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◆スラ軍は今の不毛に多数存在する軍隊の煽りや激しい叩きはせずに、理屈によって討論していく軍隊です 創始者はたしろスライムです 当面の目標は知名度の向上です ◆具体的な活動内容は荒れたスレの中でも最も荒れた奴の撃退や、討論中のスレに参加しての討論です 但し、煽りや激しい叩きや、タイマンなど決まったメンバーで行っている討論への横やりなどは禁止です ◆メンバー一覧 ※最新の情報で無い可能性があります 創始者:たしろスライム ハマーン・カマーン@150(100) すぐる@100 トチヤ@100
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民主党ですがMD破壊しても破片が降ってくるじゃん http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1238071697/ 466 名前:ソー・ゲス ◆6TP3e84Ivo [sage] 投稿日:2009/03/26(木) 23 19 21 ID ??? 448 クラウゼヴィッツの戦争論を読むのに比べたら 中公版上巻の三分の一のとこにしおりを挟んだまま放置プレイなのは 秘密でゲス(コラ 490 名前:本好き猫 ◆hoCa1I7DQA [sage] 投稿日:2009/03/26(木) 23 22 32 ID ??? 466 上巻のその辺、一番引っかかりやすいですよねえ。 全部読み終わるまで一月少々かかったけ。 517 名前:ソー・ゲス ◆6TP3e84Ivo [sage] 投稿日:2009/03/26(木) 23 26 03 ID ??? 490 なんども同じ行を読み返したり で結局最後のほうで奇麗にまとめていて 「それならそうと早く言え!」 と思ったりしてしまうでゲス 552 名前:名無し整備兵[sage] 投稿日:2009/03/26(木) 23 30 14 ID ??? 517 ああいうくどい書き方は、当時のプロイセンでの流行りみたいなものだったとか。 カントが悪い。多分。 598 名前:扶桑萌萌委員会 ◆7gIjaxK1Ow [sage] 投稿日:2009/03/26(木) 23 38 06 ID ??? 506 /l、 (゚、 。`フ 」 "ヽ 運用目的が異なるにゃ。 (^しし(~)~ 509 ソ連の技術者への悪口はそこまでだ。 539 それ ちがう 546 あれ、あの異様な頭は新弟子検査の時だけだったはず。 552 というか、メモ書きの寄せ集めを出版した嫁が(ry 647 名前:名無し整備兵[sage] 投稿日:2009/03/26(木) 23 47 03 ID ??? 598 下書き自体も、ドイツ語としても悪文だったとか。 本人が「完成した」と言っている第1部第1章でも、読みにくいでしょう。 675 名前:扶桑萌萌委員会 ◆7gIjaxK1Ow [sage] 投稿日:2009/03/26(木) 23 51 19 ID ??? 647 /l、 (゚、 。`フ 」 "ヽ まぁ古い書物だし・・・・・ (^しし(~)~ あれのせいで(だけじゃにゃいけど)WW1が起きたというのは 悲しい限り。みんな1ちゃんと第一部読もうよ! 「戦争は政治の延長」って書いてあるじゃん! みんなというかプロイセン参謀本部そこになおれえええええ11!! 655 ナイスレス ちょっと予約してくるにゃ。 707 名前:名無し整備兵[sage] 投稿日:2009/03/26(木) 23 59 49 ID ??? 675 WW1にほぼ直接影響のあったシュリーフェン伯は、自称「クラウゼヴィッツの信奉者」で 自称「大モルトケの愛弟子」でしたねぇ。 まあ、我が国も含めた大抵の国では、つい最近まで「well known, little read」だったのですが。 765 名前:扶桑萌萌委員会 ◆7gIjaxK1Ow [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 00 12 36 ID ??? 703 /l、 (゚、 。`フ 」 "ヽ kwsk (^しし(~)~ 707 ちなみに当委員会が持ってる戦争論は 「レクラム版 クラウゼヴィッツ 戦争論」 ちなみに読了していません! 736 売らずに自分で全部消費すれば大丈夫だったはずにゃ。 近所へのおすそわけするとNGにゃ。 792 名前:名無し整備兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 00 19 33 ID ??? 765 >レクラム版(扶桑書房) あー、一番「読みやすい」と言われてる奴ですね。岩波の篠田訳とかもう、ね。 ちなみに、ヴィルヘルム2世は開戦前に「やばそうだから止めね?」と参謀総長に 相談するくらいには常識人でした。小モルトケは「今やめたらアカンです」と、官僚的に 続けてしまったのですが。 「政治が軍事に奉仕する」ドイツ帝国の国家体制自体が問題大でした。そしてその 原因の一つとなったのは、参謀本部における大モルトケの指導だったのは皮肉な 話です。 