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赤ずきん 白雪姫 いばら姫 ヴァル 鈴風草太 木ノ下りんご フェレナンド ハーメルン キュピ サンドリヨン ヘンゼル グレーテル ランダージョ ブレーメン遊撃隊 トゥルーデ マレーン ライカン族 鈴風小夜 鈴風純太朗 ◆赤ずきん (CV 田村ゆかり) 魔法の世界ファンダヴェーレから鈴風草太を守るためにやってきた14歳の少女。 いつも笑顔を忘れず、太陽のような性格。様々な武器を持ち、剣術を扱うエキスパートで、太陽の火のエレメントに属する力を使う。 「ずっきゅ~ん(頭巾)」「じゅ~すぃ~(Juicy=銃士=14?)」などの言葉を放つ。 ファンダヴェーレの王フェレナンドに仕える三銃士(じゅ~すぃ~)の一人 ピポピポと足音を鳴らし、俊敏な機動力を活かした近接攻撃を得意とする。 りんごの肉じゃがを気に入ったり、クレープに興味を持ったり、戦闘中でもしっかりケーキを死守したりとかなりの食いしん坊。 戦闘では鋭い洞察力を発揮して状況を機敏に判断し、それに対応した作戦を実行するリーダーシップを見せる。 基本的に脳天気のようでいて、他人の気持ちを察して汲み取ることのできる一面も。 無二のパートナーであるヴァルとは一言で言い表せない深い絆で結ばれている。 四つのエレメントの力を集結させた究極魔法により、華麗な装飾と剣を携えるプリンセスモードに変身する。 過去にフェレナンドに草花や自然の言葉に耳を傾けるよう叱られた事があり、プリンセスモードの力の暴走で草花や自然を傷つけた事にショックを受けてその力に怯えたが、皆の思いとフェレナンドの暖かい力と草太の優しい笑顔に支えられ、その力を使いこなす事ができた。 母親と一緒に帰りたい草太の気持ちを痛いほど理解し、その気持ちを利用して草太を騙した草太母の偽者(サンドリヨンの影)に対して赤ずきん史上最大の怒りをぶつける。 心の裏側を炙り出すサンドリヨンの鏡攻撃を受けるも、裏も表もない赤ずきんには効かなかった。 グレーテルの大剣ギガンティックグレイヴの攻撃を受けてグリムテイラーが損壊するが、ドワーフ族により修復され、ナイトメアリアンからドワーフ族を守ろうとした赤ずきんに返された。 ヴィーゼ村に生まれ、両親や同じ村に住む年上の少年カインと共に幸せに暮らしていたが、11年前の狼族の襲撃でその大切な人達を失う。 大きな悲しみを背負いながらも少年にお日様のようだと言われた笑顔を忘れず、廃虚となった村に倒れていた狼の子ヴァルを庇い、以降ヴァルと共に育てられる。 封印の地へ向かう途中に立ち戻ったヴィーゼ村でジェドと遭遇し、ライカン族のジェド、そして少年カインとヴァルとの過去の因縁を知ってしまう。 一度は冷静さを失うが、ヴァルが赤ずきんを守るために今また一人でジェドに立ち向いに行った事を知り、いつも自分の身に代えて守ってくれていたヴァルを助けに駆けつけ、堅い絆で結ばれた二人の連携技によってジェドに一撃を喰らわせた。 グレーテルが仲間になってからミッシンググレイブに興味を持ち始め剣について語りだすほど剣が好き。 韓国語版では「アスター」という名前になっており、韓国語版タイトルも「おとぎ銃士赤ずきん」ではなく「伝説の銃士アスター」である。この韓国語版での名が石山監督の言う赤ずきんの本名と関係があるかは定かでない。同様に白雪姫は韓国語版では「スノウ」、いばら姫は「ローズ」になっている。 戻る
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赤ずきん(あかずきん)は、ヨーロッパに広く伝わる昔話で、ペロー童話集やグリム童話に収録されている童話の一つ。 参考Webリンク 赤ずきん - Wikipedia 作品 パズル ドラゴンズ 赤ずきん 森の元気娘・赤ずきん 飼育部の元気娘・赤ずきん タグ 物語
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登録日:2018/11/07 (水) 18 20 00 更新日:2023/06/05 Mon 23 35 05NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ昔ばなし オオカミ グリム童話 ヨーロッパ 何故か二次創作では戦闘系 児童文学 教訓 昔話 童話 赤ずきん 頭巾 「赤ずきん」とは、ヨーロッパを中心に伝わる童話の一つである。 現代日本では、グリム童話版が最も有名である。 あらすじ(グリム版) 昔々あるところに、いつも赤いずきんを被っていたため「赤ずきん」と呼ばれている女の子がいました。 ある日、お母さんにお使いを頼まれて、葡萄酒とパンを持って森の向こうのおばあさんの家に向かいました。 すると、途中で一匹のオオカミに出会いました。 オオカミという動物のことをよく知らなかったのか、以前からの知り合いかなんかだったのか、赤ずきんはオオカミに自分の用事を正直に話してしまいます。 挙句、「じゃあついでに花を摘んでいってあげれば、おばあさんも喜ぶんじゃない?」などと唆されて、まんまと乗せられて道草を食いに行きました。 オオカミはその隙に、やはり赤ずきんが馬鹿正直に教えてくれたおばあさんの家に向かい、おばあさんを食べてしまいました。 そして何故かおばあさんに変装してベッドに潜り込みました。 しばらくして、道草でタイムロスをした赤ずきんがやっと到着。 「おばあさん、どうしてそんなにお口が大きいの?」という有名なやりとりをした後で、オオカミに食べられてしまいます。 すると、ちょうどそこに都合よく猟師が通りがかり、オオカミを銃殺。 