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【種別】 自在法、行為 【初出】 VI巻 【解説】 世界の歪みを均して修復するための自在法。また、その実行までの準備行動も、調律の一環と言える。 普通は『調律師』と呼ばれる専門のフレイムヘイズが行う。調律師それぞれの方法で、「本来あるべき姿」のイメージを採取し、歪んだ世界を本来のイメージに近づける。 作中では、調律師の一人である『儀装の駆り手』カムシン・ネブハーウが宝具『メケスト』を駆り、自在法『カデシュの血印』・『カデシュの血脈』・『カデシュの心室』を用いて調律を行っていた。御崎市での調律のイメージは、吉田一美から提供された。 調律の効果なのか、調律を行う際に消費しているのかは不明だが、調律を行った後はその地域のトーチの数が激減する。 最終巻で新世界『無何有鏡』が創造されたことで歪みが消失し、調律を行う必要がなくなった。 【コメント】 ☆アニメ版で登場・使用された。 ☆マージョリーが御崎市を調律しなかったところをみると、普通の自在師には『調律』は無理だったのだろうな。『鬼功の繰り手』サーレにも無理だろうな。 ☆封絶や炎弾や『達意の言』のようには普遍化できなかったのかもな。 ☆[巌楹院]や[とむらいの鐘]のアシズがこの自在法に絡んでいたら面白そうだったのにな。
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【種別】用語 調律 精霊契約に伴い、契約した神曲楽士の神曲に合わせて精霊が自らの在り様そのものを調整すること。これにより、契約した楽士の神曲による効果が増す一方他の楽士の神曲を受け付けにくくなる。 急激に変化をするわけではないため、調律・再調律(契約楽士の死期が近い際等)を完了するには数ヶ月の期間を要する。
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【調律師】 ◆調律師とは この場合では、世界の動きを音楽になぞらえ その中で不要と判断される音を直すために秘密裏に行動をとる人物たちを指す。 ◆構成員(◎…リーダー †…故人) 清掃者…世界の音を聞き分け、歪みを徹底的に洗い出す人間。 (◎アヤト、†翡翠) 修理・調律者…見つけ出された歪みを徹底的に排斥する人間。 (◎ローズ、マルティニ、小夜衣、ロンリコ、†テスタメント、†刃霧、†マルガリータ) 整音・整調者…自己修復できなかった旋律(社会環境など)を、正しい旋律になるよう導く人間。 (◎ハルカ、カルセドニー、ミセリコルデ) 音叉…音を拾い、つなぐ。転じて情報屋 (◎レイカ、ブロンクス、サラ、桜坂、天河) ◆役割 おもな仕事は、早い話が世直し全般。(BOTの排斥…その先にある黒幕や組織の壊滅など) ただし調律師自身、この超法規的行動を『神にも匹敵する恐れ多い行為』と認識しているため、何れ自分たちもまた歪みとして排斥される日が来るということを認識している。 ちなみに、調律師の中には小夜衣同様『ひとならざるもの』が数名所属。たとえばローズは90年以上前にとある科学者が生み出したプロトタイプの『戦闘用人型ホムンクルス』だったりとか。割と出鱈目。
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■超位魔法■ 超位魔法 調律 調律魔法の最高位。モンスターを操る事もでき、またその感情に対して揺さぶりをかける事ができる。 ■調律師上位役職■ 調教師 協調 任意のモンスターを操ることができる。原則としてLv.は使用者の-10以下であり、複数モンスター(現在Lv.では同時に5体まで)が可能。スキル→楽識
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磁気嵐を謳う乙女 調律師 豪国、及び東南アジア近郊の地域において、「調律師」と呼ばれる存在が近年発見された。 調律師とは胎児の頃から磁気嵐を浴び続け、体内に新たな器官を得た「人間の進化系」である。 彼女達は磁気嵐の旋律を聞き取り、その発生時刻や規模、位置や動きを正確に読み取る事が出来る。 これにより、磁気嵐の吹き荒れる只中にあっても、その流れの僅かな隙間を縫って移動する事が出来るのだ。 調律師は、特に空賊達にとって引く手数多の貴重な人材であるといえる。 尚自らが磁気嵐と同質の旋律を奏でる事も可能で、調律師達は其れを「歌」として認識する。 著名な調律師:Cast 名前 設定 "紅髪の" ソラ "歌う調律者" フェイ・アンスール "C" ユトマジュール オクターヴ機関に所属する人工調律師。