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ワンダリング・リペア 161 :名無したちの午後:2008/01/27(日) 00 55 56 ID 9ckiC0ZV0 ワンダリング・リペアはミドル形態で2回。 167 :Mスレより:2008/01/28(月) 20 45 35 ID GlqgYuZz0 ワンダリング・リペアの報告 ロリは乳首舐め手コキ・拘束なわとび責め 普通は拘束足コキ・足コキ 大人は 373のとおり 尺は普通、責め方は全部イタズラ感覚 受けシーンのためだけに買う価値はないかな・・・ 個人的には○ 関連レス
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り攻めとは、しりとりにおける基本戦術の1つである。 る攻めと並び、しりとり黎明期から存在したオーソドックスな責め方である。 使い方はいたって簡単で、語尾に「り」とつく単語を並べればよい。 ただし、ここで注意しなければならないのが「り~り」の単語を相手に言われてしまい、ノーガード状態からカウンターを喰らってしまうことである。 倫理等の単語はよく使われるので注意が必要。
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 13 39 56.00 ID 2ScDuEhD0 ゆのっちは電車に乗ったときから変な感覚に気づいていた。 お尻に何か当たっている。 何か、なんていうのもばかばかしい。それは明らかに男の手のひらであった。 その指は控えめにすりすりと動き、スカートごしにゆのっちのお尻をなぞる。 そして電車が揺れるたびに、ゆるやかにゆのっちの尻肉に押し込まれた。 誰がどう見ても痴漢である・・・いや、この満員電車では誰にも見えない。 気づいているのは触られているゆのっちと、触っている男だけ・・・ 天知る、地知る、我知る、君知る。 ふたりの他には誰も知らない、しかし永遠に消えずに残る事実として、ゆのっちは痴漢されていた。 しかし、普段電車を使わないゆのっちはそれが痴漢であると気づかなかった。 ただ、満員電車で制御できなくなった手のひらがお尻に当たって、 電車の揺れにあわせて動いているだけ・・・そう思っていた。 その大きな手が、スカートの中に侵入して来るまでは・・・ ゆのっち「え・・・えええっ!?これ・・・痴漢?」 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 13 44 30.35 ID 2ScDuEhD0 俺は仕事柄(?)、後姿で女、すなわちターゲットを判断する場合が多い。 お尻に女性の本質が現れるというのは俺の持論だが、こればかりは触ってみないと分からないこと。 行為に及ぶ前の観察では、後姿全体をバランスよく眺めて物色する。 前から見れば、顔も見える。顔の印象は、遠めに見ると化粧の具合などによってだいぶ変わる。 それに、状況によってころころ変わる部分であるし、 気分を見抜くにはいいが、本質を見抜くにはあまりあてにならない。 人事部が面接なんかをするときは目を見るというが、それはまた別の話。 それに、前にはオッパイもついている。どうも男はこれに惑わされてしまう。 それに対して後姿は、本人には見えにくい部分なので隠したいことも隠しにくいし、 逆に本人の意識しない魅力が背中から見えたりする。 巨乳と顔のよさが際立つ朝比奈みくるなんかも、なんといっても後姿が可愛い。 俺はそういう子が好きだ。また、そういう子に痴漢するのが好きだ。 しかし今日は例外的に、前から見て惹かれた子をターゲットに選んだ。 改札の手前ではちあわせた、小柄で元気のよさそうな可愛い女子高生。 ゆのっちである。 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 13 49 41.28 ID 2ScDuEhD0 その可愛らしい顔を見て、ドキリとした。その直感を大切にしたかった。 そして俺はゆのっちの後をつけて改札を抜け、ホームに向かった。 小柄な体がぱたぱたと元気に動いて階段を駆け上がる。 地味目の制服と短いスカートがよく似合う。まるで中学生のようだ。 この健康そのもののような後姿だけなら、俺は彼女をターゲットには選ばなかっただろう。 改札で顔を向かい合わせてしまったのが、ゆのっちにとっては不幸のはじまり。 俺にとっては、愛すべき新しい姫との出会いであった。 ゆのっちの後姿は、ホームにひしめく人の群れにすこし驚くような仕草を見せた。 あまりラッシュの電車には乗らない生活を送っているのかもしれない。 ほどなくしてホームに滑り込んだ電車から押し出される人の群れを 見るにあたって、その驚きは一種の怯みに変わったように見えた。 俺は対照的に冷静に状況を見る。 今日はいつもよりやや混み目といったところか・・・ 角に誘導しなくても、扉の前あたりの混雑が利用できそうだ。 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 13 55 18.45 ID 2ScDuEhD0 乗客の列に続いて踏み出したゆのっちの一歩には、 怯みに加えて一種の楽しみのようなものが感じ取れた。 毎日乗っていれば嫌になる満員電車も、ゆのっちには新鮮なのだろう。 俺も、内容はたいそう違うが、同様に胸を躍らせながらゆのっちの後に続いた。 やはり慣れない感じだ。 飽和した車内に入る瞬間、どうしていいか分からないという躊躇があった。 俺はそんなゆのっちを導くように、後ろから押し込んでやる。 その際、さっそく両手のひらをゆのっちのお尻に宛ててやった。 満員電車に踏み込めなくて困っている女の子を助けてあげたのだ。 このくらいはさせてもらっても罰は当たるまい。 ゆのっちは自由に身動きもとれず、人波任せといった感じで車内に誘導される。 これは都合がいい。俺は周囲を観察しながら、死角を見定めてゆのっちを誘導する。 扉の少し奥で、俺はゆのっちの背後にぴったりと密着して位置を確保できた。 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 14 00 27.92 ID 2ScDuEhD0 発車の揺れに合わせて、まずは軽く両手でお尻を握ってみる。 握るといっても、少し尻肉をへこませる程度だ。 なるほど、後姿の印象と一致した、若いお尻だ。 体の大きさに見合って小ぶりであり、硬めでしっかりとしている。 顔の印象からいくともう少し柔らかめのお尻を想像するところだが、 やはり後姿の印象のほうが、少なくとも俺にとっては正確ということだろう。 