835 名前:扶桑萌萌委員会 ◆7gIjaxK1Ow [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 00 28 10 ID ??? 792 /l、 (゚、 。`フ その場にあるのさらっと読み比べてみて 」 "ヽ 「全部のってないけど、ぶっちゃけ載ってない部分はイラネ」 (^しし(~)~ ということで買ったにゃ。 これで一番読みやすい・・・だと・・・? >大モルトケ ビスマルクのやっていたことを理解できる後進がいれば・・・ 804 それにゃー。 811 ・・・いや、そもそも当委員会ギャルゲーやらんし・・・・・・ 841 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 00 29 32 ID ??? 戦争論の日本語訳で一番スタンダードなのはどれなんだろ? 913 名前:名無し整備兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 00 49 50 ID ??? 835 軍事は参謀本部制度により、世代を超えた連続性を獲得した。しかし政治は?ですね。 当時のドイツに限った話では無いかもしれませんが。 841 今のところ、岩波の篠田訳らしいです。私は中公の清水訳を使ってます。いろいろと間違いも あるらしいですが・・・ ttp //www.bekkoame.ne.jp/~bandaru/index1n.htm 915 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 00 50 46 ID ??? 913 その軍事計画的連続性が、権威を持って政治戦略の重石となってしまった様子は 簡単スレ向きですかね。 929 名前:ソー・ゲス ◆6TP3e84Ivo [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 00 54 53 ID ??? 913 そういう意味では連続性のある外交政策の指針を示した(明確な形とはいえませんが) 吉田茂は偉大でゲスな 930 名前:名無し整備兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 00 55 13 ID ??? 915 簡単スレは戦術~作戦レベルを中心として、軍事戦略辺りまでを視野に入れています。 国家戦略に関わるのは、やはりこのスレあたりが相応しいかと。 まあ、我が国の歴史の一部でもあるんですが。<軍事が政治以上の権威を持つ矛盾 934 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 00 57 14 ID ??? 930 日本は、武士帝国の権力交代として生まれた明治政府で、 日進日露によって国際的地位を確立した以上、やむを得ないかと。 ゆえに面白いケーススタディですが。 ドイツとはちょっと違う気が>< 935 名前:ソー・ゲス ◆6TP3e84Ivo [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 00 59 06 ID ??? 934 とくに維新後の磐石で無い政治状況を考えれば、軍の政治利用を避けるために あえて統帥権を独立させたのは仕方が無い面も無くは無いでゲス ただ、それを存続させちゃったってのが問題でゲスが 世界で始めて統合参謀本部造ったのに 944 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 02 59 ID ??? 935 不況解決手段を見出せなかった官僚に代わって、 国民に最も近い国家組織として期待を受けてしまったと思っています。 ここは、ドイツの参謀本部とは違う、ボトムアップ的なところで面白いな、と 945 名前:名無し整備兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 03 09 ID ??? 929 そうですね。 軍事に限らず、官僚制によって決定された事項は連続性を持ちます。それに打ち勝つだけの リーダーシップと遠大な視野に立った指針を示した政治家が、ちゃんと存在するのが現代の 日本の幸運ですね。 昨日の話に遡れば、抑止力を形成する能力をたゆまず練成する実行組織と、その能力を 理解して現実の国際関係に活かせる政治指導層があって、抑止力が機能します。従って 実行組織が能力の(発揮ではなく)向上に専念するのは最低限の義務であり、それをもって 政治指導層に選択肢を与える(と同時に実行可能な範囲を伝える)よう努力すべきです。 955 名前:名無し整備兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 07 55 ID ??? 944 そうした期待を受けるべき組織かどうかは、少し立ち止まって考えるべきかと思いますが。 国民に最も近い国家組織だっただけに、国民の期待に最大限沿って行動してしまったという 失敗例です。特に自己の能力について冷静に国民に知らせることに失敗した、と。