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https://w.atwiki.jp/kisotougou08/pages/14.html
現在、出ている案は次の通りです。 新たに思いついたら自由に書き足してください。 老化 コーディネータ候補 宮崎徹(東大 疾患生命工学センター) 講師候補 再生技術のための基礎研究 コーディネータ候補 講師候補 法と医学 コーディネータ候補 講師候補 医療系・科学系アニメーション、コミュニケーション、制作 コーディネータ候補 講師候補 NHKの制作サイドの方 国立科学博物館の方 科学コミュニケーション関連の先生 原島広至(骨単シリーズの著者(イラストも描いている)) 赤坂司(北海道大学教授 Chemical Illustrationの重要性を語っている。) 高沖英二(「メタ・コーポレーション・ジャパン」の社長。最近、東大のある学部で講義をなさったそうです。大学院生の方から情報を頂きました。東大解剖学教室に在籍していたこともあるそうなので、話しやすいかもしれません。) 桜木晃彦(東京大学理学部卒・医学博士。人骨の形態の3次元解析が専門。「CGクリエーターのための人体解剖学」や、日本でただ1冊しかない、メディカルイラストレーションの専門書「メディカルイラストレーション ハンドブック」の翻訳監修など。) 参考程度に… Jeff Johnson氏(まぁ無理だとは思いますが、この分野の世界的権威です。レベルがぶっ飛んでます。) コメントお待ちしています。 名前 コメント 発生学 コーディネータ候補 講師候補 免疫学 コーディネータ候補 谷口維紹(東大 免疫学) 講師候補 審良静男(阪大微生物研究所)、 坂口志文(京大再生医学研究所)、 本庶佑(京大)、 吉村昭彦(九大) 医療崩壊、医療倫理 コーディネータ候補 講師候補 脳神経科学 コーディネータ候補 宮下保司 (東大 統合生理学) 講師候補 難病治療の実際と研究 コーディネータ候補 講師候補 西岡久寿樹(聖マリアンナ医科大学) 岩坪 威(東大 薬学系研究科臨床薬学) 医学の歴史 コーディネータ候補 講師候補 QOL向上を目指した医学的研究 コーディネータ候補 講師候補 アイディア(他の方からこれについていただいた意見を含みます) 痛み緩和の研究 痛み・炎症の研究 自宅でつける呼吸器、透析etc 解剖学 コーディネータ候補 講師候補 藤田恒夫(新潟大学名誉教授 解剖実習の手引き等著者) 坂井建雄(順天堂大 解剖学第1講座) 名前
https://w.atwiki.jp/kisotougoukougi2008/pages/16.html
なんかあったら追加してください。 New! 講義一時間、公開質問5分、個別質問&休憩10分 1000-1105 A 1115-1220 B 1220-1320 休憩 1320-1435 C 1435-1540 D 授業75分x4コマ 授業75分 全員の前でぜひ質問したいことがあれば質問、、、する時間 5分 休憩兼個別質問 10分 (昼休みに含めてしまったりなんかして) 結果として休憩は15分 0900-1020 1 1030-1150 2 1150-1300 昼休み 1300-1420 3 1430-1550 4 授業90分x4コマ 普通の授業通り 0900-1030 1 1040-1210 2 1210-1320 昼休み 1320-1450 3 1500-1630 4 授業50分x5コマ 臨床の授業チックに。質問時間は10分とか。 0900-0950 1 1000-1050 2 1100-1150 3 1150-1300 昼休み 1300-1350 4 1400-1450 5 コメントもぜひ↓ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mathlec/pages/16.html
講義中に,資料として表示したり(しなかったり),配布したり(しなかったり)したもの. 逆三角関数のグラフとその主な値 arcsin, arccos, arctan のグラフとその主な値の表. 幾つかの関数のTaylor展開の状況 幾つかの具体的な関数のTaylor展開の様子をグラフで表したもの. 接線から始めて, 高次の項を付け足していくごとにそのグラフを色を変えて重ねてある. 説明しながら見せることを想定しているので, これだけではわかりにくいかもしれない. by KOYAMA Yoshitaka
https://w.atwiki.jp/yuuta00/pages/64.html
プログラミング 日本経済論 社会学 6色の帽子(スタンフォード大学白熱教室 NHK2011.5.28)
https://w.atwiki.jp/youth09/pages/20.html
