておかしくね 太陽系破壊の838860800倍なら太陽系の体積の38860800倍破壊になるはずなのにこの計算だと 838860800の三乗倍にならね? 103 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 12 11 08 計算ミスじゃなければ1光年破壊ぐらいになると思う 110 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 17 40 35 超サイヤ人4ゴジータは1.44955146立方光年破壊なので格段に落ちる 計算があってれば再考する 136 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 00 23 20 超サイヤ人4ゴジータ 再考察 ところでど五分たつとどうなるの? ○曙 防御低いので余裕 ×ゆきと 攻防負けてるし必ずあたる攻撃があるので負け ×?ブラックホール 吸い込み負けかな? ×宇宙移動ハニワ 攻防がぜんぜん足りないので負け ○魑魍魅魎魅魎魑魍 余裕で勝てる ○?フィルン フィルンの防御がわかりづらすぎるが勝てるかな ×ガーディア 無理 ×ダークマター 宇宙の七割の大きさなので無理だと思われる ×アインナッシュ テンプレ見えないがたしか銀河破壊の10倍の攻撃力がいるので破壊は不可能 ×スーパーストライクフリーダムガンダム 勝てないが攻撃くらわないだろう負けない ×湊川朝美 倒せない負けない ○ゴッドモララー まぁ倒せるだろう △神奈 分け △メガ進藤さん 3億8500万km(0.0000406976744光年)の2百億倍は0.00134815173立方光年破壊なのでこっちの防御力より下 だが攻撃あたらないだろ 分け ○ORT 普通に勝てる ○反転神聖機甲魔神 普通に勝てる ×面接受けに来た漢 夢現の民負け ○王子~デスリオック 普通に勝てる ○ドデカイン 破壊範囲次第だかこのスピードだし多分勝てる ○眼鏡王 普通に勝てる ○太陽 系子 不思議攻撃勝てる ×?黒穴 落人 吸い込み負け? ○神海賊団(仮称海賊神 普通に勝てる ×MBFMウェーブ次元斬ハニワ 攻防がぜんぜん足りないので負け ○セレネさん 普通に勝てる △幸真緒 負けないが勝てない ○銀河 そのうち勝ち ダークマターとドデカインはわりと適当 137 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 00 34 51 136 ×?ブラックホール 吸い込み負けかな? 光速より明らかに速いから負けはない ×宇宙移動ハニワ 攻防がぜんぜん足りないので負け 速すぎて狙いがつけられないから負けはない ○?フィルン フィルンの防御がわかりづらすぎるが勝てるかな 相手の攻撃は発射即着弾だしきついかと思ったが狙いつけられないからそんなもんか まあ有利程度だろう ×ガーディア 無理 ×アインナッシュ テンプレ見えないがたしか銀河破壊の10倍の攻撃力がいるので破壊は不可能 速すぎて狙いがつけられないから負けはない ×スーパーストライクフリーダムガンダム 勝てないが攻撃くらわないだろう負けない ×湊川朝美 倒せない負けない 引き分けなので△かと ×?黒穴 落人 吸い込み負け? 光速の3倍程度なので瞬殺 ○神海賊団(仮称海賊神 普通に勝てる ×MBFMウェーブ次元斬ハニワ 攻防がぜんぜん足りないので負け 速すぎて狙いがつけられないから負けはない 曙○×△△○○△×△△△○△△○○×○○○○○○△○△○銀 138 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 00 36 44 宇宙移動ハニワもMBFMウェーブ次元斬ハニワも射程はすべてきれるんだから狙いがつけられないなんてことはありえない △と×の付け間違いは本気ですまん ブラックホールもよくわからんかった すまん 139 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 00 37 39 斬る対象がどこにいるか分かってないのに斬れるわけないだろ。 140 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 00 39 58 曙=ゆきと=ゴジータか宇宙移動=ゴジータだな 141 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 00 41 46 少なくとも宇宙移動のほうは別宇宙いってから宇宙ごときればいいんだから勝てるだろ
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2197.html
【妄想属性】過大評価+捏造 【作品名】ドラゴンボールシリーズ 【ジャンル】アニメ+漫画 【備考】 べジータ王(おそらく地球襲来べジータより弱い)が天変地異を起こそうとしたのか、王が手にエネルギーを溜めたような描写がある。 その描写後、惑星3つを巻き込む爆発が発生し、惑星3つが消滅した。 悟空は界王拳3倍でベジータと互角、4倍で吹っ飛ばした ナメック星の悟空は、素の状態で界王拳4倍を上回る。よって"惑星破壊3倍×2×2倍=惑星破壊の12倍×1048576=惑星破壊の12582912倍"となる。 また、100%フリーザはこの倍強い。よって惑星破壊の25165824倍である。 地球にやってきたメカフリーザはナメック星を消し去った時の10倍の力をもつ(惑星破壊の125829120倍以上) トランクスはこのメカフリーザの気弾を跳ね返し、瞬殺した。スーパーサイヤ人ベジータは、このトランクスを上回る(惑星破壊の125829120倍以上) 精神と時の部屋で修行を終えた悟空は半分の力で上記のベジータを上回る(惑星破壊の251658240倍以上) 復活セルはそれを上回り、超サイヤ人2の悟飯は気が半分以下でセルの太陽系破壊級かめはめ波を押し返している(惑星破壊の503316480倍以上、又は太陽系破壊の倍) 映画で青年悟飯が一撃でフリーザを倒した描写がある。よって惑星破壊の105553116266496倍になる(最低値を取ってまだ覚醒してない扱い)。因みにセルを倒した少年悟飯はこれより強い GTで悟空がフリーザとセルをノーマルであっさり倒す描写がある。青年超サイヤ人2悟飯とダーブラではダーブラの方が上でダーブラとセルはセルが上(とにかく悟空は惑星破壊の88547071553805847756800倍以上か太陽系破壊の838860800倍以上) 共通設定・世界観 <用語> 界王拳・・・戦闘力を倍増する技。攻撃力、防御力、戦闘速度、全てが倍増するという設定がある。 悟空が使った最大は20倍である。 妄想なの20倍界王拳はで2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2=1048576倍とする 超サイヤ人・・・界王拳20倍より全てにおいて上。さらに超サイヤ人をはるかに凌駕する。界王拳20倍で歯が立たなかったフリーザを倒した事からその倍扱い 超サイヤ人2、超サイヤ人3もあるが明確な強さが 界王拳何倍に相当するのかは不明。めんどいからその倍(4194304倍)、更に倍(8388608倍)扱いにする 超サイヤ人4・・・10倍と化す大猿のパワーを超サイヤ人3で行なうので(捏造)更に10倍とし、十倍かめはめ波も考慮して838860800倍とする フュージョン・・・いわゆる合体。制限時間は30分。おそらく宇宙生存可能になると思われる。 また、制限時間がないポタラもあるが、宇宙生存については描写がないので考慮外。 <DBキャラの戦闘速度について> 最初の天下一武闘会で亀仙人がかめはめ波で、ベジータ戦前のピッコロが月を破壊している。 この月破壊はどう考えても数秒で行われてる。 ※巻末の質問コーナーで如意棒はどこまで伸びる?」という質問に対し、作者の鳥山明自身が 38万キロと答えているので月と地球の距離は現実準拠と見て間違いない。 3.このかめはめ波をごく初期の段階で悟空が迎撃している。このことから初期の戦闘速度、 および反応は光速の約1.25倍である。 4.これより速くなったサイヤ人編悟空が界王拳4倍を使い戦闘速度は光速の約2×2×2×2=16倍となる。 さらにナメック星に着いた悟空は素の状態で上記のサイヤ人編の界王拳4倍状態より強い。 フリーザ編の悟空は20倍界王拳が使えるので“光速の1.25倍×16×1048576=光速の20971520倍”である。 フリーザ編の超サイヤ人はその倍の41943040倍にする 映画で青年悟飯が一撃でフリーザを倒した描写がある。よって41943040×4194304=175921860444160倍になる GTで悟空がフリーザとセルをノーマルであっさり倒す描写がある。よって175921860444160×83886080=14757394261667641292800倍となる <瞬間移動について> 反応→瞬間移動という流れなので戦闘において、瞬間移動が大して役に立たない。 一見、搭乗型兵器相手なら役に立ちそうに思えるが、相対速度の大きい相手に使ったことないので、 使用できるかどうかは不明。また一般人の気を探る場合知り合いで大まかな居場所がわかっていても (西の都にいるブルマなど)かなり手間取るので、結局のところ、戦力差を覆すほどの有効性はない。 <戦闘力について> 戦闘力が倍増すれば、攻撃力、防御力、戦闘速度が倍増するという設定は存在しないので、 このスレにおいて適用するのは不適切。さらに気の類を操るキャラは戦闘力も変化するようなので 正確な戦闘力は不明。また、DBの漫画内ではフリーザの第一形態より強いキャラの 戦闘力は不明なので当てにならない。 <セルの太陽系破壊発言について> 本来最強スレでは自己申告は認められないので、攻撃力に太陽系破壊可能は認められないが、妄想スレなので気にしない。 <サイヤ人の宇宙生存について> 悟空の父バータックが宇宙で生存できるに見えるが、界王様やセル、フリーザの発言から考えても 宇宙生存可能とするのは不適切だが、妄想スレなので気にしない。 <セルジュニアについて> セルジュニアはフリーザよりもはるかに強いが気弾を使った描写がない。 18号や17号などの人造人間は気弾を使っているのでデフォルトで気弾を使える可能性も ないこともないが、セルジュニアはセルから生み出された生物であり、親(セル)と同じように 気弾を使えるとは限らない。 <ブウの菓子光線について> 対象を菓子や卵にするという凶悪な技だが等身大のキャラにしか使用しておらず、 生物以外へは使用していない。また格上の相手には通用しないという描写もあり、 自我も消えずに残る。格上の相手の基準は他の漫画のキャラとの戦闘を考察する際には 考察困難だが、格下の基準最低でもダーブラ程度だとすると太陽系破壊の攻撃を放ったほうが速い。 結果的に菓子光線は役に立たない。てかブウいないし 【名前】超サイヤ人4ゴジータ 【属性】サイヤ人融合体 【大きさ】人並み 【攻撃力】パンチやキックの破壊力が惑星破壊の88547071553805847756800倍以上か太陽系破壊の838860800倍以上 ビックバンかめはめ波:パンチやキックより強い光線。射程38万キロ以上 【防御力】惑星破壊の88547071553805847756800倍以上か太陽系破壊の838860800倍以上ある超一神龍のエネルギー弾を蹴りで弾き飛ばせる 【素早さ】戦闘速度及び反応と長距離移動速度は光速の14757394261667641292800倍以上 【特殊能力】宇宙空間生存可能 地球の300倍の重力でもなんともない 生物の「気」や空気の流れを感知しながら戦ってるため暗闇の中など 目の見えない状況でも敵の動きを的確に把握して戦闘することができる。 1万キロ離れた相手も感知可能 大声を出すと次元の壁に穴を開けることができ異次元から脱出が可能。 【長所】捏造と拡大解釈でありえない程パワーアップ 【短所】5分も合体を維持できない 267 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/19(火) 23 53 17 漫画作品スレより一部抜粋。 224 名前:マロン名無しさん 投稿日:2006/09/17(日) 10 02 56 ID ??? 211 太陽の熱の影響は、海王星まで届いてるよ。 そうでないと、海王星の温度はもっと下がり、絶対0度に限りなく近づく。 それに重力の影響がないと、そもそも太陽系作れないから 現状ではエリスの76天文単位(地球~太陽間の距離は1天文単位)か 現状、最も遠くまでの軌道を持つ彗星の遠日点5200天文単位までを太陽系にするという定義になってる。 1天文単位は1.5億kmなので太陽系は最小で76*1.5=114億km。 1光年は9兆4600億kmなので太陽系は直径114/94600億km≒0.0012光年。 268 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/19(火) 23 53 48 以上による、太陽系は直径約0.0012光年を元にして超サイヤ人4ゴジータ考察 太陽系破壊の838860800倍=直径10066329.6光年破壊。 単純に銀河系の直径のおよそ67.108864倍の範囲を破壊可能。 体積換算で銀河破壊の約302231.45倍。 素早さは反応・戦闘・長距離移動ともに光速の147垓5739京4261兆6676億4129万2800倍 ≒467兆9539億0225万9882光年/s≒6.28×10^-5s(=0.0000628s)で宇宙一往復。 分離については特に負けとも定められてないようだし元から複数参戦ありなので考慮しない。 ただし宇宙生存不可となるので惑星破壊可能な相手だと宇宙生存不能負けする可能性が高い。 超破壊力の壁から。 ×幸真緒 堅すぎる。宇宙生存不能負け。 ○*5海賊神~反転神聖機甲魔神 速度差で勝ち。 ×メガ進藤さん 速すぎる。宇宙生存不能負け。 ×神奈 倒せない。宇宙生存不能負け。 ○ゴッドモララー 速度差で勝ち。 ×スーパーストライクフリーダムガンダム 堅すぎる。宇宙生存不能負け。 ○ダークマター これだけ速ければいけるだろう。 ×ガーディア 堅すぎる。宇宙生存不能負け。 ○フィルン 速度差で勝ち。 ○魑魍魅魎魅魎魑魍 余裕。 ○曙 遅いし脆いので勝ち。 ×そこから始まるファンタジー 瞬間移動でたどり着けるかもしれないが倒せないし能力も書いてない。 ×双聖剣 倒せない。宇宙生存不能負け。 ×折原藍 堅すぎる上に攻撃力も高すぎる。 ×さすらいのジョニー コインで負け。 ×怒津屁留源牙亜 コピー負け。 ○任意全能さん ビッグバンかめはめ波で勝ち。 ○*2ハンゴク先生~悠美 余裕。 ミカエル以降は特殊な奴が多すぎて連敗する。 そこから始まるファンタジー>超サイヤ人4ゴジータ>曙 102 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 12 04 13 本気で今さらだけど超サイヤ人4ゴジータの計算の 太陽系破壊の838860800倍=直径10066329.6光年破壊 っておかしくね 太陽系破壊の838860800倍なら太陽系の体積の38860800倍破壊になるはずなのにこの計算だと 838860800の三乗倍にならね? 103 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 12 11 08 計算ミスじゃなければ1光年破壊ぐらいになると思う 110 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 17 40 35 超サイヤ人4ゴジータは1.44955146立方光年破壊なので格段に落ちる 計算があってれば再考する 136 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 00 23 20 超サイヤ人4ゴジータ 再考察 ところでど五分たつとどうなるの? ○曙 防御低いので余裕 ×ゆきと 攻防負けてるし必ずあたる攻撃があるので負け ×?ブラックホール 吸い込み負けかな? ×宇宙移動ハニワ 攻防がぜんぜん足りないので負け ○魑魍魅魎魅魎魑魍 余裕で勝てる ○?フィルン フィルンの防御がわかりづらすぎるが勝てるかな ×ガーディア 無理 ×ダークマター 宇宙の七割の大きさなので無理だと思われる ×アインナッシュ テンプレ見えないがたしか銀河破壊の10倍の攻撃力がいるので破壊は不可能 ×スーパーストライクフリーダムガンダム 勝てないが攻撃くらわないだろう負けない ×湊川朝美 倒せない負けない ○ゴッドモララー まぁ倒せるだろう △神奈 分け △メガ進藤さん 3億8500万km(0.0000406976744光年)の2百億倍は0.00134815173立方光年破壊なのでこっちの防御力より下 だが攻撃あたらないだろ 分け ○ORT 普通に勝てる ○反転神聖機甲魔神 普通に勝てる ×面接受けに来た漢 夢現の民負け ○王子~デスリオック 普通に勝てる ○ドデカイン 破壊範囲次第だかこのスピードだし多分勝てる ○眼鏡王 普通に勝てる ○太陽 系子 不思議攻撃勝てる ×?黒穴 落人 吸い込み負け? ○神海賊団(仮称海賊神 普通に勝てる ×MBFMウェーブ次元斬ハニワ 攻防がぜんぜん足りないので負け ○セレネさん 普通に勝てる △幸真緒 負けないが勝てない ○銀河 そのうち勝ち ダークマターとドデカインはわりと適当 137 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 00 34 51 136 ×?ブラックホール 吸い込み負けかな? 光速より明らかに速いから負けはない ×宇宙移動ハニワ 攻防がぜんぜん足りないので負け 速すぎて狙いがつけられないから負けはない ○?フィルン フィルンの防御がわかりづらすぎるが勝てるかな 相手の攻撃は発射即着弾だしきついかと思ったが狙いつけられないからそんなもんか まあ有利程度だろう ×ガーディア 無理 ×アインナッシュ テンプレ見えないがたしか銀河破壊の10倍の攻撃力がいるので破壊は不可能 速すぎて狙いがつけられないから負けはない ×スーパーストライクフリーダムガンダム 勝てないが攻撃くらわないだろう負けない ×湊川朝美 倒せない負けない 引き分けなので△かと ×?黒穴 落人 吸い込み負け? 光速の3倍程度なので瞬殺 ○神海賊団(仮称海賊神 普通に勝てる ×MBFMウェーブ次元斬ハニワ 攻防がぜんぜん足りないので負け 速すぎて狙いがつけられないから負けはない 曙○×△△○○△×△△△○△△○○×○○○○○○△○△○銀 138 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 00 36 44 宇宙移動ハニワもMBFMウェーブ次元斬ハニワも射程はすべてきれるんだから狙いがつけられないなんてことはありえない △と×の付け間違いは本気ですまん ブラックホールもよくわからんかった すまん 139 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 00 37 39 斬る対象がどこにいるか分かってないのに斬れるわけないだろ。 140 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 00 39 58 曙=ゆきと=ゴジータか宇宙移動=ゴジータだな 141 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/05(火) 00 41 46 少なくとも宇宙移動のほうは別宇宙いってから宇宙ごときればいいんだから勝てるだろ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32248.html
