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https://w.atwiki.jp/rororon/pages/29.html
象徴時間 まず、100年経つのにはゲーム時間で50秒かかる。1秒で2年の計算である。 2000年=1000秒、すなわちゲーム時間で16分40秒かかることになる。 →1.5倍速度だと、2/3? 位置 象徴を建てる位置として好ましい条件を示す。 1.敵から遠い。 2.敵の進軍方法が限定されている、ないし、敵の進軍方法を限定しやすい。 3.守りやすい。 これらの条件を鑑みて、「最も守りきれる確率が高くなる」よう象徴建設位置を決定する。 敵からの距離は遠ければ遠いほど良い。遠ければそれだけ敵が象徴を攻撃するまでの移動時間がかかるためである。 また、川や海といった水域からはある程度遠い方が良い。軍艦で届く・輸送投石で届く等により一瞬で壊される危険性があるためである。 象徴周囲に守りやすい地形があるとよい。崖や池、森等が相当する。また象徴周囲は広く取り、防御側が動きやすいよう建物を意識的にDELした方が良い。 位置だけではなく防御ユニットの配置等にも関係するが、象徴は通常負けている側、ないし将来的に負ける側が建てるものである。 負けているという事を言い換えるならば、博打を打たなければいけないということである。 敵の進軍経路を予想し、特定の場所の防御を厚く特定の場所の防御を薄くする等、守りきれる確率を上げられるであろう方法は全て採用すべきである。 全ての場所に均等に守備力を割り振る事は決して好ましいとは言えない。 壁 時間を稼ぐ最適な手段は壁を張ることである。砦1枚につきHP480(漢・バビロニアならば480*2=960)もあり、投石や軍艦、重象以外では壊すのに非常に時間がかかる。通常、塔を建てるくらいならばその150sを壁30マスに変換した方が好ましい結果が生まれやすい。 壁を張る際に失念しがちだが、敵ユニットの進軍阻害も重要ではあるが味方ユニットの利便性の方も大事である。 また、象徴周囲の壁は投石に対して役に立たないため、通常遠い位置から壁は張るべきである。 象徴周囲の壁が役に立つのは相手の近接攻撃ユニットに対してのみであり、象徴周囲に何重にも壁を張ったところで投石の弾が届いてるようではそれらの壁を張った意義は非常に薄い。
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用語 象徴 読み方 シンボル 初出 原作8巻 解説 黒猫が神猫に反転した際に顕在化した羽のように、 その存在を象徴する物。
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象徴は戦闘での勝利は困難を極めると思われる際に、木1000金1000石1000を使用して建てるものです 稀に、象徴には飯も1000必要と勘違いしている方がいますが必要ありません。 均衡している場合は戦力が一箇所に集中し、連携が非常に重要になってくるので最も熱い戦いと言えるでしょう。 象徴の攻防戦では、文明ごとのボーナスの輝きが増しますので見せ場でもあります ここでは攻め方と守り方を書いてきます。 攻め方 守り方 .