おばあさんと赤ずきんはオオカミのお腹を切って救助されました。 赤ずきんは大いに反省し、もう二度と道草はしないと心に決めました。 と、いったあたりが、現在日本では一般的なバージョンである。 なお、戦後に発行されたバージョンでは、オオカミは腹を切られた(もしくは強引に赤ずきんとおばあちゃんを吐き出さされた)けれども生還し、 深く反省して赤ずきんたちに謝罪し、仲良くなるというエンドのものもある。 また、上記のように「道草をしてはいけません・怪しい人の言うことを軽々しく信じてはいけません」という、教訓話として語られる場合が多い。 登場人物 赤ずきん オオカミの言うことを軽々しく信用し、おばあさんに変装したオオカミの変装にも気が付かない残念な子。 他のグリム童話の有名なヒロインと違って市井の子であるが、子供用の頭巾を特別に設えることができるということは、 この時代にしては比較的裕福な家庭なのではないかと考察されることもある。 「森の中で赤いずきんは目立って危ないんじゃないか?」とツッコまれることがあるが、この「赤い頭巾」は元々の童話には無く、 後述のペロー版で初めて採用されたものである。 オオカミ 童話に登場する度にロクでもない死に方をすることに定評のある動物。 本作でも最後は狩人に殺される、もしくはバージョンによっては腹に石を詰められて溺死させられるという悲惨な末路を辿る。七匹の子山羊と混ざってねぇか? 二次創作系ではさらに扱いが酷いこともある。 おばあちゃん 登場と同時にオオカミに食べられてしまい、ラスト近くまで出てこないので結構影が薄い。 ……が、この話を聞いた子供たちのほとんどが思うであろう童話最大のツッコミどころを抱えている。 なんでお年寄りを、オオカミが住んでいる森の向こう側なんかに一人で住ませるのかということである。 おばあちゃんは「寝たきり」とは明言されていなくても、昼からベッドに横になっているということはあまり健康状態がよろしくないことが想像できるし、 経済的な観点から見ても、赤ずきんちゃんの一家と同居してもらったほうがいい筈である。 童話を成立させるための都合と言えばそれまでだが…… 猟師 何の伏線も無くラストで唐突に出てきて、全てを解決してしまう、「猫の事務所」の獅子のような奴。 実は後述するように、後付けで急遽登場することになったキャラである。 お母さん 冒頭と(バージョンによっては)ラストで登場するだけだが、 「分別の付かない赤ずきんを、一人でオオカミの出る森に使いに行かせる」 「体の悪いおばあちゃんを一人で住まわせている」 といった点から、読者にあまりいい印象を持たれないことも多く、二次創作系では悪役として描かれることもある。 民話版・ペロー版 この「赤ずきん」の話は他のグリム童話と同様にグリムの創作ではなく、先行する民話があったとされている。 そもそもの発祥についてはベルギー説・中国説などがあってはっきりしない。 フランスなどに伝わる民話版とグリム版の大きな相違点は以下の通り。 そもそも赤ずきんは赤い頭巾を被っていない 当然、「赤ずきん」という名前ですらない。 オオカミはおばあさんを殺した後、その肉と血を「干し肉とワイン」と称して赤ずきんに食わせる かちかち山といい、民話世界のイヌ科動物はこういうことをするのがよほど好きらしい。 おばあさんを食べた後、赤ずきんはオオカミに言葉巧みに誘導されて、服を一枚ずつ脱いで、最後は全裸になってベッドに入り、オオカミに「食べられる」 オオカミはロリコンだったらしい。 物語は赤ずきんがオオカミに食べられたところで終わり、猟師は登場しない ……と、とても子供には読ませられないような展開である。 ただし一部では、機転を利かせて外に出るとそのまま逃走。オオカミに追いかけられながらも何とか家に滑り込んだ、という結末になっている。 他にも途中の展開などに、現在では削除された要素が存在する他、民話には「教訓」が存在しない。 これを現在の形に近づけたのが、グリム以前の最大の童話作家と呼ばれるシャルル・ペローである。 ペローは主人公に赤い頭巾を被せて「赤ずきん」という名前を与え、人肉食シーンとストリップシーンを削除した。 ペローの童話集は上流階級向けの読みものであったため、残虐なシーンや性的なシーンは極力削除したとされるが、それでも「男は狼だから気をつけよう(意訳)」なんて教訓が付属している。 ただし、この時点でも猟師は登場せず、赤ずきんは食われたまま終わる。 その後、ルートヴィヒ・ティークという人物により、「オオカミの勝ち逃げは良くない」と判断されたためか、 猟師がオオカミを撃ち殺すラストシーンが追加される。 猟師の登場がやや唐突に感じられるのは、このような事情があったのだ。 だが、ティークの時点でも「赤ずきんが助けられる」というシーンは無い。赤ずきんはあくまで食べられて終わりである。 一度食われた人間が生きているわけないだろ、常識的に考えて……ということだろうか。 結局、現在のような赤ずきん生還エンドが書き加えられたのはグリム版であり、それも後期の版からである。 なおオオカミについてみると、生還→死亡→(戦後の日本などでは)再び生還、と紆余曲折を辿っているのも興味深い。 ちなみに、「赤ずきんの赤い頭巾は、処女消失などの性的なシンボルを暗示している」などという解釈が、昔から繰り返し唱えられているが、 上記のように「赤い頭巾」はペローが導入した要素であり、ここから民話の背景がどうこうという議論をするのは難しい。 もっとも、性的な要素を削除したペローが同時に「赤い頭巾」という要素を導入したのは、面白い現象であるとも言える。 