ボトムアップの 欠点ですね。(今でも?) 956 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 08 03 ID ??? 945 さすがは理想的国防軍ry きちんとトピックを選定して議論を意味ある方向にry その通りだと思います。 戦後日本にとって、軍事の役割は「侵略させないが、侵略によって目的を達成しない」ものでありました。 これは国際情勢に強要されたと同時に、それを利用して国是として受け入れた面もありました。 国民に納得させるために盛んに喧伝されもしましたし。 ゆえにそれを継続的に実施する組織としての自衛隊があり、 そこから政治的に一歩でも先に出る行為に激しい懲罰を与えても来ました 逆に言うと、将来軍事構造を構築するかは、完全に政治マターであり、 官僚の統制は許さない、ということでもあります。 ここを勘違いしている勢力もありますが気にしないで話を進めましょう。 日本の保守政治層は、一般的にこの原則を全く外さずに来ました。 961 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 10 44 ID ??? 955 その機能、つまり立ち止まって少し考える機能は、 軍の構成員には要求されていませんでした。 それは彼らに与えられた教育を見ればわかります。 陸軍将校の社会教育史で一つ。 それを統制すべき機関が、天皇を中心としたシステムであったはずですが、 内閣にその機構を移転しつつあった?状況が、天皇をして実務から手をひかせ、 しかし政治家は責任を負うことを拒否し、官僚/軍ともに国家内自己目的にまい進して 国家を引きずった構造があるんじゃないかと思います。 966 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 14 48 ID ??? 965 実はおなじ状況もあるんです。 国家公務員から政治に責任を移しつつあるのですが、 与党は傲慢、野党は無責任、 かつ、政治エリートを巧く教育するシステムも不十分ですから。 968 名前:名無し整備兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 17 30 ID ??? 956 >「侵略させないが、侵略によって目的を達成しない」 先の大敗北で得た最高の教訓がこれなのでしょう。また、それが可能な国際環境が 長く続いたことにも感謝を。 >官僚の統制は許さない とはいえ、「軍事官僚(制服組)」の統制は厳しく規制されたものの、文民官僚による 政治の統制が長く続いたことは事実です。そうしても大きな問題にならないくらい 「軍事」は政治マターとしては過小評価され続けてきましたが。つい最近まで。 今までの保守政治層は、いろいろ言われますが全般としては無難にこなしてきたと 思います。むしろ問題は新興の保守層で、彼らの軽率さが保守層全体の評価、 さらには軍事部門の評価に繋がらないかと危惧しています。 971 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 19 08 ID ??? 966 なんか戦前からたいして進歩している気がしないんですよねえ。 973 名前:名無しじゅく女覚醒 ◆Sfgue7Ln3Q [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 20 29 ID ??? 966 自営業の自重があっての現状ですね。 有事法制なんてホントに最近の話ですからねぇ… 974 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 20 46 ID ??? 968 しかし、国家建設においては、専門職による統制は必須にならざるを得ないとおもうのです。 技官と事務職の関係の深いところまでは、非国家公務員であるわたしには通説以上は知りませんが、 それらの専門的リコメンド無しには、インフラ充実は行えなかったと思います。 現在、パレート限界に達していて、 ある利益を得るためには、他者の犠牲を甘受させねばならないわけで、 ゆえに、政治責任となっていっているわけです。 文官統制も、いずれ軍事のように縮小して行くとわたしは考えています。 軍事のほうが、先に調整されつくしただけだと思うのです。 975 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 20 49 ID ??? 971 進歩している部分もある、進歩していない部分もある ひょっとしたら退化してる部分もあるかもしれない と、いうことでしょう 977 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 21 35 ID ??? 971 そりゃ国民があの大敗北を見なかったことにしていますから 失敗しても顧みなかったら同じことを繰り返しますがな 978 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 22 05 ID ??? 