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道の真ん中にあんなものが生えていれば、いや、見ている前で突き出されたら… 卑猥とか、不気味とか以前になにをすればいいのかわからない。 まさにあの淫魔…忌々しい「それ」を見せつけ喜ぶとされる、カンミカムイ島の淫魔がそれだ。 何の変哲もない道。そこで、私はヤツに出会った。 夏でも涼しく過ごしやすいこの島の朝。 目覚ましがてらの散歩をしていると、大体十数歩先くらいの距離だっただろうか、 地面を割り「それ」が現れた。 女としては、口にするのを憚るべきの「何か」が、突如として地面を割り、見ている前で突き出てくる。 私の腰くらいはあろうかという高さ。 それが脈動しながら、ゆっくりと左右に揺れている。 それを見た私の頭の中は… 頭が真っ白になる、という状況がどのようなものかを身を以て思い知った。 だが次の瞬間には腰の刀に手をかけていた。 そんなもの、ぶった斬ってやるとばかりに。 しかしその手を押さえる者がいた。この島の案内役である。 「斬るな。曲がりなりにも神だ。何よりあれは斬ると増える」 斬ると増えるとは、ウズムシの化け物かこいつは。 ならどうすればいい。引き返そうとしたところで、今度は反対側にあれを突き出し揺らしてきているのだぞ。 「あれはトイポクンオヤシだ。"象徴"を見せつけて喜ぶだけの無害な淫魔にすぎない。 だから…アレを褒めろ。大きいとか、強そうとか、なんでもいい。そうしたら、自分のものはもっとすごいと自慢しろ」 言われたことが全く理解できないが、とにかく、「お前のそれは大きい」とかなんとか褒めてみた。 …嬉しそうに左右に激しく揺らしている。怖いというより、むしろ腹立たしい。 だがそんな気持ちを抑え、私のモノに勝てるかな?と一言付け加えてみた。 するとヤツは、ヤツの象徴は… 一瞬「ドクンッ」と音が聞こえてきそうな程に激しく動いた後、地中にシュルシュルと吸い込まれるように戻っていった。 一体なんなのだ、あれは。正体というよりも感覚が理解できない。 関連 カンミ・カムイ島 トイポクンオヤシ 目次に戻る
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音象徴とは、1994年末頃~1996年頃に使われた前クミール・アルカで生まれたオトマトペ体系である。1991年から1994年末の前期アルカは、フィンランド語・日本語・英語などの自然言語の語彙を借用したピジン言語であったが、この音象徴の誕生によって、アルカ独自の単語が多数作られるようになり、古アルカは自然言語から決別したアプリオリ言語の道を歩むことになった。以後、古アルカの終焉まで使われた。 音象徴の誕生 前期の語彙は自然言語に依存する点が大きかった。ところがその状況は中期になって一転する。中期になると使徒によるアルカの音象徴が創造された。このとき特に貢献したのがリーザ(当時25歳)、リディア(当時10歳)、セレン(当時13歳)、メル(当時5歳)の4 人である。メルは特に古アルカに音象徴をもたらしたきっかけを生んだということで貢献度が高い。 そもそも古アルカに音象徴が生まれたのはとりわけ年少者であったメルがアルカを上手く利用できないということがきっかけだった。当時のアルカはアルカだけでは意思疎通が難しく、使徒は各々の共通する言語を取り混ぜながら意思疎通を図っていた。大概は語学力の高い使徒がそうでない使徒に合わせていた。たとえばセレンとリディアではセレンが拙い英語で喋るか、リディアがセレンの英語よりは遥かに良い日本語で喋るかという言語状況だったため、リディアが日本語を混ぜながらアルカを喋っていた。 ところがメルはセレンやリディアと共通する言語が英語しかなく、その英語もリディアやセレンの訛りとは随分違ったものであった。また、当時年少者だったメルをセレンとリディアは特に可愛がっていたため、メルはセレンやリディアとの接触が多かった。3 者に共通するのは英語であり、実際に訛りだらけの英語とアルカが混用された。セレンとリディアはメルにアルカを教えたがっていたため、積極的に英語をメタ言語にしてメルにアルカ を教えようとした。ところが当時のアルカの語は自然言語や初代アルカ・先代アルカに由来するものばかりであり、それらは恣意的なため、メルは語義の理解に苦しんだ。 そんな折、セレンとリディアはメルがオノマトペの習得は容易に行うという事実に気が付いた。