サブカルチャーにおける赤ずきん 「赤ずきん」は、他の有名なグリム童話のヒロインと違って、王族でもない一般市民であり、特殊な能力を持っているわけでもない。 そもそも「赤ずきん」の物語自体が短めの話であり、冒険やファンタジックな要素はほとんど皆無である。 「不思議の国のアリス」や「親指姫」などと比べると、比較的地味なタイプの童話である。 よく「何もしない系のヒロイン」と揶揄される白雪姫やいばら姫と比べても、むしろ自分の失態で事態を悪化させている点は否めない。 赤ずきん自体も、童話界では戦闘力はかなり低い部類に入るだろう。 だが、二次元世界では、童話キャラの中でもトップクラスの人気を誇っている。 童話をモチーフにした作品では、かなり高い確率でメインキャラとして登場するし、「赤ずきん」自体をモチーフにした作品もかなり多い。 元の童話・キャラが比較的地味であることを考えると、意外な現象であると言える。 この理由として考えられるのは、まず絵的なキャラの立てやすさだろう。 赤ずきんは文字通り赤い頭巾がトレードマークである。 この頭巾を被っていれば、一目で「赤ずきん」だと読者や視聴者に伝えることができる。 これは白雪姫やシンデレラ、いばら姫にはない利点である。 次に、赤ずきんの童話に若干性的なニュアンスを感じ取る人が少なくないという点もあるかもしれない。 上述した「ペロー以前の赤ずきん」を知らなくても、 「無垢な少女がオオカミに騙される」 「ベッドの中でオオカミに食べられる」 といったシチュエーションから、無意識に妄想を掻き立てられる場合も多いだろう。 多くの赤ずきんモチーフの作品で、赤ずきんとオオカミの関係に焦点が当てられているのも、これと無関係ではないかもしれない。 さらに世の中には「丸のみ萌え」という人もいるわけで…… 前述のように原作に戦闘要素が無く、「いばら姫→いばらのツタで攻撃する」のように強引な解釈もしにくいキャラなので、バトルもの作品では魔力を使う系が基本だが、 民話版の「おばあちゃんの人肉を食べた」というエピソードからかやたら攻撃方法がグロかったり、 原作の猟師の要素を吸収して銃器をぶっ放す場合も少なくない。 また悪役である狼をあえて重ねて、ステゴロ系人狼キャラにされることも少なくない。 また、赤い色が「返り血」を連想させるからか、童話のあどけない雰囲気とのギャップからか、狂気を持ったキャラとして設定されることも少なくない。 赤ずきんをモチーフにした主な作品・キャラクター へそまがり昔話 「ひとこと言っとくけど、これ、オオカミの毛皮だから」 ロアルド・ダールの小説。メインキャラの一人。 二次創作赤ずきん界に氾濫するハードボイルド赤ずきんちゃんの元祖とも言えるキャラ。 ズロースに隠した拳銃でオオカミを二匹撃ち殺し、オオカミの毛皮のコートにしてしまう(赤いずきんは「ダサイから」と捨てる)。 さらに高利貸しで暴利を貪る三匹の子豚の末っ子も射殺し、金品を強奪する。 アニメ版では、白雪姫との友情が強調されたり、語り部であるオオカミ(赤ずきんに弟と甥を射殺されている)との奇妙な絆が描かれるなど、 一部で高い人気を誇る。 Little Red Hood アメリカで発売されたNESソフト。 外観からして赤ずきんちゃんがゴブリンらしきモンスターの尻を蹴り上げているという、なんとも言えないイラストだが、 その中身は赤ずきんちゃんがゴブリンやヘビやクマを倒しながらおばあちゃんの家におつかいに行くという、強引に赤ずきんをゲーム化したもの。 何故かオオカミは最後まで登場しない。 上述のように、原作の時点で「なぜおばあちゃんを一人で森の向こうに住ませるのか」とツッコまれがちなのだが、このゲームのおばあちゃんは なんだってこんなダンジョンの奥深くに住んでいるのだろうか…… さらにゲームとしても、敵への攻撃手段が極端に少ない(アイテムなしだと何もできない)、ランダム要素が多すぎる、クリアフラグの立て方がわかりにくすぎるなどの問題だらけであり、 とどめにそもそも正式な許諾を得ていないハックロムという、NES史上屈指のクソゲー。 赤ずきんチャチャ アニメ版と原作とで内容が大きく異なることで有名な少女漫画。 主人公のチャチャは赤ずきんをモチーフにしたキャラクターだが、魔法使いの弟子という設定であり、オオカミとは幼馴染で後に恋仲になる。 東京赤ずきん 赤ずきん界屈指のバイオレンスな作風の漫画。 大きな特徴は、本作の赤ずきんは「オオカミに食べられる」ために生きているという設定であり、 それ以外の原因では死なない様に自己再生能力を持っている。 おとぎ銃士赤ずきん 深夜33時半からの刺客。 本来の赤ずきんからは設定・能力共に大幅に改変されており、戦闘方面に特化した赤ずきんとなっている。 頭巾じゃなくてヘルメットだろは禁句。 昔話法廷 法廷ドラマ。オオカミの腹に石を詰めて殺した罪で殺人罪で起訴される。 番組史上初めて心神喪失の成立の可否が争われる。こんなところでも狂気キャラ。 検察には「オオカミに命乞いをしておばあさんを売った」と責められるが…… 「ヴァンパイア」シリーズ カプコンの格闘ゲーム。「バレッタ」という名前で登場するが、モチーフは明らかに赤ずきん。 重火器使いにして戦闘狂、さらには金の亡者であり、林檎型の爆弾とワインボトル型の火炎放射器を駆使する、 二次創作赤ずきんの中でも屈指の危険人物。 こんなんでも作品史上初の人間キャラである(非人間疑惑もある)。 なお、「狼男」のガロンとの対戦時には専用の台詞が用意されており、「どうしてそんなに……」と可愛らしく言った後、 一転してドスの効いたような口調で「お口が大きいの?」と言い放つ。 ソウルサクリファイスデルタ 人型魔物の一種。