ゆのっちは周囲の乗客に圧迫されながら、少し戸惑うような仕草を見せた。 しかし、それは俺の指の力に反応したというよりも、 満員電車という非日常に対する慢性的な戸惑いであった。 さて、形のほうはどうだろう。 俺の小指はゆのっちのお尻の谷間にかかっているが、 意外と谷間のほうもしっかりしていそうな気配だ。 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 14 05 54.95 ID 2ScDuEhD0 俺は電車の細かい揺れに合わせて、ゆのっちのお尻の上でゆっくりと指をなぞらせた。 ソフトタッチで、お尻の表面を指全体で撫でるようにして動かしていく。 厚手に見える制服も、さすがに夏服である。生地は薄く、パンティラインも確認できた。 そして両手の小指を、左右からゆのっちのお尻の谷間へと導いていく・・・ お尻の谷間はやや広めで、なかなかに彫りも深いがそれを感じさせない。 やはりまだ発展途上の若いお尻という感じだ。 しかし、このくらい彫りの深い谷間であれば、素材は非常にいいと思う。 もう少し尻肉がほぐれて谷間がしっかりしてくれば大成するだろう。 ゆのっちのお尻は、今後の成長次第ではその小柄な体に似合わない成長を見せそうだ。 ひょっとしたらもう少し背も伸びるのかもしれない。 伸びなければ伸びないで、際立つ印象のあるお尻になりそうである。 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 14 10 29.76 ID 2ScDuEhD0 ゆのっちは高校生だが、こうしてお尻を触っているとまるで中学生に痴漢している気分だ。 手のひらに包まれた硬めの若いお尻、想像する今後期待される成長・・・ 俺はこのお尻の感触が大好きだ。 大人になればもっと色気も出てくるかもしれない。 しかし、今しか味わえない、等身大のゆのっちのお尻。 俺はそれを愛でるように、両手を動かしていく。 手のひら全体で、右手で右ケツ、左手で左ケツを優しく包む。 小ぶりなお尻は手に余らない。俺はゆのっちを支配したような気分になる。 そして、円を描くように両手を動かして、お尻全体を撫で回した。 電車が揺れるたびに指は優しくゆのっちの尻肉を押し、そしてプリプリとした弾力に押し返される。 ゆのっちのお尻をスカート越しに堪能する。ゆのっちの様子に変化はない。 むしろ電車がスピードに乗ってから少し落ち着いたようにすら見える。 次の手だ。もう少し責めてみよう。 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 14 16 21.51 ID 2ScDuEhD0 若い女の子のお尻を触る楽しみ。それは肌の綺麗さによって支えられる。 やはり、女子中学生や女子高生の肌というのは非常にさわり心地がよい。 あんまり幼すぎるとお尻自体の魅力で劣ってしまうが、中学校も高学年くらいになると いい感じに成長して、なおかつ肌も綺麗なので、まさに痴漢しごろなのである。 さらに、制服の女子高生は多くの場合パンストやタイツを穿かない。生脚である。 パンティも脱がせやすいし、まったくこんな制服をスタンダードにした日本人は本当に偉い。 寒い時期にはタイツを穿く子もいるし、それはそれで痴漢するのは楽しいのだが・・・ さて、まずはスカートの中に侵入しないとお話にならない。 俺は両手でくしゃくしゃとゆのっちのスカートをめくり上げる。 ここは用心のしどころだ。 ここまで目立った反応のないゆのっちだが、その真意はわからない。 ソフトタッチなので気づいていないのか、痴漢かそうでないか難しい判断を強いられているのか、 ないしは痴漢に気づきながら我慢しているのか・・・ ゆのっちの反応を見ながら、次の責め方を模索していく必要があるのだ。 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 14 22 40.43 ID 2ScDuEhD0 一瞬、ゆのの全身から血の気が引いた。 疑いもない、痴漢である。話には聞いたことがある。 日常的に電車を利用する女性は、けっこう被害に遭っているらしいとも聞いたことがあった。 しかし・・・こうして実際に自分が遭ってみると、冷静さを失いそうになる。 痴漢・・・犯罪だよね。まさか自分が犯罪の被害に遭うなんて・・・ 一番に感じたのは恐怖。 しかしゆのは、恐怖以外の感情をも同時に感じて、息を潜めた。 ゆのは必死に冷静を装い、痴漢に気づいていないふりをした。 自分が痴漢に遭っていることを周囲に気取られたくなかった。 こんな目に遭うのはもちろん初めてだ。男の人にお尻を触られるのも初めてである。 どうしていいか、分からない。混乱したゆのは、無意識に、痴漢を無視した。 自分が痴漢に遭っているという事実を、自分自身にも見えないところに隠してしまった。 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 14 28 12.60 ID 2ScDuEhD0 俺は両手をゆのっちのスカートの中に侵入させた。 今度は分かりやすい反応だ。ゆのっちは痴漢を敢えて無視している。 大したものだ。傍から見れば、痴漢に遭っているなんて分からないだろう。 しかし、当事者の俺には、ゆのっちのお尻から俺の手のひらを通して、 ゆのっちの心が透けて見えるように分かる。 痴漢に遭うのは初めてだな。どうしていいか分からないんだな・・・ 俺の手のひらは、今はパンティごしにゆのっちのお尻を掌握している。 指の真ん中あたりにパンティラインがあり、指先は尻たぶにじかに触れている。 薄いスカート一枚を除いたことで、俺とゆのっちの距離がだいぶ接近した感じだ。 体温であたたかいパンティはやや小さめという感じで、ゆのっちの硬い尻肉をゴムがへこませている。 それが、パンティの中と、外に押し出された尻たぶにさらに張りを与えているようだ。 それにしてもすごい弾力だ。パンティに圧されて押し出されながら、 その尻たぶには少しも緩いところがなく、隅々までしっかりと硬い。 もう少し成長した女子高生のお尻だと、こういうとき「プリプリ」という印象なのだが、 ゆのっちの場合は「シコシコ」とした印象がある。 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 14 33 41.43 ID 2ScDuEhD0 俺は少し強くゆのっちのお尻を握ってやった。 俺の指が少しだけゆのっちの尻肉をへこませる。 ゆのっちは控えめにびくんと反応したが、すぐに見かけの落ち着きを取り戻した。 まったくやりやすいったらない。