登録日:2015/05/23 Sat 07 24 42 更新日:2024/03/18 Mon 16 58 16NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 あの世最強 おかしな強さ(GT) コメント欄ログ化項目 ゴジータ ゴテンクスの親父 ドラゴンボール ドラゴンボールGT ドラゴンボールZ ドラゴンボール登場人物項目 ドラゴンボール超 ドラゴンボール超ブロリー フュージョン ベクウ ベジータ 二人一役 別格 劇場版 劇場版キャラクター 堀川りょう 天下無敵のおとうさん 孫悟空 復活のフュージョン!!悟空とベジータ 悟空 映画ドラゴンボールリンク 最強のフュージョン 最強候補 浄化 融合戦士 超サイヤ人 超サイヤ人4 超サイヤ人ゴッドSS 超然 野沢雅子 俺は悟空でもベジータでもない……。 俺は貴様を倒す者だ! ゴジータとは『ドラゴンボール』に登場するキャラクターである。 劇場版アニメ『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』にて初登場した。 ●目次 概要外見 アニメ作品のゴジータ『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』 『ドラゴンボールGT』 『ドラゴンボール超 ブロリー』 『スーパードラゴンボールヒーローズ プロモーションアニメ』 ゲーム作品のゴジータ ベクウ 変身形態アニメ本編 ゲームオリジナル ゴジータの技 VSベジット VSブロリー 概要 ゴクウとベジータを折衷させた名前からも分かるように、 「劇中最強のライバル同士である孫悟空とベジータがゴテンクスのようにフュージョンしたらどうなるのか?」 というファンなら誰しも考える『夢のフュージョン戦士』をコンセプトに誕生したキャラクターで、原作漫画には登場しない。 原作で未登場なのはベジータがゴネた為(*1)だが、 さらにメタ的な理由として作者の鳥山明が原作に先駆けて映画でゴジータが登場してしまっていたので同じことを繰り返したくないと 合体の原理をポタラに切り替えたというものがある。 この逸話からもわかるように、映画がなくともゴジータは原作で登場していたかもしれないが、 ベジットはゴジータが先にいなければ存在しなかったキャラクターと言える。 映画では閻魔大王の救出に向かった悟空と、あの世の混乱で復活したベジータが元凶であるジャネンバを倒すためにフュージョンをした姿。 後に原作の後日談をオリジナルで描くTVアニメ『ドラゴンボールGT』の最終章・邪悪龍編でも登場。 この時は悟空とベジータがアニメオリジナルの最強形態・超サイヤ人4となった状態でのフュージョンだったので、 それに伴いゴジータも超サイヤ人4状態での登場となった。 ドラゴンボール超 ブロリーではようやく本編に参戦。 玩具でしか見ることが出来なかったノーマルの姿と超サイヤ人ゴッド超サイヤ人の変身を披露した。 CVは同じフュージョン戦士のゴテンクスや、ポタラによる悟空とベジータの合体戦士ベジットと同じく、 悟空役の野沢雅子氏とベジータ役の堀川りょう(当時は堀川亮名義)氏が同じ台詞を同時に喋る『二人一役』体制。 外見 ゴテンクス同様、融合時の服装は一律してフュージョンを編み出したメタモル星人の民族衣装(素肌にベスト・腰帯・シャルワール風のパンツ)となる。 映画『ブロリー』のゴジータは基本的にメタモル星人の衣装はゴテンクスと同様だが、 『復活のフュージョン!!』にて初登場したゴジータは首元と肩のモコモコが橙色の特別仕様となっている。 『復活のフュージョン』のゴジータのみ頭上に天使の輪が浮かんでいるが、 これは劇場版の舞台があの世であり、悟空・ベジータ両名が既に死んでいる状態だったから。ゲーム作品等では輪っかが無い事も多い。 髪型はベジータの特徴的なM字オールバックをやや浅めにしたもの基調に、超サイヤ人2や3の時の悟空の様に中央に前髪が一房垂れている。 アニメ作品のゴジータ それぞれの作品で手掛ける脚本家が違うためか、同一人物でありながら各作品でその性格は大きく異なっている。 しかし、一度フュージョンが成功すれば、あっさり形勢逆転する程の圧倒的な強さを誇っているのはどの作品でも共通。 『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』 映画における実際の戦闘シーンはなんと1分にも満たない。 行ったこともパンチ→キック→気弾というドラゴンボールにおけるバトルの基本要素をワンセットで放ったのみ。 それらも至近距離の間合いで完了したことであり、周囲に極大な破壊を齎したりはしていない。 しかしこの異質なアッサリ感が却って想像の余地を残し、ゴジータの圧倒的な強者のイメージを形作っているという見方もできるだろう。 『正義のサイヤ人が心をひとつにすることで生まれる超戦士』 『無駄を無くす方向性での別格のパワーアップ』 という演出は後の超サイヤ人ゴッド(及び超サイヤ人ゴッドSS)に通じるものがあるかも。 台詞らしい台詞がほとんど無く、その人となりを判断できる材料に乏しい。 悟空でもベジータでもないという宣言からは、邪悪な存在を浄化し消し去る神聖にして超然とした雰囲気を感じさせる(登場時のBGMも厳かで静謐な曲調である)。 戦う時は常に厳しい表情だが、ジャネンバを倒した後、 取り込まれた若い鬼が無事だった姿を見て緊張を解いて微笑を浮かべるなど、寡黙で沈着冷静だがただ強いだけでなく優しい戦士であることもうかがえる。 また、フュージョンする時間を稼ぐためにジャネンバに挑み戦闘不能になったパイクーハン(彼も既に故人)に、 「仇はとってやる!」と言う辺り優しいがちょっぴり天然かもしれない。 ゲームに参戦させた時はキャラ付けに苦労するタイプであることは確かで、 『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』の隠しキャラクターとしてゲーム初登場した際は高飛車な性格として設定されており、後のゴジータ4の性格に近くなっている。 同じ合体戦士のベジットとは何故かソリが合わないことが多く、 『ドラゴンボールZ 真・武道会』におけるベジットのアーケードモードでは、 神龍に『元のふたりに分離させてもらう』という願いを叶えてもらおうと奮闘するベジットを阻む敵として立ち塞がる。 その際、ベジットの願いを知っていながらわざわざ邪魔することから ベジットからは「オレと同じだけど性格わりーなコイツ!!」と言われている。そこは「オレと違って」じゃないのかフツー…いや、正しいのか? ちなみにゴジータのアーケードモードの場合は神龍に「腹いっぱいの美味いメシ」という、 本人曰く無難かつ完璧な願いを叶えてもらおうとしている。 やはりサイヤ人だけあって大食漢であったか…… ちなみに本作のゴジータはフュージョンどころかポタラを含めたZ戦士の合体戦士の内、 映像作品で唯一、ボスキャラを完全撃破に成功している存在でもある(基本的に合体戦士がボスポジを圧倒することはあっても勝利する例が少ないため)。 『ドラゴンボールGT』 超サイヤ人4ゴジータは従来のドラゴンボールらしくインフレの極致を以てその強さが描写され、 パンチが速すぎて間合いに入り込んだ相手がひとりでに吹き飛んだだけに見える エネルギー弾の速射をノーガードで全弾喰らってもマッサージ扱い など、最強の邪悪龍である超一星龍を完全に子ども扱いしていた。 地球を滅ぼして余りあるマイナスエネルギーのパワーボールを自身の体内のプラスエネルギーで中和してから蹴飛ばし、 ついでに地球を覆っていたマイナスエネルギーを一掃するなど、映画で見せた邪悪なエネルギーを浄化する能力も引き続き使える模様。 公式ホームページでは「その強さは超サイヤ人4単体の数十倍にもなる」とされている。 また、書籍『GTパーフェクトガイド』では「おそらく全銀河、全次元を通じても最強のパワーを持っているはず」と解説されている。 ただしゴジータの登場する作品の世界観は、映画・GT共に原作世界からは異なる為、 『神と神』以降のドラゴンボールユニバースでどの程度の強さなのかは不明(*2)。 合体によってゴテンクス(あるいはベクウ)同様に自信過剰な気質に変化しており、 言動は尊大を通り越してもはや傲慢。 徹底的に相手をコケにし、屈辱感と無力感を植えつけていく戦い方は最強最後の敵であるはずの超一星龍が可哀想になってくるレベルである。 この時の超強い猿が龍を手玉に取って笑いこけている姿はある意味原典『西遊記』の孫悟空にそっくりともいえる。 ただ、この慢心が災いし、さっさとトドメを刺さずに遊んでいたために、 タイムリミットが来てフュージョンが解けてしまったばかりか、再度フュージョンする条件すら満たせなくなってしまった。 登場時に項目冒頭の決めゼリフまで放っておきながら結局倒しきれず、舐めプのせいで退場してそれっきりという扱い(*3)から、 (尺の都合もあるが)映画での油断も慢心もせず、最低限の動きで相手を瞬時に無力化するゴジータを見ていたファンからはゴジータ4の性格描写はカリスマブレイクとして賛否両論である。 GT以降リリースされたゲーム作品においては、不遜な自信家ではあるものの原作アニメほどおちゃらけた態度は描かれていない。 一応、作中においては 「超一星龍を挑発して、純粋かつ膨大なマイナスエネルギーを技として放たせて、そのマイナスエネルギーの塊を逆に利用することで、 エネルギーを反転させたプラスエネルギーの塊を作り出し、マイナスエネルギーに覆われて外界からも遮断された地球を浄化する」 という作戦の為であり、その直後に遊びを止めてトドメにかかったので「ベジットと同様にこの地球の浄化を行う為に挑発してたんじゃないか」とも取れる描写もされている。 『ドラゴンボール超 ブロリー』 『ドラゴンボール超』の世界観である映画『ブロリー』に登場したゴジータは、 最終的に悟空が「多分ビルス様より強い」と推察したブロリーを圧倒していたため、 そのクラスの圧倒的強者という扱いである様子(力の大会を経て、悟空とベジータがより強くなっている影響も大きい)。 ピッコロから名前を聞かれて「名前があった方がかっこいいかも」とお茶目で少し子供っぽい行動を取るなど、 旧作と比較して悟空の要素が強く出ていることが読み取れるが、戦闘面ではベジータの様に、全く容赦がなく、特に悪の心を浄化する力を持つソウルパニッシャーに耐えてしまったブロリーに対しては、戦意喪失するまで手加減抜きで戦い抜き、暴走する彼を圧倒的な力で鎮めた。 この作品では過去作では披露されていなかった黒髪の通常状態より登場し、ブロリーとの戦闘が進むにつれ「復活のフュージョン」と同じく超サイヤ人に変身し、さらには超サイヤ人ゴッド超サイヤ人への変身を披露した。 ちなみに本作ではブロリーには名乗っていないが、上述のピッコロと何者か問うてきたフリーザに対して名乗っている。 また、それに伴い『復活のフュージョン』や『GT』で見せた、上記の「俺は悟空でもベジータでもない~」の下りは披露されていない。 『スーパードラゴンボールヒーローズ プロモーションアニメ』 『宇宙争乱編』の第17話ラストから登場。『ブロリー』と同様に超サイヤ人ゴッド超サイヤ人に変身した。 究極形態に進化したハーツを相手に戦い、ヒットやジレンと共に連携したかめはめ波なども披露。 最後には肉弾戦の末に宇宙の種を破壊してハーツの撃破に成功した。 ハーツに一緒に人間の自由の為に戦うことを勧誘された際には、「俺はもう自由だ」と返答している。 決戦後には、ゴジータを初めて見たジレンに何故力の大会で使用しなかったのかを問われた際には返答に戸惑った瞬間に合体が解除され、ベジータが「こんな奴と…合体なんぞしたくないからだ!」と回答している。 『新時空大戦編』の16話に登場。超サイヤ人ゴッド超サイヤ人及び更なる強化形態の超サイヤ人ゴッド超サイヤ人・進化に変身した。 超サイヤ人ロゼフルパワーとなったゴクウブラック相手に、SSGSSの状態で戦い、この時点で戦闘力では勝るも、 ほぼ不死身の回復力に対抗するため、SSGSS・進化へと変身。ブラックの回復力すら上回り、一方的に撃破した。 続く17話でフューに対抗するため、進化及びゴジータ:ゼノが超フルパワーサイヤ人4・限界突破へと変身し、ダブルゴジータが実現。 だったのだが、まさかの一撃で合体解除。そのまま両ベジータを異空間に飛ばされ合体封じまでされてしまった。 『時の界王神編』の第6話では、ドミグラによって召喚された超一星龍:ゼノに追い詰められた悟空の前に、超フルパワーサイヤ人4・限界突破の姿でゴジータ:ゼノが登場。 ドミグラによって強化された超一星龍:ゼノに対し、本当に指一本だけで圧倒。相変わらずエネルギー弾の連射をマッサージ扱いする余裕っぷりも健在。 今回は遊ぶ描写はほとんど見られず、超一星龍:ゼノが放ったマイナスマイナスエネルギーパワーボールをビッグバンかめはめ波で跳ね返し、そのまま超一星龍:ゼノを時空の彼方まで吹き飛ばした。 ちなみに、この時両者は過去にも(上記の『GT』の場面で)戦った件について触れている。 ゲーム作品のゴジータ ゴジータ:ゼノ ゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』における、原作及び超やGTとも異なる時空の人物である悟空:ゼノとベジータ:ゼノの融合体。 ズボンが黒く、バンドは青くなっている他、上半身には黒いインナーを着用している。 超サイヤ人と超サイヤ人3、超サイヤ人4に変身可能。 EXゴジータ ゲーム『ドラゴンボールフュージョンズ』に登場した、従来のフュージョンではなくブルマが作成したメタモリングを用いたEXフュージョンによって誕生したゴジータ。 ゲーム作中では『EXゴジータ』と名付けられて区別されている。 こちらはゴジータと言いながら外見が大きく異なっており、前髪が垂れたその顔は本来のゴジータよりもベジットの方がまだ近い。 服装もベジータの戦闘ジャケットに悟空の胴着を組み合わせたようなものになっており、左腕にはメタモリングを装着している。 性格はゲームでの説明によると「純粋に強くなりたい気持ちは誰よりも強い」とのこと。 暗黒ゴジータ ゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』の暗黒王メチカブラ編『魔神降臨編』にて登場したゴジータの亜種(?)。 魔神トワが生み出した実験体のフィンが超サイヤ人4ゴジータ(GT)を吸収したことで変身した。 吸収体なので「フィン:ゴジータ吸収」と呼ぶのが正しいのだろうが、「暗黒ゴジータ」名義なのでこれもゴジータに分類される存在との扱いなのだろう。 一度吸収した力はコピーできるというフィンの特性により、吸収を解除されても再変身可能。 ただしオリジナルとコピーの差故か、本物のゴジータ4より強さは劣る模様。 元々のフィンの姿に超サイヤ人4ゴジータの髪型と体型が混ざったという容姿であり、相当不気味な感じになっている。 性格面でもゴジータを吸収した影響か、元々知能が低く会話が出来なかったのにフィンと違って荒々しく好戦的な言動をするようになった。 ゴジータ側がフィンの意識を乗っ取り返した際には、混ざった容姿から元の超サイヤ人4ゴジータの姿に戻りかけている。 ベクウ 悟空とベジータのフュージョン失敗形態。ゴテンクスが失敗したのと同様にまるまるとした肥満体が特徴。 デブな上に短足で調子が狂うのかバランスが崩れやすく、よくコケる。 性格はやたらと自信過剰で態度がデカく、悟空の呑気さとベジータのプライドの高さが悪い意味で一緒くたになっており、 ある意味後のゴジータ4から綺麗に実力を差っ引いたようなキャラクターになっている。 フュージョン失敗のお約束として、戦闘力に関してはめちゃくちゃ弱い。 しかもフュージョンは一度融合したら最後自発的な解除は不可能(一部例外を除く)なので、 「復活のフュージョン」ではこの状態でジャネンバの猛攻を30分やり過ごさねばならない事態に。 (*4) 完全に無理ゲーと思われたが、ベクウが死人で場所が地獄だからなのか、あるいはギャグ補正が付いたのか、 魔人ブウ並みの異様なタフネスを発揮。連続でぶん殴られても死なず、ゴムボールのように凹んだり弾んだり、 腹の具合をおかしくて屁を連発しながらチョコマカ走り回るなどして、思いのほかジャネンバを翻弄していた。 大界王様の見立てによれば「相手の技を見切ることに長けたジャネンバの勝手が違ってるからゴジータ(ここではベクウの事を指す)の動きが読めないみたい」とのこと。 その後も 攻撃を避けきれずにズボンが破れてケツ丸出しになったり なぜかカメラ目線で浮かれているところに横からラリアットをぶち込まれたり 後ろから蹴飛ばされてカメラ?に顔面から激突したり と苦戦を強いられつつも30分持ちこたえ、最終的に針山地獄の針を変形させた刺突攻撃にあわや串刺しになる寸前でタイムリミットが訪れ、 フュージョンの離脱に成功した。このシーンのギャグからシリアスへの緩急はファンの語り草。 ちなみにベクウという名前は事の顛末を見守っていた南の銀河の界王の 「あれではゴジータじゃなくベクウじゃなwww」というコメントからついたものであり、 ベクウ当人はゴジータと名乗っている(その一方で完全なゴジータはそもそも名乗っていない)。 他の界王たちからも「できそこない」「一発でやられてしまうんじゃないの?」「カッコ悪いじゃない、やりなおせばぁ?」 …と散々な反応を返されていた。 劇中で見せた太った姿の他にもゴテンクスもなっていたガリガリに痩せ細ったベクウも設定上存在している。 ジャネンバが掌の上に創り出したイミテーションの悟空とベジータをフュージョンさせるが失敗し… …といった流れで登場させる予定だったものの、そのシーンが丸ごとカットされたために本編では出せず仕舞いに。 ドラゴンボールのカードダスには痩せ型ベクウのカードもある。 『ブロリー』にも登場。 フュージョンポーズの失敗により一度目は肥満型(指がずれた)、二度目は痩せ型(『はっ!!』のときの体の角度が悟空は45°、ベジータは60°)の姿になってしまい、1時間もの間ベクウの姿でいるはめに。 尚、この裏でフリーザは延々とブロリーにボコられ続けており…(もしもシーンを省いていただけで原作通りの時間を必要とした場合は3時間以上になる)。 変身形態 アニメ本編 通常状態 劇場版では登場時からすでに超サイヤ人状態だったため、長年通常形態の容姿は不明だったが、 後年ガシャポン『ドラゴンボール改 アルティメットディフォルメマスコット』にて捏造造形されており、 デフォルト時は逆立った黒髪、顔立ちは目の輪郭が四角いベジータ寄りのようだ。 合体前が同じ人物ではあるがベジットとも微妙に人相が違う。 アニメ本編には『ブロリー』で初登場。 単体では超サイヤ人ブルーでも回避で精一杯だったブロリーの猛攻を難なくいなして見せた。 超サイヤ人 『復活のフュージョン』で初登場した形態。 悟空とベジータの資質がひとつとなっているため、当然超サイヤ人への変身が可能。 通常超サイヤ人のオーラは体を包む程度のサイズに収まるが、 ゴジータのそれは柱のように天に立ち昇っていく独特の演出となっている。 『ブロリー』にも登場。 超サイヤ人ブロリーに対して互角以上(比較的優勢)に戦うが、 フルパワーとなったブロリーに圧倒され一発もらった後、超サイヤ人ゴッド超サイヤ人に変身する。 超サイヤ人4 『GT』で初登場した形態。 超一星龍に対抗するべく、超サイヤ人4同士のフュージョンによって爆誕した究極戦士。 超サイヤ人4になった際は赤い体毛・黒髪の合体前の悟空・ベジータに対し やや暗い赤茶色の体毛に赤い髪、瞳は青といった外見の違いがある。 超サイヤ人4共通の特徴として尻尾も生えており、服装は変化していないがリストバンドと体毛がつながってパッと見長袖に見える。 なお、この姿に至るとあまりの強さに通常30分の融合タイムリミットがさらに縮んでしまうため、超サイヤ人4の状態で活動できるのは僅か10分。 それを知らずにいい気になってしまったために、あと一歩というところでフュージョンが解けてしまっていた。 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人 『ブロリー』で初登場した形態。 フルパワーを発揮したブロリーに押されるゴジータが、超サイヤ人から超サイヤ人ゴッドをすっ飛ばして変身した。 決着の寸前で合体が解けてしまう事が多かった合体戦士の中では珍しく、最後までその姿を保ったままブロリーを圧倒した。 エンディングクレジットのシーンでのポーズが局所的に話題となった。誰が言ったか「ゴジータさんだぞっ!」 ゲームオリジナル 超サイヤ人2 筐体ゲーム『ドラゴンボールヒーローズ』で新たに登場したオリジナル形態。 意外なことに超サイヤ人3より後の弾で収録されている。 なお、『復活のフュージョン』でのゴジータは公式での説明がない上に髪質の尖り具合がそれっぽかったため、 超サイヤ人2ではないかという見解もあったが、 この形態の登場により、劇場版では通常の超サイヤ人状態であったことが明らかになった。それであのポテンシャルかよ…! 超サイヤ人3 こちらも『ドラゴンボールヒーローズ』に登場したゲームオリジナル形態。 『GT』では3を飛ばして一気に超サイヤ人4へと覚醒してしまったのでようやくのお目見え。 ゲームのストーリーによると、ジャネンバベビーに対抗するために誕生したようである。 ゲームではそうしたデメリットは発生しないが、 実際は4よりも消耗の激しい超サイヤ人3ならばタイムリミットがさらに縮まってしまうかもしれない。 黄金大猿 超サイヤ人4の前段階として『ヒーローズ』に登場。 この形態でもメタモル星人の民族衣装は着たままである。よく破けないな… 本来は大猿化を克服した上で4になり、そこからフュージョンしてゴジータ4になったのでこれは完全に幻の形態である(*5)。 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人・進化 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人の強化形態として『ヒーローズ』に登場。 ベジータ同様に髪が水色になり、瞳が輝く。またプロモーションアニメでは常時光り輝いており、靄のようなオーラを纏っている。 直前に悟空とベジータが修行をしたこともあって戦闘力は圧倒的であり、アニメでは気弾すら使わずにブラックを倒している。 超フルパワーサイヤ人4・限界突破 超フルパワーサイヤ人4・限界突破に覚醒したゼノの二人が合体した形態として『ヒーローズ』に登場。 超サイヤ人4と比較して常にオーラを纏うようになっているほか、炎のような気弾を放っている。 ゴジータの技 技名はゲームでつけられたものがほとんど。映画「復活のフュージョン!!」においては必滅にして無名の技である。 拳打(名称不明) ジャネンバと対峙した際、最初に放った攻撃。宙に浮いた自然体の姿勢のまま緩やかに距離を詰めつつ、無数の風が吹き抜けるようなエフェクトを放つ。 腕どころか身体を動かしている描写が一切無いので実際はパンチかどうかすらわからない。 当たった箇所に衝撃痕が広がった後、遅れて命中時の音が響く点から別次元の速さと重さが籠っていることが想像できる。 蹴撃(名称不明) 相手を透り抜けるように死角へ移動、後頭部へ左右交互に一発ずつ膝蹴りを叩き込み、 仕上げに宙で身を捻ってのサマーソルトキックを見舞う。命中時に星が飛び散るようなエフェクトが入る。 浮遊感溢れる挙動の割に効果音が滅茶苦茶重い。 ゲームでは膝蹴りの連発から踵落としに繋ぐ類似技『ソウルストライク』がある。 ソウルパニッシャー/スターダストブレイカー/ゴジータ元気玉 1つ目は『ドラゴンボールZ3』、2つ目は『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズ、3つ目は『ドラゴンボールZ アルティメットバトル22』でそれぞれ付けられた技名。 ベジットのスピリッツソードと同じく近年ではソウルパニッシャーで統一されつつある。 掌中に虹色に煌めくシャボン玉のような小さな気弾を創り出し、それを相手に投げつける。 気弾は弾けて無数の光の粒子となり相手の身体に吸い込まれ、内側から跡形も無く消し去ってしまう。 ジャネンバを浄化する際に使用した、ゴジータの代表的な技。 ゲームでは普通にダメージが入るものの、 一般的なエネルギー弾とは異質なエフェクトやジャネンバは消滅しても中に囚われていたサイケ鬼は無傷だったことから見るに、 純粋な破壊力で相手を倒すのではなく、邪悪なエネルギーのみを消し去る一種の浄化技のようである。 また、超サイヤ人4の状態で使えるゲームも。 映画『ブロリー』でも暴走したブロリーを落ち着かせる為、使用している。 