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賽の河原 賽の河原のよろず屋。 他の店で買うよりも安かったりする。 アイテム 一覧 スタミナンX 1,000円 スタミナンXX 3,000円 タウリナー 500円 タウリナー+ 2,000円 こづち 3,400円 高級傘 2,500円 改造ライター 3,500円 改造アイロン 1,800円 改造コンロ 3,600円 鉄パイプ 100円 紫黒樹の木刀 7,500円 旧帝国手榴弾 25,000円 閃光弾 38,000円 催涙グレネード 12,800円 スモークグレネード 25,000円 喧嘩サラシ 5,800円 ※クリア後モードではほぼ全ての武器防具が購入可能に
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賽の河原へ 西公園に向かい、 「お花を摘みに」をヒントにトイレに入る。 地下に降り、賽の河原の一番奥へ。 地下闘技場で3人勝ち抜きを強要される。 vs Dフェルドマン vs Gプラムック vs GBホームズ 勝ち抜くと花屋から美月などの情報が聞ける。 次へ
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読み さいのかわらルール 種別 インフレルール 別名 解説 それ自体が同人ゲームである『東方Project』の二次創作である同人麻雀ゲーム『東方幻想麻雀4』に存在する卓の一つ。 100000点持ち100000点返し。 赤ドラがないが、上がり点がロンなら2倍、ツモなら3倍に増える。 上がり方によって一定の倍率がかけられているため、点数の変動が非常に激しい卓となっている。 自分の点数自体はツモ和了のほうが増えるが、相手に支払させる時の点数はロンのほうが多くなる。 (例)親で役満を和了したとき、ツモなら144000点=一人当たり48000点の支払い ロンなら96000点 (例2) 子で役満を和了したとき、ツモなら96000点(24000/48000) ロンなら64000点 このことからロンされるのはツモ上がられるより痛手なため、紅魔館ルールのように無理に突っ張ることはあまり推奨されない。 また、ダブロン、トリロンがあることも注意が必要。特に全員跳満以上のトリロンを食らえば、がけっぷちもいいところな状況になる。 ただ、東一局オーラスにすることは非常に難しい。 いくら上がり点が倍、三倍になるとはいえ、10万点持ちを一発で飛ばす場合、親子問わずダブル役満以上が必須となる。 余談であるが、全員が「紅美鈴」を使うとさらにカオスなことになる。 例1)全員能力使用して親満ツモの時 →12000×3×2^4=144000(48000オール) 例2)全員が能力を使った状態で5倍役満(四喜和+字一色+四槓子+四暗刻単騎+八連荘)ツモの時 240倍役満+7本場(11522100点(3840700オール)となり、3G以前紅魔館で同じ条件でツモ上がるよりも1.5倍も多くなっている。(ちなみに紅魔館で同じ条件で上がると160倍役満) また、上の条件でなおかつ親以外が0点の時に上がると、最終合計得点が11922100点でスコアがウマ込で+11932という桁外れのスコアになる。 成分分析 賽の河原ルールの87%は情報で出来ています。賽の河原ルールの8%は大人の都合で出来ています。賽の河原ルールの5%は華麗さで出来ています。 採用状況 前述。 参照
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☆賽の河原の鬼灯 熟したホオズキの中に出来る、究極の免罪符(炎耐/痺無他) 炎半減/麻痺無効 装備可:ベネ・シズ MP自動回復1% 子供の嘆きを栄養にして咲き乱れる、賽の河原の彼岸花。 そんな地獄の彼岸花ですら、 こいつだけは避けて通るという物がある。 百年に一度咲くそいつには、草も土も鬼も花も近寄らない。 孤独な闇の中で育った鬼灯は、 やがて熟した果実から赤い宝石を吐き出す。 宝石は閻魔の手により回収され、 死ぬ間際の老人に目の飛び出るような値段で売りつけられる。 賽の河原の鬼灯は、終わらぬ罰を子供が肩代わりした免罪符。 花言葉は偽り。逃れた罰は来世に持ち越される……。