見た目は赤ずきん被ったドクロを腹から覗かせている狼型鎧の騎士。 その正体はレッドフードと呼ばれる幻術師が騎士の身体を乗っ取ったもの。 騎士の内臓を変化させた槍を振り回す。 神獄塔メアリスケルターシリーズ ヒロインたちが所属する血式少女隊の年長で、実質リーダー。巨大なハサミを武器とする頼りになる姉貴分。 血式少女の特性「血式リビドー」により、常に頭にかぶれるものを身に着けてないと情緒不安定になる。 キャラクター名も「赤ずきん」そのものだが、コードネームではなく『本名』。 世界観がポストアポカリプスのため作中内ではそこまで追及はされないが、実はとある伏線となっている。 ジョブは万能職「リベロ」。とはいえ、この手のジョブの必然として、器用貧乏。ついでに言うと、多様性に関しては「サイエンス」の方が上と何とも不憫。 2においては、ある事情で「血式少女に精神的ストレスを与えてはいけない」という情報が存在しないためか血式少女に対するメンタルケアを怠りがちで、迂闊な一言で最悪の展開の後押しをしてしまった。 LORD of VERMILIONⅢ 人獣のコスト70、大型のディフェンダーとして登場。 戦場にいるだけでプレイヤーのマナ回復速度を上げ、更に成長させる事によって能力が大幅に上がる。 赤ずきん自体は若干物騒ながらも普通の12歳の少女であるが、ここで凄いのが「おばあちゃん」 なんと変装した狼をそのまま「おばぁちゃん」呼ばわりして酷使する。 そのおばあちゃん本人も単なる狼のくせに、なぜか龍王に匹敵するパワーを持っている。 ちなみに本物のおばあちゃんの行方は不明。そして赤ずきん本人も狼がおばぁちゃんでない事には気付いている。 Ⅳでも登場。こちらはアタッカーとなっており、おばあちゃんV-MAXなる怪しいシステムまで積んでたりする。 人狼 Jin-Roh 押井守のケルベロスサーガシリーズを構成するアニメ映画。韓国で実写映画化もされた。 ストーリーは赤ずきんをモチーフに、体制の犬(狼)である首都警特機隊隊員の伏と、伏の前で自爆した左翼ゲリラ(アカ)の少女の姉を中心に展開する。 作中では民話版の内容をもとにした赤ずきんが何度も引用され、本編もそれに沿ったストーリーとなっている。 が、同時に劇中で猟師によって狼が退治される展開に言及されたり、伏自身が獣と人間の間で揺れ動く存在として描かれたりと、結末が民話版とグリム版のどちらに収束するのかは最後までボカされている。 実際、アニメ版と実写版で結末は異なる。 ちなみにこの世界の日本はWW2敗戦後、(グリム兄弟の母国たる)ドイツに占領されている。 各種スマホゲーム 童話モチーフのゲームでは、定番キャラとしてよく登場する。 専用武器が大砲だったり、原作のオオカミの要素を吸収した殺人狂だったり、戦闘は狼男にまかせっきりのょぅじょだったり。 中にはツッコみ役の常識人というポジションのこともある。 火属性なことが多いのは、頭巾の色からの連想だろうか。 各種成人向けマンガ 「森の奥でオオカミに襲われる」という設定が便利すぎるせいか、童話のパロディものでは常連。 赤ずきんちゃん(ディズニー) ディズニー初期のミュージカル映画『シリー・シンフォニーシリーズ』の一作。 オオカミが悪役の童話繋がりか、三匹のこぶたとコラボしており末っ子豚が猟人の役を担う。 お婆さんも赤ずきんもオオカミに食べられたりせずにタンスに立てこもり、末っ子豚はオオカミのズボンに燃えた石炭とポップコーンを入れて撃退、オオカミはポップコーンをまき散らしながら逃走する。 テイルズ オブ ハーツR サブイベントで見れる劇中劇「琥珀ずきん」が該当。『グレイセス』から恒例になった演劇イベントの一種である。 こちらでは母親役がシスコン兄貴だったり届け物がワインとミソだったり木の陰に隠れて木になりきってる人がいたりと色々カオス。 オオカミさんと七人の仲間たち オオカミさんこと大神涼子の親友である腹黒ロリ体型赤毛のおかっぱ娘「赤井林檎」が該当。 名前の後半はお察しの通り白雪姫である。 持ち前の情報力で周囲をいじって愉しむいっぽう、涼子のために様々な手を尽くし、その心を解きほぐそうとする健気な一面も。 胆力と演技力であどけない容姿を最大限に活かす反面、“赤ずきん”さながらの小さく細い体を自嘲している節があり、 本当なら涼子の隣に立って戦いたい、守りたい想いは亮士に託す。 バットマン 二代目ロビンであるジェイソン・トッドが色々あって「インフィニット・クライシス」以降に復活した姿「レッドフード」。つまり男。 赤いマスクで2丁拳銃を振り回す犯罪者絶対殺すマンだが、New52以降は結構丸くなってきた。 なお同じ名前のヴィランはジョーカーのオリジン(疑惑)としてそれより以前から存在している。 赤ずきん(2011) 赤ずきんが大人になった時代に起こる人狼騒ぎを描くサスペンス・ファンタジー映画。 色々隠喩的 The Path 赤ずきんがモチーフのベルギー発ホラーADVゲーム。 本作における赤ずきんは赤色モチーフの6人姉妹。おばあさんの家にお使いに行くことはできるかな? クイーンズブレイド グリムワール 童話の登場人物をモデルとする本作にて「赤頭巾の魔狩人ザラ」が該当。 かつて祖母と自分自身を食らった魔狼ザンパの腹から生還した結果、魔を狩る闘士となった。 固有能力は超再生で東京赤ずきんと被り、武器は大剣でおとぎ銃士赤ずきんと被ってる…かもしれない。 うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Masterpiece Show リコリスの森 乙女ゲーム・アイドルアニメの派生作品で、「アイドル達による童話モチーフのサウンドショー」として描かれたドラマCDの一つ。 