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無責任定款 無責任になれ。 無責任であれ。 無責任にやれ。 無責任に責任持て。 以上。 無責任定款は永久不滅とする。 ※人生の教訓でも何でもありませぬ。ご注意を。
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無責任伝説 拍手とかツイッターとかメールとかで随時募集します。 例 本を買ったまま読まないでいると幸せになれるというジンクスがある。 見るからに魂の抜けた人はかならずあなたの背後にいるといううわさを適当に流しておけば人は強くなれる。 24日間正座のまま1ミリも動かないでいてくれると嬉しい。 2010年11月chick-enつぶやき分 制限時間内に爆発させなければ爆発する爆弾について詳しい。 「今日はこれだけ。」 死んでも生き返る自信がある。 封印されても蘇る自信がある。 次元の狭間に吸い込まれても這い上がってくる自信がある。 とりあえず何か言っとけ。 へこたれるな、お前がやれ。 そんなダメージ4の攻撃で自爆すんじゃねぇ。 夢に出てくるのが悪いとこだけ正夢になる。 味さえあればなんでも食べる。 毒とか気にしない。
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無責任企画X 何か面白い企画を思いついたらWeb拍手へ。 プロジェクト 開始日時 説明 これを英語で言ってみて……あれ、元に戻せない。 2010年12月3日 文章再翻訳 無責任伝説 2010年11月18日 無責任な都市伝説の略 スタディジャーナル~WRITTEN BY CHICK-EN 2010年10月10日 現在進行形 FF9プレイ日記~PLAYED BY YUKINKO 2010年10月13日 ヘボく更新 世にも奇妙なセンテンス~駄文製作会 2010年7月28日 おかしな文章を作る会 明日の無責任を作るために~Web拍手メッセージ募集中 2010年7月27日 Web拍手のお礼画面をみんなで作る感じ chick-en作品投票 2010年7月26日 chick-enの作品の評価
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明日の無責任を作るために。 無責任企画その1 Web拍手のお礼画面は責任もってchick-enが作るよりみんなで作るべきだろ? ・・・そう思いません? というわけでお礼画面のメッセージを2010年7月27日よりWeb拍手コメントにて随時募集します。 簡単メッセージ(20文字以内)、お礼画面につけるメッセージを好きなようにどぞ。 送るときは「メッセージ」と表記して他種のコメントと区別がつくようにお願いします。 言ってしまえばニコニコ動画の右上みたいなやつを。 今までのメッセージはこちら。ただし字面だけ。新しいものも掲載されますがネタバレについては当然責任を負いませんので。。 無責任企画その2 考案中。しばらくお待ちください。
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無責任ズとは 2010年7月某日、とある事件(といっても本当に本当に小さな出来事)から結成されたグループ。 そして現在こうして活動している。 以上。 ※歌詞を投稿したりWEB拍手のお礼でそれっぽいことを言ったりしてますがバンドとかではありませぬ。。 ※ツイッターについては現在chick-en(chick_en_msknin)とyukinko(yukinko_719)に関して稼動中。
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解釈する側の自由と責任 反証不能の「感情自己責任論」 もし刺激を受けた全ての人が怒るなら、その白黒模様の記号に怒りの原因があると言える しかし実際には反応は人それぞれ。各人の価値観は異なるので、人によっては怒りを感じない 即ち読者が怒るか怒らないかは、文章の存在ではなく、読者自身の解釈の仕方如何で決まる 解釈を殆ど反射的自動的無意識的に行っている為、多くの人は「自分が選択している」という意識がない。その為に短絡化して怒りの原因を情報の発信者と見なす これが彼の持論の中心を成す「感情自己責任論」であるが、「もし刺激を受けた全ての人が怒るなら」という点に着目しよう。 「クラスの殆どから苛められるのは、苛められる側に原因がある証拠」 40人中40人が苛めていたとしたら、その40人一人一人に原因があるということである。40人が100人でも同じこと。物事の良し悪しは数の大小で決まらない (「人権侵害行為(DV・虐待・虐め・差別その他犯罪)、今いじめられている人へ、家庭内暴力への対処 」より) 「100人中99人が同じ評価なら、尊重すべき」 10億人全員が同じ評価であっても、各人の主観であることに変わりはない (「人権侵害行為(DV・虐待・虐め・差別その他犯罪)、今いじめられている人へ、家庭内暴力への対処 」より) 「全ての人」とはいったい何のことを指すのか。 仮に地球上の全人類が同一反応を示しても「70億人各人の主観」であると断ぜられるだろう。 