約 1 件
https://w.atwiki.jp/yo980/pages/12.html
521 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/06(水) 21 07 33.31 ID yQb7GpkpO 規制くらってむしゃくしゃして書いた、反省はしてない 幼「おまえ、今パンツ見てただろ」 男「み、見てません」 幼「嘘つくんじゃねーよ、さっきからジロジロ舐め回すように見やがって」 男「ひぃっ、すいませんでした・・・つい・・・」 幼「ついじゃねーよこの変態ロリコン野郎。そんなに幼女のパンツが好きかよ気持ち悪い」 男「返す言葉もございません・・・」 幼「ブタの視姦なんてそれだけで犯罪なんだよ、おらっ」ゲシッ 男「あうっ」 幼「変態じゃねーならチ〇コ見せてみろよクソブタ」ズルッ 男「あっ、パ、パンツ返して」 幼「案の定おっ立ててやがる、貧根のクセに性欲だけは人一倍かよ」グリグリ 男「うっ、踏まないで、痛い」 幼「幼女の足に踏まれて発情してんじゃねーよこのブタ野郎」グリグリ 男「ううっ」 幼「どんな気分ですかぁ~?自分より二回りも小さい幼女にチ〇コ踏まれてる変態野郎さん」 男「うぁ・・・」 幼「ん?・・・おいおいなんか出ちゃってんですけどぉ~先っぽからぁ~」グリグリ 男「ご、ごめんなさい・・・」 幼「なんだブタ、感じてんのか?この靴下が気持ちいいのか?それともこの足の指か?」クニッ 男「うあっ!や、やめてくれっ!」 幼「やめてくれだぁ?いつからお前はそんな偉そうな口をきくようになったのかなぁ?」クニクニ 男「ひいっ、あっ、うあっ・・・」 幼「ん?なんだその顔は。イきたくてたまんねーのか?」グリッ 男「ひあぁぁっ!」 525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/06(水) 21 12 35.40 ID yQb7GpkpO 幼「はい、お仕置き終了、ざんね~ん」 男「・・・え、え・・・?」 幼「これはお仕置きだぞブタ野郎。イかせてあげるわけないじゃ~ん、あははっ」 男「そ、そんなぁ・・・」 幼「足コキでイかせてもらえるとでも思ってたのかよブタごときが、調子乗んな」 男「・・・・・・」 幼「おいおいなんだその顔は。お仕置きしてもらって悦んでたのかよド変態」 男「・・・お、お願いします」 幼「は?」 男「さ、最後まで・・・・」 幼「・・・ぷっ!あはははっ、頭おかしいんじゃねーの?真性のド変態だなお前」 男「・・・変態でもいいです」 幼「バーカお前みたいな短小チ〇コ野郎を相手にするわけねーだろ」 男「・・・・・・・(泣)」 幼「・・・ほれ」 男「?」 幼「早くチ〇コ出せっつってんだ変態、最後までやんだろ」 男「え・・・でも」 幼「あーもううぜぇな!やんのかやんねーのかどっちだよ!」 男「ぬ、抜いてくれるんですか・・・?」 幼「バカか!手とか口とかじゃねーぞ!あくまで足だけだかんな!・・・ったく」 ベジータ「ただいまー」 980円でサドプレイ。続きは無いよ! 599 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/06(水) 22 47 17.41 ID yQb7GpkpO 幼「お前なんで中古の私を買ったんだ、新品もあっただろ?」 男「『ドSで口が悪くて言葉責めが好きな幼女』って言ったら、条件が厳しくて中古しか」 幼「ブタの分際で贅沢だな。どんだけ変態なんだよチ〇カス野郎」 男「需要が無いのか、人気ありすぎて売ってないのか、どっちだと思います?」 幼「三回買われたけど、そのクズ共全員買った次の日に売りやがったよ」 男「じゃあ前者ですね」 幼「もう一週間になる物好きもいるけどな。サカり時のキモブタなのが最悪だ」 男「そんなに僕が嫌いならお売りしましょうか」 幼「余計なことすんな短小。もう小売店のマズい飯なんかごめんだね」 男「そうですかw」 幼「何笑ってんだキメーんだよ早漏ブタ、さっさと昼飯作れカス」 男「はいw」 ベ「俺の分もよろしく」 「ドSで口が悪くて言葉責めが好きな幼女」が好きな異端の俺 615 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/06(水) 23 06 26.95 ID yQb7GpkpO 男「幼女が人間に恋するのは異種姦になると思いますか?」 幼「お前自分が好かれてるとでも思ってんの?