973 終戦を通じ、最大の行政改革を成し遂げたのは自営業でしょうから。 色々言われる海自だって、他の官公庁や与党野党に比べれば余程。 981 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 25 02 ID ??? 978 他の省庁も評価すべきところはたくさんありますよ、なかなか気付くことはないだけで だが外務省、テメェは駄目だ 982 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 25 45 ID ??? 980 まさに大災害扱いだよな 戦争扱ったテレビドラマも国内が多いからなぁ 983 名前:名無し整備兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 25 51 ID ??? 961 はい、しかし現代の軍組織としては、「立ち止まって考える機能」もまた必要になっていると思います。 特に、戦術的行動が国家戦略に直に影響を与えかねない時代では。(サマーワ宿営地の警備隊員が 変な行動をしたら、たちまち政治問題化する時代。幹部どころか一隊員までそれを知らなければならない。) 戦前に関しては、国民意識も軍と自己を同一化するような錯覚が大きかったように見えます。というか 「信頼できるのは、清潔な軍だけ!」というような錯覚が。今もまたぶり返してきているような悪寒がします。 962 アヅマでは、カルタ県の上野村(日航機が墜ちたところ)で昔から養殖されていたような。<イノブタ 985 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 26 37 ID ??? 981 外務は・・・・・ 取りあえず外交官採用試験から、 一般の国家公務員試験へ移行しただけ、マシなのかな。 ごく最近らしいですけどね。 986 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 26 48 ID ??? 980 政治が政局スキーでヌタヌタになって、報道が部数狙いでオラオラになって、 そんで本性が武人or陰謀家な軍服来た人たちがモコモコしだしたというのは スルーです☆ 曲がりなりにも、職業軍人が職業軍人らしく仕事を出来るようになったのは幸い。 988 名前:名無しじゅく女覚醒 ◆Sfgue7Ln3Q [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 27 34 ID ??? 981 その外務省でさえ、変化を余儀なくされてるのは良い傾向ですよ。 急激な変化よりもかえってスムースにいくでしょう。 990 名前:ソー・ゲス ◆6TP3e84Ivo [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 28 56 ID ??? 983 >「信頼できるのは、清潔な軍だけ!」というような錯覚が。今もまたぶり返してきているような悪寒がします。 軍事力とは最大の暴力装置でゲスからねぇ しかしこの「適度な距離」というのも難しい問題でゲス 991 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 28 59 ID ??? 983 それは、軍事マターがそうであったからでは、と思うのです。 あらゆるレベルでテンポアップと、判断すべき情報の拡大は、 数百年スパンでありました。 参謀システムをはじめとしたものが 「連続情勢判断」を目的としている、とウリに書かせたいのですねw 書きましょうw ゆえに自衛隊が「走りながら状況にあわせてつぶさに走り方を変える」組織であり それをたとえ政治マターで与えられても対応せざるを得ない、 サマワ案件にしても、派遣そのものが政治マターである以上 そこに注視するのは当然です。 国家機関ですから。 国民からの機体については、ちょっとあとで 993 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 29 57 ID ??? 981 しかし世の中、官僚と官僚システム嫌いが多くて。 荻野目悠樹の「黙星録」はもう1巻の段階で「官僚嫌いですかそうですか」でお腹いっぱいになりますた。 997 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 31 25 ID ??? 官僚はともかく税務署は大嫌いです、とか言ってみる。 税金払いたくないでござる! 998 名前:ソー・ゲス ◆6TP3e84Ivo [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 31 26 ID ??? 