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貪欲な壺(どんよくなつぼ) パック:魂の宿る王墓(P) 67169062 通常魔法(準制限カード) 自分の墓地からモンスターカードを5枚選択し、 デッキに加えてシャッフルする。 その後、自分のデッキからカードを2枚ドローする。
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カード名(日本語/英語)←正式名称 カード説明文(原文) カード説明 ルール未定(現状は自由に執筆可能です) 主な使用デッキ •【デッキ名】 入手方法 • パック名(レア度)←オンラインにおけるレア度 外部リンク •カード名(遊戯王カードWiKi)
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モンスターカード 12枚 ダイヤモンドガイx3 ブラックマジシャンx3 ブラック・マジシャンズ・ナイト ウォータードラゴンx2 E・HERO ブルーメx2 Elemental Hero Piuson Roze(英語版ブルーメ) 魔法カード 30枚 黒魔術のカーテンx3 騎士の称号 ブルーメンブラットx2 Rose Bud(英語版ブルーメンブラット) ポンディングH2Ox2 死の合唱x3 漏電x2 おジャマデルタハリケーン 死者転生x2 ダーク・バーストx3 貪欲な壷 打ち出の小槌x2 ブラック・コア 増援x3 光の護封剣 魔法石の採掘 魔法再生 罠カード 0枚 ダイヤモンドガイの効果で引けば、コストなしで発動できることを利用したデッキ。 よく使われる効果は、全破壊(漏電など)ドロー(終わりの始まりなど)特殊召喚(黒魔術のカーテンなど)がありますが、 このデッキは特殊召喚にこだわったデッキです。 とにかくダイヤモンドガイを維持することが最重要。 増援、打ち出の小槌で何が何でも引いてきて、 墓地に行ってしまったら、ダークバースト、死者転生、貪欲な壷で復帰したいところ。 当然死者蘇生、戦士の生還なんかもいいです。持って無いので入ってませんが。 ※注意点 特殊召喚カードの効果に注意して使いましょう。 黒魔術のカーテンはデッキからしかよべません。 ブルーメンブラットは手札・デッキから。 H20と騎士の称号は手札・デッキ・墓地から特殊召喚可能です。 拘束解除はダイヤモンドガイの効果では呼べないそうです・・・ あと英語版の物が入っているのは、カードが足りなかっただけ。
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切り込み隊長×3 コマンド・ナイト×3 重武装者-ベン・ケイ×3 ギルフォード・ザ・レジェンド×2 戦士ラ―ズ×3 エヴォルテクター シュバリエ×3 団結の力×3 魔導師の力×3 増援 戦士の生還×2 ビックバン・シュート 貪欲な壷 打ち出の小槌 アームズ・ホール×2 一族の結束×3 聖なるバリア-ミラーフォース- 和睦の使者×3 激流葬 魔宮の賄賂×2
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北極ペンギン 400/1300 水属性 水族 ☆☆ チューナー:このカードの召喚、特殊召喚に成功した時、墓地のシンクロモンスター3体を選択して発動する事ができる。選択したモンスターをエクストラデッキに戻し、デッキからカードを2枚ドローする。(矮鶏オリジナル:8月) 『炎帝近衛兵』と同系統の効果を持った水属性のチューナーモンスター。 回収や蘇生が容易な為、使いこなせば強力なドローソースになる。 人気の高いシンクロモンスターとはいえ、3体墓地へ落ちるのは時間がかかる。 強力な2枚ドローとはいえ、考えなしに採用しても機能しない。 大流行の速攻シンクロギミックに多くが規制されている為、 デッキ構築の際に工夫を必要とするだろう。 効果の性質上、複数のシンクロモンスターを無理に積む必要が薄くなる。 リクルートや蘇生の面にも力を入れておけば、 これから先まだまだ増えるシンクロモンスターによる枠決めを解消できるか。 『炎帝近衛兵』とは違い、特殊召喚時にも効果が発動する為、 様々なサポートカードを投入する事ができる。 頻繁に使える効果ではない為デッキに1枚だけ入れておき、 逐次必要な際に呼び出していこう。 デッキから『グリズリーマザー』『クリッター』で、 墓地からは『リミット・リバース』『エンジェル・リフト』『サルベージ』を。 同じサポートを共有できるモンスターの割合が多い、 『湿地草原』を軸としたデッキならばこれらも腐らないだろう。 シンクロモンスター以外でもたくさん墓地へ落ちる構築ならば、 このカードでなくても『貪欲な壷』で済む事が多い。 『ボルト・ヘッジホッグ』のようなシンクロを補助しつつ、 墓地が溜まらないカードとの組み合わせが狙い目だろうか。 『貪欲な壷』などと同じく、墓地のカードを対象に取り発動する効果。各種墓地をメタするカードには気をつけよう。 相手の墓地も対象とする事が出来るのは覚えておこう。特に『スターダスト・ドラゴン』に対しては有力な対抗カードとなる。適当な破壊カードを使用した分の損失は即回復できる。 本来ペンギンは北極にはいないので、このカードで北極にペンギンがいると思わないように。