1人講義とは? その名の通り、一人で講義を受けること。 評価 団体行動だと周りがうるさくて集中できないときに有効。 周りに頼る人がいないので自分の力で小テストやノートを取らなければならない 「もしも寝てしまったらノートが・・・」なんて緊張感と闘えば講義も身に染みるはず。 前の方に座れば先生が顔を覚えてくれるかも・・・・ 運が悪いと近くにうるさい人が座ったり 講義によっては教室全体がうるさくなって効果がないことも・・・・ 体験談 みんなでいるときより、講義を集中して聴くことができる。 鼻血が出るなどのハプニングが起きるとかなり焦る。 (20代 男性) 「○○人組作れ~」とか言われると焦ります。 (20代 男性) 友達がいない人と思われたくないので後ろのほうに座ります。 (20代 男性)
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基本的に1時間30分が1コマとして扱われる。 1限目 9:00 ~ 10:30 2限目 10:40 ~ 12:10 3限目 13:00 ~ 14:30 4限目 14:40 ~ 16:10 5限目 16:20 ~ 17:50 大体一つの講義は15コマあり、4回休むと単位をもらえなくなる。 この他にも集中講義と言う、夏休み春休みに行う3,4日みっちり講義を行い1単位というものもある。 講義一覧 (工事中)
https://w.atwiki.jp/santa2009/pages/55.html
講義の情報について掲載して下さい。 修士課程 1学期 システム統合学特論 システム変換学特論 システム情報設計学特論 システム数理特論 システム展開情報学特論 2学期 システム制御情報学特論 システム環境情報学特論 システム複合情報学特論 システム共創情報学特論 システムセンシング情報学特論 集中講義。 衛星を使った観測技術について紹介してくれる。 レポートは2回程。テストは無い。比較的楽な講義。 博士課程
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共通教育、教職科目体育 アジア文化研究 情報処理A 情報処理B 哲学A,B 数学基礎 基礎微積分学A 社会学・科学技術史A,B 倫理学A,B 法学A,B・現代社会と法・日本国憲法 RU科目解析学Ⅰ RD科目情報システムデザイン概論 ISD実習 コンピュータプログラミング(旧 ISDプログラミング・同演習) 情報ネットワーク概論 コンピュータグラフィックスⅠ・Ⅱ マルチメディア基礎 コンピュータ設計学 データベース 情報と職業(入門) 社会基盤工学・情報伝送工学 社会心理学 コンピュータ基礎(旧 コンピュータシステム) 科学技術社会学 音響情報処理・画像工学・空間情報処理 音楽文化論 言語表現学 美術 芸術学 RT科目電気回路Ⅰ・Ⅱ 工業数学Ⅰ・Ⅱ 過渡現象 電子工学基礎実験Ⅰ・Ⅱ 電子物理学Ⅰ・Ⅱ 共通教育、教職科目 体育 3回以上休むと単位が貰えない。逆に言うと3回以上休まなければ大抵貰える。 大抵の場合は人数が多くて抽選になるので、初回は必ず出ること。 体育祭に出ると1回分の欠席カードがもらえる。 アジア文化研究 期末レポートを出せば単位がもらえる 授業中は喋らなければ寝ても作業しても大丈夫 情報処理A WordとExcelとPowerPointの授業 情報処理B C言語による基本的なプログラミング 出来る人と出来ない人の差が激しいらしい RTの電子系では必修の実験でC言語のプログラミングを行うので、RTの電子系に進むつもりなら取るべき。 RUで数学の教員免許を取る人や数理情報学コースに行く人は取るべき。そのあとの学系共通につながっている。 哲学A,B 数年前までは学期末のレポート2000字を提出すれば単位は取得できた。 そのため、授業開始に配られるプリントを貰ったらすぐに教室を出ていくアホな輩が後を絶たず 最近では授業の最後に感想文などを書いたりする。 授業自体は結構おもしろかったりする。 数学基礎 おそらくこの大学で一番単位がとりやすいであろうと思われる科目。 数学のプレースメントテストの結果で悪かった人が履修しているケースが多いが単位目的できている人もいる。 週2回ある。他の学部共通を取ると同じ先生の授業を週3回受ける羽目になることがある。 基礎微積分学A 複数開講されているが授業スタイルや理解度が違う為先輩から講師情報を教えて貰うとよい。 高校で微積を学んでいなくても対応してくれるが講師による。 社会学・科学技術史A,B レスポンスカードと呼ばれる出席カード変わりとなる感想文を毎回出し 一定の量と質が満たされれば全出席だけでテストは受けずとも単位はもらえる。 期末テストは問題が公開されるので必要があれば調べるなりして対応できるようにしておく。しかし採点は厳しい。 私語はもちろん禁止であるべきだが他の講義に比べると厳しい。 また授業代返のチェックもしているのでサボリ前提の人はお断り。 