993 元来官僚とは効率を高めるためにあるものだという認識が落ちてしまっているでゲス もっとも官僚とは自己肥大するものでもあるんで、場合によっては非効率になるでゲスが 民主党ですが探し物が見つかりません http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1238082859/ 13 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 35 18 ID ??? http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1238071697/983 国民からの期待ですが、 「政治が与えた任務に対する万全性への期待」以上のものではないと思っています。 戦前の軍に対する期待とは若干違うと思っています。 戦前、宇垣軍縮以降、拡大期の陸海軍職業軍人にあった機会主義を 自営業諸氏が抱いていたら大きな問題ですが、 せいぜい「たもがみ」なのです。 彼はトップに立ってから個人的な思想信条をゲロしました。 逆に良心的です。 旧軍でしたら政治派閥を作って策動していましたし、 国民も利益になると思えばそれにのっていってましたから>戦前 31 名前:700 ◆yv/wrFcXHk [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 43 07 ID ??? 20 笑って一発貰う覚悟があるなら良いんじゃない? 少なくとも俺は止めないよ 32 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 43 26 ID ??? まあでもほっとけば官僚組織は自己最適化初めて膨張するんじゃないか 35 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 44 08 ID ??? 23 国民の前にでてくる事がそんなになくない? 実際何してるのか不透明なイメージがついてるからだと思ったり。 ある種政治家よりも遠い存在というか、たまに表で耳にする機会があっても不祥事だけで だからTVからうけるまま悪イメージかつきやすいとか。 36 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 44 12 ID ??? 23 かつて悪いことする官僚がいたのは事実だけど、もうほとんど小泉が処理してしまったんですよね。 民営化できる特殊法人は民営化して、官僚の裏金を担ってきた財政投融資は解体して。 今ではマッサージチェアを買った程度で叩かれるようになってしまった。 でも政府を追及する側の意識がまだ古いままなんですよ。 38 名前:名無し整備兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 44 53 ID ??? 13 内部においては、走る人と見る人の機能分化が出てくると思います。外から見るとそんなに 変わらないかもしれませんけど(笑) 「タモ神(及びそのシンパ)」が今後策動しないかどうかは気をつけないといけないでしょう。 「何となく」で彼らに同調する人々は、部隊内外問わず多そうですので。 40 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 45 31 ID ??? 「パブリックコメントを受け付けます」→「はい、参考になりました(棒)」 みたいな動きをするのはどうかとは思うが、言われるほど悪くはないわな。 まあ本来論としては、パブリックコメントみたいな明確に法制化されてない下からの流れよりも、 政治家経由で上から統御すべきなんだが‥ 43 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 46 31 ID ??? 38 それを楽観視しているのは 「彼が論文提出を促して歩いた」にもかかわらず、彼が賞を取ったからですwww あの内容でw 走る人と見る人の機能分化は、あるでしょうけど、外の人には良く判らないので 外の人から見た所感だと思ってくださいw そこを研究して、自分に生かしたい面もあるんですけどねw 48 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 48 44 ID ??? 40 選挙を通した民主的コントロールは効果を感知しづらいものだから、 そうしたよくわからない感覚が不満に変わるのを防ぐような、 ある意味での「ガス抜き機構」としては有用ではないかな、などと 52 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 49 58 ID ??? 35 「官僚を辞めても天下りで雇用保障かよ!しかも高給かよ!」みたいなやっかみもあるだろう。 まあ官僚システム自体にも新陳代謝が必要だし、ピラミッド型組織の宿命で、順次人を削ることで 上を細めねばならないわけで‥ かといって官僚を辞めた人材を適切に受け入れられるような受け皿もそうそう無いし。 66 名前:名無し整備兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 01 59 16 ID ??? 43 >彼が賞を取った しかし、彼が中堅幹部の精神教育に携わっていたこともあるわけで。 