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通常魔法 自分の墓地のモンスター5体を選択して発動できる。 選択したモンスター5体をデッキに加えてシャッフルする。 その後、デッキからカードを2枚ドローする。 ただし、カードは○○から出る。 カオスな友人とカオスな闇のゲームをしてみたにおける、ある意味看板モンスターである。モンスターではないがな! 「困った時の貪欲な壺」と呼ばれることも多々あり、さながら禁止になる前のアニメにおける「強欲な壺」である。 当初は鼻からカードが2枚出てくることによりドローしていたが、回を重ねるごとにカードが出てくる場所にバリエーションが出てきた。 カードが出てきた部位 鼻 上から5枚入れる ↓ デッキと壺をシャッフル ↓ 鼻から左右1枚ずつ出てくる これが基本的な貪欲な壺の運用の仕方である。 ・カオス闇ゲ内での活躍 第1回でシェフが2回使用。 《ゴヨウ・ガーディアン》《キラー・トマト》《プチトマボー》《プチトマボー》《マンジュ・ゴッド》の5枚を戻し、カードを鼻から2枚ドローした。 終盤にもう1回発動し、《プチトマボー》《マンジュ・ゴッド》《クリッター》《氷結界の龍 トリシューラ》《トマボー》の5枚を戻し、やはりカードを鼻から2枚ドローした。 第2回でも登場し、シェフが使用。 《サテライト・キャノン》《サテライト・キャノン》《ロケット戦士》《オネスト》《シャインエンジェル》の5枚を戻し、カードを鼻から2枚ドローした。 第3回でもまたまた登場。 この辺りからカオス闇ゲの看板カードの1つとして定着し始める。 この時はシンとシェフの両者が使用し、シンは《フレムベル・マジカル》《メタモルポット》《カオスエンドマスター》《デブリ・ドラゴン》《ディープ・ダイバー》の5枚を回収、案の定鼻からカードを2枚ドローした。 その後シェフも使用し、《さまよえる亡者》《ワイト》《13人目の埋葬者》《ワイト》《ワイト夫人》の5枚を回収、当然のごとく鼻から2枚ドローした。 この頃から他のデュエル動画でも貪欲な壺の鼻からカードを出す編集が見られるようになってきた。 第4回でもシェフが使用。 《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》《プチトマボー》《キラー・トマト》《キラー・トマト》《ジャンク・シンクロン》の5枚を戻し、言うまでもなく鼻から2枚ドローした。 第5回ではシンとシェフの両者が使用。 シンは《ジャンク・シンクロン》《ガスタ・ガルド》《ガスタ・イグル》《クリッター》《ガスタの静寂 カーム》の5枚を鼻から吸い込み、なんと上から2枚ドローした。この動画の歴史を塗り替えた瞬間であった。 普通に使ってもらえて壺もちょっとだけ嬉しそうである。 直後にシェフも発動し、《機皇帝ワイゼル∞(インフィニティ)》《マシンナーズ・ピースキーパー》《機皇帝グランエル∞(インフィニティ)》《メタモルポット》《強化支援メカ・ヘビーウェポン》の5枚を食べ、今度は下から2枚ドローした。相変わらずシェフには変な使い方をされ、壺もちょっとだけ悲しそうである。 この回から「鼻からではなく変なところから出す」のが定番になり、出演者は思い思いの場所からカードを引くようになった。 あまり知られていないが、第6回では登場していない。 第7回にも登場し、案の定シェフが使用。 《ハングリーバーガー》《メタモルポット》《トマボー》《トマボー》《プチトマボー》の5枚を戻し、《貪欲な壺》の鼻の中にいる《強欲な壺》の鼻から2枚ドローした。 第8回でシェフが使用した際は、《オベリスクの巨神兵》《創世神(ザ・クリエイター)》《クリッター》《神獣王バルバロス》《ヲー(ラー)の翼神竜》を右耳(視聴者から見て)からカードを戻し左耳(視聴者から見て)から2枚ドローした。 5体中4体が神という、非常に豪華な回収対象である。 第9回でもやはりシェフが使用。 