豪軍調律士官としての地位を持ち、自らの立場を代用品から唯一のものとするべく、日夜努力している。氷のような女との噂。 "H" ヴェネディクティン オクターヴ機関から逃げ出した、最新のオクターヴのクローン体――人工調律師。現在はエスペランサという空賊団の格納庫に巣を作って住んでいる。 "B" バジリカ・ビデンス ヴェネディクティンの逃走に伴い、Bに繰り上げとなったオクターヴ機関に所属する、人工調律師。情緒不安定。 著名な調律師:Guest 名前 設定 オクターヴ 世界で最も最初に誕生したとされる、伝説の調律師。或る空賊と行動を共にし、磁気嵐を捻じ曲げる程の〈旋律〉を紡いだとも。通常の調律師では一~二階層しか歌えない〈音階〉を、同時に七つ自在に操ったという。大空賊時代後期死亡が確認されたが、その詳細な人物像は未だ不明。 ハルモニア レゾナンス "F"
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SOMを生身で【発動】させられる者、また強い力を持つ者。 【Nigrim】や危険な原生生物に対抗しうる力を持つ、人族の希望。 有名人的な存在で、ファンクラブまで存在する調律者もちらほら。モテる。 調律者となるにはその力を認められて、かつ調律者ギルドの査定に受かる必要がある。 その為、個性的な顔ぶれではあれど、悪人は調律者としては認定はされないだろう。 待遇や物品の支給もよく、都市の施設をタダで使うことができたりと、生活水準は高い。有事の際には命を懸けて戦うからである。 ・ランク 調律者には、その能力・実力・個性によりランクが設けられる。 また、そのランク付けには特殊な例も多々存在する。 (例:体は戦うには貧弱だが、調律式による発動が出来る:特定のエネルギー操作に特化している等) ランクは5段階に分かれる。 ・初級(一般的な詠唱式によるSOMの発動、または触媒を用いた発動が出来る者) ・中級(SOMの【性質発動】を少しでも成功させられた者)――超えられない壁―― (これ以上から調律者ギルド本部への加入が認められる) ・上級(調律式によるSOMの発動、またはそれに準ずる実力を認められた者)・特級(人外) ――生物の枠組みを超えた何か――・【通り名】持ち(説明不可) ・【通り名】 社会的な影響の強い物や、持っている力が強大なもの・特殊なものであったり、特殊な役職に就いている者には、【通り名】が付けられる。 殆どが調律者に付けられる為、ここに記載する。 大抵の者は、「常識」というものは軽くぶん投げてパイルドライバーで地面に叩きつけるような存在。 ・物資配給制度 調律者には、戦闘等で消費する物資などの分配が優先的に調律者ギルドを介して行われる。 その内容は、SOMの干渉の精度を高める触媒、その他もろもろ装備品等が主である。 なお、触媒などはギルドを通さず購入すると、一袋あたり一般人の平均生活費4か月分など、超高額である。 しかしこの制度は初級~中級あたりの需要が一番高く、上級・特級にもなると装備などは全て自身で揃えるものが大半である。 【通り名持ち】の金銭感覚は、たぶんない。配給とかいらない。 ・責務 冒頭でも既述したように、調律者となると、生活水準は大幅に上がる。人々からの覚えもよくなるだろう。 しかし調律者には定められた責務がある。 【Nigrim】との戦いを避けない・また大規模な戦闘時には中心戦力として据えられる等。 有事の際には、必ず命を賭して戦わなければならないのだ。
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元素の動きを制御し、その特性を利用した効力を得ること。 概念である元素はそのままでは単純な意味しかもたないので、それに2次的な意味を与えることで様々なものに応用が可能となる。 元素機関内では元素調律師が配置・調整した調律棒によって機械的に元素調律が行われている。