すなわち「全ての人」なるものは存在しない。彼の論は反証不能なのである。 ところで「主観評価法」という言葉をご存じですか? 「いやいや、そもそも書き手が書かなかったら怒りは生じないのだから書き手にも原因があるではないか」 読む側が「これ以上読んだら怒りが沸きそうだ。読みたくない」と感じたら、いつでもその場で目を逸らしたり瞑ったりそのページを閉じたり出来る。つまり、「読み手が読まなかったら怒りは生じない」のである それをせず読み進めたのは他ならぬ読者の意思決定。従ってその選択結果(怒り)は甘受すべきである 書き手にあるのは、あくまでも「情報を発信した(読む機会を与えた)原因」であって、「読み手の怒りの原因」ではない 彼は「怒り」を例にして論を進めているが、むろん感情は「怒り」以外にも多様だ。 彼の論をに基づけば、エンターテイナーが芸をして観客を楽しませても、それは観客が自ら情報を取捨選択し自らの意思決定で「楽しんだ」のであり、エンターテイナーの才能は否定されることになる。 観客が見なければ「楽しむ」ことはなかったのだから。 また、他の項目でも同様のことが言えるが、彼は「原因」と「責任」を混同している節があり、議論を混乱させている。(参考:用語集) 例えば貴方がある情報に接してどれほど憤りを覚えたとしても、それはあくまでも貴方の判断基準・尺度に照らして貴方自身が無意識的にせよ選んだ解釈の結果であって、その情報の発信者には「貴方の憤りに対する原因・責任」は全くない ここで言う「強要」とは肉体に対して直接的物理的な実害が及ぶケースのみであり、暴言や誹謗中傷については、騒音となるもの以外「強要」に当たらない。例えそれが脅迫文でも、恐怖心を抱く事自体は読み手の勝手な所為、自業自得である 脅迫は犯罪であり、脅迫をした側に責任があります。 自ら手に取った本の内容と送りつけられた脅迫文では状況が全く違います。 状況を考慮せずにどのような状況においても情報の扱いを自己責任と一般化するのは誤りです。
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■責任 (第二十九話) 1 立場上当然負わなければならない任務や義務 2 自分のした事の結果について責めを負うこと。特に、失敗や損失による責めを負うこと 3 法律上の不利益または制裁を負わされること 第二十九話での 藤前が言う責任とは、1か2であると思われる。 「責任を取って、なんとかしたいと思います」 「取れる責任ならな。今日のやつは、そんなんじゃない。通信できないのはどうにもならんだろ。」 「まずは技術部の仕事だ。いいから休め」 「技術部でもどうにかできるか分かりませんね」
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責任駆動設計においては、ソフトウェアオブジェクトを、責任をもつ存在としてとらえます。責任は行うことの抽象化です。責任は、役割の観点から見たオブジェクトの義務または振る舞いに関係します。基本的には2つの種類に分けられます。実行(doing)と情報把握(knowing)です。 *オブジェクトの実行責任には以下のものが含まれます。 oオブジェクトの生成や計算の実行など、何かをそれ自体で行う。 o他のオブジェクトのアクションを始動する。 o他のオブジェクトの※アクティビティを制御し調整する。 ※作業とか仕事とかそんな感じ *オブジェクトの情報把握責任には以下のものが含まれます。 oカプセル化されたプライベートなデータを把握する。 o関係するオブジェクトを把握する。 o導出または計算可能なものを把握する。
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879 名前: NPCさん 2006/03/14(火) 02 43 25 ID ??? 870 そのPLくんがリアルではどういう性格なのか気になる。 俺のサークルにもやたら自己犠牲RPしたがる奴がいたんだが、 そいつはRP以外でも「全ての悪いことは自分のせいで起きる」と 思い込んで責任を背負い込みがちな奴だった。 すごい時なんか、GM(俺)が攻撃でクリティカルを振る→ 戦士のPL、防御でファンブルを振る→戦士即死、という展開だったのに 僧侶のPLだったそいつが「今のは僕のせいです」と落ち込んでた。 つい「責任なんて言葉を無責任に使うな!」と珍妙なツッコミを入れてしまったがw 881 名前: NPCさん 2006/03/14(火) 02 46 58 ID ??? 879 多分鬱病。マジで。 885 名前: NPCさん 2006/03/14(火) 03 03 28 ID ??? ああ、そう言えば不意打ち→GMの出目のクリティカルで即死したのに 「迂闊に前に出たお前が悪い」と戦士に説教始めた奴がいた。 「ダイス目のせいだろー」と言うと「クリティカルは必ず起こりうる、それを考慮して動くのはPLの責任だ」とか ダイス目にまで責任持てとおっしゃる奴でしたな、そやつ。 ダイスも出来るだけ振りたがらない。出来るだけ目標値を下げるよう努力して、 それでもダイス振って失敗したら「ありえねぇよ!」とか自分にキレてた。 戦闘でも慎重と言うより度を越したチキンで、絶対に前に出なかった。 「ダイスの振り合いになるような戦闘なんて面白くもなんとも無い」とか終了後に毒づいてた。 ダイスには女神様が宿ってて、その気まぐれこそTRPGの楽しみの一つだと俺は思うんだけどなぁ… スレ92