ウブな子ってのは反応も分かりやすいし責めやすいんだ。 毎年春に新入生に痴漢するのが楽しみなのはそういうわけなのだが、この時期でもこんな子はいる。 さらに少しずつ力をこめて、手のひら全体でゆのっちのお尻をモミモミと揉んでやる。 パリパリに張ったお尻は俺の指を強く弾く。 けっこう強めに揉んでいるつもりでも、あまり指はお尻に押し込まれない。 むしろ指が尻肉を掴みきれずに表面をするりと抜けてしまう。 俺はそれを利用して、10本の指先で放射線を描くようにしてソフトタッチでお尻を刺激してやる。 手のひら全体をお尻に押し付けて力強くモミモミと揉んでは、 ふわりと力を緩めて指先でコチョコチョとくすぐる。 ここまでよく耐えたゆのっちにも、これは気持ち悪いようだ。 俺の緩急を使った責めに、体が不規則にぞくぞくと震えた。 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 14 39 04.34 ID 2ScDuEhD0 俺は震えるゆのっちのお尻を楽しみながら、生尻の責め方を考える。 小さめのパンティだから、上から手を入れてしまえばパンティの張力で俺の手とゆのっちの生尻は密着する。 パンティの中で互いの体温を感じ、お尻の弾力を感じ・・・ 二人の距離感が非常に狭まる感じの、ある意味では激しい責め方だ。 しかし俺は、この硬いお尻の弾力より、むしろ生尻の質感を堪能してみたかった。 このような場合は、パンティをずり下げてしまったほうがいい。 開放感があり、責め方が自由になるので後の楽しみ方にも幅が出てくる。 それらを考慮したうえで俺が選んだのは、Tバック責めである。 生尻の質感を堪能したいなら、ずり下げるより簡便な方法である。 それから、初めて痴漢に遭うゆのっちに変わった責め方を教えてあげたかった。 パンティの中に手を入れたり脱がせてしまったり、というのは比較的常識的な責め方であると思う。 Tバック責めは、普段痴漢をするものには当たり前の責め方のひとつであり、 とくにそれを狙わなくても責めの中で相手がTバック状態になることもある。 しかし、今まで痴漢に遭ったことのないゆのっちにとっては、 驚くべき気持ち悪い責め方であるはずだ・・・ 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 14 44 25.19 ID 2ScDuEhD0 痴漢は少しずつ本性をあらわし、欲望をむき出しにしてきた。 ゆのにとって、お尻を撫でたり揉んだりしている手が、誰か意志をもった男のものであり、 しかもそれが見ず知らずの男であることが非常に気持ち悪かった。 徐々に激しくなる痴漢の手の動き。かすかに感じる鼻息も少し荒くなってきた感じがする。 さっき突如ゆのに降りかかった得体の知れない痴漢の恐怖は、徐々にゆのの心に根を下ろしていく。 逃避してそっぽを向こうとするゆのの心は、そんな恐怖によって足をつかまれて飛び立てない。 痴漢が今どんな気持ちでいるのか。考えれば考えるほど気持ち悪い。 ゆのの両脚がガタガタと震え始めた。 混乱するゆのに、その震えを制御する力はなかった。 ちょ、何を・・・ あんまり変なことして周りの人に気づかれたら・・・まずいよ・・・ ゆのには、誰かが気づいて助けてくれることもどこか鬱陶しかった。 他の誰かに知られたら、この痴漢という非現実的を事実として認め、 男の気持ち悪い、どす黒い、できれば見たくない心中にまで事実として向き合わなければならなくなると思った。 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 14 49 52.16 ID 2ScDuEhD0 俺はゆのっちのパンティラインに指をかけて、ずりずりと持ち上げた。 ゆのっちの尻肉を引き締めながら、パンティは徐々にゆのっちのお尻を開放していく。 そして、その小さなパンティは完全にお尻の谷間に追いやられ、 ゆのっちの何もまとわない生尻が左右からプリンと顔を出した。 俺は少し勢いよく、叩くようにして手のひらをゆのっちの生尻に宛てた。 すると、ゆのっちのお尻はプルンと震え、表面が波打つような感触があった。 俺は少しずつ指に力をこめ、ゆのっちのお尻全体を撫で回すようにして揉んでいく・・・ 生尻で対峙すると、先ほどより柔らか味が際立つ感じがする。 あの硬質な張りは、小さなパンティによって増長されていたようだ。 もちろん標準的な女子高生のお尻よりは硬質なのだが、先ほどまでの印象が残っているので、 指が尻肉に深くうずまり、内部までしっかりと弾力を堪能できる気がする。 質感のほうは・・・先ほどの印象と同じ。 指を吸い付けるような瑞々しさはなく、むしろ乾いてさらさらした感じだ。 シルクのようにきめの細かい凹凸が、そのさらさらした印象を作っているのだろう。 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 14 55 45.09 ID 2ScDuEhD0 電車は減速を始める。ゆのっちはガタガタと震える脚を今一度踏ん張った。 そうそう、もう少しだ。もう少しで開放されるんだから頑張れ! ま、・・・次に会ったらまた触らせてはもらうけどね。 手のひらに汗がにじむ。ゆのっちの生尻は若々しくそれを弾く。 少しずつお尻がすべすべしてくる。・・・こういう触感の変化が痴漢の醍醐味だ。 最終目標が生尻とか生マンとか言っているようではもったいない。 はじめはスカート越しに、そして生パン、さらに生尻、そして生マン・・・ この過程のすべてが痴漢の楽しみである。 スカート越しに触るお尻の感触には、生尻にはないよさがある。 責め急ぐことなく、与えられた時間を計画的に使って、そのお尻の魅力を多面的に堪能する。 だから痴漢は楽しい。 相手のタイプや状況によっては、深入りできそうでも敢えてせずに終始スカートの上から 楽しむのもいいし、逆にいきなりパンティをずり下ろしてしまってもいい。 相手は、俺の責めに応じてじわじわと染み入るような恐怖を感じたり、 急に降り注いできた恐怖に驚きを感じたりする。そういうのを観察するのも楽しい。 さらに言えば、痴漢行為は時間の流れをも変える。 ほんの短い時間が永遠に近いほど長く感じられたり、あっという間にやられてしまった感じがしたり・・・ その意味で、痴漢とは一種の時間芸術といっていいかもしれない。 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/09(土) 15 01 32.18 ID 2ScDuEhD0 つい薀蓄が長くなったが、ともかく今日はゆのっちのお尻を十分堪能できた。 