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ひとつ積んではGRのため ふたつ積んではフレのため みっつ積んでは ( ´・ω・) ■ ( つ つ ■■ と_)_) ■■■ _∧__∧_ / ヽ l l l | | ._ノ ' ヽ_ | ,r-/ (゚ )| |( 。) l ⌒.|____|⌒ | ー' ヽ__ノ | ヽ |r┬-| | あっ ヽ `ー'´ / ヽ ノ / \ ( ´;ω;) ((⊂ ) ノ\つ)) ■ ■ ( つ つ (_⌒ヽ ■ ■ と_)_) ヽ ヘ } ■ガシャーン ε≡Ξ ノノ `J 事の発端はMHF-Gの先行テストが行われた週の出来事である。 先行テストでは現在のG級の防御減算システムの他に、 「防具自体のGRとクエストのGRに差がある場合、防御力の減算が行われる」 (1部位につきクエストGR-防具GR×20の減算が発生する。★3クエストでGR1防具の場合、一式で防御-200) というシステムが搭載されていた。 ついでにクエストの防御減算自体も、★1で-150、★2で-300、★3で-450であった。 GR3クエストのみが配信される環境先行テストでは既存防具の代表ということでかフル強化の秘伝防具も支給されていたのだが、 これを着ていくと確実に即死するというアビ叫喚の地獄絵図が繰り広げられた。 その原因が「防具を常に変えていかないといけないシステム」にあることが判明したため、 武器強化失敗システム、シジルとともにMHF-G三大糞要素として叩かれるようになり、 いずれもユーザーの努力と苦労と達成感を無駄に削ぎ落とす様が賽の河原に例えられた。 +ちなみに 上記の計算で行くと、GR3クエストで秘伝防具を使うと剣士は防御力71、ガンナーは0となる。 素っ裸同然であり当然G級モンスターの攻撃は耐えられない。 また、先行テスト時は小型モンスターの攻撃力も高かったため、 「体力MAXからイーオスに蹴り殺されるみなもと使用のガンナー秘伝」といった恐ろしい事態も起こっていた。 これらの説明は運営からは特になく(事前に発表された仕様では「防御力に特殊な補正がかかり、防御力に意味を持たせる」というものであった)、説明不足に加えて先行テストのプレイヤーが限られていたことで更にに混乱を招くこととなった。 「適正ランク」に関する事前説明が皆無だった為、「秘伝死亡なんじゃないか?」「適してない装備って何だよ!」とプレイヤーに混乱をまねき、それが2chやニコ生で拡散され、大混乱になった。 ちなみにGR3のGF防具は防御1200台なので、GR4クエストでも防御力は500残り、さほど影響はない。 2ランク差だと250程度は残るため裸という訳でもないが、当時は2ランク差で防御力強制0と考えられていたため(現在と違い補正後防御力を見ることができない)、 対G級特化防具と謳われているG級防具ですらランクが上がれば即死確定と言われるようになり、 どれだけ苦労して防具を作っても次のランクで全て無駄になる、ということが問題視された。 更には具体的な影響は確認できなかった(不具合の可能性もある)ものの、 GR4防具をGR3クエに持ち込んだ場合もマイナスエフェクトが出ることから高GR防具を低GRクエに持ち込んだ場合でも同様の事象が起こる可能性が懸念された。 つまり各GR毎に適正レベルの装備を残しておかなければならず、G級防具の装飾品化の最大のメリットである「使わなくなった防具のリサイクル」すら不可能になるということである。 また、支給されている既存防具がよりによって秘伝防具だったことで、 「G級に備えろと言われて秘伝を作ったのに騙された、詐欺だ!」という主張も見られるようになった。 上述したようにGR3というテスト環境であったことやテストプレイヤーが少なく情報が錯綜していたこともあったのだが、 当時はGR3など一瞬でたどり着くだろうと誰もが予想していたため、ある程度情報が明らかになってからも上記の主張は絶えなかった。 そしてランク補正は先行テストフィードバック第3報で 「武器の補正を全て撤廃」 「ランク補正による防御マイナス補正の撤廃」 「上位ランクに上がった際に下のランクの防具に防御プラス補正がかかる」 等々かなり改善された。運営、やればできる子! なら最初から・・・と思うがまあこういう回答があっただけ先行テストの意味はあったということか 詳細はココ! 蓋を開けるとやっぱり既存防具死亡・・・とはならず、上記の騒動も活かされたといえるだろう。 しかしながらこの大騒動はG級のもう一つの、そして最大にして最悪の問題点が着目されないという弊害を引き起こした。 