自分で考える能力の付与は、平時のためにも戦時のためにも必要です。 70 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 02 01 22 ID ??? 66 ええ。 空の人はミツビソ氏くらいしか存じ上げないのですが、 空の人の「考える能力」も相応にあるとわたしには思えます もっとも、外の人から見ておかしくなっていたらもはや矯正不能ですがw 中の人の統制がいかにあるべきか、のなかで、 「厳しくさえすればいい」と言うのは大間違いです。 それもあって、わたしは今回の件にそれほど危惧を抱いていないのです。 82 名前:名無し整備兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 02 09 38 ID ??? 70 まあ、どこに危惧を抱くかは人それぞれということで。 「厳しくさえすればいい」というのは大間違いですが、一方で「厳しくするべきところがある」と いわざるを得ないところもあります。 個人的には、タモ神発言への支持が少なくないところから、何かのイベントでも無い限り 大きな問題にはならないと思ってますが。 88 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 02 13 02 ID ??? 82 ウリは外の人なので 「自営業であっても言論レベルの自由は維持しても構わない」と思っています。 それは自営業に対する、無邪気な信頼からに過ぎませんけどねw 道厳しくするかについては、リコメンドを求められない限り言わないつもりでいますがw 今は求められていると確信して書きます。 対外発表なら許可を得ること 無制限な発表の自由を持たない。 これでいいでしょう。 ただ、これをウェブ掲示板から適用するか、それとも論文レベルにするか 運用は考えて欲しいのですが 96 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 02 16 45 ID ??? 90 とはいえ、未だに公務員が国家地方を問わずに 「定時で帰れる」「気楽な仕事」というイメージは、どうなんだろうな、と。 それも酷使キュンならまだしも、社会経験豊富な立派な還暦の紳士が、とか。 いやちょっとそういうことが、たまにですね・・・ 98 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 02 17 25 ID ??? 90 自民党だって再生したんです。官僚だって改善できますよ。 墜ちた信頼を取り返すには時間と実績が必要ですけど‥ 我が党?‥まぁ、いつか、いずれ、たぶん。 102 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 02 20 00 ID ??? 99 「繁忙期は午前3時に退庁して宿舎に帰ります。翌朝?8時登庁ですがなにか。」ですからね。 民間だったら集団で産業医に呼び出されちゃいます。 110 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2009/03/27(金) 02 25 47 ID ??? 99 102 霞ヶ関はそれが日常で、公務員受験でⅡ種が「滑り止め」扱いなのは、 枠が大きいのを差し引いても、受験生がそれを知っているから。 と言ったら、かなり意外な顔をされましたけどね。 121 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/03/27(金) 03 13 36 ID ??? 110 一部地方公務員がアレです 公務員の中で粛清しなくてはなりません 一般人は地方公務員と国家公務員を区別しません すべて同じように死ぬまで働けと
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まずは、本作の目的・クリア条件、そしてゲームオーバーの条件について確認します。 ≪目的・クリア条件≫ 北方の異民族・金国が南下を開始する前に、奸臣・高俅を討伐することが目的であり、クリア条件となります。 この目的を達成するためには、皇帝もいる宋王朝の首都・東京に攻め込むための名分が必要であり、それが好漢の「人気」が1000になると皇帝から下される勅命です。 ということで、プレイヤーは高俅討伐のために、皇帝からの勅命を得るべく、好漢の「人気」を1000まで上げていくことが当面のプレイ目標となります。勅命を得た後は、軍備が整い次第、東京に軍を進めて高俅軍と戦い、勝利を収めれば、無事クリアとなります。 ≪ゲームオーバー条件≫ ①高俅の勢力を含めた他勢力との戦争で好漢が捕らわれて処刑される ②北方の異民族・金国が南下を開始する ①について。プレイヤー勢力には好漢の引き継ぎ機能はなく、選択した好漢が処刑された時点でゲームオーバーとなります。 ②について。史実の靖康の変(1126年)にならった出来事で、標準では1127年に発生しますが、好漢の「人気」が一定値に到達していないと、発生時期が繰り下がる仕様になっています。ただし、永続的に繰り下げることはできません。