更にメルは自分のわからない語をどうにか伝えようとするとき、それをオノマトペらしき音を使って表わしていた。これを見たセレンとリディアはオノマトペを利用してメルにアルカを教えようとした。 ところが、セレンが教えると日本語のオノマトペの体系を用いてしまい、リディアが教えるとフィンランド語などのオノマトペの体系を用いてしまう。更に悪いことに両者は英語のオノマトペの体系を満足に習得していない。日本語のオノマトペでは濁音は清音に比べて「重い」「汚い」「悪い」「大きい」といったイメージがあり、「ドンドン」のほうが「トントン」より大きな音のような気がする。仮にセレンがその体系にしたがってメルにオノマトペを教えたら、次にリディアが教えたときに齟齬を引き起こすかもしれない。というのも、フィンランド語のオノマトペの体系は日本語のそれとは異なるからである。 だが、当時のセレンやリディアにオノマトペの体系が言語ごとに異なるなどという知識はなかった。そこで実際はじめはメルに思い思いの体系を教えていた。ところが、メルはあくまで自分のオノマトペの体系を貫き通そうとするため、メルの頭は混乱しはじめた。この状況を重く見たリーザは3者に共通する新たなオノマトペの体系をゼロから作り上げることを決定した。 尚、リーザの狙いはメルの救済が主な理由ではなかった。リーザは当時のアルカの語彙が自然言語によるものばかりであることに不満を覚えていた。当初リーザは先代アルカのように自分が作った語彙を徐々に使徒に広める気でいたが、これが広まるより先に自然言語由来の語が定着してしまうのである。これでは様々な自然言語を混ぜ合わせたピジンにすぎない。リーザはアルカならではの語彙を望んだ。だが、どうしたらゼロから語彙を作 れるのかということがわからずに彼女は悩んでいたのである。 そんなときにリーザはメルの状況を見て、アルカなりのオノマトペを思い付いたのである。独自のオノマトペを作る過程で音象徴の体系を作り上げ、その音象徴を利用して今度はオノマトペ以外の語も作るというものである。 リーザのこの閃きは果たして大成功を収めた。音象徴を作り上げたアルカは次々と独自の語を生み出していったのである。その結果、オノマトペの数はあまり多くなくなってしまった。というのも、当時は語そのものが音象徴からできていたため、ある意味ではほぼ全てがオノマトペだったのである。そういう意味で純粋なオノマトペとただの語との線引きが難しく、オノマトペとはっきり言える語は少なかったのである。 音象徴の文法的影響 音象徴の誕生により、当時少なかった形容詞が多数作られるようになった。後第一改定アルカではSOV語順であったが、形容詞の発達によりSとOの長さが増すと両者の境界が分かりにくくなった。というのも、当時は機能語が未発達で、日本語で言う「が」や「を」のような格を表す語がなかったからである。動詞は、時制やアスペクトを示す文字が付属するため分かりやすいため、SVO語順にすることで、SとOの境界を明確化した。これによって前置詞の発達を促すことになった。 音象徴一覧 『アルカ』232頁から235ページにある音象徴を挙げる。なぜかカタカナで記されている。 ア:魔法の、海 イ:力、雷、見る ウ:体、尻 エ:氷、嫌な、悪い、速い オ:距離、空間 カ:辛い、つらい、場所 キ:変化 ク:動く、ペア ケ:方向 コ:中の サ:絹の、繊維、綿 シ:甘い ス:砂、警告語尾 セ:新しい ソ:使う、土踏まず、する タ:外へ チ:速さの ツ:物 テ:風、関係 ト:森、花 ナ:心の、気持ち、禁止の ニ:色、優しい ヌ:古い、沈んだ ネ:推定、かもしれない…と思う ノ:気力、根性などの根気、ために、瓜 ハ:尻尾 ヒ:しょっぱい、忍耐の フ:許可、許し、短い ヘ:平らの(古)、音の(古) ホ:固い マ:多い ミ:女々しい、否定的な ム:すっぱい、厳しい、命令、なんだかよくわからないもの メ:しなやかな モ:下の、低い ヤ:苦しい ヰ:a,e の語尾 ユ:毒々しい、不思議な魅力のある、格式高い、不思議な感じ エ:使益 ヨ:放つ ラ:強調、大きい、魔力 リ:命、清、正当な、実在の、聡明な、理、魅力、小さい ル:足、物、丁寧語尾、何か、何とか レ:命令 ロ:忍びの、e の語尾のAND、頭の、小さい ワ:四角の ヲ:例え ン:語尾、丁寧を意味する ガ:三角の、否定 ギ:金属の グ:決める ゲ:円の(古) ゴ:欲 ザ:立つ ジ:指の、示す ズ:もう一度 ゼ:脳の ゾ:(魔法)をかける ダ:威厳のある ヂ:牙、あご ヅ:壊す デ:「‐」 ド:過去(古) バ:親しみのある、可視の、近い ビ:疎遠な、不可視の、遠い ブ:全体の ベ:TO、臭い ボ:点 パ:乗り物の、光 ピ:REASON、鋭い プ:よい ペ:くやむ ポ:首 ヴァ:戦い ヴィ:力 ヴ:意志 ヴェ:黒い、闇 ヴォ:撃つ ファ:炎、義務 フィ:長い フゥ:もし フェ:疑い(古) フォ:解く ギャ:波の、揺れる ギュ:苦い ギョ:しっぽ(古) キャ:父 キュ:母、おおもとの キョ:役 ヒャ:間 ヒュ:霊的なもの・こと ヒョ:当然 シャ:存在 シュ:本、紙 ショ:使う ジャ:名詞のれんけつ語尾、大きい ジュ:愛 ジョ:怒る。