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調律師一覧(編集中) 名前【HP】 性別 年齢 組織 所在 武器 戦闘可否 あざな アーネスト・ベル【0】 男 27 ― 森 ― 戦闘不可 グレイブキーパー アビート【2】 男 27 ― 街 ― 可 OZ(オズ) アルヴィ【2】 男 21 ― 街 ― 可 フェイリア アルフォード【2】 男 25 ― 街 ― 可 心眼 アレクシス・リーゼンフェルト【2】 男 26 ― 街 ― 可 玻璃 アレン=ロウズ【0】 男 26 ― 森 ― 戦闘不可 小さき意志 ヴィクトール【0】 男 29 ― 街 ― 戦闘不可 シルトパット ヴィンター【2】 男 25 ― 街 ― 可 キズミ(時計見)の調律師 エイト【2】 男 25 ― 森 ― 可 ヒューレー エマ=ボレル【1】 女 12 ― 森 ― 可 つぼみの調律師 エリスリナ【0】 女 年齢不詳 ― 街 ― 戦闘不可 コーラル オーギュスト【2】 女 21 ― 街 ― 可 鈴(クロシェット) カルロ【2】 男 19 ― 街 ― 可 フレット キアーヴェ・アルバテッソ【2】 男 23 ― 街 ― 可 ロックスミス キース・ワーグナー【2】 男 23 ― 街 ― 可 彩の目 キルシュ=ヘレンテ【2】 男 19 WB:理守 街 ― 可 調愛 クロウ【2】 男 28 ― 街 ― 可 烏(クロウ) グリーズ【1】 女 25 ― 街 ― 可 グリーズ コウレン【2】 女 20 ― 街 ― 可 紅玉 コスモス【2】 女 31 ― 街 ― 可 芽吹きの風 コニー【2】 男 20 WB:理守 森 フォーク 可 クイックソート コーネリア【1】 女 17 ― 街 ― 可 リスブラン コラール・ザーフィアス【2】 男 18 ― 森 ― 可 コウ ココロナ・テュートス【1】 女 20 ― 街 ― 可 共振 コロール【2】 男 27 ― 街 ― 可 華冠の調律師(コロール) シェス【0】 男 50 ― 街 ― 戦闘不可 灯火のシェス ジェルトルデ【2】 男 18(?) ― スラム ― 可 三月兎 ジャスミン【1】 女 27 ― 街 ― 可 マツリ シャルル・フィノ【2】 男 26 ― 森 ― 可 ブリス ジュビリー【1】 男 26 ― 街 ― 可 隻眼 ジル【0】 男 35 ― スラム ― 戦闘不可 トムキャット シン・エルトラウト【2】 女 18 ― 街 ― 可 幻想錬音 セガル【2】 男 29 ― 街 ― 可 エメラルド セラ【2】 男 21 ― 街 ― 可 氷雨 テア【1】 女 41 ― 街 ― 可 シャーロック トキ【0】 男 25 ― 森 ― 戦闘不可 朱鷺色 ニコル【2】 女 25 ― 街 ― 可 ネジまき師(クロックワーカー) ノエル【2】 男 17 ― 街 ― 可 スパナ ノスタルジア【0】 女 18 ― 街 ― 戦闘不可 ノスタルジア ハイメ・アウストゥス【2】 男 22 WB:理守 街 ― 可 銀音の技師 ハイン【2】 男 24 ― 街 ― 可 アトリ ハル【1】 男 11 ― 街 ― 可 しゅんあい(春?) ハンナ=ブロッサム【0】 女 21 ― 街 ― 戦闘不可 ドゥルセラグリマ ヒース【1】 男 31 ― 街 ― 可 ハーミット ベルガモット【2】 女 21 ― 森 ― 可 高台のベル メーリ・ヴェステリネン【2】 女 13 ― 街 ― 可 氷原のヴェステリネン ユーディット【1】 女 22 ― 街 ― 可 グルンスタイン ライゼ【0】 女 20 ― 街 ― 戦闘不可 クリストフォリ ラウロラーレ・フォカート【2】 女 26 ― 森 ― 可 暁 ラリマール【2】 男 23 ― 街 ― 可 碧色の輝石 リア【1】 女 26 ― 街 ― 可 音界 リューゲ【2】 男 21 ― 街 ― 可 結屋 リベルテ【0】 男 19 ― 街 ― 戦闘不可 夜霧の調整者 リュリ・イベール【1】 女 19 ― 街 ― 可 ネジ捲き リヒト【2】 男 21 ― 街 ― 可 灯夜 ルカ【0】 男 18 ― 街 ― 戦闘不可 ブックマーカー ルドルフ【0】 男 13 ― 街 ― 戦闘不可 赤石のルドルフ レアテノーラ【0】 男 23 ― 森 ― 戦闘不可 イカサマ時計 レイツィリ・マルカート【2】 男 29 ― 街 三節堤(鎖有り) 可 異色の鎖使 レイニー【1】 男 17 ― 街 ― 可 時雨 レス【0】 女 21 ― スラム ― 戦闘不可 雪 レフィスト【2】 男 18 ― スラム ― 可 万歌 ロジック【2】 男 26 ― 街 ― 可 クレプシドラ 調律師見習い一覧 名前【HP】 性別 年齢 調律師見習い 所在 武器 戦闘可否 エフィ【2】 女 22 調律師見習い 森 ― 可 スピカ【1】 女 17 調律師見習い 街 ― 可 ディノベール【0】 男 12 調律師見習い 森 ― 戦闘不可 フィル【1】 男 14 調律師見習い 森 ワイヤー 可 メリッサ【0】 女 22 調律師見習い 街 ― 戦闘不可 ラーナー【1】 男 17 調律師見習い 街 ― 可 ラウラ・ロットナー【1】 女 15 調律師見習い 森 ― 可 リコリス【0】 女 10 調律師見習い 森 ― 戦闘不可 レイド【1】 男 13 調律師見習い スラム ― 可 レイン【1】 女 17 調律師見習い 街 ― 可