メインキャラ11人が総出演しており、赤ずきん役を赤繋がりで一十木音也(声:寺島拓篤)、狼役を音也のルームメイト一ノ瀬トキヤ(声:宮野真守)が演じ、 他にも狩人・おばあさん(本作ではおじさん)と一通り赤ずきんの配役が揃う中、オリキャラとして愛島セシル(声:鳥海浩輔)演じる謎の存在「黒ずきん」も登場している。 赤ずきんを被った薄幸の美少年「ブラッド」と、取立屋に買われ殺し屋として生きていたワーウルフ「ランドルフ」が何も知らぬまま出会い心通わせるが、2人を取り巻く世界の残酷さはそれを許さず…。 紅ずきんの森 サークル「イニミニマニモ?」製作の同人エロゲ。 不感症でベッドの上ではマグロの少女「紅ずきん」を操作し、 暴力とエロと絶望に満ち溢れた世界を冒険するゲーム。 + 作者の次作「BLACKSOULS」との関係について 「紅ずきんの森」は、「BLACKSOULS」における黒幕が創り出した最初の二次創作であり、処女作であった。 しかし、最後まで諦めなかった彼女が物語に、ひいては創作者に反逆したことが、黒幕にとっては大きな汚点となる。 「BLACKSOULSⅡ」において、紅ずきんは真なる創作者…すなわち原作者にとって大きな力となり、彼が黒幕に立ち向かう大きな力となるのであった。 「ねえ、wiki籠りはどうしておめめが大きいの?」 「それはね、追記・修正するためだよ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バレッタ人気あったよね。ああいう普段かわい子ぶって豹変するってインパクトあったし。 -- 名無しさん (2018-11-07 18 37 01) バレッタやへそまがり昔ばなしの赤ずきんのように狩る側な赤ずきんモチーフも -- 名無しさん (2018-11-07 18 55 16) 赤ずきん「おばあちゃまの口はどうして大きいの?」オオカミ「お前を食べるためさ!」(パァン!)襲い掛かったオオカミの眉間に銃弾が撃ち込まれた。血飛沫が部屋を赤く染める。森で人を食い殺していたオオカミを退治した赤ずきんは、以後英雄として語り継がれーー -- 名無しさん (2018-11-07 19 15 34) シノアリスの赤ずきんすき、キャラデザも声も性格もほんとすき。声当ててた今村さんが引退してしまったのほんとかなしい・・。 -- 名無しさん (2018-11-07 19 16 41) 赤ずきんダークサイド -- 名無しさん (2018-11-07 19 55 12) 「腹に石を詰められて溺死」って書いてるけど、これは狼と七匹の子ヤギの結末じゃない? それともそういう結末の赤ずきんもあるのかな。 -- 名無しさん (2018-11-07 20 06 56) 大体、エロ方面だと獣姦に走る -- 名無しさん (2018-11-07 20 22 29) どっかーん! どすこい! はい、どーぞ→Boom! これだけ?湿気てるわね… バレッタ本当好き -- 名無しさん (2018-11-07 20 30 40) 赤ずきんに狼+猟師の要素をミックスしたらバレッタって感じだろうか -- 名無しさん (2018-11-07 20 36 08) ペロー版までは赤ずきんのBADEND&教訓だが、グリム兄弟がその後の生存ルートを書き加えた。すなわち、生存ルートの展開は大体グリム兄弟の仕業。狼とヤギもグリム童話だから後はわかるな? テンプレって言うなよ? なお、おなかが重すぎて死ぬ、喉が渇いて井戸に落ちて死ぬ、川に落ちて死ぬ、とバージョンごとに死に方にはバリエーションがある。グリム童話は版を重ねるごとに内容が変わるのだ -- 名無しさん (2018-11-07 20 43 40) 「無敵だよ!ホントだよ!」→獣神化で本当に無敵になった→と思ったら強力にも程があるライバルが登場した -- 名無しさん (2018-11-07 20 51 55) 「月光条例」ではおばあさん(マッチョ&するどいツメ持ち)と猟師をスタンド化したうえ、「目が大きい」「耳が大きい」まで武器にするという訳の分からないキャラだった -- 名無しさん (2018-11-07 20 59 22) ↑ジュビロだから敵になってる時の顔怖すぎてトラウマだったわ。 -- 名無しさん (2018-11-07 21 01 01) ロボトミーコーポレーションの赤ずきんはニンジャスレイヤー=サンを彷彿とさせるデザインで実際コワイ -- 名無しさん (2018-11-07 21 24 30) 赤の赤ずきんと青のアリスは童話モチーフ作品では定番 -- 名無しさん (2018-11-07 21 27 53) 猟師の特徴を取り入れて銃器、またはオオカミのおなかを切り開いたことからハサミを武器に使うイメージがある -- 名無しさん (2018-11-07 21 34 36) スマプリのやよいの赤ずきんはきゃわたんですよ。 -- 名無しさん (2018-11-07 21 43 15) 「人狼 JIN-ROH」で爆弾の運び屋してた少女も赤ずきんがモチーフだったな。ラストの「そして狼は、赤ずきんを食べた・・・」が印象的 -- 名無しさん (2018-11-07 22 49 46) 僕が昔見たやつだと、おばあさんと赤ずきんが狼に丸飲みにされて、グースカ寝てたところに猟師のおじさんが来て腹かっさいて救出して、それから腹の中に石を詰めて…眼を覚ました狼が不審に思っても水を飲もうと井戸を覗いたらおっこちた…って話だったなあ。 -- 名無しさん (2018-11-08 15 27 38) ↑上の方でもで出てるが、子ヤギがどーしたこーしたの話もそうだと思うんだよね。