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「東方ペイントカー限定走行会」 基本土曜日22時より行われているクラスBガチを主とする走行会 ⑨月⑨日~チルノ限定走行会~ ※終了しました 開催日時:9月9日 22時~24時頃まで モード:エキシビジョン クラス:B(鑑賞会の時は自由) VC :自由(聞こえるように設定願います) アシスト:制限ナシ ダメージ:なし 備考 ※ペイントはチルノ限定 22時にスタート 2~3コース低速(100キロ)で走り、ペイントを鑑賞します。 (原則として制限速度内でもドリフトは禁止致します。) 2~3コースを走り終え次第、ガチレースへと移行します。 鈴鹿4週 サンセット4週 筑波7週 ムジェロ4週 セブリング4週 の少し長いレース設定になっております 終了次第各部屋記念撮影お願いします。 Remily s Paint Car Only Cruise ※終了しました 時間 :6月22日 22 00~ モード:エキシビジョン クラス:B VC :自由(聞こえるように設定願います) アシスト:制限ナシ ダメージ:なし 序盤は撮影も兼ねてペイント観賞走行を今日も行ってみたいと思います。 そのときはクラス制限解除しますのでお好きなレミリアお嬢様のペイントがされてある車をご使用ください。 ペイント観賞走行会 ※終了しました 時間 :6月21日 22 00~ モード:エキシビジョン クラス:D~B VC :自由(聞こえるように設定願います) アシスト:制限ナシ ダメージ:なし 備考 ・序盤は昔みたいにペイント観賞走行です。(ドリフト完全禁止、たとえ制限速度以内であっても禁止です。) 制限速度はコースにもよりますが80キロです。 ※終了しました 時間 :6月14日 22 00~ モード:エキシビジョン クラス:B VC :自由(聞こえるように設定願います) アシスト:制限ナシ ダメージ:なし 備考 ・参加できる車両は1987年以前に製造された車のみです。 ・日本車などアメ車問いません。 -Toho American Cruise- ※終了しました 時間 :6月8日 22 00~ モード:エキシビジョン クラス:B VC :自由(聞こえるように設定願います) アシスト:制限ナシ ダメージ:なし 備考 ・北米エリアの車種のみ。別にマッスルじゃなくてもアメ車だったらなんでもいいです。 ・コース選択もアメリカのコースのみ。 【GTM 第一シーズン】※終了しました 日付:5月4日 時間 :22 30~ コース:ラグナセカ、ロードアトランタ、シルバーストン、サンセット(R)、鈴鹿 モード:ランダムグリッド、接触デフォ、燃料・タイヤシュミレーション クラス:A VC :自由(聞こえるように設定願います) 【ふわふわ走行会】※終了しました 足回りをふにゃふにゃにさせた車のみの参加で、リプレイでその車たちのキモイ動きを楽しもうという、しょーもない企画です。 果たして酔わずに走ることができるのか? 参加条件:東方ペイントカー チューン:スプリング、リバウンド、バンプを極限までソフトに。車高を一番高くする事。 時間 :22 00~ コース:メープル逆走3周 モード:エキシビジョン クラス:B VC :自由(聞こえるように設定願います) アシスト:制限ナシ 【備考】 特に希望が無い限り、終了後gdgd走行会に移行します。 チューン:スプリング、リバウンド、バンプを極限までソフトに。車高を一番高くする事。 【妖々夢限定走行会】※終了しました 辺境から暖かさが奪われ、永い冬が訪れた。 白銀の悪魔は幻想郷の人間を黙らせた。 時は経ち、次第に春の香りが訪れる頃になった。 いつもなら、幻想郷は白い吹雪から桜色の吹雪に変わるはずだったのだ。 そして春はまだ、来ない。 【妖々夢限定走行会】 参加条件:霊夢、咲夜、魔理沙、レティ、チルノ、橙、アリス リリー、プリズムリバー三姉妹、妖夢、幽々子 藍、紫のペイントカー 時間 :22 00~約2時間 モード:エキシビジョン クラス:B コース:自由 VC :自由(聞こえるように設定願います) アシスト:制限ナシ 【GT記念鈴鹿走行会】※終了しました 参加条件:東方ペイントカー 日時 :3月15日22 00~約2時間 モード:エキシビジョン クラス:B コース:鈴鹿とか(自由) VC :自由(聞こえるように設定願います) アシスト:制限ナシ