ジャネンバの時は異なり、掌で一度握りしめる事なくそのまま投げ付けている。 クイックウルトラボール ゲームオリジナル。全身から気弾を発射する。 なんとなくブロリーの「気が高まる…溢れるぅ…!」に似てる気がする。 ウルトラスーパードーナッツ ゲームオリジナル。ゴテンクスのギャラクティカドーナツの本歌取り…といった風情の光のリング。 用途自体は異なり、「連続スーパードーナッツ」のような拘束技ではなく、敵に直接ぶつけてダメージを与える技。 スターダストフォール 映画『ブロリー』にて超サイヤ人のゴジータが使用。 上空から大量の光弾を雨のように飛ばして攻撃する。 技名は『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』より。 レゾナントエクスプロージョン 映画『ブロリー』にて超サイヤ人ブルーのゴジータが使用。 拳を通して相手に気を直接叩き込み、体内から爆破する技。 直前まで滅多打ちにされて消耗していたとはいえ、ブロリーを戦意喪失させる程の威力を誇る。 瞬間移動 映画『ブロリー』にて使用。 悟空の得意技で人の気配を目印にし、その人物のいるところに一瞬で移動する。 悟空と同じように、使用時に眉間に中指と人差し指を突く仕草をする。 かめはめ波 映画『ブロリー』のゴジータが使用。内容としてはオーソドックスなかめはめ波。 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人のゴジータの強さに戦意喪失していたブロリーに対して、容赦なくぶっ放した。 下記のように色々と派生技があるが、いつものを使用したのは『ブロリー』が初。 ブラフかめはめ波 名称はゲームより。『GT』にて使用。かめはめ波を撃つ…と見せかけて、どこからともなく取り出したクラッカーを破裂させる。 原作アニメではなんと5体に分身して使用している。この技を見る限りゴジータは一種の魔法的なパワーも使用できる模様。 アトミックかめはめ波 超サイヤ人4ゴジータ:ゼノが使用するゲームオリジナル技。 ベジータ:ゼノが使ったゲームオリジナル技「アトミックフラッシュ」の構えからかめはめ波を発射する。 ファイナルかめはめ波 ゲームオリジナル。ベジータのファイナルフラッシュと悟空のかめはめ波とを合体させた必殺技。 近年のゲームでは、もっぱらベジット用の技となっている。 ビッグバンかめはめ波 『GT』で使用している。しかし、ゲームでは超サイヤ人4でなくとも使用可能。 ベジータのビッグバンアタックと悟空の超かめはめ波の連続技。 従来のかめはめ波と違い、両手を前に出してから気を溜めて発射する。超一星龍を倒す寸前まで追い詰めた。 100倍ビッグバンかめはめ波 超サイヤ人4ゴジータのゲームオリジナル技。「ビッグバンかめはめ波」の威力を文字通り100倍にした究極技。 今更だが地球上でぶっ放していいのか大いに不安である。 勿論威力は絶大であり、決まればほぼ勝ちが確定する程。 ウルトラビックバンかめはめ波 ドラゴンボールヒーローズにおける超サイヤ人4ゴジータの必殺技。 ぶっちゃけ名前が変わったぐらいで通常のビックバンかめはめ波と特に変わりはない。 ゴッドビッグバンかめはめ波 SSGSSゴジータのゲームオリジナル技。 「ゴッドかめはめ波」と「ゴッドファイナルフラッシュ」の合体技だろうか。 ダークビッグバンかめはめ波 暗黒ゴジータのゲームオリジナル技。 従来のビッグバンかめはめ波と違って、気やかめはめ波の色が赤と漆黒になっている。 VSベジット ゴジータにまつわる定番の話題のひとつに 「同じく悟空とベジータが秘宝・ポタラを使って合体した戦士であるベジットとどっちが強いのか?」というものがある。 ゲームではIFとして両者の対決が何度か描かれており、 『ドラゴンボール レイジングブラスト』では、ベジットとどちらが強いか勝負するIFストーリーが登場。 ゴジータが勝利するとベジットにしつこく再戦を申し込まれるが、フュージョンの時間が切れかかってしまうので水入りを申し出る。 それを聴いたベジットがドヤ顔で不戦勝宣言をし始めたので 完全な決着をつけるまでインターバルを挟みつつ延々と闘うというオチがついていた。 なお、ベジットが勝った場合はベジットの「ポタラの効果はフュージョンより上なので自分たちが勝った」という旨の発言に対して 潔く「まいった」と降参するが、一度合体したら二度と分離できないポタラのデメリットを見抜き 「いったいチチとブルマにどう説明するつもりなんだ?」とグサッとくる質問を投げかけ逆にベジットをたじたじにさせていた。 なんだか互いに負けた時の方が精神的に上回ってる気がするぞ… なお、ゴジータ自身は「みんな一緒に暮らせばいいのか?」などとなにやらアブノーマルな提案をしていた。お前(たち?)の嫁でもあるんだぞ!? VSブロリー ベジットと並んで何かと因縁が多いのがブロリー。 同じく劇場版屈指の人気キャラということで『ドラゴンボールZ3』や『ドラゴンボールZ Sparking! METEOR』などのゲームのオープニング映像でたびたび戦いを繰り広げた。 このドラゴンボール劇場版2大ビッグネームの激突は『ブロリー』にてついに実現することとなる。 ドラゴンボール(俺は修正) ドラゴンボール(お前は追記) 溶け合えば奇跡のパワー ドラゴンボール(WIKIを合わせ) ドラゴンボール(コメを重ね) アニヲタの履歴を変えろ 最強のフュージョン!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ フュージョン足し算ポタラかけ算とかいう書籍の比喩表現のガバガバ理論のせいでベジットより格下に見られてることが多い可哀想な人。フュージョンとポタラについては優劣が語られてるけどゴジータとベジットに関しては公式でハッキリと優劣つけられたことないんだがなぁ…両者が共演するなんてせいぜいゲームしかない。そしてそのゲームという場でも大体互角扱いだから公式や制作側の認識は完全に互角じゃね?というか本当に足し算なら超1じゃ逆にジャネンバにボコられるだろっていうw あと「短期戦はゴジータ、長期戦はベジット有利」っていう例のあの理論はガセということが最近判明したよ。当時少し話題になった(?)コラらしい -- 名無しさん (2018-04-30 03 55 06) 超サイヤ人4はサイヤ人の性格特性強く出るからそのせいで映画とキャラが違うんじゃない? -- 名無しさん (2018-07-31 03 08 02) 公式のパワーアップ倍率で判断するとベジットのがゴジータの10倍くらい強い(ベジットはノーマルで戦闘力450倍の超3でも絶対勝てない悟飯ブウ以上、GTサイトのゴジータ4紹介によるとフュージョンのパワーアップは個々の数十倍) -- 名無しさん (2018-08-11 19 06 22) ↑ミス超サイヤ人3は戦闘力400倍 -- 名無しさん (2018-08-11 19 08 07) ゴジータベジット議論もうやめない?荒れるだけだし、どちらにもファンはいるんだし、もう悟空とベジータが合体して最強になるって結論でいいよ…本当に -- 名無しさん (2018-08-11 19 22 23) 「ブロリー」でノーマル形態 ブルー登場公式で確定 性格はGTの時っぽいなぁ でもコレってフツー伏せとくもんじゃ………… -- 名無しさん (2018-11-30 04 13 18) ↑地味に金髪状態もはっきり写ってるな。実に大盤振る舞い。 -- 名無しさん (2018-11-30 06 51 25) ゲームのZ3やスパーキングメテオのOPで見られたゴジータVSブロリーという構図がついに映像作品で観られるわけか。まあゴジータの存在を伏せててほしかったとも思ったから複雑だが。 -- 名無しさん (2018-11-30 13 49 18) 劇場版最強の敵に対して、劇場版最強の戦士をぶつけるというのは燃えるね ゴジータブルーはベジットブルーともまた違う雰囲気よね フュージョン系は神秘的ってイメージあるなぁ、やっぱ -- 名無しさん (2018-11-30 23 40 52) この時期は試写会見た人によって既にゴジータ登場は広められてると想定してたんかな -- 名無しさん (2018-12-01 03 18 20) 時間制限あるしベジットより特別感あるよねゴシータは、対ブロリーはマジ熱い -- 名無しさん (2018-12-01 20 55 24) 『ブロリー』のゴジータは『復活のフュージョン』のゴジータと比べると若干ベジットやゴテンクスに近い方の性格だったけど(というより悟空の要素がより強めって感じかな)、最後までわりと容赦なく戦っていたな。力の大会みたいな感じで時間の流れ方が違うのかもしれないけど、最後までフュージョン解けなかったし(ブルーだと3や4よりも長持ちしそうな雰囲気はある)。 -- 名無しさん (2018-12-17 11 32 44) どこかでゴジータとブロリーの戦いは音速を超えた空間で行われていたから長時間合体を保ててるように見えたという考察を見て少し納得出来た -- 名無しさん (2019-04-06 09 59 32) 超4ゴジータはGTでの初出があれだったからゲーム(Z3)やった時は「こいつこんなに格好良かったっけ?」って衝撃だった 2Pカラーが好きだったなあ -- 名無しさん (2019-09-22 17 22 34) ↑2と言うか現実世界の時間で換算しても二人がフュージョンしてから十分程度しか経ってないからな。時間制限が短くなっていると考えてもギリギリ許容範囲の段階じゃないか -- 名無しさん (2019-10-12 17 34 49) ブロリー映画のゴジータって今までよりもテンション高いような気がした。GTの時のゴジータの性格もイメージしてたのかな? -- 名無しさん (2019-10-27 22 51 12) 鳥山先生はゴテンクスの延長線上として描いてるから ブロリーのゴジータがあんな感じなのは納得といえば納得 -- 名無しさん (2019-11-07 20 47 26) VSブロリーのゴジータならブルーになるまでもなくビルス倒せそう -- 名無しさん (2019-12-10 16 09 25) ぶっちゃけ合体時期で強さ変わるからな、ゴジータもベジットも。二人とも基本「怠けて弱くなる」ことがないから合体したのが後になればなるほど強いはず -- 名無しさん (2019-12-10 16 32 32) ソウルパニッシャーを受けた後からブロリーの動きから暴走が消えて知的な感じの戦法になってるんだよね…やっぱり浄化技なのかな? -- 名無しさん (2019-12-10 17 27 57) 単純に暴走しながらも学習して反撃しようとしてた奴じゃね?ブロリーの場合は -- 名無しさん (2019-12-18 20 44 41) トランクス以上に技のデパートだなぁゴジータ、ブロリーの時は新技盛りだくさんで見てて楽しかった -- 名無しさん (2019-12-27 17 39 02) ファイターズのゴジータ同士のドラマチックフィニッシュ見ててやっぱゴジータに勝てるのはゴジータかベジットしかないと思ったと同時によく宇宙が滅びなかったな…って思った -- 名無しさん (2021-12-10 12 57 06) 悟空たちが「遊びすぎた」って言ってるし、マイナスパワーボールをプラスエネルギーに転換なんて事が出来るのに一星龍がいないとマイナスエネルギーを浄化出来ないとも思えない -- 名無しさん (2022-02-18 21 01 53) 超ブロリーのゴジータ、終盤の方見ると赤オーラも走ってるから界王拳も使ってる感じね -- 名無しさん (2022-05-16 00 29 22) ページ名変更は履歴に残らないのでどなたか分かりませんが、ページ名変更はコメントや相談所で相談の上で行って他の項目のリンクも修正してください -- 名無しさん (2022-07-17 00 46 46) ゴジータ4は、赤い髪とベストが印象的でした。 -- 名無しさん (2022-07-31 16 54 46) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-08-01 09 17 05) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-08-22 14 34 54 ゴジータとフリーザ(どちらも昔の)じゃ横綱とふんどし担ぎ、月とスッポンだよな? -- (名無しさん) 2023-01-09 17 58 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2135.html
「「オレは悟空でもベジータでもない、オレは貴様を倒す者だ。」」 鳥山明氏の漫画『ドラゴンボール』が原作の映画『ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ』(以下劇場版)及び、 『ドラゴンボールZ』の続編として作られたアニメ『ドラゴンボールGT』(テレビシリーズ、以下GT)に登場するキャラクター。 原作の漫画では登場する可能性こそ示されているものの、実際に本編に登場する事はなかった (先に劇場版でゴジータが登場しており、作者が別の合体戦士を登場させる事にしたため)。 声は孫悟空役の 野沢雅子 氏とベジータ役の 堀川亮(現・堀川りょう) 氏が2人同時に喋っていた。 海外の吹き替えでもこの点は守られており、悟空役の Sean Schemmel 氏とベジータ役の Christopher Sabat 氏が担当している。 キャラクター概要 劇場版で初めて登場した、孫悟空とベジータがフュージョンした姿。 「オレは悟空でもベジータでもない、オレは貴様を倒す者だ」というセリフは、 アニメオリジナルのキャラクターであるこのゴジータの決めゼリフとなり、 後に『ドラゴンボールGT』で超サイヤ人4ゴジータ登場のシーンでも使われた。 名の由来は悟空とベジータの名前を合わせたもので、後述するベクウと共に命名は南の界王による。 + フュージョンとは 「フュージョン」とは、その名の通り二人の人間が合体する技の事で、 セルとの戦いで死亡した悟空があの世でメタモル星人という宇宙人に教わり、魔人ブウ編にて初登場した。 合体元の加算以上に非常に強大な力を得る事ができるが、合体条件は非常に厳しく、 「全く同じ大きさの気(調整で補える)」、「同程度の体格」、そして「死ぬほどダサい合体ポーズ」を必要とする。 (孫悟空とベジータは11cmの身長差があるが、このくらいなら『同程度の体格』に含まれるらしい) この合体ポーズが曲者で、少しでもポーズを間違えたり位置がズレたりすると、 極端に肥満体だったりガリガリだったりと失敗形態になってしまい、その状態ではむしろ戦闘力は低下する。 また合体には30分の制限時間があり、それだけの時間が経つと強制的に合体が解除されてしまい、以後1時間は再合体不能という難点がある (作中の描写を見ると、失敗した場合は1時間待たなくても再合体が可能なようである)。 さらに自発的に合体を解く方法が無い(少なくとも悟空は知らない)ため、失敗したらその後自然に分離するまで待たなければならないというおまけ付き。 + ベクウ 「「貴様を地獄に送ってやるぜ!!」」 設定上では痩せ型のベクウも存在する。 登場シーンがカットされてしまったため未登場だが、『ドラゴンボール』のカードダスには痩せ型ベクウのカードもある。 映画『超』では太ったベクウと痩せたベクウの両方が登場。まさかの痩せベクウの初映像化となった。 一方、ポタラでの合体は後述の通り「フュージョン」以上の効果を持ち、 「ドラゴンボール超エキサイティングガイド」によると、両者の戦闘力を乗算するというとんでもないものである。 フュージョンとは異なりポーズを取る必要もなく、一対(2個)のポタラを両者が異なる側の耳に装着するだけで良い。 しかも、両者の力量や体格が同じである必要もない(互いの相互関係や力量が近いほど、合体後の能力は上がるが)。 だが強制的に合体させられる上に効果時間が無制限、つまり一度合体したら一生そのままという難点がある。 とは言え、原作では魔人ブウの体内に侵入した際、周囲の汚れた気のためか合体が解けてしまっているので、実際は意外とどうにでもなるかもしれない。 しかしその後の『ドラゴンボール超(スーパー)』で衝撃の事実が説明され、ポタラにも制限時間がある事が判明した なお、集英社が鳥山氏へのインタビューにて、「ゴジータとベジットはどちらが強いの?」という質問をした際、 「短期戦ならゴジータ、長期戦ならベジット」などとなんとも曖昧な返答がなされている。 「戦闘力はゴジータの方が少し高いが、フュージョンに時間制限があるという点では不利」という意味だろうか。 だがポタラのほうにも制限時間があるため、どちらが有利かは今の所不明に 原作では、老界王神が「ポタラの効果はフュージョン以上」と説明しており、*1 上述の通り「ドラゴンボール超エキサイティングガイド」でも、「フュージョンは両者の戦闘力を加算、ポタラは乗算する」と説明されていたので、 鳥山氏は当時のゴジータとベジットのイメージを尊重して上記の発言をしたか、あるいは強さに関する設定自体を忘れていたのかもしれない。 尤も、乗算というのは基準となる値に大きく依存する表現であり、 「戦闘力」を額面通りスカウターによって算出される数値で計算した場合、加算値と比較してとんでもない格差になるが、 『神と神』で表現された「ビルスの強さを10とした場合……」等の桁数の少ない別の基準値を使用した場合はそこまで差は広がらない (ビルスあたりが基準だと小数点以下も有り得るため、乗算だと弱体化も有り得るという事になってしまうが…)。 ポタラがスカウターという道具と同じ数値基準を持っているとは考えにくいため、別の基準から導き出された数値の乗算である方が自然だろう。 形態としては超サイヤ人、および超サイヤ人4の状態が登場している。 超サイヤ人2、および超サイヤ人3の形態は未登場 (後にゲーム『ドラゴンボールヒーローズ』で超サイヤ人2、超サイヤ人3、および3と4の間の大猿ゴジータが登場している)。 通常時は失敗した形態のベクウのみ登場する (そのためか後の作品でも通常ゴジータが登場する事は無く、2012年に発売されたガシャポンが通常ゴジータの初登場である)。 超サイヤ人4のゴジータは、通常のフュージョンよりも激しくエネルギーを消費してしまうため、 通常のフュージョンのおよそ3分の1の時間である10分程度しか持続しない。*2 服装は同じフュージョンのゴテンクスやヤム飯同様に独特のもの(メタモル星人の民族衣装)となる。 ベジットがベジータの特性が強く出でいるのに対し、ゴジータは孫悟空の特性が強く出でいて、 垂れた前髪は悟空の、それ以外の部分はベジータの部分を受け継いでいる。 しかし、ゴテンクスやヤム飯の服の色が青色なのに対し、ゴジータの服の色のみ黒だったりする (ちなみにヤム飯とは、ヤムチャと天津飯がフュージョンしたゲームオリジナルのキャラクター)。 + 作中での活躍 劇場版 強大な敵であるジャネンバに対抗するため、ベジータが渋々フュージョンを承諾し、ゴジータが登場する事になる。 悟空、ベジータ共に登場時に通常時の姿で合体したが、登場した際は既に超サイヤ人の状態であり、ベジットと違って黒髪の姿は見せていない。 ポタラによって同じ二人が合体したベジットが挑発的で傲慢な態度を取っていたのに対して、こちらは常に冷静かつクールな態度を取る (ただしベジットの態度はわざと自分を吸収させ、ブウに吸収された孫悟飯達を救出するためのもので、実際は割と冷静な性格である)。 その直前にフュージョンの失敗した太った形態「ベクウ」も登場した。 ベクウは自信過剰な性格だが、あくまで不完全な融合であり、戦闘力を発揮する事はできなかった。 しかし、ジャネンバが予測できないコミカルな動きでなんとか30分耐えきり、その後パイクーハンが時間を稼いでいる間に再度フュージョンした。 その後わずか2分足らずでジャネンバの邪念を浄化し、元のサイケ鬼に戻した。 テーマ曲「最強のフュージョン」はゴジータを象徴した熱い歌でDBZ屈指の名曲として人気。 ドラゴンボール(俺は太陽)ドラゴンボール(おまえは月)溶けあえば 奇蹟のパワードラゴンボール(指をあわせ)ドラゴンボール(心重ね)戦いの歴史を変えろ…最強のフュージョン GT 超サイヤ人4に変身した悟空とベジータがフュージョンにより融合した超サイヤ人4ゴジータが登場。 超サイヤ人4状態の悟空とベジータとは異なり、髪の色は赤、体毛は茶色となっている。 相手が強大だった為か、この時はプライドの高いベジータのほうからフュージョンを持ちかけている。 超一星龍の「マイナスエネルギーパワーボール」を蹴り一発でプラスのエネルギーに反転して上空に飛ばし、 一星龍のマイナスエネルギーによって汚染されていた地球を浄化するといいう凄まじい力の持ち主。 5人に分裂したりクラッカーを出したりと魔術的な技も使えるようである。 劇場版のゴジータと異なりベジット以上に傲慢な態度で、フュージョンが解けるまで終始一星龍をコケにしていた。 強さは超サイヤ人4単体の数十倍にもなる。(東映公式ホームページより) GTパーフェクトガイドでは、「おそらく全銀河、全次元を通じても最強のパワーを持っているはず」と解説されている。 超一星龍を子供扱いする程の圧倒的な力を見せ付けたが、 超サイヤ人4状態でのフュージョン持続時間が10分と通常のフュージョンよりも短かったため、トドメの一撃を放とうとした瞬間に融合が解けてしまう。 慢心かまして勿体ぶった結果がこれだよ!!! (ゴジータが超一神龍を過剰なまでに挑発したのは上記のマイナスエネルギーボールを撃たせて限界寸前だった地球を浄化する為だったのだが) その後、再度フュージョンを試みるものの、エネルギー不足で二人とも超サイヤ人4の変身が解けてしまったためにフュージョンできなくなってしまう。 ベジータは通常の状態でフュージョンしてから超サイヤ人4になる事を考えたが、悟空が子供の姿で体格差があり過ぎたため実現しなかった (『GT』の冒頭において究極のドラゴンボールで呼び出した神龍が願いの内容を勘違いしたため、悟空は子供の姿に戻ってしまっていた)。 超 「「名前があった方がかっこいいからな… 今度はえーっと…ゴジータだ!」」 劇場版『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』にも登場。 