その結果MHF-G1では地獄のフルコースおかわり200杯となってしまった… なおMHF-G1ではG級武器の強化失敗は先行テストからほぼそのままの仕様で残っていたため、 地獄のフルコースおかわり200杯を乗り越えたハンターも、 「今まで集めてきた素材が全部ゴミと化するG級武器」という賽の河原オンラインに心を折られていった。 地獄のフルコースは防具を乗り換えなくても対抗できた(詳細は上記リンク参照)ことを考えると、 ぶっちゃけ賽の河原オンラインで最も問題だったのは「武器の強化失敗システム」だったと言わざるを得ない。 上で触れたようにG級武器の強化失敗も先行テスト時にすぐ判明していたのだが、防具に関する意見の方が当時は圧倒的に多かった。 やはり当時絶対とされていた秘伝防具が次々と即死していくという光景があまりに強烈すぎた為だろう。 ↓ちなみに賽の河原の初出はこれ。 【MHF】モンスターハンターフロンティアPart3317 290 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/03/25(月) 18 52 43.37 ID EDD7mgS2 (´・ω・`)GR2の最良装備を持っていてもGR3ではゴミになる (´・ω・`)GR3の最良装備を持っていてもGR4ではゴミになる (´・ω・`)GR4の最良装備を持っていてもGR5ではゴミになる (´・ω・`)なにこれ賽の河原? 情報が錯綜していた時の話なので事実とは若干異なるが、これをきっかけに賽の河原が広まることとなった。
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/215.html
人間と血と砂浜と灯台くらいしか見たことがなかった私は、 彼岸の花なんてものとは無縁だった。 その存在を挙げるとすれば、我が人間だった頃にまで遡らなければならなかった。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 賽の河原 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 「……ここは?」 霧で視界は開けなかった。 それでもどうやら、眼前にはどこまでも湖で、足場にしている草っぱらから後ろは、またどこまでも草が茂っていたようだった。 水平線でも見えれば、或いは現実だと思えたかもしれない。 しかし、それは霧に阻まれていた。 「……旅行に来る趣味なんて、なかったはずなんだけど」 それに、実際覚えがないのだから、私が混乱の渦中にいるのも当然というものだ。 「……ここは、どこだろう。」 急に、叫びたい気持ちになった。 しかし、何故だかは知らないが、誰も来ない気がした。叫んでも、何も現れない。 現れるとしても、そうではなく、もっと簡単に呼び出せる方法があるような気がした。 「……そうだ。」 どこから、だったろう。 どこから覚えがないのだろうか。 記憶を、探る。 脳奥を、弄る。 結果、私はどうやら幻覚を見ているらしいと結論付けることにした。 「……今回はまた、随分とヘンな夢ね。」 湖と草と霧しかない、なんて、とても質素な夢だ。 簡素というか、単純というか。 思えば、妙に落ち着いている。 夢も、私も。 「やあ、お馬鹿さん?」 どう答えればいいのか、一瞬惑う。 それは何時の間にか、としか形容できないが、確かに私の後ろに現れていたようだった。 とても小柄な女性が、立っていた。知的な声だ、とも思えたし、大人びた声だ、 とも思えた。 「……あなたは誰、ですか?」 「夢の道先案内人……もとい、通りすがりのロリババァじゃ。」 「ろり……?」 よくわからない言葉を使われた。それも、二個。 世間知らずを気にしたことはなかったけれど、もう少し勉強すればよかったかも しれない。 「…お主も不幸よの、やれ、そういう色をしておる。」 「……色?」 「左様。そういう色のもとに産まれておるのじゃて、お主の魂はな。」 「……たましい?」 何を言っているんだろう。 まるで、なんでも知っているような口ぶりで、小柄な女性は話した。 「…さぁて、お主にこの川を渡ってもらうには……そうだな、『未練』を捨ててもらおうか。」 「……みれん?」 「そう、未練よ。お主はまだ帰ろうとしておる。 絶望と幻滅のドロダマリに。 傲慢と卑劣のヒノキブタイに。 …なあ、もうよいであろ。 これ以上、お主の死ぬ様など見とうはない。 やり直せ、などと惨いことは言わん。 さっさと捨てよ。