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Forza3走行会動画 定例走行会 それ以外 Forza2の動画 【ニコニコ動画】Forza2 東方ペイントカー限定レース
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1.はじめに 走行会においてのマナー、モラルの向上を目的としたページです。 昔から参加している方、新しく参加する方、これから参加しようと考えている方問わず、一度は必ず目を通して頂ければ幸いです。 また、新しく参加する方向けの説明もありますのでそちらの方もご確認ください。 一部Q Aの内容と重複するものもあります。ご了承ください。 2.走行会への参加の手順 走行会参加者は最初チャット(東方走行会 集合部屋)に集合します。この時チャットに来た時点で参加の意志ありとみなされます(念のため参加の有無を聞く場合有り) その後部屋割り等がされてForzaオン部屋の移動になるわけですが、その際面倒なことを避けるため東方スレでは共有タグ(Forza TohoP)を設けてあります。 このタグの利用方法はかなり簡単なもので、走行会が開かれる前日までにフレ録を投げておくことです。 こうしておけば共有タグ管理者が事前に登録し、スムーズな移動が出来るようになるわけです。 移動に関しても共有タグのフレンドリストから主催者、もしくは部屋主の所へ飛べばいいわけです。 参加の手順は以上ですが、注意して欲しいのはフレ録を投げてもすぐには反応はなく、登録保留の状態です。 共有タグの管理者は皆さんと同じプレイヤーであり自分のタグも別にあります。そのため常に共有タグでInしてるわけではありません。走行会が始まる20分前ぐらいまでは気長に待ちましょう。それでも反応がなければチャット等で聞いてみましょう。ただし走行会当日の開始間際にフレ録を投げても登録できません。 余裕を持って行動しましょう。 3.チャットでのマナー 走行会の告知と同時にチャットへのリンクが貼られます。 東方走行会のチャットは走行会参加者のコミュニティの場として2007年の夏から運用されています。 チャットにおいては誰でも気軽に話して頂いて結構ですが、必要最低限のマナーは守りましょう。(挨拶、敬語等) 砕けたしゃべり方をしている方もいますが、その方達はForza2初期から走行会に参加している付き合いだったりします。 ではもう新参の入る場所は無いの?そんなことはありません。 皆がそれぞれ「初めまして」という立場からスタートしているのです。しっかり挨拶し初参加なら初めまして、落ちるときはお疲れさまでした こういったことをするだけで相手にとって良い印象を与えることが出来ます。もちろん敬語も忘れてはいけません。キチンとした態度で話しましょう。 このチャットだけではなく、どの場所においても初めての場所では常識の範囲です。 文章は短く簡潔に チャットでは1行で表示させる文字数が決まっていますが、短い文節に区切って連続発言で長々と書かれては本題がなんなのか分からなくなります。 1ページで表示できる行数も決まっていますので、ログが流れて後から来た人が流れを把握できなかったり等、走行会での運営に支障が出ます。一言でとは言いませんが、わかりやすくまとめましょう。 相手に不快感を与える言葉を使用しない 前述の挨拶などにも当てはまりますがwwwや(笑 などは嫌う人はとことん嫌います。 上記のものを使う場合は細心の注意を払いましょう。相手によっては「まじめに話を聞いていない」「話す気がない」と受け取られる場合があります。 走行会用のチャットは某巨大掲示板や某動画投稿サイトとは違います。あえて古い言葉を使いますが今一度ネチケットを考えたのち、TPOを弁えて発言・行動を取りましょう。 4.走行会参加者の心得 走行会は自由参加で強制参加ではありません。 走行会の企画などが自分に合わない等があった場合は次回の参加に持ち越しや、下記にある自分で企画をして主催者になってみましょう。 また、走行会においては円滑に進めるため、主催者の言うことをしっかりと聞いて従いましょう。 