TVアニメ版に登場したベジットと同様、「超サイヤ人ブルー」に変身可能。 こちらでは「名前があった方が恰好いいかも」と思いゴジータと堂々と名乗るなど、 ゴテンクスもしくは前述の超サイヤ人4寄りの性格となっている。 ただし戦闘に入ってからは相変わらずクールで、一切の無駄口も聞かず隙のない攻撃で戦い抜く。 その強さは旧劇場の時以上に圧倒的で、超サイヤ人ブルー二人掛かりでも逃げるのに必死だった超サイヤ人ブロリーの攻撃を黒髪状態である程度捌き、 超サイヤ人になった際には互角に渡り合っている。 強敵と見たブロリーが毎度お馴染みの筋肉ムキムキ形態「超サイヤ人フルパワー」になると逆に圧倒されるが、 それに呼応して超サイヤ人ブルーに変身すると状況は一変、 ブロリーと互角以上に渡り合い、巧みな身のこなしと的確な攻撃で彼の強大なパワーを捌き切り、これを圧倒する。 そのあまりの強さに流石のブロリーも戦意を失いかけた所を、かめはめ波でトドメを刺さそうとするが、 ブロリーと仲良くなったフリーザ軍兵士のチライとレモの機転により、 「DBの力で地球から惑星バンパに強制送還する」という形で戦闘は幕を閉じる。 ちなみにこの時は戦う相手が相手だったためか、流石にベクウ状態で戦う事は無かったが、 二回もフュージョンに二回も失敗しており、デブ形態とガリガリ形態両方をお披露目する事になった。 その間フリーザが1時間、ブロリーにボコボコにされていた。自業自得ではあるが アニメ版『スーパードラゴンボールヒーローズ』では、悟空やベジータどころか、ジレンですら勝てない究極ハーツに対抗するため、 身勝手の極意は任意で変身できないからという理由で、再びゴジータブルーへと融合。 やはり戦闘力は圧倒的で、悟空たち7人を余裕で一蹴していた究極ハーツすら逆に圧倒。 ハーツが呼び出した巨大隕石には徐々に押されていくも、ジレンとヒットの気を上乗せした特大のかめはめ波で隕石を破壊。 ハーツが驚いた隙に彼の力の源であった宇宙の種をパンチで破壊し、勝利を収めた。 なおそのあまりの強さに、ジレンから力の大会で変身しなかった理由を聞かれ、 「こんな奴と…、合体なんぞしたくないからだ!」とベジータは回答している。 また、合体する際に悟空はフュージョンなら、ではなく「ゴジータなら対抗できるかも」という言い回しをしていたため、 悟空の方がゴジータのネーミングを気に入っているのかもしれない。 続く「新時空大戦編」にて、ブルー進化を超える暴走制御ベジータでも一撃でダウンさせるほどにパワーアップした、 超サイヤ人ロゼフルパワーとなったゴクウブラックに対抗するため再び合体。 この時点でブラックを上回るも、ブラックの異常な回復力に対抗するため超サイヤ人ゴッド超サイヤ人・進化(ブルー進化)へと変身。 ブラックの回復力すら上回りほとんど蹂躙して圧倒的な差をつけ勝利した。 ……と、ここまで大活躍してきたゴジータだったのだが、次の話で急展開を迎える。 パワーアップして復活したフュー(パワーアップ前で超フルパワーサイヤ人4・限界突破ベジット・ゼノと互角)に対抗するため、 速攻でブルー進化及び超フルパワーサイヤ人4・限界突破ゴジータ・ゼノのダブルゴジータで攻めるも、 フューが羽から放つビームを喰らって、二人とも一発で合体解除。 更に両ベジータを異空間に飛ばされ合体そのものを封じられてしまった。 + ゴジータの必殺技 基本的に悟空とベジータの技を使うが、2人にはないオリジナルの技も使用する。 なお、技名はゲーム作品が初出になっている事が多い。 ソウルパニッシャー/スターダストブレイカー/ゴジータ元気玉 劇場版にて使用。虹色の光を帯びたエネルギーの弾を手の中で作り出し、放つ。ジャネンバを浄化した。 また、『超』ではブロリーに対して後述のゴッドパニッシャーからの追撃として使用。こちらは虹色の弾をそのまま投げつけた。 『ドッカンバトル』では『Z』版がソウルパニッシャー、『超』版がスターダストブレイカーと技名が使い分けられている。 ゴジータ元気玉は定着しなかった ソウルストライク ゲームにて使用。ゲームによっては、超サイヤ人4の形態でも使用可能。膝蹴りの連打から、強烈なカカト落としのコンビネーションを決める。 劇場版でもジャネンバに膝蹴りからのサマーソルトをお見舞いしており、若干フィニッシュが違っている。 クイックウルトラボール ゲームオリジナル。体中から気光弾を発射する。 ウルトラスーパードーナッツ ゲームオリジナル。ゴテンクスの連続スーパードーナッツのようなリング状の光線で拘束するのではなく、敵にぶつけてダメージを与える。 ファイナルかめはめ波 ゲームオリジナル。かめはめ波とファイナルフラッシュを合体させた必殺技。リバイバルブーム以降のゲームでは、ベジット専用の技となっている。 ブラフかめはめ波 かめはめ波を撃つと見せかけて、クラッカーを破裂させる。『GT』では5人に分身して使用した。 ビッグバンかめはめ波 『GT』で使用。かめはめ波とビッグバンアタックを合体させた必殺技。超一星龍を倒す直前まで追い詰めた。 100倍ビッグバンかめはめ波 ビッグバンかめはめ波の威力を文字通り100倍にした必殺技。 ウルトラビッグバンかめはめ波 『ドラゴンボールヒーローズ』オリジナル技。超サイヤ人4のゴジータが使う。 スターダストフォール 『超』にて使用。弾幕とも呼べるレベルの凄まじい量の青い気弾を、相手に勢いよく降り注がせる。 ゴッドパニッシャー 『超』にて使用。前方に二発の気弾を放った後、さらに夥しい量の気弾を連射する。 メテオエクスプロージョン 『超』にて使用。凄まじい気を込めた拳を幾度も叩き込んで気を相手に蓄積させ、最後に蓄積させた気を炸裂させる、という強烈な技。 (以上、Wikipediaより引用・改変) ゲームにおけるゴジータ 初登場となった『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』以降、様々なゲーム作品に登場している。 『ドラゴンボールZ Sparking! METEOR』のゲームのOPムービーでは、ブロリーと闘うシーンが存在する。 このゲームの発売から14年近く経た後に映画にて本当にブロリーと戦う事になるとは誰が予想できただろうか(前述)。 PSPソフトの『ドラゴンボールZ 真・武道会』シリーズでは、シナリオモードにおいてポタラの合体戦士であるベジットと夢の共演を果たした。 同作では、一作目のアーケードモードにおいて神龍に元の二人に分離してもらおうとするベジットの考えを理解している上で邪魔をするなど、 元が同じ存在でありながら(あるいは同じ存在であるからか)両者の仲はあまり良くない。 喧嘩するほど仲の良いともいうが…この際は別として ちなみにゴジータの場合は神龍に「腹いっぱいの美味いメシ」という、本人曰く無難かつ完璧な願いを叶えてもらおうとする。 また、『RAGING BLAST』のifストーリーでも、ゴジータとベジットが対決している。 ゲーム『ドラゴンボールゼノバース2』で『超』のブロリーと共にDLCで登場し、 『ドラゴンボールファイターズ』にも同じくDLCキャラクターとして参戦しており、 再びゴジータとベジットの対決が実現する事となった。 また、ゴジータブルーで『超』のブロリーと戦うと特定の条件下でドラマティックフィニッシュが発動。 劇場版同様のシーンが完全再現される。 またジャネンバ相手にもドラマティックフィニッシュが存在するが、 通常のゴジータが未登場のため、わざわざブルーから超サイヤ人へと変身し直して行われる。 MUGENにおけるゴジータ 普通のゴジータ自体も作られている……が、神キャラのゴジータの方がニコニコMUGENでは有名かもしれない。 + supermystery氏製作 MVCゴジータ supermystery氏製作 MVCゴジータ 『MVC』風のゴジータ。 イントロの一つでは、ミスター・サタンがミサイルみたいなものを投げると何故か自分に当たり、その後にゴジータが登場するカオスな演出がある。 LIFEが3000と高く、高性能ワープや何故かブロッキングなどを持ち合わせているために非常に性能が高い。 ワープは終了直後にも少し無敵判定時間があり硬直もあまり無く、出てきた直後に超反応で攻撃しようとしても返り討ちに遭ってしまう。 火力はあまり高くないがゲージが溜まりやすいので、超必殺技をコンボに組み込めばそれなりのダメージは期待できる。 というより、超必を組み込むのがこのキャラの基本コンボだと言ってもいいだろう。 ただ近強Pの怯み時間が長いのか、ダッシュして近強Pし続けるだけで永久になったりする。……MVC風だから仕方ないね。 まぁ補正がかかるし、ミスして遠強Pに化ける可能性があるため、それだけで10割いくのは厳しいので、途中で超必に変えてダメージを稼いだ方がいい。 超必殺技は、1ゲージ技の「かめはめ波」や「回転しながらアーマーで突進する技」、 「ラッシュ後3人に分身してかめはめ波」といった中々面白い技を持っている。 …のだが、この内アーマー突進は処理にミスがあり、アーマーが食らったダメージを受けた後リセットする処理が入っていないせいで、 突進中に受けたダメージを受けた瞬間から毎F自分に叩き込み続けるという文字通りの死に技になっている。 2ゲージ技のエネルギー弾のようなものを溜めて撃つ技の演出は、映画でのジャネンバを倒した技の再現である。 勘違いされるが、本来は爆発する技ではなく、浄化する技であるので注意。 追い詰めたと思っても、3ゲージの「ビックバンかめはめ波」で7.5割持っていかれて逆転されたりするので侮ってはいけない。 AIもデフォルトで搭載されており、ベリーイージー・イージー・ミディアム・ハードの4段階で設定可能。 イージーはワープを全くと言っていいほど使用しないが、何か刺さったらほとんどゲージ技に持っていかれるので油断は禁物。 ミディアムはアドガやワープを駆使したかなりの立ち回りを誇る。 ハードはワープを連発して敵の攻撃を回避したり、ブロッキングで相手の攻撃をよく防ぐ。 たまに凶の連中らを食えたりするので、実力的には凶キャラにあたる。 ただし火力が高くない事もあってか、地力で負ける事もしばしば。 なお、ハードの方が若干攻め気が強いのか、超反応で回避や長い無敵技をぶっ放す相手には相性が悪い。 ハードの方が強いのは確かだが、場合によってはミディアムの方が良い結果を出す事もある。 並~強の大会に出すのなら、イージーあたりがちょうどいいかもしれない。 + supermystery氏製作 ハイパーゴジータ supermystery氏製作 ハイパーゴジータ 大会で見る事の多いゴジータ。ゴジータ系統では珍しく、最初にフュージョンのモーションが存在する。 かめはめ波の一発が非常に高く、大抵はその技だけでKOしてしまう。というよりも地球が危ない。 最初は狂中位辺りの大会によく出ていたが2009年8/27の更新により大幅強化され、狂上位に食い込むようになった。 また、このゴジータを改変したキャラも多い。 + supermystery氏製作 レジェンドゴジータ supermystery氏製作 レジェンドゴジータ 「ヴァーン! ヴァーン! ガメヴァメヴァアアアアア!!」 視聴者からの通称は「問題児」。由来はその戦いっぷりを見れば分かる。 凶悪キャラグランプリの神オロチとの激闘が有名なゴジータだが、 満腹度0%残りHP1アイテムなしトーナメントでは天草と220ラウンドに渡る激闘を見せ、さらに視聴者を震撼させた。 Ver2.5と2.9が存在しており、2.5は即死当て身であっさりと死ぬ。 2.9も即死当て身で殺せるが、死亡した瞬間、大抵MUGEN本体が落ちてしまう。 凶悪キャラではあるが、死亡するとちゃんと悟空とベジータに分離する。芸が細かい。 ちなみに、2.9はAIスイッチが入った途端、本体はパワー溜めしかしなくなる。 よって、即死当て身するにはオメガトムハンクスキラーを併用しなければならないだろう。 ゴッデス・ジャスティスと共に第二回mugenハイスコア選手権に出場した動画では、極悪なまでのスコアを拝む事ができる。 この選手権では神キャラもハイスコアを出せるとは限らないため、ある意味(この選手権では)最強のタッグである (現にデススターとイフリートのペアのスコアを上回っている)。 ただそのスコアの一部はバグによる超加点である模様。もっとも、バグがなくても結局極悪なのは変わらない。 + かませ氏製作 再現ゴジータ かませ氏製作 再現ゴジータ 上記の問題児を原作再現風に改変したもの。 ここで言う「原作」とはドラゴンボールではなく、凶悪キャラグランプリを初めとした問題児が暴れ回った数々の動画を指すようである。 12Pを選択すると、背景を黒くしBGMを強制的にアンインストールに変更するという、上記 「天地創造(仮)」の再現 もやってのける。 なお、タイムアップ時にはライフがMAX一歩手前まで回復する(MAX時にはわずかに減少する)ため、 神キャラにありがちな「お互い回復して延々引き分け」といった事は再現ゴジータでは起きない。 そのため、ついたあだ名が「謙虚な問題児」。さすが謙虚な問題児は格が違った。 ただし防御性能は十分高い(準論外級)ので、時間を止める相手だといつまでたっても終わらない。 …と思われていたが、数年前に開幕前アーマー貫通砲で即死可能な事が発覚して以降、 殺傷力重視の神キャラは、ほとんどがこのキャラを開幕前に倒すようになってしまっている。時代の流れとは怖いものである。 + T.O.P.S氏製作 Scism Ssj4 Clone Mode T.O.P.S氏製作 Scism Ssj4 Clone Mode ゴジータの中で珍しく、スーパーサイヤ人4のゴジータである。数の暴力。 SMHは倒せないものの、ご乱心やゼットン等を倒せるため、 狂上位or準神と思われる。 Displaynameだとキャラが想像しにくいためか、日本語圏では主にゴジータクローンズと呼ばれている。 ちなみに、大ポトレが反対向きで単体の「SCISM-GogetaSSJ4」も存在する。 こちらはClone modeを上回る実力を持ち、SMHをも倒すほどである。 + アルティメットゴジータ アルティメットゴジータ ハイパーゴジータの改変キャラ。スーパーサイヤ人4にもなる。 上記のScism Ssj4 Clone Modeよりも強く、準神クラスに値する。 神ズィルバー12Pや竜子1stに勝てるものの、オニワルドやレジェンドゴジータにはやや劣る位置にいるためか、あまり大会では見なかったりする。 + STGゴジータ STGゴジータ 現在は入手不可。 無限ロダにて公開されていた、シューティングゲーム風の改変キャラ。 低カラーではオワタ式だが、高カラーになると上位クラスの神キャラになる。 + オカチャンマン氏製作 スーパーゴジータ オカチャンマン氏製作 スーパーゴジータ 超ベジットや超サイヤ人4孫悟空のプレイヤー操作動画を上げている、オカチャンマン氏が製作したもの。 SHELD氏のDBキャラを参考にしているとの事で、基本構造は同じ形になっており、爽快感のあるキャラに仕上がっている。 ドット絵はSniper85氏が作成したものを使っていて、こちらは日本語を喋るゴジータになっている。 ver2.0からはデフォルトでAIが導入され、ver3.0でアルティメットインパクトが搭載され全ての技が完成した。 旧版では通常状態だと瞬間移動を自重していたが、最新版では通常状態でもゲージに余裕があれば瞬間移動で追撃し、 10割コンボを容赦なく叩き込んでくるようになった。 ベジットのAIも製作したクマ屋氏による外部AIが存在する。 6段階のAIレベルがあり、カンフーマンでも戦えるレベルから即死級の技を多用するレベルまで幅広く対応している。 レベルを5以上すると瞬間移動を多用して相手の攻撃を避けまくり、エネルギーバーストによる食らい抜けも使うため、中々の耐久力を持つ。 現在最新版には未対応で、ver1.60に対応したAIまでが公開されている この他に、超サイヤ人4孫悟空や超ベジットのAIを作成したでづこ@にょ氏によるAIも作られていた。 悟空やベジット同様強化カラー及びスイッチの増設がされており、各種必殺技も強化されていて、狂最上位でも戦う事が可能であった。 最新版にも対応していたが、現在は公開停止により入手不可能となり、動画で使用する事も禁止となっている。 限界!!!超サイヤ人3孫悟空のパッチを制作したNKYMD氏による、最新版に対応したAIも公開されている。 AILvは4段階あり、最大の4だと積極的に永久を狙ってくる。 また設定項目が多く追加されており、喰らい抜けの使用回数や回避及び当身の使用頻度の他、ステ抜けの使用や攻撃中無敵など幅広く設定可能。 カラー差も追加されており、でづこ@にょ氏パッチ同様、カラーと設定次第で狂下位~狂最上位まで対応可能である。 + SHELD氏製作 超サイヤ人4ゴジータ SHELD氏製作 超サイヤ人4ゴジータ SHELD氏のDBキャラ第4弾。超サイヤ人4のゴジータで日本語で喋る。 氏の製作した超サイヤ人4孫悟空や超ベジットをも凌ぐ実力を持っており、 超サイヤ人ゴッド状態ともなると、勇次郎12Pやバルバトス12Pをも撃破するレベルになる。 2014年5月7日の更新により、能力を抑えたゴッド状態が追加された。 AIは未搭載だが、オカチャンマン氏によってAIパッチが製作されている。 このパッチを適用すると2Pカラーが追加され、MUGEN1.0でも動作する事が可能(ただし超即死はWin版のみ)となり、 各種状態変化と超サイヤ人ゴッドの種類をスイッチで制限する事ができる。 通常の状態でK 12P(通称金グロ)に圧勝できるため、狂中位以上の実力はあると思われる 上記動画の本気状態スタートは本体には搭載されておらず、オカチャンマン氏によって用意された演出と改変である。 その後の更新でゴッド状態スタートの演出も追加された 他にも100倍ビッグバンかめはめ波にOTHKが搭載され、超ゴッド時には超即死が追加、超本気・通常ゴッド時の常時無敵を削除して常時当身展開、 超ゴッド時には常時展開されている当身が超即死になり、gametime式ステ抜けが追加…などの改変が施されている。 強さは通常状態で狂中位、本気状態で狂上位、超本気・通常ゴッドで狂最上位、超ゴッドでは準神レベルとなる。 なお、現在は改変キャラとして公開しており、パッチ自体は公開停止しているので注意。 + Mythos氏 Shiruzato製作 ゴジータ超サイヤ人ブルー Mythos氏 Shiruzato製作 ゴジータ超サイヤ人ブルー MUGEN1.0以降専用。 『超究極武闘伝』風ドットで製作された、超サイヤ人ブルー形態のゴジータ。 恐らく改変ドットと思われるが完成度は非常に高く、公式のドットと比べても違和感を感じさせない程。 設定上の強さを反映してかかなりのアッパー性能となっており、ボイスは少ないもののきちんと日本語で喋ってくれる。 AIはデフォルトで搭載済み。 紹介動画(DL絵リンク有り) ゴジータのみのトーナメントも開催されている。 出場大会 + 一覧 + ゴジータ シングル 取り敢えず気が向いたので開いてみたトーナメント(凶&神) 海外狂キャラトーナメント【凶悪】 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 準オニワルド級総当りトーナメント 神未満シングルランセレトーナメント 成分無調整リクエストトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大惨事!HIGE11P前後ランセル大会 大!凶者ランセレバトル ランセレクレイジーバトル 凶上位付近シングルバトル 日本VS世界 国際対抗小規模ランセレサバイバル 全部ゴジータトーナメント タッグ 遊撃祭 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! 凶者繚乱タッグバトル JUS風キャラタッグトーナメント 2010年夏’狂上位~最上位固定タッグトーナメント (SCISM-GogetaSSJ4) チーム 有情率0%世紀末リーダーチームトーナメント【正義は勝つ】 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 決して正統派ではない作品別トーナメント その他 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes ポイント大強奪サバイバル! ボスハルク&DIO前後ランセレバトル MUGEN凶悪 男神キャラ VS 女神キャラランセレ大会 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 超平等!大体10割前後ワンチャン大会2 JUS風キャラトーナメント 第二回mugenハイスコア選手権(自主参加組) 削除済み 無差別フォルダトーナメント 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 よく分かる準神大会 真冬のランセレサバイバルトーナメント 続 世紀末台パン杯 200円も投げ捨てるものトーナメント 更新停止中 高性能作品別成長トーナメント 神々とキャッキャウフフトーナメント(仮)【凶悪】 第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】 他人任せ大会 幻想飛翔柱タッグバトル 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 新規凶悪キャラランセレバトル 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 凍結 門番ぐらいまでランセル大会 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final ヒャッハー凶だぁー ランセレニューイヤーサバイバル + 【レジェンドゴジータ】 【レジェンドゴジータ】 凶悪キャラグランプリ 凶悪&論外グランプリ 憲法9条を守れない奴は死ねトーナメント 神々のオベリスク倒しグランプリ オニワルドクラストーナメント【凶悪+神】 タタリフェスティバルッ!! 