ごっちゃになったのかと思ったんだが、ジョジョでヤギの方として引用されたりしてるし・・・まぁ両方同じでも問題ないんだろうけども -- 名無しさん (2018-11-08 16 15 53) ワンダーランドウォーズでもハサミ武器にする危険な感じの美女になってたな -- 名無しさん (2018-11-08 19 39 32) シノアリスの赤ずきんが親オオカミで作ったミートパイで復讐に来た子オオカミをオモテナシしてたけど、原典のオマージュだったのか -- 名無しさん (2018-11-09 12 22 03) ワンダーランドウォーズの赤ずきんは、ハサミ型のナイフ持ったクール(というか無口)な暗殺者のような設定。なおおバァさんがムキムキで、アナザー(他解釈)が白頭巾の中二病気味のヤンキー(猫好き) -- 名無しさん (2018-11-09 12 59 33) 俺の知ってる赤ずきんと違う・・・。食べられて終わりだと思ってたわ -- 名無しさん (2018-11-09 19 04 49) 「赤ずきんvs狼男」というB級映画もある。 -- 名無しさん (2018-11-09 19 36 21) バレッタは銭ゲバが際立って赤頭巾という感じでは・・・。 -- 名無しさん (2018-11-13 09 50 21) 「ドラえもん2 SOS!おとぎの国」のしずかちゃんの赤ずきんはかわいい。余談だけど「ドラえもん名作劇場」にこの童話は登場していない。 -- 名無しさん (2018-11-24 17 59 39) トニたけでもネタにされていたような。「どうしてガンダムには口がないの?」「ザクは食べられないからねぇ」 -- 名無しさん (2019-07-29 23 32 43) 同人か商業作品かはわからないけど毛皮ビキニの狼娘×赤ずきんの百合イラストに新しい扉を開かれた思い出 -- 名無しさん (2019-12-26 02 25 24) 「メイジー」「ブランシェット」という名が多いのは、そういう名前がありますよと書いた赤ずきんちゃんの絵本が出たから。しかもこれ、唐突に言われだしたものだとか。 -- 名無しさん (2019-12-26 08 25 12) そういえばディズニーでなかったなーと思ったらないわけじゃないのね -- 名無しさん (2019-12-26 09 24 39) ウルフイマジンはこれのオオカミがモチーフで、赤いずきんもかぶっていたな。声は別の赤ずきんのオオカミと一緒 -- 名無しさん (2020-08-31 23 07 14) 海外アニメ「RWBY」に出てくるルビー・ローズの元ネタ -- 名無しさん (2021-05-06 14 19 25) BLACKSOULSには流石に触れないか。 元ネタで服を脱がせるのは性的要素というより、食用の鶏の羽をむしったり豚の毛を剃るような合理的な行動でしょ。 -- 名無しさん (2021-05-16 07 50 17) 「いじわるばあさん」で「ベッドシーンのある演劇」として渡されたチケットが赤ずきんの演劇だったというオチがある -- 名無しさん (2022-04-18 05 54 31) 赤ずきんの父親はオオカミで、赤い頭巾は耳を隠すため、っていうのをどっかで見た気がする -- 名無しさん (2022-04-26 08 20 08) ↑2 なるほど、注文の多いレストランでも服を脱がせるがあれを性的とは聞いたことがないな -- 名無しさん (2022-08-22 11 52 38) 名前 コメント
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赤ずきん 基礎アタック値LV100の数字 基礎クリティカル値LV100の数字 シカケ枠 固有シカケ 1レベルアップの成長 LV60赤ずきん 639 1799 3 海水だめーじ中 【撃】赤ずきん 13761772 38624951 3 海水だめーじ大 アタック4クリティカル11づつ 【智】赤ずきん 688985 19312822 4 海水だめーじ大まにあたっく4倍 アタック3クリティカル9づつ 【技】赤ずきん 688886 19312426 45 海水だめーじ大 アタック2クリティカル5づつ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 情報提供や赤ずきんについての雑談。
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赤ずきん〔あかずきん〕 作品名:おとぎ銃士 赤ずきん 作者名:本家アナあき 投稿日:[[]] 画像情報:640×480px サイズ:57,898 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ おとぎ銃士 赤ずきん 仮面・被り物 個別あ 本家アナあき