参加人数が多く二部屋目が必要になった場合、主催者以外にホストをして貰う必要が出てきます。そのときは出来るだけ協力をお願いします。ホストは何かと面倒で手間がかかりますが、積極的にやっていきましょう。それだけで主催者や周りの人から信頼を得ることが出来ます。やり方が分からない場合は一人で暇なときにオン部屋を建ててみましょう。意外な発見や主催者、ホストの苦労が分かります。 走行会ではガチレースで行うことが増えました。その為接触やクラッシュがあるのも当然です。 もしぶつけてしまったなら謝りましょう。ボイチャが無いならチャットなり箱メッセなりを使って謝りましょう。 また、ガチレースと言うこともあり負けたくない・勝ちたいと思うのも分かりますが、その為にパワーを上げすぎて扱いきれない車にして乗るのはよしましょう。 基本的に直線を速くすると車は扱いにくくなるものです。極端なセッティングは止め自分の腕に見合った車づくりを心がけてください。 たとえばタイヤを良いものに変える、タイヤの幅を広くする、軽量化もForza3ではかなりのグリップ向上が見込めます。定番のForzaウイングも乗れないと判断したら付けましょう。そもそもFR、MR車に乗っていてリアが滑ってどうしようもないなと思ったら、おとなしくAWDやFFに乗りましょう。 ただしSUVに関してはホントに走れるか考慮した上で使用しましょう。大きな図体はそれだけで後続の視界を塞ぎラインを潰します。走行会において大事なのはレース結果ではなく他人に迷惑をかけず楽しむことです。 またレース中後続車のほうが速いと感じたならば素直に道を譲りましょう。下手にブロックをしようものならコーナーで並ばれて接触→クラッシュ、もしくはどちらかが弾かれてクラッシュ といった残念な結果になります。自分の速さを見極め譲るというのも大事なことです。 速い人の後ろを走るのはそれだけで勉強になるところがあります。バトルするのはうまくなってからで遅くはありません。自分の力量と相手の力量を考えて走りましょう。 よく勘違いされている方が多いのですが、相手の車にべったり張り付いているのはあくまで相手を信用してギリギリまで詰めていけると判断しているからです。その為自分の後ろの車が少し距離を置いていると思ったらそれはおそらく貴方の走り方が見ていて不安、、もしくは合わせられるほど安定していない場合です。無理な走り方は他の人に迷惑なので気を付けましょう。 5.その他 ○○走行会をして欲しい 自分で主催しましょう。やりたいことがあるなら自分でやる。コレが東方ペイントスレのルールです。 同じ理由でGTMの開催を待っている人がいますが、第一回・第二回の運営関係者は開催しないと宣言しております。(運営に関するアドバイス等はできます) なんか部屋に入れない ポートは開いていますか?開いていないならば開きましょう。やり方はグーグル先生が教えてくれます。 しかしポートが開いていても相性によっては入れない場合があります。また、寮や集合住宅の総合プロバイダなどはポートが開けません。別回線を引く必要があります。 ご自分のネット環境は把握しておきましょう。 何あの超機動? ラグにより変な動きをすることがあります。少しなら問題ないのですが酷い場合はまともに走ることすら適わなくなります。もし周りの車が急に壁に突っ込んで止まったりしたら自分がラグってるかも?と疑いましょう。もしくはラグってると言われるかもしれません。 そういった場合はその場でどうすることも出来ないので改善方法を考えましょう。大体はポート開放や回線速度の向上によって緩和されます。(一部プロバイダ ぷらら等)はオンラインゲームにあまり向いていません。もし可能ならばプロバイダそのものを変えてください。それだけで激変する場合が多いです。 東方ペイントカー持ってない ストアフロントには数多くの東方ペイントカーが出品されています。そのデザインやバイナルを購入したり、自分で描いたりして準備しましょう。 ここはペイントスレで走行会もペイントカーがなければ話になりません。(一部特例あり) 以上の事は堅苦しいと思われるかもしれませんが、コミュニケーションを取る上で大事な事だと思っておりますのでよろしくお願い致します。