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 準オニワルド級総当りトーナメント 神の門番選出大会 満腹度0%残りHP1アイテムなしトーナメント 死ねトーナメント 削除済み よく分かる準神大会 更新停止中 【オニワルド以上】ランセレ大会【鬼巫女零くらい】 非表示 大魔法禁止バトルロワイヤル + 【再現ゴジータ】 【再現ゴジータ】 シングル デススター2nd級トーナメント デススター2nd未満トーナメント 神前後キャラトーナメント ルナティック11P基準大会 オニワルド前後ミニランセル大会 神キャラ 混同大会外伝 絶望☆シングルトーナメント!! 通常の4倍楽しめる大会 タッグ ルナティック11P基準大会 チーム 制作者別チームトーナメント【神以上】 その他 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 狂以上神以下 希望軍団vs絶望軍団 無理ゲー?挑戦大会 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 神以上準論外くらい 矛vs盾チーム大会 マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 第2回たぶん強以上ごちゃまぜトーナメント 狂最上位・男女対抗チームバトル【凶悪】 アークサハエル12p以上スローロリス君12p未満GBGB攻城戦記大会 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS 倒せるか!?恐怖のDB連合軍! 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 希望vs絶望 旧章12回リスペクト 隔離への挑戦大会 なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! 削除済み MCSもかわいいけどイブリースもかわいい杯 更新停止中 【オニワルド以上】ランセレ大会【鬼巫女零くらい】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 凍結 オニワルド12P前後変則チーム大会 神鳴る門リーグ + 【ハイパーゴジータ】 【ハイパーゴジータ】 神々への挑戦トーナメント【神々1Pカラー VS 狂】 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 神々への挑戦トーナメントIII 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 【凶連合 vs 狂連合】狂戦士への挑戦 狂キャラ同窓会 削除済み 地上最強トーナメント 凍結 門番ぐらいまでランセル大会 + 【ゴジータクローンズ】 【ゴジータクローンズ】 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 単騎無双VS数の暴力大会 凍結 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final + 【スーパーゴジータ】 【スーパーゴジータ】 シングル 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント 幕末前後!ランセレトーナメント 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 タッグ 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント カオス成分山盛りタッグBATTLE チーム 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 【狂中位程度】狂vs神の低カラー チーム大会 その他 エルクゥ未満ランセレバトル ポイント大強奪サバイバル! 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会Ⅱ ムゲンモンスター たぶん永久vs即死トーナメント 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 倒せるか!?恐怖のDB連合軍! 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会 削除済み 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 更新停止中 叩き壊せ!!台パン壊杯 狂下位上限前後 + 【超サイヤ人4ゴジータ】 【超サイヤ人4ゴジータ】 MUGEN de BINGO 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスター バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル2 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 狂最上位・男女対抗チームバトル【凶悪】 スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 Aカイン前後 狂上位ランセレチームバトル 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! 神速VS鬼弾幕 倒せるか!?恐怖のDB連合軍! 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION Xevel vs Yeen vs Zagan 三つ巴チーム対抗戦 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! 凍結 神鳴る門リーグ *1 もっとも、この「ポタラの効果はフュージョンより上」という発言については、 「ポタラによる合体はフュージョンと違って時間制限がない事を意味している」との解釈も存在する。 (原作では「どのくらいの時間合体していられるのか」という悟空の問いに、老界王神は「ポタラにそんな弱点はない」と返している)。 が、『ドラゴンボール超』にて、界王神ではない人間同士のポタラによる融合の場合は、1時間の時間制限ができてしまう事実が発覚。 一方、ゲーム『RAGING BLAST』のifストーリーでベジットがゴジータに勝利した場合には、 ベジットが「ポタラの効果はフュージョンより上なので自分達が勝った」という旨の発言をしている。 このように、彼らの戦闘力については作者の発言や書籍の内容なども含めて好きなように解釈できるため、非常にややこしい事になっている。 超サイヤ人4ゴジータ、超サイヤ人ブルーゴジータ、超サイヤ人4ベジット、超サイヤ人ブルーベジット、 2人の同一人物同士が融合したこれらの合体戦士の内、誰が一番強いのか…これから更なる議論があるかもしれない。 *2 ちなみに、原作でゴテンクスが超サイヤ人3になった時は、5分ほど経過すると通常の形態に戻り、 フュージョンは解けないものの超サイヤ人になる事ができなくなる他、1時間の間フュージョンが不可能になる。 ゴテンクスのみか、ゴジータにも適応するかは不明。 なお、作中では超サイヤ人3の方が超サイヤ人4よりエネルギー消費が激しく、変身していられる時間が短い。 この部分は超サイヤ人3が時間の有る生者やこの世で使う消費エネルギーや時間制約が短くなるという事が反映されており、 死者同士のあの世や界王神界での変身となると事情は変わって来る。 しかし残念な事にその条件が整った場面での相手であるジャネンバは超1で余裕で倒せてしまったため超3の出番はなかった。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/955.html
ゴジータ(超サイヤ人4)〔ごじーた〕 作品名:ドラゴンボールGT 作者名:二代目まとめあき 投稿日:2008年8月31日 画像情報:640×480px サイズ:148,853 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年8月31日 ドラゴンボールGT 二代目まとめあき 個別こ
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/954.html
ゴジータ(超サイヤ人4)〔ごじーた〕 作品名:ドラゴンボールGT 作者名:二代目まとめあき 投稿日:2008年8月31日 画像情報:640×480px サイズ:148,853 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年8月31日 ドラゴンボールGT 二代目まとめあき 個別こ
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1754.html
【妄想属性】ゲーム 【作品名】TOK 【名前】ゆきと 【属性】人形使い 主人公 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】アルテマウェポンという剣を装備してる 最低でも銀河破壊又は太陽系破壊の52億倍よりも強い 即殺撃と無敵への序曲という技術を装備しているため一撃で二回攻撃があたり 射程と範囲が最低でも銀河全域になる なおアルテマウェポンは退魔武器なので精神体や非存在にも効く 命中がmaxなので回避が999でないとかならずあたる 一応 方術は使えるけど太陽系破壊程度の範囲と威力(一応これも退魔属性) 【防御力】自分の攻撃と同じ攻撃ならあたっても全然平気 装備によって状態異常と全ての属性攻撃は完全に無効 【素早さ】光速より速い神速が止まって見える絶対速度よりも圧倒的に速い (移動も反応も戦闘速度も) 回避が999なので攻撃が絶対にあたらない 【長所】攻防高くて速い 【短所】攻撃と耐性が装備だより(ゲーム内のシステムの関係で武器がないと攻撃力が1) 人形使わない 【備考】神奈は本編のラスボスだけどテンプレ書いてから追加版が発売されたため大幅に強さがインフレして 設定上でも神奈は最強ではなくなった この時点のゆきとはexボスを一撃で倒せるし一撃も食らわない 732 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 10 46 ゆきと考察 銀河破壊+銀河破壊無効+属性攻撃無効+超々々光速移動・攻撃・反応。 加えて普通の攻撃はまず当たることはない。 宇宙破壊の壁から。 ×曙 速すぎる。宇宙破壊巻き込み負け。 ×超サイヤ人4ゴジータ 速すぎる。宇宙破壊巻き込み負け。 ○そこから始まるファンタジー 回避できるのでいずれ勝つ。 △双聖剣 相性が悪すぎるが負けはない。 ×折原藍 攻防差で宇宙破壊巻き込み負け。 ×*2さすらいのジョニー~怒津屁留源牙亜 無理。 下を見る。 ○?ブラックホール 銀河破壊で勝てるのなら勝ち。そうでなくとも引き分けなので有利。 △宇宙移動ハニワ 互いに決め手なし。 ○魑魍魅魎魅魎魑魍 余裕。 ○フィルン 範囲広いし攻撃当てて勝ち。 △ガーディア 互いに決め手なし。 ×ダークマター 無理。 △スーパーストライクフリーダムガンダム 互いに決め手なし。 ○ゴッドモララー 攻撃当てて勝ち。 ○神奈 余裕。 △メガ進藤さん 互いに決め手なし。 ○ORT 範囲広いし攻撃当てて勝ち。 曙>ゆきと>ブラックホール 736 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 32 34 超サイヤ人4ゴジータ 速すぎる。宇宙破壊巻き込み負け 宇宙破壊なんてできないし宇宙外での戦闘なんて可能とはどこにも書いてない 737 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 34 04 736 宇宙破壊の壁上だし間違えてもしょうがないな どっちにしろ範囲広すぎ速すぎで無理だろ 746 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 45 14 737 回避999の解釈違いだと思うが宇宙破壊できない 超サイヤ人4ゴジータには負けないしそのうち勝てるんじゃね? だから曙と三すくみになるかと まぁ規模的に弱いからその位置でもかまわんが 747 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 46 57 そもそも回避999ってどこまで回避できるんだ? 全階層破壊でも自分が対象なら回避できるのか? あるいは自分を対象にとらなければ範囲攻撃は当たるのか? 全階層破壊でも回避できるってんならほとんど分けるからもっと上行くだろうな 750 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 52 18 747 多元宇宙破壊以上は世界移動できると書いてないからかわせないんじゃない? 752 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 53 33 750 移動は光速よりは数段上程度だが宇宙破壊とかの広範囲攻撃についてはどうよ? 753 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 53 55 750は間違い、単一宇宙破壊以上だ 756 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 56 51 752 そういう効果でかわすんだろう。直撃はしないが余波などは受けるといったところか すると範囲攻撃はかわせんか 755 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 55 45 絶対にあたらないとかいあるんだからあたらないんだろう 宇宙がこわされても生存可能とは書いてないし宇宙破壊で負けなのは確定 78 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 23 54 49 なぁ今さらだけど ゆきとは太陽系破壊の52億倍だから 太陽系破壊の838860800倍(八億三千万倍)の超サイヤ人4ゴジータより攻防たかくね? 5200000000 838860800 79 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 23 58 47 速さが全然違う 80 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 00 01 26 でもゆきとは自分の攻撃でノーダメで絶対回避があるんだけど 81 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 00 02 06 速さ違いすぎるから勝ちにはならないだろ 84 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 00 26 22 超サイヤ人4ゴジータは時間制限がある 85 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 00 28 33 分離しても強さ変わらないだろ 100 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 10 17 36 ゆきとは必中と絶対回避があるから超4ゴジータに勝てるだろ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7866.html
登録日:2010/07/29 Thu 12 27 07 更新日:2024/02/22 Thu 22 23 51NEW! 所要時間:約 35 分で読めます ▽タグ一覧 ぞわぞわ てめーはおれを怒らせた オーラ サイヤ人 シャナ ジンオウガ スパーク スーパーアーリア人 ゾワゾワ ドラゴンボール ドラゴンボールGT ドラゴンボールZ ドラゴンボール改 ドラゴンボール超 ハイパー化 バーゲンセール パワーアップ モチーフはスーパー戦隊 ラージャン 不良 伝説 伝説の戦士 伝説の超サイヤ人 全世界の少年たちの憧れ 初登場がフリーザ編 変身 定番 心臓病 怒り 怒髪天を貫く 戦闘力インフレの元凶 所要時間30分以上の項目 手の込んだ手抜き 攻撃的 森盛勇気 灼眼 炎髪 炎髪灼眼 発想の勝利 背中 興奮 興奮状態 覚醒 赤髪 超サイヤ人 超サイヤ人2 超サイヤ人3 超サイヤ人4 超サイヤ人ゴッド 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人 超サイヤ人ブルー 超サイヤ人ロゼ 超サイヤ人怒り 逆毛 金色の戦士 金髪 青髪 黄金 黄金の鬼 黄金大猿 オレは地球からきさまをたおすためにやってきたサイヤ人… おだやかな心をもちながらはげしい怒りによって目覚めた伝説の戦士… 超サイヤ人孫悟空だ!!!!! 超(スーパー)サイヤ人とは、世界的人気作品であるドラゴンボールシリーズに登場するサイヤ人の変身形態。 これに変身する事で劇的にパワーアップする。 ●目次 〈概要〉 〈原作〉◆超サイヤ人■超サイヤ人(第二段階) ■超サイヤ人(第三段階) ■超サイヤ人(第四段階)/超サイヤ人フルパワー ◆超サイヤ人2/超サイヤ人を超えた超サイヤ人 ◆超サイヤ人3/超サイヤ人を超えた超サイヤ人を更に超えた超サイヤ人 〈ドラゴンボールGT〉◆黄金大猿 ◆超サイヤ人4■超フルパワーサイヤ人4 〈ドラゴンボール超〉◆超サイヤ人ゴッド■超サイヤ人ゴッドのパワーを持ったサイヤ人 ◆超サイヤ人ゴッド超サイヤ人/超サイヤ人ブルー■超サイヤ人ゴッド超サイヤ人 進化 ■超サイヤ人ロゼ 〈超サイヤ人の派生形態〉 〈余談〉 〈概要〉 当時、作者である鳥山明の子供が見ていたスーパー戦隊(どうやら『地球戦隊ファイブマン』~『鳥人戦隊ジェットマン』のようだ)を見た鳥山先生の、 「戦闘時に変身とかカッコよくね?」というアイディアから登場することとなった。 なお、設定は金髪になるので白黒の漫画ではキャラクターの髪をいちいち黒く塗らなくて済むという理由もあったんだとか。 フリーザやセルの最終形態といい、手の込んだ手抜きに定評のある鳥山氏である。 初登場はフリーザ編(原作コミック27巻)だが、存在自体はそれ以前から仄めかされており、 サイヤ人の伝説によると「破壊と殺戮を楽しむ、1000年に一度現れる伝説の超サイヤ人」と伝えられていた。 登場当初は「穏やかなで純粋な性格のサイヤ人が激しい怒りによって目覚める」という設定だったが、後半は作品自体でのインフレの為に緩和や進化が進められた。 結果「サイヤ人の強さの限界を乗り越えたサイヤ人が激しい怒りによって目覚めるパワーアップ形態」という所で落ち着いた。 『超』では、変身すると背中が「ゾワゾワ」した感覚となり、それを再現することで怒ってなくとも変身できることが判明した。 また1000年に一度の割にはたくさんいますが?という疑問は、(後付け設定ではあるが)以下で解説する。 また、映像作品「エピソード・オブ・バーダック」では、過去の世界に飛ばされたバーダックが歴史上で初めて変身し、 フリーザの先祖であるチルドを倒したことで、伝説と呼ばれるようになったという別の設定が存在する。(*1) 初変身した時は軽い興奮状態になるらしい(後に殆どのサイヤ人は克服した)。 また、初期状態であっても身体への負担は大きいのでそもそも使わないに越したことはない。 実際に悟空は超化の負担で心臓の病が加速度的に悪化してしまったり、 老界王神曰く「ポタラ等の合体を超サイヤ人同士でやったりすれば、過大な負担が肉体にかかり寿命が一気に縮む」とのこと。 ただし、こちらも修行によって負担を抑える手段が確立されていくことになる。 『ドラゴンボール超』では、悟空達のいる宇宙(第七宇宙)とは別の宇宙である第六宇宙のサイヤ人が登場。 しかし、この宇宙のサイヤ人は第七宇宙のサイヤ人と違って野蛮な気質では無い。 そのためか、悟空がフロスト戦で超サイヤ人に変身した際には驚いており、 第六宇宙のサイヤ人は超サイヤ人関連の形態に変身したことはなかったようだ(野蛮でないため激しく怒るきっかけがなかったのだろう)。 と言っても、単に変身するきっかけが無かったというだけであり、下記にあるS細胞を増やしやすい性格である事も相まって、 第六宇宙のサイヤ人であるキャベはベジータとの激闘の中で割とあっさり超サイヤ人へと覚醒している。 更にキャベが変身時の感覚を「背中をぞわぞわさせるような」と言語化したことで、 第六宇宙の中でも天才と称されるサイヤ人、カリフラは怒りや悲しみなどの激しい感情を経ないままに変身を可能としている。 「ドラゴンボール大全集」によれば、悟天とトランクスは地球人との混血のため生まれつき尻尾が生えていない代わりに超サイヤ人へ覚醒しやすくなっていたという。 悟空のような尻尾の封印処理を受けていない悟飯やベジータも強くなるにつれて尻尾が再生しにくくなっていたようだが、同じ現象と思われる。 理性を保ったまま超強化されるという非常に万能な変身が登場したことで、 パワーアップの代償に破壊衝動に飲まれるという暴走形態であった「大猿」は過去のものになっていく。 後の登場であるにもかかわらず、知名度はこちらの方が圧倒的に高い。 ただし、『ドラゴンボールGT』では大猿と超サイヤ人に関係性を持たせており、究極の超サイヤ人への進化に必要な存在としてピックアップされている。 『最強ジャンプ』において、「S細胞」なるものを一定量持つことが必要であるという新設定が明かされた。 S細胞は多くのサイヤ人が持ってはいるが、おだやかな心を持っていなければ増えることはなく、激しい怒りを経験しなければ活性化しない。 そのため、普通のサイヤ人の気質的に超サイヤ人への変身は本来ごくまれな現象であるらしい。 なお、「スーパーサイヤ人」(*2)という言葉が最初に登場したのは、実はサイヤ人襲来編。 地球に向かうためのポッド内で、ベジータとナッパが交わした以下の会話で登場する ベ 「地球人との混血児は強力なパワーを持つ雑種となるらしいな(意訳)」 ナ 「スーパーサイヤ人…てとこか…」 見てわかるように、超(スーパー)サイヤ人の設定とは全くカスリもしていない。 