未練なぞ。」 未練。 未練を捨てろ、と言われたって、分からない。 けれど、なんだか目が冴えてくるのが解った。 霧の深くまで、見通せそうだった。 「…なに、これ」 「……見え始めたかい。 それが『魂』って奴じゃよ。多様な色をしておるじゃろ。」 「……これが…」 たましい。 霧の正体は魂だったようだ。 色んな色をしている。 真っ赤なのもあるし、真っ青なのもあった。 勿論、汚水をぶちまけたようなのもあったし、とっても美しい混色もあったし、なんと形容するべきか判然としないのもあった。 「……ふむ、そうか。……まあ、よくあることじゃが…」 ひそひそと、小柄な女性は何事か呟くと、胸元で小さく手招きした。 「おいで。少し歩きながら話そうじゃないか。」 その眼が、光り輝くように思えた。 妖しく揺らめいているのは、どうやら此処にあって、私以外の全てのようだった。 そう考えると、私の味方はどこにもいないことになって、不安になった。 元々、味方などいないというのに。 どこにも消えない焦燥のようなものと不安を掻き抱いて、私はふいと歩き出した小柄な女性の後を、親に置いていかれた子供のように追っていった。 「……ときに、お主。」 「なん、ですか?」 「名はなんという。」 「名前……?」 名前、名前…なまえ、なまえ、と、うわ言の如く呟いて脳味噌を掻き回して見たけれど、どうにも中身は失われているようだった。 「う、う……!」 「無理はせんどもよい。…わからないならわからないで、いい。此処にはそんな奴ばっかりだよ。」 「…わたしは、おかしく…ない……?」 「ああ、おかしくないとも。」 おかしくない、と言われると、少しだけ安心できる気がした。 この人はよくわからないけれど、他の物言わぬタマシイの群れを見るよりは、之に縋った方が適う気がした。 「…なま、え」 「……もう名前はいいぞえ?」 「…あなたの」 「あん?」 「あなたの、なまえ……」 「…名乗る程の名は持っちゃいないがね、そうだの…今は、御召茶、不言……イワヌでいい。」 いわぬ…イワヌ…… 名前というのは、そういう形をしたものだったか? なんだか、段々と消えているようだ。 何が、と言われてもしどろもどろな。 淡くて暖かい、何かが、背筋を這うような気がした。 「なあ、お主。」 「…なあに」 「……お主は今、どうなってるのか、判るかい」 「…わからない。気付いたら、ここにいたもの。」 「……そうかい。」 相槌を一つ打って、小柄な女性はふっ、と息を吐いた。かと思うと、すぅっと深く吸い込んだ。 そうして、どこからか取り出したステッキを一振りすると、辺りは煙に包まれた。 ぼふっ、と音がしそうな程、濃い煙だったが、不思議と苦しくもなかった。 周りが何も見えなくなるのは少し不安だったけれど、小柄な女性は変わらぬ位置についていたので、それにしがみ付いた。 やがて煙が晴れ、元の草と湖と、霧、改め魂の飛び廻る空間が現れた。 しかし、其処には見慣れぬ…ある意味では、見飽きた──人が、遇った。 「──かあさま?」 「 」 「かあさま!!」 「 」 嗚呼、それに熱はなく。 嗚呼、それに肉はなく。 嗚呼、それに言葉はなく。 嗚呼、それにはぬくもりさえも、なく。 けれど確かに、それはかあさまだった。 遠い遠い場所へいってしまった、お母様だった。 強く強く、それを抱き締めた。 私もまた、それを受けた。 「 !」 「なあに、かあさま」 「 ! ……」 「かあ、さま?」 「 ……!」 ──さようなら。 「かあ、さま……?」 ありがとう、さようなら。 それだけを残して、かあさまは消えた。…霧の深くに、深遠に。 手を伸ばしても届かぬ、彼方の彼岸へ。 私の名を呼びながら──── 「……彼奴はの、ずっとずっと此処から出られずにいた魂でな」 「…………」 「もう、魂さえも失われる寸前だった。…だから、あそこまでしか、戻せなんだ。」 ざざ、と揺れる音が聞こえる。 それが何か、判然とはしなかったけれど。 たぶんそれは、もう失われた私の心臓の鼓動に似た、揺れる霧の中の…… 「……お主はそろそろ、理解しなきゃならないね。」 いやだ。 認めたくない。 死にたく、ない。 「…お主はもう──」 死んでる。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 「──それで、そのコはどうなったの?」 「さあな、そこは妾の管轄外じゃ。 …噂では、なんでも妖怪にされたとか。」 「へぇ、あの世の裁判ではそんな罰もあるのね。」 「まあな」 「益々死にたくなくなったわ」 「それは豪気なことじゃの。やれ、後悔せんようにな」 「いわぬちゃんも、ね。うふふ……」 「……今様。その気色悪い笑い方はなんとかならんのか」 「いわぬちゃんほどじゃなくてよ」 夢幻の街とも遠く、世界の果て。 その砂浜には、今も──── “淦い髪の灯台守”が住んでいると云う。