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走行練(そうこうれん)とは、当部活の普段の活動のうち、最も重要なものの1つ。普段の活動の大半は、これに費やされる。 走行練とは何をするのか反省会 目的地の例 走行テスト 関連項目 走行練とは何をするのか サイクリング部の普段の活動の大半はこの走行練である。 走行練の目的は「合宿で安全な走行ができるように集団の走行の練習をすること」とされている。 次に行われる行事の班で2時間ほどの走行をするのが走行練である。2時間で行って帰って来なくてはならないため、片道1時間以内の場所を目指して走る。目的地には公園や、店のある繁華街が選ばれることが多い。 ただ実際には30分~40分ほど走って、目的地で遊ぶなり店に寄ったりして、時間までに走って帰ってくるという内容になっている。ただ目的は前述のように「安全な走行のための練習」であるため、走行は真剣な気持ちで取り組むことが求められている。 稀に2時間走りっぱなしということもある。 なお、3月や9月の学校の授業が休みの間に行われる走行練は、普段の倍の4時間に時間を拡大して行われる。 反省会 走行練から帰って来ると必ず反省会が行われ、上級生が後輩に対して今日の走行の反省点を指摘したり、改善策を検討したりする。 目的地の例 城北公園 中野 赤羽 石神井公園 後楽園周辺 走行テスト 過去に、走行練から派生した走行テストなるものが行われたことがある。時期は○ラン後のシーズン最末期で、時間は通常の走行練と同じだが、3年生がチェック項目を設けて、後輩を評価する。出来なかった項目が多いと、追試となる。 「人によって評価が分かれ、基準が一定ではない」、「そもそも3年生は後輩を評価できるほど安全に走行できるのか」などと部内で議論を呼んだ。2007年度から始まり、2008年度も行われたが、2009年度以降は行っていない。 関連項目 整備 ・・・普段の活動におけるもう1つの柱。 部会 ・・・月に1度のペースで行われる部の話し合い。整備と合わせて行われる。
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状況 光センサーに依存することができない走行を必要とするとき。 つまり、光センサーでは拾えないような灰色のラインや黒いラインが存在しない難所を走行したいとき。 もしくは、スピードや段差を登る必要とする走行を実装したいとき。 問題 光センサーに依存ができない時 光センサーに依存することができないため、初めから自動的に走行体が動くような仕組みを埋め込まなければならない。 しかし、それらの状況は頻繁に起きるため、それぞれの場所において実装するとコストがかかる。 スピードを要する時(階段やシーソーなどの段差を上る時) ライントレースをしながらスピードを出すことはとても難しい。 なぜなら、ラインをトレースすることによって、走行体が左右に常にぶれてしまうからだ。 フォース モーターの性能差を解決している。 コースの再現をしている。 解決策 直線的にロボットが自動的に走行できるシステムを開発する。 直線走行の実装方法は、モータの性能差に記してある。 直線走行は様々な場面で応用できる。 マッピング走行をしたいとき: 直線走行を組み合わせることによって、大抵のコースを走行することができる。 ただし、その場で回転する仕組みを作る必要がある。 スピードや段差を登る必要があるとき: ラインを無視して、直線走行を用いるとスピードをあげることができる。 さらに急な加速を求める場合は、急発進急停止を参考にすると良い。 また、走行体がまっすぐ段差に対してまっすぐ入るように実装しないと 段差を登る際に走行体の片方の車輪が脱輪してしまうので注意が必要である。 事例 実際の大会においても、シーソーや階段を攻略することができた。 また、灰色のラインでは、ライントレースを無視した走行を可能にした。