〈原作〉 ◆超サイヤ人 変身キャラ 悟空、悟飯、悟天、ベジータ、未来トランクス、現代トランクス、ゴテンクス、ベジット、未来悟飯、ゴジータ、ブロリー、悟空Jr、ベジータJr、キャベ、カリフラ、ケフラ (漫画版のみ)ゴクウブラック (外伝・ゲームのみ)バーダック (以下ゲームのみ)オニオ(鳥山明の漫画ネコマジンより)、サイヤ人ヒーローアバター、ピニッジ(ドラゴンボールフュージョンズより)、カロリー、カンバー、ベジークス:ゼノ 最初期の変身にして、超サイヤ人としての基本形態。 基本形態だけあって能力のバランスに優れており、『気』の消耗も最も少ないため、 後のセル編では、悟空はこの点に目を付けて悟飯と共に第一段階に徹底的に身体を慣らし、第四段階を開発している。 悟空が初めてなった時に一人称が「オラ」から「オレ」に変わるなど、変身中は軽い興奮状態と好戦的(乱暴)になる。 アニメ映画「極限バトル!!三大超サイヤ人」ではクリリンが超サイヤ人(邪悪な心)では元気玉は作れないと言っている。 プレイディア版「サイヤ人絶滅計画」では後述の超サイヤ人(第四段階)への変身を経て、悪の心を抑えられるようになった悟空なら超サイヤ人のまま元気玉も作れるとのこと。 ドラゴンボール超のジレンとの戦いでは再びクリリンにより「超サイヤ人の状態では邪念が混ざるので元気を集められない」と言われた。 なお、セルが「その気になれば元気玉もたぶん作れるだろう」と言っているので、設定の齟齬はあんまり気にしてはいけない。 フリーザにクリリンを殺された悟空がプッチンして変身したのが初登場。 設定によれば戦闘力は50倍に跳ね上がるらしく、実際にそれまで苦戦していた第四段階のフリーザを圧倒し、フルパワーを発揮させるまでに追い詰めている。 フリーザがフルパワーを発揮してからは一進一退の攻防を繰り広げたが、徐々にフリーザはフルパワーの反動で戦闘力が低下していき、 それに気付いた悟空は見切りを付け、そのまま続けてもフリーザは自分に勝てない事を告げて一方的に戦闘を放棄し、変身を一旦解除。 屈辱に震えるフリーザに背を向けて離脱しようとしたが、なおも攻撃してくるフリーザへの怒りで再度変身して応戦し、撃破した。 そして崩壊するナメック星から急いで脱出すべく、超サイヤ人の姿のまま、フリーザの宇宙船に向かっていった。 ナメック星から脱出後、ヤードラット星に流れ着き、そこでの修行で瞬間移動を覚えると同時に、怒らなくとも超サイヤ人へ変身できるようになった。 後に、修行の末に己の限界を知ってしまったベジータが、不甲斐ない自分に対する激しい怒りによって超サイヤ人に覚醒している。 「燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」におけるブロリーが変身した超サイヤ人は、髪が本来とは違って青色に変化している(肌も白くなっていない)。 これは制御装置によって力が押さえつけられているため、身体に悪影響が及ぼされて弱体化しているからとされる。 また、紫色の超サイヤ人にもなっているが、こちらは「昼と夜の環境差」説と「力の加減さ」説が存在する。 後日談の「危険なふたり!超戦士はねむれない」では、制御装置が外れているためか普通の超サイヤ人に変身している。 「復活のフュージョン」では合体戦士ゴジータがこの姿で登場。 普通の超サイヤ人と異なり、その気の大きさを示すかの如く天に立ち昇る柱のような気が特徴的。 『超』にて登場するカリフラとケールがポタラで合体したケフラの超サイヤ人は、ケールの暴走形態を意識してか、オーラがやや緑がかっている特徴がある。 その気の大きさはウイス曰く「元気玉にも匹敵する」らしく、消耗していたとはいえブルー界王拳の悟空を変身解除に追い込んでいる。 ゲーム「スーパードラゴンボールヒーローズ」の「ユニバースミッション:監獄惑星編」に登場するサイヤ人であるカンバーの超サイヤ人は、 通常の超サイヤ人でありながらも、超2のような激しいスパークを出しているという特徴がある。 ゲーム「ドラゴンボールヒーローズ」や「ドラゴンボール ゼノバース」のサイヤ人主人公達も変身が可能で、原作では登場しなかった女性の超サイヤ人も登場している。 また特殊な例としては原作のサイヤ人編からフリーザ編までを題材としたRPG『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』で、 ラスボスのフリーザを撃破した時点でベジータを生存させているとエンディング後に超サイヤ人に覚醒して襲い掛かってくるという隠しボスイベントが存在。 この超サイヤ人ベジータは通常の超サイヤ人とは異なり、眼が赤いという特徴があり、これはイレギュラーな変身のためとする説が信じられていたが、 同作では超サイヤ人悟空も追撃カットイン等で眼が赤くなっており、単にゲーム的演出で意味はないと思われる(そもそもアイコンでは超悟空も超ベジータも眼はちゃんと青くなっている)。 ■超サイヤ人(第二段階) 変身キャラ 悟空、ベジータ、未来トランクス 超ベジータでお馴染みのムキムキバージョン。 強さとリスクはその名の示すとおり第一段階と第三段階の中間。第三段階登場前後までは正統な進化といった感じだった。 第一段階と比べると筋肉が膨れ上がり、気のオーラもより激しく燃え盛るようになるのが特徴。 しかし、第一段階よりも気の消耗が激しいことと、第三段階も合わせてどんなにパワーを上げても肝心の攻撃が当たらないと意味がないということで、 もっともバランスの良い第一段階を悟飯共々日常でごく普通にいられるように馴らして、あとは悟飯のブチキレパワーに(悟飯に相談することなく)期待することにした。 ■超サイヤ人(第三段階) 変身キャラ 悟空、未来トランクス、セル、(おそらく)ベジータ、カリフラ ムキンクスでお馴染みの更なるムキムキバージョン。 パワーに重点を置いた形態で、第二段階よりも劇的に気が上昇するが、更に膨れ上がった筋肉によりスピードが大きく低下する。 更に気の消耗も凄まじい事になっており、悟空はごく短時間しか変身しなかったにもかかわらず汗をかいていた。 この形態に変身したトランクスはセルが認めるほどに強大なパワーを得たが、セルに軽くいなされて弱点を指摘されたので、変身をやめて敗北を認めた。 精神と時の部屋で悟飯との修行中、悟空は一度第二段階に続けてこの変身をしたものの、上記の弱点を悟って(変身する前から気付いていた節がある)実戦での活用を諦めた。 トランクス曰くベジータも同じ結論に達したらしいのだが、トランクスの発言から悟空のように目の前で変身してみることすらしなかったと推測される。 おかげでトランクスが「父さんを超えた」と意気揚々と変身してとんでもない恥をかく羽目になった。 セルも同様の変身が可能で、上述のようにトランクス戦では実際に変身して指摘している。 なお、超2に覚醒した悟飯に追い詰められて逆上した際にこの形態以上のムキムキセルに変身しているが、かつて自分がトランクスにやったように悟飯にあっさりいなされるばかりか、 悟飯の攻撃の衝撃で18号を吐き出し、完全体から退化してしまっている。 ドラゴンボール超の宇宙サバイバル編にて、第6宇宙のサイヤ人であるカリフラがこの形態に変身して悟空と交戦するが、軽くいなされた上にやはり弱点を指摘されている。 とはいえ、かつて悟空が精神と時の部屋に入り浸った末に習得できたことを思えば末恐ろしい成長性が垣間見える。 ■超サイヤ人(第四段階)/超サイヤ人フルパワー 変身キャラ 悟空、悟飯、ベジータ、悟天、現代トランクス 上記の失敗を見たわけではないが、第三段階でもセルに通用しないと考えていた悟空が発想を変え、一番バランスの取れた第一段階の強みを生かすために開発した形態。 精神と時の部屋で「睡眠時間以外ずっと超サイヤ人への変身状態を保ったままひたすら基礎的な修行を繰り返す」ことで、 精神と身体を第一段階に慣らし、超サイヤ人特有の興奮状態を抑え、平常心で超サイヤ人の戦闘力を扱えるようになった。 そのため、この形態を開発後は、悟空は超サイヤ人に変身しても一人称や口調は変わらず、性格も軽いままになった。 また、この形態以前の超サイヤ人状態では常に鋭い目つきだったが、この形態では驚いた時等に通常時と同様に目が丸くなったりする。 これにより最小限の負担で超サイヤ人の力を使える上に、瞬間的なパワーが欲しければ単純に気を上乗せすればいいので効率が良い。 生活する分には気の消耗もほとんどないらしく、習得してからセルゲームまでほぼずっとこの形態で過ごしておきながらそのまま戦闘している。 実際この形態を見たベジータは一目で利点を見抜き、プライドの高い彼が認めていたことからも完成度は相当のもので、ある意味超サイヤ人の完成形と言っても良いだろう。 そのためか、『ドラゴンボール大全集』では「超サイヤ人フルパワー」、『真サイヤ人絶滅計画』(プレイディア版)では「超サイヤ人の壁を超えた超サイヤ人」と、 表現こそ違うが、それぞれ「超サイヤ人(1)の完成形」と言わんばかりの形態名になっている。 魔人ブウ編ではベジータや悟天、現代トランクスも同様の描写があるため、この形態を体得している模様。 というより、悟天と現代トランクスに関しては、二人での遊びで超サイヤ人に変身するなど、何の気なしに超サイヤ人への変身を繰り返していたようなので、 自然と精神・身体が超サイヤ人状態に慣れ、特別なことをするまでもなくこの形態に至った可能性もある。 ◆超サイヤ人2/超サイヤ人を超えた超サイヤ人 変身キャラ 悟飯、悟空、ベジータ、未来トランクス、ゴクウブラック、カリフラ、キャベ、ケフラ (以下ゲームのみ)未来悟飯、ブロリー、バーダック、ゴジータ、ベジット、サイヤ人ヒーローアバター 原作コミック34巻にて初登場。明確に超サイヤ人の進化系とされた初の形態(ただし最初期設定では超1の延長線上の存在だった)。 超1よりも更に髪が鋭く逆立ち、全身に電気のスパークのようなものが走り、更に鋭いオーラが走るようになる。(例外あり) こちらも攻撃的で理性が薄れた状態になりやすい可能性はあり、悟飯が初めてこの形態に変身した際には、 セルを詰り、痛めつける事を愉しむような、悟空やピッコロすら引く言動を見せ、その増長と慢心が悟空を死なせる結果を招いてしまった。 ただし、悟飯が超2に変身するほどぶちキレた理由もセルを甚振った理由も、それまでセルが他人を巻き込んだ度し難い挑発を繰り返し行っていたことが原因であり、 超2とは関係なく悟飯がセルに怒りを叩きつけるのは当然の帰結と言え、さらに悟飯がまだ少年であることも考えれば、そういった言動を取るのも仕方ない節がある。 実際それ以外の場面の悟飯や、悟空などの他の者がこの形態になってもほとんど変わりはない(ブウ編の悟飯は多少攻撃的だったが、状況を考えればそうなって当然である)。 「超サイヤ人2」という名称は悟空が超サイヤ人3への変身を習得した後でその前段階として名付けたもので、それまでは「超サイヤ人を超えた超サイヤ人」と呼ばれていた。 なお、悟空以外のキャラクターが唯一初変身した超サイヤ人の形態である。 超1の高い汎用性や、原作最強型の超3の間に板挟みなのでやや地味であり、映像でも省略されるケースが多いなど、肩身が狭い形態だったりする。 他の形態に比べて外見の特徴が薄い(*3)ことと作者自身の忘れっぽさもあってか、 鳥山氏は「神と神」公開直前インタビューにて「超3のことを超2だと思ってた」と語っている。 しかし登場シーンの演出や髪型がとても格好よく、登場回数の少なさに反して高い人気を誇る。ゲームでもあえて超2を使うものも多い。 総じて登場回数は少ないものの、人造人間編~ブウ編開始時における最強の存在であったため、 超1及び超3と比較すると、(そもそも出番が多くないのもあるが)意外と土をつけられた回数は少なく、 実は超3よりも『真打ち登場』『最強』の存在として、瞬殺などの無双シーンが多く描かれた形態である。 蘇ったセル(パーフェクト)やバビディに操られたベジータもこれに相当。 ただし、ベジータは洗脳が解けた後もスパークが走った変身をしている他、 天下一武道会で超2悟飯を見た際のセリフや、悟空VSヤコン戦でのセリフ、セルと同等のダーブラを余裕で倒せる発言などからブウ編開始時点で元々変身できる模様。 未来トランクスは「ドラゴンボール超」の未来トランクス編で再登場した際に変身できるようになっていた。 それ以前から一部のゲームのみで変身出来たが、本編でなるのはこれが初めてである。 また、『超』の漫画版では更に超2のオーラを強大化させた状態にも変身可能になっており、 ベジータの見立てでは「超3のカカロットと同じくらいのパワーアップ」と言わしめる力を見せている。 設定では戦闘力は1から2倍に上がるようである。 なお身体への負担はそれなりにかかるようで、セル編において悟飯は悟空が死んだショックで放心したためか、この形態の変身が一回解けた。 そのため、登場当初は「超サイヤ人から更に怒りで二段変身する一時的なパワーアップ形態」であったのが窺える。 なお、悟空はブウ編まではこの形態を「超1で勝てなさそうな相手」に対して使う位置づけにしていたようで、 「ドラゴンボール超」では、破壊神ビルスへ悟空が腕試しをした際、超サイヤ人では相手にならないと判断した上で変身するなど、よほどの相手でなければ使わない形態だった事が示唆された。 その際にビルスも悟空の戦闘力に初めて感心を示す描写があるなど、超サイヤ人の限界を初めて超えた形態である事が改めて示されている。 その割には自滅させるためとはいえ、別に使わなくても余裕で勝てたであろうヤコンに対してわざわざ自身の超2を初披露したりしてるが なお、超3ほど極端な消耗が無いことからか超1とゴッドの間のパワーアップとしての立場が『超』では定着しており、 未来トランクス・現代ザマス・アルティメット化の力を取り戻した悟飯…等との手合わせの際に登場したり、第六宇宙のサイヤ人達が変身したりと一気に出番が増えた。 また、カリフラは後述する妹分のケールの暴走を止めるために、超サイヤ人に目覚めた直後にもかかわらずすぐにこの形態に達し、その場を収めた。 ただし、本人曰くその一回でなれたっきりとのことで自在には変身できなかった。 その後力の大会で悟空にコツを教わることで自在に変身可能に。 「すぐに3にもなれるようになるんじゃないか」と言わしめ、超サイヤ人2の悟空と互角に戦った。 その後、カリフラとケールが合体したケフラも身勝手の極意 兆 を発動した悟空に対抗すべく変身した。 パンチをブロックしてみせたり、髪や服を掠めるギリギリの回避になるほどの弾幕を張ったりと奮戦したものの、 さすがに相手が悪く、終始劣勢のまま脱落となった。 ◆超サイヤ人3/超サイヤ人を超えた超サイヤ人を更に超えた超サイヤ人 変身キャラ 悟空、ゴテンクス (以下ゲームのみ)ベジータ、ブロリー、トランクス、未来悟飯、ゴジータ、ベジット、バーダック、悟飯(青年期)、ラディッツ、ナッパ、ゴハンクス:ゼノ、カンバー、サイヤ人ヒーローアバター 原作コミック40巻にて初登場。原作における最強の超サイヤ人。 眉毛が無くなり、髪が腰まで伸びる。スパークも全身に激しく走るように。 設定上は従来のすべての形態を寄せ付けない強さを誇る(破壊神ビルスもドラゴンボール超で、「超サイヤ人2よりもパワーが格段にある」と評価していた)。 欠点は変身している本人ですら気付かない程に気の消耗が激しい点で、身体への負担も他の形態を寄せ付けないほど重い。 ゴテンクスはすぐに変身が解けてしまい、あの悟空も「あの世でしか使えない」(生きた肉体では使用できない)と発言していた。 GTに至っては、子供化しているとはいえブウ編から15年の時を経てかなり強くなった悟空も子供の体では負荷に耐えられず、 ベビーとの戦闘のダメージも相俟って短時間で解除されてしまった。 そもそも生き返る気のなかった悟空が気の概念がないあの世で開発した形態であるため、端から体への負担も気の消費量も度外視して開発した可能性が高い。 ここまで進化したはずの形態にて、かつて超サイヤ人になることで一蹴したはずのフリーザの最終形態と似たような欠点を持ってしまっているのは、なんとも皮肉である。 原作終了時では主人公と次世代の若者のみに許された最終形態であったが、いつの間にか他にも続々と変身する者が現れている。 更にはこの進化形態までも…… ドラゴンボールヒーローズのサイヤ人ヒーローアバターの変身も解禁され、女性が変身した場合には眉毛が細くはなるものの無くならない事が明かされた。そして可愛い。 ブロリーの超サイヤ人3は、一部媒体では「伝説の超サイヤ人3」と区別している物もあれば、 通常の超サイヤ人3と同様に扱っている媒体も存在し、公式でもやや見解が不明である。 設定上の強さと反比例して、劇場版などでは新しい敵の強さを示すためのかませ犬にされてしまう事が多いので、実はもっとも不憫な形態である(*4)。 例えば、悟空は魔人ブウ戦で『この形態ならブウの再生力に勝てる』と考えており、「1分間気を溜めることさえできれば消滅させられる」と目算していたが、 この時の悟空はあの世、つまり死人の状態でしか超サイヤ人3に変身したことがなく、生身で変身した時のこの形態の気の激しい消耗量も知らなかったため、 1分以上経っても思っていたほどの気を溜めることが叶わず(つまり気を溜める速度より消耗度合いの方が激しい)、最終的には変身が解けてしまった。 ゴテンクスがブウに敗北した最大の要因もこの形態への変身に伴う消耗の激しさである(*5)。 そのため、原作における最強形態という立ち位置とは裏腹に原作内では敵を撃破したことがないという微妙に扱いが悪い形態である。 『超』においても、より強力なゴッドやブルーの存在もあって出番はかなり少ない。 超2の未来トランクスを瞬殺したり、カリフラとケールの同時攻撃を真っ向から受け止めてみせたりと見せ場が無いわけではないのだが……。 一部では髪型のせいで作画が大変だから気軽に出せないのではないかと言われている。 ゲームではプレイアブルとして登場する場合には全体的に非の打ち所のない強力な形態であることが多いが、 『Sparking!』シリーズでは原作での特徴を忠実に再現した結果、基礎性能が極めて強力だが気力ゲージのチャージ速度や燃費が最悪という、 扱いやすかった他の超サイヤ人形態と比べてピーキーな性能となっている。 変身解除を駆使しないと忽ちジリ貧になってしまうのが辛いところ。 また、所謂2D格闘系のゲームでは悟空が最強必殺技を使用する際、一時的に変身する演出が為されていることが多い。(*6) 超3になれる実力(+大猿制御)こそが伝説の超サイヤ人=超4だとする説も。 〈ドラゴンボールGT〉 ◆黄金大猿 変身キャラ 悟空、べジータ、スーパーベビー2 (ゲームのみ)ブロリー、ゴジータ、マキシピニッジ、カンバー 『ドラゴンボールGT』にのみ登場した、サイヤ人本来の変身形態大猿の超サイヤ人バージョンとも呼ぶべき変身。 容姿は一般的なサイヤ人の大猿が金色に染まったという想像通りの姿をしている。 ただし、スーパーベビー2やブロリーの変身した黄金大猿は容姿が特徴的(後述)。 固有能力として口から火炎を吐け、意識を取り戻していれば気弾に火炎を付与することも可能である。 変身条件としては、SS3相当の覚醒が可能な力を持つサイヤ人が大猿変身をすること。 大猿変身には尻尾が必要だが、尻尾がないサイヤ人でも1000倍に増幅したブルーツ波を用いることで強制的に変身可能。 ただし、老界王神曰く、尻尾無しでの大猿化は最悪の場合理性を失ったうえ、二度と元には戻れない無茶な変身とのこと。 作中ではベジータがこの方法を用いているが、従来的に尻尾がない場合の地球人とのハーフサイヤ人にこの理論が通じるかは不明。 その戦闘力は最低でも大猿変身の×10倍に加えてSS1の×50倍を加えたというとんでもない力を持つ。 さらに大量のブルーツ波を浴びることで、さらなる戦闘力のパワーアップが可能。 その力の代償か、通常の大猿以上に暴走してしまう可能性が高いとされる。 作中では、あくまでベジータの体だけを利用して黄金大猿となったベビーの自意識にさえ悪影響を与えた。 この暴走を招く凶悪な形態において自己制御に成功した超サイヤ人が超サイヤ人4に進化できる。 GT本編では、スーパーベビー2との戦闘においてツフル星の空に輝く照りかえった太陽光を持つ地球を見た悟空がこの形態に変身。 自己意識を制御できずに暴れまわるが、地球への思いとパンの涙でSS4への覚醒に成功した。 この形態からSS4へ進化した悟空に追い詰められたスーパーベビー2も、元はベジータの体に寄生していたためにブルーツ波増幅装置によってこの形態に変身。 容姿はスーパーベビー2のデザインが反映された特徴的な大猿で、公式では『大猿ベビー』と呼ばれている。 原理的にはこの大猿ベビーも自己意識を制御していたためにSS4相当への形態に進化できたはずだが、 ベビーの細胞が邪魔してベジータ自身の自意識が目覚めなかったせいで変身できなかったと推測されている。 後にベジータもブルマのブルーツ波増幅装置によって変身。 上記の通り尻尾無しでの大猿化のため、本来制御可能な通常大猿で暴走状態に陥るが、短時間で自意識を取り戻して黄金大猿へと変身、SS4に覚醒する。 Vジャンプの記事では理性を失った黄金の大猿こそ、「破壊と殺戮を楽しむ、1000年に一度現れる伝説の超サイヤ人」なのかもしれないという説が唱えられていた。 ゲーム『ドラゴンボールヒーローズ』ではブロリーとゴジータの黄金大猿が登場。 ブロリー自身のデザインやメタモル星人の衣装が大きく反映されており、ブロリーは体色が伝説の超サイヤ人の色合いとなっている。 また、『ドラゴンボールフュージョンズ』では、フリーザとセルがサイヤ人のピニッジと融合したマキシピニッジがパワーボールを使って変身する大猿ピニッジが登場する。 大猿ピニッジも自己意識を制御しているが、フリーザ、セルを含む五人融合状態の上、ピニッジの意識をフリーザとセルが乗っ取っているためか、SS4には変身できない模様。 ◆超サイヤ人4 変身キャラ 悟空、ベジータ、ゴジータ (以下ゲームのみ)ブロリー、悟飯、バーダック、ベジット:ゼノ、サイヤ人ヒーローアバター 『GT』で登場した最強形態。『超』では別ベクトルの強化形態が多数登場しやや肩身が狭いものの、 やはり根強い人気があるためかゲームなどでは変わらず登場している(尚、ステータス等はブルーと同程度に調整されている事が多い)。 ベジータに寄生し、力を増したベビーに対抗するため、新たに変身したGTオリジナルの強化体であり、最強形態。 