車窓にはもう駅のホームが見えている。 別れ際は痴漢芸術の終結部。相手にとっても、俺のとっても印象深い部分である。 思い切りお尻を握ったり、爪を立てたり、アヌスや膣に指を突き立てたり・・・ 今日は、初めての痴漢にもよく耐えたゆのっちと爽やかに別れたかった。 これは真の終わりではない。次に会ったときのための間奏曲だ・・・ 俺は扉が開くと同時に、ゆのっちの尻たぶの谷間に右手の中指を挿入した。 そして、ゆのっちが歩き出すと同時に、それをつついっと持ち上げ、谷間全体をなぞってやった。 ゆのっちはびくんと反応して一瞬弓なりになったが、すぐに気を取り直して歩調を速めた。 いいんだよ。ここまでは非現実。このことは忘れて、いつもの楽しい日常に戻ってください。 ま、忘れようとしたところでこの記憶は心の底に疼きつづけるだろうけどね・・・ ゆのっちのお尻の谷間はぬるぬるとして滑りがよかった。 俺の指先にはべったりと、ゆのっちがお尻の谷間にかいた汗がついていた。 俺はいつものように、その少し塩辛い中指をしゃぶりながら、 ゆのっちの小柄で、地味目の制服に短いスカートが似合う後姿を見送った。 ゆのっち編 終了
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濃姫は信玄の胸のあたりに指を這わせ、言った。 「だから、お前をこうやって辱めることで、私の心は癒えるのよ。上総介様のために、また 戦場に立つことができる。私は上総介様が天下をお取りになるその日まで、同じ戦場で戦うと 決めたのよ」 撫で回す指の感触に信玄は眩暈を覚える。 刀傷をなぞるしぐさは、今までの責め方と違っていた。 「ワシに、触るな……!」 「お黙り。命令するのはお前ではないの、私よ」 信玄の体に馬乗りになった濃姫は、弱者を弄ぶ嗜虐者の顔で笑う。黒目がちな瞳の輝きは、 この場にそぐわぬ無邪気さをたたえていた。 「ねぇ? 人の姿のままじゃ、お前は死んでも私に屈しないと分かったわ。だからお前を獣に 堕としてあげる。お前の一番ふさわしい姿、本来の姿に。うふふふっ」 「……――」 濃姫の言葉に、信玄は体を強張らせていた。 これ以上の屈辱に耐えられるのか、という疑問を己に問い、答えの出ぬまま戦慄する。 「楽しいわね。ついさっきまでは気位の高い男の面をしていたのに、まるでメッキがはがれる みたいに情けない顔になっていく……あと一息かしら、お前の泣きわめく姿が見れるのは?」 いっそ舌を噛んで死んでしまおうか。 信玄の気持ちは揺らぎ、しかしすぐに否と叫んだ。 ――それだけは、できん。 腹を切るなら潔い最期と思う。冥土で待つ家臣も納得するだろう。しかし、辱めに耐えられず 舌を噛んで死んだ男を君主と仰ぐ者などいまい。 「お館様」と慕われた男が舌を噛み切って果てるなど、冗談にしか聞こえないのだ。 濃姫×信玄凌辱9
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古明地 さとり 基本情報 出没時間 基本的にAM6:00~翌AM1:00の間で、気が向いたら顔を出す事が多い。 付き合い セクハラ:する側 / 戦闘:チート / DM:良い思いが出来る事はほぼ無い 性質 S / 何を考えてるのかよく解らない / 常識にズレあり 好き 妹 / ペット / 聞き分けの良い子 嫌い 自分の言う事を聞かないペット 通称 特になし こんなひと。 外に対しては落ち着いた丁寧語で、内に対しては穏やかな口調で話し 動作は基本的にもたついており、食事に至っては通常の半分以下の早さ。 基本的にひきこもりで体力はそれほどある訳ではなく 髪はぼさぼさ、第三の目のコードは絡まり、常にスリッパ。 妖怪としてはかなりデキるが、人基準でいくとどちらかと言うとダメな子。 と思いきやひどいS。ドとかそう言うレベルじゃないS。 第三の目を使った精神攻撃的な責め方をするのかと思いきや はり倒したり引きずり回したり踏みつけたりとやたらと暴力的。 挙句の果てには拷問器具まで持ち出す。 「自分自身が強くなかったら相手のトラウマ読めても弾幕再現できないじゃないですか」とは本人談。 戦闘においては、「実は読んでました」の後出しオンパレードに加え、 相手のトラウマどころか相手自身の攻撃を再現した挙句 その攻撃を勝手にパワーアップさせたりと、わりととんでもない。 ただし主人公補正と非常に相性が悪い上に、心が読めない状況になるとまず勝てない。 外の者から見ると非常に得体の知れない妖怪だが、妹と気に入ったペット達にはとても優しい。 寄せられたコメント ペットには優しいですから! ―火焔猫 燐(orin_rin_nya) 得体が知れない ―比那名居 天子(hinanawi_10_4) その他特記事項 ただでさえペットが溢れかえってるにもかかわらず、今度は人間に興味を持ち始めた様子。 ペット志願すれば仕事を与えられ、リストに入れてもらえます。 執筆担当:比那名居 天子(hinanawi_10_4) ※この記事は基本的に執筆担当者の主観に基づいて作成されています。あまり信用しないで下さい。 また、あくまでも「そのなりきりさん」についての話です。 実際のキャラクターにかなり独自設定や二次創作成分が加わっているのでご注意下さい。
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2008-02-17 20 16 09 | ザクロ丸周辺 あいかわらずなかなか片付かない荷物ですが、母がキレました。 ザクロ母「あんたは毎日何をしてんの!!」 ・・・・・へ? 傷心を抱えながら、すこしずつ片付けです。でもなかなか進みません。 ザクロ母「私ばっかり苦労してる! 私ばっかり我慢してる!!」 ・・・・・私も我慢してますが。ねちねち言われてますよね。いわゆるエネmeというヤツなので、ちょい理不尽?とか納得できない事でも強く言い返さないことが多い。 母は確かに我慢していたんだと思いますよ。我慢するタイプなので、ためて爆発させちゃう。 ↑ 私も似た。 で、やっぱりプチ爆発しちゃうんだが、そうなった場合、キレた と言われ、非難の嵐に。 我慢していたのは本当ですので、こういう発言になるんです。 まあ、要するに、私の片付けがなかなか進まないので、母がイライラしてるってことですね。 勿論、ビミョ~なところで手伝ってはくれていて複雑な気分ですよ。 でもって、いつものごとく、ザクロ父は華麗にスル~。 それがますます気に食わないわけです。 (ザクロ母曰く「お父さんは頭がいい」 君子危うきに近寄らずってことです) ザクロ母「妹ちゃんの部屋をかたづけなさい。 妹ちゃんがかわいそう。」 妹が帰国するそうです。 