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賽の河原 食いタンあり、後付あり 点数移動がロンは2倍、ツモは3倍になる 100,000点持ち100,000点返し オカは5-10 順位点 トップ 2位 3位 4位 +10 +5 -5 -10 戦術 素点自体が非常に高いので順位点より自分の手を優先する場合がある。 +子:子に対して押し。但し現状1位で放銃時のみ2位落ち 待ち/巡目 4巡目 8巡目 12巡目 リャンメンリーチ・0% 5506 5641 5622 リャンメンリーチ・5% 7179 7396 7738 リャンメンリーチ・10% 9037 9345 10088 リャンメンリーチ・15% 11114 11524 12716 リャンメンリーチ・20% 13451 13976 15671 リャンメンリーチ無し・5% 6458 6666 7023 リャンメンリーチ無し・10% 8316 8615 9374 リャンメンリーチ無し・15% 10393 10794 12001 リャンメンリーチ無し・20% 12730 13246 14957 カンチャンリーチ・0% 10431 11148 11051 カンチャンリーチ・5% 12847 13806 14342 カンチャンリーチ・10% 15531 16760 17998 カンチャンリーチ・15% 18532 20061 22085 カンチャンリーチ・20% 21907 23776 26683 カンチャンリーチ無し・5% 11569 12473 13046 カンチャンリーチ無し・10% 14253 15427 16702 カンチャンリーチ無し・15% 17254 18728 20789 カンチャンリーチ無し・20% 20629 22442 25387 +子:子に対して押し。但し現状1位で放銃時のみ3位落ち 待ち/巡目 4巡目 8巡目 12巡目 リャンメンリーチ・0% 7141 7241 7170 リャンメンリーチ・5% 9319 9522 9912 リャンメンリーチ・10% 11740 12057 12959 リャンメンリーチ・15% 14446 14889 16364 リャンメンリーチ・20% 17490 18076 20195 リャンメンリーチ無し・5% 8598 8792 9198 リャンメンリーチ無し・10% 11019 11327 12244 リャンメンリーチ無し・15% 13725 14159 15650 リャンメンリーチ無し・20% 16769 17346 19481 カンチャンリーチ・0% 13347 14178 14014 カンチャンリーチ・5% 16494 17634 18279 カンチャンリーチ・10% 19991 21474 23019 カンチャンリーチ・15% 23899 25766 28316 カンチャンリーチ・20% 28296 30594 34275 カンチャンリーチ無し・5% 15217 16301 16983 カンチャンリーチ無し・10% 18713 20141 21723 カンチャンリーチ無し・15% 22622 24432 27020 カンチャンリーチ無し・20% 27018 29260 32979 +子:子に対して押し。但し現状1位で放銃時に3位落ち、被ツモで2位落ち 待ち/巡目 4巡目 8巡目 12巡目 リャンメンリーチ・0% 5169 5791 6098 リャンメンリーチ・5% 7141 7888 8677 リャンメンリーチ・10% 9331 10218 11543 リャンメンリーチ・15% 11779 12821 14746 リャンメンリーチ・20% 14533 15751 18350 リャンメンリーチ無し・5% 6420 7158 7963 リャンメンリーチ無し・10% 8610 9488 10829 リャンメンリーチ無し・15% 11058 12091 14032 リャンメンリーチ無し・20% 13812 15021 17635 カンチャンリーチ・0% 11125 12511 12718 カンチャンリーチ・5% 