ある領域に達した超サイヤ人が大猿になると黄金の大猿になり、更にその力を理性を保ったまま完全に制御した際に到達する形態。 『ドラゴンボール ゼノバース2』では、超サイヤ人ブルーに覚醒寸前まで気が高まった状態で強烈なブルーツ波を浴びる事で変身するというパターンが描かれた。 従来の超サイヤ人系統の特徴とは大きく異なり、黒の長髪に赤みがかった体毛、目元をなぞる真紅の縁取りなど大猿の面影が特徴。 明言されてはいないが身長も伸びるようであり、悟空の場合は身長176cmの悟飯と比較しても頭一つ分は背が高くなる。 金色のオーラも赤くなることがあり、悟空の場合かめはめ波の色も赤くなる。(*7) 4とつけてはいるが、超サイヤ人1~3までとは別ベクトルの変身のようである。 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人もとい、大猿超サイヤ人とでも言うべき変身。 性格も変わり、冷徹かつ好戦的な言動が目立つようになる(*8)。 金髪では無いのと悟空が大人の姿へ戻るからか超サイヤ人の中では唯一チチから好評だった形態。 大猿が戦闘力を10倍にする特性が発展させたのか、「10倍かめはめ波」等技を10倍化する特性がある模様。 デザインはアニメ版ドラゴンボールシリーズの作画監督とキャラクターデザインを担当した中鶴勝祥氏(*9)。 変身時には上半身を晒す容姿の都合から服が破ける(黄金大猿を経由すると服が全部破ける)が、変身解除後には何故か元の服装に戻っている。 ベジータのグローブデザインがやや変わるなど、本来の衣服のデザインにも変化をもたらしていることがある。 「体毛が衣服の変化や破けた服の再補充に影響を与えている」などの説もあるが、超サイヤ人4の謎の一つである。 また、『スーパードラゴンボールヒーローズ』におけるサイヤ人ヒーローアバターの女の子は服がそのままであり、 女性が超4に変身しても、乳房を露出するようなことにはならないようだ。ぶっちゃけたことを言えばR-18にならないための大人の事情である 従来の超サイヤ人と違い激しいエネルギー消耗による肉体への負担と変身時間の減少が小さく、高い継戦能力を誇る。 悟空は初変身した際には途中でサイヤパワーを補充したとはいえかなりの長時間の戦闘で一度も変身解除する事なくベビーを倒している。 弱点は変身及び変身維持・回復にはサイヤ人特有の気「サイヤパワー」が必要なこと。 そのため、消耗した末に一旦解除されてしまうと、仙豆等で手軽に回復して再度変身することは出来ず、 自分以外のサイヤ人にサイヤパワーを分けてもらう必要がある他、 このサイヤパワーを供給することによって、戦闘力を大幅に向上させることができる(「フルパワー」と呼ばれており、一部媒体では区別されることも)。 また、超サイヤ人4同士のフュージョンはそのパワーの強大さが災いし、通常30分継続するはずのフュージョンが10分程度にまで圧縮されてしまった。 この形態に単体で変身できるのは悟空だけだったが、後にブルマの協力でベジータも変身可能になった。 悟空も初変身時には理性を保てず大猿になる等、苦戦した。 ベジータはそもそも尻尾がなかった為、ブルマの作ったブルーツ波増幅装置を浴びて無理やり大猿変身→超4化するという力技で変身した。 究極ドラゴンボールによって子供の姿に戻ってしまった悟空であるが、超サイヤ人4に変身している間だけは大人の姿に戻ることができる。 この現象は超サイヤ人4の力が究極神龍の力を遥かに上回ったことによるものであり、悟空が神龍を超えたことを表現したかったと後に解説もされた。 また、原作者の鳥山明先生もGTのDVDボックスのブックレットにて超サイヤ人4の悟空を描いている。 ゲーム作品においては基本的にはGT期の悟空やベジータのみ使用できる変身形態、もしくは最初から変身した独立のキャラクターとして参戦する場合が大半だが、 一部の作品においてはZ期の悟空やベジータからそのまま変身できるようになっていることもある。 その場合は演出の都合上、上述の服装絡みのツッコミ所が更に増すのはご愛嬌。 (いつもの亀仙流の胴着からGT期の胴着にズボンが完全に変化する悟空や戦闘服だろうとブウ編のタンクトップだろうと変身後はGT期のジーンズになっているベジータ) また『ドラゴンボール ゼノバース2』では超の時期の悟空が「超サイヤ人4のオラの技」として10倍かめはめ波を主人公に教える場面が存在する(*10)。 ちなみに、超サイヤ人ではないが『ゼノバース2』に登場した人造人間ミラの最終形態は、超4に極めて酷似した姿となっている。 ■超フルパワーサイヤ人4 変身キャラ 悟空、ベジータ、ゴジータ サイヤ人四人からサイヤパワーを限界以上に与えられた事で至った形態。 外見上の変化こそないが戦闘力は劇的に増大しており、従来の超サイヤ人4では苦戦を強いられた大猿ベビーや一星龍を圧倒できるようになった。 また、超強力なブルーツ波で無理矢理変身した場合は通常の超サイヤ人4よりパワーアップの度合いが大きくなるとされ、 これで変身したベジータは超フルパワーサイヤ人4に相当する力を手にすることが出来た。至れり尽くせりである。 外見上の差異がない上にややこしい名称のためか長らく「超サイヤ人4」で統一されてきたが、 ドッカンバトルでは久々にこの名称で登場しており、赤みがかったオーラを纏っているのが特徴。 この形態への変身を再現したGT悟空も実装された。 その他にも、ヒーローズではこの形態を系譜とした上位の超サイヤ人が登場した。 〈ドラゴンボール超〉 ◆超サイヤ人ゴッド 変身キャラ 悟空、ベジータ (ゲームのみ)サイヤ人ヒーローアバター、トランクス:ゼノ、シャロット、ジブレット、シャレット 劇場版『神と神』に登場。 どういうわけか神龍がその存在を知っており、破壊神ビルスも強い興味を抱いていた伝説のサイヤ人。 極少数存在した正義の心を持つサイヤ人が、圧倒的多数の凶悪なサイヤ人に対抗する為に偶然生み出したサイヤ人の神と言える存在である。 漫画版で神のオーラとしか言われないこと、後のブルーのこと、ドラゴンボールマイナスで超サイヤ人と別系統の変身扱いされていること、 そもそも髪型が全く変わらないことを考えると、超サイヤ人というよりは、神の気を持つに至ったサイヤ人といえる。 正しい心を持つ5人のサイヤ人が、1人のサイヤ人に気を送り込むことで変身出来る(この点から上述の超サイヤ人4との関連性が指摘される事もある)。 その姿は上記の変身形態に比べるとシンプルで、亀仙人も指摘しているように筋肉も抑え目で若干痩せて、どことなく通常時よりも若々しい容姿になる。 DB超ではブルマからは「スリムになった」と言われ、更にチチからは「若返った」とまで言われた。 髪と目は赤くなっている(瞳は輪郭線があるものに変わり虹彩は赤く瞳孔は黒い)。あれ?どこかでみたような…。 オーラは炎や界王拳に近い。 鳥山氏曰く、これまでの強化形態がどんどん派手になっていったので思い切って削ぎ落したとのこと。 超3と比較すると控えめな変化だが凄まじい能力の上昇を見せており、超3では僅か二撃で倒れてしまったビルスの猛攻に耐える耐久力、 ビルスでさえクリーンヒットを避ける程の攻撃力、彼のスピードに追随する機動力とまさに名にふさわしい神域のレベルに達している。 それでも原作者曰く、ビルスを10とするならゴッドは6という差があるが。 DB超ではその凄まじいスペックに変身当初の悟空は振り回されており、あまりのスピードにビルスに向かっていったのにその脇をすり抜けてしまったり、 かめはめ波も照準が大きく狂うという描写が描かれた。 上記の大多数のサイヤ人との戦いで猛威を振るったものの、この形態の制限時間は短く、正義の心を持つサイヤ人達は敗れてしまった。 悟空もビルスに対抗すべくこの姿になった際には変身が解けかけて追い詰められたが、 悟空はその持前のセンスでこの力が霧散する前に吸収するかの如くモノにしてしまった。 そして、この超サイヤ人ゴッドと超サイヤ人の併用によって、ビルス相手に大健闘を見せた。 ただ修行によって手に入れた力というわけではないので悟空は少々不服の様子だった(まぁ超サイヤ人もまたそれ自体は修行で手に入れた力ではないのだが)。 劇場版『ドラゴンボール超』ではベジータも映像作品で初めて変身する。ブロリー相手に使用し、怒り状態に追い込むまで圧倒した。 ドラゴンボールヒーローズGDM7弾ではサイヤ人ヒーローアバターの変身も解禁された。 ゴッドよりも登場が早い超サイヤ人4を抜かすかのようにアバターに用意されたため、一部のヒーローズファンは登場に驚いた。 2019のジャンプビクトリーカーニバルではドラゴンボールヒーローズの先行PVで超サイヤ人ゴッドのトランクスゼノが登場し、後にゲームにも登場した。 その時変身の手伝いをしたのは悟空:ゼノ、ベジータ:ゼノ、悟飯:ゼノ、悟天:ゼノ、パン:ゼノである。 実は、この超サイヤ人ゴッドの初期デザインは現在の姿とは全く違う(というか現在のデザインとは対照的な)姿だったりする。 作画監督・山室直儀がデザインした初期デザインの超サイヤ人ゴッドは、 『マントをつけた筋肉質な体』『超サイヤ人3と超サイヤ人4の中間』のようなイラストだったらしく、 山室氏は、超サイヤ人ゴッドはあくまで超サイヤ人4の前の段階にあたる形態だと考えていたのかもしれない。 実際の超サイヤ人ゴッドの姿を見れば分かるように、この初期デザインは鳥山氏によって大きく手直されたが、こちらの初期デザインも見てみたい物ではある。 後に鳥山氏によってこの超サイヤ人ゴッドこそが原作世界観における伝説の超サイヤ人と語られている。 『最強ジャンプ』において、初めて超サイヤ人に目覚めた ヤモシ は穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めたとされるが、 彼が超サイヤ人ゴッド本人であったかどうかはぼかされている。 漫画版『ドラゴンボール超』では、超サイヤ人ブルーより戦闘力は劣るが体力の消耗が少ないという設定になっており、 自由に変身出来るほか、ベジータが変身可能になっている。 『破壊神シャンパ編』のヒット戦及び『未来トランクス編』のゴクウブラック戦においては、 この負担が少ないという特徴を利用して一瞬のみ超サイヤ人ブルーに変身するという技を披露した。 後にアニメ版にこの設定は輸入され『宇宙サバイバル編』で悟空が変身した。 何気に、このゴクウブラック戦がベジータの初変身となる。 漫画版ではスパークの代わりに星マークつきのオーラを纏う他、瞳孔もハッキリと描かれている。 ■超サイヤ人ゴッドのパワーを持ったサイヤ人 変身キャラ 悟空、べジータ、複製べジータ 上の超サイヤ人ゴッドの力を己の力として取り込んだ姿。 容姿にこれといった変化がなく、変身しているのかどうか非常にわかりづらい。 第一形態の腹パン一発で悟飯を瀕死に追いやる程の力を持つ復活のフリーザの最終形態と互角以上に渡り合った悟空や、 超サイヤ人3ゴテンクスの猛攻を物ともしない複製べジータなど、超サイヤ人に変身しても到底勝てないであろう相手にいつもの姿で挑んでいる時はこの形態なのであろう。 なお、これを会得した時点でもう金髪の超サイヤ人にはなれないものと思われていたが、 ドラゴンボール超「第六宇宙編」の格闘試合において悟空とべジータが再び金髪の超サイヤ人に変身したので、今後も使い分けができるようだ。 とりあえず、燃費の悪い超サイヤ人2・3に無理になる必要はもう無くなったようである。(手合わせや様子見等で変身するシーンは多々ある。) 漫画版では諸々の描写(*11)から無くなったとも見られているが、ベジットがノーマルで合体ザマスの半身を削ったりしているので設定としては活きていると思われる。 ◆超サイヤ人ゴッド超サイヤ人/超サイヤ人ブルー 変身キャラ 悟空、ベジータ、複製ベジータ、ベジット、ゴジータ ゴッドフュージョン悟空(4Dat超天下一武道会プレイヤーとのフュージョン形態) (ゲームのみ)サイヤ人ヒーローアバター ウイスの下で修業した結果会得した、「超サイヤ人ゴッドの力を持った状態で超サイヤ人」に変身した姿。長ぇ。 鳥山先生は「超サイヤ人ゴッド超サイヤ人」と呼称している。それでも長ぇ。 略称は「S(スーパー)S(サイヤ人)G(ゴッド)S(スーパー)S(サイヤ人)」もしくは「超サイヤ人ゴッドSS」。『復活の「F」』にて登場。 『超』24話では、フリーザがこの形態の名前を聞いた際には「早口言葉みたいで舌を噛みそうになった」と不快感を表している。 Vジャンプで連載しているコミカライズでは、悟空がこの形態の名前に対して「長ったらしい」と不満を述べた。 その不満を聞いたウイスは、SSGSSの名前を「超サイヤ人ブルー」という名前に変更している。 呼びやすさから公式ファン問わず定着しかけているが、ゲームなどでは時期の問題やあくまでも正式名称ではないという事からか、 従来通り「超サイヤ人ゴッド超サイヤ人」「SSGSS」「超サイヤ人ゴッドSS」のいずれかで呼ばれていることが多い。 因みにその漫画版ドラゴンボール超の第1巻発売記念の原作者の鳥山明と作画担当のとよたろうによる対談において、 初期には白にしようと言う案があった様だが「次の敵」と色が被るという理由で没になった、と言う事が判明した。 髪型と目つきは超サイヤ人とほぼ同じだが、オーラと髪色がゴッドとは対照的に水色に染まるのが特徴。 悟空とベジータも蒼いオーラに包まれた後、雪が砕けるようにオーラが分解されていき、 頭部に収束されるかのように髪に集まり、水色に染まるという方式で変身する。 ベジータはこの形態をいたく気に入っており、これこそが長年追い求めた「伝説の超サイヤ人」だと断言している。 鳥山先生によると「限界を越え、強く、穏やかになり、冷静に戦えるようになった」とのこと。 実際、悟空は力押しだけでなく、ゴールデンフリーザの弱点を見抜いて立ち回る冷静さを見せていた。 ゴッドを上回るスペックを発揮できるが、全力発揮中のゴールデンフリーザには一歩及ばない様子。短期決戦のゴールデン、持久力のSSGSSと言った所か。 まあ慣れの問題もあるかもしれないが。 またこの形態をもってしても、まだビルスには及ばないらしい。 どのぐらいの倍率でパワーアップしているかは不明だが、「仮にベジータとタッグを組んだ場合、勝てるかもしれない」とウイスに言わしめている。 ベジータの場合、疲弊していたとはいえゴールデンフリーザの連続エネルギー弾をノーガードで受けて無傷という尋常じゃない耐久力を見せた。 配色的に近いが例の美食屋ではない。 アニメ版ではこの形態に変身したベジットが登場し、時間切れまで合体ザマスと互角以上に渡り合う実力を見せ、 劇場版で変身したゴジータは変身以後ブロリーを全く寄せ付けない実力を見せた。 漫画版ではオーラからガスが発生する他、普通の超サイヤ人同様瞳孔は描かれていない。 漫画版ではゴールデンフリーザほどではないが負担もかなり大きく、ヒット戦でベジータが再変身した際は本来の10分の1の力しか出せなくなっていた。 また、ブルーのオーラを体内に閉じ込め、常に全力で戦えるようにした「超サイヤ人ブルー完成形」という派生形態も登場する。 ■超サイヤ人ゴッド超サイヤ人 進化 変身キャラ ベジータ (ゲームのみ)ゴジータ 力の大会の終盤、ジレンとの戦いで彼に一切勝機が見いだせず、 しかし消滅した第六宇宙のサイヤ人であるキャベを超ドラゴンボールで復活させるべく勝ち抜くことを改めて決意したベジータが覚醒した超サイヤ人ブルーの新たな姿。 「ブルー進化」という名称が発覚する前は、ファンからは「ブルー2」「きれいなベジータ」「キラキラベジータ」等々の略称でたびたび呼ばれていた。 また「進化」は日本語であるため海外では「ブルー・エボリューション」と考えようによっては不穏な名前で呼ばれている。 ベジータが、悟空の後追いではない新たな姿に目覚めるのはシリーズ初めての事である。 容姿としてはキラキラが増し、ベジータの目もキラキラと輝いている。 まとうオーラも激しいものから精妙になり、髪色もブルーの水色から青色主体に変化している。 漫画版では外見に変化は殆どなく、オーラの形が穏やかな形に変わるのみだったが、単行本の表紙では悟空のブルーより濃いめの青として描かれている。 戦闘力は悟空のブルー界王拳と同程度と思われ、二人がかりならジレン相手にそこそこ渡り合えるほど。 ただし、気の消費はそれほど激しいわけでは無いようであり、破壊神の力を開放したトッポを制した後でも難なく変身できている。 力の大会編直後は任意に変身できなかったようだが、後の漫画版やヒーローズのプロモーションアニメ版の描写からすると自由に変身可能になった模様。 ■超サイヤ人ロゼ 変身キャラ ゴクウブラック (ゲームのみ)アムズ第三形態(?)、紅き仮面のサイヤ人 『ドラゴンボール超』56話にてゴクウブラックが変身した超サイヤ人。 何気に超サイヤ人2以来の悟空以外の人物が初変身した形態。何故か名前がワインの種類に由来している。 変身すると薄ピンクの髪に灰色の瞳になり、そして一人称が「私」から「俺」に変わり、精神が変な方向に高ぶる。 変化のし方こそ超サイヤ人1に似ているが、その戦闘力はゴッドはおろかブルーの比ですらない。 事実、超サイヤ人ブルーのべジータの打撃の応酬を物ともせずに手刀の一撃で瀕死に追い込んだ。 アニメ版ではこの形態への変身理由の原理は語られていないが、漫画版では超サイヤ人ブルーと同性質の形態とされ、変身条件も語られている。 「サイヤ人が超サイヤ人ゴッドを超えると青色、神が超サイヤ人ゴッドを超えると淡紅色になる」とのことらしい。 つまり、ロゼはあくまで元は人間に過ぎないサイヤ人が従来踏み込めない領域に到達した場合に発生した形態ということになり、 「サイヤ人の肉体を持つ界王」というゴクウブラックの異様な性質が生み出したイレギュラーな存在と言える。 後天的に正式な神になることは不可能ではなく、地球の神への就任(*12)や破壊神への就任(*13)と言った方法があるが、 悟空やベジータが正式にそうなったとして(*14)、超サイヤ人ゴッド超サイヤ人に変身する時にブルーになるかロゼになるかは不明。 漫画版では超サイヤ人ブルーよりも気の形が禍禍しいものになっている。 〈超サイヤ人の派生形態〉 このように超サイヤ人3を頂点とする原作、大猿方面で進化したGT、神の力に進んだ超として漫画・アニメ本編では変身形態が確立している。 アニメやゲームなどではそこから独自に派生して、1000年に一度現われる伝説の超サイヤ人や超サイヤ人に界王拳を上乗せしたロマン形態、 独自の進化を遂げた超サイヤ人など多種多様な形態が登場している。 更には超サイヤ人のような変身でありながら超サイヤ人とは無関係な形態も。 あまりに種類が多すぎてこの記事の所要時間が限界突破してしまったので、詳しくは個別項目を参照。 〈余談〉 七つの大罪で猿は憤怒の象徴とされている(理由は好戦的だから)。 追記・修正に値しない…? …この項目のことか この項目のことかあああぁぁぁぁぁっっっ!!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-10-26 20 44 14) ケールは公式の媒体でも伝説の超サイヤ人として扱われてないからその辺の記述も変えた方が良いと思う。 -- 名無しさん (2017-10-29 13 29 52) 次回予告では悟空から「伝説のSS」呼びされてるけどね -- 名無しさん (2017-11-09 23 54 51) ブロリーとバーダックはいくらでもパワーアップしてもよいという風潮 -- 名無しさん (2017-11-10 01 00 08) 身勝手の極意はサイヤ人関係ない技術系の領域でしょ。ここ載せるのは違うんじゃない -- 名無しさん (2017-11-10 06 19 55) アニメではブロリーの変身以外でも伝説の超サイヤ人呼びしてるけどな、ナメック星の覚醒や復活のFでのベジータブルーの台詞、ケールはただ理性失って暴走してるだけの奴でしょ -- 名無しさん (2017-11-10 11 33 23) ケフラの髪の毛は緑掛かってたけどゲームとかではふつうに超サイヤ人なのな… 本人も特に伝説の超サイヤ人であることを仄めかす発言はしてなかったし -- 名無し (2017-11-19 14 15 24) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2017-11-19 21 58 51) 身勝手は使いこなせたら姿も変わるのかな? -- 名無しさん (2017-11-19 22 29 08) 原初の超サイヤ人ヤモシ SSに変身するために必須のS細胞か・・・・ 後付とはいえしっくりくる設定だなぁ -- 名無しさん (2017-12-01 22 38 06) まさかのブルー2登場か カッコいいんだけど、ベジータ、メッチャ家屋顔キラキラしすぎwwww -- 名無しさん (2018-01-14 16 31 20) 身勝手はアレ種族とか関係なく誰でもなれる可能性があるから姿は変わらんと思うよ。なんかキラキラはするだろうけど -- 名無しさん (2018-02-03 17 57 58) 「最強への道」のラストで覚醒した少年悟空も超サイヤ人になってもおかしくはなかったな。 -- 名無しさん (2018-02-07 15 48 30) ↑↑その理屈だと潜在能力解放が載せられているのもおかしな話だし、今週の放送で身勝手も従来の超サイヤ人の如く髪色変化するみたいだからこの項目で紹介してもいいと思う -- 名無しさん (2018-02-27 20 26 06) アニメだとベジータはゴッドの儀式ではなく修行で神の気を習得してブルーになった -- 名無しさん (2018-03-06 22 53 57) アルティメットは超サイヤ人関係なくない? -- 名無しさん (2018-03-23 20 20 22) 4は純粋にサイヤ人としての強化態、ゴッド・ブルーはサイヤ人に神の力が加わった形態と、方向性の違う進化っぽいイメージ。そのうちゲームで「超サイヤ人ブルー4」とか出てきたりして -- 名無しさん (2018-04-30 20 35 07) バーダックについては「これが超サイヤ人伝説のもとになったかは定かではない」ってナレーション入ってるよね? -- 名無しさん (2018-05-30 08 44 09) 未来トランクスの超サイヤ人怒りは怒りから覚醒した超サイヤ人の正当進化なのかな -- 名無しさん (2018-11-25 17 35 31) 現代トランクスと悟天は第四段階を体得というかいつのまにか超サイヤ人になれてた発言的に最初から第四段階の可能性がある。