例年は夏に帰国するのですが、今夏は無理っぽいので、早めに帰るということです。 ザクロ丸が出戻ると、ザクロ部屋と妹部屋は間仕切りが外されていて、一つになっていました。 一つになった部屋に、いろいろ荷物を入れていたのです。 で、旧妹部屋をきれいにしておけというのですが・・・・・。 ちょこちょこ片付けていたんですけど、ザクロ母は気に入らない。 チェストの上の物をどかせってんですが、その他にも、こういうことを言うわけですよ。(妹ちゃん怒っちゃう!) 何度も何度も。 くどくどと。 となると、ちょっと整頓するくらいではなく、一切私の物を置かなければ問題はないわけで。 だから、さすがにプチキレして(プチですよ!)、とうとう今日は言っちゃいました。 ザクロ「私の部屋にある私のものじゃないものをどかしてくれる? そうすれば、妹部屋には何一つ置かないから」 すると母はブチキレ! ザクロ母「そんなこと言ってない!! あんたの荷物がこんなに多いなんて!!」 ・・・・・いや、だってね、おかしいでしょうが?この荷物は結婚前には、この部屋に収まっていたわけですよ。それがどうして入らないのか? 答えは簡単。 私の部屋に、私のものじゃないものが幅を利かせているから。 ザクロ「妹ちゃんがかわいそうだから、妹部屋には何も置かないよ。 ↑ やっぱエネmeです(´Д`|||) でも、そのかわりに、私の部屋においてある妹グッズは、妹の部屋に返したいの。 それに、何故かダイニングテーブルと椅子も置いてあるよね。 これをどかしてもらえば、私のものは全部入ると思うよ」 すると母は逆切れです! もう、何を言われたか忘れましたが、人格をけなされました。 そうそう、母の十八番は 「あんたは頭がおかしい!!」です。 これをしょっちゅう言われて育ったのです。 特に成人してからはすさまじかった。 頭おかしい発言はやめてほしい・・・・・。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 「そんなこと言ってない」とか言われましたが、 ザクロ「ここ(チェスト上)を全部片付けるんだよね?」 ザクロ母「全部なんて言っていない、ここ(チェスト上)だけ を片付けろって言ってんの!」 ザクロ「だから、ここだけを全部だよね?」 ザクロ母「全部じゃない! ここだけをって言ってるでしょ!」 以下、無限ループ。 今更虫のよいこと言わないでください。 妹ちゃんの部屋を片付けろ=ザクロの物置くな! 以外の解釈を教えてください。 ってかさ、妹部屋にザクロ私物が置いてあるのは、妹ちゃんかわいそう!なんだよね? じゃ、ザクロ部屋に妹私物とか母私物が置いてあるのは、ザクロはかわいそうじゃないの? ↑ これ言おうと思ったけど、やめた。さすがに。 しかも、妹部屋には母チェストとか置いてあるのは、いいの? 不明・・・・・。 で、さすがに言っちゃいました。 ザクロ「ねえ、お母さん、言っている事おかしいのわかる?」 ザクロ母「わかんない!! (゚Д゚ )クワッ」 ザクロ「矛盾してない? 妹ちゃんの部屋にザクロのものを置くな。 でも、ザクロの部屋には、ザクロのものじゃないものが置いてあるよね。 それをどければ、ザクロ私物はザクロ部屋に入るから、 結果的に妹部屋に置いてあるザクロ私物は、ザクロ部屋に入るの。 そうすれば、妹部屋にザクロのものを置かなくて済むの。」 母は荒れまくりましたが、キレました。 キレると、「どかせばいいんでしょ!!」みたいになるんです。 で、どかすことに。 ところが、母は私の方がキレているって言うんです。 まあ、ちょっとキツめに言ってしまいましたからね。 なんか、話が通じないので、だんだん口調も荒くなって。 中途半端に荒くなってしまうので、修行が足りないですね。 母は、ザクロ部屋の妹家具や母家具をどかす事に全く納得していません。 納得しようとしません。 どうしてかな? 不都合な事は、聞く耳持たないってこと? で、母はザクロがキレていると主張したかと思ったら、今度はキチザが病院でキレたことを非難し始めます。 正直、キチザが病院でキレたのはこの目で見ていないのですが、 まあ、本当の事だろうと思います。 ザクロ母が何と言ってしまったのかもわからないので、単純に秤にはかけられないのですが、 お金の話題になって「金はあるっ!!!!!(゚Д゚ )クワッ」とキレたとのこと。 ありそうな話といえば、そうではあるのですが。 それとこれとは関係ないだろうって気がしませんか? 母が唐突にキチザがキレた話をしだしたのは、きっと あんたたちは似たもの夫婦 とか 類は友を呼ぶ とかそういうことを言いたいんでしょう。 すぐキレるキチザとあんたは同類なのよ! 非常識なキチザとあんたは同じよ!ってことでしょう。 キチザを貶める事によって、 妻である私も貶めるんです。 これってひどくない? 私、キレやすいキチザにうんざりして別れたのに。 でね、こういう訳のわかんない責め方をするでしょ、母は。 キチザってば、「親のところに行くと、ザクちゃん悪くなる!!」って何度も力説してた。 その時は、なんでそういうこと言うのかわからなかった。 キチザのところでモラモラされていた方が悪くなるんだけど ・・・・・実家で療養したいって思っていて、 それなのに実家に行く事をいつも否定されていて、 ああ、実家でのんびり療養する事もできないのか・・・って思ったわ。 赤松ばーちゃん(元教師)だって、 「普通は『実家でゆっくりしておいで』って言ってくれるんじゃないの?」って言ってたし。 だって婚家じゃ、休もうにもなかなかそんな訳に行かないでしょ、トメいるし。患者いるし。 一昨年別居した時も、激痩せして 「婚家にいたら死んでしまう!」 って所まで追い詰められて実家に帰った。 そうして療養して少しずつ復活していったのだから、 「実家に行くと悪くなるって、なんで?」って思ってたんだけど、 今わかった ( ̄□ ̄;)ギョッ キチザは私のこと「親に怒られすぎて性格がゆがんだ」って言っていたのよ、常々。 母がザクロに理不尽な責め方をするからだ!! で、母はまだ続けるの。 母「そんなだから、トメさん怒ったんだ! 好きな時間に夜ご飯食べるから!! o(`Д´)o」 ( ゚Д゚) もう、訳がわかりません。 急にどっからでてきたんでしょう? それ、トメさんが言ってたわけ? それとも母の妄想? だいたいね、私の仕事は夜9時まで。 モラトメは7時に寝ちゃうんだから、先に食事とるの当たり前でしょ? それとも、仕事しているのは私の我儘ですか? 違うでしょ、私が働かなきゃ、食べていけないんだから! それに食事は、私が作ってますが? どんなにクタクタになっても、診療時間の合間に作ってますが? 今、考えたくないこと。 私にも落ち度はあったんだろうか、ってこと。 全くないとは言えないだろうケド、よりによってこんなときに実母に言われたくない。 私の味方になって欲しいのに。 まあ、みんな私の味方ですよ、全面的に。 私サイドだからあたりまえって気もしますが、 夫が仕事しないなんて、ありえないでしょ? フツウ。 で、家事も拒否。 しかも、同居。 モラトメに気を遣えって、どんだけぇ? 私ってば、どんだけM? 母よ、 人格攻撃、やめて欲しいです。