高ぶる ビャ:不要な ビュ:重い ビョ:次の(古) チャ:重要な チュ:発表、いやらしい チョ:鋭い(古) ピャ: ピュ:薬の ピョ: ニャ:軽い ニュ:違う ニョ:へなへなした ミャ: ミュ:無、実数関係、否定的な感じ ミョ:磁気の リャ:近い リュ:遠い リョ: 参考文献 セレン=アルバザード"『アルカ』" アルカの部屋 アルカ 14|fav|zan ※初代アルカ(1980)~2003/10/15当時の中期制アルカまでの歴史
https://w.atwiki.jp/viceka/pages/16.html
音象徴 母音 音 象徴 a 大きい e 長い、広い i 小さい o 人 u 短い、狭い 子音 音 象徴 音 象徴 b 強い c 光 d 地 f 植物 g 力 h 神聖 j 火 k 固い l 水 m 柔らかい n 悪い p 弱い q 細い r 良い s 速い t 動物 v 丸い x 冷たい z 遅い
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しょうちょうか 公式 影時間に、適性のない者が、ちょうど西洋風の棺に似た形状の結晶物体に変わってしまう現象。 象徴化している者はその間の事を一切体感出来ないため、影時間の存在はおろか、自分が象徴化していることすらも理解出来ない。 シャドウの影響を遮断する作用が、影時間の中においては有形として見える、というもの。 象徴化している者はそもそも影時間に踏み入っておらず、体感している(=時が流れている)者からすれば、相対的に「止まって」いる。 ゆえに「傷つかない硬質な物体」として見える(感じられる)。 よって象徴化している者は決して傷つかないし、シャドウに襲われる事もない。 1月31日、ニュクスアバターが降臨し、その能力(シャドウの一種でありながら通常時間にも存在出来る)の影響が世界へ波及した際には、全ての者の象徴化が一斉に解けた。
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autolink P3/S01-071 カード名:象徴化 カテゴリ:イベント 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:0 あなたは相手に1ダメージを与える。 影時間に気づかない人は、 その間、棺おけのように”象徴化”する。 レアリティ:C illust.- 相手に直接ダメージを与えるカード。 1コスト+手札1枚で1ダメージと控えめではあるが、通常のアタックとは別にダメージが与えることができるため、詰めの場面では特に有効。 ハンドに余裕がある状況ならば非常にありがたい。 ペルソナ4にて、1ダメージに加えて、+αのテキストを持つ一撃というカードが登場。 どちらを入れるかはデッキ次第と言ったところか。もちろん汎用性ではこちらの方が上。 更に魔法少女リリカルなのはA sにて魔法訓練という上位版のカードが登場した。 レベル2で使えるかどうかという差はあるが、終盤に使うのならばパワーパンプが付いている分あちらの方が有利。 とはいえ黒サイド限定構築やネオスタンダード構築でなら、未だ採用の余地はあるだろう。
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象徴食 (しょうちょうしょく) 【更新時刻】 2005/01/29 04 10 41 【分類】 [用語] 【参照URL】 【関連語】 【意味】 (→意味追加) (1) 何かの際に属性に対応した食を考えた時に出てきた言葉。 ちなみに 空=米 炎=ニンジン 森=ほうれん草 海=鯖 闇=ごま 氷=水 幻=ナス であります。 栄養のバランスは悪い。 [さのや]
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/1698.html
象徴遊び