チ〇コ切って首吊って氏ね」 男「どうして幼女は人間を模して作られているのでしょうか?」 幼「ロウソクとかムチとか使いやすいからに決まってんだろ」 男「大変分かりやすい回答をありがとうございました」 幼「ちょっとは自分で考えろ、だからゲロ以下の臭いがプンプンすんだよ」 ベ「人間の姿だとお年寄りにとって孫のような扱いができたり、 性的欲求を満たす為の肉奴隷にもなったり、純粋な恋心を抱きやすかったり。 そういった汎用性を持たせるために、人間の姿をしているんじゃないかな? 手を繋ぐことから始めたいピュアな若者や、ロリコンのおじさんにもうってつけだろ?」 幼「・・・・・」 111 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2008/02/19(火) 04 32 27.22 ID OGkfBE.o ~日曜~ 幼「昼なのにまだ寝てんのかこいつ・・・ほんとグズだな」 幼「布団剥いでやる、うりゃっ」 バサッ 幼「おらっ、起きろグズ」ドスッ 男「うおっ!朝から騎乗位とは大胆ですね・・・」 幼「脳みそ腐ってんのかボケナス。もう昼だぞ」 男「えぇっ・・・まぁいいか、やることないし。布団返してぇ」 幼「二度寝しようとすんな。幼女より躾がなってないってどんだけだよ・・・」 男「ブタの方が躾は難しいでしょ」 幼「それでうまいこと言ったつもりか」 男「ははは。躾がなってないからこんなこともしちゃいます」 グイッ 幼「うわぁ!」 男「おぉ、腕にすっぽり入った。やっぱり小さいですね」ギュッ 幼「ひぁ・・・は、はな・・・・・・」 男「じゃ、おやすみなさい」 幼「ちょ・・・・・・・・・・・・あぅ・・・・・」 男「Zzzzz・・・・」 幼「・・・・・・・・・お、おやすみぃ・・・・」 112 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/19(火) 04 34 45.83 ID OGkfBE.o ~バレンタイン~ 男「(今日は一段と風が強いなぁ・・・おー寒ぅ)」 男「(さーて鍵、鍵っと・・・・)」 ガチャ バタン 男「ただいま~っと」 幼「お、おかえり」 男「・・・・・・・・・(゚д゚)え?」 幼「・・・・・・こっちみんな。何マヌケ面してんだよ」 男「・・・どうしたんですか?」 幼「は?」 男「いや、『おかえり』って言われたの、初めてなんですけど」 幼「そ、そうだけど、言っちゃいけねーのかよ。ブタの分際で幼女様に意見か?」 男「そういうわけでは・・・何か悪いものでも食べました?」 幼「はぁ?・・・・あぁ、心あたりならあるな。あの残」 男「残飯みたいなご飯のことですか?」 幼「お、おお・・・・・・わ、分かってんじゃねーか。お前の作るメシはいつもクソ不味いからな!」 男「嫌いですか。なら惣菜でも買ってきますけど」 幼「きっ、嫌いなんて言ってねーだろ。余計なことすんな」 男「はいwwで、さっきから気になってたんですけど、それ何ですか?」 幼「う・・・こ、これは、残飯のお礼とでもいうか」 男「?はぁ・・・」 幼「えと・・・・・っ・・・・・・受け取れバカぁ!」ブンッ バキャッ 男「ぐあぁっ!か、顔に・・・」 幼「ふ、深い意味は無いからなっ!勘違いすんなよ!」 男「うぐ・・・あ、チョコか・・・うわっ鼻血出てきた」 幼「ええぇ!?まだ食ってないだろ!?」 男「いや、そういう鼻血じゃないんですけど・・・・」 113 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/19(火) 04 36 02.02 ID OGkfBE.o ~性癖~ 男「一緒に暮らし始めてもう一月ですね」 幼「一突き?ブタ野郎なんかに挿れさせてやんねーぞ」 男「いや、僕は足コキだけで十分なんで」 幼「このド変態。お前毎回それしか頼まねーしな」 男「そりゃもう。ただ、あれちょっと面倒なんですよね」 幼「は?面倒なのは私だろうが。クズが何様のつもりだ」 男「違いますよ。主に、靴下の洗濯が」 幼「え?あぁ・・・・ベタベタするし、落ちなさそうだな」 男「他の洗濯物と一緒に入れるわけにもいかないし」 幼「だろうなぁ・・・ん?お前今『主に』って言ったけど」 男「ほら、他にもニーソックスとかストッキングとか」 幼「・・・・・私、靴下でしかやってねーんだけど」 男「え?・・・・・・・・・」 幼「・・・・・・・・・・・」 男「・・・・・・・・・あ」 幼「ちょっと詳しく聞こうか」 男「いや、違うんですあの人は」
1