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504 第三話 ◆DLUg7SsaxM sage 03/05/10 01 05 ID 0WMEjUE0 ・・・その日もまた、二人は秘密の交わりを行なっていた。 「んっ、あ・・・ん。はあ、はあ、はああっ!」 上に重なっている楓の心地良い圧迫感を感じながら、亜子は今夜も股間責めの 虜になっていた。楓は様々な責め方を知っており「楓より先にはイかない!」 とエッチ前に宣言した亜子の決心を優しく、しかし抵抗を許さずに甘い快楽の 渦に溶かし込んでいく。 ───ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ 「はあぁぁぁぁ───ん! はあ、はあぁ──!」 亜子は苦しそうに喘ぎ声を上げて身悶え、ベッドがその度にぎしぎしと揺れた。 楓の指はいつもと違う運動をしている。まるで楓の指に吸い出されているよう に、亜子の秘所は普段の倍の愛液を吹き出していた。責める指の隙間から熱い 愛液が、ぴゅっ、ぴゅっ、とシーツの四方に飛び散った。 楓の指に触発されて、今日の亜子の股間は狂暴になっていた。 しかし、イけない。 「ふうぅぅ、ぅぅぅ、んぅぅ、ふわぁあぁ、ああ、はあぁぁぁ、はあぁぁぁ」 楓は亜子がイく寸前で責めを緩めて、じわじわと焦らしていた。 「ふふふ、亜子、イきたいでござるか?」 「・・・楓より、先にはイかない・・ん、んぐ・・」 亜子の口に楓はキスをして、亜子の言葉を遮った。 ぴちゅ、くちゅ、ちゅ・・・ 亜子の唇がこじ開けられ、楓の舌が侵入してくる。亜子の歯を、舌を、口内の 肉を、味を確かめるように舐め回す。 「ぷはっ!」 唇を解放され、亜子は思い切り息を吸い込んだ。しかし楓の口は亜子の口から 少ししか離れておらず、まるで口紅を付けるように楓の舌が亜子の唇をぺろぺ ろ舐めている。 「亜子、もう一度聞くでござる。イきたいでござるな?」 股間を責める指をひたすら回りくどく動かして、楓は甘く囁いた。 「ふぅぅぅ、か、かえでより、さきに、は・・」 「そんな事を言う口は、塞ぐでござる」 ちゅぅぅぅぅ 再び亜子は口を塞がれた。勿論股間責めは続行中で、亜子の蕾は爆発寸前の火 山と同じだった。ぴくぴくと時より震えながら、イけるのはまだか、と愛液を 垂れ流している。 「ん、ん───! ううん、ん、ん──!」 楓に乗られて動けない亜子は、声を上げる事でイく寸前の興奮を発散できてい た。しかし楓に口を塞がれて自由に呼吸もできない今、逃げ場を失った性欲は 亜子の理性を食らい尽くした。 楓の口が再び離れる。 「もう一度聞くで「イきたい!」 息も絶え絶えの亜子は、楓の質問がくる前に叫んでいた。 「え、でも、拙者より先にイかないって?」 楓はとぼけて首を傾げた。 「ふあぁぁん! いじわるぅ! イかせてぇ! おねがいぃぃ! もうウズ ウズしてるんやあぁぁ! 我慢できないよぉぉぉぉぉ!」 首を激しく左右に振りながら、亜子は狂乱した。 「御意」 じゅぷじゃぶじゅぷ、と指が激しく蕾を弄ぶ。 決壊した。 「はあぁぁぁぁ───イっくうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 恍惚とした表情で、亜子は絶叫した。 ・・・ ・・・ エッチの後で二人は、別の意味で甘い時間を過ごしていた。 「はい、楓、あーん」 ぱくっ、 「ん~~~、激ウマでござるよ。亜子の手作りプリン」 「えへへ、お世辞でも嬉しいわ」 一つのスプーンで一つのプリンを、二人で食べていた。 「うぐうぐ、それで亜子、次のエッチは三日後でござるな」 「・・え・・ああ。そうやな・・」 亜子と楓は周囲に関係を秘密にしていた。よってエッチができる日は、二人が 怪しまれないように出かけられる日か、部屋の同居人がいない日に限られてい る。 「そのことなんだけど・・・・・・楓ごめん!。ウチちょっとその日、都合悪 くなってもうたんよ」 「え・・またでござるか? それじゃあ今月はもう、今日で終わりでござるか」 楓は不服そうに亜子を見る。 「ごめんごめん、今度埋め合わせはするから! ねっ? ほら、もっとプリン 食べて!」 「む~~~仕方ないでござるな」 楓は複雑な表情で、プリンを口に含んだ。 ・・・ ・・・ 楓が帰った後で、亜子はふぅ、と息を吐いた。 楓は怒っただろうか? 私は嫌われただろうか? 亜子は様々な思いを巡らせた。 「ごめん、ごめんな楓・・・ごめんなごめんなごめんなごめんなごめんなごめ んなごめんなごめんなごめんなごめんなごめんなごめんな・・」 部屋の片隅で、亜子は何回も謝罪を繰り返した。 なぜなら 三日後、都合が悪くなったのは、嘘だった。 亜子は最近、ずっと楓を欺いていた。 亜子の中で、変化が起こっていた。 楓を避けるようになっていた。 嘘を言って逃げるようになった。 楓との交友の中で、芽生えてきたある感情。 その感情が亜子に、自分でも気付かない振りをしていた心の「歪み」を、自覚させた。 自覚してしまった歪みは存在感を増し、亜子の健全な部分をも蝕み始めた。 亜子の心の歪みは少しづつ、亜子の行動に影響し始めていた・・・ ───第三話・完