《氷結界の龍 ブリューナク》《ジャンク・シンクロン》《プチトマボー》《トマボー》《クリッター》の5体を鼻から入れ、さらに《貪欲な壺》自身がそれらを自動的に鼻から出して上から入れ、最終的に《貪欲な壺》の中から出た《壺魔神》の頭部である《強欲な壺》から2枚ドローした。 第10回でもシェフが使用。 《クリッター》《E・HERO(エレメンタルヒーロー) エアーマン》《E・HERO(エレメンタルヒーロー)プリズマー》《ブライガー・シンクロン》《レッドブラック・デーモンズ・ドラゴン》の5体を鼻から吸い込み、鼻から2枚ドローした。 第11回では久々にシェフではなく、ダストが(動画内では)初使用。 《聖なる守り手》《メタモルポット》《結界術師 メイコウ》《破戒僧 ランシン》《ジェムナイト・パール》の5体を鼻から吸い込み、両目から1枚ずつ計2枚ドローした。とても痛そうである。 この間、2011年9月からの制限改訂により、このカードは無制限から一気に制限カードとなってしまった。そのせいもあるのか以前に比べ発動回数が減ってしまい、第12回ではなんと発動されていない。 第14回でもダストが使用。 《H(ヒロイック)-C(チャンピオン) エクスカリバー》《H(ヒロイック)・C(チャレンジャー) ソード・シールド》《荒野の女戦士》《H(ヒロイック)・C(チャレンジャー) エクストラ・ソード》《H(ヒロイック)・C(チャレンジャー) エクストラ・ソード》の5枚を戻し、上から2枚ドローした。普通。 第15回ではシェフが手札に握っていたが、《召喚僧サモンプリースト》の効果の発動コストで墓地へ送られてしまった。 第16回では両者ゲストデュエリストだったこともあり、使用されていない。 第17回ではシェフが手札に握っていたが、《アルティメット・本田君(トライデント・ドラギオン)》の効果を使用するために隣の《結束-UNITY》共々セットされ、そのまま破壊された。
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石原周子:わたしをまもる黒炎 モンスターカード ホルスの黒炎竜 LV8 ×2 ホルスの黒炎竜 LV6 ×3 ホルスの黒炎竜 LV4 ×3 プロミネンス・ドラゴン ×3 天下人 紫炎 ×3 ならず者傭兵部隊 クリッター 人造人間ーサイコ・ショッカー 魔法カード 大嵐 強奪 強欲な壺 サイクロン 収縮 ×2 団結の力 月の書 龍の鏡 ×2 貪欲な壷 バーニングブラッド ×2 早すぎた埋葬 ブラックホール 抹殺の使徒 ×2 ライトニング・ボルテックス レベルアップ! ×2 レベル調整 罠カード 王宮のお触れ ×3 リビングデッドの呼び声 計42枚
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9/16新シーズンからの制限改定(変動のあったものだけ抜粋) 制限からの禁止 《ゴヨウ・ガーディアン》 無制限から制限 《王立魔法図書館》 《真六武衆-シエン》 《フォーミュラ・シンクロン》《紫炎の狼煙》 《貪欲な壷》 《六武の門》 準制限から制限 《ローンファイア・ブロッサム》 無制限→準制限 《ライトロード・ハンター ライコウ》 《王家の生け贄》 《強欲で謙虚な壷》 《ソーラー・エクスチェンジ》 《デュアル・スパーク》 《神の警告》 制限から準制限 《デステニー・ドロー》 《マインドクラッシュ》 準制限→無制限 《剣闘獣の戦車》
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モンスター21枚 メタモルポッド カオスポッド×3 ニードルワーム×3 メカウサー×3 デスコアラ×2 闇の仮面×2 デスラクーダ イナゴの軍勢 裏ガエル ペンギンソルジャー 深淵の暗殺者 BF-疾風のゲイル×2 魔法14枚 大嵐 サイクロン ハリケーン レベル制限B地区 光の護封剣 手札抹殺 ライトニングボルテックス 抹殺の使徒 貪欲な壷 魂の解放 浅すぎた墓穴 皆既日食の書×3 罠7枚 聖なるバリア-ミラーフォース 激流葬 光の護封壁 くず鉄のかかし 砂塵の大竜巻 和睦の使者 グラヴィティバインド ぐるぐる楽しいです^p^
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モンスター22枚 上級6枚 シルバ×2、ゴルド×2、サイドラ×2 下級16枚 ドリルロイド×2、ミラドラ×2、ベージ×3、異次元の女戦士 ブレイカー、見習い魔術士×2、執念深き×2、メタモルポット 死霊、黄泉ガエル 魔法12枚 サイクロン、暗黒界の雷×3、洗ブレ、護封剣、手札抹殺 大嵐、施し、抹殺の使徒、早すぎた埋葬、貪欲な壷 罠6枚 激流葬、ミラフォ、奈落、死デッキ、炸裂×2 モンスが絶えず手札にくるようなデッキです。(by天魔さん)