金国は南下開始前に、3回ほど警告を発してきますので、注意しましょう。 ≪シーン別攻略の基礎≫ 放浪編・・・ゲーム開始時点で自分の要塞を持っていない好漢はこの状態である。また、すでに要塞を持っている状態でも要塞を放棄して放浪することができる。放浪につれていける配下の無頼漢は5人まで。 要塞選択編・・・本来的には放浪の目的であり、放浪編で論じるべきだが、要塞経営の初手も含めて論じる都合上、分離した。 内政編・・・本作の内政はリアルタイム制の箱庭内政。各種施設を建設・発展させて、要塞を強化していく。好漢の「人気」上昇にもつながるので重要。 人事編・・・主に自分の要塞を構えてからの人材の管理・登用について論じる。 戦争編・・・主に他勢力との戦争について論じる。
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「心象」をここでは単純に「心に映し出されている像」と定義した上で、「作品」という言葉と対比してみよう。 「作品」には次のようなものを念頭に置いてもらいたい。 ①文章化されたもの 文章化の傾向性が強いものとして、小説や新聞、学術書、憲法などが挙げられると思う。 ②映像化、画像化、図式化されたもの 映像化の傾向性が強いものとして、テレビ、映画、画像化の傾向性が強いものとして写真、現実主義的絵画、図式化の傾向が強いものとしてグラフや座標などを挙げることができると思う。 これらはあくまで傾向性としてまとめたものであって、純粋pureに文章、映像、画像、図式であるといったものでもないかもしれない。 「作品」の目的 主体にとっての「心象」を第三者に何らかの形で、何らかの意味でその「心象」を伝えることを目的としている。(ただし自己確認を含め、時差の自己は第三者として想定されるべきであろう) 「作品」に対して「芸術」というカテゴリに分類するということは、慣習による分類である。そうあるべきものと見做す傾向性に対して懐疑できる。 「心象」と「作品」という対比は、「具象」と「抽象」と関連させて論じたとする。どのように論じられるか。 「心象」を論じる上で、心理学や生物学は最も根底にある基礎であると断定するべきではない。何かを論じるに際してその基礎を想定することは、私たちの図式的なものの考え方の慣習に基づく。 心理学や生物学も私たちの図式的なものの考え方、論理学的なものの考え方、記号の関係性の捉え方を前提としている。 これを仮に記号論として一括りにするならば、心理学や生物学を論じるためには記号論を論じなければならない。また記号論を論じるためにはそのメカニズムを知る必要があるために心理学や生物学を論じる必要がある。 そこで生まれた理屈を前提として再度「作品」と「心象」というものを再点検する必要があるだろう。ここをスタートとして「社会科学」を論じる方法が可能性として存在しうる。 「認知科学」と「社会科学」の総合的考察に向けて 前近代における哲学は、近代的な「自然科学」の議論が乏しいために、様々な乏しい知識を前提として「自然科学」、「社会科学」、「認知科学」が様々な形で議論されてきたが、それはあくまでも前近代的なものにならざるをえなかった。 近代以降、特に「自然科学」の発展に伴い、様々な「科学技術」が発達してきたが、「認知科学」や「社会科学」については近代的な「自然科学」に基づく前提が付与されるのには時間がかかっている。前近代的な諸前提が、それが旧来の比較的神話じみた前提であるにも関わらず、権威をもっているが故であろう。また「自然科学」が「認知科学」や「社会科学」に侵入して来た時に起こる多くの混乱や不安がその侵入を阻んでいると見做すこともできると思う。この種の混乱や不安がどの程度妥当なものであるのか、私には定かではない。 「作品」について、言語化されたもの、映像化されたもの、画像化されたもの、および図式化されたもの、これらは私たちの慣習に基づき、固定化されやすい。 言語化されたもので言えば、新聞、学術書、小説などがそうだし、映像化で言えば、テレビ、映画がそうだろう。画像化は写真などがそうだが、こういったそれぞれの固有の性質を持つ心象の言語化、映像化、画像化は様々な形で、多くの場合様々な形で共存しているが、その使われ方は固定化される。その固定化が何故そのような形で固定化されていくのかという点に関して言えば、その目的に強く影響を受けると見ていいだろう。恐らく目的の変化が生じた時、その新しい媒体もまた自然発生的に増殖してくるのだろう。 私たちが「生」における目的というものを見失った時、「作品」は退廃するのではないか。もし現代がよい作品が生み出されない時代だと見做しえるとしたならば、恐らくそれは「目的」の喪失を原因としている。もしかすると「目的」は存在するかもしれないが、私たちにとって重要な目的ではない可能性はないだろうか。 実例を挙げるならば、「人生を楽しみたい」などもそうだろう。こういった目的が衰退しているのではないかということを私は言っているのだが、ここで私は「自由と隷属」の問題に触れる必要がでてくる。