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咲や 《メイド服》でアーマー進化 ヤル子解説 _ _. --- ..._ ,.ィゝ,...ゝ二{ ̄{ト、 `ヽ、 ∠.>イ `ヽ、 、 ヽ ノ// \ ヽ ン ヘ 7 i! 、 \ ヽ ゙ ,ヽ ハ i! {\ ゙ ;ヽ'"~ヽ、ヽ ゙ =、 !、 {i ゙、⌒ヽ、゙ ;ケfiリ゙ソ\\ 乂 ! }ハ i゙、 弋ヾ ゙ヾ "´ r" }i! i ヘ }ヽ}ヽ ヽ . /;ィ戈ノ ) i } i ゙; {゙ 、 t ‐ ィ/ 弋 〉ゞ}! ! { 从 .、_ .. イ / ハ ( )-.リ__ ヽλ 〉/( .{! \jリ゙r=-、O( ; ; ) i`ヽ、 ( Y )〈 >‐ァ λ、 ゝ/ i `ヽ、 γ⌒゙'廴 ヾ__ =、/、nゝト''ー、 (r=~'´ ! ' , ``ヽ、 ノ (; ; ; ^ゞノイ ∧ヾi゙ヾ . バ'ー、 λ\ l ゙ , ヽ/ ゙'〈廴 ゙゙ヌ (ノ゙ ,ム/ . .λ ゙、 ヽ  ゙̄' 、``丶、 ``ヽ、 , ' / ゙、 ∧}. . .)イ \入 . . . . . . ∨、 \ヽ ゙' 、 \ )斗-/ ......,,,,...,,_ ゙' 、 ゙ ,゙ 、 . . . . ,;,;,;. . ) . . .;,;,;. ヘ ゙"''ヽ \__)_ ヽ ,イ {'´ 、 { ゙ \ }!;; `゙゙´;; ;; `"''~;; ;; ;`} ,..ィ/ ∧ `ヽ,ノ} { ゙ヽ、 \ ゙ヽ ン´;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; /'" / / /,' !,.ィ''" ! i \ ゙f ̄ ̄ ̄{;; ; ;、 ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; /__彡イ/ ,' } λ i ト ̄ ゙~`ヽト=f―-┘;; ;' . .゙ 、;;;;;; ;; ;; ;; ;; ;; 〈__.ノ , ' i! / i ∨゙' 、 \i .!∨ . . . . ,ィ''";; ;; ;; ;; ;; ;; \ |,,. '" / / \ ∨ ゙' 、 } !-∨ . . ;';; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ヽ\ / l / \∨ ゙' 、._i! { ノ) . .ノミ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;ノ_ヽ l ∨ { i ∨ ./;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;彡イ、、_ ;`゙`丶、} /} ! }/゙ー、_;; ;; ;; 斗''" '"j! \ミ、;; ;; ;; ≧=z .. / ! ! . ., '/λ ̄  ̄ / ヽヾ、;; ;; ;; ;; ;; `゙` ァ └--―=彡} !,,' /{ヽ ヽ / ヽヽ ;; ;; ;; ;;ー-=z}} ,..イ. . . . . . .i !ζノヽ人 ノ/} ハ );; ;; ゙' .、;; ;; ;; i! rf . . . . . .;;;;;;;;;;;l i;; } i! ゙' .、 /ソ } ) ;; ; ゙' .、;;j_) }.{ .''"二 ;; ;; ;;l l ;(.L ̄ヾ ゙' .、 ノイ ノノ;; ;; /ζ Lヽ . . . .;";; ;; l lr=、ニ彡^ヾ、 =≧三彡/ /ノ;; ;; ;; /、〉 ゝヽ--‐―zi ヽ~(/`ヽ、;; ゙ヽ、 / ノ'"~;; ;; ;; ;; /ノ  ̄ lヽ i! 〉 } ゙~ヽ\ ;; ミ==彡⌒~ ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;イ'"´ ... -==≡≡≡l! i { /- γi r、-、 ゙゙=メ゙≧;; r≠==zニミ≡彡'~ / ... -‐=====ii l i } γl i;l }_l} /  ̄ i! / / -――――――‐ii l }_ノr、 .!_.!イヽ/ トミ≧=≠彡/ / i!ノ ヽ__l~ / i! / / イ i! / 「お嬢様に、紅茶とスコーンを」 解説 主人公、ヒロイン?おこがましい。私はあくまでメイドですから。 色々と完璧にして瀟洒。もはや人間離れした働きぶりで屋敷を切り盛りしている。 お嬢様曰く「どこでも一手で移動できるナイト」。 その正体は邪神。色々ピンチだったお嬢様が禁書「ネクロノミコン」を開くことで召喚され、契約した。 契約の対価は毎晩のペロペロ。日々責め方がネチっこくなっていく。瀟洒である。 メイドアローは超音波、メイドイヤーは地獄耳、メイドウィングは空を飛び、メイドビームは熱光線 備考:仮の姿。 戻る
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木馬 同名の器具は日本にもあるが、実際には完全に別のものである(日本のいわゆる木馬は西洋ではロバと呼ばれる。『股割き』の項を参照)。 中がくりぬかれた木製の器具で、舟形をしている。内部には十字に棒が渡され、犠牲者はその棒に縛り付けられる。 この際、下半身が上半身より高くなるように設計されていた。 その後犠牲者の顔には布が被せられ、そこに水がゆっくりと注がれる。水によって布は犠牲者の喉の奥へと入り込み、窒息寸前の苦しみを与える。 その後に布を引っ張りだすと血と水のためにぐしゃぐしゃになっており、まるで内臓を取り出したようだったという。 漏斗 水責めに使われる器具としては最も一般的なもの。犠牲者の下半身が上半身より高くなるように台に縛り付け、犠牲者の口にこれをくわえさせて水を注ぎ込む。 基本の拷問では9リットル、特別な拷問では18リットルというのが一応の基準ではあった。 水を注がれることにより窒息の苦しみを味わうこと、膨れ上がった胃がその他の内臓を圧迫することなどにより想像を絶する苦痛を与える。 また、実際に行われるときは膨れ上がった腹を押して水を吐き出させる、結び目の付いた布を一緒に飲み込ませ、それを引っ張り出して内臓を傷つける、水を飲ませた後に尿道を押さえ、排尿をできなくするなどといったことが同時に行われ、更なる苦痛を与えた。 水責め椅子 川辺に作られることが多く、さらし刑としての側面も持つ水責め用の器具。 巨大なシーソーの片側に椅子が付いたもの。その椅子に犠牲者を縛り付けて水に沈める。 罪を自白させるためではなく、軽犯罪に対する刑罰の一つとして行われていたらしい。 当時にあっては、これとさらし台の二つを備えておくことは街の義務であると考えられており、これらの設備を欠いた街に対して罰金刑が課せられたという例もある。 水責め檻 水責め椅子とほぼ同じ効果、目的の器具で、椅子の代りに先端に檻が吊るされている。 椅子とは違って檻は複数の人間を同時に沈めることが出来るが、椅子ほど普及していたわけでもないようである。 拷問水車 巨大な車輪に犠牲者を縛り付け、回転させることによって犠牲者の顔を水に漬けたり上げたりする器具。 車輪の側面に大の字に縛るタイプと曲面に身体を伸ばして縛り付けるタイプがある。 どちらにしても遠心力によって意識が朦朧とし、水に顔が漬けられては上げられがくり返されるために犠牲者は大量の水を飲まされることになる。 それほどメジャーなものではないようで、効果的にも通常の漏斗を用いた水責めの方が高かったらしい。 拷問の車輪の発展形のひとつとして捉えることも可能で、『切り裂き』の項も参照。