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【種別】 呼称 【初出】 VI巻 【解説】 世界の歪みを均して修復する『調律』を行うフレイムヘイズたちのことである。普通は、長年の戦いで復讐心をすり減らした古いフレイムへイズがなっていた。 天罰神“天壌の劫火”アラストール曰く「戦いの中で研磨され、復讐心を超えた使命感の塊となった者たちだ。無論、永い時を生き抜くだけのしたたかさと強大な戦闘力も持っている」とのことだった。 調律師の絶対数は少ないものの、世界の歪みの大きくなったところを探し出す専門家であり、彼らの活躍により致命的な破綻が起きたことはなかった。 シャナたちが新世界『無何有鏡』へ旅立ってから二ヶ月後の四月下旬、歪みが消失して暇を持て余した調律師たちが御崎市を調査するための研究機関を創設する準備に入っていると、マージョリー・ドーが吉田一美たちに語っていた。 【補足】 本編では、VI巻で『儀装の駆り手』カムシン・ネブハーウが調律師として登場した。『狩人のフリアグネV』で、『大地の四神』のイーストエッジとセンターヒルとサウスバレイとウェストショアも調律師であることが判明する。 【コメント】 ☆アニメ版から登場していた。 ☆『内乱』終結後に、『大地の四神』に南北アメリカ大陸の主要四都市の外界宿管理者に収まるよう提案した調律師がカムシンだったことが、公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』で判明した。 ☆[仮装舞踏会]の『盟主』や『三柱臣』や捜索猟兵や巡回士や布告官や禁衛員や、[とむらいの鐘]の首領や最高幹部『九垓天秤』と、どれが格好良かったかな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグとも絡んでいたら面白そうだったのにな。
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調律計画 [解説] 調律計画は聖華暦790年の末に自由都市同盟軍所属のギーブ・ロディナイズ技術大尉により提唱され、政府主導により行われた機兵開発計画。 本計画は複数の企業で開発された異なる操縦系統を統合する形で同技術大尉が開発したロディナイズ式操縦槽を組み込む事で軍で使用される機兵の操作の統一を行い機種転換訓練の期間短縮することを第一目標としている。 次いで同盟内における軍需企業間の技術交流と機兵の規格をパーツ設計レベルで統合し、部品の共有化、生産ライン簡略等を行った新型機兵の開発及び既存機兵の改修を第二目的としている。 これにより、他企業の機種・兵装との互換性を確保出来た為、同盟の兵器開発にとって重要な計画となる。 ロココ設計所、カルマッド機兵工房、ホーリーアイ武器工房、シームド・ラボラトリーズ、ミップ工房、アイオライト・プロダクションなどの主要機兵開発企業を主軸としてマギカライフ・テクノロジーズやウィッシュスター社などの精密機器メーカーやその他の工業系企業が参加していた。 調律計画は萌芽から一見順調であったかのように見えた。 しかし事はそう上手く事は運ばず、初期は開発チームと現場に混乱をもたらしたといわれているが、全面的な見直しと効率化は2年間という短期間で混乱を解決し、計画全体の好転を見せた。 だがその後アイオライト・プロダクションが、調律計画により規格統一が行われたエクス・ブールヌィをはじめとする複数の機兵の基礎データを裏市場を通してアルカディア帝国や聖王国に売り付ける。 AP社はこれにより三国でのユニバーサルスタンダード規格を立ち上げることで利権の拡大を目論んだが、事態の発覚を受けて同盟政府は査問委員会を開いた。 最終的にAP社には多額の賠償金が請求され、各所でAP社外しが行われ、政府との関係もやや薄れることになる。 バフォメット事変により同盟全体が打撃を受けた事で長期にかけて行われていた計画は834年に中止されたが、その後の密接な企業間連携のきっかけとなっている。 調律計画によって開発、改修された機兵一覧 フォッシュ ヴェーチェル改 リャグーシカ3型(スーパーリャグーシカ) リャグーシカ改 plan792 エクス・ブールヌィ レアルタ・ジータ アルタキエラ オートクレール ノーサンバランド クリクスス ゼタシア S90 S70 S50 フィアラール・フィーア フィアラール・フェンフ ラプティリア シメオン スペーア ロイヤリタート セレンザ イグナイト