多分あの子たちにとっては特別な変身ではなく当たり前に出来る事なんだろう -- 名無しさん (2018-12-03 14 25 25) スーパーサイヤ人は悟空だけの方が良かったと思うぞ。そして1だけで良い。本来の設定を考えると他のキャラもなれたり、段階が増えることの方がおかしい。 -- 名無しさん (2019-02-02 14 07 16) この項目のことかあああぁぁぁぁぁっっっ!!!wwwww -- 名無しさん (2019-05-09 08 57 17) 超サイヤ人じゃない形態だけど、他の所に乗せても記事に気づかれなさそう -- 名無しさん (2019-07-05 20 16 31) マンガ版超だとベジータがゴッド以外の道を進みそうな雰囲気。まさかの4か? -- 名無しさん (2019-07-27 21 40 33) 戦闘力が50倍って反則だけど、その状態でも互角以上の戦闘力を持つ相手が凄い。 -- 名無しさん (2019-07-27 21 44 38) ブロリーのビルス以上はフルパワーじゃなくて超1の事の方がしっくりくるわ -- 名無しさん (2019-11-04 02 41 33) 漫画版の身勝手って四字熟語で言う明鏡止水みたいな状態なのかな -- 名無しさん (2020-07-27 12 50 48) 超フルパワーサイヤ人4はサイヤ人四人ではなく三人(悟飯、悟天、トランクス)なんだが。ベビー戦の時の超サイヤ人4フルパワー(悟飯、悟天、トランクス、パン)と勘違いしてねえか? -- 名無しさん (2020-11-23 00 14 17) 「あんたは開けてはいけないパンドラの箱に蹴りを入れた」。ん!?間違ったかな… -- 名無しさん (2020-11-23 00 41 10) 1000年に一度という割にバーゲンセールのごとくいっぱい出てるあたり実はあの金髪形態は従来の超サイヤ人とは違うのかも…?初登場時に悟飯やフリーザが勝手にそう思っただけで過去に超サイヤ人を見た歴史の証人が確認したわけじゃないし -- 名無しさん (2021-07-03 07 14 38) 四日後に派生形態以降の項目を新記事として分割しようと思っています(肥大化項目記述独立の提案所には報告済み)。記事名は提案所で挙げていただいた超サイヤ人(アニメ・ゲームオリジナルの派生形態)という名称を採用して立てるつもりなのですが、他のネーミングの方が良いといった意見はありますでしょうか? -- 名無しさん (2021-07-29 23 38 18) ゴッドの領域に至れるケースは稀だろうから、トランクスのスーパーサイヤ人2フルパワーを目指すのが普通のサイヤ人には良さそう。変身してないのにスーパーサイヤ人3と同じくらいの力が出せるスーパーサイヤ人2ってかなりお得かつ強い感ある -- 名無しさん (2021-08-21 13 55 17) 個人的にはゴッド・ブルーより4のほうが好きだな。超とGTをつなげるのはもう無理っぽいけど、4だけでも出してくれないだろうか。漫画版の我儘の極意からサイヤ人としての究極形態になったような感じで。 -- 名無しさん (2022-04-24 22 42 32) 伝説のサイヤ人って、バーダックさん? -- 名無しさん (2022-07-12 17 33 23) バーゲンセールと揶揄されるくらいたくさん出たのは1人が覚醒すれば周りの者も共鳴して覚醒しやすくなるみたいな理屈があったからかもしれない。 -- 名無しさん (2023-09-03 17 58 57) あくまで個人的な考察だけど、後付けのS細胞の設定を考慮すると「伝説であるはずの超サイヤ人がバーゲンセールになった」理由はちゃんと説明つく。結論言えば超サイヤ人は条件を満たせば誰でもなれるがその条件が非常に難しく、従来のサイヤ人ではクリア不可能だった。しかしカカロット達は特殊な環境下だったため条件を比較的簡単にクリアできた。 -- 名無しさん (2023-09-23 02 24 51) 超サイヤ人覚醒に必要なS細胞は穏やかな精神と高い戦闘力の両方を持ち合わせることで初めて量が増え超サイヤ人になれる。普通のサイヤ人は穏やかじゃないからS細胞が増えづらく超サイヤ人になれなかった。しかしカカロットや地球移住後のベジータは高い戦闘力を持った上で穏やかになれたからS細胞が増えやすく超サイヤ人になれた。地球生まれの悟飯たちもまた然り…って感じだと思う。 -- 長文と連投申し訳ありません (2023-09-23 02 28 55) 超サイヤ人は邪道と言っていた老界王神が進んで変身させたり、やたら燃費が良かったりと4は明らかに他と違うというか特異点的な存在に見える。あるいはこれがサイヤ人の正統進化ということなんだろうか -- 名無しさん (2023-09-29 23 40 04) 超サイヤ人ゴッドの名称、神(ゴッド)サイヤ人とかにしとけばブルーの正式名称を超サイヤ人ゴッドにできてややこしくなかったのにね。元々超サイヤ人ゴッド自体アニメスタッフが考えた設定ぽかったし、その時点でブルーやDB超の構想もなさそうだっから仕方ないけど -- 名無しさん (2023-11-26 11 42 50) ↑2デザイン・設定的にも大猿・尻尾・黒髪と、明らかにサイヤ人の本来の姿・能力をイメージしてるしね。 -- 名無しさん (2024-01-18 21 44 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1993.html
【妄想属性】ゲーム 【作品名】TOK 【名前】ゆきと 【属性】人形使い 主人公 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】アルテマウェポンという剣を装備してる 最低でも銀河破壊又は太陽系破壊の52億倍よりも強い 即殺撃と無敵への序曲という技術を装備しているため一撃で二回攻撃があたり 射程と範囲が最低でも銀河全域になる なおアルテマウェポンは退魔武器なので精神体や非存在にも効く 命中がmaxなので回避が999でないとかならずあたる 一応 方術は使えるけど太陽系破壊程度の範囲と威力(一応これも退魔属性) 【防御力】自分の攻撃と同じ攻撃ならあたっても全然平気 装備によって状態異常と全ての属性攻撃は完全に無効 【素早さ】光速より速い神速が止まって見える絶対速度よりも圧倒的に速い (移動も反応も戦闘速度も) 回避が999なので攻撃が絶対にあたらない 【長所】攻防高くて速い 【短所】攻撃と耐性が装備だより(ゲーム内のシステムの関係で武器がないと攻撃力が1) 人形使わない 【備考】神奈は本編のラスボスだけどテンプレ書いてから追加版が発売されたため大幅に強さがインフレして 設定上でも神奈は最強ではなくなった この時点のゆきとはexボスを一撃で倒せるし一撃も食らわない 732 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 10 46 ゆきと考察 銀河破壊+銀河破壊無効+属性攻撃無効+超々々光速移動・攻撃・反応。 加えて普通の攻撃はまず当たることはない。 宇宙破壊の壁から。 ×曙 速すぎる。宇宙破壊巻き込み負け。 ×超サイヤ人4ゴジータ 速すぎる。宇宙破壊巻き込み負け。 ○そこから始まるファンタジー 回避できるのでいずれ勝つ。 △双聖剣 相性が悪すぎるが負けはない。 ×折原藍 攻防差で宇宙破壊巻き込み負け。 ×*2さすらいのジョニー~怒津屁留源牙亜 無理。 下を見る。 ○?ブラックホール 銀河破壊で勝てるのなら勝ち。そうでなくとも引き分けなので有利。 △宇宙移動ハニワ 互いに決め手なし。 ○魑魍魅魎魅魎魑魍 余裕。 ○フィルン 範囲広いし攻撃当てて勝ち。 △ガーディア 互いに決め手なし。 ×ダークマター 無理。 △スーパーストライクフリーダムガンダム 互いに決め手なし。 ○ゴッドモララー 攻撃当てて勝ち。 ○神奈 余裕。 △メガ進藤さん 互いに決め手なし。 ○ORT 範囲広いし攻撃当てて勝ち。 曙>ゆきと>ブラックホール 736 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 32 34 超サイヤ人4ゴジータ 速すぎる。宇宙破壊巻き込み負け 宇宙破壊なんてできないし宇宙外での戦闘なんて可能とはどこにも書いてない 737 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 34 04 736 宇宙破壊の壁上だし間違えてもしょうがないな どっちにしろ範囲広すぎ速すぎで無理だろ 746 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 45 14 737 回避999の解釈違いだと思うが宇宙破壊できない 超サイヤ人4ゴジータには負けないしそのうち勝てるんじゃね? だから曙と三すくみになるかと まぁ規模的に弱いからその位置でもかまわんが 747 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 46 57 そもそも回避999ってどこまで回避できるんだ? 全階層破壊でも自分が対象なら回避できるのか? あるいは自分を対象にとらなければ範囲攻撃は当たるのか? 全階層破壊でも回避できるってんならほとんど分けるからもっと上行くだろうな 750 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 52 18 747 多元宇宙破壊以上は世界移動できると書いてないからかわせないんじゃない? 752 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 53 33 750 移動は光速よりは数段上程度だが宇宙破壊とかの広範囲攻撃についてはどうよ? 753 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 53 55 750は間違い、単一宇宙破壊以上だ 756 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 56 51 752 そういう効果でかわすんだろう。直撃はしないが余波などは受けるといったところか すると範囲攻撃はかわせんか 755 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/09(木) 23 55 45 絶対にあたらないとかいあるんだからあたらないんだろう 宇宙がこわされても生存可能とは書いてないし宇宙破壊で負けなのは確定 78 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 23 54 49 なぁ今さらだけど ゆきとは太陽系破壊の52億倍だから 太陽系破壊の838860800倍(八億三千万倍)の超サイヤ人4ゴジータより攻防たかくね? 5200000000 838860800 79 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/03(日) 23 58 47 速さが全然違う 80 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 00 01 26 でもゆきとは自分の攻撃でノーダメで絶対回避があるんだけど 81 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 00 02 06 速さ違いすぎるから勝ちにはならないだろ 84 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 00 26 22 超サイヤ人4ゴジータは時間制限がある 85 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 00 28 33 分離しても強さ変わらないだろ 100 名前:格無しさん 投稿日:2006/12/04(月) 10 17 36 ゆきとは必中と絶対回避があるから超4ゴジータに勝てるだろ
https://w.atwiki.jp/zenjanrusaikyou/pages/61.html
【作品名】DRAGON BALLシリーズ 【ジャンル】アニメ 【設定・備考】 とりあえず漫画版を参照→http //goronka.tirirenge.com/works/w_DragonBall.html なお、以下は漫画版とアニメ版の違う点を挙げておく ピッコロの月破壊は多少秒数があった。漫画版を意識してアニメを作っていると思うが、3秒かかっていた。 つまり、アニメ版DBキャラは光速の0.4倍の戦闘速度と反応・回避能力としておく。 他にも劇場版ではクウラやブロリーが押しているのにもかかわらず、かめはめ波や気功波が数秒で太陽まで到達している。 宇宙空間で生存できたサイヤ人もいる。バーダックやベジータ、悟飯がそうである。 バーダックは説明不要だが、ベジータや悟飯も宇宙空間で普通に行動していた。 悟空も宇宙空間にある要塞から生身で脱出したと思われる描写や、宇宙空間まで吹っ飛ばされる描写もあった。(短時間なら生存可能?) 通常悟空はヤバイといっていたが、超サイヤ人悟空はマグマの海に突っ込んでもダメージ無しだった。 アニメではZ最強の敵は純粋ブウとされている。どっちにしろ、テンプレで十分強いから最強じゃなくてもいいけど・・・。 人造人間編前のベジータは最大で450倍の重力部屋で修行していた。 【世界観】 DB世界は大きく分けると「あの世・この世・界王神界」の3つの世界をもつ。 そしてこの世にはは宇宙と悪魔界があり、宇宙は東西南北の銀河に分けられている この東西南北の銀河は行政単位として神々が使っているだけでいわゆる「銀河」とは違う。 一般的に言われる「銀河」はDB世界では「星雲」とよばれ、銀河の中に無数に存在する。 (あの世は天国・地獄・界王界・閻魔界がある) 劇場版について 公式大全集で劇場版パラレルと言われているのは「ドラゴンボール」の劇場版 「ドラゴンボールZ」では「極限バトル~」のみが平行世界扱い。 劇場版「超サイヤ人だ孫悟空」では、悟空が100倍界王拳を使用している この映画は界王様と悟空がフリーザについて語ってるシーンがあるため、悟空の素の戦闘力はサイヤ人編の4倍より強いと思われる (フリーザについて語る=ナメック星へ行った、少なくともギニュー特戦隊のときの戦闘力はあるはず) 最終形態フリーザは、この100倍悟空より強く設定されている。 【かめはめ波について】 悟空が戦闘中に20倍界王拳でのかめはめ波をフリーザに向けて発射している。 パーフェクトセル同等の超サイヤ人2悟飯は ①「食らえば地球が吹き飛ぶ!避けざるを得んぞ!」でセルかめはめは発射。ごはんに向かってかめはめ波が飛んでくる ②飛んでくる最中に「かめはめ・・・波!!!」でセルのかめはめはを迎撃 他にも、いきなりかめはめはのポーズで技を出してる描写がある よってパーフェクトセル以降のキャラは、「光速の数十倍の光線が迫る中、それをかめはめ波で迎撃できる」とする。 なお、アニメ版のセルのかめはめ波は自己申告ではなく、設定で太陽系破壊が可能である。 これは気功波にも言えることなのだが、着弾時に爆発するタイプと爆発せずに貫通するタイプがあるようである。 また気を凝縮し破壊範囲を狭めることで殺傷力を上げ、地球などへの被害を少なくすることも出来るという技術もあるようだ。 【キャラ基本スペック】 ブウ>パイクーハン=超悟空>通常悟空=パイクーハン重り>セル>超サイヤ人悟空100%>超サイヤ人悟空50%>超ベジータ>クウラ戦20倍悟空 クウラ戦10倍悟空>100%フリーザ>20倍悟空=50%フリーザ>フリーザ戦10倍悟空>スラッグ戦100倍悟空>スラッグ戦悟空>ベジータ戦4倍悟空 GT強さ簡易表 超4ゴジータ>(DB最強の壁)>超一星龍(SS4悟空の10倍以上の強さ)>(GT最強の壁)>超17号>大猿ベビー>超4悟空 =超4ベジータ≒超ベジット>GT超悟空>GTノーマル悟空=リルド>(GTの壁)>ブウ ブロリーの強さ 2作目伝説のサイヤ人>1作目伝説のサイヤ人>1作目超サイヤ人>擬似超サイヤ人(銀河破壊) ブロリーは『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』において、超化していない力を抑えられた状態で星雲を破壊し、4秒ほどで銀河破壊をしている。 その後、超サイヤ人、伝説のサイヤ人(ムキムキ状態)とパワーアップしている。 続編の『危険なふたり!超戦士はねむれない』では、前作で一度瀕死になっている分さらに強化されている。 そのブロリーの攻撃にブウ編の前の悟飯が耐え続け、力で一瞬ブロリーを驚かしたりしているため、 ブウ編前の孫御飯以上のキャラは星雲破壊以上の攻防とする。 ブロリーはGTの出る前に脚本家の小山氏に作中最強を明言されているため、攻防はZ最強の超ベジット以上。 上記より攻防:ブウ(星雲破壊攻防)×超サイヤ人化(40倍) <DBアニメ版の速度計算について> 共通設定より、サイヤ人編のピッコロ以上の人物は光速の0.4倍の攻防速である。つまり、 設定にある悟空の戦闘力数値でサイヤ人編のピッコロ以上のものは ベジータ戦8000 界王拳4倍32000 ナメック星到着90000 フリーザ戦300万 超サイヤ人1億5000万 設定でベジータ戦の悟空の戦闘力が8000で界王拳4倍で32000になっていて 作中に戦闘力が上がったということはスピードも上がったということだというベジータの説明があることから 界王拳n倍で戦闘力n倍の時のn倍になったスピードより 素で戦闘力n倍+1の時のほうがスピードが上がっていることになる 3.ベジータ戦悟空の戦闘力8000から界王拳4倍使用で32000より 戦闘力数値が1上がっている素の戦闘力32001は速い 32001から界王拳4倍使用で128004より 1上がっている素の戦闘力128005は速い 128005から界王拳4倍で512020より素の512021は速い 512021から界王拳2倍で1024042より素の1024043は速い 1024043から界王拳3倍で3072129より素の3072130は速い 3072130から界王拳4倍で12288520より素の12288521は速い 12288521から界王拳4倍で49154084より素の49154085は速い 49154085から界王拳3倍で147462255より超サイヤ人150000000は速いので 0.4×4×4×4×2×3×4×4×3で超サイヤ人悟空は光速の7372.8倍より速いとなることから 超悟空以上の戦闘速度は光速の7372.8倍以上。 また、アニメではあの世でセルを倒したパイクーハンより通常悟空は互角であり、 超化することで、界王拳20倍以上の強化を行うため、 7372.8×20により、あの世一武道界以降の超悟空以上の戦闘速度は光速の147456倍以上。 また、ブウ編にて超悟空より強いブウが通常状態のベジットと互角であった為、 超化することで、界王拳20倍以上の強化を行うため、 147456×20=2949120 よって超ベジット以上の戦闘速度は一律光速の294万9120倍以上とする。 <100万キロの長距離移動力について> 1.100万キロある蛇の道をサイヤ人編で悟空は2日で移動している。 これを計算すると、マッハ約17となる。 これを上記計算に適用すると、 17×4×4×4×2×3×4×4×3=313344で超サイヤ人悟空はマッハ313344より速いとなることから 超悟空以上のキャラは100万kmの長距離飛行速度はマッハ313344以上。 また、アニメではあの世でセルを倒したパイクーハンより通常悟空は互角であり、 超化することで、界王拳20倍以上の強化を行うため、 313 344 × 20 = 6 266 880により、あの世一武道界以降の超悟空以上のキャラの100万kmの長距離飛行速度はマッハ6266880以上。 また、ブウ編にて超悟空より強いブウが通常状態のベジットと互角であった為、 超化することで、界王拳20倍以上の強化を行うため、 6266880×20=12533760 よって超ベジット以上のキャラの100万kmの長距離飛行速度は一律マッハ1億2533万7600以上(光速の142.4倍以上)とする。 【名前】SS4ゴジータ 【属性】究極のフュージョン戦士 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】星雲(通常宇宙の銀河)破壊の400倍の数倍以上の攻撃力。 宇宙の1/4破壊級の攻撃を足蹴りで返す。 かめはめ波:星雲破壊の400倍の数倍以上の攻撃を押し返せる気功波。 射程約1億5000万km。軌道を曲げられる。 月破壊時等の描写から着弾点から爆破が太陽系内全域及ぶものと考えられる。 ・光のような気を相手の体内に入れ消滅させる。 ・ビッグバンかめはめ波:通常のかめはめ波以上の威力。射程は1億5000万km。爆発範囲は惑星範囲程 【防御力】星雲破壊の400倍の数倍以上の防御力。 宇宙の1/4破壊級の攻撃を足蹴りで返す。 太陽の表面の熱くらいなら余裕。気でバリアを張れば絶対に溶かすことが不可能な氷結攻撃も防げる。 【素早さ】反応と戦闘速度は光速の2949万1200倍の数倍以上。 100万kmの長距離飛行速度はマッハ12億5337万6000万の数倍以上。(光速の1424倍の数倍) 【特殊能力】悟空とベジータの技や能力が使える。 宇宙空間で生存可能。地球の450倍の重力の環境で行動可能。 生物の持つ「気」を感知して敵を探し出すことが出来る。 瞬間移動:相手の気を感じて瞬時にその場所に移動できる。 宇宙中の惑星に瞬時に移動することが出来る。宇宙の外にも行ける 【長所】全銀河、全次元を通じてもおそらく最強のパワーをもつ・・・らしい。 【短所】範囲が微妙。10分経つと超4悟空&超4ベジータに戻る。 29 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/01(木) 14 27 33 超4ゴジータ考察 ○~シェラオラネ スペック勝ち ×ダリウス大帝 スペック負け ×織姫+牽牛 追放負け ダリウス大帝>超4ゴジータ>シェラオラネ