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【元ネタ】赤ずきん 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】赤ずきん 【性別】女性 【身長・体重】140cm・28kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力C 幸運E 宝具B+ 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 単独行動:E マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクEならば、マスターを失っても数時間は現界可能。 【固有スキル】 獣人狩猟:C 狩猟能力。 相手が獣属性を帯びている場合、ステータスの敏捷がワンランクアップし、射撃技術は飛躍的に上昇する。 祖母に変装した狼の正体を見破り即座に射殺したという『少女と狼』の逸話によりこのスキルを得た。 変装看破:D 敵の変装を見破る超直感。 対峙した者の変装を、Dランク以下ならばほぼ確実に、Cランクならばごく低い確率で看破することができる。 ただし偽装や変身はランクに関わらず看破できない。 祖母に変装した狼の正体を見破り即座に射殺したという『少女と狼』の逸話によりこのスキルを得た。 生存本能:D 強固な生命力。生への執着心。 戦闘中に致命傷を負っても高確率で生き延びることができる。 狼に呑み込まれても猟師によって助けられ生きながらえたというグリム童話版赤ずきんの逸話によりこのスキルを得た。 食人嗜好:E 他者を自らの血肉と成した者に付くスキル。このランクが高いほど清純の英霊から遠い存在となり、反英霊としての色合いが濃くなる。 赤ずきんは騙されただけなのでランクは極めて低く、食人鬼や吸血種などの属性は付与されない。 狼に騙されて殺された祖母の肉を食べ、血を飲みほしたペロー童話版赤ずきんの逸話によりこのスキルを得た。 【宝具】 『赤ずきん(ロートケップヒェン)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 祖母から送られた赤色の被り物。 これを被ると世の理から外れた存在になるため、外法の技でないと保有者を傷つけることは難しい。 また、真名解放することで強力な魔術媒体となり、わずかな間だが大魔術を行使することができる。 当時、赤は悪魔や魔女、罪、官能など社会から逸脱したものを連想させる色であったことから。 【Weapon】 『無銘・銃』 魔力を込めた弾丸を放つ架空の自動拳銃。 魔術により特殊効果を付与することもできるが赤ずきんにそこまでの魔術知識がないため機能していない。 出典は『少女と狼』より。 【解説】 童話「赤ずきん」の主人公。正式な原典は不明の物語。 あるところに赤ずきんと呼ばれる女の子がいた。彼女はお使いを頼まれて森の向こうのおばあさんの家へと向かうが、その途中で一匹の狼に遭い道草をする。 狼は先回りをしておばあさんの家へ行き、家にいたおばあさんを食べてしまう。そしておばあさんの姿に成り代わり、赤ずきんが来るのを待つ。 赤ずきんがおばあさんの家に到着。おばあさんに化けていた狼に赤ずきんは食べられてしまう。 満腹になった狼が寝入っていたところを通りがかった猟師が気付き、狼の腹の中から二人を助け出す。 赤ずきんは言いつけを守らなかった自分を悔い、反省していい子になる。 というのが最も有名なグリム童話の赤ずきんである。 民話が作品として完成するまでに数々の改定を加えられたため、この赤ずきんは複数の可能性を持つ人物となった。 『少女と狼』(ジェームズ・サーバー)は、現代の少女を騙すのは従来の童話のように容易なことではないと示唆している赤ずきんのパロディ作品。
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赤ずきん 名前:Little Red Riding Hood デビュー:『赤ずきんちゃん』(1934年) 概要 赤い頭巾をかぶった女の子。 三匹の子ぶた(ファイファー・ピッグ、フィドラー・ピッグ、プラクティカル・ピッグ)と仲が良い。祖母とは離れて暮らしている。 登場作品 1930年代 1934年 赤ずきんちゃん 1980年代 1988年 ロジャー・ラビット(カメオ出演) 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* 声 サラ・バーナー*(1934年) ?(2001年)
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【検索用 あかすきん 登録タグ 2011年 GUMI NexTone管理曲 VOCALOID kaichi kyoki あ かにぱんだ 曲 曲あ 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:kyoki 作曲:kyoki 編曲:kyoki イラスト・動画:かにぱんだ ミックス・マスタリング:kaichi 唄:GUMI 曲紹介 残虐、暴力、エロティック、ハードボイルド。そんなもう1つの赤ずきんちゃんのお話・・・ 曲名:『赤ずきん』(あかずきん) コンピCD『EXIT TUNES PRESENTS GUMish from Megpoid (Vocaloid)』収録。 本作にて、自身初の殿堂入りを達成。 歌詞 (PIAPROより転載) 大きいお口はあたしを食べる為にあるんでしょ? 