13972 15688 16730 カンチャンリーチ・10% 17136 19218 21188 カンチャンリーチ・15% 20672 23163 26170 カンチャンリーチ・20% 24650 27601 31775 カンチャンリーチ無し・5% 12695 14355 15433 カンチャンリーチ無し・10% 15858 17885 19891 カンチャンリーチ無し・15% 19394 21830 24874 カンチャンリーチ無し・20% 23372 26268 30479 リーチの期待値は2.2~2.3倍ぐらいの打点になるので、順位落ちが考えられても自分の手がまあまあ高ければ被先制リーチでも押していくことは十分にある。 ツモの方が打点が多いため、自身が親の場合かなり積極的に押すことになる。 自身が子の場合も少しだけ通常ルールよりも押し気味になるが、無理は禁物。 打点が高い分、不聴罰科の価値が相対的に下がるので、終盤は不聴罰科に拘りすぎず放銃を避けることを念頭に。 対1件リーチ押し引き表 子の平均打点が14000、親が20000として計算。 +子:子に対して押し 待ち/巡目 4巡目 8巡目 12巡目 リャンメンリーチ・0% 3083 3461 3646 リャンメンリーチ・5% 4167 4616 5070 リャンメンリーチ・10% 5371 5899 6652 リャンメンリーチ・15% 6716 7333 8420 リャンメンリーチ・20% 8230 8946 10409 リャンメンリーチ無し・5% 3445 3886 4355 リャンメンリーチ無し・10% 4649 5169 5938 リャンメンリーチ無し・15% 5995 6603 7706 リャンメンリーチ無し・20% 7509 8216 9695 カンチャンリーチ・0% 6625 7451 7569 カンチャンリーチ・5% 8190 9200 9784 カンチャンリーチ・10% 9929 11144 12245 カンチャンリーチ・15% 11873 13316 14996 カンチャンリーチ・20% 14060 15760 18090 カンチャンリーチ無し・5% 6912 7867 8488 カンチャンリーチ無し・10% 8652 9811 10949 カンチャンリーチ無し・15% 10595 11983 13700 カンチャンリーチ無し・20% 12782 14427 16794 +子:親に対して押し 待ち/巡目 4巡目 8巡目 12巡目 リャンメンリーチ・0% 4086 4623 4895 リャンメンリーチ・5% 5631 6271 6926 リャンメンリーチ・10% 7349 8101 9184 リャンメンリーチ・15% 9269 10147 11707 リャンメンリーチ・20% 11429 12448 14545 リャンメンリーチ無し・5% 4910 5541 6212 リャンメンリーチ無し・10% 6628 7371 8469 リャンメンリーチ無し・15% 8548 9417 10992 リャンメンリーチ無し・20% 10707 11718 13831 カンチャンリーチ・0% 8902 10059 10245 カンチャンリーチ・5% 11135 12555 13405 カンチャンリーチ・10% 13616 15328 16917 カンチャンリーチ・15% 16389 18427 20842 カンチャンリーチ・20% 19509 21914 25257 カンチャンリーチ無し・5% 9857 11221 12109 カンチャンリーチ無し・10% 12338 13994 15621 カンチャンリーチ無し・15% 15111 17094 19545 カンチャンリーチ無し・20% 18231 20581 23960 +親:子に対して押し 待ち/巡目 4巡目 8巡目 12巡目 リャンメンリーチ・0% 1358 2193 2708 リャンメンリーチ・5% 2260 3186 3990 リャンメンリーチ・10% 3263 4290 5413 リャンメンリーチ・15% 4383 5523 7005 リャンメンリーチ・20% 5643 6911 8795 リャンメンリーチ無し・5% 1539 2456 3275 リャンメンリーチ無し・10% 2541 3560 4699 リャンメンリーチ無し・15% 3662 4793 6290 リャンメンリーチ無し・20% 4922 6181 8080 カンチャンリーチ・0% 4681 5992 6435 カンチャンリーチ・5% 5984 7498 8428 カンチャンリーチ・10% 7431 9170 10643 カンチャンリーチ・15% 9049 11039 13118 カンチャンリーチ・20% 10870 13142 15903 カンチャンリーチ無し・5% 4706 6164 7132 カンチャンリーチ無し・10% 6154 7837 9347 カンチャンリーチ無し・15% 7772 9706 11822 カンチャンリーチ無し・20% 9592 11809 14606