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状況 走行体にしっぽが存在するとき。 問題 倒立振子の値を常に考慮すると、走行体のバランスを取るためスピードが遅くなってしまう。 フォース 走行体にしっぽが存在する 安定性を常に保たせる必要がある 解決策 ETロボコンの尻尾を用いた走法である。 本来ETロボコンは倒立振子によって、上体を維持している。 しかし、尻尾をはじめから下した状態からスタートすることによって安定性を増して走行することが可能となる。 また、しっぽ走行を用いると光センサーが読み取りにくくなり灰色検知が困難になる問題が生じる。 この場合、灰色無視走行を参考にする。 事例 ETロボコンに尻尾が着いた2011年度では、ほとんどのチームがしっぽ走行で走行していた。 この走法を用いていないチームの最高タイムは20秒代後半に対し、テール走法を用いているチームは20秒台前半と明らかなタイムの差が生じた。
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不遇車カップ 11/24(日)開催予定→延期 11/30(土)開催予定→諸事情により中止。詳細はこちら。 第2世代GT-R走行会 11/16(土)開催。詳細はこちら。
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過去の地図 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader1151855.gif 走行ルート2006 2006年8月26日~27日 アンガールズ(田中30歳、山根30歳) 公式発表100km、 岡本中学校(南足柄市)~日本武道館 走行ルート2007 2007年8月18日~19日 萩本欽一(66歳) 公式発表70km 相模丘中学校(相模原市)~日本武道館 走行ルート2008 2008年8月30日~31日 エド・はるみ(44歳) 公式発表113km 初声小学校(三浦市)~日本武道館 走行ルート2009 2009年8月29日~30日 イモトアヤコ(23歳) 公式発表126.585km(フルマラソン3本分) 酒匂川流域下水道酒匂管理センター(小田原市)~東京ビッグサイト 走行ルート2010 2010年8月28日~29日 はるな愛(38歳) 走行距離の公式発表なし(2010/9/19に行われた距離検証オフで85kmと測定された) 神奈川県相模川流域下水道左岸処理場(茅ヶ崎市)~日本武道館 走行ルート2011 2011年8月20日~21日 徳光和夫(70歳) 63km(放送直後の「行列のできる法律相談所」生放送内での発言) カプスゲル・ジャパン株式会社本社(相模原市)~日本武道館 走行ルート2012 2012年8月25日~26日 佐々木健介・北斗晶ファミリー(佐々木健介46歳、北斗晶45歳、佐々木健之介13歳、佐々木誠之介9歳) 公式発表120km 日本ビクター株式会社横須賀工場(横須賀市)~日本武道館 走行ルート2013 2013年8月24日~25日 大島美幸(33歳) 公式発表88km オイレス工業株式会社藤沢工場(藤沢市)~日本武道館 走行ルート2014 2014年8月30日~31日 TOKIO 城島茂(43歳) 公式発表101km 日本製紙クレシア株式会社開成工場(開成町)~日本武道館
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集団走行(しゅうだんそうこう)とは、複数の人間や動物が何らかの形で一様に走行することを言う。当項目では、特に人間の自転車における集団走行について説明する。 概要 集団での走り方サインシステム(手信号)その他のルール 先頭の役割 速さと体力 関連項目 概要 自転車を一人で移動手段としてのみ使用する場合、通常は単独での走行となる。しかし何らかの理由により、複数人で移動する場合はやむを得ず集団走行をしなければならない。 自転車で集団走行をする場合、一人で走る時には必要にならない周囲への気配りが必要となる。以下、そのためのルール等を説明する。 なお、自転車に少し乗る人になると、「一人で走ること」を「単機(たんき)」あるいは「単車(たんしゃ)」と呼ぶことがある。 集団での走り方 自転車は車道の左側を走らなければならないと法律で定められている。「単機」の場合も集団の場合もこのルールに則って走る。集団の場合は、縦に列をなして一人一人がぶつからないように車間をある程度設けて走行するのが一般的な方法である。