臆病なオオカミさん 白い肌を引き裂いて欲望のままにあたしを喰べて さぁどうぞ召し上がれ ウソの毛皮を被った豚さんに興味は無いの 噛み付いて ツメ立てて 味わって 藻っとひとつ似ナリマショウヨ 綺麗な事は言わないで 優しく扱わないで 小屋のベッドのシーツに早く飛び込んでみせて あたしの躰美味しいでしょ 残さず全部味わって あなたの何もかも 飲み込んで差し上げますわ ※あらあら 食傷気味のオオカミさん そんなにお腹が一杯なら 口ん中腕突っ込んで お腹に詰まった石 引っこ抜いてあげますわ♪ メルヘンチックに酔わせて おとぎ話で終わらせないで 例えそれがまやかし 偽りであったとして とんだ期待外れだわ これ以上ガッカリさせないで 今すぐあたしの手で 楽にして差し上げますわ 森の中ブーツ鳴らし ライフル片手に闊歩する 赤ずきんちゃんに オオカミは喰べられました 切なく耽美な少女の 残酷な物語は 童話の中にそっとしまい込んでおきましょう コメント おおお!!GUMI~!!! -- 名無しさん (2011-10-24 20 27 29) えろかわいいw -- 名無しさん (2011-10-25 17 03 17) エロかっこええ(´∀`)bb -- 名無しさん (2011-10-26 21 59 22) 通報されてたな -- 名無しさん (2011-10-27 00 23 28) 通報されてたなwww -- ドリ-ム (2011-10-27 13 12 30) 何じゃこりゃ・・・エロいんだか怖いんだか・・・; -- 名無しさん (2011-10-27 13 24 47) 何で通報されてたの? -- 名無しさん (2011-10-27 17 09 31) エロカッコいいbbそういや通報されてたなww -- きっきょきっきょにしてやんよ (2011-10-27 19 10 35) 確かにエロイ。けどかっこよくて好き! -- 紅雨 (2011-10-30 20 49 13) 限りなくアウトに近いセウト・・・だって・・・・・・ -- 名無しさん (2011-11-09 20 33 11) ぐみかわいいー* -- 散葉 (2012-01-14 17 17 51) こんなにセクシーで、カッコいい赤ずきんなら、オイラ食われても構わないぞ。 -- 竜奇 (2012-02-04 21 03 43) 赤ずきんツボったww確かにエロカッコイイわ\(☆Д☆)/ -- アイコ (2012-02-19 09 24 44) でも、本当の赤ずきんもエロいらしい。だがそれは別にかっこいい! -- 名無しさん (2012-02-23 15 57 47) 中森明菜あたり歌ってそうな曲ですね -- PUNTO (2012-02-27 18 53 17) いつの間にか中毒^q^ この曲大好き! -- りりす。 (2012-05-06 22 24 43) ぐみちゃんかっこいい! 最後とかドアが閉まる音とかちゃんと再現してあって素敵! -- 蓮華☆ (2012-06-19 07 21 31) えろいカッコいい 一瞬モザイクびびったけどww -- アリス (2012-07-04 12 31 13) 歌詞、PV、ぐみちゃんの歌声、すべてがエロかっこいい・・・! -- 名無しさん (2012-08-22 13 47 03) もうすでに 中毒に侵されてる …// -- 名無しさん (2012-09-30 14 43 35) GUMI〜 かっこいいよ〜!! -- 世良♪ (2012-10-17 19 25 36) いいよね -- 名無しさん (2012-11-30 23 32 01) や、やばいっ...!!/// コ、コレはハマるっっ(//ω\\\*) -- "(遥・ω・加)" (2012-12-29 14 40 23) GUMIマヂでネ申!! -- お城 (2013-01-16 22 06 50) エロいのか? -- 梨 (2013-03-18 20 14 42) GUMIぃぃぃ///ヤヴァァイ///めちゃくちゃ萌えます//オレの嫁になって~~ (\\∀\\)♭((← -- 和咲 (2013-03-24 21 16 45) ヤブァイ!!Σ(´□`;)歌詞が、スゴいね!!(´□`;)チョーカッコよくて、エロイ!!(*´∀`)♪私も、グミちゃんみたいな子になりたい!!∪・ω・∪ -- なぉりん (2013-05-18 22 39 39) なんかエロいけどカッコイイ歌だよね。 -- 名無しさん (2013-10-16 21 30 44) 赤ずきんやばいっ/// -- 名無しさん (2013-12-24 15 46 46) エロカッコいい -- 名無しさん (2014-02-25 08 42 01) 格好いい! -- 名無しさん (2016-12-13 20 17 04) カッコイイ!!! -- 名無しさん (2016-12-27 12 15 16) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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赤ずきん(cv.柿原徹也) 本名:カーロッツ・シャルン 年齢:14歳 一見愛らしい少年だが、気質が荒く、感情が豊かな元気っ子。 優れた嗅覚と腕力をもち岩石を鉄拳で砕く力を持つ少年。 攻略 初回から攻略可能 魔王ルートキャラ攻略後、再度攻略することによりExtraモードより追加エピソードが見られます 最後のスチルはここで回収となります 赤ずきんは「魔女ルート」です。 再攻略する場合、途中データをロードして最後まで見ればOKです -幸福な日々- 王子を探す-戦う-ごめんなさい-のぞいてみる マンドラゴラ (読めないところは飛ばす) -謎の笛吹き男- 様子を見に行く -あかずきん登場!- 助ける -塔の上の少女- 買う-満腹キノコ 聞く-あかずきん 登る 助けてあかずきん -白馬の王子様!?- 仲間の援護 買う-矢 -まやかしの問いかけ- いる 純粋な人 早く寝ましょう -狼と七匹のヤギメン!?- 選択肢なし -走れ、走れ、走れ!- 選択肢なし -魔女の襲撃- 選択肢なし -狼ドロムとあかずきん- はねつける 断る グッドED:-森の番犬-
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