倫理学A,B 出席点やレポート等が無いため、学期末のテスト一発で単位取得が決まる。 最後の講義の時にテスト内容の説明がある。 テストは紙媒体ならば持ち込み可能で、講義で配られるプリントや板書があれば何も問題ない。 なので、先輩などから過去問を貰っておけば単位は取得したようなものである。 しかし、テスト時間は腱鞘炎になるのではないかと言うほど文字を書くため、辛い。 法学A,B・現代社会と法・日本国憲法 出席点やレポート等がないので、学期末テスト一発で評価が決まる。 授業に1回も出席しなくても友達からノートをもらえばS評価がもらえることも。 テストはノート持ち込み可。 論文と語句の解説をせよという問題 RU科目 解析学Ⅰ (中間+期末+小テスト)/3はA牧先生独自の評価方法。かっこの中が180未満でも150以上ならば単位だけは取れる。 おそらくRUの登竜門。過去問さえ手に入れば結構そのまま出てくる。 期末は救済処置として先生が過去問を配ってそのまま出してくれる。 RD科目 情報システムデザイン概論 講義出て簡単なレポートを出せば大抵A以上もらえる。教員の顔を覚える。5限であることが一番のネック ISD実習 A,Bは主副コース選択に参考にする?実習。 C,Dは自分で興味のある実習を選択する。 コンピュータプログラミング(旧 ISDプログラミング・同演習) C言語の基礎を学ぶ。類似科目の情報処理Bは取れたけど、こちらは落としたという人もいる。 情報ネットワーク概論 概論なので難しい計算はない。出席すれば取れる。テストは参照、ネットも可。Skypeで教え合っている人たちを確認。 コンピュータグラフィックスⅠ・Ⅱ 平常点(Ⅱは提出物有)で50%取れるので参加すれば間違いなく取れる。 マルチメディア基礎 基本情報処理試験に興味のある人にお勧め。 講義参加してる人には仏なのかテスト・演習が壊滅でも単位くれるので諦めずに参加しよう。 コンピュータ設計学 主に回路図について学ぶ。 データベース PHPについて学ぶ。提出物が細かくある。C言語を理解できてる人にとっては単位かなり楽。 情報と職業(入門) 出席取らない。講義放棄者には厳しいらしい。 レポート評価で課題はあらかじめ指定してあるが長いので計画を持ってやることをお勧めする。 社会基盤工学・情報伝送工学 土曜日にやる。出席とレポートを出せれば間違いなく取れる。「電電公社」の出てきた回数を数えてみよう。 前年度までは上記の内容で大丈夫だったが、今まで担当していた先生が2011年度いっぱいで定年退職したので2012年度からは不明。 社会心理学 出席0回だったがテスト時教員の書いた本持って行ってうつしたらAだったかSもらえた。 とにかく多く書くことがミソのようだ。裏面までかいてみる。 コンピュータ基礎(旧 コンピュータシステム) 小テスト数回と期末テストで評価。小テスト50点満点で平均10点みたいです。 科学技術社会学 評価は社会学の項目と同じ。科学技術者の逸脱・パラダイムシフトについて。 音響情報処理・画像工学・空間情報処理 テストはレジュメから出ることが多いので単位だけ取れればいい人は教科書を買わなくても良い。 音楽文化論 音楽の授業。毎回1000文字程度のレポートを書かなければならない。 テストは曲を聴いて何の曲か、その音楽について知ってることなど。なぜ電大に? 言語表現学 論文対策の講義。漢字や、文章の書き方など。 美術 芸術学 フェルメール、ダヴィンチなどについて。 RT科目 電気回路Ⅰ・Ⅱ 直流回路と交流回路についての講義。 そんなに簡単な講義でもないが、RT学系の学生は2年、3年になって詰むので履修するように。 工業数学Ⅰ・Ⅱ ラプラス変換の方法とそれを利用した微分方程式の解法についての講義。 RT学系の学生は3年後期にある必修「電子システムゼミⅣ」の試験にラプラス変換が含まれるので、取らないと詰むかも。 過渡現象 ラプラス変換の方法とそれを利用した過渡現象の解法についての講義。 工業数学Ⅰ・Ⅱとほとんど同じ内容なので一緒に履修することを推奨。 電子工学基礎実験Ⅰ・Ⅱ 主に抵抗、コンデンサ、インダクダなどの基本的な素子の特性を確認する実験を行う。 1回の実験で10~30枚のレポートを書く。一部の実験についてはパソコンではなく手書きのレポートを提出しなければならない。 必須単位なので、3年から4年に上がるときに単位を修得していないと進級できない。 電子物理学Ⅰ・Ⅱ 量子力学についての講義。 授業内容はかなり難しいが、試験にはノートが持ち込めるので出席さえしていれば単位は確実に取れる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atdentsu/pages/15.html
講義
https://w.atwiki.jp/matechnology/pages/4.html
講義内容 材料強度学 ミラー指数