車間は、詰め過ぎても広すぎてもならず、これは感覚で慣れていくほかない。ただし、詰めるよりは広い方が事故防止にはつながる。 完全に一列になるという必要も無い。必然的にそうなってはしまうが、1台ごとに右か左のどちらかに僅かに寄っていると、前方の確認がしやすくなる。 以下は当部活における集団走行の解説をする。以下の解説は必ずしも一般的な集団走行には当てはまらないことに留意されたい。 サインシステム(手信号) 集団走行は一人で走る場合とは違い、急な減速や、突然の方向転換などは危険である。これを防ぐためには、集団内で何らかの意志伝達を行う必要がある。 走行時の注意喚起あるいは信号の替わりとして、当部活では以下のようなサインを設けている。サインは口で発する言葉(『』内の言葉)と手を使ったジェスチャーによって表現する。ジェスチャーをする際には、一瞬だけ片手運転となるが、新入生など自転車に慣れていないうちはこの片手運転が困難な場合がある。その場合は、言葉のみで良いとされている。 サインは走行している人全員が、伝言ゲームのようにして最後尾まで伝えるルールとなっている。すなわち先頭の走者がサインを出した場合は、後続を走っている走者も同じようにサインを出す。そのまた後続の走者も同様である。これを繰り返して最後尾の走者まで伝わると、最後尾の走者は何らかの確認の意思を示す(具体的には「はい」などの返事)。 基本的にサインは先頭の走者、あるいは最後尾の走者いずれかが発する(発信者はサインによって決まっている)が、何らかの要因により、真ん中の走者がサインを発することもある。なお、特記が無いものはまず先頭の走者が発する。 『徐行』 意味:後続の走者に徐行を指示する。徐行とは、すぐにストップ出来るような速度まで減速、またはその速度で走行することである。 ジェスチャー:腕を斜め下に出す。この際、筆者は手のひらを後ろの人に向けているが、これは部員それぞれであり、統一されていない。 『ストップ』 意味:後続の走者に停止を指示する。止まりそうな速度になる時にも出されることが多い。 ジェスチャー:腕を後ろに出したあと、手の甲を背中に押し当てる。 『路駐』 意味:最後尾の走者に路上駐車があることを知らせる。路上駐車がある場合は、それを避けるようにして通行しなければならず、その際に道路の中央まで出なければならないことがある。後続に車が来ていなければそのまま通過できるが、そうでない場合、後続の車をいったん止めた上で通過しなければならない。すなわち、最後尾に「後ろから車が来ていたら止めて」と伝える意味合いを持つ。このため、工事や自転車を避けるのに使われることもある。なお、通過のタイミングが整った時に、最後尾は「いいよ!」などの返事をすることになっている。 ジェスチャー:人差し指と中指を立てて残りの指を折りたたむ。この手のまま挙手をするようにし、さらにその手を左右に振る。 『よけて』 意味:サインの通り、この先に障害物があることを知らせる。電柱や車止め、歩行者などをよける際に使用する。後述の『対向』と組み合わせて使用されることもある。 ジェスチャー:腕を後方に出し、手で障害物のある側に行かないように手を振る。向きは違うが、手招きと同様の所作である。左に障害物がある場合は左手、右にある場合は右手を用いる。「手招き」が遅れると、『徐行』と間違えることがある。 『障害』 意味:『よけて』同様、この先に障害物があることを知らせる。『よけて』は衝突の危険があるものに使用するのに対し、『障害』は踏むと何らかの危険がある場合に使用される。すなわち、空き缶やペットボトル、木の枝、石や縁石にあてがった補助スロープなどがこちらの対象になる。 ジェスチャー:障害物を指さし、その指をぐるぐる回す。 『対向』 意味:歩道内や自転車を除く一方通行路内で対向車が来ることを知らせる。対象は車、バスや自転車だが、歩道内の場合は歩行者の場合もある。意義としては後述の『後続』等と同様、現状より右側(または左側)を通行するのは危険、というものである。 ジェスチャー:このサインに対するジェスチャーは存在せず言葉だけの場合も多いが、『よけて』のジェスチャーを一緒に行うことがある。(特に対象が歩行者の場合) 『行きます』 意味:信号が赤に変わりそうな時、急な減速が危険なため、やや速度を速めて少々強引に通過することを指示する。