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賽の河原 「一つ積んでは父のため……二つ積んでは母のため……三つ積んでは国のため……」 そこかしこからこんな歌が聞こえてくる。 いわずと知れた賽の河原。しかし、そこにはいつも居るはずの鬼が居ない。先日、鬼達は解雇されたのだ。 ここ最近の世界不況は、こんな所にまで影響を及ぼしているのである。 しかし、鬼が居なかったら子供達は、すぐに石を積み終わって成仏してしまう。 それだとノルマを達成できない。閻魔様に怒られる。 そこで、石の代わりにあるものを用意した。 「そこのがき!れいむにあまあまちょーだいね!」 ゆっくりである。 三日前から、ゆっくりの底部を特殊液でコーティングしたものを、子供達に積ませる事にした。 これならば、ゆっくりは動く事が出来なく、彼女達がが飛び跳ねたりして、山が崩れる事はない。 でも、それならば石のままでも良いはずである。では、何故ゆっくりを使用するようになったのかというと…… 「まりさはうごけないんだぜ!だからどれいのおまえがごはんをはこんでくるのはとーぜんなのぜ!」 「ありすにすっきりさせないなんて、とんだいなかものね!さっさとうつくしいまりさをよういしなさい!」 「むきゅ!このもりのけんじゃのぱちぇさまにごほんをもってこないなんて、なんてばかなの!」 「あまあまよこちぇじじぃ!」「ひざまづいてあんよをおなめ!」「んほぉぉぉぉぉぉ!とってもかわいいおちびちゃんねぇぇぇぇ!」 わいわい。がやがや。やいのやいの。ゆーだの。やーだの。 「ヒャァ!たまんねぇ!虐待だー!」 ゆっくりの罵倒を一日中聞いていたら、さすがの子供達もたまらない。 鬱憤が積もりに積もって、つい虐待をしてしまう。 「まずは底部をこの石で!」「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!でいぶのふぇちごころくすぐるあんよがぁぁぁぁぁ!」「れいむしね!」 「そんなに腹が減ったなら、石を食いやがれ!」「ば、ばりざのげいのうじんみたいなはがぁぁぁぁぁ!」「まりさしね!」 「てめぇの目ん玉アマギってやる!」「ありずのうるうるつぶらなおめめがぁぁぁぁぁ!」「ありすしね!」 「えれえれえれ……」「ぱちゅりーしんでる!」 ゆっくりの山、崩壊。 「すっきりー!!!……あ!山が!」 こうして、子供達はまた最初から山を積まなければならなくなるのである。 「一つ積んでは父のためヒャァ!……二つ積んでは母のためヒャァ!……三つ積んでは国のためヒャァ!……」 既存作 妊娠過程 食葬 ふたば系ゆっくりいじめ 7 浅瀬 ふたば系ゆっくりいじめ 8 鉄鍋 ふたば系ゆっくりいじめ 17 さとり
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賽の河原の花屋に会え 第6章開始後セレナを出ると、河原の住人であるモグサが話しかけてくる。 花屋に会いに行くよう頼まれる。 花屋の屋敷に入るとムービースタート。 次へ 第6章で行えるサブミッション
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賽の河原ゲーム 「鬼」役(1人)「子」役(2人以上)で行う。 「子」役は、1ターンごとにダイスを振る。このダイス目がそのまま「積んだ石の数」になる。 また、「子」役はダイスを振らずに「休む」事も可能。 「鬼」役は、3ターンごと(子役の石積みが3回終わるごと)にダイスを振る。 この時「天」以外の属性が出ると、石を一番積み上げている「子」役(同率一位の場合は両方) の積み上げた石を崩し、その数を「人」なら半分(小数点切捨て)、「地」なら0にしてしまう。 ゲームは通常10ターンで行われ、最終ターン時に一番多く石を積み上げていた子役の勝ち。