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2005年度前期 343 名前:名無しの経営 投稿日: 2005/07/30(土) 14 36 05 経営文化論A 高正 1.「文化とは何か」を文化概念とからめて、自分の考えを説明せよ 2.企業経営における文化の役割を説明せよ 教科書、自筆ノート、配布プリント持込可 2005年度後期 350 名前:名無しの経営 投稿日: 2006/01/26(木) 08 29 01 経営文化論B(高正) 1.経営学でジェンダー化の問題を論じる意味を論じなさい。 2.組織シンボリズムの考える組織観について論じなさい。 持込可(テキスト2冊、自筆ノート、配布プリント) 教科書写せば、単位はくると思われ 2004年度後期 316 名前:名無しの経営 投稿日: 2005/01/27(木) 22 43 19 経営文化論(高橋正) 1:経営学の観点からジェンダー化の問題を論じる意味を述べなさい 2:組織シンボリズムを考える理由を論じなさい ※教科書、自筆ノート持ち込み可 去年とまったく同じ問題だったようです。 2003年度前期 181 名前:名無しさん@経営学部祝50周年 投稿日: 2003/07/24(木) 20 49 経営文化論は既出みたいだが、一応今回のテスト報告 経営文化論 高橋正泰 A 今回も教科書・自筆ノート持込可 論述2題(事前にどこがでるとかは言わない 1文化の概念、経営学で文化を学ぶ意味を述べよ 2日本的経営の特徴、問題点を述べよ 1は教科書に書いてあるのでそれを丸写し。 2は配布されたプリントにほんの少し載っていた。それを自分で肉付けして書けば おk。 2003年度後期 265 名前:名無しさま@後期試験を乗り越えろ 投稿日: 2004/01/22(木) 23 56 経営文化論 1:経営学の観点からジェンダー化の問題を論じる意味を述べなさい 2:組織シンボリズムを考える理由を論じなさい ハー、今回は前期と比べてあんまり自信ないわー。 ちなみに、教科書2冊・自筆ノート・プリント持ち込み可ですた。
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1. 掛け算順序のはなし ある納品書でも伝票でもなんでもよろしが 単価×個数 で計算されていたとする。その中に 個数×単価 で計算された式があったら当然赤で修正する。 それだけの話。 社会生活においても「掛け算の順序」は意識されている。 世の中でも算数でも掛け算の順序は意識される(順序の決め方は任意であっても)。 注)面積計算は別。 掛け算の順序はないまたは任意というのは「納品書」の書式を決める段階でのはなし。 一旦書式を決めたらそれを守るのは理の当然(強制でも何でもない)。 学校のテストやドリルで書式が決められているのかどうかという問題は別問題。 そこを混乱して論じる思考停止した阿呆連中または混乱させて論じる狡猾な連中がツイッター上に跋扈している。 要注意。 2. 21÷7のはなし 21÷7の答えを求めるには九九の何の段を使えばよいですか? (答え)7の段 当たり前。 あえて「3の段」も正しいという屁理屈で掛け算順序にはなしを結びつける悪意ある(法律用語)連中がツイッター上に跋扈している。 要注意。
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リコッタリコッタ=カッテージ33歳http //www.tohofes.com/dws/unit_last1.html#anchor1158 火属性 牽制全体エンハンス全体防御上昇敵属性変化 人間時計塔メイガス 時計塔のメイガスの1人環境学のメイガス研究室は9時の位置研究はフィールドワークがもっぱらのため『時計塔メイガスの中で断トツの不在率ナンバーワン』(クレハ談)ユニットプロフィールのところに環境学の説明として『地理学で論じるべき自然環境、人文学で論じるべき社会環境の両面を内包する学問を扱う』と書いてある作中と現実では文化や学問の基盤が違うために同列にはならないが現実の学問に読み替えるならば自然地理学と人文地理学を内包する系統地理学というものがある ユニークスキルは「ワンダーイルミネーター」ワンダーは「驚異」「驚愕」「驚きの」イルミネーターは・・・イルミネーションを楽しむ人?おそらく、あちこち見て楽しむ的なニュアンスかと思われる 変則アタッカータンカーでありエンハンスバッファーまず特筆すべきはルーンエンハンス味方全体へのエンハンスなのだがエンハンス属性は個々のユニットの属性となるつまりコロンのエーテルスフィアの全体版これの使い勝手が非常に良いまた弱点特効を持っているので然相手にはかなり強いそして強制然属性変更も出来るので属性が合わなくても無理矢理殴ってしまうことが出来るそして盾や鎧の重装備が可能でHP吸収技もあるので盾役にもなれる
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2021年度 オンデマンド、講義音声が投げられる。2000字以内で論じるレポートが3回出される。
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論/サゴド 名詞論 動詞論じる