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「行っちゃ、駄目」 アリーナは、吐き出すようにクラウドに言った。 地下通路の奥。人が通らないだろうと見当を付けた通路の奥の奥。 そこに2人が、アリーナとクラウドがたどり着いたとき、アリーナはそう言った。 「…なんだ?突然?」 「行きたいんでしょ?探しに」 アリーナらしからぬ平坦な声音。アリーナは傷ついた身体を地下通路の壁に背中を預けると、続きの言葉を吐きだした。 「行ったって、何にも出来ないよ。こんなに、ボロボロで」 「…」 「こんなに、傷ついて…このまま行っても役立たずだよ…」 「…」 「それに、セフィロス…って奴は死んだんでしょ?もう危ない事なんて、ほとんど無いと思うから…」 アリーナは淡々と喋る。クラウドは黙り、立ったまま彼女の話を聞いた。 アリーナは喋りながら、自らの言葉の嘘の多さに苦笑したくなっていた。デタラメだらけで、穴だらけの言葉。 危ない事が無くなるなんて、絶対にない。このゲームの中でそんな事はあり得ない。全員が殺人者になる可能性があるから。アリーナだって、もう殺した。 傷ついている。2人とも傷ついている。だけど、何とでもなる。かなり長い間休んで体力は上々と言ったところ。彼方此方の傷だって、無理すれば何とかなる程度だ。 でも、行かせたくない。クラウドに無理をさせたくない。危ないところに出て欲しくない。2人で生き延びたい。 そんな“理由”がいくつも頭を回り、その内、1つに纏まってわかりやすい言葉に変わる。 その言葉を認識して、アリーナは自分を殴りつけたい衝動に駆られた。そんな、こんな気持ちでいるのだろうか?自分は? 嫉妬と言う言葉が、アリーナにクラウドを止めさせた。 自分よりその人を気にかけている様子を覗かせるクラウドを見て、エアリスと言う人物にアリーナは、嫉妬していた。初めての、感情だった。 クラウドは、迷っていた。 アリーナの言う事ももっともだ。セフィロスという最大級の敵が消えた今、危険は少ない。だが0ではない…。 クラウドが悩んでいるのは、しかしそれよりももっと簡単なところだった。 どちらの責任を放棄するか。その一点。悩んでいるのは、その一点。 責任がある。アリーナを守るべき責任が。だけど、エアリスを守るべき責任も、ある。 あの時、忘れらるる都で、もう少し、もう少しだけ自分が強ければ。エアリスの知っているソルジャーファーストでいられれば。 …そうでなくてもいい。とにかく強ければ、セフィロスに逆らえれば。かりそめでもいいから強さを持っていれば…彼女は死ななかったかも知れない。 自分の責任(せい)だ。だから、こんどこそ…。 だけど、今は、どうすればいい?どちらかを捨てなければならない。どちらも捨てられない。 クラウドは座り込んだ。座り込みながら考えていた。悩んでいた。 しかしアリーナはその行動を、『行くのを止めた』と解釈したようだ。ほっとして…そしてほっとした自分に怒りを覚えながら、アリーナは体を休め始めた。 放送は、それからしばらくして始まった。 2人はそれを黙って聞いて…そして思考を停止した。 止まり、しばらく経って、ようやくアリーナはまともな思考を取り戻す。 ソロが死んだ。ソロは止まった。それは、喜ぶべき事なのか?それは分からない。分かるはずもない。分かりたくもない。 しかし、今は、まさか、ひょっとして…? 具体性のない言葉の羅列がアリーナを支配する。そして…視界の端で、クラウドが立ち上がるのが見えた。 クラウドはもう、何も考えていなかった。 責任だとか、そう言う事はすでに頭の中から消え去っている。クラウドが、それを無責任だったと後悔するのは多分、ずっと後だろう。 ティファが死んだ。冗談みたいな話だ。彼女が死ぬなんて、そんな。 だが死んだ。自分がぬくぬくと体を休めている間に、死んだ。 そして、その後も人は死んでいる。危険が、在る! 「うあああああああぁぁっ!」 クラウドは叫んだ。悲鳴を上げた。失った哀しみ、そして、失うかも知れない恐怖。 クラウドはもう、何も考えていなかった。 今はただ、立ち上がり、走る。止まらない。探す。エアリスを!一直線に、東へ! 「まってよ!」 アリーナは立ち上がり、クラウドを追いかける。 走る内に、頭がぐちゃぐちゃになっていく。クラウドが選んだのは、エアリス?嘘だと言って欲しい。だが。 アリーナももう、何も考えていなかった。 今はただ、立ち上がり、走る。止まらない。追いかける。クラウドを!一直線に、東へ! 【アリーナ(軽傷、片目失明状態) 所持品:イオの書×3 リフレクトリング ピンクのレオタード 第一行動方針:クラウドを追いかける 最終行動方針:不明】 【クラウド(軽傷・錯乱に近い状態) 所持品:ガンブレード 第一行動方針:エアリスを探す 最終行動方針:不明】 【現在位置:地下通路(大陸中央付近)から出て東へ】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV クラウド NEXT→ ←PREV アリーナ NEXT→