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登録日:2010/02/11(木) 00 10 44 更新日:2022/09/16 Fri 19 24 16NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アツゥイ! 処刑 拡張 拷問 火 火刑 火責め 魔女狩り 火責め(ひぜめ)とは、火を使った拷問、または処刑の事。 単純に火刑を指す事もあるが、ここでは割愛する。 「火攻め」と書くと「焼き討ち」の意味になってしまうので注意。 ▽目次 概要 主な火責めの方法、または器具歴史・伝承において 創作において 概要 ほとんどの生物は火に耐性を持っておらずそれは人間であろうと例外ではない。 その特性に目を付けて産まれたのが火責めである。 火は有史以前から人類に用いられており、あらゆる拷問の中でも火責めの歴史は比較的古い。 主な火責めの方法、または器具 歴史・伝承において 火炙りの刑 特に魔女狩り時に使われた処刑方。 基本的に極刑とされる事が多いがどちらかといえば「火は罪人の罪を浄化する」という宗教的意味合いが強いらしい。 よく皆が連想するのは犠牲者を磔にしてその足元から薪等を焼く方法だが、 実はこれは初期型で風向き等によって焼け具合が安定せず、時には犠牲者の足が黒焦げになるだけで生きたままだった事もあったという。 また焼け死ぬよりも煙や熱で肺がやられて死ぬ方が多かったとか。 実際には寝かせた犠牲者の周りに薪や藁を敷き詰めて燃やす方法が多かったらしい。 焼きゴテ 火責め用の拷問器具の中でも最も基本的な物。 棒の先に鉄片を付けただけの単純な器具で、先端の鉄を真っ赤に熱して犠牲者の体に押し付けて使用する。 これ単体で使われる事はほとんど無く、大抵は他の拷問後に更なる苦痛を与える為に使われた。 焼き印 焼きゴテの先の鉄をアルファベット等の文字を象った物に変えた物。 これを体に押し付けることによって犯した罪の内容等を火傷として体に刻みつける。 火傷の痕は刺青同様一生残るため時には非常に悲惨な責めとなる。 普通は肩の後ろ等の目立たない場所に押されるが、時には額や頰等の目立つ場所、女性の場合は乳房等にも押されることがある。 蝋燭 焼きゴテと同じ位ポピュラーな火責め用の道具。 太い物を一本で使うパターンと複数個を束ねて使うパターンがある。 火を見せて脅す他、垂れた蝋を皮膚に落とす、単純に火で炙る等の方法で使用する。 とはいえ、その熱量は当項目内の他の手段に比べれば大人しめではある。 SMプレイにおいても鞭と並んでよく用いられるし、水虫治療の為に溶けた蝋を足裏に塗る民間療法も存在する程。 火頂 真っ赤に熱した鍋や王冠等を頭に被せる拷問。 これにより犠牲者の頭の皮膚は焼けただれ酷い時は頭蓋骨を砕いて死に至る事もあったという。 拷問は殺してしまっては意味が無いので基本的に見せて威圧するか使ったとしてもほんの短時間のみの使用をされたという。 吼える雄牛 シチリアの君主ファラリスが芸術家のペロリスに作らせたとされる処刑器具。 鉄製の牛のような形をしており胴の部分には人一人が入れる空洞がある。 犠牲者はそこに入れられ雄牛ごと火に炙られて絶命する。 名の由来はその時の犠牲者の悲鳴が本当に牛が吼えているようだったからだとされる。 ちなみにこの器具による犠牲者第1号はファラリスに自分自身で試用を命じられたペロリス。 後にファラリス自身も入るはめになる。 スペインの椅子 一見何のへんてつもない鉄製の椅子型の拷問器具。 要は焼きゴテや火頂と同じ効果を椅子という形で再現した物。 犠牲者をこの椅子に固定し裏側から炭等で熱して犠牲者を苦しめる。 これにより尻や背中、ふくらはぎ等の椅子に触れる部分に重大な火傷を負い、酷ければ死に至る事もある。 また時に審問椅子等と併用される事もあった。 スコットランドの深靴 鉄製の深靴型の拘束具。 これをはめられた上から火で熱したり熱湯や油を中に流し込んだりして犠牲者を苦しめる。 白雪姫のラストで女王が履かされた熱した靴もこれに近いかもしれない。 クマエドロ 巨大な陶器の壷の中で犠牲者を燻し殺す処刑器具。 主に異端者に使われた。 その他の器具を熱する 苦痛の梨や異端者のフォーク等、鉄製の拷問器具は多い。 それらを予め真っ赤に熱してから使用すれば、本来の効果に加えて熱による火責めも同時に可能であり非常に高い拷問効果を産む。 特に刃物によく併用された。 創作において 焼き土下座 漫画『賭博黙示録カイジ』に登場。 帝愛グループ会長、兵藤和尊が 「本当にすまないという気持ちで…胸がいっぱいなら…!どこであれ土下座ができる…!」 の考えをもとに考案した、誠意ある謝罪をさせるための器具。 熱した鉄板の上に板があり、そこに借金を払えなかった者などが正座させられ、板が左右に開いて鉄板の上に正座のまま落ちる仕組み。 通常は犠牲者が暴れるため、犠牲者を拘束し自動で鉄板方向へ傾く土下座強制機を併用する。 最低でも10秒がノルマだが、耐えられる者はほとんどいないらしい。 消毒 聖帝親衛隊が使用する、火炎放射器による南斗消毒拳のこと。 アニヲタ君の御視察だ~! 追記修正しない奴は消毒だ~! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ピ ー コ ッ ク ス マ ッ シ ャ ー -- 名無しさん (2014-02-24 13 40 38) 性犯罪者はこの拷問で殺したらええ -- 名無しさん (2016-12-23 14 18 22) ↑同意 -- 名無しさん (2016-12-30 10 52 59) 江戸時代の刑罰「入墨刑」が洒落効いてて好き。額に焼きごてで文字を刻むんだけど、1回目⇒一 2回目⇒ナ 3回目⇒犬 -- 名無しさん (2018-01-12 12 46 29) ↑3 釜茹で... -- 名無しさん (2020-07-08 23 00 37) むしろ性犯罪者が証拠隠滅のためにやってるイメージ -- 名無しさん (2021-02-15 22 46 40) DQ6のメラミ… -- 名無しさん (2021-02-15 23 09 30) アフリカなどではタイヤネックレスという処刑方法がある。タイヤを首にかけ燃やすのだがタイヤは火が消えにくく、有毒ガスと溶けた熱々のゴムで最期まで苦しめることができる。タイヤはそこら辺にあるし調達も容易い合理的な方法 -- 名無しさん (2022-09-16 19 24 16) 名前 コメント