この際、真ん中の走者が危険と判断し、『ストップ』等の指示を出して集団がちぎれることがある。このため、この指示を出した後、先頭の走者は後ろの状況を確認することが望ましい。 ジェスチャー:人差し指を立てたまま挙手をし、その手を前後に振る。 『後続』『大型』など 意味:このサインのみ最後尾の走者が最初に発する。路肩が狭い、後続車が大型のトラックであるなど、現状より右側を走行することが危険であること、あるいは現状より左側に寄る必要があることを知らせる。狭隘な道や交通量の多い道で多用される。 ジェスチャー:ジェスチャーは無く、「後続」と発声するのみである。なお、後続車が何であるかによって『後続』『大型』『バス』『自転車』などとサインが変わる。 その他のルール 『徐行』、『ストップ』のサインのジェスチャーは左手で行うことが推奨されている。これは、右手でサインを出すと、自分の右側を走っている車に衝突する恐れがあるためである。しかし、そのほかのサインはどちらの手も使用することがあるため、この2つに関しても厳格に左手と決まっているわけではない。 右左折をする際には、必ずその旨を宣言して曲がる方向に手を挙げる。もしくは指をさす。また、車道から歩道に入る時(その逆も同様)もその旨を宣言することになっている。 『路駐』のサインはタクシー・バスに対しては使わないこととされている。これらに対しては原則として『ストップ』を使って一時停止をすることになっている。 バスは基本的にぬかさないことになっている。 サインシステムを取り入れている集団は当部活だけではないが、サインは少しずつ集団ごとに違う可能性もあるため、サインシステムは自転車界で一概に扱うことはできない。上記の例はあくまで自転車のサインシステムの一例であることに注意が必要である。 先頭の役割 先頭の走者は、走行中最も「仕事」が多いポジションである。前述したように、前方の状況をつぶさに確認してそれをサインにして後続の走者に伝える役割のほか、ペースを集団の体力に合わせると言ったペースメーカーの役割も担わなければならない。さらに先頭は当然ながら風除けがいないため、向かい風の影響を最も受ける。ただ、自分のペースで走れると言ったメリットもある。 先頭の走者は時折後ろを振り向いて、後続の走者がきちんと付いてこれているかどうかを確認することが望ましい。こうすることで、何らかのトラブルで集団がちぎれてしまったことをすぐに把握できるほか、『路駐』のサインを出すときなどは、後続の状況を確認することでスムーズに通過できる場合が多いからである。先頭と最後尾の間に意思疎通が出来ていると、こう言った場面でも対処がしやすくなるため、この2人の役割および意思疎通は重要である。 速さと体力 集団走行の際には、全員が同じ速度で走らなければならない。そのため、集団内で体力に格差があると、各々がペースに不満を抱えたまま走行することになってしまう。なお、許容ペースの差異により、集団がバラバラになってしまうことを「ちぎれる」と表現する。例えば、3番目の走者に4番目の走者がついていかれず集団が分断した場合、3番目の走者は4番目の走者を「ちぎった」と表現し、4番目の走者は3番目の走者に「ちぎられた」と表現する。 走ることをメインに据えたイベントではこの体力の格差は死活問題になりかねないため、こうしたイベントでは、「基本的に同じようなペースで走れる」「同じくらいの体力を持つ」と言ったことを重点に班が作成される。このようなイベントはPランや○ランなどがある。なお、合宿においては多少の格差は考慮されないことが多い。これは、合宿において重要なのは、体力ではなく人間そのものだからである。 関連項目 武蔵大学サイクリング部 用語集 走行練 ・・・ 集団走行の練習が主な目的 Pラン ○ラン 2010年10月22日 (金) 21時45分55秒H
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燃費運転・燃費走行 低燃費走行(未作成)の略語(?)。よくよく考えると変な言葉ではあるが、ごく一般的に使われる。 同義語 「低燃費走行(未作成)」 関連語 「アイドリングストップ」「ニュートラル(未作成)」 2007年05月23日